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『罪と罰』読むならどっち?岩波VS新潮

1 :ぷろきしー:02/10/10 22:18
ちわっす!
ドストエフスキーの名作『罪と罰』

岩波の江川さんの文庫本と
新潮の工藤さんの文庫本・・・

あなたはどっちよんだ?

555 :吾輩は名無しである:03/10/20 18:35
岩波・江川訳と新潮・工藤訳
二冊並べて主だった訳文を、読み比べて
みたけれど大差ない気がする。
強いて言えば、江川訳はスッキリとしていて
無駄が無い。悪く言えば、陰影が足らず
対訳テキストみたいで味気ない。
工藤訳は、ほんのちょっと前時代的な表現
や、間延びした言い回しがあるけれど、人物の
心理状況や、背景の描写に気を使っている感じ。
それと訳の優劣とは関係無いけど、岩波はあの
程度のページ数で3分冊にしているのが気にいら
ない。2分冊の新潮より、合計で700円以上
も高い!!

556 :吾輩は名無しである:03/10/21 00:44
岩波のは注がいい。

557 :吾輩は名無しである:03/10/25 21:19
紐付きの新潮に決まってるだろw。

558 :吾輩は名無しである:03/10/25 21:23
>555 新潮のは間違いなく抄訳だぞ。岩波のは全訳だ。たぶんね。


559 :吾輩は名無しである:03/11/06 14:22
米川が面白いゾ。最高だ!

560 :吾輩は名無しである:03/11/08 12:39
>>558
新潮も全訳ですが何か?
新潮 中村7冊→米川2冊→工藤2冊
岩波 中村3冊→江川3冊

561 :吾輩は名無しである:03/11/24 02:45
あのサヨクめ、自身は商業主義の権化ではないか!

562 :吾輩は名無しである:03/11/25 04:54
俺はYonda君目当てにYonda君目当てに新潮版を買う。

563 :吾輩は名無しである:03/11/25 07:19
僕は原文を読んだよ ドフちゃんの編集長だったから。

564 :irina:03/11/25 23:24
トルストイの「闇の力」と言う本はロシア語でなんというのかを知りませんか。

565 :吾輩は名無しである:03/11/26 00:56
ヤッミノチカァラッ

566 :吾輩は名無しである:03/11/26 04:04

    , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
    /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、
    /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|
    |;:;:;:ノ、     `、;;:;:;:;:;:i
   |;:/_ヽ ,,,,,,,,,,  |;:;:;:;:;:;!
   | ' ゚ ''/ ┌。-、  |;:;:;:;:/
    |` ノ(  ヽ  ソ  |ノ|/
_,-ー| /_` "'  \  ノ   <ちょっ、今>>552が何かいい事言った!!
 | :  | )ヾ三ニヽ   /ヽ、_
 ヽ  `、___,.-ー' |   `ー-、
  |    | \   / |
  \   |__

567 :吾輩は名無しである:03/11/26 21:08
なにゆえ、中公を無視するのか。
古本屋探し回ってでも池田健太郎訳で読むべし。
運がよけりゃ、100円で全集端本が買えるぞ。

568 :吾輩は名無しである:03/11/26 22:39
「罪と罰」に限らず、岩波と新潮、両方空出ているものでどっちがいいか?

 っていうスレないのでしょうか?

569 :吾輩は名無しである:03/11/29 19:45
>>1
ん〜〜・・・じゃあ、罪と罰かぁ・・・。
じゃあ罰の方を読むわ。

570 :吾輩は名無しである:03/12/01 20:04
新潮はオーソドックスな訳、
岩波は訳者の解釈がかなり入ってる感じがした。
例えば「踏み越える」が強調されている。

571 :吾輩は名無しである:03/12/04 12:00
>>567
このスレでやってみようか。
とりあえず「トニオクレーゲル」「ヴェニスに死す」は岩波の方が好きなのだが
皆さんはいかが?

