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☆ 「二十歳の原点」Part2 ☆

1 :吾輩は名無しである:01/12/02 00:49
「ノート」「序章」「原点」と今順番に読んでる。
顔も美人だし好きになった。鉄道自殺って悲しいね。
誰か詳しい人いますか? もっとこの人の事知りたい。

前スレ
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/961122797/l50
悦子たん・・・ハァハァ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/6649/takano.html

2 ::01/12/02 00:57


3 :3:01/12/02 00:59


4 :吾輩は名無しである:01/12/04 00:43
関川夏央の「砂のように眠る」はがいしゅつ?
「二十歳の原点」にまるまる一章言及しているけども。

5 :5:01/12/06 00:20
5

6 :倉岡靖子FC:01/12/06 22:12
The great thing for us to keep in mind when a life storm breaks is
that, no matter how violent, it is only temporary and that behind the
clouds the sun is always shining.

7 :タンギー爺さん:01/12/06 22:41
「旅に出よう・・・」
で始まる例の死の直前の詩にメロディを付けて歌ったのは
ワシのイタ〜〜い秘密じゃて、

8 :倉岡靖子FC:01/12/06 23:31
「人間の命は意味を持たなければならない」
         〜カール・ヤスパース〜

 高野さんの命の意味はなんだったんだろう。。

9 :吾輩は名無しである:01/12/08 04:12
>>7
ワラタ

10 :吾輩は名無しである:01/12/09 21:54
>>7
まさか
C〜Am〜Dm〜E7
なんてコード進行じゃなかろうな。

11 :吾輩は名無しである:01/12/12 06:37
age

12 :吾輩は名無しである:01/12/15 19:03
あげ

13 :吾輩は名無しである:01/12/15 23:17
>>7

森園さん?……

14 :吾輩は名無しである:01/12/23 04:56
ぶっちゃけた話し、前スレ全部保存したらPCフリーズした(泣)

15 :オレ男:01/12/28 19:11
父親の書棚にあったので読んだけどさぁ。

これって、「不思議少女の永遠のバイブル」(前スレ参照)なの?
なんかそういう言い方されると、げんなりするわ。

今生きてたら50くらいのおばさんだろ。

16 :吾輩は名無しである:01/12/29 17:34
>>15
>不思議少女の永遠のバイブル

それ、前スレで書いたの俺だが、確証はない。適当。

17 :吾輩は名無しである:01/12/30 01:22
30年以上前の女の子にしちゃ、かなり可愛いだろ。
その当時のスナップ写真をたまに見るけど、女の子は今と違って垢抜けてない娘が
多いよ。

18 :吾輩は名無しである:01/12/30 01:28
>15
彼女は昭和24年(1949年)の早生まれ。
生きていれば来年で53歳。
吉永小百合のような奇麗なオバさんになっていたかも。

結婚して娘が生まれたと仮定したら、その娘も恐らく美人であったろう。

「佳人薄命」とは、よく言ったものよ・・・

19 :吾輩は名無しである:01/12/30 13:15
言い過ぎでしょ。それ。

にしても、男に抱かれたことあったのかな。
日記見る限り直接的なことなかったみたいね。

20 :吾輩は名無しである:01/12/30 20:01
>>19
ジョショウ嫁や。抱かれとるぞ。酒に酔って無理矢理。

後悔しながら火照っとる。身体は正直じゃのう・・・ハァハァ

21 :吾輩は名無しである:01/12/30 20:08
性の悦びに目覚めていたら、結果も違ったものになってたかもね。
ればたら論は、あんまし意味ないけど。

いまの、援交しまくってクスリまくってヤリまくって性病まくっても
『幸せなケコンしたぁ〜い』なんてホザいてる風俗嬢予備軍なノータリンの
コギャルふぜいよりゃ百倍マシだが。
(最低のアホどもを比較に出すのは失礼ってもんかニャ)

22 :名無しさん:01/12/31 10:46
今、二十歳の原点ノートを読み始めた。
最初のページの写真がかわいいね。

23 :吾輩は名無しである:01/12/31 11:27
うーむ...このスレのひとは結構マジに高野悦子をアイドル視して萌えてるんだねェ...。

24 :吾輩は名無しである:01/12/31 15:24
どこか間違っているな・・・

25 :吾輩は名無しである:02/01/01 02:03
>>23
オレはヨッスィーに萌えてるゾ。

26 :倉岡靖子FC :02/01/01 13:41
 あけましておめでとう!

27 :吾輩は名無しである:02/01/01 15:09
イタコで霊をオロして、綿谷リサの「インストール」を読み聞かせる
つう実験をしてみたい。

28 :吾輩は名無しである:02/01/01 23:59
>>http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/961122797/l50 の 985
>>22

この場所を教えて

もう一度カキコ

29 :吾輩は名無しである:02/01/02 00:30
>>25
ヨッスィーは最近調子乗り過ぎ。ムカツク

30 :吾輩は名無しである:02/01/02 01:32
むむ・・・
やっと陽が当たったんだから、大目に見てやろうYo >29

31 :吾輩は名無しである:02/01/02 19:09
今日はカコちゃんの誕生日

32 :吾輩は名無しである:02/01/02 19:11
「霊界通信」を取ってる人、えっちゃんの近況キボンヌ

33 :吾輩は名無しである:02/01/02 23:43
ハッピー・バースディ、カッコ!

34 :吾輩は名無しである:02/01/03 01:22
悦子は52歳になりました。

35 :吾輩は名無しである:02/01/03 13:26
>>34
53歳だろ!(2002−1949=53)

36 : :02/01/03 21:01
>>34 >>35
カッコは二十歳のままです。

37 :35:02/01/04 00:30
スマソ!
山陰本線の高架橋からカッコの元へ逝ってきます。

38 : :02/01/04 03:08
前スレの最初の方は面白かったが、きしょいオタクスレになってしまったな。

39 :吾輩は名無しである:02/01/04 17:14
オタクは前スレの1だけ。

40 :吾輩は名無しである:02/01/06 00:27
age

41 :名無しさん:02/01/06 03:17
よく考えたら生きてたら親と年一緒じゃねーか。

42 :吾輩は名無しである:02/01/06 23:16
しかし永遠の二十歳なのです。

43 :ななし:02/01/08 18:11
こんなスレッドがあったのですね。岩波ホール(元?)支配人高野悦子という
字を見るとどっきりする私も高野悦子に傾倒しています。

映画は今はなき京一会館で見ました。本ではあの絶品の詩で静かに終わっています
が映画ではノートに3つ位の言葉(何だったか思い出せない)を書き殴っていまし
たね。二十歳の原点が編集されていることを物語っています。

奥浩平の「二十歳の墓標」も読みましたが凡庸。むしろ高野の天才性は原口統三
の「二十歳のエチュード」と近い気がします。ですが一高在校中から伝説の天才
と呼ばれ自意識過剰な程才気ばしった原口の文章より高野のそれの方が心に訴える
ものがあると思います。

シアンクレールも今は建物しか残っていませんが学生時代に用もなく行ってみた
口です。もっとも彼女が行った2階は騒々しいので1階でクラッシックを聴いて
いました。

「彼女はそのとき二十歳だった」のです。

44 :吾輩は名無しである:02/01/08 19:06
京一会館・・懐かしいねえ・・。
「日本解放戦線・三里塚の夏」(これであってたかな)とか
上映してたな。

45 :吾輩は名無しである:02/01/08 19:58
>>43
映画のラストは、自殺ではないような表現をしていましたね。
クスリを呑んでフラフラになって歩いているうちに線路にはいってしまい
列車に気がついて、恐怖で叫んでいる顔のアップで終わったような記憶があります。

46 : :02/01/09 00:07
>>43
もう無いよ。駐車場になってる。
ペンシルビルが建つんでしょ。

47 :吾輩は名無しである:02/01/09 00:15
え、このひと才能あるってことになってんの?
ウソ。

48 :吾輩は名無しである:02/01/09 00:29
>>43
日記では二階の記述の方が多いのですが、
それはいつもの席が塞がっていた時だけで、
実際は一階の同じ席にいつもいた
とシアンクレール店長は証言されてます。

49 :吾輩は名無しである:02/01/09 01:49

ピアノさん

と始まる「シアンクレールにて」という詩は
クラシックの1階で書かれた詩ではないだろうか。
2階のジャズでは詩の内容と合わないのではないかと感じる。

50 :ななし(43):02/01/09 18:26
あれまシアンクレールの建物は撤去されたのですか。思案に暮れます。
立命館が移転しては客もそんなに入らないでしょうから仕方がないの
でしょうね。

映画では確かに意識的な自殺かどうか分からない結末でしたね。女優の
演技はやや不自然な感じがしていたし、高野悦子のイメージと合わない。
当然彼女の方が美人です。彼女が例の詩の後に何を書き残していたのかを
知りたいと思います。

さすがに三里塚闘争の映画を見る世代ではありません。まだ30代ですので。

高野悦子が死んだのが東大落城の直後で学生運動での挫折感があったのは確か
です。原口が死んだのは昭和21年です。一方で彼らが夭折したことを時代の
ためと矮小化したくはありません。実際、原口が愛し、原点で解説を書いている
吉行理恵が類似性を指摘したランボーも19で筆を折っています。二十歳辺りは
純粋な感性一辺倒で生きていけなくなる分かれ道であり、その純粋さに殉じた
側面が多々あると思っています。

51 :吾輩は名無しである:02/01/09 22:25
今だったら、もうちょっと感性を生き伸びさせたままで実際に生きて行く方法もあるかもね。

52 :吾輩は名無しである:02/01/12 00:37
age

53 :吾輩は名無しである:02/01/15 00:43
きのうの朝日の社説を読みましたか?

54 :吾輩は名無しである:02/01/15 02:05
>>53
いまみてみた
おお!

55 :吾輩は名無しである:02/01/15 02:35
バカ成人に読ませたい

56 :吾輩は名無しである:02/01/15 04:26
>>53
ttp://www.asahi.com/paper/editorial.html
明日になったらこのリンクでは意味なくなっちゃうかなぁ

57 :吾輩は名無しである:02/01/15 09:54
わざとひらがなをつかっているあたり、うまいというべきか・・・。
この朝日の社説って、だれがいつ書いてるんだろう。
論説委員とか、そういう人達?

58 :名無しさん:02/01/15 11:32
>>56
リンク切れてるね。
もう読むことは出来ないの?

59 :吾輩は名無しである:02/01/15 12:20
14日朝刊だから、図書館にいけば読める。

ここに転載したら・・やっぱ駄目だよね。

60 :吾輩は名無しである:02/01/15 13:14
■成人の日――「ことづけ」伝えて

だれかに あいたくて
なにかに あいたくて
生まれてきた――
そんな気がするのだけれど
それが だれなのか なになのか
あえるのは いつなのか――
おつかいの とちゅうで
迷ってしまった子どもみたい
とほうに くれている

この詩は詩人の工藤直子さんの「あいたくて」の冒頭です。

「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」。
女子大生だった高野悦子さんは、成人式の日に日記にそう書き残しました。
半年後、彼女は列車に身を投じます。33年前のことです。
死後、刊行された『二十歳の原点』で、20歳の誕生日にこうも記しています。
 「人間の存在価値は完全であることにあるのではなく、不完全でありその不完全さを克服するところにあるのだ」
おちゃめだが、繊細。
でも、「父、母、姉、弟、みんな自分の意志で生きているつもりが、操作されているのではないか」。
強い懐疑心の持ち主でした。
学生運動が吹き荒れたころでした。でも、彼女はその先端にいたわけではありません。
運動が行き詰まった結果の死とは、とても思えません。

61 :吾輩は名無しである:02/01/15 13:14
高野さんのやいばは、自らへと鋭く向けられました。
独りでは生きられない。そう感じて、懸命に「だれか」「なにか」を探そうとしました。
日記では、虚無感に途方にくれています。
大人への脱皮を焦りすぎたのでしょうか。唐突な死でした。

今年成人式を迎える若者が生まれたのは、80年代の初め。豊かな消費社会への道が続いていました。
でも、豊かさと裏腹の空虚さも漂っている。成長する過程でそんな実感を抱いた人も多いことでしょう。

昨年の成人式では各地で来賓へのヤジが飛びかいました。
ケータイをかけたり、まわりとおしゃべりしたりで夢中。いいかげんにしろ、と嘆かれました。

でも、著名人を中心とした70人ほどのインタビュー集『二十歳のころ』を読むと、
総じて成人となった節目の印象は希薄です。
成人になる自覚の乏しさに、かつてと今とで大きな変化があるとは思えません。

大人と子どもの境が定かではなくなってきました。
もはや20歳を強くは意識しない若者たちが大半でしょう。
でもあなたたちにも、大人であることを嫌でも自覚せざるを得ない時が訪れます。

冒頭の詩は、こう続けられています。

それでも 手のなかに
みえないことづけを
にぎりしめているような気がするから
それを手わたさなくちゃ
だから/あいたくて

ことづけは放っておいては生まれてきません。
心豊かなことづけを、やがてだれかに手渡すことができると良いですね。

62 :58:02/01/15 15:11
>>60 >>61
ありがと。

63 :吾輩は名無しである:02/01/17 00:35
高野悦子も工藤直子も都合よく利用されただけのような気がする。
特にカッコは反抗心が強いから、強く反発するんじゃないか。
もちろん「永遠の二十歳」として。

64 :吾輩は名無しである:02/01/17 01:04
何に利用され、何に反発するの?

65 :吾輩は名無しである:02/01/17 04:20
>>63

現代の若者を批判するのに使ったということ?
オレもなんでここにカッコが出て来るのかがよくわかんねえとは思うよ。
でも、あんたが反発してるから、カッコも反発するはずだと思ってねえか?
・・・するかもな。

66 :吾輩は名無しである:02/01/17 09:42
批判には読めない。むしろゆるやかなエールだろ。
何故素直に読めない?

67 :吾輩は名無しである:02/01/19 01:14
そういう誉められ方はされたくないってとこじゃないでしょうか。

68 :我輩は名無しである:02/01/19 05:15
昔京都に住んでいました。
京一会館で「20歳の原点」の映画もみたし、シアンクレールにもいきました。
青春の残像とともにそれらの歴史も幕を閉じた。

立命が広小路に残っていたらシアンクレールもつぶれなかったろうに。
場所を譲ってもらった京都府立医科大の学生はなぜシアンクレールをもっと利用しなかったn?
京一会館が潰れたのは時代の趨勢で仕方がないけど。
学生街にジャス喫茶っていうのは絶対に似合うのになあ。


69 :吾輩は名無しである:02/01/19 12:19
「世界がもし100の村だったら」っつうチェーンメールって、腹立つよね。
凄い疑問がある。この種のたとえ話って欺瞞が充ちていそうで不愉快。

上の朝日新聞の社説への違和感も同種の物がある。

70 :吾輩は名無しである:02/01/20 00:50
広小路キャンパス跡は関西文理学院予備校になったと聞いていましたが違うんですか。

71 :我輩は名無しである:02/01/20 02:56
府立医科大の同窓会館になったと聞いているが?

72 :吾輩は名無しである:02/01/20 14:49
今頃になってようやく『二十歳の原点』を読み、感動。
あと2冊も読みたい、と思ったが、絶版になったと知ってビックリ。けっこう
売れてたから、いつでも買えるもんだと思ってた。
でも、『二十歳の原点ノート』は、さびれた本屋で売れ残りを発見。

73 :吾輩は名無しである:02/01/20 19:01
>>72
そうそう『二十歳の原点序章』『二十歳の原点ノート』は絶版なんだよね。
私はつい最近EasySeekでふたつとも購入したよ。
現在、売り出されているかわからないけれど、見てみ。
http://www.easyseek.net/


74 :吾輩は名無しである:02/01/20 19:32
>73
どうも。
観てみたら両方とも200円で入手可。部数が出てるから、プレミアつかないんだね。

75 :吾輩は名無しである:02/01/23 00:47
ブックオフで買おう。文庫持ってるがハードカバーも欲しくて100円で揃えた。

76 :吾輩は名無しである:02/01/23 01:02
俺も文庫と単行本、計六冊持っている。
古本屋で安く手に入る。

77 :吾輩は名無しである:02/01/23 01:14
五十八になった父親の書棚にあった。
28刷。47年4月25日。450円。

78 :吾輩は名無しである:02/01/24 20:30
ハードカバーは文庫にない悦ちゃんの写真があるので必須といえやう。
親父のあとがきもネ。

79 :吾輩は名無しである:02/01/24 23:58
それに原点序章の綴じ込みもね。
入ってなかったら、それはハズレ。

俺は文庫にない写真の方が好きだ!


80 :吾輩は名無しである:02/01/26 19:13
今だ!80番ゲットォォォォォ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;

81 :吾輩は名無しである:02/01/26 23:31
前スレの1がキモイよ〜(;´Д`)

82 :吾輩は名無しである:02/01/27 00:48
前スレの1タン萌え♪

83 :遠野凪子:02/01/27 01:01
大学時代二十歳の原点3部作を読んだけど、自分の葛藤を赤裸々に述べる素直さに感心したが、
こんな弱い人生観があるのか、とても社会で生きていけないと思ったね。

84 :吾輩は名無しである:02/01/27 01:10
これ読んで立命館入ったおれは馬鹿ですか?

85 :吾輩は名無しである:02/01/27 23:12
俺も中学の時読んで立命館に入るぞ!!と思ったYO!! 京大入ったけど・・・

86 :吾輩は名無しである:02/01/27 23:58
じゃあ立命おちた俺はもっとバカか?

87 :吾輩は名無しである:02/01/28 01:14
この人が死んだ場所って何処?

88 :吾輩は名無しである:02/01/28 09:39
後追いしちゃいそうだから教えない。

89 :吾輩は名無しである:02/01/28 21:27
京都

90 :吾輩は名無しである:02/01/29 01:50
京都は分かってるって。

91 :吾輩は名無しである:02/01/29 02:11
「はたちのげんてん」?
「にじっさいのげんてん」?どっち?

92 :名無しさん:02/01/29 07:09
>>91
俺は「はたちのげんてん」って読んでる。

93 :吾輩は名無しである:02/01/29 09:12
鉄道自殺はやめたほうがいいぞ。きれいに死ねないらしいから。

94 :吾輩は名無しである:02/01/29 22:31
「はたち」とルビ振ってあるYO!!

95 :吾輩は名無しである:02/01/29 23:56
文庫には「にじゅっさい」とルビがあるぞ。

96 :吾輩は名無しである:02/01/30 20:16
>>広小路キャンパス跡は関西文理学院予備校になったと聞いていましたが違うんですか。
>>府立医科大の同窓会館になったと聞いているが?

恒心館(府医大の南にあって全共闘が占拠していた建物。高野悦子も時々お泊り)→宗教法人に売却
学生会館→関西文理学院に売却
広小路本部キャンパス→京都府(府医大)に売却




97 :70:02/01/31 00:46
ありがと。

98 :吾輩は名無しである:02/01/31 23:17
お墓って、やっぱり地元にあるんだろうけど、訪れる人もいるんかね?

99 :吾輩は名無しである:02/01/31 23:52
むかし行った。
弟さんに案内してもらった。
両親の話では結構訪ねてくる人も多いらしい。
ただし、二十年前の話だが。

100 :吾輩は名無しである:02/01/31 23:52
100ゲットォォォ!

101 :吾輩は名無しである:02/01/31 23:57
>>99
弟さんというと、あの日大に行ったとかいう・・

102 :sage:02/02/01 00:03
大学は東京ではなく京都にいきたいと思っていたが、かなわなかった。

103 :吾輩は名無しである:02/02/02 00:02
サゲるな。

104 :sage:02/02/02 08:39
sagaてもさがるわけじゃなーい。


105 :吾輩は名無しである:02/02/02 16:08
高野悦子に娘がいるという噂を聞いたが真相は・・・

106 :吾輩は名無しである:02/02/02 16:19
いつ生んだんだよ…(笑)

107 :我輩は名無しである:02/02/04 00:39
同姓同名の高野悦子さんでしょう。

108 :吾輩は名無しである:02/02/04 02:53
この「二十歳の原点」て本アフタヌーンてゆうマンガ雑誌
の「神戸在住」で紹介されてました。おもしろそうなので今度読んでみます。

109 :吾輩は名無しである:02/02/04 22:38
読んでみて

110 :吾輩は名無しである:02/02/05 00:57
まじめに言うとだな。
20歳過ぎてこの本に夢中になったりするのは、よくないことではないかと思うんだ。


111 :吾輩は名無しである:02/02/06 00:27
なぜ?

112 :吾輩は名無しである:02/02/06 22:05
なぜ_?

113 :吾輩は名無しである:02/02/07 03:24
「よくない」ってことはない。それは過言。
でも夢中になるほど距離感がないとしたら、それは…どうかな?と思うだけ。
たしかに二十歳頃の自分ならこういうこと思ってたけど、それだけじゃないことくらい年月重ねれば分かってくるじゃない?
ループを重ねるみたいに。

まぁ、人様のことだから、何も余計なことは言わなくてもよかったわね。

114 :吾輩は名無しである:02/02/07 14:07
「20歳の原点」って駄作でしょ。

115 :吾輩は名無しである:02/02/07 14:22
駄作もなにも日記でちゅよ?

116 :吾輩は名無しである:02/02/07 19:09
113は正しい。僕は悦子たんにムチュー。

117 :我輩は名無しである:02/02/08 00:13
>>116
禿同

118 :吾輩は名無しである:02/02/08 01:02
>>113
>まぁ、人様のことだから、何も余計なことは言わなくてもよかったわね。

よくわからん文章だな。しかも「まぁ」ってのが下品。「まあ」って書けよ。
あんたも人様に余計なこと言ってるんじゃないすか?

悦子オタうぜえ。学級委員長マムコ香ばしい系。

119 :悦子ヲタ:02/02/08 20:12
コレ>>113に対して
>まぁ、人様のことだから、何も余計なことは言わなくてもよかったわね。
コレ>>118
>あんたも人様に余計なこと言ってるんじゃないすか?

(゚д゚)>噛み合ってない(゚д゚)>

120 :名無しさん:02/02/08 23:33
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797981024/qid=1013178719/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/249-6672794-2476335
この本読んだ人いますか?少し気になる。

121 :我輩は名無しである:02/02/09 00:25
>>118
>学級委員長マムコ香ばしい系。

うーん、とんだ勘違いが蔓延ってるな。

122 :吾輩は名無しである:02/02/09 00:42
一人だけでしょ。

123 :吾輩は名無しである:02/02/09 12:11
そう。俺だけ。

124 :吾輩は名無しである :02/02/09 18:29
>>102
その反対に俺は大学は東京に行きたかったが、やむなく立命館に入った。
入学してからこの本を知ったが、どこか屈折した文章が妙に強く印象に残った。
しかも下宿が彼女の住んでいたところの近くで、そこから山陰線が見え、その近
くで彼女が自殺をしたと知ると、妙に身震いがした。それは俺がどこか屈折した
心境を持っていたからかもしれない。
 結局京都には本質的になじめず、就職を機に関東に脱出してはや10年近くが
過ぎ、この本の存在などはや忘れてしまったが、このスレに出会ってあの頃のこ
とを思い出した。久しぶりにあの本を読みたいので探してこよう。


125 :我輩は名無しである:02/02/09 23:48
>>120

もう絶版です。

126 :吾輩は名無しである:02/02/10 23:01
age



127 :吾輩は名無しである:02/02/11 00:54
もう絶版化よ

128 :吾輩は名無しである:02/02/11 00:55
ビックリさせるな。
「二十歳の原点」が絶版したかと思ったぞ。

129 :吾輩は名無しである:02/02/13 10:46
序章&ノートの復活を!

130 :我輩は名無しである:02/02/14 00:30
同意。

131 :吾輩は名無しである:02/02/16 14:23
高野悦子ってちょっと白石ひとみに似てるね

132 :吾輩は名無しである:02/02/16 17:06
131に勃起しました。

133 :吾輩は名無しである:02/02/17 09:31
132の勃起したものをカッターナイフで切り取りました

134 :Sandy:02/02/17 09:40
♪私と一緒にお小遣い貰いませんか♪
私はここで毎月、大好きな温泉代を稼いでいます。

http://goo.gaiax.com/home/annarisapapa

ここでお待ちしてま〜す。
Sandy

135 :我輩は名無しである:02/02/17 23:37
>>131
いったいどのへんが?

136 :名無しさん:02/02/17 23:42
白石ひとみって誰だよ。歌手か?

137 :吾輩は名無しである:02/02/18 01:09
漏れは高野サンよりは十数年下の世代。
大学時代、「二十歳の原点」は皆でひたすらクサしまくったもんだ。
一言で言うと、恥ずかしかったんだよ、この本。
純朴な優等生が、ガラにもなく「思想」なんてものに取りつかれ必死の背伸び。
そして、自己崩壊していく過程・・・。
「煙草を吸いながら、大宰を読む」だって。ああ、恥ずかしい!
あの頃のみんなは「自分は違う!」といいかったワケだ。
今なら違った目で読めるだろうけど。


138 :76年生まれ:02/02/18 15:17
たしかに恥ずかしいよね。人にさらすものじゃないよね。
でも「「思想」に取りつかれ」たんではないと思う。当時なら、社会の中で世間に埋没していくのでなければ、
その抵抗の砦として政治的言語やら、文学や思想の言葉が必要だったのだと思う。
今よりはもっと、大人の真っ当な社会とそうでない人生のありかたとがはっきり違いのあった時代。
そこから時がうつっていくにしたがって、社会と自己の関係があいまいになっていった。
だから、はっきり反社会的なポーズをとることもできなくなった。

139 :吾輩は名無しである:02/02/19 16:54
今週のプレイボーイで佐藤江梨子が「サトエリの読書日記
-モテたいんならこれ読んで!-第1回」のなかで
「魂を揺さぶった本たち」として紹介しています。

『〜前略〜私はなぜこの本が好きなのか?まずなによりも高野さん
が書く文章のドライヴ感が好きなんです。例えば、こんな一節。
“全力投球で生きていくなんて止めた方がよい。人間の寿命は
決まっている。煮つめて生きれば、生きる年数は短くなる。”
 自分の見たたわいない夢の話を書いた直後にこんな文章が
突然現れるんですよ。淡々としているけど、リズムがよくて
頭の中で文章が‘走ってゆく’感じ。余談ですけど、彼女の
本を読むと私は決まって鈴木いづみさんの文章を読みたくなります。
それは高野さんに似た文章が彼女にもあるからかもしれません。
〜中略〜
本の表紙を開くと彼女の写真があります。聡明な美人の彼女を
見てると女同士なのに抱き締めてあげたい気持ちになります。
セックスやお酒について書いていることなんて本当に可愛らしい。
その彼女が“独りであること、未熟であること、これが私の
二十歳の原点である”なんて意気込まなきゃいけなかったのは
せつないことのように思います。だから、わたしは20歳になった時、
こう思いました。「まだまだ子供っぽくいてやろう」−。これが彼女
に対しての返事でもあるし、私なりの“二十歳の原点”なのです。』


140 :吾輩は名無しである:02/02/19 19:13
佐藤江梨子って、こんなまとまった文章書けるんだ。
なんかイメージが違ってきた。

141 :吾輩は名無しである:02/02/19 22:46
「まだまだ子供っぽくいてやろう」−。

そして、めちゃいけ女子プロレスで大股開きを披露するサトエリ。

142 :吾輩は名無しである:02/02/20 02:59
>「サトエリの読書日記-モテたいんならこれ読んで!
二十歳の原点読んだらモテルですか?
僕もモテになれますか?

143 :名無しさん:02/02/20 03:07
>>142
なれません。

144 :吾輩は名無しである:02/02/20 15:20
おれは二十歳のときにここまで物事考えはしなかったぜ。
ちんこの皮むくのに必死でよ。


145 :吾輩は名無しである:02/02/20 20:43
二十歳にもなってちんこの皮むく?


146 :吾輩は名無しである:02/02/21 16:59
>>145
だから必死だったんだろう。

147 :吾輩は名無しである:02/02/21 17:26
高野さんにはちんこの皮なんてなかっただろうからなぁ。

確かに、こんなこと二十歳の頃は考えなかったが、言葉にしろといわれたら、多分同様なことを書いたと思う。

148 :吾輩は名無しである:02/02/22 01:14
おれたちがバカなのか。
高野悦子がすごいのか。

149 :吾輩は名無しである:02/02/22 05:46
悦子たんもいい男に皮むかれれば死ななくてすんだのにね

150 :我輩は名無しである:02/02/22 09:54

お墓まいり一度しておきたい。
今でも案内してくれるのかな?



151 :吾輩は名無しである:02/02/22 18:29
「夜のヒットスタジオ」(司会古館、加賀)に
アルフィーが出ていた。
その中で、高見沢のはじめての作詞した歌が、
「夜」というものだったという。
これは映画「二十歳の原点」の挿入歌であるという。
しかし、この歌詞は
高野さんの69年6月19日の
「暗闇の中で〜ただひとりの友になりました」
というところを、そのまんまパクっているもの。
高見沢よ、高野さんの詩をパクって
「初めての作詞」なんて、プロの風上にもおけねぇな。


152 :我輩は名無しである:02/02/22 20:59
・確かにパくったところ?は心に響く詩だね。

夜  詩・コンフィデンス

暗闇の中で 静かに立っている私
今日はじめて夜の暗さを いとしく感じる
暗い夜は 私のただ一人の友になりました
あたたかく私をつつんでくれます
夜は 夜は...............

生きている
煙草のかぼそい
むなしい
煙のゆらめきが
貴方の胸ですごすかすかなひととき

静かに言葉も出ないままに
私は夢にあこがれ
そしておびえている
それでも私は生きている

四人囃子から高野悦子さん江   詩・末松康生
おまえがおまえであるために
おまえがおまえでなくなった
雨の夜、おまえは死んだ
さよならをいうのには
雨の日は似合わない
さよならをいうのには
晴れた朝のほうがいい
自分が自分であるために
つらい唄を唄おう


153 :我輩は名無しである:02/02/23 02:21
>暗闇の中で 静かに立っている私
>今日はじめて夜の暗さを いとしく感じる
>暗い夜は 私のただ一人の友になりました

高野悦子さんにとって、
人生最後の夜となった国鉄山陰線天神踏切だそうです
何か、彼女の苦悩が伝わってきて悲しくなりました。
合掌

http://www.nifty.ne.jp/forum/fsky/fskyw/topics/age20/age204.htm


154 :物見:02/02/23 03:22
映画って、ビデオになってるんでしょうか。

155 :我輩は名無しである:02/02/23 07:20
70年代初めって、まだまだ戦後の雰囲気があるね。
木造の建物も多いようだ
近代化はまだまだって感じ。

冷戦時代、高度経済成長、安保、学園紛争、貧乏学生、フォークソング全盛時代



156 :吾輩は名無しである:02/02/24 00:06
>>153
そう。こんな感じ。
真夜中に何度もここを歩いたよなあ・・・。
ちなみにオレはそんな歳じゃないぞ。
高架したのは、そんなに古い事じゃない。

157 :体験談:02/02/24 00:07
ほんとうにまっくらでひとりっきりのよるは、
けっしてともだちなんかにはなってくれません。

158 :吾輩は名無しである:02/02/25 09:41
>>154
なってない

159 :吾輩は名無しである :02/02/25 14:27
人生の負け組みスレになってきた・・・

160 :我輩は名無しである:02/02/25 16:53
自殺はしないほうがよい

161 :吾輩は名無しである:02/02/25 17:55
暗い・・・

162 :倉岡靖子FC:02/02/25 21:24
 3月に京都に旅行しに行きます。さて、予定は???

163 :吾輩は名無しである:02/02/25 21:53
>>映画って、ビデオになってるんでしょうか。

ビデオ化、みんなでお願いしえみますか?
どこにお願いすれば良いのかわからんけど。


164 :我輩は名無しである:02/02/25 22:48
わが青春に悔いなし バイ 黒澤明

165 :吾輩は名無しである:02/02/26 01:39
こいつ、今いたら同人創作文芸オタ女になってるんだろうな
「僕」とか言ったりして。

166 :吾輩は名無しである:02/02/26 01:46
↑「僕」、わらた。

167 :我輩は名無しである:02/02/26 02:23
「君」ねーー。ちょっとは頭つかったら?

168 :倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレル:02/02/26 23:21
 この小説に高野さん(小説内では曾根三枝子)が登場した部分を転載します。かなり
ショックな内容ですが、彼女の孤独を想像させます。


兵頭正俊著「全共闘記 二十歳」より

 (二十二、山 科)

 「まったく白樺派の禄でなしといったら」市原康子が泣き出しながら出ていった
ドアを見ながら、隠岐は忌いましげに舌打ちする。「あいつらったら鼠一匹だって
殺せないのだからな。それでひとりの反体制的なプチブルの死にたちまちあれだけ
の動揺を見せてしまうのだからな。一日の衝突で今に数十人、数百人の死者が出る
状況が来るというのに。その情報は間違っていないだろうね。ソネ、ミエコだよ、
うちでやっているのは」

 「ラジオでも既に流したらしいんだ。聞いてなかったけど」曾根三枝子の自殺の
報を最初に文闘委に入れた足立英二は、青ざめていた。「警察から大学の事務室に
電話があり、そこからバリケードに入って来たのだから間違いは無いだろう」

続く

169 :倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレル:02/02/26 23:47
 「いつの話し?それ」
 「もちろん今日のこと。午前10時半ぐらいだったかな」
 「入れたのはここが最初かい」
 「うん、まあ……こういったケースはどのように処置すればいいのか
わからなくって。民青はこれを最大限に利用するだろうな」

 足立は打ち案じ顔にいう。
 「何処の署?……死体は引き取ったのは。死んだのは間違いないだろ
うな」
 隠岐が念を押すようにしていう。
 「そうだろう。身許をたしかめにきて欲しいというのだから。何だい
みんな沈んじゃって。これは3番目で、今から何度だって起きることだか
らね」
 「だからさ、何処の署が引き取ったわけ?伏見署?下加茂署?そうか
下加茂署か。あそこだったら市電でゆけるな」
 隠岐が事後処理のことしか興味がないようにして続ける。
 「あの娘(ママ)とは前にちょと話しをしてやったことがあるけど、
全共闘のみんなはことばが荒すぎる、とか、マルクシストは人間の弱さを
認めてくれないから恐い、とか」
 その喘いがいつも初対面の者に防壁を築かせる、弛緩した冷たい嘲笑を
隠岐は唇辺に浮べる。
 「運動が次第に政治的色彩を濃くして行くのは厭だ、当初は文化革命的
な色彩が濃かったのに、とかだな。とにかく小ブル根性丸だしにしたよう
なことを口走っていまよ。ま、全体の運動の中で、彼女の占めた位置は取
るに足りないようなものだったから、これで組織自体が打撃を受けること
もないだろう。むしろ問題はバリケードに曾根のような小ブル的な女が多
く存在していることにある」

続く

170 :倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレル:02/02/26 23:58
 隠岐は所謂無党派のラディカルポリティシャンを全く評価していなかった
が表面に出すことを注意深く抑制していたのは、さなぎだにエリート意識が
高いと風評されるG党派(恐らく革マル派と想像)への影響を恐れた為であ
る。しかし、日本文学闘争委員会で、「ブルジョワ学問」に過ぎない共同研
究室の本をすべて焼却してしまうかどうか議論が沸騰したとき、欠伸をしな
がら退席するようなことはあった。

 「お人好しの連中と付き合うと日の暮れるのが迅いよ」とあとで彼はおれ
にいった。
 
続く

171 :倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレル:02/02/27 00:25
「レーニンが何故著作のいたるところでお人好しという言葉を軽蔑を籠め
て使わざるを得なかったかわかるか?時間は刻一刻と爆発点に近いており
、滅びるか生き長らえるかの二者択一が情況のただなかで問われる日が近
ずいている。研究室の本を全部燃やして全く新しい日本文学を創造するだ
って?無から有は生じないよ。資本主義社会の土壌にのみ社会主義の花が
咲けるように、俺達はブルジョワ学問の批判的摂取を通じてのみ新しい日
本文学を創造し得るんだ。マルクスの思想自体が、ドイツ観念論、フラン
スのユートピア思想、イギリスの経済学といったもろもろのブルジョワイ
デオロギーの上に築かれた物であることを忘れてはならない。第一に、お
れたち自体がまったく新しい人間ではない。すでにさまざまなブルジョワ
思想に汚されている。過去と断絶しまったく新しい人間によってまったく
新しい人間によってまったく新しい学問が創造されるなんて決してあり得
ない。あるのは拒否であって断絶ではないのだ。大学教授研究者の残した
一切のブルジョワ学問体系を徹底的に学び利用しなければならない。プチ
ブル急進主義というのは本当に始末におえないな。……おれはきみを批判
しているのじゃないんだぜ」

 それからふっふっふっと嘲笑的に肩を揺すって藁ったのである。

 「曾根の死を何も政治的影響からのみとらえることもないでしょう」
 おれは肩を聳やかしていった。

 「あ、倉森、お前きれたのか」

明日以降に続く

172 :吾輩は名無しである:02/02/27 01:38



  せいぜい雰囲気だけでローザ・ルクセンブルグに
  あこがれてなさいってこった。




173 :吾輩は名無しである:02/02/27 02:35


  (・∀・)悦子たんモエ!!(・∀・)モエ!!(・∀・)モエー!!



174 :吾輩は名無しである:02/02/27 23:39
続きは?

