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文藝春秋3月号(780円)に芥川両作掲載

1 :吾輩は名無しである:04/02/11 05:00
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm

芥川賞発表 受賞二作全文掲載
金原ひとみ『蛇にピアス』 綿矢りさ『蹴りたい背中』
3月特別号 / 2月10日発売 /特価780円(本体743円)

ちなみに単行本はどちらも1,000円以上なので、結構お得かも・・?

2 :吾輩は名無しである:04/02/11 05:03
雑誌じゃボロボロになって嫌だね。

3 :吾輩は名無しである:04/02/11 05:29
選考費用だけで莫大にかかってるからな。
選考委員に一人50万で合計500万。
新喜楽の開場代もあるし、その他もろもろ計りしれない。
今回は文學界から受賞作が出てないから
この文春を売って費用を回収しなくては。

4 :吾輩は名無しである:04/02/11 07:02
図書館で十分。
2度は読まないだろうから。

5 :吾輩は名無しである:04/02/11 07:23
アメリカの牛肉事情を読んで、
記事に書かれてあることが本当であれば、
輸入再開は遠いんだろうな、と思ったよ。

まあ、日本政府は国民の生命を売って、
アメリカの生産者の生活を助けるようなことを、
平気で行いそうだから恐いんだけどね。

6 :吾輩は名無しである:04/02/11 07:37
>>3
芥川賞・直木賞主催費用は3000万〜4000万の間。
安いもんだろこんなの。NHKなんか選考結果を三回以上放送するし、
民放も追従だし、新聞なんかは朝・毎・読はもちろん、地方紙そして
聖教新聞にだって記事は載る。
マスコミ報道これ全部タダ。タダで宣伝してくれるんだから。
文藝春秋・オール讀物両方通常の3倍売れるし。軽くもとは取れる。

7 :吾輩は名無しである:04/02/11 07:50
古井の評、何か可笑しかった。

8 :吾輩は名無しである:04/02/11 09:21
ハッ!

9 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:25
やっと蹴りたい〜を読んだのだが・・・やばいだろうこれ・・・
候補に挙がったことすら疑問・・・

10 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:27
だからさ、仮にも文学作品の批評なんだから、
「やばい」とかで済ませるなよ。

11 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:32
やばいで済むだろ。高度な分析などいらんよ

12 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:35
おっさんのレスは不要

13 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:36
お前の頭がやばいよ。

14 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:39
2作とも「で?」って感じだった。
おれがおっさんだからだろうか。

15 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:39
http://www.papy.co.jp/act/static/dl/body.htm
こうして見ると、まるで色モン。

16 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:41
作品の質は例年よりも低いが
作者の年齢、容姿も文学作品の一部であるということだ。


17 :吾輩は名無しである:04/02/11 11:28
確かに金でももらわなくちゃ、
つまらないものの、つまらなさを真剣に語る気は起きないよな。

18 :吾輩は名無しである:04/02/11 11:35
まともに分析もできん阿呆な年寄りが
とりあえず叩いておきたいという気持ちが寒いね

19 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

20 :吾輩は名無しである:04/02/11 18:59
読んでて退屈 特にワタヤ。読んでて悲しくもなけりゃ笑えもしない。しょせん文学。

21 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/11 19:01
買いました!

22 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:07
文芸春秋? 芥川賞? ハッ。っていうこのスタンス。
あなたたちは綿矢を読んではしゃいでいるみたいですけど(苦笑)、
私はちょっと遠慮しておく、だってもうサラリーマンだし。
ま、あなたたちを横目で見ながら江国香織でオナってますよ、
気怠く。っていうこのスタンス

23 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/02/11 19:28
最近、お金がなくてなかなか文芸誌が買えないのですが、
今回は彼女にねだって買ってもらいました。
でも給料日前だったからというわけで、後でお金は返しますけど。

それにしても今回は今までとは違って、
受賞の言葉だけじゃなく、インタビューまであるんですね。
驚きました。

そのインタビューを読んでいてわかったことなのですが、
綿矢りさは大道珠貴が好きなんですね、
僕はノミネート発表前の予想スレで、
『蹴りたい背中』の語感が『しょっぱいドライブ』に似ている、
と書いたことがあったもので、ちょっと誇らしく思いました。

24 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:30
なんでくどくど説明すんのか。小説って。動くんならさっさと動けや。何色の服でバッグは何色でとかいちいち描写すんな まどろっこしい

25 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/11 19:37
>>24
きみは戯曲向きかと。わたしと同じで。

>>23
すっかり尻にひかれて。かわいそうに。
ヨンダ? 『蹴りたい背中』が予想以上におもしろかった。
上質の青春小説かと。
だれもが感じていることだけれども、
彼女でしか書けない小説だと思った。
文章の「間」が非常に良い。才能がある。

ピアスのほうは、うーん。
芥川賞を受賞して勘違いした彼女がこれからどんな言動をするのかが楽しみ。

26 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:37
>>24
ごもっとも。でもくどくど書かなきゃ100枚とか200枚とかにいかない。

27 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/11 19:39
→すっかり尻にしかれて。

恥ずかしい。

彼女と同棲して工藤さんの創作意欲は減退していません?
なんか満たされた工藤さんというのは、うーん。
つねにぎらぎらした目でへらへらと笑っているのがシンイチでは?

28 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/11 19:39
芥川賞とったばっかりに金原は自殺するハメになろうとは。
人生ってわからないね。

29 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/11 19:41
>>23
彼女の病気治ったの?

30 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/11 19:49
バカな自称・トレンディ(死語?)な批評家が言いそうなこと。

綿矢りさは日本に何十万といるモー娘。オタクの背中を蹴ったのである。
文学という存在に再び気づかせるように。

31 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:18
蹴りたい背中、ねえ。
どうせ皆、好意的な意見じゃないんだろうね。
「っていうこのスタンス。」の時点で読むのを止めようかと
思ったが、雑誌代がもったいないので全て読んだ。
世界が狭いという批評があったが、これは狭すぎる。
蛇にピアスよりは文学らしく見えるけれど
エンタテイメントとしては断然、蛇にピアス。散々指摘されてるけど
もう少し仔細の表現にこだわって、言葉を磨けば
面白いかもしれない。でも無理だろう。
インタビューを読めば、人間の浅さが見えすぎる。
「なんか頑張って生きてる人って笑っちゃうし…。」
なんで文学から最も遠いこんな発言をする人間に
文学賞が渡されるんだろう?
どうでもいいのは「蹴りたい背中」
腹が立つのは「蛇にピアス」

32 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:22
りさたんがジャニーズオタをしていて、その反省からにな川キャラを作った。
異性と積極的に交際してしまうやり手な自分を反省して絹代を創った。
残りの良心をハツに託した。

33 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:23
いま、二作品を読了しました。
蛇の方が面白かったです。
りさちゃんには学校の次に来る世界を描いてもらうのを待ってます。

34 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:27
でも、りさたむの方がかわいいじゃん。


35 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:31
SEXと殺人がある分ピアスがおもしろかったです。

でもそれらがなかった背中のほうがもっとおもしろかったです。

これから人生経験を積んで行くりさタンにきたいしたい。

36 :吾輩は名無しである:04/02/11 21:14
単行本だと一冊なのに雑誌だと数十ページにおさまるのがすごいな

37 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/11 21:31
金原はお酒をわかっていない。
(酒ではなくお酒、敬称)。
アル中のわたしが言うんだから間違いなし。
彼女がわかっている(わかったつもりになっている)のはお酒の害だけ。
だれか読了後にビールを飲みたくなったひとはいますか?
「風の歌を聴け」をヨンダ後はやけにビールがおいしかったけど(w

しかし作家志望ならビールなど飲むな。
飲むなら発泡酒。
おっとお金持ちの金原さんは違いますか。

38 :吾輩は名無しである:04/02/11 21:33
>>37
酔った勢いでマムうp

39 :卍党員5号:04/02/11 21:34
>>37
mikaさま、下記スレッドでお待ちしております。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1072625341/l50

40 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/11 21:37
>>38
わたしは金原さんとは違う。
彼女にとってはAVにでるのと小説を書くのが同義(おなじ意味ってこと)。
チンコとかマンコと小説に書くなんて村上龍の隠し子ですか(w
親の顔が見てみたい。大学教授の父親を。

41 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/11 21:40
宮本輝の選評を読んで哀しくなった。おじいさんになったのねと。

42 :吾輩は名無しである:04/02/11 21:45
金原さんの退廃的な物言いが気に食わない。
言葉が軽すぎる時代にピッタリの受賞者だね。
石原氏もぶち切れて
コンなもん認めねーぞ!とか言って
卓袱台ひっくりかえすぐらいして欲しかったな。

43 :吾輩は名無しである:04/02/11 22:26
>>40
じゃ、親の顔をどうぞ。
http://www.kanehara.jp/essay/usa.htm

どうですか? 美香さんの父親と比べて。
謙虚で賢くてちょっとばかり退嬰的な素敵な先生ですよ。

44 :吾輩は名無しである:04/02/11 22:27
顔を出さずに売れ続けたら
綿矢は本物の作家だ。

45 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/11 22:27
工藤伸一さんに無視されたこの哀しさ、寂しさを創作に生かさなければならないのか。

おーい、シンイチ♪

46 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

47 :吾輩は名無しである:04/02/11 22:48
金原の父親、やたら露出してないか?

