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村上春樹『海辺のカフカ』専用スレッドPart3

1 :村上リウ:02/10/20 14:40
まだまだいきます。

2 :やわらかアンチ:02/10/20 14:41
もういいよ・・

3 :吾輩は名無しである:02/10/20 14:42
風化しそうな長編ランキング
1.カフカ
2.ノルウェイ
3.ダンス
4.国境
5.スプートニク

4 :吾輩は名無しである:02/10/20 14:43
国境とスプートニクはもう風化してるだろ。

5 :吾輩は名無しである:02/10/20 14:50
わーい。村上さんに御返事もらちゃったー。

6 :吾輩は名無しである:02/10/20 14:51
マス・メディアを通さずに作者と読者が直接馴れ合うのは感心しないな。

7 :吾輩は名無しである:02/10/20 14:53
>>6
なんで?


8 :吾輩は名無しである:02/10/20 14:55
もうこのスレは不要です。
以後村上春樹総合スレッドへ。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1033312225/l50

9 :吾輩は名無しである:02/10/20 15:03
>>1は寂しいんだよ、きっと。

10 :吾輩は名無しである:02/10/20 15:10
どうせなら村上春樹はいつ死んだ?スレ立ててくれよ。

11 :吾輩は名無しである:02/10/20 17:17
今日読み終わった。

12 :吾輩は名無しである:02/10/20 17:19
ヴァカが立てちゃうんじゃないかと思ったけど、まさか本当に立てる奴がいるとは。

13 :吾輩は名無しである:02/10/20 17:27
ちょっとまじタイトルマッチなんだが
おまえら海カフ、何時間で読破したよ?
おれの友達は速読が自慢のヤシなんだが
4時間と豪語してる。

ちゃんと読んでるのかいろいろテストしてみたが
どうやら読めてるらしい。

ちなみにおれは3日かかって、20時間ぐらいとおもうのだが
お前らの記録おしえろや


14 :吾輩は名無しである:02/10/20 19:20
バイト先で仕事の片手間ちびちび読んでたからなあ。家では違う本読んでたしね。
わかりましぇ〜ん。

15 :吾輩は名無しである:02/10/20 19:50
おれも2章ずつ読んでたからわからんなー。なんかもったいなくってさ

16 :吾輩は名無しである:02/10/20 19:56
どうでもいいだろ、時間なんて

17 :吾輩は名無しである:02/10/20 20:58
だろうね どーでもよくね 時間なんて
一日かけて字面をなぞっただけの低能と半月かけて春樹の恣意や真意をくみとる奴と、どっちがいいん?
速読が自慢?ぷ
んなん新聞や雑誌にしろやヴァカ

18 :みに:02/10/20 21:09
まあまあヴァカなんてゆーもんでねえだ。
それよりもさ、世界の終りとの関連性が今回読んでて1番面白かったんだけどどう?

19 :吾輩は名波である:02/10/20 21:27
>>5
ほんと?どんな内容のメールだったの?

20 :吾輩は名無しである:02/10/20 21:57
もうこのスレは不要です。
以後村上春樹総合スレッドへ。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1033312225/l50


21 :吾輩は名無しである:02/10/20 23:16
>>1は寂しがりア

22 :吾輩は名無しである:02/10/20 23:49
>>20
なんで?
強制すんなよ。

23 :吾輩は名無しである:02/10/21 00:31
>>18
そうか?
個人的にはなんかあまりにも直截的な対応が取れすぎてて萎え萎えなんだけど。
脱出して意識取り戻しておしまいってあまりにも芸がなさ杉。


24 :吾輩は名無しである:02/10/21 00:43
>>1=22=23よもうこのスレは終わりなんだよ、だからあげるな。

25 :23:02/10/21 00:45
ごめんなさい。

26 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:02
>>24
うるせえよ。放置してりゃあいいだろ。
必要ないんなら、勝手に下がっていくだろ。

>>23
おまえもおまえだ。なぜ謝る?

27 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:03
ムラカミは傲慢は人は好きではありません。

28 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:04
『山頂のカミュ』

29 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:05
これくらいの雑談なら統一でいいんでないの?
作品論も出なさそうだし・・


30 :カフカ板の1ではないぞ:02/10/21 01:08
>>29
勝手に判断するな。

31 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:09
ムラカミは独善的な人は好きではありません。

32 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:09
そして糞スレの夜は更けてゆく。やれやれ。

33 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:10


            賛 否 両 論




34 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:12
『海辺のカフカ』より『老いてこそ人生』が売れてんだね

35 :ナカタトシイエ:02/10/21 01:16
じゃあ、君が統合先として勧めるところが良スレだとでも?


36 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:18
>>32
君みたいな独善者が春樹風味を気取らないでくれ。

37 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:19
寂しい>>1よ、もうみんな君のスレには飽き飽きしている。
これが最後の書き込みだ、36までいけたんだ、君も満足だろう。
以後ハルキの話は総合スレで。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1033312225/l50


38 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:23
こんなつまらないことで争いが起こるなんて・・・
道理で世界中戦争ばかりやってるわけだ。

39 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:26
http://yahooo.s2.x-beat.com/

40 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:31
スレのレベル=ファソのレベル=作家のレベル

41 :吾輩は名無しである:02/10/21 01:49

























>>40の妄想

42 :吾輩は名無しである:02/10/21 02:24
>>40
作家のレベル高=ネタミヒガミソネミ高=スレのレベル低=ファソのレベル?

43 :吾輩は名無しである:02/10/21 03:26
なんで2ちゃんには春樹ファンが多いんだ?

ヒッキーの経典かよ

44 :吾輩は名無しである:02/10/21 03:28
「ふーん、君小説とか読むんだー」
「わりと読むよ」
「どんなの読むの?」
「春樹」
「・・・」

45 :吾輩は名無しである:02/10/21 03:39
2ちゃんだからってことでもないだろ
文学物(かどうかは突っ込まないことにして)の中で最も売れてるってだけで

46 :吾輩は名無しである:02/10/21 04:06
なんかでも春樹って全部弱者に向けて書いてんじゃねーの
自分も弱者だからか

だからヒッキーに好まれんだよ

47 :吾輩は名無しである:02/10/21 04:24
「自分だけ」と思ってたところの世界を春樹に突かれたヒッキーが動揺して春樹批判してるだけのよーな。





48 :吾輩は///:02/10/21 10:27
age

49 :吾輩は名無しである:02/10/21 10:50
ヒッキーがノル森読むとショックを受けます。

50 :吾輩は名無しである:02/10/21 10:50
「川岸のサルトル」

51 :平成14年のサッカー:02/10/21 10:55
http://www3.asahi.com/opendoors/span/aera/current.html
貼っとく。 

52 :吾輩は名無しである:02/10/21 10:57

「浴室のトウサン」


53 :吾輩は名無しである:02/10/21 10:59
「路上のケルアック」

54 :吾輩は名無しである:02/10/21 11:05
「ライ麦畑のサリンジャー」

55 :吾輩は名無しである:02/10/21 11:08
津軽の治

56 :吾輩は名無しである:02/10/21 11:12
アメリカのカフカ

57 :吾輩は名無しである:02/10/21 11:14

「失楽園のミルトン」


58 :吾輩は名無しである:02/10/21 13:53
大江も好き、って人はいないのか?

59 :吾輩は名無しである:02/10/21 14:41
>>51

読みました。マンネリだといいつつも基本的には誉めてる。
マンネリでも、誰を読むかと聞かれたら「春樹」だそうです・・・

60 :51:02/10/21 14:55
>>58
漏れの名前欄を見なかったのか?それとも見た上で言っているということか。

61 :1991年のストリートファイター2:02/10/21 15:02
>>60
すみませんでした。

62 :1973年のピンボール:02/10/21 15:04
おまえら死ね

63 :吾輩は名無しである:02/10/21 15:39
いつか死ぬ

64 :吾輩は名無しである:02/10/21 15:50
ここでちょっと視点を変えて考えてみると、>>62が我々にある重大な示唆を与えてくれたことに気がつくはずである。その考えに突き当たったとき、私は小さからぬ驚きを禁じえなかった。
>>62があの簡潔な一言の中に託した切実な叫びとも言えるメッセージ、それはつまりこういうことである。
東西冷戦終了後の世界の縮図そのままに混沌として行き場を失ったこのスレこそが、米国同時多発テロを暗に予言していたのである。

65 :吾輩は名波である:02/10/21 16:27
>>64
なるほど!!

66 :ビン:02/10/21 16:28
ばれた?

67 ::02/10/21 16:46
作者がニーチェやユング、構造主義やポスト構造主義を背景に小説を書いていることはまちがいな
いが、そういう思想と正面対決することを避け、“世界の終わり=第三の回路”などという小細工を
弄して独自の虚構世界に逃避することで脱構築を表現しょうとする事自体、インチキ以外の何物で
もないのではないか?
まあ兎角、“登場人物に立体感(影)がなく、リアリティがない”と批判される作者にとって、この作品
の主人公が“影”と共に現実世界へ脱出することを最終的に拒み、“世界の終わり=第三の回路”の
壁の中の森に留まることを通して、虚構の中で獲得する“心”を伴った永遠の生を体現することは、本
人の作家人としての今後の展望を表明することでもあるのだろう。この作品が自らの手法的行き詰ま
りの中で何とか出口を見出そうとする作家個人の内面的葛藤や希望を表現している点では評価でき
るが、結局三島由紀夫の様に虚構と共に心中する覚悟のない村上春樹がこういう小説を書いたところ
で何のインパクトもなく、本来、彼の様に虚業を自らの職としていない一般人が彼のマスターベーション
に感情移入できる余地すら、どこにもないのではないか?
それに、彼の決意表明の様なものはその後成功しているのか?第一、登場人物が立体感やリアリテ
ィーを持った瞬間に作品が陳腐化し、他の小説以下の物の成り下がるのが村上小説の宿命ではなか
ったのか?
俺はこの小説を彼の最高傑作だという村上信者に逆に問いたい。
“彼が第一回路や第二回路の中で格闘するのではなく、あえて虚構的な第三回路に逃避する事によ
って表現しようとしたのは一体何なのか?”と。
答えなど無いはずである。くどい様だが、それは作家本人の作品世界やその背景となっている脳内の
虚構的フィールド以外の何物でも無いからだ。


68 :吾輩は名無しである:02/10/21 16:58
へぇ

69 :傍観者:02/10/21 17:28
海辺のカフカを買いたくても買えない。お小遣いが無い。
こうなったら古本屋で買うしかない。やっぱ新古書店に行っちゃうな。
これから出版業界はどうなるんだろう。只でさえ本が読まれないのに新古書店
に客取られるなんて。

70 :吾輩は名無しである:02/10/21 17:29
( ゚Д゚)<58万部売ったんだから、もういいだろ、ハルキよ

71 :三美子:02/10/21 17:43
>>69
1日1章立ち読みしたら?
全51章だよ。

72 :吾輩は名無しである:02/10/21 17:45
最終的には100万部突破しそうだな。

73 :吾輩は名無しである:02/10/21 17:47
文庫化されて文庫とあわせればね。
ファソはもうたいてい買っただろう。
俺はそろそろブクオフ狙い。

74 :吾輩は名無しである:02/10/21 19:00


75 :吾輩は名無しである:02/10/21 22:29
おれは短篇よりもやはり長編がチュキ

76 :吾輩は名無しである:02/10/21 22:32
おれも長編チュキだがカフカキライ

77 :吾輩は名無しである:02/10/21 22:50
あるいは言葉の意味、象徴性とかね。実存とかね。虚構とかね。
現実とかね。記憶とかね。感情とかね。性欲とかね。性感帯とかね。
味覚とかね。学歴とかね。仕事とかね。生きがいとかね。視覚とかね。
聴覚とかね。髪の毛とかね。枝毛とかね。音楽とかね。♪とかね。
英語とかね。日本語とかね。物語とかね。文章とかね。文字とかね。
アルファベットとかね。句読点とかね。漢字とかね。爪とかね。
結論とかね。序章とかね。抽象とかね。息とかね。脳幹とかね。
思考とかね。力とかね。洋服とかね。性器とかね。靴とかね。杖とかね。
食べ物とかね。無駄毛とかね。吐き気とかね。食欲とかね。欲望とかね。
夢とかね。幻想とかね。愛とかね。恋とかね。密林とかね。不倫とかね。
殺人とかね。闘争とかね。68年安保とかね。東大安田講堂とかね。
三島由紀夫とかね。90年代とかね。不良債権とかね。地震とかね。
アフォリズムとかね。アナロジーとかね。記号とかね。=とかね。
想像とかね。ロックとかね。ジャズとかね。喫茶店とかね。タバコとかね。
酒とかね。ヘビースモーカーの自分とかね。過去とかね。今とかね。
未来とかね。世界とかね。裂け目とかね。終わりとかね。神とかね。
子供とかね。森とかね。女の子とかね。少年とかね。乳房とかね。
ペニスとかね。射精とかね。靴下とかね。ベッドとかね。櫛とかね。
クラシックとかね。ヤクルトスワローズとかね。父性とかね。
時代とかね。視界とかね。あっちの世界とかね。こっちの世界とかね。
電話とかね。声とかね。涙とかね。死体とかね。血とかね。細胞とかね。
悪とかね。亡霊とかね。幽霊とかね。異国とかね。地図とかね。
距離とかね。飛行機とかね。雲とかね。ジョンレノンとかね。
ビルエヴァンスとかね。サンボーンとかね。ショパンとかね。
ノルウェーとかね。シーボルトとかね。ライト兄弟とかね。原爆とかね。
サリンとかね。14歳とかね。ベートーヴェンとかね。侍とかね。
映画とかね。口笛とかね。光とかね。闇とかね。

78 :吾輩は名無しである:02/10/21 23:13
>>67

スマソ

> 彼が第一回路や第二回路の中で格闘するのではなく、あえて虚構的な第三回路に逃避する

ここでいう「非虚構的」な第一第二回路とは、どんな用語で、それぞれ何を指してるの?

79 :吾輩は名無しである:02/10/21 23:27
第一回路=登場人物の内面世界から現実へと照射される外部
第二回路=登場人物の外面世界(現実)で他者とせめぎあう世界
第三回路=メタフォリカルな世界に人物を移行させ、非現実、想像的な
世界、あるのかないのかわからない世界

第三世界ですべてを終わらせようとし、第三世界で終わったことを現実の
寓話と強行的に接続し、しょせんは小説なのだから、と開き直る態度。
確かにフィクションは何があってもいい、何をやってもかまわないが、
「魚がふってきた」「石をひっくりがえせ」「紙を燃やせ」
でその先の世界が樹海=死者の回路で、その先が「新しい世界」
やってもいいけどそれ以前に前提されているはずの第一回路第二回路が
とってつけたような第三回路でうやむやになっているという批判。
対象性、シンメトリーを欠いているという不満。

80 :吾輩は名無しである:02/10/22 02:55
>>78
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
で使われたモチーフです。
この「回路」を、他の作品にもあてはめて解釈の鍵にすることは可能でしょうが、
オリジナル作品中での意味を離れて乱用するのは危険でしょう。

25章で、この回路の詳細が語られます。
図解もあり。(文庫本、下巻p.104~105)
簡単にまとめると、
第一回路=表層意識。日常的現実に対応する。
第二回路=意識の核。混沌としたイメージに満ちている。
第三回路=物語りとして人為的に加工された「意識の核」

『世界の終りと…』は、第一回路が永遠の眠りにつき、
生きる場所として第三回路が意識的に選び取られる物語りです。

『カフカ』は、第三回路から第一回路への帰還の物語りとして読めなくもありませんが、
この場合の「回路」は、『世界の終りと…』の回路とは、
似て異なるものではないでしょうか。

81 :吾輩は名無しである:02/10/22 05:15
この小説の前提条件は何だろ?

82 :吾輩は名無しである:02/10/22 08:57
この小説の前提条件は何だろ?


83 :吾輩は名無しである:02/10/22 09:24
童貞であること。

84 :キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! :02/10/22 12:14
サンマが降ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

85 :吾輩は名無しである:02/10/22 12:15
マグノリアのパクリ

86 :キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! :02/10/22 12:24
>>85
いや、今ラジオで大沢悠里が言ってたよ。確か@北海道。

87 :吾輩は名無しである:02/10/22 13:03
>>82
精神分析の倫理

88 :吾輩は名無しである:02/10/22 21:24
村上作品はロールシャハみたいだね。

89 :吾輩は名無しである:02/10/22 21:34
『現実的なもの、具体的なもの―村上春樹「海辺のカフカ」について』福田和也(文学界十一月号)
を5分ぐらい立ち読みした。

漱石が三角関係のいわば勝者の葛藤に固執することで、
近代的自我を書こうとしたのに対して、
春樹の三角関係はいわば勝者側からではなく
逆側から三角関係を捉えることで、必然的に近親相姦ネタに帰結して
その近親相姦ネタが、あちら側の世界との結節点になってる、
みたいなことが書かれていた(うるおぼえでスマソ)。

これはどうよ?

90 :吾輩は名無しである:02/10/22 23:58
文学界なら、そのあとに載ってる千葉なんとかというひとのカフカ評の方が面白かったよ。
ちゃんと結論出す書き方しろよ、福田。

91 :吾輩は名無しである:02/10/23 00:07
>>90
福田は結局また日和見ってるんだと思われ。
福田は男気があるように見せるだけで、その実いつも身の振りばかり考えている小心者なので
故意に結論を避け保留にしたと思われ

92 :吾輩は名無しである:02/10/23 00:12
福田は川上弘美の書評に対して氏ねって言ってたな

93 :吾輩は名無しである:02/10/23 00:32
>>92 春樹よりも明らかに鉱脈が小さいからね。川上は。無視しても損害少ないと判断したんじゃないかな。
それから女性蔑視のポーズは一見男らしさの強調のようにも見えて、虚飾の演技者=福田としては便利でもあるし。
柳_とケンカしてた(今は和解、いやらしくも_のマラソン練習の見舞いにまで参上する福田)頃に
_がイジメラレッ子人生で培った眼力で見抜いた通り、そのままでは女性には受け難い福田の容姿が
裏返しの反動として女性表現者の否定へと繋がっているのかもしれないという説もあるし。
ま、和解したとは言え、少し引きつった笑顔で_のマラソン見舞いになんぞ行って一緒に写真撮られるんだったら、
「いーから、オマエも一緒に走れ!」と、この福デブに言いたいね。

94 :吾輩は名無しである:02/10/23 01:18
>>93
ウマ! よく見ている。
対女というよりも、対権威の座へ
隙を見てはジリジリとにじり寄ろうとする福駄の姿勢が、
ヤシのあらゆる露出の根本にある。
文学の世界で幇間やる阿呆、
マラソンの真似くらいヘーキでやるかもしれん罠(ワラ

95 :吾輩は名無しである:02/10/23 01:46
川上の『カフカ』書評が酷かった事を指摘しただけじゃないの?
想像力豊かだな

96 :吾輩は名無しである:02/10/23 02:28
過負荷最高!!!

  

97 :吾輩は名無しである:02/10/23 09:54
ダ・ヴィンチでも特集やってるよねー

98 :吾輩は名無しである:02/10/23 13:08
ダ・ヴィンチの特集は「救われた」とか痛いそうな感じだったような

99 :吾輩は名無しである:02/10/24 00:56
age

100 :吾輩は名無しである:02/10/24 01:12
ユング心理学のこと簡単に知りたければユング心理学勉強会をゴーグルで検索して
みれば参考になるよ 春樹作品のデッサン 骨組みに出会う  
坪内評は馬鹿にできないぜ


101 :ねここ:02/10/24 21:54
春樹のスレは至るとこるにあるのね。

102 :吾輩は名無しである:02/10/25 13:32
「岸辺のシロー」

103 :かきうり ◆ZiH72UKNYw :02/10/25 19:22
面白くなかったね
佐伯さんには惹かれましたけどね
佐伯さんにはね

104 :吾輩は名無しである:02/10/25 20:44
天然ユング派だよね
マジで読んだことないのか本当に?と昔思ったよ

読者は村上作品を読む時「小説療法につきあわされてる」とも言う


105 :吾輩は名無しである:02/10/25 22:50
田口検証本、本日堂々発売!
馬鹿ども買え!!
我々の印税がかかっておるのだ協力しろ!


106 ::02/10/26 01:49
上記の、無礼きわまりないカキコについてのお詫び。

田口スレの住人ですがお邪魔いたします。
ランディ周辺の汚猿が、盗作監視スレの
評判を落とすためのなりきりカキコを、
あちこちのスレで乱発しています。
こちらのスレッドを無礼なカキコで汚して申しわけありません。
どうかお許し下さい。m(_ _)m

107 :吾輩は名無しである:02/10/26 13:24
真面目に聞きたいのだがこれを読んで誰が癒されるのだ?


108 :吾輩は名無しである:02/10/26 13:28
少なくともオレは癒されなかったなぁー。
春樹の財布を多少うるおったかもしれんが。

109 :吾輩は名無しである:02/10/26 13:29
訂正)

×春樹の財布を

○春樹の財布は

110 :吾輩は名無しである:02/10/26 14:00
>>107
川上弘美

111 :吾輩は名無しである:02/10/26 14:06
世界は良いけどカフカは駄目って漏れは
この先一体どの作家に流れるべきなんだろうか?

112 :吾輩は名無しである:02/10/26 14:09
>>111
>世界は良いけどカフカは駄目

同志よ。。。

113 :吾輩は名無しである:02/10/26 14:17
いまならブックオフに上下巻でいくらでかってもらえるん?
再読しよおもったけど、だんだんなえてきた。

114 :吾輩は名無しである:02/10/26 14:19
500yenいけばいいね。2つで1000円いけば良し。

115 :吾輩は名無しである:02/10/26 14:37
野原の中で
僕のぶんだけ
野原が欠けている。
いつだって
そうなんだ。
どこにいても
僕はその欠けた部分。

歩いていると
僕は空気を分かつのだけれど
いつもきまって
空気がさっと動いて
僕がそれまでいた空間を
さっとふさいでいく。

僕らはみんな動くための
理由をもっているけれど
僕が動くのは
ものごとを崩さないため。


僕はこの詩を読むたびに、なんとなく哀しい気持になります。あなたがいつまでも亡くなった彼の「欠けた部分」を心の中に持ち続けられることを祈っています。


村上春樹



116 :吾輩は名無しである:02/10/26 14:49
>あなたがいつまでも亡くなった彼の「欠けた部分」を心の中に持ち続けられることを祈っています。


いいかげんそのモチーフだけでひっぱるというのは、井戸の深さというより
センチメンタルすぎるよ。もうちょっとカラっといかないものなの?

