5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

「裸の王様」の譬えかたが変だ

1 :十二谷義四朗:03/08/16 13:47
最近「裸の王様」という例え話が曲解されているようだ。これを金正日や
フセインのように独裁者という意味で使われることが多い。
例えば、最近の週刊誌の記事のタイトルに「道路公団の藤井総裁は裸の王様」
と書かれてあったし、日経紙や朝日新聞のコラムでも同様の使われ方をしていた。
モトネタはアンデルセンの「裸の王様」の筈で、この童話久しく読んでいないが
ストーリーは狡猾な家来と仕立屋に騙されて「見えない服」を着せられて
裸になっていい気になっている王様の話と記憶する。だとしたら、寧ろ「裸の王様」は
独裁者ではなく、家来の言うことを鵜呑みにする頭の悪いお人好しの王様の話ではなかろうか。


2 :吾輩は名無しである:03/08/16 14:02
>1
最後の場面、覚えてる?

その姿のママ、領民の前にでて、領民も困惑しながらも同調してたとこを
一人の少年が事実を在りのままに指摘したんじゃないの

転じて、自分(為政者と大衆)のしていることを客観し出来ないという状況を、寓意してるんだろ

3 :名無しさん:03/08/16 14:03
>>1は裸の王様

4 :吾輩は名無しである:03/08/16 14:03
とりあえず読もう。
http://www.biwa.ne.jp/~maerd/aozora/andersen.html

5 :吾輩は名無しである:03/08/16 14:39
王制なんだから独裁者じゃないのか?

6 :バイロン:03/08/16 16:41
いいかい?耳を塞いでごらん。いいかい?そっとだよ。なにも聞こえないだろう?
ぼくはあさってはなくそをまるめてまんきんたんするんだ。なぜかと言うと・・・
答えは簡単さ。何故なら、このぼくの頭の中には完全に出てしまっているのだから・・・
でね、今夜はそりゃ、うわああああああああくっせえんだよおってんだあよお!!!!
この何日も洗わず干さずしていぬこのいまぼくの纏っている洋服に諸君の鼻の穴をくっつけてようくかいでみてゴランナ!
たばこのへんなにおい、どこかの酒のにおい、ありとあらゆるにおいというにおいがごちゃまぜになっているこの洋服!
今夜は是非うちへ帰り次第洗ってやる!いいかい?洗ってやるから!


7 :吾輩は名無しである:03/08/16 16:51
……裸の王さまは、裸だったにも関わらず、自分が裸でないと信じ込んでいた
のです。転じて「裸の王さま」というのは、自分の状況が見えていない人物、
特に何かえらい立場にあって、自分の状況が見えずに、明らかなウソや虚偽を
強弁したりする人物のことを言います。

ですから「道路公団の藤井総裁は裸の王様」 というのは、藤井さんは自分の
置かれた状況がわかっておらず、強気なことを言い続けているけれど、かれの
言っていること(財務諸表はないとかいじめ人事をしていないとか)がウソなの
はみんな知っているよ、ということです。

ジョンイルくんが裸の王さまだと言われるのは、北朝鮮がぼろぼろなのはみんな知っている
のに、かれはそうでないと思いこんで、強気なことを言うからです。フセインも同じ
ですね。

単に「独裁者」という意味で使われているわけではありません。権力の座にあるけれど、
その権力の内実が伴っていないのがわかっている(またはわかっていると主張したい)
場合に使われる表現なのです。

そんなこともわからんのですか。バーカ。

8 :吾輩は名無しである:03/08/16 16:57
追記。それと、「裸」というニュアンスから、そのみんなには見えているの
に当人だけには見えていない状況というのは、通常は何か恥ずかしいこと、
です。

用例としては、たとえばここで >>1 は自分に読解力がなく、アナロジーを
理解する頭がないことを衆目にさらしたわけですね。

さてここで、>>1 が「いやおれはまちがってない、あたしは正しい、>>7は粘着きもおた、
えらいのはワタシ」とわめいたとしましょう。そのとき人は

「ああ、>>1 は裸の王さまだねえ、自分が恥をさらしたことさえわかってないんだねえ」
と失笑するわけでございます。

9 :十二谷義四朗 :03/08/16 18:26
皆様.御教示有り難う
私が見かけた譬えは、明らかに金正日やフセインのように自分に異を唱える者を
強権と暴力で粛正するような暴君としての独裁者として「裸の王様」を持ち出して
おりました。
藤井総裁の記事にしても、自分の反旗を翻す部下を左遷させる暴君として例示
でありました。然るにアンデルセンの裸の王様は自分を裸だという者には強圧を
かけておりません。「裸の王様」の譬えは寧ろ、権威が正しいとすることを
周囲の状況に左右されず子供の純粋無垢な眼で素直に「王様は裸だ!」と間違いを
喝破することなのではないでしょうか。