48 :吾輩は名無しである:04/02/11 22:52
て優香、児童文学者&人気翻訳家として
かなり昔から熱狂的なファンがついてるよ、金原さんには。
それを露出と見るのは、きみがマスコミに騙されてるだけ。

49 :吾輩は名無しである:04/02/11 23:46
『文藝春秋』の電車の中吊り広告、他の執筆者はいつも通りモノクロ写真なのに、綿矢さんと金原さんはカラー。しかもバカでかく。

50 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/12 00:12
あたりまえだろ。宣伝なんだから。
この素材を使わないでどうする

51 :吾輩は名無しである:04/02/12 00:14
なんで両作品はいってるのに方ッポの値段より
やすいんやあ?

52 :吾輩は名無しである:04/02/12 00:28
>>50
いや、単に報告しただけなんで。

>>51
初出をコピースレば300円未満で済みますが?
二冊同時にA3で。

53 :oo:04/02/12 00:38
「なんか頑張って生きてる人って笑っちゃうし…。」(金本)

これって素だよな。たぶん。やな時代だ。

54 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:15
>>53
もしかして、君、がんばっちゃてる人?ププ

55 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:39
あの二人の才女のようにはいかないよな。
不登校でギャルやってるやつらの大半がダメ人生しか送らないわけだし。
地味なジャニーズオタの少女はあいかわらず地味な人生しか送らないわけだし。
成功した人の人生ドラマを追うのがマスコミはとても好きだ。
でもそんな人生を送ったから成功したのではない。
小説が認められただけだ。
彼女達と共通点があると読者を喜ばしてもダメつながりで間違ってもうまくいかない。

56 :りゅう:04/02/12 02:21
しかし村上龍の選評というのは俺のようにほとんど小説読まない「部
外者」からみても、馬鹿が分かる馬鹿ぶりだな。馬鹿は馬鹿でも、村
上龍の馬鹿は本当につまらない馬鹿なんだよねぇ。

「細部と全体」という気取った題名がまず気に入らないのだが、それ
はそうと、彼はいったい何がいいたいんだろうか?わからんなぁ。金
原の小説を読んで、まず村上龍は居心地の悪さを感じ、うだうだ考え
ているうちに、金原小説は「破綻のない全体を持つ小説」だと考える
に至るわけだが、その過程も結論の意味もようわからんなぁ。

というのは嘘で、要するに村上龍は「金原の小説を読んでまず、僕は
ありがちな小説だと思いました。というのも、社会に順応できない若
者がボディピアスに憧れるなんてありきたりの設定だし、表現も未熟
だと感じたからです。しかし、よく読んでみるとヒロインの女の子は
普通の女の子だということに気づき、あ、なるほどなぁ。と思いまし
た。」ぐらいのことを言いたいんだろうが、そのまま書くとどうにも
凡庸な選評になってしまうので、うだうだ誤魔化しているんでしょう
な。見苦しいねぇ。

ホント、部屋でおとなしくみかんでも食いながらサッカー観戦してた
らいいんちゃうか?このオッサンは。


57 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/12 08:11
>>40
感謝レス忘れてた。
親の顔を見せてくれてありがとう。

58 :吾輩は名無しである:04/02/12 09:11
酔っ払いの美香ちゃん、自分にレスしてどーするのw

59 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/12 09:19
>>43だった感謝は。指摘サンクス。

60 :43=58:04/02/12 09:27
とってもスマートな教授でしょ? 写真を見ると。
彼は引きこもりがちだった中学生のひとみちゃんを連れて、
二人で夜の新宿歌舞伎町をうろつきまわったんだって。
社会・人間の胡散臭さを教えたかったんだろうね、娘に。

61 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/12 10:08
>>60
良い遺伝子をたっぷりもらっていそう。
いやいや負けない。わたしにはキチガイの遺伝子がある!

62 :43=58:04/02/12 10:14
うんうん、美香ちゃん、がんがれ!
陰ながら応援してるよ、マジで。 

63 :吾輩は名無しである:04/02/12 11:49
「蛇にピアス」 30分くらいでツルツルスルスルと読めた。「良識ある人々の
眉をひそめさせるアイテム」(詠美)ってほどでもなかろうに。テレビと雑誌
にわんさかあるような小道具に眉ひそめるほど現代人はナイーブか? 若い女
の気だるい即物的なセックスに萌えるほど現代人は良識的か?

64 :吾輩は名無しである :04/02/12 12:22
高田馬場の芳林堂に行ったら
文藝春秋がいつもの100倍ぐらい置いてあった。入り口に。
でかいポスターに綿矢のコーナーまであった。
大学の近くだけに相当気合入れてるのか。
手に取ってる人は見かけなかった。




65 :吾輩は名無しである:04/02/12 12:25
>>63
山田詠美自体がアホですからな

66 :吾輩は名無しである:04/02/12 12:50
2作載って、780円かあ。
古本屋でいいや、俺は。
紙資源を大切にしなきゃな。

67 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

68 :吾輩は名無しである:04/02/12 14:16
小説でも音楽でもクスリでもそうだが、同じものやり過ぎると感覚がバカになっちまうんだな。
芥川賞選考委員なんざ極め付きの文学ヲタク、始末の悪いことに誰も文句を言えないから
ヲタである自覚がない。
だから若いネーチャンの書く「ブンガクのようなもの」がなんだかありがたい物に見える。
その点、実社会に出て文学とはある程度の距離を置いている石原はたいしたもんだね
こけおどしに騙されない。

まあ、こんなもんその内Winnyで流れるだろうから、見たい奴はタダ見して即、ファイル削除
これだね。

69 :吾輩は名無しである:04/02/12 15:38
これだね!

70 :吾輩は名無しである:04/02/12 16:11
これまでの受賞作があんなもんだから、ここ数年で一番よかったと思うよ。
今回が。
それ以前にさかのぼれば町田康くらいだな。この二作に匹敵するのは。


71 :吾輩は名無しである:04/02/12 16:46
今日午前中セブンイレブン・ファミリーマート二軒のコンビニを覗いたら
文春が二冊づつ置いてあった。ものの見事に綺麗な状態で誰も手にした
形跡がない。ああいうところでは、ああいう雑誌は売れんだろうな。

72 :吾輩は名無しである:04/02/12 16:55
選評目当てで買ったよ。小説はどうでもいい。つまんかったし。

73 :吾輩は名無しである:04/02/12 17:00
ダメだとは思ったけど買ってみて後悔した。
三年ほど前にも買って後悔した。芥川賞はダメだな。

74 :吾輩は名無しである:04/02/12 17:08
>>53で引用されてる発言のような、冷笑的な感覚が「現代的」だと勘違いしてんでしょうね。
作者も、選考委員も。そんなの、真面目に生きている人間の前では塵芥に等しいのに。

75 :吾輩は名無しである:04/02/12 18:19
「蹴りたい背中」がすごく面白かった。
「蛇にピアス」はそうでもなかった。

石原慎太郎の選評はいつも面白い。

76 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

77 :吾輩は名無しである:04/02/12 18:45
両方とも、まあまあ、おもしろかったよ。
芥川賞にどこまで期待してるのかわからないけど、騒ぐほど酷くもない。

78 :吾輩は名無しである:04/02/12 19:17
そうですかねえ??綿谷の言葉のセンスは小学生並だと思いますが・・・

79 :吾輩は名無しである:04/02/12 19:51
小学生並みというか、普通の中高生並みだと思う。
物足りないし、内容もありがちで、気になる点も多々あったけど、
何か気持ちよかったな、「蹴る」のがかな。

それに比べると金原の方は、普通過ぎて退屈に思えるぐらい。
まあ、受賞するほどではないとは思うけどね。

80 :吾輩は名無しである:04/02/12 19:55
「蛇にピアス」読了。
はっきり言って退屈した。いかにも村上龍が推薦しそうな題材の作だが、
村上ならもっと面白く書いただろ。
ふたりの男の間にゆれる主人公(女)ということで、見延典子「もう頬づ
えはつかない」を思い浮かべた。


81 :吾輩は名無しである:04/02/12 20:01
>>78
というより、他の作家から影響受けすぎかと・・・

82 :吾輩は名無しである:04/02/12 20:39
>>81
うーんそこのところはよくわかりませんが、例えば「椅子のすわるところ」
なんてプロの使う言葉じゃないんじゃ??

