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芥川龍之介 その6

1 : ◆.EDMOUBKE2 :04/01/19 18:38

           ,-― ゝ ̄ ̄ `―-、
           ミ   ヾヽ    :::;;;;;;;ヽ
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             ヽ ヽ ー--  / /    \道徳を持たないものである。
             __\_   ̄/^`‐-'、     \________
            ゝ /   ̄|γ/ ,  ヽ
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(過去スレ)
芥川龍之介
http://mentai.2ch.net/book/kako/967/967974475.html
芥川龍之介 その2
http://mentai.2ch.net/book/kako/1004/10049/1004904700.html
芥川龍之介 その3
http://mentai.2ch.net/book/kako/1018/10183/1018346700.html
☆□■◆芥川龍之介 その4◆■□☆
http://book.2ch.net/book/kako/1028/10283/1028377888.html
芥川龍之介 その5
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1038374006/




2 : ◆.EDMOUBKE2 :04/01/19 18:39
げ、名無しのつもりだったのに(滝汗

3 : ◆.EDMOUBKE2 :04/01/19 18:39
立て逃げしまつ・・・。

4 : ◆.EDMOUBKE2 :04/01/19 19:55
キマヅー

5 :名無しで無慈悲な夜の仔猫:04/01/20 16:30
あー、せっかく1レス目、言い文句付けたのに勿体無い。
学生時代、「或阿呆の一生」の「火花」って章にビリっと
来てね。

 架空線は相変わらず鋭い火花を放っていた。彼は人生を
見渡しても、何も欲しいものはなかった。が、この紫色の
火花だけは命と取り換えてもつかまえたかった。

6 :名無しで無慈悲な夜の仔猫:04/01/20 16:33
ざっと探したが、芥川の文章にランボーの名前は出て来ないな。
芥川の生まれたのは、ランボーの死んだ翌年、1892年。
俺が解脱したのは、ランボーの没後100年の頃だったわけだ。
覚えやすいな。

7 :◇.EDMOUBKE2:04/01/21 00:49
「ラムボオを嗤つたフランスは今日ではラムボオを敬礼し出した」
                    (『文芸的な余りに文芸的な』)

8 :吾輩は名無しである:04/01/21 12:36
新スレおめ。記念パピコ

9 :sage:04/01/21 20:11
いつのまにかこんなところに来てるじゃん!?


10 :吾輩は名無しである:04/01/21 20:13
間違えました・・・。

11 :名無しで無慈悲な夜の仔猫:04/01/22 10:27
>>7
あ、俺それ知らない。

12 :吾輩は名無しである:04/01/23 16:46
このスレの方々に聞きたいのですが、
芥川氏が感じてた「限界」とはなんでしょうか?
私は「情」を伴わない形式主義の限界だと感じました。

13 :吾輩は名無しである:04/01/23 17:00
>>12
どの作品で書いてたものか教えて。
ちょっと読み返してみる。

14 :吾輩は名無しである:04/01/23 17:20
藪の中で龍之介が言いたかった事は俺は
権力批判だと個人的に思いました
忍者が死刑になったから。
みんなはどう思いますか?
結局何をこの作品で言いたかったんだと思いますか?


15 :吾輩は名無しである:04/01/23 17:43
>>14
事実というものの虚構性なんじゃないのかな?
事実に見えるものが、人間の言葉によっていかにnarattiveのかたちに
作られたかだと思うけれど。
歴史の虚構性にも繋がる大きなテーマだと思うが。

16 :吾輩は名無しである:04/01/23 19:56
もういいよ、高卒様は。

17 :吾輩は名無しである:04/01/23 21:56
もういいよ、黄門様は。

18 :吾輩は名無しである:04/01/24 10:49
芥川の名を冠する賞をめでたく二人の方が取りました。
何か?