175 :倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレル:02/02/28 15:30
 呆気にとられたような隠岐を見ながら、何をそんなに大袈裟に驚いているのだ?
といいそうになって止めた。
 「そうだよ」と杉下が引き取った。「隠岐さんは60年安保の感覚でやってるのじ
ゃないの?G党派というのはほんとうに護教的なところがあるからね。大情況が
あって小情況がある、あるいはG党派の革命戦略があってしかるのちに個人としての
R大学での立振舞がある、そういう感じで、個的な内部の必然性から撃って出ると
いうのじゃないみたいだね。曾根さんの死が全体の運動にどういう影響をおよぼす
かだなんていうから、前衛面して指導したがるなんてあんたたちは陰口を叩かれるの
だよ」

 「おれはバリケードにあのような小ブル日和見主義者がいたことを問題にしたいん
だ」と隠岐がいけぞんざいな調子でいう。
 「曾根の水準で果してスターリニズムと対決してゆけるかということだよ。もっと
構成メンバーの質を問題にしなけらばならない。そういった時期に運動はきていると
思うけどな」

 「死者に最近おれたちは不感症になっているからな」とおれはいい、みんなの顔を
見まわす。

続く

176 :倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレル:02/02/28 15:50
 「曾根は戦場で死んだのじゃない。闘争放棄を自殺という形式で実現した
に過ぎない」と隠岐。

 「スターリニズムをどういった位相で押さえ込むかということが問題だけ
ど、心的な位相まで広げ伸ばせば、あんたのような人こそスターリニストと
いうのじゃないのですか」おれは憤然としていう。

 「そうじゃない」と隠岐が無表情に遮る。「……あ、その茶碗ください。
・・…何だ、このやかんお茶も入っていないのか。バリケードはほんとうに
殺風景なところだな。……死んだ者はもう帰らない。ここで涙を流すことは
たやすいし、心情的にはわからぬものでもない。しかしどんなに悲しんでも
死者の怨念の裾野にさえ辿り着くことはできないだろう。苦悩とか純粋とか
に即自的に意味を認められぬように死もどうのような死だったのかというと
ころで論じなければ単なるセンチメンタリズムに堕してしまうだろう。
 曾根三枝子の死はどうのような死であったか。情勢の過酷さに打ちひしが
れて敗北して逝った女に文学的に対応しさめざめと泣くというのはまさにプ
チブル的対応に過ぎないと思う」

 ドアが開く。長い髪をうしろで無造作に束ねGパンを穿いた市原康子が入
ってきた。ソファーに腰掛けるとコンパクトをあけ、鏡を見ながら洗面所で
洗ってきたらしい顔に粉を叩きはじめた。

 「このコンパクト美しいでしょ。三枝子がいちどあたしの下宿に泊まりに
きて置き忘れていったんだ。記念にもらっちゃうわ」

続く

177 :倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレル:02/02/28 16:07
 彼女は幸福そうに首を竦めて笑う。おれはひどく狼狽しながら、隠岐の右
掌が唇を被い、双の目に何か痛ましいものが光るのを見た。かれらが日頃か
らいっていることばが脳裏を掠める。

 記憶ハ時二勝テナイシ、道徳ハ習慣二勝テナイ。コトバハ欲望二勝テナイ
ダロウ。人間ノ情熱ナドスグニ醒メルモノダ。トクニ女ハソウダ。

続く

178 :倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレル:02/02/28 16:53
 「あたし、今でも信じられないわ。三枝子が死んだなんて。最近は
あたしが一番近くにいたのに・……」
 
 隠岐がふいに立ちあがって出口に向う踵音をおれたちは聴いた。ドアは
不気味な程ゆっくりとあけられ、閉められた。おれはぺっと唾を吐く音を
聴こうとして耳を澄ませたが、聴こえてきたのはゆっくりと廊下を遠ざか
ってゆく踵音だけだった。

 部屋に残された者達はふたたび曾根三枝子の思い出にかかずろうた。市
原康子の語った三枝子の知られざる一面に、みんなは深い悲しみとともに
甚だ興味を示した。泣きながら先に部屋を飛び出していった康子が、殆ど
愉しげに個人を物語るのにおれはおどろいた。

一応「完」


 一応高野悦子さん(文中では曾根三枝子さん)に関わる部分を抜粋しま
した。この文は「試行」38号〜48号に連載された全共闘記 二十歳
からの抜粋です。この小説は殆ど実話に近い内容とされており、作者の兵
頭氏も立命館大学全共闘のメンバーでした。今回の会話の輪の中にもしか
したら兵頭氏自身もいたのかも知れませんね。

 高野さんが生きた60年代末期学生の空気を掴みたい方は是非ご一読して
みては?古本@通販でならまだ手に入るかもしれません。


179 :相馬君FC:02/02/28 18:31
倉岡靖子FC*愛スレバ、殺サレルさんの組織名―但しマル共連の(笑)―が
わかってしまいました。

まあ、確かにこの女性のモデルは高野悦子なんだろうけど、
>>この小説に高野さん(小説内では曾根三枝子)が登場した部分
とまで書くのはど〜かと思うんだけど・・う〜ん。

>>この小説は殆ど実話に近い内容とされており

実際、当時の出来事に忠実に描写されている部分も多いんだけど、当然まるっきり違う
ところもある。そこらへん『全共闘記』って、特にR大(!)出身者には小説として読む
にはちょっと困ったところがあるんだよね〜。
例えば「存学館」と書かれれば存心館を、「興学館」ならば興心館という
実際の校舎を思い浮かべてしまう(最近、ホントに興学館という校舎ができたらしいが)し、
なにより「R大」は立命館としか思えないんだよ〜!

つ〜ことで、実は倉岡靖子FCさんに対して偉そうに言えないR大出身者の俺だが、
あくまで『全共闘記』は小説であって、曾根三枝子は虚構の人物ということで・・





180 :倉岡靖子FC@隠岐君氏ね!:02/02/28 23:45
>組織名―但しマル共連

 ありゃりゃ(苦笑)
>R大出身者の俺だが、
 色々、当時の話しを語っていただけると嬉しいのですが…。相馬君FC


181 :倉岡靖子FC@隠岐君氏ね!:02/02/28 23:54
>相馬君FC

 訂正>相馬君FCさん

182 :吾輩は名無しである:02/03/02 22:39
あげ

183 :我輩は名無しである:02/03/03 00:14
何か、新しい展開が始まることに期待

それにしてもすごい時代だな

今の大学からは想像できん





184 :相馬君FC@G党派って・・:02/03/03 01:49
>>色々、当時の話しを語っていただけると嬉しいのですが…。相馬君FC

いや〜俺は当時(>68~69<)の人じゃないので・・
高野さんは『・・序章』を読むと、最初は民青の周辺に居るシンパだよね。
部落研なんかに入ろうかなんて悩んだり。
文学部自治会関連の記述でも反代々木を「分裂主義者」と呼ぶ民青の言葉を
そのまま使っている。
彼女が1回生当時、立命の文自はまだフロント中心の反代々木連合政権で、
民青はなんとか政権転覆を図ろうと懸命だった。彼女はまだそちら側に居たわけだ。
自治会選挙前に必死に電話をかけまくる民青の姿も記述されてるよね。

この年(67)は立命学生運動の一大転換期で、学友会のヘゲが民青に
移ったのだが、文自はかろうじて反代々木が制した(フロント・ブント・中核連合政権)。
68年の自治会選挙なんかも壮絶なものだったらしいが、しかしこの辺り(67〜68)の学内の
激動についての記述って、ほとんど無いんだな。解放同盟が介入した大きな事件もあったんだけど・・
最初、民青シンパとして学生運動周辺にいたが、結局なじめずに距離をおいていたって
ことなのかな。
で、再び学生運動に目覚めるのが68年12月の「新聞社事件」。
この事件は兵頭の『三月の乾き』に、事実に近い形で描かれているから興味のある人は読まれればよかろう。

それにしても奥浩平なんか読んでた彼女が、なんで民青シンパだったんだろうね。
当時の学内には中核もケッコウ居たようなんだがな。




185 :我輩は名無しである:02/03/03 07:43
彼女がいた部落研ってなんだ?
部落問題を考える研究会?
それが学生運動となんで関係あるのか。

186 :倉岡靖子FC:02/03/03 15:21
>奥浩平なんか読んでた彼女が

 読んだからこそ民青に接近したのでは?あの本は革共同がZと中核に分裂して
恋人同志が引き裂かれる内容だったような?(スンマソ、ちゃんと読んでないので)

>学生運動となんで関係あるのか

 彼女はセツルメント活動とかやってたでしょう。部落のこどもたちに勉強を教えた
り、学生運動っていってもプロ学内@政治活動て訳じゃないんです。今でも、障害者
運動や環境問題、野宿者問題に熱心に取組む新左翼党派は多いいでしょう。あと、学
生の立場から運動を行なう=学生運動と私は解釈してます。

部落研については(これは某派系ですが)
http://www.geocities.com/ocu_hrdp/burakken/


 で、高野さんは原点1月5日の日記で小田実の見解に対し
「あまりに理性とか合理性を中心にしすぎるのではないか。何かわからないモヤモヤ
した気持ちとか、ワーッと爆発しそうな気持ちとか、低く高くうねり狂ったりする感
情のあるのが本当じゃないか。生の燃焼は不合理なものではないのか。」と記してい
るように、キチット秩序立てられた理論や方針に反感を感じていたように思うのです。
 上の転載を読んで一層そう感じたのですが、だからこそ党派の理論に引き回されて
行く全共闘運動にも絶望していったのでは?と感じます。

 追伸、恋愛問題は自殺の本筋じゃないと思うんだよなァ。当時のノンセクさんが
ここを見ていたら書き込み御願いしまっす!


187 :倉岡靖子FC@死間山:02/03/03 15:26
 >相馬君FCさん

 兵頭正俊スレは沈没したようですね(笑)。確かに読むの辛いし…

188 :相馬君FC@怜悧の哀れみ:02/03/03 22:55
ちょっと訂正

>>部落研なんかに入ろうかなんて悩んだり。

改めて読み直すと、部落研にはあっさり入部してました。
部落研内でオルグを受けて民青に加入すべきか否か、さらにその後
部落研を辞めるか否かで悩んでいたようです。

>>(67〜68)の学内の激動についての記述って、ほとんど無いんだな。解放同盟が介入した大きな事件もあったんだけど・・

この解放同盟がからんだ事件の記述も日記にありました。訂正します。

189 :相馬君FC:02/03/03 23:41
>>兵頭正俊スレは沈没したようですね(笑)。確かに読むの辛いし…

2chで兵頭正俊が盛り上がったら驚くよ。沈んで正解です。
以前、検索してて、赤色社長って元赤軍の人の兵頭批判を発見した。
やっぱり「党派の人」だなあと思ったよ。

190 :相馬君FC@猶予の四日間:02/03/03 23:50
彼女は2年生になってワンゲルに入るんだね。
日記を読むと立命のワンゲルは、まあ善良なサークルだったようだ。
ワンゲルは大学によっては極めて体育会的なところもあって、
いくつかの大学では、新人に過酷な訓練を課してシゴキ殺してる(例:東京農大)。
逆に60年代には左派のワンゲルもあって、山よりも街頭へ!ってんで
さかんに闘争現場へ繰り出すところもあった由(例:山本義隆が在籍していたころの東大)。


191 :吾輩は名無しである:02/03/06 04:19
「二十歳の原点」は、再版時に15人の感想文が付録として添えられた。以下はその要約。

・ 複雑な気持ちー共鳴・反発・同情・友を失った悲しみ・くやしさ・愛しさーです。
・ 親や友人・知人と会うごとに議論を重ね悩み苦しんできました。親との口論、年配者
から学生の甘さ皮肉られ、親友との絆が消えました。疎外感・違和感・気まずさなどに
対峙し、やりきれない気持ちを抱いてきました。
・ 私に対する告発文です。純粋さを保ちえなかった私、それでも生きなければならない私。
友情の幻影を断ち切り、流され、失恋しました。
・ 純粋な気持ちで社会に挑み悩み苦しみ、読んでやる気が出ました。真剣にという
気持ちが起こりました。
・ 所詮無理なことを重ねていた。あいまいな父娘の人間関係を続けることが許せなかった
のに徹底的な生への追求から私は逃げました。自分を否定したところの孤独が何を
意味するかを考えるとこわかった。今後退し弱くなっている、妥協している自分が
見苦しい。
・ 運動は人間性の回復だった。自分に食い込み共鳴し激しい動揺を感じたことは初めて。
自分を映しているようでした。
・ 私のような正反対の人間もいたんだということが大切なんだよと言いたいです。
・ 高野悦子という人間とその生き方に愛着を覚え、これからの生き方が変る。
・ 孤独で自分の否定するものに対して強く激しい闘う姿勢、強烈で厳しい二十歳の
原点に立ちたい。
・ 富士の原生林の詩は、死を予感した若い魂の弦をかき鳴らしたものです。
・ 脆弱な感性、自己創造は幻想と化し、群集と情勢の中に埋没してしまったつまり
環境に順応しようとする一面で運動に参加してきた私は恥ずかしい。
・ 読み進めるうちに私の中でもやもやしていたものが今度は重いかたまりに硬化して
いるように感じました。卑怯で臆病で不真面目な人間であったと見透かされている。
・ 純粋なあまりにも純粋な君の生き方を一秒たりともできるものならば幸福に思う。
汚れた下界で生きるには狂気を必要とする。
・ どうにか生きている。死ねないから生きているような私が生きていてほしいと思う。
わけのわからない感情が起きています。弱く醜い人間であるのに悔しくて泣きました。
そんな私が先生になって子供を教育しようとしているのです。

192 :吾輩は名無しである:02/03/07 07:59
萌えスレだったのに変ったね

193 :相馬君FC:02/03/08 00:18
しばらく引っ込みますので、またマッタリしてください。

194 :吾輩は名無しである:02/03/09 12:21
       ∧_∧
      (    )   モウウマレタカナ?・・・
      (⊃ ⊂)
      | | |
      (__)_)

 
       ∧_∧
      ( ・∀・ )彡  トチギヲンナ2セイ!
     ⊂    つ
       人  Y
      し (_)

195 :吾輩は名無しである:02/03/09 12:49
>>193
引っ込まないで・・・

196 :我輩は名無しである:02/03/10 00:51
>>194
ようおぼえてた。
あんたはえらい。

197 :吾輩は名無しである:02/03/10 00:54
高野悦子さんの日記より円谷幸吉さんの遺書の方が感動的でエロチック。

198 :吾輩は名無しである:02/03/10 01:22
>193
当時のキャンパス状況、もっと教えてください。
「二十歳の原点」って、高野のノートそのままじゃなくて、
政治的なメッセージだとかかなり削ったものだと聞いてます。
そこらへん知りたい。

199 :吾輩は名無しである:02/03/10 12:49
http://life.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1015729513/

200 :我輩は名無しである:02/03/11 00:07
200 GETooooooooooo!
>>199
なんやこれ。関係ないもの載せるな。
途中まで優良スレかと思ったが・・・。

201 :相馬君FC:02/03/13 00:17
■『・・序章』1967.5.23の日記
“十九日の総会の帰り、浦部さんにいわれた。「あなたは一歩とどまっている」と。
 ・・(略)・・確かに一歩とどまっていると感じた。全学連と府学連との二つの
 立場のうちどちらをとるかで、一歩とどまっている。”

あなたはあと一歩を踏み出せないでいる!というのはオルグの常套句である。
「君と同じように一歩を踏み出すことをためらっている多くの良心的学生・労働者
がいる。いま君が勇気をもって一歩を踏み出すならば、その後から君と同様に良心的
学生・労働者がそれに続くだろう!!」な〜んて言われたな俺も。

“全学連と府学連との二つの立場のうちどちらをとるかで・・”
これは多少説明を要する。
ここで言われている全学連とは共産党系全学連のことで、彼女はその全学連・民青
の隊列に加わるようオルグされている。
ところが(京都)府学連には当時、日共系と反日共系の二つの(同名の)組織があり、
彼女の在籍していた立命文学部は、反日共系が執行部を握っていたため当然、反日共系の
府学連に加盟していたのである。
文学部の自治会員とすれば、基本的には「(反日共系)府学連の旗の下に結集」している
ことになるのだが、上のほうでも書いた通り、当時の文学部の反執行部派(民青)は、
自治会を掌握せんと、文学部全学連連絡会(序章P49に記述あり)を結成して、
反日共系執行部に対抗していたのである。
当時の彼女はこの組織の周辺にいる民青シンパであったと言えよう。

■『・・序章』1967.8.20の日記
“自治委員の選挙のときであったか、川口さんとベトナム人民支援かアメリカ帝国主義
 孤立化かで論争したことがある・・(略)・・コチコチの党派主義になっていた・・
 (略)・・片一方の潮流に流されていた。”

まだ民青周辺にいて加盟を逡巡している彼女だが、こうした自己省察は
やがて「矛盾無き民青同盟」への批判を呼び起こさざるを得ないだろう。
ところで、当時はベトナム反戦運動が高揚しており、戦争と革命が今よりもずっと
身近に感じられていた時代であった。
べ平連や反戦青年委員会が全国各地で組織され、『・・原点』の中にも出てくるように、
彼女のバイト先のホテルにまで職場反戦が存在したのである。今では考えられないが・・




202 :吾輩は名無しである:02/03/16 12:39
age

203 :栃木をんな:02/03/16 23:47
ご無沙汰しました。

生まれましたよ。女の子でした。もう3ヶ月になります。
実家に帰ったり、その間にパソコンが壊れたりして読めませんでした。
結構な難産であと少しのところで帝王切開になるところでしたが
なんとか自力で産むことができました。
でも、そんな苦しみなんてもう忘れてしまいました。
こんなに自分の子供が可愛いなんて。
検診に行っても、デパートの授乳室へ行っても、やはりうちの子が
一番かわいい! きっと皆そう思っているんでしょうけどね。

そんな矢先、同級生の一人が自ら命を絶ったという知らせがありました。
私は彼女とあまり話したことはなかったのですが、とてもきれいな子でした。
もし、私の娘がそんなことになったとしたら・・・私はもう生きられない。
だから、自殺はしてはいけないのです。

昔通っていた教会の牧師さんの奥様が言っていました。
「自殺はしてはいけないの。神様は人を殺してはいけないと言っているでしょう。
あなたは人間。自分という人間を、殺してはいけません」

どんな母親も、苦しい思いをして産むのです。
そして、生まれたら、この上なく嬉しいのです。
自殺をしたくなったら、それを思い出してほしい。
子供は日々成長します。わずか3ヶ月の赤ん坊でも、笑いかければ
笑ってこたえ、彼女なりにお乳の飲み方がどんどん上手になる。
じーっと自分の手を見つめ、それを動かして一人で遊びます。
この世をもっと見たい、もっと楽しみたい、と言っているように
聞こえます。
私は母親として、たいしたことはしてあげられない。
でも、この3月の早い春の風のにおい、まぶしい陽の光、焼き立ての
パンの香り、ふわふわのタオル。それを娘に与えることはできるのです。

204 :吾輩は名無しである:02/03/16 23:57
ゲームヲタにでもなれば死にやしなかったのに・・・。

205 :吾輩は名無しである:02/03/17 04:37
不妊小梨にはつらい展開になってきたな・・・撤収しよう。

206 :吾輩は名無しである:02/03/17 19:23
栃木をんなさんお帰り〜

207 :倉岡靖子FC:02/03/17 20:51
 栃木をんなさん,はじめまして^^


208 :吾輩は名無しである:02/03/18 10:23
       ∧_∧
      (    )   ウマレタンダネ?・・・
      (⊃ ⊂)
      | | |
      (__)_)

 
       ∧_∧
      ( ・∀・ )彡  オメデトー!ヒャッホー!!
     ⊂    つ
       人  Y
      し (_)

209 :吾輩は名無しである:02/03/19 21:41
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1015729513/l50

>>200 は死ね!

210 :吾輩は名無しである:02/03/20 22:18
>>209
なんで>>200死ねなの?>>199死ねの間違い?

211 :吾輩は名無しである:02/03/21 19:45
>>210
199=209だからと思われ

212 :212:02/03/22 02:00
栃木をんなさんって、
自分のこどもがキチガイになったりして
自殺したりすることなんて、
考えないのかな、
ほら、なんだかんだいって遺伝するものだし、
そりゃ、自分の愛情に陶酔して、
こどもがほしいだなんて、感動するやつ多いよ、
だけどさ……、
わざわざ不幸のもとをつくらなくても、
よくいるよな、栃木をんなみたいなやつ、
うざいうざいあーうざい、
以下212への罵倒が10ほど続くよ。

213 :吾輩は名無しである:02/03/23 02:07
>以下212への罵倒が10ほど続くよ。

 続く訳無いじゃん(藁)無視されて終りだよ^^

214 :吾輩は名無しである:02/03/23 03:09
悦子たんは焼き立てのパンの香りがするね 萌え〜

215 :吾輩は名無しである:02/03/23 03:16
生活板以外のところで我が子について語るのはやめてほしい。

216 :吾輩は名無しである:02/03/23 03:24
まだ結婚してない従妹がもうすぐ子供生むらしいんだけど、その赤ん坊私生児なんだよね。
遊びで出来ちゃった赤ん坊だから認知もして難しいみたいだし、ふつうに言えば「不幸」な生い立ちなんだけどさ。

でも生まれてくると決まったら、なんかこれはスゴイことだなとは思うわけよ。
新しい世界が生まれてくるんだと思えばね。自分に関係のあるところで、ひとつ新しい世界が生まれるわけよ。
それは、ナンカまじで愛しいものに思えてくるわけ。俺みたいな無感動なやつでもね。
子供生むと世界が変わるってのは、あるかもね。エゴイズムの延長として子供を所有するということとは、別の次元でさ。

217 :吾輩は名無しである:02/03/23 03:26
富士の樹海で誰にも知られずにあぼーんしたいってのも、わかるんだけどさ。

218 :吾輩は名無しである:02/03/23 14:26
ただ一つ言えるのは、俺は栃木をんなのファンだということ

219 :212:02/03/23 19:14
いや、おれも栃木をんなは好きなのよ。
だからこそ、ていうか……。

220 :我輩は名無しである:02/03/25 02:52
「自殺に賛成する意見も反対する意見も、反証をあげて論破できないような意見は一つもない」

221 :吾輩は名無しである:02/03/25 13:51
ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/rocchi/bbs/light.cgi

ここの掲示板に「角ゆり子は私の母です」と言っている人がいるんだけど
映画「20歳の原点」の主役をやってた人のことなんだろうか。

222 :栃木をんな:02/03/26 22:04
ごめんなさい。

でも、私の気持ちを素直に書いただけです。
2ちゃんねるでくらい、親ばか丸出しで語らせてくださいよ。
「うざい」なら「うざい」でいいです。私も子供がまだできなかったときは
お腹の大きな女の人がそのへんを歩いているのがなんとなくまどろっこしくて
ちょっと憎たらしかった、というのが本音でしたから。

でもね。
皆、こうやって生まれてきたのだから。
今パソコンに向っているそこのあなた。あなたもこうやって生まれてきたのだから。

遺伝については私もそれを恐れています。
どうか、心の健康な子に育ってほしい。そればかりを考えて暮らしています。
産む前に母が言いました。「お前、これから大丈夫なの?」って。
大丈夫も何も、私はこの子と一緒に歩いて行くだけです。
大丈夫かなんてもう考えたってどうしようもないのですから。

大ベストセラーとなった「育児の百科」の著者である松田道雄氏は
こう書いています。
「自分が、この世から去っていくかも知れないという、さびしさを
いやしてくれるものは、自分の一部は、いつまでもこの地球の上に
のこって生きつづけるのだという気持です。」(「母親のための人生論」より)

子供を連れて歩いていると、よく声をかけられます。
そういうとき、子供はある意味、社会全体のものだなぁ、と思います。
ささやかながら、そういう宝物を生み出せたことが私は純粋に嬉しい。
そして、街を歩いているどの人もかつてそういう道を歩んできたことを
考えると、この世の中がとても美しいものに見えてきます。

223 :吾輩は名無しである:02/03/26 22:15
>>222
自分が妊婦に嫉妬した経験があるなら
不妊の人の気持ちがわかると思ったんだけど・・・
私の不妊仲間もそう。
悩んでいる時は「がんばろうね!」だけど
いざ妊娠するともう他人。

お願いだから育児版に行って思い切り子どものかわいさを語ってください。
私はもう体力的にも経済的にも限界で、おそらく自分の子どもを抱くことはないです。

224 :吾輩は名無しである:02/03/26 22:15
↑心底うざい!! 友達いねえのか!!
親子とも、逝ってよし!!

225 :吾輩は名無しである:02/03/27 19:09
224の誤爆ミトーモナイ

226 :吾輩は名無しである:02/03/27 20:39
原点は零である。二十歳では遅すぎる。十七歳では早すぎる。


227 :吾輩は名無しである:02/03/27 20:52
222はどこかの宗教の人ですか?

228 :ライナー・マリア・リルケ:02/03/28 01:53
ああ 男のひとよ 誰があなたに示すことができましょう 大地と私と 私達がお互いに感じていた
子を孕む者としての同感のおもいを? ひとつの成長をめぐって これを囲んでいる
宇宙の静寂は あなたには決してわかりません

ああ 母たちの大きな心 宥めはぐくむ者の声よ だが それにも拘わらず
あなたがいま言われたことこそ 危険というものなのだ 世界の完全な
純粋の危険なのだ そしてそれが のこりなくあなたの感じている
守りに変ったのだ 内へ向っている幼な時は
まるでその中心のように この危険の中に立っている そしてそれを究極まで恐怖しながら 恐れを知らぬ者になっているのだ


229 :吾輩は名無しである:02/03/28 01:55
228はどこかの宗狂の人ですか?

230 :吾輩は名無しである:02/03/28 12:20
222は前スレで夫の何のたちが悪いと嘆いていた人ですか?

231 :吾輩は名無しである:02/03/28 13:36
222は実生活でもまわりからうざかられていますか?

232 :吾輩は名無しである:02/03/28 23:08
222は金輪際2ちゃんねるへの接続をやめてくれますよね?

233 :吾輩は名無しである:02/03/28 23:15
222はもういっぴき生んで、223にあげてください。

234 :吾輩は名無しである:02/03/28 23:16
222はパソコンを素手で殴って病院にはこばれましたよね?

235 :吾輩は名無しである:02/03/28 23:17
222はもうネットはやらないと固く誓いましたよね。

236 :吾輩は名無しである:02/03/28 23:19
222は腹立ちまぎれに子どもを殴りましたね?

237 :我輩は名無しである:02/03/28 23:56
自殺を否定されると、えっちゃんが否定されたようで悲しくなります。

238 :吾輩は名無しである:02/03/28 23:57
222が自殺したのですか?

239 :吾輩は名無しである:02/03/29 06:10
222は昨晩2ちゃんでの鬱憤をはらそうとご主人に求めましたが、
彼はもうあなたでは勃起しなかったのでしょ?

240 :sage:02/03/29 06:38
222はなんで嫌われているんですか?

241 :ウィトゲンシュタイン:02/03/29 07:00
どうしてだろうね…。

242 :名無しさん:02/03/29 07:28
全員、同一人物だろきっと。

243 :230:02/03/29 08:08
と私も書き込んでいなければ思うだろうが>>242
私は230を書き込んで、今朝きてみたら続いていて驚いている。



244 :栃木をんな:02/03/29 18:02
    █▌      ▄████▌
    ██    ▐██   ██
    ██   ▄     ▄██
    █▌    ████████
 ▄  ███▄  ██▀  ██▌
 █  █▌    ██▄████ ▄▄
██▌ █▌    ██▀▀▀█ ▐██▌
██ ██▌    █     ███▀
   █▌    ▐██▀█▄█▀▀
   █▌    ▐█  ▀███▄
   █▌▐   █▌   ▐█▀██▄▄
   █▌█   █▌  ▄█  ▀████▄▄
   ██▌   ██▄██     ▀▀██▀
   ██▌   ███▀
   ▀█     ▀




245 :吾輩は名無しである:02/03/30 00:29
>>244 イイ!ですか?

246 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:41
222は氏にましたか?

247 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:42
>>243
お前がしょうもないこと書くからやろヴォケ

248 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:48
247=222ですか?

249 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:49
>>194で栃木をんな呼んだの俺だからちょっと責任感じてる。ごめんね。

250 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:50
関西弁臭い!!<247 どっか逝け!!

251 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:51
子づくりハァハァ

252 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:51
>>250










253 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:55
立命館だったんですよね。
何故自殺に至ったのか、日記だけではわからないけど
彼女はなにが孤独だったのか考えてしまうときが今もあります。

254 :吾輩は名無しである:02/03/30 01:59
>>252
「ぷ」は関西ウムコ間違えた、便なんけ? また間違えた、「関西弁」ね。



てなもんやもうかってまっかっかちゅうねん?

もはりまほー!! たいがーす、まんせーきむち!!

255 :吾輩は名無しである:02/03/30 02:06
>>254
すみません。それは煽ってるのでしょうか?
わざとピントはずれにしたのはネタ・・・ですか・・・?

256 :吾輩は名無しである:02/03/30 02:10
>>254-255
 わー 煽られてもうたー がはははh

257 :親切な人:02/03/30 02:16

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見!!!

「高性能ビデオスタビライザー」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

258 :栃木をんな:02/03/30 08:44
ごめんなさい。

私などが書き込んでしまったせいで、ここをこんな風にしてしまって。
わかっていただけると思いますが、244は私ではありません。
私は、私について書き込んでくださった方を恨んでなんかいません。
それどころか不快な思いをさせてしまって、申し訳なくさえ思っています。

いま私の腕のなかで娘が笑っています。
私が笑うと娘も笑う。すばらしいことです。
生きていて良かった。みなさんにもそう思えるようになってほしい。

いまパソコンの前には辛い思いをしている人が大勢いるのでしょう。
その辛さを、この掲示板にしか吐き出せない。
私へのレスを見るとそれがよくわかります。
その苦しみを私は想像します。そしてその人達が幸福になるように祈ります。

このスレッドを荒らしてはいけないので、もうここに来ることはありません。
短い、それもネット上のおつきあいでしたが、
みなさん、ほんとうにありがとうございました。

259 :我輩は名無しである:02/03/30 09:21
>>258
栃木をんなさん
漏れはあんた好きだったよ。
お達者で!

260 :吾輩は名無しである:02/03/30 10:27
あー、せいせいした。

261 :名無しさん:02/03/30 11:37
えっちゃんについて語ろーよ。

262 :吾輩は名無しである:02/03/30 11:53
なんかダメ板にリンク貼りたくなってきた。

263 :吾輩は名無しである:02/03/30 12:19
禿同>>259

栃木をんなさんはこんな下卑たところは似合いませんよ。


264 :吾輩は名無しである:02/03/30 12:22
ですよね。もっと馴れ合い系の板に逝ってください。

265 :吾輩は名無しである:02/03/30 14:27
このスレの1です。
栃木をんなさん! また戻ってきて下さい! 僕は待ってます!

266 :吾輩は名無しである:02/03/30 14:44
最後にまたガキの話をしていきやがった
本当に嫌な女。

267 :吾輩は名無しである:02/03/30 14:49
なんだ。嫉妬してるだけか。可哀相に。

268 :吾輩は名無しである:02/03/30 14:59
俺は彼女が美人だと思えない。ブスを苦にして死んだのかも。本人は意識化できてたか知らないが

269 :吾輩は名無しである:02/03/31 01:06
えっちゃんは境界例?

270 :吾輩は名無しである:02/03/31 01:31
1はどうしたんだろう

271 :吾輩は名無しである:02/03/31 09:51
栃木をんな、なかなか粘着気味。名無しでまた出てくるだろうなー、たのしみ。
たまにあーゆーことないと、マジに自閉スレになってしまうから、いいかもしれん。


272 :吾輩は名無しである:02/03/31 10:40
学校の本屋行くと「立命生は必読!」って今でも書いてあるよ。
ただ、まわりに読んでる人はいないなあ。

273 :我輩は名無しである:02/03/31 23:47
大学史の一部ということだろうか。

274 :吾輩は名無しである:02/04/03 09:48
271はアホ

275 :我輩は名無しである:02/04/03 23:55
同意。

276 :吾輩は名無しである:02/04/03 23:59
げへへへへへへ。

277 :吾輩は名無しである:02/04/04 00:09
オーナニ合戦は終わりですか?

278 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/04 06:01
「二十歳の原点」が目に留まりここに来ました。今、前スレから通しで読了したところです。
それでかなり気になったのですが、自殺の原因を“失恋”だと想定している方が多いようですね。

自分は彼女よりやや年下ですが、当時の雰囲気をいささかなりとも承知しています。
政治的思考過多のセクトや民青の連中は別として、
ノンセクトの良心部分は『欺瞞への反発』『人間性の復権』が運動への主な動機で、
「沈黙は共犯だ!」とばかりに学内・街頭闘争に参加していったものです。
他者の欺瞞を指弾する時、それは“自己の内面における欺瞞”をも告発してきます。
運動が政治戦争化してゆくなかで、我々は自己の欺瞞を検証するための【自己解体】を
迫られました。(高橋和巳「自己解体」に詳しいです)
しかし、非欺瞞的な自己解体は非常に難しく、多くの友人達が疲弊し運動から離れ、
大学から去っていきました(自分も親に無断で中退しましたが…)カッコが学生証を
燃やしたのも同じ考えからでしょう。
あの当時の徹底した「欺瞞の排斥」指向は、おそらく今の人達には信じられないでしょう。
まさに、諸刃の刃でした。

西那須野の宗源寺?に彼女の墓があります、大学中退の直前に、ご遺族に無断で
お参りしたことがありますが、同じ時代に生きた者として、たいへん切ない気分に
なりました。
自分は、欺瞞的にしか「自己解体」を理解していなかった事に気付いてしまったからです。

279 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/04 06:11
たぶん彼女は、自己内部の欺瞞、「生きて行くが故の欺瞞」との
非妥協的な格闘に疲れてしまったのでしょう。
自殺の原因につき、以前から自分はそう理解しています。

280 :吾輩は名無しである:02/04/06 00:27
彼女を自殺に追いやったのは何かイマイチわかってなかったが
>>278-279を読んで少しわかったような気がした。(19歳・男)

281 :吾輩は名無しである:02/04/06 00:36
最後の詩はよい。

282 :吾輩は名無しである:02/04/06 02:34
オーナニスレ、迫真!!

