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●芥川賞候補予想→受賞作予想 第八回●

1 :吾輩は名無しである:04/01/17 10:02
純然たる予想スレとして再出発します。

前スレ
●芥川賞候補予想→受賞作予想 第七回●
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1073809605/

候補者の顔ぶれ
・絲山秋子(三度目の正直に向けて意気盛ん)
・その他
 すばる文学賞で最終選考に残った吉野某氏は、最短でも「次の次」となりそう。
2ちゃんねらーの中では最も芥川賞に近い。
 新人賞に応募した2ちゃんねらーはここで名乗りを上げなさい。
 創作文芸板からの情報も求む。

2 :吾輩は名無しである:04/01/17 10:04

/  '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶
        /           / 〃´`"''、 i; / i|イ       
         '、          i i'〃   \i;、,  !ノ
         ,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'!      ヽ i、ィ、ソ
        /     {{,,、、-‐‐''~丶     ヽ.〉) \
      ,、r'i   ,,、-''`´  '!     'i    '、. ', \ ヽ         腐れマンコちゃん、がんばれ!
      /i' .l,,┬''´      ヽ、   / r'⌒'、 i. iヽ '、  ヽ.          
     / ! '/        ; *ヽ、,i .ノ   } } ./ '、_!`''-,、',
     /,,,,/         ソヽ'´ 'y'   'し‐'     ヽ 〉
     〈 ,';           ,'  !  {              ヾ
      y           { ‖ ヽ.            ヽ
     ,'           , ヘ. lヾ   iヽ、           ヽ
     ,'              ノ`'Ui ii''''"ヽ どろっ       ヽ
    ,'            / i iU    ヽ            ヽ
.    ,'            ./| ∪|.    ヽ           ヽ
.   ,'           /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ           ヽ
   ,'.           /   ヽ、      ヽ .            ヽ
.   ,'           ∧   ∪ ヽ.     ヽ            '、
   ,'           /  `丶=、_  ヽ、    ヽ        \ヽ_____
-‐‐''‐- 、  i      /"""''ー''´ `丶-'     ヽ      i、,、‐'´ `  ,>‐-、、,,
`ヽ、   `ヾ.    /       ii          ヽ     /    /   ,r''´ `''
  ヽ       /       ∪          ヽ       /   /
   '、      /                    ヽ.       {   {




3 ::04/01/17 10:10
すみません、みなさん。
スレを立てるのが早過ぎたようです。

こんな馬鹿を誘発してしまおうとは・・・。

4 :吾輩は名無しである:04/01/17 10:22
漸く本スレがたったね。
>>1さん、ありがとう。
ここは真っ当に行こうよ!

5 :吾輩は名無しである:04/01/17 11:49
オレの経験では愛液は皮膚を伝って流れる。

6 :吾輩は名無しである:04/01/17 13:45
結構粘り気あるからね。

7 :吾輩は名無しである:04/01/17 14:50
/  '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶
        /           / 〃´`"''、 i; / i|イ       
         '、          i i'〃   \i;、,  !ノ
         ,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'!      ヽ i、ィ、ソ
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.   ,'           /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ           ヽ
   ,'.           /   ヽ、      ヽ .            ヽ
.   ,'           ∧   ∪ ヽ.     ヽ            '、
   ,'           /  `丶=、_  ヽ、    ヽ        \ヽ_____
-‐‐''‐- 、  i      /"""''ー''´ `丶-'     ヽ      i、,、‐'´ `  ,>‐-、、,,
`ヽ、   `ヾ.    /       ii          ヽ     /    /   ,r''´ `''
  ヽ       /       ∪          ヽ       /   /
   '、      /         。           ヽ.       {   {
                  。

8 :吾輩は名無しである:04/01/17 14:53
愛液とはいい名だよね。
腸液はちょっと汚い感じ。

9 :吾輩は名無しである:04/01/17 15:01

        ___         |
      /     , −  ヽ    |         /
     /      //  ヽ  ヽ   |         |
    |      /   /    \ |         |
    |      |    | | | ) ) )`  |        /
   |      |    |ノノノノノノ   /        | うう気持いー
    |     |   | 、_l, |_   |         \ 
    ゝ    (|   |   ̄  〉 ∩/          |  
   /   ヽ  .||   | "   ( ̄ ̄/           |
 /     w 从|l |ll ハ   /~ ̄フ⊃           |
/     ヽ/  ||  / ̄ ̄  /〜|           /
    /  \ ̄||‐ l |    /\_/         /
    /     \゛= | |    /  /|         /
     λ



10 :吾輩は名無しである:04/01/17 15:19
>>9
口に出していい?

11 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/01/17 17:51
口に出すのは本来の姿で、許可を得なければならないのは、

   「顔にかける」

時だと思うのだが、私が間違っているのかな。

12 :吾輩は名無しである :04/01/17 20:31
>>11
間違っていません。俺もそう思います。いや、素人童貞ですけど。
俺がそう思うのは、構内はOKで顔謝は別料金というケースが多いからだと思います。

13 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:35
深遠な問題だ。検討に値する。

14 :吾輩は名無しである :04/01/18 00:57
次は誰なんですか?りおお?

15 :吾輩は名無しである:04/01/18 01:05
今回の反動で、次回は、何年か前にハンバーガーがどうたらというので
文學界新人賞を取ったじいさんが取ったりしてね。
いや、主人公はじいさんだったが、本人はじいさんには少し早い年齢か。
それにしても芥川賞最高齢になるな。たしか現在の最高齢は森敦が「月山」
で取ったときの58歳だろ。


16 :吾輩は名無しである:04/01/18 01:42
大道珠貴は芥川賞受賞の知らせを受けたとき、自宅でべろんべろんに酔っ払っていたそうな。
慌てて自転車こいで狭山の駅まで行って、有楽町につくまで偉い時間かかって、
ぎりぎり九時のNHKニュースに間に合ったそうな。
酔っ払いは困った門じゃ。

17 :吾輩は名無しである:04/01/18 01:46
とにかく100万部は超えよう。二作とも。

18 :吾輩は名無しである:04/01/18 02:53
フェラっておちんちんにキッスなんだよね。
なんかファラっていうと猥褻だけど、おちんちんにキッスだと思えば可愛いね。

19 :吾輩は名無しである:04/01/18 02:54
おちんちんキッスって言うことにしよう。間違っても、ちんしゃぶなんて言わない。

20 :吾輩は名無しである:04/01/18 02:56
>>16
てっきり、候補者は東京會館の近くの店でずっと待機しているのかと
思っていた。
会見のとき、大道珠貴は酔っ払っているようには見えなかったし、慌てて
急いでたどりついたようにも見えなかった。さすがプロだな。

21 :吾輩は名無しである:04/01/18 02:58
ちょっと前、会見で映像に出るの拒否した人もいたような。

22 :吾輩は名無しである:04/01/18 02:58
発言内容は意味不明だったがな

23 :吾輩は名無しである:04/01/18 03:10
自宅が狭山ってのもな。多分、広めの家に住んでいるんだろう。
文京区あたりのワンルームに住むのも三十くらいまでだな。
やっぱそこそこ広いとこに住みたいわ。
>>20
本当はそうしなきゃいけないのだが、断ってしまったそう。

24 :吾輩は名無しである:04/01/18 03:11
西武線の急行でごとんごとん揺られて池袋につくまでが一苦労。
狭山に住んでる作家を思えば、編集的には蒲田に住んでる某作家なんて
都合がつきやすくて楽だわな。

25 :吾輩は名無しである:04/01/18 03:12
蒲田で老朽したワンルームのアパートが借りられる家賃で
狭山なら3LDKのマンションか一戸建てだな。

26 :吾輩は名無しである:04/01/18 03:17
次の芥川賞なんですが、文學界新人賞と群像新人賞の受賞者でいいです。

27 :吾輩は名無しである:04/01/18 03:19
今回遠慮気味に文學界一作だったから、次は四作くらい文學界から候補にしてもいいや。

28 :吾輩は名無しである:04/01/18 15:31
文學界から四作と他誌から二作くらいだな。
今度は多分、実力のある中堅を並べる気がする。

29 :吾輩は名無しである:04/01/18 16:20
美少女ブームだよ。

30 :吾輩は名無しである:04/01/18 17:29


    美    // ̄> ´  ̄  ̄  `ヽ   Y  ,)   芥 え
  も 貌    L_ /              / ヽ  川  |
  は に    / '              '    i  賞 マ
  や 才    /               /    く  !?  ジ
  敵 能    i   ,.lrH‐|'|   /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、
  な が   l  | |_|_|_|/|  / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/ / ,-- レ
  し あ    _ゝ|/'/⌒ヽ ヽ/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ    ,イ ̄`ヾ
  よ れ  「  l ′ 「1     /てヽ′| | |  「L!    ' i'ひ}  
  ね ば   ヽ  | ヽ__U,     ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,     ヾシ _ノ
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄  |   〈     _人__人ノ_  i  く
人_,、ノL_,iノ!  /!ヽ   r─‐-  「 買  み L_ヽ   r─‐- 、   u
ハ キ  /  / lト、 \ ヽ, -‐ ノ  っ  ん 了\  ヽ, -‐┤
ハ ャ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`h)   て  な  |/! 「ヽ, `ー /) 
ハ ハ   ヽ/   r-、‐' // / |く  ね     > / / `'//
           綿谷りさ            金原ひとみ

31 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/01/18 17:46
大道珠貴の時、島本の映像が使われたのは、
ある意味自業自得だったのかな。。。
その時、TV見てなかったからわからないけど。

32 :吾輩は名無しである:04/01/18 18:49
そうそう、島本びいきで講談社の落選会見が流れたわけではなく、
単純に
大道が狭山から有楽町に来るのに、とても時間が掛かってしまったのだ。

33 :吾輩は名無しである:04/01/18 18:51
狭山ってなあ。大道はこたつに入って酒をたらふく煽っていたそうな。
狭山は遠い。たまちゃん。

34 :吾輩は名無しである:04/01/18 18:53
ラム酒好き。

35 :吾輩は名無しである:04/01/18 20:10
ラムちゃんだっちゃ

36 :吾輩は名無しである:04/01/18 20:25
ハリガネムシの作者みたいに公務員が受賞しても
メディアへの露出もなく、新作も発表されず、つまらない。
やっぱ暇人に受賞してもらいたいな。

37 :吾輩は名無しである:04/01/18 20:32
>>36
青来有一は一応、新作を発表しているが、話題にもならないな。
不思議なのは、青来有一にしろ吉村萬壱にしろ、芥川賞を受賞しても
決して仕事を辞めようとしない。
公務員を辞めるのは惜しいのだろうし、妻から反対されているのかも
しれないが、芥川賞まで受賞したんだから辞めて、作家活動に専念し
てもらいたい。

38 :吾輩は名無しである:04/01/18 20:57
又吉栄喜は漸く図書館を辞めました。
でも不況の時代、公務員はたまらんわな。
芥川賞じゃガードマン哀歌がなれの果て。

39 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:00
自分が売れないって分かりきってたら辞めるわけないでしょう。
別に辞めようが辞めまいが読むほうには関係無いしな。

40 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:01
無名の公務員として定年までクビにもならず働いて退職金を何千万円ももらう
よりも、たとえ一生貧乏でも芥川賞作家になりたいよな。

41 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:06
芥川作家でも量産できないとダメなわけよ。
質より量ね、量。その点綿矢とか金原は量産できそうでしょ?
本人が書かなくてゴーストが真似しやすいし、なによりも
作家本人が文句言わないはず、別に文学なんてどうでもいいからさ。
そこで量産して、本をブクオフサイクルに乗る前に売って売りまくって
出版社の屋台骨を立て直してからちゃとしたブンガクするわけでしょ。
で、そのころにはとっくの昔にブンガクがライトライトになってて、
どうにもならなくてドラゴンがニヤニヤするという寸法。
号泣する準備でもしとけや、アホども。

42 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:08
>>38
又吉栄喜って何してたの?
司書でもやってたの?

43 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:09
>>42
市職員。受賞前後は暫く市立図書館に居た。今はフリーになってるはず。

44 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:11
>その点綿矢とか金原は量産できそうでしょ?

なんとなく同意。

45 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:13
>>37
>芥川賞まで受賞したんだから辞めて、作家活動に専念し
>てもらいたい。

そりゃあんた命取りになるよ。芥川賞なんて純文学だよ。自殺行為にも等しいよ。
原稿料は3000円だし、単行本は初版3000部でどうやって生活すんの。
ベストセラーでも出してある程度のまとまった金でも掴めば別だが。
だいたい純文学系の作家は大学教員のアルバイトと相場が決まり。
(最近はすくないみたいだが)



46 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:13
小説書かずにエッセイを量産するだろう。そっちの方がお手軽に儲かるし。
平野みたいに売れない小説書き続けるのは効率が悪いよ。

47 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:14
>>40
正直、こういう勘違いモラトリアムが文学をだめにしたと思ってしまう。

48 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:16
遠藤や安倍ですら、死んだときのニュースの扱いが「芥川賞作家の・・・」だぜ。
おいおい、それらの大作家なら、若いときに芥川賞を受賞していたことなんてオ
マケみたいなものだろう、と思ったが。

逆に言うと、芥川賞受賞した時点で、その作家の「一生の仕事」は終わったわけだ。
理屈から言えば芥川賞受賞したらすぐ死んだっていいわけだよ。
まあ、死ぬのももったいないから、残りの人生は余生と考えて、ゆったり過ごせば
いいわけだ。
そう考えると、芥川賞取ったとたんに消えてしまった作家が多いのも理解できる。

49 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:17
つーか、ジュンブン目指すしてるやつらは「書けない理由」ばっか
並べてて、ホント書かないよな。書くとなんかが減るのか?
タッチタイピング覚えてから漏れなんかすげー書いてるよ。
書きまくってる。叩きまくってるという方がいいかな。
100枚200枚の中編ぐらい推敲入れても三日四日で書けないと
プロにはなれないよ。賞やってもそれっきりになるようなヤワいヤツに
賞持って行かれるくらいなら子供でも量産できるヤツの方がまだマシ。
メンドクサイこと言う前に書くことだよ。書くこと。
頭で考える前に指で考えろ。

50 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:20
賞が作家を殺してる悪寒。

51 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:22
作家にも毒饅頭を食わないクレバーさが必要ってことだよ。
清貧と木訥さだけがウリのボクちゃんにはもう用はない。

52 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:23
自分達は使い捨ての賞品と割り切って逆に利用してやろう位の気概は欲しいね。

53 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:28
石原なんかそうだったよな。
映画俳優の兄貴、湘南、ヨット…
イメージを上手く作れればまだまだマーケットは広がる。
庶民にはもう辟易してる庶民が増えてるからな。ケケケ

54 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:37
大江健三郎の次は受賞作無しだった。ドラゴンの次も受賞作無しだった。
啓タンの次も受賞作無しだった。

7月発表の2004年上半期も、受賞作無しになったりしてね。

55 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:40
いや、もう受賞作なしはあり得ないだろう。
作家志望の方が激増するだろうし、毎回3人くらい出るんじゃないか。

56 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:41
次は鉄工所のオヤジが取るんじゃネエか?

57 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:44
>>56
木工所じゃダメか?
というか、ああいう職人っぽい仕事をしている親父は、「本」とか「文学」
を目のかたきにしていて、自分の子供に「本なんか読むな。本を読むなんて
女の腐ったやつがやることだ」などと言うくらいだから、ましてや自分で
小説書くなんてありえない。

58 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:47
手に職を持ってる人をバカにしてる限り文学は駄目だって。そういう人多そうだけど。

59 :吾輩は名無しである:04/01/18 21:59
>>58
いや、おれの親が職人で、実際に57みたいなことを言われて育ったんだよ。

60 :吾輩は名無しである:04/01/18 22:14
でも手に職持ってる人たちが過去にプロレタリア文学みたいなことしてたジャン。
まあ正確には職人じゃないかも知れんが。

61 :吾輩は名無しである:04/01/18 22:20
社会主義ってちょっとカッコイイよね。
サムイけど。

62 :吾輩は名無しである:04/01/18 22:22
新潮新人賞の共産党員が書いたやつは、候補にもならなかったね。
予想スレでは候補になるという意見がわりとあったが。

63 :吾輩は名無しである:04/01/18 22:55
その予想は新潮の受賞作が必ず候補になるという前提のものだからな。
だったら二作のうちでこっちがましだろうと。
そんな前提も崩れた。

64 :吾輩は名無しである:04/01/18 22:57
流れ作業で受賞作選ばれても困ります。

65 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:25
毎回三作は文春からの正式な要求である。
選考委員を全員首にすりゃいい。
候補も10作くらい挙げてなあ。
狭い世界で選考委員が受賞の賞金と同額を毎回貰ってるってのがなあ。
こりゃつまらん。

66 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:34
芥川賞・直木賞の選考委員って一体何様だよ。
こいつらよお。
選考委員は毎回入れ替えるべきだ。

67 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:36
>>66
すぐに人材不足

68 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:37
と言っても、権威ですから。
片山みたいに本がいくら売れても冷ややかなもので。
変な世界。
大概他のジャンルだったら売れたら官軍だがね。
赤川次郎先生のパーティーには各出版社の社長が並ぶそうな。
それもまた権威。文壇からは無視か。


69 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:39
売れ線もいいし、純文もカッコイイしなあ。
とか言ってると一生なにも書けない罠。

70 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:43
社交辞令でフェラチオってのはやりすぎじゃないか?

71 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:51
そのくらいしなきゃやっていけないよ

72 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:59
男はどうする?