19 :吾輩は名無しである:04/01/24 10:59
綿矢りさ賞

20 :吾輩は名無しである:04/01/24 11:45
http://hayamimi.net/~hayamimi/roudoku/topics_d.html

限界、というのか知らないが、後期の芥川が精神的に荒れ気味に
なったキッカケと言われてるね。多分、そうなんだろう。

21 :20:04/01/24 13:37
↑この一件がなかったら、芥川は「やや怪奇趣味の強い、夏目漱石門下の
才能のある戦前の小説家」以上の存在にはなれなかったかも、とも思うが。

22 :吾輩は名無しである:04/01/24 13:55
>>18
芥川も草葉の陰で泣いてるね
ぜひコメントが欲しい所だ

あいつが自殺したのはこれをみこしてじゃねーのか?

23 :吾輩は名無しである:04/01/24 14:17
その通りでつ。
「将来に対する漠然とした不安」が的中してしまったのでつ。

24 :吾輩は名無しである:04/01/24 15:56
>>20
見れん

25 :20:04/01/24 20:45
>>24
まぁ、見たくなければ見ないでも良いさ。しかし、これを知らないと、
例えば後期作品の『三つの窓』の書かれた意味も分からない、・・・とか
思う。

26 :24:04/01/24 23:25
>>25
見たいけど見れない。

27 :吾輩は名無しである:04/01/25 05:28
詫び状の件ですたよ>24

28 :吾輩は名無しである:04/01/31 16:07
あげよう。地味に「侏儒の言葉」が好き。

29 :吾輩は名無しである:04/02/01 19:29
地獄変が好き。

30 :吾輩は名無しである:04/02/01 22:56
「白」、本気で泣きそうになっちゃったよ。
白とナポレオンのやりとりとかさぁ、最後の最後とか。
時節柄、だれぞが絵本にして売り出したら
ブームになるんじゃない?

31 :吾輩は名無しである:04/02/03 17:31
「白」今青空文庫で読んできたよ。
なんか昔読んだトロッコとか杜子春を思い出したよ。
「秋山図」が好きだな。テーマも語り口も。


32 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/02/03 22:05
やっぱ、『河童』読んでゲラゲラ笑うのが(略

33 :吾輩は名無しである:04/02/04 01:27
「歯車」ってなんで名作って言われてんの?
地獄変とかはわかるの。
でも「歯車」はマジでわかんねえ。ただ病的。

「妖婆」と何が違うの?誰か教えて。

34 :吾輩は名無しである:04/02/04 13:36
「歯車」は猛毒。
滅入ってる時にうっかり読んだら死にます。

「妖婆」との違いは次の方に解説願います。

35 :吾輩は名無しである:04/02/04 17:04
トロッコイイ。
心理描写が、どこか懐かしく良かった。

36 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/02/04 17:32
ワシらの世代じゃ国語の時間に読まされたもんじゃがのぅ・・・

37 :吾輩は名無しである:04/02/04 23:01
歯車もわからない人には絶対わからないんだろうな
理屈で味わう作品ぢゃあなさそうだ

ところで全集読んでて上海遊記と江南遊記は飛ばしたい気に駆られた
が、気合入れて読んでみたらやっぱり面白かった

38 :吾輩は名無しである:04/02/05 00:43
で、結局歯車を理屈で理解してる香具師は誰もいないのか?

39 :吾輩は名無しである:04/02/05 03:01
理屈で理解しちゃ駄目だろ(笑

40 :吾輩は名無しである:04/02/05 11:25
>>39
理屈で理解できないんだろ(プゲラ

41 :吾輩は名無しである:04/02/05 17:13
みんな静かに!
>>40が「歯車」の世界を論理的に語ってくれるぞ!