117 :吾輩は名無しである:02/10/26 14:59
いや、いかないと思うな。春樹君はたぶんこれこそが「カラッ」
としてるもんだと思いこんでるから。喪失は外から与えられたものだと
思いんでいるわけ。それは正しいけどね。

118 :吾輩は名無しである:02/10/26 15:05
たしかお釈迦さんが言ったとか言わなかったとかいう話に、
俺が逝っても悲しむな、泣くのは残された人間の執着であり
死人に悲しみはない。生きている人もその境地に達するのが
悟りだ、的なのがあったとおもうんだけど、春樹君も、痛みを
伝えることで喪失が癒されるというのは、ウェットすぎるよ。

春樹約のレイモンドカーヴァーで春樹が自薦してたと思うけど
子供を無くした夫婦の話が名作だとか。しかしたとえそうだとしても
カーヴァーは春樹のように人に痛みを伝えようとはしてないような気がする。
なんとなくだけど・・・

119 :吾輩は名無しである:02/10/26 22:29
村上春樹=ジジェク=ヘーゲル

120 :吾輩は名無しである:02/10/26 22:36
>>118
>子供を無くした夫婦の話が名作だとか

パン屋が出て来る話だな、確か? 読んでみれ、
まずは読んでみれ

121 :吾輩は名無しである:02/10/26 22:40
いや、先に映画SHORT CUTSを観る事をお勧めする(藁

122 :吾輩は名無しである:02/10/27 14:05
早く久居つばきによる海カフ分析本が読みたい

123 :吾輩は名無しである:02/10/27 22:53
>> 114 上下で200円だった(汗
ブックオフって新刊でも査定あがらないらしい。
美本かどうか査定してるだけなんだと>バイトの女
すげーええ商売だな

124 :吾輩は名無しである:02/10/27 22:55
ブックオフで買取を頼む時には愛想を良くすれば高く引き取って貰えるそうな。

125 :吾輩は名無しである:02/10/27 22:56
4 :無名草子さん :02/10/26 17:01
知ってますよ、査定基準。
ブックオフは本の状態によって四段階にわけています。
つまり本の価値はズバリ綺麗かどうかなんですね。
その本の内容なんかどうでもいいのです。
本に対する愛情などかけらもないのです。
ブックオフは読書界の「悪の枢軸」です。
みなさん、買うのも売るのもやめましょう。
こんなところと関わるのはやめましょう。
本はきちんとした古本屋に売りましょう。
希少本の救出はOK。

126 :吾輩は名無しである:02/10/27 22:59
買い取り価格はブクオフも「普通の古本屋」も変わらないという罠。
でもこっちが買う時はというと・・・

127 :吾輩は名無しである:02/10/27 23:09
>>123
安いなあ
うちの近所の店はそれぞれ650円で計1300円だった

128 :吾輩は名無しである:02/10/27 23:22
村上春樹が離婚したってホント?



129 :吾輩は名無しである:02/10/27 23:31
う そ
ど ば



130 :吾輩は名無しである:02/10/27 23:32
ブックオフはいい本が100円で手に入るから重宝してるよ。
文庫を家の本棚にため込む必要もなくなった気がする。

131 :吾輩は名無しである:02/10/27 23:50
村上春樹研究家・久居つばきのカフカ批評はまだなの?

132 :吾輩は名無しである:02/10/28 02:39
>131
そんなに早く批評出せるわけない。

133 :吾輩は名無しである:02/10/28 02:46
講談社学術文庫、『中原中也』大岡昇平も100円でゲットしますた。



134 :(´∀` )さん:02/10/28 05:13
  ∧_∧   やれやれ・・
 ( ´∀`)  
 ( ∪ ∪   
 (_)_)


135 :吾輩は名無しである:02/10/28 15:15
a

136 :吾輩は名無しである:02/10/29 09:44
久居つばきのそんなにいいかなあ?

137 :吾輩は名無しである:02/10/29 11:39
ブックオフで筒井康隆の初期短編集ほとんど百円で手に入ったからな。
あの百円コーナーはやめられない。

138 :吾輩は名無しである:02/10/29 16:22
カフカが100円になるのはいつのことやら

139 :吾輩は名無しである:02/10/29 18:31
スプートニクの恋人は発売後一年半くらいで100円になってた。
オレの住んでるところが田舎だってのもあるだろうけど。

安く買いたいのなら、一年くらいたった後、ろくに本が読まれてなさそうなドキュソ街をあさくればいいかも。

140 :吾輩は名無しである:02/10/29 22:36
ろくに本が読まれてなさそうなドキュソ街街だったら,売る人間もいないのでわっ

141 :吾輩は名無しである:02/10/29 23:14
世界の終わりの町とかこの小説に出てくる15歳の少年が迷い込む町とか
ねじまき鳥の行方不明になった妻とか、よくわからんよな
もっと下世話な感じで具体的に人間を描けっつーの


142 :吾輩は名無しである:02/10/29 23:46
>>141
いや、そこは意図してよくわからん感じにしてるんだよ。
ってか、アレを克明に描くとあの不思議な感じが出ないし。
どっちにしても「海辺のカフカ」はつまらんかったが。

143 :吾輩は名無しである:02/10/30 00:05





144 :吾輩は名無しである:02/10/30 00:06
>>142
いや、それはわかってるんだが、ああいったシュールなヴァーチャル空間
を描く意味がわからないんだよ
単なる現実逃避じゃねーの?とか思ってしまうわけさ
村上春樹は嫌いじゃないんだけどね

145 :142:02/10/30 09:40
>>144
じゃあ、「国境の南、」「ノルウェイ」は好き?
僕はどちらかと言えばこういうリアリズム(?)に徹してる方が好きなんだけど、
「世界の終り」も悪くないと思った。あれは何か雰囲気的に面白かったんだ。
でも「海辺のカフカ」の読後感は...(゚д゚)ハァ? って感じ。
心理学だとかユングだとか色々議論してるけど、そんな深いものなのかなぁ?
単につまらん作品という感じしかしなかったけど。

146 :吾輩は名無しである:02/10/30 12:17
>「海辺のカフカ」はつまらんかったが
ノルウェイの森と並ぶ名作だと思うが。
ねじまきは超えた。

147 :吾輩は名無しである:02/10/30 12:24
ネット汚物・田口ランディは盗作ゴリラPart15

148 :_:02/10/30 20:44
>>145
カフカの作品、特に「城」を読んでれば雰囲気は判ると思うんだが。

149 :吾輩は名無しである:02/10/30 22:08
文体に関しては過去最低?
頭で書いた小説って感じ。

150 :吾輩は名無しである:02/10/30 22:13
>>1こと子豚よ・・・いい加減にしたらどうだ(WWWW
お前は今までずっとそうやって生きてきたな(WWW自分にとって都合のいい話しか聞かない豚野郎(WW
不快になる、反論される話は全く聞く耳を持たないんだろ(WW豚きわめりだな(WW
なぜ自分の卑小さを省みず、常にそんな傲慢な態度をふるえるんだ(WW
お前のような豚は、常に自分の精神状態を気持ちよくする事しか考えてないからだろ(WW
この世を自分中心…豚中心(WW豚世界(WWお前が人間と会話する時は、論議するとか、
意味のある話をしようとか、そういうのがまったくない。ただアフォ豚が気持ちよくなれればそれでいい
自己豚満足しか頭に無い、典型的オナニー豚(WWW
まさに幼児豚がする会話。幼稚豚の典型(Wお前の話は、ゴミだよ豚ちゃん(WWW
イカレ豚のオナニーその最もたるは、お前が書いてきたレスだよ。そして自演ことバレ豚芝居(WWW
なぜあんなレスをしかできない?あんなサトラレ豚芝居をする?自分ではわからないだろうな(W
それは、ただ自分が気持ち良くなりたいという豚望の結果ですよ(WWW
真正面から否定する文は、オナニー豚には通用しまい(Wお前は誰にも論破できない(WW
論破できないというよりは、議論自体できない訳ですが(WWW
豚は豚を不快にする文を受け入れられるような理論的人間じゃないからだ。
つまりオマエが豚だからだよ豚野郎(WWW話の通じない狂豚。狂気豚見参(WWW
ハナから戯言と決めつけることによって、どんなことをいわれても豚の精神状態を
安定させようとする。豚に都合の悪い事は見えません、豚目、豚耳、豚口(WWW
豚のお前にしてみれば、豚が不快になる文は、「バカじゃん」「ただのキチガイ」「で?」で済まされてしまうだろう(WWWそんな事をしていては、他人と論ずる事などできる訳がない(WWW論ずる事など元からアフォ豚にはできませんが(WWできる事はコピペと豚芝居(WWW
とどのつまり、豚ちゃんはハナから他人と論ずるだけの脳味噌を持っていないってこと。
そして、そのレスはすべて何の価値も持たないゴミだということだ。
オマエには何にもできないよ豚ちゃん。ネタ職人などと都合の良い冠が欲しいのか?(WWW

151 :吾輩は名無しである:02/10/30 22:35
「沈黙」という短編の大沢さんに雰囲気が似ている

152 :吾輩は名無しである:02/10/31 00:02
大江健三郎「憂い顔の童子」にも
共通して言えることかもしれませんが
非常に語りの部分が多いですね。
もはや小説は描写を必要としなく
なっていくのだろうか。


153 :吾輩は名無しである:02/10/31 00:52
>>all
一般書籍板へ行った。

154 :145:02/10/31 09:18
>>148
っていうか僕は、比べ物にならないくらいフランツ・カフカの方が好きですよ。


155 :148:02/11/01 20:02
>>154
勿論、私もです。多分春樹氏もそうなんでしょう。
カフカに対してのオマージュとして見れば、そんなに罪が深くない気がする。

156 :吾輩は名無しである:02/11/01 20:03
どこがオマージュ

157 :吾輩は名無しである:02/11/02 22:48
大江健三郎へのオマージュ

158 :吾輩は名無しである:02/11/05 00:16
カフカ君が「損なわれて」いるのは、
父親に性的虐待を受けたせいだという解釈は間違ってますか?

この小説自体の中にはヒントさえないように読みましたが、
過去の小説(「ねじまき鳥」とか「スプートニク」とか)では、
キーパーソンが「損なわれる」のは一種の性的虐待行為を通じてだった
ように記憶しておるのですが。

159 :吾輩は名無しである:02/11/09 02:34
ロングセラーになることは確実視されていて
ノルウェイの400万部超えるかも


160 :吾輩は名無しである:02/11/10 00:49
ひょえーい、読み終わったぜ。
上巻はナカタさんの謎と猫キャラ、
15歳の僕の家庭環境への興味で
ぐいぐいっと読めたけど、
下巻はつまんなかった。森にはいってからは退屈。
春樹の小説に出てくる女の子のキャラって2パターンしかないけど、
今回はミドリ(さくら)の出番が少なかったし。
直子(佐伯さん)メインじゃだれるね。

あとアメリカにいるせいか、日本の風俗に対して、
たかをくくってるとこが垣間見えて萎え萎え。

まあ、しかし、
カラスと呼ばれる少年(分身)に、
父親殺しと胎内回帰願望、
をまっとうに小説にしてる泥臭さには敬意。
こんなまっとうにユングフロイト的なものを
照れもてらいもなく小説に組みこめるのは、
いまや春樹以外にはできない相談だ。

まさにアンタッチャブル春樹。

俺っちのなかで、
春樹はカフカで完璧にメルヒェン作家として位置づけられました。

161 :吾輩は名無しである:02/11/10 01:41
>>157
そっか? 読んでみっかな・・

162 :吾輩は名無しである:02/11/10 01:57
http://www.j-n.co.jp/1chome/hit/021101/hit_main.html

163 :吾輩は名無しである:02/11/10 23:16
>160
スプートニクはまさに「みどり」の話だったわけだが

164 :安原顕による批評。ガイシュツでつか?:02/11/12 02:02
子供騙しの小説で呆れた。思いつきによる謎(のようなもの)が多数ちりばめられ
てはいるが「落とし前」は一切なく、ただ無意味に長いだけだからだ。
 読者は「謎」に釣られて読み進むが、最後に解決がなければ何のために読んだの
かと、不快な徒労感だけが残るだけである。
『海辺のカフカ』は『ねじまき鳥クロニクル』同様、ひでえ詐欺小説と言っていい。
とはいえたちまちベストセラー、おそらく書評も「絶賛の嵐」だろうから(『朝日
新聞』9月20日夕刊で、小山内伸記者も激賞した)、一つくらい酷評があってもいい
だろう、「いや、春樹はいまや裸王様だからして、断固書いておくべきだ」との気分にもなった。
 ぼくは、短篇集『TVピープル』以降の彼の作品、数篇の短篇以外、感心したこと
がない。中でも『ねじまき鳥クロニクル』のあまりの手抜き、才能の枯渇ぶりには呆れ、見限ることにした。
 ならばなぜ『海辺のカフカ』を読んだのか。「ひょっとすると今回は傑作かもしれぬ」
と思ったからだ。藁を掴む気持とでも言おうか、昨今は内外ともに、それほど面白い小説が少ないのだ。
 いつもならここで粗筋を紹介するところだが、あまりに阿呆らしいストーリー(と言えるのか)ゆえ、
その気がしないので、今回は『海辺のカフカ』が駄目な理由に付き幾つか指摘するに止めておこう。


165 :164のつづき:02/11/12 02:02
 一、まず主人公の15歳の少年田村カフカが最大のネックと言っていい。15歳が駄目というのではなく、この少年、単なる馬鹿で、人間的魅力にも乏しいからだ。
 作者も、このままでは持たぬと無意識裡に思ったのか、『オイディプス王』の枠組を借りたり、田村少年に哲学的言辞を弄させもするが、根が馬鹿ゆえ、滑稽の上乗せでしかない。
 また四国の高松(なぜ高松なのかの説明もむろん一切ない)の甲村図書館受付の青年大島も主要人物として出てくる。そして後に実は「女」と分かるのだが、これまた小説上、何の意味もない。
 さらには図書館長佐伯さん(52歳の女)の存在及び彼女の長い長い因果話も、不自然かつ陳腐であり、その後の田村カフカとの交情に至っては、ほとんど噴飯ものと言っていい。
 ラストの結末については書かぬが、まともな読者なら読了後、必ずや怒り爆発になる筈だ。
 田村カフカが突然失踪しても、父親も学校の教師も心配して捜索願いも出さぬとは、一体どういうことなのだろう。
 二、田村カフカよりさらに失敗なのは副主人公ナカタの存在だろう。彼は「猫探しの名人」、猫と話も出来るが、文盲なのだ。いまどき文盲なんて、まったくリアリティがない。文盲の設定が小説上極めて重要なファクターならそれもいいが、これまたそんなことはない。
 さらに驚くのは、田村カフカの父親に、「俺がお前の好きな猫を殺すか、
それがイヤなら俺を殺せ」と言われ、ナカタは彼を刺し殺す。この話に説得
される読者はおそらく皆無だろう。そして、ナカタもまた高松に行くのだ……。
「君は正しいことをしたんだ」とカラスと呼ばれる少年は言う(カフカはチェコ
語でカラス。この小説、時折二人称で田村に語りかけるフレーズが意味もなく出てくるのだ)。
 ……「だって君はほんものの世界でいちばんタフな15歳の少年なんだからね」 ……/やがて
君は眠る。そして目覚めたとき、君は世界の一部になっている」で終わるのだ。
 村上春樹は今年53歳。世界は問題山積である。このような子供騙しの幻想譚にうつつを抜かし
ていていいのだろうか。


166 :吾輩は名無しである:02/11/12 02:31
>このような子供騙しの幻想譚にうつつを抜かしていていいのだろうか。

よくない。


167 :吾輩は名無しである:02/11/12 02:54
>安原顕
だれこいつ?アンチ春樹必死だな(w

168 :吾輩は名無しである:02/11/12 06:32
っていうかさあ。
ランディと春樹、どっちがまともな作家で、
どっちが才能があるかっていったら、
そりゃー素人だって判断できるわけで。
ヤスケン、叩くときは全否定、
ほめるときは全肯定っていう態度は、
ダメだろう。
批評をそういう単純なものにしてしまってよいのか?
それが批評家全体の地位を貶めるという想像力には至らないのだろうか?
ヤスケンの功罪は大きいよ。

169 :吾輩は名無しである:02/11/12 07:02
>いまどき文盲なんて、まったくリアリティがない。
文盲の人って結構いてるよ。

170 :吾輩は名無しである:02/11/12 08:47
読者もそうばかではないだろう。
それもこみで読んでるだろうから。

個人的には春樹節に興味があります。それだけ。

171 :吾輩は名無しである:02/11/12 13:23
野方の人猫ごろし田村にウーン、私も
小説がんばってます.
ハルキさんとは会ったことないですが、
デビューの群像新人賞とったそれへの私は
初投稿でモロ落ち.
以来賞とりプロデビュ一まで苦節17年、
同人誌界で、筒井さんのΓ大いなる助走」
一の苦労人です。

172 :www.cam.hi-ho.ne.jp/misawa/:02/11/12 13:31
見沢知廉↑よ!

173 :吾輩は名無しである:02/11/12 14:13
誰か>>164-165を改造して
「安原顕による『ハリー・ポッター』批評」を書いてくれ

174 :吾輩は名無しである:02/11/12 14:14
例えば岡崎乾二郎がヴェンダースを国民的な映画作家と言うのは、
徹底して孤独な登場人物と、彼の前に現れる、彼にとってどのよ
うな繋がりも感じられない空虚な風景とが、彼が徹底して孤独で
あり、風景と徹底して引き剥がされていることによって、誰にで
も当てはまる「孤独」、誰にでも当てはまる「空虚」として、多
くに人によって共有されることが可能であるからだ。ぼくはヴェ
ンタースの映画がそれだけのもの思わないが、そのような傾向が
あることは否定できないだろう。しかしむしろ、村上春樹のよう
な作家が描きだす、孤独=空虚とそこからの脱出の物語こそが、
より直裁にナショナリズムそのものであると言うべきだろう。

175 :吾輩は名無しである:02/11/12 18:26
スタンダールと村上春樹

176 :吾輩は名無しである:02/11/12 18:29
>>174
よい意見だ。が、
直裁にナショナリズムそのものって何だ? 直截にじゃなくて?

177 :吾輩は名無しである:02/11/12 20:36
ドイツで売れてないからカフカにしたんだろ

178 :sage:02/11/12 20:57
darekaga watashino oyamo koroshite kurereba iinoni

179 :吾輩は名無しである:02/11/12 21:20
自分でやりなさい

180 :180:02/11/12 21:26
そういう夢をこの本を読んでから頻繁に見るようになったのだが・・。
世間の17歳も再度触発されたりしないのかな。

181 :吾輩は名無しである:02/11/12 21:34
現代の15歳とは違うところがよい

182 :吾輩は名無しである:02/11/12 22:17
安原の意見におおむね賛成。じゃあ、なぜよむか?
それは村上春樹がブライアン・ウィルソンのコンサートに行くのとおんなじ。

「春樹耳」みたいなのがあって、ファンは必死に補正して読んでいるwww
おれもね。けらけら。


183 :吾輩は名無しである:02/11/14 19:00
クラシック板にこんなネタスレがありました。

ハンナ・チャンが失業者の俺っちを救った
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1037161246/l50

184 :過負荷:02/11/14 19:26
海辺で買うか

185 :吾輩は名無しである:02/11/14 21:56
失読症も知らん批評家などいらない。

186 :吾輩は名無しである:02/11/15 02:57
空から「ハリセンボン」降ってきた
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20021113/eve_____sya_____004.shtml

187 :吾輩は名無しである:02/11/15 18:10
age

188 :吾輩は名無しである:02/11/15 19:19
ラスボスのヘナちょこさがキングのITに通じるものがある。

189 :吾輩は名無しである:02/11/15 21:27
>>188、私もカフカ読んでてIT思い出してた・・・。

190 :吾輩は名無しである:02/11/15 23:39
メール読んでると笑っちゃうね。
ド素人が恥ずかしげもなく偉そうに語っちゃってw


191 :吾輩は名無しである:02/11/16 00:26
再び帝京で自殺
865 名前: 名無しの帝大さん 投稿日: 2002/11/12(火) 23:46
12時過ぎじゃ、もう落ちてたと思う。
12時ごろに八階の授業終って、弁当買ってあそこの前通ったけど、もう青シートあったし。
その10分後ぐらいにはテープ貼られてたし。
落ちたのは、11:00〜12:00の間だと思う。
http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=382&KEY=1014211987&LAST=100

【社会】脱税で帝京学園元会長を逮捕
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1036572579/
【社会】合格を寄付金で優先・・帝京大
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1037046545/
帝京大学の過去の犯罪特集・1
http://choco.2ch.net/news/kako/1015/10154/1015445145.html


192 :吾輩は名無しである:02/11/16 08:43
>>190
禿同。
恥ずかしげもなく偉そうにっていう点はここのほうが上だけどな・・・

193 :吾輩は名無しである:02/11/16 21:31
今年の流行語大賞は「俺っち」に決定しますた。

194 :吾輩は名無しである:02/11/19 21:27
「石くん」は時点です

195 :サダ:02/11/22 02:18
大島さんが、性同一性障害のゲイっていうのは、どういうメタフォーですか?

196 :吾輩は名無しである:02/11/22 14:22

肛門でしかセックスしない

肉体的な性に根ざした生産性が無い

論理武装によってセルフは守れるが、肉を伴うエゴは発揮できない

超現実から働きかけて現実を作り変える力は無い
(夢を通じて父親を殺したり、猫の魂で笛を作ったりできない)


大島さんは、とても無害な市民。

・・・しかし、大島さんが肉体的にも男になりたい、と望めば物語の主人公は3人になる。


197 :吾輩は名無しである:02/11/22 22:46
必ずしも幸福とは限らない「両性具有の自足した存在」
として俺は読んだのだが


198 :吾輩は名無しである:02/11/23 01:36
性同一性障害である大島さんのメタファー=「うつろな人達」の死角=真の中立
ってことじゃないか?
「うつろな人達」っていうのは、村上晴樹の初期には
「無視するべき存在」として、ノルウェー以降は「憎むべき存在」として時々登場する
「個人主義」と対極にある「全体主義」であり
同時に本人達が「全体主義」であることを自覚してない人達のこと。
ノルウェーの学生運動をしている人々とかね。
村上小説には「名も無き人々」だけど
世間は「うつろな人が沢山いる」っていう主張の反証だと思われ。
私は大島さんを読んで、春樹氏が中学だか高校だかの時、
「制服廃止アンケート」をとったら殆どの意見が「制服継続」で
以来「こいつらは信用できない」と思ったって話を思い出したわ。

199 :吾輩は名無しである:02/11/24 06:22
遅いけど、今日から読み始める。

200 :吾輩は名無しである:02/11/24 06:42
ちょおと、
村上春樹は文学じゃないんだから漫画板に逝ってくんない。

201 :吾輩は名無しである:02/11/24 12:25
男でも女でもない、性の境界線として、読みました。
『海辺のカフカ』自体が境界線と言うモチーフでかかれた気がしたので。

202 :吾輩は名無しである:02/11/24 17:05
>>200
漫画も最近では「文学」の範疇ですが?

