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メフィスト学園・二年生です!

1 :名無しのオプ:02/09/16 17:15
濃いキャラクタばかりが集るメフィスト学園。
ここはそんな彼らの日常(?)を描くスレである。

前スレ
メフィスト学園・開校です!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/999959666/l50
関連スレ
メフィスト賞と講談社ノベルスの愉快な仲間達5
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1029473314/l50

生徒一覧、キャラクタ紹介などは>>2-10

2 :名無しのオプ:02/09/16 17:16
メフィスト学園 生徒一覧
*実年齢は関係なく学籍番号が若いほど先輩。
01:森博嗣   [すべてがFになる]
02:清涼院流水 [コズミック]  
03:蘇部健一  [六枚のとんかつ]
04:乾くるみ  [Jの神話]
05:浦賀和宏  [記憶の果て]
06:積木鏡介  [歪んだ創世記]
07:新堂冬樹  [血塗られた神話]
08:浅暮三文  [ダブ(エ)ストン街道]
09:高田崇史  [QED 百人一首の呪]
10:中島望   [Kの流儀 フルコンタクト・ゲーム]
11:高里椎奈  [銀の檻を溶かして]
12:霧舎巧   [ドッペルゲンガー宮]
13:殊能将之  [ハサミ男]
14:古処誠二  [UNKNOWN アンノン]
15:氷川透   [真っ黒な夜明け]
16:黒田研二  [ウェディング・ドレス]
17:古泉迦十  [火蛾]
18:石崎幸二  [日曜日の沈黙]
19:舞城王太郎 [煙か土か食い物]
20:秋月涼介  [月長石の魔犬]
21:佐藤友哉  [フリッカー式]
22:津村巧   [DOOMSDAY―審判の夜―]
23:西尾維新  [クビキリサイクル]
24:北山猛邦  [『クロック城』殺人事件]
25:日明恩   [それでも警官は微笑う]
26:石黒耀   [死都日本]

3 :名無しのオプ:02/09/16 17:17
キャラクタ紹介

森博嗣
・主席。出す本出す本売れる。
・最近Vシリーズが完結。
・委員長。
・萌えキャラ作家属性有り。本格属性多少有り。
・実はあまり目立たない。
・漫研。

清涼院流水
・異端。
・流水大説を振り回す。
・人気者だと思っているが、嫌われている。
・彩紋家事件が遅れている。
・OBでは麻耶先輩を信奉している。

蘇部健一
・デビュー以来、何かと苛められていた。
・だが、密室本「木乃伊男」が意外と好評!
・苛められつつ、同情されている。
・憎めない。

乾くるみ
・忘れられつつある。
・K談社に捨てられたが、徳間に拾われた。
・OBでは竹本先輩が好きだが、竹本先輩はどちらかというと幻影城学園のOBだった。

浦賀和宏
・好物は人肉。
・本を出すたびに薄くなる。
・ある意味で、最近の若いメフィスト賞受賞者の真の先輩といえる。

4 :名無しのオプ:02/09/16 17:18
積木鏡介
・忘れられた人2。
・石黒が来るまで最年長だった。だが誰も先輩と呼んでくれない。
・密室本がまったく売れなかった
・いつまでたっても文庫落ちしない。

新堂冬樹
・ある意味、もっともメフィスト賞らしくない人。なぜメフィスト賞に送ったのか、
 小一時間問い詰めたいが、殺されそうだ。
・でも、森の次ぐらいに稼いでそう。ハードカヴァーだし。
・不良。また、801が吹っ飛ぶくらいの濃いモーホーを書く。

浅暮三文
・初の特待生(ハードカヴァーでデビュー)。
・でも、大して目立たない。
・髭。
・実は推協会員。

高田崇史
・歴史&パズルマニア。
・森にサトちゃんを貢いでいる。
・近々文庫落ち。

中島望
・格闘技マニア。
・なぜかラ板にスレが立った。
・ごめん、この人よく知らないの。

5 :名無しのオプ:02/09/16 17:18
高里椎奈
・801扱いされるが、実はそれほどでもない。
・でも801。
・ここ最近の準主役。

霧舎巧
・OB、島田の推薦でデビューするも、パンチラ。
・霧舎学園でお空の向こうへ。
・スレが立つたび、「死ね」と書いてある。

殊能将之
・「ハサミ男」で衝撃デビュー。
・だが、「黒い仏」で・・・
・趣味は料理とワードショーヲチ。

古処誠二
・正直、よく知らんけど、面白いらしい。
・HPの日記は「古処だ。」でスタート。

氷川透
・覆面作家。
・森を信奉。
・後期クイーン問題に悩む日々。

6 :名無しのオプ:02/09/16 17:19
黒田研二
・昔からミステリ系ホームページの管理者をやっていた。
・タンバリンマニア。
・モー娘ヲタ

古泉迦十
・謎。
・趣味は瞑想。
・アッラー!
・ていうかさっさと次回作・・・

石崎幸二
・会社員。
・掛け合い漫才
・密室本「袋綴じ事件」で評価ウプ!

舞城王太郎
・破壊的な文体で鮮烈デビュー。
・短編は三島賞の候補。
・家族のことを訊くとキレる。

秋月涼介
・変なコードネームをつけるのが趣味。
・密室本も評価が割れてしまう。

7 :名無しのオプ:02/09/16 17:19
佐藤友哉
・若くしてデビュー。だが、1スレ使って叩かれる。
・続いての作品でようやく評価が上昇するが、「クリスマス・テロル」で・・・!
・重版童貞
・それからはネタ人生一直線。
・愛称はユヤタン。
・妹をこよなく愛する。

津村巧(出席番号19番、第二十二回受賞者)
・SFな人。
・目立たない。

西尾維新(出席番号21番、第二十三回受賞者)
・愛称いーちゃん。
・戯言使い
・最年少。

北山猛邦(出席番号7番、第二十四回受賞者)
・おまえは本格とファンタジーとどちらがやりたいのかと(略)

日明恩(出席番号女子2番、第二十五回受賞者)
・特待生。
・秘書。
・年増。
・801に片足のアキレス腱を突っ込んだ。

石黒耀(出席番号3番、第二十六回受賞者)
・最年長。
・火山に詳しい。

8 :名無しのオプ:02/09/16 17:20
その他の登場人物
編集者、J(悪辣)

京極夏彦(みんなの先輩)
綾辻行人(みんなの遅筆な先輩)
法月倫太郎(同)
我孫子竹丸(同)
島田荘司(みんなの大先輩)

ほかにも講談社ノベルス関係の作家が出てきたり。

9 :名無しのオプ:02/09/16 17:25
スマン、津村巧・西尾維新・北山猛邦・日明恩・石黒耀の
出席(学籍)番号は受賞回数と同じです。

10 :名無しのオプ:02/09/16 17:29
霧舎学園はここじゃないんですか?

11 :名無しのオプ:02/09/16 18:39
キャラ紹介が激しく気に入らないのは、俺だけか?
一人の人間の主観が入りすぎている。
例えば、

>中島望
>・格闘技マニア。
>・なぜかラ板にスレが立った。
>・ごめん、この人よく知らないの。

お前が知らないだけだろ、と。
まぁ、そんな愚痴を言ってもしゃーないんだけどな。

12 :名無しのオプ:02/09/16 19:09
>>1-9


13 :名無しのオプ:02/09/16 19:10
>>1-9
乙一!!
キャラ紹介はもっと簡潔にまとめた方が良かったかも。

14 :名無しのオプ:02/09/16 20:02
まあ2chで誤字を指摘するのもなんだが、
氷川の受賞作は「真っ暗な夜明け」

何はともあれ、乙華麗

15 :名無しのオプ:02/09/16 21:48
乙一

16 :名無しのオプ:02/09/16 21:59
>>11
いいんじゃねーの? 俺はキャラ紹介したヤツの手間を買うね。
それぞれ知識があるヤツがレスで個々のキャラを膨らましていけばいい。
そういえば、前スレのラストのほうで新堂に詳しいヤツがいたな。

17 :名無しのオプ:02/09/16 22:48
まあ2chで誤字を指摘するのもなんだが
我孫子武丸

18 :名無しのオプ:02/09/16 22:52
>>15
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1005463462/l50

19 :名無しのオプ:02/09/16 23:20
>18
いつもつっこみが入るのは
数レス後だな。いい板だ、ミス板。

20 :名無しのオプ:02/09/17 00:31
中島望(なかしま・のぞむ)
1968年2月、和歌山県生まれ。
国際空手道連盟極真会館所属。

デビュー作の表紙が、全メフィスト賞中もっともダサいと思われる。
その後、林田球という新鋭の絵描きと出会い、濃くて熱い表紙を
描いてもらえるようになり、そのせいもあって(?)ラ板にスレッド
が立ったりしたと思われる。
「広義でのエンターテインメント小説」を公募しつつ、その受賞作が大抵
ミステリ的要素を持っているメフィスト賞の中で、氏の作品は珍しく純粋に
エンターテインメントに傾倒していえるといえる。
デビューから三年で三作刊行、遅筆。どちらかというキーボードよりも
薪わらやサンドバッグを打つ方が好きと思われる(w

主な著作
『Kの流儀―フルコンタクト・ゲーム―』
『牙の領域―フルコンタクト・ゲーム―』
『十四歳ルシフェル』

今後は密室本と、ルシフェルの続編を刊行予定。

メフィスト学園の中では、新堂、舞城とともにアウトローかつバイオレンスな
存在。

21 :名無しのオプ:02/09/17 02:37
二年生になって初めてのホームルームが行われた。
京極「えー、立候補がなければクラス委員長は引き続き森にお願いするが……」
高里「はいっはいっ!私、副委員長に立候補します!」
日明「失礼。委員長のサポートなら、秘書の私が向いてると思います」
(別に森先輩が好きなわけじゃないけど、これを機会に闘わせてもらうわ。
やおい女より目立たないなんて私のプライドが許さないのよ!)

22 :名無しのオプ:02/09/17 02:57
>>1

キャラ紹介良かったよ。
>>11
一人で書いてるんだから主観が入るのは仕方ない。
情報提供してあげれば良い。

23 :蝙蝠男:02/09/17 04:15
古処誠二
・元自衛隊勤務。
・最近、髪の毛を剃った。
・作品は思いっきり正統派の本格+社会派。
浅暮三文
・酒が好きらしい
・表現力は高いが、やはり地味。
・超絶感覚を持つ人達をよくモチーフにする。
氷川透
・某所で女子高生(ウソ)と描写された。

24 :名無しのオプ:02/09/17 05:16
>>24

氷川透・補足
・メフィスト賞に応募してないのに受賞した。
・わかりにくい冗談を言う。
・よく作品タイトルを間違われる。

 ○『真っ暗な夜明け』 ×『真っ黒な夜明け』
 ○『最後から二番めの真実』 ×『最後から二番目の真実』


25 :名無しのオプ:02/09/17 09:19
なんか情報がマニアックな感じもするが・・・。
最後の1個は深いファン向けな感じが。

26 :名無しのオプ:02/09/17 12:05
(作中の?)氷川はキムタクと同年代らしい……

27 :名無しのオプ:02/09/17 12:06
パート1のスレの森のセリフ部分の描写によく「(笑)」が入ってる気がするのは気のせい?

28 :名無しのオプ:02/09/17 16:02
密かに蘇部にあこがれている殊能。

29 :名無しのオプ:02/09/17 16:13
お嫁さんにしたい人No.1の座を勝ち取り
女性陣に嫌われる殊能君。

30 :名無しのオプ:02/09/17 16:47
--------------------
1.  出版物の装丁・内容・目次等、あるいはホームページ上の画像・文章・漫画・キ
ャラクター等の全部または一部を掲載・転載すること。
2.  出版物やホームページ上の文章・漫画等の要約を掲載したり、出版物やホーム
ページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等をもとにした漫画・小説・文章等を作成
し、掲載すること。
3.  出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等を使用・改変してイラス
ト・パロディ・画像等を自分で作成し、掲載すること。
4.  出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等から、あるいはそれらを使
用・改変した自作のイラスト・パロディ・画像等から、壁紙・アイコン・コンピュータソフト
等を作成し、掲載すること。
--------------------

31 :名無しのオプ:02/09/17 17:19
>>30
講談社の著作権に対するスタンスだな。
しかし、それはこの板の講談社作品をネタにしたスレッドの
全否定だと思うのだが……
『代表人』とか『ラブひな』みたいなマンガを公然と掲載していた
講談社が著作権を云々しても説得力が(゚Д゚;)ハァ? って感じ。
出版物の文章の要約がだめって、じゃあ感想で一言「面白くない」
というのもだめってことだな。すげーよ、メディア規制だ(w

と、マジレスしてみる。

32 :名無しのオプ:02/09/17 18:10
森「ちょっといいですか?あの、森はひとりで委員長の仕事をこなせます。
時間とエネルギィを無駄にしたくないんです。新しい線路も敷かなきゃいけないし・・。
無能な人物の協力を得ても状況は悪くなるだけでしょう。
それに、無能な人こそ群れたがる。これ以上会議を増やしてどうするの?
とにかく、森はそんなの御免だ。」


日明「くっ・・・・!」
高里「(ふふん、余裕だわ。私がいただく!)」

高里はもはや意味を理解できていなかった。妄想モードに突入していた。

33 :名無しのオプ:02/09/17 18:21
無理に客観的な解説より、主観入りまくりの方が好き

34 :名無しのオプ:02/09/17 19:50
佐藤の解説多すぎ。>1は佐藤信者とみた

35 :名無しのオプ:02/09/17 20:13
メフィスト学園・第一回統一実力テストが行われた。
先生「それでは、皆さんの本格ミステリ読書量を調査します。
   http://mystery.parfait.ne.jp/enq/enq.cgi
   に挑戦してください。健闘を祈ります」

結果発表:
平均点47点
成績の分布は、ほぼ大半の生徒が2ケタ得点に集中し、
ごく数名の生徒が200点を突破。1ケタの生徒も数名。

佐藤「・・俺より下がいた・・・」
京極「私の知らない作品が、3つもあった・・」


36 :名無しのオプ:02/09/17 23:20
京極も知らない作品って何さ?(w

37 :名無しのオプ:02/09/18 00:10
>34
まあ佐藤はメフィスト学園一のネタ師だから・・・
ところで、
>21
清涼院「僕が副委員長だろう!?なんで勝手に立候補してるやつがいるんだ!!」
高里「あれぇ?そうだっけ?じゃあアンタ降りなさい。私がなるから。」
清涼院「ふざけたこと言うな!僕以外に適任がいるもんか!ねえ、いーちゃん。」
西尾「・・・そうですね。(どうでもいい・・・)」

38 :名無しのオプ:02/09/18 01:41
>>35
下のほうはほとんどしらねー

39 :名無しのオプ:02/09/18 07:03
舞城「殊能、お前の作ったハンバーグの味が忘れられねぇ」
殊能「舞城君、僕が君のためにお弁当を作ってきてあげるよ」
暖かい家庭の温かい料理に疎い舞城は調理実習で味わった殊能の料理に心癒された。
そしてその食欲が愛欲へと変わるのは時間の問題だった……!
殊能「アアッ、そんな裸エプロンだなんて……」
舞城「可愛い奴め……お前を食ってやる」

高里「……そして舞城はフリルのリボンに手をかけてっと」
隣の席になった舞城と殊能の後ろ姿に思わず萌えた高里が妄想に没頭してる間に、
副委員長が決まった。その人物は……

40 :名無しのオプ:02/09/18 08:51
「え? 僕?」
 佐藤は耳を疑った。教室のあちこちで、まばらな拍手が起こる。
「どうして僕が……」

「君が適任なんだよ」

 声に驚いてうしろを振り返ると、壁にもたれかかった京極が、
まったく感情を感じさせない笑みを浮かべて立っていた。

41 :名無しのオプ:02/09/18 18:39
ユヤタン前スレに続き、大活躍!(w

42 :名無しのオプ:02/09/18 22:31
森(・・・・余計なことを!良くないね、うん、良くないよ、あの担任。)
「佐藤君、よろしく。期待しているよ。(にこにこ)」

佐藤「ど、どうも・・・」


いつもは存在さえ無視される森に声をかけてもらったことに、
ユヤタンは密かに舞い上がっていた。
森の真意も、忍び寄る高里にも気付かずに・・・


43 :名無しのオプ:02/09/18 23:37
「い、一緒にとんかつ定食を食べにいかない? こんな感じかな。
いやとんかつ定食と限定するのもなんか変か、お昼一緒にどう?」
 午前の授業が終了し、それぞれが昼食にかかろというとき、蘇部健一は
一人で呼びかけの練習をしていた。
「アンちゃん、どう思う?」
 と、蘇部はあごを引いて胸元に声をおとす。「アンちゃん」とは、彼の
胸ポケットから顔を覗かせるているダルメシアンのぬいぐるみのことだ。
(『木乃伊男』著者近影より)
「え、大丈夫だって? きっとうまくいく? うん、そうだね」
 うなずくと意を決し、蘇部はお目当ての相手の方を見た。
 ――殊能くん。僕と君との接点は、ただメフィスト学園の生徒である
という、ただそれだけかもしれない。いや、それはつい先日までの話。
そう、今では『ハサミ男』の殊能、『木乃伊男』の蘇部と呼ばれる仲だと
言えるだろう。誰が認めなくても、僕が認める。え、アンちゃん、君も
認めてくれるかい? 嬉しいよ。
 同じクラスには『バット男』の舞城がいるが、そちらは少々怖いので
とりあえずは後回しにする。いずれ蘇部は『脳男』の首藤瓜於ともコンタクト
を取るつもりだった。
 しかし今は、まず殊能だ。
 蘇部は、殊能のもとへと歩き出した。


44 :名無しのオプ:02/09/18 23:46
アンちゃんイイ!

45 :名無しのオプ:02/09/19 00:48
殊能「トンカツ? あそこの店の油は良くないよ。
    それより、秋鮭のマスタードソース、食べに来ない?
    自分以外の人の感想も聞いてみたいんだ」


46 :名無しのオプ:02/09/19 01:49
舞城「……美味そうだな」
殊能「あ、君も来る? 大勢の方が作りがいあるし」
(こ、こんなにも早く接触がうまくいくなんて。これはもうトリオ結成するしか!)
突然の展開に頬を紅潮させる蘇部に、舞城が冷たい一瞥をくれる。
舞城「なんかゴミついてるぞ。おらよ」
(あ、僕の可愛いアンちゃんがッ!!)
ゴミ箱に投げ込まれたアンちゃんを見て、殊能がプッと噴き出す。
殊能「なにアレ。呪い人形かな。きっと嫌がらせだね。気をつけなよ、蘇部君」
蘇部「お、お、お前ら……トリオはもう解散だぁーーーッ!!」
アンちゃんをひしと抱き締めて、蘇部は泣きながら立ち去った。

47 :名無しのオプ:02/09/19 01:51
浦賀「首藤瓜於の『脳男』か……じゅる」
黒田「男よりも娘。の方がいいよ、ハァハァ」
高里「やっぱり、男×男よね、ハァハァ」

48 :名無しのオプ:02/09/19 02:46
黒田「俺は乱歩賞のパーティに行ったぞ!」
蘇部「……いいなあ(首藤くん――)
氷川(覆面だから行けない……)
高里(呼ばれない……)
森「パーティは嫌いです」
殊能「どんな料理が出たのかなあ」
浅暮「酒呑みに行けばよかったな」

49 :名無しのオプ:02/09/19 19:52
このスレ最高(w

50 :手紙:02/09/19 20:57
送ってくれた新刊読みました。とても面白かったです。
巷の評判も上々のようで、私たちも鼻が高いです。
でも、今度からは本を贈ってくれなくてもいいですよ。
だって、隣近所、親戚一同に贈るつもりでお父さんったら、五十冊
も注文してるんですもの。

忙しいでしょうが、たまには顔を見せに帰ってきてください。
おまえの大好物、「とんかつ」を作って待っています。

母より                         

51 :名無しのオプ:02/09/19 21:11
>>50
。・゚・(ノД`)・゚・。

52 :名無しのオプ:02/09/19 21:14
>>50
その手紙を間違っても舞城君に見せてはいけません。

53 :名無しのオプ:02/09/19 21:29
>50 見ちゃった。
舞城「ぬるい……ぬるいんだよお前はよぉ。いい年して家族とじゃれてんじゃねぇ!」
手紙が速攻奪われ、一瞬にして紙ふぶきと化す。
蘇部「ああっ。僕の心の支えが!」
舞城「支えられなきゃやってらんねぇようなら学園やめちまいな。油臭いんだよ!」
蘇部「ふ、ふん。う、羨ましいんだろう。僕の心優しい家族の存在がっ」
舞城「…………!!」
空気が一変する。蘇部の精一杯の虚勢が、舞城の地雷を踏んでしまった。
(やばい、殺される……。アンちゃん僕を守って!!) 

54 :名無しのオプ:02/09/19 21:31
 蘇部は落ち込んでいた。 
 殊能と仲良くなれそうになったら、舞城にアンちゃんを捨てられ、失敗に終わった。
 それだけならまだいい、舞城の暴力男はは別として、
 殊能までもがアンちゃんを馬鹿にしたのだ。
「結局みんな、俺のこと、キライなんだろー! みんなの馬鹿ヤロー!
 ……でも、アンちゃんは違うよね、うん。ボクの友達はアンちゃんだけだよ」
 もうこの学園ではやっていけないかもしれない。
「かといって他に行く当てがあるわけでもないし……」
 作家としての将来に迷い始めた蘇部。そんな時、母からの手紙が届いた。

「かぁちゃーん! かあちゃんのとんかつ食いたいよ」
 笠井に「ゴミ」と言われた時とは違った涙が、蘇部の眼から滝のように流れ落ちた。
「いつか、いつか俺の印税で、かあちゃんに最高のとんかつを食わせてやるよ!」
 決意を新たにする蘇部は、そんな彼を陰から見て嘲笑っている人物がいるとは知らなかった。

55 :名無しのオプ:02/09/19 21:39
>>54>>53だな。

56 :名無しのオプ:02/09/19 21:49
舞城はいつのまにか持っていた釘バットを振り下ろし、
……寸前で止まった。何かの気配いや匂いに気を取られて。

殊能「あ、君達。余ったんだけど、これ食べない? いや実は僕家庭科部なんだけど」
それは殊能が調理室で作ったジンジャークッキーだった。できたてのほやほやである。
舞城は気が削がれたらしく、一枚口にくわえて無言のまま立ち去った。
蘇部「ああ、助かった。きっとアンちゃんが僕の危機を伝えてくれたんだね!!」
感動のあまり殊能に抱きつき、蘇部は殴り倒された。

その一部始終を森は影から見ていた。メモを片手ににっこりと微笑んでいる。
森「なるほど、舞城君をコントロールするには餌付けが有効なのですね(笑)」

57 :名無しのオプ:02/09/19 21:52
53→56ね。

58 :54:02/09/19 22:03
54を書いてる途中で53が書き込まれたみたいっす。
54(50を挟んで)53→56だとまとまるか。
54のメル欄は、森が蘇部を利用してヤッカイな舞城の弱点を知る
ってことでいいのかな?

59 :名無しのオプ:02/09/20 19:51
佐藤の次は蘇部か!
>53 油臭いって……トンカツ臭?

60 :名無しのオプ:02/09/20 21:12
>>59
(・∀・)ソレダ!

61 :名無しのオフ:02/09/20 23:45
なし崩し的に副委員長に就任した佐藤は、新学期の時間割確認のために職員室を訪れた。
「なんか・・・副委員長って雑用係っぽいなあ。」
職員室に入り掲示板を確認する佐藤。
その時彼の目に飛び込んできたものは・・・・
『火曜日ニ時限 都市民俗学:講師 大塚英志』
「・・・・・・・ちゃんと開講するのかな?」

62 :名無しのオフ:02/09/20 23:51
なんとなく休講の多くなりそうな予感を覚えつつも、一応は恩のあるような人の授業である。
「火曜ニ時限はサボらないようにしよう・・・」
ああ、でも講義内容と全然関係ない問題がテストに出そうだよなあ。それはちょっとなあ。
内心でブツブツ言いながらも時間割をメモしていく佐藤であった。

63 :名無しのオプ:02/09/21 01:05
時間割のメモを書き終わり、職員室を出ようとしたとき、
ふと、現象学講師の笠井潔の机においてあったメモに気がついた。
成績表ではないし、自分のことが書かれていたので読み始める。
そこには以下のようなことが書かれていた。

本格ミステリ・クロニクル
佐藤=舞城
霧舎>西尾=北山

「そうか、僕と舞城くんはやっぱり似ているのか」
「今度こそはちゃんと話そう」
「なんといっても笠井先生の現象学的に分析したんだから間違えはない」
そうつぶやきながら教室に向かった。

64 :Sの悲劇:02/09/21 10:57
蘇部「森くん、僕もホームページが欲しいんだ」
森「それはそれは(笑)。森も、トンカツとか揚げてみたいんです(にこにこ)」
殊能「なんだ。ホームページを作って欲しいなら、そう言えよ。俺が作ってやる」
蘇部「殊能くん・・・(涙)」
殊能「ホームページなんて簡単だぜ。ほら。(カチャカチャカチャ)じゃあな」
”Welcome to SOBE Kenichi official site”
蘇部「殊能くん・・・(号泣)」

65 :名無しのオプ:02/09/21 11:27
森「よかったらこの卵焼きもどうぞ。だしがきいてますよ」
舞城「おう。悪いな」
昼。森が「パンだけではお腹すくでしょう(笑)」と舞城を呼び止め、弁当のおかずを分け与えてきた。
舞城は(こいつ俺が怖くて媚びてやがる)と解釈し、素直に応じている。
その光景に、高里のやおいハートは破れんばかりに高鳴っていた。
殊能君もよく試食に誘ったりしてるし、ここにきて舞城モテモテだ。
(いかにも家庭に問題ありそうなところが男の庇護欲を誘うのかしら)
しかも佐藤までが舞城に物言いたげな視線を送っている。
(ハッ。ああ見えて舞城君て総受け? みんな彼を狙って競い合っているのね!?)

66 :名無しのオプ:02/09/21 13:44
「聴いてよアンちゃん。殊能君がいまだに僕の名前間違えて憶えてるんだ」
アンちゃんを無精髭にこすりつけながら、蘇部はえぐえぐと泣いていた。
「それともわざとなのかなぁ。僕は苛められてるのかなぁ」
すると高里が背後から囁いた。
「ふふふ、それは好きな子ほど苛めたいという心理に違いないわ」
「じゃ、じゃあ僕は嫌われてるわけじゃないんだね?」
「むしろ彼の方からアプローチをしてくれてるんじゃない。蘇部君って鈍感ね」
「そうか……僕も罪な男だ。ごめんよ殊能君、君を疑ったりして……!」

(うふふ、今年は恋の予感でいっぱい。どのカップリングにしようか迷っちゃう)
高里のメフィスト学園ラブラブキューピット作戦が始まろうとしていた……。

67 :名無しのオプ:02/09/21 17:08
ある日のメフィスト学園。なんだか教室の空気が二分されている。

元気な人
森、殊能、清涼院、浦賀、蘇部、古処、霧舎、舞城、乾、古泉、西尾、氷川、石崎、佐藤、黒田、積木

元気じゃない人
新堂、浅暮、中島、高里、秋月、津村、北山、石黒、日明

いったい、彼らを分かつものは何?
ヒント(メール欄)

68 :名無しのオプ:02/09/21 21:35
久々に来たらすげーワラタ。
蘇部の新作読んだ方がいいな。

69 :名無しのオプ:02/09/22 02:19
「どうです、私の、火山を軸にした『古事記』の新解釈は?」
「ええ、卓見だと思います。とても興味深いですよ」
 新入りの石黒は京極と話していた。
「やは」
 そこへ、場違いな男が現れた。男は怪訝な顔をする二人に向けて、
「かけがえもないとかけまして〜、ミステリマニア必読の書ととく、
そのこころは? 大説ゥ!!」
 ――清涼院流水だった。
「石黒氏、『死都日本』読みましたよ。超弩級のクライシスノベル!
東大教授の推薦文もついてましたね〜、でも、言ってくだされば僕も
いーちゃんのときみたいなすてきなコピーを考えさせていただいたのに、
いやぁ〜惜しいなぁ。そうだ!」
 流水は黒板に向かうと、白いチョークででかでかと、
「暗い死す述べる」と書いた。途端に興奮し出す流水。
「おおっ、これはイイ! どうです、石黒氏?」
 流水が振り返ると、そこに石黒の姿はなく、京極ともども、神話関係の
話で盛りあがれそうな高田の方へと移動していた。
「ぼっ、僕を無視するなんて! くっ!!」
 再び黒板に向かった流水は、チョークが折れそうなくらい力任せに――
「石黒氏、乳黒し!」
 と書いた。そこへ通りかかった高里は、
「きゃっ、流水クン、見たことあるのかしら」
 と、一人で盛りあがっていた。

70 :名無しのオプ:02/09/22 11:08
>>67
その場合、見せしめとして乾が殺されると思いますw

71 :名無しのオプ:02/09/22 12:27
殊能「ホームページ、気に入ってくれた?
Web日記を出版してミリオン行っちゃおう、なんて考えてるんだろ(笑)」
蘇部「うん・・・あ、いや。そんなこと(汗)」
(殊能くん、やっぱり悪気はないみたいだなあ。でも本当に僕のこと好きなのかなあ)
殊能「印税がっぽりもうかったら俺にもおごってくれよな」
蘇部「も、もちろんさ・・・いや、実はまだ何も・・・」
(名前が間違ってるHPなんて公開できないし)
殊能「なんだ、じゃあ日記のページも作ってあげるよ。(カチャカチャ)ほら」
蘇部「ありがとう。殊能くんて、いい人だなあ」
殊能「そんなことないって。君の日記、楽しみにしてるよ。
あ、そうだ。明日、うちの地区、ゴミの収集が休みなんだよ。
これ、捨てといてくれる?じゃあな」
蘇部「い、いいよ・・・」
大量の生ゴミを抱えて途方に暮れる蘇部であった。
(殊能くん、本当に(以下略))

72 :名無しのオプ:02/09/22 17:39
>69
たいせつぅ

73 :名無しのオフ:02/09/22 22:18
佐藤「あのー、大塚先生。授業のことで質問が・・・」
大塚「何?小説の書き方ならこれに書いてあるよ。」
大塚は佐藤に『物語の体操』を売りつけた。
佐藤「え?いや、その、この本はもう持ってるんですけど」
大塚「君はラッキーだよ佐藤君!この本は限定版でね。もうひとつの『物語の体操』とも言うべき一冊なんだ!」
佐藤「げ、限定版?!もうひとつの?!買います。買わせていただきます。」
大塚「もういいかい?」
佐藤「あっ、待ってください。授業について質問が・・・」
佐藤は大塚の授業で使っているノートを取り出した。
佐藤「えー・・・と、兵頭北神という人は、結局のところ実在の人なんですか?架空の人なんですか?」
大塚「彼については『北神伝綺(上下巻)』を参照してくれたまえ。」
佐藤「放課後、本屋で探してみます。」
大塚「書店に無い時は注文してね。他には何か?」
佐藤「あとひとつお願いします。ルーシー・モノストーンについてなんですが」
大塚「彼については『ルーシー・モノストーンの真実』がお勧めだ。ルーシーについて書かれた唯一の評伝だからね。」
佐藤「それは見逃せないですね!僕これから本屋に行って来ますよ!」
大塚「そうかい?気をつけて行っておいで。担任の先生には僕から上手く言っておいてやるよ。」
佐藤「お願いします!」
大塚「佐藤友哉早退、と。」

74 :名無しのオプ:02/09/23 00:04
清涼院「待ちたまえ佐藤くん! 君は騙されてるぞ!」
佐藤「え? なんですか副委員長でもない清涼院先輩」
清涼院「ぐ……っ!」
佐藤「副委員長の僕に指図しないでくれるかな?」
清涼院「き、貴様ぁ!」
佐藤「じゃあ、僕は忙しいから」
清涼院「覚えておけ! 後で吠え面かかせてやる! なぁ、いーちゃん!」
西尾「そこでなんで僕に振るんですか御大……」

75 :名無しのオプ:02/09/23 00:45
微妙な人間模様が(・∀・)イイ!

76 :名無しのオプ:02/09/23 01:37
高里「京極×森、清涼院×西尾、殊能×蘇部、大塚×佐藤……ここまでは間違いないわね」
日明「さっきから何ですか? 不気味な唸り声をあげて」
高里「見てわかるでしょ。メフィスト学園におけるカップリング表よ」
日明(やおいリストに続いてこの女は……)
高里「ねえねえ、舞城君って受けと攻めどっちだと思う? それともリバ?」
日明「ごめんなさい。言っていることがよくわからないわ」
高里「カマトトぶらないでよ、年増! これは大事な問題なのよ!」
日明「どこがどう大事なのよ、この処女! やおい女! 妄想狂!」
高里「あなたは舞城君を巡る森君と殊能君の愛と肉欲のトライアングルが気にならないの!?」
日明「えっ。森委員長ってそういう趣味の人なの?」
高里「ふん、何を今更」

日明(なんだ、ホモだから私を副委員長にするのを拒んだのね。変態ならしょうがないわ)
自分に見向きもしない男をホモと思い込むことで、日明の女としてのプライドは保たれた。  

77 :名無しのオプ:02/09/23 01:39
高里「日明さん! 何度言えばわかるの!? ホモとヤオイは別物なのよ!」

78 :名無しのオプ:02/09/23 01:52
重版童貞ユタヤソと永劫処女高里……

キ ャ ラ 立 ち す ぎ ( w 

79 :名無しのオプ:02/09/23 02:36
黒田「蘇部が……蘇部が笠井先生に勝ってるぞ!!」
森「森と殊能君、清涼院君、それに浦賀君以外は、蘇部君よりマイナみたいですね」

http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1029473314/574-577

一同「なにぃぃぃ!!」

蘇部「ぶわぁっはっはっは! これが俺様の実力だ! ひざまづけオマエラ!
   アンちゃん、やったよ、これでみんなを見返せたよ!」

舞城・乾「……蘇部、コ ロ ス」

西尾「戯言ですよ」
佐藤「でもいーちゃんに負けたのは、ちょっと悔しいな……」

80 :名無しのオプ:02/09/23 02:42
人気のない体育館裏に地味な顔ぶれが集まっていた。
秋月「……というわけで、この学園で目立つにはそれしか方法がないと思うんだ」
黒田「僕はゴメンだ。いくらカモフラージュでもモー娘。を裏切ることはできない」
氷川「でも、作品で負けるならまだしも、蘇部みたいに変にキャラ立ちして人気(?)が
出てるのは納得いかない感じだよなあ……」
北山「でも、だからって何もホモにならなくても……」
秋月「装うだけでいいんだ。そうしたら勝手に高里が僕らを盛り上げてくれるよ!」

秋月は必死だった。同時期に密室本を出した蘇部にだけは負けたくないのだ。
(蘇部以下なんて嫌だ。この学園で一番冴えない生徒にだけはなりたくない……!)

81 :名無しのオプ:02/09/23 04:40
秋月「ブツブツ……蘇部以下なんて、それより下はいないじゃないか……」
浅暮「ふあぁぁ……久しぶりに学校出てきたなぁ。あれ、みんな集まって何してんの?」
秋月「いたーーーーーーーーーーッ!!」

82 :名無しのオプ:02/09/23 05:02
浅暮「……いや、俺は酒さえ飲めれば」
浅暮はあまり気にしていなかった。
黒田「彼は地味ゆえの人気があるしねえ」
秋月「ガーーーーン!」
氷川「そういや、君達は図書館だと”アミ””アリ”で隣同士だね」
全然関係ないところに目をつける氷川。

83 :名無しのオフ:02/09/23 15:59
「やあ、佐藤君。課題図書はちゃんと読んでるかい?全部読まないとレポート書けないよ。」
「大塚先生…。読んではいるんですけど…あの、映像版『多重人格探偵サイコ』のシナリオはどれを読めばいいんでしょう?」
「全部だよ、全部。」
「ぜ、全部…。そうですよね。全部読まないと謎が解けませんものね。」
佐藤の目の下には連日の徹夜のせいで隈ができていた。
「ああ、そうそう。もちろん三池版と菊崎版じゃ全然別物だからね。DVDも二種類揃えることは必須だね。」
「そうですよね。ちょっとしたヒントが隠されていないとも限らないですしね。」
佐藤は菊崎版サイコの注文をすべく今日も早退していった。
一週間後、佐藤が提出した渾身のレポートに対する大塚の評価は・・・・・『だいたいで、いいじゃない。』
「せ、先生!これはどういうことなんですか?!僕の謎解きに懸けた一週間はいったい」
「あのねえ、佐藤君。細部にばかりこだわって疲れないかい?」
「え?そりゃ、疲れましたよ!何日も徹夜したし…」
「だろう?そんな今の君にぴったりの一冊があるんだよ。さあこれだ。」
大塚は吉本隆明との対談集『だいたいで、いいじゃない』を取り出した。
「これを読めば今君が感じている疑問や悩みが一気に解決するよ。今回は特別に僕のサインをつけてあげよう。」
「あ、ありがとうございます!!早速読ませていただきます!」

84 :名無しのオプ:02/09/23 16:05
商売に汚すぎる大塚の罠。
ユタヤソ破産しちゃうYO!

85 :名無しのオフ:02/09/23 16:30
「大塚先生。未熟な生徒をからかうのは感心できませんね。」
「ああ、京極先生こんにちは。なんですか?メディアミックスの相談ですか?」
「は?」
「京極先生になら良い漫画家を紹介しますよ。それとも実写がご希望?」
「いや、そうではなくてですね・・・」
「?ああ、これは失礼!…わかった、雑誌の創刊ですね!京極先生のことだから…仕事人と妖怪を絡めた総合誌を作ろうっていうんですね?」
「大塚先生、ひとの話を・・・」
「これ、僕の事務所の電話番号です。京極先生の雑誌なら喜んでプロデュースしますよ。」
「はあ・・・」
「じゃあ、僕はこれから『三木・モトユキ・エリクソン』名義での講演があるんで、また改めてということで!」
大塚の勢いに流されつつも、「仕事人と妖怪の総合誌」という言葉に胸の高鳴る京極であった。


86 :竹内邦夫:02/09/23 16:30
    _,,. -─‐- .,,_           _,,. -─‐- .,,_
   |_____   ___l ┌───┐│___   │
  ┌─┘ └─┐└─┐  │      │  │
  └─┐ ┌─┘ l二二.   │      │  │
       !   ,!    ┌─┘  │┌──┘  │
     └─' .     └───┘└────┘
    ___|  ̄ |_○,○       | ̄ ̄ll ̄ ̄|
    |__    __|┌──┐|    l.l    |
   ,'⌒',│  │,'⌒', l_______l.l    l |    !_,. ィ
    !  l│  │!  l     l   ,' |       ,!
   ゝ_ノ│  │ゝ_ノ      |__/.  !、_,,. ‐'


87 :名無しのオプ:02/09/23 21:12
スレ2本目は先生同士の人間模様も有か

88 :名無しのオプ:02/09/23 21:50
高里「先生同士もアリね……ハァハァ」

秋月「何! 先生に注目がいったら、余計僕らが目立たなくなるじゃないか!」
ねぇみんな、と振り返ったら、浅暮達はもう消えていた。

89 :名無しのオプ:02/09/24 00:08
高里には天国のような学園だな。
ユヤタンには地獄のようでもあっても(w

90 :名無しのオプ:02/09/24 03:56
1000 名前:佐藤友哉 投稿日:02/09/24 00:06
よっしゃあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000ゲット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕の勝ちだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
馬鹿猫っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000 1000 1000 1000 1000 1000!!!


ユヤタソは前スレで頑張っていたようです。


91 :名無しのオプ:02/09/24 05:49
>>67
未だ意味ワカランす。教えて…

92 :名無しのオプ:02/09/24 06:19
>>91
『本格ミステリ・クロニクル300』で作品が紹介された人、されてない人(多分)。

93 :名無しのオプ:02/09/24 08:31
>>67
高田が存在しないという罠。

「先生、高田君はどうしたんですか?」
「彼なら理科室か農園の方に行ってるんじゃないかな?
 ラベンダーがどうのとか、知代ちゃんに会いたいとかボヤいていたけど……」

マッド・サイエンティストな高田キボン
頼めば毒薬作ってくれるかも(w

94 :名無しのオプ:02/09/24 10:06
学園内に、高田に頼めば色んな薬を調達・調合してくれるとの噂がたった。

高里「ねえ高田君、媚薬って作れるかしら」
高田「(嫌そうな顔して)君が使うの……?」
高里「違うわ。誰かと誰か(勿論男同士)をくっつけるためよ! 
   いわば恋の魔法ね。私はこの学園のキューピッドだものっ」
秋月「そんなことより蘇部の息を止められる薬をください」
森「面倒な生徒を一発で懐柔できる薬ってありますか?」

しだいに噂が錯綜していった。
殊能「ねえ君、珍しい調味料持ってるってホント?」
古泉「瞑想に効く葉っぱがあると聴きましたが……」
舞城「おいお前か、やばいヤク扱ってるのは。バックは誰だ?」

高田はジャンキーという噂がたち、停学になりました。

95 :名無しのオプ:02/09/24 10:09
×息を止め
○息の根を止め
でしたね。失礼。

96 :名無しのオプ:02/09/24 11:59
>>94
⊃Д`)・゚・。

97 :名無しのオプ:02/09/24 12:23
>>94
オモロイヨ
高田の怪しい薬剤師シリーズキボンヌ

98 :名無しのオプ:02/09/24 14:40
新堂「学園でヤクさばくとは、あいつ見た目によらずやるじゃねえか」
舞城「この腐れ学園にも少しは骨のある奴がいたんだな」
停学した高田に対するバイオレンス系生徒の好感度がアップした!

森「農園や理科室を捜索してみましたが、証拠は発見できませんでした」
京極「いまだに口を割らないし……。なかなかの知能犯のようだな」
森「要注意生徒ですね。今まで気づかなかったのはうかつでした」
反抗する高田(無実)は、教師や優等生タイプの生徒と敵対関係になった!

秋月「どうして彼は毒薬をくれなかったんだ。僕は嫌われているのか?
   ていうか僕が目立たないのは彼に何か薬を盛られたせいかも!?」
佐藤「副委員長になった僕を妬んで薬を盛られるかも……」
蘇部「人気者の僕を妬んで(以下略)」
高田は一部の妄想系生徒から恐れられるようになった!

99 :名無しのオプ:02/09/24 15:44
森「いや、高田君は無実ですYo!」
京極「どうしたのです、森さん」

森の手にはサトちゃんがあった。

ていうか折れ67だし。折れのせいで高田が・・・
ちなみに>>92正解。

100 :コギャルとH:02/09/24 15:46
http://wqll.jpn.ch

http://sakayasan.net/zjjj1/

女子中高生とHな出会い
  ロリロリ児童とHな?
  2チャンネルで超有名

101 :名無しのオプ:02/09/24 18:48
青銅色の鐘楼を屋根にいただく学園に続発する奇怪な毒殺事件。
自称東大卒、人食症の青年、女子高生恐怖症のサラリーマン・・・
はたして殺人鬼は誰か?
生徒なのか、それとも教師なのか? 用務員を装って、姿なき犯人の
行方を追う警視庁の名物刑事・海方の活躍。
全編、毒薬の謎に彩られた蠱惑的ミステリー空間!

102 :名無しのオプ:02/09/24 22:38
海方って誰?

103 :名無しのオプ:02/09/24 23:01
>>100に思わず萌えてしまった佐藤友哉
「…(そういえば2チャンネルじゃなくて2ちゃんねるだよな…)ハァハァ」
彼の好みはだんだんと昔に戻りつつあるようだ。

それを影から見つめる霧舎
「佐藤くん…君はやっぱりこちら側の人間なんだよ…女子高生ハァハァ」
やはり彼も萌えていた。

それをさらに影から見つめる高里
「霧舎×佐藤…アリだわ…ハァハァ」
彼女は別の意味で萌えていた。

104 :名無しのオプ:02/09/24 23:43
「もう高田さんに、薬をもらったよ。しかも、誰かにしこんだ」
平気な顔で、浦賀はいった。
さて、誰に?

105 :名無しのオプ:02/09/24 23:51
男一匹、古処だ。美女からクッキーの差し入れを貰うのは、
燻し銀としては当然のことである。
匿名ではあるが、紳士古処に惚れるのは美女と相場が決まっているのである。
ここは男らしく真摯に気持ちを受け取るべきだろう。
モグモグ……

106 :名無しのオプ:02/09/24 23:51
高田「先生、この前の歴史のテスト答案が返却されてないんですが、何点だったんですか?」
京極「私と鯨先生は90点だったんだが、歴史教師は50点つけてちょっと揉めでなあ」
高田「まあしょうがないですね。ところで、間違えていた10点て何ですか?」
京極「自分の名前ぐらい間違うなよ、高田祟史クン」

107 :名無しのオプ:02/09/24 23:54
>105
差し入れを貰うって日本語変だな。スマソ……

108 :名無しのオプ:02/09/25 00:01
浦賀は薬をしこんだ人を食べる気です。
古処逃げて!!

109 :93:02/09/25 00:15
高田でここまで笑えるとは思えなかった!オマエラサンクスです。
ラベンダー+知代=時を駆ける少女→筒井康隆を釣れなかったのは、ちと残念だけど(w

110 :名無しのオプ:02/09/25 01:19
蛇足ではあるが、いちおう。
>>101
「毒薬の輪舞(泡坂妻夫/講談社文庫版)」の裏表紙

111 :名無しのオプ:02/09/25 13:12
常にマイペースのいーちゃん、(・∀・)イイ!

112 :名無しのオプ:02/09/25 13:37
>>111
マイペースというか天然でつ

113 :名無しのオプ:02/09/25 13:52
古処は急な眠気に戸惑いながら、保健室へ直行した。
「じゅるり」その後を肉切り包丁を手にした浦賀が追う。
「浦賀×古処……ハァハァ」さらにその後を勘違いした高里が追う。
「薬の効き目はどうかな……」続いて高田が様子を窺いにやって来た。
「高田が動きました、どうぞ」京極と無線で会話をしながら森が尾行する。
「副委員長の僕をのけ者にしないでっ」佐藤が金魚の糞のようについて来る。
「私を差し置いて何を始める気だっ」清涼院がどこからか現れた。
「なになにー? なんか楽しそう」ついでに西尾が寄って来た。
「さてはこの先に隠れた名店が?」殊能が行列に加わった。

114 :名無しのオプ:02/09/25 14:08
 保健室には先客がいた。
「ああ、こんなところにいたのか」
 ベッドの上に坐り込み、古泉が瞑想にふけっている。てっきり登校拒否を
しているのかと思ったら、保健室登校だったらしい。
「やあ、きみも忘れられているのかい?」
 そしてもう一人、ベッドに寝そべっていた石崎が、本から顔を上げて古処を振り返る。
「いや、燻し銀にあるまじき居眠りをしてしまいそうなので、そんな醜態をさらすまえに、
保健室で横になることにしたのである」
「なぜ書き言葉?」
「おやすみ」
 古処はベッドに倒れこんだ。
 そのとき、荒い息遣いとともに、保健室のドアが開かれた。

115 :名無しのオプ:02/09/25 17:43
>113
細かくて悪いが、清涼院たんの一人称は《ボク》ですよん。

116 :名無しのオプ:02/09/25 21:10
どうなるの、どうなるの?・・・・・・ハァハァ

117 :名無しのオプ:02/09/26 02:20
>115 あ、そうか。失礼シマシタ。

浦賀は先客には目もくれず、ベッドに横たわる古処に近づいた。
荒い息が古処の前髪を揺らす。包丁を握っていない方の手が衣服に伸びた。
高里「やーん、いきなり濡れ場だなんてっ」
石崎「よく見ろよ! 刃物持ってるし!」
高田「ふむふむ、薬が効くまで4分かかったか……」
佐藤「あれ? 森君は? 僕どうしたらいいの?」
清涼院「やあみんな、ボクのために集まってくれてありがとう」
西尾「さすが先輩、プラス思考ですね……戯言ですけど」
殊能「で、ここは何を食べさせてくれるわけ?」
石崎「そのセリフを浦賀に聞くなーー!!」

ちなみに森は影からカメラを回して見守っていた。

118 :名無しのオプ:02/09/26 02:42
>>99
森タンが買収されるなんて・・・

119 :名無しのオプ:02/09/26 02:45
しかもなんか盗撮とか変態キャラになってる(・・;)

120 :名無しのオプ:02/09/26 02:55
「いえ、森は高田君の罪を告発するために証拠物件を集めているのです」

121 :名無しのオプ:02/09/26 08:02
>>117
>殊能「で、ここは何を食べさせてくれるわけ?」
>石崎「そのセリフを浦賀に聞くなーー!!」
大爆笑!!

122 :名無しのオプ:02/09/26 10:43
すごい壮大なストーリーだ…。
良スレ。

123 :名無しのオプ:02/09/26 21:51
蘇部と殊能といえば、片やいじめ甲斐のある天然ボケ、
片やクラスでも一目置かれるニヒルな知識人であるが、
漆原タイプに弱い優等生コンプレックスの菅原教授のように
殊能も蘇部の天然さに自分にない引力を感じていた。
「殊能くん、テレビ好きなんだってね。僕もすごいテレビっ子だよ。
お笑いだとタモリさんが好きなんだ」
殊能はハっとした。
お笑いでタモリ好きを公言できるのは、
かなり高尚な趣味を持っているか、たんなる野暮天かのどちらかであるからだ。
それをこうも作為なく天真爛漫に言ってのけるとは。
殊能はいいしれぬ敗北感を感じていた。
「殊能くんは誰が好き?」
「・・・おぎやはぎ かな・・・」

124 :名無しのオプ:02/09/27 00:13
保健室から戻った古処を、周囲は奇妙な面持ちで迎えた。
舞城「組関係でへまをしたのか?」
新堂「金を借りるところは選べよ」
古処の右手の小指は欠けていた。しかし何故そうなったか記憶がない。
高里だけは何やら熱い目でこちらを見ている。
(浦賀×古処……なんて過激な愛なのっ)
しかも殊能と蘇部が微妙なムードを醸し出しつつある。
(これも私のキューピットぶりが功を奏しているからね!)