73 :吾輩は名無しである:04/01/19 00:05
同じく・・・

74 :吾輩は名無しである:04/01/19 00:32
でも男にされるのは嫌だって人もいるだろうし、
女性編集者に対しては何をすれば喜ばれるのか。

75 :吾輩は名無しである:04/01/19 00:35
次回は硬派に固めるぜ

76 :吾輩は名無しである:04/01/19 00:36
イマラチオ

77 :吾輩は名無しである:04/01/19 00:55
納豆(外では余り食べませんが、家ではよく食べますね)、
海苔(おにぎりとか海苔弁好きなんです。おかかと海苔の組み合わせは絶好です)、
とろろ(玉子と醤油を混ぜて麦飯にかけるとすごく旨いです)、麦飯(質素ながら贅
沢な雰囲気がいいんです)、
キムチ(辛いものは結構好きです)、
生牡蠣、イカの塩辛、酢だこ(魚介類はかなり好きです。何といいますか、独特の生臭さがいいんです。粋のよさにはこだわってませんので、回転寿司とかよく行きます)、
豚肉(北海道生まれの道産子は大抵、牛肉より豚肉を好むでしょうね。北海道ではすき焼きもしゃぶしゃぶも豚なんです。牛肉よりも栄養のバランスがいいらしいですよ)、
ジンギスカン(羊の肉を使って食べる北海道独特の料理です。くせのある味ですが、時々無性に食べたくなるんです)、
キャベツ、セロリ、きゅうり(歯ごたえがあって青臭い生野菜って好きです。うさぎのようにシャクシャク音を立てて食べるのが快感です)、
にんにく ・しょうが・七味唐辛子・こしょう(辛いものは結構、好きです。スタミナがついてやる気が出ます)、
パスタ(麺そのものが好きなので、麺が際立つぺペロンチーニが好きです。ぺペロンチーノって呼び名が一般的ですが「チーノ」って部分がなんか嫌なんです。
「チーニ」の方がかっこいいです。語源的にどうなのかは知らないんですけど)、
柿ピー(東京都台東区に3年ほど住んでいたことがありまして、アメ横の「二木」という菓子店で1キロ500円のものをよく買っていました)、
粒あんパン(こしあんは余り好きじゃないです。あくまでも粒が好きなんです)、マーマレードジャム(蜜柑の皮がいいんです)、
ブルーベリージャムヨーグルト(甘酸っぱい食べ物は大抵好きです。でもお酒は甘いのは滅多に飲みません)


78 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:09
いったい誰の話なんだ。名無しの自己紹介か。

79 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:17
脚光の当たらないところで頑張っている純文学作家が山のように居るよ

80 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:19
>>79
独活みたいだな(w
栄養なさそう。

81 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:25
りさたんだけでなくカネゴンもよろしく
http://www.shueisha.co.jp/special/kanehara/

82 :吾輩は名無しである:04/01/19 04:15
やややばい

83 :吾輩は名無しである:04/01/19 04:17
若い二人の受賞者をどうか潰さないで欲しい

84 :吾輩は名無しである:04/01/19 05:58
ものの見事に芥川賞が直木賞を喰った。
京極夏彦と江国香織が総潰れだ。
まさかこの二人の大ベストセラー作家が苦湯を飲まされるとはね。
いやむしろ格段に売れている二人でよかった。
他の作家が受賞していたら、まったく相手にされなかった。
この二人はすでに売れてるんだし、その上名誉までもらって
これ以上望んではいけないという天命です。

85 :吾輩は名無しである:04/01/19 13:55
本来だったら直木賞の方が話題になるとこだよね
京極と江国って・・まじ豪華だ・・


86 :吾輩は名無しである:04/01/19 17:21
京極さんのファンだから、本当はもっと大きく扱ってほしい。でもりさたんに萌え。
講談社の中善寺秋彦シリーズじゃなくて、角川書店の別シリーズが受賞したのも
可笑しな縁だね。
江国さんは悔しかろうて。せっかく美人キャラでやってきて、山本周五郎賞の
ときなんて異例の扱いで各新聞やマスコミが取り上げたのに。
直木賞でこの無視ぶりは。へんてこな関係。

87 :吾輩は名無しである:04/01/19 17:43
まさか憧れの直木賞をとってこの閑散とした扱いとはね。

88 :吾輩は名無しである:04/01/19 18:19
芥川賞作家って一生言われ続けるのは、朝ドラのヒロインが一生そういわれ続けるのと同じようなものか。

89 :すぐるクン ◆vjhbmfGcoA :04/01/19 18:22
>>88
秋野陽子とかも言ってもらえるのだろうか。
「おはようさん」に出てた頃は、すぐるクン好きだった。

90 :吾輩は名無しである:04/01/19 18:26
菅野美穂が朝ドラのヒロインだと言っているが、あれはヒロインの敵役だった。

91 :吾輩は名無しである:04/01/19 19:28
次回予想の参考までに・・・

■現代の若者の心描き評価

落選したのはまず、絲山秋子の「海の仙人」、
続いて島本理生の「生まれる森」、
さらに中村航の「ぐるぐるまわるすべり台」の順。
最初に受賞が決まったのは選考委員の半数の五人が〇で推した金原の「蛇にピアス」。
△が四人で古井由吉選考委員だけが反対、七点を獲得した。
選考経過を説明した村上龍選考委員によると「特別議論白熱ということもなく」すんなりと決まった。
「最も破綻(はたん)がない作品が選ばれた」とも印象を述べた。
河野多恵子選考委員は「文章のレベルが上がっているのではないか」と評価した。
「どこに傷があるか」で少し応酬があった程度だった。
「蛇にピアス」は「今を生きる女の子の純愛で好きな男に対する思いがきちんと描かれている。
いれずみを入れた後、落ちこんでゆくことから一般的な女の子だと示されるなど、
作品として感心するほどよくできていた」と村上選考委員は絶賛。

ttp://www.sankei.co.jp/news/040119/0119boo025.htm


92 :吾輩は名無しである:04/01/19 21:14
△は0,5点なのね。

93 :吾輩は名無しである:04/01/19 21:19
海の仙人はほろりとくる話だけど、こうした道具立ての小説は
老大家たちは読み飽きてるかもしれない。
どっちかっていうと、直木賞の範疇だ。

94 :吾輩は名無しである:04/01/19 23:18
選考委員ってよお、偉そうにふんぞり返って毎年100万もらってなんちゅう良い身分や。

95 :吾輩は名無しである:04/01/19 23:23
>>93
直木賞ナメとんのかコラ。
実力と実績と人気がないと駄目なんだよ直木賞は。
イトヤマみたいな新人ながらもネタ使い回ししてるような奴じゃ無理無理。
描写も駄目だしキャラも駄目、説得力もなし。

96 :吾輩は名無しである:04/01/19 23:23
古井だけが偉そうにしていい作家。



97 :吾輩は名無しである:04/01/19 23:28
こんな新人販促企画賞は廃止廃止!

98 :しょうもない垣内カイト:04/01/20 00:53
 >>77 女性ですか?ボクと結婚できるくらい、「食生活」のウマが合いそうですが、
唯一点、「粒餡子」よりも、ボクは、断然、「こし餡」派です。
さっきも、食後の口直しに、「丸正」食品スーパーの「100円コーナー」で買った、
400グラム100円の「こし餡」(中国製・超安かったけど、食べてみたら、全然、甘くないの。
要するに、砂糖が、殆ど入ってないガセネタ)を。お湯で溶いて砂糖を混ぜて、焼餅は
めんどくさいので、切り餅一枚、そのまま入れて、5分ほど加熱。結構、おいしい「漉し餡」の
お汁粉、楽しみました。粒餡のお汁粉は、関西では「善哉」と言うのでしょう。
大阪 法善寺横町の夫婦善哉が有名。大江戸は、浅草「梅園」の「粟ぜんざい」。
殆ど汁気が無い。
優秀な作家ほど、食通が多い。壇一雄。谷崎潤一郎。三角寛。
「麦飯&山芋とろろ」は、浅草の「むぎとろ」(屋号)。東海道「鞠子」宿の「とろろ汁」。
マトンのジンギスカン。東京では、昔、JR巣鴨駅近くにあって、食した。札幌でも一度。
札幌では、礼文島から家出中の17歳の少女との、束の間の出会いと別れがあった。
「学校も、うちも、オモシないから、家出してきたの。東京へ、連れてって。」
ボクに、あの時、交際している彼女がいなければ・・。でも、東京に連れて行くことは
出来なかった。一夜の契り。ホテル「白夜」。夜が明ける前の、別れ。ボクは、始発の列車に乗って、
帰郷したのです。

99 :吾輩は名無しである:04/01/20 02:02
今回、女が四人で、うち二十歳以下が三人でしょう。
次回はがらりと変えて、おっさんが増える。しかもキャリアがある。

100 :吾輩は名無しである:04/01/20 02:15
絲山だろ。さすがにこれ以上は引っ張るまい。

101 :吾輩は名無しである:04/01/20 02:25
次回は絲山さんともう一人同時受賞が出るかな。
絲山さんが腰の座った作家だってことは文學界編集部が痛いくらいわかってるから。
絶対大丈夫。

102 :吾輩は名無しである:04/01/20 04:55
まあ次回は泣いても笑っても絲山さんだよ。
そういう段取りだから、だいじょうV!

103 :吾輩は名無しである:04/01/20 05:03
絲山さんは大道や吉田みたいに回を重ねて実績も積んで晴れて受賞だよ。
とりあえず毎回ノミネートされるんだろうね。

104 :吾輩は名無しである:04/01/20 05:10
じゃあ次回は誰だろう?

105 :吾輩は名無しである:04/01/20 07:20
久しぶりに該当なしにしたが、出版不況がひどいので渋々絲山。

106 :吾輩は名無しである:04/01/20 07:40
もう一回りさたむにやれば良いじゃん。
今度こそ単独で。

107 :吾輩は名無しである:04/01/20 09:07
本当なら、りさたむがもう一度とることが望ましいが、
一度しか取れない賞なのでご容赦を。


108 :吾輩は名無しである:04/01/20 09:19
>>98
駆動にマジレスw

109 :吾輩は名無しである:04/01/20 10:09
次は直木賞の復権かな。

110 :吾輩は名無しである:04/01/20 15:25
中村航に三度目のチャンスは与えられるのか?

111 :すぐるクン ◆vjhbmfGcoA :04/01/20 15:47
すぐるクンは、ぐるぐるに才能を感じたよ。

112 :吾輩は名無しである:04/01/20 15:56
でもぐるぐるって150枚の作品ではなくて
300枚の作品の前編150枚って感じがしたよ。
登場人物も個性的で面白いのだけど、もっと
登場人物を限定して、深く物語を堀り下げるべきではなかろうか。

113 :吾輩は名無しである:04/01/20 19:02
本来はこのスレが大賑わいなはずなのだが、今回の芥川賞に関する単独スレが
10も20も立ち続けて、こちらは閑古鳥だ。変な現象。

114 :吾輩は名無しである:04/01/20 20:35
審査委員長のゴリ押しって言ってるが、ドラゴンはそんなに権限あるの?

115 :吾輩は名無しである:04/01/20 22:36
ドラゴンは審査委員長じゃないしね。
そもそも審査委員長などない。
金原は古井を覗いて、他九人全員の賛成で受賞だし、
綿矢にいたってはドラゴンは賛成していない。だが過半数の支持で受賞。

116 :吾輩は名無しである:04/01/20 22:49
>>114
頭の悪い2chネラーの妄想です。

117 :吾輩は名無しである:04/01/20 23:00
作中に「フリルからはみ出たおっぱいが日本人特有にしんなりしていて、当り前
だけど私のと似ていて」とありますが、本当はどうなんですか。記者会見での写真
からは、もっと元気良さそうなんだけれども。

118 :吾輩は名無しである:04/01/20 23:14
>>115
>そもそも審査委員長などない。

オレもおかしいと思ったんだよ。芥川賞の選考委員長なんて聞いたことがない。
あるとしても年長の古井あたりだろ。

119 :吾輩は名無しである:04/01/20 23:38
筑紫爺さんが
今回の芥川賞は女性二人ということに意味があるんだと
これで出版業界が賑わってくれればいい、んだと

120 :吾輩は名無しである:04/01/21 00:22
>>119
バイアグラ使ってるエロ爺だからね。

121 :吾輩は名無しである:04/01/21 03:23
女の受賞者って本当少ないんだよ。

122 :吾輩は名無しである:04/01/21 08:33
そういう擁護の仕方だと、金原と綿矢は「女」であることしか価値が無い
ということになってしまわないか?

123 :吾輩は名無しである:04/01/21 08:41
つーか、「若いからダメだ」「女だからダメだ」と意見は、周りでも
ほとんど聞かない。だから、朝日における斉藤美奈子のコラム
が誰を非難してるのか、よく分からない。「30代の男が3人候補
なら納得するんでしょ?」みたいな言い回しは、読者に失礼。30
代の男3人でも、内容が糞だったら当然叩かれる罠。

124 :吾輩は名無しである:04/01/21 09:27
今回の二作は内容が本当に素晴らしかった。
綿矢さんの作品は、風邪のお見舞いに行った主人公が、チューをしてしまうなど
どきどきわくわく所満載で、エンターテインメントとしても一級品である。
金原さんの作品は、セックス&ドラッグで飽きていた純文学読者に
スプリットタンという新品を加えた。これは超豪華デラックス幕の内弁当みたいなもので
こんな作品を待っていた読者も多いだろう。
また今回選に漏れた三作品も、この二作がノミネートされていなければ
受賞していたのではないかと疑いたくなる傑作であった。
島本さんの作品は少女と年上の男性とのロマンスを可憐に描いた上質の恋愛小説だ。
中村さんの作品はビートルズにまつわる話で文学好きならずとも音楽好きが
涎を出して飛びつきそうな軽快な物語だ。
絲山さんの作品はほろりと泣かせる若者達の成長物語だ。
今回の最終候補五作ばかりがなぜにこれほど傑作揃いになったのか。
落ちた三氏は不運というより他あるまい。絶対評価であるならば五作受賞で構わなかったのではないか。
これが今回の芥川賞を見て感じることだ。

125 :すぐるクン ◆vjhbmfGcoA :04/01/21 09:29
>>124
すぐるクンも、そう思うよ。w
つーか、こんな文章が書ける君が小説に参入してよ。

126 :吾輩は名無しである:04/01/21 09:39
次回として一番注目を集めるのは、やはり栗田有起氏だろう。
お縫い子テルミーがあと一歩受賞にいたらなかっただけに、
次のノミネートが勝負であろう。今回ノミネートされなかったのは正解。
急いで書いた暴れ太鼓は粗雑な代物だ。
中村文則も頑張ろう。よっぽどモテモテ君なのかと思いきや、
童貞君らしい。だったら等身大の物語を描けばいいのではないか。
だが実際、受賞するのは文學界や群像の新しい面々かもしれない。

127 :吾輩は名無しである:04/01/21 11:40
早稲田+ソウカ


これ最強

128 :吾輩は名無しである:04/01/21 13:44
>>124
見苦しいよ、文春。

129 :吾輩は名無しである:04/01/21 18:15
>>123
そう言えば全ての反論を封じ込められるという計算づくの文章。
まぁ思考停止を促しているわけで、馬鹿な女の典型的なやり口。
異性からも同性からも徹底的に嫌われるね。

130 :しょうもない垣内カイト:04/01/21 22:10
 age

131 :しょうもない垣内カイト:04/01/21 22:12
 このスレ、センター国語、70点レヴェル、集ってる。
綿屋は、創価学会=公明党?久本マチャミと、おんなじ?

132 :吾輩は名無しである:04/01/21 22:32
>131
平野君と同じ。

133 :吾輩は名無しである:04/01/21 22:38
こんなクソスレで名前を挙げてしまうのも失礼だが…
佐川光晴が候補に上がらないのはなぜだ?>ここ見てる編集者

134 :吾輩は名無しである:04/01/21 23:27
>>133
お前らがこんなクソスレでもちゃんと見てれば候補にあがっただろうよ。


135 :吾輩は名無しである:04/01/22 00:32
次辺り、佐川みたいな実力派が候補に並びそうだ。

136 :吾輩は名無しである:04/01/22 02:02
三島や野間新をとってるのに、一度も候補に挙がってない輩は要注意だな。

137 :吾輩は名無しである:04/01/23 22:49
東峰夫。史上初の2回受賞。話題になればそれで良し。

138 :吾輩は名無しである:04/01/23 22:52
1月号の短編特集からはないかな
中村文則の「蜘蛛の声」なんかどうだろ?


139 :吾輩は名無しである:04/01/23 23:18
中村文則は優秀だから、一気に川端康成文学賞でいいよ。

140 :吾輩は名無しである:04/01/23 23:42
中村文則って小説は読んだ事無いんだけど、エッセイで気になるのがあったな。
障害者とのやりとりで、「挨拶」ではなくて実は「謝罪」していたという…。
このモチーフで話膨らませたら、山川方夫の「夏の葬列」っぽい作品に仕上げられたかも。

141 :吾輩は名無しである:04/01/24 02:17
>>137 それなら萬壱返り咲きでもよくね?

142 :吾輩は名無しである:04/01/24 02:19
だったら倉橋由美子が死ぬ前に!

143 :吾輩は名無しである:04/01/24 04:54
でも結局・・・
文学界新人賞の受賞者で、まだ取ってないの押さえとけばあたる!
ぐらいなことになりそうじゃね?

144 :吾輩は名無しである:04/01/24 06:20
そのころハンゴンタンの作者は……

145 :吾輩は名無しである:04/01/24 08:56
>>143
考える必要なくなるから、却ってつまらないね。

146 :吾輩は名無しである:04/01/24 09:56
文學界九連覇が断たれたわけだが、そもそもこれまで八連覇していたのが素晴らしい。
いくら文春の賞とはいえ、候補は様々な出版社から選んでいるのだから、
ひとえに文學界編集部が新人育成に力を入れてきた賜物だろう。
ここで文藝と31年ぶりにすばるにとって貰ったことで、次からまた
連続で文學界行きましょう。

147 :吾輩は名無しである:04/01/24 14:55
文學界12月号では、「ハンゴンタン」の次のページから「ぐるぐるまわるすべり台」
が始まっている。
「文學界新人賞のやつを芥川賞候補にしたいところだけど、ハンゴンタンじゃな・・・
 おっ、中村の新作か。よし、これを候補にしちゃえ」
こういう安易な方法で候補が決まっていたりして。

148 :吾輩は名無しである:04/01/25 12:49

    次はここから? 作品発表は5or6月号だね
       ↓
   http://www.e-hon.ne.jp/bec/SC/PrizeInform?SHOUCD=070

149 :吾輩は名無しである:04/01/25 12:50
6月号だよ、覚えておけ。この百姓が。

150 :吾輩は名無しである:04/01/25 12:59
萬壱は5月号だっただろ?思い出せ。この金正日が。

151 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:03
リンク先は文学界新人賞じゃねか、この悪徳代官が!

152 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:05
だから文学界新人賞の中から出るって話だろ?この越後屋が!

153 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:09
なんで、話がそんなに遠回りするんだ、このやぶ医者が!

154 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:18
そろそろ「自演」とか言う香具師が出てきそうだな、このやぶそばが!

155 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:20
はっはは! 自演乙>おれ!

156 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:21
いや、やぶそばは美味いだろ?

157 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:24
そばは砂場系が美味いって江戸時代から決まってんだ、この味盲が!

158 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:26
だから自演が「うまい」ということで・・・

159 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:28
芥川賞の話をしろよ、この・・・この野郎!

160 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:30
おいおい、江戸っ子の芥川龍之介に蕎麦はつきもんだぜ。
うどんの話なら菊池寛になっちまう。

161 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:32
関西風俗は山崎豊子と谷崎潤一郎がエンタメと純文での最高峰や、この阿呆!

162 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:32
次は島田雅彦さまw

163 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:35
菊池寛は讃岐の出身やろうが。このつるつるくん!

164 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:35
たしかに東京は、そば>うどんだよなあ
そば&うどん屋で「違います!うどんです!」と何度言ったことか・・・
そばなんてどこがうまいんだ?この江戸っ子が!

165 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:37
そうやったか、ほならわいが間違うたわけやな、讃岐ヲタ様!

166 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:38
蕎麦の原産地は今じゃ長野ですらなく北海道じゃ、エセ江戸っ子どもが!

167 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:42
誰が誰にレスしとんねん?わかりにくいわ・・・

168 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:42
>>166
中国からの輸入じゃい! この爽やか青年!

169 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:43
頭のおかしなやつの自演ですか?