203 :吾輩は名無しである:02/11/24 18:36
春樹のポンポコ顔は
海辺のフカフカ・・・

204 :吾輩は名無しである:02/11/24 21:26
ニュアンスの傑作

205 :吾輩は名無しである:02/11/25 04:16
ホシノ青年が一番いいキャラ立ちしてたと思う。

206 :吾輩は名無しである:02/11/26 01:31
やっと読み終えたのでここを見れます!
感想は、春樹作品は全部読んでますが、自分の中では
一番評価が低いです。
佐伯さん(直子)のような登場人物は正直もう飽きた・・・。
ホシノ青年と中田さんのやりとりは新鮮で面白くて、そこは
かなり一気に読めましたが、あとはだら〜と長くしているだけと
いう印象を持ちました。
前半は期待させるものが多くて読み進めたけど、後半はあまりにしらけてしまった。
あと、とうちゃんが可哀想。

207 :吾輩は名無しである:02/11/26 01:51
http://www.asahi.com/culture/update/1125/005.html

208 :吾輩は名無しである:02/11/26 03:06
>感想は、春樹作品は全部読んでますが、自分の中では
>一番評価が低いです
ネタですか?それとも煽りですか?

209 :吾輩は名無しである:02/11/26 03:44
たまらなくうどんが食いたくなった
こんな気分になったのは初めてだ。

210 :George :02/11/26 04:17

Blanchot incorporated many of his essays, in whole or in part, in various volumes.

211 :吾輩は名無しである:02/11/26 12:11
私も評価は最低。ネタではなく。


212 :吾輩は名無しである:02/11/26 12:16
Georgeはドイツ人か英米国人かはっきりしる!!!!!!!!!

213 :春樹は好きだけど:02/11/26 12:25
期待が大きかった分、「海辺のカフカ」にはかなり失望しました。
ホシノさんは唯一良かったけど、彼が最後ナカタさんの口から出てくる
白いおばけと戦ってるところなんて、非常にしらけてしまった。
煽りじゃないですよ。

214 :吾輩は名無しである:02/11/26 17:04
村上春樹訳だと読むきなくす。

215 :吾輩は名無しである:02/11/26 17:49
春樹は、ネタすら失いつつある。

216 :吾輩は名無しである:02/11/26 18:06
むむむっ。題名からかなり期待していた本なんだけど。
じゃあ、文庫になるまで待とうっと。

217 :吾輩は名無しである:02/11/26 19:55
正直読まなきゃ良かったよ。
記憶から消し去りたい。とまでは言わないにしても。

218 :吾輩は名無しである:02/11/27 03:03
大島さんがシューベルトのピアノソナタについて語った台詞が忘れられない。

「この世界において、退屈でないものには人はすぐに飽きるし、
飽きないものはだいたいにおいて退屈なものだ。
僕の人生には退屈する余裕はあっても、飽きている余裕はない」(上巻、p.193)

この台詞に出会えただけでも、読んだ価値があった気がする。
他にも忘れがたい言葉やイメージがいくつもあって、
読んでいて退屈することがまったくなかった。

おや? とすると、この小説にはすぐ飽きてしまうことになるのかな?
まあ、たとえそうでも一向にかまわない。
飽きている余裕に恵まれた幸運を、すなおに喜ぶことにしよう。

219 :吾輩は名無しである:02/11/27 21:53
主人公がちっとも15才らしい、つたなさや、みじめさを見せず
なんだかんだと葛藤していても、けっこうこなれたオヤジみたいな
感情の処理をするのが萎えました。
こんな15才は滅多にいないよ、たぶん。
しかもホシノくんも途中で妙に悟っちゃってなんだかな〜。
佐伯さんは本当にまんま直子。おばさん直子。恋焦がれ、魂を
吸い取られた相手が、実は昔のお母さんの幻だったなんて
エヴァンゲリオンみたい。
どうせやるなら父親との関係についてもっと突っ込めば良かった
のに。父親はなぜジョニーウォーカーさんになって猫殺しをしたのか
主人公は気にしなくてもいいのか?嫌いだからって父のパーソナリ
ティーにそこまで無関心でいいのか?
あんなに母親のことだけは執着したくせにね。
なんだかテーマがとっ散らかってるわりに、説教臭くて面白くなかった。

220 :吾輩は名無しである :02/11/27 22:06
やっと読みました。
自分の父親が今年死んだせいか、
ナカタさんと佐伯さんが死んだ時、
あっさりしすぎてるなーと思いました。
もうちょっと葛藤してから、死んで欲しかったような。
15歳の子だけ、救われたらそれでいいんかい
と感じてしまいました。
佐伯さんはすでに死んでいるような人だから
まだいいけど、ナカタさんは、もう少し生きて欲しかったなあ。

221 :吾輩は名無しである:02/11/27 23:06
>>219
>どうせやるなら父親との関係についてもっと突っ込めば良かった
>のに。父親はなぜジョニーウォーカーさんになって猫殺しをしたのか
>主人公は気にしなくてもいいのか?嫌いだからって父のパーソナリ
>ティーにそこまで無関心でいいのか?

激しく同意。私もそこがかなりひっかかった。
父親を邪悪なものと位置づけただけで、猫を殺したり笛をつくったり
何故そういう人物になったのか、少年との関係は?というくだりが
いつ出てくるのかと思ったら、結局やっつけて終わり・・・
なんだよそれ、と思ってしまった。

222 :吾輩は名無しである:02/11/29 00:53
>けっこうこなれたオヤジみたいな
>感情の処理をするのが萎えました。
>こんな15才は滅多にいないよ、たぶん。

タフな15歳ってそういうことなんだと思う。
餓鬼っぽさがなくて達観してると言うか、精神的に老成化してると言うか

223 :吾輩は名無しである:02/11/29 00:57
春樹が今死んだら後世、これが代表作になりそうな気がする。

---------------------------------------------------------
村上春樹
1949年京都市山科区生まれ。
作家。早稲田大学第一文学部演劇科卒業
代表作に「海辺のカフカ」などがある
20xx年死去
------------------------------------------------------

といった感じになりそうな気がする。

224 :吾輩は名無しである:02/11/29 01:01
つーか売れた時点で駄作決定

225 :吾輩は名無しである:02/11/29 03:30
>>222
いやな15才だね。
村上春樹は「タフな15才」は書けても「15才」は書けないってこと
だろうか?私は「15才」の主人公を期待していたのにがっかり。
だから田村カフカ君には魅力がないのだと思いまつ。
ねじまきの主人公とカフカ君の精神年齢はあんまり変わらない…。
う〜。

226 :吾輩は名無しである:02/11/29 17:45
たしかに
読み終わってしばらくすると田村カフカなんてどうなろうと
知ったこっちゃねーよ、と思ってしまうもんな。
ほんと、キモイ主人公だよ。

227 :吾輩は名無しである:02/11/30 13:48
直子(とその彼氏)がまた生き返ってきてまた死んだ。
おじさんていうか彼の世代的な
ものなのかしらないけど、死とか死んだ者を美化するのって、
センチでほんとうざい。
自分と同世代の女と15歳のセックスを書くことによって
作者が癒されてるとしたら、これは相当怖い。

228 :吾輩は名無しである:02/11/30 14:02
>>223
代表作はノルウェイの森でしょ。
ノーベル文学賞を別の作品で取らない限りはね。

229 :吾輩は名無しである:02/11/30 17:01
むしろノルウェイの森で取るほうが難しいと思うが・・・

230 :吾輩は名無しである:02/12/03 01:49
>ノルウェイの400万部超えるかも
「恋愛小説」じゃないからそんなに売れないよ。
あのころはバブルだったし、出版不況の今とは違う。
海カフは哲学的でわかりにくい、とか言うアホもいるだろうし。

ノルウェイのように後世まで名作として読み継がれていくだろうけど。

231 :吾輩は名無しである:02/12/03 05:37
全体で言うとまぁ合格点かなって思うけど、中盤が中だるみしてるって
思うのは俺だけ?
途中何度読むのを止めようって気持ちになった事か・・・

232 :吾輩は名無しである:02/12/03 05:51
カフカには100歩及ばず

233 :吾輩は名無しである:02/12/03 06:07
15歳が妙に老成していて、けっきょく、
15歳の肉体の制御不能の感じが全然書けてない。
性的にも妄想でイパーイで、善悪の区別も未熟で、
感情のみのまま暴走する。
精液と血にまみれた怪物としての15歳。
それを書こうとしないで、メルヒェン世界に逃げるなら、
べつに15歳という記号を使う必要もないだろうに。
主人公を15歳にしたのはなんの意味があったんだろう。

234 :吾輩は名無しである:02/12/03 10:57
3巡目 読了。

235 :吾輩は名無しである:02/12/03 14:34
ひまなの?

236 :吾輩は名無しである:02/12/05 05:25
いいえ。時間を惜しみつつも。面白かったので。
まだ余韻が残ってるよ。

237 :吾輩は名無しである:02/12/05 06:23
http://www.japantimes.co.jp/cgi-bin/getarticle.pl5?fl20021201a4.htm

読んだ?

238 :吾輩は名無しである:02/12/05 13:02
海辺のカフカというタイトルの意味がわかった。
それから、メールの返信率も。

239 :吾輩は名無しである:02/12/05 14:06
っていうか絶賛してるヤシはヴァカですか?

240 :葉蔵全肯定厨房:02/12/05 17:23
スミマセン、ノルウェイの森の主人公って結局死んじゃたんですか?

241 :吾輩は名無しである:02/12/05 19:53
飛行機が落ちて坂本九の元へ逝きました。。。合掌

242 :吾輩は名無しである:02/12/05 22:18
レイコさんとお互いに傷をなめあって、「ヨシャ、外の世界に出るで〜」
と意気込んだらいきなり(´・ω・`)モキュ
スレ違いなのでsage

243 :吾輩は名無しである:02/12/05 23:37
>"Kafka on the Shore," has sold more than 200,000 copies since its publication in September,
20万部?50万部じゃないの?



244 :吾輩は名無しである:02/12/05 23:43
>The book,"After the Quake" has a healing, meditative power
海カフも。

245 :吾輩は名無しである:02/12/05 23:46
>The first book in English about Murakami's life and work, "Haruki Murakami and the Music of Words" by Harvard professor and translator Jay Rubin, appeared this summer
原書でいいから日本でも出版してほしいYO!

246 :吾輩は名無しである:02/12/06 00:31
初めて村上作品読んだけど・・・
面白いことは面白い。でもただ面白いだけ。
近代文学のような思想と文章の力強さというものがないような。
でも面白かったので、海辺のカフカ、ねじまき鳥クロニクルを読みました。
世界の終りとハードボイルドワンダーランドをこれから読みます。
と言いつつも三連続で村上作品読むなんて・・・俺ははまっているのか・・鬱だ。

247 :er& ◆HjqUAPJslw :02/12/07 22:46
age

248 :吾輩は名無しである:02/12/07 23:07
人間の醜さを徹底的に排除して、
その気配だけを肯定も否定もせずに書く
春樹氏の世界は、いかようにも解釈できるので、
これだけ多くの人に支持されるのでしょうね。
汎用機には汎用機の限界があるわけですが。

249 :吾輩は名無しである:02/12/08 01:21
>The first book in English about Murakami's life and work, "Haruki Murakami and the Music of Words" by Harvard professor and translator Jay Rubin, appeared this summer

「村上春樹と文章の音楽」?
ふーん。
よほど日本人の日本人的反応や感覚が嫌いなんだね。春樹は。
日本と海外で「村上春樹」を理解している人数は同じ程度だと思うけど、
海外のほうが簡単に理解してくれると思っているのかな。
それとも、「実力と結果がすべて」の海外で自分の力を試したいがために、海外で自分を紹介することに必死なのかな。
他の、日本を出て海外で活躍するスポーツ選手やアーティストなどのように。
気持ちは分からないでもないけどね。

250 :吾輩は名無しである:02/12/08 01:23
まあ龍みたいに誰からも相手にされないよりはマシでしょ。

251 :吾輩は名無しである:02/12/10 16:56
ナカタさんの口からでてきた白い生き物はなんなのですか?
これについて語れ

252 :吾輩は名無しである:02/12/10 21:23
ゲロ

253 :吾輩は名無しである:02/12/10 23:10
ナカタさんを聖人化しすぎてるのはちょっと・・・。
グリーンマイルじゃないんだからさ。
ホシノくんの腰を治すくだりなんか不要なんじゃないか?

254 :吾輩は名無しである:02/12/10 23:14
食べ物の描写で気が付くのは、うどんとその他のたべものとの表現力の落差だ。



255 :吾輩は名無しである:02/12/10 23:25
>>251
メタファーの実体化

256 :>>251:02/12/11 00:24
ジョニー・ウォーカーが現実世界に逃れ出ようとしたが、
カフカの父親としての実体は既に失われているので、
あのような形をとるしかなかった。と俺は読んだのだが。


257 :吾輩は名無しである:02/12/12 01:42
勧善懲悪の話なんだな

258 :吾輩は名無しである:02/12/12 02:33
春樹の顔写真を誰かアップしてくれ
どんな顔か知りたい

259 :吾輩は名無しである:02/12/12 02:37
>>258
知らない方がいいよ

260 :吾輩は名無しである:02/12/12 02:48
なんの根拠もない話だが、池沢夏樹と
どっちがぶさ面?文学的には池沢の方が私は好きだが、
彼はぶさ面過ぎて、がっかりだ

261 ::02/12/12 13:09
てめーよりましだよ!

262 : :02/12/12 15:32
中田さんの仕業か。

http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=310207
天から大量の魚が降る ギリシャ北部

【アテネ11日】ギリシャのテレビ報道によると、同国北部山岳地帯の村
コロナで10日、空から魚がシャワーのように降り注いだ。竜巻のいたず
らとみられている。
同地付近ではひとしきり悪天候が荒れ狂った。マケドニアとの国境地帯に
あるドイラニ湖では岸辺に多くの魚が落ち、村人たちにとって予期せぬ
“大漁”となった。
サロニカ大学の気象専門家は、魚はおそらく、雷雨の間に発生したミニ竜巻
によってドイラニ湖の表面から吸い上げられたもので、珍しい現象だが、過
去にはそのような例もあるとしている。〔AFP=時事〕


263 :吾輩は名無しである:02/12/12 16:24
マスターベーションって、本当に気持ちの良い運動ですね♪
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264 :吾輩は名無しである:02/12/12 18:23
今月号の「文学界」の三浦雅史と川本三郎の対談で、
村上春樹と河合はやおの関係について
過去の2ちゃんの話題のようなことを話してた。
川本三郎は、2ちゃんからネタ拾ってるのか?

265 :吾輩は名無しである:02/12/14 16:02
age

266 :吾輩は名無しである:02/12/14 22:18
>fortunately or unfortunately, it(Norwegian Wood) sold like hot cakes here.
>That's my problem in Japan.
>it's a reputation only in the media here.

だから西洋のメディアには出ても日本では出ないのか

267 :吾輩は名無しである:02/12/15 00:35
女先生が血を流したら、どうして生徒たちがバタバタと倒れたのかな?
血の意図するものは、なんだったんでしょうか?

268 :吾輩は名無しである:02/12/15 01:35
ヴィルヘルムマイスターとエヴァンゲリオンに村上春樹のエッセンスを混ぜた感じだった。

269 :吾輩は名無しである:02/12/15 03:24
16歳で一人暮しをすることになった過去の個人的経験がたたって
田村カフカに必要以上に感情移入してしまったような気がした。
ようするに面白かったんだけど、これでいいのか・・・。

270 :吾輩は名無しである:02/12/15 16:37
子供たちが倒れたタネ明かしが経血だったなんて、最悪。
何でも生殖や生命の根源で落とせばいいと思わないでほしい。
こういう考えは、まさにバカ男の思考だな。

271 :吾輩は名無しである:02/12/15 17:18
父を憎む少年の旅は酒鬼薔薇事件など現実の殺人に対する作家の一つの回答といえる。
って朝日新聞の2002年度文学総まくりに書いてあったけど。少年事件も意識してんの?
村上って?

272 :吾輩は名無しである:02/12/15 20:44
>271
そりゃあそうなんじゃない。

273 :吾輩は名無しである:02/12/16 01:02
国内ではサイン会をやらない春樹。

274 :吾輩は名無しである:02/12/16 01:07
ttp://www.kafkaontheshore.com/mailbox/mbox109.html
の mail no.1086 はネタなのだろうか・・・。

275 :吾輩は名無しである:02/12/16 01:09
春樹も龍も日本を嫌ってるけど
彼等には自分が日本人だという自覚は無いのだろうか?

276 :吾輩は名無しである:02/12/16 01:37
俺は閉鎖的な日本社会が大嫌いですが、なにか?
俺は集団主義よりも個人主義のほうが好きですが、なにか?
日本を先進国の国民は先進国の中で最も暮らしにくい国のトップを競わせられているのですよ。

277 :吾輩は名無しである:02/12/16 02:38
>>276
自分で社会を変えてやろうって気概はないの?
まあ、君のような引きこもりの中学生は仕方ないにしても
50過ぎたおっさんが嫌いだ嫌いだっていってんのもなんかなぁ…
まだ、ウヨ都知事やクリスタル県知事の方がましだなぁ…

278 :吾輩は名無しである:02/12/16 06:20
>>270
俺もあれには思いっきりひいた。


279 :吾輩は名無しである:02/12/16 06:33
>>277

バカかおまえは。
社会の悪いところに気がつかない奴が社会のどこを変えるんだ?
「社会に対する怒り」の無い奴が社会を変えられるのか?
「俺が変える」と言えばそれだけで尊敬できるものでもないよ。
「社会の変化や変革」は結果。
それまでの過程が一人一人の社会に対する不満や怒り。
少なくとも、事を荒立てず我慢することに慣れきった人には変革は無縁だよ。

280 :吾輩は名無しである:02/12/16 06:50
ウィーザーっていうロックバンドのヴォーカルで”元”親日家のリヴァースがさ、
こんなこと言ってたんだよ。
「日本人って、本当はものすごい人種差別主義者なんじゃないか?(英語で)」

これを耳に(目に)した時、ドキッとしたね。
俺等日本人は髪の色や目の色や言葉の違う外国人をあくまで客としてもてなし、自分達の普段の生活をその客に教えることをしないんだよ。
俺等日本人がよく行く店ではなく【外国人】が好みそうなところを連れて行くんだ。
日本人女性は【外国人】を目当てにバーやクラブへ行く。
あの「セイン・カミュ」はいつまでたっても他のタレントから「見た目は外国人なのにねぇ、日本人より日本人らしい」と言われ続けなければならない。
「日本は日本民族の国でしかないのだ。日本国を支えるのは日本民族だ。」と思っていると思われてもしかたがないね。
事実でもあるわけだし。

281 :吾輩は名無しである:02/12/16 07:20
結局日本が嫌いだっていってんのは
単なる自己嫌悪なんだよ。

282 :吾輩は名無しである:02/12/16 07:25
鏡に映った自分の醜い東洋人顔が嫌いなんだよ。
龍も春樹も。


283 :吾輩は名無しである:02/12/16 07:49
何度か議論されてるけど、春樹が日本を嫌ってるわけじゃなく、
作家としての「芸能活動」を自粛してるだけだと思う。
何故なら、日本では「外野=世間体」みたいなのが、純粋な
創作を邪魔するからだと思う。
それは、イチローも、先日クリスティーズだかサザビーズで
落札されたフィギュアア^ティストだとか、クリエイターなら
選ぶ道だと思う。日本だけが土俵じゃないと。
自分の市場価値なんて、東京だろうとニューヨークだろうと
パリだろうとどこでも同じだと思うけどな。
これまでの日本の作家がいかに「クリエイター」とか
「世界市場における価値」だとか考えすぎなかっただけ。

284 :吾輩は名無しである:02/12/16 08:29
>>283
なんだか意味不明な文章だけど
あなたは村上春樹が「世界市場における価値」
を意識して創作をしていると考えているのですか?

285 :吾輩は名無しである:02/12/16 08:34
>>280のように過剰に他人(外国人)の評判を気にする
小心さが日本社会の閉鎖性の一因となっている訳だが

286 :吾輩は名無しである:02/12/16 08:45
他人の評価を気にすること、自分のしたいようにすること。
この相反する行為、どちらが閉鎖性の一因なのだろうか。

>>280の指摘は比較的、的を得ていると思いますよ。


287 :吾輩は名無しである:02/12/16 09:10
>>273
日本でやると顔を覚えられて日常生活に支障が出るからでしょ。
TVに出ないのと同じ理屈だよ。
海外ではサイン会やるのは、まあ旅の恥はかき捨て、みたいな感じかな。

288 :吾輩は名無しである:02/12/16 10:58
>>287
そっかー。
でもサイン会くらいだったらマスコミを入れなければ大丈夫なような・・。
テレビに出ないのは分かるんだけどね。
海外だけでやってるのを知ったとき、ちょっと意外だった。

289 :吾輩は名無しである:02/12/16 11:22
日本にはうざいファンが多そうだもんなあ……
Web日記だってなりきり春樹がいっぱいいる。
そんな国やだよな。

290 :吾輩は名無しである:02/12/16 16:50
韓国とか、他のアジアの国でもサイン会は無いみたいだね。
春樹って結局白人が好きなだけ?と勘ぐりたくなるな。

俺は信者だからあんまりこういう書き込みはしたくないんだけど・・

291 :吾輩は名無しである:02/12/16 18:19
別にどうでもいいよ。日本が嫌いでも白人が好きでも韓国が嫌いでも。
村上春樹の本が日本語原文でで読めるってだけで春樹が何をしようと気にしない。
俺は春樹のファンではあるけど春樹のしたいことを止めるつもりはないし、
自由にしたらいいよ。
春樹がアメリカが好きでアメリカ人にもそれが喜ばれるならそれでいいじゃん。
「良かったね」って話だよ。
たとえ有名な作家であっても、俺等に個人一人の行動をああだこうだいう権利あるの?
スティーブン・キングの作品「ミザリー」のように自分の好きな作家を閉じ込めておきたいわけ?
プライバシーの領域だよ。

292 :吾輩は名無しである:02/12/16 20:32
セイン・カミュってアルべート・カミュの親戚だよね!

293 :吾輩は名無しである:02/12/16 22:34
そうですね。

294 :290:02/12/16 23:31
>>スティーブン・キングの作品「ミザリー」のように自分の好きな作家を閉じ込
>>めておきたいわけ?プライバシーの領域だよ。

そんなところに話を飛ばさないでくれ・・・て言うか何でもかんでも
プライヴァシーの話にするなよ。

確かにあんまり細かいことに文句をつけるのはまるで、図書館に来た
フェミニスト二人組みのみたいで、不毛だけれど、それでも敢えて俺が問題に
したいのは社会生活における姿勢のことなの。
春樹自身、「社会へのコミットメント」みたいなことをいってるんだからさ、
欧米の読者ばかりを優遇するのは言行不一致だと思うな。

欧米贔屓の人間はよくいるけれど、春樹にはなるたけフェアな態度
でいてほしいんだよ、ファンとしてね。

295 :吾輩は名無しである:02/12/16 23:59
>>290
それ単に技術上の問題とも考えられるけど。
春樹韓国語しゃべれないし、アメリカには知り合いいるし。
アメリカ以外で白人のいる国でサイン会したとこってどこ?