125 :名無しのオプ:02/09/27 00:34
衆人環視の中、浦賀の凶行は小指だけに留まった。
さすがにその場にいた古泉や石崎が止めたのである。
一人オロオロとしていた佐藤は、その時ひたすらカメラを回す森を見た。
佐藤「い、委員長、何してるんですか?」
森「見てわかりませんか(にっこり)証拠を撮ってるんですよ」
そうして問題生徒の弱味をつかみ、自分の犬にするのである。
学園側も警察沙汰を好まないから、これは委員長特権である。
やがて森が呼んだ京極によってその場は治められ、浦賀と高田だけは別室に移された。
彼らがそこで何を話し合ったか佐藤は知らない。
あの場にいた全員は口止めをされ、浦賀も古処も普通に登校している。

佐藤は何だかこの学園が怖くなってきた。

126 :名無しのオプ:02/09/27 02:04
>>123
蘇部って漆原なのか…(藁

127 :名無しのオプ:02/09/27 02:38
蘇部=漆原っていうのはヤダ。

128 :名無しのオプ:02/09/27 08:16
氷川「み、皆たいへんだ!あ、鮎川哲也が死んじゃったよー」

森「ふーん」
佐藤、新堂「誰?それ」
高里「熊川哲也?」

129 :名無しのオプ:02/09/27 08:37
蘇部「殊能君、料理得意ですごいなあ。レシピ本だせばいいのに」

殊能「いやあ、僕のする料理なんて一人暮らしの簡単料理ばかりだから」
と、いいつつもまんざらでもない様子。

蘇部「いいじゃん、芸能人とかでも料理自慢な人が
レシピ本とか出してるじゃん。菊川怜ちゃんとかさー」

殊能「・・・・(ひきつり)」

130 :名無しのオプ:02/09/27 10:35
>古処の右手の小指は欠けていた。

いいのか、いいのか古処!!・゚・(ノД`)・゚・ウワァァン

131 :名無しのオプ:02/09/27 11:28
>124
>舞城「組関係でへまをしたのか?」
>新堂「金を借りるところは選べよ」

不良だけど中身はいい奴なんだなー、この二人。

132 :名無しのオプ:02/09/27 12:03
どうかな〜?ヘラヘラしながら言ってそうな気がする…

133 :名無しのオプ:02/09/27 13:11
>>132
舞城「組関係でへまをしたのか?」
(こいつをネタに一暴れできそうじゃねぇかよマザファッカ!)
新堂「金を借りるところは選べよ」
(いいカモになりそうだ。骨の髄までしゃぶり尽くしてやる)
電波を受信した高里「骨の随までしゃぶる!? 古処×新堂も熱いのね……」

ふと思い出したんだけど(舞城はそういう経歴あるのか知らんけど)、
四郎は医者なんだよな。特別出演で治してくれないかな?

134 :名無しのオプ:02/09/27 13:22
喰われた指をどうしろと?
かっこいい仕掛けのついた義指でも付けるのか

135 :名無しのオプ:02/09/27 13:46
いや、メフィスト学園だからそのうち生える。<小指

136 :名無しのオプ:02/09/27 14:10
小指を無くしても普通に登校している古処…
mail欄思い出したよ

137 :名無しのオプ:02/09/27 14:54
>133 新堂を攻め古処を受けとするなら、新堂×古処の記述が望ましいYO!

……うわぁぁぁあ、どうでもいい知識を披露しちゃったよ。逝ってきます。

138 :名無しのオプ:02/09/27 16:12
>>137
阿呆。逝け、801女の最下層。

>>129
(・∀・) イイ!!

139 :名無しのオプ:02/09/27 23:11
メフィスト学園では、来る体育祭に向けての話し合いが行われた。

森「……では他に、リレーに出てくれるという方はいませんか?」
小指の欠けた右手が上がった。
古処「山に登って体力に衰えのないことを確認した男一匹古処が引き受けよう」
舞城「さすが一皮剥けた奴は違うな。誰かとは大違いだ」
誰かって僕かしらと、佐藤は被害妄想を膨らます。
森「まだ決まっていない競技がありますが、立候補ありませんか?」
僕は役立たずなんかじゃないと、佐藤は手をあげた。
目立つなら今しかないと、秋月も手をあげた。
寝ぼけていた蘇部も、つられて手をあげた。
森「それではその三人には、この競技に出てもらいます」

その競技とは……?

140 :名無しのオプ:02/09/27 23:15
そうか、体育祭があった!
ネタ満載ぽ。
その後にはきっと文化祭も・・


141 :名無しのオプ:02/09/27 23:23
>139 一皮剥けたというか、一指欠けたというか……。
それぞれの個性を生かした競技に出場して欲しいね。

142 :名無しのオプ:02/09/28 00:11
朝暮「じゃあ、僕は自慢の鼻を活かしてワインのテイスティングを……」
氷川、黒田「「呑みたいだけだろッ!!」」

143 :名無しのオプ:02/09/28 06:32
蘇部「うう、うああぁあん……」
殊能「どうしたんだい」
蘇部「あ、鮎川先生が、お亡くなりになって……うわぁん」
殊能「きみは鮎川先生に優しい言葉をかけてもらったんだったね」
蘇部「そう、笠井先生とは大違いだった」
 そこで蘇部は一冊の本を取り出した。
殊能「それは……『長野・上越新幹線四時間三十分の壁』だね」
蘇部「うん、鮎川先生は鉄道ミステリの祖だから……」
 蘇部は、ふところから出したライターで自分の著作に火をつける。
端をなめていた火が、やがてゆるゆると本全体をつつみ、熱さで
持っていられなくなった蘇部は手をはなした。
蘇部「先生、安らかにお眠りください」
殊能「『りら荘事件』おもしろかったです」

 一方、物陰から蘇部と殊能を見守っていた高里は、冥福を祈りつつ
ハァハァしていた……

144 :名無しのオプ:02/09/28 10:01
舞城「なんだよサイレンがうるさいな」 
新堂「火事じゃねえのか? 家燃えて、金策に困ってるヤツいたら
   いいとこ紹介してやろうかな」
 消防車のサイレンはメフィスト学園に近づいてきた。
京極「誰だっ、学内で火を使ったヤツは!」




蘇部「……え?」
殊能「蘇部クン、やっぱり君にはシリアスは似合わないみたいだね」

145 :名無しのオプ:02/09/28 16:12
>>139
森「騎馬戦です」

146 :名無しのオプ:02/09/28 17:41
校歌、校訓キボンヌ

校訓
・幻冬学園への転校の誘いは断る。

147 :名無しのオプ:02/09/28 19:20
メフィスト校歌はマーラーの「大地の歌」。
歌詞は「生は暗く、死もまた暗い…」。

148 :名無しのオプ:02/09/28 21:07

高里「やっぱり、この学園の影の女王は私だったんだわ……ふふ……ふふふふふ」

http://multianq3.uic.to/anq.cgi?room=mituki

森「――統計学的に、これは誤差の範囲です(動揺)」
佐藤「やっぱり……どうせ僕なんて……僕なんて……退学してやるぅう……(涙)」


149 :名無しのオプ:02/09/28 21:33
↑さすがにちょっと偏りすぎでない?

150 :名無しのオプ:02/09/28 21:37
高里好きが集うHPなのだろう…HPの作りもちょっとぽいし。

151 :名無しのオプ:02/09/28 21:40
>>148

殊能「・・・・・・・・・・・・」
蘇部「しゅ、殊能くん・・・・?」

152 :名無しのオプ:02/09/28 21:45
そういや殊能たん、ブックオフに「樒/榁」が
密室のまま売られてたの見て怒ってたね。

153 :名無しのオプ:02/09/28 22:24
>>152
warata

154 :名無しのオプ:02/09/28 22:48
体育祭、他にはこんな競技があります。

「袋綴じ破り競争」点線に沿っていかに素早く綺麗に破れるかという競争。
殊能君、出る?

155 :名無しのオプ:02/09/29 00:01
>152
今日「式の密室」が密室で売られてたので買ってきました。
ほんとに存在するんだなw

156 :名無しのオプ:02/09/29 00:19
本屋で万引きしてブックオフで売ったりしてるヤシの仕業か、
買ってすぐ後悔してヤシか


157 :名無しのオプ:02/09/29 01:22
>157
双方薄いから万引きいやすそうだし、しかもきれいだし

158 :名無しのオプ:02/09/29 05:35
せっかくなのでオリジナルをでっち上げてみますた。
改良&作曲よろしく(w

メフィスト学園校歌「俺たちには明日がある(仮)」
作詞:K・M

(一番)
古きよき時代からの
大手出版社講談社

鬼の編集に認められ
彗星のごとくデビュー

嗚呼 メフィスト
メフィスト学園
輝く未来は我らのもの



159 :名無しのオプ:02/09/29 05:36
(二番)
狙うは大ベストセラー
売れっ子流行作家

しかし現実は厳しいぜ
売れるのは半数以下

嗚呼 メフィスト
メフィスト学園
切られるまえには目指せ重版

(三番)
いずれは出版社の垣根
超えて活躍するさ

だけど眉に唾つけられる
ぼくらはイロモノじゃない

嗚呼 メフィスト
メフィスト学園
究極のエンターテインメント

嗚呼 メフィスト
メフィスト学園
メフィストは年三回刊行さ
ぼくらの明日は希望に満ちている


160 :名無しのオプ:02/09/29 14:20
>>158-159
作曲が気になる

161 :名無しのオプ:02/09/29 15:52
高里「私たち、体育祭ではやっぱりブルマなのかしら」
日明「カメラ小僧に狙われないよう注意しなくっちゃ」

森「先生。男子一同の士気に関わるので、女子のブルマは撤廃してください」

162 :名無しのオプ:02/09/29 16:17
校歌(・∀・)イイ!


163 :名無しのオプ:02/09/29 17:53
誰か作曲しる!!

164 :名無しのオプ:02/09/29 19:28
我らが母校〜

のフレーズをいれてほスィ

165 :名無しのオプ:02/09/29 19:33
クロマティ高校の校歌を思い出しました。なんとなく。

166 :名無しのオプ:02/09/29 19:40
森や清涼院は売れてるし、
舞城や殊能は認められてるんだから、
もっとポジティヴな歌詞があってもいいんじゃないだろうか。
これだけだと、佐藤や秋月や蘇部の歌になってしまう(w

167 :名無しのオプ:02/09/29 20:10
>166
それでいいんじゃネーノ?

168 :名無しのオプ:02/09/29 20:14
ミステリじゃなくたって
極真・文学・萌え・火山

(擬音:ギクッ!)売れればいいわけじゃない
目指すは究極のエンターテインメント

嗚呼 我らが母校
メフィスト学園
購買層は広く持て


169 :名無しのオプ:02/09/29 20:27
>168
SFの方を忘れちゃかわいそうです。

170 :名無しのオプ:02/09/29 21:03
>>169
ごめん、語呂が合わなくて火山にしちゃった。

171 :名無しのオプ:02/09/29 21:14
火山よりは地雷の方がよくないか?

172 :スラム・ダンク・メフィスト:02/09/30 02:34
待ちに待った球技大会。
こちらはバスケットボールコートです。
チーム分けは単純に出席番号順。

Aチーム
森博嗣 清涼院流水 蘇部健一 乾くるみ 浦賀和宏

Bチーム
積木鏡介 新堂冬樹 浅暮三文 高田崇史 中島望

Cチーム
高里椎名 霧舎巧 殊能将之 古処誠二 氷川透

Dチーム
黒田研二 古泉迦十 石崎幸二 舞城王太郎 秋月涼介

Eチーム
佐藤友哉 津村巧 西尾維新 北山猛邦 日恩恵

石黒君は見学です。解説をお任せしましょう。
どうですか、石黒君、この五チーム、どこが強そうでしょう?
石黒「どのチームも息が合いそうにありませんね」


173 :名無しのオプ:02/09/30 02:38
>>172
あえて言うなら新堂と中島のいるBチームかな…?あと高田がどう動くか…とマジレス

174 :名無しのオプ:02/09/30 02:52
Eチーム、見るからに弱そう(w

結局、Aチームが一番強いんじゃ?常識ハズレのプレー多そうだし。

175 :名無し(゚д゚) ファッショナボー:02/09/30 02:56
>>122
Cチームの色物度が高いなぁ……
個人的にEチームを応援。

176 :名無し(゚д゚) ファッショナボー:02/09/30 02:56
うわ、はずかち
○172
×122

177 :名無しのオプ:02/09/30 03:05
石黒君のチームの分析。
Aチーム→森君と清涼院君のリーダー争いと浦賀君の特異キャラが不安要素。
     とりあえず運動神経良さそうな人がいない。

Bチーム→新堂君と中島君が仲良くやれるなら最強。朝暮君と高田君は
     とにかくツートップの邪魔をしないほうがいいですね。
     積木君はいざというときのメタ要素。

Cチーム→殊能君と古処君が力を合わせればテクニカルな部分で期待大。
     高里君と霧舎君も呼吸を合わせれば意外な力を発揮しそう。
     さらに氷川君の頭脳が遠回りせずに働けばこのチームが
     実は最も最強。

Dチーム→黒田君も石崎君も秋月君もやる気は十分。舞城君がどこまで
     このチームを引っ張れるかにかかっている。古泉君は瞑想中。
     実質的には四人チームでかなりのハンデ。

Eチーム→佐藤君と西尾君が仲良くやれればなかなかバランスがよい。
    津村君の運動能力と佐藤君、西尾君、北山君の若さと
    日恩君の秘書としての分析処理能力が上手く噛み合えば
    かなり強いチームになる。

石黒君の結果予想。
「順当に B>C>E>D>A でしょう。不安要素の少ない順です」
     

178 :名無しのオプ:02/09/30 03:46
舞城、新堂、中島あたりは暴力的に強そうなイメージあるけど、
津村ってそういうイメージないね。
殺してる人数はかなりの物だが(w

179 :名無しのオプ:02/09/30 03:49
Dチーム・・・
>黒田君も石崎君も秋月君もやる気は十分。
やる気が空回りしそうなヨカーン

180 :名無しのオプ:02/09/30 08:16
Dチームやる気云々より負けたら
舞城の拷問が待ってるからな・・・

181 :ある日の舞城日記:02/09/30 11:56
最近俺は面白くない。
なぜなら同県人の殊能がイカれたウルトラボケボケ大王の蘇部とつるんでいるからだ。
しゃべる言葉もスカしてやがる。どっからみても都会人。
しかも東京。オノレの日記の一人称も「私は〜」ときたもんだ。キャースゴイ。
おいそれはないんとちゃうかい殊能将之。てめえは福井の心を捨てたんか。
福井の土で生まれ育った俺たちの中にはドロのように熱くてうっとおしい血潮がながれているはず。
なにしろ俺は舞城王太郎。暴力とかわいらしさが平然と同居するスーパーキュートなヤツなんだぜ。
もどってこいやヘイカモン俺と熱く福井を語らんかい。



182 :名無しのオプ:02/09/30 13:32
石崎「先生、なんで僕は人気がないのでしょう。801キャラじゃないからですか。
でもそれにしたって一部の人たちにはものすごく憎まれてさえいる気がします。」
先生「そう。君自身801萌えキャラになりにくい上に801ヲタが逆なでされまくりタイプの
ピチピチ女子高生キャラに絡まれるという設定がその種の人々の憎悪に拍車をかけているのです。
昨今のミステリの世界はヲタで出来ているのです。今の時代、ヲタに嫌われたら運営がなりたたなくなります」
石崎「でも少女系アニヲタな人たちからも嫌われてるような気がします」
先生「君の作風は確かにそっち系に好まれると思われがちですね。
ところが、ヲタはみなそうですが、少女系アニヲタも自己肥大甚だしい人種です。
対象となる少女が複数で主人公(自分)に生意気なツッコミをいれまくりという図式は
許し難い暴挙なのです。つまり君は両方のヲタに嫌われてるということになるのです」
石崎「でもでも、僕の作品はライトノベルっぽく青少年でも喜んでもらえるようにギャグとかたくさん入れてるんです。
若い人はユーモアミステリィが好きなはずですよね?
そんなマニアな人たちよりずっと多いはずの普通の若い人達に支持されれば、僕だって先生みたいに・・・」
先生「確かに君の文体は読みやすい。難しいことは一つも出てきません。
でもその内容はかなり年代を選んでしまうのです。だから若い人も横を向いてしまうのです」
石崎「つまりオヤジくさいと・・・・」
先生「がっかりすることはありません。君の作品はM系中年層にはよろこばれてるはずなのです。」
石崎「そ、そうなんですか。じゃあ僕の存在価値はかろうじてそこに。」
先生「ただ、この世代たちは羊のように小市民なので、石崎ファンとして顕在化しにくいという欠点があります
石崎「・・・」
先生「君は、入る学校、あるいは生まれる時代を間違えましたね。私の時代だったら君ももっと・・・」
石崎「赤川先生・・・」

183 :名無しのオプ:02/09/30 13:35
>>181
森「殊能くんが福井在住ならなおのこと、奈津川家関係者と
熱く語りあおうという気にはならないでしょうね(にっこり)」

184 :名無しのオプ:02/09/30 14:17
>>182
落ちにワロタ

185 :名無しのオプ:02/09/30 14:18
蘇部「舞城君が、君のしゃべりが福井らしくないってさみしがってるよ」
殊能「ほう、そうなのかい。彼の気に食わなくて残念だ。
地元の心を捨ててるって?ハ、私はそんなつもりではないのだがね」
蘇部「あ、これありがとう。借りてた『I Love 宝塚』。きらびやかな世界だねえ。
殊能くん、こーゆうのが好きなんだね」
殊能「まァね。気に入ったのならいつでも言ってくれ。遠慮はいらないさ。」
蘇部「うん、ありがとう。・・・・あれ?・・・」
殊能「うん?なんだい?なにか気になる事でもあるのかい?」
蘇部「殊能くんの言葉づかいって東京言葉じゃなくて、
もしかして宝塚言葉意識してる・・・?」
殊能「・・・・・・・・・・・・・」

186 :名無しのオプ:02/09/30 14:38
宝塚という言葉に異様な興奮をみせる高里。

187 :名無しのオプ:02/09/30 16:49
中庭にあるパイプをくわえた犬の像の前で、男二人が語り合っている。
殊能と蘇部だ。楽しそうである。それを屋上から見下ろす舞城の目は厳しい。
さらにその図を双眼鏡で観察する高里の息は荒い。
高里「やーん、この三角関係どうなるのかしらっ!?」
そこへ森が現れた。やさぐれた様子で煙草をふかす舞城に歩み寄る。

(殊能君の料理の暖かさと同郷のよしみの気安さで一時心を許しかけただけに、
 舞城君は裏切られた気持ちのようですね。不良ほど寂しがりやの生き物はいませんから(笑)。
 そこをつけこめば、今度こそ舞城君は森の手駒として落ちるでしょう……)

森「舞城君、よかったらこれ食べませんか? さっき校庭で焼いたのが余りまして」
無害そうな笑みを浮かべながら、森は熱々の焼き芋を差し出す。
それを見た高里は、妄想を炸裂させて思わず叫んだ。

高里「きゃーっ! ついに森君が舞城君に告白したわーーー!!」

188 :委員会:02/09/30 17:41
〜メフィスト学園第一回体育祭のしおり〜

9:00〜開会式
   生徒入場
   校歌斉唱
   校長先生から開会の言葉
   選手宣誓
   生徒退場

10:00〜午前の部
    二人三脚
    玉入れ
    障害物競走
    100メートル走

12:00〜お昼
          
13:00〜午後の部
    パン食い競走
    借りもの競走
    つな引き    
    騎馬戦
    リレー

15:00〜閉会式
    生徒入場
    結果発表
    委員長より閉会の言葉
    選手退場

189 :委員会:02/09/30 17:54
〜しおりのつづき〜

(紅組)
森博嗣 清涼院流水 蘇部健一 浦賀和宏 積木鏡介 新堂冬樹 浅暮三文
中島望 高里椎奈 霧舎巧 殊能将之

(白組)
古処誠二 氷川透 黒田研二 古泉迦十 石崎幸二 舞城王太郎 佐藤友哉
西尾維新 北山猛邦 日明恩 石黒耀

なお、影の薄い乾君、秋月君、津村君、それからドーピング検査で陽性の出た高田君は、大会運営委員となってもらいます。


190 :委員会:02/09/30 18:18
〜さらにつづき〜

(競技ルール)
・1競技勝つごとに10ポイント獲得します。
・最後のリレーのみ30ポイント獲得できるので、負けている組もいじけないでください。
・我が校は生徒の個性を最大限に尊重しているので、それぞれの特技を使ってもかまいません。
・しかし紅組の清涼院君、積木君のメタ無効果攻撃は極力控えてください。
・先生側からの協力、高田君によるドーピングは勿論認められませんが、委員会の目を盗めるのであれば構いません(w
・なお勝利組は、負け組の生徒をパシる権利(30日間)を与えます(蘇部君、勝てば舞城君にパンを買いに行かせることができますよ)。
・負け組はさらに罰ゲームとして、高里椎奈作の801同人誌に全員登場させられ、しかも自分が登場したところを朗読してもらいます。
・それも昼休み時間の校内放送で。

それではみなさん、正々堂々と…。

191 :名無しのオプ:02/09/30 18:22
乾・秋月・津村「俺達そんなあつかいかよ!!」
高田「おかしいなあ、絶対ばれないと思ったのに、この筋肉増強剤…」

192 :名無しのオプ:02/09/30 19:09
こちらは紅組陣営です。さっそく紅組の様子を覗いてみましょう。

新堂「おい。借り物競争ってのは、観客からどれだけ金を借りれるかって競技だよな?」
森 「いやはや……頼もしいメンバで嬉しい限りですね(苦笑)」

殊能「今日のお弁当は三段重ねさ」
蘇部「うわあ、美味しそうだなあ」
高里「うふふ、美味しいメンバーだわあ」

このとおり、紅組の仲はまずまずのようですね。
普段委員長を務める森君がリーダーなので、まとまりがよさそうです。
不安なのはお弁当を持たず何故か肉切り包丁とまな板のみを持ってきた浦賀君の存在でしょうか。
メンバーの数が減らないことを祈りましょう。以上、秋月でした。
続いて、白組にいる乾君、実況をお願いします。

193 :名無しのオプ:02/09/30 19:31
おお、祭りのヨカーン

194 :名無しのオプ:02/09/30 19:35
い、乾です。僕は今、白組に来ています。
こちらは静かな緊張感に包まれています。
陣営には(何故か)警報装置があって、引っかかった僕は古処君にスパイかどうか疑われました。
尋問したのは舞城君で……うっ……うっ……怖かった……。
石崎君は場を盛り上げようとギャグを言うけどかえって空気を冷たくしてるし、
古泉君は気の滅入るような呪文を唱え続けています。
これといったリーダーは不在のようですが、
その分ハングリー精神が窺えます。以上です。もう帰っていいですか?

195 :名無しのオプ:02/09/30 19:47
がんがれ職人さん!

196 :名無しのオプ:02/09/30 20:06
高里「ふふふ〜。この体育祭、私のいる紅組が勝とうが負けようが別に関係ないのよ!だってどっちにしたって801が書けるんですからね。ふふふ」
日明「あらぁ? 高里さん、通路の真ん中でハァハァしないでくださらない? ゲシッ!」
高里「キャァ!」
日明「それにしても紅組って華がないと思いません? 紅一点が妄想女なんですもの」
高里「なんですって…」
日明「それに比べて白組の紅一点である私は秘書よ! び・じ・ん・秘書。うふふ、じゃあね801女」
高里「…打倒日明恩」
佐藤「あ、僕のネタがー」

197 :名無しのオプ:02/09/30 20:24
>パイプをくわえた犬の像
ホームズ…?

まったく関係ないのでsage

198 :名無しのオプ:02/09/30 20:41
>197
違うYO。講談社ノベルスの背を見たまえ!
講談社名物、名もなき「犬くん」だYO!!!

199 :メフィスト初心者:02/09/30 21:23
>>181
言葉の流れのせいかエミネム思い出しますた。

しかし舞城に殊能は漏れと同県人だったのかYo!

200 :名無しのオプ:02/09/30 21:34
200げっと

201 :名無しのオフ:02/09/30 23:14
佐藤「はぁ〜・・・」
秋の澄んだ空にただでさえ少ない佐藤のやる気が霧散していった。
佐藤「早退したいな・・・・」
大塚「相変わらず覇気がないなあ。そんなんじゃアキレス腱切っちゃうよ?」
佐藤「先生・・・。どう贔屓目に見ても体育祭に僕の活躍する余地なんて」
大塚「ふーん、まあそりゃそうだ。じゃあ僕から賞品を出そうか?」
佐藤「大塚先生からの賞品?!・・・・いったい何を買わせる気ですか?(びくびく)」
大塚「いやだな。賞品を買わせるわけないだろ。もし午前の部終了時点で白組が優勢だったら、僕の奥さんが作ったお弁当をあげるよ。」
佐藤「ええ?!し、白倉由美の??」
大塚「呼び捨ては止めてくれよ。白組が優勝した時は更に豪華な賞品を考えておくからさ、少しはシャンとしなよ・・・あれ?佐藤君?」
佐藤は砂塵を巻き起こしながら白組陣地に戻った。
佐藤「貴様ら!!絶対優勝するぞ!!!」

202 :名無しのオプ:02/09/30 23:29
舞城「おい、おい高田!」
グラウンドに白線をひいていた運営委員の高田を呼んだのは舞城だった。
高田「な、何…」
舞城「そんなにビビんな。俺は新堂みたいに金貸せなんていわねえからよお」
凶悪な笑顔のまま、高田の肩に手を置いた。
高田「い、い、一体何の用事…?」
舞城「お前さん、明治薬科大学卒なんだって?」
高田「え、うん」
舞城「今回の体育祭、ドーピングばれてハネられたんだって?」
高田「・・・・」
舞城「俺は新堂じゃねえから逆らったら痛い目にあわせようなんて思っちゃいねえけど、その薬を白組によこせや。ああ、いやいや、拒否したからって痛い目にあわえるつもりはねえぜ…」
そうはいうものの高田の肩を押さえる手には力がこめられていた。

203 :名無しのオプ:02/09/30 23:37
森「ああ、島田先生こんにちは。さあどうぞ、つまらないものですが。とはいっても龍臥亭よりは面白いですけど…あ、いえいえい何でもないです。さあ、この封筒を受け取ってください。そこでものは相談なのですが、体育祭の際の審判を…(にこにこ)」
森「ああ、笠井先生こんにちは。さあどうぞ、つまらないものですが。とはいっても往復書簡よりは面白いですけど…あ、いや何でもありませんよ。さあ、この封筒を受け取ってください。そこでものは相談なのですが(以下略)」
森「これで紅組の優勝は確定です(にこにこ)」

204 :名無しのオプ:02/09/30 23:43
こちら紅組ゲート前の秋月です。
入場までまだ時間があるようなので、インタビューをしてみたいと思います。
秋月「委員長、今の心境をどうそ」
森「30日間のパシリ……いっそ卒業するまでになりませんかね(笑)」
秋月「さすがですね、もう勝つ気でいます」
高里「私もう801小説の構想練ってるわよ。プロローグは飢えた狼の目をした舞城君が殊能君を……」
殊能「ちょっと待て! 僕は紅組だぞ!」
高里「あなたがいなきゃ始まらないのよ。勿論蘇部君も絡んでくるわよ」 

おおっと、高里さんを中心に仲間割れが始まってしまいました。
これからの先行きが不安ですねー。それでは白組の乾君、どうぞ。

205 :大食い競争:02/09/30 23:46
目の前に出される怪しげな料理――なかなか箸が進まない浦賀。
観衆から飛ぶ罵声「ウラガのバカっ!!なによいくじなし!!・……」
浦賀はその声のした方向を一瞬ニラんだかと思うと、いきなりガツガツと
怪しげな料理を口に放り込み始めた。

「ウラガが喰った、ウラガが喰った……」

206 :名無しのオプ:02/09/30 23:51
い、乾です。こちらは相変わらず静かです。
なんか舞城君の目が不自然に血走っている気が……あ、いえ、何でもありません、ひい!
いててて……じゃ、じゃあ僕もインタビューしてみたいと思います。

西尾「勝ったらどうするかって? 清涼院先輩の大説禁止とかしちゃおっかな。あ、これ秘密ね」
古処「燻し銀としては、勝負にはやはり勝たねばならんだろう。それが私を支持する美女の望みだ」
佐藤「白倉弁当白倉弁当白倉弁当白倉弁当…………」
舞城「全員俺の舎弟にする。30日限定? 関係ねぇよ。体に教え込んで逃げられなくしてやる」

は、ははははは、頑張って欲しいですね。以上です。ていうか早く僕帰……た……ザザザップツッ

207 :名無しのオプ:02/10/01 00:07
パン食い競走でハァハァ

208 :名無しのオプ:02/10/01 00:15
おおっと、二人三脚の途中ですが、突如として霧が発生しました!
何故か白組の周辺だけに発生している模様です。
ああっ、その間に紅組の霧舎・浅暮ペアがゴールへとまっしぐら!!
白組の追い上げは不可能か!?

209 :名無しのオプ:02/10/01 00:19
教員用テント
京極「この学校で体育祭・・・・何事か起こらないわけがない。注意してかからないと・・・この匂いは一体?大塚先生、何をなさっているのです?」
教員用テントの片隅では大塚が深底鍋をかき混ぜていた。
大塚「え?いやね、午前の部で白組優勢だったら佐藤君に家内の手作り弁当を食べさせるって約束しちゃったんですよ。」
京極「それはそれは。佐藤君も喜んだでしょう。」
大塚「ええ。ただ、僕の奥さんはカレーしか作らないんですよ。」
見れば鍋の中にはカレーがたっぷりと入っている。
京極「そのこだわり方には好感が持てますが・・・・。こだわるだけあって美味しそうですね。」
大塚「ルーから作ってますからね。京極先生もお昼ご一緒しませんか?」
京極「折角ですがお昼は蕎麦か饂飩を」
大塚「ああ、じゃあカレー饂飩になさるといいですよ。」
京極「大塚先生、他人の話を・・・・」

210 :名無しのオプ:02/10/01 00:35
津村です。
さて、いよいよ始まった体育祭。
ここで次の競技「玉入れ」について
赤・白の両陣営にインタビューをしたいと思います。

古泉「教義……? イスラムに決まっておる。瞑想の邪魔をしないでくれ」
殊能「玉子を入れる時は黄身を崩さないように綺麗に……」
古処「で、弾を入れる的はどこだ?」(銃を構える)
高里「玉入れ! ハァハァ! 誰が受けかしら!?」

波乱が予想されます。
放送席どーぞ。二人三脚はどうなってますか?

211 :名無しのオプ:02/10/01 01:12
開会式まだだYO!

212 :名無しのオプ:02/10/01 01:40
なんだかすごくイキイキしてる…職人さん(w

213 :名無しのオプ:02/10/01 02:29
>>209
森「大ナベのカレーですか…、少し不安ですね」

214 :名無しのオプ:02/10/01 03:10
えー、聴こえますか。こちらゴール前の高田。
霧舎ペアのスタートと同時に発生した霧によって遅れをとった白組石崎・黒田ペアですが、
石崎が何かを呟いた途端、霧舎・浅暮ペアが転びました!
浅暮、痛みを堪えるように笑っています。見守る観客の、ある特定の年齢層も笑っています!
……どうやら石崎のオヤジギャグが炸裂したようです。
これは効いている。これが効くということ自体がダメージのようです。
浅暮、屈辱を噛みしめながらも笑っています。その間に……石崎ペア、ゴーーール!

二人三脚は、白組の勝利です!!!

215 :名無しのオプ:02/10/01 08:16
だから開会式がまだだって…。
ちゃんとスケジュール通りに進行しる!

216 :名無しのオプ:02/10/01 09:20
閉会しますた

217 :名無しのオプ:02/10/01 10:21
職人さん、開会式きぼんぬ

218 :名無しのオプ:02/10/01 15:02
9:00〜開会式
   生徒入場
   校歌斉唱
   校長先生から開会の言葉
   選手宣誓
   生徒退場

生徒入場

生徒入場では、みんな思い思いの扮装で登場します!楽しみですね!

乾「蘇部は木乃伊での行進かあ。皮膚呼吸できんのか?」
高田「森先輩なんてピンクハウスですよ。所帯持ちは大変ですね。僕もですけど」
津村「中島先輩気合入ってますねぇ」
秋月「うわっ!霧舎のパンチラ見ちゃったよ!」
乾「古処はアーミールックか。サバゲーなんかやるっけ?」
高田「古泉くんはターバンを巻いているね」

校歌斉唱

みんなくらい表情になってゆきます!

秋月「黒田先輩だけタンバリンでのりのりだね」
乾「佐藤は水没したピアノを弾いているな」
津村「浦賀先輩は一人でYMO・・・」

219 :名無しのオプ:02/10/01 15:08
9:00〜開会式
   生徒入場
   校歌斉唱
   校長先生から開会の言葉
   選手宣誓
   生徒退場

校長先生から開会の言葉

乾「ていうか校長誰よ」
京極先生「ええと、校長は「姿を見せたくない」とのことなので私が代わりに・・・」
秋月「やっぱり」
京極「ええと、ところで運動会の起源は・・・」
〜三時間経過〜
高田「京極先生の話長すぎ・・・」
京極「では、以上!」

選手宣誓
森「私たち選手は、正々堂々と勝負することを誓い・・・」
乾「普通だね」

生徒退場
秋月「あっ!蘇部先輩が倒れた!」
津村「やっぱり無理があったか・・・」
高田「京極先生の話でダメージを受けたんだろう」

220 :2チャンネルで超有名:02/10/01 15:09
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221 :名無しのオプ:02/10/01 15:27
>京極「ええと、ところで運動会の起源は・・・」
>〜三時間経過〜
ワラタ

222 :名無しのオプ:02/10/01 15:42
二人三脚


第一レース
紅 蘇部&殊能
白 佐藤&舞城

第二レース
紅 流水&積木
白 西尾&石崎

第三レース
紅 霧舎&高里
白 日明&石黒

第四レース
紅 中島&新堂
白 氷川&黒田

第五レース
紅 浦賀&森
白 古処&古泉

浅暮と北山は余りますた
浅暮「酒が呑める!」
北山「・・・」

223 :名無しのオプ:02/10/01 15:45
えーっと、時間の経過はこんな感じでよいの?
204・206「入場前」→218・219「開会式」→208・214「二人三脚」→210「玉入れ」

紅組のリーダー森が、審査員の京極先生と笠井先生を買収済み。
白組は高田が舞城にドーピング協力、大塚先生が応援(!?)
体育祭実行委員として秋月、乾、津村、高田がサポート。
今のところ二人三脚に霧舎・浅暮(紅)石崎・黒田(白)が出場。
んで、二人三脚は白の勝ちと。

秋月「さあ、続いて玉入れが始まりました。紅白入り乱れての全員参加です。
   みんなお願いだから用意された玉を投げてくださいね!」

224 :223:02/10/01 15:47
>222
あ、二人三脚やり直すんだ。スマソ。

225 :名無しのオプ:02/10/01 15:52
佐藤&舞城って…w

226 :名無しのオプ:02/10/01 16:03
面白くなりそう。期待!


227 :名無しのオプ:02/10/01 16:09
第一レース
紅 蘇部&殊能
白 佐藤&舞城

乾「一番面白いのこれだよな」

蘇部(殊能くん・・・)
佐藤(舞城・・・今まで喧嘩売って悪かった。今は感謝している)
   (そう・・・白倉弁当!今の俺にはそれしか見えない!!)
   (多少のリスクはやむをえない!!!)

秋月(スターター)「よ〜い、どん!」

蘇部&殊能ペア、なかなか息が合っています。しかし、歓喜に打ち震えるような蘇部くんに比べ、殊能くんの表情がさえないのは何故でしょうか。
おおっと!ここで佐藤&舞城ペアが追い上げ・・・いや、違います!佐藤くんが、佐藤くんが舞城くんを引っ張って疾走しています!!!

舞城(ふふふ・・・高田から奪った薬は本人のモチベーションによりその効能が変化する。白倉弁当に燃える佐藤にはうっけつけ。そう、佐藤友哉にうっけつけのドーピングなのさ!

しかし、舞城くんは痛いにちがいありません!

舞城「殊能!!!これが福井県人の姿じゃ!!どんなに痛くても、勝利のためなら我慢する!!!それが福井県人の誇りじゃ!!!!!」

佐藤「・・・たさ」
舞城「?」
佐藤「殊能先輩に・・・今の言葉届いたさ」
舞城「そうだな・・・」

乾「あれ、ドーピングじゃないの!?高田!?」
高田「・・・」

殊能&蘇部● − 佐藤&舞城○ 紅0 − 白5

228 :名無しのオプ:02/10/01 16:11
二人三脚開始数分前

舞城「…うう。ういい」
高田から奪ったドーピング薬がいい感じに効いてきた舞城だった。
佐藤「ね、ねえ。どうしたの?」
舞城「ああ? 何でもねえよ。気にするな。それより俺の脚をひっぱるんじゃねーぞ」
佐藤「わかってるよ…」
舞城「ういい、うう…ういい」
佐藤(こ、こわいんですけど)

229 :名無しのオプ:02/10/01 16:14
正直、ユヤタソと舞城の会話に萌えた。

230 :名無しのオプ:02/10/01 16:14
実況席、聞こえますか。い、乾です。第一レースはさっそく波乱の予感です。
殊能君と蘇部君のツーショットに、舞城君が並々ならぬ敵意を剥き出しにしています。

高里「男の嫉妬ね。きゃー、ドラマチック!」

佐藤君はすでに物体のように扱われています。舞城君は単なる人の形をした重石としか認識していません。
このまま佐藤君を引きずり倒して走りそうな勢いです。あ、もう涙ぐんでますね。
この勝負、血を見るのは必死です。僕、離れて見てていいですか……?

231 :名無しのオプ:02/10/01 16:15
職人おちけつ

232 :230:02/10/01 16:16
あ、行き違っちゃったね。
230→228→227って感じ?

233 :名無しのオプ:02/10/01 16:19
職人、入り乱れ状態(w
それだけこの四人、人気ってことか。

234 :名無しのオプ:02/10/01 16:24
殊能&蘇部● − 佐藤&舞城○ 紅0 − 白5

第二レース
紅 流水&積木
白 西尾&石崎

乾「どう考えても紅組はやばいような・・・」
高田「メタですから」

235 :名無しのオプ:02/10/01 16:26
第二レース
紅 流水&積木
白 西尾&石崎

乾のワンポイントチェック
「師弟対決、そしてメタペア」

西尾(今日・・・僕は御大を超える・・・)
   (でも・・・相方がなあ)、キモい会社員なんだもんなあ)

秋月「よ(ry」

流水&積木ペア、一見まともに走っているようですが・・・。
流水くんは長髪が口に入って苦しそうです、規則は守りましょうね。
積木くんはもう歳だからか、疲れているようですね。
その点、西尾くんは元気そうですねえ。
ん?表情が浮かないですね、西尾くん。スピードが乗りません。
どうも石崎くんの親父ギャグに辟易しているようです。
低レベルな対決の結果はどうなるのでしょうか。

西尾「僕は・・・御大を超えた・・・」
流水「いーちゃん…」
石崎「いーちゃん、いーじゃん・・・おお、いい駄洒落だ!」
積木「いまさらかよ!」
石崎「あなただって、ほら、「不死身」って・・・」

流水&積木● − 西尾&石崎○ 紅0 − 白10

白組優勢です。
佐藤「いやっほい!!」

236 :名無しのオプ:02/10/01 16:35
「オマエの福井心しかと受け取ったぞ!」
その声の主に舞城は熱い視線を送った。ところが・・・
「藤田先輩・・・」
同県人のミステリ作家藤田宜永であった。
がっくりとひざをつく舞城。はっとして後ろを振り返ると
当の殊能は体育祭会場を後にしてスタスタと校門をくぐりぬけていく所であった。
「蘇部!殊能はどうしたんやっての」
「なんか気が乗らなくなったんで帰るって。殊能君、振幅激しいから。アハアハアハ。」
藤田「舞城!おめえはいいやつや!なんちゅういいやつなんやあ!」
「ちゃうねんて。そうやのうて俺は殊能に・・・」
「いや!みなまでいわんでええて!そしてこれを読まんかい!」
差し出す藤田の手には『女が殺意を抱くとき 』徳間書店出版が。
「新刊の宣伝かい・・・」
「ちゅうこって、じゃ!」と藤田もスタスタと去っていく。
どこまで同郷人に裏切られつづけるのか舞城王太郎。オマエの明日はどっちだ。



237 :名無しのオプ:02/10/01 16:36
殊能「・・・舞城くん。怪我は大丈夫かい?」
舞城「へっ、こんなもんツバつけときゃなおる。俺は福井県民だぜ。で、何か用か?」
殊能「なあ舞城くん、きみ、レース中に僕に向けて何かいわなかったかい?」
舞城「・・・」
殊能「たしか福井がどうのこうのって」
舞城「あ、あれは福井・・・」
殊能「え?」
舞城「ふ、ふ、福井健太だ」
改めていう事に気恥ずかしさを感じた舞城だったが、だからってそれはないだろう。

238 :名無しのオプ:02/10/01 16:37
職人おちけつ

239 :名無しのオプ:02/10/01 16:38
第三レース
紅 霧舎&高里
白 日明&石黒

乾のワンポイントチェック
「女の対決と萌えペア」

日明(801女には負けないわ)

秋月「y(ry」

やっぱり若い霧舎&高里ペアが有・・・
えっ、なんですか!ああっ!グラウンドの裏の火山が噴火!?大変なことになりました!!!
日明「あ・・・あきらさん、どうするの?」
石黒「めぐみさん落ち着いて・・・まずは、こうこうこうすれば・・・」
日明「なるほど・・・」
日明は明晰な思考ですぐに理解した。一方・・・

高里「きゃーーーーーーーーーー!どうするのどうするのどうするの!?」
霧舎「ユイターーーーーーーーーーン!!!(錯乱)」

安全に対策して日明&石黒がゴール。

霧舎&高里● − 日明&石黒○ 紅0 − 白15

津村「どうするんですか!」
乾「・・・続行らしい」
高田「なぜそこまでして・・・もしかしたらこの運動会の裏には、何か陰謀が・・・」

240 :名無しのオプ:02/10/01 16:47
第四レース
紅 中島&新堂
白 氷川&黒田

乾のワンポイントチェック
「白組捨て駒?」

廃墟の中、
秋月「よーい、どん・・・・」

ああっと、中島&新堂ペア、氷川&黒田ペアを襲撃しています!!
ボコスコボコスコ

中島「黒田てめえHPすかしてんだよ!!」
新堂「氷川投稿もしねえのに受賞してんじゃねえよ!」
黒田「・・・死ぬ前にもう一度シャカっとタンバリンを・・・」
氷川「…目の前は真っ暗な夜明け・・・」

中島&新堂 ○ − 氷川&黒田● 紅5 − 白15

乾「本当に捨て駒だったらしい」

241 :名無しのオプ:02/10/01 16:58
俺一人で暴走してますか?

第五レース
紅 浦賀&森
白 古処&古泉

乾のワンポイントチェック
「ふるふるペア」

あk(ry

ふるふるペア、順調に・・・あっ、古泉くんがメッカの方を向いて・・・あれ?モスクだっけ?
あれ、どうしたんですか、森くん
森「モスクじゃなくてMUSCですよ」
祈り終わったみたいだし・・・いや、抜かれてますよ。
森「行こうか浦賀くん」
さて、ふるふるペア・・・森くん、どうしたんですか
森「ふるふるじゃなくてぶるぶる人形ですよ」
はいはい、わかりました・・・ほら、ゴールしちゃった。
森「行こうか浦賀くん」
遅いよ・・・うわっ、あぶねえ、実弾!?
古処「勝敗にこだわらない姿勢を馬鹿にするとはっ!」
はいはい。

浦賀&森 ● − 古処&古泉し○ 紅5 − 白20

白組優勢ですね。実況は綾辻でした。

242 :名無しのオプ:02/10/01 17:06
「ふっ・・・みんな なかなか熱いね。若い若い」
「おお、そこでアンニュイにしているのは麻耶くんじゃないかね」
「どうも京極先輩お久しぶりです。
若さというのは消えゆく光のプロローグに過ぎないとそんな風に思えませんか」
「耽美にたそがれているが、君だって若いだろう。少しはあいつらを見習い給え」
「ふっ・・・・」
「ところで君はどこ出身だったかね」
「・・・三重です」
「ああ、お伊勢さんの国か。うちのじいちゃんもよくお参りしたもんだよ。」
「・・・・」
「伊勢うどんってえのはなかなかウマいもんだねえ」
「山口屋が一番ですよ」
次第にお国談義に花をさかせてしまう耽美派麻耶であった

243 :名無しのオプ:02/10/01 17:20
あっ、ごめん、>>190無視してた・・・。

244 :名無しのオプ:02/10/01 17:36
秋月「第一競技二人三脚は白組の勝利となりました。白組に10ポイントが加算されます」
ネット横に作られた電光掲示板に、10の文字が輝いた。
白組一同「やったー!!」

高里「どーすんのよ委員長! やばいわよお。白組に先制されたわ」
森「まだまだ序盤ですよ(にこにこ)。落ち着いていきましょう(笑)」
高里「そうね・・。まあ、どっちにしたって801は書けるわけだし」
森「最悪そうなった場合、森は受けでおねがいします(どきどき)」

245 :名無しのオプ:02/10/01 17:49
第二競技準備中

乾「はあ・・・」
秋月「どうしたんだい? ため息なんて」
乾「俺もさあ、みんなと一緒に競技出たかったよ」
秋月「そりゃ俺だってそうさ。でもしかたないだろ、影が薄いんだもん」
乾「・・・」
秋月「大体さあ乾君、きみは密室本まだ出してないだろ。書いてるの?」
乾「や、やってるよ」
秋月「最低でも密室本くらい出そうぜ」
乾「う、うるさいな。俺はきっちり書く主義なんだ。密室本を出したからって売れないと意味ないだろう! 秋月君は売れたのかい?」
秋月「それは・・・。う、売れるのと話題になるのとは別問題だろう!」
乾「佐藤くんのクリテロは売れなかったけど話題になったよ。きみの迷宮学は?」
秋月「・・・く、くそおお!!」
津村「ケンカなんてやめろよ。お前達はまだいいさ。俺なんて密室本どころか二作目すら・・・。うう、うわああん」

246 :名無しのオプ:02/10/01 18:18
入り乱れて楽しげな職人マンセー(w

247 :名無しのオプ:02/10/01 20:03
森「さあみんな、落ち着いて行きましょう。チームプレーならこっちが有利です」
高里「さあみんな、激しくいって頂戴。男と男が入り乱れての肉弾戦よっ!!
   玉を奪い合って同じ穴を目指す、ハードゲイポルノの世界なのよっ!!」
それを聞いた紅組の士気は、一気に下がりました。


248 :名無しのオプ:02/10/01 20:03
>247 ちなみに玉入れのことのようです。

249 :名無しのオプ:02/10/01 21:26
秋月「さあ、それでは第二競技の玉入れ開始です。みなさんグラウンドに整列してください」
乾(…秋月くん、なんか実況してからキャラ立ってきた)

250 :メフィスト初心者:02/10/01 21:26
>>247
肉「棒」戦に見えてしまった…(;´Д`)

251 :名無しのオプ:02/10/01 21:32
秋月「それでは玉入れ! レディ・ゴー!」

佐藤「おりゃおりゃおりゃ白倉弁当白倉弁当!!!!」
西尾「わっ先輩、むやみに投げたら駄目ですよ! しかも全然入ってないし!」
佐藤「おららららららら」
西尾「ああ・・・、どんどん玉がなくなっていく」

252 :名無しのオプ:02/10/01 22:24
秋月「おおーっと、清涼院先輩がお得意の禁じ手、メタを駆使した大量玉入れを敢行しました!」

清涼院「伊達に分厚い本は出してないよ、君ィ!!」
森「でも中身が伴ってないので、玉は入ってませんね(笑)」

253 :名無しのオプ:02/10/01 22:35
西尾「ああ、紅組の高里先輩が的確に玉を投げ入れてる!」
高里「穴に入れる、穴に入れる。ハァハァ…。同人の魂を見せてあげるわ!どんどん穴に入れるわ!」
西尾「どうしよう…。こっちはほとんど入ってないうえに、佐藤先輩の投げた玉を回収しないと」
そのとき、西尾の肩を優しく叩く者があった。
古処「大丈夫だ…任せろ」
そういうと古処は肩に構えたライフルを構えた。そして高里の投げる玉を狙ってライフルを発射した。
高里「ああっ!打ち落とされてる!負けるもんですかー!ぽいぽいぽいぽい!」
古処「甘いな婦女子」
古処はライフルを放った。一発も外さなかった…。
森「ふむ、古処くんを何とかしないといけませんねえ(きゃあ)」

254 :名無しのオプ:02/10/01 22:55
紅組。

殊能「あれ? 蘇部くん、玉入れるの上手いなぁ」
蘇部「そ、そうかな(ぽいっ)」
殊能「うん、本当に上手いよ」
蘇部「そ、そんなことないよ(ぽいっぽいっ)」
殊能「凄いじゃないか。どんどん入ってるよ」
蘇部「だって・・・僕、殊能くんと違って地味だし・・・。こうやって地味に入れることくらいしかできないし(ぽいっぽいっぽいっ)」

255 :名無しのオプ:02/10/01 23:40
森「わかってますね、殊能君。蘇部君みたいに何のとりえもなく地味な人ほど、
  誉めてあげれば怖いくらいに伸びるものです」
西尾「(ふーん、いいこと聞いたな)……うわぁ、北山君、そのフォーム綺麗!」
北山「えっ。そうかな(ほいほい)」
西尾「いけてますよ。これ見たら女性ファン急増しちゃうだろうなあ」
北山「いや、そんなことはないだろう。ハハハ(びゅんびゅん)」

森「……さすが西尾君、心のこもってない言葉が上手ですね(苦笑)」

256 :名無しのオプ:02/10/01 23:55
氷川君が「なぜ走るのか」や「なぜパン食い競争のパンは主にパンなのか」など
コース上で悩み出しました。邪魔です。

257 :名無しのオプ:02/10/01 23:56
>なぜパン食い競争のパンは主にパンなのか

なぜパン食い競争のパンは主にアンパンなのか

ゴメン逝てきます

258 :名無しのオプ:02/10/02 00:00
さあ、盛り上がってまいりました! 秋月のキャラも立ってきました!
紅組は森委員長の支持のもと、まとまりのあるプレーが続いています。
意外にも蘇部君と高里さんの働きが功を奏しているようです。
しかし白組も負けてはいません。
古処君が高里さんの動きを完璧に封じています。
問題は、興奮した佐藤君が散らしてしまった玉をいかに集め直すかですね。
攻撃要員として期待できる舞城君はどうしたんでしょう。

舞城「あ、手が滑った」
蘇部「痛っ痛っ」

どうやら彼も紅組の攻撃を邪魔することに専念しているようです。
しかしこのままでは白組に玉が入りませんよー?