83 :吾輩は名無しである:04/02/12 20:52
>>82
そういうのは計算されたうえでの綿矢の表現と解釈されます。

84 :吾輩は名無しである:04/02/12 20:57
選評読んだけど結構票が割れてたんだね。
石原と山田は中村航を推してたのか。

芥川賞だと思って本買った人には、ほんますいません、ってさ。綿矢さん。

85 :吾輩は名無しである:04/02/12 20:59
死相出てた、とかは町田っぽいね。繰り返す感じが。
たしかインストールのときに、
「町田康は好きで何度も読んだから、似てしまったかもしれない」
みたいなことを言ってたけども。

86 :吾輩は名無しである:04/02/12 21:05
金原のも綿矢のもオッサンが一番買ってるんだってね。
綿矢はともかく金原は意外。

それだけ若いやつが本なんか読まないってことか。
それとも高すぎるのかあれで1,000円は。

87 :吾輩は名無しである:04/02/12 21:25
>>86
マジかよ。オレは中高生が大部分だと勝手に想像してたが。

つーか、何歳以上がオッサンなんだ?
正直、30代以上が「蹴りたい」を買って読んでる姿って、想像するだけでキモイんだが。
大学生までならギリギリ許せても、25歳以上ではすでにアウトだな。

金原ものは、また話が別だが。

88 :吾輩は名無しである:04/02/12 21:30
>>87
話題になってるからとりあえず買うんだろ。
で、読んで後悔すると。
読んでみなきゃどんな内容か分からないからな。


89 :吾輩は名無しである:04/02/12 21:40
>>56
うん。
そのおっさんはもうだまるべきだね。
いちばんやっちゃいけないことしてるよ。

90 :吾輩は名無しである:04/02/12 22:38
選評が気になるので立ち読みしよう。

91 :吾輩は名無しである:04/02/12 22:43
>>87
初めて読むのはいいだろ。
はまるのは問題だと思うが。

92 :りゅう:04/02/12 22:59
>>89

ありがとう。(笑)

93 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:02
この2人はもう次は読まないと思います。
どっちがええかといわれたらあえていえば蛇のほうが動きがあってよかったのかも。
でも蹴った瞬間はわろてしまいました。

94 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:02
「蹴りたい背中」読了。
読み切るのに四時間弱。恐ろしく面白くない。何回投げ出そうと思ったことか。
「蛇にピアス」にも面白くない、退屈だと書いたが少なくとも「蛇にピアス」に
はセックス描写が数回あったからまだ良かった。「蹴りたい背中」には、それす
らない。


95 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:02
読んだ〜。あーつまんねー、なーんにも残らんかった。責任とれクソ選考委員ども〜

96 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:04
デビッド・コパフィールド中断して損したわい・・・

97 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:08
芥川賞受賞作を目当てに、コンビニで普段買わない文芸雑誌を買って、
読んでみて、つまらないだの、そこそこ面白いだの言ってる姿は、
傍目には楽しそうに見えるけどなー。

98 :俊介 ◆.5wljPk1.c :04/02/12 23:16
近年の芥川賞受賞作ではかなり出来がいいほうだよ、二作とも。
綿矢は、まあ、未知数の魅力だけど、金原ひとみはまぎれもない本物。
2004年現在の日本文学の水準から言って、金原はきちんと論じられる
べき作家だよ。2作目でそれを証明したんだから、すごいもんだ。

99 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:37
>>24
ワラタ

100 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:49
「近年の芥川賞受賞作ではかなり出来がいいほうだよ」
これと似たような書評をよく見かけるが、だから何なんだと問いたい。

選評読んだけど、古井の選評の方が受賞作より面白かったよ。
池澤の選評は最悪だったな。本当に作家かよ、こいつ。

101 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:59
はっきりいって芥川賞は受賞作より落ちた作品の方が面白い。
文学性は責任もたんが。
121回「壺中の獄」大塚銀悦
120回「蝶のかたみ」福島次郎
119回「けものがれ、俺らの猿と」町田 康
   「濁世」大塚銀悦
115回「バスタオル」福島次郎
113回「漂流物」車谷長吉
110回「平成3年5月2日、後天性免疫不全症候群にて
   急逝された明寺伸彦博士、並びに……」石黒達昌
以上自分が読んで確実におもしろかった。


102 :吾輩は名無しである:04/02/13 00:00
>>24
たしかにそうだな。
筋と関係ないもんな。なんかの暗示になってるわけでもなし。

>>100
何書いてたっけ?古い

103 :吾輩は名無しである:04/02/13 00:03
受賞した作家でも、受賞作よりも、
それ以前に落ちた作品の方が面白いと
思ってしまう場合がある。

104 :吾輩は名無しである:04/02/13 00:05
>>103
いってこい、ってやつだな。


105 :吾輩は名無しである:04/02/13 00:24
でも、みんな読むんだよね。まんまと。

106 :吾輩は名無しである :04/02/13 00:28
これだけマスコミに話題にされると
騙されてるなぁと分かりつつも
とりあえずどんなものか確認したくなるのが人間の悲しい佐賀。

107 :吾輩は名無しである:04/02/13 00:43
候補作五編読んだわけじゃないが、受賞作は「蛇にピアス」だけで
良かった気がする。
こうなると、すばる文学賞での川上弘美、笙野頼子、藤沢周、又吉栄喜
辻仁成の選評が読んでみたくなる。

108 :吾輩は名無しである:04/02/13 00:44
「小説のカタチで新しさを主張する愚にも陥らず、
あくまで人間と人間関係を描こうとしている」(高樹のぶ子) 

どっかの教育委員会の職員かと思った。退屈なナイヨウの変奏が文学(カッコなし)の
屋台骨をきしませているんじゃないかと過去100万回くらい言われたこと
をあえてのたまってみる。

>>53 の引用、同意。どこまでも量産され続ける村上春樹的メンタリティ。
浅田彰いわくの「去勢されたアイロニカルな自意識」。男が敷いたがれきの
あとを律儀に女がたどり直すわけだ。

109 :吾輩は名無しである:04/02/13 01:00
>108
も前頭いいな。
文学論についてお勧めな本おしえておくれ。
漏れもこの状況にとても憤ってるのだ。

110 :吾輩は名無しである:04/02/13 01:15
「私はこの意味のない身体改造とやらに、一体何を見出そうとしているんだろう」

 身体改造は原因じゃなくて結果なんじゃないかといってみたい。それはさておき、
主人公の女は背中の龍と麒麟に目を入れてもらってアイデンティティ(自己同一性)
をへて空高く舞い上がる。抽象的に。それこそが女が身体改造に見出した「意味」
であり女の戦いはそこから始まるのだ。と勝手に解釈する。

111 :吾輩は名無しである:04/02/13 01:40
綿谷は漱石、鴎外も読んでないんだってね。
まあ、どうでもいいけど

112 :吾輩は名無しである:04/02/13 04:12
2作品ともうっかり読んじゃったけど、いまいちだね・・・。

「蹴りたい」は学校のクラスの同調圧力が嫌だっていうのは良く分かるけど、
人を見透かし、見下すような作者の自意識は不快だった。にな川のような
「電波」に絡んでいくのもよく分からない。

「蛇」は小説以前というか、言葉を対象化する自覚も無いと思う。


113 :政経:04/02/13 05:01
漫画喫茶にあったから、
「蹴りたい」何気にななめ読み。

なかなか良かった。
結局2人、仲良くなって友達できてよかったじゃん。

2学期になったら、授業中、二人で小さい手紙、
書きあいっこすんだろ。
いいじゃん、暇つぶしできて。
ほほえましい。。

でもさ、こーゆーのは現役の高校生とかが
読んで、ホワーンとすればいいんであって、
タバコの臭みが匂ってきそうな賞をあげて、
んで、すんごい売れてるのは異常なこと。

ハタチ超えた人間が、
うらびれた高校時代を懐かしむために
千円払ってる場合じゃないっつーの、
って感じ。ってゆースタンス。

ま、僕は横目で見ながら

114 :吾輩は名無しである:04/02/13 08:59
>>112
「なんか頑張ってカキコしてる人って笑っちゃうし…。」

115 :吾輩は名無しである:04/02/13 09:58
キンバラ必死だな

116 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 11:39
>>108
>退屈なナイヨウの変奏が文学(カッコなし)の屋台骨をきしませているんじゃないか
>「去勢されたアイロニカルな自意識」

どういう意味ですか?




117 :吾輩は名無しである:04/02/13 13:50
108じゃないけど。
内容が特に目新しいものでないにも関わらず、アイテムや状況、
あるいは書き手そのものの新しさだけでもって、同じ内容を何度も
焼き直すから文学は駄目になっていったんじゃないか、と108は言お
うとしていると思います。
「去勢されたアイロニカルな自意識」
とは多分、村上春樹氏の名ぜりふ「やれやれ」と言いながら、世界を斜め
に見るタイプの自意識のことだと思います。

118 :吾輩は名無しである:04/02/13 14:04
浅田彰なんてうんこ

119 :吾輩は名無しである:04/02/13 14:43
うんこなのは おまえらみたいな、あふぉな学生だろ。なんで 人は表現したがるのでしょうか? わからないでしょ?

120 :吾輩は名無しである:04/02/13 14:47
たまにグループの奴らが本当に面白いこと
言ったりすると、唇を噛んで自分を殺すことで
大変になるってところ分かるなぁ。イタイ。
無関心装って、読みもしない参考書開いてね。
大学生なんですけどね。
でも惨めになるから、読むんじゃなかったよ。


121 :吾輩は名無しである:04/02/13 14:54
119 ってうんこだな

122 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:45
>>120
なんで惨めになったんだ?
そんな気持ちがわかってしまったから?