296 :吾輩は名無しである:02/12/17 00:15
ttp://www.kafkaontheshore.com/mailbox/mbox110.html#1096

膨大なメールの中で、ゆいいつまともな1通。

297 :290:02/12/17 00:20
>>295
ドイツでやるとかいってた。

298 :吾輩は名無しである:02/12/17 00:40
「社会へのコミットメント」って人それぞれ姿勢が違って
当然。作家なんだから作品でしか勝負したくないっつうのが
春樹の選択肢なんじゃない?画家は絵で、音楽家は曲で、役者は
舞台で、皆それぞれ意識してる人は自分のやり方でコミットするはず。
何もTVに出たり、座談会組んだり、講演したり、
そんなコミットの仕方してる作家のほうが、よっぽど作家としての
神経疑うね。

それから次のサイン会は来春イギリスでだそうです。

299 :吾輩は名無しである:02/12/17 00:45
>>296
そのメール見た。春樹を嫌悪するあるプロの匂いがする。

300 :吾輩は名無しである:02/12/17 00:51
もし春樹が、作品以外の場で「社会的コミットメント」
をしたら、小姑たちは、「有名作家としての地位を利用」
とか非難するんだろうな。

301 :290:02/12/17 00:56
>>298
俺の主張の要点は「欧米びいきは良くない」ってとこにあるのだから
「コミットメント」のところにばかり反論されても困るんだが・・

それはさておき、差別的な行動は(なるべく)慎むのも、社会に対する
責任のあり方だ、というのは俺だけの考えかい?

302 :吾輩は名無しである:02/12/17 01:04
>301
欧米びいき、ってサイン会開催が日本で無いだけで
作品を読める量とかは圧倒的に日本有利だと思うけど?
確かに色んな国の言葉に翻訳されているらしいけど、全部
じゃなくて、「ノルウェイ」とか「ねじまき鳥」とか
「スプートニク」とかマイルストーン的な作品しか
出版されてないはず。
それに、私たちは彼と同じ「日本人」として同時代を生きている
ことを考えれば、サイン会や朗読会くらいの読者サービスを欧米でしても
許されないかい?

303 :290:02/12/17 01:08
すまん、細かいことを言い過ぎている気がしてきた・・・

俺がこの前東南アジアの某国に言ったとき、白人にばかり愛想のいい
その国の人達を見て非常に不愉快な感じがしたので、人種差別に対して
過敏になっていたんだよね。だから春樹の行動の些細な点が
気になったんだ。

というわけで許してちょんまげ。


304 :吾輩は名無しである:02/12/17 01:10
春樹のサインなんてほしいんだ?

305 :吾輩は名無しである:02/12/17 01:10
差別じゃないだろ。
だったら西洋に背を向けて東洋だけを贔屓にしろってのかよ。
バランスなんて求めるのは意味がないしさ。
たかが一人の作家が何を考え何をしようといいじゃないか。
余裕を持てよ。

306 :吾輩は名無しである:02/12/17 01:41
298,300,302だけど。。。
303の人種偏見に関する印象と春樹の姿勢が重なる訳は
何となくわかる気がする。でも、カフカのHPで公開されてる
メール返事を読めば、かなり彼はフェアな人物だと思うけどな。
決して欧米人にへーこらしてもみ手してすりよってるわけでなし。
日本人だろうと欧米人だろうとフェアプレイできない奴って
どこにでもいるじゃない。それに対して春樹は一般日本人より
ムキになって噛みつく方じゃないかな。Japan Timesのインタビュー
した人にも納得行くまできちっと説明してる匂いが記事から
伝わってくるし。
それに、HPで彼自身言っているように、人間の持つ「非寛容さ」
と彼なりに闘うことに、彼は使命感を感じているように見える。
欧米人って「所詮自分は自分、他人は他人」っていう土俵だから
息抜きにもいいんじゃないかな、というのが私の意見。

307 :吾輩は名無しである:02/12/17 01:42
>>303


日本人の女はが(以下省略




308 :吾輩は名無しである:02/12/17 01:44
>>306で春樹自身の話は終わったわけですが、

そろそろ海辺のカフカの話に戻ってもいいと思う。がいかがか?


309 :吾輩は名無しである:02/12/17 01:45
HPもうすぐ閉鎖だね。

310 :吾輩は名無しである:02/12/17 02:17
よするに大島さん=春樹ってことだな(w

311 :吾輩は名無しである:02/12/17 06:56
糞だな。
破り捨てたわ。
こんなゴミ本久しぶりに読んだぜ。

312 :吾輩は名無しである:02/12/17 07:10
禿同
村上氏のほんてついつられて、上巻は買ってしまうが


313 :吾輩は名無しである:02/12/17 09:11
ただ単にヒッキーだからサイン会しないだけでしょ。

314 :吾輩は名無しである:02/12/17 15:20
カフカの中のあらゆる謎は読んできちんと解釈すれば解けるのか?
それとも、謎は謎のまま、おわるのか?


315 :吾輩は名無しである:02/12/17 16:06
まあ、ノーベルは先の話

316 :吾輩は名無しである:02/12/18 00:45
まだ、買ってないけど、文庫化まで待った方がいいのでしょうか?
個人的にねじまきがはずれだったので、ちと不安・・・。


317 :吾輩は名無しである:02/12/18 01:03
>>314
思うに、これは作者が意識的に見た「夢」を記述したような小説であって、
もしそれが作者の無意識を正確に反映していると仮定すれば、
夢と同様に、ある程度きちんとした解釈が可能なのではないだろうか。

小説内の謎を小説の枠内で解こうとしても多分無理だと思われる。
そこがこの小説の弱点であると同時に、長所でもあるのではないか。

こう書くと、
なんかユング派の分析家ばかりを喜ばせているような気がしなくもない。

318 :吾輩は名無しである:02/12/18 02:28
なぁ仲良しクラブってホントに春樹が返信してるのか?
絶対に違うと思うんだが・・・

319 :吾輩は名無しである:02/12/18 02:46
春樹の良心を信じようよ

320 :吾輩は名無しである:02/12/18 02:48
>>319
だってあれ春樹に見えるかぁ?

第一暇あるのかよ・・

321 :吾輩は名無しである:02/12/18 02:49
春樹の良心を信じよう!! 

322 :吾輩は名無しである:02/12/18 02:53
本人だろ?

323 :吾輩は名無しである:02/12/18 02:53
>>321
無理です

324 :吾輩は名無しである:02/12/18 10:51
>296
本気で頭に来た漏れはまだ信者なんだなと実感した。<メール


325 :吾輩は名無しである:02/12/18 22:59
>>324

ふうん。
あのメールのどこに頭にキタの?


326 :吾輩は名無しである:02/12/19 14:36
実 は 春 樹 は 2 c h に 書 き 込 み し て ま す 。

              これ真実


327 :吾輩は名無しである:02/12/19 15:27

 知 っ て ま す 。 



328 :吾輩は名無しである:02/12/20 10:28
大島さんが運転中に聴く曲ってなんだったっけ?

329 :吾輩は名無しである:02/12/20 11:03
春樹の顔を見たけど、恋愛小説書く顔じゃないね

330 :吾輩は名無しである:02/12/20 11:57
>>326

信 じ ら れ ま せ ん 。

331 :吾輩は名無しである:02/12/20 12:40
来週、授業でカフカを扱います。
みなさん、何か聞きたいことがあれば、ぼくが代わりに先生に質問しておきます。
どうぞ。

332 :吾輩は名無しである:02/12/20 13:22
先生って誰よ?どこの人?

333 :吾輩は名無しである:02/12/20 16:47
>春樹の顔を見たけど、恋愛小説書く顔じゃないね
まあね。そんな事いったら女流作家なんてほとんどは…(以下略


334 :吾輩は名無しである:02/12/20 17:22
>>330

海辺のカフカで2ちゃんねる語は多用されてるよ

335 :吾輩は名無しである:02/12/20 17:24
>>334
たとえば?

336 :吾輩は名無しである:02/12/20 17:35
大島さんって春樹の理想の自分かなんかですか?w

337 :吾輩は名無しである:02/12/21 00:21
>>335
僕は激しくマスターヴェーションをしますた

338 :吾輩は名無しである:02/12/21 00:33
柳mって美人なの?
ランディって美人なの?
バナナって美人なの?
薫って美人なの?
宮部って美人なの?

椎名誠って美男なの?
平野kって美男なの?
村上龍って美男なの?
司馬って美男だったの?
三島って美男だったの?
太宰って美男だったの?
夏目漱石は・・・
川端って美男だったの?
No way!!

お前自身はブサイクだろw

339 :吾輩は名無しである:02/12/21 01:53
カフカの装丁は最悪であります
ナカタは頭がわるいのでよくわかりませんが、
佐々木マキさんとはもう組むことはないのでしょうか

340 :吾輩は名無しである:02/12/21 02:00
あの内容では挿絵を描きたくないと断ったらしいね。

341 :吾輩は名無しである:02/12/21 02:01
椎名誠は一応美男の範疇に入れてあるよ。
夏目漱石は好みの問題だけど、
村松友視はかなーり、美男
ではでは。外国人では誰が美男だろう?
村上氏の主人公は女にもてるせていが多いが、少年時代の鬱積だろう

342 :吾輩は名無しである:02/12/21 02:05
>>340さん、それは本当でありますか。
たしかに最近の春樹さんは試行錯誤を重ねる結果
質が落ちております。
ナカタはそれが非常に残念であります。

343 :吾輩は名無しである:02/12/21 02:08
質が落ちた結果一般のライトノベル読者がようやく追いつけるようになったんだ。文句を言うんじゃない。

344 :吾輩は名無しである:02/12/21 02:39
>>342さん、ナカタもそう思います。
ナカタは、『神の子どもたちはみな踊る』あたりから、だんだんと
怪しく思っていました。ナカタと同じ考えの人がいて、ナカタは
とても安心しました。

345 :吾輩は名無しである:02/12/21 02:41
おかしくなったのはテレビピーポーからだろ。

346 :吾輩は名無しである:02/12/21 19:49
【「海辺のカフカ」舞台はどこ? 村上春樹氏の答えは…】
http://www.asahi.com/national/update/1221/025.html

347 :吾輩は名無しである:02/12/22 03:01
阪神大震災・オウム事件・911さえなければ
春樹の作品も変な方へ行かずに済んだのだろうか?

348 :吾輩は名無しである:02/12/23 12:06
2002年に50のオッサンが描く小説の主人公が15だからな
あの時に止まってんだろ

349 :吾輩は名無しである:02/12/23 12:10
60万部だってよ。春樹健在だな

350 :吾輩は名無しである:02/12/24 04:03
今さら読んだがゴミだなこれ。
こんなゴミ作品を売るなんて詐欺だよ詐欺

インストール>∞>春樹のゴミ作品

351 :吾輩は名無しである:02/12/24 08:44
年末ノルウェイ読み直すか、それともカフカを読むか・・・
どちらがお勧め?

352 :吾輩は名無しである:02/12/24 10:26
私は障碍歴約40年の男です。前からこのホームペイジを見ていて不思議に思い
また、憤りをおぼえていた者です。
この掲示板では、feelさん、前の大野氏いずれも障害者としての正当な権利や意
見の主張をしたに過ぎず、それを受け入れないばかりか他の主張も、健常者に媚
び諂い、同じ障害者を援護するどころか、貶めている傾向がある。
過去と現在の障碍者を取り巻く扱いは明らかに不当であり、差別であった事は
火を見るより明らかな事実であってそれを改善するという正義の革命は
今以上に性急に行わねばならない障害者の権利は、これを健常者が無条件で
受け入れねばならず、それに異論を唱えるものはすべて差別主義者であると言
わざるを得ない。
あらゆる物事、結婚、就職、就学などに障碍を理由にして断わられる事はあっ
てはならない
もしそれらを行った場合、その個人または団体に対し、刑事または民事で訴え
られるような法律の整備こそが最優先で、また、障碍者差別をなくす唯一の方
法であると確信しています。
障碍、健常のお互いの理解などは不可能です
健常である事は暴君であり、障碍を得ている者は市民であり、強者と弱者、お
互いにお互いの心など酌みようがないのはあたりまえと言えばあたりまえであり
仕方のないことである。
小生も40代にして、いまだに独身なのは障碍のせいではなく障碍を差別視する
世の中の風潮や、世の中の女性の悪しき思想のせいであることは言うまでもなく、
今まで何人もの女性に自分の偽りのない愛を告白して来たが、みな障碍を理由に
断わられてきたという、あからさまな差別を受けてきたのである。
真のバリアフリーや真に差別をなくすという事は健常者と障碍者が話し合い行う
ものではなく、障害者の要求と要望をすべて健常者と社会が受け入れるべき
なのである、現在のような差別発言や、差別発言を行う者への援護の書き込みは
厳に慎まれたい。

障害者特別性交特権の早期実現を!


353 :吾輩は名無しである:02/12/24 11:10



村上春樹ってコソ泥みたいな顔してるな。




354 :吾輩は名無しである:02/12/24 12:36
>>年末ノルウェイ読み直すか、それともカフカを読むか・・・どちらがお勧め?

うーん、微妙に答えにくいレスだな。
文面から察するに>>351は「ノルウェイ」を読了済みで、「カフカ」は
未読のようだ。
再読するかどうか迷っているくらいだから「ノルウェイ」を
気に入ったんだろ。だったらもう1回読んでみるのもいいだろうな。

だけど「カフカ」もまたいい小説だと思うよ、俺は。とりあえず両方読めば?

355 :吾輩は名無しである:02/12/24 13:08
デビッドリンチって確かカフカの「変身」を映画化したい
レディオヘッドの「キッドA」

356 :吾輩は名無しである:02/12/24 13:15
村上春樹って速読できるの?

357 :吾輩は名無しである:02/12/24 13:21
>>356
英文を読むスピードは俺の2倍以上あるよ、これ確実。

358 :吾輩は名無しである:02/12/24 13:40
けどコソ泥みたいな顔してる。

359 :吾輩は名無しである:02/12/24 13:44
>>358
己の欠点を顧みず他人の欠点ばかりを探して一日が終わる
己の性格に歪が生ずる事を理解できないのだろうか

360 :吾輩は名無しである:02/12/24 13:44
俺はモテるけど。

361 :吾輩は名無しである:02/12/24 15:17
顔がまずいことすら受け入れられない哀れな359
どんだけ心酔してんだよ

362 :吾輩は名無しである:02/12/24 15:46
特に話題がないのなら書き込みなさんな。

363 :吾輩は名無しである:02/12/24 18:10
>>362
おまえもなぁ

364 :吾輩は名無しである:02/12/24 20:23
空から魚やら蛙やらが降ってくるのにはどういう意味があるんですか?

365 :吾輩は名無しである:02/12/24 20:27
多義的な意味を持ち得ますよ、あなたの解釈次第で。

366 :吾輩は名無しである:02/12/24 20:28
>>364
今週の週間読書人で糸圭秀実と渡部直己がやってた
対談によると、ユング心理学的なネタらしいです。


367 :吾輩は名無しである:02/12/24 21:44
>>364
竜巻で魚が空中に巻き上げられて落ちてくるんでしょ?

368 :吾輩は名無しである:02/12/24 22:59
レスありがとうございます。>>354
>文面から察するに>>351は「ノルウェイ」を読了済みで、「カフカ」は
>未読のようだ。
仰るとおりです。『・・・カフカ』を読む前にここに目を通すのは邪道だと
思いますが気になったもので・・・年末年始にかけて両方読んでみます。

369 :吾輩は名無しである:02/12/25 00:35
お父さんの笛は萩原朔太郎の「笛」と関係があるのだろうか?

370 :吾輩は名無しである:02/12/25 00:42
さ、ねじまき鳥がねじを巻く音を聞いて寝よ

371 : :02/12/25 00:43

http://yoky.fc2web.com/imgbox/img20020908103945.jpg




372 :吾輩は名無しである:02/12/25 00:50
村上春樹って安部公房手本にしてんだろ

373 :吾輩は名無しである:02/12/25 01:43
「子供は笛が欲しかつた。」
「子供は笛が欲しかつたのである。」
「みればそこには笛がおいてあつたのだ。」
だからジョニーウォーカー氏のたましひは水のうへの月をみる。
帽子の下に顔がある。

374 :吾輩は名無しである:02/12/25 01:46
>>372
デンドロカカリヤ・クレピディフォリヤ?

375 :吾輩は名無しである:02/12/25 01:55
最近読んだんだけど、ひどいね、海辺のカフカ。
人物にリアリティがなさすぎ!ださいし。
白けながら読んだわ。
読まなきゃよかった

376 :吾輩は名無しである:02/12/25 01:59
確かに「海辺のカフカ」という題名がセンス良くないなあ、とは思います。
「ノルウェイの森」の本の装丁もいまいちだったなあ。
少なくとも美的、詩的センスはあまりないのかもしれませんね。
ストーリーテリングは個人的には好きですけど。

377 :吾輩は名無しである:02/12/25 03:00
「海辺でプカプカ」のほうがいいね。

378 :吾輩は名無しである:02/12/25 13:00
わはははは

379 :吾輩は名無しである:02/12/25 13:11
ここって本の中身、勝手に引用していいの?

380 :吾輩は名無しである:02/12/25 13:22
>>379
名前欄に「文章&rf&rusi&ran&ras&ran引用」と入れる。

これで出版者からクレームが付かない仕組みになってます。
さっすが2ちゃんねる!

381 :hどp YahooBB219210212008.bbtec.netあき:02/12/25 13:55
母はヒヒ費銀行

382 :吾輩は名無しである:02/12/25 21:49
ジョニーウォーカーさんは救われないままでいいのか?とおもた。

383 :吾輩は名無しである:02/12/25 23:19
>>382
いいんじゃないの?彼は敵だから。
春樹の小説って自分が強くなって敵(悪)をやっつける
みたいな話が多いでしょ。
だから敵の身の上なんて心配しなくてOK
じつは少年ジャンプ系の作家なんだよ。村上春樹って。

384 :吾輩は名無しである:02/12/25 23:24
>>383
そーそーナカタ爺が死んじゃうとこなんかも、
ジャンプ系だよな。

385 :吾輩は名無しである:02/12/25 23:26
補足。ナカタ爺は「指輪物語」でいうと、
老魔法使いガンダルフの役なわけで。

386 :吾輩は名無しである:02/12/27 01:28
村上春樹ってダウンタウンとか板尾の笑い理解できるの?

387 :吾輩は名無しである:02/12/27 14:15
ウィスキーに喩えたりするんじゃねえか?

388 :吾輩は名無しである:02/12/28 16:01
>>386
「実は僕、お笑い系って結構好きなんです」みたいなことを
ホームページで書いてたから、案外好きなんじゃねーの?

389 :吾輩は名無しである:02/12/28 16:02
ただ、コソ泥みたいな顔してるよね。

390 :吾輩は名無しである:02/12/28 19:45
つうか、水分がなくなった乳首みたいな顔だよね。

391 :吾輩は名無しである:02/12/28 20:27
顔のことはもういいよ。

392 :なのちゃん:03/01/03 02:41
『海辺のカフカ』は『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の続編ではなくリライトである。
「壁に囲まれた世界(世界の〜)」=「森の奥の町(カフカ)」であり
本物の現実世界から逃避するという『世界の〜』のエンディングを
本物の現実世界に立ち向かうというエンディングに書き換えたのが『海辺のカフカ』だ。
父を殺し、母や姉と交わるというのは現実世界で生きる上で背負ってゆくべき罪のもっとも分かりやすい形での提案であり
「海辺のカフカ」の音楽と絵は責任を持って引き受け、忘れることなくどこまでも大切に受け継ぐべき記憶の象徴だ。
罪や呪いを背負いながらもかけがえのない記憶を大切に抱えて生きる、という結論は
ずいぶんペシミズムの呪縛から解放された感がある。

393 :吾輩は名無しである:03/01/03 04:18
>>392
思うに春樹はそこまで考えてないと思う

394 :吾輩は名無しである:03/01/03 04:19
春樹で楽しんでる奴はアホ。

395 :吾輩は名無しである:03/01/03 04:25
>>394
でも春樹以上の作家が今日本にいない。
正直内容は延々と同じようなこと書いてるんだけどな

396 :ガディワッツ2:03/01/06 09:32
これって児童文学なの? ソフィーの世界みたいな。だとしたら、良質なのかもね。
登場人物がしゃべくる思想も借り物ばかりだし、フォークロア、オマージュって。


397 :ガディワッツ2:03/01/06 09:37
あ、でも24章のアレがあるから、気持ち悪いねちねちと陰口をたたく嫌なガキに
なっちまうか。


398 : :03/01/09 01:43
みんな、春樹さんのどんな作品好きなの?
俺は、今回のが春樹さんの作品で一番好きです。

399 :吾輩は名無しである:03/01/09 02:21
村上春樹全作品1990〜2000にあったストッキングの最後はどういう意味?誰か教えて。

400 :吾輩は名無しである:03/01/09 13:53
>>397
24章に何かあったっけ?

>>398
オレも。2番目は「世界の終わり〜」
短編では「カエル君〜」

401 :吾輩は名無しである:03/01/09 15:27
作中人物のジョニーウォーカーについて考えてみたい。

ジョニーウォーカーといえば言うまでも無くイギリスの酒だ。
そういえば春樹はイギリスにも住んでいたことがある。しかしたった3ヶ月で
他所に移った。なぜか?

きっと差別されて不愉快なことがあったからに違いない。
エッセイの「いかにして鍛えられたか」にもイギリス人にせせら笑われて
厭な思いをした話が出てくる。

故に春樹の脳内では
1、イギリス人には厭なやつがいる
2、ジョニーウォーカー=イギリスのシンボル(みたいなもの)
3、∴ジョニーウォーカー=憎いやつのシンボル

作中でジョニーウォーカーが刺されるのは春樹自身の怨念のせいです。
どう、オレの仮説?

402 :吾輩は名無しである:03/01/09 15:28
別にどうでもいい。

403 :吾輩は名無しである:03/01/09 15:46
群像の加藤典洋「海カフ論」
このスレの人たちにはどう見えた?