259 :名無しのオプ:02/10/02 00:12
「ぐあっ」
古処ライフルの流れ弾をくらった乾。

乾「ああぁこれがホンモノの走馬燈か――」

260 :名無しのオプ:02/10/02 00:17
秋月「ああっと、いつの間にか北山君が白組の玉を回収した!」
高田「あまりにも目立たないのが功を奏したみたいですね」
北山「・・・うれしくない」

261 :名無しのオプ:02/10/02 00:48
「なんだ!ここの体育祭は!
みんなスタンドプレーに走りやがって
気まぐれな殊能は途中で帰りやがるし、
新堂は勝敗を無駄なく利用しようと公然と校内賭博だ。
氷川は鼓笛隊の演奏無視してロックをがなるわ
高里は男子生徒の競技には黄色い声でわめき散らすわ
中でも生徒の家族団欒弁当タイムに泣きながら乱入しちまう舞城は最悪だ。
しかも蘇部はそのスキをついておかずのトンカツをねこばばして回る。
女子高生にからかわれてやに下がる石崎も不甲斐ない!
体育館をワケのわからん密室にしようとすな!清流院!
団体行動で一番大事なのは”統率”なんだよ、貴様ら全然わかってないな!
貴様ら全員UNKNOWNで撃墜してやるーーー!」

「先生!古処君が興奮して競技用ピストルで生徒を粛正しようとしています!」

262 :名無しのオプ:02/10/02 01:02
西尾「よし、調子に乗ってくれた北山君のおかげで玉が戻った」
佐藤「何? よし!じゃあまた僕が…はうぅ!」
白倉弁当が頭にチラついていた佐藤がその場に倒れた。背後には古処が立っていた。
古処「安心しろ、みねうちだ。欲に流された男にはしばらく眠っていてもらう」

高里「すきあり! 今のうちに穴に入れるわ〜〜ああ、穴ー!」
日明「ああ、うるさいわね、この幻想でしか生きられない女は。えい!」
玉を高里に向けて投げる日明。
高里「ぎゃ!やったわね、この美人秘書と書かれたわりにはそうでもない顔した女!おらあ!」
すかさず投げ返す高里。
日明「よ、よくも気にしてることを・・!」

秋月「えー、女の戦いが始まったみたいですね・・・。頼むから玉入れしてください」

263 :名無しのオプ:02/10/02 01:19
「フッ・・・ここの体育祭は品性というものがないわね。
一体あの不純な騒ぎかたはなんなんですの?」
その声にキッとして振り向く高里。そして愕然とする。
「あ!あなたは高村さん・・・」
相手はその品格と硬質なスタイルで
各方面に一目置かれている他校の文学少女、高村薫であった。
しかし高里は以前から彼女と趣味が合うのではないかとシンパシーを感じていた。
「見に来てくれたんですね!ここもいろんなカップリングがあるんですよ!」
「なれなれしくするのはやめて。
私はあなた方のサークルに同調したわけではないわ。同じにしないで」


264 :名無しのオプ:02/10/02 01:26
高村「あのピストルを持って騒いでるのは誰なんですの?」
高里「あれは自衛隊サークルの古処くんです。」
高村「自衛隊・・・いいわね。社会派のわたくしの心がそそられるわ」

そして自衛隊といえば・・・
と、もうひとつの禁断の興味にそそられている自覚のない高村薫なのだった。

265 :名無しのオプ:02/10/02 02:35
高里「自覚がない……? ほとんどの作品に脈絡なく男と男の濡れ場が出てくるくせに!」
高村「失礼ね。私が書いているものはもっと崇高な関係なの。いやらしい見方をしないで」

古処「どうでもいいがお二方、男一匹古処の肉体に惚れ惚れする気持ちはわかるが、
  気が散るのでできれば舐め回すように見つめながら話さないで頂きたく……」

高村「あのえらく屈折した目つきの舞城って人も気になるわね。モデルにしたいわ」
高里「やっぱりそう思う? ここは絶対に勝って801を書き上げなくっちゃ!!」

266 :名無しのオプ:02/10/02 08:12
舞城のキャラがいつの間にか、壊れた寂しがり屋さんになってるのにワロタ。イメージぴったり。

267 :名無しのオプ:02/10/02 13:11
「チャカ捨てろや 古処ぉ!」
「離せ舞城!俺は前からここのぬるい校風が気に食わなかったんだ!」
「そんなもんで人撃たれへんて。おめえは真面目なやつやから思いつめすぎるんやて。」
「規律と秩序の中にこそ人間としての価値があるんだ!
ここのヤツラは平和ボケもいいところだ!緊張感がなさすぎるにもほどがある!」
「・・・けど、おめえ土屋賢二ファンやないのか」
思わずポロリと競技用ピストルを落とす古処。
「そこまで読まれていたか・・・」







268 :名無しのオプ:02/10/02 15:24
森「気を落とさないでください、古処君。君には山があるじゃないですか」
古処「そ、そうだ。わたしは山登りが本職なのだ。こんな所にいる場合ではない」
森「ほら、山があなたを呼んでいますよ。あなただけの規律と秩序を思う存分極めてください」
古処「うぉぉぉお、わたしは登山界のベッカムだぁぁぁぁぁ」

秋月「ああっと、古処君が森君の誘導によって戦を放棄しました! 
  白組動揺しております。キレた舞城君、チームメイトに八当たりしています!
  それを尻目に、邪まなオーラを放つ高里さんが大量得点!!
  そして……無常にもタイムアーーーップ!!」
高田「これから審査員の手によって、籠の中の玉を数えます。先生方、どうぞ!」 

269 :名無しのオプ:02/10/02 15:47
津村「俺ってほんとに出番ないな…」

270 :名無しのオプ:02/10/02 15:48
職人、今日も絶好調だな・・・

271 :名無しのオプ:02/10/02 16:49
…ああ。職人も先生も普段よりイキイキして見えるな。

272 :名無しのオプ:02/10/02 17:16
>>269
ウリのツルに成ったナスビのように
継子扱いされてんだよ

273 :名無しのオプ:02/10/02 17:36
秋月「大丈夫だよ、津村君。この僕でさえ、ひょんなことからキャラが立ったんだから!」
津村「……でもそれも体育祭が終わるまでのことだろ(ボソッ)」


274 :名無しのオプ:02/10/03 07:25
土屋賢二ファンと言えば、森委員長はお茶の水校の倫理担当・土屋先生とは互いに文庫解説を書き合う仲だな。

275 :名無しのオプ:02/10/03 11:33
麻耶「僕と君ほどタイプが違うものもないな」
舞城「なんや、まやゆー、似ててたまるかボケ!」
麻耶「でも共通するものがないわけではない、それはカタルシスだ」
舞城「カタルシスか」
麻耶「そうともカタルシスだ」
舞城「ほうかカタルシスなあ〜」
麻耶「だからといって君が好きなわけではない」
舞城「そのまんまお返しするわ、いてまうぞボケぇ!」

カタルシスな二人であった

276 :名無しのオプ:02/10/03 15:19
>>275を見つめる北乃坂柾雪

北乃坂「なんで…なんで…こんなにも麻耶先輩を愛している私が近づけなくて、
舞城なんかが麻耶先輩と仲良く喋ってのよ…」
先日、ストーカー法により北乃坂には麻耶、清涼院、京極三氏の半径50メートル
以内に近づくことが禁止された。

北乃坂「打倒!舞城」

277 :名無しのオプ:02/10/03 16:10
ところで玉入れの結果は?

278 :名無しのオプ:02/10/03 16:43
玉入れの結果―――地獄絵図

279 :名無しのオプ:02/10/03 16:45
没収試合


280 :名無しのオプ:02/10/03 16:53
蘇部「ねえ殊能君、かたるしすってなに?」
殊能「便秘してるとつらいだろ?」
蘇部「うん」
殊能「そこで下剤を飲むとすっきりするだろ?」
蘇部「うん」
殊能「それがカタルシスだよ。心の中の抑圧を表出することで気持ちを解放するんだ」
蘇部「ふーん、じゃあ僕も今カタルシスしてるよ」
殊能「・・・」
蘇部「僕はコーラックが一番いいカタルシスなんだ 殊能君はどんなんでカタルシスしてる?」
殊能「豆類がいいようだよ・・・」(そっと涙をぬぐう殊能)

281 :名無しのオプ:02/10/03 17:19
土屋はサイモンつながりなんでチョトトホホ

282 :名無しのオプ:02/10/03 17:30
>>188-268
という夢をJ先生が見ましたとさ。

283 :名無しのオプ:02/10/03 20:00
>>280
殊能(・∀・)イイ!

284 :親切な人 :02/10/03 20:53
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e16713542
ここでレメゲトン 精霊召喚の魔術 帯付き(魔女の家BOOKS)のオークションやってるよ  


285 :親切な人:02/10/03 20:55
ここで絶版ソロモンの魔法術、立風書房のオークションやってるよ
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e16716360


286 :名無しのオプ:02/10/03 23:34
秋月「えー、それでは玉入れの玉を数えてくださる先生を紹介します。
   まず紅組は、京極先生ぃー。さぁどうぞ前へー」

その時恨みがましそうな声で誰かが呟いた。
???「また京極君か。彼はちょっと表に出すぎじゃないのか?
  くそっ。私という教師がいるのに、どうして彼ばっかり……。
  これで白組に私が選ばれなかったら暴れてやろうか……」

さて、この先生は誰だろう?

287 :名無しのオプ:02/10/04 03:50
>>286

職人考え込んじゃった模様


288 :名無しのオプ:02/10/04 04:35
なんかこのスレの職人がカワイイ(*´д`*)

289 :名無しのオプ:02/10/04 05:25
森は玉入れの結果が出る間、手持ちぶさただった。
ふと、外野に目を向けると、誰かがハンディカムビデオで運動会の様子を映している。
その表情は、ビデオに隠れて察することはできなかったが、参加者の家族なのだろう。
誰にでもわかるようにため息をついた。
「僕はこういう馴れ初めが嫌いだ」
しかし、否定はするが禁止をしようとは思わない。
蔑むような視線を投げ、森はその場から立ち去った。

* * *

舞城は玉入れの結果が出る間、手持ちぶさただった。
隣にいた佐藤の頭をこづいたが、それでも暇だった。
ふと、外野に目を向けると、誰かがハンディカムビデオで運動会の様子を映している。
その表情は、ビデオに隠れて察することはできなかったが、参加者の家族なのだろう。
誰にでもわかるように憤慨した。そして、その輩に近づき胸ぐらを掴んだ。
「おいコラ。誰の許しをもらって撮影しているんじゃ!」

290 :名無しのオプ:02/10/04 05:25
* * *

津村は大会全体を通して、手持ちぶさただった。
乾や秋月が運動会委員として活躍しているのを羨ましく見つめているしかできない。
どうして僕は目立てないのだろう。ため息をついた。
「どうしたんだい? 津村君」話しかけてきたのは、京極先生だった。
「僕はメフィスト学園にふさわしくないのでしょうか」
「いや、君は間違いなく《メフィスト賞》に相応しいよ……厚さがね」
重箱のような文庫を出す京極先生にいわれ、津村は納得する。
「人気がないのはさておき、暇だったらビデオでも回してくれませんか?
 SF畑の人だったら、機械の扱いくらいお手のものでしょう」
何もすることがない津村は、二つ返事で了解した。
そして、玉入れの結果が出るところを撮影しているとき、突然胸ぐらを掴まれた。
「おいコラ。誰の許しをもらって撮影しているんじゃ!」
目立てない上に、あんまりだよ。
津村は神なんていないことを悟った。

291 :名無しのオプ:02/10/04 05:46
職人が迷っている間にも、本戦とは無関係な挿話があったりする。

競技の合間の休憩時間、いま一つキャラの立たない黒田研二は
同じ白組でキャラが立ちまくっている舞城王太郎との接触を
はかろうとしていた。
「やぁ、舞城くん」
「んあ? ああ、あんたか」
「舞城くん、いきなりだけど舞城くんは『モーニング娘。』の
フリークだったりするのかな?」
「あ? なんのことだ?」
「やだなぁとぼけちゃって、だってほら、舞城くんの密室本の
タイトル、『世界は密室でできている。』って、ほらほら、
モー娘みたいに最後に句点(。)が付いてるじゃないか」
「はぁ、あんたわかってへんなぁ。あれはなぁ」
と、思い込み120%でまくしたてる黒田にうんざりしつつ、それでも
珍しく解説を試みようと舞城が口を開こうとしたところに……
「へぇ〜、カツ丼もつくれるんだ?」
「ああ、鹿児島産の黒豚を、なじみのパン屋でもらったパン粉で
包んで揚げると、衣が格別にサクサクになるんだけど、これが
ダシをよく吸って最高なんだ」
談笑する蘇部と殊能が通りがかった。
そこへ黒田が呼びかけ、自説の強化のために舞城=モー娘フリーク
を吹聴する。すると、蘇部がおもむろに口を開いた。
「あれ、ぼくはてっきり、句点は文章を区切ると同時に、文章を
『閉じる』機能をもってるからそれと『THE WORLD IS MADE
OUT OF CLOSED ROOMS』というフレーズをかけて
『世界は密室でできている。』っていうふうに句点をつけてるんだと思ってたけど」
一瞬、場が静まりかえる。
「蘇部……」
いきなり舞城は蘇部の手を強く握りしめた。

292 :名無しのオプ:02/10/04 12:21
>>291
素で関心してしまった!(笑)

293 :名無しのオプ:02/10/04 12:59
殊能「蘇部君どうして泣いてるの?またみんなに苛められたの?」
蘇部「違うんだ、さっき教室でこんなことがあったんだよ」

森「君の久々の最新作評判がいいね。生涯の傑作になるんじゃないのかい」
(バカもすぎるとあの程度で好意的に受け取られて得だな)
浦賀「前作といい美術と文学の融合っていうのかな。誰も真似できない力技だよ」
(文章で始末つけられないもんで絵にたよるなんてなあ)
佐藤「分かりやすいしまさに子供から大人まで気さくに楽しめるエンターテイメントだよな。」
(俺はおもわず学研の科学と学習の付録かとおもったぜ)
氷川「『宿敵』でのレッドヘリング見事だったねえ。うっかりだまされたよ」
(お笑いが噛んだギャグのようにどっちつかずな気にさせられたし)
西尾「『六枚のとんかつ』すげえよな。あれで審査員の度量の広さがわかったし応募者の自信も格段についたんだ」
(あんなんでもいいんだってな)
清流院「僕もかなり叩かれたけど君のおかげで少しラクになったよ」
(彼のおかげで目立たなくなってしまった)

蘇部「みんな誉めてくれて僕嬉しくて・・・あ、殊能君まで泣いてくれるんだね」
殊能「いいんだ。君がどんなにいいやつかってことは僕が一番よく知ってるから・・・」
最近、殊能、泣かされまくり。

294 :名無しのオプ:02/10/04 13:29
殊能「福井にはね美味しいものがたくさんあるんだよ。」
蘇部「へえ、そうなんだ」
殊能「おろし蕎麦ってのがあって大根おろしと出汁をぶっかけたものなんだけど
これがさっぱりしてて何杯でもたべられる」
蘇部「わあ、それはおいしそうだなあ」
殊能「それから、これは君も気に入ると思うけど福井には おろしそばの他にも
有名な名物料理があるんだ。ソースカツ丼というものだよ」
蘇部「えっ、カツ丼?」
殊能「福井のカツ丼は玉子とじじゃなくてソースがかかってるんだ。
ヨーロッパ軒という店のソースカツ丼を一度食べてみるといいよ」
蘇部「お、おいしそ〜。じゅるじゅる」
殊能「あっ、蘇部君、ヨダレでてるよ。やだなあ」
蘇部「えっ!へへへへ」
殊能「あははは」


その影でのたうちまわる人影がひとつ。
壁に頭突きをくりかえしながら・・・
舞城「くううううう!俺抜きであんなに楽しそうに福井の話で盛り上がりやがって〜!」
かわいそうな舞城。誰も血みどろの舞城の孤独を知らない。

295 :名無しのオプ:02/10/04 14:14
どうでもいいけどソブが可愛すぎるぞ

296 :名無しのオプ:02/10/04 15:07
舞城(・∀・)イイ!

297 :名無しのオプ:02/10/04 19:40
島田荘司「おや、そんなところで何をしているのかね舞城君。おっと、話さなくていい。きっと深い理由があるのだろうから。
そんなことよりも君は確か福井出身だってね。
福井といえば『モー娘。』の高橋愛ちゃんも福井出身。君も地元民として当然彼女を応援しているだろう?実は私も『モー娘。』に関しては一晩中語り明かす程度に注目していてね。そういうわけで今後とも同好の士としてよしみを………どうしたのかね?」

298 :名無しのオプ:02/10/04 21:31
殊能と蘇部の友情(・∀・) イイ!! 舞城の孤独もせつなくて(・∀・) イイ!!

>>297
島荘モ−ヲタ説キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

299 :名無しのオプ:02/10/05 00:09
一連の殊能、蘇部、舞城の関係。
実にイイ。かなりウケル。非常に萌える。

……蘇部の顔を知らないままでいられればね……。

300 :名無しのオプ:02/10/05 00:32
>>299
いや、あの顔だから味がある。

301 :名無しのオプ:02/10/05 01:07
3頭身キャラくらいでマンガ化すればいーかんじだけど、
実写版だと吐くほどムサイ気がする。

302 :名無しのオプ:02/10/05 07:09
>>299
ミイラ男だっけ?アレに確か著者近影あったよね。
普通といっちゃ普通なんだけど、変にのっぺりした顔立ちだったような

303 :名無しのオプ:02/10/05 09:25
>>302
「動かぬ証拠」の著者近影がおすすめ。
まるで廃人。

304 :名無しのオプ:02/10/05 13:07
これは大運動会の一つの後日談である。
メフィスト学園の後ろには宇山(ウザン)と呼ばれる険しい山がある。
そこは入ったら二度と出られぬといわれ。富士のような鬱蒼とした樹海
に、足をふみ外せば一巻の終わりになる絶壁が所々点在し、見たことも
無いような毒蛇、毒虫が生息しているという。
そんな地元民も寄り付かぬ死の山に人間の荒々しい呼吸が響いてきた。
「ハァハァ…今日で一週間、よくここまで生き延びた。それもこの古処の鋼鉄の
肉体と精神だからこそ可能なことなのだ!わははは」
そう、運動会で森にそそのかされてこの山に登っていた古処誠二であった。

305 :名無しのオプ:02/10/05 13:25
つづき
古処「ふふふ、俺はこの一週間サバイバルナイフのみで生きてきた。
疫病にかかり、飢えと乾きに耐え、蛇や虫まで食べたのだ。
うちの学園の奴らにそれが出来るか?出来まい、断じて!
そりゃ中には腕っ節の強い奴が少しはいる。だが奴らの強さは
人間にしか通用しない。だが俺は違う、この過酷な自然のルールに
耐えられるのはこの古処だけだ。
中島?新堂?舞城?くだらん、くたばれ!」
樹海のなかで迷彩服姿の古処の高笑いが響き渡った。

だが、山を進んでいくと不思議な物体を見つけた、円錐形のテントのような
モノだった。古処はナイフを手に持ち、恐る恐る中を覗いてみた。
古処「げえ!」
自分しかいるはずの無いこの山に人間がいた。それも、彼の知っている男だった。
古処「お前は…古泉!!」

306 :名無しのオプ:02/10/05 13:50
古処「貴様古泉!何でここにいる」
古泉「古処か、何用か」
古処「質問で質問を返すな!」
古泉「誰かさんみたいなことを言う。瞑想である」
(略)処「いつからだ?」
(略)泉「運動会から故、一週間になるか」
処「…出て行け、この山は俺が制覇したんだ、飢えに耐え、蛇や虫を食って…」
泉「プッ、飢え?物を食べた?軟弱者が。偉そうな口は私のように断食し、一睡
もせず、ずっと只管打坐してから云うのだな。」
処「(何い…)」
泉「まあよい、瞑想の邪魔だ、帰れ」
処「うるせえ!古泉、貴様とはここでケリをつけなきゃならないようだな」
泉「下らぬことを、だが邪魔をするのであれば致し方ない」
二人は殺気のこもった目でにらみ合った。
その時!

307 :名無しのオプ:02/10/05 14:11
長すぎでスマソでつ…
蘇部「あれえ、古処くんに古泉くんじゃないの?」
殊能「ほんとだ、どうしたんだい?学園を一週間も休んで」
古処、古泉「へえっ!お前らどうして!?」
蘇部「お昼休みだから散歩がてら来たんだけど」
古処「だけどお前、この山は凄い危険なんだぞ!」
殊能「前にキャンプで皆で来たんだよ、スリルがあって面白かったなあ。
ああ二人とも休んでたからね」
蘇部「それからもみんなちょくちょく来てるよ。僕もこの前ここで新堂くんに
カツアゲされて…ウウッ」
古処、古泉「ポカーン」
殊能「さ、そろそろ授業がはじまる。君達も先生が心配しているからいこうよ」
というわけで二人は放心状態のまま学園に帰ることになったのでした。

高里「殊能クン達を追っかけてたらいいの見つけちゃった。二人きりで山に
散歩しに行く二人もラヴラヴだけど。ストイックな軍人と修行者のライバル、
戦いの果てに芽生える愛情!触れ合う肌と汗のにおい(香水)!ハァハァハァ…」
おしまい。

308 :名無しのオプ:02/10/05 14:15
このスレおもしろすぎ。本にしてもらいたい。

309 :名無しのオプ:02/10/05 15:54
古処哀れ……。
殊能と蘇部は公式カップル化してきてるし。面白っ。

で、体育祭はもう終わったの?

310 :名無しのオプ:02/10/05 16:14
玉入れは圧倒的な紅組の勝利であった。
そんなことは試合中にわかりきっていたことである。
従って力を使い果たした我々生徒達は玉数えなどに注目していなかった。
白組の玉を誰が数えたかはこの際もうどうでもいい。
問題は次の障害物競走である。
さながら軍人訓練のような過酷なコースなのである。
我々の命は保障されるのか。こういう時に古処はどこへ行ったのか。
そもそも我々は何のために戦うのか。名誉のためか。私利私欲のためか。
この体育祭を生き延びたら、瞑想に入ろう……。

乾「以上、レース前の古泉君のコメントでした」

311 :名無しのオプ:02/10/05 19:02
佐藤「なんてことだ! 古処がいないんじゃ、白組は勝てない!!」
西尾「・・・んー。あ、そうだ」
佐藤「ん? いーちゃん、何か思いついたの?」
西尾「うにー。僕様ちゃんに任せてだよ」

紅組キャンプ
西尾「御大、ちょっと話が・・・得意のメタを見せて欲しいんですけど」
清涼院「はははは。いーちゃんの頼みなら仕方ないな! 見せてやろう!!」

こうして古処は白組に戻ってきたのだった。
障害物競走がいよいよ始まる。
さて、それぞれ紅組・白組の選手は・・・

312 :名無しのオプ:02/10/05 19:20
何!西尾は戯言キャラクターを使い分けられるのか!?
たしかに濃いキャラばっかだからなぁ。

313 :名無しのオプ:02/10/05 20:26
ソブはかわいく書かれてて良いなあ。
石崎もかわいく書いてやってくれい(笑)

314 :名無しのオプ:02/10/05 21:56
レッディース、アーンド、ジェントルメーン!!
それでは選手発表です! 司会進行は最近キャラが立ってきた秋月がお送りいたします!
メフィスト学園らしく何でもアリの障害物競争!
選手は各組5人、合計10人で行われます!

まず紅組!
「障害物を破壊して進んでやるぜ」と豪語! 元祖肉体派・中島望!
何故か肉切り包丁をもって参加! 浦賀和宏!
初代ネタ王! 今は影が薄い皆の御大! 清涼院流水!
可愛い路線で人気爆発! 蘇部健一!
全競技に参加してネタを見逃さないと息巻く女! 高里椎菜!

続いて白組!
軍事訓練なら元・本業! 今は山のベッカム・古処誠二!
空中浮揚で障害物なんて何のその! 古泉迦十!
誰よりも白組優勝に真剣! 目指せ白倉弁当! 佐藤友哉!
カタストロフなら生き延びれる! 災害エキスパート・石黒曜!
たまには目立ちたい! 北山猛邦!

以上10名による過酷なバトル!
それではレディ・ゴー!!!

315 :名無しのオプ:02/10/05 23:08
秋月の実況でお送りする、障害物レース。
やはり物理的な催しではなく、ミステリィに関するものになります。
第一の障害は『名探偵』だ。
名探偵言葉が作中でなければ、これを通り抜けることはできない。
真っ先にいなくなったのは誰だ!

316 :名無しのオプ:02/10/05 23:26
数多くのライバルを蹴落としメフィスト賞を見事射止めながら
その当人が行方不明で捕まらなかったといういかにもミステリにふさわしい伝説を持つ男、殊能。
さらに謎のプロフィールはその正体を知る関係者にドラマチックな衝撃をもたらした。
過去の経歴、深い知性、ミステリアスな素顔。この伝説は彼の作品を一味も二味も複雑にした。
彼は侮れない。常に読者を裏切ってくれる。いつでも計算づくで計り知れない・・・
しかし本人は苦悩していた。そんなものが果たして自分なのだろうか。本当の自分とは一体−−−−

蘇部「殊能くん、受賞のとき、どっかいっちゃってて連絡とれなかったんだって?」
殊能「うん・・・そうなんだ。」
蘇部「君って割とおっちょこちょいだからなあ。あはははは」
殊能「お、おっちょこちょい?」
蘇部「僕なんて発表の数日前から電話に張り付いてたよ。もうどきどきでさー。」
殊能「・・・へえ・・・」
蘇部「受賞したときはすごく嬉しかったなあ。殊能くんも嬉しかったでしょ?」
殊能「え。べ、べつに・・・」
蘇部「応募したら発表の日は忘れちゃあダメだよー。編集の人、大変だし」
殊能「そ、そうだよね・・・」

−−−そうか。僕はただのおっちょこちょいで鈍感な忘れんぼのハタ迷惑野郎だったのか・・・
殊能の心は今、晴れ渡る秋空のように澄みきっていた。

317 :名無しのオプ:02/10/05 23:49
>>316
かなり萌えた。

318 :名無しのオプ:02/10/05 23:57
蘇部「・・・僕、読者の人に喜んでもらおうと一生懸命なのに、なんでいつも馬鹿にされるのかなあ・・・」
舞城「しゃあないのう。ほしたら俺がアドバイスしてやるからよう聞いとけや」

舞城「ええか。オマエは人がよすぎるんじゃ。俺らがやっとるのはミステリやぞ。分かりやすうしてどないすんのや。」
「コテコテのサービス精神は吉本にまかしとけ。埼玉の関東ものがムリしたら滑るちゅうの」
「ケンカは最初のカマシが肝心じゃ。小説もそれとおんなじや!」
「作品はイキオイじゃ!引かず媚びず振り向かずノリに任せて書き散らす!
「多少高尚なことでも書いとけば読者の方で想像たくましゅう解釈してくれるわ!」
「あとはもったいつけやな。わざとクドクドした調子で長々小難しい事書き連ねて
読者のさもしいインテリ心を満たす!原稿料も稼せげて一石二鳥の高等テクニックじゃ!」
「作者の素顔なんてカンタンに出したらいかん!オナゴのご開帳はガバアじゃちっともありがたみないちゅうこっちゃ!」

殊能「・・・舞城くん・・・」

扉の影で必死にメモする石崎もいたりする。

319 :名無しのオプ:02/10/06 00:01
>315 ようわからん。例を見してください。

320 :名無しのオプ:02/10/06 00:16
秋月がGガンダムのストーカーみたいになってきたな
『皆さんお待ちかねェ〜〜〜!』とか言ってほしい…

321 :名無しのオプ:02/10/06 00:52
>>319
俺は過去に出した本の中で「名探偵」(それに似たもの)が出ていないヤツは失格、
と強引に解釈してみた。
それだと石黒は真っ先に消えるな。

322 :名無しのオプ:02/10/06 02:30
>名探偵の存在、または言葉が作中に出ていない作品
どういうわけか消えてしまっていた、ゴメソ。
しかし、これでも名探偵の定義曖昧だからなぁ。
邪魔だったら、なかったことにしてくれ。

323 :319:02/10/06 02:49
>322 にゃるほど。説明サンクス。
行間を読み取る321はエライな……。

それにしても最近の蘇部は可愛さが止まりませんね。激藁。

324 :名無しのオプ:02/10/06 10:57
蘇部の作品を読んでなく著者近影を知らない読者は
確実に騙されるだろうな、この可愛さに。
罪作り(w

325 :名無しのオプ:02/10/06 11:07
高瀬彼方が学園に残した巨大ロボがちょうど障害物にもってこいかと(w

326 :名無しのオプ:02/10/06 11:11
>324
顔は考えないことにしておりますので…w

327 :名無しのオプ:02/10/06 16:35
えー、第一の障害「名探偵の有無(言葉のみも可)」前の高田です。
意外にも真っ先に通過したのは清涼院君。まあ、あれだけ探偵が出てきますしね。
自信満々な清涼院君とは対照的に、慎重に考え込むのは古処君です。
古処「名探偵……言葉なら出てきた気がするが……いや、どうだったかな」
無理もありません。障害をクリアーできないと、作中の殺害方法で撃退されます。
となると、浦賀君あたりが失格した時は大変なことになりそうですね。
まさに自分の作品が功を奏すか、仇と成すか!? 恨むなら己を恨め!!

ちなみに第二の障害は「密室の有無(言葉のみでも可)」です。

328 :名無しのオプ :02/10/06 17:07
ジャンキー(無実)で、筋肉増強剤も使う、
(森を除いて)生徒中一番冷静に見える高田に
少し萌える…

329 :名無しのオプ:02/10/06 19:25
>324
いや、むしろあの顔でこのキャラだと考える方が面白いかも(w

そういや高田はクスリはやってないけど怪しげなサボテンを栽培してそうなイメージがあるんだが・・・

330 :名無しのオプ:02/10/06 22:06
石黒「さ、作中での殺害方法で撃退って・・・!(汗)」

331 :名無しのオプ:02/10/07 00:57
高田「おや? 石黒君、途中棄権だそうです。第一の障害を前に、初の脱落者です」
舞城「馬鹿野郎、お前それでも男かっ! 一か八か飛び込んでみんかい!!」
石黒「き、君は火山の恐ろしさを知らないからそんなことが言えるんだ!」
高田「残念ですね。派手なアトラクションになると思ってたのに……」
津山「まったくだ。せっかく俺たち体育祭実行委員が盛り上げてやろうと頑張ってるのに」
石黒「そんなの頼んでないし(泣)!!」   

332 :名無しのオプ:02/10/07 01:31
>>331

津山って誰だ!?
あんまり目立たないんで、いつのまにか入れ替わりかよ津村!!

333 :名無しのオプ:02/10/07 02:10
331です。ゴメソ……素で間違えた。
許して津村!!

334 :名無しのオプ:02/10/07 09:22
なんとここのソブキャラと本人近影はわたくしの中では完全に合致しておりまする

335 :名無しのオプ:02/10/07 10:25
放課後の教室。みんななに囲まれてなにやら蘇部くんが非難されているようです。

麻耶「君みたいな容姿でこんなにかわいらしく扱ってもらえるなんて僕には解せないな」
舞城「・・・なんやおまえ、いいたくないがマッドサイエンティストみたいやぞ」
津村「いきなり甲高い笑い声発っしそうでこわいよ。キョホホホホホーとか」
京極「自慢じゃないが私はダヴィンチ誌上で美形小説家といわれたこともある」
氷川「正直に顔さらすなんて801ヲタが蔓延するミステリ界ではリスクが多いだけですよ・・・」
高里「合わないわ!許せないわ!ああっ!その顔でメソメソするのはやめてーーーーっっ!」
蘇部「・・・うっうっうっ・・・」

殊能「みんななんてひどいこというんだ!もし蘇部くんがスポーツをしないオタク性格まるだしのぶよぶよ感増量な左門豊作だったらどうするんだ!」
「秋葉原にはいてすてるほどいるあれ系だったら目も当てられないぞ!」
「見るからに出会い系サイト入浸りで自分棚上げで都合のいい夢をみて振られるたびに逆恨みをする仮想現実でしか生きられない自己肥大な暗いやつだったとしたら!」
「そんなのと蘇部くんとじゃまるきり比べ物にならないじゃないかあああああっ!」

一同、突然の殊能大ギレに困惑してひそひそと。
「・・・そりゃ、そんなのと比べたらさあ・・・」
「つーか、フツーそこまで具体的にいう?」
「・・・なんかあったんだな殊能・・・」

336 :名無しのオプ:02/10/07 19:06
ここ見てからメフィスト学園生の作品ばかり読むようになってしまった・・・。
次は浦賀くん行ってみようかな。

337 :名無しのオプ:02/10/07 19:11
漏れは三文をこれから読みます。

338 :名無しのオプ:02/10/07 21:22
意外って言うか、積木と霧舎が出てないね
扱い辛い?

339 :名無しのオプ:02/10/07 21:54
殊能「ヤター!紅組勝利だー!」
高里「きゃあっ☆積木くんすごおい!ダントツね(はあと」
中島「一人で全部勝ち星かよ。す、すげえな・・・」
新堂「積木ィ、オマエえらいやっちゃな!ほんまようやったで!正直見直すわ」
積木「ふふふ…ありがとう、だけど勝ったのは僕一人の実力じゃないよ。
みんなの、紅組のみんなの応援があってこそさ!」
蘇部「はああ…積木くぅん、かっこいい(涙)」
清涼院「なかなかやるねえ、さすがボクのライヴァルなだけの事はある(ファサッ」
森「うん、矢張りこの学院のトップは(森を除いて)君だけですね」
積木「さあ!皆で祝杯をあげようじゃないか!」
皆が一斉に積木に群がる、
そうして一斉に「積木わっしょい!」の胴上げがはじまった。
積木「ははは、みんなよしたまえよ。照れるじゃないか」

      ――――――――――――――
積木「うふふふふふ・・・・」
新堂「ゴルァ積木ぃ!ワレはグラウンドの真中までPC持って来て何かきこんどんのや!」
積木「ひいっ!あ、止めてよ僕のパソコン…」
新堂「なになに…キモッ!ワレこんな下らん妄想書きこんどんのか?
こんな高価なパソコン、ワレには不相応や。そいや借金返しとらんかったな
カタに貰っとくでえ」
積木「ああああああ返してええええ・・…」
という幕間があった模様です。

340 :名無しのオプ:02/10/07 22:22
全作品読んでないので、名探偵の障害で誰が落ちるかわかんない。

341 :名無しのオプ:02/10/07 22:58
名探偵?密室?そんなの僕の小説に出てきたっけ?
クリスマステロル・・・密室だろうか?言い張ればいいのか?
佐藤「ああ!もう!!(このままじゃ白倉弁当がっ!!)」
障害物の前で立ち往生している佐藤の前に一人の人物が。
佐藤が行き詰まった時にはこの人あり。大塚英志である。
大塚「お困りのようだね佐藤君。」
佐藤「先生!僕は僕なりに精一杯頑張ってるんです!なのに、なのに世間の常識がっ」
大塚「うんうん。世の中ままならないことだらけだよね。そんな時にはこのカードさ!」
佐藤「それは!!『物語の体操』に出てきたタロットカード!!」
大塚「そうさ。これさえあればどんな小説を描くことも思いのまま。シャッフルして出てきたカードの通りに話を進めればいいのさ。しかも今回君のために用意したこのカードはミステリ使用!」
佐藤「本当だ!名探偵のカードもあれば、密室のカードもある!こっちには『血なまぐさい歴史を持つ旧家』カードも!」
大塚「さあ、それさえあれば君は無敵だ。行くんだ佐藤君!支払いは『新現実』の原稿料から引いとくから!」
佐藤「こんないいものを・・・・。ありがとうございます。僕、頑張ります!」
佐藤は大塚から買った『物語製造カード』を駆使して、破竹の勢いで障害をクリアしていった。

342 :名無しのオプ:02/10/07 23:23
またユヤタンが大塚のいいカモに…w

343 :名無しのオプ:02/10/07 23:38
長いよ・・・


344 :名無しのオプ:02/10/07 23:45
>340 同感。
持ってる分だけでもと思って調べてたけど、
どうして自分がこんな苦労を? と先ほど我に返ってしまった(w
処女作限定ってことにしてくれれば少しは楽になるのだが……。

345 :名無しのオプ:02/10/07 23:51
フォークダンスウチの学校では
体育祭にしたんですが

346 :名無しのオプ:02/10/07 23:54
>345 この学園でフォークダンスしたら高里が鼻血噴いて喜んじゃうYO!!

347 :名無しのオプ:02/10/08 00:08
>346
即刻水泳と保健も廃止に!

348 :名無しのオプ:02/10/08 00:20
清涼院にライヴァルと思われて嬉しいのか

349 :名無しのオプ:02/10/08 00:43
秋月です!
障害物競走、佐藤先輩が凄まじい勢いでクリアしていきます!
それを追うは鬱陶しい長髪を風になびかせていく清涼院先輩!
さすが「名探偵」「密室」etc・・・ありとあらゆるミステリ要素を網羅しているだけあります!

っと、最後の障害で清涼院先輩が佐藤先輩に追いついた!!
佐藤先輩、どうしたんでしょう。今までの勢いとは打って変わって青い顔して震えております。
う、うわー!
なんということでしょう!
最後の障害・・・・・・・・それは、「重版」でしたッ!!!

350 :名無しのオプ:02/10/08 01:51
シロナガスがっくし!

351 :名無しのオプ:02/10/08 06:49
>>335
>舞城「・・・なんやおまえ、いいたくないがマッドサイエンティストみたいやぞ」
済まん、笑った

352 :名無しのオプ:02/10/08 08:40
>>338
全作読む気がしないのでキャラがたちにくいという罠
・・・この二人だけじゃないが(ボソ)

353 :名無しのオプ:02/10/08 11:06
「はあはあ・・・もう少しだ。がんばれ。」
福岡のアルピニストを目指す古処は今もひとつの山に戦いを挑んでいた。
つらく厳しいこのメフィスト山の頂上制覇もこの調子ならいけそうだ。
その偉業を達成したあかつきには己が一まわりも二まわりも成長していることだろう。
下を見るとハナから登る気のないもの、リタイアする者、ふもとの丘で満足するもの
いい線たどりながら脇道にそれて戻ってこなくなったもの。さまざまだ。
「ふふふ。日頃、登山理論やスタイルには習熟していっぱしのことを言う割にあいつらの打たれ弱さときたらどうだ。
ご大層な道具立てで人目を引いても全然息がつづかないじゃないか。登山は実践だ。気力だ。それをもうすぐこの俺が身を持って証明してみせる。」
そしてついにその最先端の岩肌に震える手が届いた。
ボロボロになり埃だらけになった体を支え、よろめきながら立ち上がる。後を追ってくる者は誰もいない。
「やった!やったぞ!登り詰めた!俺はこの山を制覇したんだ!」
感涙にむせびながらふと隣の文春山を見上げると
70年代登山スタイルの横山秀夫が頂上の岩に腰掛け余裕でタバコをふかしていた。
「くそおおお!俺は負けない!負けてたまるかー!」


<注:メフィスト山=標高841M(東京都高尾山と同じ)>

354 :名無しのオプ:02/10/08 16:07
ここであまり手付かずの人のキャラ開拓をと思って
何名かの受賞作を読んだんだけど・・・>>352の言う通り
(それが誰かはあえて名前はふせるが)
どれもこれもマンナンライフなみに一作でおなか一杯になっちまってもうくえねえ

355 :名無しのオプ:02/10/08 17:17
「先生!うちの学校はなぜHP作らないんですか?」

356 :名無しのオプ:02/10/08 18:04
まだ運動会終ってないYO!

357 :名無しのオプ:02/10/08 19:19
運動会ネタはもっと単純にやらないとほかの職人が困る。

358 :名無しのオプ:02/10/08 20:14
京極「うーむ」 
笠井「うーむ」
森「どうしました? 障害物競走審査員の先生方」
京極「障害をクリアーしているかどうか調べるのが面倒なのだよ」
森「そんなことは先生の一存で決めてしまって大丈夫ですよ(笑)」
笠井「しかし後で『○ページの何行目に書いてあります』と突っ込まれるかもしれん」
森「咄嗟に思い出せないような作品を書いた本人が悪いと言ってやればいいのですよ」
京極「さすがは森君」
森「いえいえ。そんなわけで(どんなわけだ)紅組をよろしくお願いしますね」

おや……先生方の独断と偏見で、古泉君が第一の障害で失格になったようです!
わーお! 鞭打たれて血まみれになったうえ、額に短刀が刺しこまれています。
古泉君は「アッラー!」と叫びながら担架で運ばれました。ご苦労様!
さーて、次に落とされるのは誰かな? 楽しみですねっ。以上、秋月でした!!

359 :名無しのオプ:02/10/08 20:57
津村「まさか名前を間違われるなんて…。やっぱり僕って一番知名度低いんだ…」
森「そんなことはないよ(にっこり)」
津村「おわっ、森君!…そんな、いいんだよ慰めなんて。もうやさぐれてやる!」
森「違うんだ。君の名前がイマイチ売れないのは、ある一人の人物のせいなんだよ」
津村「ある一人の人物?誰だい、それは」
森「その人物の名は…」
津村(ゴクリ)
森「霧舎巧…」
津村「巧…そうか、僕と同じ名前だ!あいつの下の名前忘れてた!」
森「わかるね?つまりこういうことだ。メフィスト学園に、巧は二人いらない…」
津村「そういうことだったのか!つまりあいつをなんとかしない限り…」
森「残念だが、君の名が売れることはないだろうね」
津村「ふんがー!どこだ!霧舎はどこに行った!」
森「霧舎君ならさっき水飲み場へ行くと言っていたよ(にっこり)」
津村「よーし、待ってろよ霧舎!貴様を倒して、俺が有名なほうの巧になってやらぁ!
ぐわぁぁぁぁぁぁぁ(ドップラー効果)」

森「…というわけで、っと」
後に残った森君は無表情に空を眺めるのみでした。

360 :名無しのオプ:02/10/08 22:18
秋月ですっ!
次に落ちたのは高里先輩でした!

高里「えーっ!なんで!? 『ヒロイン』くらい出てるわよ!」

とのことですが、どうですか審査員の皆さん!
「出て・・・たっけ?」
「いや、覚えてない・・・」
「いたとしても、高里くんだからなぁ・・・」
「まぁ、失格でも誰も文句を言わないでしょう」

高里「そんなぁ!!」

では高里先輩には男だらけで逝ってもらいましょうっ!
地獄というかむしろ天国ですねっ!
「きゃああああ」と嬉しい悲鳴が聞こえます!

というわけでハァハァで呼吸困難になった高里先輩、退場です! ご苦労様!
では次逝ってみましょうっ!

361 :名無しのオプ:02/10/08 22:21
(°∀°)ウヒョー!ここ何かスゲェ!
面白し!溜井君(仮)ヘン!
これから過去ログ喚んできます。

362 :(゚д゚) ファッショナボー:02/10/08 23:06
>>350
懐かスィ! さとうたまお(;´Д`)ハァハァ

363 :名無しのオプ:02/10/08 23:31
>359
森委員長! 同じ紅組の霧舎君を陥れてどうするんですか!?

364 :名無しのオプ:02/10/09 01:24
「ピンポンパンポーン、メフィスト学園運動会、競技はまだまだ続きます。
教師、OBによるレースも予定しておりますので振るってご参加ください。ピンポンパンポーン」

綾辻「走ってて髪形乱れたらどうしよう・・・ガクガクブルブル」
禿人「ふっ、超ハードジェルで固めてるからバレはしないだろう!」

365 :名無しのオプ:02/10/09 01:45
京極「………え?」
教師、OBによるレ−スと聞いて密かに動揺する京極(ダイエットサボり気味)であった。

366 :名無しのオプ:02/10/09 02:25
>>365
子供の運動会出て、次の日筋肉痛でガタガタだったヤツだしなあ……。

367 :メフィスト音頭:02/10/09 14:05
教師OBのレースが進む間にメフィスト音頭を作曲してくれ。

♪メフィストォ音頭ォでYOYO(・∀・)イイ!のYO(・∀・)イイ!♪





368 :名無しのオプ:02/10/09 14:26
秋月「みなさんお待ちかね〜! メフィスト学園体育祭! 障害物競走の現在までの結果を発表します。さあ、津山くん」
津村「…ええっと、第一の障害『名探偵』で肉体以外の何も使わなかった中島くんがリタイア。第二の障害『密室』で蘇部くんリタイア。第三の障害『重版』で佐藤くんがリタイアです」
秋月「さあ、まだ三人しか脱落者が出ていない! ゴール前は混戦必至の模様だね津山くん」
津村「ねえ、それわざと? わざとだよね?」

369 :名無しのオプ:02/10/09 14:30
秋月「あ、第四の障害『ヒロイン』で、やおい女の高里さん、自衛隊ムンムンの古処くん、女っ気ゼロのイスラム萌え古泉くんが落ちました!」

370 :名無しのオプ:02/10/09 16:12
>>349
ワラタ。

371 :名無しのオプ:02/10/09 17:20
蘇部タンの木乃伊男は密室ものではないのかね?

372 :名無しのオプ:02/10/09 18:12
秋月「お〜っと、大会運営委員の方に、殊能くんからクレーム
が入ったようです!」

373 :名無しのオプ:02/10/09 20:35
京極「我々の判定に何か不服でも?」
殊能「いや、蘇部君の本をちゃんと読んでらっしゃるのかなと……」
笠井「読んだとも。読まなければゴミかどうかはわからないではないか」
蘇部「わぁぁぁぁあん」
殊能「あっ、蘇部君!」
舞城「……ちっ。あいつらまたイチャイチャしやがって」


374 :名無しのオプ:02/10/09 20:48
シュノ( ‐Д‐)人(´∀` )ソブ        タカサト(´Д`;)ハァハァ

375 :名無しのオプ:02/10/09 20:55
舞城はもっと血まみれでのたうち回らなきゃ(w

376 :名無しのオプ:02/10/09 21:30
秋月「さあ、残る選手は紅組は浦賀くん清涼院くん、白組は石黒くん北山くんになりました」
高田「白組のキャラがすさまじく弱いのが気になるとこですね」
秋月「ラストの障害『ヒロイン』を越えると、あとはゴールまで直線200メートル!ではゴール地点の津山さんを呼んでみます。津山さ〜ん」
津村「…はい、つ・む・らです!」



377 :名無しのオプ:02/10/09 23:16
黒田「蘇部君は六枚のとんかつにも密室があったけど……」
氷川「だが、どちらにしてもたぶんヒロインで落ちるだろうな」
浅暮「そういや、私は全体的に微妙だ。判定難しいだろうな」

いつの間にか超地味すぎ佳作?トリオ結成。

378 :名無しのオプ:02/10/09 23:21
>376 石黒は一番最初に脱落してるYO!!

