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━━━━━━ HEMINGWAY No.2

1 :吾輩は名無しである:04/01/25 11:19
前スレ Ernest Hemingway/ヘミングウェイを読む が
落ちてしまったみたいなので再び立てました。

アメリカ人作家ヘミングウェイについてのスレッド。
マターリ良スレを目指しています。

前スレ:http://ziro.no-ip.org/archive/2ch/0000066986.html

2 :吾輩は名無しである:04/01/25 11:20
ヘミングウェイってどうですか?
http://mentai.2ch.net/book/kako/999/999797744.html
ヘミングウェイ
http://mentai.2ch.net/book/kako/994/994609098.html
ヘミングウェイってどう楽しめばいいんですかね?
http://mentai.2ch.net/book/kako/974/974732794.html
ヘミングウェイ (スコア: 22)
http://mentai.2ch.net/book/kako/962/962100127.html


3 :works:04/01/25 11:21
1923 Three Stories and Ten Poems (Short Stories)
1925 In Our Time (Short Stories)
1926 The Torrents of Spring (Novel)
1926 The Sun Also Rises (Novel)
1927 Men Without Women (Short Stories)
1929 A Farewell to Arms (Novel)
1930 The Fifth Column and the First Forty-Nine Stories (Short Stories)
1932 Death in the Afternoon (Novel)
1933 Winner take Nothing (Short Stories)
1935 Green Hills of Africa (Novel)
1937 To Have and Have Not (Novel)
1940 For Whom the Bell Tolls (Novel)
1942 Men at War (Edited Anthology)
1950 Across the River and into the Trees (Novel)
1952 The Old Man and the Sea (Novel)

The books listed below were published posthumously (After his death)
1962 The Wild Years (Compilation)
1964 A Moveable Feast (Novel)
1967 By-Lines (Journalism for the Toronto Star)
1970 Islands in the Stream (Novel)
1972 The Nick Adams Stories
1979 88 Poems
1981 Selected Letters

4 :前のスレ立てた人:04/01/25 11:34
乙。
今回は騒ぎのない進行を願いたいね。

5 :吾輩は名無しである:04/01/25 11:42
>>4
うす。そうだね。
前スレの>>2-3良かったので、今回も使わせてもらいました。

どうぞ御贔屓に。



6 :名無しは無慈悲な夜の仔猫:04/01/25 19:16
新潮の『我らの時代/男だけの世界』の翻訳、あれ何とかならんかなぁ。
古い方の短篇集の訳は絶版にしないで欲しい。

7 :スナフキン:04/01/25 22:05
好きな短篇としてすぐ思い浮かんだもの。
「白い象のような丘」"Hills Like White Elephants"
「清潔な、照明のよい場所」"A Clean, Well-Lighted Place"
「キリマンジャロの雪」"The Snows of Kilimanjaro"
「殺し屋」"The Killers"
「二つの心臓の大川」"Big Two-Hearted River"

ヘミングウェイの作品に秘められたパッション=情熱。
タッチのドライさやクールさ「にもかかわらず」というより
それ「があるがゆえになおさら」強く感じられる。

8 :名無しは無慈悲な夜の仔猫:04/01/26 14:05
「心の二つある大きな川」、俺も好きだな。ひたすらモクモクとアウト・ドア
するの。

9 :吾輩は名無しである:04/01/26 14:09
ヘミングウェイってすごーく情緒的だよな。
老人と海、キリマンジャロの雪などなどのストイックさが俺は好きだが、
大抵の作品はいけんよ。乾いた文体の下に甘い肯定がある。

10 :名無しは無慈悲な夜の仔猫:04/01/26 14:29
あー、俺、短編しか読んでないっけ。

11 :吾輩は名無しである:04/01/26 14:44
>乾いた文体の下に甘い肯定
 はげど。ロマンチなんすよね、しかも男独特の。

12 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:22
うん、確かにハードボイルドには「男は背中で語る」みたいな面があるよね。
逆に一見なよっちい武田泰淳の文体は異常なほど「空」を含んだ内的空間を持っている。
ヘミングウェイも三島と同様マッチョに憧れたんだとおもう。
武田泰淳は背は低くてもそういう風に飾らずに大成した。