170 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:51
候補者A 次回文学界受賞者 19歳女性
17歳の時に患った白血病を、奇跡的に克服。
自身の闘病を生活を、第三者の視点から記述した作品。

候補者B 次回文藝賞受賞者 17歳女性
風俗店に勤める女性たちの人間関係を描く。
リストカット常習者、自殺サイト運営者、
孤児、と、個性的な(?)キャラ満載。

171 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:51
次の芥川賞は絲山秋子先生です。

172 :吾輩は名無しである:04/01/25 13:51
とか、こういうのが売れるのかな。

173 :吾輩は名無しである:04/01/25 14:58
みんな何でブンガクなんかしてるの?
誰かにバカにされて見返してやりたいの?
そういうのはブンガクじゃないのでは?
もっと自分の生活をしっかりしてさ、それでも書きたい何かがあるときに
書くべきなんじゃないですか?
文学賞をなにかの資格試験みたいに考えている人が多すぎるように
私は思う。

174 :吾輩は名無しである:04/01/25 15:07
>>173
書きたいから書いているんだ。
あんたに心配してもらわなくても。

175 :吾輩は名無しである:04/01/25 17:13
本題に戻るが次回の芥川賞は間違いなく絲山だ。

176 :吾輩は名無しである:04/01/25 17:15
糸糸山かよ。でもあの女、バカだろう? いいのか?

177 :吾輩は名無しである:04/01/25 17:38
突如、すごい新人が登場しない限り、絲山だろうな。
絲山は、次は自分だと、今からワクワクして7月を楽しみにしているだろうよ。

178 :吾輩は名無しである:04/01/25 17:45
>>170
候補者C 次回文藝賞受賞者 十八歳男?
十五歳にして仏門に入るも、己の性の不一致に悩み
十六歳で性転換&破門。その後、付き合っていた男の
影響でパンクバンドのボーカルとしてメジャーデビューも
音楽性の不一致で解散。再起をかけた自伝的作品で受賞。

179 :吾輩は名無しである:04/01/25 18:15
2ちゃんねるなんかやっているようでは作家になどなれない、という「定説」
をくつがえしてくれた絲山。
いよいよ、2ちゃんねらー初の芥川賞受賞者になる絲山。

「絲山は2ちゃんでもだめ板だろ? 創作文芸板のやつらは無理だろ」
などと言っている人がいるが、そのうち、創作文芸板からも候補者が出て
何も言えなくなるだろうな。

180 :吾輩は名無しである:04/01/25 18:19
候補者Dまだぁ〜

181 :吾輩は名無しである:04/01/25 18:27
>179
絲山がだめ板住人ってのは、事実なの?

182 :吾輩は名無しである:04/01/25 18:30
>>181
いとやまのスレに行け。リンク張ってある。

183 :吾輩は名無しである:04/01/25 19:24
候補者D 次回すばる文学賞受賞者 32歳 女性
三浦理恵子系ルックスの持ち主。応募作には自作DVD同封。
中年助教授に、なぜか30歳女性がメロメロに惹かれていく、
審査員殺しの作品。二十ページごとに性描写を配置。

184 :吾輩は名無しである:04/01/25 19:28
>>183
Dに一票。

185 :吾輩は名無しである:04/01/25 19:49
>>183
Dは大道珠貴みたいな椰子だね

186 :吾輩は名無しである:04/01/25 19:50
なんか小説自体に飽き飽きしてきた。
小さいケーキを必死コイテ取り合いしてる見たい。
テレビの二時間サスペンスとあんまかわらない。
主人公がみんな片平なぎさに見えます。

187 :吾輩は名無しである:04/01/25 19:55
>>186
モー娘。といい片平なぎさといい、愚劣な文化の
たとえに出されて大変だねえ。

188 :吾輩は名無しである:04/01/25 19:59
そのたとえはモー娘。に対して失礼だ!
彼らは必死でアイドルやってるのに


189 :吾輩は名無しである:04/01/25 20:03
>>188
そのわりにしぶといな。

190 :吾輩は名無しである:04/01/25 20:09
>>189
でもかれらがそのためにやらされてることの量と質を考えたら
綿矢はすごくお手軽にアイドルになれちゃってる気がする

191 :吾輩は名無しである:04/01/25 20:10
>>190
ワタヤンの自己ボツ原稿の量知らないからそんなこと言えるのでは?

192 :吾輩は名無しである:04/01/25 20:12
>>187
愚劣というか、文化の徒花だからね。

193 :吾輩は名無しである:04/01/25 20:13
>>191
すみませんでした。これから死にます。

194 :吾輩は名無しである:04/01/25 21:07
>>191
はぁ? それは「アイドルになるための努力」じゃねーだろ?


195 :吾輩は名無しである:04/01/25 21:10
綿矢りさや、坂本直子なんかよりルックスのいい女が
この世の中にたくさんいることは知ってるよ。
いちいち楯突く神経がわからん。

196 :吾輩は名無しである:04/01/25 21:13
>>195
「楯突く」って・・・おまえは将軍様か?

197 :吾輩は名無しである:04/01/25 21:19
>>196
だから、何でそんなに必死なのお?

198 :鳥インフルエンザ ◆c0RZqMDFxs :04/01/25 21:27
>>197
食うもんがねえからだよ!
とりあえずお前パン買って来い!

199 :吾輩は名無しである:04/01/25 21:54
>>198
へんなHNだな。

200 :鳥インフルエンザ ◆c0RZqMDFxs :04/01/25 21:59
へんに見えるのは、お前の心がへんだからだよ。
お前の心がきれいになれば、美しく響くよ。
お、パン買ってきたな、ごくろう、ごくろう。
う?やきそばの入ってないやきそばぱんって言っただろ?
入ってるじゃねえか!

201 :吾輩は名無しである:04/01/25 22:02
>>200
おもしろくないからやめなよ。

202 :吾輩は名無しである:04/01/25 22:02
そんなことはない。
おさむらしくていい文章だよ。

203 :鳥インフルエンザ ◆c0RZqMDFxs :04/01/25 22:11
>>202
ありがとう。
でも「おさむ」とか決め付けるな。
おさむさんに失礼だ。
それじゃ淳1bの妄想と同じだぞ。




204 :吾輩は名無しである:04/01/25 22:12
>>203
礼儀正しいがセンスがない。黙ってろ!

205 :吾輩は名無しである:04/01/25 22:12
文学板に馬鹿はふたりいらないので、
鳥インフルエンザはもう消えていいよ。

206 :鳥インフルエンザ ◆c0RZqMDFxs :04/01/25 22:18
>>204
お前はとりあえず外に出ろ!
コンビにで買い物をしてだな
レジのお姉さんに「本当に私がこれ
買っていいんですか?」「本当ですか?
いいんですね?」「ありがとう!あなたは
なんて優しいんだ!」と言ってみるんだ!
反応を報告するように!

207 :鳥インフルエンザ ◆c0RZqMDFxs :04/01/25 22:21
>>205
お前はとりあえずどこかの板へ逝って
とんでもない糞スレたててこい!
20レスつくまでそこにいろ!
そしてリンクを貼るんだ!
(だけどなんかここじゃ悪いな)

208 :吾輩は名無しである:04/01/25 22:25
鳥インフルエンザに対抗して、「プリオン」というコテハンが登場しそうだな。

209 :鳥インフルエンザ ◆c0RZqMDFxs :04/01/25 22:33
おれは昔鳥スレにいた「鳥」だよ
ねぐらがなくなって彷徨ってるんだ
泣きたい寂しい誰かかまってほしかったんだ
でもどうせ俺なんか鳥インフルエンザ、
誰も相手にしてくれないのさ
いいさ消えるよでもまた現れるかも(^_^)

210 :吾輩は名無しである:04/01/25 22:45
とり肉

211 :吾輩は名無しである:04/01/25 23:01
鶏インフルはつまらないことばかり言っているから誰にも相手をされないんだよ。バカだな。

212 :ママ:04/01/25 23:12
>>209
どんなにまわりからバカにされても
ママだけはあなたを愛していますよ。

213 :吾輩は名無しである :04/01/25 23:45
>>212
AAを入れろ

214 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/26 00:19
>>209
狂牛病や鳥インフルエンザって、
兵糧攻めを狙ったテロ攻撃によるものなのでしょうか?

とりあえず豚は大丈夫なんですか?

215 :吾輩は名無しである:04/01/26 00:34
>>214
ちがいますね。あまりテロに過剰反応しないほうがいいと思います。
15年以上前、イギリスではすでに狂牛病が発生していました。
当時イギリスにいた人間はいまだに日本で献血ができない、という
噂を聞きました。

216 :吾輩は名無しである:04/01/26 05:12
絲山はまた候補になる。そして落ちる。四度目か五度目でとる。これが文春の見解。

217 :吾輩は名無しである:04/01/26 05:36
それがいい

218 :吾輩は名無しである:04/01/26 22:16
リトルモア出身の作家が文學界に現る。というか長嶋有もそうだったか。

219 :吾輩は名無しである:04/01/27 01:32
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi?bbs=nsoku&key=1072777596&ls=50

220 :  :04/01/27 01:57
鳥インフルエンザでもう2名、死んでます。
吐き気と下痢ですごい有様でした。
これはバカにできないよ。死ぬから、まじで。



221 :吾輩は名無しである:04/01/27 11:03
舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる。」

222 :吾輩は名無しである:04/01/27 13:04
次の芥川賞は舞城と佐藤友哉と中村と文芸から学生デビューしたヤツと
で争うかな…で、糸糸山さんが紅一点で受賞。

223 :吾輩は名無しである:04/01/27 15:40
無理。

224 :吾輩は名無しである:04/01/27 17:58
むふふ、次はヒロポンだよ!

225 :吾輩は名無しである:04/01/27 19:12
武田泰淳くらいおもしろい作家でないかなあ

226 :童貞貴族 ◆1NYUmU2m/2 :04/01/27 21:18
やはり同じ童貞として中村文則には今度こそ受賞してもらいたい。

227 :吾輩は名無しである:04/01/27 22:30
候補作はこのスレ見て決めてるでしょうw
今回の芥川賞、このスレでまともに名前が挙がらなかった作家は候補にならなかった。
というわけで、受賞してもらいたい作家がいる人は、このスレに作家名を書いておくとよい。

228 :吾輩は名無しである:04/01/27 22:51
前回の栗田の名前って上がってたっけ?

229 :吾輩は名無しである:04/01/27 23:53
小雪がペンネームで小説書いているそうだ。私小説みたいよ。

230 :童貞貴族 ◆1NYUmU2m/2 :04/01/28 07:13

小雪も小説家になるとは、素晴らしい。
荻野目慶子の書いた私小説もよくできたものだった。
表現がこてこてのエンタメ作家でもしないような助長な書き方が多く、
それをマスコミが本物の作家のようで凄いと持て囃すので嫌になったが、
内容は素晴らしいものだった。

231 :吾輩は名無しである:04/01/28 11:02
小雪のペンネーム教えてくれ

232 :吾輩は名無しである:04/01/28 11:12
>>231
二階堂さゆり

233 :吾輩は名無しである:04/01/28 17:56
次の芥川賞は該当なし。

234 :吾輩は名無しである:04/01/28 17:59
大極宮は三人とも高卒なんだな。

235 :吾輩は名無しである:04/01/28 18:05
京極はさいたま市か。

236 :吾輩は名無しである:04/01/28 19:21
大沢は大学中退だがこれも高卒だな。
大学中退などという資格はそもそもないのだ。
中退は自称でしかない。
よく教養が済んでいれば中退の資格がある、などという輩がいるが、
そんな資格はない。
入学一日目で辞めようが、教養が済んでいようが同じ中退である。もちろん自称だ。

237 :吾輩は名無しである:04/01/28 21:11
>>232 ウソつけぇ〜

238 :吾輩は名無しである:04/01/28 22:50
だが自称ゆえに中退と経歴に書いても嘘ではない。

239 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/01/28 22:56
じゃあ、おれ法政大学の日本文学科中退だ。

240 :吾輩は名無しである:04/01/29 00:02
高山は法政中退なのか。どれくらい通ったのだ。

241 :吾輩は名無しである:04/01/29 07:51
最初の一ヶ月間だけ。五月病でおしまい。

242 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/01/29 08:26
通信教育に学士入学。
レポートの1枚も書かないうちに一年が過ぎ、学費未納により除籍。

243 :吾輩は名無しである:04/01/29 09:06
通信教育って相当大変らしいね。
同じ大学でも全日で卒業する苦労を10とするなら、
夜間を卒業する苦労は20、
通信教育を卒業するには1000くらいの労力が必要らしい。
たまらんちゃ。

244 :吾輩は名無しである:04/01/29 11:32
>>236
>大学中退などという資格はそもそもないのだ。
>中退は自称でしかない。

惜しい。
大学に在籍記録がないのに中退と書いたら経歴詐称になる。
中退は資格ではないが、だからといって自称でもないわけだな。

245 :吾輩は名無しである:04/01/29 13:22
中退ってなんだろね。芸能人などが飾りでつけて億文には良いかも知れんけど
実際社会で意味を持たないだろうに。

246 :吾輩は名無しである:04/01/29 13:39
入りやすくて卒業しにくい風潮からじゃないの?
中退なら「あの大学に合格するだけ頭いいんだ」とか思われる。
まあ芸能人の飾りというのに胴衣。

247 :吾輩は名無しである:04/01/29 14:58
今は卒業するのが難しくなった。
国公立は適当だけど、私大は厳しい。
代返なんて効かないもん。
事務員に学生証見せてバーコードの打たれた出席カードをもらって提出せにゃいかん。
それでいて就職氷河期で就職活動も大忙し。
今の学生は大変だ。
まだ国公立の方が授業がいい加減で就職活動が充分できるな。

248 :吾輩は名無しである:04/01/29 15:03
芥川賞は絲山先生で決まり。
瀬戸内寂聴みたいに尼になりそうな予感。

249 :吾輩は名無しである:04/01/29 18:38
>>248
ハゲは治りつつあるみたいだよw

250 :吾輩は名無しである:04/01/29 21:01
いつかは取るだろう、芥川賞。絲山秋子。

251 :吾輩は名無しである:04/01/29 21:11
そりゃぁほしくてほしくてたまんないだろうけど、
才能ないからね。対人関係も問題あるし。

252 :吾輩は名無しである:04/01/29 21:47
小雪の第一作近々公表。これでキマリ。

253 :吾輩は名無しである:04/01/29 22:14
でもどちらかというと小雪は直木賞じゃないか。

254 :吾輩は名無しである:04/01/29 22:19
直木賞は実力と実績が必要だろ?
芸能人+ギャル枠のある芥川賞にサトエリとW受賞で
芥川賞≒話題(だけ)賞に止めを刺す。

255 :吾輩は名無しである:04/01/29 22:47
135 :吾輩は名無しである :04/01/27 02:03
お前らドストエフスキーを馬鹿にし過ぎ。
ドストエフスキーだって、その作品のいくつか(カラマーゾフの兄弟とか)は
綿谷の領域に肉薄してるよ。

ただ「蹴りたい背中」がその上を行ってるのは確かだし
綿谷の出現でドストエフスキーの限界が露呈したのは疑いようもないよね。



256 :吾輩は名無しである:04/01/30 00:10
芥川賞……サトエリ(文藝賞を受賞しちゃった)
直木賞……小雪(デビュー作)

257 :吾輩は名無しである:04/01/30 09:36
サトエリはマジだ。

258 :吾輩は名無しである:04/01/30 20:47
若手が二人、授賞して候補から消えたからな。
もう若手は誰もいない。オッサン達の時代だ

259 :吾輩は名無しである:04/01/30 23:38
小雪がデビュー作で賞取ったら、りさスレが消えるでしょう。

260 :吾輩は名無しである:04/01/31 00:17
おっさんといえば、佐藤洋二郎氏はかわいそうだ。
芥川賞からは無視されつづけて。1回しか候補にならなかったね。
野間新人賞や芸術選奨新人賞を受賞しているにもかかわらず
「私は作家と言えるかどうかわかりませんが…」みたいなコメントしてた。
芥川賞を受賞してれば、自信持てるんだろうし。
受賞歴からしても新人賞の選考委員にはなってるだろうね(文壇人事的出世)。

261 :吾輩は名無しである:04/01/31 11:17
それならヒロポンをもう一度候補にしてよお。
処方箋一回だけのチャンスじゃあんまりだ。

262 :吾輩は名無しである:04/01/31 23:21
まだまだこれからだよ。

263 :吾輩は名無しである:04/02/01 11:16
綿矢のスレばかりでウンザリだな。
もっと真剣に文学を議論したいものだ。

264 :吾輩は名無しである:04/02/01 17:20
阿部和重と佐川光晴と清水博子には恩赦でくれてやってください。

265 :吾輩は名無しである:04/02/01 17:43
今ふとオモタンだけど
芥川賞って毎回あんな記者会見してたの?

266 :吾輩は名無しである:04/02/01 17:46
それくらい気づけよ。

267 :吾輩は名無しである:04/02/01 17:51
うっせーよ文学オタ

268 :吾輩は名無しである:04/02/01 18:00
普通にニュース見てるだけだよ。
NHKだけどな。

269 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:39
今回は芥川賞効果で記者の数が2倍だったらしいよ。
京極がホームページに書いてた。


270 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:53
週刊朝日だったかな、それには三倍とあった。

271 :吾輩は名無しである :04/02/01 20:46
じゃあ俺は5倍だ!

272 :吾輩は名無しである:04/02/01 23:39
>>263
このスレッドで、そんなこと言われてもw

273 :吾輩は名無しである:04/02/01 23:48
綿矢と京極の本が品切れ状態の中、金原と江国はたくさんおいてあるね。

274 :吾輩は名無しである:04/02/02 01:35
そう?
今日本屋行ったら江国だけ売り切れていたよ。
あとはぼちぼち。
京極は結構残ってたな。分厚いし、あの表紙なら一見はなかなか手に取らないだろう。


275 :吾輩は名無しである:04/02/04 05:37
前回の吉村は新人のなかでも格違いだとか文芸各誌で絶賛されてたのに
今やすっかり過去の人。
綿屋や金原もそうなるかな?