こうなってくると浦賀と清涼院の一騎打ちか。

379 :名無しのオプ:02/10/10 00:12
秋月「あ、ホントだ。石黒くん最初に落ちてるよ。もう、ちゃんと解説してよ津山くん」
津村「もう僕でオチにするのやめない?」

380 :名無しのオプ:02/10/10 00:31
>377
地味トリオのほうが面白かったりして

381 :名無しのオプ:02/10/10 00:40
高里「ウフフ……津村君たらかまってもらえて嬉しいくせに」
津村「な、何を言い出すんだ君は」
高里「秋月×津村かぁ……今まで思いつかなかったわ。事実は小説より奇なりね」
津村「事実じゃないし! 秋月君、何とか言ってやってくれよ!」
秋月「(無視)おっと、清涼院君が浦賀君にうざったい長髪をつかまれて転びましたー!
   このまま紅組コンビぶっちぎりと思いきや、二人で足を引っ張り合ってますよ!!
   北山君、目立たなくって得したみたいだネ!」   

382 :名無しのオプ:02/10/10 00:49
浅暮「なあ、体育祭の次の文化祭に向けて、三人で合作してみないか?」
黒田「それいいや! 朝暮君が人物設定、僕が文章、氷川君がトリックでどう?」
氷川「僕が言うのもなんだけど、絶対人気でないよ……」

383 :名無しのオプ:02/10/10 00:58
浅暮「ああ……どうしようもなくとらえどころのない合作になりそうだな」

積木「じゃ、じゃあ、ぼぼぼ僕が歪んだ世界観をっ……」
日明「それじゃあ私がプロフィール写真に載ってあげるっ」
北山「(走りながら)じゃ、僕が、妖しい、館、担当でっ」

氷川「ああほらっ! 冴えない奴らが集まってきちゃったよ!!」

384 :名無しのオプ:02/10/10 01:42
そうこうしているうちに障害物競走、最後の直線です!!
目立たないことを功を奏していつのまにかトップに躍り出た北山くんがラストスパート!
その後を無表情な浦賀先輩が肉切り包丁をナマハゲのように振り回しながら追ってきます!
怖い! これは怖い!
だが、もっと怖いのは・・・・その後ろ、両手足を直角に曲げて猛ダッシュする清涼院御大だーっ!!

さぁ、実況もここで終わりです。
ではゴール前の乾くん、どうぞっ!

385 :名無しのオプ:02/10/10 05:37
>>384
ナマハゲ浦賀にあーるみたいな御大キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

386 :名無しのオプ:02/10/10 06:06
御大めちゃワラタ。

387 :名無しのオプ:02/10/10 12:54
想像すると御大おもしろすぎ。

388 :名無しのオプ:02/10/10 14:10
「『**男』タイトル」つながりで

蘇部「殊能君はやっぱり頭が切れるから「ハサミ男」ってタイトル合ってていいなー」
殊能「蘇部君は見た目からして「木乃伊男」。なーんて。はははっ」
舞城「なあ、俺の「バット男」も男らしい俺にピッタリやろー?」
殊能「・・・下ネタだね?舞城君・・・」
蘇部「うわあ げひーん!ケイベツしちゃうな」
舞城「カマトトが今おまえらのマイブームなんやな・・・」

389 :石崎の野望:02/10/10 16:56
石崎「先生のような作品を書く方っていうのは貴重ですよね。
ゲームのような妖怪ものとは違う、なんというか根底に潜む
どっしりとした土着の匂いを嗅ぎ分けられる柳田国男以来の文学者だと思うんです。
それにくわえてこのキャラクタ設定がまた絶妙というか。
多彩でそれぞれの性格が際立っていて、読むものを引き付けてやみませんよ。
・・・僕は先生がうらやましい。先生の行く手にある広い世界をみてみたい。
ハードボイルドの世界やアットホームな世界も近づいてみたい。
僕は先生に付いていってそういった世界に触れてみたい。
そしてまた僕のこのギャグに培われたライト感覚な世界をメッセージできたら・・・」

京極「なんといわれても君を大極宮に連れて行く事はできません」




390 :名無しのオプ:02/10/10 19:52
>>388
ううっせつない!
この手のせつなさ、うまいな職人


391 :名無しのオプ:02/10/10 20:43
なんとまあ大極宮が狙いだったとは
オチャメな石崎

392 :名無しのオプ:02/10/11 02:54
舞城…⊃Д;)

393 :名無しのオプ:02/10/11 03:29
えっと、ゴール前の乾です。
残る三者はたった今、最後の障害「ヒロイン」を通過したところです。
トップを走るのは北山君。背後の鬼気迫る気配が気になる様子。何度も振り返ります。
あ、浦賀君と目が合っちゃいましたね。浦賀君、無言で刃物を持ち替えました!
うわあ、これは怖いです。明らかにヤる気ですよ……!?
しかしこれは逆効果です! 北山君、身を守るためにスピードアップしました!!
浦賀君の目の色が変わりました。最早勝負とは別の意味で北山君を追っています!
清涼院君が背中にしがみついているのにも気づいていません! 

394 :名無しのオプ:02/10/11 06:03
せ…セーリョーイン……!! 笑い過ぎて腹イタイ……。

395 :名無しのオプ:02/10/11 06:59
元祖恐るべき十代・浦賀の背中にしがみつく清涼院。
都市伝説か。

396 :名無しのオプ:02/10/11 07:20
清涼院御大は伝説になりますた。

397 :名無しのオプ:02/10/11 14:04
津村は名前間違われキャラにケテーイだね。
よかったじゃん、キャラが立って(ワラ

398 :名無しのオプ:02/10/11 14:27
森「でも、僕もけっこう名前を間違われるんですよね…」
秋月「えっ、森君が?」
森「ええ、ヒロツグじゃなくてヒロシなんですけどね(苦笑)」
蘇部「あっ、僕もよく名前を間違われるよ!ソベケンイチなんて読む人がいるんだー。
   えへっ、困っちゃうよね」(←話に加われて嬉しいらしい)
森「…君の名前は本当にソブケンイチなのですか?」
蘇部「えっ…うん、もちろんそうだよ」
森「本当にそうですか?君がそう思いこんでいるだけではありませんか?
  みんながソベと呼ぶのなら、君はソベでしょう」
蘇部「え……」
秋月「そうだな、お前はソブっていうよりはソベだよな」
氷川「君にソブなんていう洒落た名前(?)は似合わないね」
津村「うん、ソベでいいよね(もっと言うと、どうもでいいよね)」
舞城「おいソベ、ちょうパン買ってこいや」
蘇部「う…うわぁぁん!」

その時どこからか謎の声が…
謎の声「殊能君、出番よ!!!ハァハァ」

その声を聞きつけるでもなく走ってきた殊能君。
殊能「蘇部君、どうしたんだい!」
蘇部「うわぁぁん、殊能くーん」
殊能「ひどいじゃないか、みんな!蘇部君に何を言ったんだい!?○○××……」

再び謎の声が…
謎の声「蘇部君をかばう優しい殊能君…ハァハァ、やっぱりこの図式は萌えるわ…」

399 :名無しのオプ:02/10/11 15:28
同じ実況でも、秋月と乾のキャラの違いが面白いな。

400 :シリーズ「暗いよ浦賀クン!」Part1:02/10/11 15:30
舞城「相変わらずしんねりむっつり辛気臭いのう!浦賀よ」
黒田「なんでいつも大事そうにノートパソコン胸に抱え込んでるんですか?」
中島「もっとパワフルにアクティブになりましょうよ!」
森 「君がいると手もと暗がりになって字が見えない」
浦賀「・・・ふん。明るい暗いなんて相対的な価値観にすぎないじゃないか。僕は僕だ。」
蘇部「でもさ、みんなと話すのたのしーよ!」
浦賀「暗いのが悪いのか?個人のパーソナリティに善悪があるのか?」
蘇部「ちっちがうよ!浦賀君は悪くないよ!ただ明るくないだけで!暗いってだけだよねっ」
浦賀「・・・・」
蘇部「人間トーンダウンも必要だよ!暗いとモノが見えないけど、手を使わなくてもだーれだができるし!」
浦賀「・・・・」
蘇部「浦賀君は、ただ暗いだけだよね!明るくないだけさ!それが浦賀君なんだもん!ね!浦賀君!」

森「先生!浦賀君がひきこもってパソコンの中に強引に入ろうとしています!」
京極「早く止めなさい!あれは学校の備品だ」

401 :名無しのオプ:02/10/11 15:42
どもども、乾です。
ゴールまで残り30メートルをきりました! 
先頭は北山君、一馬身ほどの差で浦賀君、その背中に御大が負ぶさっています。わあ・・・キモイです!
さあ北山君、ラストスパートに入った!浦賀君も包丁を口にくわえてそのあとを追います!・・・こ、こわいよお。
しかし北山君との差は縮まらない!のこり10メートル!これは北山君の勝利か!?初めて目立つか!?・・・ちょっと嫉妬。
あ、ああーーっと、浦賀君の背中に乗っていた御大が、浦賀君の肩を踏み台にして跳躍したああ!リアル都市伝説です!
そしてそのまま北山君を追い抜き・・ゴーーーール!
勝者、清涼院君です。
も、もう帰りたい・・・。

402 :名無しのオプ:02/10/11 17:05
清涼院カコ(・∀・)イイ!! (嘘)
つーかなんかもう頭の中で映像化してるんですが…。
跳躍シーンなんかスロモかかったーよ…。


403 :名無しのオプ:02/10/11 17:18
なんか、蘇部につられて殊能まで最初の頃とは違うキャラになってるねー。
そんな殊能が

(・∀・)スキ!!

404 :名無しのオプ:02/10/11 17:49
なんか、蘇部&殊能につられてか舞城は最初の頃より切ない(藁)キャラになってるね。
そんな舞城が

(・∀・)スキ!!


405 :名無しのオプ:02/10/11 17:51
      ∧_∧      ∧_∧
     _( ゜∀゜)    (´∀` )
  三(⌒),    ノ⊃    ( 蘇  )   ねえ、津山くん!あのね、
     ̄/ /)  )      | |  |
    . 〈_)\_)      (__(___)

         ∧_∧  .∧_∧
         (  ゜∀) (´∀` )
       ≡≡三 三ニ⌒) 蘇  .)   殊能くんたちは津山くんのこと地味っていうけど
        /  /)  )  ̄.| |  |
        〈__)__)  (__(___)

           ∧_∧  ,__ ∧_∧
          (    ´)ノ ):;:;)∀`)
          /    ̄,ノ'' バ  )   でも、でもね。僕は、津山くんの作品って素敵だなぁって
         C   /~ / /   /
         /   / 〉 (__(__./
         \__)\)
                      ヽ l //
            ∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
            (    ) /|l  // | ヽ   あ、あ、あれ〜?なんでぇぇぇー
           (/     ノl|ll / / |  ヽ    うわぁぁぁぁぁん!
            (O  ノ 彡''   /  .|
            /  ./ 〉


406 :名無しのオプ:02/10/11 18:06
>>400の舞城はなんだか何百年も生きてる老仙人みたいだぞ(w


407 :名無しのオプ:02/10/11 18:13
メフィスト学園中間試験の問題より抜粋

問:古泉君と津村君の共通点と相違点を述べなさい。

(正当例)両者とも2作目がなかなか出ない点で共通しているが、
     小泉君の新刊が待ち望まれているのに対し、津村君の新刊を待っている人はほとんどいない点が違う。

408 :名無しのオプ:02/10/11 20:29
森「そもそも蘇部くんのことをSOBEと書いたのは殊能くんじゃありませんでしたか?」
蘇部「あ・・・そういえば・・・」
森「新しい叙述トリックですか?(にっこり)」

409 :名無しのオプ:02/10/11 21:29
高里「ああ、なんて素晴らしい愛の合体技かしら。 自らが踏み台になって、
 先輩を勝利に導くなんて。……そうか、そうだったのね!
 浦賀君の新作で清涼院君の引用があるからアヤシイと思っていたら、
 やっぱり二人ともデキてたのね!」

410 :名無しのオプ:02/10/11 21:40
秋月「さぁ、次は午前の部のラスト! 100メートル走です! 通常のルールと違って全員参加です!」
全員「えぇー!」(さっき走ったばっかなのに)
秋月「うるせえ! 俺がルールブックなんだよ!! アンタらは黙って走ればいいんだ!」
全員「・・・・・・・・・・・」
秋月「あ・・・あれ? どうしたの、皆・・・・ちょ、ちょっと調子に乗ってたかなー・・・僕?
   い、いやホラ、ちょっと目立っちゃったからサ・・・・
   だから舞城くんも中島くんも拳を握るのはやめてよ・・・・ね? ね?
   浦賀くんも包丁しまって鼻息荒くしないでよぉ・・・・」


411 :名無しのオプ:02/10/11 22:27
佐藤「しかし蘇部と殊能って全くタイプが正反対なのによくつるんでるよなあ」
黒田「あれほど似ても似つかないのに話あうのかな」
倉知「お前さんらと来たら、全く人間の心理ってものが分かってないね」
森「これは非常勤講師の倉知先生」
倉知「殊能君のようなタイプは、なまじ自分と似た様なタイプは敬遠するもんだ。
近親憎悪というか同族嫌悪というか、小利口なタイプには一番猜疑心が働くのだよ。
菊川怜さんに対する激しい拒否反応がそのいい例だ。
彼のような性格は蘇部君みたいに計算高くない(というか計算できない)素直な(単純な)人間に弱いのさ。
・・・つまり殊能君にとっての蘇部君はソニンちゃんなのだっ!」
一同「うげええええええええええ!!」
森「相変わらず口八丁に物事を展開されますね・・・」
日明「ソニンをおかずにした事のある男子生徒が全員白目むいて卒倒しています!」
高田「男子トイレが殺到した生徒の吐しゃ物で詰まってあふれかえりました!」
倉知「じゃ、そういうことでまた来週!いやあ今日もよく働いたなあっ」
高里「ぎゃーーー!こっちまで逆流してきたわ!!!」
西尾「蘇部、ちょっと頬染めてるし!」


舞城「・・・・俺は誰タイプなんやろ」

412 :名無しのオプ:02/10/11 22:33
おお、暗いサイコパスな浦賀新キャラ立ちそうじゃん。
職人シリーズガムバレ

413 :名無しのオプ:02/10/11 23:07
赤川「最近、校内で蘇部君は「ソニンちゃん」と呼ばれているようですよ」
京極「・・・世の中には不思議な事ってやっぱりあるみたいですね・・・」

414 :名無しのオプ:02/10/11 23:27
>407
名前を間違えられるのも共通点かも・・・

高田「100m、全員参加ってことは僕達もでるのか」
乾「ついに私達にも目立つチャンスが!」
津村「・・・ふふふ、目立って、目立って、目立ちまくります!」
秋月「いやあ、ははは。俺のおかげだろう?津山くん。
    うわ、やめて!銃口をこっちに向けないで!」

415 :名無しのオプ:02/10/11 23:49
佐藤「ここで挽回しないと白倉弁当がっ!!」

416 :名無しのオプ:02/10/12 00:42
京極「いや、君達は手伝いに徹してください。あくまでも実行委員だから」
津村「くっ……全員って言ったのに。俺たちは生徒じゃないのかよ!」
秋月「ま、いいか。レースに参加するより実況の方が目立てるしね」
乾 「僕もこっちでいい。巻き込まれて怪我したくないしね」
高田「……せっかく自分用の薬用意したのに。仕方ない、舞城君に流すか」

417 :名無しのオプ:02/10/12 06:50
女だけど、ソニンちゃんの裸エプロン結構良いよね。
ブラ付けてないのにおっぱいの形が綺麗。

418 :名無しのオプ:02/10/12 08:44
あれは筋肉です。
ソニンの逆三角体型を考えるとソニン=中島なのだが。
裸エプロンの極真生を妄想しちまったよ。

419 :名無しのオプ:02/10/12 08:54
>>414
そう言えば津村も強いんだった…忘れてたよ。

420 :名無しのオプ:02/10/12 15:13
遺稿――メフィスト学園殺人事件――

1. 発見

 副委員長という立場は、ただの雑用係でしかない。
 僕がそのことに気付いたのは、この立場になってすぐだった。
 その日も僕は、放課後すぐに委員長の森先輩から雑用を押し付けられて、第一職員室の笠井先生の所へプリントを取りに行こうとしていた。
 夕方の光が、僕を照らす。僕は、憂鬱な気分になった。
 僕たちの教室は、学園の四階にあり、二階に第一職員室があるので、階段を降りればすぐたどり着くことが出来る。別に、雑用を押し付けられて憂鬱になっているのではない。
相手が問題なのだ。笠井先生は、今、東浩紀という評論家を喧嘩をしている。その最初の火種が僕だったのだ。東さんにしろ笠井先生にしろ、
 あるいは東さんとうまくいっていないらしい大塚先生にしろ、僕のことをある程度目にかけてくれているのは分かる(笠井先生は、批評の対象としか見ていないかもしれないが…)。だからこそ迷惑なのであった。
今は、その三人と会いたくなかった。しかも笠井先生は説教好きで有名だ。何時間拘束されるか分からない。そのへんの事情を知って、森先輩は僕に用事を押し付けたのだろう。
(森先輩、ああ見えて…サディスト?)
 僕は、溜息をついた。

 階段を下りたすぐのところにある第一職員室のドアは閉まっていた。ノックをしてみても反応がない。僕は途方にくれた。会議でもしているのだろうか? ――しかし、この職員室には笠井先生の机しかないはずだ。とてもじゃないがそんなことは出来ない。
(どういうことだろう…とりあえず、他の先生に訊いてみよう)
 第二職員室は四階にある。余計な運動を強いられて、僕はまた溜息をついた。


421 :名無しのオプ:02/10/12 15:13
四階の第二職員室に到着する頃には息が上がっていた。すこし休んで呼吸を鎮めてから第二職員室のドアに手をかけると、今度は問題なく開いた。中にいたのは法月先生だった。
「法月先生」
 僕が声をかけると、
「…佐藤じゃないか、どうしたんだ」
 と返事をした。法月先生は他の先生より若干だが付き合いやすい。やはり、推薦文を書いてもらったのが大きいのだろう。綾辻先生の本は一冊も読んだことがないし…。
「第一職員室が開かないんです」
 僕がそう答えると、
「密閉職員室ってことかい?」
 と先生は訊いた。
 意味がわからず首を傾げると、
「おいおい、まさか読んでないなんてことは…」
「早く行きましょう」
 慌てて僕は言った。

 数分後、第一職員室の前に僕と法月先生はいた。
「笠井せんせーい」
 いくら呼んでも返事はない。
「しょうがない…」
 そういって、法月先生はポケットから何かを出した。鍵のようだ。
「これ、なんですか?」
「全部の部屋の合鍵だよ」
 僕は絶句した。
「なんで、そんなもの…」
「教師だからだ」
 無茶苦茶である。
「今は、そんなことを言っている場合じゃないだろう」
 そういって、法月先生は鍵穴に合鍵を差し込んだ。

422 :名無しのオプ:02/10/12 15:14
 僕は、奇妙なデジャ・ヴュを覚えていた。
 これは――僕の、作品のワンシーンのようだ――。
 だとすると、その中にあるのは……。

 数秒の僕の追憶の間に、法月先生の僅かな呼吸音が聞こえた。
 先生は、急いでドアを閉めた。その表情は青褪めている。
「佐藤…見るな」
 そう言って、先生はどこかへと行ってしまった。鍵も閉めずに。

 残された僕が誘惑に耐え切れずドアをゆっくりと開けると、

 そこには
 笠井先生の
 苦痛に歪んだ表情の首が。
 その奥には
 横たわった胴体が。
 そして、落ちている鍵。

 混乱する思考は、あらぬ方向へ飛翔する。

 (――密室)
 ひどく陳腐な展開だった。

423 :名無しのオプ:02/10/12 15:23
2.再録



「どうだい?」
 蘇部先輩は、そういって僕の感想を聞こうとした。
 目の前にある「メフィスト学園殺人事件(仮)」の原稿を、僕は丁度読み終えたところだった…といっても数枚程度だったが。蘇部先輩は新作を、作中での語り部たる僕…佐藤友哉に最初に見せてくれていたのだ。
「うーん」
 僕は少し言葉に詰まった。
「少し、地の文が淡泊ですね。それにこの密室トリック、どうするんですか? それこそ、僕の『エナメル』みたいなトリックじゃないでしょうね…。法月先生が合鍵を持っている、というのも強引ですし…」
「…そうかい」
 蘇部先輩は少し沈んだ声で答えた。
「あ、でも、アイデアは面白いですよ。メフィスト学園を舞台にした殺人事件なんて、うん。最初に殺されるのが笠井先生ってのが、どうにも」
 そう言って僕は笑った。
「無理にでも誉めてもらって、嬉しいよ」
 はにかむように蘇部先輩も笑った。
「あんまり僕をひどい扱いにしないでくださいね…。そういえば、これ、手書きなんですね」
「うん、たまにはね。佐藤君、これ、すこし持っていて。明日までに、気になるところをもっとチェックしてもらいたいんだ。なにしろ、僕の作家生命が懸かっているからね」
 蘇部先輩はそう言ってまた笑った。
「分かりました。…じゃ、さよなら」
「さよなら。僕は、ちょっと学校に戻るから」
 蘇部先輩がそう言ったのを確認して、僕はその原稿を受け取り、二人で学校帰りに立ち寄った喫茶店を出た。

 四時二十分。僕が生きた蘇部先輩を見るのは、これが最後だった。

424 :名無しのオプ:02/10/12 19:09
運動会は?

425 :名無しのオプ:02/10/12 19:15
もう運動会は終わり?
そして上のやつは一体何??

426 :名無しのオプ:02/10/12 19:43
佐藤版ウロボロスキター!!

427 :名無しのオプ:02/10/12 21:24
>420-423
これはこれで面白くなりそうだけど、
スレの流れを考えて欲しかった。

428 :名無しのオプ:02/10/12 23:05
高里「まあ、蘇部君が殺されるの?じゃあ、犯人は舞城君で決まりよ!
   殊能君に取られるくらいなら殺して永遠に自分のものに!っていう嫉妬からの殺人に違いないわ〜〜〜vvv」
舞城「お前は……もう、ホントにこいつどうにかしてくれ!(泣)」

429 :名無しのオプ:02/10/13 01:42
>420-423
運動会終った後なら面白いかも。
期待してます。

430 :名無しのオプ:02/10/13 11:46
>>429
うん、運動会ネタもそろそろ飽きてきたしね。

431 :スレの流れ考えてなくてゴメソ。:02/10/13 13:52
 その日の七時ごろ、僕は忘れ物をとりに学校に戻っていた。教室へと向かう。もう日は落ちていて、薄暗い学園内は少し怖い。
 第一職員室で(勿論生きている)笠井先生に訊くと、教室の鍵は四時半頃蘇部先輩が持っていっていまだに回収されていないようだ。まったくあのゴミは、と先生は愚痴った。
 ドアを開け――あれ? 閉まっている。中から閉めてしまっているのだろうか?
 そのとき、階段を昇る足音が聞こえた。
「ひっ」
 少し身体が強張る。
「…佐藤じゃないか…お前、どうしたんだ」
 階段を昇ってきたのは新堂先輩だった。学園でもトップレベルの不良だ。
「新堂先輩こそ…何しに来たんですか」
「ん…ちょっとな。…それより、鍵開かないのか?」
「ええ」
「そうか…ちょっと待ってろ」
 そういって先輩が取り出したのは針金だった。
「…針金で、どうするんですか」
 僕が訊くと、先輩は露骨に表情を歪めた。
「これだからおぼっちゃんはよ」
 そう吐き捨てて針金を弄る。しばらく弄って「よし」と呟くと針金を鍵穴に突っ込んだ。がちゃがちゃと回すと、かち、と音がした。
「先輩…どこでそんなテクニックを…」
「ん…ちょっとな」
 先輩は先程の答えを繰り返した。
 先輩が開けようとしないので、僕がドアを開ける。
 暗くて何も見えない――明かりをつける。
 そこに見えたのは――
 一面に広がる血。
 そこに僕は、息絶えた蘇部先輩を見たのだった。
 そして、その近くにある――学校に一つしかない、教室の鍵が。
 慌てて後ろを振り向くと、新堂先輩は表情も変えずに、
「面倒なことになったな」
 と呟いた。

432 :スレの流れ考えてなくてゴメソ。:02/10/13 13:53
 蘇部先輩は腹から包丁を刺され、仰向けに倒れていた。僕はしばらくなにも出来ずにいたが、数十秒後――いや、数分後だったかもしれない――、急いで階段を下り、笠井先生に事の次第を伝えた。
 新堂先輩は「じゃあ、帰るぜ。あとはお前がやれ」と言い残し帰ってしまったのだ。どういう神経をしているのだろうか。
 笠井先生の表情が、崩れるのを僕は見た。そして笠井先生は、こう呟いた。
「…密室、か?」
 らしくもなく愚問だった。
「……決まってるじゃないですか」
 僕は表情を歪ませ答えた。
 …まるで、蘇部先輩の原稿のような殺され方…誰かがあれを見て?
 ――いや、あれは僕しか見ていないはず…。
 それに、あれはまだトリックは書かれていないのに…。

433 :スレの流れ考えてなくてゴメソ。:02/10/13 13:54
3.叡智



 蘇部先輩の死は、自殺ということになってしまった。
 馬鹿な…新作の執筆に張り切っていた先輩が、自殺などするわけがない。
 あれは他殺なのだ。
 誰かが蘇部先輩を殺したのだ。

 教室は未だに使えないので、図工室で朝のホーム・ルームでの蘇部先輩の死が担任の我孫子先生から伝えられると、やはり図工室は暗い空気に包まれた。
 だが――しかし、やはり決定的に足りない気がした。表面的な悲嘆に過ぎない気がした。例えば森先輩が死んだと伝えられた時は、もっと、暗い雰囲気になるに違いない。それが、僕には不満だった。
 しかし、図工室の一角で、一人だけ、本気で悲しんでいる人がいた。
 殊能先輩だった。
 天然なんだか狙っているのか分からない(おそらく天然なんだろうが)蘇部先輩と、とにかく頭が切れる殊能先輩は、不思議とウマが合ったらしい。
 よく、二人で話しているのを見かけた。それだけに、ショックなのだろう。その証拠に、その日の放課後、殊能先輩は僕に話し掛けてきたのだ。
「…佐藤、あの日、君は現場を見ていたんだろう? 詳細を教えてくれないか。ソブタンは新作を書いていたんだろう? 自殺なんてするはずないんだ。僕が…ソブタンを殺した犯人を突き止めるんだ」
 と。
「先輩が探偵役になるんですね? ええっと…そう、石動のように」
 そう僕が言うと、先輩は露骨に表情を歪めた。
 正直なところ、殊能先輩の作品は読んでいないのだが、今の発言の何が悪かったのだろうか?

434 :スレの流れ考えてなくてゴメソ。:02/10/13 13:55
 蘇部先輩と最後に会った喫茶店「カッパワン」で、僕は殊能先輩に状況を話した。
「窓は開いていたかい?」
 大方のところを話して、先輩に意見を求めると、先輩はそんな質問をした。
「ベランダですか? …開いていましたね。でも、そこから隣の部屋などに移るのは不可能ですよ」
「…そうかい」
 そうしてしばらく、先輩は考え込んでいたが、ふと、頭を持ち上げた。
「…佐藤、学校に戻ろう…まだ、図工室にいるといいんだが」
「…え、誰がですか」
「犯人だよ」
 僕は絶句した。
 新たな名探偵が、今誕生したのだった。

          *

 さて、ここで僕は読者に挑戦してみようと思う。
 ここまでの文章、そしてメフィスト学園のこれまでのログの中に、この殺人のヒントは隠されている。
 (言っておくが、この文章だけで推理するのは不可能である。なにしろ、未だに犯人は文章内に登場していないのだ。しかし、これまでメフィスト学園のスレッドを熟読してきた住人には、その人物の名前は過剰なまでに与えられている)
 正直なところ、新たに設定をでっちあげている部分もあるので細部まで推理するのは多分無理だが、しかし大体は推理可能ではあるはずだ。
 なお、一言忠告しておくが、真相が明かされたときに、パソコンを壁に投げることは止めたほうがいい。また、真相を当てても、得られるのは名誉と虚しさだけである。
 だが、少なくとも僕の今までの作品の密室トリックよりは、数段マシであると願いたい。

          *

435 :名無しのオプ:02/10/13 14:01
蘇部「そろそろ文化祭だけど、うちのクラスはどんなことするんだろう?」
殊能「きっと生徒全員によるリレー小説とかじゃないかな?」
蘇部「なるほど、みんなで交換日記をするようなものだね!」


舞城「!?・・・友達できるかも・・・」


436 :名無しのオプ:02/10/13 14:19
作中作か…?うーむ。

437 :名無しのオプ:02/10/13 16:34
高里「ねえねえ、最近新しいカップリングが流行ってるのね。私知らなかったわー。」
高田「うん?なんのことだい?」
高里「みんな津山津山って言ってるじゃない。津山って津村×北山の略でしょ?」
津村・北山「違う!!!」

438 :ウィザード・林:02/10/13 21:55
ひとつだけ、確実なことがある。
その作中作は蘇部の手によるものではあるまい。
なにしろ蘇部は、テレビタレントのギャグをもとに
小説を書く(六とん参照)ほどの男である。
確か『木乃伊男』を発表したときも、カンニングの噂が
たっていたね。まず、間違いない。その原稿は、
他人のものである。では、誰か?
ここから先は想像であるが、やはり、森がもっとも怪しい。
殺人事件との関わりも含めて、彼は要注意である。

439 :名無しのオプ:02/10/13 23:19
よ〜し、解った!
犯人は高里だ。密室トリックは正体を現したリベザルを使用。
動機は蘇部タンを殺す事により、怒った殊能が犯人探しをするという
彼女にとってハァハァな展開を期待したから

440 :名無しのオプ:02/10/13 23:33
京極「また君たちのランク付けをやっているようだよ↓
   http://ime.nu/www.big.or.jp/~pon/myst/enq.cgi
蘇部「うわあ、森君シュノ君マイジョ君はやっぱり強いねっ」
秋月「って言うか新堂君、弱っ!」
新堂(ギロリ)
秋月「えーっと…えーっと…あ、津山君、明日の時間割ってなんだっけ?」
津村「何度も言うけど僕で落とすな!」

441 :名無しのオプ:02/10/13 23:38
清涼院「僕のは1作目は読まれてるのに、
    2作目以降はあんまり読まれてないみたいだ…。どうしてだろう?」
全員「それは(以下自主規制)」

442 :名無しのオプ:02/10/14 00:52
高里はいつも楽しそうで正直うらやましい…。


443 :名無しのオプ:02/10/14 09:07
森「この中でインタビューに答えた事のある人は手を挙げてください」

444 :名無しのオプ:02/10/14 09:15
津村「津山津山って・・・秋月くんひどいよ」
秋月「なんだよー冗談だって」
津村「うそだ!そうやって僕をいじめて楽しんでるんだ。うわあああああん」
秋月「あ、ちょっと、おいおい、何も泣く事ないじゃん、ほら、ほらほら」
高里「・・・・ハァハァ」


445 :名無しのオプ:02/10/14 12:54
この中に高里本人混じってねーか(w

446 :名無しのオプ:02/10/14 13:00
高里はクィーンの称号を得てます。

447 :解決編:02/10/14 14:19
4.解明


 先輩と、僕と、犯人。
 今、この図工室には三人しかいない。
「じゃあ、話そうか」
 先輩は、犯人などいないような口ぶりで僕に話し掛けた。
「ところで、今日は一人学校を休んでいるよね。影が薄すぎて気付いていないみたいだけど」
 今日休んだ生徒…? ああ、そういえば一人いた。
「秋月ですよね」
「そうだ。秋月の性格を思い出してごらん」
 もったいぶって先輩は言った。思い出してみる。秋月がどうしたというのだ?
「別に…、普段は病的におどおどしていてとてもおとなしいけど…あ、でも、時々人が変わったように乱暴になりますね」
「うん…。で、もし、その状況を人工的に作り出せるとしたら…。覚醒剤や麻薬では、ちょっと無理だけど…」
「なんらかの薬で…」
 僕は相槌を打った。
「そう、秋月は普段から目立たないことにコンプレックスを抱いていたから、目立っていて、なおかつ弱そうなソブタンを逆恨みしていた。薬で、その感情を加速させるんだ。
 そして、あらかじめ呼び出しておいたソブタンがいる教室に、薬で狂犬と化した秋月を放つんだ。手袋を着けた手に鍵と…包丁を持たせて。逆上していても、誰かに見られたらまずいということを考えるくらいの余裕はあるだろう。鍵を閉める」
「…!! で、でも…秋月はどうやって教室を出たんですか?」
「包丁でソブタンを刺した後、薬の効果は切れた。そして正気に戻った秋月は目の前の死体を見て、ああ、俺がやったんだと、絶望的な気分になった。そして思ったんだ。『鬱だ死のう』と」

448 :解決編:02/10/14 14:19
 ……。僕は呆れて言った。
「ちょっと待ってくださいよ…。そこで鍵を使って外へ出て逃げようとは思わなかったんですか? それに、ベランダから飛び降り自殺したって、秋月の死体なんて見つかっていないじゃないですか」
「君は鬱になった事がないから…『鬱だ死のう』となったことがないからそう言えるんだ。もう、そうなったら選択の余地がないんだ。ましてや、目の前には死体があるんだぞ? 自分が殺した。完全に錯乱してしまって、逃げるなんて事は考えもしなかったんだ」
 殊能先輩はぴしゃりと断言した。
「秋月の死体はあらかじめ下で待機していた犯人によって回収された。臭いがつかないうちに周りを掃除してね」
「でも…そんなことをしないで放置しておけば秋月が犯人であるということで決着がついて、それでいいんじゃないですか?」
「いや、秋月の死体の腹の中にはまだ薬がある。万が一死体が解剖されてみろ、誰かが薬を与えたとわかる」
「なるほど…しかし、秋月の死体はどうしたんですか? 回収しても、そのうち発見されますよ」
 そう僕が訊くと、先輩の表情が固まった。
「…そういえば、今日は浦賀先輩が早退したねえ。確か下痢だっけ? よほど食べたんだろう」
「ま…まさか…」
 愕然とした。信じたくなかった。そんなことがあっていいはずないのだ。

449 :解決編:02/10/14 14:20
「そのまさかだよ」
 それまで黙っていた犯人が口を開いた。
「高田先輩…」
 そこまで薬のことに精通しているのは、高田先輩以外にありえない。
「どうして…」
 ふと、声を漏らした。
「浦賀先輩は良く食べた。うん。頭も食べたからね」
 答えずに、独り言のように呟いた。
「どうして…」
 僕はもう一度繰り返した。
「私も秋月と同じだよ」
 高田先輩は呟いた。
「私は蘇部の野郎が嫌いだった。糞みたいな作品でデビューしたにも関わらず、目立っている蘇部が。私にしてみれば秋月だってそうだ。あいつは目立たないことで目立っている。私は、目立たないことすら目立たないのだ」
 ………。
「目立つことが、そんなに重要ですか」
 僕はようやく声を漏らした。
「…佐藤、お前だってそうなんだ。私は、お前を殺していたかもしれないん…!!!」
 台詞の最後の方は聞き取れなかった。高田先輩は立ち上がり、僕を襲おうとしたところを、どうも最初から廊下にいたらしい新堂先輩に取り押さえられた。
「新堂先輩…」
「ん…ちょっとな」
 また同じ台詞。

450 :解決編:02/10/14 14:20
5.遺稿



 次の日、ようやくまた使えるようになった教室に、高田先輩の姿はなかった。
 そして今日、僕は退学を言い渡された。僕は誰にも言わず学校を出た。
 だから、もう僕は作品を書けない。これは遺稿のようなものだ。
 今、僕の手の中に蘇部先輩の遺稿がある。誰にもその存在を伝えていない。
 それを使って、僕はこの作品を買いた。
 蘇部先輩の遺稿を内包した、僕の遺稿を。

          *

 そこまで書いて、僕は筆を置いた。
 手書きで文章を書くのは、いつ以来だろう――――…。

451 :名無しのオプ:02/10/14 14:56
終わり方はともかく、
新堂(・∀・)カコイイ!!

452 :名無しのオプ:02/10/14 15:04
>>451
やっぱ安易にメタに走ったのはよくなかったですか(w
新堂は個人的に好きでしたので。

453 :名無しのオプ:02/10/14 15:20
「遺稿」おもしろかったです。文三に送りつけてみることを、きわめて無責任におすすめします(嘘)。

454 :名無しのオプ:02/10/14 15:55
本書は「あぁっ、蘇部タァーソ」と云う方に最適です(嘘)

455 :名無しのオプ:02/10/14 16:09
気を取り直して100メール走

456 :名無しのオプ:02/10/14 17:46
>>453
「三文に送りつけてみることを」オススメしてるのかと思たよ。

457 :名無しのオプ:02/10/14 20:56
積木:「舞城くん、君のことを誤解していたよ」
舞城:「いまさら見直したっていうのか?」
積木:「いや、失望した」
舞城:「ああん? どういうことだ?」
積木:「《So,Buckle your》。これがなんなのか、君にはわかるよね」
舞城:「それは、俺の第一作目の裏表紙に書いてある英語じゃないか。それがどうした?」
積木:「蘇部くんへのラブレターなんだろ、これは」
舞城:「ち、違う」
積木:「わざわざ帯で隠れるように書いて、イヤラシイ」
舞城:「お前の作品じゃあるまいし、表紙を使ったトリックなんてするか!」

458 :名無しのオプ:02/10/15 00:07
高田「えー、皆さんダレてきてるんで、さくさく進めていきましょう」
秋月「やって参りました、全員参加の100m走! 紅白一人づつのタイマン勝負だ!
   トップバッターは森君と古処君! 事実上のリーダー対決ですっ!!」

古処「運動は苦手だろう。どうせわたしには勝てないだろうから、無理しなくていいぞ」
森「走るのは苦手なのですが、負けるのはもっと苦手です(にっこり)」

秋月「おおっと、早くも火花が散っております。それでは位置について、よーい、スタート!」   

459 :名無しのオプ:02/10/15 00:32
教師・笠井潔は今年で54歳になる。
54。世間一般で見ても決して若くは無い年である。だが、彼自身は決して若さを忘れたつもりは無く
周囲の自分と同世代の人間達が「オヤジ化」していくのを感じる度に、何処かやり場の無い怒りと共に軽い焦りを感じ、自分だけはああはなるまいと奮起してきたものだった。せめて彼らとは違った歳の取り方はしたいものだと。
そのための努力は決して惜しんできたつもりはない。毎年のスキーを欠かしたことは無いし、最近も若手の評論家と往復書簡を通して意見交換をした。勿論最新流行のチェックも忘れてはいない。
そんな笠井はオヤジが嫌いだ。ましてオヤジ文化の産物であるオヤジギャグをウリとするレポートを書く蘇部などはゴミクズと呼んで、忌み嫌っていた。

だが、笠井は最近同時に疲れも感じていた。
スキーはすぐ息切れし、往復書簡は結局世代間の感性の違いと隔たりを痛感しただけに終わり、最近の若者というとマザファッカだの戯言がどうのだの重版に落ちない童貞野郎だの、一部を除いてロクなのが居ないので扱いに困った。

――私は間違っているのだろうか。間違えたとして、どこを間違えたのだろう――

疲れは迷いをうみ、迷いは次第に蘇部イビリという行動に変質り、そしてそれが――歪み屈折した愛情と成るのにそう時間はかからなかった。



高里「ハァハァ…その日職員室に呼び出された蘇部は…グフフ…(ブツブツ)」

460 :名無しのオプ:02/10/15 00:35
>>458
普通に考えれば古処だが・・・森はどう出るんだろ。
期待age

461 :名無しのオプ:02/10/15 00:45
古処「武器の使用は許されていたはずだな?」
森「なら、青の6号も許されますね(笑)」

462 :名無しのオプ:02/10/15 01:06
>>459
今は運動会に集中しようぜ。

463 :名無しのオプ:02/10/15 07:46
運動会ネタと佐藤ネタとその他のネタがシャッフルされて出てくるなあ。
読んでるほうとしては、読みやすくはないが、
なんか凝ったフラッシュバックを使ったサイコ系メタミステリを読んでるみたいで
ちょっとイイ感じ。

464 :名無しのオプ:02/10/15 09:53
>>459
火災センセーはいわゆる
「ネタニマジレスカコワルーイヨ」をやってしまったということなんすね

ってメフィスト作品はネタかい

465 :名無しのオプ:02/10/15 16:08
>>459
笠井先生!真のオヤジ・石崎を忘れてますよ!

466 :名無しのオプ:02/10/15 21:48
蘇部「もう皆してソニンちゃんソニンちゃんてからかって恥ずかしいなあ」
殊能「でも僕はユウキみたくいい加減でも無責任でもないからね・・・自分の大切な片割れを置いていってしまうなんてこと僕は・・・」
舞城「だーーーっ!それ以上言うんじゃねえ!おまえら後戻りできなくなってもいいのかー!!」
たまりかねて蘇部の後頭部にケリを食らわし舞城登場。
殊能の後頭部を敢えて避けたのは殊能の人柄か舞城のいぢらしさか−−−。
蘇部「痛いよー痛いよー」
殊能「乱暴だなあ、舞城くんは」蘇部の後頭部をさすってやりながら
殊能「だってしょうがないじゃないか。蘇部君がソニンに例えられてる以上
ユニットの相方であるユウキに該当するのが僕というポジショニングは自然の流れで・・・」
舞城「ていうかまず蘇部=ソニン説から否定しろ」
蘇部「舞城くんも僕らのユニットに参加したいのかな。となると三人だから今度は<ごまっとう>になるのかなー」
殊能「うーん。それだと旬ではあるけど誰が誰に該当するか難しいなあ」
舞城「・・・だから何が一体今度のおまえらのブームになってるの・・・」

467 :舞城くんは寂しがりや:02/10/15 22:05
石崎「蘇部くん、君と話すことはあまりないけれど
僕らはメフィスト学園の数少ない癒し系と言われている二人なのだから
それを誇りに思おうじゃないか」
蘇部「うん!」
舞城「いつ誰から言われてるんだよそんなことがよ」
石崎「オヤジ系だのバカだのくだらないだの言われていてもめげない腐らないが僕らのいいとこさ」
蘇部「うんうん!」
舞城「単に学習能力がないだけじゃねえか」
石崎「人に明るさを与える事ができるなんてすばらしいことじゃないか」
蘇部「うんうんうん!」
舞城「お前らは笑わせてるんじゃなくて笑われてるんだよボケ」

殊能「・・・舞城くん、それは一番マズい会話の加わりかただよ・・・」

468 :名無しのオプ:02/10/15 23:53
高田「……舞城君がわかりあえない不良の悲哀を感じている間に、
   100m走が盛り上がっているようですね」
秋月「身体能力的に有利な古処君ぶっちぎりと思いきやーー?
   いつのまに入手したのか森君が古処君の小銃を取り出して、
   なんとなんと捨てましたー! ぽいっとあらぬ方向に投げ捨てました!!」

古処「き、貴様、わたしが毎日手入れを怠らない六四式小銃になんてことをっ!」

秋月「ああっと、古処君逆走だー! レースそっちのけで銃を取りに行きます!」
高田「さすが委員長、古処君の物品愛護の精神を逆手に取った作戦勝ちですね」
秋月「森君、悠然とゴーーーール!! 第一のレースは紅組の勝利ですっ!!」
高田「……次は清涼院君と西尾君です。さっさとスタート地点について下さい」

469 :名無しのオプ:02/10/16 00:09
高里「意味深なカップリングが続くわね。実行委員は理解があるわ……ハァハァ」

470 :名無しのオプ:02/10/16 00:10
師弟対決キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!

471 :名無しのオプ:02/10/16 02:24
あれ、清涼院VS氷川じゃないの? でも師弟対決もおもろそう
なんでそっちでもよし。職人がんがれ。

472 :名無しのオプ:02/10/16 03:06
乾 「ねえねえ。100m走、しおりの順にした方がわかりやすくない?」
高田「観客を飽きさせないための工夫だよ。君も実行委員なんだから
   そのくらいわかってもおかしくないと思うんだけどねえ」
乾 「うっ……(なんか偉そうなキャラになってきてるぞ、この人)」
津村「そういうことだ、乾。というわけで、高里vs日明は決定だな。
   舞城の相手を蘇部にするか殊能にするかで迷いどころなんだが」
高田「舞城戦は殊能君にした方がいいと思う。勝負がわからない方が
   客も賭けがいが……いや、応援のしがいがあるだろう」
中島「おーい、俺は次も白に張るぞ。さっきの分取り返せるといいんだが……」
新堂「ハハハ。賭け事に敵も味方もねえな。じゃあ俺は清涼院に三千!」
乾 「ぼ、僕の知らないところで何が起きてるんだーーー!?」

473 :名無しのオプ:02/10/16 07:06
100メートル走 走者一覧

1.森VS古処 実質上団長対決。森、古処の習性を巧みについて勝利!
2.清涼院VS西尾 御大と戯言遣い、師弟対決!
3.蘇部VS佐藤 メフィスト学園二大いじられ癒し系キャラ対決。
4.浦賀VS氷川 日常破壊と日常の中の本格、唸れ肉斬り包丁!
5.積木VS石黒 メタと火山、破壊力はどっちだ年長者決戦!
6.新堂VS古泉 超異色対決、古泉殉教の予感!?
7.浅暮VS北山 存在感が希薄同士、ここでアピールできるか?
8.中島VS石崎 死者の数が雲泥の差、降るか地の雨!?
9.高里VS日明 メフィスト学園の紅一点をかけた女の争い
10.霧舎VS黒田 共に本格路線、かたやパンテラ、かたやモーおた 
11.殊能VS舞城 トリは福井県民対決、蘇部をめぐる私怨も!?

他におもしろい組み合わせがあればそっちでどぞ。

474 :名無しのオプ:02/10/16 07:45
パンテラってヘビメタバンドだよな。

475 :名無しのオプ:02/10/16 07:57
>>472
中島はストイックな格闘家。スポーツで賭けなんかしないでほしい。

476 :名無しのオプ:02/10/16 16:10
>>472
津村まで偉そうなキャラに…

477 :名無しのオプ:02/10/16 17:55
高里「ちなみに整理すると、今のところ蘇部君を狙っているのは
   殊能君、舞城君、石崎君、それに笠井先生、あっ、高田君も入れていいのかしら。
   何にしろやっぱりメフィスト学園のアイドルは蘇部君ね!もう辛抱たまらんわ〜!」

478 :名無しのオプ:02/10/16 20:59
先生!舞城君が鼻クソご飯炊いてます!

479 :名無しのオプ:02/10/16 21:47
もっとマシな学園のアイドルが欲しい

480 :名無しのオプ:02/10/16 21:53
高里「まあ!学園のアイドルが私だけじゃ不満だって言うの!?」

481 :名無しのオプ:02/10/16 22:09
先生!ユヤタソが学園の校庭で同人売ってます!

482 :名無しのオプ:02/10/16 22:19
その同人誌、京極先生が買ってます!

483 :名無しのオプ:02/10/16 22:33
>>481
メール欄まじで? しらんかった。


484 :名無しのオプ:02/10/16 23:10
>>481
今佐藤スレで確認したが、マジなのね。
しかし大塚夫妻と佐藤って仲いいナァ…

485 :名無しのオプ:02/10/17 00:09
すっかり実況のお兄さんとなった秋月でーす。
100m走第二レース、注目の師弟対決が始まりますよー。
ほらほら、清涼院君、邪魔にならないように髪を結わえ直して下さいねー。

西尾「師弟かあ……誰かが勝手に言い出して僕様ちゃんいい加減迷惑してるんですよ」
清涼院「と、突然どうしたんだい。君は大説に理解があると思ってたのに」
西尾「これ勝ったら、そのうざったい大説とかいうやつ、もう聞かなくて済むのかな」
清涼院「リューーーーーーースイッッッ!!」

おおっと、西尾君、スタート前から清涼院君を挑発しています!
清涼院君、心乱され髪も乱れてますよ。これが吉と出るか凶と出るか!? 
そんなこんなで、よーい、スタートォォォ!!!