283 :仙介 ◆8tvVTlCU :02/04/06 04:03
 「〜原点」を昨日買って速攻で読んでみた。非常に感動した。
活動に身を投じる描写が最後の方でどんどん増えていってて、意図的に小説風にしてるのではないかとすら思う。
そのわりには人のノートを盗み見ることの面白さも失われてないし。
「地下室の手記」以来の感動を覚えた。「〜原点」にも「地下生活者の手記」を読んだとか書いてあったし。

 自殺の理由って、「授業料が払えないから」なのかなーと本気で思う。
つか、理由一つだけで自殺する人間はほとんどいないけどさ。。。

284 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/06 06:50
昭和49年頃、しあんくれーるでコルトレーンのジャズを聴いていて、
トイレに入ったら、壁に小さく
『カッコは生きている、このジャズのなかで』って書いてあった。
それ見て、泣けてきて、泣けてきて、もうどうしょうもなくなった…

>>280
ありがとう。

285 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/06 06:51
戦争は、常に、その『最も良質な部分』から消耗してゆきます。
あの「全共闘戦争」もそうでした。
真摯に“社会の欺瞞”に対峙していこうとするとき、その問題意識は自分をも攻撃します。
いくら「連帯を求めて孤立をおそれず」と言っても、それは共同幻想でしか有りません、
隊列の中で違和感を感じながら、自己内部と格闘し続ける……
これ、すごく消耗します(自分は途中で逃避しました)
今から考えると、徹底的に若かったと、馬鹿みたいに純粋であったと…逃げたと(嗤…
いまだに忸怩たる思いにかられますね。

>>283
断言できます、授業料なんて何ーんの関係もありまへん。

286 :吾輩は名無しである:02/04/06 07:02
>>283
授業料は「払えない」じゃなくて「払わなかった」でしょ!!
親からさんざん「授業料を払いなさい」って督促されてたんだよ、
(当時、ふつう学費は窓口精算で口座振り込みはなかった)


287 :吾輩は名無しである:02/04/07 01:13
age

288 :吾輩は名無しである:02/04/07 04:07
悦ちゃんの男性経験人数って1人? 2人?
男とちゃんと付き合ったことないよね
失恋が自殺の主たる原因ではないにせよ、
いい男に出会って頼れる存在が身近にいれば自殺はなかったと思うが如何

289 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/07 05:13
>>288
彼女の男性経験についての色々な無責任な噂なら知っている。部落研(民青)の
噂にはかなり酷いものもある。しかし、本質的に何んの関係もない。

いい男に出会えれば死ななくてすんだか、と言われればそうかもしれない。
ただ、井上陽水『傘がない』的に運動からドロップアウトできたか?というと、
たぶん、できなかっただろうと思う…とても生真面目だったようだから。

290 :吾輩は名無しである:02/04/07 06:06
男に理想を投影して、惚れそうになっては「あいつは違う!」って突き放すようなことを繰り返し書いてたように思うが。


291 :吾輩は名無しである:02/04/07 09:45
くう。
頭の中ではごちゃごちゃ難しいことを考えている高学歴の悦子が、
ホテルの社員などというオスにもてあそばれるなんて。
悦子はいろいろと男を理想視しているが、
男にとっては女子大生を食っちまったよとか同僚に自慢していたんだろうな。
だれか悦子の処女喪失の日の日記をコピーして。
たしか『二十歳の原点』のひとつまえだったよね?
古本屋でも見つからぬのだよ。
変態でスマン。自覚しているから煽らないでくれ。


292 :我輩は名無しである:02/04/07 10:11
>昭和49年頃、しあんくれーるでコルトレーンのジャズを聴いていて、
>トイレに入ったら、壁に小さく
>『カッコは生きている、このジャズのなかで』って書いてあった。
>それ見て、泣けてきて、泣けてきて、もうどうしょうもなくなった…

それを書いたのは、カッコ本人ということですか?
しアンクレール復活してほしいな。
取り壊されたんだったか?もう遅い。
ジャズ喫茶って流行らなかったんだな。



293 :293:02/04/07 10:44
>>291

それよくわかる。
おれもおんなじこと考えていたよ。
当時の男にとっては、てきとうに政治の話とか知ったように
口裏をあわせて、安酒場で酒でも飲ましたら簡単に悦ちゃんが食える、
そういう感覚だったんだろうなっていう。まあ、妄想の一種だけどさ。
けっきょく悦ちゃんの男性経験って何人だったんだろう。
清楚な顔(?)してヤリマンで有名だったりして……。

>悦子の処女喪失の日の日記をコピーして

おれも読んでみたいな。
だれかヒマな時にでもお願いします。



294 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/07 14:14
>>292
昭和44年に死んでいるんだよ、本人が書いたわけないじゃない。
それに、彼女は落書きするような人間じゃない(筆跡も違うし)
自分もシアンクレールの常連だった、で、その日初めて見つけた。

>>291
>ホテルの社員などというオスに
今からは想像もつかないだろうけど、当時の都市で、若者の多い企業内には、
労組ではなく“自発的に結成された『職場反戦』という反日共系組織”が
あった。あのホテルにもそれはあった、意識は高かったと思う。
ただし、あの主任はそれに属していなかったとは思うが…一概にホテルマンが
政治的無色だと考えるのは間違い。首掛けている職場反戦の連中の方が強かった。

>>293
>てきとうに政治の話とか知ったように口裏をあわせて、
傷口を縫合してる‘抜糸前’のままで戦闘に参加する活動家だよ、舐めちゃだめ!
適当な知ったか君では歯が立たんよ(笑。
もちろん学内紛争前の、1回生の頃のオボコイ時なら(民青に)騙されたかもしらん。


295 :吾輩は名無しである:02/04/07 17:16
>>294

まったくの横レスだが、君は人間というものがわかっていないね。
人間は思想で生きたり、死んだりはしないよ。
もういい歳をしてるんだろ?
そろそろ気づいたほうがいいよ、動物としての人間を。

296 :26歳:02/04/07 18:05
>>295

横レスだが、君は人間というものがわかっていないね。
俺は君のような中途半端に知ったかぶりな物言いにこそ腹の底からむかついてくる。
思想で生きたり死んだりはしないなんて、今なら中学生でも言う。
>動物としての人間を。
その手の幼稚な物言いを、高野嬢なら心底から嫌悪したと思うよ。
人間としての真価が出るんだよ。その程度と見限っているのなら、そりゃその程度にしか見えないさ。
はっきり言えば、今の若いやつよりは、もっと高いところを見ていたんじゃないか?
というか、言葉に真面目にならざるを得ない状況があって、おそらくはその分だけきつかった。
べつに当時と現在を引き比べて、当時の方がよかったとは言わんけどさ。

…なんちゅう口調で言えば、またステレオタイプな堅物の物言いと決めつけられるのだろうけどな。

297 :我が輩は名無しである:02/04/07 19:04
高野悦子ってモ娘。のよっすぃーに似てない?

298 :吾輩は名無しである:02/04/07 19:42
>>291
>>293
手書きなので一部しか書けんが。

十二月十七日
自分自身の行動が常に最上のものであるかを、
常に点検すること。己れを見失わぬこと。

絶対に昨日のことは忘れるまい。要するに酔って旅館に
連れ込まれたということ。でも滑稽だった。
裸同士の男と女が子供のぶきっちょさで遊んでいた
ということだもの。「これでも俺はプレーボーイなんだ。お前を
裸にしてみせる」と暴力的にムリヤリ服を脱がせた。お見事! さすがに
プレーボーイ! 「キミハステキダ、ナントスバラシイ、
ボクヲスキカイ」いつもの手順でプレーボーイ氏はやる。その空虚さ、
しらじらしさ。そう、簡単明瞭に言えば、体が欲しい、
征服したいということ。裸同士でダブルベッドの上を
おしくらまんじゅうだナ。トイレバス付きの、ベッドだけが
大きな個室。醜態だな。
(中略)
小林は全く暴力的に私に肉体を求めた。相手のことを尊重せずして、
肉体関係を求めることなど出来ないのに。ただ男であるから、
女を征服するものだという考えに基づいて。激情にまかせて。


以上、引用終わり。疲れた・・・。
しかし、これってレイプじゃんか。
彼女の法的対応次第では強姦罪適用だな。
口では新しぶって、女に対する対応はこのざま。
だから団塊世代って大嫌いなんだよ。

299 :気の毒だが:02/04/07 19:51
>>295
>人間は思想で生きたり、死んだりはしないよ。

歴史を読み返しなさい。
君の言う『思想』とは、どういう意味か判別しがたいが、
一般的に、洋の東西を問わず、多くの有為の人々が、それに殉じて死んでいる。
『思想』というか『志』というか『矜持』というか…
いずれにせよ、形ないものに殉じた人々は、それはそれは、たんといるよ。
もし君にそれが理解できないなら、動物としての人生を送るしかないだろな。

300 :吾輩は名無しである:02/04/07 19:52
300差異の原点


301 :吾輩は名無しである:02/04/07 19:59
>298
おい!団塊世代って「ひとくくり」にするな。
そんな超短絡的な頭で「大嫌いなんだよ」なんて人並みな口きくんじゃねえ。
あさはかで…そのうえ下品な奴だ。


302 :吾輩は名無しである:02/04/07 20:08
>>301
大嫌いだから大嫌いと言ってるだけ。
少なくとも、俺の知ってる団塊オヤヂはろくなのおらん。
お前、団塊なのか? なら、氏ね!

>あさはかで…そのうえ下品な奴だ。

意味不明。それは、突然怒鳴り込んでくるお前の
ことでしょ(激藁
オヤヂなら、ちょっとは礼儀をわきまえなよ。
あ、団塊オヤヂだから礼儀を知らんのだったな。わりい、わりい。



303 :吾輩は名無しである:02/04/07 20:18
>お前、団塊なのか? なら、氏ね!









>ちょっとは礼儀をわきまえなよ。










>礼儀を知らんのだったな。わりい、わりい。

304 :吾輩は名無しである:02/04/07 20:23
団塊の世代論なんてどうでもいいから、
だれか「二十歳の原点」の映画版の評判知ってる?
評判悪かったそうだけど。

305 :吾輩は名無しである:02/04/07 22:09
栃木をんなとやらがおわったら、今度は……なに?
しゃんくれ……バカかよ、ほんと。
もうケンカはやめなさい。
なんでこのスレには自己主張の強い中年が集まるのだろう。

>>294>>296>>299
なんて、ちょっと2ちゃんやってればサルでもわかるじゃん。
たしかに煽った>>295は悪いけど、
そんなガキの煽りにまともに反応するオッサンってのもなあ……。
もう争いはここで終り。エライのは>>298だけ。
みんなもそう思うでしょ? マタリシヨ。


306 :293:02/04/07 22:31
sageだから文句はいうな。

>>305
禿同、というか2ch初心者はすぐわかるというか。
296は26歳とか名前に書いておきながら、

>…なんちゅう口調で言えば、またステレオタイプな堅物の物言い
>と決めつけられるのだろうけどな

だもん。これぜったい26歳じゃないよ。堅物って(藁
>>294はもっと2ch修行をつみなさいね!
今後>>294さんと>>295さんはこのスレに出入り禁止!
そもそもこのスレって悦子萌えぇぇぇのスレでしょ。政治の話しは駄目駄目。

最後に、>>298さま本当にありがとうごさいます。萌えましたです。

307 :吾輩は名無しである:02/04/07 22:42
>>304
評判はどうなのかわからなくてすみませんが、サントラCD(すぐに廃盤)は買いました。
音楽担当が四人囃子なんで・・。

308 :吾輩は名無しである:02/04/07 23:12
たしかに>>294は栃木をんなレベルにうざいが……

309 :仙介 ◆8tvVTlCU :02/04/07 23:33
 「人は思想のみで死ねるものではないんですから」と斜陽の直治も言ってるし。
思想のみで死んだのはキリーロフくらいだと思われ。
んで、カッコ女史も思想漬けの人ではないんだからさ。
ただし、思想もあって(もちろん他の理由もあって)死ぬという事はある。
その一つに授業料(転じて、金銭的な問題)もあるのではないかと私は思うわけだ。
働いても暮らしが楽になってなかったようだし。
そこに自分の無力さを感じたってのもあるだろうし、その無力さのメーターは金だから。

 友人に薦めてみたらカッコ女史の評判悪かった。ちょち鬱。

310 :吾輩は名無しである:02/04/08 00:19
>>307
えっ、音楽、四人囃子だったの?
聴きたいな。
情報ありがと。


311 :吾輩は名無しである:02/04/08 00:48
>しゃんくれ

は元活動家ですか?
このスレで自作自演して楽しいですか?

312 :吾輩は名無しである:02/04/08 01:05
とりあえず長レス書くコテハン(?)
にろくな奴はいないということで。

313 :吾輩は名無しである:02/04/08 01:08
>>309
「二十歳の原点」の後半部分に確か、
「時折、ぬっと現れてくるこの非現実感」
というような記述があったと思うが、
これは、精神病理学的には離人症の状態ではないだろうか。
心身ともにかなり疲れた状態だったと思われる。
その原因は何か、になると話がまたややこしくなるが。
「二十歳の原点」を文学作品として見た場合、
徹底的に病跡学的なアプローチをするのも
一方法だと思う(それですべて分かるわけではないのは
当然だが)。

314 :吾輩は名無しである:02/04/08 01:13
>それですべて分かるわけではないのは当然だが

訂正
→それでは何もわからないのは当然だが。

人がどうより、てめえが幸福に生きやがれ。



315 :吾輩は名無しである:02/04/08 01:28
>>314
厨房口調の下品な書き込みはやめろ。
低レベルな揚げ足取りにはもう飽きたから、
まともな議論返してこい。
それとも、君は離人症状態になったこともない
シアワセな厨房なのか?(俺は何度も
その状態になってるが)。


316 :吾輩は名無しである:02/04/08 01:33
>>315
厨房口調の下品な書き込みはやめろ。
低レベルな揚げ足取りにはもう飽きたから、
まともな議論返してこい。
それとも、君は離人症状態になったこともない
シアワセな厨房なのか?(俺は何度も
その状態になってるが)。

まずsageろ。話はそれからだ>>313=厨房=明日からちゃんと会社に逝けよ(藁

317 :吾輩は名無しである:02/04/08 01:37
氏ね

318 :吾輩は名無しである:02/04/08 01:43
317=315

319 :吾輩は名無しである:02/04/08 01:49
スレのタイトルに興味あって来てみた。
全部読んだが、何じゃこれ。
ほんとに下劣な書き込み多いな。
高野悦子のイメージ壊れるから、
もう来んよ。

320 :sage:02/04/08 01:53
319=317=315=313=301=299=296=294=:しゃんくれ ◆YfzPSChg

すべて、ばれてるYO。
もうやめな!

321 :吾輩は名無しである:02/04/08 02:09
おとーさんが入ったあとのこのスレ、
ぬるぬるする


322 :しゃんくれ ◇YfzPSChg:02/04/08 02:11
>おとーさん

私のことですか?

323 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/08 02:15
>>305 >>311
299は、見出し入れるためHN削ったが、俺だよ。
それ以外は知らんな、自分の文章でないよ。
もうすこし読解力が有れば自作自演なんて思わないはずだが…
まあ、人の文章の癖を分析するよりも、
自分が気にいらないものを、全て同一人物にしてしまえば楽だろうからね。

ま、気に入らないと言えば、自分も298は気に入らないね。
とりたてて初体験の部分だけ転記して、どんな意味がある?
さもしい「覗き見根性」の臭気だけが臭ってくる(嗤)
あれは294でも言ったが、1回生時、部落研(民青)野郎に騙された事件。

>元活動家ですか? →もち。ノンセクトでやっていたよ。
若い人達にかなり誤解があるようなので、ひとこと言っておきたいが、
あの運動は決して「共産主義運動」ではない。
むろん、政治セクト各派はほぼ全てマルクス・レーニン(ML)にイカレていたが
それだけで全共闘運動全体がML思想であったというわけではない。
むしろ既存の社会党・共産党に鋭く対立していた「反体制勢力」で、スローガンの
『反帝反スタ』は(反帝国主義・反スターリニズム)=反米国・反ソ連の意で、
根底には(60年安保も同様だが)一種のナショナリズム的高揚感がベースにあった。

だいたい、メットを被り角材で武装し敷石を投擲する運動形態が、
既成左翼の「平和教育・話し合いマンセー」の対極にあることぐらいは理解できよう。
運動が制圧され、ノンセクトより組織力のある政治セクトが主流になってきた時期から、
急激に政治的闘争になってきて、それまでの「思想的社会運動」が消えてしまった。
羽仁・埴谷・吉本にイカレた連中は知らんが、高橋和巳に惚れた連中は哲学的・内省的に
なっていった…知り合いの多くが退学しちまったがね(笑)

324 :吾輩は名無しである:02/04/08 02:22
>>323
民族派ですが、なにか?

325 :吾輩は名無しである:02/04/08 02:22
て優香、>>323はもういいよ。
嫌われてるのが解らないなんていかにも>団塊の世代

今日1日中、このスレを見守ってたんでしょう。
それで>>320でやばいと思って、また長文を書きこんだと。
だれもあんたのカキコなんて読まないからもう逝って。
お・ね・が・い

326 :吾輩は名無しである:02/04/08 02:28
>>323
おっさん、月曜のこの時間にクソ長いレスして、
仕事なにやってんだ?
月曜休みの散髪屋さん?
それともリストラでもされたか?

327 :吾輩は名無しである:02/04/08 02:31
>>323
って栃木をんなの亭主だったりして(W


328 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/08 02:40
>>309
仙介殿、
シャッポ被っているわりには、酷い読解力だね。
もう一度ちゃんと読み返したらどうだい、
大学粉砕を叫びながら授業料を気にするなんて…全然考えられない!
あれ、そんなヤワな戦争じゃなかったよ


329 :吾輩は名無しである:02/04/08 02:53
>>323
団塊の世代なら、ここで沈黙すんなよ。
>>324-327に対して、
「反革命分子は完全せん滅する」
とか
「権力の走狗は一掃する」
とか言ってほしいもんだな。

330 :吾輩は名無しである:02/04/08 02:54
>>328に自己批判を求めます。

331 :吾輩は名無しである:02/04/08 02:55
党員A「異議なし」
党員B「異議なし」

332 :吾輩は名無しである:02/04/08 03:01
会場の100人にアソケート
┏━━━━━━━━━┓
┃              ┃
┃              ┃
┃           人  ┃
┗━━━━━━━━━┛              
                      ,一-、
         ∧_∧         / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (;´Д`)        ■■-っ < >>328が氏んで欲しいと思っている人、スイッチオン。
         /    ヽ         ´∀`/    \__________
      .  | |   | |      __/|Y/\.
        | \ヽ/|   Ё|__  | /  |
       ┌───┐       | У..   |
     ─┴───┴─────────

会場の100人にアソケート
┏━━━━━━━━━┓
┃ ┃ ┏━┓ ┏━┓  ┃
┃ ┃ ┃  ┃ ┃  ┃  ┃
┃ ┃ ┗━┛ ┗━┛人┃
┗━━━━━━━━━┛              
                      ,一-、
         ∧_∧         / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (;´Д`)        ■■-っ < をいをい!誰か1人くらい>>328に味方してやれよ!
         /    ヽ         ´∀`/    \__________
      .  | |   | |      __/|Y/\.
        | \ヽ/|   Ё|__  | /  |
       ┌───┐       | У..   |
     ─┴───┴─────────






333 :吾輩は名無しである:02/04/08 03:07
ここはお花畑よ。おーほっほっほっ。
皆さん、清い心を求めましょう。

334 :吾輩は名無しである:02/04/08 03:08
ここはお花畑よ。おーほっほっほっ。
皆さん、清い心を求めましょう

335 :吾輩は名無しである:02/04/08 03:15
334=328

336 :吾輩は名無しである:02/04/08 03:24
何か、ひどいことになってるな。
俺は団塊の世代よりかなり年下のオヤジなんだけど、
高校、大学、社会人初期にかけて、
街頭デモやったり、ヘルメットかぶったりしてた。
でも、体験談を語る気はないね。
もったいぶってんのじゃなくて、
「あの頃は幼かったな」と思うから。
団塊の皆さん、反論があればどうぞ。

337 :吾輩は名無しである:02/04/08 03:57
団塊をいぢめるのは、よそう。
>>323なんか、今ごろ・・・
【家庭で】
妻 あなた、何か不機嫌ね。
〉323 うるさい! 2ちゃんのガキどもがっ!(ブツブツ
妻 なによ、その態度、離婚よっ!

独居男性増加→不健康で医療費増大→医療保険費増大→消費不振→不況

【職場で】
部下 企画書ができました。
〉323 そこ置いとけ(あの2ちゃんのガキどもが。ブツブツ)
部下 なんだ、あの〉323の態度! むかつくな。
社長 〉323君、今は部下からの評価も大事なんだよ。
部下を統率できない君には辞めてもらう。

失業率上昇

338 :291:02/04/08 09:40
>>298さま

ありがとうございました。こんなに早く!!

>以上、引用終わり。疲れた・・・。

お疲れさまでした。

>しかし、これってレイプじゃんか。

私にもそう読めます。「小林」ってどういう人だったんでしょうか。
へんなオッサンが書いてるように>部落研(民青)の人ですか?

>(中略)
がなんだか気になります。
それ『二十歳の原点ノート』ってやつからの引用ですよね。
ひきつづき古本屋での捜索を継続するつもりです!

きもいオッサンが自作自演でこのスレを荒らしていますが、
基本路線は悦子LOVEだと思うのですが……。
あ、また団塊世代に怒られちゃうや(W

323って恥ずかしい闘争経歴を自慢しながら、
売れないAVをつくっていそう。このAVには思想がある!とかいいながら。
いえ、知人にそういう方がいるもので。おっと長文失礼しやした。

339 :吾輩は名無しである:02/04/08 10:25
>>328 なあにが「戦争」だ(WWWWWWWWW

340 :296=26歳:02/04/08 10:59
「団塊の世代」って、何年から何年生まれの人達ですか? 高野悦子もそうってことだよね?
だとしたら、高野悦子も生きていたら、328氏みたいなおばさんになっていたのだろうか。
どう思うよ。

男を知ったくらいで、本質的に何かが変わるんだろうか。
>>298みたいな記述は、高野悦子の目にはそう見えたってことではないの?
離人症の傾向うんぬんと言っている人もいたけど、それと同根の感受性からくる記述。
レイプに等しいものだったとしたらレイプとはっきり自覚して書くだろうし、書くだけじゃすまんだろうよ。


341 :吾輩は名無しである:02/04/08 12:35
>>340

なぜことさら26歳と強調するか(W

>328氏
だってよ。

もうこのレスいやいや。


342 :人事部:02/04/08 12:51
328のような人は、つとめて採用しないようにしております。

343 :吾輩は名無しである:02/04/08 13:07
てか328みたいなゴタクをぬかすやつが今の日本を腐らせたんだよ。

大学卒業すると「へえ? そんなことあったあ?」みたいにね。坂本龍一とか
テリー伊藤とか糸井重里とかさ、あーゆー「ちょっと左翼っぽいふんいきで
売ってるけど実はバリバリの体制派」のようなやつらが大手を振って
歩いているわけね。「なんか面白そうなことない? 金になりそうなことない?」
って偽善者づらしてな。団塊の世代が通ったあとは草いっぽん生えない、これ
定説。徹底的に使い尽くし、あとを育てない。

344 ::02/04/08 13:54
このスレはね、基本的には悦子たん萌えスレなのね。
ハァハァスレなの。
悦子たんのオパーイモミモミ とかで細々とつないで来たの。

でも、思い入れある人が語るのはいいんだよ、前スレからそうだったし。
そもそも『二十歳の原点』はそういうもんでしょ。イタイ本でしょ。
だからイタク語っていいわけさ。

だから栃木叩きとかしゃんくれ叩きは、ちょっと違うんだよね。

345 :吾輩は名無しである:02/04/08 14:50
>>344

ひょっとして、あの笑い者になった前スレの1ですか?
お久しぶりです。
その後はどうですか(ぷ

346 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/08 16:44
ほんま、しょーもない奴等やな(笑)
まあ、粘着二・三人で廻しているんだろうが、自作自演は君等の方だろ(笑…
無礼で、さもしい覗き見趣味だけの「すねかじり」ども、情けないね。
……かわいそ

サルじゃないなら、もっとまともなレスしてみんか?能力ないのか?

347 :吾輩は名無しである:02/04/08 17:01
おいおい、前スレの1はなかなかの熱血漢で、
>悦子たんのオパーイモミモミ
なんていうキャラじゃなかったと記憶しているが。
おまえ何者だ>344


348 :吾輩は名無しである:02/04/08 17:52
>>338
高野悦子さんは、その年の春頃、部落研をやめているようですから、
「小林」とかいう、どうしようもない
レイプ野郎は多分ワンゲル部です。

引用は「二十歳の原点序章」です。
「スーパー源氏」とか、古本のネット検索はいっぱいあるから、
見つかるかも。

(中略)とした部分には、
「そんな部屋の中で、ベッドに入るのに信頼していいかと
プレーボーイ氏に聞くなんて、全くの子供。
それがもうすぐ二十歳になる女がしたことなんだ。」
という一節があります。
高野さんは、ただベッドで2人してグーグー眠るだけと
思ってたのかな? 信じ難いが。


349 :吾輩は名無しである:02/04/08 19:04
>>338
「スーパー源氏」で検索したら、
「二十歳の原点」も「二十歳の原点序章」も
「二十歳の原点ノート」もいっぱいあったぞ
(ただし「ノート」はやや少なし)。
映画版のパンフレットまであったのには驚き。
もちろんオンラインで買える。
URLは↓
http://www.murasakishikibu.co.jp/oldbook/sgenji.html

350 :(*゚▼゚)ニパッ:02/04/08 19:46
>>345
わー 前スレの1にされちゃったよ(ワラワラ お前ホントバカだな。
勘違いレスに思わずニンマリ がはははh

351 ::02/04/08 19:50
おーい、大丈夫かぁ。

352 :吾輩は名無しである:02/04/08 19:59
>>350
(*゚▼゚)ニパッ ←これかわいいね。

353 :31歳:02/04/08 20:19
何日かぶりにこのスレにきてみましたけど、すごいレスの数ですね。
好きなスレなので、嬉しいやら、荒れてるのには悲しいやら……。
ざーっと見た感想を書きます。
>>299がちゃんと「しゃんくれ ◆YfzPSChg」というHNで書かれていたら
疑惑がはっきりするんですが、これではたしかに自作自演を疑われても
しょうがないという部分がありますね。
もうこれは本人だけしか知らないことでしょうから言及はいたしません。

>>305
>栃木をんなとやらがおわったら、今度は……なに?
>しゃんくれ……バカかよ、ほんと。
>もうケンカはやめなさい。
>なんでこのスレには自己主張の強い中年が集まるのだろう。

これには部分的に賛同します。私は栃木をんなさんは好きなんですけど。
もうひとりの方は自分からケンカを売っているような気がするのがちょっと。
なぜ「自己主張の強い中年が集まる」のかは、きっと居場所がなくてさみしい
のではないでしょうか。職場にも、家庭にも。
だからネットなんかで、あそこまで熱くなる。
そうすることによってストレスを発散しているように私には思われます。
本当は私たちは彼らの世代の現在における苦境に同情しなくてはならないの
かもしれません。でも、今日の会社での憎たらしい上司(団塊世代)を
思い出すと、未熟な私としてはそう簡単にはいかないのですが。

内容にまとまりがありませんが、そんなことを考えました。
でも>>346には、
>もっとまともなレスしてみんか?
なんて感じで却下されるのでしょうけれども。長文で、ごめんなさいです。

354 :吾輩は名無しである:02/04/08 21:47
>>350

あんたこのスレの1なの?
前スレの1ならこのスレッドを仕切れるのはわかるけど、
なんでただ必要上、次スレをたてたあんたがえらそうに
スレを支配できるの>>344
ま、あんたに何を言っても無駄だろうけど。
だって壊れてるし>>350

355 :吾輩は名無しである:02/04/08 23:35
団塊はマジ逝ってヨシ。

356 :仙介 ◆8tvVTlCU :02/04/08 23:47
 当時の「戦争」中は相当現実感覚がなかったようで。金銭感覚がないとは、いやはや。
でも二十歳の原点ではけっこう金銭のことを気にしてたみたいだが。
当然の事ながら運動にかける認識は各人によって違うから、>>328の主張が当時の常識ということもあるまい。

 どうやら>>328は自分の体験と二十歳の原点を混同しているようである。
自分の体験をカッコ女史に投影しすぎ。
私は団塊ではないので当時の雰囲気はたしかにわからないけど、
今現在読んで思う事と当時の事実を述べる事は次元が違うんだからさ。

357 :我輩は名無しである:02/04/09 00:18
初心者がくだらない煽りに反応しすぎ。
こんなものは過去にたくさんあったが、みんな無視してきた。
2chでは無視するほかないのだ。
そこを理解してくれ。
ここは「二十歳の原点」スレッドである。
荒らしに過剰反応したいならよそでやってくれ。
たとえば、全共闘スレなんかどうだ。

358 :吾輩は名無しである:02/04/09 00:24
>>356
俺も団塊より年下だけど、団塊は理念第一
でとらえる傾向があるような・・・。
彼女は経済的自立を目指してバイトしてたし、
闘争の疲れ+恋愛の疲れ+バイトの疲れ、
が自殺の引き金になったのでは・・・。
それに右京区天神川の彼女の下宿周辺は
雰囲気暗いよ。何年か前に行ったけど。
今は円町駅とかできて
雰囲気変わったようだけどね。

359 :吾輩は名無しである:02/04/09 00:49
全共闘スレはまだすかすかしいが、ここはうざい・・・てか、ネタスレじゃないの?
えーっと、どこが好きなのですか?<353

360 :吾輩は名無しである:02/04/09 00:56
彼女が死んだ踏み切りにも行ったけど、
俺でもフッと引き込まれそうな感じだった。
単線の線路が草むした土手の上にあって、
警報機も遮断機もなし。踏み板(っていうのかな)も
なくて、単純にレールをまたぐだけ。

361 :我輩は名無しである:02/04/09 00:59
>彼女が死んだ踏み切りにも行ったけど、
>俺でもフッと引き込まれそうな感じだった。

亡くなったあとだから、よけいにそう感じるのでは。

362 :吾輩は名無しである:02/04/09 01:02
歩き系の自殺(飛び降り、飛び込み)は「ほんとは死にたくない」って思っている
人が多く、幸いにも助かった場合、再び自殺を試みることは少ないらしい。
その逆に、再犯(?)率の高いのは首吊りで、助かってもほとんどがまたやっちゃうそうです。
狂言が多いのも首吊りだが。

しかし、闘争ねえ・・・

    
        とうそうねえ・・・


               とうそうねえ・・・

363 :吾輩は名無しである:02/04/09 01:18
>>362
やっぱ、当時の状況じゃあ(よく知らんが)、
「闘争」と言うしかないんじゃない?

364 :吾輩は名無しである:02/04/09 01:20
>>363 なんかやるせないねえ、ぬくぬくしてる団塊軍団(かつてゲバゲバ)
がイパーイいるのに。でもってこのスレでエラソカキコしてるのに。

悦子の霊、降臨せよ!! 怨霊となって荒しまくれ!! ら〜らら〜!!

365 :吾輩は名無しである:02/04/09 01:41
>>364
「天神」=「怨霊」だから
あるんじゃないかな。

366 :吾輩は名無しである:02/04/09 01:45
平将門伝説ならぬ高野悦子伝説に詳しい人詳細きぼんぬ。

悦子塚とか、あるの?

367 :吾輩は名無しである:02/04/09 05:24
>>354 「スレを支配」がツボにはまった。 ワラタ


368 :吾輩は名無しである:02/04/09 05:37
すかすかしいに一票。

369 :事実26歳だから26歳なんだよ:02/04/09 06:17
ぼくぁ、大人を尊敬します。限界も含めてね。
高野悦子だって、生きてたらどんな大人になっていたかわからんってのは、そういうことでもあるっちゅうの。
高野悦子に多少なりとも共感する感性のある若者達が、現在の圧倒的多数の大人になっとるんちゃうのか?
(『二十歳の原点』って、当時からベストセラーだよな? うちの60歳近い親父も初版に近いやつを書棚に置いていたくらいだから。)
「団塊世代」とか、そういう漠然としたイメージで語るなや。そしたら君(俺)らも同じ様に後続世代に言われるんやで。
べつに言われても仕方ないとは思うねんけどな。


370 :吾輩は名無しである:02/04/09 08:56
おれも前レスで2回ほどしゃんくれを煽った。すまん。
でも初心者の対応=慌てぶりがまじおもしろかった。
楽しませてくれてあんがと、けどもう来るなよ>しゃんくれ

371 :吾輩は名無しである:02/04/09 10:11
前レスだってさ(げらげら

372 :吾輩は名無しである:02/04/09 10:18
350 :(*゚▼゚)ニパッ :02/04/08 19:46
>>345
わー 前スレの1にされちゃったよ(ワラワラ お前ホントバカだな。
勘違いレスに思わずニンマリ がはははh



373 :吾輩は名無しである:02/04/09 10:20
笑い上戸ですか?

374 :吾輩は名無しである:02/04/09 10:37
笑い上戸だってさ(げらげら



375 :吾輩は名無しである:02/04/09 11:03
>>370

いや、今日の深夜にこの板での闘争を総括するために戻ってくるに30ルーブル。
えーい、50ルーブルの大枚をはたいてもいい。

376 ::02/04/09 11:20
この貧乏人が(げらげら・がはは・にんまり)

377 :吾輩は名無しである:02/04/09 14:05
>>370
初心者ならキャップかぶるか?
はなから、騙りを予想してるんだぜ。

378 :吾輩は名無しである:02/04/09 14:40
>>377

では確信犯とあなたはおっしゃりたいのですか?

379 :吾輩は名無しである:02/04/09 15:34
>>369
「事実26歳だから26歳なんだよ」君、てーことは>>296からの26歳君は君とな、
ではやっぱ >>323の言い分は正しいやろな。
はなから >>305ノリの罵声レスは春厨房の糞ジサクジエン祭りと思てたが、
やっぱそうだよね文体の重さがちゃうもん。
>>299としゃんくれ」以外はしゃんくれでない、に5000ユワン!!

そーいや、しゃんくれの「キャップ」をコピーしてた奴いたな(爆笑
祭り春厨の方が初心者やろな(笑
ま、こー書くと今度は俺が「しゃんくれ」にされちまうやろけどな・・・

380 :380:02/04/09 18:20
5000ユワン!!だってさ(げらげら

何かいいことでもあったのかい?
春だからってそうはしゃがない>>379


381 :吾輩は名無しである:02/04/09 18:30
Sがきた痕跡があります。放置でお願いします。

382 :吾輩は名無しである:02/04/09 19:20
>379
……………?

ところで今日あらためて扉の写真を見なおしたけど、
やっぱ悦ちゃんは美人だと思ふ。
今いないよね、ああいう娘。
生まれてくる時代をまちがえたよ。

383 :吾輩は名無しである:02/04/09 20:54
>ほんま、しょーもない奴等やな(笑)
>まあ、粘着二・三人で廻しているんだろうが、自作自演は君等の方だろ(笑…
>無礼で、さもしい覗き見趣味だけの「すねかじり」ども、情けないね。
>……かわいそ
>サルじゃないなら、もっとまともなレスしてみんか?能力ないのか?

なるほど。これを重い文体というのですね(微苦笑
そろそろ「26歳」が現れる時間かな?

384 :吾輩は名無しである:02/04/09 21:10
ところで今日あらためて扉の写真を見なおしたけど、
やっぱり悦ちゃんは美人だと思ふ。
今ゐないよね、ああいふ娘。
生まれてくる時代をまちがへたよ。

同感!


385 :吾輩は名無しである:02/04/09 21:13
>>383
まあ、オマエのより重いわな

386 :吾輩は名無しである:02/04/09 21:49
もっとダイエットしようよ(*゚▼゚)ニパッ

387 :吾輩は名無しである:02/04/09 22:17
ぼくぁ、大人を尊敬します。

388 :吾輩は名無しである:02/04/09 22:19
そういうことでもあるっちゅうの。


389 :吾輩は名無しである:02/04/09 22:19
はなから >>305ノリの罵声レスは春厨房の糞ジサクジエン祭りと思てたが、
やっぱそうだよね文体の重さがちゃうもん。


390 :296=369:02/04/10 01:03
なんや、真似すんなや。わしはインチキ関西弁が好きなんや。それだけや。
ほな、皆の衆、達者でな。

391 :吾輩は名無しである:02/04/10 02:00
高野悦子の下ネタばかりに集中する消防厨房に怒ったオッサンと
中年の堅苦しいレスに付いて行けずにシラけた厨房・消防とが、
衝突したみたいね。
俺も、例のジサクジエン攻撃は初心者春厨のジサクジエンだろう、と見るけどね。

しゃんくれ氏って悦子さんの知り合い?みたくな気するの、俺だけ?
そうやったらジサクジエン厨房なんか気にせんと、実のあるレスきぼーん

392 :吾輩は名無しである:02/04/10 02:03
中年ってクズレ全共闘世代のこと? そいつらのいい訳レスなんて聞きたくないな。
春厨のカキコのほうが興味あるね。

393 :吾輩は名無しである:02/04/10 02:10
そもそも自殺なんてのがジサクジエンの最たるもの(W <391

煽りレスいぱーついて、厨房いぱーいつれて、げらげら藁ってるよ、悦子が。


394 :吾輩は名無しである:02/04/10 03:11
>そもそも自殺なんてのがジサクジエンの最たるもの(W 

はぁ?どういう意味??????

395 :吾輩は名無しである:02/04/10 03:39
>>391
オッサンが下ネタに怒った?? ハァ?
どこをどう読めばそんな発想が出てくるの?

396 :>395:02/04/10 11:37
>>278-294
最初のレスのトーンと、294以下のトーンが全然違うと思わない?
おそらく291と、特に293が引き金なんだろうさ。


397 :吾輩は名無しである:02/04/10 12:04
しゃんくれ氏って良くも悪くも、
自分がいちばん高野さんを理解しているって思ってそう。
良くも、悪くも、だから煽りじゃないよ。
げらげら)とか笑ってくれなくていいからね>296=369

398 :吾輩は名無しである:02/04/10 22:28
ところで、高野さんが亡くなったのは
6月24日だろ。俺、京都に住んでたことあるけど、
その時期の京都の気候は最悪。
湿気多くてむしむしするし、暑苦しい。
エアコンないと、俺も死にたくなったぐらい。
関係ないレス、スマソ。

399 :部外者:02/04/11 02:53
世間知らずの娘さんを騙して「喰っちまう」ゲスな男は、
どの時代にも居る。団塊の世代も何も関係ない。

自分は全協(民族派)シンパだったが、あの全共闘運動の
底流には「反大国意識=ナショナリズム」が確かにあった。
「三島由起夫・東大全共闘の公開討論会」を読めば解る。
その意味でしゃんくれは正しい。

金がメーターだの、人は思想では生きないだの、半可通の
ガキには解るまいが、実際に負傷・自殺・中退・離別した
奴等がけっこう居る。
当時の学生は、今で言う「根暗」だろうが、真摯に言葉を
考えている奴があちこちに居た。おそらく、しゃんくれも
その一人だっただろう、一世代に「レッテル貼って」理解
した気になっている怠惰思考の白痴には解るまい。

400 :名無しさん:02/04/11 04:12
>>399
今時、「根暗」なんて言わないよ。

401 :吾輩は名無しである:02/04/11 06:04
>>399
>ガキには解るまいが、実際に負傷・自殺・中退・離別した
>奴等がけっこう居る。

おまえも自殺していれば良かったのにな。
どうせ長生きしたって、こんなところで凡庸で退屈な書き込みしてるぐらいだろ。
生き恥さらしてるっていうんだぜ、そういうの。
悦子を見習えよ!