276 :a:04/02/04 05:44
                  ,..-──- 、
                /. : : : : : : : : : \
           冒  /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
            l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
          ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}     ________
           |__| {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}   /
.           .||ポサ.|| { : : : :|   ,.、  |:: : : :;! <  うわゎぁぁぁぁぁっ
         /|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ   \
         |  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |    −!   \` ー一'´丿 \
         ノ    ,二!\   \___/   /`丶、
        /\  /    \   /~ト、   /    l \
       / 、 `ソ!      \/l::::|ハ/     l-7 _ヽ
      /\  ,へi    ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:、
      ∧   ̄ ,ト|    >‐- ̄`    \.  | .r'´  ヽ、
     ,ヘ \_,. ' | |    丁二_     7\、|イ _/ ̄ \
     i   \   ハ       |::::|`''ー-、,_/  /\_  _/⌒ヽ
_________________________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす


277 :吾輩は名無しである:04/02/04 06:48
>>275
もともと今時の純文など世間からも文壇からも
ヲタ扱いで不人気&地位は低い…
でも、二人にはまだ若さ&女&可能性という武器がある。
次回以降のおっさんおばさん受賞者は
吉村以上にもっと悲惨な消え方しそーやけど…


278 :吾輩は名無しである:04/02/04 11:51
本人次第だよ。芥川賞とったからどうだってわけじゃないし。

279 :吾輩は名無しである:04/02/04 11:57

                  ,..-──- 、
                /. : : : : : : : : : \
           冒  /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
            l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
          ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}     ________
           |__| {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}   /
.           .||ポサ.|| { : : : :|   ,.、  |:: : : :;! <  うわゎぁぁぁぁぁっ
         /|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ   \
         |  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |    −!   \` ー一'´丿 \
         ノ    ,二!\   \___/   /`丶、
        /\  /    \   /~ト、   /    l \
       / 、 `ソ!      \/l::::|ハ/     l-7 _ヽ
      /\  ,へi    ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:、
      ∧   ̄ ,ト|    >‐- ̄`    \.  | .r'´  ヽ、
     ,ヘ \_,. ' | |    丁二_     7\、|イ _/ ̄ \


280 :吾輩は名無しである:04/02/04 13:50
野間新賞の候補が見れるトコないですか

281 :吾輩は名無しである:04/02/04 15:20
>>280
群像のバックナンバーを見るしかねえべ。

282 :吾輩は名無しである:04/02/04 15:34
マスコミなんて、ただの伝書バト。
ハトごときが、いきがって情報に手を加えてんじゃねえよ!
てめえらは俺たちのところへ情報を運んでくるだけでいい。
要するに、トラックの運ちゃんとなんら変わりないんだよ。

情 報 を 判 断 す る の は 俺 た ち だ ! !
て め え ら じ ゃ ね え ん だ よ ! ! !
生 意 気 な ん だ よ 、 ポ ッ ポ ご と き が !

283 :吾輩は名無しである:04/02/04 17:07
野間新賞ってやる気ないよなー
三島賞みたく候補と選評載せてくれよ

284 :吾輩は名無しである:04/02/04 18:47
講談社ってとこは、規模は日本一の出版社でも
小説に関して言えば
河出書房みたいな弱小出版社よりも下だな。

285 :sage:04/02/04 19:31
>283

 野間新人賞は群像に候補作と選評がのりますよ。
 この賞とった人はわりと一線で書き続けてる印象があるけどな・・・。

286 :285:04/02/04 19:33
おっと、名前にsage入れちゃった・・・。すいません。

287 :吾輩は名無しである:04/02/04 23:48
>>285
おそらく、ウェブ上に載せてないって事を言いたいのかと。

>この賞とった人はわりと一線で書き続けてる印象がある

村上春樹や島田雅彦にもあげてるしね。
柄谷行人の選評なんかを読むと「この賞は第一級の作家にもれなく与えてきたから、
一線で書き続けられそうに無い作家には与えたくない」みたいな感じが伝わってくる。

参考 (平成12年度 岡崎祥久「楽天屋」が抜けてる)
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SC/PrizeInform?SHOUCD=064

288 :吾輩は名無しである:04/02/05 13:48
りさたんの蹴りたい背中を落とす賞なんて

289 :吾輩は名無しである:04/02/05 16:27
>>284
そうなん?
俺は講談社って言ったら、新潮、文春に匹敵すると思ってた


290 :吾輩は名無しである:04/02/06 17:55
鹿島田真希が新潮に長編
鈴木清剛が群像に長編

291 :吾輩は名無しである:04/02/06 18:30
長編じゃ候補にならない。
250枚がぎりぎりのラインだが、本当なら100枚台に収めたい。

292 :吾輩は名無しである:04/02/06 19:55
小野正嗣が新潮に載せる新作が「片乳」だって。
ジャネットジャクソンでタイムリーすぎるんじゃ。
大うけ。

293 :吾輩は名無しである:04/02/06 20:12
>>291
その昔『されど、われらが日々』で問題になりましたな
そのときの確認事項で、250枚を目安とし、爾来続いている

294 :吾輩は名無しである:04/02/06 20:14
>>292 内容はどうなの?

295 :吾輩は名無しである:04/02/06 21:31
>>293
その作品が250枚だったの?
象掲載ってのが笑える。火山地帯って雑誌もノミネートされてた。

296 :吾輩は名無しである:04/02/06 22:16
もうここから
 
 芥川賞 三島賞 野間文芸新人賞候補予想→受賞作予想

でいいよ

297 :吾輩は名無しである:04/02/06 23:11
柴田のされど〜は250枚以上あるでしょ
400〜500枚はあるんじゃない。普通に長編だし

298 :吾輩は名無しである:04/02/06 23:16
>>296
激しく同意

299 :吾輩は名無しである:04/02/07 14:10
次の三島賞は横ちゃんだよ(AKAKO談)

300 :吾輩は名無しである:04/02/07 15:50
次回の芥川賞は、↓だよ

http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1074111752/l50

間違いない。なにしろ、最強の最年少。

301 :300:04/02/07 15:56
でも、こんなみえみえのゴーストライターつき日記というのも、ある意味すがすがしい。
小学生にしては、考えていること30代だ。

302 :吾輩は名無しである:04/02/07 16:34
>>301
しかし、これが本当に小学生の日記なら、末恐ろしい。
歳とるたびに、退行するかもしれんが。
このレベルを保ちつつ、成長して世界を広げていったら。。。
5年以内に芥川賞も不可能じゃないですね。

303 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/07 17:03
おれは高校の頃の交換日記で文体が変わってしまい、
その流れは2ちゃんねるで致命的なものとなった。

304 :吾輩は名無しである:04/02/07 17:14
俺の場合、行くを逝くと変換してしまい、
そのまま顧客にメールを配布してしまうのなんて日常茶飯事だがな。

305 :吾輩は名無しである :04/02/08 20:54
金原、チンコマンコうるさすぎだよ。第二作しかり。
なんでチンコマンコばっかり書きたがるの?そして読みたがるの?

306 :吾輩は名無しである:04/02/08 22:51
>>300
それをホントに本人が書いているとしたら凄いな。

307 :吾輩は名無しである:04/02/08 23:25
>>306
親か学校の先生が手直ししてそう。
親は大学教授っぽいし。

そういや、今回の芥川・直木は二人親が文学者ですね。

308 :吾輩は名無しである:04/02/09 13:15
>>305
いい加減うるさいよね、あそこまで行くと。

309 :吾輩は名無しである:04/02/09 15:53
>>308
そんなにチンコマンコうるさいの?

310 :吾輩は名無しである:04/02/09 15:58
そういう人生を歩んできたのだから仕方あるまい。

311 :吾輩は名無しである:04/02/09 16:19
すばるじゃ引間徹・楠見朋彦 か有望だと思ったが今でも書いているの
だろうか。ともかく忘れかけられてるは確か。
金原ひとみがいつまで虚名を保てるか、ある意味楽しみ。

312 :吾輩は名無しである:04/02/09 16:38
文藝春秋に載った選評だれかうぷしてみない?

313 :吾輩は名無しである:04/02/09 16:44
>>312
明日だろ文春3月号発売

314 :吾輩は名無しである:04/02/09 16:52
>>313
あ・・・だからか、うちの近所の本屋になくて。
田舎だからなんだと思ってた。でも誰かお願い☆

315 :吾輩は名無しである:04/02/09 16:58
>>314
だから明日だって、最近じゃコンビニにも置いてるよ文春。

316 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:04
上で三島賞と野間新賞の話でてるけど
これって候補発表と受賞発表に間あったっけ?
なくても予想は出来るけど

317 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:04
雑誌の発売日は地域によって異なるので仕方ない。

318 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:18
>>316
少しはあったと思うよ

319 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:21
>>309

最後の最後まで、万個ですよ。
今、立ち読みしてきた。
あそこまでいくと、インフォマニアなんじゃないかと疑う。
つか、インフォマニアなぐらいじゃないと文学ってできないのかもね。
頭のおかしい人たちの世界だよ、まったく。

320 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:39
>>319
文学界3月号巻末同人雑誌評に金原ひとみ15歳の作「ヴンパイヤ・ラブ」
にふれている。膣に刃物を入れてる、とかなんとか。
まァ変態さんですな。

321 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:45
そういや、私の知人に、突然「万湖」と叫びたくなる病気の人がいた。
天人唐草病と仲間内では呼んでいる。
山岸涼子の「天人唐草」にちなんで。

322 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:51
二ンフォマニアじゃねーの。

323 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:54
IInformania
だから、インフォマニアでいいんじゃなかろうか?
間違っていたら、ごめん。

324 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:58
日本人なら色情狂とか色気違いと言いなさい。

325 :吾輩は名無しである:04/02/09 18:01
>山岸涼子の「天人唐草」にちなんで

あの作品も、父親との関係が原因でヒロインがとんでもない人になる話だが、
金原さんも、結構なファザコンで、それが小説を書く動機になっている気がするんだが。

326 :吾輩は名無しである:04/02/09 18:03
それを思うと綿矢さんの作品は素晴らしい。

327 :吾輩は名無しである:04/02/09 18:06
>>326

いやいや、綿矢も綿矢で、傷がたくさん。
つか、本人が何書きたいのかまったく分かってない感じ
幸いにも、周りがいろいろと好意的に意味づけしてくれているが。

328 :吾輩は名無しである:04/02/09 19:21
各自のスレで頼む

329 :吾輩は名無しである :04/02/09 22:50
俺はどっちかというと綿矢側の人間だなあ。
金原側の方が圧倒的に少ない気がするけど。

330 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/09 22:59
明日文芸春秋に芥川賞作品出るって本当?

331 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/09 23:03
正解ウルルンはコマーシャルのあとです。

332 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/09 23:04
取れる東レのトレビーノ♪

333 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/09 23:04
>>330
その通りです。おさむさん、正解。

334 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/09 23:07
なるほど。買っちゃおう。しょうがないよね。

335 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/09 23:08
そんなことも知らないボケナスが、
偉そうにこんなスレに来るなや。アホが。
他のスレで糞コテの相手でもしてな。低脳!

場が汚れる。

336 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/09 23:09
www

337 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/09 23:13
もう来るな、さもなくば死ね。
いや、どっちにしろ、死ねや。

338 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/09 23:14
ppp

339 :吾輩は名無しである:04/02/09 23:16
ワタルに総攻撃かけちゃうよ?

340 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

341 :伸びようとする力 宮本輝:04/02/10 07:42
金原ひとみさんの「蛇にピアス」を読み始めたとき、私は「ああまたこのての小説か」と思ったのだが、
読み終えたとき、妙に心に残る何かがあった。それで日を置いてもう一度読み直した。
最初に読んだときよりもディティールへの目線の言語化に秀逸なものを感じるとともに、
読後に残る何かがいったい何なのかにも気付いた。それは「哀しみ」であった。
作中の若者の世界が哀しいのではない。作品全体がある哀しみを抽象化している。
そのような小説を書けるのは才能というしかない。私はそう思って「蛇にピアス」を受賞作に推した。
綿矢りささんの前作「インストール」を私は読んでいる。それは綿矢さんがまだ高校生であったときの
作品だと記憶している。その「インストール」と今回の「蹴りたい背中」に至る短期間に、綿矢さんの
世界は目をみはるほどに拡がっている。ディティールが拡がったという言い方が正しいかもしれない。
それとともに文章力や構成力も身につけたのだ。驚くべき進歩である。
確かに十九歳の世界はまだまだ狭い。この作家にそれ以上の世界の広さを求めるのは、ないものねだりと
いうものだ。だが私は綿矢りささんの「蹴りたい背中」に伸びゆく力を感じた。
伸びゆく年代であろうとなかろうと才能がなければ伸びてはいかない。
もうひとりの二十歳、島本理生さんは、今回は少し力足らずだった。
しかし、いずれは自分の花を咲かせる力を持っている。

342 :現代における青春の形 石原慎太郎:04/02/10 08:00
若い受賞者たちの一人が、私の世界はまだまだとても狭い、というようなことをいっていたが当たり前のことで、
青春にある者に長い人生を踏まえての世界観や人生観がある訳もない。
ただ青春という人生で最も輝かしい、ということの意味もしょせん後々に相対的な認識、あるいは感慨として得
られるものだろうが、青春に在る者として、まして物を書こうとする若い人間にとって、「青春」こそが絶好の
、そして唯一本質的な主題であるに違いない。
今回の候補作の作者はいずれも若い、ということでそれぞれの主題がそれぞれの青春についてであったことは
当然のことだろうが、それにしてもこの現代における青春とは、なんと閉塞的なものなのだろうか。
どの作品の登場者を眺めても、誰しもが周りに背を向け、孤独や無関心、あるいは無為の内に自分を置いてどう
にか生きているという観を否めない。それはそれで「青春」なるものの特質の一つといえようが、情報も
含めてこんなによろず物事が氾濫している時代の青春がそうした本質を露呈しているのは、いったいなぜだろうか。
すべての作品の印象は読んでいていかにもスムーズだが、軽すぎて読後に滞り残るものがほとんどない。
中では中村航氏の「ぐるぐるまわるすべり台」がタッチも良く一番面白く読めた。作中の人物たちにとっての音楽
の意味とはいったい何なのだろうか。今日のよろずバーチャルなものごとについての一種の文明批判とも読める気がする。
金原ひとみ氏の「蛇にピアス」はピアスが象徴する現代の若者のフェティシズムが主題となっているが理解できない。
選者の誰かは肉体の毀損による家族への反逆などと説明していたが、私にはただ浅薄な表現衝動としか感じられない。

343 :選評 山田詠美:04/02/10 08:29
「海の仙人」<そんな詩みたいな暮らしがしてみたいわ>と、女が言う。
本当に主人公の男の暮らしは、そこはかとなく寂しさの漂う詩のようで、それにつき合うのは、
心地良くやるせなく……と思っていたら、話が進むにつれて、その詩は、どんどん過剰になって行き、
とうとう最後には、冬のソナタ?
「生まれる森」。素直だ。好感が持てる、と称すべきなのだろう。
でも、文学に好感なんて、そんなに必要か? 好感を持たせるものは、概してお行儀が良い。
お行儀が良いものは、退屈と紙一重。この作品は、その中間にいる。品を保ちながら、もう少し行儀を悪くしてみよう。
と言っても、これは、主人公の行状を、ではない。念のため。
「蹴りたい背中」。もどかしい気持、というのを言葉にするのは難しい。
その難しいことにトライしているような健気さに心魅かれた。その健気さに安易な好感度のつけ入る隙がないからだ。
でも共感は呼ぶ。
「蛇にピアス」。良識あると自認する人々(物書きの天敵ですな)の眉をひそめさせるアイテムに満ちたエピソードの
裏側に、世にも古風でピュアな物語が見えて来る。
小説という手段を必要としている作者のコアな部分が見えるようだ。ラストが甘いようにも思うけど。
「ぐるぐるまわるすべり台」自分なりのリアリティを追いかける際の道草具合が、ものすごくキュートだ。と、思ったのは私だけ……(泣)。

344 :感想 三浦哲郎:04/02/10 08:47
今回は、すぐれたバランス感覚と率直な文章で難問を抱えている女子大生の暮らしを静かで落ち着いた作品に仕立て上げている
島本理生さんの力量に感心したが、その候補作「生まれる森」には全く疑義がなかったわけではない。
そのうちの大きなひとつは、好意を寄せはじめている相手の男性(彼は親友の兄でもある)の母の死の真相が遂に語られずに
終わっていることである。そのことは作品の根幹をなすものではないにしても、作中人物の相互関係を知る上の重要な要素ではある。
作者がうっかりしたとは思えない。おそらく意識的に伏せたのだろうが、それは何故なのか。読者としては気がかりで、作者の意図が知りたかった。
金原ひとみさんの「蛇にピアス」は、ピアスや刺青の世界は全く不案内で、終始目をまるくして読んだが、驚いた。
芯のある大人びた文章で、しっかりと書いてある。ひき込まれて、身体改造をめざす人々の気持まではとても納得するには至らなかったが、
ところどころで理解を越えた表現に遭遇して面食らったものの、全体として面白く読むことができた。
綿矢りささんの「蹴りたい背中」は、男女のねじれた愛憎のドラマを想像させる題名だが、読んでみて、そうか、こういう背中もあるわけだと
気づかされた。けれども、この人の文章は書き出しから素直に頭に入ってこなかった。たとえば「葉緑体? オオカナダモ? ハッ。っていう
このスタンス。」という不可解な文章。私には幼さばかりが目につく作品であった。

345 :吾輩は名無しである:04/02/10 08:50
↑典型的な独りよがり


だれも呼んでいないよ

346 :吾輩は名無しである:04/02/10 08:58
じゃあUPするのやめた。

347 :吾輩は名無しである:04/02/10 09:15
>>346
どうもありがとう&乙!
そんなこと言わないで引き続きうぷお願い☆
まじ助かるわ〜

348 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/10 09:20
>>345
三浦哲郎の意見のどこが独りよがりなのだろうかと、
しばし考え込んでしまった。

349 :若い人々 池澤夏樹:04/02/10 09:29
この賞の選考委員はぼくも含めてみな中年以上だから、若い人々に対する偏見がある。
今の子供たちには文学はわからないと言ってしまうことが多い。社会の変化は速いし、文学のスキルはなかなかそれに追いつかない。
才能がある連中はみな劇画や映像に行ってしまったという嘆きも聞かれる。
そんなことはないと実証するには作品が必要。その意味で今回受賞の二作は見事だった。
背中を蹴られ舌を穿かれたのはわれわれかもしれない。
「蹴りたい背中」ではまず高校における異物排除のメカニズムを正確に書く伎倆に感心した。
その先で、警戒しながらも他者とのつながりを求める心の動きが、主人公のふるまいによって語られる。
人と人の仲を書く。すなわち小説の王道ではないか。
「蛇にピアス」はなにしろ痛そうな話なので、ちょっとひるんだ。道具立ては派手だが、これもまた一種の純愛なのだろう。
「海の仙人」がふわふわと気持ちよく読めて推したのだが、賛同を得られなかった。
こういう作風の評価は分析ではなく好意で決まってしまうから。
「生まれる森」はやはり若い作者のものだが、前回(第百二十八回)の候補作と同じく何かが欠けているという感じがつきまとう。
話の展開では性が重要なのに、それがすっぱり省かれている。
「ぐるぐるまわるすべり台」には前の「夏休み」の無責任なゲーム感がなかった。
矛盾することを言うと、「夏休み」の路線でこの賞は取れないだろうが、しかしぼくはあちらの方がおもしろかった。