486 :名無しのオプ:02/10/17 00:29
>>485
清涼院に激ワラタ
奇妙なポーズ取りながら叫んだ御大が頭に浮かんだよ(w

487 :名無しのオプ:02/10/17 02:39
>>466
ワロタ。特にこれ<舞城「ていうかまず蘇部=ソニン説から否定しろ」
このスレのおかげで溝鼠読了し、今は煙と土と食い物読んでます(w

488 :名無しのオプ:02/10/17 09:11
>>477
石崎「ぼ、僕は蘇部くんを狙ってなんかないぞ!単純なカテゴライズの結果だ!ウチの校風がひねくれすぎてるだけじゃないか!僕にはそんな趣味はない!僕はストレートなんだ!(中略)・・・・」


「先生!石崎君が蘇部狙いの噂を否定するあまり、とうとう自分がロリであることをカミングアウトしちまいました!」
京極「ほう・・・蘇部くんは、憑き物落しにも有効なのですね・・・」

489 :名無しのオプ:02/10/17 09:41
舞城の新作のタイトル「鼻クソご飯」は斬新だ。
インパクトもあるし、無軌道であり自虐的であり偽悪的・・・。
作者のカラーが鮮明に浮き彫りにされているそれは読者の心に強く訴えかけてくる。
−−−−−−−−−とは、世間一般の評である。

一方、メフィスト学園内においては−−−−−
黒田「あのタイトル、殊能にわざとあてつけてるよね」
浅暮「確かに料理好きな殊能の心に強く訴えかけてはいるけどさ」
氷川「ホラ、掲載誌の目次見て殊能が眉をひそめてるし」
蘇部「あああ、舞城くん、また一番いけない絡み方して」
佐藤「ほんと舞城って不器用なヤツ。」

490 :名無しのオプ:02/10/17 10:49
>蘇部「あああ、舞城くん、また一番いけない絡み方して」

というか、たぶん学食で鼻クソご飯を食わされることになるのは蘇部オマエだ(w

491 :名無しのオプ:02/10/17 22:03
舞城「おいおい、俺はそんなつもりじゃ…………」
殊能「わかっていたよ。君がそういう奴だってことは」
高里「うふふ、こうして様々な誤解や障害が男達の愛を複雑に絡めていくのね」
森「これで舞城君は、殊能君のレースで本気を出しにくくなりましたね(笑)」
古処「いや、あいつにそんな器用なことは出来ない。わたしは信じているぞ舞城」
高里「殊能君たら舞城君を追いつめて罪な男ね。ちょっとくらいなびいてあげないと、
   逆上して犯されちゃうかもしれないわよ。きゃっ!」

舞城「…………高田、薬くれないか。スカッとするやつ」

492 :名無しのオプ:02/10/17 22:51
舞城「なんかあるならハッキリゆうてきたらこいや殊能!」
殊能「人の趣味にどうこういう権利は僕にはないさ。」
舞城「ムカついたならかかってこいゆうとんのじゃ!」
殊能「舞城君とは趣味を異にしているだけで
それはそれで残念ではあるけれど僕が感知する事柄では全くない。」
舞城「・・・とこうくるだろうな。うーんどう切り返すか・・・」

蘇部「舞城くん、なに嬉しそうに一人二役でシュミレーションしてるの?」

493 :名無しのオプ:02/10/17 23:42
秋月「くそー舞城君め。僕がこんなに実況頑張ってるのに、注目集めやがって」
西尾「別にいいですよ。その方が走り易いし。先輩をこてんぱんに負かす姿を
   みんなに見せられないのは残念だけど」
清涼院「リューーーーーー(以下略)」

494 :名無しのオプ:02/10/17 23:51
高里「篠田先生!今学園は殊能蘇部(ほのぼの)と舞城殊能(鬼畜?)
が熱いです!」
篠田「ふふ‥。先生は今、犀川桜井に燃え立っているのよ!学会で互いの真摯に
学問に燃え立つ瞳に惹かれ、運命の恋に落ちるの!ああそこに蒼タンが‥ハアハア」

森「おやおやどうしましょうかね(にこにこ)」

495 :名無しのオプ:02/10/18 07:37
殊能「……舞城君、蘇部君に自分の鼻クソ入りご飯を食べさせようなんて、歪んだ愛情表現だね……」
舞城「だから!誰も蘇部に食べさせるなんて言ってないやろうが!」

496 :名無しのオプ:02/10/18 07:42
西尾本人がコズミックを壁本スレに書き込んでたら、
と思うと、クビキリ帯のせいりょういん推薦文を書いた、せいりょういんは利用されただけ、みたいな感じだな。

497 :名無しのオプ:02/10/18 07:47
舞城「俺のキャラ壊れてきてないか? うーんクマった事態だ……」

498 :名無しのオプ:02/10/18 08:13
舞城「だいだいな、殊能。お前だってやりそうやぞ!
   アレやろ、蘇部のへボ推理に合わせて事件のほうを改ざんしたりするんやろ!」

蘇部「舞城君、微妙にネタバレしてるよ」

499 :名無しのオプ:02/10/18 10:00
古泉「舞城が持ってるふかふかの熊の毛皮の上で瞑想したら気持ち良さそうだな。――」

500 :名無しのオプ:02/10/18 17:41
黒田「いっ、」
氷川「せーの、」
朝暮「でっ!」

黒田・氷川・朝暮「500げっとぉぉぉ!!!」

黒田「……ふぅ」
氷川「それにしても目立たないね、僕達」
朝暮「全く全く」

501 :名無しのオプ:02/10/18 18:18
氷川「……何か目立つ方法って、ないのかな……」
黒田「えーっと……アレじゃないかな……
   蘇部君と仲良くすると……目立てるんじゃないかと……思うんだけど」
朝暮「それも、高里さんの前で仲良くすると……さらにいいみたいだね」
氷川「でも、蘇部君って……
   新堂君とか舞城君とはまた違った意味で近寄りがたいんだよね……」
黒田「うん……それに……高里さんはそれに輪をかけて近寄りがたいな……」
朝暮「結局……どうしようもないね……」
黒田「うん……」

502 :名無しのオプ:02/10/18 18:43
高里「きゃ!お尻さわらないでください!セクハラですよ」
石崎「えっ!俺かよ!さわってねって」
高里「触りましたよ!っていうかキャラ的にセクハラおやじだし」

503 :キャロルくん:02/10/18 19:32
k
k まず、最近わたしが敬愛する・・・・先生の
芥川竜之介関係のサイトをここに紹介します!
ぜひ、見てくださいね!

http://www12.brinkster.com/uhikaru/akutagaw.htm

そして、私のスレで、

不思議な国のアリスに関することを何でも書き書き。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1034769192/

待っているよん!

504 :名無しのオプ:02/10/18 20:24
>530
マルチポスト野郎(・∀・)カエレ!

505 :504:02/10/18 20:24
あ、ごめん……
×>530
>>503

506 :ソブシュノマイジョで行こう\(^▽^)/:02/10/18 22:18
石崎「全く、椎奈君にも困ったものだなあ。むーん……」
黒田(ぬぼー)
石崎「うわっ!なんだい黒田君!」
黒田「……石崎君、君、藤本美貴のファンだろ」
石崎「藤本美貴?誰だい、それは。どのウルトラマンに出てくる人だったかな」
黒田「……誤魔化そうったってそうはいかないぞ。君の最初の3作品……」
石崎「うん?」
黒田「タイトルを並べてみると……
   『日曜日の沈黙』
   『あなたがいない島』
   『長く短い呪文』
   ……これはっ!明らかにミキティのデビュー曲、『会えない長い日曜日』を思い起こさせるじゃないか!
   紛れもなく君がミキティのファンである証拠だろ!ハァハァ」
石崎「……」

507 :名無しのオプ:02/10/18 22:31
>>506
同士を求めるさまよえるオランダ人黒田萌え

508 :名無しのオプ:02/10/18 22:34
高里「ソブシュノマイジョじゃなくてシュノソブマイジョよ!
   ちなみに図解すると“殊能×蘇部←舞城”ね」

509 :名無しのオプ:02/10/18 23:20
西尾「どうでもいいけど、100m走終わりましたよ」
石崎「えっ。どっち勝ったの?」
西尾「僕の口からはちょっとね。ま、清涼院の様子を見ればわかるよ」
石崎「あっ。何気に呼び捨てになってる!」
氷川「そういえば実況の秋月はどうしたんだ?」
西尾「みんな聞いてくれない、やっぱり僕は目立たないんだとか言って、
   清涼院君と肩を抱き合って泣きながらどこかへ行っちゃいましたよ」

乾 「よ、よしっ。これからは僕の出番だ! えーっとマイクマイク……」
高田「しょうがないな、秋月君は。えー、第三レースは蘇部vs佐藤です。
   さっさと並んでください。はいそこ、殊能君といちゃいちゃしないで」
乾 「あああっ(涙)」

510 :名無しのオプ:02/10/18 23:44
西尾。呼び捨てにした次の瞬間には、もう君づけになってるぞ。
罪悪感か(w

511 :sage:02/10/19 01:24
誰か
× 朝暮
○ 浅暮
なことにつっこもうよ・・・。影が薄いからつっこまないのかな・・・。

512 :511:02/10/19 01:25
あ、ごめん・・・。逝ってきます。

513 :名無しのオプ:02/10/19 06:58
別に静両院君って呼んでるところから、すでに格下だと思ってるんだろうなぁ。
西尾にパシリにされる予感。

514 :名無しのオプ:02/10/19 07:25
うわっ!マジで今まで朝暮だと信じて疑ってなかった!

515 :名無しのオプ:02/10/19 07:41
わざと浅暮って書いてたんじゃなかったんかい。

どうでもいいけど、蘇部の近影見て、不覚にもかわいいと思ってしまった(w

516 :名無しのオプ:02/10/19 08:26
倉知「殊能くんは辛辣クールな印象を人に与えてるが、好き嫌いはかなり激しいし
嫌いなものは唾棄するごとく嫌うが好きなものはこれまた心酔するほど好きになる。
情緒不安定型の典型だ。ということは蘇部くんのことをカナーーーリ
好きでなければ日ごろ行動を共になんぞできる訳が無い。
ところが一方蘇部くんは日ごろ苛められっこであるだけに、
あまり自分の趣味を強調するような性質でもなく来るもの拒まずなタイプ。
誰彼無く親しげに接せられればつい嬉しくなって懐いてしまうんだね。」
高里「えー、てことはなんか殊能くんのほうがバランス的に片思いしてる的ィ?」
佐藤「それもなんかムカつくな〜。」
高田「なんでも蘇部蘇部かよ。ちくしょう。」
こうして一同の蘇部への憎悪がさらに煽られた。
石崎「せ、先生、ちょ、ちょっとまずくないですか。このムード。」
森「倉知先生、自分が楽しければそれでいいってタイプですからね・・・」

517 :名無しのオプ:02/10/19 09:19
倉知先生らしい無責任さだ

518 :名無しのオプ:02/10/19 12:29
って言うか、倉知先生なんていたんだ。
知らなかったぞ(w

519 :ある日の殊能日記:02/10/19 18:18
○月×日
小腹が空いたというので、今日、蘇部君におろし蕎麦を作ってあげた。
不味くて高いチェーンの蕎麦は食べて欲しくない。
途中、手が滑って大根おろしを汚してしまった。迷ったけれど、そのままのせて出したら
蘇部君は「紅葉おろし?秋だね〜」と喜んで平らげてくれた。
僕の失態を秋の風物に例えてカバーしてくれる蘇部君は本当に優しい男だと思う。

追記:「紅葉おろし」という言葉を蘇部君が知っていた事にちょっと驚いた僕は心の何処かで彼を軽視しているのだろうか・・・。
僕はそんな自分が少し汚く見えた。
********************
○月▲日
蘇部君といると、とんかつの話に花が咲く。おかげで自然と僕はとんかくの造詣が深くなる。
お礼に関西名物「ビフカツ」を作ってあげた。それも薄い肉ではなく、ドカンとボリュームのある肉でだ。
蘇部君はびっくりして「すてきなカツ!」ときゃあきゃあはしゃいだので、ハッとした。
確かに僕はこのカツに牛のステーキ肉を使用していたのだ。
オヤジギャグを使って僕のレシピを見破るとはやっぱり蘇部君は侮れない。
*********************


520 :ある日の殊能日記:02/10/19 18:18
○月☆日
料理エッセイストの玉村豊男先生が
「どんな個性的な素材や調味料で調理しても最後にカレーを入れるとその料理はカレー以外のなにものでもなくなる」
と、書いていた。前日のステーキギャグに心を動かされた僕も大分蘇部君に感化されているのかもしれない。
蘇部君はカレーのような人だと思った。
*********************
○月◎日
舞城君は蘇部君に「鼻クソご飯」を食べさせるつもりらしい。
彼は料理に興味はないと思っていたのに意外だ。
あまりセンスのいい料理とは思えないが、蘇部君は彼の料理と僕の料理と
どちらが好みなのだろう。
僕はちょっと不安になる・・・
*********************
○月▽日
もみじおろしとステキなカツの話をしたら舞城君が
「ヤツにミスをカバーしたり、調理法を理解する智恵があるかボケ、
血染めのオロシはほんとにモミジオロシと思っただけであり、
ステキなカツはほんとにイカしたカツだと思って喜んだだけだ」と言った。
すかさず蘇部君が「イカカツじゃないよ、ビフカツだよーん」と言ったら舞城君に顔面キックを入れられていた。
どうして彼はああ乱暴なのだろう。蘇部君は間違った事は言っていない。
イカを使ったらカツじゃなくてイカフライになるのだから。
舞城君はときどき見せる蘇部君の鋭い慧眼に少し嫉妬しているのかもしれない。

521 :名無しのオプ:02/10/19 18:32
>すかさず蘇部君が「イカカツじゃないよ、ビフカツだよーん」と言ったら舞城君に顔面キックを入れられていた。

牛乳を噴き出してしまったじゃないか!

522 :名無しのオプ:02/10/19 21:35
age。

523 :sage:02/10/19 21:39
  ∧_∧  ∧_∧  
≡( ´∀`)⊃ #)ДT)←522
≡/つ  /  ⊂ ⊂/   

524 :名無しのオプ:02/10/19 23:34
>520
深読み殊能に藁た。
実は舞城が一番常識的なんだなあ……。
ていうかこのスレ、ある意味壮大な801ストーリーだな。

525 :名無しのオプ:02/10/19 23:47
>524
801ではない。男と男の、熱い友愛の物語だ。

526 :名無しのオプ:02/10/19 23:50
古処「まったく、私の大事な小銃を人手に渡らせるとは・・・
    実行委員の奴らは何をしてるんだ」
津村「先輩、僕が預かりますよ」
古処「ああ、ちゃんと管理してくれたまえ」
乾 「せ、先輩、津村に銃を渡したら・・・」
秋月「おーい!次のレース始まんぞぉ!何ぼさっとしてんだ、津山!」
津村「ああん?(ギロリ)」


秋月「ぎゃーーー!!!撃たないで!撃たないで!!!」
津村「コロスコロスコロスコロスコロス」
古処「おい、やめろ津村!私の銃を勝手に撃つんじゃない!」
乾 「あーあ・・・」

527 :名無しのオプ:02/10/19 23:59
高田「えー、たった今スタート地点に待機していた蘇部君と佐藤君が、
   流れ弾にあたりました。ますます盛り上がってきましたね。
   それじゃあ時間がないのでいきましょう。よーい、スタート!」
蘇部・佐藤「は、走るのかよ!?」

528 :名無しのオプ:02/10/20 00:31
>>525
禿同!

529 :名無しのオプ:02/10/20 07:11
>>525
高里「ふふふ、わかってないわね。それもヤヲイの一種よ!」

530 :名無しのオプ:02/10/20 07:16
舞城かわいそすぎ…

531 :名無しのオプ:02/10/20 11:16
蘇部かわいすぎ…

532 :ある日の殊能日記:02/10/20 13:17
○月◇日
教室の扉を開けると蘇部君がクラスメートに「だーれだ」をしていた。
分け隔てのない彼は相手選ばずの遊び方で時にその身を危険に晒す事がある。
新堂君にはうるさそうに煙草の火を押し付けられ、
古処君と中島君には「だ」の段階で拳の返答を見舞われ
浦賀君には無言で肉切り包丁を振り回されていた。
さすがに女性の高里さんには遠慮したようだが、心なしか高里さんは残念そうに見えた。
それにしても皆、もう少し彼につきあってあげればいいものを。
遊びの醍醐味はお約束に乗っかる事にある。あれでは実も蓋も無いではないか。
そう考えているとふわっと目の前が暗くなった。
「だーれだ」その声は少しかすれていて、目を覆う手は微かに震えていた。
きっと遊びに興奮しているのだろう。僕は微笑ましくなった。
「うーん、石崎君かな?」
「えーと、黒田君?それとも浅田君?あ、もしかして氷川君かな?」
ちょっとしたサービスのつもりで僕はわざと間違える。
「わかった、蘇部君だね?」やっとそう答えて振り向くとそこには誰もいなかった。
ただ熊のぬいぐるみだけがポツンと落ちていた。すばやく廊下に出ていったのかもしれない。
見ると蘇部君は古泉君に「だーれだ」をしようかどうしようか迷っているところだった。
もうあんなところにいるなんて、彼は案外身のこなしが軽いんだなと感心していると
京極先生が教室にやってきて
「今、舞城君が泣きながらバットで校舎のガラスを割って回っています。何があったんですか?」
と言った。
舞城君は悪い奴ではないのだけれど、時々予想を超えた衝動に駆られる行為をするので困ったものだ。
その後、僕たち生徒は散乱したガラスの破片の後片付けにかり出された。

533 :532:02/10/20 13:32
浅倉くん、わざとじゃなんだ。ごめんよ by殊能

534 :浅暮:02/10/20 13:34
>>533
わざとなのかわざとじゃないのかはっきりしる! byあさくら

535 :名無しのオプ:02/10/20 15:00
「あさぐれ」ではなかったけ?

536 :名無しのオプ:02/10/20 16:29
ま、舞城…(泣

537 :名無しのオプ:02/10/20 17:30
実はこのスレには


のメフィスト賞作家が一人書いています

538 :名無しのオプ:02/10/20 17:50
バレましたか?(笑)

539 :名無しのオプ:02/10/20 19:40
あれ、君もか?

540 :名無しのオプ:02/10/20 20:29
僕だけだと思ったんだけどな…

541 :名無しのオプ:02/10/20 20:44
実はこのスレには


のメフィスト賞作家が二十六人書いています




542 :あるひのそぶにっき:02/10/20 21:44
×月○日
まいじょうくんやしゅのうくんをみならってぼくもにっきをつけようかとおもう。
**********************
×月▽日
せっかくにっきをはじめたけれどなにをかいていいのかわからない。しゅのうくんにそうだんするとそのひおもったことをかけばいいんだとおしえてくれた。でもぼくわわすれっぽいのでちゃんとにっきができるかしんぱいだ。
**********************
×月●日
にっきをみせたらしゅのうくんが「「あるじゃーのんにはなたばを」みたいだね」といった。かしこいしゅのうくんのいうことだからきっとほめてくれているんだとおもう。
**********************
×月◎日
まいじょうくんにもにっきをみせたら「かんじへんかんぐらいできるようにしとけぼけ」といわれた。どおりでひらがなしかうてないとおもった。
**********************
×月◇日
矢っと幹事返還がで切るよう担った。も馬い嬢くんに場加にされ内ぞ。大腿 毎嬢くんは墨を婆加に死杉る。墨だって矢ればで切るんだ。法螺ちょっと監事になっ多田けでグっと墨の分賞も歌詞濃く見栄る。
**********************
×月×日
股、種脳くんと毎嬢くんに日気を店る。種脳くんは「こっ照る根」といった。毎嬢くんは「噸血杭図のつも理科」といった。
**********************
×月▽日
せっかくはじめたにっきだけどやっぱりぼくにはむいていないとおもう。なにしろじをうつのにじかんがかかりすぎてうってるうちにかこうとしていたことをわすれてしまうのだ。しかもあとからよみかえしてもなにがかいてあるのかさっぱりわからないのだ・・・

543 :名無しのオプ:02/10/20 22:11
>>542
マジでチャーリーみたいだよ蘇部…(TДT)

544 :名無しのオプ:02/10/20 23:43
>>542
誤変換乙。ワラタ
つうか蘇部って作家じゃなかったのか?(w

545 :名無しのオプ:02/10/20 23:58
神の集うスレはここでつか?(w

546 :名無しのオプ:02/10/21 01:11
津山ならぬ津村の手によって被弾した蘇部と佐藤は、
手足から血を流し地を這いながらゴールを目指していた。

高田「死ぬのはゴールしてからにして下さいね。手間がかかりますから」
舞城「行けと言われて本当に行く奴がいるかよ。お前はマゾか」
古処「なってないぞ蘇部。ほふく前進はこうだっ!!」

クラスメイトに罵られたり笑われたりしている蘇部を見る佐藤の目は暗い。
みんなにいじってもらえる彼は、可愛がられているとしか見えないのだ。

殊能「気にするなよ、蘇部君。君は頑張り屋ってことさ。がんばれー」
しかも常にポジティブに深読みしてくれる殊能がいる。
佐藤(こいつだけは許せない……何としても勝ってみせる……!!)

547 :名無しのオプ:02/10/21 06:33
>>546
敵なのに蘇部にアドバイスしてる古処と、ポジティブに深読みする
殊能にワロタ♪

548 :名無しのオプ:02/10/21 07:44
>>542
なんか、清水義範の「ワープロ爺さん」を思い出した。
にしても“噸血杭図”って何?マジでわからん。

549 :名無しのオプ:02/10/21 07:45
ポジティブに深読み!!!激藁(w

550 :名無しのオプ:02/10/21 07:52
>548
やぼだけど横レス。
トンチクイズ?

551 :名無しのオプ:02/10/21 07:54
浦賀君が血の臭いに反応してます。

552 :もう間違えないでね:02/10/21 07:55
森「ヒロツグじゃなくてヒロシです!」
蘇部「ソベじゃなくてソブだよ!」
浅暮「浅田でも浅倉でも朝暮でもなくて浅暮です!」
高田「タカシじゃなくてタカフミです!」
中島「ナカジマじゃなくてナカシマだ!」
古処「古拠じゃなくて古処なり!」
古泉「小泉じゃなくて古泉だぞ!」
舞城「王城舞太郎でも王舞城太郎でもなくて舞城王太郎や!」
佐藤「トモヤじゃなくてユウヤだってば!」
津村「津山じゃなくて…あっ、最後まで言わせてよう!」

秋月「みなさん、名前を間違えるのは津山君だけにしましょうね」

553 :名無しのオプ:02/10/21 07:58
>>542
「ワープロ爺さん」『ブードゥー・チャイルド』『アトポス』(だったか『眩暈』だったか島荘の分厚いの)を踏まえた傑作

554 :ほんじつのそぶにっき:02/10/21 12:37
しゅのうくんはえすえふがすきだねといったらしゅのうくんはにこにこしてぼくにおにぎりをくれた。

まいじょうくんはえすえむがすきだねといったらまいじょうくんはふつうのかおでぼくのあごににぎりこぶしをくれた。

555 :ほんじつのそぶにっき2:02/10/21 12:43
さいきんさとうくんがよくぼくをにらみつけているみたい。
でもぼくはにらめっこならまけないぞ。さとうくんをわらわせてやるんだ。あっぷっぷーーーだ。
でもさとうくんもまけずにめをむいてはぎしりしたかおおしたのでぼくはわらってしまった。
さとうくんはほんとうににらめっこがつよいなあとおもった。そのあとさとうくんはぼくをじゅっかいもなぐった。
きっとにらめっこにまけたからばつげーむなんだ。でもとてもいたかったのでこんどはきっとまけないようにしようとおもう。


556 :本日の殊能日記:02/10/21 12:57
今日、蘇部君が頭にたんこぶをこしらえていたのでどうしたのと聞くと
佐藤君になぐられたとニコニコして言ったので、僕の心はちくんと痛む。
なぜなら僕にはこんな風に蘇部君に接する事ができないからだ。
舞城君も古処君も時々こうやって蘇部君を可愛がっているのをよく見掛ける。
佐藤君もだんだん蘇部君が可愛く思えてきたのだろうか。
スキンシップは愛情と信頼関係を生む第一歩だ。
きっと僕はみんなのように愛情深くない人間なのだ・・・

557 :本日の舞城日記:02/10/21 13:07
今日蘇部の野郎が相変わらずボケたことぬかして人の事SMマニアのようにいいやがるから俺は遠慮なくしつける。
そんでその後なまいきにも佐藤とガンとばしあって殴られてたのでいい気味だと思っていたらヘラヘラ笑ってやがる。
ダメだこいつは。全然懲りてねえ。殊能のほうを見ると悲しそうな顔をしていたので更に面白くないから後でもう一発殴ってやる事に決める。



558 :名無しのオプ:02/10/21 16:39
最近ちょっと・・・ヤバくないか?
メフィストで連載しても可笑しくないレベルにまで・・・。

559 :名無しのオプ:02/10/21 17:09
ちゃんと作品に仕上がってるもんな。
そのうちどっかでパクられたりして
って558はメル欄になんてかいたの?文字化け?

560 :558:02/10/21 17:24
すいやせん、文字化けっす。
島荘の「眩暈」みたいになってるな・・・。

561 :名無しのオプ:02/10/21 18:48
どうして、蘇部と佐藤の対決になったのだろうか。
《メフィスト学園二大いじられ癒し系キャラ対決》
たしかに、それも一理ある。
しかし、彼らは《似たもの同士》だから、そうなったのではないだろうか。

1.四作しか作品を出していない。
2.どちらも売れていない。

こうした共通点がある。
似たもの同士の対決ならば、引き分けに決まっている。
――ああ、僕としたことが見逃していた。
蘇部くんの「六枚のとんかつ」は売れたじゃないか。
どんな評価をもらっていようとも、売れたものは売れた。
ビジネスという観念からすれば、彼の勝ちだ。

現在行われている、100メートル走を
売れっ子理系作家、森博嗣はそう分析した。

実際に、佐藤は蘇部に僅差で負けた。
蘇部は失血で顔を青ざめながら
「トンカツのおかげで勝ちました」とコメントしている。
反対に、負けた佐藤の所は涙を浮かべていた。
その佐藤に積木が近寄り、肩を叩く。

「密室本のあとも、がんばろうぜ」

なぜか、校庭は拍手で包まれた。

562 :名無しのオプ:02/10/21 19:20
>>561
ワロタ。
積木と佐藤。講談社からあぼーんされた人達の悲しさ・・。

>1.四作しか作品を出していない。
しかしユヤタソハァハァからいわせてもらえば、これはどうかと。
佐藤はたった一年で4冊出してるが、蘇部はそうではない。
それに売れていても4冊書いてないヤシもいるんだから・・。
古泉まだなのかー。もうマチクタビレタヨー!

563 :名無しのオプ:02/10/22 01:44
>552
秋月・・・また撃たれるぞ。

564 :名無しのオプ:02/10/22 01:55
リアル殊能の主婦w日記もいいが、ここの殊脳の日記も中々…

565 :名無しのオプ:02/10/22 06:42
〜殊能×蘇部の三分クッキング〜

例の音楽スタート♪
殊能「はい、三分クッキングの時間です。講師の私、殊能と」
蘇部「アシスタントの蘇部です♪」
殊能「じゃあさくさく行こうか。今日は『味付けの“さしすせそ”』を
レクチャーするよ。じゃあテキスト開いて」
蘇部「テキスト『殊能将之から愛を込めて―100のレシピ―』22P
ですね〜」
殊能「はい。ではさっそく、味付けの“さ”、まずは砂糖です。この砂糖は
香川県の和三盆糖、高級な和菓子なんかにも使われる素晴らしい一品です」
蘇部「すご〜い!」
殊能「次は“し”、塩ですね。これは全工程を手作業で作った天然塩だよ」
蘇部「ミネラルたっぷり! 次は“す”、これはそのまんまお酢のことですね」
殊能「そのとおり。鹿児島の黒酢だ。そしてお次は“せ”、しょう油。旧かな遣い
では“せう”で“しょう”って読むからね」
蘇部「最後は“そ”、味噌の“そ”ですね!」
殊能「う〜ん、惜しい。半分正解だ」
蘇部「え〜、半分?」
殊能「そう、残りの半分は、君だよ。“ソ”ブ君。君と一緒に料理をして、そして
一緒に食べたらきっとずっと美味しくなるさ」
蘇部「殊能君!」

高里「ハァハァ そしてかたく抱き合う二人……」
 もはやどこからどこまでが高里によるメタ世界なのか?――


566 :名無しのオプ:02/10/22 07:02
〜舞城×蘇部のデス・三分クッキング〜

BGMベートーベン「運命」
舞城「前置きなんかどうでもええわ、おいこら蘇部、なにを殊能とちゃらけてんのじゃボケ。俺がお前らにほんもん(本物)の料理っちゅうもんを教えたるからよう見とけよこら。『料理の“さしすせそ”』じゃ!」
蘇部「ガタガタブルブル わ、わかったよ、お願いします」
舞城「おっしゃ、まずは“さ”、おら砂糖とちゃうぞ、下げるな語尾を上げろ」
蘇部「語尾を上げるって、さとう↑」
舞城「そうじゃ、おら佐藤こっち来いこら!」
佐藤「な、なんだよ舞城クン……」
舞城「このメシの上にお前の鼻の中身をぶちまけろ!」
佐藤「な、なんでそんなことを!? ってぐわっ!」
舞城「ええから早よせいやこら、もう一発殴られたいんか!」
佐藤「うう、なんで僕がこんな……ほじほじ」
舞城「次はおら、“し”新堂――は置いとこ、殊能、もスルーじゃ、あん佐藤、なんか文句でもあるんかこら? ないやろ、よっしゃ次は“す”って、おいなんで“す”の作家がおらんのじゃ佐藤」
佐藤「僕に文句言われても……」
舞城「まあええわ、よし、次は“せ”、おい佐藤、ちょっとあのアホを連れて
こい、速攻でな」
佐藤「え、あのアホって、まさか清涼院クン?」
舞城「他にどのアホがいてるっていうねん」
清涼院「セイリョーーーイーーーィン!」
佐藤「あ、いっちゃった」
蘇部「すごいや、ロンゲが地面と平行だよ、きっと弾丸よりも速く走れるんだ」
舞城「もうええわ。仕上げの“そ”じゃ。おい蘇部!」
蘇部「ギクリ なんか嫌な予感がするんだけど」
舞城「おら歯ぁ食いしばらんかい、ゴラァ!」
蘇部「ぶはぁっ!!」
佐藤「ああっ、蘇部先輩の鼻血がご飯に真赤なソースを!」
舞城「これが『鼻クソご飯』じゃ! さて、殊能あたりに味見させてやりたいとこやけど、おい佐藤、この至高の料理をお前に食わせたる」
佐藤「い、いらねーよ、こんなはんかくさいもん、誰が食うか! ぐはっ!」
舞城「ごたごた言わんと早よ食えやこら」
佐藤「むががが〜〜〜げほげほ」

567 :名無しのオプ:02/10/22 07:52
100m走の後、蘇部は佐藤は保健室に運ばれていた。
眠る蘇部の耳に、自前のメモ帳を手にした高里が何かを囁いている。
その囁きは隣のベッドにいる佐藤にもきれぎれに聴こえてくる。
二人は先ほど高田に「麻酔代わりだよ」と謎の薬を飲まされていた。
お陰で傷の痛みは忘れたが、高里の朗読との相乗効果で、
蘇部は楽しく、佐藤はうなされながらトリップしていた。

蘇部「ふふっ。殊脳君たら、ふざけないでよう……」
佐藤「ひぃぃ。舞城君、もう許してくれえぇぇ……」

二人の様子を満足そうに見つめていた高里は、時計を目にして立ち上がった。
高里「あっ。そろそろ浦賀君vs氷川君が始まるわね。異色のカップリングだけど、
   私の手にかかってヤオイにならないものはないわ! 見に行こうっと!」

568 :名無しのオプ:02/10/22 08:37
〜舞城×殊能のサイレント・三分クッキング〜

BGM「もののけ姫」
殊能「今更料理のさしすせそもないだろうから省略するよ」
舞城「ん・・・・・」
殊能が黙々と福井の郷土料理を数品作って撤収。

注:郷土料理メニュー。おろしそば、沢庵煮、温泉カレイ

569 :名無しのオプ:02/10/22 11:36
>568 殊能の前では大人しくなる舞城に萌え!!

570 :殊能日記:02/10/22 12:50
他の皆に後れをとるまじと更なる親近の情を示すべく
今日、僕は蘇部くんをぶってしまった。
蘇部くんはきょとんとしていた。教室のざわめきが一瞬静まり返った。
しまった、はずした!
僕はうっかりそこにいくまでのシチュエーションを作り忘れたのだ。
僕は理由なくいきなり彼を殴ってしまった事になる。
なんて事を。キャラに合わない行動は身を滅ぼす元だと
常々言っていたのに(どこで言ったかは気持ちが動転していて思い出せない)
そこで僕は事態を緩和させるべく必死の思いでつぶやいた。
「な〜んちゃって」
・・・・教室中の空気が凍り付いた。

571 :そぶにっき:02/10/22 12:58
きょうぼくはなかよしのしゅのうくんにぶたれた。
きっとなんかのばつげーむだったとおもうのだけれどなんのあそびでぶたれたのかぼくはぜんぜんわからなかった。
ぼくがびっくりしたのでしゅのうくんもびっくりしてそれでほかのみんなもびっくりしていた。
どうしよう。ぼくがどんかんだからもうしゅのうくんはなかよくしてくれないかもしれない。
そのあとしゅのうくんは「なーんちゃって」といったようだけれどそのるーるもしらなかったから
きっとつまんないやつだとおもわれたとおもう。


572 :舞城日記:02/10/22 13:11
あいつら、またしても何かのブームにハマっているようだ。今度はなんだ、「どうせ私なんてこの家の本当の子じゃないのよ!」「いいかげんにしないか道子!」パチン!てなとこですか?
それにしても殊能はこれまた見事な猫パンチで殴られた蘇部も殴られたんだかなでられたんだか区別のつかねえカオしてやがった。
それともこれはマジいさかいか?それならそれで話は別だ。ちくしょうなんで俺はこの展開に無関係なんだイライライラ。



573 :名無しのオプ:02/10/22 13:30
黒田「・・・なんか蘇部と殊能が気まずくなってるみたいだな」
浅暮「ああ。しかもそれぞれ全然違う思惑で気まずくなってるみたいで、無駄な気まずさな気がするんだが」
氷川「それにしても殊能の「な〜んちゃって」はまずいだろう。石崎じゃないんだから」
石崎「殊能にオヤジ部門にまで進出してこられると困るんだよな。っておい」
高田「それにしても全然関係ないところで悶絶してる舞城はなんなんだ」
西尾「もう破損物の後始末はいやですよ」


574 :名無しのオプ:02/10/22 14:02
氷川です。誰も実況してくれないので僕が走りながらやっちゃいます。
こんな器用な僕を島田先生は見ていてくれているでしょうか。
ちなみに僕は勝ちそうです。前レースでの血の痕が浦賀君を足止めしているからです。
だからこうして余裕こいてマイク握ってられるわけで。みんな聴いてる?
なんだか寂しいからインタビューとかしてみちゃおうかと思います。

氷川「ねえねえ、味見してるけど誰の血なのかわかってるのかい?」
浦賀「これは蘇部……何故なら血中濃度が……こいつイイモン食っている……」
氷川「えー? 蘇部君そんなに稼いでたかな。あっそうか、殊能君の手作り料理を
   毎日食べ……あれ、舞城君たら突然何……う、うわぁぁぁぁぁぁあああああ」

高田「えー。氷川君が再起不能になったため、このレースは浦賀君の勝ちとします」

575 :名無しのオプ:02/10/22 14:31
ここの職人は男なのか?
よくこんな見事な801ストーリーが書けるなあ。
オモロイからいいけど。

576 :名無しのオプ:02/10/22 15:01
>>570
(どこで言ったかは気持ちが動転していて思い出せない)ってのは土屋賢二か?

577 :名無しのオプ:02/10/22 15:53
801ストーリーとして読めてしまうのは、
きっと頭の中に高里が忍び込んでいるからです。

今更だけど567のセリフ凄いな。
>私の手にかかってヤオイにならないものはない

578 :名無しのオプ:02/10/22 15:55
蘇部「舞城君、僕舞城君の新刊読んだよ」
舞城「そ、そうか。どやった」
蘇部「装丁がとっても可愛くってよかったよ〜。フカフカの熊さん、わーい」
舞城「そ、そうか。気に入ったんなら…よかったな」

高里「……はっ!舞城君はもしかして蘇部君の好みに合わせてあの装丁を!?」
中島「って、蘇部の好みってあんなのなのか!?」

579 :名無しのオプ:02/10/22 16:00
殊能「……ねえ、蘇部君。蘇部君はどんな装丁が好きなのかな?」
蘇部「うーんと、うーんと…あっ、西澤先生のチョーモンインシリーズの表紙とか可愛くて好きだよお」
殊能「ふーん……(僕の次回作の表紙イラストも水玉さんに頼もうかな…)」

580 :名無しのオプ:02/10/22 16:06
霧舎「それじゃあ蘇部君、僕のこと好きだろう(自信満々)」
蘇部「…………あれはチョット…………」
西尾「ねえねえ、じゃあ僕は僕はっ?」

森 「蘇部君……みんなの心をつかんで何を企んでいるんですか?(嫉妬)」

581 :名無しのオプ:02/10/22 16:52
倉知「おやあ、今日の欠席は殊能くん一人かな?珍しいなあ。誰か理由を知ってる人は?」
一同「(ヒソヒソ)やっぱきのうのあれだよな(ヒソヒソヒソ)」
倉知「悩み多き青春は美しいが普段しっかりしてる子の方がもろいからちょっと先生心配だなあ」
舞城「どき!」
倉知「思い悩んでまさかの行動にでないといいがなあ。」
舞城「どきんどきんどきん!」
石崎「て、先生あんまり心配そうにみえないよな」
高田「んだんだ あれでも教師か」

その時すっとんきょうな声が教室の後方であがった。
蘇部「あれえ?殊能くん、お休みなの、どっか悪いのかなー?」
一同「・・・・鳥頭・・・・」
森「舞城くん、さすがに授業中は暴力行為はまずいよ、やめたまえ」

582 :名無しのオプ:02/10/22 16:57
秋月「タッく〜ん」

秋月「タッく〜ん」

津村(もしかして…僕のことだろうか…)「秋月君、呼んだかい?」
秋月「なんだ津山君、うるさいな。君のことなんか呼ぶわけないだろう」
津村「……あううううう……」

秋月「タッく〜ん」
霧舎(じゃあ僕のことかな)「秋月君、呼んだ?」
秋月「なんだい霧舎君、君のような悪趣味の権化に用はないよ。
   あっちで日明×高里小説でも書いてハァハァしてろよ」
霧舎「ひーん」

秋月「タッく〜ん」
高田(えっ、じゃあ僕か?)「……秋月君、僕のことを呼んでるのかな……?」
秋月「なんだ、目立たない高田君じゃないか。
   最近は目立たないトリオの氷川・黒田・浅暮より目立たないって評判だよ」
高田「……がはあっ」

秋月「タッく〜ん」
芦辺「やあ、なんだい、秋月君?」
秋月「タックン先生!ずっと呼んでたんですよ〜」
津村・霧舎・高田「芦辺かよ!!」

583 :名無しのオプ:02/10/22 18:44
突然思い出したが、
森(現実)と殊能(現実)って同じN大の先輩後輩だな。
工学部で院まで行ったのと、理学部中退。

584 :名無しのオプ:02/10/22 19:18
>>566
禿藁

最後で佐藤が訛りを出してるのもいい(w

585 :名無しのオプ:02/10/22 22:59
森「古泉君・・・何をしてるのですか?教室で変な形をされては困りますね」
古泉「変な形ではありません。これはツリキのポーズと言ひます」

586 :名無しのオプ:02/10/22 23:22
>>572
>ちくしょうなんで俺はこの展開に無関係なんだイライライラ。
リアルに可笑しい!

蘇部

587 :586:02/10/22 23:25
あれ?「蘇部」のひとことが残ってしまった。スマソ

いや なんかいじらしいといおうとして
やめただけっす。


588 :名無しのオプ:02/10/23 00:16
>>566-567
ワロタ。高里は佐藤に何か恨みでもあるのか?

589 :名無しのオプ:02/10/23 00:16
殊能日記

授業をサボることは別に構わないのだが、
人と顔を合わせたくないという理由で欠席するとは情けない。
ああだこうだとマイナス思考に取り付かれているところに
蘇部君が(なぜか舞城君も)お見舞いに来てくれた。
昨日の事が思い出され、顔が熱くなってしまったが、
蘇部君は全く気にしていないふうに振る舞ってくれた。
醜態をさらした僕への優しい心遣いなのだろう。
舞城君はソワソワと落ち着かず、僕の部屋をキョロキョロ見回していた。
きっと彼にとっては色気もなにもない僕の部屋は居心地が悪いのかもしれない。
しゃべりつかれて居眠りをはじめた蘇部君を
舞城くんがひきづるようにして帰っていった。
二人は最近とても仲がいいようだ・・・


590 :名無しのオプ:02/10/23 07:03
殊能日記

PS.彼らが帰ったあと、ふと枕元を見てみると、ちょこんと
熊のぬいぐるみが置かれてあった。

591 :名無しのオプ:02/10/23 12:41
殊能「可愛いぬいぐるみだなあ。きっと蘇部君が持ってきてくれたんだね」
てことになりそうだな。うう、舞城……(つД`)

ところで運動会の続きはどうなったの?

592 :名無しのオプ:02/10/23 14:52
舞城心の叫び

「俺やってスペインオムレツぐらい作れるんやってーーーーー!」

PS.「しかもヘルシーに油抜きなんやってのーーーーー!」

593 :名無しのオプ:02/10/23 15:30
というか、ユヤタンの脳内弟、ジュンイチ(仮)はどこいった?

594 :名無しのオプ:02/10/23 16:27
とりあえず、職人さんががんばってるからいーじゃないか。<運動会、脳内弟

595 :名無しのオプ:02/10/23 16:55
高里「次のレースは積木君と石黒君か…。盛りあがらなそうね。
   どれどれ……ん?応援してる人、二人はいるみたいね。」

石崎「積木くーん、次君の番だろ、頑張れよー。
   勝ったらなんかおごってやってもいいぞー」
森「石黒君、僕は君を応援してますよ。なに、相手はあの積木君です。勝てますよ。
  なにしろ彼は……ってこれは言ってはいけないことでしたね。ともかく是非勝って下さいよ」

高里「まあ!これは今流行りのオヤジ攻め、オヤジ受けじゃないの!
   このレースは石黒×森、積木×石崎の2組のオヤジカップルが複雑に縺れ合うオヤジの恋の物語レースだったのね!
   いやーん、これは萌えるわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(絶叫)」

高田「……ということになってるみたいですね。次のレースも楽しみ……ですね。
   以上、解説代理の高田でした」

596 :名無しのオプ:02/10/23 17:47
積木「君はこの学園ではド新人だ。先輩に対する態度はわきまえているだろうね」
石黒「年は僕の方が上ですよ。それにどうせゴマをするなら実力のある先輩にします」
積木「くっ……僕は四冊も出してるんだぞ。君の作風では密室本もだせないだろう」
石黒「構いませんよ。僕にはそういう狭い世界に囚われる必要がありませんから」

高田「年長者対決がスタートしました。体力がない分、ネチネチと言葉攻めで
   相手を牽制しあっています。これぞ大人の勝負というやつですね」

597 :名無しのオプ:02/10/23 22:13
とりあえず中村兎と渡辺工事の連載打ち切ってメフィスト運動会連載しないか?
ぶんげいだいさんへんしゅうぶよう。

598 :名無しのオプ:02/10/24 06:23
ゴール前の乾です。接戦ですが、積木君がリードすると何故か地響きがしてきます。
あっ、突然積木君が頭を抱えてコースを外れました。中継席の下に潜り込んでます。
その間に、石黒君悠々とゴーーーール!! この勝負、白組の勝利です!!!

積木「ご、ごめん。後ろで石黒が『噴火するぞ。非難しろ』と叫ぶからつい」
森「構いませんよ。森を始め、第二レース以外は、紅組が勝っています。
  このレースは誰も期待していませんでしたから、気にしないで下さい」
積木「うっ…………」
新堂「さあて、ようやく俺の出番だ。得体の知れない古泉の化けの皮剥がしてやる」

599 :名無しのオプ:02/10/24 06:25
非難じゃなくて避難だ。ゴメソ。

600 :名無しのオプ:02/10/24 11:46
ちょっとメンバーに混乱があるみたいなので>>189から引用します。

(紅組)
森博嗣 清涼院流水 蘇部健一 浦賀和宏 積木鏡介 新堂冬樹 浅暮三文
中島望 高里椎奈 霧舎巧 殊能将之

(白組)
古処誠二 氷川透 黒田研二 古泉迦十 石崎幸二 舞城王太郎 佐藤友哉
西尾維新 北山猛邦 日明恩 石黒耀

601 :名無しのオプ:02/10/24 12:35
600、グットジョブ。

602 :名無しのオプ:02/10/24 17:00
高里「高田ク〜ン!」
高田「どうしたんだ、高里」
高里「えっと、熊つ崎×タタル(注:QEDのキャラ)で冬コミやろうと思うんだけど、いい?」
高田「だめに決まってるじゃないか。大体マニアックなんだよ、なんで僕のキャラなんだい」
高里「薬剤師つながりで」

その瞬間、波動が周りを支配した。

高田「貴様!貴様のような腐女子薬剤師を描く資格などないのだ!いいか、薬剤師と言う単語に注目しろ・・」
高里「ヤクザ医師・・・」
高田「そうだ、底辺を見てきた男にしか薬剤師は描けないのだ」
新堂「!」

603 :名無しのオプ:02/10/24 17:20
http://mystery.adam.ne.jp/up/img-box/img20021024115225.jpg

604 :602:02/10/24 17:39
あ、薬剤師ってのは薬屋っつーことね。
なんか意味わからないや、これじゃ

605 :名無しのオプ:02/10/24 18:01
高里「新堂×高田…アリね…」
中島「なに、ヒクソン×高田?」

606 :名無しのオプ:02/10/24 21:57
>>603
すげぇ!

607 :名無しのオプ:02/10/24 23:05
宿題忘れてる奴多すぎ(w

608 :名無しのオプ:02/10/24 23:26
せ、清掃当番が…(w
しかもやりなおしかよ!

609 :名無しのオプ:02/10/24 23:27
やっぱり津山かよ!?

610 :名無しのオプ:02/10/24 23:35
ユヤタン早退かよ(w

611 :名無しのオプ:02/10/24 23:36
宿題をちゃんと出した舞城

612 :名無しのオプ:02/10/24 23:38
宿題提出期限はあと2ヶ月くらいか・・・

613 :名無しのオプ:02/10/25 00:33
その頃、メフィスト学園入試科では、受験者の書類選考が行なわれていた。
角川学園で10年に1人の逸材と言われた乙一は、メフィスト学園を蹴る
(ハードカバー出版、しかも売れている)立派な社会人として世のため
人のため、精進している。
さて、残りの二人は……

教員「えー米澤穂信くん、君はなぜ、本校を志望したのですか?」
米澤「はい。自由な校風に憧れ、また偉大な先輩がたと共に学園生活を、
素晴らしい教員がたに勉強を教わりたかったからです」
教員「しかし……教師の名前を間違えるような生徒を受け入れるわけ
にはいかないなぁ」
(参考・ttp://www.rd.mmtr.or.jp/~mize/pandreamium/prof.html)
米澤「ええ!」
教員「君は、才能がある。また来年受けないさい」

北乃坂「北乃坂柾雪です。よろしくお願いします」
教員「ふむ。……ところで、貴女はなぜ女性なのに男のような名前なのですか?」
北乃坂「いえ、別に・・・。で、私が貴校を志願した理由は――」
教員「待ちなさい。本校は、自分のことを『僕』と呼ぶオタク女は入学させ
ません。オタク女はひとりで十分なのでね」
(参考・ttp://homepage3.nifty.com/underworld/novels/sakasama.html の一番下)
北乃坂「そ、そんな!」
教員「痴れ者! もうヤオイ女や妹萌えヲタは近寄らせん!」



614 :名無しのオプ:02/10/25 01:04
北乃坂は実はヤオイ女ではなかったりする。いや、興味がないわけではないだろうが。

615 :名無しのオプ:02/10/25 03:44
高田「それでは100m走を始めたいと思います。新堂君、古泉君、前へ」
新堂「よう。宿題忘れたもん同士、仲良くやろうや」
古泉「私は時期を待っているだけだ。君と一緒にしないでくれ」

石黒「……宿題の中身って何だろう。君、知ってる?」
日明「私たちが入学する前の話よ、きっと。関係ないわ」
森 「ヒントは蘇部君や舞城君ですら出している、というとこでしょうか(笑)」

616 :名無しのオプ:02/10/25 08:53
北乃坂と米澤っておもろいの?
読んだことない。

617 :名無しのオプ:02/10/25 10:15
俺なんかはじめて名前を聞いたよ。

618 :名無しのオプ:02/10/25 12:52
津村って最初は宿題w出す必要なかった気がしたけど・・・
それがいーちゃんが出しちゃったもんだから対象に入っちゃった気がする。

619 :名無しのオプ:02/10/25 14:10
秋月のキャラも確立してきた気が…
彼は自分よりランクが下かまたは同等だと判断した人には冷たくあたるが、
先生など自分より上の人には媚びへつらう、そんな人です。

620 :名無しのオプ:02/10/25 14:19
>613

マジネタかよ!?
ワラた。

621 :名無しのオプ:02/10/25 16:35
やあみんな、待たせたねっ。マイクを取り返した秋月です!
え? 誰も待ってない? しかももうスタートしてる!?
待ちきれないのはわかるけど、僕の実況で進行してくれなきゃ駄目じゃないか! 
というわけでちょっと止まってよ、新堂君……ボグッ
いてて。え? 止まって欲しければ金返せ? お金なんて借りた憶えは……バキキィッ。
ご、ごめんなさい、ごめんなさい。どうぞ先へお進み下さいっ。

……チッ。野蛮な奴め。あんな奴、実行委員権限で退場だ。
まあそういうわけで君を勝たせてあげるよ、古泉君。……って聞いてる?
ていうかそんな所でヨガなんかしてていいの? もしかして寝てる?
え、何々? お祈りをしてこのコース上にいる邪魔者を排除する?
なるほど、新堂君を呪い殺しちゃうってことだね! 逝け逝けー!!
って……あれ? なんかちょっと心臓が……実況が途中なのに…………グフッ。

622 :名無しのオプ:02/10/25 17:05
浅暮「森君、君さっき石黒君の応援してただろ。敵チームの応援はやめてくれよ。」
森「さて、なんのことでしょうね。森はそんなことしていませんよ。
  しつこく名前を間違われるイライラを僕にぶつけないで欲しいですね」
浅暮「はぐぅ・・・」

日明「ちょっと石崎君。あなたさっき積木君を応援してたでしょ。
   チームの連帯を乱すようなことはやめてほしいのよね」
石崎「な、なんのことかな。それより日明さん、知ってる?
   変身超獣ブロッケンに乗り移られた人間は、手に目と口ができるんだよ」
日明「ちょっと話をそらさないでよ。それてすらいないけど。そういう話は同年代の人としてよね」
石崎「あれっ?日明さんって僕と同年代じゃなかったっけ?」
日明「キーーーーーッッッッ!!!!!!」

高里「うふふ…敵味方に分かれてしまった二組のカップル…これはつまり、ロミオとジュリエットね!!」
森・石黒・積木・石崎「違う!!!」

623 :名無しのオプ:02/10/26 00:13
メフィスト学園でも屈指の成績を誇るが沈黙を保ち続ける古泉に、
ヤキモキしていた上層部は、京極に探りを入れさせる。

京極「古泉クン、みんな待ってるんだからそろそろ宿題だしてくださいよ」
古泉「……」
京極(禅問答でも始めるつもりか)

いくら教師とはいえ、古泉相手では勝つ保証はない

京極「さいたま」
古泉「…アルカイーダ」
京極「!?」

京極がアッケにとられているウチに、古泉の姿は消えていた。

高里「陰陽師とイスラム、これって新鮮でいいわ!!」

624 :名無しのオプ:02/10/26 00:41
>>623
うわあw
古泉読んだことないがそんなスゴイのか。

625 :名無しのオプ:02/10/26 00:48
>京極(禅問答でも始めるつもりか)
>京極「さいたま」
>古泉「…アルカイーダ」

なんてやりとりだ

626 :名無しのオプ:02/10/26 09:50
高田「競技の途中ですが、レースの妨げになる障害物が発生したので一時中断です。
   さあ、乾君と津や……津村君、さっさとそれを外に運び出してください」

秋月のようなものが担架で運ばれた。
その間、新堂と古泉は、だるまさんが転んだ状態でその場に留まっている。
高田「失礼しました。それではレースを再開してください」

新堂「ケッ。毒気が抜かれちまった。このままゴールしてもつまらんなぁ。
   おい古泉、待っててやるからここまで来いや。白黒つけようぜ」
明らかにその筋の者が持つ殺気を放ち、新堂はどこからかドスを取り出した。
スタート地点で瞑想のポーズを組んだまま動かなかった古泉の体が、
どこからか漂い始めたお香の煙と共に宙に浮かんだ。そのまま新堂へ突き進む。
新堂「このイスラムかぶれ!!」
古泉「アッラーーーーーー!!」

二人が激突した瞬間、辺りは白く包まれた。

627 :名無しのオプ:02/10/26 10:39
格闘モノ少年漫画のノリになってきますたな。

628 :名無しのオプ:02/10/26 17:20
agwe

629 :名無しのオプ:02/10/27 07:42
これ以上の超能力合戦は、前スレ『バトル・ロワイアル』後半の繰り返しになる予感が。

630 :名無しのオプ:02/10/27 11:30
古泉「超能力ではありません。彼は香に含まれる幻覚作用で、幻を見ていたのです」

高田「白い煙の中、まるでジャンキーのように一人で暴れまわった新堂君は、
   自らが振り回した短刀によって傷つき倒れたようですね。
   古泉君はその間にひっそりとゴール。よって第六レースは白組勝利です」

631 :名無しのオプ:02/10/27 21:32
最近の流れで、運動会ネタより殊能蘇部舞城ネタのほうが面白いことがわかりました

632 :名無しのオプ:02/10/28 00:39
>>630 蔵馬か?