13 :名無しは無慈悲な夜の仔猫:04/01/26 17:43
子供時代の女の子の格好させられてる写真、残ってるよね。
母親は娘が欲しかったのかな? 男臭さを強調するのは、
そういう幼少期のコンプレックスもあるとは思うが。

14 : ◆.EDMOUBKE2 :04/01/27 15:58
書き込みテスツ

15 : ◆.EDMOUBKE2 :04/01/27 16:03
『我らの時代/男だけの世界』、誤訳多いと思うが、日本語で原書の
構成のまま読める利点はある。二重構成になってて、今ごろになって
気付くんだが「兵士の故郷」の冒頭の戦場の逸話、帰郷してからの
母親との信仰についての対話と考えあわせると、キリスト教について
のヘミングウェイの屈折した拘りが見える。

16 : ◆.EDMOUBKE2 :04/01/27 18:15
・・・あ、戦場はニックで、故郷の主人公はクレブスか(汗


17 :ヘミングウェイ初心者:04/01/30 23:53
ヘミングウェイってシンプルな作家だという印象があったのですが、
なるほど、みなさんのレスを読んでいると、
結構屈折したところのある作家なんだなあと再認識しました。

18 :千鳥 ◆DhHwPI5QyQ :04/02/04 23:12
>>7
>好きな短篇としてすぐ思い浮かんだもの。
上から3つ私も好きです。下2つはこれから読みますです。楽しみ。
それと>>7さんの最後の文章が、とてもいいと思いました。

>>13
その写真はどの本で見る事が出来ますか?

>>15
それは新潮の高見さん翻訳の本の話ですか?。本屋でパラパラと見た事があるのですが、
短い1ページ位の話が何度となく出て来ますよね。
>冒頭の戦場の逸話というのはその事ですか?
だとしたら、高見さん訳も買っちゃおうかと思いました。レス読んで。

>>17
一緒に読もうYO

19 :吾輩は名無し仔猫である:04/02/05 13:22
写真は、何年か前に新聞か雑誌で見ただけ(可愛らしかったがw)。
ネットで検索しても出て来ないな。彼の両親の彼に対する影響は作
品にそのまま出てるし、大した問題ではないかもなぁ。

20 :吾輩は名無しである:04/02/05 19:06
写真見たい見たい!!
ヘミングウェイと三島はちょっと近いもんがあるな!
どっちも自殺してるし

21 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/02/05 19:31
ネット探せば、三島とヘミングウェイの比較論文とかあるけど、
ヘミングウェイに失礼だろw

22 :千鳥 ◆DhHwPI5QyQ :04/02/07 23:27
>>19
レスありがとう。
>(可愛らしかったがw)
写真を晒されたヘミングウェイが気の毒な気もするから、見てもいい気持はしない鴨ね。
おっしゃる通り作品読めばいいか。

今、ハメットの「マルタの鷹」を読んでいるのですが、
かなりミステリーミステリーしてる。前スレ斜め読みしてた。。

23 :吾輩は名無しである:04/02/23 17:27
ヘミングウェイの長編ってどうなのか?

24 :重複1:04/02/23 17:30
なんだあったのか
削除依頼のしかたわからない
どなたかおねがい

25 :吾輩は名無しである:04/02/23 18:31
24は↓のことかな。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1077524628/l50
ま、スレタイに日本語名がないからわかりづらかったかもね。

26 :吾輩は名無しである:04/02/28 03:15
長編も良いけど、本当は短編作家だったのかもな。

27 :吾輩は名無しである:04/02/28 03:55
遅レスだけれど、ヘミングウェイが女の子の格好させられている写真、
ちゃんと探せばネット上で見られるよ。
ttp://www.fadedgiant.net/html/hemingway_ernest_photo_baby_1.htm
ttp://www.pbs.org/hemingwayadventure/michigan.html