42 :吾輩は名無しである:04/02/05 21:12
すいません>>33なんですが・・・
本当に理屈で分かる人はいらっしゃらないんでしょうか?
理屈で理解するものではないんでしょうか?
せめてどういうところが評価されているのかだけでも・・・
私にはもう何が何だか・・・

43 :吾輩は名無しである:04/02/05 22:21

           ,-― ゝ ̄ ̄ `―-、
           ミ   ヾヽ    :::;;;;;;;ヽ
          彡   r ─、    ::::::;;;;;;)
        彡   /     ̄ ̄ヽ::::::;;;;;i
         ヽ   |         :::::::;;;;}
         ヾ,,`イ           :::;;;;;;)
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          `_   ,tェ- 、  ,tェ - :::::::;;;}
           ヽ ヽ         / /
           ヽ ヽ   |〉    / /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ヽ ヽ       / /  < 真相は藪の中。
             ヽ ヽ ー--  / /    \
             __\_   ̄/^`‐-'、     \________
            ゝ /   ̄|γ/ ,  ヽ
            ̄ \     ``ゝ' ゝ ヘ  ̄ `'-、
              \     ^ ヽ  |

44 :Федор Михайлович Достоевский:04/02/06 10:26
>>42
単なる実体験なんだろ、あれ。

45 :吾輩は名無し仔猫である:04/02/06 19:46
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/2328_13465.html

例えば、↑これ。最晩年の芥川ってこんな感じ。

46 :吾輩は名無しである:04/02/07 19:06
あの、芥川って自然主義の作家に私小説書けって言われて、
断ってたんだよね?
でも、晩年は自分のことを書くんだよね?
自分のことを小説に書き始めたのっていつのどの作品から?

47 :吾輩は名無しである:04/02/07 20:13
芥川は小品が多いからなぁ。

48 :吾輩は名無しである:04/02/08 03:46
「蜜柑」とかって「私小説」なの?

49 :吾輩は名無しである:04/02/08 10:07
っつか、主人公の一人称小説=私小説ってか。

50 :吾輩は名無しである:04/02/09 04:28
つっか、語り手の一人称小説=私小説ってか。

51 :吾輩は名無しである:04/02/10 18:37
つかっ、どこまでフィクションなんだってか。

52 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:19
芥川の作品だと思うんだけど、神様に犬もらって
妖怪を退治するみたいな話ってあったっけ

53 :吾輩は名無しである:04/02/13 19:23
>>52
「犬と笛」。

54 :吾輩は名無しである:04/02/14 17:00
芥川が自分のことを小説に書き始めたの理由って、何かに書いてる?


55 :吾輩は名無しである:04/02/14 20:19
歯車にそれっぽいエピソードはあるね。

56 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:43
どんなエピソードだっけ?

57 :吾輩は名無しである:04/02/15 11:48
最近の芥川賞って、本当に芥川読んだことあんのか、ゴルァって作家、
多い、かな?w

58 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:34
国語教科書で読んでるんじゃない。


59 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:21
国語の教科書なんてものは、文学に対する興味を無くさせる為の
もんだとか思わね?w CMにクラシックの名曲使うのと同じで。

60 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:24
あ、でもこんなこと言ってると、アイドル・タレントみたいな作家ばかり
になるのか・・・。

61 :吾輩は名無しである:04/02/16 20:57
そんなことより問題は、芥川賞受賞に釣られて本を買う人達が
芥川の本を買って読んでないことじゃないかな。
芥川が作家の名だってことすら知らないかもよ。

62 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:09
別に芥川賞受賞者が芥川を読んでいなくても
ぜんぜん問題はないと思います。
芥川を読んでいない作家がいても別にいいと
思います。

63 :吾輩は名無し仔猫である:04/02/16 21:18
芥川が泣いてるよなぁ、文春、あ?

64 :吾輩は名無しである:04/02/16 22:54
いまの芥川賞受賞作品て芥川イズムみたいなのがないね

65 :◆7sqafLs07s :04/02/17 05:20
芥川の「物語」はちゃんと浸透してるでしょう。

映画、芝居、小説……それだけではなく
漫画やアニメやゲームやもろもろに、
芥川は生きているじゃないか。

後は一部の人々が時々、こう呟けばいいんだよ。

「それ、芥川」

『LOS CAPRICHOS』の中にある「幽霊」という戯曲にこんな箇所がある。

(以下、引用)