633 :名無しのオプ:02/10/28 01:06
運動会ネタを終わりまで進めるのか、運動会を終わらせて他のネタでいくのか。
ここいらで決めたほうが良くない? 1000まであまり無いし。

634 :名無しのオプ:02/10/28 01:35
別に決めなくても書きたきゃ書けば良いじゃん。
一つの方向に決めるほうが面白くなくなっちゃうよ。

635 :名無しのオプ:02/10/28 01:42
職人さんの好きずきだしょうな。

636 :名無しのオプ:02/10/28 02:01
まったくの新しいネタでも、蘇部舞城殊能モノや運動会モノでも、
職人さんが書きたいと思ったものを書けば良いんじゃないかなー。

637 :名無しのオプ:02/10/28 09:43
運動会に蘇部舞城殊能モノを絡めてゆけばよいと思う。
とりあえず100メートル走の殊能VS舞城は見たいれす。

638 :名無しのオプ:02/10/28 11:34
まあまあ、そんなに縛りをかけなくても。
職人さん、間歇的にでもいいから運動会続けてくれるといいな。
もちろんほかのネタもね

639 :名無しのオプ:02/10/28 14:29
参観する父母の一人もいないメフィスト学園の運動会、だがそのとき、重厚だが静かなエンジン
音を響かせてやってきた一台のミラーガラスのBMWが、学園の壁にぴたりと寄せて停められた。
後部座席の男が、携帯電話を耳に当てた。ものの数コールで相手が出る。
「どうなんだ?」
「はっきり、これって名前を出して貰わないと、俺だってヘタには手をうてませんよ、社長」
「ぶっちゃけ、根こそぎ全部でも良いちゃ、良いんだけどな」
「マジですか?」
「冗談だ。集英スクールから抜いた乙一レベルでもいりゃぁ別だが、清流院と浦賀でガキ向けは
手一杯だ。それに鬱陶しい本格もいらん」
「そんなこと言ったら、誰も残らないですよ。ずばり、誰なんです? 教師の京極ですか?」
「アイツはどうとでもなる。なにしろ親玉の山椒太夫は押さえてあるしな。そうさな、業界人気
が出てきた舞城、あとは化けそうな古処。とりあえずこの二人だな」
「単行本で四刷の日明ってのはどうですか? シリーズ化出来そうな弾、握ってますぜ」
「ほう、じゃぁシリーズごといただくとするか。とにかく書けさえすりゃぁ、多少手荒なことを
してもかまわん。清流院と浦賀にも協力させろ」
「アイツら二人になんざ、足手まといですよ。かえってヘタを打つ。そのかわり約束は」
「判ってるって。単行本、初版五万」
「では、土産を楽しみにしていて下さい」
そういうと、相手は低く笑って通話を切った。

「社長、新堂はあてに出来るんですかね?」
「しょせん、アイツも捨て駒の一つにすぎん。用が済んだらポイだ。芝田、次は新潮学園だ」
「はい、見城社長」
そしてBMWは、静かに走り去っていった。

640 :名無しのオプ:02/10/28 16:16
倉知先生「舞城くん、屈折と嗜虐があまりに痛々しいと、私と同じ非常勤の北村先生が心配しているよ」
舞城「ふん、ほっといてくれや。」
倉知先生「北村先生は君の環境を変えてみてはどうかと。」
舞城「おお、ここで邪魔やいうんならどこにでもいったるわい!」
倉知先生「最近は先生もあちらこちらでお忙しく教鞭を振るっておられるが最も縁の深い東京創元学院に君を転入させてはとお考えだ」
石崎「と、東京創元学院・・・!!」
氷川「北村先生を顧問に、加納、坂木、光原を役員とするあの噂の究極の癒し系生徒会の・・・!」
黒田「なんで生徒会に顧問がいるのかわからんが、とにかくあそこに通えば誰でも『いい人』になってしまうというあの!」
浅暮「読者をして彼らの作品が好きだという人は「いい人」なんだそうだ」
古処「某カルト国家の洗脳にも劣らねえ・・・!」

蘇部「最近舞城くん、おとなしいねえ」
殊能「・・・なんでも倉知先生に土下座してこれまでの不行跡を詫びたそうだよ」
蘇部「えー、よっぽどこわいことをいわれたのかなあ?」

641 :名無しのオプ:02/10/28 18:59
見城怖えぇ

642 :名無しのオプ:02/10/28 23:08
今お見合い放浪記に殊能将之マサミ男
とでてましたマサミって誰だよ‥

643 :名無しのオプ:02/10/28 23:39
氷川「……僕も、ある意味そこから転入して来たんだけど」
黒田「うん、まあそうだよね。本格推理とも、故鮎川先生繋がりで縁が深いし……」

浅暮「う、すまん。本格には今一縁が遠くてな……」

こんな所で、他の二人との差異を思い起こされる朝暮であった。

644 :浅暮:02/10/29 00:50
>>643
おい! ワザとか! ワザとなのか!!??

645 :名無しのオプ:02/10/29 01:13
氷川・黒田「ゴメン、つい」
浅暮「……」
浅暮の超感覚は二人の嘘を瞬時に嗅ぎ分けた。

積木「嘘を嗅ぎ分ける? ああ、人が嘘をついた時に汗をかくというアレか」

仲間に入りたいが、密室ボンがショボンだったので遠くからメタ疑問を
発するしかない積木であった。

646 :名無しのオプ:02/10/29 06:57
浅暮の鼻、活躍希望。酒に注意。

647 :名無しのオプ:02/10/29 09:04
メフィスト学園内にありがちな噂・その一

女生徒A「ねえねえ、古泉君って死んだらしいわよ」
女生徒B「ええっ!?……そう言えば最近全然顔見ないけど、まさか死んでたなんて……」
女生徒A「ねー、ショックよねー」

森「ほう、古泉君、君は死んでいたのですか。
  ではここにいる君はお化けか幽霊と言うことになりますね(にっこり)」
古泉「……ああ、そうなるかな(怒)」

648 :名無しのオプ:02/10/29 09:10
高里「坂木司は才能があるけど逃げ道を作ってる分セコいわね」

649 :名無しのオプ:02/10/29 09:36
メフィスト学園内にありがちな噂・その二

女生徒A「ねえ、二年の森先輩っているでしょ」
女生徒B「うん」
女生徒A「あの人、蘇部先輩と同一人物だって噂よ」
女生徒B「えっ?私が聞いた話だと石崎先輩と同一人物だって話だったけど」
女生徒C「二人とも違うわよ。森先輩は赤川先生と同一人物なのよ!」
女生徒A・B「あー、それは納得かも」

積木「森君、一人四役は大変だろ。がんばれよ(w」
森「……ええ、ありがとうございます(怒)」

650 :名無しのオプ:02/10/29 10:40
メフィスト学園の噂その2

・男子生徒はホモばかりらしい(高里が流した)
・童貞がいるらしい(佐藤のこと)
・生徒はみんな、どこか変らしい(事実)

651 :黒田研二:02/10/29 13:21
将来、メフィスト賞の人気はうなぎ登りになり、
ミステリー板から独立してメフィ賞(羊)・メフィ賞(狼)・メフィ賞(鳩)の三つの板ができます。
そして例えば次のようなスレが立ちます。

浦賀和宏、太ってない? 2
正直、積木鏡介は可愛いと思うのだが  7
しゅの( ´D`)人(´ー`●)そぶ
IDに誠二タンが出るまで頑張るスレ part 79
高田崇史君のひろーい肩幅について(パート24)
石崎と蘇部の見分け方 その2
めぐみたんのいやらしい太股、お尻'11
津村巧が謙虚ながら答えるスレッドその5
ぐれさんこと浅暮三文を応援しる!-Part206
誰か、霧舎巧を射殺してくれないか?
【新ユニット】殊能+蘇部+舞城=「しゅそまい」結成
いーちゃんこと西尾維新を応援するのだ!PART883
_古_____泉_____不_____足_19
童貞のくせに童貞じゃないふりをする佐藤 41回目
くるみかわいいよくるみ Part2
やっぱり☆新ちゃんの笑顔が最高!その330
朝霧に舞う二つの太陽・・・ せりょもり第十七話
【氷川ってウンコするの?確認その145】
高里椎奈は最強であると確定したわけだが
【性的】中島望に虐められたいYO!【マゾ】Play9

652 :名無しのオプ:02/10/29 13:29
森「最近、森を見る人の目が気になるのですが……」
石崎「噂のせいだよ。いやあ僕と作風が似ているばっかりに、悪いなあ」
京極「……嬉しそうだな、石崎君」
森「(無視)この運動会の観客のほとんどが女子というのも不可解です。
  あ、ほらまたこの視線……なんだか身の危険を感じませんか?」

腐女子達「きゃあー。京極先生と森君が顔寄せ合ってるー! 石崎どけー!!」
高里「私の言った通りでしょう。さあ、思う存分801ネタを拾いなさい!!」

653 :番外編 1/4:02/10/29 21:24
21:しゅの( ´D`)人(´ー`●)そぶ


 1 名無しのオプ 投稿日 :02/10/29 14:42
   メフィスト学園の最強801カップルしゅのたんとそぶたん。
   皆さんマターリ語りましょう。

   因みにこのスレは舞城立ち入り禁止(藁

 2 名無しのオプ 投稿日 :02/10/29 14:48
   殊能×蘇部キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!

 3 名無しのオプ 投稿日 :02/10/29 14:51
   >>1
   舞城にワラタ
   今日、ソブタンに弁当を分けてあげてる殊脳たん見たよ・・・
   ソブタンの口についた御飯粒を取る殊脳たん(;´Д`)ハァハァ

 4 名無しのオプ 投稿日 :02/10/29 14:55
   >>3
   私も見た!
   あれは萌え!萌え!

654 :番外編 2/4:02/10/29 21:25
「な、なんや、このスレッドは!!」
メフィスト学園のパソコン室で舞城は椅子を激しく蹴り上げ、立ち上がった。
あまりの轟音と大声に、室内にいた生徒の視線が舞城に集まる。
だが、彼はそんな視線に気付きもせず、両手をワナワナと震わせた。
彼が向かっているパソコン。ブラウザは2chを開いていた。
「くそっ、くそっ・・・! なんで蘇部やねん・・・殊能と言えば福井、福井と言えば俺やろ・・・!」
歯軋りしながら、彼は椅子に座りなおし、キーボードを物凄い勢いで叩き出した。
「男と男をくっつけて盛り上がって何が楽しいんや・・・。それに、殊能は本当はもっと熱い男の友情を求めてんのやで・・・それを・・・それを・・・!」
そう呟くと、彼は『書き込む』とクリックした。
--------------------------------------

 5 名無しのオプ 投稿日 :02/10/29 14:58
   >>1は高里



655 :番外編 3/4:02/10/29 21:27
「ふん」
自分の書き込みが書き込まれたのを確認すると、舞城は肩で大きく息をつく。
「こんなキモいスレッド立てるの、高里しかおらへん。さすがにアイツもまさか見破られると思ってへんやろ。
 あいつが顔を真っ赤にして否定する姿が目に浮かぶようやわ」
喉を鳴らして低く笑うと、彼はリロードをクリックする。
そして、次の書き込みを見て目を見開いた。
「な・・・何やてぇ!!」
------------------------------------------

 6 名無しのオプ 投稿日 :02/10/29 15:00
   >>5
   舞城たん降臨(プ


656 :番外編 4/4:02/10/29 21:28
バリンッ!!とパソコンのモニターが叩き割られる音が響く。
続けて顔を真っ赤にした舞城がパソコン室が猛然と飛び出して行った。
「殺すッ!!」
そう叫んで廊下を走る舞城の後ろ姿を、廊下の隅に隠れた佐藤がニヤニヤしながら見送っていた。
彼が握っている携帯には2chの書き込み終了画面が表れていた。
「ひひひ・・・」
ネオむぎ茶のような笑い声を浮かべて、佐藤は携帯をポケットにしまった。

657 :番外編オマケ:02/10/29 21:41
「さーて、今日も自作自演するかな」
舞城を煽ることに成功した佐藤はパソコン室の扉を開け、勝手に指定席にしている一番隅の席に腰掛けた。
開くのはもちろん2chだ。
「どれくらいレスついてるかなぁ」
陽気に鼻歌を奏でながら、彼は目当てのスレッドをクリックする。

童貞のくせに童貞じゃないふりをする佐藤 41回目

「さて、今日は童貞捨てた報告→嘘発覚で行くかぁ」
ボソボソと呟きながら自分を語るスレッドで自作自演をする佐藤。
隣でパソコンに向かっていた西尾は、気付かれないように小さく呟いた。
「自爆にもほどがありますよ・・・佐藤先輩」
ニヤニヤ笑いながら自作自演をする佐藤をチラリと盗見てからパソコンに向き直った西尾は、そのまま戯言シリーズ最新作の推敲を始めた。

658 :名無しのオプ:02/10/29 22:48
僕の名前は米澤穂信。
自慢じゃないが角川校でも認められたホープだ(角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞)。
僕は今、見学のためメフィスト学園に来ている。
受験には落ちてしまったけどメフィストはやはり僕にとって憧れの学園。諦める気は毛頭ない。
お、早速未来の先輩達が二人。
面接のときはうっかり先生の名前を間違えてしまったけどアレから僕も十分反省したし、教師や先輩達のレポートだって読み直した。
名前なんてもう間違えないぞ。
えーと、名前は確か――
米澤「こんにちは、初めまして!アサボ先輩にツガル先輩ですね?僕の名前はy…」


生徒「大変だ!校門前で朝暮と津村が他校の生徒を囲んで殴る蹴る撃つの暴行を!」
京極「即刻とめるんだ!」

659 :名無しのオプ:02/10/29 22:50
>>651
うまい!だが、モー娘。板なところが流石黒田だw

>>653-654
さ、佐藤…⊃Д`)・゚・。

660 :名無しのオプ:02/10/30 16:05
面白age

661 :名無しのオプ:02/10/30 18:04
誰かモ娘板にメフィ賞スレを立ててきてくれる勇者はおらんか

662 :名無しのオプ:02/10/30 19:25
クロケン本人に頼んだらいいじゃん?

663 :名無しのオプ:02/10/30 19:38
>>662じゃあ君頼んできて

664 :名無しのオプ:02/10/31 14:56
高田「もうそろそろ飽きられてきている気配の濃厚な運動会ではありますが、
   浅暮vs北山、中島vs石崎、高里vs日明、霧舎vs黒田、そして殊能vs舞城の
   100m走が完了していません。できればさっさと終わらせてしまいましょう」

殊能「やれやれ。お弁当痛んでないか心配だな。適当に走って早くお昼にしたいよ……」
蘇部「殊能君、トリなんだね。みんなに期待されてるんだなあ。僕、応援しているからね!」

(あっ! 蘇部君はこんなに純粋に運動会を楽しんでいるというのに、
 僕は弁当の心配をしているなんて……なんて卑しい人間なんだ……)
殊能「……絶対勝つよ。お弁当一緒に食べようね」

舞城「……俺が勝ったんだからそのおかずよこせ……かな。いやそれよりも、
   俺の弁当と取り替えてやるよ。これが勝者の味だ! ……の方か……。
   でももし俺が負けた場合は……いや、そんなことあるわけないが……」
古処「舞城……何のセリフの練習だ?」

665 :名無しのオプ:02/10/31 19:08
別に飽きてないぞ。

666 :名無しのオプ:02/10/31 21:40
ブウン!ブブブブブウン!ブオオオン!

佐藤「な!なんだ!校門に珍走団が!」
森「……1,2,3,……どうやら4人いるようですね」

石持「俺らは」
林「本格推理」
東川「高校の」
加賀美「者だ!」

佐藤「…………中島さん、お願いします」
中島「オーケー、まかせろ」

10分後
 
                 ┌─┐
                 |も.|
                 |う |
                 │来│
                 │ね│
                 │え .|
                 │よ .|
      バカ    ゴルァ  │ !!.│
                 └─┤    プンプン
    ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ  (`Д´)ノ    ( `Д)
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎



667 :名無しのオプ:02/10/31 22:03
高里「あ、なんですか、それ? 森先輩」
森「いや、ただの写真だが」
高里「ちょっと見せてください」
森「あ!」
高里「どれどれ……げ!」
森「?」
高里「奥さんって凄いブ……、あ、いえ、なんでもありません!それじゃ!」

高里「ねえねえ、やっぱり、森先輩の相手は女なんかじゃなくて男よ。京極先生よ!」
日明「え? どうしたんですか、先輩?」
高里「きっと、あの人、女に興味ないのよ。女を見る眼ないの。男が好きなのよ。ハァハァ」
日明「…………(苦笑)」

京極「森くん、写真落としましたよ」
森「ああ、どうも」
京極「奥さんですか? 綺麗な方ですね」
森「いいえ、これは知り合いですよ。妻も彼女と同じぐらい『綺麗』ですけど」

写真を見る→ttp://www.studio-rose.com/inference/20001103/07.jpg

668 :名無しのオプ:02/10/31 22:08
>>667
森と米良カズヨシのツーショット写真しか見れませんでした。
奥さんの写真を見せてください。


669 :名無しのオプ:02/10/31 22:36
>>667
そのサイトみたけど、少女漫画家の野間美由紀?
なんか名前はきいたことがあるような…

670 :名無しのオプ:02/10/31 23:52
氷川「あ、僕の幼馴染みが! 僕も本格推理出身なんだよ>>666
黒田「でも、もう帰っちゃったし……」

浅暮「どうせ俺は仲間はずれさ>>600……っておまえは、なに逃げているんだ。同じ本格推理出身だろうが」
霧舎「だって、中島怖いし。あいつらのキャラちっとも萌えないし。しょせん地味な奴らだし。こっちまで売れなくなりそう」
浅暮「狙いすぎているおまえのキャラクタ−に比べれば、はるかにまともだ」
霧舎(けっ、目立たないひがみかよ)

 ガスッ

切れた、今の浅暮は心のつぶやきすら感知できる。     ……らしい

671 :名無しのオプ:02/11/01 06:34
浅暮ってイイ!!

672 :名無しのオプ:02/11/01 13:59
高里「どうでもいいけど中島君って受けよね…」

673 :名無しのオプ:02/11/01 18:29
高田「それでは浅暮vs北山の100m走を始めたいと思います。ここで活躍すれば
   地味キャラから卒業できるかもしれませんよ。頑張ってくださいね」

北山(ふん。僕は名前を間違えられるほどには地味じゃないさ)
浅暮「なんだとこいつっ!!」
北山「うわあ。審判、助けて! まだ何も言ってないのに殴ってきます!」

高田「浅暮君の超感覚はますます冴え渡ってきているようですね。ではスタート」

674 :名無しのオプ:02/11/01 19:01
高田(北山君の名前が間違われないのは間違えようがないほど平凡な名前だからだよなあ。
   それに猛邦って音読みするとモーホーだし……ロクなことがない名前だ)

浅暮「ぶふっ(w」
北山「えっ、何?何笑ってるの?」

675 :名無しのオプ:02/11/01 19:43
蘇部「浅暮君と黒田君ってe-novelsで電子書籍を出しているんだね!すごいや!」

森 (森はお金にならない文章は書きませんので,電子書籍には興味がありませんね(笑))
  (まして,本にならないWeb日記に価値はあるのでしょうか(にこにこ))

浅暮「むかっ!」
黒田「浅暮君,どうしたの?君最近,不安定で怖いなぁ」

超感覚の浅暮は,周りから見ればただの電波だった・・・

676 :名無しのオプ:02/11/01 21:49
…こんな、電波系でキャラが立ってしまうなんて。人間どこでキャラが立つかわからないもんだなー

677 :名無しのオプ:02/11/02 00:17
メフィスト学園・開校です!
http://mystery.adam.ne.jp/mephisto/999959666.html
http://mystery.adam.ne.jp/mephisto/999959666.txt
http://mystery.adam.ne.jp/mephisto/999959666.dat

前スレ読め。そして各キャラの変わりっぷりに感嘆しる。

678 :名無しのオプ:02/11/02 00:43
>>677
懐かしい。このころのユヤタンは輝いていた…
しかし日記口調の古処(・∀・)イイ!な

679 :名無しのオプ:02/11/02 03:36
高里「私たち!」
北乃坂「ヤオイ!」
篠田「三人集!」

読者「……氏ねよ」

680 :名無しのオプ:02/11/02 04:06
浅暮「おい>>677。誰が電波なのだ、誰が」

積木「ああ、浅暮君がついに他の地の文まで突っ込みを……」

681 :名無しのオプ:02/11/02 08:49
>>677
蘇部はいつのまにこんな無邪気なキャラに…

682 :名無しのオプ:02/11/02 11:51
>>677
ちょうど見れなくて困ってたんだよ。ありがとう!!

683 :名無しのオプ:02/11/02 15:14
朝暮って読んだことないんだけど。
ていうか本屋に置いてないし。
そもそもミステリなわけ?
地味以前の問題だよな。

高田「浅暮君がスタートと同時にコースアウト、憤怒の形相で観客に突入しました。
   お客さんを傷つけるわけにはいきません。津村君、麻酔銃の発砲を許可します。
   一体彼が何に心を乱されたのかは知りませんが、北山君はラッキーでしたね」   

684 :名無しのオプ:02/11/02 16:26
氷川「どうしよう…浅暮君が変なとこでキャラ立ちしちゃってるよ。
   このままじゃ目立たないトリオの結束が…」
黒田「……ハァハァ」
氷川「黒田君?どうしたの?」
黒田「もし,小川の兄だったらのスレに書き込むネタを考えてるんだ…
   ハァハァ、マコたんかわいいよマコたん…」
氷川(…はっ!もしかして、本当に目立たないのって、僕だけ?)

北山「…氷川先輩、代わりに僕が目立たないトリオに入りましょうか」

685 :名無しのオプ:02/11/02 16:40
乾 「津村君に銃を渡すのはどうかと思うなぁ。ねえ、秋月君?」
秋月「そこだ津山、観客にぶっ放せ! そして指示した高田ともども退場だ!!」
乾 「……そんなに実況役とられたの悔しかったんだ」

686 :名無しのオプ:02/11/02 21:35
11月22日に発売する本に
西尾・高里のいんたびうと
京極のなにかと
清涼院の書きおろしが(←また)
載るらしいよ。

出版社はぶんか社だよ。

詳しい事はど忘れしてしまったよ。
取り急ぎお知らせまで。

。。。よけいな事?

687 :名無しのオプ:02/11/02 21:39
前スレより
<舞城「‥‥ていうか嫁にこい」
 殊能「ええ!?」
このストレ−トさが今もあれば‥

688 ::02/11/02 21:41
http://ikeji.zone.ne.jp/bbs/mania/media/tv/idol/
たすけて、こいつら鬼畜だよおお!
ラウンジのおまえらのちからがひつようだ!

689 :名無しのオプ:02/11/02 22:34
>686
もっと具体的にきぼん
雑誌名とか。

690 :名無しのオプ:02/11/02 23:09
>686
本家メフィストスレに行く事をお薦めします。
北山「そういや佐藤さんもインタビュー受けてるんだよな・・・
    同じ路線の俺もそろそろ・・・!」

ムリだって。

691 :名無しのオプ:02/11/02 23:12
氷川「君に頼るほど落ちぶれていないから」
北山 ガーン
氷川「何といっても僕は島田先生に誉められているんだからね。フォロワーにすぎない君とは違うよ」
黒田(それって現状では自慢できるのだろうか?)

霧舎「そうそう、島田先生つながりでぼくらの仲間にしてあげる」
松尾「でも氷川君はあまり島田先生に関わらないから下っ端ね」
黒田(ああ、なんていかんともしがたいコンビなんだ……)

692 :リッパー:02/11/03 12:32
佐藤友哉情報(http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1029471638/814
・ユヤタンパーカー着用/声質普通
・顔すごくかわいい/ニコニコしっぱなし

ぬは。キャラ変化が楽しみじゃのう

693 :名無しのオプ:02/11/03 18:34
>686
詳細きぼんぬ

694 :名無しのオプ:02/11/03 19:25
高田「100m走も残すところ4レースとなりました。7試合中4勝で白組リードです。
   それでは中島君vs石崎君を始めたいと思いますので、位置について下さい」

森「何かの間違いが起こらない限り向こうに勝ち目はありません。紅組勝利の為
  思う存分走ってください。あ、念のため耳栓をしておきましょうね(笑)」
中島「むっ。俺の感性はおやじだと言うのか? 石崎のギャグなんかにこの俺が
   惑わされるわけないだろう。耳栓は結構。この体一つあれば充分だ!」

古処「石崎よ。男たるとも諦めてはいけない。脚力にはまったく期待してないが、
   お前には中島にはない武器がある。それは何だ!」
石崎「さ、寒いギャグセンス……ですか?」
古処「そうだ! 笑わせろなどと無理なことは言わない。しかし何事もやってみなければ
   わからない。幸い相手は油断している。己の持つすべてを賭けてぶつかってこい!」
石崎「はい! 寒さのあまり脱力して足を凍らし、あまつさえその場で憤死するような
   心底くだらないギャグをかましてみせます!」
西尾「……自分で言ってて寂しくない? いいけどさ」

695 :名無しのオプ:02/11/03 22:22
積木「清涼院君、最近なんだか浅暮君がメタなキャラになってるね」
清涼院「セーリョーインッッ!!」
積木「元祖メタな僕等としては、が、がんばらなくちゃいけないね」
清涼院「セーーリョーーインッッッ!!」
積木「……君、最近サウスパークのティミーみたいだよ……」

696 :名無しのオプ:02/11/03 22:35
>>695
「セーリョーイン」で相槌を打つ御大が人かどうかも怪しく思えてきたんですが

697 :名無しのオプ:02/11/03 22:37
西尾「御大にはテープレコーダーが仕込まれてるんですよ。……戯言ですけどね」

698 :名無しのオプ:02/11/04 01:53
文学フリマネタきぼーん

699 :名無しのオプ:02/11/04 05:44
高里「時代は今、編集太田×佐藤ユヤタンよ! ボツ原稿を踏みつけたのも
重版童貞という呼称も、みんな愛ゆえに!ハァハァ」

700 :名無しのオプ:02/11/04 11:09
文学フリマ開始前
太田「いいかい、佐藤君。今日の客の入りで君が生き残れるか決まるんだ。愛想良くするんだよ」
佐藤「・・・・・・はい」

文学フリマ終了後

佐藤「あぁクソ!オタク共め。うぜぇんだよ!ちくしょうが!」
西尾「あ、あの・・・先輩?」
舞城「人格変わりすぎやろ・・・」

701 :名無しのオプ:02/11/04 14:31
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/7653/diary/0205-0209.html

>2チャンネルで書いてあるメフィスト賞作家の孤島での殺戮劇を読んだりしていたのでした。

グレさんここ見てました

702 :名無しのオプ:02/11/04 18:17
正確にはここじゃなくてバトル・メフィスト・ロワイヤルだよね
このスレは見てないのかどうか気になる。
あと、「ばりばり見てます」の舞城が見てるかどうかも。

703 :名無しのオプ:02/11/04 20:33
オフ会のときもグレさん2ちゃんの話してました。
ダサコンとか恩田陸がどうこう。

704 :名無しのオプ:02/11/04 21:08
>702
「ばりばり見てます」と言ったのはユヤタンだよね?
まあ、舞城も見てるだろうが。

705 :名無しのオプ:02/11/05 16:34
舞城「中島VS石崎? 正攻法で勝てるわけないだろ。ドーピングしとけよ」
高里「中島×石崎? 一般受けするわけないでしょ。オヤジ受けだなんて」
石崎「えーっと、えーっと」
舞城「高田の奴に貰った水筒がある。走る前に飲むといいそうだ。少し分けてやるよ」
高里「高田君からの差し入れ? いつのまにそんな関係に。しかも石崎と間接キッス!」
石崎「いや、その、でも……」
舞城「俺の親切が受けられないのかゴラァ! いいから飲め! 飲みやがれ!!」
高里「きゃあ。オヤジ受けの練習ね! やるじゃない石崎君! その表情イイ!」

高田(舞城君…………毒味をさせるとは、僕を信用してないってことかい) 

706 :名無しのオプ:02/11/05 16:44
みんなの実況のお兄さん、秋月が帰ってきたよー!!
退屈な喋りの高田君は、舞城君に体育館裏に呼び出されたまま帰ってこないんだ。
一体何が起こったんだろうね!? そうそう、何が起こったといえば、石崎君。
100m走に出場するはずだった彼が何故か突然痙攣して医務室に運ばれちゃったよ。
話によると、石崎君はいったん筋肉ムキムキになったらしいんだけど、
あんまり急激な変化に体がもたなくて全身筋肉痛だって。年ってことだね!
ともかく中島君は不戦勝! これで紅組と白組の勝負はわからなくなったぞ!!

707 :名無しのオプ:02/11/05 16:47
>>705
積木「舞城の奴、僕の石崎君に手を出したな…ゆ、許せない、呪ってやる」

影でこっそり見てる積木もいました。

708 :名無しのオプ:02/11/05 18:50
京極「わたしのトリックをパクるとは、いい度胸ですね」
佐藤「すみません!すごいトリックでしたから、つい」


ほかの生徒「両方死ねよ」

709 :名無しのオプ:02/11/05 20:12
私の脳内ではビジュアルが
殊能=石橋貴明
蘇部=高木ヴ−
舞城=三代目魚武濱田成夫
蘇部の顔まだ知らんから


710 :名無しのオプ:02/11/05 20:53
蘇部はもっと小柄で細い男だYO!(貧相とも言う)
あくまでも脳内ビジュアルは可愛い路線でお願いします。

709がデブ専というなら何も言えませんが。

711 :名無しのオプ:02/11/05 21:26
蘇部=ミスターオクレ

どう?

712 :名無しのオプ:02/11/05 22:01
>>711
(・∀・)ソレダ!

713 :名無しのオプ:02/11/05 23:04
というか著者近影みろ!

714 :名無しのオプ:02/11/05 23:08
細いといえば殊能センセ−も177あるわりに
やせてるな‥
関係ないのでsage

715 :名無しのオプ:02/11/06 00:17
「どうしてここは女子生徒が少ないのかなあ」
 準備時間のわずかな隙間をぬって黒田が切り出した。
「モー娘。ほどとはいわないけど一人か二人、女の子が入ってくればきっと活気が戻るよ」
 それが名案だと言うように、黒田は自分の言葉にうんうんとうなずく。
「そういえば、たしか女子高生が投稿してきた事もあったかな。僕はよく知らないけど」
 氷川は遠い目をして夕陽をながめた。運動会ももうすぐ終わる。
「そうだな、綺麗な女の人が一人でも来てくれないものか」
 いつの間にか戻ってきた浅暮も同意する。体育座りをした黒田がつぶやいた。
「そう、美人秘書とかね……」
 瞬間、空気が凍った。

「美人秘書ねえ……」
 氷川は黒田から目を離した。
 興味がなさそうな口ぶりだが、その表情は少し悲しげでもある。
「美人秘書か……」
 浅暮も遠い目で地平線の彼方をながめた。
「美人秘書……」
 黒田は体育座りのまま、つぶやいていた。

716 :名無しのオプ:02/11/06 01:19
>>715
ワロタ。ありがとう…

717 :名無しのオプ:02/11/06 06:26
>>715
しみじみ…
これが古典で習った「あはれ」ってヤツか

718 :名無しのオプ:02/11/06 16:39
戯れに蘇部の名前を各人に当ててみた
殊能健一
舞城健一
(他省略)
「健一」という名前は何の名字にも合って収まりがいい。
ただ「京極健一」というのはあまり合わない気がする。

PS.「殊能王太郎」というのはあまり合わないみたいだ>舞城


719 :名無しのオプ:02/11/06 16:47
氷川健一・・・美川健一みたいだ・・・

720 :名無しのオプ:02/11/06 18:46
>718
殊能「ただいま−今日は浦賀商店のおいしいお肉で
   すき焼きだよ−」
人気アニメ「ソブエモン」を見ていた蘇部が、嬉しそうにふりかえる
蘇部「わあパパ(ママ?)おかえりなさあい」
そしてふたりは楽しそうにおいしい(何かの)お肉を料理しはじめた
舞城「くそっ‥一家団欒なんぞ‥。蘇部めっ明日(小)学校で
   おぼえてろよ!!」
窓から首を伸ばして舞城が覗いていたのだった‥


てかんじのシングルマザ−殊能一家が思い浮かんだ

721 :名無しのオプ:02/11/08 11:11
>>720
恐怖から逃れたければ、できるだけ早く、妻の場所に帰らなくてはならない。

722 :名無しのオプ:02/11/08 14:14
>>720の意図に反して、新婚モノのヤヲイSSに見えてしまうのだが

723 :名無しのオプ:02/11/08 18:37
同意

724 :名無しのオプ:02/11/08 18:57
なんでさ。かわいそうな親子に見えるだろうて。

725 :名無しのオプ:02/11/08 20:43
高里「はぁはぁ」

726 :名無しのオプ:02/11/08 21:12
秋月「さーて。皆さんお待ちかね(!?)の女性対決が始まるよーーーっ!!
   オタクパワーと熟女(!?)パワー、どっちが強いのか見物だねっ!!」

日明「ふふふ。美人秘書の私がようやくスポットライトを浴びる時間が来たわね。
   あなたみたいに世界の狭いヤオイ女と違って、私はヒールを履いて荒社会を
   乗り切ってきたのよ。ここで女の差を見せつけてあげるわ!」
高里「ああ……向こうで舞城君が殊能君を見つめているわ。蘇部君が傍にいるから
   話し掛けられないのね。近づいて一部始終を見届けたいわ……ハァハァ」

秋月「おっと、二人ともやる気充分みたいだね。特に高里さんは何かヤバイ薬を
   キメたみたいに、早くも鼻息荒くしているぞ! それではよーいスタート!」  

727 :名無しのオプ:02/11/08 23:49
>722
男同士で結婚できるの?

728 :名無しのオプ:02/11/09 00:03
>727
一部の国ではできるらしいが‥
っていうか結婚してたらシングルマザ−じゃないな

729 :名無しのオプ:02/11/09 01:58
>>720
「ソブエモン」……漏れも似たようなことを思い浮かべてしまったことが……
マイジョンとその子分サト夫にいじめられたソブ太くんが、シュノえもんに
助けを求める話。
他の登場人物として優等生の出来森くん、それからシャワーシーン担当の
シナちゃん。

730 :名無しのオプ:02/11/09 08:15
>出来森くん

ワラタ
ついでに、学園のみなさんが「数取団」やってるとこも想像。

731 :名無しのオプ:02/11/09 08:21
>>729
ワロタ。サト夫って佐藤かよ!

732 :名無しのオプ:02/11/09 09:39
サト夫はパーカー着用、シュノえもんはエプロン、
マイジョンはバットを振り回し、
出来森くんは飛行機に詳しい、と。

733 :名無しのオプ:02/11/09 14:21
>729
シナちゃんって、高里!?
のぞかれるよりのぞく方専門な気が・・・
ジャイ子は誰?どらみちゃんは?

734 :名無しのオプ:02/11/09 15:22
「君、タンデムローターの方法論という本を知ってるかい?」
後ろからそんな声が聴こえた津村は、緩慢な動作で振り向いた。
「いや、知らないが………。なんだ、その、それは」
振り向いた先に居たのは黒尽くめの男だった。津村はその男を知らなかった。名前を訊いても意味の無さそうな人種だったから、津村は訊かなかった。
「ははっ、これはねぇ、今の講談社ノベルスでときめく三人が書き下ろした作品なのだよ。話題の蚤の市で売られてやつなんだけれどもね」
黒尽くめの男がそう言ってからそれらしき本を何処からともなく取り出してきた。スタンドの様だ。
「君みたいな売れない作家でも、読む価値はあると思うよ」
そう言葉を吐いて黒尽くめの男は去っていった。津村は男を追いかけずに、奇抜な表紙で飾られたタンデムローターの方法論を開いてみた。嫉妬の様な、軋轢に似た気持ちで手が動かされたのだろう。
開いて見えたのは目次。そこには栞で見慣れた名前が書かれていた。だがそれらの名前の横には、手書きで見慣れない文字が記されていた。
「ユヤタン? いーちゃん? J? なんだこれは?」
津村はそれらの渾名と表されるものを知らなかった。津村は2ちゃんねるを見るのが怖かった。見ても、自分の作品の話題がちっとも上がっていないのが、作家の持つ一番の恐怖なのだから………。
数十分後、津村はタンデムローターの方法論を読み終えた。奥付もちゃんと読んだ。
それから津村は、大声で、何処へ消えたかも判らない男に届く様に大声を叫んだ。
「俺のこれからの渾名は、ツムタンだー!」
木枯らしが津村の前を通り過ぎ、津村の前髪が綺麗に風の赴く方へ靡いた。

黒尽くめの男の正体が話題の太田克史であることは、津村が講談社ノベルスに2作目を上梓した時のことだった………。



735 :名無しのオプ:02/11/09 16:09
>734
津村・・・自分が2ちゃんに降臨したことを脳内削除してるし・・・

736 :名無しのオプ:02/11/09 18:26
高里「ふふふ。佐藤君、「タンデム」読んだわよ。あんなのホモとは言えないけどね、
   まあ努力は認めるわ。欲を言えば、キスシーンくらい入れて欲しかったけど」
佐藤「……」(ちょっと嬉しい)
高里「次はもっと凄いの書きなさいよ。篠田先生にも批評貰うんだから」
佐藤「……」(ちょっと嫌だ)
高里「ん? 次ね、次…って、あんた何処の出版社から出すつもり?」
佐藤「……」(こっちが知りたい)

……タンデムローター知らないとわからないネタでスマソ。

737 :名無しのオプ:02/11/09 18:43
灰色のダイエットコカコーラ完全版 ミナミ君の恋人
ロリコンの主人公ユヤタンがひょんな事から幼馴染のミナミ君と肉体関係を持つ。
最終的に舞城王太郎に琴多摩を潰される(片方)。

738 :名無しのオプ:02/11/09 20:14
>>649
超遅レスだけど、やっと森が人間に見えた気がした。

739 :名無しのオプ:02/11/10 13:56
>>734
禿しくワラタ
つむたんね。

740 :名無しのオプ:02/11/10 14:15
白組は高里に対して妨害工作をすると良いと思。
古処と古泉が抱き合ってみせれば高里興奮してぶっ倒れるだろ。
その隙に日明はゴールすべし。

741 :名無しのオプ:02/11/10 14:17
森「さて、今のうちに短編を1本仕上げてしまいましょう(笑)」

蘇部「お昼まだかなあ。お腹すいちゃったなあ。」
殊能「自慢の太巻きをわけてあげるから、もうちょっと我慢しなよ。」
舞城「オラオラお前ら何やって(略」

氷川・浅暮・黒田「どこかに美人秘書はおらんかのう・・・」

−− 日明・高里、目を血走らせて爆走中 −−

742 :名無しのオプ:02/11/10 14:26
高里(走りながら)「いやーん、太巻きをわけてあげるだなんて、殊能君のえっちv」

そして白組では…
舞城「おら古処古泉、早く抱き合えよ。高里もう走り出してるやないか」
古処「ムッ・・・これもチームのためだ、仕方ないな・・・」
古泉(えっ、本当にやるのか?)

743 :名無しのオプ:02/11/10 21:39
霧舎「あ、いたいた。西尾維新君、西尾維新君」
西尾「えっと…、どちら様でしたっけ?」
霧舎「あはは、もう、とぼけちゃって。<霧舎が書かずに誰が書く>でお馴染みの霧舎巧だよ」
西尾「はあ…」
霧舎「ところで、西尾維新君。なんでも、佐藤友哉君の本にゲスト原稿を書いたそうじゃないか」
西尾「ええ、書きましたけど」
霧舎「どうだろう。この霧舎巧の本にも、何か書いてくれないだろうか」
西尾「霧舎…先輩の本に…ですか?」
霧舎「うん、タイトルも考えてある。「バレンタインデーは殺意の毒入りチョコレート」
  バレンタインデーをテーマにした霧舎巧と西尾維新の合作本だよ」
西尾「ば、ばれんたいん」
霧舎「しかも! なんと霧舎巧が戯言シリーズを書き、西尾維新が霧舎学園を書くんだ!
  もちろんイラスト担当も交替で。講談社ノベルスのヤングアダルト部門担当の看板
  作家2名によるコラボレーション! まさに<西尾と霧舎がやらずに誰がやる>な
  画期的なアイディアだと思わないか!」
西尾「………………」
霧舎「…なーんて、戯言だけどね」
西尾「……」(すたすたすた)
霧舎「ああっ、待ってくれ。西尾維新くーん」

744 :名無しのオプ:02/11/11 02:17
古処は古泉をひしと抱き締めた。
しかし必要以上に真剣な面持ちで腕に力をこめる古処の姿は、
まるで人命救助に挑む自衛隊員のように見える。というかそのものである。
そして悲愴な顔でされるがままになっている古泉の姿は、
ほとんど瀕死の病人にしか見えない。というか本当にそうかもしれない。
乾「大丈夫ですかっ」
そのうえ勘違いした実行委員が担架を持ってくる始末である。

舞城「お前らなってねえぞ。いっそ脱げ!」
たまりかねた舞城の叫びは、高里の耳をずばり直撃した。

745 :名無しのオプ:02/11/11 05:05
高里「シュッポ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」

746 :名無しのオプ:02/11/11 06:50
801ターボ起動!!

747 :名無しのオプ:02/11/11 07:15
>>746
北山「ぎゃ、逆効果じゃないか…」

748 :高里椎奈の冒険:02/11/11 12:17
ブワッ!  舞い上がった土煙が一瞬にしてぐるりとトラックを取り囲む。
騒然とする運動会場。驚いた日明も立ち止まってしまっている。
ゆっくりと土煙が風に流され、視界が戻ってくる。
しんとする運動場に、高里の姿はなかった。

801ターボを起動させた高里は、うっかり光速に近づき、
時間の壁を越えてしまったのだった!
ブルマ姿で現在の向こう側に突入した高里の運命やいかに。

749 :高里椎奈の冒険 2:02/11/11 12:26
2003年6月

ブルマのまま本屋に現れた高里は講談社ノベルスの棚に向かう。
メフィスト賞史上最高傑作の帯を巻いた「フレームアウト」が
売れている。しかし高里の興味は引かれない。
殊能と蘇部の新刊は・・まだのようだ。
佐藤友哉の新刊が出ている。「灰色のダイエットコカコーラ(完全版)」!
短編集だ。「灰色〜」の続編「サグラダ・ファミリア」も収録されている。
しかしこれも高里の興味を引かない。
それから高里は、一冊の本を見つける。

「崑崙奴」

あ、幻と言われていた古泉くんの新作、とうとう出版されたのね・・。
しかし作者名を見て高里は仰天する。

古処迦十

高里の801ターボがまた起動した・・!

********
高里が次にどこに行ったのか、誰も知らない。
高里が見た名前が本物のだったのか、とんでもない誤植だったのか、
それとも高里の脳の見せた幻影だったのか、誰も知らない・・。


750 :名無しのオプ:02/11/11 14:19
オモロイ

751 :名無しのオプ:02/11/11 14:58
しーちゃーん、カムバーーーック!

752 :名無しのオプ:02/11/11 17:42
いーちゃんもっとでてきて☆ ネタないか
次号活字倶楽部でインタビュってホンと?

753 :名無しのオプ:02/11/11 19:27
秋月「えー、とりあえず高里さんの勝ちってことになりました。紅組一歩リードだね。
   次は霧舎VS黒田です。ほらほら、高里さんのブルマに萎えてる場合じゃないぞ!」
霧舎・黒田「は、走る気がしない…………」

古処「むう。男一匹が体を張ったというのに何たる様だ。ここで負けたら男が廃る。
   何としても黒田にやる気を起こさせなくては」
西尾「やっぱモー娘。かなぁ。誰か女装でもする? 遠目ならわかんないかも」
日明「あら、わたくしがモー娘。とやらの格好をすれば万事オーケーじゃありませんか」
一同「……………………」

754 :名無しのオプ:02/11/11 19:55
>752=厨房っていうのは「ホンと」「☆」

755 :名無しのオプ:02/11/11 20:14
>>752
自分で書いた方が確実。

756 :名無しのオプ:02/11/11 23:46
森「いやはや。高里さんのお陰で霧舎君の士気が下がってしまいましたね(笑)」
蘇部「ゴールのところで彼が喜ぶものを持って応援してあげたらどうかなあ」
新堂「なるほど。お前もいやらしいこと考えるな」
殊能「そ、蘇部君はパンチラだなんて一言も言ってないぞ、パンチラだとは!」
森「いささか下品ですが、有効な手ではありますね。誰か可愛い子でも探して……」
殊能「そのうえ蘇部君にミニスカートを履かせるなんて何を考えているんだ君達は!」
一同「………………(そんなこと考えてるのはお前だろ)」

757 :名無しのオプ:02/11/12 00:06
どんどんインモラルな世界になっているな・・・

教師は何をやっているんだろう・・・

758 :名無しのオプ:02/11/12 16:29
日明より高里のほうが年上なのに日明のほうが年上なイメージがあるよね

759 :名無しのオプ:02/11/12 16:45
>758 そうだったの!? 認識を変えなければ……。

760 :名無しのオプ:02/11/12 17:45
ま、どっちも年増な801ヲタってことでしょ。


761 :名無しのオプ:02/11/12 23:29
高里は20代だけど、日明はもっと上だろ? 
写真見る限りは。

762 :名無しのオプ:02/11/13 00:08
高里の小説はまったく好きじゃないのに
このスレのせいで高里本人の好感度は漏れ内であがってるぞ
どうしてくれる

763 :名無しのオプ:02/11/13 00:09
高里ってまだ25歳なんだよなぁ。

764 :名無しのオプ:02/11/13 00:20
ぐぐったけど、タチモリの年齢わからないので
前スレログから検索してコピペ

「924 名前:名無しのオプ 投稿日:02/09/14 15:26
メフィスト賞作家の生誕年

1954年 石黒
1955年 積木
1957年 森
1958年 高田
1959年 浅暮
1961年 蘇部
1963年 乾・霧舎・石崎
1964年 殊能
1966年 新堂
1968年 中島
1969年 黒田
1970年 古処
1971年 秋月
1973年 舞城
1974年 清涼院
1975年 古泉
1976年 高里
1978年 浦賀
1979年 北山・日明
197X年(なんじゃそりゃ) 津村
1980年 佐藤
1981年 西尾
不明 氷川

げ!森が最年長じゃないのかよ! 」


765 :名無しのオプ:02/11/13 00:22
あれで23はありえないだろ。

766 :名無しのオプ:02/11/13 00:24
>>765
ゴメン!次のレスを読んで気付いた!