123 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:49
文藝春秋を買って、両方の作品を読みました。

>>23
 僕も『蹴りたい背中』と『しょっぱいドライブ』が似ていると感じました。
自己を突きつめることなく、保守的なポジションに中途半端に居直り
そうな感性に嫌悪しました。ただ、表現力はあると思いました。

124 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:54
次は何を主題にするのだろうか。
まさかクラスに馴染めない女子大生が主人公なんてことは・・・



125 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:56
まさか編集者に馴染めない芥川賞作家が主人公なんてことは・・・

126 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:06
結局、村上春樹以降、そこそこ売れる、でも、皆、うんざりしている
タイプの小説の主人公って、そんな感じじゃない。
いちばん自分に温いくせに、やれやれって感じで一人称の視点から
周りを描写してる。表現力はそりゃああるけど、でも、それだけって感じで。
まさか自分の人気に馴染めない若い女性作家が主人公なんてことは・・・


127 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:10
綿谷りさは大学生活でどんな対人関係気付いてるのか気になる所ではある。
馴れ合ってたりして。

128 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:12
>いちばん自分に温いくせに、やれやれって感じで一人称の視点から
>周りを描写してる。

「言葉と気持ちが離れていく自分を、半笑いで眺める」って感じだな。
そうなんだよなぁ。だからなんか読んで不愉快なんだよ。
もっと真面目にやれ、と。

129 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:18
>>122
大学生にもなって
高校生と同じような境遇の自分が惨め。作品が、じゃなくて。
足が長けりゃ、蹴りたい背中は自分の背中。
お、なんかリズムいいな。

130 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:18
>>126>>128
 そういう部分では、文章力こそ劣るものの金原の方が自分と向き合ってて
好感が持てる。ただ、自分と向き合った結果、金原から出てくるのはヤンキー
女の感性なんだが・・・それは、人それぞれが所属する文化ということで。

131 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:31
年寄りにはなりたくない>>126>>128 >>130


132 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:33
>>131
全然年寄りではないんだけどね。同年代だから。
精神的には年寄りだろうけどね。


133 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:40
ナルシスト的な自分に対する態度にうんざりして、
自分の中にもある村上春樹的な自意識に嫌悪感を抱くようにならないのかな。
村上春樹を読んでまず感じたのはその嫌悪感だけどな。

村上春樹以降量産される現代作家が描くありがちな主人公は、
ナルシスト(だから一人称)の繰言ナンダヨな。あとは作文の問題だよ(笑)
例えば古典を読めば、時代の違う主人公だが、また自分と共通するものがあることに
気付いて、別の自己認識とか、普遍性というものに気付くわけだが。

春樹的な自意識主人公の現代繰言文学は、癒しであり、自分が見たい鏡じゃねえの。
見たいようにしか自分を見たがらないナルシストが現代小説の読者に多数派だから、
そんなのが作家も作品も量産されるとみた。

134 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:42
みなくていいよ

135 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:57
キムの方は面白く読んだがりさタンのは読めませんでした。ごめんなさい。

136 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:57
>>131
 むしろ、綿矢が年寄りだろ。30過ぎのしょっぱい女性作家が開き直る(というより、
開き直るしかない)なら兎も角、10代の人間の瑞々しさ、激しさがないもの。葛藤が
ないまま、自己をヌメっと包んで居直るのは気持ち悪いよ。

137 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:00
綿やは太宰オタらしいけど
全然それっぽくないな

138 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:20
太宰の表面的なシニシズムやニヒリズムだけを継承してるんでしょう。
自己との葛藤や自虐、「どうしようもない自分」と向き合う事は無い。

小説の登場人物が、主人公の「斜に構えた態度」を批判することはあっても、
「だからなに」って作者自身が受け流していそう。

足掻いて足掻いて足掻きまくってから開き直るならまだしも、
最初からシニカル「気取ってる」ひとって手におえない。

139 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:34
インストールに対する玄人筋の評価は「エンターテイメントとして1級品」と
いうものだったけど、どう考えてもエンタメとしてだったら、京極夏彦やら
真保裕一やらの方が圧倒的に上だとおもうが
インストールにそんな評価を下したらエンタメ作家に失礼だべ

140 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:37

初めの方で膝小僧を怪我してバンソウコウを貼ってもらうくだりが面白かった

141 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:37
すぐドストやトルストイ出すのとおなじくらい浅はか

142 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:38
>10代の人間の瑞々しさ、激しさ

そんなもん元々ない

143 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:40
>>138
〜そうが馬鹿っぽい

144 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:56
>>142
でも、本人は思春期を描きたかったんだろ?

145 :吾輩は名無しである:04/02/13 17:59
>>143
普通の意見だと思うが。

146 :ありがとう:04/02/13 20:55
「文芸春秋」100万部に 最年少芥川賞効果で
 
史上最年少の芥川賞受賞作2作を掲載した月刊「文芸春秋」3月号の発行部数が
100万部に達する見込みとなったことが、13日明らかになった。
 3月号は「第130回芥川賞発表」と題して、金原ひとみさんの「蛇にピアス」
と綿矢りささんの「蹴りたい背中」を全文掲載。10日発売の80万部がすぐ完売
したため、新たに20万部の増刷に入った。
 同誌編集部によると、「文芸春秋」のこれまで最多の発行部数は、昭和天皇の
独白録を掲載した1990年12月号の105万部。
芥川賞受賞関連では、村上龍氏の「限りなく透明に近いブルー」を掲載した
76年9月号、三田誠広氏の「僕って何」と池田満寿夫氏の「エーゲ海に捧ぐ」
2作を掲載した77年9月号で、いずれも100万部。(共同通信)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040213-00000245-kyodo-ent




147 :吾輩は名無しである:04/02/13 20:59

■今から学校行って、誰か殺してくる■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1076672807/l50
ヒッキーこと引きこもり板で殺人予告!!祭りの予感!



148 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:04
>>146
すごいなあ、綿矢人気は。

149 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:30

浅田彰と田中康夫が芥川賞について語ってる。

http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200401/index.html



150 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:53
>>149
こいつら無茶苦茶言ってるな・・・
田中康夫って文藝賞の選考委員じゃなかったっけ???


151 :吾輩は名無しである:04/02/13 22:05
うわ、これ酷いな。
そこらの2ちゃんねらーと言ってることかわらんな。

152 :吾輩は名無しである:04/02/13 22:09
それぐらいしか言う事ないからな。

153 :吾輩は名無しである :04/02/13 22:11
>>152
どういうこと?


154 :吾輩は名無しである:04/02/13 22:15
>>125
ワラタ

155 :吾輩は名無しである:04/02/13 22:19
>>152
同感。

156 :りゅう:04/02/13 22:32
はっきり言って、田中康夫の小説よりよっぽどマジなんじゃないかな。
浅田彰は田中康夫に引っ張られたって感じだなぁ。昔から影響されや
すいからねぇ。浅田は。

157 :吾輩は名無しである:04/02/13 22:42
田中も手が後ろにまわるかも、なんて話もあるのに、のんきだな。
浅田もこんなのとつるんでて大丈夫か。

158 :吾輩は名無しである:04/02/13 23:06
てか、田中康夫って、なんクリ以外に作品あるの?

159 :吾輩は名無しである:04/02/13 23:39
2年前の文藝賞の授賞式で
うれしそうに綿矢と握手してたくせにな<田中

160 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/13 23:52
>その昔に村上龍の親父は、芥川賞作家の育て方を書いた
>『龍がのぼるとき』なんてエッセイ集を出して、失笑を買ったけど、
>その第二号みたいな本を出さなきゃね、金原の親父は(笑)。

これ初耳。ドラパパのエッセイ読みたい♪

161 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/14 00:01
浅田彰って2ちゃんにオタがいるようだけど、ずいぶん貧相な顔をしているね。
こんな顔をしたひとの本はとてもじゃないけど今の若い子は読む気にならないと思う。
3、4回、綿矢さんから背中を蹴ってもらって人間革命しないとだめ。

162 :吾輩は名無しである:04/02/14 00:01
 >2年前の文藝賞の授賞式で
 >うれしそうに綿矢と握手してたくせにな<田中

そのときの田中の選評、誰か知らない?

163 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/14 00:04
>龍がのぼるとき (息子、村上龍はわがライバル)村上新一郎

痛いな……。500円か。いらない。

164 :吾輩は名無しである:04/02/14 00:10
>>149
スポーツ新聞のABC会話かと思った。

165 : :04/02/14 00:13
新人レイプマン誕生!スーフリとの関連は?!
電通のレイプマン
サトウ食品のバカ息子を追放せよ
広告板は今お祭り騒ぎ!!
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koukoku/1076247919/l50
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
電通社員と受付嬢が会議室でバックでやってるところを会議室の監視カメラが
しっかりと記録していて、受付嬢だけが首になった。社員はというと・・・、結局
なんの影響もないし。
これってどうなの?
※スーフリの元幹部
※名  前:サトウカズヒロ
※出身大学:関西学院大学
※出  自:サトウ食品の息子
※部  署: ネットワーク3部フジテレビ担当

166 :吾輩は名無しである:04/02/14 00:50
うちのオヤジが購入してきたのでさっそく私も読了し、感想を書く。
当方女、20代。
「蹴りたい背中」は「インストール」よりも、さらに稚拙な文体に
なってしまったね。それは決して、いちど構築した文章を意識的に軽妙に崩すような
筆致ではあり得ない、単に下地のないところに感覚的に閃いた言葉を滅茶に
俎上に乗せてみただけの、安易な基礎のない文章構成に思えて、
読み下すのが辛かった。ストーリー構成はともかくとして、
文面からは感性の煌めきが感じられなかった。
瑞々しい感性というものは、下敷きになるものがあって
初めて表出するものなんじゃないかな。
これが芥川賞なのかと思うと脱力してしまうが、まあ頑張れとも思う。
一方、「蛇にピアス」は、安定した筆力に不安を感じることなく読み進められた。
ある程度、文章を感得して書いてきた気配が窺える。
ただ、扱っている世界観が私の好みではなく、
これ見よがしの逸脱した若者の俗風を展開しているところが気に入らない。
でも、作家としてやっていけそうな文体ではあると思う。
もう少し表現力があればいいのだけど。





167 :吾輩は名無しである:04/02/14 00:53
>149
アヒャヒャ。田中康夫自身は作家としてどうなのか。。。
同業者に対する単なる妬みをぶちまけているとしか思えない。