ああいう救い方は春樹は喜びそうだけど、
作家を楽にしすぎると思うのだが。

404 :吾輩は名無しである:03/01/11 00:14
ttp://www.ayame.sakura.ne.jp/~danshi/top/images_t/03_01_09.jpg

405 :吾輩は名無しである:03/01/12 11:08
「海辺のカフカ」読みました。
フランツ・カフカ以降、「アメリカのカフカ」「フランスのカフカ」
などと呼ばれてる人が多数存在したわけですが、
春樹も「日本のカフカ」と呼んで差し支えないと思いました。

あとこのタイトルはやっぱフランツ・カフカの写真のタイトルから取ったんですかね。
「on the sea」というタイトル(ドイツ語ではどうなのかな)の写真があるわけですが

406 :吾輩は名無しである:03/01/14 19:50
高松にある某図書館でバイトしてた私にとって
とても複雑な心境をもたらした作品。

407 :キャフカ:03/01/14 22:08
>>401さんへ。
そうでしょうか?ジョニーウォーカーさんが、絶対的な悪として
描かれていたかどうかは疑問です、

ジョニーヲーカーさん自身は、善悪を超越した『システム』であると、
名乗っています。

408 :吾輩は名無しである:03/01/15 00:26
>>404
なにこれ?
ぜんぜんイメージじゃないし。髪形が変。
だいたい老けすぎ(w

409 : :03/01/15 00:51
>403
なんか多重人格の旅行記みたいで、余計面白くなくなったなー。。

410 :ガディワッツ2:03/01/15 17:52
カラス:イヌワシのように(丸山健二)の最後に夢の中で死ぬ叔父。
ジョーニーウォーカー:思春期に必ず訪れるDQNへの憧れ。無為。カメルーン笛吹。
DQN運ちゃんがそれを断ち切る役を演じるというのは、寓意的だねぇ。
まぁ、俺の感想なんてテンデはずれてるだろうがなー。
少年が15歳とはとても思えない考え方をするというのは、この場合失敗では無いよね。
なんていったって、上昇的人生指南の役目なのだから。


411 :吾輩は名無しである:03/01/15 17:58
日本には安部先生がおられる(た)ので
春樹先生に「日本のカフカ」の資格はありません。

412 :401:03/01/17 15:51
>>407
この作品の重層的な世界には、上にあげたような関係も成り立っているん
じゃないかな、ということを僕はいって見たんです。
そのことと、ジョニ―ウォーカーさんが自分を「システム」だと名乗って
いることが背反であるとも思いません。

それにボクは、ジョニ―ウォーカーが「絶対的な悪だ」とはいってないですよ。
と、弁解してみるテスト

413 :吾輩は名無しである:03/01/17 15:53
>>411
ワロタ

414 :吾輩は名無しである:03/01/17 17:25
「日本のカフカ」が何人居ても構いません
なにしろ、カフカなんだから。

415 :山崎渉:03/01/20 07:02
(^^)

416 :吾輩は名無しである:03/01/29 21:41
いっぺーじめ で よむきうせたんですけど 
どーしましょ?

417 :吾輩は名無しである:03/01/29 21:44
読むな

418 :吾輩は名無しである:03/01/31 15:33
>>405
海辺のカフカは単に思いついて、語感がいいから、と本人が言ってました。
で、英訳にするとKafka on the shore で、beachとかseaとかのイメージでは
ないらしいです。

419 :吾輩は名無しである:03/01/31 22:52
つまらなかったす。
河合隼雄に洗脳された文学者に未来はないです。
説明すべき必然を全部偶然にして、行けばわかるって何よ。
村上さん、お願いだからユンギアンから足を洗ってよ。
あなたの構成力は凄かったはずなんだから・・・

420 :吾輩は名無しである:03/01/31 23:12
>>416
物語のための物語が好きなら読め。そこに血が通った何かを
求めるなら止せ。

421 :吾輩は名無しである:03/02/01 00:00
ウンナンの南原が読み終わったほうです
俺にもカラスがどうとか言ってました

422 :吾輩は名無しである:03/02/01 15:57
代ゼミの西谷さんがこれ読んだって言ってた。

423 :吾輩は名無しである:03/02/09 04:40
ttp://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1042491598661

424 :吾輩は名無しである:03/02/09 17:17
カフカの表紙の猫と蛇。その答えは河合さんの「猫だましい」
にあります。

425 :sage:03/02/12 22:55
15=17

426 :吾輩は名無しである:03/02/14 22:54
「海辺のカフカ」って
オペラ曲「浜辺のアインシュタイン」のぱくりかなぁと思ったりして。


427 :吾輩は名無しである:03/02/17 14:41
従兄弟が読んでたので下巻だけ読んだ
割りと面白いね
上巻も読みたかった

428 :吾輩は名無しである:03/02/17 18:26
村上春樹はどこへ行く?

429 :吾輩は名無しである:03/02/17 19:25
>>428
河合隼雄に会いにいくんじゃない?

430 :吾輩は名無しである:03/02/20 10:30
こちらもよろしく
【クール】村上春樹風にDTPを語るスレ【感傷】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/dtp/1044786061/l50

431 :くろしろ ◆Mi0a.9Ms2A :03/02/25 21:48
「カフカ」は少年の設定が失敗していると思う。だから行き詰まってる。
春樹の主人公は簡単に女と寝過ぎている。それはナガサワさんにまか
せればいいのであって、ここに滝本竜彦「NHK」のような主人公
を作り、死も近づいてきた我が身と、やりたくてもやれない少年の
掛け合いのようなものを作れば新境地を開けると思う。

432 :吾輩は名無しである:03/02/25 21:54
そんなことはない。

433 :吾輩は名無しである:03/02/25 23:01
>設定が失敗していると思う。
説明しろ。
話にならん。

434 :くろしろ ◆Mi0a.9Ms2A :03/02/25 23:04
もう書いた。子供のくせに女とやりすぎな感じがだめ。

435 :吾輩は名無しである:03/02/26 00:14
DTのひがみか……。

436 :吾輩は名無しである:03/03/04 11:21
松本大洋の吾が最強

437 :吾輩は名無しである:03/03/04 12:55
春樹の文章は回を重ねるごとにインポ度が上がってるような気がする。

438 :簡単WEBアルバイト募集:03/03/04 13:05
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440 :カフカ少年:03/03/04 13:20
猫と話ができる知障というセテーイを思いついたときに、
よし書ける!と思ったんだろうな。
それだけで話をでっちあげられても、影の薄い主人公は困っちゃうよ。

441 :吾輩は名無しである:03/03/04 13:50
なんだ文学板の住人ってこの程度だったのか。

442 :吾輩は名無しである:03/03/04 13:51
文章読本 を書く、これがけじめ

443 :吾輩は名無しである:03/03/05 03:34
脱走兵を描く時に、もっと戦前の日本の残虐行為と
中国・韓国の屈辱・悲しみを盛り込んで欲しかった。
脱走兵たちには、中国・韓国民への謝罪をまず表して欲しかった。
村上さんは、アジアを軽視してますね。

444 :吾輩は名無しである:03/03/05 03:35
なんで春樹がそんな事しなきゃいけないのか解らないな。

445 :吾輩は名無しである:03/03/05 06:03
>猫と話ができる知障
なんか“ロリで巨乳”とかに非常に近いものを感じます。

446 :吾輩は名無しである:03/03/05 14:05
>>443は左翼を装ってるみたいだけど、単なるアンチの煽りでしょう。

447 :吾輩は名無しである:03/03/05 14:31
>446
同意。
春樹は脱亞入欧で、アジアより欧米を見ている。
現にヨーロッパ、アメリカ以外の紀行文は書いていない。
特に韓国は無視している。(w

448 :吾輩は名無しである:03/03/05 18:14
マヨイガ

449 :吾輩は名無しである:03/03/06 20:41
http://www.bunshun.co.jp/bungaku/bungaku.htm
インタビュー

450 :マジレス:03/03/06 22:21
↑パソコン持ってねー!どなたか要約してください・・・

451 :おれもマジレス:03/03/06 22:25
俺のパソでは>>449が文字化けして見れない・・・・

452 :吾輩は名無しである:03/03/06 22:27
ただの文学界の目次だよ。

453 :吾輩は名無しである:03/03/07 23:03
ロング・インタビュー
(聞き手=湯川豊・小山鉄郎)
 村上春樹『海辺のカフカ』を語る


文学界

454 :吾輩は名無しである:03/03/08 00:23
>>453
新聞広告見たよ。
「村上春樹」の字が大きすぎてはっきり言って引いた。
だいたいインタビューで原稿用紙100枚って長すぎだろ。
ロッキンオンの2万字インタビューの2倍だぞオイ。

455 :吾輩は名無しである:03/03/09 23:44
>ロッキンオンの2万字インタビューの2倍だぞオイ。
なんかワラタ

456 :吾輩は名無しである:03/03/10 01:44
あまりに長くて立ち読みできず、図書館いくか

457 :ガディワッツ:03/03/10 22:13
時期的にあげます。あげなければなりません。
びるどぅんぐすろまん、といわれてどきり。
特に意識はしていません。ということで、うんざり。
分からない部分は、何度読み返しても分からない、なぜなら僕が分かって書いていないから。
名言ですね。

458 :吾輩は名無しである:03/03/10 22:15
どこがよ

459 :吾輩は名無しである:03/03/13 01:18
海辺のカフカってエロゲーの「水月」に似てるね

460 :吾輩は名無しである:03/03/15 09:36
文学界のインタビューよんだ
五十過ぎの男が「僕はひとりっこだったし・・・」と(まだ)言ってるとこに
笑った
「ひとりっこ」って・・・

461 :吾輩は名無しである:03/03/15 10:36
アーヴィング、チャンドラー、ヘミングウェイ、ケルアック、のパクリ
作家です、むらかみはるきは。

462 :吾輩は名無しである:03/03/18 14:04
きょうびの15歳男子が「プリンス」なんぞ聴くか?
あんたスジは悪くねんだから、
そのへんよーく考えて、さあ、書き直しだ。




463 :吾輩は名無しである:03/03/23 19:12
村上春樹w

464 :吾輩は名無しである:03/03/26 19:47
村上春樹(プ


465 :吾輩は名無しである:03/03/29 22:09
ここにはあんまり関係ないけど、地下鉄サリンのやつ、最低だと思わん?
わざわざあんなもん書く必要なんかねーじゃん。
自分のフィクション構成に自信もてなくなったから、さも現実感ありそうなものを取り上げてみましたみたいなね。
サリンの被害者が動けるなら、春樹のツラを殴るべき。
金儲けがお得意で何よりですねー 春樹さん。

466 :吾輩は名無しである:03/03/29 23:03
51 名前:名無し物書き@推敲中? :03/03/29 22:00
地下鉄サリンのやつは、最悪な文学趣味だね。



467 :吾輩は名無しである:03/03/30 00:51
↑ヒマなん?

468 :吾輩は名無しである:03/04/01 11:23
「少年カフカ」ってなんだ?
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/sokuho.html

469 :吾輩は名無しである:03/04/01 13:10
永遠の僕ちゃん、か。
庄司薫みたいだね。

470 :吾輩は名無しである:03/04/01 18:41
上巻は、すごく読みやすいし、おもしろいと思ったけど、下巻に入る少し前くらいから、カフカ君の方は色々な本の引用が出てきすぎて、おもしろくなくなった。
読みながら、少し馬鹿にされてる気分になってムカツイた。でも、ナカタさんの方は、すごい親身になって読むことができて、
ナカタさんの喋り方、とかそれに対すホシノさんの受け答えとか、おもしろかった。
途中で出てきたホシノさんの歌で、思わずふいてしまいました。ナカタさんとホシノさんがあたしが住んでいる町をかすっていっので、ちょっとドキッとしました。ホシノさんが
変わっていくのと同時に、わたしにも本とかクラシックとかの魅力がつたわってきました。普段本を読まない人でも(あたしとか)よみやすい、いい本だ!と思った!


471 :吾輩は名無しである:03/04/08 17:09
>468
ネットのやりとりをまとめた本じゃないの?

472 :吾輩は名無しである:03/04/08 17:37
私もはじめナカタさんに好感を抱いていたのですが
読者の誰かがナカタさんの口調を真似してしまうというのを
聞いたときから、理由のない苛立ちに見舞われました。
今でもナカタさんの会話文を読むのは苦痛です。
真似なんかしないで。


473 :吾輩は名無しである:03/04/08 17:47
え? 下巻の方が面白いだろ? 「死なないわけにはいかなかったんだ」の章とか。

474 :吾輩は名無しである:03/04/08 18:02
ライ麦畑で捕まえてが春樹訳ででるけどさ、どうせうれるんだろうなぁ。
アマゾンじゃ一位だし。なんだかなぁー。買うけど。


475 :吾輩は名無しである:03/04/08 18:05
なんつーか、もうブランドだよね。
でも翻訳夜話だと柴さんに負けてるよね。

476 :吾輩は名無しである:03/04/08 18:13
アマゾンのコメントに随分寒いのがあるな。

477 :吾輩は名無しである:03/04/08 18:14
配達の関係で下巻から読んでしまった…。でも止められなかった…。自分も下巻の方がよかったなぁ。

478 :吾輩は名無しである:03/04/08 18:24
表紙の色で言ったら上巻が好きかな。
下巻の色はもうすぐ物語が終わってしまうもの悲しさを触発する色だと
僕個人は思ってる。
どちらにせよ本棚に入れたい本。

479 :吾輩は名無しである:03/04/09 22:38


480 :吾輩は名無しである:03/04/11 01:02


46 :吾輩は名無しである :03/04/10 17:25
なんでアマゾンの書評で発売される前から★がついてんだよ。
これだから春樹オタは・・・・・・。




481 :吾輩は名無しである:03/04/11 23:42
ウッチャンナンチャンの内村が今テレビ気分は上々で、海辺のカフカ読んでたw
俳句読みながらの移動中ずっと海辺のカフカの上をページに指を挟みながら移動してたw

482 :吾輩は名無しである:03/04/11 23:43
春樹の本が出てきたくらいで興奮するなよ。田舎くさいぞ

483 :吾輩は名無しである:03/04/11 23:45
58 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:03/04/11 23:28
ウッチャンナンチャンの内村が今テレビ気分は上々で、海辺のカフカ読んでるw

59 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:03/04/11 23:35
海カフスレに逝って下さい。

484 :吾輩は名無しである:03/04/11 23:58
俺なら恥ずかしくて自分が春樹の本を読んでいるところなんかテレビに出せないよ
本棚は春樹が並んでなくても人に見せたくない。


485 :吾輩は名無しである:03/04/12 00:11
なんでそんなに恥ずかしがるんだ? 売れてる作家なのに。

486 :吾輩は名無しである:03/04/12 00:20
菜々子タソは偉いなぁ。堂々と読んでますって答えてたね。

487 :吾輩は名無しである:03/04/12 00:35
じゃあ男の大半が読んでいるエロ本やエロビデオを他人に見ているところを見られて恥ずかしくないのかと小1時間(

488 :吾輩は名無しである:03/04/12 00:53
春樹はエロ本と同じ扱いかよ・・・・・・。

489 :吾輩は名無しである:03/04/12 00:55
ero本に例えられる春樹、すてきやん♪

490 :ナカタ450:03/04/12 22:37
図書館でやっと見かけて借りることができました。上下ともに・・・
ナカタさんと星野くんの旅の話が非常に良かった。
あの話だけならアマゾンの評価で星10個つけたいくらい良かった。
しかし主人公の田村カフカの話は
やっぱり春樹ちゃんでつね。もう飽きたよ。そのパターン。
でした。・・・・ w
だって、高速バスでさくらとあって、やっちゃうんでしょ?どうせやっちゃうんでしょ?
あーやらないけど、手コキやっちゃったー。佐伯さんってお母さんでしょ?でやっちゃうんでしょ?
あーやっぱりやっちゃったー。で結局いつものように最後までお母さんかどうか不明でごまかしたー。やっぱり。(w
それに、だいたい気に食わないのが主人公のカフカくん! 15歳にしては会話が熟練し過ぎで
(頭がいいのは構わんが、もうちょっと知識をひけらかし過ぎの早熟少年みたくして欲しかった。物知りなだけでなく、あまりにも受け答えが
良すぎて、リハリティにかけるというか、その先に一生懸命15歳の少年になりきろうとしてるオッサンの顔が浮かんでしまう。)
それに音楽の趣味がオールディーズすぎるのですね。ハイ!
この機軸の主人公の物語は、いつもの春ちゃんワールドで退屈したけど
それを差し引いてもあまるどころか、輝き続けるくらいナカタさんと星野ちゃんの話が良すぎました。

491 ::03/04/15 21:05
「海辺のカフカ」は私は村上春樹の「碑文」だと思います。
彼の今までの「狭窄」で「悲しい」文壇からの排除、
通俗性を非難する批評家からの暴力的罵倒、
そしてゆがんだ色眼鏡を通して春樹に「矮小な自己」を投影しあたかも
「人物」であるかのように振舞う盲目的なフアン(あえて愛読者とはいいません)
それらの、切実でないところから生まれるもの、全てを作品の中に飲み込んだ、
これはひとつの有機体ではないでしょうか。

日を追って細かな作品論を書き込んで生きたいと思いますが、
私の文章の全てが「いかに村上という作家は魂を見出したのか」という目標に
準じているのを、はじめの言葉とします。

492 :吾輩は名無しである:03/04/15 21:14
>日を追って細かな作品論を書き込んで生きたいと思いますが、
探すのがウザイから全部纏めてテキストサイトに投稿汁!
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2592/

493 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/04/15 21:22
>>484-489
481 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/04/15 03:11
誰もが気付いていることかもしれませんが、「村上春樹が好きだ」ということは
「趣味は読書です」というのと同じくらい無意味なことかもしれません。

494 :吾輩は名無しである:03/04/15 21:30
真打ち登場。

495 :吾輩は名無しである:03/04/15 21:50
>>493
あなたの言うことに否定も肯定もしませんが
もしよければ根拠を示してもらえませんか?

496 ::03/04/15 23:21
>>493
あなたは春樹をわかってないです。断言します。

497 :吾輩は名無しである:03/04/15 23:23
ジエンすな、糞がw

498 :山崎渉:03/04/19 23:04
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

499 :吾輩は名無しである:03/04/22 20:52
>>493
下手な例えだな

500 :吾輩は名無しである:03/04/22 21:02
春樹のってさ、どれ読んでも似たような感じだよね。そろそろ、自身の殻から出てきてほしいもんだ。
だから、いつまで経っても新しい層に評価されるわけでしょ?
まぁ、文学ヲタの通過儀礼、くらいの評価が確定できるようならたいしたもんだけどさ。

501 :THE おちんちん作家:03/04/22 21:27
>>500
まずは「おちんちん」頭から切り離すことだろうね。
官能小説家でもないのに、
ここまで執拗に「おちんちん」の事ばかり書く作家も珍しい
春樹もいい加減に「おちんちん」から卒業して(まったく、やりたいざかりの厨房じゃねーんだから (w  )
自分の殻をやぶって欲しい



502 :500:03/04/22 22:29
>>501
そこまでひどくはないでしょ。
まあ、なんとなくセクースしてしまう作風は大いに疑問だけど。
そのへんも、春樹タンがつねにそのときの若者にウケる理由の一つっぽいけどね。

503 :吾輩は名無しである:03/04/23 00:10
>>491
ゆがんだ色眼鏡を通して春樹に「矮小な自己」を投影しあたかも
「人物」であるかのように振舞う盲目的なフアン(あえて愛読者とは言いません)
は消えてくださいよ。

504 :吾輩は名無しである:03/04/23 00:28
今日、まったく同じ面のホームレスを新百合で見たぞ。
マクドの前のゴミ箱あさってた・・・
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/aum/img/murakami.jpg

505 :吾輩は名無しである:03/04/23 00:29
現代日本の作家、いや、村上姓の作家はなぜこうエグいのか

506 :吾輩は名無しである:03/04/23 00:52
あれはいつだっけ?3年と1月ぐらい前だっけ?
僕は君に「じゃあ友達で」と言った。
あれは本心から言えていたのだろうか?

今ではその時の気持ちはよく分からない。
あれが、今ならきっと言える。・・・かもしれない。

自分が一番大切な人が自分を大切に思ってくれれば、もちろん嬉しい。 でも、もし、自分が相手にとっての本当の一番でないのなら、
そしてその人にとって一番大切な人が、その人を一番大切に思ってくれるのなら、
たとえ、自分を大切に思ってくれなくても、それでいい。 ・・・いや、それでも、十二分に嬉しい。

もちろん、これを言うまでには 自分が相手の一番になれなかった、ちょっとの残念さ、ちょっとの悔しさ、
そういった、ちょっとの気持ちの整理がきっと必要だろうけど。 そして、ちょっとの時間と、ちょっと大きな溜息が。

・・・あとは何と続けようか。

君の「一番」が、君を「一番」にしてくれるのをどこか遠くから、 それともどこかの陰から
(思わず勢いで「草葉の」を入れそうになってしまった。 いけない、いけない。ちょっとまだ死にたかないからね…) 見守っていてもいいだろうか。

今では君は僕の大切な友達だ。 少なくとも僕はそう思っている。
ここで、君が僕をどう思っているかは関係ない。 これは僕の問題だ。

だから君が幸せなら、たぶん、僕も幸せだ。

ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife/2240/index0.htm


507 :吾輩は名無しである:03/04/23 00:55
>>506
キショッッ

508 :吾輩は名無しである:03/04/23 03:50
>>491のように人間性にもっとも無知な人は
何を書いても見当外れな結論しか導き出せないのがオチだと思います。
その矮小な性格を表す書き込みからも分かりますが
色眼鏡で物事を見る悪い癖があるようですし
読者としても失格だと思います。

509 :吾輩は名無しである:03/04/24 21:42
結局、佐伯さんはカフカの実の母だったのだろうか?
(さくらの事もそうだけど)

510 :吾輩は名無しである:03/04/24 22:53
↑インタビューで春樹が「佐伯さん−お母さんかどうか分からないけれど−」と語ってるから読者の判断に任せてるんじゃないかと。さくらは他人だと思う。

511 :吾輩は名無しである:03/04/25 15:57
まぁ色々言われてはいるが、村上春樹は2chのどの
コテハンよりも凄いコテハンネタ師である事には違いない。

512 :吾輩は名無しである:03/04/27 13:45
>>511
コテハンじゃなく、本名かと思われ

513 :吾輩は名無しである:03/04/29 00:51
春樹でほんと面白い作品はいつもビールが飲みたくなる瞬間があった。
だけど”カフカ”には皆無。
だからつまらない。

514 :吾輩は名無しである:03/04/29 10:25
欧米人の書いた感想とかレビューって総じてレベルが高いから読んでて面白いんだけど、
海辺のカフカに限らず、「ムラカミ作品の主人公はとても西洋的で・・」って意見を出すヤツが
必ず1人はいる。日本人の自分からしたら、村上作品に出てくるキャラはさほど西洋的だとは
感じないから、そうゆうの見るとすごく違和感を感じる。

あと必ず、「この作品はレイモンド・チャンドラー(又はカーバー)の影響が・・」とか
「東洋の『不思議の国のアリス』だ」とかっていう『元ネタは西洋』的な意見が出る。
実際に影響はあるんだろうけど、一つの作品の事を語る上でそうゆうアプローチって
何の意味があるんだろう、っていつも思う。


515 :吾輩は名無しである:03/04/29 11:15
それはただのコンプレックスちゃうの

516 :bloom:03/04/29 11:17
http://homepage.mac.com/ayaya16/

517 :514:03/04/29 11:18
ん、コンプレックス?
それは何に対しての?