350 :細部と全体 村上龍:04/02/10 09:46
「蛇にピアス」は不思議な作品で、最初読んだときは、妙な居心地の悪さを感じた。
その居心地の悪さはボディピアスというエキセントリックな題材のせいではなく、作者の才能が作品の細部に
表れていないということだった。文体もメタファーも凡庸だった。たとえば、主人公が舌にピアスを入れると
きの感覚描写には「戦慄」という凡庸な言葉が使われていて、しかも二度も繰り返される。
また社会に順応できない若者がボディピアスに憧れるというモチーフも凡庸で、社会に充分に順応できるのに
なぜかボディピアスに惹かれるというモチーフのほうが衝撃があるのではないか、そういうことも考えた。
だが、再度読み返し、麒麟と龍の刺青を入れたあと主人公がわけもわからず生きる力を失っていく箇所を読んで、
わたしの異和感がほぐれていった。トマス・ハリス「レッド・ドラゴン」のダラハイドは、赤い龍の刺青に
よってひどいトラウマを克服し強大な自信を得る。「蛇にピアス」の主人公は逆で、そこでわたしたちは彼女が
ごく「普通の」女の子であることを知る。わたしは、細部が凡庸なことが本当に欠点なのだろうかと思い始めた。
突出した細部ではなく、破綻のない全体を持つ小説もあるということだ。
「蛇にピアス」を推そうと思い、反対意見が多くあるはずだと、良いところを箇条書きにして選考会に臨んだが、あっさりと受賞が決まってしまった。
「蹴りたい背中」も破綻のない作品で、強く推すというよりも、受賞に反対する理由がないという感じだった。
これは余談だが、選考会の翌日、若い女性二人の受賞で出版不況が好転するのでは、というような不毛な新聞記事が目についた。
当たり前のことだが現在の出版不況は構造的なもので若い作家二人の登場でどうにかなるものではない。

351 :期待と感慨 樹のぶ子:04/02/10 10:00
年齢を無視して読んだが、「蹴りたい背中」が一番良く「蛇にピアス」が二番だった。
「蹴りたい背中」は女子高生が抱くにな川というオタク少年への親近感と嫌悪が、微妙なニュアンスで描かれている。
少年が憧れるオリチャンというアイドルを、女子高生は「幼い人、上手に幼い人」と思う。
このような醒めた認識が随所にあるのは、作者の目が高校生活という狭い範囲を捉えながらも決して幼くはないことを
示していて信用が置ける。作者は作者の周辺に流行しているだろうコミック的観念遊びに足をとられず、小説のカタチ
で新しさを主張する愚にも陥らず、あくまで人間と人間関係を描こうとしている。
この姿勢があるかぎり、作者の文学は作者の成長と共に大きくなって行くに違いない。
いま若い人たちは単純でストレートな強さに反応し感動する。
しかし人間はもっと複雑で割り切れない存在だということを文学は証明してみせる。
この一作がまさにそうだ。ちょうと二十年前、私も高校生を描いて芥川賞を頂いたので期待と感慨は大きい。
「蛇にピアス」はおそらく作者の人生の元手がかかっているであろう特異な世界を実にリアルに描いている。
この密室的文学世界に殺人事件が加わったことで社会との関わりが出てきた。
社会との関わりは作者の手に余り小さな破綻となったが、作品全体の求心力は失われなかった。
今後の方向は見えないが才能のある人だ。

352 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/10 10:15
宮本輝と高樹のぶ子は『蹴りたい背中』を共に評価しながらも、
作者の成熟さに関しては微妙に異なる意見を持っている。
これだから選評を読むのは楽しいんだよなあ。

353 :吾輩は名無しである:04/02/10 10:25
第130回 芥川賞発表
19歳と20歳、最年少芥川賞作家の誕生!
蛇にピアス  金原ひとみ
蹴りたい背中  綿矢りさ
[選評]宮本輝、古井由吉、石原慎太郎、黒井千次、
村上龍、池澤夏樹、山田詠美、河野多惠子、三浦哲郎、高樹のぶ子
[受賞の言葉/受賞者インタビュー]
金原ひとみ
「不登校とパチスロの日々に父は」
綿矢りさ
「太宰治を片端から読みながら」

354 :吾輩は名無しである:04/02/10 10:26
>>349-351
うぷしてくれた人、マジ乙!&サンクス。

龍の意見がイガーイ!だった。  

355 :がらんどうの背中 古井由吉:04/02/10 10:27
共通のテーマによる課題作を読んでいるような気がしたものだ。
「非現実の中で」あるいは「無意味と気怠さと」。テーマはそんなところか。答案はいずれも行き届いたものだった。
「蹴りたい背中」とは乱暴な表題である。ところが読み終えてみれば、快哉をとなえたくなるほど、的中している。
「私」の蹴りたくなるところの背中があらためて全篇から浮かぶ。
最後に人を避けてベランダに横になり背を向けた男が振り返って、蹴りたい「私」の、足の指の、小さな爪を、
少し見ている。何かがきわまりかけて、きわまらない。
そんな戦慄を読後に伝える。読者の中へ伝播させる。
「しろうるり」という物があるそうで、もしもそれに背中というものがあるものなら、たしかに、
うしろへ回って、蹴りたくなるだろう。
若年の新人の登場を見て、文学が「暗さ」から解放されつつあるようなことを言う人があるが、
「ちょっと死相出てた。ちょっと死相出てた」と、作中の「私」は男にがらんどうの瞳で見られて、
息を呑んでいる。同じ男がやがて楽屋口から出てきた憧れの、いや、手前の存在理由みたいになった
タレントに向かって、「目だけ」になって、突進する。
蹴りたい「私」の足の指の小さな爪を振り返って、すこし見ているのも、やはり同じ目であるはずだ。
しかし、沈黙が恐いばっかりに無理してバカ笑いしている目と、どちらが陰惨か。

356 :一人称の必然性 黒井千次:04/02/10 10:39
候補作五篇のうち四篇までが、一人称の視点によって書かれている。
<私><わたし><僕>など主人公の表記は様々だが、中では金原ひとみ氏の「蛇にピアス」における
<私>が最も必然性を備えた一人称であると思われた。
歯切れのよい短い文章が、痛覚や欲求や血の騒ぎや、脱力感までをストレートに叩きつけて来る。
一人称の持つ直截さが存分に活用された末に、殺しをも含む粗暴な出来事の間から静かな哀しみの
調べが漂い出す。その音色は身体改造にかける夢の傷ましさを浮かび上らせるかのようだ。
綿矢りさ氏の「蹴りたい背中」は、読み終わった時この風変わりな表題に深く納得した。
新人の作でこれほど内容と題名の美事に結びつく例は稀だろう。
高校生である男女が互いに向き合うのではなく、女子が男子の背中にしか接点を見出せぬ
屈折した距離感が巧みに捉えられている。背中を蹴るという行為の中には、セックス以前で
あると同時にセックス以後をも予感させる広がりが隠れている。この完成にはどこか関西風の生理がひそんでいそうな気がする。
島本理生氏の「生まれる森」はゆったりとした息遣いが宿り、女友達の描き方には温かな
リアリティーを感じるが、主人公の妊娠に至る経過や女友達の母親の死に方などが
書かれていないことに不満が残る。
中村航、絲山秋子両氏は小説世界を作ろうとする姿勢には共感できても、意図が結実していない憾みを覚えた。

357 :二受賞作について 河野多恵子:04/02/10 10:49
金原ひとみさんの「蛇にピアス」のなかで、主人公がほってもらう刺青に関する部分は簡略で、
全篇中そこだけ鮮明さも足りない。が、この部分で強い印象を与える描き方がなされていたならば、
作品は割れていたことだろう。そして、そこが鮮明であって、なお割れない作品に仕上げるのは至難の技である。
作者はそういうことに気づいて控え目な書き方にとどめておいたのではないか。
私の好意からの推量ではない。全篇の力がそういう見方を促して止まないのである。
結末も、見事なものだ。読者はここで、主人公と殺されたアマとの繋がりの深さを陰画のかたちで今更ながら
訴えられる。アマを殺したのはシバさんじゃあないことは、主人公の激しい願望なのであり、願望の激しさが
<そんな根拠のない自信>に到るのである。
綿矢りささんの「蹴りたい背中」では、クラスの皆から共に外れ気味の<私>と男の子<にな川>の付き合いが
描かれている。彼等はまさしく高校一年生である実感に満ち、同時にそれを越えて生活というものを実感させる。
<蹴りたい背中>とは、いとおしさと苛ら立たしさにかられて蹴りたくなる彼の背中のこと。
間柄を問わず各々の蹴りたい、あるいは蹴りたかった背中を思いだす読者はさぞがし多いだろう。
非常に若い両作者が、非常に若い人物を描きながら若さの衒いや顕示がなく、視力は勁い。
省略ということを弁え、夫々の特性に適った表現力に富む文章がまた好もしい。

358 :吾輩は名無しである:04/02/10 10:51
>>355
しろうるり?
ちょっと死相出てる古井の爺様が可愛い。

359 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/02/10 11:41
何気なく有名な「しろうるり」。

さて、通常は雑誌の発売が一日遅れのここ広島でも、
コンビニに行けば発売日に文藝春秋が買えました。
書店で注文した方々には何と慰めの声をかけていいものやら。

なのに、選評はこのスレで読んでしまったし(ありがとう!)、
受賞作が掲載された雑誌はまだ捨ててないし。
「買う」という予定を実行したかっただけじゃないのかと。。

360 :吾輩は名無しである:04/02/10 12:31
芥川的トリビアの泉

■「蹴りたい背中」の最初のタイトルは、『ファンの不安』だった。

361 :吾輩は名無しである:04/02/10 12:41
>>360
その元のタイトルを編集者が直したとか?
ファンの不安て、脱力してて綿矢に合ってるかもしれないけど。

362 :吾輩は名無しである:04/02/10 12:48
ファンの不安 ってタイトルだったら、あの作品の中身とまったくかちあわないな。
はじめ、にな川が主人公だったんだろうか?

363 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

364 :吾輩は名無しである:04/02/10 13:43
実際にジャニーズの追っかけをやっていてキモがられてたりさたんが
にな川に投影されてるね。実はハツも絹代もにな川もりさたんの
個性が分裂してできたキャラクターなのだ!

365 :選評リスト:04/02/10 15:54
>>341 宮本輝
>>342 石原慎太郎
>>343 山田詠美
>>344 三浦哲郎
>>349 池澤夏樹
>>350 村上龍
>>351 樹のぶ子
>>355 古井由吉
>>356 黒井千次
>>357 河野多恵子

366 :吾輩は名無しである:04/02/10 16:03
しかし今の綿矢は、そんな追っかけの過去などしろうるり顔で軽く流すさ。

367 :吾輩は名無しである:04/02/10 16:10
>>350 「蛇にピアス」を推そうと思い、反対意見が多くあるはずだと、
良いところを箇条書きにして選考会に臨んだが、

意外と真面目じゃん。ちょと感動した。

368 :吾輩は名無しである:04/02/10 16:26
次は誰なのよ。もう若手なんていなくなっちゃったじゃん

369 :吾輩は名無しである:04/02/10 16:39
次の文學界受賞者でしょう。
大穴で、雨森零の帰国第一作というのもあります。

370 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

371 :吾輩は名無しである:04/02/10 18:31
今回の芥川賞は、
純文学敗北宣言
って気がしてならないんだ。
何に敗北したかというと、芸術、サブカル、エンタメ、B級、
すべてに対して。

372 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:12
>>371

あんた、読んでないだろ…
悪いことはいわん、読んでみろ、文藝春秋780円(税込み)今日発売
どっちの作品もかなりヘヴィな文学だよ
文体も語彙も凝っていてとっつきやすいとはいえない
金原の文は無国籍的(アメリカ的)な躍動感があるし
綿矢の文は関西風のひとりボケつっこみ的なユーモアに満ちてる
どちらもオリジナリティを感じさせる立派な文学作品だよ

373 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:14
>>372

読みましたが、なにか?

374 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:15
>文体も語彙も凝っていてとっつきやすいとはいえない

いや、自分にはただ稚拙にしか見えなかったのだが。
文学では、あれが語彙?凝っているの?
そりゃ、まいった

375 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/10 19:28
後ろの振込用紙を見ていて、
「文学界って文藝春秋よりも高かったのか!」という事実に
今さらではあったが気づいた。
1年分にすると結構な差が出て来るもんだなあ。
ページ数に騙されていたよ。グラビアとかにも。

376 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:29
>>372

それでも、テーマ・話題性・衝撃性は、ディープラブのほうが上なんだよ。
もちろん、売り上げもね。
ディープ・ラブの文体は確かにアレだけど、でも、綿矢や金原より直接的に訴えているテーマがある。
だから、いまだ売れ続けている。
一方、文学は、大金出して新聞ぶち抜き広告を打って、それでようやく薄皮一枚首がつながっている状態。
これは、もう負けてんだよ、すべてに。

377 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:34
ディープラブ擁護してるレス初めて見た(w

378 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:34
綿矢りさがミンチカツを作ったとする。
「こんなの女子高生でも作れる」
「普通の総菜屋で売られてる」
そんな意見が出て来るのは仕方がない。

すでに名のある西洋料理のコックが、
「すごい、才能がある」と言っても、
味のわからん者には無駄。

379 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:40
>>377

擁護はしたくはないが、否定ばかりしていたら、なにもはじまらん。

380 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:42
すでに名のある西洋料理のコックが、
「すごい、才能がある」と言っても、
味のわからん者には無駄。

↑こんなことばからいっているから、ブンガクは駄目になっちゃうんだよ。
すでに名のある西洋料理のコックの舌がすでにボケていたらどうする?

381 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:45
×こんなことばから
○こんなことばかり

すまん、ちょっと興奮していたよ。

382 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:46
>>380
味がわからないのは、ちっとも恥じゃないんだよ。
わからないのに言いがかりをつけるのが恥。

383 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:49
なに? 褒めないといいがかりになるの?
そりゃ、まいった。

384 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:50
>>374といい>>383といい、馬鹿だもん。

385 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:51
嫉妬はみっともないから、やめときなさいって。

386 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:52
そりゃ、まいった。
そりゃ、まいった。
そりゃ、まいった。
そりゃ、まいった。

こんな馬鹿に「稚拙」と言われる綿矢が気の毒だよ。

387 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:52
はいはい、バカですよ。
だって、金原の作品はともかく、綿矢の作品は鼻についてしかたなかったよ

388 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:53
>>387
そりゃ、まいった。

389 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:54
>どちらもオリジナリティを感じさせる立派な文学作品だよ

ふむふむ。

390 :弧高の鬼才:04/02/10 19:54
ディープラブの第2部なんて、ちょっと痛いとこついてくるなあ、って思うよ。
蛇にピアスで痛いとこついてるのは、ベロだけだろ W
蹴りたい背中は、ハッとさせる比喩は多少あるけど痛くないんだよね。
そのほのぼのまたーりがいいんじゃないの。

391 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:55
>>388

そりゃ、まいった



392 :吾輩は名無しである:04/02/10 19:56
>>390

はげどう。

393 :弧高の鬼才:04/02/10 20:03
まあいいや。俺が芥川賞獲る日も近いだろうか。高橋和己に中上健次に、ねじめ正一にフランクザッパを
たっぷり吸収した俺が、金原なんかに負けるかよ。W←

394 :吾輩は名無しである:04/02/10 20:07
舌のことを「ベロ」って書きながら、芥川賞か?
そりゃ、まいった

395 :吾輩は名無しである:04/02/10 20:11
とりあえず文学に浸りすぎるとディープラブにすら何かおかしなものを読み取ってしまう人もいると
そういうことですね

396 :吾輩は名無しである:04/02/10 20:11
>>394

ベロは舌のみをさすのではない。

397 :吾輩は名無しである:04/02/10 20:13
>>395

ディープラブほど、今のブンガクを象徴しているものはないからね

398 :弧高の鬼才:04/02/10 20:13
<<394 せっかくの舌禍も結果的には俺にとってはおべっかに過ぎない。
やっぱりカタカナはさけるべきかなあ。なんて怖気づいてるひまはないんだよなあ。
ただ、金原じゃ敵になんないんだよな。
まだ綿谷のほうがメラメラさせるよ。あっはカタカナ使っちゃった。W←

399 :吾輩は名無しである:04/02/10 20:34
>>393

>高橋和己に中上健次に、ねじめ正一にフランクザッパを
>たっぷり吸収した俺が、金原なんかに負けるかよ。W←

(*V∇V)アハハ
よくわからないけど、40代の方ですか?
でもなんか読んでみたい(怖い)気もする

400 :弧高の鬼才:04/02/10 20:35
>>399
もうすぐ三十路。あとは、高橋源一郎に村上春樹に金井美恵子に寺山など。

401 :吾輩は名無しである:04/02/10 20:36
まあいいや。俺が芥川賞獲る日も近いだろうか。ときメモに椎名へきるに、エヴァンゲリオンにモーニング娘を
たっぷり吸収した俺が、金原なんかに負けるかよ。W←

402 :高山昇 ◆QTTsPqzxtE :04/02/10 20:37
おれは綿矢の足下にも及ばないなあ。

403 :選評リスト:04/02/10 21:58
>>341 宮本輝
>>342 石原慎太郎
>>343 山田詠美
>>344 三浦哲郎
>>349 池澤夏樹
>>350 村上龍
>>351 樹のぶ子
>>355 古井由吉
>>356 黒井千次
>>357 河野多恵子

普通選評って候補作全部について書かれていることが多いのだけど
今回はインパクトが強かったせいか、受賞作についてしか書かれてないね、ほとんど。

404 :吾輩は名無しである:04/02/11 03:57
中村航なんて前回あれだけ毒舌吐かれていながら、今回は池澤や詠美や慎太郎が推しているから面白い。

405 :吾輩は名無しである:04/02/11 09:13
>>404
それでも受賞できないんだから、若さって恐いよね

406 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:00
中村としては文藝賞先輩の綿矢さんに今回は譲ります、お先にどうぞってな
もんですわ。
次回はね、中村がいくだろう。
詠美なんてお子様小説だってバカにしてたのが今回は評価してるしな。
慎太郎も今回の候補作中では一位に中村をおいている。
池澤にいたっては前回もやっぱり良かったよといいだしてる。
あと二人だな。

407 :吾輩は名無しである:04/02/11 11:02
そろそろプロフィール抜きの作品主体の評価ってものをしていかないと命取りだぜ選考委員ちゃんよお

408 :吾輩は名無しである:04/02/11 11:09
やっぱ、この二人は、あるとしてもあと五年修行して直木賞ルートだよな。
こいつらが取ってしまったら、取れなかった松浦理恵子タンはどうしたらいいんだ。

409 :吾輩は名無しである:04/02/11 11:38
ロリが多いんだろうから、綿谷なんかが直木賞とるかも。 まあチョウラクですよ。今回のことは

410 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

411 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:09
>>409
芥川を取ったら直木は取れないんじゃなかった?
それとも前例がないだけで
話題作りのために綿矢が直木賞、てのもアリ?w

412 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:27
三浦哲郎なんだけど、綿屋の文章が不可解だ、って
まじでただのおっさんだな
島本みたいなかっちりした文章だけ読んでろ!