168 :吾輩は名無しである:04/02/14 00:54
>>166
凡人は短い文章でまとめてくれ。

169 :吾輩は名無しである:04/02/14 00:59
>166
あなた、文学賞を狙っている作家志望の女性でしょう?
自分のほうがいい作品が書けるのに、なんであんな女が・・・、
という思いが文面に濃厚に表われているよ。

170 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:02
>169
気まぐれにこの板に来てみただけなんですけど。
文学なんて真面目に考える奴の気が知れない。
素直に感想を述べただけなのに・・・。もういいよ・・。


171 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:03
>>168

いや、166(20代女)さんは、何か、とても、偉大な業績を残した御方なんだよ、きっと

172 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:04
>>166
<ストーリー構成はともかくとして

勘弁して下さい。

173 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:05
>168
えーと、前者は読み辛くって大変でちた。
後者は普通にさらっと読めまちた。

174 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:06
>文学なんて真面目に考える奴の気が知れない。

って言っている貴方自身が、166で真面目に語っているのです。

175 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:21
痛いバカ女だな、、166は。才能のなさが文面から伝わってくる。
2ちゃんでこんなカキコしてる時点で能無し人生一直線ってことに気付いてないのか。

176 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:22
>>107
川上: 推さなかったけど心ひかれる作品だった。センスを感じる。が、ラストへの手つきが見えてしまった。
笙野: 作品の芯に書くべき事があったのだと思い、これを推した。藤沢周との相似点が気になる。
辻:  作家は持っているか、持っていないか、で決まる。彼女は間違いなく持っている。
藤沢: 腑に落ちる。決まり。文章が書けていて、しかも何故書くのかという意志が漲っていた。
又吉: 独自の世界を頑なに死守している。推すが、受賞作を一作に絞るのは苛酷な気がした。

177 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:23
661 :吾輩は名無しである :04/02/11 11:43

綿矢の作品って、言葉選びとかうまいし、全体的にはきれいにまとまっているんだけど、
やっぱり、「?」となる箇所が多い。
人物の動きが不自然というか。
インストールのときもそうだったんだけど、
どうして唐突にその行動にでるんだ、なぜ突然、この言葉だ、、みたいな。
で、ランディの作品を思い出した。
ランディの作品にも、唐突さがあった。なんで、突然この描写が?みたいな。
あとで検証されて、
その唐突さは他の素材からもってきた言葉をつなぎ合わせたからって言うのが分かって、なるほどって思った。
綿矢の場合盗作とはちがうけど、頭のなかにためてきた言葉を「見て美しいもの」として配置していったんじゃないだろうか。
読んで分かるもの、ではなくて、絵をみる感じで「見て楽しんで」って感じ。
そう考えておしまいにしないことには、いつまでも、「あれはこうじゃないだろうか、いや、こうかも」と深読みが止まらない。
本当に、疲れるよ。

178 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:30
しかし、文藝春秋の新聞広告を見て、
「ああ、やっぱりこれがやりたかったのか。。。文壇モー娘。」
と、痛感してしまいますた。
金原単独受賞だったら、ここまで訴求できないもんな。

179 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:33
綿矢りさの好きな音楽はスリップノットなどメタル系だという罠

180 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:40
>>149
真っ当じゃんw

181 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:40
>>175
痛いのはおまえだろ。
バカ言ってんじゃないよ。いい加減にしろ。
おまえみたいなのがいるから文学板の雰囲気が悪くなる。

182 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:50
>意識的に軽妙に崩すような
>筆致ではあり得ない、単に下地のないところに感覚的に閃いた言葉を滅茶に
>俎上に

<に>ばっか、、、文才あるつもりのあんたが文才0。
そりゃバカにされるよ。

183 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:51
>>181
ほっといてあげなよ
才能うんたら言う奴は大抵あほなんだから

184 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:53
166面白杉wwwwww

185 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:56
182自身の作品論を拝聴したいね。頼むよ。
184は煽りだけは得意そうだね。あほが。

186 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:59
バカは放置で。あーおもしれーw久しぶりに笑った。
じゃおやすみー♪

187 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:01
てか、俺には信じられないよ
文学に本当に興味のある人がなんで芥川賞ごときに必死になってるのか
過去に誰かいたっけ?読むに値する作家

188 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 02:11
安部公房。

ねえねえ、漏れ眠れないや。どうしよう。

189 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:14
「愛娘りさの育て方」綿谷理佐夫著

…ハァハァ

190 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:15
「りさがのぼりつめるとき」綿谷理佐夫著

…ハァハァ


191 :俊介 ◆.5wljPk1.c :04/02/14 02:31
>>166

ぼくもだいたい同じ感想です。

> 瑞々しい感性というものは、下敷きになるものがあって
> 初めて表出するものなんじゃないかな。

うん、ほんとにそう。二人とも圧倒的に読書経験が足りないし、
きみの言うところの「下敷き」がまったくない。
でも、にもかかわらず、一応作品の形まで持っていったわけだ。
その「形」を支えるのはなんだと思う?
ぎりぎりのところで物語に結晶させるだけのモチーフの「強さ」があった。
たぶん、そういうことじゃないかな。
「感性」なんて胡散臭い言葉は使わないほうがいいよ。
きみはあえて使ったんだろうけど。

192 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:33
「蹴りたい背中」読みました。批判あるみたいだけど、
少なくとも平野の「日蝕」よりは面白かった。


しかし文学力あるひとってすごいね。「ゼロ」から「結果」までの工程を
比喩や擬人法などをつかってすごく遠回りして「結果」に結びつけるでしょ。

自分は理系頭だから、文章書いてもすぐ結果書いちゃうから小説書いても2ページで終わるよ。

けど、理系の人でもうまく書く人いるんだよねえ。すごいねえ。

193 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:39
自分も、166の感想にほぼ同感。

>単に下地のないところに感覚的に閃いた言葉を滅茶に
>俎上に乗せてみただけの、安易な基礎のない文章構成に思えて、

これは、他の板やスレでも、言われている。
言葉または感性のパッチワークなんじゃないかと。
綿矢本人も、頭にこびりついた言葉を再構築しているみたいなことをいっているから、これは彼女の手法なんだとおもう。
もっといえば、手書きで原稿を書いたことがほとんどない、ワープロ・エディタ世代の人たちが使う方法ですね。
気に入った言葉とか浮かんだ言葉をメモして、それをディスプレイに羅列して、切り張り編集しているんでしょう。
ソレが悪いとは言わないけど、いまのところはその手法が生かされているとも思わないな。


194 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:41
ノヴァーリスはドイツ・ロマン主義文学の象徴的存在だけど、
彼は自然科学の研究にも熱心だった。

195 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:41
文学力ってなんだよ。w
愉快な香具師だな
まともな文学作品読む事に慣れてる人間からすれば
綿谷の作品なんざ1ページめでゴミ箱に捨てたくなるけどな
あんなの買った馬鹿がいるのか?

196 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:53
「感覚的に閃いた言葉」をパッチワーク的に連ねることが
悪いのではない。そういう手法で作品を作るにしても、
閃いた言葉に霊感が満ちていれば、それでいいわけだ。
そしたら散文詩的な作品になるだろう。
しかし、だからといって綿谷の作品がいいとは思わない。

197 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:04
どっかの雑誌が芥川賞美少女コンビの対談を企画したが、
金原はOKだったが、綿矢が(金原と一緒にされるのを)嫌がって企画を蹴ったらしい。

198 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:11
綿矢は金原と対談するのがいやだったわけではなく、「いかにも」なのが
いやだったんじゃない?
無理もないと思うよ。

199 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:12
浅田彰曰く綿矢はぶりっ子だとさ。

200 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:16
金原と対談するのは嫌だろうなドキュソだし。馬鹿だし。

>>196
霊感はないけど、コミカルだからあれはあれでいいと思うよ。
散文詩的な作品がいいとは限らないし。

201 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:17
綿矢曰く、浅田はキモオタだとさ。

202 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:19
>>201
どっかで言ってくれたらおもしろいがw

203 :ヨウイチ:04/02/14 03:20
金原はりさたんの小説みてこう思ってると思う。
「なぜにな川とすぐにセックスしないの?」と。
たぶん金原とりさたんが対談しても
噛み合わないでしょう。

204 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:21
おさむ、もう眠ったら?

205 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:22
綿矢曰く「ぶりっこ?初めて聞いた言葉や。死語ですか?
     浅田アキラ?知りません。聴いたことあらへん」 

206 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:23
>>203
そうかもしれないね、ボク。
もう寝なさいね。

207 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:24
誤爆しちゃった↓。今日はなんか眠れないんだよね。そろそろ眠いけど。

ってか、浅田ってなんであんな田舎臭いとかぶりっ子とか、
ああゆう揶揄の仕方するんだろ。
キモオタってみんな言わないから、己のことはわからないのかな。ああむかつく。

208 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:28
辻仁成のことは田吾作顔だと言ってたな。浅田は。

209 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:30
春樹のこともあの田舎臭さがいやだって言ってた。
田舎や田舎に住んでる人間のことを馬鹿にしているのではなく、最先端(斬新さ)
をきどる自称知識人(作家など)のまさにその斬新さ(と作家が思っていること)
にどうしようもない田舎臭さを感じるんじゃない?

彰だってもともと松山出身だしね。

210 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:31
>>209
>彰だってもともと松山出身だしね。

京都と神戸じゃない?