572 :吾輩は名無しである:03/12/05 10:01
ドストエフスキーに限らず、訳が甲乙つけがたい場合、
新潮で買うか岩波で買うか、けっこう迷うな。
というか、小っちゃい書店じゃ岩波を取り扱ってないことが多いんだよね。

573 :吾輩は名無しである:03/12/06 05:36
>>569
ごみん 私本気でここのスレタイ見間違えたw
ドストエフスキーネタスレかと思ってとんできた
    _   
   / /|)・・・
   | ̄|
 / /


574 :吾輩は名無しである:03/12/09 01:30
>>571
トニオ・クレーゲル新潮版だと
序盤と佳境で引用されるシュトルムの詩の一節が
「いねましものを、踊らむとや」
と翻訳されているけど、日本語として意味がわからんかった。







575 :吾輩は名無しである:03/12/09 18:15
>>574
他のだとどうなってんの?

576 :吾輩は名無しである:03/12/10 22:56
岩波だと「我は寝(い)ねまし、されど汝は踊らでやまず」となっている。
古風な訳だけど、一応意味は取れるかな。

自分が好きなのは、ヴェニスに死すの一節。
「彼はベンチに身を投げかけた。無我夢中で、植物の夜吐くにおいを呼吸した。
そうしてうしろへもたれて、両腕をだらりとたらして、圧倒されて、たびたび全身を
おののかせながら、かれは愛慕のきまり文句をささやいた・・・この場合にはとんでもない、
ばかげた、背徳の、あわれむべき、それでいて神聖な、この場合にもなお尊厳な文句を。
『私はおまえを愛している』」

主人公の心理状態にふさわしい、息せき切るようなところに惚れちまったな〜

577 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:55
罪と罰は、米川正夫訳がいい。

578 :吾輩は名無しである:03/12/16 12:16
フセイン元大統領隠れ家ベッド近くに『罪と罰』 近くの住民、拘束に抗議
http://www.asahi.com/international/update/1216/007.html

579 :吾輩は名無しである:03/12/16 17:29
書店にずらーり並びそう。
なかなかのビジネスチャンスなり。

580 :吾輩は名無しである:03/12/16 18:19
「罪と罰」じゃないけど
「カラマーゾフの兄弟」の訳は、
岩波の米川正夫訳より新潮の原卓也訳のほうがいいと思う。
というのも、米川訳のほうが出版が先だから仕方ないのかもしれないけど、
いかんせん、米川訳には誤訳が多いし、章のタイトル等に作者が
かなり大胆な省略を施した跡が見受けられるからだ。

スレ違いだったらスマソ。

581 :580:03/12/16 18:33
たとえばカラマーゾフの兄弟の、
ある家族の歴史のなかにあるタイトルは、原文では
первого сына спровадил となっていて、それが、
原訳だと「遠ざけられた長男」(原文に忠実)。
でも、おなじものが、米川訳だと「厄介払い」。

それに、アリョーシャとイワンの母親、ソフィア・イワーノヴナは
原文では16歳のときにフョードルと駆け落ちしたことになってるのに、
米川訳だと17歳になってる。


582 :我が輩は名無しである:03/12/31 21:04
工藤「すると、学生さんですな。それとももう卒業なすったか!」
米川「してみると、学生さんですね、大学生上がり!」

あなたならばどちらを選ぶ?

583 :我が輩は名無しである:03/12/31 21:07
工藤「では、失礼させてもらって…」
米川「どれ、一つごめんをこうむって…」

あなたならば、どちらを選ぶ?

584 :我が輩は名無しである:03/12/31 21:12
工藤「ひそひそ話のために」
米川「ひそひそ耳こすりをしたり」

あなたならば、どちらを選ぶ?