10 :十二谷義四朗:03/08/16 20:57
追記します。4の方の示されたサイトから引用すると

「戦いなんてきらいだし、(中略)
 城のまわりには町が広がっていました。とても大きな町で、いつも活気に満ちていま
した。世界中のあちこちから知らない人が毎日、おおぜいやって来ます。」

とあります。つまり、この「裸の王様」は平和的で国の経済と政治は順調に統治しているのです。
その点で、国を荒廃させた金正日やフセインや企業として経営が破綻した道路公団にのさばっている
藤井総裁とは違うのです。彼らの譬えに使うこと自体がオカシイのです。
7の言う人は誤解しているのです。


11 :吾輩は名無しである:03/08/16 21:17
>4から引用

「もしわしがその布でできた服を着れば、けらいの中からやく立たずの人間や、
バカな人間が見つけられるだろう。それで服が見えるかしこいものばかり集めれば、
この国ももっとにぎやかになるにちがいない。さっそくこの布で服を作らせよう。」

自分に同調する者で周囲を固めようとする猜疑心だね
結末は正に>1で挙げた人物達の姿そのものではないですか?

12 :7:03/08/16 23:50
>>9

やれやれ。アナロジーというのは、ありとあらゆる細部がまったく同じものでは
ありません。恥ずかしい状況が他の人の目には明らかなのに、当人には見えていない、
という状況を取り出して、裸の王様というのはごく普通の用法です。実は優秀である
とか善政を敷いているとかいうニュアンスをこめて使う例はまずありません。

それと、くだらないへりくつをこねる前に、辞書を引いてみたらどうですか。「裸の王様」
という表現の意味はちゃんと載っていますよ。そしてそれは >>9 の言う意味とは
まったくちがいまっせ。11とも。


13 :十二谷義四朗:03/08/17 08:12
>>11

この話の最後の部分を引用すると
「王さまだってみんなの言うことが正しいと思ったからです。でも、「いまさら行進
パレードをやめるわけにはいかない。」と思ったので、そのまま、今まで以上にもっ
たいぶって歩きました。めしつかいはしかたなく、ありもしないすそを持ちつづけて
王さまのあとを歩いていきましたとさ。」
つまり王様は最後には自分の過ちには気づいて認めていたのです。>>7の言われるよう
「明らかなウソや虚偽を強弁したりする人物」では明らかに違います
王様が自分が裸であることを認めようとせず「王様が裸だ」という民衆を粛正したら
今、慣用されている「裸の王様」を私は認めます。

>>12
貴方は私が言っていることを、よく理解できないようだ。
私は普通の用法の「裸の王様」がオカシイと示唆しているのです。「実は優秀である
とか善政を敷いているとかいうニュアンスをこめて使う例はまずありません。」
として「裸の王様」を使うべきだとはいっておりません。
権威ある辞書に書かれてあることが全て正しいと思われているのですか。それこそ
貴方が誤用しいる意味での「裸の王様」です。辞書という権威が全て正しいなら
韓国の教科書には「黄河文明は朝鮮半島が起源だ」と書かれてあるそうです。
その権威ある教科書を鵜呑みにしますか(W

14 :>>2ちゃんねらーの皆さん:03/08/17 08:14
( ´Д`)/< 先生!!こんなのを見つけました。
http://www.hokekyoji.com/
http://www.yakuyoke.or.jp/
http://members.tripod.co.jp/hossyoji/index/
http://www.maap.com/tanjoh-ji/
http://www.honmonji.or.jp/
http://www.maap.com/tanjoh-ji/
http://www.kuonji.jp/
http://www.butsuzou.com/jiten/sanmen.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen2.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen3.html
http://www.butsuzou.com/keitai/sanmen-kz.html