第一の幽霊 (さもがつかりしたやうに、朦朧と店さきへ姿を現す。)此処にも古本屋が一軒ある。
         存外かう云ふ所には、品物が揃つてゐるかも知れない。
         (熱心に棚の書物を検べる。)近松全集、万葉集略解、たけくらべ、アンナ・カレニナ、芭蕉句集、
         ――ない。ない。やつぱりない。ないと云ふ筈はないのだが……
第二の幽霊 (これもやはり大儀さうに、ふはりと店へはひつて来る。)おや、今晩は。
第一の幽霊 今晩は。どうだね、その後君の戯曲は?
第二の幽霊 駄目、駄目。何処の芝居でも御倉にしてゐる。
        やつてゐるのは不相変、黴の生えた旧劇ばかりさ。君の小説はどうなつたい?
第一の幽霊 これも御同様絶版と来てゐる。もう僕の小説なぞは、誰も読むものがなくなつたのだね。
第二の幽霊 (冷笑するやうに。)君の時代も過ぎ去つたかね。
第一の幽霊 (感傷的に。)我々の時代が過ぎ去つたのだよ。
        尤も僕等が往生したのは、もう五十年も前だからなあ。

(以上、引用)

少なくとも「もう五十年も前」と呼ばれる時期はとっくに過ぎ去って、
それでも芥川はまだ読まれているじゃないか。大丈夫。

66 :吾輩は名無しである:04/02/17 06:16
コイツの書き物自体には大した価値はないと思っている。
総合的な文化人としての芥川龍之介は評価するが。

67 :吾輩は名無しである:04/02/17 14:08
偉そうな物言いですね

68 :吾輩は名無し仔猫である:04/02/17 19:02
内容を読むと都合が悪くなるとかw

69 :吾輩は名無しである:04/02/17 20:39
>>66
正直同意。なんか浅田彰とかとぶる。

70 :我輩は名無し仔猫である:04/02/18 11:02
ネーム・ヴァリューだけ利用したいの見え見えだな、屑どもめw

71 :◆7sqafLs07s :04/02/18 17:52
なんだか無根拠の偉そうな発言って中身がねえよな(笑)

72 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:28
>>71
笑う前に、必死に書いた>>65をスルーされた自分の悲惨さについてよーく考えてみようww

73 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:32
クイズヘキサンゴンage

74 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:51
芥川がクイズかあ

75 :我輩は名無し仔猫である:04/02/18 21:05
青○文庫でコピペできるよ。


76 :◆7sqafLs07s :04/02/18 21:33
>>72
もっと笑えるな、君は。75が正解なのにな。何が必死だ。出所がばれてるぞ。底の浅い奴。

77 :吾輩は名無しである:04/02/18 22:23
クソコテが住み着いたスレは死ぬ。

78 :吾輩は名無しである:04/02/19 01:01
蜘蛛の糸ってカラマーゾフを参考にして作ったんですか?
カラマーゾフを読んでいてあまりにもそっくりな話があって驚いたんですが。
それとも他に元となった話があるんでしょうか?

79 :吾輩は名無しである:04/02/19 01:27
ドストエフスキーが芥川をパクったんだよ

80 :◆7sqafLs07s :04/02/19 01:43
>>78
カラマゾフは芥川の『歯車』に出てくる。
それに芥川は英文化されたテキストでドストエフスキーを
読んでいたらしい。

しかし、幾つかの研究によれば芥川の『蜘蛛の糸』は
別の小説に起因しているらしいよ。
確か『カルマ』とかいう小説。作者は忘れた。




81 :吾輩は名無しである:04/02/19 08:04
>>80
有難うございます。
「歯車」の方も納得しました。多分終盤のイワンのエピソードですよね。

82 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:49
トルストイだと思うが。もともと仏教説話じゃないの?