413 :吾輩は名無しである :04/02/11 17:35
っていうこのスタンス。

414 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:17
島本はもう候補にも挙がらんだろ。
中村と絲山は多分三度目の候補に挙がるだろうし、それで決めるかもな。
中村はそれが駄目ならもうなし。
絲山は期間をあけて五度目のノミネートまではあるな。

415 :吾輩は名無しである:04/02/12 05:33
今回改めて思ったけど古井は神だな。
べつに綿屋は好きではないが、古井の選評読むとああそうかな、と思う
他全員の選評のばかっぷりさに唖然
あと偶然か意図か受賞小説のすぐ後にあるコーナーの福田和也。いつの日か彼が審査員になるのを願う


416 :吾輩は名無しである:04/02/12 06:09
>>415
>福田和也。いつの日か彼が審査員に

かっては河上徹太郎・中村光夫なんて文芸評論家も選考委員に名を
連ねていたがどうなんだろう。まぁ中村光夫は小説も書いていた
から選考委員になれたんだが。
いつだったか座談会で評論家は選考委員に入れない。という記事を
見たことがある。

417 :吾輩は名無しである:04/02/13 00:59
age

418 :吾輩は名無しである:04/02/13 01:35
っていうかね、この二人が悪いみたいに書く人に言いたいんだけど、
小説が弱体化してるのは、時代が弱体化してるからで、
君達にも責任があるんじゃないの?
これがあなたたちの芥川賞作家なんでしょ。
文句言うより反省したら?

419 :吾輩は名無しである:04/02/13 02:07
>>418
斉藤美奈子さんでつか?

420 :吾輩は名無しである:04/02/13 02:21
小説に優劣はない。
あるのは面白いか面白くないかだ。
面白ければ無理やりにでもいいところを探すし、
つまらなければいくらでも論理的に矛盾や欠陥を指摘する。
りさたんかわいいよりさたん

421 :吾輩は名無しである:04/02/13 03:53
>>418
その意見はごもっともだと思ったよ
というよりも、日本人ってのは今も昔も
自分のスタンスを明確にしない人が多いからね
とりあえず、話題として無難な共通認識がほしいだけなんだよ
それが芥川賞だったと
それだけの話だと思われ

422 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:16
で、今後の予想としては、絲山秋子が三回目のノミネートでまた落選。
だがどんどん文壇での地位を高めていき
各文芸誌で新鋭として引っ張りだこになる予感。

423 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:34
本人ですか?

424 :吾輩は名無しである:04/02/14 09:08
>>422
新鋭というには、年が。

425 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:08
>>422
今更芥川賞取っても取れなくても、
一生コギャルにも負けた人と呼ばれ続ける予感・・・
直木賞なら一気に汚名払拭&ごぼう抜き出世だけど、
あっちは人気と実力と実績が必要で超激戦区・・・
さあ、どうする?

426 :吾輩は名無しである:04/02/15 05:05
選評リスト

>>341 宮本輝
>>342 石原慎太郎
>>343 山田詠美
>>344 三浦哲郎
>>349 池澤夏樹
>>350 村上龍
>>351 樹のぶ子
>>355 古井由吉
>>356 黒井千次
>>357 河野多恵子

宮本輝の選評にインストールを読んでいることを自慢しているが、
これは三島賞の候補になったときに金を貰って読んでいるだけで
自主的ではないのがずるい。

427 :吾輩は名無しである:04/02/15 06:46
糸糸山は残るよ。賞とれなくても毎回各誌でなかなか手応えのある評価だし。
熱烈な信者はできないだろうけど、ずーと残る作家だと思う。ファンは徐々に増えてくよ。俺は好き。
しかしHPは見なければよかった…



428 :吾輩は名無しである:04/02/15 12:05
イトヤンのHPは最近つまらんのう。
文學界新人賞を受賞したときは、俺様日記の過激な自分勝手ぶりに
みんなが興奮したものだ。
兄の嫁をさんざん非難中傷したり、近所の飲食店に喧嘩を売ったり、
会社の上司を渋谷のハチ公前で土下座を教養させたりと
大変面白かった。
今のいい子ちゃん振りにげんなり。やっぱプロになったらそうだわね。
わかりますその気持ち。でも残念。

429 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:04
今日、上野駅構内の書店によったんだけど、
文芸書の棚に糸糸山さんの「イッツオンリートーク」が
綿矢、金原作品を凌駕するくらい並べられていた。
あれはなんだ!?書店員に糸糸山ファンがいるのかな?

430 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:09
イトヤン? 37歳? ハッ。

431 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:45
っていうこのスタンス

432 :吾輩は名無しである:04/02/15 20:58
>429
自分もそれ見て驚いた。
田舎だから本屋で全然見ないから、都会ってすげーとオモタw

433 :吾輩は名無しである:04/02/16 01:17
suge--

434 :吾輩は名無しである:04/02/16 01:46
綿矢りさ(本名・山田梨沙)の読書感想文ってどこで読めるの?

http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/murasaki/document/pupil/kansoubunkekka.htm

435 :吾輩は名無しである:04/02/16 08:44
りさたんがAERAの表紙になっているのだが、またあの服だ。
受賞したときも
二日連続同じ服で臭いとか言われてたが、
こうやって日を置いても、また同じ服で登場だ。
これはもう疑いようがなく、一張羅だ。

436 :吾輩は名無しである:04/02/16 08:47
そのAERAの表紙、さっきから検索してんだけど、綿矢いねーぞ?

437 :吾輩は名無しである:04/02/16 11:09
>>435
全部同じ日の撮影なんだよ。

438 :吾輩は名無しである:04/02/16 12:17
>>435
違うよ、オバQのように、同じ服を100着ぐらいもっているんだって。

で、次回の芥川賞予想なんだけど、次回は無理だが近々犯罪者に芥川賞っていうのがありそうな気がしてならん。
ほら、文才のある例の少年。以前、この子の供述調書を掲載して文藝春秋が発禁になった事件もあったし。
なんか、いやな予感するんだ。

439 :吾輩は名無しである:04/02/16 12:25
>>438
別にいいんじゃないの?
前歴に基づいた人間観、社会観、人生観…そういったものを書いて、
かつ作品として評価されるなら、それこそまさに「文学」だろが。

440 :吾輩は名無しである:04/02/16 12:31
>>439
いやいや、「文学」なんて後回しで、「話題性」をまず優先させて、
439がいようように、人間観、社会観、人生観を無理やり芸術に絡めて、少年Aに書かせそうだ。
いや、もう書かせようともくろんでいるんでしょう。
アメリカあたりでは、犯罪者が本書いて映画にして大金持ちになっているもんな。
金儲けのために、奇抜な犯罪を行う香具師までいる。
なんか、やったもん勝ちだよね。この状況こそ文学w

441 :吾輩は名無しである:04/02/16 13:30
りさたんに服を買ってあげたいよ。

442 :吾輩は名無しである:04/02/16 13:39
>>439
いやいや、その発禁事件のとき、既に与えられたような気がしたのは俺だけか?
98年3月号の表紙には「芥川賞発表」の字。しかし蓋を開けてみれば「該当作なし」
そして代わりに少年Aの供述調書が立花 隆の絶賛の元に掲載されていた。

まるで文春が少年の一連の事件とその表現に芥川賞を贈ったようないやな気分になった。

443 :吾輩は名無しである:04/02/16 13:46
元少年は今年で22だから、男性最年少は逃すね。

444 :吾輩は名無しである:04/02/16 13:52
>>442
朝一にニュースで見て、大急ぎで本屋に買いに行ったよ。
普段、文藝春秋なんて買わないのに。
あれって、芥川賞該当なしの代わりに掲載したのかなって、漏れも思った。
結局発禁処分だけど、1日だけで結構売れたんじゃないか?あれ。
漏れみたいな香具師まで、走って買いにいったぐらいだからさw

445 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:02
98年3月号のあの記事は、芥川賞の代わりだろうね。
仮に芥川賞受賞があったら、あの記事は他の号にするかまたは見送っていたかも。
いずれにしても、文藝春秋って昔からあざといことしているよな。
売り上げ至上主義を貫いているっていう意味では、今回の受賞は妥当だよ。
世間が芥川賞と文藝春秋を必要以上に潔白なイメージでとらえているだけで。

446 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:03
>>444
あれはものすごいスピードで売れてた。俺は発売日の昼下がりに本屋にかけ
込んだけどなくて、3軒目のコンビニでようやく立ち読み客でボロボロに
なって一冊だけ置いてあったのをゲット。
KIOSKなんかじゃ一部売らなかったらしいが、部数的にはかなりいっただろうな。

447 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:05
瞬間販売部数では、間違いなく98年3月号が一番だろう。
漏れも持っているけど、ヤフオクとかで売ったらどのぐらいになるだろうか?
いや、売らないけど(苦労して手に入れたんで手元においておく)

448 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:08
>>445 つーことは間違いなく次回は受賞・・・

449 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:13
ヤフオクじゃ2000円くらいだったかな。
あの写真入りのフォーカスはまだ7000円くらいだったような。
フォーカスの方が明らかにもってる奴少ないからな。

450 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:18
しかし、あの供述書を読んだあとは、どんな小説もかすんでみたのは確か。
なんだかんだいっても、ものすごい力があった。
それにしても、今回の20歳コンビは、少年Aより年下なのか。。。

451 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:22
×どんな小説もかすんでみたのは
○どんな小説もかすんでみえたのは

ごめそ

452 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:23
当時の少年Aは14歳。そっちの方が驚異的。

しかしあの供述調書は小説だと思わなきゃ読めないぞ。すごすぎて。

453 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:27
>>452
漏れなんて、ガラにもなく「人間とは悪とは善とは」なんて、一週間ぐらい悶々と考えちゃったもんだよ。
そこらの小説なんかより、よほど文学なんじゃないかとは正直思った。

454 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:31
>>453
創作でなく、リアルに悶々としてリアルに答えを求め、実行した奴の記録
だからな。こんな奴がいていいもんだろうか?と俺も呆然とした。

455 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:32
>452
そんなにすごかったのか、図書館でも行ってくるか。

456 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:36
>>455
すごかったってのは、まあ、内容がな。
途中、吐き気がするかもしれないが、文学だと思って読めばなんとかなる。

457 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:36
あの供述書を読んで(つか事件そのものみて)
「檸檬」を連想した。特にラストシーン。見立てたんじゃなくて、本当にやっちゃったのか!という衝撃。
98年は、まさに世紀末な年だった。

458 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:48
少年Aはもう出所したのか?

459 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:50
事実はは小説よりも奇なりをもって表した事件だったな。

460 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:54
まだだろう。出所するときは嗅覚の鋭いマスコミが嗅ぎつけるはず。

461 :吾輩は名無しである:04/02/16 15:27
上でいってるのってサカキバラの事?

462 :吾輩は名無しである:04/02/16 15:27
>461
そうです。

463 :吾輩は名無しである:04/02/16 15:32
その文藝春秋、もう買えないのかなあ

464 :吾輩は名無しである:04/02/16 15:33
図書館で閲覧可能なところは可能だね。
今もあるか知らないが。

465 :吾輩は名無しである:04/02/16 15:38
ちなみに、98年3月号に載っているそのときの芥川賞候補者
阿部和重(トライアングルズ)
吉田修一(破片)
広谷鏡子(げつようびのこども)
藤沢周(砂と光)
弓透子(ハドソン河の夕日)

466 :吾輩は名無しである:04/02/16 15:50
文藝春秋はその号出すとき、
「売れないという気持ちがなかったと言えばウソになる。
 だが、残したい、知ってもらいたいという気持ちが大半だった」

とコメントしている。だったらwwwで無料閲覧サービスでもつけたらどうかと。

467 :吾輩は名無しである:04/02/16 15:54
ま、実質、118回芥川賞はサカキバラが受賞って感じだな。
この時点で15歳?
すでに最年少受賞者がでているんだ。しかも当分この記録は敗れまい。

468 :吾輩は名無しである:04/02/16 16:06
サカキバラの供述読んでないが
どう文学的にすばらしいとおもったんだ?

469 :吾輩は名無しである:04/02/16 16:44
文藝春秋  1998年 三月特別号

発禁処分なんかになってないんですけど・・・

470 :吾輩は名無しである:04/02/16 17:07
犯罪者に文学賞が授与されたことなら、永山則夫の前例がすでにあるが。

471 :吾輩は名無しである:04/02/16 17:10
発禁というか、発売日当日に自主回収したんじゃなかった?

472 :吾輩は名無しである:04/02/16 17:11
>>468
リアル「檸檬」って感じはしたよ。

473 :470:04/02/16 17:26
佐木隆三くらいしか有名作家を輩出してない賞だけど。

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SC/PrizeInform?SHOUCD=464

永山則夫 「木橋」 第19回 新日本文学賞受賞


474 :吾輩は名無しである:04/02/16 17:35
ちょうど村上龍が「イン・ザ・ミソスープ」を執筆してるときに事件が起きて、
「想像力の中のシリアルキラーと現実の彼が常に闘っていた」
っつってたな。

作家の想像力を超えることを現実でやらかした、という衝撃だよ。
文章も力強い。圧倒される。

475 :吾輩は名無しである:04/02/16 17:44
その供述調書とやら、ぜひ読んでみたくなってきた。

476 :吾輩は名無しである:04/02/16 18:06
>>471

それはたぶん少年Aの顔写真を載せたフォーカスのことだね

文藝春秋も最高裁、弁護士会、法務省などから批判・抗議を受けたけど
屈しなかった。

当時の掲載問題に関する概略
http://www1.jca.apc.org/aml/9803/7810.html
平尾隆弘編集長のインタビュー
http://kodansha.cplaza.ne.jp/henshusha/interview/001-01.html



477 :吾輩は名無しである:04/02/16 18:20
文藝春秋も売られてなかったのは事実。

478 :吾輩は名無しである:04/02/16 18:28
文章そのものは少年がしゃべったことを検事がまとめて書いてるから文学的
なよさはないんじゃないか?
ストーリーの展開(というか事実だが)がすごいんじゃないか?

どんな創作よりも小説みたいな信じられない話なのに、どんな創作よりも
リアリティがあるからそれに戦慄するんだよ。

そういうのをすごいと思わない人にはなんでもない文章だと。

479 :吾輩は名無しである:04/02/16 18:35
>>478
そうですね。内容は、きわめて淡々としています。
その淡々さが、より衝撃を与えます。

480 :吾輩は名無しである:04/02/16 22:15
なんだ。てっきり少年Aの文章力が凄いのかと思った。

481 :吾輩は名無しである:04/02/17 07:05
佐川君からの手紙だって、ある意味では唐十郎よりも佐川君に与えられた賞と言えるような気もする。

482 :吾輩は名無しである:04/02/17 12:32
>>480
漏れは文章力もすごいと思ったがな。特に立花が紹介してた「懲役13年」ってヤツ。
あれだけ短い文章であれだけ圧倒されたのは初めてだ。
内容にあえて目をつぶれば見事としか言いようがない。

483 :吾輩は名無しである:04/02/18 03:18
>>482
読んでみたけど、「格好よさげな文をツギハギした」って印象が強くて、
いまいちピンとこないなあ。十四歳にしてはよう書いたな、とは思うが。
これらが「十四歳のガキが猟奇殺人を犯すまでの軌跡」っていう
創作なら凄いと思うし、そんなことが実際に起きたという衝撃も理解できるけど、
それと当事者である少年Aの文才ってのは別物なんじゃないの?

484 :吾輩は名無しである:04/02/18 11:30
少年Aの供述調書を読んだけど、別に大したことないやん。

作家の想像力を超えた現実がそこにあるとは思えなかった。
アメリカの有名なシリアルキラーを丹念に取材して
専門家のアドバイスを受ければ、並みの作家でも十分に書けると思う。




485 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:43
赤坂真理、阿部和重、清水博子、には芥川賞取れなくて残念だったで賞をプレゼント。

486 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:11
赤阪真理?なんで?

487 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:11
金原がとったからだろ

488 :吾輩は名無しである:04/02/19 11:19
>>483
>読んでみたけど、「格好よさげな文をツギハギした」って印象が強くて、
>いまいちピンとこないなあ。十四歳にしてはよう書いたな、とは思うが。

それって今の文芸業界の流れそのものじゃないか?

489 :吾輩は名無しである:04/02/19 11:43
>>483
そうか。漏れ的には衝撃だったんだがな。内容うんぬんでなく。
たとえコラージュしたってこんなに強烈な響きは表せない。
そして題名のつけ方が何より才能を感じたな。

490 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:43
>>489 訂正

×つけ方が
○つけ方に

491 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:25
舞城王太郎、取らないかなぁ。

492 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:25
候補にならないでなあ。
群像は激しく推しているが。
好き好き大好き超愛してる ではタイトルが。
鼻クソ御飯よりはましか。

493 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:07
>>484
>アメリカの有名なシリアルキラーを丹念に取材して
それって想像力じゃないだろ?
全て想像で書いた場合、酒鬼薔薇に勝てるかってことだ。
酒鬼薔薇事件をパクった小説、漫画、映画いっぱいあるだろ。

こいつが文学界に現われたとき、大きく変わるだろうな。

494 ::みかたむ 从*・v・从 みかたむ:04/02/19 19:17
ここでそういうこと言ってる人って、何のためにやってるの?
本人?出版社?ああいうことやったから凄く見えるだけで
あのくらいの文章を書く中学生ならほかにもいるでしょ?
ああいうことやれば近道で作家になれるってことになったらまずくないか?

495 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:32
>>494
犯罪は全く関係ないんだ。偶然行為が殺人であっただけで。

思うに酒鬼薔薇は本来、書く側の人間だったんだと思うよ。
あの犯罪というオプションが生涯つきまとうことが惜しくてならない。

496 :吾輩は名無しである :04/02/19 21:15
>>495
下手すると殺人犯の擁護と取られかねないから気を付けな。

497 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:47
次回も話題になるためには、奥の手の「三人受賞」しかないでしょう。
三人受賞させてはいけないというのは規定には無いらしい。今まで慣習として
二人を上限にしていたにすぎない。

498 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:24
糸糸山、なまくら航、舞城
ですかねぇ。

499 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:27
文春は毎回三人まで受賞させてくれって選考委員に頼んでるらしいね。

500 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:45
伊坂幸太郎、西尾維新、大塚英志

501 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:47
西尾維新はないだろ、さすがに。

502 :吾輩は名無しである:04/02/20 18:31
芥川賞がいつから権威持ち始めたのか知らんが
運営してる人たちはヤバイなって思わなかったのかね
傑作がどんどん出てくるわけないのに
幻想の権威と現実の差は広がるし、マクロな意味での文学の価値も下がっていく
販促やりたいなら今の谷崎賞とか読売文学賞とるような作品に芥川賞やって
それと一緒に新人には芥川新人賞とか作ってけば良かったのに
文学オタが偉そうに出来る状況を作ろうという努力が感じられん(w
芥川賞ってだけで釣られる層と政治やっちゃうお偉いさんがいれば何しても大して変わらんか

503 :吾輩は名無しである:04/02/20 18:53
伊坂 横山 西尾 石田 村山
頼むからこいつらだけは文学には来ないでくれ。

504 :吾輩は名無しである:04/02/20 18:54
502キモイです

505 :吾輩は名無しである:04/02/20 19:25
逝ってることは正しいけどな

506 :吾輩は名無しである:04/02/20 19:47
504キモイです

507 :吾輩は名無しである:04/02/20 20:14
逝ってることは・・・て何も逝ってなかった

508 :吾輩は名無しである:04/02/20 20:17
一応アダルトコーナーは奥まった所に別室があって、
そういうビデオはそこにしか置いてないんですけど、
16禁ぐらいのエロチックビデオは普通に一般作の棚に並んでるんですよ。
「オールチンパワーズデラックス」「たそがれ助兵衛」あたりまではまだいいとしても
「マゾリックス エローデッド」とか言われた日には……。


509 :吾輩は名無しである:04/02/20 20:24
第130回芥川賞  選考委員別受賞作評価  綿矢(京都) 金原(東京)

宮本輝(1947年)兵庫県神戸市出身。     ◎      ◎
石原慎太郎(1932年)兵庫県生まれ。     ×      ×
河野多恵子(1926)大阪生まれ。       ◎      ◎
 
高樹のぶ子(1946年)山口県防府市生。    ◎      ○
村上龍(1952年)長崎県生まれ。       ○      ◎   

古井由吉(1937年) 東京都に生まれる。    ◎      ?
黒井千次(1932年)東京・中野に生まれる。  ◎      ◎
山田 詠美( 1959年)東京都生まれ。      ○      ○

三浦哲郎(1931年)青森県八戸市生まれ。    ×      ◎
池澤夏樹(1945年) 北海道生。        ◎      ◎


選考委員は東日本出身5人、西日本出身5人とバランスをとってある。
しかし、東京組3人、関西組3人、偏りも見られる。
人口比率で言えばちょうど良いのかもしれない。
そして今回の受賞作作者は東京出身者と関西出身者。
いわば、日本の標準を決める二つの中心地から選ばれたといえる。
東京出身でも関西出身でもない田舎者は、
とりあえずこれからの日本文学には干渉するな、という文壇からの
強いメッセージが読み取れる。



510 :吾輩は名無しである:04/02/20 20:26
石原慎太郎は兵庫だったのか。。。

511 :吾輩は名無しである:04/02/20 23:49
>>495
サカキバラはどっちかっつーと画家だろ?直観像とかって素質があるらしいじゃねぇか。
ダリもこの素質者らしいし、画の才能はあんじゃねぇの?