518 :吾輩は名無しである:03/04/29 11:43
>>514
まあ西洋人的かどうかはともかく普通の日本人っぽくないことは確かだ。
というか登場人物がみな平板でキャラが立ってなさすぎる。
もしノルウェイの森が連ドラ化されたとしても人気でないと思う。

519 :吾輩は名無しである:03/04/29 11:49
I finally found out why I love Murakami. Bear with me, because I'm still molding this idea...
Murakami's protaganists are, for the most, not the typical Japanese sterotype. They don't
work, or they little, or they work sporadically. They rarely follow tradition. They steep
themselves in Western culture, trying to become Western. They reject their Eastern mindset
without ever rejecting the East. They stay fundementally Japanese, no matter how hard they
try to push away from that life. I think that many Americans feel this same way (flip-flopped,
obviously). How many Westerners have become Buddhists? How many steep themselves in the
insane culture of modern japan (wether it be Anime, video games, J-pop, whatever)? How many
long for the East and reject the West without ever leaving the mindset? Many. I'm one. Murakami's
books are the perfect relic of modern life. In our interconnected world (connected by Wind-up
Birds and Sheep Men alike), cultural identity is something we long to shrugh off. Yet we can't.
We dance in a never-ending sprial of life.


520 :吾輩は名無しである:03/04/29 11:50
Dance Dance Dance is just as good as Wind-up Bird. Unlike Wild Sheep Chase, it does not have
that brevity, almost short story quality that marred A Wild Sheep Chase for me (which isn't to
say I didn't like it..just the opposite, it is certainly one of my favorite books, just not on par
with Dance or Wind-up Bird). There are certain things we need to forgive Murakami for though.
He certainly has a stock leading man. But so did Hemmingway, and no one is cursing him for it.
The Hemmingway-Hero is a legit archetype now. Murakami repeatedly uses the same themes and
motifs throughout his work. Well, so what? What great author hasn't? Pynchon and Dellio consistently
do, but no one questions their ranking amongst the great writers. Murakami is a great writer, of
incredible depth and insight. He is one fo the greatest treasures of the International literature
scene, and there is no reason whatsoever that we should question his validity as a writer of genius
Literate Fiction with a capital LF.



521 :けん:03/04/29 11:50
みなさんひまですよね?
このサイトにアクセスするとアクセスのたびにポイントが少しづつたまります。
たまったポイントは現金に交換かのう。
常時接続で、自由な時間がある方の小遣い稼ぎには最適です。
ぜひ、登録してみてください。

http://wwa.irias.co.jp/?WCI=Home&WCE=230264


522 :吾輩は名無しである:03/04/30 00:41
ホントにここって文学が好きな人が集まる板なの?

523 :吾輩は名無しである:03/04/30 16:38
「文學界」4月号
 ロングインタビュー「『海辺のカフカ』を語る」
 面白いよ!

524 :吾輩は名無しである:03/04/30 16:43
遅っ

525 :吾輩は名無しである:03/05/02 18:09
本スレがないのでここに書きますが、
羊男のクリスマスはどの季節に読んでも良いですね♪


>>522
そういう人はどんどんここから離れていって
のこりカスがこの板にたまっているみたいです。

526 :吾輩は名無しである:03/05/17 20:49
新潮社HPの6月の刊行予定によると「少年カフカ」が出るらしいけど
「海辺のカフカ」の続編ですかね?

527 :吾輩は名無しである:03/05/17 21:11
「少年カフカ」?


なんだこれ?小説?

528 :吾輩は名無しである:03/05/17 21:24
I can get you in the sky to play play play that was cool.

529 :吾輩は名無しである:03/05/17 21:57
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/sokuho.html

530 :吾輩は名無しである:03/05/19 23:34
『少年H』のパロディなら『少年K』にしなきゃ、やぱダメだろ。
ハルハルってばぁ。

531 :山崎渉:03/05/28 09:11
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

532 :吾輩は名無しである:03/06/01 09:46
◆少年カフカ
村上春樹

12日発売/本体950円
『海辺のカフカ』が10倍楽しめる最初で最後のマガジン、遂に刊行! 小説論、
進路相談からプロポーズの指南まで、読者から寄せられた多数の質問・感想に、
村上春樹が答えた怒濤のメール1220通!
B5判/ソフトカバー/496頁

商売上手というかなんというか……。


533 :吾輩は名無しである:03/06/01 17:33
あのメールのやりとりなかなかおもしろかったし、まあ
いいんじゃない?おもしろいものは本にしなきゃもったいない。

534 :borobudur ◆V71rK62RAc :03/06/01 21:15
商魂

535 :吾輩は名無しである:03/06/01 23:02
需要があるから売れるわけで

536 :吾輩は名無しである:03/06/02 18:47
わーい春樹からメールがきた!

537 :吾輩は名無しである:03/06/02 18:49
こんにちは。村上春樹です。お久しぶりですね。お元気ですか? 僕はこのあ
いだボストン・マラソンを走って、それからロンドンに行って、そこでいろい
ろと仕事をして、寸暇を惜しんで中古レコード屋をめぐり、ひとかかえのレコ
ードとともに日本に帰ってきたところです。というわけで、なんとなく、忙し
く暮らしています。


538 :吾輩は名無しである:03/06/02 18:49
このあいだサリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の翻訳を白水社
から刊行しました。好評発売中です。もしよかったら読んでみてください……
とは言っても、これはダイレクト・メールではありません。どうか身を引かな
いでください。もしよかったら、ということです。



539 :吾輩は名無しである:03/06/02 18:49
実は6月12日に、前々からお話していたように、みなさんのメールと僕の返
事を集めた本が、『少年カフカ』というタイトルで、新潮社から発売されるこ
とになりました。本当はみなさんに出来上がった本を一冊ずつ差し上げること
ができるといいのですが、なにしろ数が多くて、それがかないません。なにと
ぞそのへんの事情をご理解ください。そのかわりと言ってはなんですが、この
場所を借りて、みなさんに深くお礼を申し上げます。ほんとうにありがとうご
ざいました。みなさんとのメールのやりとりは、僕にとってとても楽しいもの
だったし、とても有益なものでした。励みにもなりましたし、勉強にもなりま
した。


540 :吾輩は名無しである:03/06/02 18:50
この本、『少年カフカ』には安西水丸画伯のシュールな4コマ漫画や、カラフ
ルな挿絵が、どっさりと載っていたり、それからいろんな未発表情報も満載さ
れています。とても楽しい本に仕上がりました。書店で手にとって、確かめて
みてください。定価は税別950円、税金を入れても千円でおつりが来ます。
すごく分厚い本なので、長くじっくり楽しめると思いますよ。表紙もファンキ
ーです。


541 :吾輩は名無しである:03/06/02 18:50
ところで、7月に柴田元幸さんと二人で、『翻訳夜話2・サリンジャー戦記』
という本を、文春新書から出すことになっています。『キャッチャー』を訳す
ことについて、二人でかなり徹底的に語り合った本です。諸々の事情で本書に
は掲載できなかったまぼろしの「あとがき」も収録されます。興味のある方は
読んでみてください。それから前からやっているティム・オブライエンの『ジ
ュライ、ジュライ』の翻訳も着々と進んでいます。「ステレオ・サウンド」と
いうマニアックな雑誌で、音楽関係の連載もやっています。毎回かなり長い原
稿を書いています。音楽について書くのって、楽しいですね。


542 : ◆GiTmRUKFvw :03/06/02 18:51
俺のところにも来たからわかってるよ
だから全部載せなくていいじゃん

543 : ◆GiTmRUKFvw :03/06/02 18:57
つーか別に返事書かなくていいよね

544 :吾輩は名無しである:03/06/02 21:10
全部のせなくていいとのことですので
途中でやめました

545 :吾輩は名無しである:03/06/02 22:28


546 :吾輩は名無しである:03/06/02 22:30
メールの内容って勝手に公開していいの?

547 :吾輩は名無しである:03/06/02 22:47
バイトみっけた。1000円もらえるってさ。
http://nigiwai.net/windstorm/


548 :吾輩は名無しである:03/06/04 19:17
主人公にリアリティがないといって騒ぐ程度の大衆を引き込んだ
から春樹の狙いが隠蔽されて売れ続けるわけだが。

想像界から物自体の不可知な現実界へ突き抜けるというモチーフは、
平野作品ともパラレルなRPG的な世界。
斉藤美奈子の評論でも読んで味噌。


549 :吾輩は名無しである:03/06/04 19:28
前スレ読んでないんで既出ならすまんが、
タイトルのセンスが悪いとかっていうカキコがあるって
ことは、意味を汲み取ってないってことなのか?



550 :吾輩は名無しである:03/06/04 20:37
         /ヽ          ./ヽ
         /  ヽ         ./  ヽ
        ./   ヽ_____/   ヽ                      /^:
       /                 ヽ                    / /
       /    .,___,.     .,___,.   ヽ                  / /
       |                   |                 ./ /
       ヽ                  ./                 ∫/
        ヽ       (⌒)       ./                 / /
         ヽ        ̄       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ/ /
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \                  ヽ
       ./                  ヽ                 ヽ
       |      l       l      |                 ヽ
       |      |      |       | ヽ               .  |
       |       ⌒ヽ   /⌒       .|  )        ,.・     ・../
       |         ) (          | /        :¨       :/
       \_____/__\_____/∠_______:____,.・¨




551 :吾輩は名無しである:03/06/08 20:55
村上春樹って両親と本当に仲が悪いってホント?

552 :吾輩は名無しである:03/06/08 20:59
教えて君は消えろ。屑。

553 :吾輩は名無しである:03/06/08 21:08
村上春樹の誰もが認める最高傑作は何?

554 :吾輩は名無しである:03/06/08 21:09
消えろカス

555 :吾輩は名無しである:03/06/08 21:13
村上春樹って胸毛が濃いってホント?

556 :吾輩は名無しである:03/06/08 21:14
ひっこみつかなくなった糞厨房、バカだね〜〜〜w
顔赤くなってるよ?大丈夫?ヒキヲタくんフ

557 :吾輩は名無しである:03/06/08 21:17
処女作にはその作家の全てがある。

558 :吾輩は名無しである:03/06/08 21:18
村上春樹ってカツラ?

559 :吾輩は名無しである:03/06/13 21:14
少年カフカ

560 :吾輩は名無しである:03/06/13 21:16
結局アレだ。カフカの悩みってのは、ファザコン、これ。んでもって父親に頭上がらない。

561 :吾輩は名無しである:03/06/13 23:06
>>560
そういう通俗的フロイト的解釈はもう腐るほどある。
スーザン・ソンタグによると「カフカ作品は、批評家たちによって輪姦されてきた」とある。
けだし、名言ですな。

562 :560:03/06/14 01:17
春樹がカフカを持ち出したのはそういった卑近なパースペクティブ
を象徴するためじゃないだろ。

国民国家の成立で、ユダヤ性を自問する必要に迫られた時に、
カフカはシオニスト失望して、何かに自己同一することなく、
永遠に生成変化する本来のユダヤ性に回帰せざるをえなかった。
そこに、資本主義やマジョリティ(大衆)に組み込まれてしまった
文学=自己をペシミスティックに表象するメタファーとして使った
んだろうよ。

563 :562:03/06/14 01:17
スマソ、>>560の間違い。

564 :吾輩は名無しである:03/06/14 01:18
>>562
騙るなよw

565 :吾輩は名無しである:03/06/14 01:24
難しく書く馬鹿ってのはどうしていなくならないんだろ?

566 :吾輩は名無しである:03/06/14 01:37
>562
hazukashikunai?

567 :562:03/06/14 02:44
福田と島田の対談を引用して少し手を加えただけだぞ。
あれで難しいなんのと言い出したら、文芸評論は読めんわなw

568 :吾輩は名無しである:03/06/14 03:17
>>562
国民国家の成立によって、自らのユダヤ性を自問する必要に迫られた時、
カフカは、シオニストであることに失望し、
何かに自己同一せず永遠に生成変化するというユダヤ性の本質へと
回帰せざるをえなかった。
そこで、資本主義や大衆に組み込まれてしまった文学=自己を、
悲観的に表象する隠喩として、使ったんだろうよ。


569 :夢のコラボレーション!:03/06/16 00:53
新宿の紀伊国屋で『少年カフカ』を買って、近くで公演していた"三浦あいか"ちゃん(分かる香具師には分かる人)に逢った時に、
手に持ってもらって記念撮影してもらいました。
あいかちゃん評は、「これ表紙、カワイイね!」です。表紙を誉めてました。あはは。ハルキさん、聴いてる?
(もっとも最初頼んだ時は、???って感じでしたけど。「村上春樹の新作とコラボレートしたいんです」って説明したら、快く引き受けてくれました。)
ハルキさんとあいかちゃんの夢のコラボレーションの一枚の写真が今漏れの手元にあります。なんかスゲー感動なのだ。

570 :吾輩は名無しである:03/06/17 12:31
なんだよ少年カフカって。これ以上カフカを汚すのはやめてくれ。

571 :吾輩は名無しである:03/06/18 02:54
村上 春樹 なんか好き 不思議な本 だから 子供の名前にしました!女の子なので 春姫としました 聞いてほしかっただけです ごめんなさい

572 :吾輩は名無しである:03/06/19 01:20
"あいか"がヨカッタ・・・。海辺のアイカ・・・。(^_^;)

573 :吾輩は名無しである:03/06/19 01:53
>>571
よかったな おめでとう

574 :吾輩は名無しである:03/06/19 10:53
少年カフカ、膨大すぎて読み切れない…。
読者のどうでもいい私的な内容の文は飛ばして読んでいる。

ちゅーか専用サイト開設していたなんてぜんぜん知らなかったニャー。

575 :  :03/06/19 10:57
http://www.book-i.net/ad05

576 :吾輩は名無しである:03/06/20 08:47
Googleで「帝京 事件」と検索すると・・

http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&ie=EUC-JP&oe=euc-jp&q=%C4%EB%B5%FE%A1%A1%BB%F6%B7%EF&lr=

検索結果5200件。
いきなり銃撃ときて、その後も結核集団感染、大学による悪意のある投書、ラグビー部レイプ、エイズetcと続く。
さすが低狂グループ、最狂です。

低凶グループ過去の犯罪特集
http://choco.2ch.net/news/kako/1015/10154/1015445145.html

この後にも沖永総長の脱税、低凶OBの織田無道の宗教法人乗っ取り事件などが起こる

577 :吾輩は名無しである:03/06/20 21:55
>>548
何かを考えて50年生きることは
はっきり言って何も考えず5千年生きるよりも疲れる。

こんな風に思いつける斉藤美奈子だったら読んでやるよ。

578 :吾輩は名無しである:03/06/21 07:35
なんにせよ、カフカという名をためらいもなくタイトルに持って来る
神経からしてB級そのもの。
そういう安っぽさがバカにされる一因でもあるわな。

579 :ぽっくん ◆gWduXg7H76 :03/06/21 16:33
2たんねるは完全煽り禁止、まったり雑談と、熱い議論をおこなう場です! 恋の話もしてね!
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2013/
  |   _人
  | ( ・ε・ ) カフカおもしろかったでつ。ぜひきてちょ!
 / ̄ノ( ヘヘ


580 :吾輩は名無しである:03/06/21 16:34
☆可愛い娘たちが貴方のために・・・☆
http://endou.kir.jp/yuminet/link.html

581 :吾輩は名無しである:03/06/23 23:32
世界はメディアだ!
世界は幻想だ!
世界は自分自身だ!

世界はメタファーだ、なんて意味不明で軽薄な言葉だろう。

582 :名無し:03/06/24 03:34
村上です。
さっきサンドイッチを落っことしてさっぱりした
白のシャツがぐちゃぐちゃになりました。

583 :吾輩は名無しである:03/06/25 00:20
ジョニーウォーカーです。
私の長年築き上げた清廉なイメージがぶち壊されたときいたんですが・・・。
誰がそんなことするんですかね、まったく。ぶつぶつ。

584 :吾輩は名無しである:03/06/25 04:45
>565  ほんとそうですね。そしてその難しさがすごいなんて思って読んでるバカもなんて多いことか。 読み手の心にすんなり入ってきて琴線に触れる。そういう文章を書く事のほうがいかに難しいか。


585 :吾輩は名無しである:03/06/25 09:23
春樹顔悪いブサ



586 :吾輩は名無しである:03/06/25 11:16
再読しようとも思わんほどの駄作だった

587 :吾輩は名無しである:03/06/25 11:20
これ面白いんですか?

588 :吾輩は名無しである:03/06/27 14:43
村上さんちは選択小梨なのですか?
奥さんは緑タイプなのでしょうか?
直子タイプなのでしょうか?

589 :ジョニー・ウォーオー:03/06/28 23:26
>あっちから来られた方へ
実は、夢コラは"青空のように"でした♪・・・
ご存知のようにアンチ春樹ファン2ちゃんねらの方が圧倒的なもので・・・。
あっちにはカキコしませんでした・・・。(^_^;)


590 :吾輩は名無しである:03/06/29 14:33
>>588
緑は奥さんがモデルとかいう話をネット上で見たことある。

591 :吾輩は名無しである:03/06/29 17:02
ふ〜ん、んじゃ、直子タイプの死んでしまった恋人っていうのもいたのかなあ。

592 :吾輩は名無しである:03/06/29 17:43
いるわけねえだろ、バカ

593 :吾輩は名無しである:03/07/01 22:34
これは春樹のライフワークか?

594 :吾輩は名無しである:03/07/01 22:41
>>548
>想像界から物自体の不可知な現実界へ突き抜けるというモチーフ

というけど、手の込んだ青春回帰の物語だろ。
50過ぎるとみんな青春回帰の小説書きたくなる。三島由紀夫の「豊饒の海」もそうだった。

595 :吾輩は名無しである:03/07/01 22:47
>>590 春樹は大学ではほとんど友達ができなくて、
わずかな知り合いの一人が現在の奥さん(「〜聞いてみよう」に載ってる)
まんまノルウェイの森ですな。

596 :吾輩は名無しである:03/07/02 00:48
春樹の顔は彼の文学よりも端的に虚無を表現してやまない

597 :吾輩は名無しである:03/07/02 00:49
やれやれ。by春厨

598 :吾輩は名無しである:03/07/02 00:50
ワロタ

599 :吾輩は名無しである:03/07/02 19:36
僕の顔は、大切なものを失い続けている。

600 :吾輩は名無しである:03/07/02 19:57
ちんこびんびん

601 :吾輩は名無しである:03/07/02 20:56
>>578
「カフカ」はイコンでつ。
カーネル・サンダーズやクロネコ宅急便が資本主義的イコンであるように。

602 :公房:03/07/02 21:01
イコンって何ですか?

603 :細江直矢 ◆DjjhnUajcs :03/07/02 21:05
●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか?その8●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/1011/10115/1011522150.html

388 名前: 投稿日: 02/02/21 23:54 ID:/66JwoKA
田口ランディ、解説本から無断使用(朝日から抜粋コピペ)
田口ランディ(42)の小説「モザイク」は、昨年4月に幻冬舎から刊行され、
直木賞の候補作になった。田口は、「気ウォッチング」(日本エディタースクール
出版部刊)から、「「気」の側面から他者に共鳴しやすい人の特徴を「持久力がな
い(疲れやすい)」「エネルギーの集中が持続せず発散しやすい」など47項目に
まとめた部分を抜き出し、会話の形で流用した。今年2月3日付の合意書で、既に
刊行されている版の絶版と、該当個所の書き直しで両著者は一致している。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
田口は「片山さんの作品に共感した。この程度の使用は問題ないと判断した。
しかし、使用個所は片山さんの趣旨と異なってしまい、申し訳ない。」と話して
いる。この種の盗作/盗用事件の背景と、メディアの盗聴/盗撮行為の背景には
「ネタ欲しさのあまり世間が見えなくなる」という共通点がある。ネタの借り手
は、ちょっと借りるだけだから問題はないはずだと考えるが、ネタの貸し手は、
無断借用の怒りに加えて、自分の考えを無断で意に反する内容に改竄されて尊厳
や感情が傷つけられ、物質的にも精神的にもダメージを受ける。盗作も盗聴/盗
撮も、加害者が被害者の心的世界に土足で踏み込む無神経な行為だ。罪は、被害
者の心に根深く残る。(余談だが、幻冬舎は相当の「ジンクス担ぎ」だよ。)


604 :吾輩は名無しである:03/07/02 21:26
今月の「早稲田文学」見ました?
蓮実さんが、「村上春樹の小説は結婚詐欺的だ」だって。
確かに、そうだ。笑った。

605 :吾輩は名無しである:03/07/02 22:14
半年くらい前の文藝の座談会でも同じようなこと言ってなかった?

606 :吾輩は名無しである:03/07/02 22:43
ニ、三ヶ月ぐらい前のすばる辺りでも言ってた。
というか昔から似たようなこと言ってる。

607 :吾輩は名無しである:03/07/02 23:28
村上はさらなり、大江から平野まで、最近の文学的長編をひととおり講演の中で
提示して批評する手続きは、なにはともあれ、踏んでおくのが蓮見流?
対象の長編を全部読む気のない読者に、固有名を軸にした読解という明確な
方法に基づいて、座標を提示するという役割は果たしてるな。読むなら「憂い顔の童子」
でも、もっといいのは幕際に上映された映画をみること、というメッセージは
凡庸かつ的確に伝わるよ。

608 :吾輩は名無しである:03/07/03 21:48
「海辺のカフカ」をまだ読んでないやついるか?
っていうよりも、まだ読みたくない奴いるか?

春樹の小説でまだ読んでない奴があるから、なんとなく「楽しみ」は後にとっておきたい、みたいな。

俺以外にも、いるんだろ?そういうやつ。ねえ。

正直にさあ。

609 :吾輩は名無しである:03/07/03 21:50
>>608 俺は今度こそは良作か、と読んで毎回裏切られるパターン

610 :吾輩は名無しである:03/07/03 23:32
>>608
もっと簡潔で的確な文章書けよ

611 :吾輩は名無しである:03/07/04 01:03
>>610

「海辺のカフカ」を、「楽しみ」は後にとっておきたい癖のせいで、まだ読みたくないって奴、いるか?