「941 名前:924 投稿日:02/09/15 15:03 sage
ごめん、いまさらだけど
>1979年 北山・日明
これまちがい。
日明は生誕年不明です。まあ、あの写真見る限り79年生まれには見えないっすね。 」

767 :名無しのオプ:02/11/13 00:45
乾・霧舎・石崎って同い年なんだ……。
微妙な三人だな。

768 :名無しのオプ:02/11/13 01:17
微妙なトリオ結成だな。

769 :名無しのオプ:02/11/13 03:26
舞城「おい、お前は白組なんだから霧舎を応援しやがるんじゃねえぞ」
石崎「わかってるよ。彼とは女子高生に関する認識の違いを感じるし」
舞城「お前もだ。実行委員だからってズルして勝たせようとすんなよ」
乾 「うん……ていうか言われるまでそんなこと思いつかなかったよ」

微妙トリオは仲間意識も微妙であった。

770 :名無しのオプ:02/11/13 04:36
>>769
あれですかね、別に親しくは無いんだけど、集団の中だとなんとなく三人近づいちゃうというような感じの関係。

771 :名無しのオプ:02/11/13 06:27
>>769
最後の一行に笑

772 :名無しのオプ:02/11/13 15:10
教師を含む、メフィスト生徒の簡単な資料を集めたものを作るといいかもなあ

773 :名無しのオプ:02/11/13 16:27
霧舎と愛川はたぶん愛称ぴったし

774 :名無しのオプ:02/11/13 21:24
生徒のキャラ特徴一覧を作りたいと思ったが、
イマイチ全員把握しきれていなかった!

775 :名無しのオプ:02/11/14 00:03
高里「微妙トリオだの地味同盟だの師弟関係だの三角関係だの、
   人間関係が入り乱れてきたわね……ハァハァ」


776 :名無しのオプ:02/11/14 00:23
どう考えたって高里が学園を支配してるよなぁ。
誰かミステリーの館みたいにメルマガをアプしてくんね?
浦賀の隠し部屋とか佐藤の引きこもりがちな日々とか

777 :名無しのオプ:02/11/14 02:47
各生徒、教師の簡単なプロフ(>>2-10をちょっと詳しくした感じ)つけてー、
それぞれの項目に辞書みたいにそれぞれの生徒が登場するストーリーをリンクしてー…ああ、うまく思いつかない、時間が無い…

778 :名無しのオプ:02/11/14 06:17
微妙トリオより森のほうが目立ってない感じがするな

779 :名無しのオプ:02/11/14 06:26
トリオとしては微妙だが、個々のキャラは立っているからな。

・・・乾除く。

780 :名無しのオプ:02/11/14 06:47
霧舎VS黒田…ある種の強烈さでは霧舎なんだけど、どうなるんだろ

781 :とりあえず整理:02/11/14 19:32
現在の派閥

・地味トリオ
浅暮・氷川・黒田
・微妙トリオ
乾・霧舎・石崎
・本格推理チーム
氷川・黒田・・・・・・・・・・・それと蘇部
・e-Booksチーム
黒田・浅暮
・ミステリーリーグチーム
黒田・氷川・乾・霧舎
・My文庫チーム
北山・黒田
・デュアルチーム
浅暮・乾
・タンデムローターチーム
佐藤・西尾
・ハードカバーデビューチーム
日明・石黒・浅暮
・四十代チーム
蘇部・高田・森・積木・石黒
・漫画原作チーム
高田・森・清涼院

こんなもんか、しかし、黒田・・・。

782 :とりあえず整理:02/11/14 19:44
現在運動会は100m走の途中。まだ午前の部も終わってない罠。

9:00〜開会式
   生徒入場
   校歌斉唱
   校長先生から開会の言葉
   選手宣誓
   生徒退場

10:00〜午前の部
    二人三脚
    玉入れ
    障害物競走
    100メートル走

12:00〜お昼
          
13:00〜午後の部
    パン食い競走
    借りもの競走
    つな引き    
    騎馬戦
    リレー

15:00〜閉会式
    生徒入場
    結果発表
    委員長より閉会の言葉
    選手退場

783 :名無しのオプ:02/11/14 19:45
>>2-10はテキトーすぎるところがあるので誰か変更アプしてほしい。

あと人物相関図とか

784 :781:02/11/14 19:47
あの、俺、前スレの最後でキャラ紹介書いた香具師なんですけど。
>>777氏のやつ、なんとかがんがってみます。

785 :781:02/11/14 19:49
>>783氏のやつも。適当なのはそのとおりですし、あの時と今ではずいぶん状況が違いますし。
キャラ紹介代わりのSSで相関も匂わすとか、そんな感じで。

786 :名無しのオプ:02/11/14 20:03
>>781
>タンデムローターチーム
飛び入りだけど、、舞城は…?(泣





霧舎「黒田君。君は色々皆と共通項があるようだがね、世間では君のような男のことをコウモリ野郎と呼ぶのだよ」
黒田「なっ……フン、霧舎。君は悲しい男だ。
君ときたらパンチラや二次元のキャラばかりで、例えばモー娘。やアユのような現実の素晴らしい美少女達には目もくれない。
そんなんだから君の交友関係は微妙なのしかないんだ。少しはこのセクシー美青年・社交GUY・黒田を見習ったらどうだ?」

秋月「お前ら、にらみ合ってないでとっとと走ってください」

787 :名無しのオプ:02/11/14 20:04
タンデムローターチームには舞城とJ先生がいます。

788 :名無しのオプ:02/11/14 20:20
職人さんへ
作家の顔のありか


ttp://www.studio-rose.com/inference/20001103/07.jpg

清涼院
講談社ノベルスの本で確認できます

蘇部
講談社ノベルスの本で確認できます


市川尚吾の顔写真ならどこかにあるかもしれない

浦賀
ttp://offland.pos.to/uraga/ugkh/uraga.jpg

積木
確認できず。漏れは持ってないんでわからんが、ノベルスに顔写真ある?

新堂
ttp://webmagazine.gentosha.co.jp/backnumber/vol05_20000515/interview/interview.html
で見れるはずだったが・・・いつのまにか削除。影も形もなし。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1021706111/131-
この書き込みが原因だと思う。とりあえず怖いとだけ言っておく。

浅暮
ttp://www.so-net.ne.jp/e-novels/aut/a003/img/a003.jpg

789 :名無しのオプ:02/11/14 20:39
高田
ttp://www.studio-rose.com/nishizawa/19990729beer/nishi-takagi.jpg
蘇部にある意味匹敵

中島・高里
なし。

殊能
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/mercysnow/Author/shuPict.gif

古処・古泉
昔のダヴィンチに載ったらしい

氷川
ttp://www.harashobo.co.jp/online-shimada/shukan/backnumber/image/nikki_51_img03_l.jpg

黒田
ttp://www.asahi-net.or.jp/~WL5K-KRD/IMAGE/020901-1.jpg

石崎・舞城・秋月・霧舎・石黒
なし

佐藤・北山
講談社ノベルスの本で確認できます

日明
著書で確認できます

790 :名無しのオプ:02/11/14 20:39
>>788
顔は…大丈夫かな。

でも便乗します
清涼院御大
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5896/ryusui/

791 :名無しのオプ:02/11/14 20:39
>>790
しまった、直リンすまそ!

792 :名無しのオプ:02/11/14 20:41
>790
吹き出した。なんだそのシャツ・・・・・・・・
オンターーーーーーーーーーーイ

793 :名無しのオプ:02/11/14 20:44
>>744
亀レスだけど、なんかその古処と古泉の描写好きだw

794 :名無しのオプ:02/11/14 20:49
ttp://www.so-net.ne.jp/e-novels/aut/k012/img/k012.jpg
黒田はこっちがあった。

795 :名無しのオプ:02/11/14 20:55
>>794
せくしー…美、青年……?

796 :名無しのオプ:02/11/15 01:18
ペルソナ探偵のカバーに黒田の写真が…
メフィスト賞、受賞祝に高価なダイエット薬を頂戴するが、その効果は、いまだあらわれる気配なし。
…それから二年

797 :名無しのオプ:02/11/15 01:31
↓京極先生を怒らせると本当の顔が現れます

ttp://www.ltokyo.com/ohmori/photo/kyogokumake.jpg

798 :名無しのオプ:02/11/15 01:43
>>789
霧舎も著書(ドッペルゲンガー宮)で確認できる。

新堂は「このミステリーがすごい! 2001年版」に
薄モザイク入りで載った。

799 :名無しのオプ:02/11/15 02:54
大塚先生近影は「だいたいでいいじゃない」で確認。
笠井先生はここ二十年近くずっとあのスキー姿だよな…ネット上で最近の写真見れるところない?

800 :日明:02/11/15 06:26
日明「え?」

801 :高里:02/11/15 06:29
高里「ホホホ!日明さん、あと1歩惜しかったようね!
今よ!801ゲェェェェェエエエエーッッットォオオオオオオ!!!!!」


802 :名無しのオプ:02/11/15 06:58
>>789
高田氏の隣りの人は西澤保彦氏ですよね。
んで、氷川氏はどの人?手前の列の向かって左の人?モザイク?

803 :名無しのオプ:02/11/15 12:24
>>799
> 笠井先生はここ二十年近くずっとあのスキー姿だよな…ネット上で最近の写真見れるところない?
本だったらミネルヴァの綾辻対談で載ってたと思う。

804 :名無しのオプ:02/11/15 14:06
津村「ねえ秋月君、最近乾君がなんとなく石崎君霧舎君と一緒にいることが多いよね?」
秋月「ああ、そうかもね」
津村「どうしよう、このままじゃ実況解説トリオの結束が……」
秋月「………………」
津村「秋月君?」
秋月「ねえ、津山君…やっぱり乾君がいないとダメか?僕だけじゃ…ダメなのかな」
津村「えっ…」
秋月「僕は君と二人だけでも満足なんだけどな…」
津村「あっ…うん、そうだね…僕も、秋月君がいてくれればいいよ(ぽっ」
秋月「そうか。それは…うれしいな。ありがとう」
津村「うん、でも…僕の名前は津山じゃなくて津村だよっ!間違えないでっていつも言ってるじゃないか!」
秋月「ははは、ごめんごめん、津山君」
津村「んもー、怒るよ!秋月君のバカ!」




高里「そんなふうにイチャイチャし合う二人、っと。
   さてここからの展開はどうしようかしら。うふふふふ…」
高里の妄想はどこまでも続くのでした。

805 :名無しのオプ:02/11/15 14:17
100メートル走、最後の殊能VS舞城は>>707を伏線として使うとよいのでは。

黒田「ところで、蘇部君は結局鼻クソご飯を食べさせられたのかな?」

806 :名無しのオプ:02/11/15 14:21
いっそのことフリースペース借りて、メフィスト学園サイトつくらない?
キャラ紹介や顔写真はもたろん、ほかにもいろいろとさ

807 :名無しのオプ:02/11/15 14:25
>806
いいね。実にいい。

808 :807:02/11/15 14:28
マジでやろうw
ジオシティーズかなんかでええかいの?

809 :807:02/11/15 14:43
しかし、著作権やら肖像権に引っかかりやしまいか。
って、盛り上がってるの俺だけだな…

810 :名無しのオプ:02/11/15 14:50
フルネームを書くのはさすがにやばいとしても
『蘇部タン、殊能タン』くらいならシャレで済むんじゃないかと。
・・・それでもだめ?

811 :名無しのオプ:02/11/15 14:53
それでも心配なら
『疎部タン、腫膿タン』で逝け!

812 :807:02/11/15 15:07
使い勝手がいいから、アダルト用のスペース使ってもいいっすか?
だめか。容量もでかいし、あんまりうるさくなさそうだから便利なのだが。

813 :名無しのオプ:02/11/15 15:11
正直、変な小ウィンドウが次々とポップアップするようなところはやめてほすい。

814 :807:02/11/15 15:13
ポップアップはひとつだけだが、やっぱりだめですかねえ。

815 :名無しのオプ:02/11/15 15:19
ひとつだけならOK

816 :807:02/11/15 16:06
アカウントとれなかった。スマソ
逝ってきます・・・

817 :名無しのオプ:02/11/15 16:22
マジでつくろうぜ!

818 :名無しのオプ:02/11/15 22:14
高田「実行委員、全員集合ー」
秋月「なんだよ偉そうに。せっかくこれから僕の華麗なる実況が始まるのに」
乾 「始まるのは100m走だろ……」
高田「集まってもらったのは他でもありません。霧舎VS黒田のことですよ」
津村「まさか八百長でもしようってんじゃないだろうな」
高田「そのまさかです。しかしこれは体育祭実行委員としての責務ですよ。
   現在紅組が5勝、白組が4勝。これで黒田が勝てば同点になります」
乾 「となると、トリの殊能VS舞城は嫌でも盛り上がるって寸法かぁ……」
高田「というわけで体育祭秘密工作員、コードネーム津山君。これをどうぞ」
津村「うおおおおおおおおおおおお」

秋月「えー……みなさんにお報せです。予定していた霧舎VS黒田の100m走ですが、
   霧舎君が流れ弾にあたって走行不能となったため、黒田君の不戦勝となりました!
   みんなも気をつけようね! それじゃあ次はお待ちかねの殊能VS舞城だよ!」

819 :名無しのオプ:02/11/15 22:22
霧舎「どうして僕はこんなに不運なんだ……君達慰めてくれるだろう?」
石崎「あー、それよりもう寝たら?(殊能VS舞城、観に行きたいし)」
霧舎「君は実行委員なんだから、僕を撃った犯人を探してくれるよね?」
乾 「ギクッ。うーん(本当のこと言えない)」
霧舎「きっと僕を妬んだ奴の犯行だと思うんだ。黒田が僕に恐れをなしたのかな」
石崎「あーそれそれ。きっとそうだ」
乾 「はい解決。じゃ、そういうことでっ!」

高里「……この三人は本当に微妙すぎて私でも萌えないわね……」

820 :名無しのオプ:02/11/15 22:26
>>819
このトリオは、あっさり風味でよろしいw

821 :名無しのオプ:02/11/15 22:28
>>819
こういう関係もなんか新鮮味があって良いなあ。

822 :名無しのオプ:02/11/15 22:50
>>819
藤木・永沢・ブー太郎の匂いがする。

823 :名無しのオプ:02/11/15 22:52
古処「ん? この弾は実行委員に押収された私の小銃が使うものと同じ……グフッ」
乾 「すいません、すいません。蒸し返されたくなかったもので」
石崎「だからって背後から襲うとは……。お前結構ひどい奴だな」
霧舎「ん? なになに? 何があったの?」
石崎「いやいや。お前とはまったくちっともパーフェクトに関係ないから」
乾 「だからもう安心して寝ててねっ(ゲスッ)」

824 :名無しのオプ:02/11/16 07:00
乾って実はノワールなやつなのか

825 :名無しのオプ:02/11/16 09:30
乾って実は笠井の犬

826 :名無しのオプ:02/11/16 09:38
蘇部「そろそろ舞城君との対決だね。僕、ドキドキしちゃうなあ」
殊能(自分のことのように緊張してくれるなんて、彼は本当にいい奴なんだな)
  「……君が応援してくれるんだから、きっと勝つよ」

舞城「……俺に勝つ気でいやがる。勝ったらあいつと一緒に喜ぶんやろうな。
   くそっ。かといって負けたら負けたで慰め合うに決まってるんや……」
高里「うふふ。苦悩しているわね、舞城君。勝敗によっては殊能君に決定的に
   嫌われてしまうかもしれないものね。一体どうするのかしら……ハァハァ」

827 :名無しのオプ:02/11/16 09:40
そういや霧舎は前になにかのムックで石崎と仲良くしてたよ。
“僕のオールタイムベストは日曜日の沈黙です”みたいなこと言ってた。
石崎の方は森を一押しして一応霧舎も入れとくかみたいな感じだった。

828 :名無しのオプ:02/11/16 10:27
千街君はメフィスト学園に通えるのでしょうか?

829 :名無しのオプ:02/11/16 10:31
学園の教師陣が気になるところ

830 :名無しのオプ:02/11/16 11:01
氷川「でもこの殊能VS舞城って……少なくとも勝敗はみんな予想ついちゃってるんじゃ……」
浅暮「最近めっきり負けキャラな彼だしね」
黒田「……ベイビベイビベビシャールウィラブ♪ハァハァ」

831 :名無しのオプ:02/11/16 13:59
理事長はU山氏。元校長。
現校長はK木氏。


832 :名無しのオプ:02/11/16 19:36
委員長の森くんはK木校長のお気に入り。

U山理事長のお気に入りは…誰だろ?


833 :名無しのオプ:02/11/16 22:01
綾辻?

834 :名無しのオプ:02/11/16 22:39
ちょっと一息。

メフィスト学園の活発化と質向上のため、他校から交換学生が来ました。
まずは集英学園の気鋭、若手でありながら成績優秀者の乙一くんです。

乙一「…………」
佐藤「こ、こいつが乙一か……。17歳でデビューしたという、京都の20歳以上の実力派……」
西尾「うにー。はじめてましてだよー☆ 僕様ちゃんはいーちゃんだよ」
乙一「……………………」
西尾「あれ? 無口なのかな。それとも、けーたいじゅーでんちゅー?」
佐藤「い、いーちゃんは恐れを知らないなぁ。……売れてるからかな。く、くそっ、ここに才能の壁が見える!(泣)」
乙一「…………こ(ボソ)」
佐藤「え?」
乙一「殺す人間と殺される人間がいる。僕は前者だ……」
西尾「…………」
佐藤「…………」

浦賀「ふふふ、若くしてデビューした作家にろくな人間はいないんだよ……」
佐藤「お、お前が言うなぁ!!」

835 :名無しのオプ:02/11/16 23:12
>>832
意外と石崎だったりして

836 :名無しのオプ:02/11/17 08:19
乙一のキャラはゴスの主人公かぁ、西尾のキャラも友じゃなくていーちゃんなら
なんとなく話しが合いそうだなぁ。

837 :名無しのオプ:02/11/17 08:31
以下、事実誤認があったら訂正ください。

カッパワン学園
新設校。わが校と同じ入試方法をとっているが、メフィスト学園のライバルとは呼ばれたくなさそうにしている。

集英学園
私服の学校というイメージがあるのは、乙一をノベルス版で出していながら、実はノベルスのレーベルがないからか?
C塚という女教頭がいる。
この学校で月に1回、笠井先生が東浩紀というインテリ不良と繰り広げるオタク・タイマン対決が呼び物だったが、来月終了。
ところでメフィスト学園て制服? 高里がこれだけがんばってるってことは、詰襟か?

幻冬学園
K城理事長が角川学院から独立して作った新設校。ライトブルーの校舎が目印。資金は潤沢。
わが校からは浦賀・新堂・森らが出入りしている。
謎の転校生・高見君がいることでも知られる。凄い学校だな。

鮎川高校
超難関進学校。合格しても、さらに厳しい勉強が待っている。
最近、創設者が…(涙)。創設者は、慶應義塾大学における福澤諭吉翁のようなカリスマ的存在であったという。
二階堂先生・西澤先生などは、ここを受けて入れなかった。
霧舎君は、わが校に入れなかったら、次はアユコーを受験しようと思っていたという(マジ)。

角川学院
伝統ある学院だが、スニーカー校・ルビー校などのチェーン展開もあり。

三島学園
エリートのイメージがあるが、ある意味で専門学校とも言える。経営母体の新潮学園には、「ミステリー倶楽部校」などの姉妹校も。
舞城君は三島学園に推薦を受けたことがある。都知事がOKと言わないと合格できない時期もあった。
三島学園の先輩には、福田和也(舞城君がわが校に入学したときの身元引受人)の他に、高橋源一郎・中原昌也・小林恭二・鈴木清剛など。
東浩紀・宮沢章夫・山田詠美・島田雅彦・町田康・綿谷りさなど、全員合格できなかった。

838 :名無しのオプ:02/11/17 08:33
本格推理アカデミー
「アカデミー」とついてたら専門学校か予備校だが、これは後者。
二階堂先生がなぜか顧問を勤めている。ここに通ってカッパワン学園に行った人もいる。

ミステリー・リーグ
「ミステリー・リーグ」部、という部活動。
メフィスト学園「ミステリー・リーグ」部には霧舎君・黒田君・氷川君がいる。乾君も入部予定。西澤先生も参加。
鮎川高校「ミステリー・リーグ」部には愛川君がいる。

(株)マスターズ
文春学園出資のベンチャー企業。強力なヘッドハンティングで、有能な社員を探している。
笠井先生や綾辻先輩など、学園にも縁のある4人が取締役。
鮎川高校にも加納さんという学生社員がいるらしい。
今は廃校となってしまったあの進学校・幻影学院のOBたちも参加する予定。
わが校では森君「だけ」が参加するとの噂。
(株)マスターズのオフィスや社員章を設計したのは京極先生である。

839 :名無しのオプ:02/11/17 08:50
>>837-838
(・∀・)イイ!
なんか少しずつ固まってきたな。

>メフィストの制服は詰襟?
蘇部の著者近影を見て、詰襟は似合うかもと思った。
でも、御大に詰襟を着せるとヴィジュアル的にただのヲタになってしまうというか、あの赤と白の水玉服(多分「秘密屋 赤」「白」にあわせたんだろうけど)を見たあとでは違和感ヴァリヴァリ…御大は私服でいいんじゃないかなとオモタ。

というわけで原則的には制服なんだけど、私服も(決して良い訳ではないのだけど)可ということで、どうだろうか。

840 :名無しのオプ:02/11/17 12:33
勝手に私服を着ても誰も文句をいえない様な奴は私服でOKみたいな感じかな

御大だと誰にもつっこまれずに私服を着れそうだ・・・

841 :名無しのオプ:02/11/17 14:24
御大は優等生の森君とライバル関係にあることを誇示したいのか、白の長ランです



クロマティの北斗?

842 :名無しのオプ:02/11/17 15:16
最近は殊能君だの蘇部君だのが夢にまで出てきます
このスレのせいですよ。どうしてくれるんですか

843 :名無しのオプ:02/11/17 15:17
氷川「あ、落としものかな?」
氷川は1冊の手帳を拾った。パイプをくわえた犬が目印のメフィスト学園の生徒手帳だ。
氷川「誰のものだろう…… あれ? 写真がない」
名前の欄にはT・Kとだけしか書かれてない。
石崎「おおっ、名前の欄にイニシャルだけ!?」
氷川「T・K……積木鏡介、巧・霧舎、猛邦・北山。誰なんでしょうね」
石崎「うむむ、これはミステリィだよ。氷川君、僕にも見せてくれ」
氷川「何かメモしてありますね。ゴスロリ、次元大介、チャイナ服、犬」
石崎「大泥棒、白衣、先生、ラブシーン、なんだこりゃ?」
氷川「……ルパン三世・カリオストロの城? でも、それだと先生とかチャイナ服は不適格ですよね」
石崎「うん。もし、ルパン三世が正解ならT・Kの正体は彼だろうけど、それは犯人のミスリードに違いない。僕は騙されないぞ」
氷川「何の犯人なんですか、何の」
石崎「他に考えられるとすれば。手帳にこんな謎のキーワードを書きつける意味、それは」
氷川「それは?」
石崎「ズバリ、創作メモだよ。これは犯人の次回作のキーワードなんだ。つまり」
氷川「ゴスロリとチャイナ服と白衣の先生が出て来て、次元大介と大泥棒がラブシーンでもするんですか?」
石崎「うん、そんなものを書きそうな人物がこの事件の犯人だ」
氷川「はあ。で、誰でしょうね?」
石崎「う……霧舎君も北山君もありえそうな気がするな」

844 :名無しのオプ:02/11/17 15:20
浅暮「くんかくんかくんか」
石崎「どわあ! 朝暮先輩」
浅暮「くんかくんか。その手帳から香るシトラスの甘い、十代の乙女のかほりではないかっ」
石崎「なんですとー」
黒田「なにいいいい。じょ、じょ、じょ、じょしこうせいのかほりっ!?」
石崎「ま、待て、黒田。おちけつ」
浅暮「くんかくんか。十代の女子のもつあまーくてせつなーいいい匂いがそこはかとなく。ええがなええがな」
黒田「写真ついてないのかよ? T・Kなんて女子、うちにはいないぞ」
石崎「まさか……女子高生な新入生が?」
黒田「きっとそうだあっ! じょしこうせいばんざーいっ」
浅暮「ぐふふふ、ええがなええがな」
氷川「あの、朝暮先輩は十代の女の子とは言ってますが女子高生とはひとことも……って聞いてないですね。いや、そんなことよりもこの手帳の持ち主は一体」

その頃、メフィスト学園最強の黒の編集人Jこと太田の案内により、
西尾維新の前にとある十代の女の子が現れていた。
T・Kとは彼女のことなのか?
果たして西尾少年は女子高生を狙う悪漢浅暮の魔の手から彼女を守ることができるのでしょうか?
次回に……つづかない

845 :名無しのオプ:02/11/17 15:38
>>844
浅暮(・∀・)イイ!!
激ワラタよ。

しかし843のシチュエーションは探偵石崎と助手氷川君?となると…
高里「まあっ、石崎×氷川という新しいカップリングがっ(感涙)」

846 :名無しのオプ:02/11/17 15:58
100メートル走の殊能VS舞城まだー?

847 :名無しのオプ:02/11/17 17:17
大勝負だけに、職人たち、遠慮しあっているのか

848 :キャラ紹介試案(仮):02/11/17 17:44
 出席番号一番で委員長の森博嗣は今日も青の6号を駆り学園へと登校した。
 Vシリーズが完結し(もちろん売上ランキングは一位だ)、最近では庭に電車を開通させた。まさに順風満帆である。
(おや、あそこにいるのは…)
 出席番号二番の清涼院流水である。
(彩紋家事件も出さずに、何をしているのでしょうか?)
(まあ、いいでしょう)
 森は最初は清涼院の才能を多少は買っていた。しかし、「19ボックス」で彼の力量を見切って以来、日記で彼について触れていない。
(それにしても・・・)
 ピンクの水玉模様のTシャツを着ながら「セーリョーイーン!」と叫ぶのその姿は森にとってささやかなミステリィだった。
(こんどの水柿君の第一話のタイトルは決まりですね)

「謎のダンスと大説の分量とエントロピィの増大との関係式」

849 :キャラ紹介試案(仮):02/11/17 17:58
「セーリョーイーン!」
 出席番号二番、清涼院流水は叫んだ。
 秘密屋赤・白にかけたピンクの水玉模様のTシャツを着ながら。
「セーリョーイーン!」
 誰にも言っていないが、彼はこうやって叫ぶことにより大説のアイディアを編み出しているのだ。
「セーリョーイーン!」
 だが彼はあせっていた。
「セーリョーイーン!」
 アイディアが出ないのだ。
「セーリョーイーン!」
 彩紋家事件の。
「セーリョーイーン!」
 トップランドで出すといった4月からもう七ヶ月がたっている。
「セーリョーイーン!」
 12月の密室本の出来栄えも心配だ。
「セーリョーイーン!」
 くそ!
「セーリョーーーーイーーーーーーーーーーンンン!!!!!!!!!」
 そうだ!
「セーリョーセーリョ!!」
 絵で犯人がわかる流水大説、これだ!
「セーリョッ!」
 もちろん彼は出席番号三番、蘇部のくず小説など読んでいないので、
 ネタがかぶっていることなどわからなかった。

850 :キャラ紹介試案(仮):02/11/17 18:08
 出席番号三番、蘇部健一は最近学校に行くのが楽しい。
 出席番号十三番の殊能将之と過ごす時間が、何よりも楽しいのだ。
 いつものように廊下をスキップしながら歩いていると、前から人影が見えた。
 講談社の担当編集者である。
「蘇部さん、ちょっと大切なお話が・・・」
「ん、何?」
「いえ、今度の「木乃伊男」の売上がですね・・・」
「評判はよかったんじゃないの?」
「ええ、評判はよかったんですが、売上が・・・。
 もう約束の三冊は出し切りましたし、契約を・・・その・・・」
 続いて発せられた言葉を、蘇部は理解できなかった。
 そんな蘇部の姿を、出席番号四番の乾くりみが見つめていた。哀れみのこもった視線だった。

851 :キャラ紹介試案(仮):02/11/17 18:09
あげちった

852 :キャラ紹介試案(仮):02/11/17 18:11
×乾くりみ⇒○乾くるみ

853 :名無しのオプ:02/11/17 19:13
>>849
激しくワロタ。御大素敵過ぎ!

854 :名無しのオプ:02/11/17 19:15
しかし出席番号順にリレー形式で紹介しつつストーリーを展開するのか。面白い。

855 :850:02/11/17 19:35
俺は今日はちょっと無理なんで、続けたい人はどうぞ。

856 :名無しのオプ:02/11/17 19:40
>>844
え?(メール欄)って女なん?

857 :名無しのオプ:02/11/17 20:16
佐藤「あの……僕に何か御用ですか?」
笠井「ああ、来たね佐藤君。まず、この間のフリマの話は大塚先生から聞いたよ。随分な成功だったらしいじゃないか。おめでとう、西尾君たちにも伝えておいてくれ。」
佐藤「え?はあ……ありがとうございます」
笠井「ところでフリマの話と少し関連のある話なのだが、君は同人の成り立ちを知っているだろうか。」
佐藤「へ?」
笠井「そもそも戦前と戦後の日本人の日本文明に対する意識の変容はそれは大きいもので、日本の文壇は大きく…(略)…そしてそれは恋愛観にも言える事だよ。私は以前から考えていたんだが、同人における恋愛の要素は…(略)…というわけで、ここからが本題になる。」
佐藤「……ああ。はい、ええと、本題ですね(今の前フリかよ!どうでもいいから早く終わって欲しい……)」
笠井「断っておくが、私はこれに関して、決して興味も関心もない。ただ証明をしてみたいだけなのだ。そこのところを念頭に置いてくれたまえ。それで、最近こういった本を読んでみたのだが」
佐藤「え…………あ、あの、これって『空のky」
笠井「静かに。それ以上喋るんじゃない。……いいね?決して不純な動機があるわけではないのだ。つまり私は…(以下略)」

***

西尾「佐藤先輩。さっきまで笠井先生に呼ばれてたみたいですけど、どうかしたんですか?」
舞城「なんか顔色悪いなあ。どうしたんや?」
佐藤「……僕もよく判らないんだけど……小説を読んだけど、それではよく判らないから、それと設定的に互換のあるらしいソフトを今度貸せとか」
西尾「ソフト?」
佐藤「うん、月ひm」
(ガスッ)
西尾「ああっ、先輩?!」
舞城「スキーのグリップか。見事に後頭部を直撃したなあ」
佐藤「ううっ……なんで僕がこんな目に……(ガクッ)」


858 :843-844:02/11/17 20:33
>>856
本がいま手元にないんだがプロフィールにはなかったっけ?

どっかでそう書いてたのを見た記憶が……と探してみたらメルマガだった
ttp://www.melma.com/mag/74/m00027074/a00000014.html
↑で「彼女」とあるよ

859 :名無しのオプ:02/11/17 21:37
>>843-844
キーワード全部に心当たりがあるw
ワロタ

860 :名無しのオプ:02/11/17 21:56
メフィスト学園は体育祭の真つ只中です。学園の生徒たちが互いの威信と出番をかけて体力を競い合つている中、
ビールの缶を片手に中庭をふらふらと歩き回っている男がいました。悪漢浅暮です。
校庭では最近の学園の中で一番の注目を集めている優等生と不良の対決が行われようとしていました。
生徒も先生たちもそれを固唾をのんで見守つています。それなのに浅暮だけはこんな場所で酔いどれていました。
いえ、どうもそれだけではないようです。
「げへへ、あれか。あれが、特別研究生としてやつてきた娘か」
煙草のヤニで汚れた前歯をむき出しにし、下卑た笑いを浮かべる悪漢浅暮。
ああ、なんということでしょう。浅暮は可憐な少女を我が物にしようと狙つていたのです。
少女から少し離れた所には美人と噂の日明さんもいるというのに、なぜ少女なんでしょう。
「うふふ、やはり娘はウブなほどいい。秘書なんてものはどうせ社長とフリンしていたに決まつているからな」
浅暮は何気にひどいことをつぶやいています。

861 :名無しのオプ:02/11/17 21:57
少女は背後からの浅暮の悪魔のやうな視線に気づきもせず、隣にいる西尾青年と談笑しています。
「西尾さん、新刊すごく売れているみたいですね。売りきれ続出つて噂ですよ」
「うん、2冊分冊というのが少し気になつていたんだけど。竹ちゃんの挿絵のおかげだと思うよ」
「そんなことないですよ」
西尾青年と竹さんは楽しそうです。近くで佐藤青年がそれを羨ましそうに眺めております。
黒田さんはなんだ女子高生じゃなかつたのかと竹さんへの興味を失い、
古処さんはちゃんと殊能対舞城に注目していて、古泉さんは瞑想中なのでした。
そして遠くから竹さんをねめながら、あれやこれや乙女を地獄へ引きずり込む奸計を練つている悪漢浅暮。
状況はまさしく風雲急を告げているかのようでありました。
一方、石崎探偵と助手の氷川さんはそれを興味深そうに見守つていました。
「ねえ、氷川君。西尾君は彼女を浅暮から守りきれるだろうか?」
「どうでしょう、先生。敵は浅暮だけではないのかもしれませんから」
探偵と助手は今回は傍観者にすぎないのでした。
なぜなら、石崎探偵はミステリィじゃないとからきし役にたたないからです。
それが名探偵の掟なのだと石崎探偵は氷川さんに笑つて言いました。
ああ、名探偵の助力もなしにはたして西尾青年は竹さんを守ることができるのでしょうか。
悪漢浅暮は「ええがな、ええがな」と下卑た笑いを浮かべ続けているのでありました。

862 :名無しのオプ:02/11/18 09:01
ヲイヲイ、どうなつてしまうんだい?

863 :名無しのオプ:02/11/18 12:21
日明は深い溜息をつき、目をつぶった。
(美人秘書の私があんな801女に負けるなんて・・・信じられないわ。)
しばらくの間そうしていると、どこからか会話が聞こえてくる。

「くんかくんか、ええがなええがな。」「彼女を守りきれるだろうか?」

驚いた日明は目を開ける。
と、物欲しそうに子犬の目をした佐藤と目が合った、様な気がした。
(ふふふ、やっぱり学園のアイドルは私のようね、高里さん。)


日明の高里への優越感が、竹への鈍く尖ったジェラシーへと変わるのには、
それほど時間を必要としなかった。


864 :名無しのオプ:02/11/18 12:32
高里「凄い人気ね。このままじゃ、あの小娘のせいで学園から801が消えてしまうわ。
   何とかしなくては。」
  
 
明らかな意思を持った瞳がもうひとつ、物陰から竹の姿を捉えていた。  

865 :名無しのオプ:02/11/18 15:50
なんかー、高里と日明の女性陣二人をやたらと、ありがちなツマンナイ女にしたがる
職人さんが多いみたいだけど、もしかして職人さんって女なの?

866 :名無しのオプ:02/11/18 19:48
>>865
職人が女を知らないだけです。

867 :名無しのオプ:02/11/19 05:39
>>866
漏れも一瞬そんなことを思ったけど、たとえば日明はまだ一冊しか
本だしてないし、その本を職人さんみんなが読んでるとは限らない。
だから日明をどんなキャラクターにしたらいいか分からなくて、
本読まなくても一応データとして提出されているから知っている
美人秘書(?)という属性をもとに「お高くとまってる」っぽい
ありがちなキャラ造形にしてしまう部分もあるんじゃないかな。
ちなみに高里はあれでいいと思いまふ(藁

868 :名無しのオプ:02/11/19 05:44
というか、そろそろ次スレのことも考えないといけないですな。

『バトル・メフィスト・ロワイアル』でさえ無理矢理とはいえ1スレで
おさめたのに、未だ午前の部も終わらない体育祭(w
当然、次のスレタイは「三年生です!」ではないものを考えないと。

869 :名無しのオプ:02/11/19 06:31
「メフィスト学園二年生です! 後期」とか。
いっそ学期ごとにしてしまったほうがよかったのかな。

870 :名無しのオプ:02/11/19 14:11
このままじゃ来年まで運動会が続きそうな予感。
面白いからいいけど。
個人的には文化祭ネタをきぼんぬ。

871 :名無しのオプ:02/11/19 18:03
次スレは普通に「メフィスト学園・引き続き二年生です!」とか。
じゃなけりゃ「メフィスト学園・留年です!」だな(w

ところで>>865
このスレでは高里は愛されてると思うんだが。
少なくとも使いやすいキャラだとは思われてると思う。

872 :名無しのオプ:02/11/19 19:29
>>871
同意。(前スレ含めて)このスレで生まれた名ストーリーは高里のやおい女王なキャラクターがあってこそというものも少なくない。

今の高里のキャラに問題があるなら、職人として新しい高里でやってみれば良いと思うし。

873 :新しい高里:02/11/19 22:34
霧舎「わぁ! 遅刻だ!(新刊が) 急がないと締め切りに間に合わない・・・!」

メフィスト学園に向かって通学路を猛ダッシュでひた走る霧舎巧。
そのままの勢いで、曲がり角を右に折れようとしたところ――ドン!!

霧舎「うわ!!」
高里「キャッ」
霧舎「だ、誰だよ! 僕は急いでるんだぞ!」
高里「ご、ごめんなさい・・・」
霧舎「まったく・・・って」

効果音:ズギャーーーン!

霧舎「この時、僕は恋に落ちた」

(物陰から)
西尾「霧舎先輩・・・頭打ったかな。それに高里先輩も妙にもじもじして、キャラが変だし・・・。竹さん、何かした?」
竹「うにー、僕様ちゃんは関係ないにょ」
西尾「・・・・にょ?」

874 :名無しのオプ:02/11/20 00:41
>873

激しく期待できる展開だ。
相手に霧舎をチョイスしたのも(・∀・)イイ!

875 :新しい高里:02/11/20 01:59
霧舎「あ、あの・・・」
高里「ごめんなさい。もう行かなくちゃ・・・。あの、本当にすみませんでした・・・」
霧舎「ま、待ってくれ!」

走り去る高里。
取り残される霧舎。
そして舞台はメフィスト学園に移る。

霧舎「はぁ・・・」
黒田「どうしたんだい、霧舎くん(髪をファサッと掻き揚げながら)。ため息なんてついて、サ」
霧舎「い、いや、何でもないよ」
黒田「ははーん☆ さては転校生のことを考えていたな?」
霧舎「転校生?」
黒田「そうだよ。今日はこのクラスに転校生が来るんだ。聞いた話だと女の子らしいけど・・・困ったな、また僕の取り巻きが増えてしまうよ☆」

教室の扉がガララと開き、担任の教師が入ってきた。

若桜木「おい、おまいら! 着席しないDQNは逝ってヨシ。今日は転校生を紹介しる!」
クラス「ざわざわ・・・」
若桜木「転校生、入室キボンヌ!」

促され、おずおずと入ってくる一人の小さな影。
その姿を認めた霧舎は思わず立ち上がった。

霧舎「き、君は!」
高里「・・・・あ!」
黒田「ん? 霧舎くん。彼女とは知り合いなのか?」

波乱に満ちた学園生活が始まる!!

876 :名無しのオプ:02/11/20 04:00
昨日の夕方ブックオフにて霧舎の近影見ました。

それまであったイメージ(作品のウワサ)の所為かもしれませんが、
長くもなく短くもない髪(上の浦賀の近影よりは短め)で、骨太で、少し肉がついてて、鼻は低くなく、くっきりした二重の彼は、
よくよく見たら普通っぽいかなとは思うけども、妙な濃さのある顔だなと感じました。


で、今
>>新しい高里ストーリー
を見、なにか一種名状しがたい違和感というのか、TVのエヴァの最終話…というより世にも奇妙な物語を見ているような微妙な気分になりました。


それだけなんですが。無意味に長文スマソ

877 :名無しのオプ:02/11/20 06:25
>>876
落ちが「気持ち悪い」だったりするのか?

878 :名無しのオプ:02/11/20 11:32
<新しい高里
つーか、黒田のキャラが謎なんだが。
で、このまま行くと恋のライバルが必要だから…
必然的に日明も霧舎に惚れますな。
いや全然羨ましくはないけど。

879 :名無しのオプ:02/11/20 12:39
>若桜木「転校生、入室キボンヌ!」

10秒くらい笑いました。

880 :名無しのオプ:02/11/20 13:53
高里に他の男キャラが惚れたほうがいいんでないかい?
出番の薄い奴にもっと光を

881 :名無しのオプ:02/11/20 14:05
氷川サイトの掲示板に石崎が出現したらしい
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/993027732/l50
ttp://hpmboard3.nifty.com/cgi-bin/bbs_by_date.cgi?user_id=JZA01416

882 :名無しのオプ:02/11/20 15:24
なんで馬鹿が教師やってんだよw

883 :名無しのオプ:02/11/20 17:24
>>882
バトロワでも彼金髪先生役(見たこともない男)でしたね。用務員という説もありますが。

しかし、家族の食卓コピペ口調かよワカサギ(藁

884 :名無しのオプ:02/11/20 17:29
高里転入時代となると、霧舎も黒田もいないぞ、と突っ込んでみる(w
高里十一回。
霧舎十二回受賞・・・だよな?
だけど、まあいいや。

885 :名無しのオプ:02/11/20 17:35
>>881
マジだ。
名探偵と助手のコンビか…結構仲良いんだな。(ネタかもしれんが)

886 :名無しのオプ:02/11/20 21:15
 学園の女神は僕に微笑んだ。
 要するに彼女――高里さんと隣同士の席になれたのだ。
「霧舎くん、消しゴムかしてくれる?」と彼女は言った。僕は消しゴムを渡す。
「ど、どうぞ。……あ」
「え?」
「あ、いや、なんでもない。気にしないで」
 消しゴムを渡す時、偶然、高里さんの手に触れてしまった僕は思わず動揺して
しまった。
 やれやれ。僕はどこまでシャイなんだ。

887 :名無しのオプ:02/11/20 21:22
舞城殊能戦はどうな(パァン

888 :名無しのオプ:02/11/20 21:56
秋月でぇっす!
サイドストーリーと同進行で続いてる大運動会、2スレ目の終了が近づくと同時、こちらも午前の部クライマックスです!
様々な因縁が駆け巡る殊能VS舞城戦!!
さぁ、両者、ともにスタートラインについています!!
おおっと、ここで蘇部くんが二人に近づいていきます・・・何があったんでしょう?

舞城「勝っても負けても殊能と蘇部は・・・ブツブツ」
殊能「ん? 蘇部くん。どうしたんだい? メモなんて持って」
蘇部「・・・・ええっと、高里さんに言えって言われたんだけど・・・
   『殊能くん、勝ったらキスしてあげる』(棒読み)」
舞城「!!!」
蘇部「どういう意味だろうね?」

舞城「うおおおぉぉ!! 負けれへん! 負けれへんでーーーーーー!!!」
殊能(・・・・なんだろう。男同士でキスって変だし。『キスを料理してあげる』の意味かな。蘇部くんの手料理かぁ。ちょっと興味あるな。よし、頑張ろう)

さぁ、何だか両者ともやる気がみなぎってきたようです!
それではどうぞ!!
殊能VS舞城戦、レディ・・・・・・ファイッ!!!!

889 :名無しのオプ:02/11/20 23:09
蘇部たん、小悪魔化してないか?(w

890 :名無しのオプ:02/11/21 07:03
ちょっと歪みすぎだなあ

891 :名無しのオプ:02/11/21 16:35
この展開はパプワ君でみたことあるなぁ〜

892 :856:02/11/21 18:20
>>858
うあ・・・いーたんと竹の青春友情小説考えてたのに。逝って来る。

893 :名無しのオプ:02/11/21 20:29
しかし蘇部と殊能がここまで接近してしまった最初のきっかけが
>>64だったことを考えると感慨深いものがありますな。

894 :名無しのオプ:02/11/21 22:03
>>893
むしろ殊能=菅原教授、蘇部=漆原教授、レスが急接近のきっかけだったのではないかと思われ。
これでいったとして、菱沼タンは高里か日明ですか?

(((゜Д゜;)))ゴメソ

895 :名無しのオプ:02/11/21 23:35
ちょっと来ない間に何が何だか……。体育祭は続けてええんか?

秋月「蘇部君の黄色っぽい声援とともに、殊能vs舞城スタートしました!
   以外にも殊能君頑張ってます。おたまとしゃもじを持って疾走する姿は、
   メフィスト学園で最も割烹着が似合う男(高里調べ)に相応しい走りです!
   一方の舞城君。殊能君に気圧されたのか見蕩れたのか、一瞬出遅れました。
   しかし切ない目を一変させおもむろにふところから何かぐんなりした物を……
   ね、猫の尻尾を取り出して振り回し始めました! 物凄く忌まわしいです!!
   さすがはメフィスト学園一不幸な少年時代を送った(かもしれない)男の走りですね!」

896 :名無しのオプ:02/11/22 02:33
>895
殊能・・・
「俺」から「僕」へ、
そして「ハサミ」から「おたま」へ、
大いなるイメチェンだなあ・・・。

897 :名無しのオプ:02/11/22 07:07
「大いなるイメチェン」ナンバーワンは蘇部でしょう。

898 :名無しのオプ:02/11/22 07:08
殊能vs舞城!!