512 :吾輩は名無しである:04/02/20 23:58
画才といやあ、石原都知事も画家でもあるんだったな。すごく上手かった。

  画才と文才――― 相関関係があるんだろうか?

513 :吾輩は名無しである:04/02/21 06:32
ないと思うよ。いい作家はぎゃくに絵が下手。
下手ってのも言い方が悪いな。一般的に受けの悪い絵。
まあオリジナリティだそうとすると絵は崩れるから。模倣できてる絵が上手く見えるわけで


514 :吾輩は名無しである:04/02/21 15:48
ピカソやムンクも一般的に受けは悪いわけで・・・。

515 :吾輩は名無しである:04/02/21 15:53
ピカソは写実的な絵も描けるわけだが。

516 :吾輩は名無しである:04/02/21 16:10
ピカソの絵がわかる人間ってすごいと思う。

517 :吾輩は名無しである:04/02/21 16:20
ジミー大西って本出してるっけ?

518 :吾輩は名無しである:04/02/22 00:34
次は若くてかっこいい男が受賞するってのは浅読み過ぎるかな?

519 :吾輩は名無しである:04/02/22 00:39
ガクトみたいな香具師か?

520 :吾輩は名無しである:04/02/22 00:39
>518
羽田何とかあたりか?
コピペ荒らしもしてるし、必死だな。

521 :吾輩は名無しである:04/02/22 00:42
いや、俺だね。
若くてカッコイイ。ハタチで読書家。近々一本書こうかなと思ってる。
いまならどういうネタがウケるだろうか?

522 :吾輩は名無しである:04/02/22 00:46
>>521
大阪のゴスロリ殺人をベースできぼん。

523 :吾輩は名無しである:04/02/22 00:56
>>521

マジレスすると、

ホラーかミステリーか法廷物。もちろん心理描写など必要ない。そのかわり
情報量は多く、正確に、しっかりと取材をしてほしい。一人称は絶対やめてくれ。
無論、映画かテレビドラマにすぐなるようなものがいい。


524 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:00
>>521
モー娘。の7期メン選抜オーディションを
ハードボイルドタッチできぼん。

525 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:09
>>523

マジレスすると、

それは芥川じゃなくて直木賞とる小説だろ

526 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:25
三人受賞したら一人の印象薄くてあんま話題にならない気が・・
舞城が一人で取ったほうがインパクトあるなぁ

527 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:35
>526
舞城って筆名で引くんだけど…
読まず嫌いでごめん。

528 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:38
神様視点は迫力がないからやばいんだって!若櫻木がいってた。

529 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:49
舞城さんて女性なんですか?

530 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:59
王太郎って名前の女性がいたら、俺は自らクビ掻っ切って死ぬ。

531 :吾輩は名無しである:04/02/22 02:01
いやいや、女だって下馬評が強いよ。

532 :吾輩は名無しである:04/02/22 02:05
沖田総司は女だったってつかちゃんも言ってるしな。

533 :吾輩は名無しである:04/02/22 02:06
舞城王太郎、嶽本野ばらの同時受賞でいいや。

534 :吾輩は名無しである:04/02/22 02:08
芥川賞も直木賞も、顔出しNGの香具師は、ノミネートも断らないとダメ
ってどっかで読んだ。

535 :吾輩は名無しである:04/02/22 02:09
オール読物を開いてびっくり。
京極の受賞作のうち一部が掲載されているのだが、
段組を使わず単行本と同じレイアウトで非常に贅沢なつくりだ。
京極は
レイアウトも自分好みにしなきゃ気がすまないので
オールへの転載も単行本と同じ仕様にしたそうな。
他が三段組くらい当たり前だから、非常に間延びしてます。
単行本にも雑誌にも始めから、この場所で改行とか
全部絵を描くように決めているんだね。
でもオールはなんかそこだけ変なの。

536 :吾輩は名無しである:04/02/22 02:10
たけもとみたいなオカマちゃんは藤野とほったりほられたりしてなさい。

537 :吾輩は名無しである:04/02/22 03:12
>>534
じゃあサカキバラ受賞できないぢゃん

538 :吾輩は名無しである:04/02/22 03:21
>>509
石原慎太郎は 綿矢△ 金原△(×に近い)じゃないの?
金原に×を出したのは古井だけだったっていうよ
逆に綿谷に○を出したのは3〜4人だったとか

539 :吾輩は名無しである:04/02/22 10:28
顔出しOKって風俗みたい

540 :吾輩は名無しである:04/02/22 14:09
舞城の書いてる小説のナイーヴさと
顔出しNGっていう自意識考えるとちょっとキモイな

541 :吾輩は名無しである:04/02/22 14:21
さんま御殿に出てなかった?

542 :吾輩は名無しである:04/02/22 16:10
>>509
なんだか、日を追うごとに綿矢の○が増えていくなw
ちなみに、発表直後に発表されたのは、
綿矢○(2点)ひとつ△3つ(3点)=5点。(歴代の芥川賞の中では最低点)
これが、一番正しいと思うよ。
それにしても、すこしずつ○が増えていく過程には、ちょっとわらた。
綿矢擁護もほどほどにしないと、さらにアンチが増えるぞ。

543 :吾輩は名無しである:04/02/22 16:20
>>524
>発表直後に発表された

どこに?

544 :吾輩は名無しである:04/02/22 16:21
>>543
サンケイ

545 :吾輩は名無しである:04/02/22 16:33
>>544

サンクス

そんな点数低かったのか、
っていうか、その場合○が文句なしの満点で
△が、合格ってことだな、点数つけなかった人も反対票は入れてないみたいだし

それにしても春秋に載った選評、ほとんどべた褒めモード。不思議。
サンケイのソースはネット上に・・・ナイヨナ?

546 :吾輩は名無しである:04/02/22 16:46
>>545
○→◎ △→○
なんだろうね、今思うと。
当時のサンケイは、もう見られないと思うけど、その記事では、「綿矢○ひとつ」としか載ってなかった。
で、同じ日に他の新聞社も点数出していて、△が3つというようなことが書いてあり、それらを総合して、
○ひとつ、△3つ、つまり5点ではなかろうか?という結論に至ったのだが。
こんな感じで当時から点数にはいろいろとあって、正確な数字は藪の中。

金原の7点というのは、今も昔も不動なんだけどね。
こんな不透明なところが、いろんな憶測産んで騒ぎになったんだろうな。
しっかりしろよ、大人たち、といいたい。

547 :吾輩は名無しである:04/02/22 16:49
>>546
真剣10代しゃべり場みたいな香具師が来たなw

548 :吾輩は名無しである:04/02/22 16:52
>>547
いや、自分も立派な大人なんだけどね。20歳すぎているしw

549 :吾輩は名無しである:04/02/22 17:17
>548
しゃべり場に出てくるかのような青臭さだって言われてるのもわからないアホw

550 :吾輩は名無しである:04/02/22 17:42
>>546
審査員の評定もっと詳しく知りたい
結局綿矢は史上最低点でもアイドルの抱き合わせウリという
形で前々から受賞がきまっていたということ?

綿矢に○を出したのが一人だとしたら高樹のぶ子だろうね。
自分自身も高校生の話を書いてデビューしたから
思い入れがあったのだろうと思う

それにしても金原のほうが評価高いのに大衆には無視されとるな
なんだか可哀相なような気もしなくもない

551 :吾輩は名無しである:04/02/22 17:46
金原にしてもすでに大方の芥川賞受賞作の発行部数である10万部を
とっくに超えている。やはり大したものだ。
真剣10代しゃべり場にりさたんが大人の相談役として
登場するっていうのはどうでしょう?
子供たちに素晴らしいアドバイスをプレゼントしてくれるはず。

552 :吾輩は名無しである:04/02/22 17:46
もういいかげん高校生のはなしはやめてぇぇ(横山弁護士風

553 :吾輩は名無しである:04/02/22 17:49
堀江の芥川賞受賞作が唯一10万部売れなかったな。
まあ明治の助教授なら(しかも理工)給料もらってるから
全然兵器化。

554 :吾輩は名無しである:04/02/22 17:52
>>550

2ちゃん情報を信じるな

票が分かれるとか言われるけど、厳密な票とか点数なんてないはず。
なんとなくなあなあで議論しあって「まあ良いでしょう」とか「今回は落としますか」
とかで決まってしまうのであって、史上最低点とか最高評価で、なんて報道されることは
ありえない。
今回は最初から二作を強く推す数人に対して誰も反対せず(石原はいつものこと)
すんなり決まったらしい。


555 :吾輩は名無しである:04/02/22 17:54
>>551
「りさたん」って言うのやめろよ。気色悪。
おまえの女かっつーの
「しゃべり場」に出るなら金原のほうがいいんでないの
修羅場だけはくぐってきてそうだし
綿矢はなにかふられても「わからへんし…」とかぶつぶついってるだけだし

新聞によると2作掲載の文藝は100万部
「蹴りたい背中」が80万部
「蛇にピアス」が35万部だそうだ
出版不況と言われるご時世で35万部売るのはすごいもんだが
やはり綿矢に比べると…と考えてしまう
綿矢は相乗効果で「インストール」も60万部越したらしい
春には映画も公開されることだし
もう印税だけで一生生きていけるな
なにげにあの子は腹黒い。自分の容姿やウリをわかってやってて
カマトトぶっていると思われる

556 :吾輩は名無しである:04/02/22 17:56
>>554
2ちゃん情報っていうかマスコミ各社の報道によると
金原は全員一致、綿矢は半数って感じだったような気がするよ
綿矢は最初から決まってたんでしょう。いろいろ出版社も大変だし

557 :吾輩は名無しである:04/02/22 18:11
りさたんには正直萌え

558 :吾輩は名無しである:04/02/22 18:23
ここは次回の予想スレだろ。
金原と綿矢の話はスレ違い。

559 :吾輩は名無しである:04/02/22 19:24
>>555
>>「蹴りたい背中」が80万部
>>「蛇にピアス」が35万部だそうだ

この差はどこから来るのか?

1 作者のルックス(95%)
2 作品の親しみやすさ(4%)
3 作品の完成度(1%)

ってことでFA?


560 :吾輩は名無しである :04/02/22 21:01
今日週刊フックレビューで金原見たけど、意外に可愛かったYO
声も可愛くて、セックスの時はいい声で鳴くんだろうなと妄想。

561 :吾輩は名無しである:04/02/22 23:07
>>560
キモヲタは金原スレに帰れ!(・∀・)

562 :吾輩は名無しである:04/02/22 23:18
ここは 受 賞 作 予 想 スレです。

563 :吾輩は名無しである:04/02/23 19:42
石原慎太郎が同じ作家の知事として田中康夫のことをインタビューで聞かれた際、
「同じ作家でもずいぶんレベルが違うんじゃないか」と言っていたな。
やはり芥川賞選考委員という輝かしい名誉職にある人間は
相当天狗なのかな。文学賞もたくさんとったしな。

564 :吾輩は名無しである:04/02/23 20:56
慎太郎は絶対人を誉めないよな。よほど高次元にいるために全て見下してしまうんだろうな。

565 :吾輩は名無しである:04/02/23 20:57
大江も誉めない。自分より下のものを見たことがないんだろうな。
慎太郎とどっちが上なんだろう?

566 :吾輩は名無しである:04/02/23 22:27
芥川賞選考委員、直木賞選考委員というのは
こちらが思っている以上に物凄い特権階級なのだな。

567 :吾輩は名無しである:04/02/23 22:49
それくらいじゃないとなれないんだろうな、やっぱり。
しかし、レベルが違うって、どういう意味で違うって言ったんだろう?

568 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:05
そろそろ姫野カオルコとか、中山歌穂にとって欲しい

569 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:12
最近の芥川賞受賞者は一昔前と比べて懸賞小説出身が多くなった。

金原(すばる)綿矢(文藝)吉村(文學界)大道(九州芸術祭)吉田(文學界)長嶋(文學界)

と懸賞小説出身者が連続している。
その前までがいきなり文芸誌デビューの人達ばかり続いていたので
最近のちょっとした傾向だな。
前回も候補者は全員懸賞小説出身であったし。
一時期続いた誰でも彼でも文芸誌デビューさせてしまえという
ブームが終わり、そうした人材を刈り取りつくしてしまったのかもしれない。

570 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:18
しかし何故今になってまで芥川賞がこんなに権威ある賞に見えるんだろう?
一般から見れば、暗いイメージしかないというのに。

571 :吾輩は名無しである:04/02/24 21:41
所詮直木賞の前座とか刺身のつまとか言われてもう久しいが、
やっぱ日本一有名な文学賞の片方・新人部門だから??

572 :吾輩は名無しである:04/02/24 23:36
やっぱ一番可能性を秘めた賞だからだろう
未だ見ぬ新人だからこそ、好奇心が湧く

573 :吾輩は名無しである:04/02/25 10:38
その割りには特殊プロフ受賞で無い限り
無名のまま世間や業界からすぐ消えちゃうが・・・
収入も悲惨だし・・・

574 :吾輩は名無しである:04/02/26 00:30
そうか?
芥川賞取った奴は、結構生き残ってるように見えるが。なんだかんだ言って

575 :吾輩は名無しである:04/02/26 00:44
今回の受賞ですっかりかすんでしまったが、次回は吉村萬壱が再度の受賞をして
巻き返すだろう。

576 :吾輩は名無しである:04/02/26 01:11
映画化しないと儲からないってのは、なんだか不毛だな。

577 :吾輩は名無しである:04/02/27 00:07
やっぱ芥川竜之介が偉大だからだろう。

578 :吾輩は名無しである:04/02/27 21:34
村田沙耶香はどう転んでも候補にはなりそうにないなあ。

579 :吾輩は名無しである:04/02/27 22:43
星野みたく、数少ない純文系の実力者も
こぞって直木賞コンバート申し出そうな予感。。
人気中堅作家揃いのあっちはマジ激戦だけど。

580 :吾輩は名無しである:04/02/29 18:44
文藝賞で男子高校生とゲイのおっさんに話題を奪われた女子大生は
どうなったやら。

581 :吾輩は名無しである:04/02/29 18:53
週刊新潮で写真を見たが、えらいブスだった。

582 :吾輩は名無しである:04/02/29 19:26
>>581
そう、信じがたいほどのブスだった。
女ならどんなのでも良いというわけじゃあないのだ。

583 :吾輩は名無しである:04/02/29 22:32
>>581
島本理生よりブスですか?

584 :吾輩は名無しである:04/02/29 23:32
同じようなもの。
「辛うじて恋愛物を書いても死刑にならない」という程度。

585 :吾輩は名無しである:04/02/29 23:34
>>584
レスthx.
まぁ、作品が面白ければいいねw

586 :吾輩は名無しである:04/02/29 23:40
農水省の鳥インフルエンザの課長の方が、まだ可愛い。

587 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:10
新たな新人が受賞するに一票。

588 :吾輩は名無しである:04/03/01 02:18
受賞作なしに一票。

589 :吾輩は名無しである:04/03/01 08:21
糸山秋子の新作の出来がよければ、すんなりと糸山で決まり。
「何を当たり前なことを」と言われそうだが、
今回(次回か?)は「最年少更新」なんて候補者は出て来ないだろうし
(出て来たら、しばくど!)、有力なライバルは一抜けしてしまった。

群像と文学界の新人賞から出て来た新人が、
糸山にとって一番の驚異となるであろう。
福永信とかは、勘弁してください。

590 :吾輩は名無しである:04/03/02 07:02
せっかく受賞できるチャンスなのに、例の「イタリア車」を運転していたら事故を
起して入院し・・・
そして、作品を書かないならともかく、変に中途半端な出来の作品を無理して書いて、
候補になってしまう。
「絲山は急にダメになった」と、選考委員の印象が悪くなり、次には良い作品を書い
ても候補にならなくなってしまう。

・・・絲山というと、こういった、運の悪い、タイミングが悪いイメージがあるな。

591 :吾輩は名無しである:04/03/02 10:02
ttp://www.onyx.dti.ne.jp/~sultan/colum118.html
家裁調査官という職業がある。
少し乱暴にいえば、非行を犯した少年少女やその保護者と面接をし、
どういう処分がいいのを裁判官に意見を掲出する調査官のことだ。
その家裁調査官が書いた本で、以前面白い記述に出会ったことがある。
曰く、一昔に比べれば、子供の精神年齢が3つは下がっている──。
さらに精神年齢が5つ下だとすると、成人式での新成人の横暴ぶりも納得がゆく。
新成人の年齢は、もちろん二十歳だが、精神年齢が5つ低いとすると、15歳。
ちょうど中学3年生が暴れ回っているような計算になる。そう考えて今年の事件を見ると、どうだろう。
高校生の暴れ方というよりは、中学生の暴れ方に近い。中学生が酒をかっ喰らって暴れ回っているような感じだ。
新成人の暴行は、市町村や地域社会という共同体が崩壊したことを改めて示しているが、
それと同時に、彼らの精神年齢が驚くほど低いレベルにあることも示している。
今の成人式は、とても成人とは呼べぬ、身体は二十歳、心は中学生の子たちが集まっているのだ。