402 :別の部外者:02/04/11 07:22
私もいわゆる全共闘世代という奴です。
今でも399さんみたいな人がいるのは、同世代として頼もしい限りですな。
私も399さんとシュプレヒコールをしたのかもしれない。

でも、違うところもある。私は変節したという点です。
今から思えば、あれは単に時代の流行だった。根暗がはやっていたのです。
よくわからないので指摘しないでほしいが、
たとえば今でいえばモーニング娘。みたいなもの。
当時はみんながみんな、政治を国家を憂えることが美徳であった。
それが恰好いいことだと思った。書記長にあこがれた。
私もああなりたいと思った。それは女子にもてたかったからかもしれぬ。
そういう気持がなかったとはいえない。それが今現在の自己批判――。

今の若い人にいいたいことがあるとすれば、すまないということ。
この日本をここまで駄目にしてしまったのは、私たちの責任です。
そして流行にだまされるなということ。
君たちがあの闘争を笑うなら、君たちは今の流行も笑わなければならない。

先月、リストラをされた。それで考え方が決定的に変わった。
いま新しい職を探している。どうやら若い人も大変そうです。
がんばってください。私は若い人たちに期待しています。

こんなおっさんもいるということです。言いたいのは、それだけ。

403 :吾輩は名無しである:02/04/11 10:04
>>401
既存レスに文句つけるだけの白痴消防か(藁
そういうのこそ、生き恥さらしてるだけって言わないのかえ。
脊髄反射してねえで頭を使いなよ、頭を。

404 :吾輩は名無しである:02/04/11 10:34
>既存レスって(W

『白痴』って読んだことある?
美しいんだよ、白痴は。


405 :403:02/04/11 10:50
>>401
で、頭使ったのが、この402ってことかぁ?
そんな悲惨なことないよな(爆爆藁


406 :26歳:02/04/11 11:09
大人なら、もっとふつうの言葉で諭してあげてください。

ところで「根暗」って言葉は昔からあったんでしょうか。
俺はてっきりタモリがはやらせた造語だと思ってたんですが。

407 :21歳:02/04/11 11:31
>大人なら、もっとふつうの言葉で諭してあげてください。

同感です。
>(爆爆藁
をつかう大人って……。

ところで、26歳さんって働いてないの?
おれと同じ学生さん?
おれ、これから科目登録に行かなきゃ。
もちろん立命館じゃないよ。三流大学っす。

その後はジャズ喫茶に入って太宰を読む。
タバコをすいながら……いまの時代だとださださだわ。

408 :26歳(本物):02/04/11 14:17
大人なら、もっとふつうの言葉で諭してあげろちゅうねん。

ところで「根暗」って言葉は昔からあったんやろか。
ぼくぁ、てっきりタモリがはやらせた造語だと思ってたやけどなぁ。



409 :吾輩は名無しである:02/04/11 18:41
>>406
タモリかどうかは知らないが、当時『根暗』なんて歪んだ言葉はなかった。
真面目に自分の内面と向かい合う作業を揶揄する浅薄な造語だ。

人は、自己の内面と正対すると、少なからず「憂鬱」になる(あたりまえだ)
それを「根暗」と称して揶揄したのだろうが、
軽佻浮薄な世情におもねり、幾多の「いじめ」を惹起させた罪は重い。

>>402
ん?当時、根暗がはやってて、おまけに書記長にあこがれたんかい(爆笑!
悲惨で激藁やなコイツ。 


410 :吾輩は名無しである:02/04/11 18:46
>>401
ハゲ同ですな。
俺は、全共闘世代よりは若いが、オヤヂ。
デモやったりヘルメットかぶったりアジテーション(演説みたいなもん)
やったりはしてたけど、いつまでも過去の経験にしがみついて、
「ガキには解るまいが」なんて引きこもる気はないね。
むしろ「ガキ」諸君が今の自分たちの感性で
一生懸命に昔を理解しようとしている姿勢の方が
さわやかで、すがすがしいね。

411 :吾輩は名無しである:02/04/11 19:00
>>410
中途半端ヲヤジはウザイ!!逝ってくれ

412 :吾輩は名無しである:02/04/11 19:12
>>411
残念ですが、逝く気は全然
ないよーん。
俺は肉体的にはオヤヂでも、
精神は「ガキ」の、
超中途半端怪物だもーん。

413 :sage:02/04/11 19:46
それにしても、しゃんくれってこのスレに執着するね。
よほどこのスレで傷ついたのかな。
たかが2ちゃんだってみんな思ってるのにね。
そろそろ「しゃんくれ」の本名(wで書き込めばいいのに。

414 :名無しさん:02/04/11 20:12
>>402 と比較するといかにしゃんくれや399が、
ガキくさいかわかるよね。ガキにマジ切れして、喧嘩うってさ。

すまん。おれ中年っていうと、常にしゃんくれみたいなヤツを想像してたよ>402
まあ、人間いろいろってことか。あんがと。

415 :「しゃんくれ」のニセモノ:02/04/12 02:17
何か静かになったな。面白くないから、お祭りしようぜ。オラオラ。
お前らクソガキは、
言いたい放題言って、それを受け止めてくれるオサーンが好きなんだろ。
>>414なんか見てたら、そう思うな。
ガキは母ちゃんのオパーイ吸って寝てろ。


416 :「しゃんくれ」のニセモノ:02/04/12 02:27
>>414
お祭りは悦子さんへのご供養です。
ところで、お前の偏差値、推定で45〜52だな。図星だろ(←お前の偏差値で
この単語分かる?)。文章見てたら分かるよ(w。
さあ、キレたらココへ書き込みましょうね(www。
↓ ↓ ↓

417 :吾輩は名無しである:02/04/12 02:48
>>414

おいらも同感。
(禿同って言葉だけは、いつになっても使えんな)

>>402

職探し、がんばってくださいね。
あなたの書き込み読んだら、おいらも元気がでたよ。
よーし、明日からがんばるぞぉぉぉ!

418 :吾輩は名無しである:02/04/12 03:22
なんかこのすれ見てると、
おっさんよりもガキの方が大人に感じられる、これ不思議。

ところで野沢尚脚本のTV『反乱のボヤージュ』(だっけな?)
は渡哲也がかっこいいだけでストーリーはちゃちだったが、
映画の『光の雨』って観た人いますか?
こっちは感動したな。ふたつとも「闘争」ものだけど。
『光の雨』で泣ける25のおれって変かな。
でも、裕木奈江がよくてね。うるうる。
原一男監督『極私的エロス・恋歌1974』のヒロインを思い出したよ。
おやじさんも、そうぷんぷんしてないでもっと発展的なレスつけようよ。
ちなみにここでおれが書いたTVや映画ってどうです>おやじさん
いや、おやじさんの感想が知りたくて。まあ、一杯飲んで。
あ、おれはもう飲んでるからいらないよ。うい。
酔っ払っちゃった。そろそろ寝るか。
おやじさんも、そろそろ寝たほうが体のためだよ。おやすみ。

419 :吾輩は名無しである:02/04/12 11:18
で、ところで、高野悦子さんの自殺の原因はなんだったんですか。

420 :吾輩は名無しである:02/04/12 12:08
「根暗」についての自己問答はてめえの脳内でやってくれよ。

421 :吾輩は名無しである:02/04/12 19:15
おい、誰か例のオッサンに「笑う」以外の煽り方を教えてあげてください。
バレバレで萎えます。

422 :吾輩は名無しである:02/04/12 19:41
>>421

2ちゃん用語の多用も萎えます。

423 :吾輩は名無しである:02/04/12 20:51
今日は彼が来ないに1ルピー。

424 :吾輩は名無しである:02/04/12 21:00
>>421
チガウヨ カンチガイダヨーーーーーーーーデル

425 :吾輩は名無しである:02/04/12 22:00
彼は自分の子どもから嫌われていますか?

426 :吾輩は名無しである:02/04/12 23:46
>>418
オサーンのふりしてる厨房、工房も
多いんじゃない?
おれは、厨房、工房の煽りだとにらむな。

427 :吾輩は名無しである:02/04/13 00:38
>>419
知りませんが、デモとかは走ったりするようだし、
機動隊とぶつかるから疲れそう。
バリケードの中に泊まると、寝不足で疲れそう。
で、難しい本読むと疲れそう。
恋愛もややこしくなると疲れそう。
京都の梅雨は暑苦しくて疲れそう。
京都の円町辺りは暗くて疲れそう。

428 :吾輩は名無しである:02/04/13 01:15
おまけに、バイトも疲れそう。

429 :悦子:02/04/13 01:25
生きてるのに疲れたんです

もう放っておいてください

静かに眠りたかったんです

勝手に祭りあげるのはやめてください

勝手に共感するのもやめてください

私はそういうものではありません

430 :吾輩は名無しである:02/04/13 08:44
>>426

厨房、工房のふりしてるオサーンが約一名おられるかと。

>>425

そうかな?
実際に子どもがいたら、もう少しうまく下の世代と
付き合うことができそうなものだけど。独身じゃねえの?

431 :吾輩は名無しである:02/04/13 12:15
琵琶湖の東南 草津の沼に
沈むアクロス 我らが母校
我らが日頃の 抱負を知るや
赤色革命 労働(ノドン)の自立
現世を忘れぬ マルクスの理想
輝く我らが 行く手をみよや
立命 立命 立命 立命 立命 立命 立命

中共・ソ連の文革の潮
一つに渦巻く ゲバ大国の
大なる使命を 担い手立てる
我らが革命は きわまり知らず
やがてマルクスの 理想の影は
あまねく天下に 輝きしかん
立命 立命 立命 立命 立命 立命 立命

憐れよ田舎の 草津の沼は
心のふるさと 我らが母校
資本を手にして 人は変われど
仰ぐは同じき 英特納雄耐爾(インターナショナル)
いざ声そろえて 赤旗のもとに
立命館 人民の 名をば称えん
立命 立命 立命 立命 立命 立命 立命

432 :吾輩は名無しである:02/04/13 13:00
>>421

そういえば、上のほうでやたらと笑ってるおっさんがいるね。
もっと文体とか変えれば、うまく煽れるのに。

433 :吾輩は名無しである:02/04/13 13:04
>ん?当時、根暗がはやってて、おまけに書記長にあこがれたんかい(爆笑!
>悲惨で激藁やなコイツ。 

それにしてもひどいことを書くやつがいるもんだね。
いきなり、こんなレスつけられたら、
もうこのスレに来たくなくなるんじゃないかな。


434 :吾輩は名無しである:02/04/13 13:45

何も調査しないで、当時の経験者を騙ろうとするから、
バケの皮が剥げる。
自業自得とあきらめ、人を恨むなよ。

435 :吾輩は名無しである:02/04/13 16:13

おっさん、今日は笑わないのかよ。
さみしいじゃねえか(泣

436 :吾輩は名無しである:02/04/13 16:17

ワンパタモノトーン・・ええかげんウザイ

437 :元祖おっさん:02/04/13 21:16
>>425
おれの子どもは、おまえらほど
頭悪くないから、
異世代間コミュニケーションも
しっかりできてるよ。近現代史の知識もあるしね。
しかし、そのアフォどもが「文体」とは
笑わせる。
まあ、将来、ホームレスにでもなりな。


438 :吾輩は名無しである:02/04/13 21:27

異世代間こみゅにけえええええええええしょんんんん!!


アフォカ?

439 :元祖おっさん:02/04/13 21:29
追加しとくね。
上の子は、広尾の方の某高校出て、某国立大行ってるよ。
下の子も同じようなもの。
おまえらゴミとは違うんだよ。

440 :吾輩は名無しである:02/04/13 21:31
>>439
「広尾の方」? 「ほう」っていうな。まともな日本語できないんじゃん。
それに「上の子は」の次に読点打つなよ(W

目がチカチカしてくるぜ、あんたの下手糞文体は。


441 :元祖おっさん:02/04/13 21:46
>>440
笑わせてくれるじゃねーか、このドキュソ工房。
ゴミはゴミらしく、
文学板なんて分不相応な所へこねえで、
道端に転がってろ。
誰かが拾って、廃品回収に回してくれるかもしれないぞ。
それにしても、今夜はドキュソ工房がよく釣れるなあ。
ちなみに、おれは一応作家ですがなにか?

442 :元祖おっさん:02/04/13 22:17
おい、ドキュソ工房、なんとか言ってみろよ。
>>440 おまえ、
「主語の後には、原則として読点を打ちましょう」とか、
「方は常用漢字です(と、モロには言わないが、
厨房までに習うのは常用漢字)」とか習わなかったのか?
おれも、自分で読点打ち過ぎだとは思ったけど、
「しょせん2ちゃん」だろ。この粘着が。

443 :吾輩は名無しである:02/04/13 23:36
指摘されたら、すぐ笑わなくなるおっさんってかわいいね。

444 :吾輩は名無しである:02/04/14 00:16
>>443
>笑わせてくれるじゃねーか、このドキュソ工房。
>ゴミはゴミらしく、
>文学板なんて分不相応な所へこねえで、
>道端に転がってろ。
>誰かが拾って、廃品回収に回してくれるかもしれないぞ。
>それにしても、今夜はドキュソ工房がよく釣れるなあ。

お前ら、肉片にしてやろううか(w
笑ってやったぞ。どうだ。
肉片にしてやっから
住所書け、このクソドキュソ工房。
お前らの末路の肉片画像でもUPしてやろうか。

そもそも、お前らドキュソ工房は、前の「しゃんくれ」とかいう
おっさんと俺を同一人物だと思ってんのか。
おめでてーな。

445 :吾輩は名無しである:02/04/14 00:20
俺は、マジで前のおじさんと関係ないけど、
今、全レス読み終えた。
殺してやる!

446 :吾輩は名無しである:02/04/14 00:38
<<445
の続きなんだけど、
おまえらってホントにカスだね。
手順としては、居場所を突き止めて、
バールで頭のてっぺんに穴を開ける。
もう、これしかない。

447 :吾輩は名無しである:02/04/14 00:43
面白そうなスレだな。

448 :吾輩は名無しである:02/04/14 00:46
>>447
お前も来いよー。

449 :吾輩は名無しである:02/04/14 00:48
知らないから行けない。

450 :吾輩は名無しである:02/04/14 00:58
>>449
知らなくても、前スレとか
読めば分かるよ。

451 :名無しさん:02/04/14 05:57
なんでこんな荒れちゃってるのよ。


452 :吾輩は名無しである:02/04/14 06:30
ここまでしゃんくれさんが堕ちるとは……。
哀しいですな。
436=437からはじまる煽りを見て彼だと思わぬ人はいるのだろうか、正直。


453 :452:02/04/14 06:42
どうか彼の子どもの偏差値が実際にも上がりますように。
そして高らかにまたこのスレで笑ってください。
その後は、できたらですけど……もうこのスレに来ていただきたくないのですが。

454 :注意!:02/04/14 08:01


     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     | Sに餌を 与えないで下さい ||
     |____________||
           ,,,_,,_  ||i|
        (c(,,゚j゚)   ||i|
         | つ》) .||i|
       〜´ヾ⊃⊃ ||i|
             ゛ "






455 :注意!:02/04/14 08:04
餌(=レス)を与えると、のちのちまで粘着されます。
なんせSは無職で1日中パソコンの前にすわっていますから。

456 :sage:02/04/14 11:25
たしかに笑わなくなったよな。

457 :吾輩は名無しである:02/04/14 13:16
おっはよー、ドキュソ工房諸君。

高野悦子さんが70年代まで生き延びていたら、
いわゆる「内ゲバ」の時代に生きたことになる。で、

革命軍軍報
4月14日、高野同志とわれわれは、反革命ドキュソ工房分子を
完全せん滅し血の海に沈めた。
「ドキュソ工房!」と声をかけた瞬間、顔面蒼白となり
「助けてくれ」と懇願する、この反革命ドキュソ工房分子。
だが、反革命ドキュソ工房分子の涙に同情は禁物である。
「バシッ、バシッ」と無慈悲なバールの嵐は打ち下ろされ、
たちまちのうちに、そこには血まみれの物体が横たわった。

高野悦子の霊よ、今こそ降臨して我に憑け。
反革命ドキュソ工房分子完全せん滅戦をともに闘わん。

458 :吾輩は名無しである:02/04/14 13:29
>>457にちょっとだけ訂正な。

革命軍軍報
4月14日、高野同志とわれわれは、反革命ドキュソ工房分子を
完全せん滅し血の海に沈めた。
「ドキュソ工房!」と声をかけた瞬間、顔面蒼白となり
卑劣にも「助けてくれ」と懇願する、この反革命ドキュソ工房分子。
だが、反革命ドキュソ工房分子の涙に同情は禁物である。
「バシッ、バシッ」と無慈悲なバールの嵐は打ち下ろされ、
たちまちのうちに、そこには血まみれの物体が横たわった。


459 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/14 14:17
中核の「革命軍報」か・・
それ、たぶん立花隆「中核VS革マル」からの引用だろうね(笑)

久しぶりに来たが
相変わらず、キャップ相手に騙りで挑発か(爆)

460 :吾輩は名無しである:02/04/14 14:20
あ、「しゃんくれ」が来た!

461 :吾輩は名無しである:02/04/14 14:30

今年の2月以降に製造された RX-2001 が、
たったの 9700 円!?↓
http://www.bidders.co.jp/user/1023585

買おうかな。

462 :厨房:02/04/14 14:36
「しゃんくれ」様に聞きたいのですが、
全共闘世代は
学生時代に暴れていても、
就職すると普通に出世していった人が多いのは
なぜですか?

463 :吾輩は名無しである:02/04/14 14:44
しゃんくれさんは、立命館出身ですか?
今、リーマンですか?
俺、しゃんくれさんに興味ある。

464 :吾輩は名無しである:02/04/14 15:25
やれやれ。すごい勢いで自問自答がはじまりましたか。

465 :吾輩は名無しである:02/04/14 15:29
>>464
てか、>>463は、しゃんくれ氏じゃないよ。
俺、マジでしゃんくれに興味あるんだ。

466 :吾輩は名無しである:02/04/14 15:32
しゃんくれ氏はじつは若造のジサクジエンでし。
彼はジサクジエンが好きなのでし。
まともな大人は(爆)とか書きませんでし。

で、高野さんみたいな人が実際その後も生きていたら、身を引いたんでないかね。
ある程度の知的な職業について、思慮のふかいまじめなおばさんになってたかもね。



467 :吾輩は名無しである:02/04/14 15:37
>>466
しゃんくれが若造なら失望だな。

468 :464:02/04/14 15:46
おいおい、この異常に早いレスのつきかたはなんなんだよ。
458から459のレス展開も偶然というにしては、
あまりにも「でき」すぎてるし。もうちょっと時間とれよ。

子どもがかわいいんだろ?>しゃんくれ
動物園でも連れていってやれよ。

469 :吾輩は名無しである:02/04/14 16:07
463=465はしゃんくれ氏じゃないよ。俺だよ。
俺のおやじ、しゃんくれより若いと思うんだけど、
「昔は、サーフィンやったり、ディスコで踊ったり、
楽しかったぞ」なんて言ってて、しゃんくれと全然違うから、
興味あって、しゃんくれが出てこないかなと思って、
見てたんだよ。

470 :吾輩は名無しである:02/04/14 16:11
459 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/14 14:17
中核の「革命軍報」か・・
それ、たぶん立花隆「中核VS革マル」からの引用だろうね(笑)

久しぶりに来たが
相変わらず、キャップ相手に騙りで挑発か(爆)


460 :吾輩は名無しである :02/04/14 14:20
あ、「しゃんくれ」が来た!


わずか3分か。ジサクジエンでし

471 :sagesagesage:02/04/14 16:36
この調子だと今晩、絶対にくるな……。
んで、自分の質問に自分で答える。
やたらめったら他のレスを攻撃する。

「しゃんくれが答えます」みたいな新スレ立てて、
そこで勝手にやればいいのに。どこの板でもいいからさ。

472 :吾輩は名無しである:02/04/14 23:31
こんなふうにか?

おい!粘着464君。
どうして俺に、動物園に連れてやって喜ぶような年齢の子供が
居るなんて思えるのさ(爆)よほどの晩婚でないと無理よ(爆)
アフォ、年齢計算できんのか・・

473 :我輩は名無しである:02/04/15 04:24
自分だけが高野悦子を理解できると考える傲慢なやからよ。呪われてあれ。
高野悦子への愛をいだかず当スレへ立ち寄る者よ。呪われてあれ。

474 :吾輩は名無しである:02/04/15 09:37
それはまず473のことだな。

人を呪わば穴ふたつというからね。
人を呪う人は、みずからもまた呪われることを引き受けるわけね。
それだけの覚悟があるなら、呪いなさい。

おまえは人間になりたいか。


475 :お役立ちサイトです。:02/04/15 09:40
役立つサイトを満載したサイトです。
是非見にきてください。
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/


476 :吾輩は名無しである:02/04/15 10:51
なんか関係あんの、それ。

477 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/15 21:52
>>474
『呪われてあれ』とは『呪われてしまえ』との意で、
“呪う”というのとは若干ニュアンスが違う様に思うが…。

>>473
『自分だけが高野悦子を理解できると考える傲慢なやから』が
自分のことを指しているなら、それは酷い誤解だ。
どうでもいいことだが、299と署名以外のレスは自分とは無関係だ。

比較的良心な部分ですら、人生の大事は『恋愛問題』だけで、
そうでないなら、もう『金銭問題』しか発想できない。
他のどうしようもない軽薄部分は、もっぱら“下ネタ”に興味を集中
するだけ。実に情けない連中だ。
政治・社会思想は、ただ「左右・二者択一のレッテル貼」で理解した
つもりになり、深く考えようとしない。騒音を立てて騒ぐだけ…

自分はそれらを憂い、良心的部分に内観を指摘・説明しようとはしたが、
特段に『高野悦子を理解してる』とは言っていない。ただ当時の我々の
一般的性向を紹介しただけにすぎない。あの程度の認識はさほど奇異な
ものではない…

まあ、かなり失望したので(今後ともこのスレを覗くことはあろうが…)
もうレスはしないつもりだ。 bye
<PS>
436氏殿、自分は立命館ではない、しかし、あの時期あの周辺で学生を
していた。現在は一応サラリーマンだが、出社時間に拘束されるような
一般的業種ではない。時期によりけっこうこき使われるかな(笑。

478 :しゃんくれ ◆YfzPSChg :02/04/15 21:56
>477
X比較的良心な部分ですら、
O比較的良心的な部分ですら、

479 :吾輩は名無しである:02/04/16 00:37
しゃんくれさん。 真面目に読んでた人もいますよ。
また来て下さい。

288で下ネタふってスンマソン。


480 :吾輩は名無しである:02/04/16 13:21
「ネット・アイランド」で「高野悦子」を検索したら、ワンゲルの先輩からの
手紙が載ってた。

481 :吾輩は名無しである:02/04/16 20:45
しゃんくれさん、
前に面白半分であなたを煽ってしまいました。
すみませんでした。

482 :吾輩は名無しである:02/04/17 07:24
>>480
どんな内容ですか?

483 :吾輩は名無しである:02/04/18 00:45
age


484 :吾輩は名無しである:02/04/18 22:26
しゃんくれが逝ったら、急に書き込みが減ったね。
やっぱ、自作自演だったんだろうね。それも壮大なレベルの。

485 :吾輩は名無しである:02/04/18 23:27
>>482

私は481ではありませんが、以下のサイトです。

http://chi0010.hoops.livedoor.com/etuko.htm

ここでしか知ることの出来ない情報があり、認識を新たにさせられるところがありました。

彼女って、ぎこちない関西言葉話してたんだ・・・。

486 :吾輩は名無しである:02/04/18 23:28
間違えました。
481ではありませんが → 480ではありませんが

487 :吾輩は名無しである:02/04/18 23:44
>>484
それは違うぜ。
全部じゃないけど、俺も結構煽ってた。
俺は20代半ばのリーマンだよ。
面白くてやっただけ。
「しゃんくれ」さんに悪い気がしたから書いておく。
もう荒らすのやめようと思う。高野さんに申し訳ないし。

488 :吾輩は名無しである:02/04/19 03:01
>>484
バカだな、「壮大なレベルのジサクジエン」なら。一つのキャラでレス終了宣言しても、
いくらでも新しく書いていけるんじゃないの、
キャラが「逝ったら、急に書き込みが減った」なんて正直なことしないよ(藁。


489 :吾輩は名無しである:02/04/19 05:59
自作自演の妄想君につまんない煽リーマンか・・・

490 :吾輩は名無しである:02/04/19 08:46
続きはここでやってくきださい。

「団塊を徹底的に叩くスレッド」↓

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/nendai/972225724/l50

491 :吾輩は名無しである:02/04/19 22:19
粘着工房がいつまでも
「自作自演」の思い込みか(w
どうみても、「しゃんくれ」氏と一連の煽りとはトーンが違う。
おっと、これじゃあ煽りになっちゃうな。
いい加減やめようぜ。本筋に戻ろうじゃねえか。
高野さんが泣いてるぜ。

492 :吾輩は名無しである:02/04/19 23:32
>>490
同意

493 :吾輩は名無しである:02/04/19 23:44
>>485

「彼女(高野)が命を絶つ数時間前に、バイトで彼女に会った友人は「死にたい…」
と虚ろな表情で繰り返す彼女をなだめ、午前0時過ぎにタクシーで下宿へと送り返し
たそうである。」とありますね。

そうだったんだ・・・。その時その場にいてやれたら、と思うよ。もう限界だったんな
だな。可愛そうな悦子よ。



494 :吾輩は名無しである:02/04/20 00:31
昔、悦子さんの下宿の近くにすんでた
バイト先も一緒の某ホテル

495 :吾輩は名無しである:02/04/20 00:45
>>494

今はもうその下宿はないそうですが、その頃はまだあったのですか?

496 :吾輩は名無しである:02/04/20 07:06
>>485
なかなか興味深かった。サンクス。
トップのカウンター昨日22今日28。

497 :吾輩は名無しである:02/04/20 16:13
ぶり返す気はありませんが、ひとつだけ聞きたい。
>>278を読んで、ふと思ったのですが、
もしかして、あなたは彼女の知り合いですか?

かなり気になります。

498 :吾輩は名無しである:02/04/20 22:29
>>493
そうなんだよね。その数日間は日記に何も記述がないから、空白だったけど、ちゃん
とバイトに行っていたこと、他人に「死にたい」ともらすほど追い詰められていたこ
とがわかるね。

自殺者は、死ぬ前に必ずまわりの者にそのシグナルを出すと言われているけれど、
彼女の場合も同じだったのだね。あれほど、他人との間で不信と孤独をなめていた
彼女も最後の最後には他人に自分の赤裸々な思いを吐かざるをえなかったと思うと、
泣けてくるね。








499 :吾輩は名無しである:02/04/22 07:36
悦子たん・・・萌え〜

500 :名無しさん:02/04/22 09:12
えったんハァハァ

501 :吾輩は名無しである:02/04/22 10:15
悦子さんのところに、いこう・・。

だけど、あたしはあたしの存在を全て消したい・・。
日記や、洋服、持ってるもの全てを消してしまいたい・・。
どうやってするの?


502 :吾輩は名無しである:02/04/22 16:18
>>501
部屋ごと燃やすしかないですなー。
でも、たくさんの関係ない人に迷惑をかけるからやめとき。
普通に死んでもいろんな人をわずらわせるのに
自殺なんかしたら本当に大迷惑。

503 :吾輩は名無しである:02/04/22 21:24
今日も悦子たんてせオナニーしたよ。

504 :吾輩は名無しである:02/04/24 04:48
>501
意図的に死ぬこと自体が悪いのではない。
しかし、
自分に絶望して死ぬのは、思い出に対する冒涜だ、
他者に絶望しているなら、その原因に正対して、絶望の正体を
見つけてからだ!


505 :吾輩は名無しである:02/04/25 06:06
厨房のころからオナニーしてたえったんは、
このスレを予測していたのでしょう。

506 :吾輩は名無しである:02/04/25 08:07
>>505
オナ!sageんな!

507 :吾輩は名無しである:02/04/25 10:27
>>506
糞すれageんな!

508 :吾輩は名無しである:02/04/25 12:11
そうそう、糞すれはsage

509 :吾輩は名無しである:02/04/25 16:07
おまえらバカか?
糞すれはさらしageにするんだよ。

510 :吾輩は名無しである:02/04/26 09:03
さらしage

511 :吾輩は名無しである:02/04/27 11:31
で、結局悦子は処女なの?

512 :悦子:02/04/27 12:16
死ぬことに理由もくそもないよ。

513 :名無しさん:02/04/28 03:49
>>511
違う

514 :吾輩は名無しである:02/04/28 10:17
で、高野悦子の自殺の動機はなんだったの?

515 ::02/04/28 12:03
荒れるからもうそれを聞くのはやめな。

516 :出会い:02/04/29 10:29
はじめてよんだのは、何と無く近所の本屋で水色のカバーの新潮文庫を手に取ったから。
ほんとに何と無く。22歳の時。

後から親父の書棚にハードカバーのやつを発見した。

517 :吾輩は名無しである:02/04/29 19:15
漏れはリア厨のとき図書館で。衝撃だった。
二十歳になったらこんなこと考えるようになるのかなって思った。
ならなかった。

518 :吾輩は名無しである:02/04/29 20:35
「悦子たんの霊をイタコにおろしてもらって、直接お話しを聞こうオフ会at恐山」を
今年の夏にやろうと思ってます。興味ありますか?


519 :吾輩は名無しである:02/04/29 22:38
>>518
静かに眠らせてあげてください。

520 :我輩は名無しである:02/04/29 23:42
>>518
何が聞きたいの?

521 :吾輩は名無しである:02/04/30 13:41
むかし実際に死んだ夫の霊を降ろしてもらって地獄のはなしを聞いたっていうひとはいたぞ。
母親の知り合いで、死んだ夫は自殺。地獄で労役に尽いていると話していたらしいが。

522 :名無しさん:02/05/01 02:53
悦子ちゃんは地獄になんか行ってないよ。

523 :吾輩は名無しである:02/05/01 15:12
悦ちゃんは天国だよね!!(o^ー')b

524 :吾輩は名無しである:02/05/02 08:29
ったく厨房のころからオナニーしてんじゃねえよ、オナニー娘が。


525 :吾輩は名無しである:02/05/02 12:17
(o^ー')b

これかわいい。もーらーい。



526 :吾輩は名無しである:02/05/02 12:43
sageちゃだめ!!(o^ー')b

527 :我輩は名無しである:02/05/03 00:26
ageたよ!!! (o^ー')b

528 :吾輩は名無しである:02/05/03 15:27

天才なんて誰でもなれる。ただ鉄道自殺すればいいだけ。

パンク界の伝説バンドアーントサリーの歌詞。鋭いネ。



529 :我輩は名無しである:02/05/03 23:25
おめーが鉄道自殺しても天才とは誰も呼ばんよ。

530 :吾輩は名無しである:02/05/03 23:42
日記書けないとダメなんでねえかい?

531 :吾輩は名無しである:02/05/03 23:56
6月24日が命日ですよね。
ゆかりの場所に逝きます。

532 :吾輩は名無しである:02/05/04 03:54
保全あげ

533 :吾輩は名無しである:02/05/04 11:08
おっ移転か。びびった。

534 :吾輩は名無しである:02/05/04 13:40
このスレのひとは絶対アーントサリー知らないと思う。
悦子を馬鹿にしまくりです。

535 :吾輩は名無しである:02/05/04 19:09
わざわざ高野悦子というマイナーな所をわざわざ頼まれてもいないのに
馬鹿にするところに彼らの限界があったといえやう

536 :吾輩は名無しである:02/05/05 14:35
アーントサリーが活動してた頃はリアルタイムだったはず。

537 :吾輩は名無しである:02/05/05 18:01
角ゆり子さんって何で殺されたの?

538 :吾輩は名無しである:02/05/05 19:27
●「30代以上」板で見つけた「二十歳の原点」関係カキコ

「1980年前後大学生だった皆様」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/middle/1013780261/

181 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/04/13 09:35 ID:ZxGLDpud
>>180
高野悦子の二十歳の原点?懐かしすぎる!!
いまだに彼女の精神年齢には達していないかもしれない...



193 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/04/14 23:10 ID:P81f+D3J
高野悦子の本に出てくるジャズ喫茶店に昔
行ったことがあるんですが、その後、閉店したらしい。
それで2ちゃんねるかどこかで読んだことがあるのですが、大阪で
同じ名前の喫茶店があったので入ってみると、京都のそのジャズ喫茶と
同じ雰囲気だったらしい。経営者が同じ人だったという落ちがついてました。


195 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/04/15 13:19 ID:NNOYkK6D
>>193

「しあんくれーる」ですね。
わたしは65年生まれ、高野悦子と同じ大学の法学部に通ってまして、
「原点」片手に何度か逝きました(ちょっと恥ずかしい)

2Fがジャズ、1Fがクラシックの喫茶店で、黙って一人で来るお客
さんが多かったです。



197 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/04/15 14:30 ID:gboxPimh
>>193
しあんくれーる・・・。
荒神口にあったな。ちょうど、俺の学生時代がジャズ喫茶の過渡期
だったような・・・。
先輩に連れられて入ったことがあるけど、HARD ROCK狂の俺には
好きになれなかった。ジャズはもっと落ちついてから聞こう、
とか思っていたら・・・何年か後に閉店したのは残念。

ジャン荘も同じようになくなっていったね。


539 :我輩は名無しである:02/05/06 00:12
>>538
193→大阪の店は京都とまるで雰囲気変ってだぞ。

540 :吾輩は名無しである:02/05/07 20:21
age

541 :吾輩は名無しである:02/05/09 20:18
ホゼ

542 :我輩は名無しである:02/05/09 23:56
? >541


543 :倉岡靖子FC:02/05/10 01:27
あ、あったのですね(ほっ…)

544 :吾輩は名無しである:02/05/10 01:34
なにが?<543 有機野菜食っとけ、アフォ

545 :倉岡靖子FC:02/05/10 01:45
今「光の雨」(連合赤軍本)読んでいるんだけど、、高野さんて誰に攻撃
されたり自己批判を求められた事もないんだよね。直接的に追いつめられた
人間の死に比べて、直接的によらず死を選択した彼女の生き様の方が時代や
状況を超えて共感を呼んでいるのかなと。。
時代に漠然と追いつめられている人間なら今の時代にもいるし、、その表
われ方は様々だけど「普遍的焦燥感」がこの本の磁力かなとふと思った。

546 :吾輩は名無しである:02/05/10 13:38
>>544 ウンコクエヴォケ

547 :吾輩は名無しである:02/05/10 13:59
>>542
ホゼ=保全と思われ

548 :我輩は名無しである:02/05/11 00:44
ああ、なるほど。

549 :吾輩は名無しである:02/05/11 00:47
>この本の磁力かなとふと思った。

屑は屑を呼ぶ、つことですね?

550 :我輩は名無しである:02/05/12 00:15
人間の普遍性ってのは時代を越えるということでしょう。

わからない人には死ぬまでわからん。

551 :我輩は名無しである:02/05/12 05:03
この本、京都の古い木造の下宿で、大学時代にどきどきしながら読みました。
10年経った今でもとってあります。
もうすぐ命日?
彼女が住んでいた下宿も例の踏み切りも線路も、もうないんでしょ。
一番の友人だった牧野(仮名とのこと)さんという女性は今ごろどうしているのか。
彼女の両親やお姉さんや弟さんは元気なのかな。

彼女の詩は素晴らしかったね。今でも感動するよ。
「旅に出よう・リュック・・タバコ・・・笛・・出発の日は雨がよい・・・」

552 :相馬君FC:02/05/13 19:22
山本おさむ、という漫画家の古い作品「僕達の疾走」に「二十歳の原点」「高野悦子」
が出てくる。
どちらかと言えば「泣きの作風」の漫画家だが、「二十歳の原点」登場以降は
デスパレートさ全開。

553 :倉岡靖子FC:02/05/13 23:56
>10年経った今でもとってあります。
お、同世代ですね^^
二十歳のころに感じた「疼き」とはまたちがった「疼き」がありますよね。「あれ〜?
もう何も感じないと思ったのに」みたいな(笑)



554 :吾輩は名無しである:02/05/16 05:10
ahe

555 :吾輩は名無しである:02/05/19 08:20
角ゆり子さんって何で殺されたの?


556 :吾輩は名無しである:02/05/19 10:52
下宿の大家さんの家はあるよね

557 : :02/05/19 23:51
今夜の実況は こちらで

NHKアーカイブス ◆ 沖縄の二十才
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1021752715/

558 :吾輩は名無しである:02/05/23 09:53
age

559 :吾輩は名無しである:02/05/24 20:49
死んで革命も何もない。
死んで美も何もない。
苦しみと死なら苦しみを選べ。

560 :吾輩は名無しである:02/05/25 00:16
>>559
彼女の死と言葉を前にして、
臆面もなくそんなきれいごとに済ますのは馬鹿げてる。
そういうのを、
「分かったような口をきく」って言うのよ。

561 :吾輩は名無しである:02/05/25 06:26
>>560
彼女の死と言葉を前にして、
臆面もなくそんな批判で済ますのは馬鹿げてる。
そういうのを、
「分かったような口をきく」って言うのよ。


562 :吾輩は名無しである:02/05/25 13:43
うーん、あげちゃう〜

563 :我輩は名無しである:02/05/26 00:56
>>561 アホ。

564 :吾輩は名無しである:02/05/26 02:19
>>555

そう・・・謎だ。


565 :吾輩は名無しである:02/05/26 09:05
>>563 アホ。

566 :吾輩は名無しである:02/05/26 13:58
>>555
侵入してきた賊に刺された、と聞いた。
その賊の目的が金品か怨恨か、逮捕されたのかお宮か、
一切分からんし、調べようもない。
まさか、あの映画の関連ということは無いだろうな・・

567 :我輩は名無しである:02/05/27 01:03
いったいどんな映画だったのか。
おそろしい。

568 :吾輩は名無しである:02/05/27 01:39
>>566

殺されたのっていつ?
 族の目的…体
とかいうことはないの?