585 :karaage:03/12/31 21:12
岩波でいいじゃん。

586 :カイエ:04/01/06 01:43
皆さんの意見を聞かせていただけませんか?
ラスコリニコフがソーニャに犯行の動機を説明するにあたり、
“権威者の例に倣い、考えるのを止めて殺したのだ”
と語った直後ですが、

江川卓訳(米川正夫訳もほぼ同様):
「まったくこのとおりだったのさ!〔中略〕ここで何より滑稽なのは、
それが事実、そのとおりだったということなんだ…」
工藤精一郎訳:
「結果はまったく同じことになったが〔中略〕ここで何よりもおかしいのは、
きっと結果は同じことになったということだよ」

江川ないし米川訳だと、“こんな経緯で殺人に至るなんて滑稽だろう?”
という意味に読めますが、
工藤訳だと“権威者と同じ結果になるのは滑稽だろう?”
となり、意味が通じません。私は露語を知らないので原文と
比較できないのですが、工藤訳はどう解釈すべきなのでしょう?


587 :吾輩は名無しである:04/01/06 22:18
江川の方がいいが、中公文庫の池田健太郎訳の方がもっといい。

ロシア文学なら、神西清、原卓也、池田健太郎の訳のものがいいです。

米川は名訳として定評があったが、いま読むと古すぎる感じがする。読みにくい。

カラマゾフは絶対、新潮の方がいい。ただし中公文庫の池田訳もなかなかいい。

「白痴」とか、どの訳がいいのだろう。

588 :吾輩は名無しである:04/01/09 18:07
しかしそれぞれに都合のいい所を抜き取って
「あなたはどっちを選びますか?」って言われてモナw

589 :我が輩は名無しである:04/01/14 13:39
>>588
まあ米川の訳が面白いので書いたんだけど、ネタとして受け取ってくださいな。
もっと強烈なのが終盤にあったはずだけど、ちょっと失念。
なにせ、米川は初版は昭和20年だからね。
お気を悪くされたらごめんなさい。

590 :吾輩は名無しである:04/01/14 23:27
このスレ読んで気になったから10年振りに本棚から出してみた。中村白葉だよ。
少し自分が好きになった。けどそのころの荒んだ精神状態思い出してしまった・・・鬱


591 :吾輩は名無しである:04/01/19 16:53
すらすら読みたいなら江川
低予算で読みたいなら工藤


592 :吾輩は名無しである:04/01/20 22:26
いつの間にか7種類もの『罪と罰』を持っていた。(米川訳、中村訳、工藤訳、北垣訳、池田訳、江川訳、小沼訳) 
読んだのは中村訳と工藤訳だけ。
残りの5つを10年に1回読んでいけばなんとか間に合いそうだが、その間に新訳が出るかもしれない。
5年に1回にしてみるか。

593 :吾輩は名無しである:04/01/28 15:34
ラスコリーニコフなのかラスコーリニコフなのか

594 :吾輩は名無しである:04/01/29 01:48
昇曙夢の訳は?

595 :吾輩は名無しである:04/01/29 21:57
昇曙夢とはまた古いやね

596 :吾輩は名無しである:04/01/30 01:14
のぼるしょむ

597 :吾輩は名無しである:04/01/30 13:32
新潮の『カラマーゾフの兄弟』が改版したぞ。

598 :吾輩は名無しである:04/02/04 15:10
米川訳しか読んでいないのだが、「ラスコーリニコフはからからと爆笑した。」
という訳が妙に滑稽で、10ページほど尾を引いてまともに読めなかった。

599 :吾輩は名無しである:04/02/04 16:25
新潮文庫の波だな
俺のドスト

600 :吾輩は名無しである:04/02/06 19:41
600

601 :吾輩は名無しである:04/02/21 12:17
親父の蔵書から手付かずの北垣訳を発見。
最初の方をパラパラと読んでみたが、案外読みやすかったので
北垣訳で罪と罰デビューいたします。

602 :吾輩は名無しである:04/02/26 13:39
>>597
してないよ

603 :吾輩は名無しである:04/03/22 09:50
age

604 :吾輩は名無しである:04/03/22 21:40
集英社版世界文学全集「罪と罰」をブクオフで見つけた。
訳者は小泉猛。 誰? 

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