28 :吾輩は名無しである:04/02/28 13:34
あ、俺、国内しか探さなかったっけ。

29 :吾輩は名無しである:04/02/28 13:51
>>28
カタカナで検索したんだよ、きっと。

30 :吾輩は名無しである:04/02/28 21:20
ミス住来ないかなあ…。

31 :千鳥 ◆DhHwPI5QyQ :04/03/02 23:28
ハメットの「マルタの鷹」・チャンドラーの「長いお別れ」を続けて
読んでみたのですが、いまいち好きになれなかった_| ̄|○
その後ヘミングウェイの短編集を読んだのですが、
やっぱりヘミングウェイはいいなぁと思いました。

>>23
長編の好きなのとしてすぐ思い浮かぶのは、
『老人と海』
『日はまた昇る』
『誰がために鐘はなる』

『老人と海』は評価が結構分かれるようですが。

>>27
誘惑に勝てず、しっかりと見てしまいました。ええ。


32 :千鳥 ◆DhHwPI5QyQ :04/03/03 00:43
前スレ914さん、見てる?
「心の二つある大きな川」読みましたよ。
良かったです。コケモモの枝を折って匂いをかぎたい。隣の公園のコケモモに
よこしまな思いを抱いております。
短編の世界に誘ってくれてありがとう。

33 :吾輩は名無しである:04/03/19 11:44
いいよね、「心の二つある大きな川」
他の短編にも読んでそそられるっ物って結構あった。
そば粉のクレープ、ベーコンのサンドイッチetc…
飲み食いの描写がいいってレスがあったけど同意。

34 :BARスレにあった「雨のなかの猫」についてのレス:04/03/19 11:52
633 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/12/23 21:59

よく覚えてないけど、あれ読んだときに
「あー、ヘミングウェイってこうやって女を馬鹿にしてるんだよなぁ、
だから気に食わん」
とか思った。大学1年の時だったと思うが。

あの奥さんって、確か性的なものを剥ぎ取られた、幼稚で少年っぽい、
しかも多少感情的な女性として描かれていたでしょ、確か(違ったか)?
で、夫はただ読書してる。妻は"I want ..."ばっかり繰り返してるけど、
夫はまったく取り合わない。で、支配人かなんかでてくるけど、夫とは
違ってやさしいんだよね。

で、雨に濡れた猫。「感情」を喚起するのには簡単な道具(映画版
『ティファニーで朝食を』のあの酷いエンディング!!)であり、しかも
それを性的なメタファーとして読むこともできる(妻はfeelingsを、
夫はideasを求めているわけで…保坂和志は嫌いだろうなぁ、この
短編)。最後に支配人が連れてきた猫(ここも記憶違いだったらスマソ)
は、結局ただの「代理」でしかない。女は直情、男には理解できない
ってな書き方してるでしょ、これ。女を馬鹿にしてるとしか思えんのだ、
俺は女ではないが。

35 :BARスレにあった「雨のなかの猫」についてのレス:04/03/19 11:55
640 :673♪ :03/12/26 16:03
大掃除の休憩中「雨のなかの猫」を再読。ixion氏はストーリーをよく覚えてると思った。
改めて、レスありがd

513氏が濡れた子猫をやらしいと書いたのが、感情を喚起する道具として安易に用いた
事を指すなら、分からんでもないと理解できた。性的ないやらしさを指すのかと思い、
虚をつかれた気持ちになっていたので。

女を馬鹿にしてるとしか思えん、という事へ対する率直な感想は
奥さんは何かにつけて欲しがり過ぎだが、夫も本読み過ぎで良くないんじゃ
ないかと思うのでちょっと意見は異なる。どっちもどっち。男も馬鹿かもと。
寂しい思いをさせてるから欲しがり病に火をつけてるとも思えるし。
求める物の違い、ひいては価値観の違いに哀しい溝を感じた。
だからと言って誰かの感想を、否定する気は毛頭無し。感想は人それぞれだし。
それより、他の人がどんな読み方をしてるのかを知る事が出来、嬉しかったYO!
興味深かった。

漏れが「雨のなかの猫」を初めて読んだのは高校の時。その頃はメタファーやトリックスター
などという手練手管の認識はおぼろげだったから、タネの分からない手品に喜ぶように
純粋に喜んでた気がする。良くも悪くも。

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