612 :吾輩は名無しである:03/07/05 16:02
いまどきさ、海辺のカフカを話題に盛り上がる奴らって、どんな奴らよw

発売からとっくに語る時期は過ぎたってのにさw

羊をめぐる冒険を今語ることほど、恥ずかしいわボケw

613 :吾輩は名無しである:03/07/05 17:06
ホント恥ずかしい人間ですよね〜あなた↑

614 :吾輩は名無しである:03/07/05 21:25
MSのMeで、ATOKが醜く強制終了させられるのはKERNEL32.DLLが悪さしてるのかも
しれない。カーネルサンダースの一味に違いない。


615 :吾輩は名無しである:03/07/06 05:20
俺としてはカフカはイマイチだったかな?
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドもそうだけど
二部構成で一章づつ場面が入れ替わると文章に感情移入しにくい。
それに伏線引きすぎて作者の自慰的作品の様な気がしてならないよ。

616 :吾輩は名無しである:03/07/06 05:25
ところでライ麦畑の村上春樹訳
読んだヤシ感想キボンヌ

617 :吾輩は名無しである:03/07/06 12:03
感情移入などいらない

618 :吾輩は名無しである:03/07/06 12:47
感情移入って自慰でよく使われる手段だよね

619 :吾輩は名無しである:03/07/06 15:20
>>615
>それに伏線引きすぎて作者の自慰的作品の様な気がしてならないよ。
なるほどね。
読者の自慰向けの村上春樹の小説としてはイマイチかもしれない。

620 :吾輩は名無しである:03/07/06 15:26
種なし春樹にふさわしいなw

621 :吾輩は名無しである:03/07/06 16:03
自演ご苦労

622 :吾輩は名無しである:03/07/07 13:14
結局、戦時中に疎開の子供たちや先生が見たという光る物体って何だったの?
思わせぶりばっかで、テクストが上滑りしている。

これ、はっきり言って野心作のつもりが途中で空中分解した失敗作だろ。

623 :夢のコラボレーション!:03/07/07 21:41
そうそう出だしのリアリティーは、今までの春樹作品とは一風違う意気込みあったよね。
でもネコが喋ってるパートまで行った時ズッコケた。まじですかい、旦那!
それって"言語ゲーム"としての文学的小説(あえて"的"とするが)の上でも"あり"なのか???
何かいきなり場外乱闘へと、力ワザで持ち込んだ気がするんだが・・・。

「もし神が存在しなければ、全ては許されている。」
ドストエフスキーが予言し、春樹が固めた。そういうものだ。

624 :吾輩は名無しである:03/07/07 22:30
光る物体、子供が全員気失う、猫と対話、ナカタさんはしゃべれるのに言葉知らない(んなわけないだろ)、
入口の石、中日ファンの星野さん(バカみたい)、森の中で出くわす兵隊さんで戦時中の物語とリンクさせたつもり?
蛭が降ってくるのは森の中のメタファーですか?魚が降ってくるのは猫の好物だからですか? 何でもアリですかあ、マジですかあー?

625 :_:03/07/07 22:42
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

626 :吾輩は名無しである:03/07/07 22:42
一番びっくりしたのはナカタさんの口からでてきた白い物体

627 :夢のコラボレーション!:03/07/07 23:09
そして
「起こってしまったことは、全て善だ」(『回転木馬のデッドヒート』より)
だから
「リリースしてしまった書物は、全て善だ。誰が何と言おうとも。批判し腐る椰子は、クソだ。下品な島の猿だ。」(春樹タンの"ココロのつぶやき辞書"より)

でもそんな春厨が好きなオイラだった。(←おいおいカモられてるぞ!!)じゃなきゃ言葉引用できんかな・・・。(^_^;)

628 :吾輩は名無しである:03/07/08 01:33
でもあれだよね、読んでると脳のいろんな皺の部分を舌で舐められているような感じはするわ。それが気持ち良い。だから何度も読んでしまう。

629 :吾輩は名無しである:03/07/08 06:48
>>628

君は、Hなんだね。
僕が、君の膣に入れてあげよう。

630 :吾輩は名無しである:03/07/08 08:01
大長編ショートショート

631 :吾輩は名無しである:03/07/08 10:50
レディオヘッドを聞く少年。
すばらしい!!


632 :吾輩は名無しである:03/07/08 10:52
おおお

633 :吾輩は名無しである:03/07/08 12:58
本家本元はいきなり虫に変身するんだからって、甘えていない?

634 :吾輩は名無しである:03/07/08 13:03
喜び組の女性と再婚した金正日お気に入りのすし職人をモデルに、

次は北鮮モノ、どうすか?>春樹さん

635 :吾輩は名無しである:03/07/08 13:16
どうですか?>春樹さん   

636 :吾輩は名無しである:03/07/08 13:55
素敵だね

637 :吾輩は名無しである:03/07/08 20:07
少年カフカ読み途中なんだけど、村上春樹の読者って村上春樹を好きなだけあって抽象的
な感想しか言わないよね。「癒された」とか「心にポッカリ・・」とか「〜を〜しているよ
うな感覚に・・・」とかそんなのばっかり。その程度の感想しかないなら黙ってればいいのに。
それとも、自分の感想に対して作者が論理的な補完をしてくれるのを期待しているのかな?
こいつら「私(僕)ってこんなにセンシティブなの」って言いたいだけちゃうんか?自意識だ
けは巨大だけどバカって感じの10代みたいだな。
俺の感想?俺はたんなるバカだから訳わからないだけだったよ。なにか?

638 :628:03/07/08 21:17
>629
この際、膣はどうでもよくて、脳愛撫。

639 :吾輩は名無しである:03/07/08 21:20
>>637
うん、君も読まないで黙ってればいいんだよ。
なかったことにしてね

640 :UAYE ◆uaYejoOYtk :03/07/09 02:42
センシティブ

641 :吾輩は名無しである:03/07/09 09:16
これ、輪廻転生の物語の出来損ない?
三島由紀夫の「豊饒の海」の出来損ない?

642 :吾輩は名無しである:03/07/09 10:42
これはディセンシーの問題なんだよ。

643 :吾輩は名無しである:03/07/09 15:49
サウンド・オブ・ミュージックが出てきた時、思わず「ザケンナ!」と心の中で怒鳴った。

644 :吾輩は名無しである:03/07/09 15:53
そのまま心の中に留めておいてね

645 :とも:03/07/09 16:04
みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page004.html

646 :吾輩は名無しである:03/07/09 20:20
遅ればせながら読破した。新品で12版を買った。で、
ねじまき>ノルウェイ>>短編>>>>>世界の終わり>>(越えられない壁)>>カフカ

647 :吾輩は名無しである:03/07/09 22:04
1973年のピンボール>風の歌を聴け>羊をめぐる冒険>世界の終わり>ノルウエイ>カフカ>ダンス(ry

648 :夢のコラボレーション!:03/07/09 22:25
うーん、漏れもかなり近いんだけど、こうかなぁ。
羊をめぐる冒険>風の歌を聴け>1973年のピンボール>中国行きのスローボート(短編集)>>>>世界の終わりとハードボイルドだど>あとは同じレベルにつき略

649 :吾輩は名無しである:03/07/09 22:41
主人公がわけわかんない洋楽オタで現実感まるで無し。

650 :吾輩は名無しである:03/07/09 23:08
ダンス>世界>羊>ピンボール>風

後は読んでない

651 :吾輩は名無しである:03/07/10 08:21
ノルウエイの森って本当はノルウエイ産家具の誤訳なんでしょ?

652 :吾輩は名無しである:03/07/10 10:57
Isn't it good knowing she would ?

653 :吾輩は名無しである:03/07/10 15:56
石を裏返しに放り投げるって、スペインの伝統競技からのヒント?
それとも、昨年死んだルー・テーズの岩石落とし(バックドロップ)からヒント得たのか?

654 :吾輩は名無しである:03/07/10 20:33
ナカタさんって中田英寿のこと?

655 :夢のコラボレーション!:03/07/10 21:43
>>651
それは四方田犬彦の指摘。
でもネイティプに言わせると、詞の中の一つの言葉としては両義的なイメージの広がりをもっているらしい。
(その件に関しては、春厨自身がきっちり反論してる。いわゆるオトシマエつけてます。春厨だもの。)

656 :吾輩は名無しである:03/07/10 22:42
今はもう15歳じゃなくて12歳の時代らしい。
舞台は高松じゃなく長崎。

657 :吾輩は名無しである:03/07/10 22:43
>>655
なんで春樹が反論するの?
元はビートルズの曲なのに。

658 :吾輩は名無しである:03/07/10 23:12
>>657
文盲ですか?

659 :吾輩は名無しである:03/07/11 00:30
中学校以来、小説は読んでなかったけど
上下巻1週間かけてやっと読み終えました。

たまに小説読むと脳みそ刺激されていいね。

660 :吾輩は名無しである:03/07/11 08:24
>>658
文盲ですか?

661 :吾輩は名無しである:03/07/11 12:47
なんかわからんけど>>657>>660が文章読めないことが分かった

662 :吾輩は名無しである:03/07/11 14:10
春樹が訳したわけでないのに、という意味だろ

663 :吾輩は名無しである:03/07/11 14:17
春厨自身がきっちり反論してる


664 :吾輩は名無しである:03/07/11 14:18
春厨自身がきっちり反論してる
 ↑

665 :吾輩は名無しである:03/07/11 15:04
どーでもいいことでスレ汚すな、厨房共が。

春樹の読者がそーんなアホばかりだと思われては
他の読者がいい迷惑w 2人とも逝ってよし! >>655−664

666 :656:03/07/11 15:41
>>665
漏れは関係ないだろ

667 :吾輩は名無しである:03/07/11 17:16
>>665
たった二人だと規定してると所が春厨だな

668 :吾輩は名無しである:03/07/11 19:19
>春厨自身がきっちり反論してる

単に「春厨がきっちり反論してる」と書けば誤解されずに済んだと思われ。
自身つけると春樹本人に読めてくる。樹と厨がよく似ているからつい錯覚しつぃまう。



669 :吾輩は名無しである:03/07/11 19:26
>666-668
おまーらもアホだなw
>656は「俺は違う、喧嘩していない」と書けばよし。

>667-668は  >>665で指摘されているアホは自分です、と
白状しているだけのアホw うざい香具師

670 :吾輩は名無しである:03/07/11 19:29
通りすがりのうんこですが、彼>>669が必死に見えるから不思議です

671 :吾輩は名無しである:03/07/11 20:16
全部まとめてuzeeeee

672 :吾輩は名無しである:03/07/11 20:27
だから逝ってよし!て言ってんのに・・・。なに癒着する?w

673 :吾輩は名無しである:03/07/12 20:32
春樹以上の作家はいない。

674 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

675 :吾輩は名無しである:03/07/12 23:44
>>674
この中宮と言う人は、平均的なニュー速住人のように見受けられますが・・・

676 :山崎 渉:03/07/15 08:57

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

677 :三文戯曲:03/07/15 11:01
あんまり関係ないキャリーという本を思い出しました

678 :吾輩は名無しである:03/07/15 12:12
アメリカ大衆文学の切り張りぽい

679 :吾輩は名無しである:03/07/15 12:13
捨てゼリフっぽい

680 :夢のコラボレーション!:03/07/15 21:49
>>657
たしかインタビューだったと思うけど、春樹自身(漏れはいつも"春厨"と呼んでたんで、紛らわしくなったみたいね。)が反論してた。
歌詞からすると、確かに女の家を訪ねて、"この部屋にノルウェイ製家具はあるか?"とか尋ねた思い出の歌なんじゃなかったかな?
そこに四方田センセーが突っ込んだ訳。で春樹の反論は、その語はネイティブには"森のイメージ"の広がりもある両義的な語なので決定不能だ、ということ。
でもジョンが「ノルウェィの森」って、そのまんまの日本語タイトルをつけた訳じゃないから、ビートルズを持ち出されてもちょっとズレてしまう。(ヨーコとも出会ってないし・・・。(^_^;))
・・・ということ。

>>677
春樹はS,キングファンだよ。キューブリックの『シャイニング』の原作になった『呪われた町』は、あまりの面白さに自分で何冊か購入して、回りの友人に"読め!"って、
薦めたエピソードもある位だ。ただ漏れは『キャリー』他は未読だけど。

んで、夢のコラボレーションPart2は、天満の本屋で買った文庫本『風の歌を聴け』とあいかタン♪でツーショット。
彼女もビール好きだからね〜。撮影の後は、プレゼントしてきたよ♪

681 :吾輩は名無しである:03/07/19 20:32
>>680
でも、JohnのNorwegian woodの邦題タイトルは「ノルウェイの森」だったわけだろ。
なら、四方田は日本のレコード会社にツッコミいれればいいわけだろ。
春樹に八つ当たりしてもしゃーないだろ。

682 :吾輩は名無しである:03/07/19 23:16
>>680
『シャイニング』と『呪われた町』は別もんじゃないか?

『呪われた町』はジョン・カーペンターあたりで映画化されたような気がするが。

683 :吾輩は名無しである:03/07/22 17:34
I once had a girl or should I say she once had me....

684 :吾輩は名無しである:03/07/23 01:23
>三島由紀夫の「豊饒の海」の出来損ない?
誰が行動者で、誰が観察者なんだ?

685 :Beetlebum:03/07/23 01:48
目覚めると僕はノルウェイ製の家具の上
彼女はいない

朝起きたときに独りぼっちのときの、
あの感触を歌にした名曲です。
目覚めたら僕はノルウェイの森の上、だと
SFになってしまいます。


スティフン・キング(←春樹式表記)については、
デビュー当初からさまざまな雑誌に熱く書いていました。

686 :俺は:03/07/23 07:00
ダンス>ピンボール>クロニクル>ハードボイルド>風の歌>ノルウェイ&羊

絶対「羊をめぐる冒険」と「ノルウェイの森」は駄目。


687 :吾輩は名無しである:03/07/23 15:23
>>686
カフカはどこいった?

688 :吾輩は名無しである:03/07/23 20:09
>>687

読んでないもん♪

689 :夢のコラボレーション!:03/07/23 23:27
>>680
でも『ライ麦・・・』の定訳を、あえて『キャッチャー・・・』にした春樹なら、引用側に文責はあると思うよ。

>>685
正しい情報サンクス♪でも歌詞の別の部分にも、違う形で出てこなかったっけ?
あとキングは、キューブリックの『シャイニング』が気に入らなくて、自分で撮り直してた筈。
(J,カーペンターのは知らない。)

>>687
たぶん日曜の朝、理由もなく逮捕されたのとちゃいまっか。

690 :吾輩は名無しである:03/07/24 12:54
「少年カフカ」っていう雑誌みたいな本皆さん読みました?
どうなんでしょうか?

691 :吾輩は名無しである:03/07/24 12:55
http://erotica.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2517

692 :夢のコラボレーション!:03/07/24 23:29
>>690
持ってるけど読んでない。
なんかファン向きの内輪でうけてりゃいい作家になってしまったような気もするんだけど。
デビューの時は文壇という内輪の世界に背を向けた"孤高"のイメージあったんだけどね。やはり売れると堕落しちゃうか・・・。(^_^;)
唯一の想い出は、三浦あいかちゃんとその雑誌をコラボで撮ったポラかなぁ?めちゃくちゃカワイイんだよ、これがあーた!!

693 :吾輩は名無しである:03/07/24 23:48
『少年カフカ』読んだよ。イケ面知らんかったのワラタ。まぁファソ向けの本だね。

694 :夢のコラボレーション!:03/07/25 23:14
スレ違いだろうけど『翻訳夜話』は、すごく面白かった。
言葉を通じての世界へのアプローチが、翻訳者と作家の視点から手にとるようにリアルに見えてきて。
こんどPART2出るようなんで、それにも期待。

695 :山崎 渉:03/08/15 10:48
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

696 :吾輩は名無しである:03/08/22 02:29


697 :吾輩は名無しである:03/08/22 02:33
466 :イラストに騙された名無しさん :03/08/21 23:50
つーか、本当に本が好きな文学版の住人は、
別にラノベだからという理由で馬鹿にしたりはしないだろ。
ただ興味がないだけ。

過剰にラノベを嫌ってるのは、文学を権威だと思ってる奴だけ。
ファッションで本読んで、インテリな自分に陶酔してる奴ね。

村上春樹は凄い作家だろうけれど、その読者の半分以上は単なる「信者」だろ。
そうじゃなきゃ、あの手の「文学」がベストセラーになんてなるはずがない。


698 :吾輩は名無しである:03/08/22 02:46

>>697=条件1

699 :吾輩は名無しである:03/08/22 02:56
>>684-685
わずかに
まともなレスでつなw 読んでみようか…という気にさせる。

買わずに、読む

700 :吾輩は名無しである:03/08/23 20:17
7.0×10^2げと!!!!!!

701 :吾輩は名無しである:03/08/25 00:10
今日、完読しました。19才です。
村上春樹さんの作品はノルウェイ、スプートニクの恋人、カフカの順に
読みました。
カフカは下巻のナカタ話の最後の方があまり理解できませんでした。
カフカに出てくる佐伯さんはノルウェイの森を思い出させる感じがしました。
記憶、燃やす、異世界と
次は何を読もうかと考えています。カフカの後に読むとしたら、
村上シリーズではどれがよいでしょうか?

702 :吾輩は名無しである:03/08/25 00:58
街とその不確かな壁

703 :吾輩は名無しである:03/08/25 01:13
>>701
>>702は単行本化されていないので、そのリメイク作である
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を
読むのがいいでしょう。
おそらく事実上の村上春樹の最高傑作です。

704 :吾輩は名無しである:03/08/25 01:17
>>701
「神の子どもたちは皆踊る」
短編集なのですが、よみやすくて好きです。
突然事件に巻き込まれる主人公、おしゃべりな動物等、
村上ワールドも楽しめるかと。

ちなみに新潮社から文庫がでてます。

>>702は昔の文芸誌に載っていたそうなのですが
今は読めるのかな?

長文ごめんなさいです

705 :吾輩は名無しである:03/08/25 06:23
「ノーベル文学賞への道」は・・・削除されてしまったの?

706 :吾輩は名無しである:03/08/25 12:56
面白かったね
田村カフカの内省的な雰囲気のストーリーとナカタさんのコミカルな雰囲気のストーリーを
同時進行させて幅をもたせていたので読んでて飽きなかった
暴力に対する怖れで心を閉じ込めてしまったナカタさん、同様に彼をなくしたショックで
心を閉じ込めた佐伯さんが報いを受けてしまう不条理さはまさにフランツ・カフカだね
最後に死という形で報われるってのも・・・
さくらはお姉さんではなかったが、佐伯さんはお母さんだったみたいだね
カラス少年と親父との対決が途中だったけど
星野くんの手によって潰されたのか、迷い込んだ森で佐伯さんから受けた血によってそこか
ら抜け出して勝ったのか、これからも精神世界で親父との対決をしていくって意味なのか分
かりにくかった
まあ人間のつながりの中で第三者に助けれるってこもありうるってことかな
猫とかところどころで漱石から受けた影響がでてたのは面白かった


707 :吾輩は名無しである:03/08/25 13:03
>>706
読書感想文に使わせていただきまつ
これで、夏休みの残り1週間は、遊んで暮らせまつ

708 :村上ナル樹:03/08/25 15:15
姉は大島さんってことでよろしい

709 :吾輩は名無しである:03/08/31 12:32
最近、村上氏の小説を全く読む気がしない。
「ダンスダンスダンス」までは読んだ。
「やれやれ」とか「わかるよ」などの言葉が自分にはキザっぽくて違和感が大きかった。
正直、読むのが辛かった。

カフカと村上氏との間に何の関係があるのか全く分からない。本を読めば分かるのだろうか?

レジのわきに、平積みになった「少年カフカ」を見つけた。
中年男の出す本じゃねえだろと毒づいた。
SM雑誌かと思った。
つくづく、俺と村上氏は感性が合わない。


710 :村上春樹嫌悪信者:03/08/31 16:19
>>709読んでから言え
やれやれなんて、羊以来目にしない(たぶん)

711 :吾輩は名無しである:03/09/01 11:41
カフカではさくらが「やれやれ」言うてる
キザっぽいて、それだけのことか
なら人を上から見下している龍は絶対読めないな
俺は春樹も龍もストーリーの発想がおもろいから読む
でも三島由紀夫は読めない
まあ結局俺もあんたと同類だな


712 :吾輩は名無しである:03/09/05 02:42
図書館にやっとあったので借りました。2日間でするする読めたんだけど
読み終わったら、ものすごーく気分が悪くなりました。
空虚な文章がぐるぐるまわってて、乗り物酔いになったみたいな感じ。
中身のある文章っつったら現実の偉人伝みたいなとこだけだし。
2ちゃんやって生きた文章wに触れたらちょっと直ってきた。

713 :吾輩は名無しである:03/09/06 02:50
とにかく罵倒。とにかく罵倒。


私から見た、文学板の正直な印象です。

なにか異論や批判があるなら受けよう。しかし、これは事実だ。
必然的な理由のない避難は、主観性をぶつけるだけ、ガキのやることだ。

違いますか。

714 :吾輩は名無しである:03/09/06 08:38
お前もな

715 :吾輩は名無しである:03/09/07 02:49
おそまきながらよみましたです。

細かいところにいろいろ違和感感じた。
大筋ファンタジーでもいいんだけどさ、ディテールに違和感あると
なんか素人っぽくていやだ。入り込めない。

日本離れすぎて無理あんのかなあ?
最初に思ったのは、戦時中の田舎の医者が「前衛芸術の舞台を見ているようだった」
とかなんとか言うところ。ありえないってば。
それ以外にも、2流のビジネスホテルの描写が、明らかに3流以下、
なのに朝食ついてるし、みたいな。ありえないんだよーディテールが!
ほかにもいぱーいあったけど忘れた。

716 :吾輩は名無しである:03/09/07 15:28
揚げ足取り

717 :吾輩は名無しである:03/09/09 19:17
一般的に医者は芸術趣向があります 金持ちてことが大きいですが
前衛芸術て言葉は昔からありました クラシックバレエも昔は前衛芸術と言われてました
ありえなくはありません
しかし縄文時代に前衛芸術という言葉がでてくればそれはそれで面白いです
それもストーリーの面白みの一つですよね
3流だから朝食抜きというのも・・・
昔の話ですが、3流ビジネスホテルで私はゆでたまご、パック牛乳、こっぺぱんを
よく食べましたね
揚げ足取りが揚げ足取られて・・・
すんません 傷つけるつもりありませんので
あくまで事実として

718 :吾輩は名無しである:03/09/09 20:23
>>715
戦時中の田舎の医者は、たいてい都会から強制疎開だので
引き上げてきたのが多かったんだべ。教養も娯楽も都会的で
前衛芸術花開いた頃を謳歌した記憶ありありの人もいたんだろう…て
これは親戚にいる実在の人なんかの例。
で、モレはまだ読んでない…ウチュだ、逝ってきまつ。

719 :吾輩は名無しである:03/09/25 00:01


720 :吾輩は名無しである:03/09/29 10:15
子猫の腹切り裂かれる=周辺で類似2件−長崎(時事通信)
 28日午前10時20分ごろ、長崎市高丘の市立大浦中学校の裏門前路上で、
生後間もない子猫が刃物のようなもので腹を切り裂かれ死んでいるのを、同校の男性教諭が見つけ大浦署に届け出た。
現場周辺では、類似の動物虐待が2件発生しており、同署は動物愛護法違反の疑いで捜査するとともに、
他の2件についても同一犯の可能性があるとみて調べている。 


721 :吾輩は名無しである:03/10/03 01:05
>712わたしも昨日、図書館で借りて、読んだ。
面白かったからあっと云う間に読みました。
途中で声を出して笑った部分もあったのだけど、、
けど、読後は、からっぽな気分。
どうしてなのか、分らないのだけど、なーんにもない。なーんにもないの。
もの凄く落ちこんでショックを受けました。
少年カフカを読んで、気分を直そうと思ったけど上手くいかなくて、2chに来ました。
困ってます。

722 :吾輩は名無しである:03/10/06 19:42
大島さんて性同一障害のゲイであってる?