569 :吾輩は名無しである:02/05/27 03:24
>>568
下品な奴だな。
それしか頭にないのか・・死ね。
>>566
あの映画は正確ではない、やや低俗すぎるという人も居よう。


570 :吾輩は名無しである:02/05/27 03:34
素材が低俗だからしょうがない

571 :吾輩は名無しである:02/05/27 23:21
素材は極上。

572 :我輩は名無しである:02/05/28 00:35
>>570
読みもしないで・・・。

573 :吾輩は名無しである:02/05/28 00:42
まずいとわかっているものをわざわざ食べきる趣味はない。

574 :吾輩は名無しである:02/05/28 19:42
むかしの女学生の雰囲気がかわいいのにな。

575 :吾輩は名無しである:02/05/28 20:14
闘争とか悩みとかの部分より、女学生の日常の部分がいいよね。

576 :倉岡靖子FC:02/05/31 02:25
>闘争とか悩みとかの部分より、女学生の日常の部分

巻末の父親の言葉「あの子もあと数年生きてくれれば」が印象的ですね。「大人」
はどんな悩みや問題も時間が解決してくれる事を経験から知っているから、しかし、
今(あの時)を生きた「若者」には届かなかったろうなぁ。
実際、現実(女学生の日常)と非現実(斗争)の両方をまじめに生きたの悲劇なん
でしょうね。なぁ〜んて^^

577 :吾輩は名無しである:02/06/02 00:27
もうすぐ命日あげ

578 :ななし:02/06/02 01:19
お父さんは去年亡くなっているみたい。
那須文学読んでみたいが宇都宮までは遠いな・・

579 :吾輩は名無しである:02/06/02 02:06
1930年 ウラジミール・マヤコフスキー
1940年 ヴァルター・ベンヤミン
1942年 シュテファン・ツヴァイク
1950年 チェーザレ・パヴェーゼ
1969年 高野悦子

こうして並べてみると、
時代と人間の関わりが見えるね。

580 :吾輩は名無しである:02/06/02 17:55
>>578
マジっすか・・・
単行本を手に入れてはじめてお父さんのあとがきを読みました。
文庫本だけであのあとがきを読んでない人は是非読んで欲しい。
ご冥福をお祈りします。

581 :578です:02/06/02 20:03
580さん。
たしか去年の6月だったと思います。
自分も単行本のあとがき読んでみます。

582 :吾輩は名無しである:02/06/05 07:26
このスレで嵐山文学の高野論はガイシュツ?

583 :吾輩は名無しである:02/06/05 07:45
こんなをもてはやしてるのが、まだ居たのか。
キモイ。

584 :吾輩は名無しである:02/06/05 07:58
583に同感

585 :我輩は名無しである:02/06/06 00:14
>>582
はい。

586 :我輩は名無しである:02/06/06 00:30
これは必見です。

587 :我輩は名無しである:02/06/06 00:37

>585

はじめてみたよ。

588 :585:02/06/07 00:59
かんちがいだったかもしれません・・・。m(_ _)m

589 :吾輩は名無しである:02/06/08 06:25
二十歳ぐらいで他人から薦められて読んだ。
若さゆえの反抗とか自殺を有難がるなんて、太宰を持ち上げるのと同じ構造。
厳しいことを言うと、安物のセンチメンタリズム。
文学の主流ってほとんどそのパターンだから仕方がないか。

590 :吾輩は名無しである:02/06/08 12:52
まあ文学じゃなくて日記だし。リアルってとこに萌えるんだけどね。

591 :吾輩は名無しである:02/06/08 13:06
えったんのバージンを返せ!

592 :我輩は名無しである:02/06/09 00:11
>文学の主流ってほとんどそのパターンだから仕方がないか。

つまり文学そのものがどうしようもないのだとおつしゃりたいようで・・・。

593 :吾輩は名無しである:02/06/09 17:09
いまの若もんに読ませたい。

594 :吾輩は名無しである:02/06/11 22:07
えったんのペチャパイ!

595 :我輩は名無しである:02/06/12 00:42
満たんか?

596 :吾輩は名無しである:02/06/12 01:14
三島や江藤淳の女々しい最期よりは、
太宰や高野のほうに凛々しさと潔さを感じる。

597 :吾輩は名無しである:02/06/13 02:24
高野悦子=ナンシー関

598 :我輩は名無しである:02/06/14 00:19
>>597
そのこころは?

599 :吾輩は名無しである:02/06/14 05:50
急死したからじゃないか?

600 :吾輩は名無しである:02/06/14 08:33
600でも取っておくか。

601 :吾輩は名無しである:02/06/17 00:17
保全age

602 :吾輩は名無しである:02/06/17 00:26
ナンシー関、享年39歳。太宰治が入水自殺した歳だ・・

603 :我輩は名無しである:02/06/18 07:04
もうじき命日だったはずだが・・・。

604 :我輩は名無しである:02/06/19 13:38
はずだが?

605 :吾輩は名無しである:02/06/19 20:12
24日で没後33年 祈ろう

606 :我輩は名無しである:02/06/22 01:37
6月24日を「かっこ忌」とよんでいるサイトをみつけました。
わたしは最後の詩があまりに印象深いので、
「小舟忌」か「湖笛忌」がいいとおもいます。

607 :吾輩は名無しである:02/06/22 10:00
悦子たん忌

608 :我輩は名無しである:02/06/22 21:53
「生きいそぎの青春」という本に、高野悦子さんが笑ってる写真と、当時のシアンクレールの写真と、高野さんが撮った立命館大学附近の写真が載ってた。

609 :我輩は名無しである:02/06/23 00:10
原点忌

610 :吾輩は名無しである:02/06/23 09:40
「二十歳の原点」に出てくる当時の学生の政治意識を理解しようと、
体制側として当時の学生の破壊活動を防止する方に命を張った
側(警視庁機動隊)の人が書いた「東大落城」(佐々淳行 文春文庫
\476+税)も読んでみた。

様々な考え方がせめぎ合って当時の人達が必死に生きていた様子
が、ほんのチョッピリ理解できた・・・・(気がした)

611 :吾輩は名無しである:02/06/23 10:53
おまえらにあのころの純粋な気持ちがわかってたまるか>>610
と懐かしきしゃんくれを騙ってみる(w

612 :吾輩は名無しである:02/06/23 12:40
>>611
とりあえず「東大落城」読んでからイチャ付けて下さい。

見方が逆になるとその「純粋な気持ち」とやらも、ただの甘えの延長で
とっ捕まった瞬間「・・暴力はやめて下さい・・助けて!」と絶叫上げる
DQNなヤシが多かったらしい。(w


613 :吾輩は名無しである:02/06/23 12:43
当時の学生は自分らのドキュソぶりを今になっても総括出来てない・・・出来ない。
惨め過ぎて。

614 :吾輩は名無しである:02/06/23 16:23

            __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
          ゝ i、   ` `二´' 丿
              r|、` '' ー--‐f´
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\

皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。




615 :吾輩は名無しである:02/06/23 16:25
皇太子様のAAを張るのはもうやめてください。

              宮内庁(かも)

616 :吾輩は名無しである:02/06/23 16:33
三島の亡霊にやられるぞ。アヌスを。

617 :吾輩は名無しである:02/06/23 19:23
        ∧  ∧
        | /  | /
      / ̄ ̄ ̄`ヽ、
     /        ヽ
    /           |
    |●         |
    /          |
   /           |
  {            |
   ヽ、          |
    ``ー''"''"''"''"''"''|
     /          |
    |  |         |
   |  |          |
―○し,,ノ           |
    !、       ヽ.ヽ、/
     ヽ、       ヽ.ヽ、
      ヽ、  、   /ヽ.ヽ、
        |  |   |   ヽ.ヽ、
       (___)__)     ヽ、ニ三
ムーミンは甘えた破壊衝動を発散してその後は無責任に社会に
埋没していった「団塊の世代」に関するスレには何の興味も持た
ないそうです。


618 :我輩は名無しである:02/06/23 19:26
明日が命日?

アーメン

619 :吾輩は名無しである:02/06/23 19:27
若き日をノスタルジックにふりかえるってのもなんかヤだが、
話す相手がいないのもヤだな。

620 :我輩は名無しである:02/06/24 00:25
今日が命日。誰か京都や西那須野に行く人はいるのかな。
そういえば、アルゴノオト(井亀あおい著)にも高野悦子さんの名前が出ていたな。ただ思い出しただけっす。

621 :吾輩は名無しである:02/06/24 09:24
もう33年もたってしまった・・・ 
今日近くまで行って黙祷してくるよ。通り道だし。

622 :我輩は名無しである:02/06/24 13:44
通り道なんですかー。自分も行きたかったけど行けないんで、家で黙祷します。いつかは行ってみよう。

623 :吾輩は名無しである:02/06/24 13:46
早逝を美化するのはどうも・・・

624 :我輩は名無しである:02/06/24 15:27
別に美化してないよ。

625 :吾輩は名無しである:02/06/24 15:28
だったらいいのです。

626 :我輩は名無しである:02/06/24 15:58
よかった、ホッ。

627 :吾輩は名無しである:02/06/24 18:50
京都は、雨です。

628 :我輩は名無しである:02/06/24 19:30
あらら、下げちゃった。

629 :吾輩は名無しである:02/06/24 22:26
今日は美空ひばりの命日だよな。(マジ

630 :我輩は名無しである:02/06/25 00:46
川の流れのよーにぃー♪

631 ::02/06/25 04:13
ああ、忘れていました。

本当は京都に行くつもりだったのに
寝酒して、ふと「そろそろだっけな」とカレンダー見ると、、

今から行っても朝になるんで記念(祈念)に、久々のぞきに来ました。
他に誰にも言ったりしないですし。
たぶん、これからも人に話したりしないような、話したりする人に逢わないような。

一時、彼女に心情的に近いものを、勘違いかもしれませんが抱いた事があります。
今はただ惰性で生きてるだけで何とも情けないものですが
とりあえず生きて行きます、と言うのが彼女への勝手な報告。

ここ一年余りで彼女に関わる方が何人もお亡くなりになりました。
ついでと言っては失礼ですが、ご冥福お祈り致します。

頭が痛くなってきたし、話もまとまりそうも無いのでさいならです。

彼女に繋がる風景や心象が薄まるのを実感しつつ、、

632 :我輩は名無しである:02/06/25 14:04
↑高野さんの知り合い?

633 :吾輩は名無しである:02/06/26 03:57
もう33年か・・しゃんくれ!何か言えよ

634 :しゃんくれ:02/06/27 02:13
>>633
まだ生きてたのか、このクサレ工房が。氏ねや。

635 : :02/06/27 02:22
>>631
>ここ一年余りで彼女に関わる方が何人もお亡くなりになりました。

まだお若いのに、なぜなんでしょう。
私は高野さんより年下ですが、
私も含めた、高野さん以降の世代の軽薄さに
嫌気がさしたんでしょうか?

636 :我輩は名無しである:02/06/29 00:34
age

637 :吾輩は名無しである:02/06/29 21:22
http://www.coara.or.jp/~otsu/youjinbou[1].mid

638 :我輩は名無しである:02/06/30 00:26
無関係でおバカなリンク張るな!

639 :吾輩は名無しである:02/07/02 18:10
悦子の処女喪失記はよかった。


640 :吾輩は名無しである:02/07/02 20:23
夏の100冊にフカーツキボンヌ

641 :我輩は名無しである:02/07/03 00:23
>>640 同意

江国香織・宮部みゆき 4册
北村薫・おーなり由子・唯川恵 3册

このあたりをどこか削って・・・。

642 :我輩は名無しである:02/07/03 00:45
宮部みゆき以外を削って・・・。

643 :吾輩は名無しである:02/07/03 01:18
>641
全部削ってよし!

644 :我輩は名無しである:02/07/03 01:24
どうでもいいけどね。

645 :吾輩は名無しである:02/07/03 04:04
悦子ではヌケるが、江国は年増・・・ 宮部・・・ 北村薫はおっさん・・・

646 :我輩は名無しである:02/07/03 14:28
おっさん・・・ワラ

647 :吾輩は名無しである:02/07/03 16:50
bat落ちしたのかと思ってたけどまだ続いてたのね。


648 :我輩は名無しである:02/07/04 00:56
631の方、お元気かな。

649 :我輩は名無しである:02/07/05 00:36
一人一冊ずつにすれば

 (4−1)×2+(3-1)×3=12

おお、十二冊もあまるではないいか。

オレの本を一冊いれてくれてもいいんじゃないか?

650 :吾輩は名無しである:02/07/05 00:37
↑だれ?

651 :吾輩は名無しである:02/07/05 09:25
悦子の良さがわからない奴は。。。

    バーカ!ペッペ!!
        ,, .: 。
   \( ゚´3゚)- = 。 ゚
   (   )` :: .
   ノ \


652 :名無しさん:02/07/05 12:05
悦子ちゃん(o^ー')b

653 :吾輩は名無しである:02/07/06 08:59
筒井康隆の「大いなる助走」の自殺しちゃう文学少女に何となく
悦子さんタイプの香りを感じた漏れは逝ってよし?

654 :我輩は名無しである:02/07/06 20:05
逝ってよし!

655 :我輩は名無しである:02/07/07 00:43
にてねー。

656 :正雄:02/07/07 00:51
こんなの読んでておもしれーか?
ガキの戯言だろ。よわすぎんだよ、生き方が。


657 :我輩は名無しである:02/07/07 01:21
読んでておもしれー人もおるんや。

658 :吾輩は名無しである:02/07/07 15:20
>>617
的確なご意見のムーミン!

659 :吾輩は名無しである:02/07/07 16:30
       ∧  ∧
       |1/ |1/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /        ヽ
   /  \  /    |
   |─□━□─   |
   /          |
  /           |
 {            |
  ヽ、       ノ  |
   ``ー――‐''"   |
    /          |
   |          | |
   .|  ___  |  | |
   .|  .\__|=し,,ノ |
   !、          /
    ヽ、         / 、
     ヽ、  、   /ヽ.ヽ、
       |  |   |   ヽ.ヽ、
      (__(__|     ヽ、ニ三
ムーミンが団塊の世代をデラシネにしようと企んでいるようです

660 :我輩は名無しである:02/07/07 23:52
最初は「ダイコンの世代」なんて
だれも書いてなかったのになー。

えっちゃんLOVE!

661 :名無しさん:02/07/08 03:33
「団塊の世代」っていつもダンコンの世界って読んじゃうよ。

662 :名無しさん:02/07/08 03:34
世界じゃなくて世代だった。

663 :吾輩は名無しである:02/07/08 19:35
  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< 悦ちゃんもマターリしようよ♪
 (    )  \_______
 | | |
 (__)_)

664 :吾輩は名無しである:02/07/08 21:06
敗北の歌

665 :吾輩は名無しである:02/07/10 22:12
昔読んだなあ。

人から聞いた話だけど、彼女は学生運動をやっている男からレイプされて自殺したっていうんだよ。
ほんとか?


666 :我輩は名無しである:02/07/11 00:26
原点しか読んでないのですか?
詳細は原点序章をどうぞ。

Part1でこれがレイプか否かでもめた。
結局、結論はでなかった。

667 :吾輩は名無しである:02/07/13 20:14
 っていうか、処女喪失日(半強制っぽい)の記録まで少しコミカルに書ける神経がわからん。
「お見事!」とか普通は言えない、と思う。僕は男なんでわからんが。

668 :我輩は名無しである:02/07/14 15:25
少しコミカルに書いたのは本意じゃないとおもうけど。

669 :我輩は名無しである:02/07/15 04:58
精神安定の為でしょう。
役に立ったかどうかは謎だか。

670 :吾輩は名無しである:02/07/15 05:09
漏れが童貞喪失した日、女の子のテクに「お見事!」と言えた。

671 :我輩は名無しである:02/07/15 11:52
あっそ。

672 :我輩は名無しである:02/07/17 00:26
それって嬉しいのか?

673 :吾輩は名無しである:02/07/18 11:22
同じ女子大生エロ日記でも時代が変われば・・・
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1026811324/l50

674 :吾輩は名無しである:02/07/22 08:12
保全アゲ

675 :吾輩は名無しである:02/07/24 21:43
ピエロの全共闘世代用スレ

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1027514378/

676 :吾輩は名無しである:02/07/26 20:57
リレーション(哀

677 :吾輩は名無しである:02/07/29 09:29
悦子たん・・・           ハァハァ

678 :吾輩は名無しである:02/08/02 11:28
さみしいね〜
パンチのあるコテハン来ないかな〜(*゚▼゚)

679 :吾輩は名無しである:02/08/05 10:12
シャンクレ

680 :吾輩は名無しである:02/08/08 23:19
ホゼ

681 : :02/08/12 17:28
age続ける忌みアリアmすか?

682 :吾輩は名無しである:02/08/12 23:13
>>シャンクレ

倉岡靖子FC・相馬君FC
このあたりが元活動家だろうか?

683 :美香 ◆5qBZxQnw :02/08/12 23:31
>>678
呼びましたか?
『二十歳の原点』を読んだあとわたしも日記をつけはじめた。
半年ぐらい続いたのは人生最長(w

読んでいて、なにか母親の若いころの日記を盗み見てるような背徳感があった。
幸せな時代だったんだよね。革命を夢見ることができ、太宰を読みながら
ウイスキーを飲むことが恥ずかしくなくて、ジャズ喫茶で闘争について議論だもん。
最後は詩を書いて自己陶酔の投身自殺。きれいな人生。

だれも知らないと思うけど「井島ちづる」というフリーのライターがいたのね。
かぎりなく自死にちかい死をとげたおんなのフリーライター。数年前。
AVで処女をすてるなど痛い「自分探し」をつづけた結果であった。
このひとは現代の「高野悦子」だと思った。しかし平成の高野悦子は
どこまでも醜く痛い・・・

684 :我輩は名無しである:02/08/13 00:23
そりゃ痛いわ。

685 :我輩は名無しである:02/08/14 02:05
>>683

1970年にもそういう「痛い自分さがし」をしている女はいた。
醜い者は、いつの時代にも多い。
だからこそ高野悦子の美しさは貴重だ。

686 :吾輩は名無しである:02/08/15 14:14
井島をAVに出させた奴。あいつが殺したんだよ。

687 :吾輩は名無しである:02/08/19 02:53
age

688 :吾輩は名無しである:02/08/23 14:22
カチャ
  ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
  \/| . |)        ← 俺

689 :我輩は名無しである:02/08/24 00:40


690 :おさむ ◆LQPM.CMA :02/08/24 00:41
二十歳の減点 正直よんでてきもかった。

691 :吾輩は名無しである:02/08/24 16:00
家にあったから18の時読んだけど,文学板に?はずかしい日記でしょ?
137と同じ意見だよ。
優等生が運動・酒・煙草・セックスに興味を持って背伸びして試しにやってみた
→後悔してるが,これがかっこいい生き方だと自分に言い聞かて強がる。
よくあることじゃない?難しいこと言ってるが自分自身がないね。
本人生きてたら読み返したくも無い若い昔の日記になってると思うけど。


692 :我輩は名無しである:02/08/25 00:33
読み返したい若い頃の日記、
そんなものはない。

693 :吾輩は名無しである:02/08/25 10:16
えっ!オレは若い頃の旅日記,何度も読み返してますが何か?

694 :我輩は名無しである:02/08/26 00:19
それって日記か?

695 :我輩は名無しである:02/08/26 00:30
旅のメモ。

696 :我輩は名無しである:02/08/26 20:32
メモかよ!じゃあ日記じゃないじゃん。

697 :吾輩は名無しである:02/08/26 23:58
694-696 我輩


698 :吾輩は名無しである:02/08/27 10:12
この板に我輩は意外といるよ。

699 :我輩は名無しである:02/08/27 19:12
おーほんとだ。

700 :我輩は名無しである:02/08/28 00:53
僕もです。

701 :吾輩は名無しである:02/08/30 10:34
あああああ 8月がオワッテシマウ。


702 :吾輩は名無しである:02/08/31 00:47
何かあったの?

703 :吾輩は名無しである:02/09/03 15:01
何にもないYO!

704 :吾輩は名無しである:02/09/07 16:20
                     y' ,.-'"                /、__,/
        _,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u   ,./
     ,. -'"           /             ヽ、 /
   /   u         ,'                u  ゙v
.   /           ,.   i               ヽ、
  /           ,ノ i l l  l, i              ヽ、
  、_       ⊂ニ -' 人 ij   l l   u            ,.-''"::゙゙'ヽ、
    ゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、   J            /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
       ̄`   ノ,. /r‐' ゙il ヽ              /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
         __,,. J   |i、_<            /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/       ゙ヽ、
     u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ;          ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/          \
       __,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、     j      |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'              ヽ、
   ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U   ij    ` - .,_      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|             ヽ、
      :::::::::::`ヽ/           ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|        >-─‐-
       :::::::::;;;/                     `ヽ、;;;;;;;;;;;i     ,.-'"  

705 :吾輩は名無しである:02/09/08 21:43
さびれちゃったよ〜 ・゚・(ノД`)・゚・

706 :吾輩は名無しである:02/09/08 22:01
だれか、あの「旅に出よう」ってとこから始まる詩を
教えていただけませんか?自意識過剰な人の書くものとは
思えないクールで染みる詩だったような記憶があります

707 :名無しさん:02/09/08 22:13
旅に出よう
テントとシュラフの入ったザックをしょい
ポケットには一箱の煙草と笛をもち
旅に出よう

出発の日は雨がよい
霧のようにやわらかい春の雨の日がよい
萌え出でた若芽がしっとりとぬれながら

そして富士の山にあるという
原始林の中にゆこう
ゆっくりとあせることなく

大きな杉の古木にきたら
一層暗いその根本に腰をおろして休もう
そして独占の機械工場で作られた一箱の煙草を取り出して
暗い古樹の下で一本の煙草を喫おう

近代社会の臭いのする その煙を
古木よ おまえは何と感じるか

原始林の中にあるという湖をさがそう
そしてその岸辺にたたずんで
一本の煙草を喫おう
煙をすべて吐き出して
ザックのかたわらで静かに休もう



708 :名無しさん:02/09/08 22:13
原始林を暗やみが包みこむ頃になったら
湖に小舟をうかべよう

衣類を脱ぎすて
すべらかな肌をやみにつつみ
左手に笛をもって
湖の水面を暗やみの中に漂いながら
笛をふこう

小舟の幽かなるうつろいのさざめきの中
中天より涼風を肌に流させながら
静かに眠ろう
そしてただ笛を深い湖底に沈ませよう

このスレにも貼ってあると思うけど一応、載せます。

709 :美香 ◆5qBZxQnw :02/09/08 22:17
わたしこそが現代の高野悦子である。

おつかれさま>>707

710 :吾輩は名無しである:02/09/08 22:20
>>709
なら早く電車に突っ込んだら?

711 :706:02/09/08 22:22
素早いレスポンスありあとうございます。。
多謝!


712 :美香 ◆5qBZxQnw :02/09/08 22:23
>>710
しばし待て・・・

713 :吾輩は名無しである:02/09/08 22:34
>>710
たとえ煽りでも叩きでも、レスが欲しくて欲しくて
ヨダレたらす馬鹿がいて>712 
どんなレスにでも粘着してスレを汚しまくるから「完全無視」で。

714 :吾輩は名無しである:02/09/12 09:46
北の国から終わっちゃったよ ・゚・(ノД`)・゚・

715 :名無しさん:02/09/12 10:04
悦子ちゃんと関係ないじゃん。


716 :吾輩は名無しである:02/09/12 11:08
>>713
粘着クソの貴方も、美香ウォッチングに精を出して大変ですな。
ご苦労さまでございます。

717 :吾輩は名無しである:02/09/13 21:13
つうか美香って誰よ?

718 :美香 ◆5qBZxQnw :02/09/13 21:19
山田花子の『自殺直前日記』は読んだ?

719 :吾輩は名無しである:02/09/13 22:29
ここは自殺をした人の本を読みあさってる方が集まるスレなんですか?

720 :吾輩は名無しである:02/09/13 22:33
山田花子引きこもっちゃえばよかったのに

721 :吾輩は名無しである:02/09/16 21:01
山田花子イマイチどんな人か知らん


722 :名無しさん:02/09/16 21:37
>>721
自殺した自意識過剰の漫画家。
漫画も自殺直前日記も読んだこと無いけど。


723 :吾輩は名無しである:02/09/16 21:47
ああ、山田花子だろ。
ギャグもイケてるし
女子プロレスに入門したこともあっったりして、根性あるし
吉本一押しのお笑い女芸人だね。
かつての山田邦子ぐらいの位置までは、軽く行くよ。
全てOKベイベーさ♪

みんな忘れろ。退院後すぐに団地の屋上から飛び降りて逝ってしまった漫画家のことなんか。
哀し過ぎるよ。花子タン・・・・・・・・・グスン。

724 :吾輩は名無しである:02/09/16 21:49
>>721
ドキュソ代表。
最後はキチガイがひどくなって自殺。(分裂病とかだったっけ?)
バイト先の店長に(店で)犯されたとか日記に書いてたが、
全部妄想だね。
はっきり言ってかなりキショい。
文学板某コテハンのなれの果て(ワラ


725 :吾輩は名無しである:02/09/16 21:52

つまり、山田花子はどっちもブスという罠


726 :吾輩は名無しである:02/09/16 23:28

ここは美女のスレです。

727 :吾輩は名無しである:02/09/16 23:36
さびしかったからくちづけしたの
じゅんちゃんはうたう

という詩がありましたが、
このじゅんちゃんってだれですか。

728 :吾輩は名無しである:02/09/16 23:40
原口統三とか、藤村操とか、あの…誰だっけか
『友よ私が死んだからとて』ちゅう本の…
日本のランボーと呼ばれた詩人、19歳で自殺したあの・・・

皆、夭折じゃん。語れ。

729 :吾輩は名無しである:02/09/16 23:44
>>728
長沢延子

730 :吾輩は名無しである:02/09/18 00:37
>>727

井上順だったりして。

731 :吾輩は名無しである:02/09/23 21:48
保全あげ〜

732 :吾輩は名無しである:02/09/28 15:56
保全あげ〜

733 :吾輩は名無しである:02/09/28 16:36
ああ、こんなスレあったんですね。感激。
ただ1は嫌い。

あのなかでコードで試しに首をしめてみて、『やれそうだ』っていうシーン
があって、僕はそれを読んでいらい、あの衝撃から醒めていません。

734 :吾輩は名無しである:02/09/29 00:19
「やれない」とおもふ・・・。

735 :吾輩は名無しである:02/09/29 00:21
いや、よく考えてみてよ。飛び降りとかリストカットはこわいよ。でもきゅっと
首しめるだけ。そのうち頭がもうろうとしてきて…それで終わり。

736 :我輩は名無しである:02/09/30 00:16
十秒も苦しくなるほど絞められないでしょう。
何秒ぐらいであの世にいくのかなあ。

737 :吾輩は名無しである:02/10/05 02:43
悦子タンをやり捨てた男は、もうそろそろ定年かな。

738 ::02/10/05 06:10
>>737
プレイボーイ氏はだいぶ前に亡くなってるような。

>>635
亡くなられた方々は彼女より上の世代です。
まあ寿命です。

739 :吾輩は名無しである:02/10/05 16:39
ひきずられたんだね・・・
わかっちゃいたけど、わかっちゃいたけど・・・
   。     。 +  
゜ 。・ 。 +゜  。・゚ (;゚´дフ。
            ノ( /
              / >

740 :名無しさん:02/10/05 18:34
今、生きてたらただのおばさん

741 :吾輩は名無しである:02/10/06 22:10
VIVA!京都!
  http://members.tripod.co.jp/mostinteresting/index2.html              \ │ /

   ─( ゚ ∀ ゚ )< じてんしゃじてんしゃ!

742 :吾輩は名無しである:02/10/10 12:24
保全あげ〜

743 :吾輩は名無しである:02/10/13 02:05
 二十歳の原点って、気持ちが落ち込んだ時にふっと読みたくなりません?
元気な時は忘れてるような。そして読んで余計落ち込みが酷くなる。

744 :吾輩は名無しである:02/10/14 23:30
たしかに落ち込んだときに読んでます。
気持いいんです、これが。
そして、元気になります。
ホントです。


745 :美香 ◆FE5qBZxQnw :02/10/14 23:37
>>744
30代前半男性。通院歴あり。
妻はいるが子どもはなし。
――とプロファイリングしますた。。。
元気にがんばってくらさい!

746 :吾輩は名無しである:02/10/16 00:32
「子どもはなし」だけはあってます。

そちらこそお元気で。

747 :吾輩は名無しである:02/10/16 02:10
>>745
 「通院歴」という言葉を、マイナスイメージで表現することに何の意味が
あるの?

748 :吾輩は名無しである:02/10/16 06:45
>>744
僕も読むと元気が出ます。
自殺した人の日記なんだけど、何故か勇気づけられます。

749 :我輩は名無しである:02/10/18 00:25
それはえっちゃんの人徳だね!!!!

750 :吾輩は名無しである:02/10/21 09:59
・゚・(ノД`)・゚・

751 :吾輩は名無しである:02/10/21 13:01

★★感動の青春小説はここだよ!★★

純文学がいっぱい

感動の青春小説はここだよ!

http://members.tripod.co.jp/umibenomakigai/index.html

http://www5.ocn.ne.jp/~nagisa-m/


752 :吾輩は名無しである:02/10/23 00:51
>>751

またあんたか・・・。

753 :吾輩は名無しである:02/10/27 18:54
誰?

754 :吾輩は名無しである:02/10/27 23:57
知らないほうがいい。
知る必要がない。
関係ない。
板ちがい。

755 :我輩は名無しである:02/10/29 12:44
荒神橋のシアン・クレールって、20年位前にはあったんだけど、もうなくなったね。

756 :吾輩は名無しである:02/10/29 19:29
>>738

カミンアウトした人がいるの?

757 :吾輩は名無しである:02/10/30 23:59
>>756
知ってる人は昔から知ってるらしい。

758 :吾輩は名無しである:02/11/02 17:03
悦子あげ

759 :吾輩は名無しである:02/11/05 09:21
二十歳の原点のドラマ化きぼんぬ

カッコは仲間由紀恵でよろしこ

760 :吾輩は名無しである:02/11/05 15:13
若い頃彼女と一度寝たことがあります。
セックスに関してはかなり情熱的な女性でしたね。
平塚らいてうもそうですが、頭の良い左翼がかった女性というのは元来そういうもの
なのかもしれません。

761 :名無しさん:02/11/05 16:57
>>759
仲間由紀恵は確かにいいかもしれない

762 :我輩は名無しである:02/11/06 17:54

 『二十歳の原点』の映画観たけどじぇんじぇんつまんなかった。

 高野悦子は、永遠の脳内マリア様だろう。

763 :吾輩は名無しである:02/11/06 18:21
折れはここの使ってる。結構安いし、女ウケいいからお勧め!!
http://www.adultshoping.net/linkstaff.cgi?id=001951

764 :吾輩は名無しである:02/11/07 23:25
>>760
嘘つけ 

765 :吾輩は名無しである:02/11/08 00:12
>二十歳の原点のドラマ化

「太陽の季節」なんかもリメイクしてるからなあ。
しかし、あれを平成の時代に置き換えるのは無理だろう。
学園闘争をどうするのか・・・
連赤も映画になったし、ドラマは無理でも、再映画化なら・・

766 :吾輩は名無しである:02/11/08 16:42
age

767 :吾輩は名無しである:02/11/08 23:40
真珠夫人だって時代そのままじゃん。
やれやれ、そのままで。

768 :吾輩は名無しである:02/11/09 10:30
7年くらい前に聞いた話。
高野悦子さんの当時のボーイフレンドは、今どこかの民医連の病院の事務長だそうです。
私も民医連職員で、その話をしてくれた人も民医連の人でした。

769 :吾輩は名無しである:02/11/10 05:08
>>768
「ボーイフレンド」って誰を指すのかよく分からないが、
レイプ野郎だとすれば、よくのうのうと生きていられるな。
民医連? 1人の女性を踏みにじってさ。偉そうなこと言うなよ。
それと、日共に疑問持たないのか。
あの、北朝鮮と本質的には同じ官僚組織にさ。
俺は「団塊世代」全般に嫌悪感を持ってる。
「学生時代はああやった、こうやった」とか言いながら、
現在の現実は企業の飼い犬。それもリストラで
捨て犬化しつつあるがな(w。
氏ね!

770 :吾輩は名無しである:02/11/11 00:34
自民だって・・・(以下略)

771 :吾輩は名無しである:02/11/11 00:55
高野さんには悪いけど、結局敗北の唄じゃん・・・。

772 :吾輩は名無しである:02/11/11 01:24
>>769
ファザ・コン、ケテーイ!w

773 :吾輩は名無しである:02/11/11 15:20
結局高野にボーイフレンドと呼べる存在はいたのかね?
レイプ野郎以外にも経験あるの高野は?
日記だとイマイチよくわかんないね。まあ修正されたものが出てるんだろうけど。
ボーイフレンドが出来たらめちゃめちゃ日記に書きそうだしな。

まあ死後、自称ボーイフレンドがわんさか出てきたのは確実だろうな。
そのおっさんもその一人と。

774 :吾輩は名無しである:02/11/11 20:46
やっぱり京都と云う陰湿な場所が悪かったんでは

775 :我輩は名無しである:02/11/12 01:00
当時の立命の学生に京都人はどれほどいたんだろうね。

776 :名無しさん:02/11/12 21:39
高野悦子の自称息子ですが何か?

777 :吾輩は名無しである:02/11/13 01:16
だれも呼んでねーよ。

778 :吾輩は名無しである:02/11/13 19:51
カッコの誕生日は1月2日。

他に1月2日が誕生日なのは、道元、足利義政、さとう珠緒。


779 :.:02/11/13 19:55
民医連に2ちゃんねらがいることに感動した。ま、うちも民商だけど。

780 :吾輩は名無しである:02/11/14 01:01

商事法務研究会? 商工団体連合会?

781 :吾輩は名無しである:02/11/14 23:40

おいしいものなんか たべたあとみたいに

ひとりでわらって けさは二十歳

でもなにかにつかまっていないと

どこかにとんでしまいそう

四人囃子サントラに、こんな曲あったよね。

782 :吾輩は名無しである:02/11/15 00:01
タイトルおせーて。

783 :吾輩は名無しである:02/11/15 02:02
高野悦子は1月2日か俺3日なんだよ
母親の不倫の果に生まれた息子で
父親の憎悪を一身に受けて育ったせいかやっぱり不幸な人間だね

784 :美香 ◆FE5qBZxQnw :02/11/15 02:08
>>783
詩人になろう歌おう高らかに自らの魂を天まで届けと。
応援しています。

785 :吾輩は名無しである:02/11/15 19:40
>>782
25年も昔なので忘れますた。

ひとり ひとり ひとり   OniyOne 
高野悦子  Man Woman・・・

みたいな朗読もあったよ。

786 :吾輩は名無しである:02/11/15 22:21
お初。
やはりあったんだね、高野悦子のスレ。
しかし栃木をんなって痛いな〜
あ〜ゆう女って多いと思うよ。
娘もろくな女にはならんだろ・・・

787 :美香 ◆FE5qBZxQnw :02/11/15 22:25
>>786
いまごろ痛いよ、あんた。
早く死になよ。
バカは死んだほうがいい。
高野さんが存命だたらあんたは死刑!

788 :吾輩は名無しである:02/11/15 23:16
栃木をんなと同類のアフォが
釣られて飛び出てジャジャジャジャァ〜ンってか?
カッコが存命だたら一番嫌うタイプの女だろね。
おまいは長生きしそぉ〜

789 :吾輩は名無しである:02/11/15 23:39
>787
こまわりくんが存命だったらあんたは

       「死刑っ!」

790 :吾輩は名無しである:02/11/18 09:26
美香もイタイが煽られて必死のお前もイタイなぁ〜

791 :吾輩は名無しである:02/11/18 20:10
>790
必死じゃないけど、スマソ。

792 :吾輩は名無しである:02/11/21 00:33
さーびれたー

793 :吾輩は名無しである:02/11/24 18:07
なんにもない なんにもない まったくレスがない

794 :吾輩は名無しである:02/11/24 18:11
高野さんの死って、本が出版されてはじめてクローズアップされたの?

795 :吾輩は名無しである:02/11/24 18:30
生きてればもう還暦すぎてるぞ。

ある意味、死んでよかったかも。

796 :吾輩は名無しである:02/11/24 18:32
『阿寒に果つ』の主人公とかぶるんだよね、あたしの中では

797 :吾輩は名無しである:02/11/24 22:30
栃木をんな  サイテー!!!!!!!!!!!!!!!!

798 :吾輩は名無しである:02/11/25 00:02
しっかし、「しゃんくれ」とかの人を
寄ってたかってたたいて荒れたのも良くなかったよなー。
あれで、高野さんをリアルタイムで知る人は、
あんまり来なくなったのかも。

799 :吾輩は名無しである:02/11/25 00:05
>>781
感動しますた。

800 :吾輩は名無しである:02/11/25 00:08
>>781
799です。
CDとか出ていたら、教えてください。

801 :吾輩は名無しである:02/11/25 00:08
>>794

本がなきゃ注目されるわけねーじゃん。

802 :781:02/11/25 22:20
>800
CDは出てないでしょう。
25年前、高校の四人囃子ファンの友達がサントラのLPを持ってたんです。
それをテープに録ったのですが、そのテープも今は無い。トホホ・・・

803 :吾輩は名無しである:02/11/25 23:10
ま、いずれにせよこれだけレスが伸びるのは、
感心を持たれてる証拠だよ。
かなりのロングセラーだよね。

804 :吾輩は名無しである:02/11/25 23:50
きのう市立図書館の廃棄書リサイクルに行ったら、
「二十歳の原点」発見!
おい! 館長もしくは責任者でてこい!!