15 :十二谷義四朗:03/08/18 12:48
異論も来なくなったようだ。アンデルセンの「裸の王様」を読む限り王様は政治的に
無能で人民は苦しんでいるとは何処にも書かれていない。強権による弾圧もなく寧ろ
町は平和で繁栄しているし、どう読んでも専制君主の独裁者とは思えない。
ただ服の好みにうるさく、それにつけ込まれて騙されて裸になっただけである。それを
子供に見破られた本人も騙されたことに気づき最後に恥ずかしそうにしていたという
のが本来の話である。こうなると横暴で凶悪な金正日やフセインに「裸の王様」を
喩えるのは不自然だし藤井総裁も当てはまりそうにない。この童話の寓意は「自分の
誤りを頑迷に認めようとしない独りよがりの独裁者」とは全く別の所にあると考える
べきではないか。

余談だが、アンデルセンの童話といえば、テレビで女優の稲垣美穂子が語っていたが、
彼女は舞台で「人魚姫」を永らく演じていたそうだ。ある時期から、大詰めの、
人間に化身した人魚姫が魔法の短剣で王子を刺して海の国に連れて行こうか行くまいか
と逡巡するシーンに至ると客席の子供から「殺せー」という掛け声が出るようになり
困惑したそうだ。最近では「殺せ、殺せ」の大合唱になり演じることが精神的に出来
なくなったそうだ。
ある教育学者が新聞のコラムに寄せていたが、宮沢賢治の「よたかの星」を今、現在
イジメを受けている子供に読ませると自殺に奔る虞があり読ませることが出来ないと
言う。
童話が書かれた頃と状況が大きく変容してしまい作者の本来意図することが子供に
通じなくなったのだ。これら天才の作品は不朽永遠ではないのであろうか。

16 :吾輩は名無しである:03/08/18 12:51
☆ 『韓国って、どんな国?』 ☆

・阪神大震災時の第一報見出しが「天罰だ!」だったというあの国
・天皇陛下に包丁を送りつけたヤツのいるあの国
・娘のお見合いの時、母娘揃って整形受けるのが当たり前という奇天烈な風習を持ったあの国
・アイドル歌手が盗撮されて、その写真がネット上でばら撒かれると言う事件の起きたあの国
・性犯罪率世界1位、殺人事件が日本の3倍、暴力事件に至っては
 日本の100倍以上起きるというあの国
・地下鉄サリン事件・和歌山ヒ素カレー事件・池田小児童殺傷事件の犯人らの祖国であるあの国
・サッカーの中田英寿は在日三世と紙面に堂々と載せて、あとで中田側からクレームがついて、
 噂で書きましたと謝罪した新聞のある国
・教科書問題について先生から聞かれると「日本を攻め滅ぼしてやればいい」と答える学生のいる国
・しかもそれを諌める先生が、「日本に攻め込めば、ウリナラ(我々=韓国人)にも
 被害が出てしまうでしょ?」と自国の被害の事しか頭に無い、あの国
・剣道の話題が載るときは必ず「剣道は日本の侍のイメージがあるが 実際にはわが国こそが
 剣道の起源である」という一文が入る、あの国
・チャットをしていると「日本はアジアの嫌われ者!」と叫びまくる女性がおり
 「それなら韓国の友好国をあげて見て」と言うと、中々挙げることが出来ず何とかごまかそうとする。
 そこで、更に追求してみた所、つぶやくように「・・・日本」としか言えなかったという、あの国。
・自国のコインを10倍の値打ちにして日本の自販機で不法使用する、あの国
・日王(天皇)賛美のHPを作った高校生がイキナリ逮捕される、あの国



17 :吾輩は名無しである:03/08/18 12:56
裸の王様って誰にも読まれてないのにノーベル賞受賞して、
また受賞したから周りの人間もとりあえず持ち上げてるだけの
大江みたいな人のことでしょ。

18 :吾輩は名無しである:03/08/18 15:32
>1
家来の言うことを鵜呑みにするようでは、王様はつとまらない。
あっという間に寝首をかかれて、下克上、
家来が王座に付いてしまう。
王様が、王様でいたということは、家来の言うままに動いた、という
単純さではなく、周りの動向や情勢の裏側の真実を見抜く目をもつほどの
賢王ではなかった、ということ。

たとえ独裁者であっても、周囲や国際的な情勢の変化を読み取って
賢明な対策をこうじるタイプであれば、裸の王様とはいわない。

たとえば>17のように、自分の読書量が烈しく不足しているからといって、
他者まで同様だと思いこんでしまうようなアホも、
いわば裸の王様。言葉を適切に使うなら、裸の厨房、というべきだがw



19 :吾輩は名無しである:03/08/20 10:29

王様の耳はロバの耳、って何が原典だったかな?

20 :吾輩は名無しである:03/08/24 23:20
>>19
ギリシャ神話
ただし、耳というところだけ

13 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)