899 :名無しのオプ:02/11/22 13:00
殊能vs舞城を地味に観戦する三人がいる。

霧舎「でさー、殊能と蘇部って結局どうなの?」
石崎「高里が勝手に盛り上げてるだけだろ。当人達は天然だし」
乾 「料理好きで、蘇部君の面倒見てて、殊能君てお母さんみたいだよね」
石崎「そして舞城は母親の関心を懸命に惹きたがる困ったチャンてとこか」
霧舎「あはははは。要するに舞城はマザコンかー」
乾 「…………あっ(何かに気づいて顔を強張らす)」
石崎「お、おい……(乾と目配せし、そっと後退する)」
霧舎「ホモにしろマザコンにしろ、そんなことでキャラが立つのは勘弁だねっ」
舞城「ほんじゃお前を世界で唯一の姿に肉体改造してやるよ。存分にキャラ立てや」

秋月「おやおや、舞城君は寄り道なんかして余裕だね! 殊能君ゴールしちゃうぞ!」

900 :名無しのオプ:02/11/22 16:05
誰か名探偵石崎幸二の事件簿を書いてくれ。
もちろん助手の氷川透少年も活躍するやつ。

901 :名無しのオプ:02/11/22 23:46
留年キボ-

902 :名無しのオプ:02/11/23 00:21
実はメフィスト学園、小学校だったりして……

903 :名無しのオプ:02/11/23 00:37
学校見学という名目でメフィスト学園の運動会にやってきたその人物の名は、乙一。
破竹の勢いでエースの座を掴もうとしている集英学園のホープである。

森「はじめまして。乙一君。森です。今日は学校見学だったね。
ご覧の通り、今日は運動会をしています。」
乙一「・・・・・はい・・」
森「森はスポーツは好きではないのだけどね。ま、だから今から君を案内するんだよ。
決してヒマなわけではない。そこを取り違えてはいけない。わかったね?」
乙一「・・・すいません・・・・」
森「今走っている二人は殊能君と舞城君です。しかし、彼らはどうでもいいでしょう。
森の興味の範囲外です。彼らはルービックキューブだからね。」
乙一「・・・・すいません・・わかりません・・・・」
森「それで良い。意味が無いのが高級なんだ。」
乙一「・・・・・・・・」
森「うん、良いね、乙一君。何も言わないジョークだね。
飲み込みが早いし、思考のキレが美しい。
思考こそが君を表現するんだ。それが最も重要だ。」
乙一「・・・・すいません・・・」
森「あ、スバル氏だ。こっちです、おーい!」
スバル氏「マックやないで、マクドやでー」
乙一「・・・すいません・・・」
森「よしっ、乙一君。今日は森の家で逃避モードでインターネットしよう」
乙一「・・・すいません・・・」


乾「だ、だめだ・・・こいつらの会話、全く理解できねぇ・・・!!(売れっ子って一体)」」
秋月・津村「禿同ぅっっ・・・!(でも目立っとる!!!!)」

904 :名無しのオプ:02/11/23 12:07
ここで言うことじゃないと思うけど、
乙一って売れっ子って言えるの?
殊能とか西尾氏とかは売れっ子って言えるかなあ

905 :名無しのオプ:02/11/23 14:10
>>904
少なくとも一番注目されてる若手(キャリアは長いが)だと思われ。
GOTH5刷くらい逝ってた。

906 :名無しのオプ:02/11/23 14:11
ageてしまった。スマソ

907 :名無しのオプ:02/11/23 18:12
ん? 待てよ?
いいか、いーたんのガールフレンドが竹とすると、
ユヤタソ⇒笹井一個、中島⇒林田球(ともに女性)となるよな、
ここまではいい。

じゃ、ソブタソは?↓

908 :名無しのオプ:02/11/23 20:22
里n

909 :名無しのオプ:02/11/23 23:16
>いいか、いーたんのガールフレンドが竹とすると、
>ユヤタソ⇒笹井一個、中島⇒林田球(ともに女性)となるよな、

佐藤「そ、そうか! 僕にも童貞を切ってくれる女性がいたんだ!」
笹井「いや、佐藤さんの挿絵は大塚さんのついでですから」
佐藤「うわあああん」

西尾「先輩、いいから舞城先輩の応援しましょうよ・・・。白倉弁当がかかってるんでしょ?」
佐藤「はっ! そうだった! 舞城ー! 寄り道しないで早く走れー!!」
竹「うにー。僕様ちゃんも応援した方がいいのかな?」
西尾「竹さんは僕の応援をしてくれればいいよ。戯言だけどね」
竹「じゃあ、そうするよ」
佐藤「うわああああん。何か寂しいなぁー!」

910 :名無しのオプ:02/11/24 01:09
その頃、舞城はレースに戻っていた。
前方には、ひた走る殊能の背中が見える。
(殊能……)
思えば、この直接対決まで長い道のりだった。
舞城の胸中に様々な思いが去来する。
福井――考えてみれば、舞城と殊能を結ぶものはそれしかない。
中部地方北西部に位置し、平地の少ない国土でラッキョウ・キャベツ・スイセンを栽培し、日本海に面した豊かな海では越前ガニ、ウニなどがとれる県。
だが、全国区の特産物と言えば何もなく、強いて挙げるなら原発銀座だけであろう。
いや、と舞城はかぶりをふる。特産物はまだある。
舞城は、先ほどよりも近くなった殊能の背中を見た。
福井を代表する名物――それが、俺とお前だッ!
ケリをつけよう。
俺とお前。お前と俺。今、コース上には二人しかいない。
舞城は猛然と走るスピードを上げた。

911 :名無しのオプ:02/11/24 01:17
蘇部「殊能君、頑張ってー!」

走行中何故か脱線して乱闘をはじめる舞城王太郎。それに怪訝な顔をしつつも殊能将之は好機とばかりにペースを上げてゴールはもう間近だ。
この時点で、誰もが殊能の勝利を確信していた。
役員テントの前に立つ蘇部健一も親友・殊能を応援しつつ、その勝利を信じて疑わなかった。
気が緩み、浮かれた蘇部の腹がグルグル鳴る。

蘇部「お腹すいたなあ。でも、この競技が終わったらお昼だあ。ふふふ、今日の為に用意した特大のカツ丼弁当(6枚入り)、楽しみだなあ。(じゅるじゅる)
半分は殊能君にあげようっと。福井のヨーロッパ軒から取り寄せた特性ソースだから、殊能君、きっと喜ぶぞ。」

一人ごちて、その場に座り込んで鞄から弁当を取り出す蘇部。そっと蓋を開ける。
周囲に程よく上がったカツと酸味の利いた甘いソースの香りが漂い、それは蘇部の鼻をくすぐる。

蘇部「(じゅるっ)本当に美味しそう……」

だが、あまりにも長かった午前の試合。腹をすかせていたのは蘇部だけではなかった。
嬉しそうに弁当を眺めて、勝利した殊能にどんな言葉をかけようかと考える蘇部の背後から、ふっと影が覆う。
不思議そうな顔で振り返る蘇部。

           -―そこに居たのは、腹を抱え、ぎらぎらした目と心なしかやつれ気味の、まるで悪鬼のごとき形相で蘇部を睨みつける教諭・笠井潔だった――



912 :911:02/11/24 01:24
>>910
ぎゃあっ!せめて投稿前に確認しとくべきだった…鬱ダシュノウ

913 :911(でも行かせて頂きます。910さん、ネタ考えていたらスマソ!):02/11/24 01:31
蘇部「あ、か笠井先生、えっと、どうしたんですか?お腹が痛いなら、僕が正露丸を持ってます、けど……あとっ、殊能君が言うには、豆類もいいらしいです……よ……?」

尻すぼみに小さくなる言葉。流石の蘇部も笠井は怖かった。
そもそも笠井は普段から蘇部をゴミと呼び、蘇部に意味もなく雑用を押し付けたりクラスメートの前で叱ったりしていたが、このときの笠井は尋常ではなかった。
腹を抱え、ブルブルと何かをこらえるように震えつつ蘇部を見下ろす笠井。
数舜の間、蘇部の耳からは秋月の実況も霧舎の悲鳴も、新堂の野次も歓声も消えた……(ように感じた)。しばしの沈黙のあと、笠井はゆっくりと唸るように低い声で呟くように「ゴミ、ゴミ」と呟き始める

笠井「ゴミ、ゴミ、ゴミ……それは、ラ・ヴィ・サンプル(簡単な生活)を日々心がける……私の、わた、私へのあてつけかあっ!」

突如激昂し笠井に恐怖に目を見開く蘇部。そこに――

殊能「先生っ!それは誤解です。蘇部君はただ――!」

秋月「ああーっと、殊能君、脱線!
そこを復帰して追い上げる舞城君!この勝負は舞城の逆転かーーっ!?」

914 :名無しのオプ:02/11/24 02:46
 佐藤友哉の話をしよう。
 失われた10年と呼ばれている90年代に十代の大半を費やした作家を
誰か1人に仮託して語らねばならないとしたら、例えば貴方なら貴方の時代をだれに委ねるだろうか?
社会現象とも呼ばれた自らの生態えお売り物にし、アニメ-ションのサントラが流れつづける城に篭もろうとしたかれか。
京極夏彦以降を決定付け、戦慄の20歳と呼ばれたあの男か。
それとも当時の最大手少年漫画雑誌の名を冠したレーベルでデビューした、あの恐るべき17歳か。
 
或いは。ルーシー7の話をおぼえているかい?
 太田克史は、その3世代目の最初の1人だとそれを仕掛けた人物に称された、新人作家である佐藤友哉を担当した編集者だった。
「―宇山日出臣の最後の弟子にして、唐木厚最初の弟子」
いつか自らをそう呼ぶこと、それが自分にとっての野心の全てだ、と語る彼にとって。
佐藤友哉の不在と空白は耐えなくてはならないことだと思っている。
だから僕はくそのようなねたを書き込みつづける。
彼の「振り返ることが出来うる瞬間」への憧憬がこのモゲラッタの全てだ。
そして、このモゲラッタは消費されることすらない物、としてこの掲示板群の片隅、終了間際のスレッドに書き込まれる。
けれども、語り部としての僕の名前はうしなわれたままだ。
そう、佐藤友哉の話をするために。
(割りこみスマソ)

915 :名無しのオプ:02/11/24 02:55
 メフィスト学園の目玉行事である運動会や大文化祭とか秋の遠足地獄も終わり、
学園運営役員の太田ことJは、役員用に与えられた個室で次なるイベントを考えていた。
しばらく考えていると、彼に与えられた部屋のドアをたたくものがいた。太田は入室を促した。
佐藤「どうも失礼します、」
J「やあ、君はこの前退学したばかりの佐藤君じゃないか、てっきり北海道に帰ったものだと思っていたが何のようだい。」
佐藤「この時期の北海道の寒さはきついのでまた出てきたんですよ。家賃も払えなくなりましたしね。」
J「ああ、そうかい、でもだったら鎌倉でも作って適当に、寒さを凌げばいいじゃないか、
それにあっちは自然が豊富だから君みたいな元作家現無職でも、食べる物に困ることもないだろう?」
佐藤「相変わらず、売れない作家に対しては漢ぶり炸裂の対応ですね。」
J「おいおい、いまはもう売れない作家ですらないだろう、君は」
佐藤「まあ、そうですが、というよりも今日は復学することをお願いしに伺ったんですよ。」
J「・・・今更何を言う、君みたいな使えない生徒を置いておく余裕は我が校にはないぞ。」
佐藤「でも、大塚先生からの推薦状もあるんです。」
J「なに?客員教授の大塚先生からだと、(ここで大塚先生とのパイプを作っておけば野望のためにいろいろと...)みせてみなさい。」
J「わかった、私が何とかして見せよう。」
佐藤「そうですか、有難うございます、あとこっちにきまだて住むところがないんですが。」
J「それなら今日はこの部屋に泊まるといい、明日までに近くのアパートでも手配しておくよ」
佐藤「何から何まですいません。」
J「しかし、佐藤君、君何かずいぶんと変わったな」
 



916 :名無しのオプ:02/11/24 04:28
 しかし佐藤友哉がメフィスト学園に復学することは無かった。
客員教授大塚からの推薦状は。無職の佐藤に学園側で仕事を与えてやってくれ。というような物でしかなかった、
そして佐藤友哉は元々バイトでパン作りをしていた経験を買われて、学園内のパン屋で働くことになった。
ちなみに、このパン屋は太田によって新しく作られたものだった。
佐藤友哉の腕と北海道の食材をいかしたパンは評判を呼び学内の人間の過半数の昼食をまかなうようになっていた。
そして何故か北海道弁になっていた。
「このあんぱん十勝産の大納言つかってるんだけど、なまらうまいっしょ?」
「ライ麦パンにガラナを混ぜたからって何もはんかくさいこと無いよ」
「ものがたりを作り出すよりパンをこねて作り出すほうがはるかに容易だべさ」
すっかり変わってしまった佐藤友哉にはじめの内は皆戸惑っていたがそのうち慣れてしまっていた、
佐藤友哉はいつのまにか学園のジャムおじさん的な存在になっていた。
そして作られるパンは「学園のジャムおじさん的な存在ユヤタンが作るパン」を略してジャパンと呼ばれた。
昼休みにはジャパンを食べる生徒や職員、それとパンのうまさに対する過剰なリアクション合戦が見慣れた風景になっていた。
太田は思った、次のクリスマスイベントはこれで行こうと。


917 :名無しのオプ:02/11/24 06:44
秋月「おおっと、ゴール直前で殊能君が脱線!! このまま舞城君ぶっちぎりー
   ……と思いきや、どうしたんでしょう舞城君。立ち止まってしまいました」
古処「どうした舞城。殊能が笠井先生の説得を終える前にゴールしてしまえ」
西尾「あっ。わかったんだよ。舞城君は殊脳君が自分を置いて蘇部君の所へ
   行っちゃったのが寂しいんだよ。ほら、傷ついた顔してる」

舞城「殊能……まだ決着はついてないぞ。な、何してるんや」
殊能「え? あ、ごめん。今取り込み中だから、先ゴールしちゃっていいよ」
舞城「お、男の勝負はどうでもいいんか!? 俺に負けても悔しくないのか!?」
殊能「それどころじゃないんだよ。蘇部君が大変なんだ。君の勝ちでいいからさ」
舞城「!!!!!」
秋月「これは効いた! お前なんか眼中にないって言ってるようなものですよ!!
   殊能君の無自覚の言葉責めに、はたして舞城君は立ち直れるでしょうか!?」
舞城「く、糞っ。どうしてそうなるんや。それもこれも蘇部のせいや!!」

舞城は叫ぶやいなや、殊能と笠井の間を分け入って蘇部を捕まえた。

918 :名無しのオプ:02/11/24 07:06
気がつくと蘇部は舞城の腕の中にいた。
蘇部「あれ? あれ? 何がいったいどうなってるの?」
舞城「おい殊能。今すぐコースに戻らんと、蘇部がどうなっても知らんぞ!」
古処「ち、血迷ったか舞城!?」
西尾「あーあ。泥沼なんだよ」
森 「まるで親の関心を惹くために悪さを繰り返す典型的な非行少年ですね(笑)」

殊能は面倒臭そうに眉を顰める。
殊能「わけがわからないよ。僕にゴールするなと脅すならわかるとして……」
舞城「ええから戻れ! そして走れ! でなきゃこいつを物凄く馬鹿馬鹿しい
   見立て殺人の道具に使ったるぞ! 死体を使った四コマ漫画作ったるぞ!」
乾 「あ、ちょっと見てみたいかも」
石崎「いや、待て待て待て。四コマってことは傍にいる僕らが危ないぞ」

秋月「これはもめてまいりました! まるで別れ話のようにこじれてきました!
   長引くかもしれないので、ちょっとインタビューしてみましょう。
   現場の乾君、お願いします」
乾 「(巻き込まれるのやだなあ……)じゃあ蘇部君。今の気持ちを一言どうぞ」
蘇部「ぼ、ぼ、僕はどうなっちゃうんだー」

919 :名無しのオプ:02/11/24 08:56
殊能vs舞城、何かわくわくしてきたぞ
名スレのラストを飾るに相応しい劇的な展開だな・・・

920 :名無しのオプ:02/11/24 13:26
森(負けてもいいだなんて、赤組リーダーとしては聞き捨てならないですね)
森「殊能君。蘇部君は僕が何とかしますから、舞城君をかまってあげてください」
高里「きゃあっ。それってもしかしてライバル宣言!?」
佐藤「蘇部君は人気者だね……別にひがんでなんかいないよ……本当さ……」
浦賀「お昼はまだか……ジュルリ(人ごみを見つめながら)」
清涼院「セーーーリョーーーイン!!!(特に意味はないが参加したいらしい)」

秋月「ますます入り組んでまいりました! ラストに相応しい展開だね!!
   地味だったり微妙だったりする人達も、今が目立つチャンスだぞ!!」

921 :名無しのオプ:02/11/24 14:46
メフィスト学園最強の請負人(へんしゅうしゃ)Jこと太田は発売されたばかりの新刊2冊を
届けるために、はやみねかおる教諭の部屋にやってきていた。

太田「それでですね。次スレに開催予定?の文化祭で先生の出番を考えているんですよ」
はやみね「出番ですか。それはどういう?」
太田「メフィスト学園の活性化を図るための企画を公募するんです。
   そして、優秀なものをメヌエット賞として表彰しましょう。先生は審査委員です。」
はやみね「え、えええっ!?」
太田「大丈夫っすよぉ! メヌエット賞受賞者は出番が増えますから、生徒達も頑張りますよ。
   石崎君あたりが『名探偵はつらいよinメフィスト学園大決戦』とか作ってくるかも」

922 :名無しのオプ:02/11/24 15:10
大勝負割り込んでスマンが、>>837-838にもとづいて整理な。


カッパワン学園の母体、カッパハイスクールには黒田くんが留学。
集英学園には森、古処、浅暮。
幻冬学園には、森、新堂、清涼院、浦賀。
鮎川高校には、まず氷川が落ちて、近々石崎が留学、と。
角川学院のスニーカー校には清涼院。
三島学園には舞城が落ち、姉妹校のミステリー倶楽部校に森。
本格推理アカデミーは黒田、氷川、霧舎に蘇部(いいか、忘れるな)。

923 :名無しのオプ:02/11/24 17:48
秋月「その時、メフィスト学園に信じられない事態が起こった!!」

924 :乾・石崎・積木:02/11/24 23:49
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー  


925 :名無しのオプ:02/11/25 02:11
ぼ、僕と付き合ってくれないかな?」
「――いいわよ」
 と彼女は言った。

 そして、今、僕は高里を抱いている。あれから三ヶ月だ。
 こうなるには早いのか、遅いのか。僕にはわからない。
 だけど、そんなことどうだっていい。
 僕は高里が好きで、彼女は僕のことが好き。それだけが答えだ。
「霧舎くん……あの、やさしくしてね」
「……ああ」
 そう答えるのが精一杯だった。
 僕は彼女のブラウスのボタンをひとつひとつ外す。
 ――ひどく手で振るえている。情けないな僕は。
「好きだよ、高里」
 マニュアル本に書いてあった。「女の子に優しい言葉をかけること、
どんなに些細なことも誉めること」と。
「綺麗だ……」
 僕は高里を下着だけの姿にすると、唇から首……胸へと愛撫をはじめた。
「あ……いや、あ」
 彼女の肌は白く、美しかった――それは僕のペニスを恐ろしく硬く勃起させた。

926 :名無しのオプ:02/11/25 02:12
ブラのホックに手を伸ばすと彼女は、
「ちょ、ちょっと、待ってっ」
 と言った。
 でも僕の手は待てなかった。彼女の何も身に付けていない胸をこの手で
触れてみたかった。
「霧舎く……いやだ、きゃっ」
 パチッ、と乾いた音がして白いブラが外れた。
 彼女の形のよい、やわらかそうな乳房が露わになる。
 僕は我を忘れて、乳房を握った。
「――痛いっ、霧舎くん、痛いっ」
「あ、ご、ごめん」
 
 ――童貞のステップマニュアル。
 一、自分のことより、相手を気持ちよくされることに専念すること。
 一、焦らず、ゆっくり、やさしく、丁寧に。
 一、前戯にはじっくり時間をかけること。
 一、避妊を忘れないこと。
 一、彼女を不安にさせないとこ(男を見せろ! 諸君!)。
 一、後戯もしっかり。アフターケア―は大事。
 一、夢中になるのはわかるが、やさしく話し掛けることを忘れるべからず。
 一、とにかく誉めろ!
 一、自分に自信を持て!
 ――さあ、君たちも「大人の男」になって楽しいセックスライフを過ごそうぜ!
 
 何回も何回も読み直したマニュアル本の内容を思い出し、僕はなんとか
理性を取り戻した。
「可愛い乳首だね。ピンクだ」
 と言うと、彼女は赤くなって、
「もう、霧舎くんのエッチ」
 と言った。

 ――さあ、僕にも童貞の出口、否、大人への入り口が見えてきたぞ。

927 :名無しのオプ:02/11/25 04:37
>>925-926
ユヤタンの妄想ですか?w

928 :名無しのオプ:02/11/25 07:25
盛り上がっててよいね。
>>907霧舎学園のイラスト描いてる人は男だっけ?

929 :名無しのオプ:02/11/25 08:03
>>907
それで言っちゃうと

清涼院「昭チャン!角川でのように君のビュリホーな挿絵パワーでもってこのリュースイの勝利を応援してくれたらサイコの帯を書いてあげよう☆そうだ、今思いついたんだけど『サイコ最高。タチマチ田島氏急上昇(ハァト』というのはどうだい?!」
田島昭宇「えええ〜。どうしよっかなー」

930 :名無しのオプ:02/11/25 08:28
観客に紛れていた田島ファン「清涼院さん。田島さんの絵を集めるために、ファンは
読みたくもないあなたの本を買わざるを得ないんです。これ以上利用しないで下さい」
清涼院「セーーーリョーーー!!??」
田島ファン「それと、大塚先生。早く田島さんを解放して下さい。バックにあなたが
いるせいで、ファンはお金がかかって仕方がないんですよ。この守銭奴野郎」
佐藤「ここにもいた……被害者が……(涙)」

微妙にスレ違いスマソ。

931 :名無しのオプ:02/11/25 14:33
>>920
森が蘇部をどう何とかするのか
ていうか殊能がそれをどう思うのか興味シンシン





932 :名無しのオプ:02/11/25 14:56
舞城に羽交い締めにされても蘇部はけっしてカツ丼弁当を手放さなかった。
不自然な体勢がより苦痛を蘇部に与えていた。
はたしてこの蘇部のガンバリに意味はあるのか!?

殊能「蘇部くん!手!手を放すんだよ!少しは息がラクになるから!」
蘇部「・・・この・・・カツ丼・・・殊能くんに・・・半分・・・あげるんだ・・・」

これを打算のない無邪気さととるか、ただの応用の利かないバカととるか。
もちろん殊能以外の生徒ら全員は後者に決まってると思っていた。
ていうか笠井センセイはどうなった!?

933 :名無しのオプ:02/11/25 15:35
(蘇部君はなんて健気なんだ)胸を打たれた殊能は、舞城を睨みつけた。
舞城「ふふん、ようやくやる気になったんか。ほんじゃさっそく走りに……」
殊能「……わかったよ蘇部君。今ここで僕が食べてあげるからね」
蘇部「えっ、ありがとう! そしたら半分軽くなるねっ」
舞城「なんじゃそりゃーーーー」

殊能は宣言した通り、蘇部が持つトンカツ弁当を食し始めた。
舞城は弁当を抱えた蘇部を抱えたまま放心している。

石崎「うわー意味ねぇー」
西尾「ていうかほとんど放置プレイだよね」
乾 「ていうか放っておいていいのかな、実行委員として」
高田「いい見物になっているようなので、様子を見ましょう」

934 :名無しのオプ:02/11/25 15:52
佐藤「霧舎くんが、童貞を捨てただって!?」
森「ええ。しかも相手は・・高里さんらしいですよ」
佐藤「先を越された」

935 :名無しのオプ:02/11/25 16:18
そーいやジェンダーフリーで
男子の呼称「君」をやめ、男女ともに「さん」で統一する動きが
広がっているらしいとニューストピックにでていたぞ

そうなると
蘇部「殊能さん、お腹すいたね」
殊能「おにぎりたべる?蘇部さん」
というふーになるのだろーか。


936 :名無しのオプ:02/11/25 16:37
半分は殊能が食べ、そして残り半分は・・・
当然、動けない蘇部が殊能に食べさせてもらっているワケで
また墓穴を掘る舞城。

937 :名無しのオプ:02/11/25 16:51
しかも舞城は後ろから蘇部を抱っこしてるようにしか見えないし。

幼い息子(蘇部)を可愛がってる一家の食事団欒図だ。

938 :名無しのオプ:02/11/25 19:39
乾「っていうかなんで笠井先生あんな怒ってるんだろ?」
高田「さあ…」

939 :名無しのオプ:02/11/25 20:10
話はちょっと前にさかのぼる。
ここはメフィスト学園の校舎裏。いよいよ強くなってくる秋の日差しもここには届かない。
そこに一人の男が体育座りに鎮座していた。そう、誰からも忘れられた男、石黒曜だ。
「畜生、皆楽しそうにしやがって。私一人居なくなったってお構いなしかよ。」
カリカリカリ…枝で、両足の間の地面に火山を描く。
「せいぜい楽しくやっていればいいさ。もしここで火山が起きたって助けてやらないからな。皆、焼け死ねばいいんだ。」
勿論、そんな山はなかった。だが忘れさられた孤独はマグマの如く、彼の心をどろどろと暗く燃き溶かす。
白組の彼だが忘れ去られた今、彼には白も赤も関係なく、ただ自分を忘れ去って進行する大会に対して鬱屈したものを抱き始めていた。
だが、自分にそういった度胸がないのも知っていた。だから
「雨、降らないかなあ」
と、最後にはぼんやりと空を眺めて大会の中断を祈るくらいが、この不条理な世界に対して彼にできる最大限の行為であるはずだった。

940 :名無しのオプ:02/11/25 20:14
石黒が校舎裏でさびしく天を見上げていたのと同時刻。

校庭での生徒たちの盛り上がりをよそに、役員テントの中の空気はむしろだらけていた。

学園運営役員の一人、Jこと太田克史は義務的に生徒たちの方に目をやる程度であとは目の前の書類を睨んで学園の売り込みや次期の入学希望の申請をしてきた志望者達の選考を考えていたし。
教師でありこの学園の設立にいつの間にか深く関与していた京極夏彦は茶を啜りつつぼんやりと今大会の生徒たちを採点する書類の空いたスペースにラクガキや4コマを描いていたりしていたし
孤高の教師笠井潔に至っては既に生徒など眼中になく、自分の机の前にノートパソコンを立ち上げて画面を睨み、何事かブツブツ呟いていた。
「東め、スキー場で会った時は……ブツブツ……ああ、ブイヤーベースが食いたい。でも給料がなあ。いやいや、だからこそのラ・ヴィ・サンプル(簡単な生活)だ……それに今日の弁当はナポリから特別に取り寄せたピザだ。我慢しなくては」
いいつつも、その味を思い浮かべて唾を飲み込む笠井。ナポリのピザは笠井の好物ベスト3に入るものであった。
「……コホン。だが、なんだ。一応、レンジで温めなおしたわけだが、あれから随分時間が経った気がするし冷めているかも知れん。形が崩れていたりしたら本質的な味が薄れて……ともかく大変だ。調べてみるのも悪くはないだろう」
と、ゴニョゴニョ言い訳めいた独り言をもらしつつも、どこかピアノ奏者めいた軽快な動作で鞄を取り出して開ける。


あ……れ? 


弁当は、きちんといつもの包みにいれて、鞄の中に入れた。細心の注意を払い。万が一でも形の崩れぬように、鞄の底に入れて。なのに……


暫くの間、笠井は、呆けたていで、底に、穴のあいた鞄を、見つめて、いた。

941 :名無しのオプ:02/11/25 20:36
校舎裏でふさぎ込む自分にいい加減馬鹿馬鹿しくなった石黒は、とりあえずグラウンドに戻ろうと

して立ち上がり、下駄箱にまわる。

「あれ? なんだこれ」
何故か、26番の自分の下駄箱だけが空いていた。そしてその足元には青い長方形の包みが落ちてい

る。手にとってみる。ややほんのり暖かい。
「これは……もしや」
震える手でつつみを開く石黒。
それは、やや大きめで少し古ぼけてはいたが、紛れもない弁当箱だった。
右を見左を見して慎重に周囲を見回す。誰もいない。もう一度弁当箱に目と落とす。
そしてこの弁当がどういう来歴でここに落ちたのだろうと考えてみる。
『空いた』自分の下駄箱、『落ちて』いた弁当箱。無人の玄関。
今朝数分ほどの遅刻をした自分が登校したとき、下駄場にはこんなものはなかった。
鬱で鈍った脳をめまぐるしく働かせた石黒の達した結論は
「……そうだ、学園物はこうでなくては。フフフ」
どこかに飛躍していた。

942 :名無しのオプ:02/11/25 20:37
開ける。
「ふむ。カッティングしたピザが数枚。チーズが乗ってないな、トマトソースだけ塗って焼かれて

る。妙なピザだな。
まあ、私への愛のプレゼントで食えるならなんでも良いさ」
食す。
ピザはシンプルながらも大層に美味く、石黒はこの差し入れと思われるものをすぐ気に入った。先

ほどの陰鬱な気分が嘘のように晴れやかだ。
ピザを食しつつ、やや正気づいた頭でまた考え始める。
「しかし誰が私にこれをくれたのか、まさか日明か?高里?どっちもイヤだなあ。いやいや、私を

ちゃんと見てくれた女性だ。恐らく、職員か或いは外部の……」
モグモグ、咀嚼しながらもピザを一枚一枚平らげていった石黒の言葉は、しかし何気なく弁当の蓋

の裏を返し見て止まる。


……思えば、私は今日遅刻して、急いで登校して。下駄箱は、開会式の際に急いで出たために開け

っ放しにした……ような気がする。
そこに偶々誰かがとおりかかって、例えばそう、老朽化した鞄の底が破れていたりして、そこから

ポロっと落ちたという馬鹿馬鹿しい出来事も数万分の一の確率で、起き得る事……かもしれない。
愛の……プレゼント……? 何故、私はさっきあんな結論にたどり着いたのだろう。万が一そうで

あったとしても、これは……

脳裏に様様な思考が渦巻いて泣きそうに歪んだ石黒の顔の前、『K・Kasai』の文字はプラスティッ

クの蓋の裏に紅く地味に輝いていた。

943 :名無しのオプ:02/11/25 21:12
い、い、石黒ピーンチ!!

944 :名無しのオプ:02/11/25 22:27
鞄の中身をひっくり返す。 ない。
仮設置された机の下を見る。 ない。
周囲を見回す。 ない。
全身のポケットを探る。 勿論ない。
ノートパソコンを持ち上げて下を見る。 あるわけない。

今まさに、笠井の混乱は絶頂を極めていた。

ああそんな馬鹿な考えたくはないがまさか落としたのか穴が開いて?そんな馬鹿な楽しみにして
たのに考えろ私はどうすれば落ち着けなんでこんなことにそれもこれも全部東の野郎のせいだき
っとそうだそうでなかったら好物なんだぞゴミのやつが……

「先刻から一体なんなんですか笠井先生」
先ほどから慌しく散らかして周り今度は急にブツブツと何事か呟きだした笠井をいい加減迷惑そうに見る京極の声にハッと正気を取り戻す笠井。
そうだ。こういうときこそ落ち着いて物事の現象学的直観するのだ。
「ああ……京極先生、太田君でもいいが、君達これくらいの長方形の青い包みを見なかったかね。私の弁当なんだが」
「弁当?さあ、僕は見てはいませんが」と首を傾げて京極はいい、
「弁当を落としたんですか?」と京極と同じく怪訝そうな顔をする太田。

(……こいつらではないな。私の直観がそういっている。第一ここにあるなら私が見逃すはずがないので見つけているはずだ。ということは)

二人の言葉に頷きつつ、今大会の為に立てた仮設置のテントを見上げながら思考は続く。

(ああ、もしや考えたくはないが……やはり、本当に落としてしまったのか。ちくしょう。ナポリの屋台から直送だったんだぞ。決して安くなかったんだぞ。ふっかけやがって。
いや、待て。それは今はいい。エボケー〔判断停止〕だ。落としてしまった。そう、そこからだ。落としたという事は誰かが拾う可能性が高い。そうなるとその落とした弁当は私の元に返ってくるだろうか。
……そうだろう。この学園の生徒といえどまさか落ちている他人の弁当を食うやつはいないだろう。すると……)

「太田君、京極先生。君達はここに残って仕事を続けていてくれ。落し物の届があるかも知れん。私は少し出かけてくる。ほかの教師役員達にも落し物の届があったら私に連絡を寄越すように伝えて欲しい」

そして笠井は外に出た。

残された二人は、顔を見合わせ肩をすくめて元の作業に戻ったのであった。

945 :名無しのオプ:02/11/25 22:57
あれから十数分後。
言葉が。
出なかった。
弁当は、
あっさりと見つかった。
玄関口で。
ふざけたことに、
きちんと丁寧に包みなおしてあった。
気付いたのはやけに軽くなったことに不安を覚えて開けたときだった。
中身は、一枚だけ食い指しで残っていた。

くそ……これでは、喜び勇んで駆け寄って拾った私が馬鹿みたいではないか。
小走りにマーラーハミングしつつ、テントに帰ろうとした私はピエロか。
チクショウ、この怒りをどこにぶつければいいんだ。
私に購買でアンパンと牛乳を買えというのか。
犯人、見つけ次第この手で必ず地獄に送ってやる。
それにしてもああ、腹が減った。食い指しのピザだけで足りるものか。

腹を抑えつつフラフラと校庭に出る笠井。
「あっ、笠井先生、どうし――ヒッ」こちらの姿を認めて近寄った法月を見やるが、
法月は何故かこちらを見て額に脂汗を流し、用事があるからと去っていった。

なんなのだ。奴が犯人ではないだろうな。腹減った。でも私のナポリピザは犯人の胃袋の中――。
ああ、食った奴は憎いがこれから先の昼休みに幸せそうに弁当食う奴もにく……いや、落ち着け笠井潔。歴戦の教師である私がこんなこと……で……

甘酸っぱくも香ばしい匂いが鼻腔を擽った。
顔を上げると、そこには大きい正方形の弁当を開けてだらしなくも幸せそうな顔で中身を覗く男――出席番号3番・蘇部健一の姿があった。

>>911へ続く
【流れ止めてすいません。お粗末さまでした!】

946 :名無しのオプ:02/11/26 00:08
>945
ウマイ!

947 :名無しのオプ:02/11/26 04:17
石黒って実際地味だよな

948 :唐突に一発ネタ:02/11/26 05:02
殊能「真矢様真矢様・・・」
清涼院「!!」

949 :名無しのオプ:02/11/26 12:27
殊能「笠井先生。僕の分を一切れ差し上げますから怒りをお収め下さい」
笠井「そ、そうかっ。決して催促するつもりはなかったが、それがこの場で
   最も適した解決方法には違いない。君は物事をよくわかっているな」
笠井はトンカツを一切れ口に頬張ると、大地の歌をハミングしながら立ち去った。

蘇部「あっ、そうだ。殊能君、僕の分を舞城君に分けてあげてくれる?
   きっと舞城君もお腹がすいてるからカリカリしてるんだと思うんだっ」
舞城「なんじゃわれ! 俺を馬鹿にしとんのかー!?」
殊能「蘇部君……君は本当に優しいんだね。わかったよ。はい、舞城君あーん」
舞城「聞いとんのかおめぇら! だ、誰がこんなもん、こんな、こんな………
   ………………………………………………………………………………ぱく」

秋月「おおーっと! 『舞城君は餌付けに弱い』説は健在だったーーー!!
   殊能君に食べさせてもらった途端、舞城君は蘇部君を素直に離しました。
   彼が感慨深げに食べている隙に森委員長が殊能君を促してさっさとゴール!
   舞城君、蘇部&殊能の見事なコンビネーションによって陥落しちゃいました!
   これにて100m走終了! 紅組六勝、白組五勝で紅組に軍配が上がりました!」 

950 :949:02/11/26 12:28
ごめん、勝手に終わらせちゃった。
他に考えてた人いたらスマソ。

951 :名無しのオプ:02/11/26 12:33
ほんとに餌付けに弱い…家庭的な温もりがほしいのだな

952 :名無しのオプ:02/11/26 13:35
西尾「わーい、やっとお昼だ! 竹ちゃん一緒食べよ!」
浦賀「ジュルリ、やっとお昼か。さて誰にしようかな……」

953 :名無しのオプ:02/11/26 15:15
ユヤタンは白倉弁当にありつけるのか?!

954 :名無しのオプ:02/11/26 15:23
>>953
大塚先生の愛妻弁当じゃん。

955 :名無しのオプ:02/11/26 16:14
さり気なく出てきた法月にワラタ

956 :名無しのオプ:02/11/26 16:16
昼食タイムは高田大活躍か…?
そういえば積木が舞城にかけた呪いはどうなったんだろう

957 :名無しのオプ:02/11/26 16:19
午前2時、講談社に不審な人物が侵入した。

佐藤「イヒヒ、いーちゃんのネット小説を流失させてやる。Jめ、Jめ! 思い知れ!」

佐藤友哉、最後のテロルだった。

……スマン、おもろくないな。

958 :名無しのオプ:02/11/26 16:29
秋月「乾君、君『リモート』に出てるだろ」
乾「それ僕じゃないよ・・・」

959 :名無しのオプ:02/11/26 16:36
地味な石黒の反撃が始まろうとしていた。体育祭も終わり、読書の晩秋。
それは、自然災害2チャンネルに「死都日本」の専用スレが立った時からである。
現実に日向灘沖地震が起こり、今阿蘇と桜島が活動を開始した。石黒の呪いなのか?



960 :名無しのオプ:02/11/26 16:43
石崎「じゃあ問題行くぞ。乾君、浦賀君、浅暮君の共通点はなーんだ」
霧舎「あ、わかった。徳間つながりだろ」
石崎「お、霧舎君正解!」
乾「じゃあ次は僕が問題出すね。えーっと…」
高里(割り込んで)「ハイハイハイ!!私も問題出すわ!!」
乾「…あ、うん……」
高里「中島君、古処君、古泉君、津村君の共通点は?さて、何かしら?」
石崎「うーん、なかなか難しいな」
霧舎「むぅ…」
高里「うふふ、わからない?正解は、4人とも先輩にヤられちゃった経験があるってことよ!」
中島・古処・古泉・津村「ねぇよ!!!!」

961 :名無しのオプ:02/11/26 16:45
>>959
ほんとに立ってる!
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1036681730/l10


962 :名無しのオプ:02/11/26 16:50
>>961のスレで、

6 :名無しさんダーバード :02/11/08 00:26 ID:???
ところで、メフィスト賞受賞、って帯にかいてありましたけど、これって、どんな賞なんでしょ?

に対するレスは、

37 :名無しさんダーバード :02/11/11 17:35 ID:???
>>6
講談社に持ち込まれた「広義の」ミステリ小説
(どんでん返しがあればSFもホラーも含む)を
出版する際にあげる新人賞。
応募規定なし、締め切りなし、賞金なし。
選ぶのは講談社の編集者。

だった。普通だな。

963 :名無しのオプ:02/11/26 17:36
外は冷たい雨だ。閑散とした教室で石黒はつぶやく。
「ピザうまかった・・。ピザといえばイタリア、今エトナ火山が爆発してる・・。ああ、見に行きたい・・。」

964 :名無しのオプ:02/11/26 19:29
その事件は、突然、起こった。
笠井先生の怒りが鎮火し、皆が安心して各々の弁当を食べようとしていた時だった。
メフィスト学園に生きた者達は皆、生涯この一瞬を忘れないだろう。



蘇部「あ。清涼院君のお弁当、おいしそうだなあ。僕のトンカツも最高だけど、
  清涼院君のお弁当は僕のよりおいしそうだ〜。いいなあ。
  もしかしてそれ自分で作ったの?すごいなあ。上手だなあ。」

清涼院「リュースイイイ!? き、君ぃ〜、何を言っているんだい?これはマイ・スウィート☆ハニーがボクのために
   作ってくれたものに決まってるじゃない!」

日明「ぽっ。(赤面)」





全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




時は、止まった。


965 :名無しのオプ:02/11/26 20:00
まさか!そんな流れで次スレ突入?

966 :名無しのオプ:02/11/26 20:09
>>965
大丈夫。どうせ日明は名を売るために近づいただけです。

967 :名無しのオプ:02/11/26 20:19
たぶん「!」の7割はユヤタン(藁

968 :名無しのオプ:02/11/26 20:31
石崎「ふふふ。実は僕、今度創元社から本を出すんだ。
   メフィスト賞受賞者が誰も成し遂げたことの無い偉業を成し遂げちゃうのだぞ。
   これで僕の格は森君より上だな。はははのは。」
清涼院「セーリョーイン!!甘いぞ石崎氏!僕なんか角川スニーカー文庫から本を出したぞ!
    今度は富士見ミステリー文庫から出しちゃおうかなー、ふふふのふー」
黒田「僕だって白泉社My文庫から出したぞ!」
乾・浅暮「僕達は徳間デュアル文庫から…」
佐藤「僕なんて同人誌出しちゃったもんね(ぼそっ」
舞城「おめえらうるせえぞ。三島賞の候補になれるのは俺くらいやろ」
蘇部「みんなすごいね!でも僕もすごいんだよ!
   ミドルネーム占いっていうのやってみたら…こんな結果が出たんだー。
   『今が旬な実力派の健一さん。そんなあなたには蘇部"売れっ子"健一が最適です。』
   だってさー。えへへ、困っちゃうなー」

殊能「蘇部君・・・」
・・・何故でしょう。一同はみんな悲しい気持ちになってしまいました。

969 :名無しのオプ:02/11/26 20:34
硬直。そして5分後。


西尾「(やっぱり・・・師匠だ・・・)」
森 「(うん。清涼院君、君もなかなか・・・・・・)」
蘇部「(うわあ。知らなかったの僕だけかなあ。)」
高里「(・・・ふん、日明め。あたしの勝ちよ。)」
霧舎「(・・・・・僕のインパクト負けです・・御大・・・!)」
石黒「(なぜだ・・・なぜそんなに目立つ・・・!)」


佐藤「(うそだ!うそだ!!うそだああああああああああああーーーー!!!)」


重版童貞の苦悩は続く。

970 :名無しのオプ:02/11/26 22:26
盛り上がってるが、そろそろ次スレの名前決めないとなあ。

話自体はまだ文化祭があるし続きそうなので「メフィスト学園2年生後半です!」とか。
……メフィストなのに捻りがないか?


そういえばHPを作るという話はどうなりましたか

971 :名無しのオプ:02/11/26 22:51
とりあえず2スレ目のの最大の成果は
“殊能&蘇部という最強カップルの誕生”
及び“イチャイチャする殊能と蘇部←それに嫉妬する舞城という黄金パターンの成立”
ってことでよろしいか?

972 :名無しのオプ:02/11/26 23:34
スレタイは作品の名前からパロるとか

例)
メフィスト学園3 学園の中でラブコメ

…スマソ

973 :名無しのオプ:02/11/26 23:48
「メフィスト学園・○○です!」というパターンは踏襲するべきだと思うな。

それより誰か全26人の公式イラストを描いてくれる御方はいないかね。
もちろん清涼院ですら美形に描くんだぞ。

974 :名無しのオプ:02/11/26 23:52
>>973
描くのぉ?!

975 :名無しのオプ:02/11/27 00:13
本人に似せる方がいいのか
妄想具現化の方がいいのか…

まあ全員美形というほうしんなら間違いなく後者でしょうがw

976 :名無しのオプ:02/11/27 00:24
>>975
フィクションである絵と現実(似顔絵)両方とか。
…無理か。メフィスト系の大体を通読していて絵がかけてしかもそれを描く暇のある神は流石にいないだろうなあ

977 :名無しのオプ:02/11/27 00:29
〜年生だと何かと不都合な様なので、
「メフィスト学園part3」
とかに思い切ってシフトしてみるとか

あるいは若干余韻を残して
「メフィスト学園・part3ですよ!」
とか

978 :名無しのオプ:02/11/27 00:29
まあ望み薄で期待しときましょうか…

979 :名無しのオプ:02/11/27 00:41
「メフィスト学園・3期目です!」
語呂もいいし、4、5と続けやすいと思うのだが……どうよ?

980 :名無しのオプ:02/11/27 00:49
>>979
(・∀・)ソレダ!

981 :メフィスト学園PTA会長(仮):02/11/27 00:59
唐突ですが、サイト作りますた。いや、スペースを確保しただけですが。
みんなで作っていきましょう。厭だって? いや、そんなつれないこと言わずに…

ttp://finito-web.com/mephisto/index.html

982 :名無しのオプ:02/11/27 01:06
>979あ、先に言われた。まあこっちは三学期です!を思いついてたわけだが。
で、さらに次が四時限です!とかな。

983 :名無しのオプ:02/11/27 01:10
三限目です!とかね。

>>981
お疲れ様。結構寛容そうなところだね。
メール使えない人もいそうなので、とりあえず暫定的に意見交換用のBBSを設置したらどうだろうか
ちなみに漏れは新しくアカとるのが面倒でつw

984 :名無しのオプ:02/11/27 17:11
PTA会長さん、乙。
サイト盛り上げていきませう

985 :名無しのオプ:02/11/27 17:11
PTA会長さん、乙。
サイト盛り上げていきませう

986 :名無しのオプ:02/11/27 18:42
メフィスト学園・二年生2回目です!

987 :名無しのオプ:02/11/27 18:48
>>986
やはり何スレ目かが一目でわかるタイトルがいいんじゃないかなあ。
そろそろ1000だな。誰か頼む

988 :名無しのオプ:02/11/27 22:16
立てようとしたら、俺のホストではスレッド立てができないと言われた。
誰か頼む。マジで。


【まだまだ】メフィスト学園3期目です!【2年生】

濃いキャラクタばかりが集るメフィスト学園。
ここはそんな彼らの日常(?)を描くスレである。

運動会も折り返し、HPも開設し、まだまだ盛り上がる学園生活。
文三とメフィストと名無しのPTA役員たちがいる限り、メフィスト学園は終わらない!!

メフィスト学園・開校です!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/999959666(html化待ち)
メフィスト学園・2年生です!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1032164105/l50

公式HP・私立メフィスト学園
http://finito-web.com/mephisto/index.html

関連スレ
メフィスト賞と講談社ノベルスの愉快な仲間達5
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1029473314/l50

生徒一覧、キャラクタ紹介などは>>2-10

989 :名無しのオプ:02/11/27 22:18
メフィスト学園・開校です!
http://mystery.adam.ne.jp/mephisto/999959666.html

ウプされてます。

990 :名無しのオプ:02/11/27 22:30
>>988
それで立てたよ。

991 :名無しのオプ:02/11/27 22:39
とりあえずこのスレ埋めちゃおう

「殊能と蘇部よ永遠に!」

992 :名無しのオプ:02/11/27 22:50
埋めるなら、キャラ紹介の原案を見て欲しいのだが、どうだろうか

森博嗣
・主席。出す本出す本売れる。
・最近Vシリーズが完結。
・委員長。
・萌えキャラ作家属性有り。本格属性多少有り。
・実はあまり目立たない。
・漫研。
・(笑)を多様?

清涼院流水
・異端。
・流水大説を振り回す。
・彩紋家事件が遅れている。
・OBでは麻耶先輩を信奉している。

・自分では人気者だと思っているが、嫌われている。
・メフィスト学園では何故か「セーリョーイン!」「リュースイ!」という奇声を発する

蘇部健一
・デビュー以来、何かと苛められていた。
・だが、密室本「木乃伊男」が意外と好評!
・苛められつつ、同情されている。
・憎めない。

・前スレでは何故か殊能将之と仲良しに


993 :名無しのオプ:02/11/27 22:52
乾くるみ
・忘れられつつある。
・K談社に捨てられたが、徳間に拾われた。
・OBでは竹本先輩が好きだが、竹本先輩はどちらかというと幻影城学園のOBだった。

浦賀和宏
・好物は人肉。
・本を出すたびに薄くなる。
・ある意味で、最近の若いメフィスト賞受賞者の真の先輩といえる。

・キャラは濃いはずなのに何故か地味

積木鏡介
・忘れられた人2。
・石黒が来るまで最年長だった。だが誰も先輩と呼んでくれない。
・密室本がまったく売れなかった
・いつまでたっても文庫落ちしない。

新堂冬樹
・ある意味、もっともメフィスト賞らしくない人。なぜメフィスト賞に送ったのか、 小一時間問い詰めたいが、殺されそうだ。
・でも、森の次ぐらいに稼いでそう。ハードカヴァーだし。
・不良。また、801が吹っ飛ぶくらいの濃いモーホーを書く。

浅暮三文
・初の特待生(ハードカヴァーでデビュー)。
・でも、大して目立たない。
・実は推協会員。
・酒が好きらしい
・表現力は高いが、やはり地味。
・超絶感覚を持つ人達をよくモチーフにする。

・鼻が利くらしいが、利きすぎて他人の心をたまに読んでしまって電波扱いされる

994 :名無しのオプ:02/11/27 22:57
清涼院の項に「最近日明と付き合い出したらしい」
乾の項に「運動会で実況を担当するも、目立たず」
    「石崎・霧舎との微妙な三人組は意外に好評」
積木の項に「特技は人を呪うこと」

を追加で。

995 :名無しのオプ:02/11/27 22:57
高田崇史
・歴史&パズルマニア。
・森にサトちゃんを貢いでいる。
・近々文庫落ちするとかどうとか

・メフィスト学園では何故かマッドサイエンティスト

中島望
・格闘技マニア。
・デビューから三年で三作刊行、遅筆。
・初期はカバーデザインに恵まれなかったが林田球という新鋭の絵描きと出会い、その為にラ板にスレが立った

高里椎奈
・801扱いされるが、実はそれほどでもなくWH系なだけ。

・でも学園では801の女王様。

霧舎巧
・OB、島田の推薦でデビューするも、パンチラ。
・霧舎学園でお空の向こうへ。
・スレが立つたび、「死ね」と書いてある。

殊能将之
・「ハサミ男」で衝撃デビュー。
・だが、「黒い仏」で・・・
・趣味は料理とワードショーヲチ。
・福井県民

・前スレから何故か蘇部君と仲良しに
・真面目で、動物のお医者さんという漫画の「菅原教授」と比喩される

996 :名無しのオプ:02/11/27 23:02
高田の項に「別名でコソーリマンガの原作もやったらしい」
中島の項に「不良その2」
高里の項に「学園に恐怖政治を布いている」
霧舎の項に「石崎・乾と微妙な三人組を結成」

あと高田はもう文庫オチしたよね

997 :名無しのオプ:02/11/27 23:03
古処誠二
・HPの日記は「古処だ。」「ヨロスク」「燻し銀」等の名台詞(?)を生んだ
・元自衛隊勤務。
・最近、髪の毛を剃った。
・作品は思いっきり正統派の本格+社会派。

・独特の口調で話す

氷川透
・覆面作家。
・後期クイーン問題に悩む日々。
・某所で女子高生(ウソ)と描写された。

黒田研二
・昔からミステリ系ホームページの管理者をやっていた。
・タンバリンマニア。
・モー娘ヲタ。最近は浜崎も好きだとか(HPのプロフ)
・自称セクシー美青年。でも現実は……

古泉迦十
・謎。
・恐ろしく遅筆

・趣味は瞑想。  アッラー!

石崎幸二
・会社員。
・掛け合い漫才
・オヤジギャグ炸裂。
・密室本「袋綴じ事件」で評価ウプ!
・最近氷川のHPによく出没するらしい

998 :名無しのオプ:02/11/27 23:06
舞城王太郎
・破壊的な文体で鮮烈デビュー。
・短編は三島賞の候補。
・家族のことを訊くとキレる。
・福井県民。

・なので、同郷の殊能に親しみを感じているらしい。
・その為殊能が最近蘇部の仲がいいのが気になるらしい
・実は餌付けに弱い?

秋月涼介
・変なコードネームをつけるのが趣味。
・密室本も評価が割れてしまう。

佐藤友哉
・若くしてデビュー。だが、1スレ使って叩かれる。
・最近は佐藤スレ住人に萌えられつつも同情されてる
・続いての作品でようやく評価が上昇するが、「クリスマス・テロル」で・・・!
・重版童貞……と呼ばれていたが最近クリテロ重版決定!
・それからはネタ人生一直線。
・愛称はユヤタン。
・妹をこよなく愛する。
・舞城、西尾、Jと4人で大塚主催の文学フリマに参加して大盛況

津村巧(出席番号19番、第二十二回受賞者)
・SFな人。
・目立たない。

・何故か「津山」等と良く名前を間違えられる

999 :名無しのオプ:02/11/27 23:07
西尾維新(出席番号21番、第二十三回受賞者)
・愛称いーちゃん。
・戯言使い
・最年少。
・最近イラストレターの竹嬢といい感じ

北山猛邦(出席番号7番、第二十四回受賞者)
・おまえは本格とファンタジーとどちらがやりたいのかと(略)

日明恩(出席番号女子2番、第二十五回受賞者)
・特待生。
・秘書。 (大学病院外科教授秘書らしい)
・年増。
・801に片足のアキレス腱を突っ込んだ。

石黒耀(出席番号3番、第二十六回受賞者)
・最年長。
・火山に詳しい。

・メフィストキャラで最も目立たない男


改行の規制強すぎ…もうスレ落ちちゃうよ(泣

>>994>>996了解。

1000 :名無しのオプ:02/11/27 23:11
津村から石黒まで出席番号と何回受賞者のとこ削っといて。

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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