本来、親には子供の壁となって社会を知らしめる機能がある。
だが、父親が友達感覚を選択したことによってこの機能は失われてしまった。
さらに1970年の三種の神器の国民的普及によって、母親には余暇時間が生まれてしまった。
この余暇時間を、母親は子供への教育愛に費やして、子供たちを母親べったりにしてしまった。
突き放すことで成長するはずだった子供の精神的成長は、これによって阻害されてしまった。
結果、生み出されたのは、60年代生まれの子供たちよりも3つも5つも精神年齢の低い、
自律できない子供たちだった。父親と母親の機能不全と機能偏向が、精神的発達の未熟な子供たちを量産してしまったのだ。
もちろん、これはひとつの分析予想である。けれども、決してありえない話ではない。
現代の少年は、精神年齢が5つ後退している。今は、教育以前に躾が崩壊しているのだ。
78年以降の成人を、成人と思ってはならない。大学を卒業したからといって大人と思ってはならない。
今、あなたの職場にいる子たち、短大を卒業して入っている子たちは、精神的に未成年なのだ。大学を卒業してもまだ高校生なのである。


592 :吾輩は名無しである:04/03/02 10:27
都知事が同じ大田区民の絲山を推さないのは、
田園調布と蒲田じゃ格が違うんだよと思っているから。

593 :吾輩は名無しである:04/03/02 12:06
中山可穂の「弱法師」良かった。直木賞候補になったことあるけど、
芥川賞の方がいいな。

594 :吾輩は名無しである:04/03/02 12:17
中山は「白い薔薇の淵まで」(だっけ?)を読んだが、どう考えても
直木賞向けだったが。作風変わったのか。

595 :593:04/03/02 16:00
>>594
作風は変わっていない。私見だが、息苦しいほど密度の濃い文章が
純文ぽい気がしただけ。やはり直木賞向けか。

596 :吾輩は名無しである:04/03/08 02:55
三島賞候補作候補予想

絲山秋子『イッツ・オンリー・トーク』(文藝春秋刊)
鹿島田真希「白バラ四姉妹殺人事件」(新潮3月号)
嶽本野ばら『ロリヰタ』(新潮社刊)
羽田圭介『黒冷水』(河出書房新社刊)
本谷有希子『江利子と絶対』(講談社刊)
森健『火薬と愛の星』(講談社刊)

597 :吾輩は名無しである:04/03/08 02:57
鹿島田真希と羽田圭介は×だと思うよ。

598 :吾輩は名無しである:04/03/08 03:14
福田は森健推して、島田は糸糸山で、宮本は野ばら、のぶ子も森健?筒井はなんだろ

599 :吾輩は名無しである:04/03/08 03:24
筒井は該当者なし

600 :吾輩は名無しである:04/03/08 05:07
第26.29回みたいに一人が二作で受賞って事はもうないのかな?
何か問題でもあるのかしら

601 :吾輩は名無しである:04/03/08 11:31
ずいぶん昔の話だな。
50年前か。
今は三島賞なんかが複数短篇収録の単行本を丸々候補にして芥川賞との
差別化を測ったりしてるから、やらんだろう。
直木賞も複数の作品をまとめた単行本一冊単位での候補となる。
雑誌に載った段階での複数ノミネートって手法はなくなってきたやね。
まあそうしたことは他所の賞に任せるってことで
芥川賞は純粋に短篇一作での勝負になってきた、ここ50年くらいの傾向。

602 :吾輩は名無しである:04/03/08 11:43
じゃあ他の候補者と明らかな差をつけた二作を
半年のうちに複数発表したとしても、その中の最もいいものだけが
候補となるんですね。

603 :吾輩は名無しである:04/03/08 11:44
筒井はたぶん鹿嶋田を推すだろうな。孤軍奮闘

604 :吾輩は名無しである:04/03/08 11:46
>>602
そういうことだな。
まあそんなに素晴らしい二作なら他の賞をとればいい。
最近なら
星野智幸が砂の惑星で芥川賞を落選したが
砂の惑星、ファンタジスタ、ハイウェイスターの三作で三島賞を受賞した。

605 :吾輩は名無しである:04/03/08 11:58
イトヤマとカシマダは電波チックだよなあ。おっさんにわかるだろうか、あの感性。

606 :吾輩は名無しである:04/03/08 12:21
>>605
確かに宮本輝にはウケ悪そうだな鹿島田。福田和也にも。
芥川賞とは無縁の作家として頑張ってほしいもんだ。

607 :吾輩は名無しである:04/03/08 12:28
芥川賞、三島賞、野間新はもっと独立してほしいものだ。
どれか一つをとったら他はノミネートを断るとか。
そうしないといつまでも三島賞や野間新が半人前に見られる。

608 :吾輩は名無しである:04/03/08 12:41
>>606
カシマダの「ひとりの悲しみは世界の終わりに匹敵する」
て長ったらしくて仰々しい題名の小説、
片山の「世界の中心〜」の隣にでも置いといたら売れるかもね。。

609 :吾輩は名無しである:04/03/08 13:02
>>608
おまえの書き込みのせいで
その本、読みたくなったよ。うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

610 :吾輩は名無しである:04/03/08 15:31
>>596 古処誠二も入るだろ、新潮から出た2文字タイトルの奴

611 :吾輩は名無しである:04/03/08 16:47
古処は山本周五朗賞

612 :名無し物書き@推敲中?:04/03/08 17:32
☆☆☆ 緊急企画 ☆☆☆
【ちゃねらーは吉野家を救う(2ちゃんねる版・ホシヅルの日)】
 吉野家。「大盛りねぎだくギョク」。2月22日(2chの日)に全国の『吉野家』
で繰り広げられたあの奇跡が、今回は2ちゃんねる創作文芸板の神様、工藤伸一バ
ージョンで、「吉野家新メニュー」とともに降臨する。
【ルール】
 @ 馴れ合い禁止。(一人で来る事)
 A ☆☆ 吉野家新メニュー ☆☆を頼むこと。
 B 工藤伸一氏が敬愛する、星新一氏 or 阿刀田高氏の著作を持参すること。
   (氏の愛読誌、「小説現代」 or 「群像」(いずれも講談社)でも可)
 C 会場に指定時間厳守で現地集合。
【日 時】
 平成16年(2004年)4月1日(木) 09:10 or 19:10 or 21:10
【会 場】
 「吉野家 相模大野店」 神奈川県相模原市豊16−6
  2ちゃんねる創作文芸板の神様、工藤伸一氏ゆかりの吉野家。
  駐車場がないので交通機関を利用すること。
 (てめえの近くの吉野家でも可だよ、ばかやろう)
【交 通】
 小田急線相模大野駅下車。北口商店街に出、伊勢丹百貨店前の県道を西に。
 BOOK・OFF前、消防署前を経て、「南文化センター前」バス停近く。
【関連レポート(2chの日)】
 http://www2.mnx.jp/carvancle/yoshigyu/


613 :吾輩は名無しである:04/03/08 18:22
牛丼が食えるのは築地の吉野家だけだよ、とほほ。

614 :吾輩は名無しである:04/03/08 21:56
人生美味しく

615 :596:04/03/08 23:56
カシマダは野間賞で笙野奥泉久間川村が褒めて受賞ってところかな。
じゃあ↓これでどうでしょう。

三島賞候補作予想
絲山秋子『イッツ・オンリー・トーク』(文藝春秋刊)
清水博子「カギ」(すばる10月号)
嶽本野ばら『ロリヰタ』(新潮社刊)
中村文則「遮光」(新潮6月号)
平田俊子『ピアノ・サンド』(講談社刊)
森健『火薬と愛の星』(講談社刊)

でヒロポンは福田にけちょんけちょんに言われると。

616 :ファロスマン ◆FTa/HQEoL2 :04/03/09 00:07
>>615

三島賞は単行本だけじゃなかったっけ?
それともカギと遮光はもうすぐなるのかな?


617 :596:04/03/09 01:21
いや、単行本だけじゃないですよ。
たとえば星野の『目覚めよと人魚は歌う』は新潮4月号掲載で、
受賞後に刊行でした。

618 :ファロスマン ◆FTa/HQEoL2 :04/03/09 01:27
>>617
そうでしたか。ありがとう。
ただもう少しダイナミックにいろいろ入って来そうな気がしますが。
シンセミアはもうないか?下手したら谷崎賞か?谷崎賞の最年少はいくつかな?

619 :吾輩は名無しである:04/03/09 12:25
たけもとだろ。
前回のエミリーも宮本が推してるし。

620 :吾輩は名無しである:04/03/09 12:45
>>619
確かに。
清水の「カギ」は島田が評価するかもしれないけど、福田が許さないかと。

621 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:34
群像と文學界同じ奴がとってそいつがとったりしてー

それは……キミカモシレナイ! m9(・∀・)

622 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:54
2ちゃんねらーにそんな勿体ないようなやつはいない。

623 :吾輩は名無しである:04/03/10 00:46
>>620
福田ってどういうのが好きなの?

624 :吾輩は名無しである:04/03/10 01:05
町田中原舞城

625 :吾輩は名無しである:04/03/10 01:35
>>596
おいおい、佐川光晴『灰色の瞳』or『極東アングラ正伝』もいれてくださいよ
最有力候補を無視ですか?

>>618
俺も谷崎賞は『シンセミア』かなと

626 :596:04/03/10 03:03
>>625
たしかに佐川『灰色の瞳』は最有力だと思ったんだけど、
連載物はどうかなと。今月中に刊行するなら候補に挙がるかも。
(『極東〜』はちょっと・・・)

谷崎賞は笙野ヨリタンの『水晶内制度』か矢作の『ららら科學の子』かなと。


627 :吾輩は名無しである:04/03/10 11:21
三島賞で戯曲や詩歌が候補になったことはありますか?

628 :吾輩は名無しである:04/03/10 12:16
蹴りたい背中だったら泣けるな

629 :吾輩は名無しである:04/03/10 16:27
宮本輝が芸術選奨か。ますます権力を手に入れたな。
芥川賞選考委員、直木賞選考委員は入れ替え制にせにゃいかんのう。

630 :吾輩は名無しである :04/03/10 23:25
谷崎賞の選考経過って中央公論に載るの?

631 :吾輩は名無しである:04/03/11 04:35
谷崎賞もそうだけど、新人賞でない文学賞って
選考委員はいて、受賞作へのコメントは書くけれど
候補作って一切あかされないじゃん。
あれって飾りでやってるだけなのかな?

632 :吾輩は名無しである:04/03/11 05:45
サカキバラ青年に決まってるだろ

633 :吾輩は名無しである:04/03/11 08:17
>>631
でも去年の谷崎賞の選評では筒井が、
「候補に挙がった他の人たちは以前に較べてテンションが落ちてる」
みたいなことを書いてたから(うろおぼえ)、
いちおう候補作は何作かあるんじゃないかな。
あと、木山捷平文学賞は候補作が発表されてるね。

634 :吾輩は名無しである:04/03/11 12:21
>>631
飾りっていったら公募の新人賞の選評の方がよっぽど飾りだよな。
受賞作以外の作品に言及してても、それを読めるのは選考委員と編集者だけ。
あと、候補作を書いた作者自身が自分の作品を。我々一般読者は何の事だかさっぱり。

635 :吾輩は名無しである:04/03/11 12:25
発行部数3000とかだよ。あんまり大勢の読者は意識してないような。

636 :吾輩は名無しである:04/03/11 18:24
賞って文壇のスタンプラリーみたいなもんだからな
芥川、三島、野間新くらいまでだよな、予想とかやって楽しめるの

637 :吾輩は名無しである:04/03/11 19:31
>627

 あります。わたしが知ってる範囲では戯曲では柳美里の「グリーンベンチ」、
詩歌では朝吹亮二の「opus」が挙がったことがあります。

638 :吾輩は名無しである:04/03/11 21:07
>>637
どうもどうも

639 :吾輩は名無しである:04/03/11 22:17
スタンプラリーという言葉はなかなか現状を捉えているのではなかろうか。
まあ芥川賞だけとれてしまえばええのですけどね。

640 :吾輩は名無しである:04/03/11 23:11
星野が三島と野間新をとって、いよいよチェックメイトか。

641 :吾輩は名無しである:04/03/11 23:35
星野智幸の芥川は無いだろう
佐伯一麦が野間新の選評で「まだ新人扱いなのか」っていってるぐらいだし

642 :吾輩は名無しである:04/03/11 23:41
星野は直木賞へ鞍替え
賢いというか当然か

643 :吾輩は名無しである:04/03/12 00:31
糸山、中村、中村、森、、、、 

644 :吾輩は名無しである:04/03/12 05:28
芥川賞はあれだろ、コッペパンがどうかしたってやつ。

645 :吾輩は名無しである:04/03/12 17:22
中卒でも取れるなら誰でもとれるな>芥川笑w
 ↓
芥川賞の金原ひとみは中卒だから明治駒澤並みの知能
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/joke/1078571412/


646 :吾輩は名無しである:04/03/12 18:24
誰でも取れるってことは、まず自分には順番が回ってこない。
自分であることの必要性、必然性が生じて初めて自分が使われる。

647 :吾輩は名無しである:04/03/13 15:06
「中卒でも取れる」などと馬鹿にしている奴は、芥川賞が東大大学院を出て文学博士
の人間だけが取れるようになったら満足なのか?

648 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/03/13 23:45
綿矢りさ「蹴りたい背中」を推した私だが、
実はこの小説が芥川賞の候補になることすら確信が持てなかった。
「直木賞には渡したくない!」と思ってしまったのですね。

で、次回なのだが、今のところ私が推すのは、
日本ファンタジーノベル大賞を受賞した三百枚超の作品、
森見登美彦「太陽の塔」。
「太陽の季節」なんて目じゃないぜ、といいたいぐらいだ。

649 :吾輩は名無しである:04/03/14 00:05
>>648
「太陽の塔」って、タイトルからして、70年代にすでに小学生以上の年齢に
なっていた人が書いたのかと思って本の著者紹介を見たら、20代後半だった。
デビュー作で受賞だったら直木賞でもすごいが、芥川賞だったらものすごいな。
「太陽の塔」が受賞するというのは綿矢・金原の受賞の十倍すごい。

650 :吾輩は名無しである:04/03/14 17:38
今月の文春もまだ芥川賞を引きずってるな。
多くの識者たちのコメントです。
大方褒め捲くり。
筑紫ニュースの草野アナも「本屋をはしごして探し捲くった」とおおはしゃぎ。
適度に反対意見も混ぜてある辺りが
手馴れた門ですな。

651 :吾輩は名無しである:04/03/14 17:48
あんないい作品に出会ったのはひさしぶりだ。高橋源一郎は二作品に肯定でも否定でもないどっちつかずのスタンスだが
「あんたの作品よりはましだよ」
ささげます、あなたに

652 :吾輩は名無しである:04/03/14 23:52
昭和二年、谷崎、芥川の「小説の〈筋(プロット)〉論争」は二人の姿を端的に示している。谷崎はストーリーを真正面から考え、芥川は筋を二の次と考える。

 その直後、芥川は自殺し、谷崎は昭和四十年、その死まで旺盛な筆力を示した。



653 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/03/15 00:28
何はともあれ、辺見庸の脳出血程度では、
この文学板でのトピックにならないのですね。

654 :吾輩は名無しである:04/03/15 01:32
>>653
「自動起床装置」って、スゲーつまらないからね。

655 :吾輩は名無しである:04/03/15 04:08
文壇モー娘。化とか言って三島賞選考会のときはブーイングの嵐だったのに
今回は一変して絶賛の嵐。
やはりこうして世論を変えてたくましく書いていくしかないのだな。
不評をくつがえすガッツ。

656 :吾輩は名無しである:04/03/15 12:59
>>650
早坂茂三の感想、アレはギャグなのか?
本屋で立ち読みしてて噴出しそうになったんだが。

657 :吾輩は名無しである:04/03/16 03:04
ああした程度の反対因子を適度に混ぜておくところが計算高い文春

658 :吾輩は名無しである :04/03/16 17:54
>>656
禿童。皆も読んでみ。60年前で時が止まってる、ある意味貴重な人間。

659 :吾輩は名無しである:04/03/16 18:57
>>658
でも、腰ぎんちゃくな提灯記事を書いているおっさん連中よりは、漢らしいっす。


660 :吾輩は名無しである:04/03/17 16:15
まあ、受賞作を全否定しようが何しようが構わんのだが、書いている内容が
「最近の若いもんは(ry
「ワシの若かったころは(ry
「昔の文豪は(ry
だけなんだもんなあ…笑うしかないよ。

661 :吾輩は名無しである:04/03/17 19:06
作品の評論を書くべきなのに、自分のことばかりべらべら書くという
最悪手法だな。
だが評論家でないならOKだ。
逸れの方が面白かったりする。
でも評論家がそれをやり始めたらOUT!

662 :吾輩は名無しである:04/03/19 03:23
何の新人賞も取ってない人の作品が候補になるのはどういう事?
ってかそもそも何故新人賞とってない無名の人間の作品が文学雑誌に載るのか。

663 :吾輩は名無しである:04/03/19 17:52
出自なんてどうでもいいんだよ

664 :吾輩は名無しである:04/03/20 00:33
>663
榊原は文学者になるべきとか思っちゃってる人ですか?

665 :吾輩は名無しである:04/03/20 00:50
>>662
>何故新人賞とってない無名の人間の作品が文学雑誌に載るのか。

中上健次・・・・当時の文藝編集長寺田博宅へ原稿送付。姉と寺田が知り合いだった
      とのこと。
島田雅彦・・・・大学教授の紹介で当時の海燕編集部へ原稿を持ち込む。編集長は
      寺田博。
町田 康・・・・柳美里の紹介で文學界編集部へ原稿を持ち込む。
保坂和志・・・・群像編集部へ原稿を持ち込む。
川西 蘭・・・・文藝賞応募原稿最終選考に残るも落選、編集長判断で書き直し後
      掲載。
大塚銀悦・・・・文學界新人賞応募原稿最終選考に残るも落選、その後誌上に掲載
      される。経過は不明。
平野啓一郎・・当時の新潮編集長前田速夫へ手紙を送付。その後編集部へ原稿
      送付。




666 :吾輩は名無しである:04/03/20 01:24
何らかのコネがないと、持ち込みはタブーだよな。

667 :吾輩は名無しである:04/03/20 06:19
中上健次の世代はまだ同人誌が盛んだったから。
誰でも同人誌を作っては出版社に送って、
新人賞より同人誌からの抜粋でデビューする方が一般的だった。

668 :吾輩は名無しである:04/03/21 00:40
筒井康隆の大いなる助走を読むと、
デビューを狙う同人達の多くが、
自信作を同人誌に載せるのをやめ、新人賞応募に切り替えるというくだりがある。
どうも最近の新人作家は懸賞小説出身が多い、という動向を読み
多くの文芸誌では同人誌掲載済みの作品は不可となっているためだ。
その頃はまだ同人誌から成り上がる方が多数派だった。

669 :吾輩は名無しである:04/03/22 00:44
過去十年間ぐらいの芥川賞候補作家が知りたいです。
どこかに載っているサイトはないですかね……。


670 :吾輩は名無しである:04/03/22 01:11
>>669
なぜ知りたいのか、理由を詳しく述べたら教えてやる。

671 :吾輩は名無しである:04/03/22 07:52
>>669
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/akutagawa/ichiran121-140.htm
ここには候補まで載っている。


672 :669:04/03/22 12:57
>>671
多謝!!
受賞作家の平均的なノミネート回数を知りたかったのです。


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