211 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:32
あんな顔して、フランス逝って「デリダは〜」なんてやらかしたら
失笑間違い無しなのに。おまえ何人だよって。

212 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:33
>>207-209
辻や春樹って自分をおしゃれだと思って書いてるから、「そうじゃないよ、
ぜんぜん」って言ってるんじゃない?

213 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:34
>>211
フランスでは評価されてると思うよ、彼。


214 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:35
何人じゃなくてサルじゃん。
サルがダサダサでダボダボの服着せられてる感じ。

215 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:36
だって綿矢と浅田が同じクラスだったら、絶対綿矢は浅田と口なんかきかないし、
浅田は綿矢でヌいてるだけだと思うよ。ああむかつく。

216 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:37
>>211
なんか昔(85年くらい)彰がフランスで講演して、フランス人で難癖つけて
来た奴徹底的に論破してなかったっけ?

217 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:39
ポストモダンを日本に紹介したってことで、
メーカーが小売店に感謝するようなもんだ。
まあ今は跡形もないけど。

話題になってるものにケチつけてるだけ。
納得してしまう輩が多いのは、
単にズバズバ言ってるからにすぎない。

褒めている現代日本文学も、
大したことのないものばかり。
目の付けどころが違うと誇示したいだけ。
そしてそれにも騙される奴がいる。

218 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:39
>>213
マジで?ソースは?
いまだかつて、日本の哲学者で評価されてる人間なんて知らないけど。
あえて言えば西田幾多郎位じゃないの?西田もどんなもんだかわからないけど。ぼくには。

>>212
そうじゃないよっていえるのって、自分のがオシャレだと思ってるからじゃないの?

219 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:41
浅田のことは特に何とも思わないが(多くの論客のひとり)、
信者がどうもね。浅田以外認めないって感じでイタタタタ。

220 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:42
>最先端(斬新さ)
>をきどる自称知識人(作家など)のまさにその斬新さ(と作家が思っていること)
に>どうしようもない田舎臭さを感じる。
まさにおさむに対して思いそうなことだな(ワーラ

221 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:43
浅田と本だらけのとっちらかった部屋でネチネチ会話するか、
春樹と芝生でビールを飲むか。

どっちもいやです。

222 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:43
>フランスでは評価されてると思うよ、彼。
なにで評価されてるの?彼自身に哲学はないでしょ?
日本にフランス哲学を輸入したことをフランスで評価されてるのかな。
それとも日本で言うロラン・バルトばり?

223 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:44
ようは気取った自意識や虚栄が嫌いなんだろ。浅田は。

224 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:45
クラインの壺に関しては変。
山形の言いがかりも変だけど。
どこかかに数学教授が解説してるサイトあった。

225 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:45
浅田は中学のときからゲイだよ。しかもガールフレンドがたくさんいて
彼女達と浮気したがために、本命の彼(高校生)にふられた。
本当に愛していたのは彼だけだったらしい。
その辺から凡人を超越してるんだよ。

226 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:46
嫌いなのは別に構わんが、
それをいちいちメディアにのせるのも。

227 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:47
>>220
ぼくだって生粋の江戸っ子だから、田舎臭さにコンプ持ったことないもん。浅田うぜ

ネオアカきもい。



228 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:48
Deleuze&Guattari: Critical assessment
に浅田の論評が所収されてるから、浅田の
海外での評価はそれみてみろ。ただ経済学
者としての彼の業績は(ry

229 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:49
なぜこんなに人がいるの?
例の日だから興奮してるの?

230 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:50
おれは朝だの気取った自意識や虚栄が嫌いなんだけどな。

>>225
あれ、浅田って結婚してなかったっけ?

231 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 03:53
今日はチョコなんこもらえるかなぁ。

232 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:53
>>230
結婚してるわけないじゃん。その初恋の彼は結婚して子供までつくってしまった
らしいが。

233 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:56
浅田は誰にチョコあげるのかな。

234 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:58
いつのまにか雑談スレになってるな
寝よ

235 :吾輩は名無しである:04/02/14 04:00
まあ、この時間だとね。

236 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 04:01
浅田は海外のホモセレブと繋がってるのかな。

237 :吾輩は名無しである:04/02/14 04:02
浅田は同性愛者から見ても魅力なさそう。

238 :吾輩は名無しである:04/02/14 04:03
異性から見ても超魅力的だよ。
最高の男じゃん。

239 :吾輩は名無しである:04/02/14 04:13
何でスレ違いの話を延々と続けるの?
嫌がらせして楽しいか?

240 :吾輩は名無しである:04/02/14 04:15
おさむのせい

241 :吾輩は名無しである:04/02/14 04:16
>>239
君が軌道修正したらいい。

242 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 04:17
めんごめんご。

243 :吾輩は名無しである:04/02/14 04:18
これで台無し。

244 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 04:24
軌道修正すると、まあ綿矢は浅田に言われるほど悪くないと思う。
だってハリガネムシとかまじ最悪だったもん。

245 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 04:28
でもなんかハリガネムシの作者(名前もう忘れた)は、駄作だけど、
ああヤレヤレなんか叩いても救いがたいし、見逃してやるか、って思うけど、
綿矢、金原はなんか若いしかたっぽは最年少だし、アイドルっぽく扱われてて、芥川賞の品位が落ちる
って感じで叩かれてるけど、レベル的には最近の芥川賞から大きく引けを取るようなものではないし、
多分綿矢がブスで年増で、金原が年増だったら、こんなには騒がれなかっただ。

246 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/14 04:36
ということで、でる杭は打たれるっていうむちゃくちゃ日本っぽい感じだね。
おやすみ、文芸春秋百万部おめでとう。

247 :吾輩は名無しである:04/02/14 05:35
今回の二作は最近の芥川賞のレベルからするとかなり高かったよ。
これが芥川賞かって怒っている人がいるけど、
たぶん読んでないな。これまでの受賞作を。
ハリガネムシ、しょっぱいドライブ、パークライフ辺りを読めばわかるが
どうしようもない作品ばかりだ。

248 :吾輩は名無しである:04/02/14 06:52
古井さんの受賞作に比べたら「若い」っつう以外、何ひとつ優ってない。オバハンだったら受賞してないよね…

249 :吾輩は名無しである:04/02/14 09:44
>>248

売上 話題性 人気 

250 :吾輩は名無しである:04/02/14 11:44
そもそも、従来の芥川賞受賞作が、今回の二作品よりも
ずっと優れていたといえるかどうか?
例年並の作品が受賞しただけなのに、若さやルックスばかりが
話題になってしまっている。

251 :吾輩は名無しである:04/02/14 11:48
>これが芥川賞かって怒っている人がいるけど

芥川賞って、ラズベリー賞みたいなモノだと思っていたけど、たから今回も妥当だと思ったんだけど、
違うの?

252 : ◆GiTmRUKFvw :04/02/14 11:53
芥川賞は競馬にたとえるならきさらぎ賞くらいかな

253 :吾輩は名無しである:04/02/14 11:53
>>244
テンポの悪い文章だな。

254 :吾輩は名無しである:04/02/14 11:56
芥川賞はもともと商業的なものを年頭においた大衆賞だよ。


255 : ◆GiTmRUKFvw :04/02/14 12:04
文章はグルーヴ
でも大衆をあの選考委員が代表してるの?

256 :吾輩は名無しである:04/02/14 12:26
>>195

「香具師」って言葉使ってる人は、文学板にもいるんだ〜。残念。

(・∋・)

257 :吾輩は名無しである:04/02/14 12:32
夏目漱石も坊ちゃんで香具師って使ってる

258 :吾輩は名無しである:04/02/14 12:37
ていうか最年少だから叩いてんだよ
近年は確かに駄作が目白押しだったが最年少となれば話は別
新人賞である以上やっぱりそういうところは重要だから

259 :吾輩は名無しである:04/02/14 12:42
以下同様。綿々と。

260 :りゅう:04/02/14 13:23
まぁ、売れない小説より全然マシだよなぁ。

261 :吾輩は名無しである:04/02/14 13:30
冥王まさ子みたいに、「最近どうしてるんだろ?」と思って調べたら、
実は死んでた、なんてことにだけはならないで欲しい。

262 :吾輩は名無しである:04/02/14 14:35
冥王まさ子もど下手糞だったなあ。
有名人の嫁でなければデビューできなかったと思われ。

>>261
確か大山倍達と同じ日に氏んだんだよな。
スポーツ紙以外の一般紙では、冥王の扱いのほうが大きかったのだが。

263 :吾輩は名無しである:04/02/14 14:51
冥王まさ子の『天馬空を行く』は面白かったよ。
いい文章だと思うけどね。

264 :吾輩は名無しである:04/02/14 14:57
たまちゃんみたいに、「いたなあ、そんなの」みたいにならないで。

265 :吾輩は名無しである:04/02/14 16:19
いまかってきた むふふ

266 :吾輩は名無しである:04/02/14 16:42
とにかく、河出書房や文芸春秋は儲かった。
綿谷の芥川受賞は、それだけでも有意義だった。

267 :吾輩は名無しである:04/02/14 18:04
古井由吉の「共通のテーマによる課題作」という言葉が
一番的を射ていると思ったよ
石原は「青春」「ピアス」に拘りすぎだな
他の選評はどうでもいい

268 :吾輩は名無しである:04/02/14 18:36
文藝春秋、100万部に達する見込みかあ。
でも、元々80万部くらい出ている雑誌なんでしょ?