805 :吾輩は名無しである:02/11/26 20:19
CDは再発で出ます

806 :吾輩は名無しである:02/11/26 21:10
漏れ、単行本1冊、文庫3冊持ってます。

100円で売ってんだもんよー 不憫でのー

807 :吾輩は名無しである:02/12/01 23:59
それって流通の妨げになっとらんか。

808 :吾輩は名無しである:02/12/04 23:55
この本は恥ずかしいけど懐かしい匂いがしまつ

809 :吾輩は名無しである:02/12/09 09:27
age

810 :吾輩は名無しである:02/12/09 11:42
アンネの日記もそうだけど、読者を意識してない文章ってなんだか好きになれないんだよねー

811 :吾輩は名無しである:02/12/10 00:09
意識してるよ。無意識に。

812 ::02/12/11 08:57
二十歳っていう言葉が、郷愁をさそるよ
あの頃の純な感情を思い出せてくれる
永遠の青春日記ってかんじ
でも
今の時代に生まれた二十歳の奴は、あまり感動せん本だろうな

813 :吾輩は名無しである:02/12/11 19:33
何かのきっかけでブームになったりしますか?

814 :吾輩は名無しである:02/12/12 00:25
やっぱ映画かTVドラマしかないか?

815 :吾輩は名無しである:02/12/12 13:26
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816 :吾輩は名無しである:02/12/16 19:48
神田理沙 著「十七歳の遺書」 サンリオ
↓1972年秋に自殺した17歳の少女の日記と詩
http://www5d.biglobe.ne.jp/~stefa-y/kanda_risa.htm

817 :吾輩は名無しである:02/12/16 20:52
>>816 それゴーストライター。
   読んでごらん、わかるから。

818 :吾輩は名無しである:02/12/19 20:55
>>816
うーん全部読んだけど個人的には二十歳の原点の方が良かった。


819 :816:02/12/20 02:24
>>818
そうですか、私は十七歳の遺書の方が良いと思うんですが…
ところで、他にはこんな作品もありますがどうでしょう?

伊賀史絵 著 「妖精の遺書」 パッケージング社
↓1976年秋に亡くなった十七歳の少女の日記
http://www5d.biglobe.ne.jp/~stefa-y/iga_humie.htm

岡崎里美 著 「自殺への序曲」 光風社書店
↓1971年夏に自殺した十七歳の少女の日記
http://www5d.biglobe.ne.jp/~stefa-y/okazaki_rimi.htm

D・アリス 著 「十五歳の遺書」 講談社
http://www5d.biglobe.ne.jp/~stefa-y/photo_2002_09_go_ask_alice.htm

820 :吾輩は名無しである:02/12/20 02:26
電車電車電車・・・

821 :吾輩は名無しである:02/12/20 05:55
>>819
全て女だね。
やっぱ自殺した男の日記を
読みたいヤツはいないだろうね。

822 :吾輩は名無しである:02/12/20 06:22
いや、自殺した男の日記、読みたい。
女よりも、生々しそう。
男で日記つけてる椰子なんてそんなにいないんじゃ?

823 :吾輩は名無しである:02/12/20 11:55
「殺人者はそこにいる」新潮45編集部編(新潮文庫)より

自殺実況テープ

http://member.nifty.ne.jp/uramono/newotokomae/jisatsu.html

「……今日はこれで絶対死にます。……ハアーッ……フーッ、フーッ、フーッ……今 日は強いロープを二重にして、ぶら下がっても大丈夫な梁に付けてありますから。
 もっと早いうち、死にますから。ハァーッ……排尿の中、動き回るってことはないと 思います。今日はホテルに迷惑が掛からないように、普通の支度をしていますから、
 排尿のし尿は全部、靴下、ズボンの中に入るはず。あっ、そうか、靴下をもう一枚、 重ねて履いておこう。そのほうが迷惑が掛からない。一枚だと染み出してしまう。
 二 枚、履いとけば……ハァーッ、フゥーーッ……」

「ぼくという他人に奪われた人生の、敏子と望は、文句も言わんで待っているのに、 自分で勝手に死んでいくわたしを……なんでウジウジしてるんでしょう…………困っ たもんだ……」

「最後に間違えないようにしないと……フーッ……一切が完了します」

「鏡台の上に乗って……いま、落ちます……フーッ、フーッフーッ……」

「──で締めて……グウッ……ここで死にます」

「……思い切り……フーッ……」

「……死ねましたか……フーッフーッフーッ」

「はい!」

「……フーッ……としこ、のぞみ、いま逝くから、待っててくれ」

「絶対死なせてくれよ、頼むな!」

「ウワアッ」

 ゴオオオオオオーーーーー…………(十分続く)

824 :吾輩は名無しである:02/12/20 15:46
こわすぎ↑

825 :幸福とは闘うこと 不幸とは服従すること:02/12/20 16:27
えっちゃんとこうちゃんの本は12歳で読んでいらい
完璧に私の原点です。そんな私も30をすぎました。
12歳から今まで古本屋で見かけたらとりあえず買ってます
(単行本のみ。文庫は除く)。
家に連れてかえらねばと思うのです。
昔はよく見かけましたが、この頃はほんのたまにしか、
見かけませんね。とくに「青春の墓標」は。
現在、「原点シリーズ」240冊、「墓標」27冊持ってます。
しかし、原点はかなり注目されたみたいで初版からわずかですごい
版をかさねてますね。まるで「サラダ記念日」なみに(笑)。
持っていた人の書き込みやアンダーラインなどが味のある本もあります。
一応、文庫も持ってますが、「青春の墓標」とかは
今、絶版になったりしてるんでしょうか?

同じ本を買うわけではないので、くらべるのもなんなんですが、
2位が70冊の三島、3位が62冊の寺山(本人の著作以外の評伝類も含む)
なので、実は高野悦子さんが私の所有書物の中でトップの冊数を誇る
著者になっています。たった3つの作品しかないんですけどね(笑)。

つまんない蛇足話ですいません でわ



826 :吾輩は名無しである:02/12/20 19:51
十七歳の遺書」はだめでしょ。
あれ見破れないようじゃだめだと思います。
あれって2ちゃんねるのネカマ以下とおもうんだが。
二十歳の原点が売れたんで2匹目のドジョウを
狙おうとした出版社の戦略。

827 :吾輩は名無しである:02/12/20 19:56
自殺者の遺稿ということでは「ぼくは十二歳」
というのが印象的でした。詩集だったせいも
あるけど。

828 :我輩は名無しである:02/12/20 20:16
シアン・クレールでジンライムを飲んで悦ちゃんを偲んで・・・それが漏れの青春
だったなぁ。

829 :吾輩は名無しである:02/12/21 01:33
シアン・クレールてお酒出すの? 喫茶店かとオモテタ

830 :吾輩は名無しである:02/12/21 01:49
>>825
 ∩ ∧ ∧
 ヽ(;゚Д゚)<、「原点シリーズ」240冊 すげぇ!
   \⊂\
    O-、 )〜
      ∪

831 :吾輩は名無しである:02/12/21 02:36
>>819
岡崎里美「自殺への序曲」古本屋で買った。たしか200円だった。
本に写真載ってるけどかわいいね。何か舌だしてるやつ。

上にも書いてあったけど高野悦子の方がいい
学生運動関連の本と煙草が欲しいからと、辞書を売りに行ったりして生活感が
あるところが。おまけにたいした金にならなくて落ち込んでるところとかスゲー
かわいい。


832 :吾輩は名無しである:02/12/22 00:15
240冊!

どこに置くの?

押し入れの中?

833 :吾輩は名無しである:02/12/22 08:19
1969-1972 連合赤軍と「二十歳の原点」
http://chi0010.infoseek.livedoor.com/

834 :吾輩は名無しである:02/12/23 22:37
愛−私があなたの前で面と向かって言うことのできない言葉。
けれど心ひそかに夢見るのは、街中を腕を組んだ私たちが、大声でふれあるくことです。
「私たちは恋人です」と。愚かしいでしょう。私は子供です。


金子みちよの吉野雅邦宛書簡より
大泉康雄「氷の城 連合赤軍事件・吉野雅邦ノート」から引用

金子みちよは1972年2月4日 迦葉ベースでリンチ死
23歳11か月 妊娠8か月

835 :吾輩は名無しである:02/12/23 22:46
金子さんについては、今なお「惜しい人」をなくしたものだとの感が深く心にあります。
私は三十六年の裁判官生活で無数の被告人、被害者、証人、事件関係人に会い、聞き、接してきましたが、
金子さんはもっとも感銘深い心にしみこむ「被害者」でした。


石丸裁判長

836 :シュケベビッチ:02/12/25 01:04
 こんなHPもありますので、見てみてください。
http://www.geocities.co.jp/Athlete/1538/g-file/open.htm


837 :吾輩は名無しである:02/12/25 02:04
昨日の連合赤軍の女、見たヤシいる?

永田ってブサイクだなあ なんであれがリーダーになっちゃうの?
悦子の方がかわいいよね

838 :吾輩は名無しである:02/12/25 02:04
うーむ。。。

839 :吾輩は名無しである:02/12/25 05:01
>>837
さっきビデオに撮ったの見たよ。
重信は若いころ綺麗だったね。
番組自体はあまり面白くなかったな。


840 :吾輩は名無しである:02/12/25 09:38
重信は骸骨婆になっていたが、娘はきれいで萌えた。

841 :825:02/12/25 15:17
>>832
20コある本棚の上に平置きで版の順ごとおいてます。
本棚にさしているのは持ち主だったひとの書き込みがおもしろいの
を3冊ずつほど。まわりは花袋と澁澤の本がかこんでいます。
上京後の18、19の時にワゴンの100円コーナーとかに
わんさかあったので、大概がその時に大量に買いまくったものです。
神保町 早稲田 高円寺 などの古本屋街に週に1度はまわっていたので
ついでに買っていました。戦前、戦後すぐの本もえらいあって
整理に苦労してます。

842 :吾輩は名無しである:02/12/26 00:18
偉い。パチパチ。

花袋というのが渋い。

843 :吾輩は名無しである:02/12/27 22:48
(^∀^)スゴイネーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

844 :吾輩は名無しである:02/12/30 21:09
「二十歳の原点」サントラCD(日記の朗読も入った完全版)この12月21日に
発売されてます。紙ジャケ限定盤なので興味のある方はお早めに。
HAGAKURE ISCP−1131 \2625(税込)

リアルタイムで映画を観、オリジナルアナログも持ってる俺だが久々に聞くと
やはり感慨深いものがあるなぁ。これとスティーブ・マーカスを通しで聞くの
がパターン。バーやってるので人のいない夜更けにかけてる。
そういやもうじき彼女の誕生日。

845 :吾輩は名無しである:02/12/31 00:02
そのバーはどこにありますか?


846 :吾輩は名無しである:02/12/31 01:38
>845
東京や大阪などの首都圏ならいいのだが西の果て、九州の県庁所在地なので
スマソ。

都会にあれば俺自身彼女よりちょっとあとの世代だが、京都にいたこともあ
り、「しぁんくれーる」(正式にはひらかな)にも出入りしてたので当時の
マッチは壁に飾ってあるし、彼女が日記で言及しているレコードや書籍はた
いがい持ってるので、このスレの興味ある人とかには来てもらえるのだが。

847 :吾輩は名無しである:02/12/31 09:57
普通のレコード屋で売ってますか? なくても注文できますか?

848 :吾輩は名無しである:02/12/31 10:49
>>844
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007J591/qid=1041299284/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-7219224-7519538
コレですね。

849 :吾輩は名無しである:03/01/01 01:13
さんくす

850 :吾輩は名無しである:03/01/01 01:23
1京都の街
俯瞰の全景
平穏で静かな古都のたたずまい。
ずっしりと安定した寺院の屋根。
タイトル  昭和48年

2新聞記事
「京都新聞」夕刊、昭和44年6月24日。娘さん、線路で自殺。
24日午前2時36分ごろ、京都市中京区西ノ京平町、国鉄山陰線
天神踏切西方20メートルで、上り貨物列車に線路上を歩いていた
若い女が飛び込み即死した。自殺らしい。西陣署で調べているが、
女は15〜22歳、身長1,45bでおかっぱ頭、面長のやせ型、
薄茶にたまご色のワンピースを着ており、身元不明。
大きな新聞活字に、以下の映像がフラッシュのようにだぶる。

3京都の繁華街

4御所の静寂

5ある大学(立命館大学)の門
虚妄のように平穏で無事な学生たち。

851 :吾輩は名無しである:03/01/01 01:28
6学園紛争(昭和44年)の報道写真

7大学の構内
時計台の鐘が鳴り、女子学生たちの静かな散策

8学園紛争(昭和44年)の報道写真

9京都の街
京都の繁華街を歩く若者たち
長い髪にパンタロンの若い男や女たち。
華やかで、平和な退廃。
笑いに興じながら女子大生が数人通り過ぎて行く。

10山陰線・天神踏切
轟々と通りすぎる黒い貨物列車。軋む線路。

852 :吾輩は名無しである:03/01/01 01:41
11若い女の写真
平凡だが、かわいらしい顔。
肩までたらした黒い髪が、白いセーターの光を照りかえして、
女はうつむきかげんに微笑みながらギターを弾いている。

声「自殺した若い女性は高野悦子さん。20歳で、立命館大学文学部
史学科の3年生だった。遺書はなく、大学ノートに十数冊の横書きの
日記が遺された。」

12ノート
横書きに
独り、独り、独り、独り、独り、
Only One
高野悦子
MAN
WOMEN
She
You
It

853 :吾輩は名無しである:03/01/01 02:00
それらのペン字をキャメラが蘇生させ、生きもののように追う。
Itの文字が画面を圧し、はみだし、やがて消える。
黒い、何も見えない画面に、白紙のノートがゆっくりと浮かび上る。
次第に横罫の線が見えてくる。

タイトル「二十歳の原点」

13高野家の中
床の間に揃えられた悦子の晴着。
悦子、一度は手にとってみるが、怒ったように廊下から庭へ降りて行く。
母、アイが出てくる。
アイ「悦子、さ早く、陽のあるうちにこれを着て写真を撮っておくれ」
庭で振り返る悦子、いらいらと歩く。
アイ「成人式を家で迎えられるんなら、着付けしてあげるんだけど、
ほんとに急に明日発つなんて言いだすんだから、悦子さ早く、いい記念
になるもんなんだよ」
華やかな晴着をひろげる。
庭の陽だまりに怒ったように突っ立っている悦子。

14鏡の前
悦子のすました顔
悦子の声「メガネをかけた方が、私らしいんじゃないかな晴着なんかより。
そうだ二十歳の記念にメガネをかけよう」

854 : :03/01/01 02:01
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample1.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample2.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/

855 :吾輩は名無しである:03/01/01 10:12
>>854
悦子ちゃんのスレに変な物、貼るなよ。ボケ!

856 :吾輩は名無しである:03/01/01 23:45
15走る車の中
運転する父、三郎の隣に悦子、うしろにヒロ子と昌之が乗っている。
三郎「正月くらいゆっくりしていればいいんだ。お母さんがっかりしてたぞ」
悦子、父の横顔をうかがう。
昌之「学校はまだなんだろう?」
悦子「すぐ試験がはじまるし、家じゃテレビばっかり見て何もできないもん」
昌之「京都にいい恋人でもできたのかな」
悦子「馬鹿ッ」
ヒロ子「悦子がそんなにもてるわけないわよ」
三郎「金は持ったな、授業料」
悦子「はい」
三郎「すぐに払いなさい」
悦子「はい」
思わずかたくなっている。

16宇都宮駅前
スカイラインが着く。
スーツケースと大きな紙袋を持って降りる悦子、ヒロ子と昌之もつづく。
三郎「(のぞいて)じゃお父さんは仕事があるから」
悦子「どうもありがとう」
三郎「身体に気をつけなさい。お母さんに手紙を書くんだよ」
悦子「はい、・・・じゃ」
去ってゆく車に頭を下げてから、昌之、ヒロ子と並んで駅の方へ歩きだす。
悦子「お父さんだとさっぱりしてていいな。去年の夏はお母さんが送ってきて
泣きだすんだもん、まいったまいった・・・」
昌之、ヒロ子と笑い合いながら待合室の方へ歩いて行く。

857 :吾輩は名無しである:03/01/02 00:00
17京都近く
新幹線の列車が走る

18新幹線の中
悦子、窓から外を見ている。京都駅到着の車内アナウンス。

19京都駅・表
両手に荷物を持った悦子が出てくる。しみじみとしたなつかしさで立ち止まる
と、元気よく歩きだす。

20下宿
窓を開けると加茂川が見える。悦子、足を投げ出して畳の上にひっくり返る。
本箱と炬燵、小さな机の上に小さな鏡台とわずかな食器類。

「私は慣らされる人間ではなく、創造する人間になりたい。私は自分の意志で
決定したことをやり、あらゆるものにブツかって必死にもがき、歌をうたい泣
いたり笑ったり、悲しんだりすることのできる人間になりたい」

悦子、紙袋の中から「展望」と「漫画サンデー」を取り出して見くらべ「漫画
サンデー」を寝ころがって読む。面白そうにけらけら笑う。

858 :吾輩は名無しである:03/01/02 02:30
21同じ下宿(翌朝)
朝日がカーテンを通して蒲団に眠っている悦子の顔にあたる。
枕元には「展望」「サンデー」「朝日ジャーナル」「女性自身」あらゆる雑誌が
散らかっている。形だけノックして牧野が入ってくる。ショート・カットの理智的な
顔をゆがめて外出着のままきちんと悦子の枕元に座る。寝ている悦子の眼の前に新聞
を広げる。「東大・機動隊を導入」(昭和44年1月10日)悦子ぼんやりした目で
その活字に見入る。
牧野「驚かないの」
悦子「(起き上がって)あら、今着いたの?」
牧野「下のおばさんに、悦子が帰って来てるって聞いて、さすがと思ったのに」
悦子「何が?」
牧野「家にいてもね、東大闘争ニュースが続々と入るじゃない、わが立命はいかなりや
と心配でじっとしていられなくて帰って来たのよ。そしたら悦子が帰ってるって言うじゃ
ない、さすが、わが同志と思ったのに・・・この寝ぼけた顔見せられるとはね」
悦子「雪、降ってない?」
牧野、あきれ顔で窓のカーテンをあける。
悦子「なんだ夢か・・・」
牧野「早く起きて!学校行くのよ」
牧野、さっさと悦子の蒲団をたたみ始める。
「わが同志だって、この人はすぐに、こういう言葉を使いたがる、・・・本当は東大
に落ちて、恥ずかしくて、東京にいられなくなって都落ちしたお金持ちのお嬢さん、
そして私の親友」

859 :吾輩は名無しである:03/01/02 02:33
22東大闘争のニュース(昭和44年1月18日)8500人の機動隊が導入
375名の学生が逮捕。

23京大紛争のニュース

24立命館大学紛争の記事 全共闘が中川会館を封鎖。

25机や椅子のバリケードの写真

26ヘルメットと機動隊に埋めつくされたキャンパスの写真

27大学前・喫茶店 隅っこの方に悦子と牧野。興奮気味の二人。
牧野「あの調子じゃ、試験延期よ」
悦子ぼんやりしている。

860 :吾輩は名無しである:03/01/02 11:00
映画「ある青春 二十歳の原点」のシナリオですか?
懐かしいなぁ。
昨年、ロケの舞台となった同志社の学館(烏丸今出川上ル)も
取り壊された模様。
 注:立命はトロキスト容認の映画ロケを拒否したので、
   同志社でロケが行われた。

861 :吾輩は名無しである:03/01/03 08:17
28立命館大学構内
赤旗のなびく中で、ヘルメットをかぶりマイクを口にあてて、はげしくアジテーション
する男。その首に赤くたれた長いマフラー。

29大学前・喫茶店の中
ショパンの曲が流れる。
牧野「ちょっと、ぼんやりしないでよ」
悦子「え、何かいった」
牧野「これから理事会と直接団交だって!悦子、行って見る?」
悦子「もうちょっと、ここにいる」
牧野、悦子をにらむと、さっさと出て行く。悦子周囲を見廻し、ハンドバックから
そっとタバコを取りだす。なれない手つきでタバコをすいはじめる。
「赤いマフラーの彼らには歴史がある。彼らは明治維新を、太平洋戦争を、日比谷
メーデー事件を彼らの内部に持っている。私は私の歴史を持っていない。・・・彼
は私の方など見向きもしなかった・・・」

30下宿(夜)
日本史の本を広げて炬燵に入り勉強している悦子。
「明治維新なんていい言葉だなあ、誰がつけたのかな、・・・」
「感心している場合ではないぞ、試験の明治維新についてなのだ、私は何も分かって
ない」 悦子、あくびをする。どやどやと人の気配。牧野と向かい側の部屋の松田が
ノックもしないで入ってくる。牧野は昼間よりも興奮している。ちょっとコケテッシュ
な感じの松田。

862 :吾輩は名無しである:03/01/03 23:26
牧野のイメージ、ずいぶん違う。
ホントはこんな感じだったのかな。

863 :吾輩は名無しである:03/01/04 00:21
牧野「勉強?そんなもの何にもならないわよ、試験延期決定、すごかったわよ、今日の
大衆団交の時の渡辺委員長」
松田「(関西弁)赤いマフラーをきっと、かっこよう肩に流して、理事長につめよった
時なんか、ぞくぞくっとしたんよ」
牧野と松田のとめどないおしゃべりが続く。悦子は口がパクパク開くのが見えるだけ。

赤いマフラーの渡辺の顔
「ワタナベ君かあの人。・・・彼は革命を夢見るロマンチスト、行動力、戦闘性は抜群・・・」

松田「寒いえ、明日は、雪になってもやっぱりデモに行く?牧野さん」
牧野「だから女はダメだっていわれるのよ、雪が降ってもやりが降っても行くわよ」
雪と聞いて悦子、あわてて炬燵からでて窓をあける。真っ暗な空から白いものがふわり
ふわりと落ちている。
悦子「ばんざーい」踊りあがらんばかりに喜び、押入れを開けて何かさがす。
あきれて顔を見合わす牧野と松田。
牧野「何やってんの?」悦子、押入れのタンスの中からくしゃくしゃのジャンパーと
スラックスをとり出す。
松田「やあ、丁度ええのん持ってるやないの、私もデモ用にそんなん買おうかしら」
牧野「さすが、悦子ね、明日はがんばろうね、われらの学園の自由のために!」
悦子「私ね、京都にいる間に一度でいいから雪の愛宕山にのぼりたかったの」

864 :吾輩は名無しである:03/01/04 00:43
牧野、憤然として立ち上がる。
牧野「悦子、今、どういう時だと思ってるの?」
悦子「分ってるわ、でも京都に雪が降るなんてめったにないことなのよ」
牧野「自分の学校がどうなるか分らないって時に、よく山のぼりなんかして
いられるわね」
悦子「でも、私一人ではどうにもならないわ」
牧野「それがノンポリの逃げ口上よ、皆んながそう思って何もしなければどう
なると思うの」
悦子「(毅然として)どうなるのこれから、分っていたら教えて」
牧野「(自身がなさそうに)それは私にも分らない、でも山のぼりする気になれ
ないことだけは確かよ」
牧野、言いすてて出て行く。松田も牧野のあとにしたがう。

31静かな京都の山山
北に鞍馬山、東に比叡山、西に愛宕山、しんしんと音をたてるような底びえの
夜がふけていく。

32下宿(朝)
窓に頬杖をついてうらめしそうに外を眺めている悦子。外は雨になっている。

33動物を売っている店
雨の中を走ってくる悦子、立ち止まり、おりの中に入れられた犬と遊ぶ。犬も
悦子になついて尾をふって悦子のさし出す手にしゃぶりついている。店の人が
悦子に近づく。悦子をにらみつけて、その犬のおりを奥のほうへ引きづって行く。

34四条通り
悦子走ってくる。古い傘屋の店先に立ってウインドーをのぞく。

35御所
御所のジャリの中を白地に黄色と黒のチェックの傘が歩く。一歩一歩傘を高く
上げたり、くるくる廻したりして歩いている悦子。

865 :吾輩は名無しである:03/01/04 12:11
いいですね。お疲れ様です。
楽しみにしてます。

866 :172:03/01/04 22:32
いや、俺はここは絶対ダメだとおもうんです。そりゃ僕も最初に20歳であの本
を手に取った時はショックでしたよ。こんな綺麗な、しかも才能ありそうな
娘が電車に轢かれてバラバラになったと思うと。
だけど、もういいんじゃないですか?生産的じゃないじゃないですか。


867 :吾輩は名無しである:03/01/04 23:51
>>866
僕が生まれた年は、高野悦子さんの七回忌でした。
そういう読者もいるということ。
彼女はあなたたちの世代だけのものじゃありません。

868 :吾輩は名無しである:03/01/04 23:53
36大学・キャンパス
入試中止のビラ。群集。がなりたてる二つのマイク。入れずにウロウロしている入試
受験生たち。その群集にもまれるチェックの傘。雨の中、声をからして叫んでいる渡辺
の姿が悦子の目に入る。悦子、思わずかけ寄り、渡辺にチェックの傘をさしかける。渡辺
ちらりと悦子を見ただけで又、叫びつづける。
「私のどこにこんな勇気があったんだろう」機動隊が入ってくる。
渡辺「あぶないからあっちへ行け!」声と同時に乱闘〜
もみくちゃになり踏みつぶされてしまうチェックの傘。じっと見つめる悦子。
機動隊の棍棒で殴られている渡辺。眉間から血を流す。美しい顔〜
やがて渡辺は連行されていく。
「こうなっては傍観者ではいられない。何かしなければ・・・でも何をしたらいいんだろう」

37下宿
炬燵に入って何か書いている悦子。タバコの吸いがらが山もり。ショートホープはもう
からっぽ。マッチを取り、火をつける。指の先へだんだんと炎が近づく。その炎をじっと
見つめる悦子。「どれだけ長くがまんしていられるか、いちにのさん・・・」
悦子「アチッ」
反射的にマッチ棒を離す。悦子、またマッチをする。炎が次第に指先に近づく。
悦子、燃えつきる寸前に反射的にマッチ棒を離す。
「アチッと反射的に離すのでなく、熱いなあと意識してから離すようになれたらと思う。
反射的にパッと離したのではその瞬間何が起ころうと全く関知しないのだ。それよりも
自らその痛みを痛みとして十分に感じとり、それからマッチ棒を捨てるようになりたい」
灰皿にたまっているマッチ棒の燃え殻。空っぽのマッチ箱を放り出して仰向けに寝る悦子。

869 :吾輩は名無しである:03/01/04 23:56
38街の眼鏡屋の中
鏡の中にメガネをかけた悦子の顔がうつっている。ばさばさの髪をかきあげると、ふっと
みじめな気分になる。隣で着飾った中年女が女店員としゃべっている。
「・・・やっぱり舶来がいいわネ、その、ツワイスの金のフレームの見せて・・・」
悦子、じろりと中年女を見るが、また鏡の中に目をもどす。
女店員「(悦子に)よくお似合いですよ」 悦子、あわててメガネをとる。
「この人はどうして眼鏡をかけない方がいいです、滑稽になりますよと言わないのだろう」
女店員「これになさいますか?」
悦子、乱暴にメガネをかけると、金を払う。

39加茂川べり
ぶらぶらと歩いてくる、薄茶色の眼鏡をかけた悦子。地面にあぐらをかいて坐る。
ポケットから煙草を出すが、周囲を見て、おどおどとしまう。
眼鏡をかけたりはずしたりする。眺めが茶色の世界と交互する。
「眼鏡をかけたとて強くなるわけでもなし、誰でもダテの眼鏡であることを見ぬいて
いる。欺したと思って結局己の滑稽な姿をさらしているだけだ・・・

40河原町の通り
眼鏡をかけた悦子が来る。パチンコ屋の前で止まり、入ろうとする。五六軒おいた次の
パチンコ屋の前で止まり、今度は思い切ったように店へ入る。

41パチンコ屋の中
騒音の中で、パチンコをする悦子。台の中でとびはねる玉・・・
「私はパチンコ店へ入ることができた。殻を打ちやぶった」
じゃらじゃらと出る玉。眼鏡の奥でにこにこする悦子。

870 :吾輩は名無しである:03/01/05 08:35
何の前置きも無くいきなり始まったのにはビックソした。
あらしかと思ったよ。でもシナリオだったのか


871 :吾輩は名無しである:03/01/05 11:36
四人囃子のCD欲しくなってきました。

 美味しいものなんか 食べた後みたいに
 一人で笑って 今朝は二十歳・・・

872 :吾輩は名無しである:03/01/06 21:44
42下宿・食堂
夕食をたべる悦子。向き合っている女の友人が眼鏡をかけた悦子を見て笑う。
悦子「え?」
友人「おかしいわ、あんたの眼鏡かけた顔」
悦子「へへへ・・・滑稽でしょ、マンガみたいでしょ」おどけてみせる。
友人「フフフフ」箸をふりまわして笑う。
「私は眼鏡をかけて自分の存在の滑稽さを認識させようとしている。滑稽さはある時は
救いであり、またある時は嫌悪である。だがそれを演じているのだという意識、本当の
自分はもっと別のところにあるのだという意識は私の心を救う」

43下宿・悦子の部屋(夜)
悦子、カミソリの刃で中指の先を切る。したたり落ちる血・・・悦子、その指先をなめる。
「アア、鉄分の味がする」悦子、自分自身を愛しむように指先をなめつづける。
血は次第に量がふえる。悦子、日記のノートの余白に、その血で「私」という字を書く。
「私にだって赤い血が流れている、それなのに私は、唯タバコを吸うことしかすることが
ないのか、ひとりで何ができるのか、両手を出して、わっと、とび込んで行ける恋人がほしい」
「私」という血文字が変色している。

44悦子の幻想
赤い血が赤いマフラーに変わっている。自転車に乗っている渡辺、その背中にくっついて
いる悦子。赤いマフラーが二人の首をむすんでいる。朝もやの中を走る自転車。杉の木の
間をぬう様にして走る自転車。黒い格子戸のむこうを走っている様な自転車。白いもやの
中に車輪はぼんやりして、まるで雲の上を走っているような二人。悦子の楽しそうな顔。

45大学・キャンパス
悦子の蒼然とした顔。殺伐とした静けさが残るキャンパス。ビラが風に舞う。バリケードの
残骸が散らばっている。寒そうに一人、二人と肩をすくめて通りすぎる人。
一人たたずむ悦子。教室を見上げる。

873 :吾輩は名無しである:03/01/07 00:05
46教室
こわされた窓、机、椅子、ガラス。その中に一人悦子、足の踏み場もない。
「一年前にここで行われた哲学の講義は何だったのか、ぎまんにすぎないのか、
私は自分で、バリケードを築くことはしなかった。でも、自分の中にバリケード
を築かなくてはいけない。授業料なんか払ってやるものか」

47レストラン
牧野とカツライスを食べている悦子。興奮気味の悦子にくらべて、元気のない牧野。
牧野「いつ始まるかわからないしね、下宿にいてもしょうがないじゃない」
悦子「戦いはこれからよ、どうしたのいつもの元気は」
牧野「う、分ってるんだけど、家からうるさく言ってくるの、今度は女子大生でも
、つかまえるっていうでしょう。警察から呼び出しでもくったら、父なんかぶった
おれちゃうわよ」
悦子「何も機動隊とやり合うことだけが戦いじゃないわ、私はやるわ」
牧野「何を」 悦子、黙ってカツライスを食べる。
牧野「私、ほんとは恐かったの。機動隊に追いかけられた時、自分が小さいアリ
みたいな気になってなさけなかった。逃げるしかできないのね、いざとなったら、
逃げながら今死にたくないと思ったわ」
悦子「でも、今帰ったら何んにもならないわ」
牧野「何んにもいって来ない?家から」
悦子「大丈夫かって電話があっただけ、私が何かやるなんて考えてもいないわ、きっと」
「私はやるんだ、あの渡辺の機動隊につかまえられた時の目が、私の頭の中に残っている」
悦子「私、アルバイトしようと思うの」 牧野、驚いて悦子の顔を見る。
牧野「どうして、又急に・・・家庭教師でもやるつもり?」
悦子「人に教える余裕なんかないわ!身体を動かして働くの、自分の力を試して見るの」
牧野「(冷たく)無駄だと思うわ、身体を悪くするのがおちよ」
「あの荒れはてた教室の中で、私が見たものは、自分の姿であった、ぎまんに気付かな
かった自分であった。戦う相手は自分なのだ」

874 :吾輩は名無しである:03/01/07 00:42
48美容院
悦子の長い髪がばさりと切られる。無関心に自分の顔を見つめる。
「もう眼鏡なんかいらない、赤いマフラー君、ありがとう、あなたは私に自信を
持たせてくれた」

50下宿・共同洗濯場
静かな二階に人の気配はない。悦子、たった一人で洗濯をする。
「みんな帰ってしまった、私はひとり。そうだ、下宿を出よう、たった一人で、
自分で働いて生活してみよう、自由なアパートにうつろう」
下から下宿のおばさんの声がする。
おばさんの声「悦子さん、自転車が届きましたえ」悦子、洗濯物をほうり出して
階段を降りる。

50玄関・土間
中古の自転車が置いてある。悦子、飛びついてベルをならす。おばさんが来る。
おばさん「自転車なんかわざわざ買ってこんでも、家のボロ自転車でよかったら、
使こうとくれやしたらええのに」悦子、自転車を押して門を出る。
おばさん「学校もえらいことで、なんであんさんお帰りやおへんの、授業がないの
にこんなとこにいやはってもしょうおまへんですやろに、あ、どこへ行きはります
んや」おばさんの声も聞かずに表に出て、自転車に飛び乗る。

51二条城広場
自転車に乗ってはしゃぎまわる悦子。
「いつの日か、渡辺と一緒に、この自転車に乗ることができるだろうか、そうだ
洗濯やりかけだったんだ」 悦子、あっという間に自転車もろともひっくり返る。

875 :吾輩は名無しである:03/01/07 00:48
52京都国際ホテル・食堂
ウエイトレスのユニホームを着た悦子が笑顔で外国人と応対している。言葉が良く
分らないでおたおたしていると、主任の鈴木が、慣れた様子で悦子を助ける。
鈴木「(英語)何か不都合なことでもしたのでしょうか」
外国人「(英語)このお嬢さんは十五歳かって聞いただけだ」
鈴木、笑いながら悦子を見て、
鈴木「(英語)アルバイトでまだ慣れないものですから失礼があったらお許し
下さい」外国人、なんでもないという風に首をふる。
「どうせ私は十五のガキですよ、それにしてもこの主任の鈴木とやらのキザな
こと、これで子供もあるんだろうな」

53調理室・食堂
コップに水を入れて盆にのせている悦子。鈴木が後ろから来て、悦子の頭に軽く
手をやる。悦子、ドキリとする。
鈴木「坊や、大学生なんだろ、あれくらいの英語、分らなくてどうする」
悦子、思わず頭をさげてしまう。調理室からコーヒーを運んできた中村が笑いながら
中村「学生で英語、話せるやつなんて数えるほどしかいませんよ」
鈴木「ま、近頃の大学はわけも分らず暴れるだけだからな」
鈴木テーブルに呼ばれて、にこやかな笑顔を作って行く。
中村「そのうち慣れるさ、主任、大学出てないんだよ。俺、京大の三年、君は?」
悦子、中村の言葉を聞き流して、去っていた鈴木の後姿を眺める。
「気安く、人の頭をさわらないで、・・・お父さんだって、あんなことしたこと
がないんだから」

54ジャズ喫茶(夜)
悦子が疲れきった表情で座っている。リズムとビートのきいたジャズ・・・
「一日働いて、コーヒーを飲んで、タバコをパカパカ吸って、疲れはてて、タクシー
で帰って、何の為に働いているのだろう、このリズム、渡辺が聞いたらなんと言うだろう」

876 :吾輩は名無しである:03/01/07 00:57
高野悦子をこれ以上泣かせるんじゃないよー。

877 :吾輩は名無しである:03/01/07 10:33
高野悦子には詳しいけど、私はこの人嫌いです。


878 :吾輩は名無しである:03/01/07 15:11
>>870 >>876 >>877
同意します

879 :吾輩は名無しである:03/01/07 15:11
ば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜か!

880 :吾輩は名無しである:03/01/08 00:46
自転車もろともひっくり返る!