83 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:20
いままでこの人のこと興味もなくて訳も無くばかにしてたけど
青空で歯車読んだらなかなか面白かったな。

ただ、(以降ねたばれかも)
途中でなんだただの統合失調の典型じゃんと思ってしまってからは
ああはいはい解った解ったくどいよ、と飛ばし読み気味になっちまったが。
あとこれって、死ぬのを決めたあとで、死ぬのを決めたことに安心して
ようやく書けてるようなふしがあるのにもちょっと萎え。

84 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:08
知ってるつもりか何かでやってたけど、
歯車が見えるのって、アレ目の病気らしいね。案外致命的な。

85 :渡邊照夫:04/02/20 02:12
ドッペルゲンゲルの話、高校生のとき読んで怖かったなー


86 :我輩は名無し仔猫である:04/02/20 09:07
「歯車」のラストの場面、怖くて好きだけどね。調子の良い時は、
「歯車が噛みあってる」って言うだろ。そういう深層心理の感覚が、
芥川だと幻視にまで出て来る。

87 :吾輩は名無しである:04/02/20 11:52
歯車についてC ◆7sqafLs07sの意見が読みたい私

88 :吾輩は名無しである:04/02/20 13:32
邪宗門の8項目前半の行に、
中御門のお姫様と同じくらい評判だった「虫好きのお姫様」の余談がありますが、
この虫好きのお姫様の物語って、実際の古典にあるものなのでしょうか?
それとも著者の創作なのでしょうか?
もし古典に記載されてるのなら是非読んでみたいのですが。
どなたかご存知でしたら、出典をお聞かせください。


89 :吾輩は名無しである:04/02/20 13:41
えーっと、「虫歯好きのお姫様」は知ってますが。たしか伝多留が出典かと。

90 :吾輩は名無しである:04/02/20 13:58
ドッペルゲンガーの話って、「二つの手紙」? それとも「影」?

91 :吾輩は名無しである:04/02/20 16:56
Kの昇天

92 :吾輩は名無しである:04/02/20 21:38
>>89
レスありがとう御座いました。
試しに伝多留をググッってみたところ、
それらしい文献が見つかり、こちらとしては大喜びです↓

http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/77/7752/775204.htm

神社の詔らしいので3日3晩、頑張って解読して行こうと思います。
当方、禊ぎ・祓いの類は初めてですので要訳できるかちょっとドキドキ。
・・・今さら冗談だなんて言いませんよね?



93 :吾輩は名無しである:04/02/21 00:16
袈裟と盛遠の心理描写は面白い。
暗いけど(^_^;

94 :吾輩は名無しである:04/02/21 03:14
>>87
自演乙

95 :吾輩は名無しである:04/02/21 14:56
家の中を散策していたら、じっちゃまが若い頃買った現代日本文学全集、芥川龍之介集をハケーンしました。
旧字体で読みづらいですが、歴史を感じます。

96 :吾輩は名無しである:04/02/21 16:30
旧字体マンセー

97 :吾輩は名無しである:04/02/21 17:05
>>94
87を見かけたときから自演かかと思ってたが、それにしてはレスが遅すぎるな。
自演しようとして忘れているだけかもしれんがw


98 :82:04/02/21 17:12
ん、トルストイの某作品には、禅典の『信心銘』に入ってるのと
同じ逸話が収録されてるらしいな。どういうルートで知ったんだ
ろう???

99 :吾輩は名無しである:04/02/21 19:32
ttp://www.coara.or.jp/~dost/2-3-9.htm

ん、当時のロシア人の東洋についての知識はこんなか。『わが懺悔』は1882年。
スレ違い。

100 :吾輩は名無しである:04/02/21 22:49
芥川の話題に限定する必要もないのかもしれんが・・・
全く無関係では困るよね。
芥川の名前だけ知ってる人が、芥川読まずにカキコしたり
してるんだろうか?



101 :吾輩は名無しである:04/02/21 22:51
四の五の言わずに100取らせい

102 :吾輩は名無しである:04/02/21 22:52
>>99
それほどスレ違いの話題はないと思うけどなぁ?