269 :吾輩は名無しである:04/02/14 18:56
これが綿矢でも金原でもなくても、
「19歳、史上最年少受賞の女性二人!」って事なら
100万部になっただろ。それだけの事。。

270 :吾輩は名無しである:04/02/14 19:03
>>162
田中康夫が選考委員になるのは翌年からなので、この時は顔を出しただけ。

271 :吾輩は名無しである:04/02/14 19:05
うわああああああああああああああああああああああああああああああ
どこにもねえええええ!!!!!!!!!!!!
読み終わったら俺にくれ

272 :吾輩は名無しである:04/02/14 19:10
>268
そんなに出てるの?
うち父親が毎月買ってくるからお金もったいないし
読むんだけど、なんか微妙なオヤジ(中間管理職〜
トップじゃないけど役員)が好みそうな雑誌って感じ。

273 :りゅう:04/02/14 19:32
>269

ブサイクじゃ駄目だろうけどな。まぁ、綿矢の単独受賞でもそれなり
に話題になったんだろうが(金原単独では論外だ)、金原は綿矢と対
照的なキャラとして、いい味だしてたんじゃないかな。

綿矢は別にかんばる必要ないな。もう小説なんか書かず、エッセー書
いてるぐらいで十分食っていけるだろう。インストールと蹴りたい背
中で数億は硬いもんな。映画化もされるわけだしな。つまるところ、
芥川賞を拠り所にしなくても、作品を売る実力を綿矢はすでに持って
るわけだな。

274 :吾輩は名無しである:04/02/14 20:16
>>268
日本で一番売れてる雑誌は、週間ポストの60万部。
次が週刊現代で、40万部(号によっては60万)。
常時これ以上刷ってる雑誌は、日本にはない。

275 :吾輩は名無しである:04/02/14 20:19
ちなみに274は、漫画雑誌は省いてる。
文藝春秋は雑協入ってるから、広告クライアントなら正確な部数わかるかと
(書籍の部数は、雑協入ってる出版社でも出鱈目だ)。

276 :吾輩は名無しである:04/02/14 20:28
で、日本雑誌協会のホームページで調べたら、63.5万部だそうだ。

277 :吾輩は名無しである:04/02/14 21:28
来年から、受賞者の容姿や年齢を伏せた方がいいと思う。
バカバカしいよ。みんな、目を覚ませ!

278 :吾輩は名無しである:04/02/14 21:35
そのうち、「有名私立進学校在学中の女子中学生が芥川賞受賞」とか
「芥川賞はモデル歴のある8等身美人」とかになるんじゃないの。。

279 :吾輩は名無しである:04/02/14 22:04
各選考委員の票の行方って文藝春秋に載ってる?
どの選考委員がどの作品に○×△つけてるのか具体的に知りたいんだが。

280 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:11
>279
審査員の講評か何か載るんじゃないの?
あれ乱歩賞だっけ?

281 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:12
○×△までは書いてないから、想像するしかない。

282 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:52
綿谷は今後、雑誌のコラムを担当したり、テレビに出たりして、
それなりに活躍するだろう。で、河出書房は儲かる。めでたし。めでたし。

283 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:00
綿矢は第二外国語で何とってるのか知らんけど、
NHK教育あたりが語学系の番組に起用したら、
視聴率がほんの少しだけ上がるかもな(w

フランス語の井川遥なんかより、ずっと効果ありそう。

284 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:04
NHKに要望を出そうよ。

285 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:07
>>283
全然語学がだめだったら、綿矢と早稲田が恥かくだけだけどな。
インタビュー読んでも、お世辞にも熱心に勉強してるとは言えない様子だし。

286 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:20
>285
別に語学がダメでもいいんだよ。
綿谷は外国人教師に教えてもらう立場なんだから、
適度に下手でなければ番組にならない。

287 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:25
綿矢と井川遥なら、タレントとしての人気は
井川の方が断然上だと思うが。

288 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:30
綿矢りさ=タマちゃん

289 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:33
>>288
賞味期限は1年ってことか… 辛辣だね。

290 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:37
綿矢認識してるヤシなんて、既にこの板の連中と中年オヤジだけだろ。
それ以外の一般世間は、もう忘れとる。若い層にはあまり知られてないっぽいし。
それに語学番組は女が主な顧客なので、綿矢のようなクネクネキャラは受けんよ。
逆に総スカン食って、視聴率大幅に落とす可能性もある。

291 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:38
セアカゴケグモブームよりは長持ちすると思う

292 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:40
>287
俺は井川では1度しか抜いていないが、りさたんでは2回抜いた。
よってりさたんの方が上。

293 :吾輩は名無しである:04/02/15 04:38
>>292
>りさたんでは2回抜いた。

どうやって抜くんだよ。顔かい脚かい。

294 :吾輩は名無しである:04/02/15 05:01
もう売り切れ?

295 :吾輩は名無しである:04/02/15 06:59
増刷決定、安心せよ。

296 :吾輩は名無しである:04/02/15 10:30
>>292

あそこだろ?
にな川が、エッチ1回、といってチンコマンコ。

297 :吾輩は名無しである:04/02/15 12:50
文藝春秋増版決定ってことだけど、2/11〜13時点で近所の本屋3件とも山積みだったぞ。
キヨスクにも溢れかえるほどあった。
あれ以上本を山積みするのだろうか?

298 :吾輩は名無しである:04/02/15 12:54
増刷すれば、マスコミが報道してくれるから宣伝になるんだよ

299 :吾輩は名無しである:04/02/15 12:59
>>298
なるほど。足りなくなったから増版ではなくて、さらに売るための宣伝ってわけか。
納得。
しかし、文藝春秋のせいで、他の雑誌が文藝春秋の下に追いやられている。
欲しい雑誌が見つからなくて難儀したよw

300 :純文学団長 ◆xyX.vGXBSY :04/02/15 13:15
300get

301 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:33
80万部が飛ぶように売れた割に、何でこんなに書き込みが少ないんだ?
もう5日も経つのに、スレを300しか消費してない。

302 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:35

芥川賞は20P以内の短編小説に限って欲しい。
「蛇」が40P超で、「背中」は50P超。
読むのに疲れる。

芥川が書いた最も長い小説「河童」
は40P。

短編作家の冠を使うなら
短編に限って欲しい。
中篇小説はご遠慮願いたい。

おまいら、どう思うよ?


303 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:38
蛇つまらん。背中のが明らかに上。

304 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:40
>>302
今と昔では感覚が違うんでしょう

305 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:40
>読むのに疲れる。

読む事を苦痛に感じさせる駄作であるという事が問題なんだよ。

306 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:44
俺が二十歳の頃なんかひらがな書くのがやっとだったから、二人はすごいな。

307 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:48
>>305
20Pの駄作を読む労力→1

とすると

40Pの駄作を読む労力・徒労感→3

なのだ。いい作品なら
短編だろうが中編だろうが
結構。

(読む人のことも考えて)
リスクを軽減してほしい。

308 :吾輩は名無しである:04/02/15 14:32
ディープラブは駄作?名作?

309 :吾輩は名無しである:04/02/15 15:13
珍作

310 :吾輩は名無しである:04/02/15 15:23
>>302

短いと出版社が単行本にしにくくて金儲けしにくい。



311 :吾輩は名無しである:04/02/15 15:32
やっぱ宮部みゆきはドル箱。

312 :吾輩は名無しである:04/02/15 15:34
宮部なんかは大手の出版社じゃないとこから単行本がよく出てるけど
多分印税が半端じゃない率ですぜ。

313 :吾輩は名無しである:04/02/15 16:04
読みますた

なんか、批評で「蛇とピアスは、ありがちながらも作品全体が悲しみにみち……」
って、その後ずらずらほめてあったけど
ほめなきゃならない、あんたの文のほうが悲しみに満ちてるよと小一時間(ry

314 :吾輩は名無しである:04/02/15 16:11
あのぉ。
昨日芥川賞2作品の単行本買っちゃったんすけど。。
んで、家に帰ったら親が文藝春秋買ってきやがったんですけど。。


315 :吾輩は名無しである:04/02/15 16:23
βακα..._〆(゚▽゚*)


316 :吾輩は名無しである:04/02/15 16:46
>314
book offへ
今なら高いよ

317 :吾輩は名無しである:04/02/15 16:59
これまでの芥川賞受賞作はすべて書き写して修練していました。
今回もやっぱり書き写さないといけないんでしょうね。
暗澹たる気持ちです。

318 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:05
ばか

319 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:10
猛スピードで母は、も辛かったですが今回はさらにつらいものがありますね。

320 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:12
しょっぱい〜は平気だったのか?

321 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:17
割と平気でした。自分の中のアニマが刺激されたような気がしました。

322 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:25
恥しらず!