コミカルやな〜。

881 :吾輩は名無しである:03/01/08 00:48
55大学・キャンパス
もう深夜に近い時間を歩いている悦子。封鎖された中川会館の前にたき火が見える。
四五人の人影。悦子、たき火に近づいて行く。四五人の学生の頬は、たき火の中に
赤くうかび、黙って座っている。ただ黙々と座っている学生達。
冷めたい風の吹きさらす中で疲れはてた顔をしているが、彼らの間ははりつめた空気で
結ばれている。
悦子が近づいても誰も気づかず、もえるたき火を見つめたままの学生達。その中に渡辺の
姿もある。ぎくっと見つめる悦子。マフラーをしない渡辺の憔悴した顔。光る眼。
「赤いマフラーは、きっとあの時失くしてしまったんだ。・・・あの人達は、血みどろな
自己との闘争を行って得た連帯感で結ばれている、私はそばにも近づけない」

56下宿(深夜)
下のおばさんの柱時計がけだるそうに二時をうつ。悦子、大きなガラスの皿の中でノートを
燃やしている。
「さよなら、赤いマフラーさん、私は私なりに戦ってみよう、あなたへの幻想が私に残して
くれたこの残骸は、私にひとりで戦うことを教えてくれた。静かだな、今、この二階は誰も
いない。明日からアパート探し、授業料を契約金に使えばなんとかたりるだろう、お父さん
の顔が目にうかぶ、ざまあみろ」
悦子、煙を外へ出すため窓をあける、真っ暗な空に加茂川の流れだけが聞こえる。
ピアノの強烈な旋律が流れる。

882 :吾輩は名無しである:03/01/08 01:02
57ホテル・宴会場
広い宴会場にたったひとり、ピアノに向かって「エリーゼのために」を夢中でひいて
いる悦子。突然、悦子の頭を軽くたたく手。驚いてふりむく悦子。鈴木が立っている。
鈴木「坊や、なかなかやるね。だが、君はピアノの伴奏者としてやとわれているわけじゃ
ないんだよ」
悦子「(素直に)すみません」
鈴木「君、その頭ね、パーマをかけるとか、もうちょっときれいにカットするとか出来ないかね」
悦子「(つっかかる様に)命令ですか」
鈴木「いや、折角の可愛い顔がだいなしじゃないか」
悦子「いいんです、どうでも」
鈴木「君、ふられたのか、恋人に」
悦子、ハッとするがすぐに平然として
悦子「(わざとらしく)十五歳ですから、まだいません、恋人なんか」
鈴木「いくら暇でも、仕事時間中にピアノはね、気をつけなさい」
鈴木、さっさと行ってしまう。
「このやろう、どうして私が失恋したなんて分るんだろ、もっとも、片思いをやめた
だけなんだけど」
悦子、頭をわざとくしゃくしゃにする。

58下宿(夜)
引越しの仕度が出来て、ダンボールとダンボールの間に腕をくんで激しい顔で
座っている父。悦子が入ってきて驚く。
悦子「お父さん!」
三郎「今頃まで、どこへ行っていた」
悦子「お友達の家」
三郎「(見廻して)これはどういうことかね、学校から授業料の督促状が来た」
悦子「(黙って頭を下げる)」
三郎、怒りを自制する様にタバコを吸う。灰皿は流し台の上にある。悦子、あわてて
灰皿をかくして、わざと食器を出す。
「あぶないところでした、片付けておいてよかった」

883 ::03/01/08 08:55
今朝は20歳  詩・末松康生

大きい木の下で
明るいお日さまを
そのまま感じる
けさは はたち

けっしてあんな風に
自分にうそなんか
つかないと思う
けさは はたち

でも何かにつかまっていないと
糸が切れた凧みたいに
どこかに落ちてしまいそう

知らない誰かに
電話をかけてみて
教えてあげたい
けさは はたち

おいしいものなんか
たべた後みたいに
ひとり笑いする
けさは はたち

でも何かにつかまっていないと
糸が切れた凧みたいに
どこかに落ちてしまいそう



884 :(*゚∀゚)<:03/01/09 01:37
(*゚∀゚)<シナリオ楽しみにしてます!
(*゚∀゚)<ありがとう!
(*゚∀゚)<HOT!HOT!

885 :吾輩は名無しである:03/01/10 00:26
三郎怒りを抑えて
三郎「私は親に黙って下宿を変えるような娘に育てた覚えはない・・・何か理由が
あったらどうして相談しない」
悦子「ごめんなさい」
三郎「どうして授業料を払わなかった、勉強をしたいと言うから、わざわざこんな遠い
大学へ入ることも許した、お前のやりたい様にやらせてやっているのに、どうしてこんな
勝手なことをするのだ、私は役人だ、督促状などと言うものをもらったのは初めてだ」
悦子「・・・・・・」
「成績のよい素直な子の演技を続けなければいけない、どうせ私の気持ちなど解ってくれ
ないだろう」
三郎「学校がごたごたして授業ないんなら、尚のこと、下宿で勉強するか、家へ帰って
来なさい、学生がいくら騒いだところで学校がどうなるものでもない。それにお前が
まき込まれることはないのだ」
三郎、部屋を見廻しながら、
三郎「いい部屋じゃないか、どうして突然、引越すのだ、・・・お母さんも心配して
風邪を引いているのに一緒に来るといってきかなかった」
悦子「勉強できなかったの、友達が同じ下宿だと毎晩押しかけて来て」
三郎「だったらどうして、正月に帰った時に言わないんだ、何も授業料を使うことは
ないだろう」
悦子「ごめんなさい、アルバイトしてでも授業料は自分で作るから」
三郎「馬鹿!自分の身体の事も考えなさい。昔から心臓が悪くて運動部にも入れな
かったじゃないか」
悦子、初めて父の顔を反抗的な目でにらみつける。
三郎「(静かに)どなったりして悪かった」
悦子「(甘ったれて)お父さん、お蒲団、一組しかないけど、一緒に寝る?」

886 :吾輩は名無しである:03/01/10 00:32
三郎、ちょっとあわてて
三郎「いや・・・帰る」
悦子「今からじゃ、もう新幹線ないわよ」
三郎「いや、明日、役所に出なければいけない」
悦子「朝一番で帰れば?」
三郎、そわそわと帰り支度をする。
三郎「東海道線の最終なら間に合う」
悦子、蒲団を敷きながら横目で、そわそわしている父を見て笑う。
悦子「いいわよ、蒲団は牧野さんのをかりてもう一つ敷くから」
三郎「(恐い顔で)アルバイトなどやめなさい、授業料は後で送る」
悦子「帰るの、どうしても」 三郎、立ち上がる。
悦子「せっかく来たのに、一晩くらい泊っていって」
三郎「悦子の元気な顔を見ればそれで用はすんだ」
悦子「(あきらめて)不便ね、父と娘って」三郎、ごまかす様にそばの紙袋を悦子に渡す。
三郎「これ、お母さんからだ」悦子、受けとって中のものを出す。可愛いい花模様の着物
である。悦子、嬉しそうに身体にあてる。
悦子「似合う?」三郎、又座り直して、つくづくと悦子を眺める。
三郎「悦子、どうして髪を切った」悦子の方があわてて頭にちょっと手をやり、
悦子「楽でいいの、短い方が・・・。お父さん帰るんでしょ、ぐずぐずしてたら東海道線
もなくなっちゃう」三郎、つられて時計を見て立ち上がる。そんな父をさびしげに見つめる悦子。

887 :吾輩は名無しである:03/01/10 00:34
59下宿近くの大通り
ふるえながらタクシーを待つ三郎と悦子。あざやかに交差する道路のネオンが京都の
山に浮き立って見える。
三郎「もう帰りなさい、風邪引くから」
悦子「送りたいからいいの」小さな身体を黒いマントでつつんだ悦子の心細そうな顔
を見る三郎の顔は一瞬、いとおしげに自分の娘を見る表情になる。が、それもほんの
一瞬である。車のライトがまぶしい。
三郎「京都はやっぱり冷える、・・・お前のやりたい様にやりなさい、・・・元気で
いてくれればそれでいいんだよ」
いつになく優しい父の声に思わず悦子の目に涙が浮かぶ。三郎、止ったタクシーに乗る。
悦子の頬に涙が光る。

60河原町通り
自動販売機でウイスキーの小瓶を買う悦子。

888 :吾輩は名無しである:03/01/10 23:08
61下宿
蒲団の上でウイスキーをなめている悦子、ゴロンと横になる。深夜放送で、甘くせつない
音楽が流れている。悦子、起き上りタバコを捜すがない、炬燵の上の食器の中に父が残して
いった少ししか吸っていない吸いがらを見つける。悦子、それを取ってしばらく眺め、火をつける。
「一本のタバコを一緒に吸える様な恋人が欲しい、何でも話せる恋人、でもそれは鈴木では
ない。初めてお酒を飲んだ、身体が熱い」
悦子、立ち上がってパジャマを脱ぎ、上半身裸で蒲団の中にもぐり込む。

62東山通り
一番小さなトラックの荷台に、引越し荷物と一緒に乗っているジーパン姿の悦子。
わずかな荷物、トラックの半分はあいている、そこへのびのびと手足をのばしひっくり返り、
動いている空を見ている。悦子の頭のそばに自転車の車輪がゆれる。信号でトラックが止まる。
市電の窓からおかしそうに悦子を見下している人達。動き出すトラック。
どんよりとねずみ色の空。電線にハトが一羽。ゆれ動くお寺の屋根、屋根。
京大病院の白い壁。寝ながら見る大文字山。

889 :吾輩は名無しである:03/01/10 23:11
63居酒屋「ろくよう」
悦子入口に立っている。
マスター「いらっしゃい」
カウンターに座っている鈴木の隣に立つ悦子、鈴木驚いて悦子を見る。
鈴木「どうしたんだ、こんな所で・・・」
悦子「ホテルで聞いてきたんです」
鈴木「黙って三日も休むなんて、アルバイトだからって甘く考えてたら困るね」
悦子「すみません、下宿変えたんです、それでいろいろ・・・明日から出ます」
悦子、鈴木の隣に腰かける。
「アルバイトを辞めるっていいにきたのに反対の言葉が口に出てしまった。夜遅く、こんなところへ鈴木を捜して来ることはないのだ。仕事場で言えばいいのに・・・」
鈴木「坊や、何飲むかね」
悦子「だめなんです。この間初めて飲んでおかしくなっちゃった」
鈴木「ほう、ぜひ見せてもらいたいね、おかしくなった所を」
仕事場の鈴木と違ってなれなれしい。
悦子「(思わず)ダメです」言ってしまってから一人で赤くなってクスリと笑う。
鈴木「君は変な色気があるね」
悦子「・・・・」
鈴木「君がいないとね、やんちゃ坊ずがいなくなった様な気がして淋しかったよ」
鈴木酔った目で悦子をのぞき込む。
悦子「・・・」
「私も三日間、あなたのことばかり考えてました・・・なんていえない」
鈴木と悦子わけもなくグラスを合わせて飲む。。

890 :吾輩は名無しである:03/01/10 23:15
64京大正門前通り
夜空に不気味にそびえ立つ京大の時計台、つき当たりに吉田神社の鳥居がひかえている。
大声で歌をうたいながら歩く鈴木と悦子、鈴木の足もとはふらついている。
そのまねをしながら歩く悦子。
鈴木、正門の前でプツリと歌をやめて時計台を見つめる。
鈴木「俺はね、これに火をつけてやろうと本気で考えたことがあった・・・もう
十二、三年も前になるか」鈴木、悦子の存在など忘れた様に、
鈴木「かろうじてそうしなかったのは、今の女房のおかげさ・・・昼は働いて、夜、
勉強する、ぎりぎりの浪人生活だった・・・」
悦子、鈴木の淋しげな姿を見つめる。
鈴木「・・・気がついたときには、もう子供が出来ていた・・・それからは学校どころ
ではなかったね・・・」鈴木、悦子に気がついた様に、
鈴木「君にこんな話をしても仕方がない。・・・すまん」
悦子「話してください、もっと」鈴木、ごまかす様に笑いながら、
鈴木「いやあ、酔ったな少し、そんな真剣な顔しないでくれよ・・・」
鈴木、又大声で歌いながら行く。後にしたがう悦子。

891 :吾輩は名無しである:03/01/10 23:16
65銀閣寺参道
鈴木、もう酔いがさめたのか黙って歩いている。その後を黙りこくって歩いている悦子。
立ち止って
悦子「もうここで結構です」鈴木立ち止って
鈴木「家まで送って行くよ、・・・悪かったな、つまらないことをいって、もう一度
飲み直すか」
悦子「ここ曲がってすぐですから、帰ります」鈴木さっさと角を曲がって先に行く。
悦子も仕方なくついて行く。
「下宿まで送って来てくれたら、やっぱり、お茶でもどうぞって言わないといけない
のかな・・・でも湯呑は一つしかない」
悦子「ここです」 鈴木、ふり返って、
鈴木「うらやましいね、君は一人で・・・」鈴木いいながら、手をさし出す。
悦子、とまどうが素直に手を出す。
悦子「今日はどうもごちそうさまでした」
「どうしてこんなつきなみな言葉しかでて来ないのだろう」
悦子の顔をじっと見つめる鈴木、自分の感情をふりはらう様に、
鈴木「じゃ、明日からは真面目に来るんだよ」
と、悦子の頭をちょっとさわって、行ってしまう。
悦子、何かいいかけようとするが、黙って鈴木の後姿を見つめる。

892 :吾輩は名無しである:03/01/11 11:53
ここって気持ち悪い〜。
なんでこんな本が文学なんだよw
ド下手なピアノを狙い定めた男の前でわざわざ弾いて
気を引こうとする男好き。幼稚なチビデブねえちゃん!

893 :吾輩は名無しである:03/01/12 00:13
脚本家、想像力たくましくしてらっしゃいますが、
ちょっとこのへんは通俗的ですねえ。
演出家が頑張ってもこれじゃあ原作本には迫れない。

894 :吾輩は名無しである:03/01/14 00:18
66アパートの部屋
前かけをして部屋をかたずけている悦子。大事そうに夫婦湯呑を包みから取り出し
炬燵の上に並べて眺める。
悦子「(一人ごと)お茶でもいかがですか」誰か相手がいる風に湯呑をさし出す。
一人でふき出してしまう悦子。ドアのノックの音。ドキリとする悦子。
声「高野さん、書留です」悦子、ほっとしてドアの所へ行く。

67学部・事務室
窓口で係員につめよっている悦子。
悦子「教授が辞職しているのにどうやって試験がやれるのですか」
係員「問題があれば出来ますよ」
悦子「じゃ、誰が採点するんですか」
係員「さあね、教授に聞いてみればどうですか」
悦子、とりつくしまがなく、恐い顔で係員をにらんでいる。
「絶対に、試験なんか受けないぞ、授業料も払ってやるものか、私にはアルバイト
があるんだ」

68食堂
テーブルの間を喜々として働く悦子。鈴木とぶつかりそうになって、チラリと鈴木を
見るが、鈴木は悦子の事など無視している。グラスがぶつかってわれるはでな音が食堂中
にひびく。その前に盆を手に持ち水でスカートをぬらした悦子がぼんやり立っている。
鈴木「(客に)失礼しました。慣れないものですから」鈴木、素早く、ぬれたテーブルをふき、
こわれたグラスをかたづける。
鈴木「(悦子に)君、ボンヤリしてないで、片附けたまえ」鈴木、職業的な厳しい顔で悦子を見る。
はりつめたように鈴木を見る悦子。

895 :吾輩は名無しである:03/01/14 00:22
69居酒屋「ろくよう」
カウンターの前に一人座ってウイスキーの入ったグラスを見ている悦子。
マスター「(カウンターの中から)待ち合せですか」悦子、ハッとして不機嫌に
悦子「一人で来ちゃいけないの」
マスター「いえ、そんなことありませんよ」
悦子「(急にしょんぼりと)ごめんなさい、酔っぱらったのかしら」
悦子、あわててウイスキーをがぶ飲みする。
マスター「そんな飲み方はいけませんよ」マスター、グラスを取り上げる。
悦子の目から涙がこぼれ落ちる。
マスター「何かあったんですか」悦子、聞こえないふりをして涙をふりはらい、隣の
学生風の男に話しかける。
悦子「学生でいること、恥ずかしくないですか」話しかけられた男、キョトンとしている。
悦子「あなたは自然をどう思いますか、青い空、広い海」
男「いいねえ、海は」悦子、急に笑い出す。

70銀閣寺通り
黒いマントの悦子、歩きながらタバコを吸っている。足もとがふらつく。近づいてくる
車のライトがゆらぐ。そのヘッドライトに浮かび上る悦子。自動車が通りすぎると思わず
ふらりとなり、電柱につかまる。電柱にもたれてタバコをすい、夜空を見上げる。
「恥ずかしくてもう「ろくよう」にも行けない、でもお酒っていいな、勇気がでる、醜悪
な勇気、こんな姿を、父は想像もしていないだろうな」悦子、電柱にしがみつく。静かに
ゆらぐ水銀灯。人影が見える。悦子、ハッとしてタバコを消し、人影が近づくのを待って
いる。その人は怪訝そうに悦子を見て通りすぎて行く。がっくりする悦子。
「鈴木、あなたは今、おくさんと夜食を食べて、一緒に寝る・・・私は独り・・・」
悦子、とぼとぼと歩き出す。

896 :吾輩は名無しである:03/01/14 00:25
71アパートの部屋
電気もつけず、暗い部屋に座り込む悦子。足に電気ポットのコードがひっかかる。
悦子、そのコードを拾い首にまきつける。だんだんとそのコードを両手でひっぱる。
「今、私が死んだら、鈴木はどう思うだろう、何とも感じない、はい、その通り、
馬鹿な子だったな、でおしまい、父は悲しむだろうか、母を悲しませるのは可哀想」
首をしめられ充血した悦子の顔。悦子、コードをほうり出してコタツにもぐり込む。

72アパートの部屋(朝)
炬燵に入ったままの姿で目がさめる。もぞもぞと起き上ってカーテンをあける。
朝日がまぶしい。頭を押えて、台所で水を一気に飲む。鏡台の前で、自分の顔を見る。
悦子「(一人ごと)いやだいやだ、女の酔っぱらいなんて、こんな顔、私じゃないよ」
すぐにコタツに入って寝ころぶ。が、又、急に起き上って、マントのポケットから預金
通帳を取り出す。それを開けて見ながら、ガスに火をつけて湯をわかす。コタツの上に
トーストとコーヒーカップを並べ、目の前に十五万円と記入された預金通帳を置き、にらみつける。
部屋中、雑誌やら、本やら、タバコの吸いがらの入った灰皿が散かっている。
「この預金通帳を勇気があるなら、破りすててみろ、授業料を払わないこと、住居費
以外はアルバイトでまかなうこと、これが私のささやかな抵抗」
悦子、まずそうにトーストを食べる。窓の外から、子供達がさわぐ声がする。悦子、
立ち上って窓から外を見る。遠くの小学校が休み時間になったらしく、走り回っている
子供達の姿が目に入る。トレパンをはいた子供達がサッカーボールを追いかけているのが見える。
悦子「(ポツリと)お母さん・・・ごめんね」

897 :吾輩は名無しである:03/01/15 00:21
73お好み焼き屋
タバコの煙でもうもうとした安宿の二階の感じ。十人くらいの学生達が勝手にしゃべり、
食べ、飲んでいる。悦子、窓のそばに座ってぼんやりと眺めている。松田は男たちの間を
はしゃぎ回っている。吉田が悦子に酒をすすめる。悦子、ことわるのも面倒だといわんばかりに飲む。
吉田「君は試験受けなかったんだって。うらやましいよ女は、卒業出来なくてもいいもんな」
 悦子、吉田の間のぬけた顔を見て、
悦子「もう一杯ついで」
吉田「おっ、カッコイイゾ」手をたたくと皆んながからかう様に次々に悦子に酒をすすめる。
悦子、もうどうにでもなれと言う風につがれる酒を全部飲んでしまう。

74四条大橋の下
悦子、二三人の学生達にささえられて、ゲーゲー吐いている。松田がかけて来る。
松田「ちょっと、皆んなで寄ってたかって、お酒なんか飲ますからよ!」
松田、くつ下のデンセンを気にしながら男たちをはなし、悦子をかかえ込む。
悦子「いいから、一人にしといて!」松田、あやうくひっくり返りそうになる。
松田「ごめんね、私がさそったから・・・」
悦子「関係ないわ」松田、心配そうに悦子を見ながら、
松田「送っていくわ」
悦子「なにいってんの、まだまだこれからが本番よ」悦子、地べたに座り込む。
松田、困って男たちの方を見る。
学生「大したことないよ、俺達しょっちゅうやってるからな」
学生「カッコ悪いんだろ、一人にしといてやった方がいいよ」学生達行ってしまう。
人のよさそうな松田、悦子を一人で置いておくことも出来ずウロウロしている。
加茂川ぞいを走る京阪電車の明りを見つめる悦子。電車の音だけが悦子の耳に響く。

75小さなコーヒー店(夜)
カウンターの中の小なテレビのニュースが京大の入学式風景をうつしている。
総長の挨拶。うつろな眼で見ている悦子。

898 :吾輩は名無しである:03/01/15 00:26
76新聞記事(昭和44年4月)
自民党、大学紛争、公安判決に不満・・・

77機械的にパチンコをしている悦子の手

78新聞記事
文部次官通達、東大総長批判・・・

79だるそうに自転車をこぐ悦子の足
大学治安立法、大学変革案を検討・・・

80ウイスキーを飲む悦子

81大学・キャンパス
サークルの新入生勧誘の出店が並ぶ。フォークソング愛好会の勧誘の学生の歌声が
流れ、ギターが若者を踊らせる。ういういしい新入生の顔。その中に立ちつくしている悦子。
「これはいったいどういうことなのだ。あれから三ヶ月もたたないのに、この平和な姿は。
にせものの平和、あの渡辺の残していったものはどこへいってしまったのか」
牧野が悦子の前に立ちふさがる。悦子、牧野とは気がつかない。それ程牧野は変わっている。
すこし長くなった髪をセットし、うすく化粧までしている。
牧野「悦子、どうしたの、オリエンティションに来ないし」
悦子「牧野さん!分らなかった・・・きれいになったわね」
外見は親友同士が久しぶりに会った風に見える。
「あなたも、このキャンパスの平和と同じ。これでいいのか、まだ何か
しなければいけないことがあるのではないか」

82本屋
「資本論」を買う悦子。
「私はあのにせものの平和には負けない。私だけでもがんばるのだ」

899 :吾輩は名無しである:03/01/15 00:32
83アパートの部屋(夜)
蒲団をとった炬燵の上に資本論を置き、着物を着て正座し、FMから流れる
バイオリンに聞き入っている悦子。
「ピアノがひきたい、鈴木に会いたい、アルバイトに行けば会えるのに・・・
部屋から出る気もしない」
突然ノックの音。悦子、飛び上がらんばかりに驚く。
悦子、恐る恐る立ち上り、ドアの所へ行き、
悦子「だなたですか」
鈴木の声「鈴木です」悦子、驚いて、素早く部屋の中を見回す。
あきらめてドアを開ける。鈴木がスミレの小さな花束を持って立っている。
悦子「あの・・・」
鈴木「いや、すぐ帰ります。「ろくよう」で待っていたけど、今日、給料日だし
、風邪でも引いているんじゃないかと思ってね」悦子、着物の前をかき合わせて、
悦子「どうもわざわざすみません。あの・・・どうぞお上り下さい。散らかって
ますけど」
悦子、どもりながらやっといえる。鈴木、悦子の着物姿を見つめて、
鈴木「やっぱり具合が悪かったんだね。コップをこわしたくらいのことを気にしてたら、
ウエイトレスは勤まらないよ」
悦子「そうじゃないんです」
鈴木「じゃ、月給とこれ」花束をテレクサそうに悦子に渡す。
悦子「ありがとうございます」
鈴木「じゃ、明日から出られるね」鈴木、帰りかける。
悦子「あの・・・わざわざ」鈴木ふり返るが手を上げて、
鈴木「いや、帰り道だからね」鈴木の姿が見えなくなる。悦子、戸を閉める。
スミレの花束をそのままコップに入れて眺める。

84疎水の流れ
その流れを追いこす様に、悦子の乗った自転車が川のそばの道をかけぬける。
ジーパンに白いセーターの悦子、はれやかな表情でペダルをふむ。

900 :吾輩は名無しである:03/01/15 05:52
85堀川通り
自転車でかけぬける。自動車を追い越し懸命にペダルをふむ。ふり返る人達。
「勉強もしたい、本も読みたい、でも今の私はそれにもまして鈴木にあいたい」

86国際ホテル・前
自転車のベルをわざと鳴らしてかけぬける。

87同・裏口
裏口の壁に自転車を軽くぶっつけて止る。悦子の息がはずむ。
裏口からウエイトレスの京子が和服で出て来る。
悦子「あら、今日は早番」
京子「うん、ええとこで合うたわ、ちょっと聞きたいことがあるねんけど、
あんたインテリやから」
悦子「私の知ってることならね」
京子「明日、ストやるらしいんよ・・・」
悦子「こんなところにも労働組合あるの」
京子「うちはよう知らんのやけど、毎月組合費はとられるえ」
悦子「じゃ春闘ね」
京子「ストなんかやっても首にならへんのやろうか」
悦子「何いってんの、労働者の権利よ、私もやるわ」
京子「あんたはアルバイトやからええ、うちら首になったら生活でけへんもん」
悦子、オーバーに京子の手をにぎって、
悦子「私だって労働者よ、それに自分だけでも戦うつもりだったの」
京子「え?」
悦子「ううん、とにかく、一緒にガンバロウね。私だって生活以上のものが
かかっているんだから」京子分らないといった様子。

901 :吾輩は名無しである:03/01/15 05:57
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html

902 :吾輩は名無しである:03/01/15 22:03
官憲 帰れ!
機動隊 帰れ!

903 :吾輩は名無しである:03/01/16 23:18
二十歳の原点スレってまだ続いているんだね(喜)
この本を最初に読んだのは高坊の頃で、その後、数年置きに何度か読み返している。
今持っている「原点」の文庫本は3冊目で、それも紙がだいぶ黄ばんできている。


  暗やみの中で 静かに立っている私
  今日はじめて夜の暗さをいとしく感じる
  暗い夜は 私のただひとりの友になりました
  あたたかく私を つつんでくれます
  夜は

  己れのエゴを熾烈に燃やすこと!
  己れのエゴの岩礁を人間どもにたたきつけ
  彼らを焼き殺せ!
  彼らに嘲笑の沈黙を与えよ!

 ちっぽけな つまらぬ人間が たった独りでいる。

----- 文庫 p185-186

ここを読む度に涙があふれて、悦子を抱きしめたくなる。


904 :ひゅうどろクーペ:03/01/17 00:04
四人囃子のCDが届きました。
あまりに懐かしい!

勉強しなくっちゃ・・・

905 :吾輩は名無しである:03/01/17 00:29
88同・従業員控室
悦子、エプロンを結びながら鏡で自分の姿を見ている。
壁にはベタベタと「ベースアップ一万円」「春闘を勝ちとろう」などとビラ
がはってある。鏡の中に鈴木の姿がうつる。悦子、思わずニッコリ笑う。
鈴木「よう、来たね、坊や」鈴木、悦子の頭に手をやる。
悦子「坊やはやめて下さい。セットしたんです、これでも。自転車で来た
から分らないけれど」
鈴木「ストの事だけれど、非組合員の人にガンバッテ仕事してもらいたい
のだが、やってくれるかな」
悦子「(思わず)はい」
鈴木「じゃ、頼んだよ、いいね」鈴木、さっと出て行く。悦子、自分の
ウエイトレスの姿を鏡でうつす。
「どうして「はい」なんて言ってしまったのだろう。鈴木は主任だから、
組合員じゃないのだ、鈴木のために働きたいけど、私は労働者なのだ」

89食堂
メン・ダイの中村が悦子の盆にサンドウイッチをのせながら、
中村「主任のやつ、あの手、この手でスト破りをしようとしてるらしいぜ、
気をつけろよ」
悦子、ハッとしてサンドウイッチを落としそうになるが何くわぬ顔で
客席にはこぶ。
「鈴木のあの親切はそのためだったのか!スミレの花で私をごまかそうと
言うのか、もしそうだとしたら許せない。私は闘う先頭に立って、明日の
鈴木の顔がみたい」

90アパート・玄関
玄関わきのピンク電話に出ている悦子怒りと困惑の表情。
悦子「明日だって、明日は絶対だめ、いくらお父さんの命令だってだめ!
お姉さんからよく言っておいてよ、明日は大事な日なんだから」
悦子、電話を切る。

906 :吾輩は名無しである:03/01/17 06:08
91部屋
ガックリと肩をおとして入って来る。部屋はキチンと整理され、机の上
にはコップに生けたスミレの花が置いてある。その前にペタンと坐る悦子。
「どうして父の命令が絶対なのか、二度も授業料の督促状を受けとった父
の怒りは分るが、私の都合を聞きもしないで、”お前の自由にしていい”
なんて言うだけだ」
玄関の方からまた、電話のベルの音が響く、耳をふさぐ悦子。
「行くっていうまで、かかって来るだろう、親なんて勝手だ。」

92姉・ヒロ子の下宿(東京)
女らしい調度品につつまれた部屋。悦子の部屋とは相当違う。
テーブルを間に腕ぐみをした父とその前にぼんやりと座っている悦子。
ヒロ子がお茶を入れている。
ヒロ子「何とかいいなさい、黙っていては、分らないでしょ」
悦子「・・・・・・」
ヒロ子「忙しいのにお父さんわざわざいらっしたのよ、出張なのよ」
三郎「悦子、授業料を払わない理由と言うのをお父さんに分る様に話してくれないか」
悦子「・・・・・・」
ヒロ子「その為に来たのでしょう、黙ってたら分らないじゃないの」
三郎「父さんもお前を理解しようと、相当考えたが分らんのだ、教えてくれんか」
悦子「・・・・・・」
ヒロ子「今の大学で勉強することの無意味さみたいなものは私も分るわよ、私だって学生なんだから。
でも、そう思ったら大学やめればいいじゃない、私ならそうするわ」
悦子「・・・・・・」
「ヒロ子ちゃん、あなたはえらい、私は今、学校をやめたら、それこそ本当に、何をしていいのか分らない。
それに自分だけ良かったらそれでいいという問題ではないはずなのに、
悦子よ、それなら、どうして、お父さんにそういえないの」

907 :吾輩は名無しである:03/01/17 06:11
ヒロ子「それなあに、その格好、髪はボサボサ、顔はカサカサ、それでも女の子」
悦子「・・・・・・」
三郎「じゃ聞くが、家から直接学校へ授業料を送ってもいいわけだね」
悦子、初めて顔をあげて正面から父の顔を見つめる。
悦子「いくらお父さんでも、そんなことする権利ないわ」
ヒロ子「何よ、その口のきき方は、督促状が何度も家に来るのに耐えられないのよ、
少しはお父さんの身にもなったら」
悦子、ヒロ子の顔をにらみつけて、ハンドバッグからショート・ホープを取り出す。
唖然としているヒロ子と父の前でゆっくりとタバコに火をつける。
ヒロ子「悦子!」悦子、黙ってタバコを吸う。ヒロ子、父と顔を見合わせる。
悦子「私、帰ってもいいかしら。ゆっくりしていられないの」
悦子、ハンドバッグを持って立ち上る。
悦子「送ってもらったお金は全部貯金してあるわ、じゃお父さん、ごめんなさい」
ガックリと肩を落とす父に頭をさげて部屋を出て行く。
ヒロ子「悦子!」という声を後に、悦子かけ出す。

908 :吾輩は名無しである:03/01/18 00:28
93新宿
雑踏の中をがむしゃらにかける悦子。夕方の街を忙しげに歩く人々。
「お母さんごめんね。もう、可愛いこちゃんの演技は私には出来ない」
女の子にぶつかる。女の子の持っていたレコードがジャケットから飛び出してこわれる。
女の子泣き出す。悦子も泣き出してしまう。たちまち人が集まってくる。

94京都・悦子の部屋(深夜)
時計は二時をさしている。悦子、テーブルに座る。すみれの花束と湯のみとウイスキーの
ビンが炬燵の上に置かれてある。時計を見て、湯のみにウイスキーを入れる。

95夜明け
加茂川の上流の浅瀬に立っている悦子。水の流れが悦子の足をくすぐっている。
一歩、一歩水に流されそうになりながら向う岸にやっとたどりつく。
「家族との訣別、孤独との戦い、未熟であることの認識、・・・エヘへ、・・・
えらそうなことを言っても、私はただ恐ろしいだけ、・・・鈴木はついに来なかった」
太陽が東山から顔を出す。朝日に照らされた悦子の顔がゆがむ。

96国際ホテル・裏口
赤旗がなびく玄関、三四人の人がハチマキをして座り込んでいる。
悦子、その人たちを見ない様に従業員入口の方へ行く。

909 :吾輩は名無しである:03/01/18 00:31
97従業員控室
椅子を合わせて横になっている組合員。悦子をジロリと見る。
悦子すぐに戸をしめて食堂の方へ。

98食堂
鈴木が盆を持って客の間を行き来しているのを見る悦子。他にメンダイの
おばさんが不似合いなウエイトレスの制服をつけて鈴木を手伝っている。
中村が私服のままメンダイでタバコを吸っているのが目に入る。
中村「いよう、うまく逃げたね昨日は」悦子、つんとして行こうとする。
中村「(のり出して)団交決裂でね、会社側回答五千、で昨日からずっとスト
続行だよ」鈴木が盆を持って来る。悦子が私服であるのを見て、
鈴木「働かないなら、来る必要はないね、君達アルバイトなんだから」
悦子何か言おうとするが言葉が出て来ない。
鈴木「近頃の若い人達の気持は分らないね」
悦子「あの・・・昨日は・・・」
鈴木「君をあてにしていた僕が間違っていた」鈴木、悦子を冷たく眺めて、
また盆を持って行く。中村が面白そうにメンダイの中から出て来る。悦子、
料理を盆にのせて歩く鈴木の後姿に思わず笑ってしまう。
中村「(鈴木をさして)あいつは仕事のことしか考えないただのサラリーマンさ」
悦子、急に笑いをとめ、中村をにらみ、
悦子「立派じゃないの、それだけでも・・・でもコッケイネ、あの姿は」
中村、急に親しそうに悦子のそばに寄って来て、
中村「君はアルバイトでも労働者だと思うだろう」
悦子、鈴木の後姿を目でおいながらうなづく。
中村「このホテルにも職場戦線があるのを知っているか」
悦子、はじめて中村をまともに見る。
中村「ベースアップの為に戦うのじゃない、自分の立場で戦う勇気があるなら、
明日朝九時に二条城広場に来てみるといいよ」

910 :吾輩は名無しである:03/01/18 01:44
書けば書くほど上演されにくくなっていく脚本ですね。

911 :吾輩は名無しである:03/01/19 00:34
99二条城広場
5月一日、メーデー。労働者たちの赤旗と人の群れ。悦子、自転車に乗って来る。
平和な人々の表情を見つめる悦子。
「これが戦う人達の顔だろうか、死にもの狂いで抵抗し、機動隊につれていかれた渡辺、
あの顔は今、どこに行ってしまったのか、にせものの平和、大学のキャンパスと同じ」
中村が来る。白い半袖のセーターに白っぽいズボン、まるで運動会に来ている感じ。
中村「来たね」悦子、黙って自転車に乗る。中村あわてて追いかけ、強引に荷台に乗ってしまう。
小さな悦子に中村の乗った自転車がこげるわけがない。すぐにひっくり返る悦子。
悦子「じゃましないで、帰ります」
中村「あやまるよ、実は僕も驚いている、こんな平和なメーデーは初めてだ、ついこの間まで、
僕達は必死で学園を機動隊から守った、あのエネルギーは、どこへ行ってしまったのか、解らなくなった」
悦子、真剣に話す中村を置いて立ち去りがたい感情が流れる。悦子、急にほがらかに、
悦子「サイクリングに行きましょうか」

100嵐山
渡月橋を走る自転車。中村がペダルをふんで、荷台に悦子が乗り、中村の背中
にくっついている。
「恋愛からの訣別、鈴木がなんだ、仕事をやるだけの機械人間、私へのやさしさは、
他に目的があってのことだったのか、でも、やっぱりこの背中が鈴木であれば、どんな
にいいだろう、今ほど、鈴木を愛していると感じた事はない」
自転車は軽快に走る。川のそばを、山の間を、古い土塀の間を・・・
「よりによって、私が一番嫌いな京大のなまいきな男と自転車に乗っている、
何ヶ月か前、渡辺と乗ることを夢みたのに、この現実はどうなってるのだろう、
でもこの男と私は同じようにいやな人間かも知れない。・・・でも人が見たら、
楽しそうな恋人同士に見えるだろう」

912 :吾輩は名無しである:03/01/19 00:38
101レストラン
何も話さず、ただ無茶苦茶に食べている悦子と中村。
「すべては夢であり、幻想である、現実などありゃしない」

102スナック
ウイスキーを前に楽しそうな悦子と中村。ジャズのビート・・・
「何故生きているのだろう、醜い罪な恥ずべき動物たちがうごめいているこの
世界、愛、愛なんて信じられない、けれど私は愛したい、愛されたい」

103居酒屋「ろくよう」
カウンターに並んで腰かけている悦子と中村。悦子は酔っているらしく、
マスターと陽気にしゃべっている。
中村「君もすみに置けないね、毎日勉強ばかりしているのかと思ったよ」
悦子「勉強か、勉強しなくっちゃね、ね、こういうの知ってる ”冬の部屋に花が
活けてある、てっぽう百合、カーネーション、グラジオラス、みんな夏の花々、
あかあかとストーブが燃え、部屋はむんむんする程暖かいのだが、ここには
アブも蜂もとんではいない” 」
中村「(後をうけて) “今はいつわりの季節” 」
悦子「あなたも詩が好きなんてキザだね」
中村「男が詩が好きだなんてキザだね」
悦子「本当は私詩人になりたいの」悦子、そう言いながらチラリと時計を見る。
もうすぐ12時である。
悦子「帰りましょう」
中村「今度は君が作った詩を聞かせてくれよ」
悦子「じゃ別の所へ行きましょう、ここはいや」悦子、さっさと出口へ行く。中村
あわてて金を払い悦子の後を追う。マスター二人の様子を心配そうに見ている。