103 :吾輩は名無しである:04/02/27 23:52
年末に辞典が出たんだよね?
書店で見かけないんですけど。

104 :吾輩は名無しである:04/02/28 04:09
芥川の写真見てファンになり読み始めたって人は多そう。

105 :吾輩は名無しである:04/02/28 10:09
芥川が生きていた当時はそうだろうね。
現代ではそんな人滅多にいないだろうけど。

106 :吾輩は名無しである:04/02/29 20:49
>>103
その辺の事情については、
「日本の古本屋」のメールマガジン「その12・2月27日号」の
「なぜ、個性的な新刊書店は少ないのか」に書いてあるよ。
 ttp://www.kosho.ne.jp/melma/


107 :吾輩は名無しである:04/02/29 21:15
>>106
リンク先に「その12」はなかったよ…
釣りでなければ詳細きぼんぬ

108 :吾輩は名無しである:04/02/29 21:51
歯車いいね
あれ読み終わったとき鼓膜が震えてた

109 :吾輩は名無しである:04/02/29 23:42
>>107
リンク先はバックナンバー置き場。
「その12・2月27日号」は最新号なので、まだ読めないと思う。
転載はまずいんじゃないかと思うので、やめとくよ。
1ヶ月後くらいに見てみたら?

110 :吾輩は名無しである:04/02/29 23:58
>>108
太宰と違って、歯車を書くために産まれてきたとは思えないけど、
儂もいいと思う。末期的で、どこか憧れてしまう。

111 :吾輩は名無しである:04/03/01 11:45
『河童』を脱稿した時の日記に、「いささかの鬱積を解消す」とか言う
言葉あってね。

112 :吾輩は名無しである:04/03/03 14:54
「虱」は結構面白かったよ。

113 :吾輩は名無しである:04/03/03 14:59
虱つながりで「女体」もよろぴく。

114 : :04/03/04 05:30
去年の暮れに出た『芥川龍之介の読書遍歴』(学芸図書・4800円)って
使えそうな本ですか?

115 :吾輩は名無しである:04/03/04 05:59
大した本じゃなさそだな。

http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~GAKUGEI/0376/a.htm

116 :吾輩は名無しである:04/03/04 10:55
>>114-115
筆者達は桃山学院大学(院)の教授かなにかで、同大学から助成費を受け
て出版してる、ってことは限りなく自費出版っぽい。
ってことは発行部数も少ないだろうから、買うなら買っとかないと後々入手が
困難になりそうな気も…。
芥川研究ではあまり名前を聞かない人達だけに、期待と不安が半々です。

117 :吾輩は名無しである:04/03/04 17:32
『お富の貞操』の伏字、本当はどうなってるのかおしえて〜(>_<)

118 :吾輩は名無しである:04/03/04 19:13
>>117
原文はあまりにも(*´д`*)ハァハァなので、ここではお教えできかねます。悪しからず。

119 :吾輩は名無しである:04/03/06 13:04
芥川龍之介の読書遍歴

けっこう興味ある。

120 :吾輩は名無しである:04/03/06 14:02
最近「c⌒っ*゚д゚)っ芥川龍之介の小説すげーつまらん」っていうアンチスレの方が
このスレより上のほうにあがってるな…まぁ、いいけど。



121 :吾輩は名無しである:04/03/07 13:04
読書遍歴感想求む。

122 :ニセヒロシマンc⌒っ*゚д゚)っ :04/03/07 14:32
>>121
オレ様に何か質問でも?

123 :吾輩は名無しである:04/03/13 12:08
無い!
さらさら無い。

124 :吾輩は名無しである:04/03/16 07:23
葉山修平『小説 芥川龍之介』(龍書房)は、買いですか?