723 :吾輩は名無しである:03/10/12 16:41
女だと思っていた(染色体レベルで)

724 :吾輩は名無しである:03/11/05 23:23


725 :吾輩は名無しである:03/11/06 00:23
春樹の新作が出来ても、俺はもう読まないだろう


726 :吾輩は名無しである:03/11/06 15:06
そう思わせるには十分な駄作っぷりだしな

727 :吾輩は名無しである:03/11/21 00:49
ナカタさんがかわいかった。
いや、年寄りなのはわかってるんだけど。
なんかかわいかった。
キャラ萌えって言葉の意味が初めてわかった。
私にとって、海辺のカフカ=キャラ萌え小説。

なんだかなぁ_| ̄|○

728 :吾輩は名無しである:03/11/23 18:59
1回目をすべて読んだ。
2回目は、ナカタ&ホシノ編のみ読んだら、すごく面白かった。

729 :吾輩は名無しである:03/11/26 13:02
遅まきながら読了。すばらしい。

730 :吾輩は名無しである:03/11/26 14:12
>>729
どの辺りが良かった?。俺は新作はもう読まない鴨。
俺の気付いていない魅力があるかも知れないから聞いてみたい。

731 :吾輩は名無しである:03/11/26 15:26
俺も最近読み始めたんだけど
卑怯なまでに読み手をやきもきさせるな
一番気になるシーンで違う人間に話(章)が変わるし

732 :吾輩は名無しである:03/11/26 15:39
☆野が「日本がアメリカに占領されるわけがないじゃないか」ってのは
☆野がただのバカなのか
それともそういう世界なの?第二次大戦で勝ったとか
読み進めていけばわかるか・・・

733 :吾輩は名無しである:03/11/27 16:53
>>680


734 :733:03/11/27 16:56
レスしくじった…。
>>680
遅レスですが「シャイニング」と「呪われた街」は別物だよ。
後者はブラムストーカーの「ドラキュラ」への現代版オマージュ。






735 :吾輩は名無しである:03/11/28 12:06
>>731
>卑怯なまでに読み手をやきもきさせるな
>一番気になるシーンで違う人間に話(章)が変わるし

それが物語作家の手腕。何を描くかとどう描くかが、巧妙な縄目のように綯われて
読者を最後までぐいぐい引張っていく。凄いまでの力量。




736 :吾輩は名無しである:03/12/01 20:03
読了。途中から田村はいいから星野とナカタを出せ、と思いながら読んでいました。

737 :吾輩は名無しである:03/12/01 22:09
そういうこと、よくある。ナカタの気絶記憶喪失事件あたりはカフカどうでもよかった。
石がなんちゃらかんちゃらのときはナカタがどうでもよかった。



738 :吾輩は名無しである:03/12/01 22:46
むしろ手コキ以外どうでもいいよ

739 :のりまた ◆3AsCQ1iA36 :03/12/02 16:27
>>721
>けど、読後は、からっぽな気分。
>どうしてなのか、分らないのだけど、なーんにもない。なーんにもないの

それは君自身の感受性が枯渇しているせい。
作品ではなく君自身が、カラッポなんだ。
現実生活上もかなりの問題を抱えているんじゃないか?と心配になってしまう…。
ま、じつはそういう君達のためにこそ、春樹は
カフカと彼を取り巻く世界を造型したわけだ。本当は鈍いのではなく、
圧し殺されたように息を潜めているはずの、君たちの底の重要な触覚へ向けて、
それを叩き起すかのように・・・

740 :吾輩は名無しである:03/12/06 04:42
いい小説ってのは、音楽みたいに、
現実からどっかに連れてくれるもんだと思う
読後空っぽでいいじゃん 逆に、それだけ小説に引き込まれて
パワーを使ったってことでしょ 素敵だと思う
ていうか海辺のカフカサイコー。春樹さんが井戸から出れた。本気で嬉しい。
一生ついてく。多分。

741 :吾輩は名無しである:03/12/06 04:44
>>740
誤) 連れてくれる
正) 連れていってくれる

742 :吾輩は名無しである:03/12/09 17:08
宮台はなんで春樹にそこまで粘着しますか?

743 :吾輩は名無しである:03/12/09 18:42
>>740
誤)春樹さんが井戸から出れた。
正)春樹さんが井戸から出られた。

744 :吾輩は名無しである:03/12/09 19:58
読後がからっぽ=何の感銘も受けなかった
現実からどっかに連れていってもくれなかった

という意味ではないでしょうか

745 :吾輩は名無しである:03/12/10 11:10
>>721
神の子供の一編の”アイロンのある風景”(だっけ?)を思い出す
エピソードだね。
僕もよく自分の事をそう思う。

746 :吾輩は名無しである:04/01/10 07:06
なんとなくムーンパレスに似てると思う。

747 :吾輩は名無しである:04/01/10 07:24
 あえて似ているといえば、『黒い時計の旅』だと思うな。


748 :吾輩は名無しである:04/01/12 16:55
最近改めて気づいたことだけど
やっぱり村上春樹っていいよね


749 :吾輩は名無しである:04/01/19 15:59
ひさびさに再読したんだけどさ

本物のお姉さんって結局出てこなかったの?

750 :吾輩は名無しである:04/01/19 17:01
海カフの主題 「世界はメタファーだ」

751 :吾輩は名無しである:04/01/25 18:33


752 :吾輩は名無しである:04/01/27 10:31


753 :吾輩は名無しである:04/01/30 02:54


754 :吾輩は名無しである:04/01/31 11:21
昔は「ダンス」がイマイチだと不服に思っていたりしたが「スプートニク」
「カフカ」と来た後ではまだ十分にマシだったと思える今日この頃。

755 :吾輩は名無しである:04/01/31 19:16
俺は村上春樹の小説の価値を認めたい。
村上春樹の小説をライトノベルとかファッションとかいう批判が多いけど、
人はパンのみに生きるの話じゃないけども、ドストエフスキーのような深い思考や形而上学的難解さのみに生きることはできないわけで
メインディッシュのステーキのほかには必ず前菜やワインやデザートやコーヒーというものを人は求めるのだから
小説にしても、それは同じことだと思うから。
村上春樹の小説は退屈や暇な時を快適に満ち足りた時間にしするにはもってこいだ。
村上春樹の小説は読者に「快適な時間」を演出してくれる。
また人それぞれの読み方次第では純文学並な思考を促してくれる。

モノは使いようとは言われるが、僕はこの村上春樹の小説の有用性や価値を認めたい。

756 :吾輩は名無しである:04/01/31 19:50
喫茶店っぽいことは認めるな。
メインディッシュじゃない。
せいぜいモーニング・サービス程度の満足感。

757 :名無し:04/01/31 19:57
話題の映画や展覧会と同じく、まず会話のネタになるところが一番の
価値。

758 :吾輩は名無しである:04/01/31 19:59
好きってことが知られるとタトゥー並に恥ずかしい作家、春樹

759 :名無しさん:04/01/31 20:01
俺の知る限り、春樹好きって社交上手が多いなぁ。

760 :吾輩は名無しである:04/01/31 20:24
社交が楽しめない人間は読んでるとツラいな。
バカにされているような気がする。
ああ、そうだよ、俺は卑屈な人間さ!
なんて感じがするのさ。

761 :吾輩は名無しである:04/01/31 20:30
>>759 うーん 逆かも。。

762 :吾輩は名無しである:04/01/31 20:59
俺もだ。

763 :吾輩は名無しである:04/02/01 03:29
音楽にはクラシックやジャズやロックやR&Bや演歌といろいろある。
それぞれの分野の熱烈なファンは他分野を理解できなかったりする場合がおおい。
ヨーロッパでは依然としてクラシックが生活の一部になるほど楽しまれているが、
平均的な日本人にとってクラシックとは”掃除音楽”であり小学生で習う音楽程度のものでしかない。
しかし、これは「聴き方」の問題で、クラシックだろうがロックだうがジャズだろうが、それぞれの「聴き方」がある。
ロックを聴くような聴き方でクラシックを聴けば絶対に気に入らないだろうし。
クラシックを聴くような聴き方でロックを聴けばただうるさい音楽と感じるだろう。

それと同じように、これらのことは小説にもいえるのであーる。
つまり、ドストエフスキーやカフカや三島由紀夫を読むように村上春樹や吉本ばななを読んでも、満足はしないだろう。
ドストエフスキーを読むような(思考)方法で小説を読んで楽しみたければ「ドストエフスキーを読めばいい」。
その逆もまた然り。

それぞれに”良さ”があって、その良さを感知し楽しめば、それでいーのだ!♪

764 :吾輩は名無しである:04/02/01 03:40
表面的には軽いけど、テーマは重くないか?な・・・
ねじまき鳥とかね。そう何冊もよんだわけではないが。
逆にファッションアイテムとしてはダサイかな・・・・。

765 :吾輩は名無しである:04/02/01 03:41
>>763
心情的にはまあ分かるが、小説を読むにあたって、先行作家との関連
について考えるのは、ひとつの醍醐味。
言わずもがなの感はあるが、今回の長編についても、ドストを射程に
入れての執筆であるわけでしょう。たしか春樹本人の発言もあった
はずだ。
ちょっとピントずれてるよな。


 

766 :吾輩は名無しである:04/02/01 03:42
正直ファッションになるのはノルウェイだけだろ。しかも10年前までなら。

767 :吾輩は名無しである:04/02/01 03:50
言えてる。

「春樹を読んでれば女と話が合う」なんて時代があったことが嘘のようだ。

768 :吾輩は名無しである:04/02/01 10:22
今17章を読んでる。最初はちょっと抵抗感あったけれど結構話に
のめり込んできたよ。「スプートニク」よりは全然いいね。あれは
読むのが苦痛だった。

769 : ◆GiTmRUKFvw :04/02/01 10:56
良質な小説は肉感的に読書を体験させてくれるもの。
田村が森の中へ装備を捨てて向かうくだりは鳥肌が立った。
力強い意志(タフさ)を自分の中にも感じたし、
静謐の中でコルトレーンが鳴ってもいた。
たぶん読んだ時間帯が良かった。

770 :吾輩は名無しである:04/02/01 13:36
小説読んでる途中に普通2ch読むか?
最悪な読み方だな。

771 :吾輩は名無しである:04/02/01 15:24
まあ、いずれにせよ、
つぎの長編でおかしいのを書いたら、
「もう春樹はダメ」ということになるのではないでしょうか。

772 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:24
>小説を読むにあたって、先行作家との関連
>について考えるのは、ひとつの醍醐味。

頭悪いよね。
その作家や作品が過去のどんな作家に影響されたかとかそのような記述があるかという問題と、
その作家に他の作家の小説を読むようにすることは別問題。

つまり、必ず同じ土俵に乗せて評価を下すということが必ずしも意味があるわけではないということ。
ドストエフスキーを春樹が読んだからといってカーバーに春樹が影響を受けたからといって、
ドストエフスキーと春樹をカーバーと春樹を同じ土俵の上で評価を下すことは一つの評価方法だが、大抵無意味。
ドストエフスキーとトルストイですら同じ土俵のうえで比較したり、「どっちが世界最高の作家か?」ということを
論じることだって無意味だろう。
だのに、ドストエフスキーと春樹や三島由紀夫と平野啓一郎を同じ土俵で比較するなんて、無理がありすぎだろ。
ドストエフスキーのような重いものがよければドストエフスキーを読めばいいだけ。
春樹にドストエフスキー的なものを求めたりカフカ的なものを求めたり平野に三島を重ね合わせることは、まったく無意味。

773 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:27
とりあえず日本語勉強したほうがいいと思われ

774 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:29
>763
全く同感です。

775 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:47
村上春樹の物語のテーマは滅茶苦茶重いだろ。
ただ表現を軽くしてあるために「ファッション」とか思われがちだが。
俺にはその表面的な表現の軽さがなにか残酷さを倍増させているように感じる。
春樹を読んでいてとても明るい気持ちや爽やかな気持ちにはなれない。


776 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:55
>775
同感だけど、みんな記号でしか反応できなくなってるからね。

777 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:55
>772
「同じ土俵」という言葉について、もっと具体的に記述してみてください。
記述の内容が曖昧だと思います。
心情的になんとなく分かるような気もしますが。

778 :777:04/02/01 19:59
追記
「ドストエフスキー的なもの」「カフカ的なもの」の「的なもの」
についても、もっと具体的に記述してみてください。
「的なもの」では曖昧すぎると思います。

779 :吾輩は名無しである:04/02/01 20:04
            ヽ(・ω・)/   
           \(.\ ノ
         、ハ,,、  ̄  ツルッ


780 :吾輩は名無しである:04/02/04 00:09
あげ!

あげ!

あげ!





781 :吾輩は名無しである:04/02/04 11:31
「少年カフカ」の感想にも会ったけどなんとなく「ツインピークス」思い出した。
ジョニ―・ウォーカーの出てくるシーンでは頭ん中でリンチ的な重低音ノイズ
鳴ってしまいましたよ。

782 :吾輩は名無しである:04/02/05 15:01
キザったい

783 :吾輩は名無しである:04/02/07 00:47
結局、この作品の見所がなんなのかまったくわからなかった。
序盤はかなり楽しめたのに後半ぐだぐだで。
まあ春樹ってこんなかんじのばっかだししょうがないんだろうけど

784 :吾輩は名無しである:04/02/07 01:05
【偉人】村上に対して一言 Part.45【凡人】
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1074423142/l50

785 :吾輩は名無しである:04/02/08 04:42
作品のレベルとしては彼の中でもかなり高いでしょう

786 :吾輩が名無しである:04/02/08 07:30
「カフカ」の新しさというか、読みどころはナカタさんに尽きますね。
それ以外はいつものムード先行のモヤモヤ春樹節。
春樹がいかに図書館好きかを再確認できる一作といったところですか。

787 :吾輩は名無しである:04/02/08 09:26
傑作とは思わないが、それまでに獲得したコアな
読者が愛想を尽かすほどの駄作ではないことも確かだ。
同性愛者がでてきたね。彼女(彼)が個人的には一番
リアルで印象的だった。
今にして思えば、一個前の長編は凄い作品だったな。
書き手が壊れてしまったのではないかと思わされたのだから。。


788 :吾輩は名無しである:04/02/08 22:17
長編は全部3度は少なくとも読んでいるコアな読者だけど下巻の途中で放り出しちゃったよ。
「スプートニク」よりは増しだと思うけれど冗長すぎ、説明的すぎて、これならほかの作家の本を
読んでいた方がマシだと思った。「アンダーグラウンド」以降では「神の子」が一番いいかな。
でも結局俺に取って村上春樹は「ねじまき鳥」で終わってしまったんだと思う。これからは
「風の歌」から「ねじまき鳥」までを大切に何度も読んで行こうと思ってる。

789 :吾輩は名無しである:04/02/14 22:49
確か蓮実重彦が言っていたように、「第二次世界大戦中」に女性が
「まるで前衛演劇のように」というような比喩を使っているのを読むと
笑うよね。

790 :吾輩は名無しである:04/02/18 15:10
村上春樹を全く知らない人にとっては他の作品より読みやすいかも

791 :吾輩は名無しである:04/02/18 15:59
蓮実はバカ

792 : :04/02/18 16:10
>>788

同じく海辺の〜には心底失望しました
恐らくノルウェイの森で文体獲得の練習をした様に
海辺の〜はカラマーゾフの兄弟をぼんやりと意識していたのではないかな
(物語のカーニバル性)
鼠が死んでから、春樹氏の作品には情の深い人物は登場しなくなったね
愛情が氏の作品から徹底的に排除されている
その事は処女作から、全く一貫して変わらない
愛情だけではなく、権威、金といった要素も排除されている
権威については、漠然とした形で(登場人物と対峙する形で)現れる事はあるが
権威の体現者としては、現れてこない
春樹氏の作品に登場する人物は、安易に愛情や権威や金に捕らわれないように意図的に描くことによって
クールでカッコ良い人物を描いているが
その事によって孤立化した人間のアイデンティティーを確立するのは難しいと思う

793 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:12
アイデンティティ確立なんてする必要はないっていうのが春(

794 :吾輩は名無しである:04/02/19 02:03
村上春樹の小説は読んでる最中はおもしろいけれども、
読み終わるといつも社製したあとみたいに空虚な気分になる。
それは作者の分身・「鼠」の投影に過ぎないいつものあのキザな主人公が一貫して空虚な存在だから。
そこには青春の先には喪失が待っているという彼の持論って言うかメッセージがこめられてるんじゃないかと思う。
次回作はあまり読む気しないけど結局また読んじゃうんだろうな。

795 :吾輩は名無しである:04/02/19 02:05
なぜ過負荷すれ?

796 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:14
なんか上のほうで春樹が重いとか言っちゃってる人が居るけど
こういう重さの捏造みたいな真似しちゃうのはなあ。

797 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:17


春樹は虚無、ナルシシズム



798 :吾輩は名無しである:04/02/22 02:47
ttp://www.maruse.ne.jp/ryusei/diary/1999/10/namako1999.jpg

799 :吾輩は名無しである:04/02/24 19:32
遅まきながら、読了。
春樹は常に、時代そのものを写し撮る宿命、意識的無意識的に。
21世紀初頭文学の・・記念碑的作品になるだろう。

田村カフカはあるいは、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の翻訳の過程で
胚胎されたのではないか? ホールデンは日本にも居り、
いままさに何処かで生きて動いてもいるはずだ、と。
そして「カフカ」とチェコ語の「カラス」が結びついた時に、
具体的な物語がいっきに形を求めて動き始めた…?
実際、冒頭の十数ページは無国籍的で大陸的なイメージであり、突如「高松」という
地名が出た時は「え、日本の話かよ?!」と奇異な感じすらしたほど。
文字通り世界的で同時代的。
春樹作品はアイスランドでも
よく読まれているというが、うなずける話。田村カフカは国境を越えて彷徨い、
言語の壁も越えるだろう(翻訳されても読者を得るはず)

四国の山奥の村を舞台に世界へ繋がる物語を綴ってきた大江健三郎のあとに、
春樹は、象徴的な「井戸」や「穴」を通じて何処へでも突き抜ける世界の物語を
語りはじめ、いまも語り続けている。何処までいくのかは、本人にもわかっていない。
しかし、
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』のホールデンは今も
現実のアメリカを彷徨っており、成長したその後のホールデンもまた、
米国の何処かで生きているだろう。同様に、高松に行けば「大島さん」がいて、
高知の海岸にはその兄のサーファーが棲息し、
中野区野方辺りでは田村カフカに会えそうな気がする、
15歳の田村カフカと、成長したその後のカフカの両方に・・・。

文学の至福。面白く、いっきに読まされた。


800 :吾輩は名無しである:04/02/24 21:59
アイスランドにまで春樹ブームが広がっていたとは初耳です。

801 :吾輩は名無しである:04/02/27 10:41
春樹の文体はシンプルで読みやすいのがいいと思う。
純文学になると海を表現するのにも「瑠璃色の水面が…」とかで
読みにくいっつーの。

802 :吾輩は名無しである:04/02/29 02:08
まだ読んでないな。いったいいつになったら読むんだろう。やれやれ。

803 :吾輩は名無しである:04/03/02 23:09
春樹さんとか、ジョンアービングの「ホテルニューハンプシャー」とか
サリンジャーライ麦(これに限っては春樹さん訳じゃない方)
漱石の「坊ちゃん」とかたまらなく好きなんだけど、
そういう作者独特の言い回しが心地よい小説、何かオススメあったら教えてクダサイ!

804 :吾輩は名無しである:04/03/04 23:30
海辺のカフカ、文庫本はいつでるんだろう?

805 :吾輩は名無しである:04/03/06 23:07
最近読んだけど、いいね、これ。
春樹では一番いい。

19の漏れとしてはだけど。あとで読んだから違う感想だろうな。
少年の輝きが日々日々損なわれていくってのは共感できる。

ナカタサンのサイドは哲学書をこれから読み始める人にとっても
ついていきやすいよね。

806 :吾輩は名無しである:04/03/06 23:29
>>805


807 :吾輩は名無しである:04/03/07 07:33
やっと読んだよ やれやれ

808 :吾輩は名無しである:04/03/07 07:43
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 ・ 速読                                          
 ・ 論理的思考
 ・ 潜在能力開発(右脳開発)          
 ・ 記憶力・脳           
 ・ 文章力
 ・ コミュニケーション力           
 ・ 東大受験
 ・ 司法試験
                   
皆さん勉強がんばっていますか?
勉強がどうしても進まない・・・          
やる気がしない・・・         
問題が解けない・・・
勉強法がさっぱりわからない・・・                
そんな人は必見!
勉強ができないのは、頭が悪いんじゃない!            
勉強方法や、時間の使い方、さらには脳の使い方が悪いんです。
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限界を感じてるあなた!            
もう一度人生やり直すチャンスです!          
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http://www3.to/nouryoku

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─        

809 :吾輩は名無しである:04/03/07 08:16
ナカタさんはあれで幸せそうだったな。ころっと死んだが。

810 :吾輩は名無しである:04/03/07 08:39
「ヒドゥン」の宇宙人みたいのがでてくんのはちょっと・・・・
いや「ヒドゥン」は傑作なんだが。

811 :吾輩は名無しである:04/03/07 09:08
カフカの評価は読み手の想像力に依存しているんだよ。
想像力を美味く働かせることのできる人は評価が高いし
想像力が貧困な人は何の事だかよく分からなくなってしまって
その責任を小説側に押し付けて駄作だなんだと叩いてるんだよ。

812 :吾輩は名無しである:04/03/07 09:22
>>811
「アンダーグラウンド」以降は別人が書いたような
作風になっているからってこともあると思うよ。

813 :吾輩は名無しである:04/03/07 22:45
カフカは変身は好きだけど審判はなぁ・・

814 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:50
>>799
本人が降臨した模様です

815 :吾輩は名無しである:04/03/10 07:34
村上春樹的大学生活
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1078627927/l50

816 :吾輩は名無しである:04/03/14 09:16
ところで、おまいら、「カフカ」の中で、さくらさんをもっと書いてくれよ!って
思わなかったか?
分厚い二冊本で、あのスラスラ読める文体をたっぷり味わえるのは
気持ちいいし、あの分量で限度だと思うのだが、さくらさんをもっと
からませれば、「いい厚み」が出たのにと残念に思ったよ。
春樹の小説は読んでいる時のスピード感(次は? 次は?っていう)が
心地よいから、さくらを書いたために長くなってもファンは納得すると
思うが…


817 :吾輩は名無しである:04/03/14 18:28
50年後には忘れられているでしょう。

818 :吾輩は名無しである:04/03/18 22:48
さくら的キャラは時々出てくるな

現実と妄想をつなぐ要素

819 :吾輩は名無しである:04/03/22 00:05
文庫本いつ?

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