913 :吾輩は名無しである:03/01/19 00:42
104銀閣寺通り
手をつないで歩いている悦子と中村。
「鈴木に会いたくて、「ろくよう」に行ったのに、中村といっしょにいるところを
見られたくない、鈴木・・・私はあなたを愛しているのだ」

105アパート・玄関
悦子、ふらつく足で中村に手をさしのべる。
悦子「ありがとう今日は楽しかったわ」中村、その手を強引に握りしめる。
中村「まだ、君の詩を聞かせてもらっていないよ、・・・お茶を一杯御馳走してくれないか」
悦子が返事をする前に中村、悦子の手を握ったまま玄関に入り、玄関に並んだ
郵便受を見る。白い封筒を取って悦子に渡す。悦子、誰からの手紙か、見もしない。
「帰ってください、けれど私一人になるのも恐い、初めてこの部屋に入れる男が
中村であるなんて、考えてもみなかった」

106部屋
悦子、夫婦湯のみにお茶をいれながらなんとなくふきだしてしまう。
鈴木「どうかしたの」
悦子「ほんと言うとね、この湯のみでお茶を飲みたいと思った人は他の人なの」
中村「(面白そうに)鈴木かい」
悦子「(ちょっと驚くが)違うわ、あんな中年じゃないの、同じクラスの人よ」
中村「(お茶を飲みながら)僕は代用品ってわけだね」
悦子「(ずばりと)あの人の代用品にはなれないわ、私の好きなのはあの人だけだから」
中村「ふられたね、じゃ帰るとするか」
中村、言葉とはうらはらに悦子を熱っぽく見る。悦子も、まともに中村の視線を
うけて見つめながらうわずった声で、
悦子「そうね、どうもありがとう、送っていただいて」
中村、悦子を見ながら立ち上る。悦子も立ち上る。中村、悦子をだきしめる。
悦子、少し抵抗するがすぐにされるままになる。唇が合わされる。

914 :+-+:03/01/19 00:43
★----------------------【【裏・情報・取引】】--------------------------★
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆裏情報取引サイト→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆国際免許取得→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆悪徳業者情報→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆あらゆる調査→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆委託販売募集→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆宣伝・掲示板→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆投稿H画像→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆高純度科学物質→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★---------------------↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓--------------------★


915 :吾輩は名無しである:03/01/19 10:18
中年男子の私も20歳前後に彼女の本を何度も繰り返して読みました。
それで自分も同じように20くらいで死ぬんじゃないかと思っていました。
しかしそれ以前と同じくらいの長さ無駄に生きてきますと、彼女は幼かったのだなあ、
と言う気がしています。体も弱く、日記を友達として、臆病に育ち、
同時に内心では尊大な自尊心を育てる。
それが一方で政治的時代の風潮と、他方で性的な経験により一気に破壊される。
それ以後の日記の荒んだ様子は、痛々しい気がします。私は自殺は狂気だと思っています。
特に彼女の自殺は一時的かどうかは別にして、やっぱり精神的な異常の結果だと思います。
20歳の頃、私は彼女の死を、物語の結末にふさわしい英雄的でさえあるもの
と思っていました。しかし今はそう思っていません。たとえば『序章』の時点で
病気とかの自然死をするのであったならば、それはそれで美しい人生だった、
と思います。しかしあのように現実の生活でその美しい生活が破壊されたのならば、
そこを生き抜いて欲しかったと思います。生きているのは正しい、自殺は悪い、
と言う倫理観で言っているのではなく。卑怯だと思うのです、幼すぎると思うのです。
安吾じゃないけど、生きていれば堕落する。汚れる。だけどそこから逃げ出すのは
違うと思う。生きて汚さを、そしてそれまでの自分の幼さを確認して欲しかった。
そこにただ美しいだけではない高野さんがありえたのではないかと思っています。
もしそうだったら彼女は普通のおばさんで、本自体出版もされなかったと思うのですが、
彼女にとってはそのほうが良かったと、変に矛盾したことを思います
なんか一人で盛り上がった。前レス読んでないので、違和感あったら失礼。
40のオッサンがこういうことを言うとおかしいに違いないが、彼女は私の人生に
非常に多くの影響を残している。良くも悪くも。




916 :吾輩は名無しである:03/01/20 01:25
>>916
安吾は自殺を否定していませんよ。
もう一度よく読んで下さい。

917 :吾輩は名無しである:03/01/20 01:27
失礼。
前記916→915

918 :吾輩は名無しである:03/01/20 08:44
>>916
安吾は自殺を否定している、なんてことは書いていませんよ。
もう一度よく読んでください(w。
安吾などどうでも良いのですが(全集を集めるくらいかなり好きですが)、
私がこのレスで引用したのは堕落論の考えです。それに賛成したまでのこと。

ついでに言っておけば、安吾は落ちよ、生きよ、と言っている。
汚れた、死のうではいかんと言うこと。太宰への追悼文など読むと、
死者に鞭打つような酷いことはしない人であることは分かるが、
だが自殺を肯定もしていないでしょ。


919 :吾輩は名無しである:03/01/20 08:50


http://www.agemasukudasai.com/bloom/

920 :吾輩は名無しである:03/01/21 00:14
107同じ部屋(朝)
蒲団の中で目をさまし天井を見ている悦子、一人である。起き上って、あわてて着物をはおり、台所へ行って
コップの水を一息にのむ。ふらつく足でまた蒲団の中にもぐり込んでしまう。悦子起き上って炬燵の上の封を
切らない手紙に気づき、封を切って読む。母からの手紙である。
「連休を伊豆で過す高野家のホームの今ではなんと遠くなってしまったことか、お母さん、私も会いたい、
会って私の馬鹿さかげんを全部話したい、話をしたところでどうにもならない・・・後悔はしていない、 
“あなたの自由にしなさい” 優しいことを言ってくれるなお母さん、悦子の自由はこんな姿になることなんだ」

108大学・キャンパス
初夏の陽をあびて新入生たちが歩いている。それを横目ににらみながら歩く悦子。

109大学・教室
大教室での講義が始まっている。悦子が入ってきて、最後部にそっと坐る。
教壇でマイクを片手に、教師の口がパクパクとしゃべる。
以上、サイレントの画面に、悦子のアジテーションの声・・・
「大学にとって、あなたという人間、学生とよばれるあなたという人間は何なのか?
あなたが大学から受取ったものは、合格通知と入学金支払の為替用紙と、授業料催促
の手紙だけだった。ところで授業料だが、口をパクパクあけている教師に金をやっている
のは誰なのか、彼らのやっている学問とは生きている人間・・・河原町で靴みがきをしている
おじさん、朝早く道路を掃除しているおばさんたちにとって何の意味もなしていない。かえって
彼らを圧迫しているものだということを考えてみたことがありますか。この、平和なる、自由なる
キャンパスにおいて、あなたは何をしようとするのか」

921 :吾輩は名無しである:03/01/21 00:17
>>918
でも、あなたは死者に鞭打つ書き込みに安吾を利用している。
違いますか?

922 :吾輩は名無しである:03/01/21 00:18
110御所
芝生にねころんでいる中村
そんな中村をにらみつける様にしてしゃべりつづける悦子。
悦子「現在の大学は破壊するべきだと思うし、その為には授業料も払わず、試験も受けず、
学問の切り売りを拒否することだと私は思う。その上で大学に居すわること・・・権力と癒着
した大学を破壊するにはそれしかないと思うの、でもあの平和なキャンパス、のどかな大教室、
私のしていることは全然意味ないのかしら」
中村、ねむそうに目をつぶりながら、
中村「早急に結論を出すのは良くないよ、僕達が闘ったことが無意味でない、と希望したいが
・・・絶望だな、この闘争が大学という存在をどう変えていくか僕は長い目でみようとしたが・・・」
悦子「絶望だって言うのね・・・だからこうやってのんびり昼寝してるって言うの、誰かがいってたけど、
”絶望は愚者の結論だ” 」
中村はゆっくりと起き上り、
中村「やられたね。・・・文闘委の集会、反帝全学連、京大全共闘、その中では決して口にしては
いけない事をつい君の前でいってしまった」
悦子何か言い出そうとするが言葉が出ない。
中村「タバコ、持ってる?」
悦子、くしゃくしゃのタバコをポケットから取り出す。
中村「(うけとりながら)徹夜でビラすりやってたんだ・・・少し休ませてくれ・・・
君の料理を食べさしてくれればもっと有難いけど・・・」
中村、自分の吸いかけのタバコを悦子にさし出す。
悦子、屈辱的な表情でうけとり、吸わずに芝生につっこんで消してしまう。
驚いて見ている中村。

111新聞記事
「大学臨時措置法案」を検討

112闘争の中の悦子
清心館封鎖貫徹(座り込みの悦子)
民青との対決(殴られる悦子)

923 :吾輩は名無しである:03/01/21 00:21
113アパートの前(夜)
ふらふらになって帰ってくる悦子。ひきさかれたブラウス。目の前に中村が立ちふさがる。
中村「がんばっているね、遅くまで」
悦子、中村をにらみつける。
中村「無理するなよ、怪我でもしたらなんにもならない」
悦子「あなたは京大全バリにもいなかったわね」
中村「表に立つだけが闘いではない、二日間寝てないよ、俺だって、少し休ませてくれよ」
悦子「(きっぱりと)自分の部屋があるでしょう」
中村「・・・・・・」
悦子「私たちのつくったバリケードを私の目の前で同じ学生たちが、メチャクチャに
こわしていったわ。こわかった。とても悲しかった・・・」
中村「僕には僕の持場があった。だから君に会いたくなったんだ」
中村、悦子を抱こうとする。悦子、その手をはらいのける。
悦子「違う、違うの、そんなことじゃない」
悦子、こらえきれずに声を出して泣きじゃくる。
中村「君は疲れてるんだ、少し休まなければいけないよ」
悦子「そうじゃないの、とにかく帰って!帰って!」
中村、悦子を残して去って行く。

114国際ホテル
従業員控室を制服をつけて出てくる悦子。鈴木とばったり会う。
鈴木「(皮肉っぽく)君はまだ、ここで働くつもりですか」
悦子「(頭を下げて)働いてもいいでしょうか、お金がなくなったんです」
鈴木「アルバイトとは気楽なもんだな」
悦子「(いどむ様に)働いてもいいんですか」
鈴木「(冷たく)君の自由だ」
鈴木いいすてて従業員控室に入って行く。

924 :吾輩は名無しである:03/01/21 09:06
>>921
放置した方が良いのかもしれないけど、最後に一言。
批判するにせよ、煽るにせよ、とにかく文章をちゃんと読みましょう。

925 :ひゅうどろクーペ:03/01/21 21:24
>>924
横から一言言わせてもらうと、確かに921さんは言いがかりだと思うよ。

ところで、カッコと岡田有希子に共通点を・・・
・恵まれた家庭に育つ
・挫折、敗北、汚れを知らずに育つ
・優等生
・家を出て一人暮らし
・既婚男性への恋
・挫折、敗北、汚れを知る
・自ら肉体の破壊

926 :吾輩は名無しである:03/01/22 00:08
115調理室
悦子来て、見回すが中村の姿が見えない。京子が人なっつこい笑顔を見せて来る。
京子「どないしてたんえ、主任、えらく心配してはったえ」
悦子「風邪引いちゃったの」盆を持って客の方へ向かう。

116労学総決起集会
機動隊乱入。投石してつかまる悦子。

117京極通り
祝日の雑踏・・・
繁栄と平和に満ちあふれた通りを、頭に包帯をまいた悦子が歩いてくる。

118ある古本屋の中
悦子の辞書と古本をひきかえに、千円札が一枚出される。それをつかんで、出て行く悦子。

119雨の中
公衆電話ボックスで話している悦子。
悦子の声「あの・・・中村さん・・・あ、そうですか」受話器を置く。
ボックスから出て雨の中をかけ出して行く。

120下宿の部屋(夜)
机の上にノートをひろげ、煙草をすっている悦子。灰皿にたまる吸殻。
ノートに日記を書く悦子。
ウイスキーをのんでいる悦子。
ペンを走らせる悦子。
ふらふらになって煙草を喫っている悦子。

927 :我輩は名無しである:03/01/22 00:10
>>924
横から一言言わせてもらうと、924さんは
反論するにせよ、煽るにせよ、とにかく文章をきちんと読んで書きましょう。

928 :吾輩は名無しである:03/01/22 00:14
121悦子の家・茶の間(夜)
テレビのニュースが大学の闘争を伝えている。熱心に見ている三郎、昌之、アイ。
悦子が入って来ると急に、テレビを他のチャンネルに変えるアイ。
悦子、頭に包帯を巻いて、湯上りらしくユカタの上に茶羽織を着ている。
悦子「(ちらりとテレビを見て)あーあ、さっぱりしたわ」
急に新聞を読みはじめる三郎。
悦子「(昌之に)勉強、がんばってる?」
昌之「(父と母をみながら)まあな」すぐに白けてしまうその場を取りもつように
昌之「友達の奴、現役でK大入ったもんだから、親から十万円まき上げたんだって」
悦子「高いお祝いね」
昌之「浪人したらその倍はいる、その上、親の精神的苦労を計算したら安いもんだって、
おやじを脅迫したんだって」
三郎「(新聞から目をはなし)近ごろの若い者のすることは・・・(ちらりと悦子を見て、
何かいいたそうにする)」アイが素早く見てとって、目で三郎に、
アイ「(何も言うなと言う様に合図して)悦子、お前知ってるだろ、ヒロ子の親友だった
坂田さん、この間赤ちゃんが出来たんだよ、早いもんだね」
悦子「へー、あのチビの坂田さんが・・・、じゃ、お姉さんもそろそろお見合い
くらいしなくっちゃね」
アイ「お話はいろいろあるのにね、ちょっとも、その気になってくれないんだよ」
悦子「お父さんがいいって言う人なら間違いないのにね、私がお姉さんに
話してあげようか」
三郎「それより悦子はどうなんだ」
悦子「今度帰ってきた時、お見合いしてもいいわよ・・・心配ばかりかけて、ごめんなさい」
悦子の眼に涙がうかんでいる。

929 :吾輩は名無しである:03/01/22 00:17
122大学・キャンパス
学生たちの間を、痩せ細った悦子が来る。

123国際ホテル・食堂
悦子、調理室の方へ帰ってくる。中村がいる。悦子、ドキッとする。
中村、ちらっと悦子を見るが、すぐ仕事にかかる。悦子もすぐ仕事にかかる。
中村は悦子を見ようともしない。二人はそれっきり顔をあわせようとしない。
「他人・・・他人・・・人間のつながり、血のつながり・・・すべて幻想なのだ」

123キャンパスの紛争
硝煙 放水 機動隊と学生の乱闘 怒声 悲鳴 激しい衝撃音・・・
蹂躙する足の中に倒れている悦子。
鼻から血を吹き、額から右頬にかけて紫色に腫れあがっている。

124アパートの部屋
“時には母のない子のように・・・” とひとり歌を口ずさみながら部屋を
片づけている悦子。赤く腫れた鼻。
学生証をとり出して、ごみ箱に放りこむが、また取り上げて、今度はその
学生証に火をつける。燃え上がる高野悦子の写真。その炎にゆらぐ、悦子の
傷ついた顔が鏡にうつっている。
「殴られたら殴りかえすほどの自己愛をもつこと」

×        ×        ×

930 :吾輩は名無しである:03/01/22 00:21
深夜。
こたつに足を入れて横になっている悦子、水道の蛇口からポタリ、ポタリと
落ちる水音と時計のカチカチという音だけがきこえる。ぱっちりと目をあいている悦子。
「人間は永遠に独りであり、弱い・・・そう、未熟という言葉があります・・・
その未熟なのに、何故いやらしいエゴを背負って生きていたのだろう。
エゴイズムという名の愛よ、さよなら・・・この一ヵ月半は私にとって非常に苦しい
期間だった、あなたには数えるほどしか会わなかったが、いつもあなたを中心に
毎日が過ぎていた。でも今の私は前より一層さびしい独りぽっちの甘えん坊の、
ばかなそしてつまらぬ女の子であることを感じているだけ」

126ジャズ喫茶
オンザロックをのんでいる悦子。
「一切の人間はもういらない 人間関係はいらない
この言葉は私のものだ すべての奴を忘却せよ
どんな人間にも私の内部に立ち入らせてはならない
うすく表面だけの付き合いをせよ 人間を信じてはならぬ
己自身を唯一の信じるものとせよ 人間に対しては沈黙あるのみ
・・・デモ、サビシイデスネ・・・」
ステレオから流れる黒人霊歌、力強いブルースの調べ。ウイスキーを
飲み干した悦子は目をつぶる。

931 :吾輩は名無しである:03/01/22 00:37
>>915
私は高野悦子さんが二十歳として幼いとはけっして思いません。
だから、あなたの御意見では、
二十歳以下のガキが自殺なんぞするんじゃねえ
と言われているように思えます。
それでよろしいのでしょうか。

932 :921:03/01/22 01:03
まともな反論も書けないのに人を批判するなよ。

933 :吾輩は名無しである:03/01/22 01:40
915は高野悦子を批判しているのではない。
自己批判もしくは自虐に浸っているのである。
彼は彼自身を含むあの時代の学生に共通する稚さを
二十歳の原点という本に見い出した。
彼の論旨が混乱しているように見えるのはその為であろう。
921の批判が必ずしも正鵠を得ていないように感じられるのは
これが原因である。

934 :吾輩は名無しである:03/01/22 10:10
本人だって生き延びて当事の日記を読み返したら
自分の自意識過剰ぶりに失笑しただろうと思う。
死んでしまうってことはそんな機会も失われるこ
となんだね。
普通だったら世に出る事の無い日記だから読みつ
がれるんじゃない?
10代で読んだ時は全然考えなかったけれど、今は
どうして親が娘のプライベート日記を公表したのか
が気になる。

935 :吾輩は名無しである:03/01/22 11:24
>>934
本人も迷惑だろうね。
自分だったら絶対嫌だよ

936 :ひゅうどろクーペ:03/01/22 12:58
若くして自殺する人ってだいたい、
早熟なところと、未熟なところが激しくある。
さらに女だと、男がからむと脆い。
ほとんどの人はダラダラ生きてくだらん大人になっていく。


937 :吾輩は名無しである:03/01/22 15:00
932,933みたいに反論するのが気の毒になるようなレヴェルの奴等ばかりだと、
語られる高野さんも気の毒だなあ、と思っていたのですが、
まともな人もいくらか居たようでひとまず安心しました。

938 :吾輩は名無しである:03/01/22 17:31
>>934
これは個人的な考えですが
そういう人の気持ちを考えられない親だったからこそ
高野さんの心が満たされずに自殺してしまったのではと思っています。
親の愛を感じられずに育ち愛に飢えていたんでしょうね。

939 :吾輩は名無しである:03/01/22 18:56
>>938
オマエさん何言ってんの?
カッコは満たされすぎて育ったために、上ばかりを見ていたんだよ。
20歳になってやっと、自分の思いどうりにならないことがあるってわかった。
そういう人はポキッって折れやすいんだ。
劣悪な家庭環境に育った親の愛をしらない人間は、事件は起こすが自殺はしない。
あんた、ぜんぜんわかってないな。

940 :吾輩は名無しである:03/01/22 19:11
確かに>>938は余りに安易で、くだらなすぎる発想
親が自殺の原因だなんて…

941 :吾輩は名無しである:03/01/22 19:14
京都の大学?
どこにそんな金がある!
おまえは成績優秀だったんだから
町役場に就職すれば一番いいんだ。

こんな親だったら自殺しなくてすんだろう。

942 :吾輩は名無しである:03/01/22 20:17
おいおい、カッコは親の愛になんか飢えてないだろ。
むしろ年頃の娘らしくウザイって思ってたろ。
彼女は知的には早熟だったかもしらんが、それに精神が追いついていかなかったんじゃ?
未熟であることって自分で自覚してるし。
普通は自分の中に自分を許したり甘やかしたりする自分が育ってくるもんだが、
彼女の中には自分を許さない自分しかいなかった。
親の夫婦仲が悪かったり、しょっちゅう親子喧嘩してるような家庭なら、
子供は自分の中に逃げ場所を作っているもんだが、
恵まれたインテリ家族の中でまっすぐに育ったんだろう。
親から離れ、一人で何かやろうとした時、何も出来ない自分がいた。
恋人がほしくても、恋人も出来ない。
つのる自意識とは裏腹に、まわりの人間ははなれていく。
髪を切っても、タバコを吸っても、酒を飲んでも、満たされようもない自我。
SもNも家族も友達も、全部自分のものにしたくて、全部と縁を切ってしまった。

943 :938:03/01/23 00:11
私の書き方があいまいだったようですね。
愛に飢えているというのは、決して親に愛情がないというわけではなくて
褒められたり、自分の気持ちを共感されたり、
甘えたりといったことに欠けていたのではないかという意味です。
(決して甘やかすという意味ではなくて)
それ故彼女が愛情を感じられなく満たされなかったのではないかと思うのです。

またこれは例ですが、いい子でないと認められなくていつも親の期待にそうように
行動していると、自分を偽ることになり自己の崩壊につながることがあります。
実際にそれが原因で自殺願望を持っていた人を知っています。
彼女の場合はそのせいかはわかりませんが。

それとノートの頃からもずっと親との距離があるように感じられます。
その頃からすでに自虐傾向、自殺願望がありましたし
充分親とコミュニケーションが取れていればそこまで追いつめられる前に
親に自分の苦しみをうち明けていたと思うんですね。大学に入る前に。
心を開けなかったのにはやはり無意識のうちに距離感を本人も感じていたのでは。
充分共感してくれてすべてを受け止めてくれると感じていれば
言えていたのではないかと。

様々な要因があるでしょうからこれだけが絶対原因だとは思いませんが。
どうしてそこまで自虐的なのかは私もわかりません。
日記だけから想像するのはどうしても限界がありますし。
少なくとも日記を公開したことに関しては思いやりに欠けていると感じました。
これはあくまでも私の想像ですので考えの一つと思って頂けたら幸いです。

944 :吾輩は名無しである:03/01/23 00:15
127真暗な画面
遠く、小さく後姿で立っている小さな女の子(悦子自身)の姿がゆっくりと近づく。
暗く、だだっ広い空間に、ひとりで恥ずかしげに立っている悦子。その寂しそうな顔・・・
「さびしがりやで甘えん坊の愛しい姿よ、私はお前を、お前ひとりをこの世で愛す」
突然、大きな笑い声・・・
それは悦子自身の喉が洩らす野太い声のようでもあり、また男とも女ともつかぬ他者の声にも聞える。その声が響く。
「君、失恋とは恋を失うと書くのだぜ。君はそのなんとかという奴を愛そうとしていただけなのだ。
君のエゴは、たえず、そのなんとかという奴を私有しようとしていた。
君はエゴをかくそうとして愛していたなんて言葉を並べただけだ。
そうさ、君に残っているのは憎しみさ、アッハハハ。こっけいだね。」

128ジャズ喫茶
うつろな目をしている悦子が急に笑いだす。笑っていなければ倒れてしまうかのように笑いつづける悦子。

129夜の道
闇の中を歩いていく悦子。
「暗い夜は、私のただひとりの友になりました、あたたかく私を、つつんでくれます、夜は」

945 :吾輩は名無しである:03/01/23 00:20
130アパートの部屋
悦子、ノートに横書きで書く・・・
「独り、独り、独り、独り・・・
Only One
高野悦子
MAN
WOMAN
・・・・・」
そして頁をめくり、
「あなたと二日の休日をすごしたい。一日目・・・」と書き青白い顔を上げる。

131悦子の幻想
酒場の狭い路地に立っている悦子。
男のシルエットが悦子を連れて、一軒の店に入る。
シルエットの男とグラスを合している悦子。悦子の楽しそうな笑顔。
悦子の声「私の醜さと美しさ、あらゆるものをアルコールで溶かし去り、
ただあなたの安らかな寝息のそばで眠る。そして、二日目・・・
疲れた体をおこして、すっかり陽の高くなった街に出て喫茶店に入る。
     ×       ×
喫茶店の中で、シルエットの男と向き合って煙草をすっている悦子。
ブラームスのピアノ協奏曲bPが流れている。
悦子の声「あなたの好きなブラームス、それに私の好きなジャズを聞く。
スティーブ・マーカスの「明日は知らない」と、アート・ブレーキーの「チェニジアの夜」、そして最後の別れにマハリア・ジャクソンの力強いゴスペルソングを聞く」
     ×       ×
ネオンの映る小さな川のほとりを男と連れだって行く悦子の後姿。
悦子の声「その夜、再びあなたと安宿に落ちつこう。そして静かに狂おしく、
あなたの突起物から流れ出るどろどろの粘液を、私のあらゆる部分になすりつけよう」
激しく、もつれ合う男と女の肉体・・・
悶え、喘ぐ悦子の表情が、突然止まる。
悦子の声「(透明に)そして次の朝、静かに言葉をかわすこともなく別れよう」

946 :吾輩は名無しである:03/01/23 00:24
132街
午後の陽ざかりの中を、自転車をこいで行く悦子。
額の汗をふく。孤独と憔悴の影が濃い。

133国際ホテル・食堂
ただ習慣的に笑顔をつくって、テーブルの間を動き廻っている悦子。
立ち止まって同僚のウエイトレスと何かしゃべるとさっと歩きだす。
あきれたように見送る同僚たち。
「バイト先で私は皮肉と悪口ばかり言っていた、人間に対しては沈黙あるのみなのに」

134アパートの部屋(深夜)
部屋は足の踏み場もないほど、本と雑誌とノートと、煙草の吸い殻とウイスキー
の瓶が散らかっている。蒲団のなかで目をあけている悦子。 ラジオから流れるジャズ。悦子がゆっくり起き上る。
机の上の時計は11:45PMを差している。 その前で光っている睡眠薬の小瓶。
「不眠症には二錠が適量だというけど、不信症には何錠がいいんだろう。・・・
副作用のない安全な睡眠薬、赤ちゃんでも老人でも安心して飲める新しいタイプの
睡眠薬、9錠で百四十円、・・・飲んでますか」 悦子、笑顔で小瓶から一錠づつ出して口に入れる。
時計は11:50PM 
悦子、なんとなく落ち着かない。机の上に重ねられた本の背文字が目に入る・・・
「黒の手帖」「アウトサイダー」「アジア・アフリカの現代詩集」「中国詩集」「第二の性」・・・
時計は12時05分。
「睡眠薬にうちかって眠らずにいることができるかどうか、いっちょ試してみっか」
悦子、また一錠、二錠と口に入れ、ゆっくり部屋を見廻す。悦子のちっぽけな生活と歴史を表わすような様々な小道具・・・。
「今や何ものも信じない、己れ自身もだ、この気持は、空っぽの満足の空間とでも、何とでも名付けてよい・・・」
悦子、睡眠薬の瓶をもったまま、横になる。強い雨が降りだす。
「どうしてこの睡眠薬はちっともきかないのだろう、
アルコールの方がよっぽどましだ。早く眠りたい」
ガラス窓を流れる烈しい雨足を、じっと、澄んだ目で見つめる悦子。

947 :吾輩は名無しである:03/01/23 08:11
新スレ立てるべき?
それともこのまま終わりにする?

948 :吾輩は名無しである:03/01/23 08:51
この延々と続く文章はシナリオだったのか。
そう思ってみるとなかなかの労作。
映画化されても見に行かんけど。
電波の仕業かと気味悪く思ってマスタ。

949 :吾輩は名無しである:03/01/23 09:45
脚本家の重森孝子が書いたシナリオのコピペだよ
テキスト化はご苦労だけど、
著作権を蔑ろにするのは、そろそろやめれ。

950 :吾輩は名無しである:03/01/23 09:48
>>947
立ててください。ヨロシク。

>>948
遅すぎ!

951 :吾輩は名無しである:03/01/23 10:19
>>949,950
やっぱりプロのですか。

二日前に来たばっかりなんだよ〜
来たばっかりだから、もうちょっと続けてくれ〜

952 :吾輩は名無しである:03/01/23 12:06
(*゚∀゚)<シナリオいつもありがとう!
(*゚∀゚)<楽しみにしてます!
(*゚∀゚)<著作権野郎は池!!FUCK!!

953 :吾輩は名無しである:03/01/23 12:09
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2001/11/03/06.html
悦ちゃん、良かったね。

954 :吾輩は名無しである:03/01/23 12:52
高野悦子 「二十歳の原点」Part3

「ノート」「序章」「原点」と今順番に読んでる。
顔も美人だし好きになった。鉄道自殺って悲しいね。
誰か詳しい人いますか? もっとこの人の事知りたい。

前スレ☆ 「二十歳の原点」Part2 ☆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1007221766/
前々スレ「二十歳の原点」高野悦子
http://mentai.2ch.net/book/kako/961/961122797.html

関連サイト
悦子たん・・・ハァハァ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/6649/takano.html
連合赤軍と「二十歳の原点」
http://chi0010.infoseek.livedoor.com/

スレ立てられなかったので代わりに誰か立ててください。

955 :吾輩は名無しである:03/01/23 12:55
えっちゃんの騙し絵

956 :吾輩は名無しである:03/01/23 20:29
>>953
それは違うと言うとろ〜が!!

957 :吾輩は名無しである:03/01/23 21:11
135闇の中(幻想)
悦子の足だけが動いている。晴朗な悦子の声が響いてくる。
声「旅に出よう
テントとシュラフの入ったザックをしょい
ポケットには一箱の煙草と笛を持ち
旅に出よう」
ガラス窓を流れる雨足

やわらかい霧のような雨足の中を歩いて行く悦子。
声「出発の日は雨がよい
霧のように柔らかい春の雨の日がよい
萌え出でた若芽がしっとりとぬれながら
そして富士の山にあるという原始林の中にゆこう
ゆっくりとあせることなく」

136霧の中の富士山(幻想)

137太い杉の木立ち(幻想)
薄い霧が地をはっている。その杉の根もとに腰をおろして
一本の煙草に火をつける悦子。
声「独占の機械工場で作られた、近代社会の臭いのする、その煙を、
古木よ、おまえは何と感じるか」

138原始林(幻想)
果てしない樹海が霧につつまれている。
その霧の間に、淡い光をかえす湖が見える。

958 :吾輩は名無しである:03/01/23 21:15
139湖(幻想)
岸辺に立って、淡々と煙草を吸う悦子。煙をすべて吐きだし、
やがて満足そうにザックを枕に休む。
湖面に日が沈む・・・。
薄い霧が悦子の寝顔の上に流れてゆく。
声「原始林を暗やみが包みこむ頃になったら
湖に小舟を浮かべよう
衣服をぬぎすて
すべらかな肌をやみにつつみ
左手に笛をもって
湖の水面を暗やみの中に漂いながら
笛を吹こう」

140夜の湖(幻想)
霧のはう湖水にむかって、裸の悦子がゆっくりと歩いてゆく。
声「小舟の幽かなるうつろいのさざめきの中、
中天より涼風を肌に流させながら
静かに眠ろう
そしてただ笛を深い湖底に沈ませよう」
静かに、ゆっくりと湖の中に、裸身を沈めゆく悦子。
闇に響く笛の音・・・。
その笛の音の中から、遠く、列車の汽笛がきこえてくる。

959 :吾輩は名無しである:03/01/23 21:18
141アパートの部屋
悦子が、何かを求めて、一点を凝視している。
「真夜中の汽笛の音は一体どんな響きをもっているのでしょうか」
笛の音と汽笛の音が交錯する。

142鉄道線路(深夜)
にぶく光るレールの間を、悦子がゆっくりと歩いてゆく。
遠く、列車のライトがゆらぎ乍ら近づく。
悦子の顔がしだいに明るくなる。
切り裂くような汽笛の音・・・。
列車のヘッドライトが迫る。
悦子の透明なまでに明るい、美しい顔。
すべてを圧殺するように、列車の黒い塊が通りすぎる。
急ブレーキの、太く、烈しく軋む音・・・。
タイトル  昭和44年6月24日・午前2時36分

143京都
果てしなく連なる竹林の梢が、夏の嵐に猛り狂ったように揺れている。
しかし、風の音も、葉づれの音も、なんにもきこえない・・・。
クレジットタイトルが流れる。
(終)

960 :吾輩は名無しである:03/01/23 21:20
製作:金子正且/企画:小林 八郎/原作:高野 悦子/監督:大森健次郎
撮影:中井 朝一/美術:樋口 幸男/脚本:重森 孝子・森谷 司郎

高野悦子(20)立命大3年/角 ゆり子
  昌彦(父)       鈴木 瑞穂
  アイ(母)       福田 妙子
  芳子(姉)       高林由紀子
  昌夫(弟)       丹波 義隆
渡辺(立命大生)      大門 正明
鈴木(国際ホテル・食堂主任)地井 武男
中村(京大生)       富川 徹夫
牧野(悦子の友人)     川島 育恵
松田(悦子の友人)     津田 京子

961 :吾輩は名無しである:03/01/23 21:24
やっと終わりか!

962 :吾輩は名無しである:03/01/23 21:25
以上が1973年度東宝映画「二十歳の原点」(監督:大森健次郎 脚本:重森孝子/森谷司郎)のシナリオ全文です。
もし最初から読んでくれていた方がいれば感謝です。著作権云々は充分承知していますが、何分30年前の作品でスレ
の方々に共有してもらう方法が他にないので、あえてアップしました。メイン作品(熊井啓監督・関根恵子主演「朝焼
けの詩」)の併映作、監督、主演も新人というかなりお手軽な商業主義の産物ですが、脚本としては家族とのやりとり
など周辺に取材した形跡もあり、事実がこの通りである筈はありませんが、死に至る表面的な過程のテキストとしては
それなりに纏まっていると思います。ただ主人公悦子が文字通り一切の人間関係を絶ってしまった自殺直前は、日記の
記述をそのまま映像化するよりほかなかったのか、やや平板になっています。

シナリオ冒頭や映画本編のキャストクレジットでは主人公悦子以外、家族の名前はほぼ役名になっていますが、シナリ
オ本編は役名決定以前に書かれたようで、それぞれ実名が使われています。

悦子の友人松田を演じた津田京子さんは当時劇団民芸所属の俳優さんですが、「原点序章」68年12月24日の記述に
「久しぶりに集まった五人はテレビの「あひるの学校」を見て腹をかかえて大笑いのしどおしだった」とあるテレビド
ラマ「あひるの学校」(NHK)に主役級で出演されており、その演技は生前の悦子さんも当然目にしていた筈で、偶
然とはいえ奇妙な因縁を感じます。

963 :ひゅうどろくーぺ:03/01/23 21:48
>>962
お疲れ様。
ありがとうごだいました。
ちょうどサントラ盤が届いて、リンクさせながら
読ませてもらいました。

964 :吾輩は名無しである:03/01/23 22:08
ハア〜真面目にやってたんだね。
煽りかと思ってた、失礼。
いずれにせよ良かった、良かった。

965 :吾輩は名無しである:03/01/24 01:04
>>962
お疲れ様でした。
最後の時の彼女の表情は、シナリオにあるように
「透明なまでに明るい、美しい顔。」だったのか、あるいは
常軌を失った虚ろな表情だったのか・・・

966 :965:03/01/24 01:08
最後 ×
最期 ○

967 :吾輩は名無しである:03/01/24 01:19
(*゚∀゚)<乙カレー!ありがとー!感謝っ!

968 :g:03/01/24 01:20
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969 :吾輩は名無しである:03/01/24 04:49
このスレの1
    ↓
 ∩ ∧ ∧
 ヽ(;゚Д゚)< 立てますた また立てますた
   \⊂\
    O-、 )〜
      ∪

☆ 高野悦子 「二十歳の原点」Part3 ☆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1043351089/l50

970 :吾輩は名無しである:03/01/25 00:45
主演の角ゆり子さん一時テレビでも主役級で出まくってたのに
突然消えてしまったのは何故なんでしょう

971 :吾輩は名無しである:03/01/25 01:03
だから死んだんだって!

972 :吾輩は名無しである:03/01/25 06:02
角ゆり子さんは女優をやめただけであって、死んだわけではありません。

973 ::03/01/25 07:33
消息不明?‥‥可哀そう‥‥

974 :吾輩は名無しである:03/01/25 09:48
ぐぐってみろよ
殺されたんだよ。

975 :角ゆり子:03/01/25 16:38
生きてる

976 :吾輩は名無しである:03/01/27 03:47
こわい

977 :吾輩は名無しである:03/02/02 14:52
遅いけど、シナリオありがとう

978 :吾輩は名無しである:03/02/03 00:37
遅まきながらシナリオ最後まで読ませていただきました。
どうもおつかれさまでした。
ありがとう。

それにしても、地井さんがあの汚れ役やったのか…。

979 :吾輩は名無しである:03/02/03 01:32
むかし映画を観たが、適役とは思えんかった>チイ。
角ゆりこ、も。

980 :吾輩は名無しである:03/02/03 23:46
僕たちはどんどん年老いていく。。。
恋も青春も遠い日の思ひ出。。。

悦子たんはいつまでも二十歳のまま。。。


981 :吾輩は名無しである:03/02/04 21:13
四人囃子のサントラ買ったよ〜
ジャケが良すぎ!
角ゆり子かわいすぎ!
生きてると知って安心しました
でも不安なのでソースください

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