125 :吾輩は名無しである:04/03/16 10:02
>>124
それ、最初は洋々社の雑誌『芥川龍之介』に連載してたけど、雑誌がなくなっちゃ
ったんで二回で終わっちゃったんだよね…。その後、雑誌を変えたのか、書き下
ろしたのか知らんけど、ご苦労さんでしたなぁ。

126 :吾輩は名無しである:04/03/16 10:03
芥川龍之介で卒論書こうと思ったら担当教授に
「やめておけ」みたいな説教くらった。


127 :124:04/03/16 22:50
>>125
なるほど。手元のを確認して気づきました。
第二回が載ってる3号が「カストリ」で終ったのが1994年ですから、
10年前ということになりますね。ご苦労さんでした。
洋々社の二回分を読む限り、『龍之介地獄変』といい勝負かも。
なんか、最近、この手の「実は女の存在が」みたいな小説が続きますね。

128 :吾輩は名無しである:04/03/16 23:31
>>124
その本、気になって検索したら、表紙の画像と「2003・12刊行」って情報は得られたんだ
けど、どこのネット書店見ても取り扱ってないよ…

129 :124:04/03/17 03:53
日本近代文學館が出している『日本近代文學館』(隔月刊)の
「広告」で見ました。「四六判 一五〇頁 定価一二〇〇円」だそうです。
上の方で話題になってる(?)『読書遍歴』同様、オンラインショップでは
販売されないかも知れませんね。
私としては、「小説」というので、買うのに躊躇してしまい、
読まれた方の印象が聞きたかったのでした。

130 :吾輩は名無しである:04/03/17 11:12
小説といえば、『すばる』が「芥川トリビュート」という特集組んでて、現代の作家が「鼻」
「芋粥」「藪の中」「河童」「歯車」「或阿呆の一生」をモチーフにした小説を発表してるね。

131 :吾輩は名無しである:04/03/17 17:24
>>126
担当教授はなんで「やめておけ」と言ったんだろう。説教の内容の詳細きぼん。

132 :吾輩は名無しである:04/03/18 00:24
>131
「技巧にばかり注目がいって人間の本質に届かないで終わるから」と言われました

133 :吾輩は名無しである:04/03/18 00:27
すばる…とりあえず、あれを読むために820円+税を払う必要はないとオモタ。
全部で48ページしかないし。

『小説 芥川龍之介』…内容は全然知らないけど、150頁というのは本として
はかなり薄いとオモタ。手許にある本をパラパラ見ても、150頁以下のは殆ど
ナカタ。

相変わらず芥川の本は色々と出るけど、ちゃんと売れてるのか?とオモタ。


134 :124:04/03/18 05:16
>>129
自己レスです。某「ア◯ゾ◯」で「龍書房」ではなく試しに「竜書房」で
検索して「最近の刊行順」でソートしてみたところ、2002年10月刊行の
教科書検定訴訟記録刊行委員会『家永・教科書裁判―裁かれる日本の歴史』
というのが最新の刊行書として浮上しました。
ですから、『小説 芥川龍之介』もそのうち、「◯マ◯ン」などの
オンラインショップに出るかも知れません。
ちなみに小沢章友『龍之介地獄変』はユーズドで半額以下になってますね。

135 :吾輩は名無しである:04/03/18 23:06
「ザ・龍之介」

136 :吾輩は名無しである:04/03/19 00:21
そういやぁ芥川の誕生日3月1日に記念カキコするの忘れてたな…と今更思ってみたり。


137 :吾輩は名無しである:04/03/19 20:43
かっこいいよね〜〜☆教科書の後の写真見て一目惚れした!!でもホモなんだよね…ショック・・・

138 :吾輩は名無しである:04/03/19 20:53
ホモって…「ヰタ・セクスアリス」(鴎外のじゃなくて)にその手の記述があるから?
それとも堀辰雄との関係のことを言ってるんじゃあ…

菊池寛は名うてのホモだけどね☆


139 :吾輩は名無しである:04/03/21 15:35
そうなの?
だから、芥川が死んだ時にあんな涙を誘う弔辞を・・・

140 :吾輩は名無しである:04/03/21 15:52
菊池はもっと体育会系というか、ゴツゴツした男が好みだったらしい。
マント事件の佐野文夫もたしか美少年系じゃなかった筈。
でも菊池は芥川の赤い唇にセクシーさを感じてたようだから、本当はほのかに恋心を…

きゃーーーー☆(≧∇≦)

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