323 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:32
しょっぱいが大丈夫なら、蹴りたいは平気だと思う。
似た感じするから。

324 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:36
>>323
私もそう思ったんですが、なぜか蹴りたいだと集中できない。
高さの違う階段を登っているような感じを受けるのです。
むしろ最初印象の悪かった蛇の方が楽ですね。古典を写しているときのような
リズムが生まれてきます。

325 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:41
受賞作だから、書き写すという姿勢はいかがなものか。
自分の好きな作家の文体を追求するべきでは?
それじゃ赤本暗記する受験勉強とかわらんぞ。

326 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:41
>>324

>高さの違う階段を登っているような感じを受けるのです

ああ、それ分かる。
たぶん、綿矢本人に、独自のリズムと文体が確立されていないんだと思う。
この子も、317さんのようにまだ模写段階なんじゃないのかな?
とにかく、センテンスセンテンスがばらばらな感じ。
美術の時間のときにやった、コラージュ課題を思い出したよ。
既存のグラビアとか写真をばらばらにして再構築するやつ。

327 :吾輩は名無しである:04/02/15 17:48
>>326
綿谷さんのインタビューなどを見ると、創作メモをまとめたものが
今回の作品だとおっしゃっていますね。それらをつなぎ合わせる
”のりしろ”が小さいような気がします。従来の小説作法で書けば、
もっと長くなる作品なのではないでしょうか。ただそうしてしまうと
この作品ごつごつした部分が失われてしますかもしれない。
そういったものも含めて作者の個性と今の段階では思われている節は
ありますね。それが意図されたものなのか、そうでないのかは、
まだ誰もわからないのかもしれません。
ものを

328 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:32
>>7,>>100

古井は選評で『蹴り』のにな川を「男」「男」と何度も表現してたのが
なんともいい味だしてると思ったが・・・

あと選評はいつも候補全体に触れるもんだけど、今回のはみんな、
受賞作だけ論じてるものが多かった。
ほかの作品に触れると、なぜこの二作が優れてるのか説明に困るからなのか?




329 : ◆.EDMOUBKE2 :04/02/15 18:36
選考員が石ロリだからだろ。

330 : ◆.EDMOUBKE2 :04/02/15 18:38
羨ましいよね、賞金、幾らだっけw

331 : ◆.EDMOUBKE2 :04/02/15 18:41
あれ、100万円かぁ。昔はもっと額大きかったような気がすっけど。

332 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:44
賞金より印税だろ

333 :吾輩は名無しである:04/02/15 19:02
印税は三千万くらい?映画化でさらに売れるインストールとあわせて五千万くらい?

334 :吾輩は名無しである:04/02/15 19:03
こんだけ騒がれてドラゴンボールの10分の一か。
なんだか悲しいね

335 :吾輩は名無しである:04/02/15 19:10
文壇モー娘ってなんでみんな言わないの?

336 :吾輩は名無しである:04/02/15 19:17
>>335
綿矢にインタビュアーが直接言ってたよ。文学界だったか?

337 :吾輩は名無しである:04/02/15 20:07
これに味をしめた文春は
次回は中村航・森健の美青年二人受賞ということできまりました。



338 :吾輩は名無しである:04/02/15 20:09
美青年・・・・・・・・

339 :吾輩は名無しである:04/02/15 20:10
文壇ジャニ系かw

340 :吾輩は名無しである:04/02/15 20:21
>>326
本人も、「心にへばりついた言葉だけを選んでパソコンの白い画面に置いていくのに
熱中した。」と言っているんだから、パソコンのコピー機能や挿入機能を多用したの
だと思う。たぶん、そのせいで、文章にちぐはぐさを感じる箇所がでてきてしまった
のだろう。

341 :吾輩は名無しである:04/02/15 21:32
>>333
インストールは新人賞受賞作だから、出版権全面的に河出にあるんじゃないのか?
だったらいくら増刷かかっても、綿矢には1円も入らない。

342 :吾輩は名無しである:04/02/15 21:37
>>341
え?!マジで?!
そんなわけないと思うんだが・・・


343 :さすらいの動物 ◆00OEEEE6Kg :04/02/15 21:45
あ、専用threadがあるんですね。
本屋へ行ったら無かったんですけど、
売り切れでしょうか。
皆さんのご近所にはありましたか? あ?

344 :吾輩は名無しである:04/02/15 21:46
>>342
新人賞作品で印税がもらえるケースは、乱歩賞などエンタティメント系の賞で見られるだけで、
普通は賞金に含まれてるんじゃないの?
それと、蹴りたい〜がもし買い取りだった場合(部数の少ない出版物は、
印税ではなく買い取りのケースがある。1000円の本×初版5000部の場合
印税だと50万円だが、買い取りだと70〜80万円ぐらいもらえる。
その代わり、増刷かかっても増刷分の金はもらえない)
儲かるのは河出だけで、綿矢は全く儲からない。

345 :吾輩は名無しである:04/02/15 21:50
>>344
うそ〜。それは可哀想すぎるな。
インストールはともかく
それが30万部近く売れた後の蹴りたい背中まで
買取ってことはないんじゃないの?

346 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/02/15 21:54
第一回文学界受賞作の「太陽の季節」は芥川賞まで
受賞したが、単行本は新潮社から出た。
新人賞の規定に出版権が含まれるようになったのは、
慎太郎のこういう背信行為があったから。
もちろん、印税は普通に入るに決まってんじゃん。

347 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/02/15 21:55
と、隣りのOLが言ってる。
てなわけで、うんこぶりぶり。

348 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:00
>>346
印税が出る賞には、その旨が明記されてるわけだが。
純文系の賞には、そう明記されたものはないわけだが。

349 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:03
これで印税が入らなくても名声は手に入れたんだからあとは何でも書いて売れば
最初は沢山売れるだろう。それで当分食えるほどの額にはなるだろうな。
それが芥川賞、純文系の価値だ。


350 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/02/15 22:12
>>348
「日本語で書け」とも明記されてないわよ。
馬鹿じゃない、こいつ!
って、隣りの女が言ってるんだが。

351 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:21
勘違いしてる人がいるけど
印税問題に関してはコテハンの人が正しい。

綿矢、前作で約5000万の所得があったと言われている
今回はそれ以上の所得は確実

ちなみに所得税は30パーセントぐらい
綿矢りさ、大金持ちだね♪\(^O^)/(*^_^*)\(^O^)/

352 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:24
>>349
芥川賞取っても次作、数千部&原稿料数千円が
芥川賞、純文学の普通のパターンですが、、
年収二、三百万の芥川賞作家がザラ。

>>349
確かに純文系の新人賞はエンタメと違って
印税率+二次三次著作権の条件は悪いとはよく聞くけど。。

353 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:27
著作権と版権って別物だろ?

354 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:31
「蹴りたい〜」は、長谷川はにな川の事好きだったのか?
長谷川はそういう意見はずれてると思ってる旨の記述があったけどな。
「もっとみじめになれ」とかいってるわりに
二人だけの関係を特別に考えていたのも事実。

批評家の中には「好きだから蹴りたい」調の批評を
書いてる人がいたけど、どうなんだ?
そんな単純な話じゃないだろ?どう考えても。

恋愛というより、
集団と孤独の対比が作品のポイントになってるような
気がするんだが…、にな川は長谷川の孤独の側面を
映し出した何かって感じ…

どうよ?

355 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:35
孤独ね。。。。
孤独とセックス以外にテーマはないのだろうか?

356 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:35
新人賞は確かに賞金ですべて済まされる。
印税もないし映画化権収入もない。
でも次からは普通に印税入りますよ。

357 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:37
かんべんしてほしいよね。


358 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:39
>>333
そりゃ、税引後の手取りだわ。

1000円×100万部=10億円、印税10%なら作家の取り分は1億円。

税金で半分以上を国に没収されて、手取りが3000万〜5000万ってとこじゃねーの。

359 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:42
その年収ならば、所得税率37%、住民税13%です。


360 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:44
国民健康保険料も高そうね。

361 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:45
絹代は集団とのつながりを維持してくれる人。
にな川は長谷川が集団にうんざりする時に思い出す人。

にな川のオリチャン追っかけ行為は破綻する。
つまり、孤独なオタクの道に未来はない、
そう思って長谷川は孤独の象徴たるにな川を蹴るが、
どうにもやりきれない気持ちになり吐く息が震える。

集団に嫌気がさし、孤独の道にも活路を見出せず、
どうにもやりきれないまま人は大人になっていく…

「蹴りたい背中」とはそういう話なのである。

362 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:47
>>360
よくわからいのは、綿矢が扶養家族か否かということです。

363 :旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :04/02/15 22:47
>>360
それには上限があるので、税金ほどびびる必要はなし。
介護保険込みで月5万程度。

364 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:48
>>356

だいぶ勘違いしてるね
有名な文学系新人賞のすべては出版権をその主催出版社に帰属させる、
テレビや映画化権もその主催出版社に属するとしている。

しかし受賞作を単行本化した場合は、当然、作者に印税は支払われる。
こんな常識を理解していない356は、とってもユニークな人だね。

365 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:49
>そう思って長谷川は孤独の象徴たるにな川を蹴るが、
それも勝手だよな。
孤独に生きるのも人生だ、なのになぜ蹴られなくちゃいけない?

366 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:50
1億以上収入があっても、扶養家族になれるの?

367 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:53
綿矢さん、いい気になってお金使ってなきゃいいね。
必要経費だってそんなになさそうだし、来年の確定申告大変そう。
今年も明日からですが。

368 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:53
>>366
年収130万以上で扶養家族から外れるよ。
金額には自信ないけど。

369 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:54
>>367
確定申告は未成年でもやるよ。つまり経験済み。

370 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:58
>>369
インストールのときより、今回のほうが大変そうだなーと思って。
ま、専門の人がついているんでしょうけど。
それにしても、必要経費なんてほとんどないのでは?

371 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:01
それくらいの収入があれば、経費は400万円くらい使わないといけませんね。
いけないわけじゃありませんが。

372 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:03
>>365
蹴ったといっても、「愛おしいよりももっと強い気持ちで」
蹴ったのだ。集団のバカさ加減にうんざりしたところで、
どうしようもないことを見せ付けられた長谷川が大人になる過程が
描かれているのである。

長谷川には集団社会の常識もあるためか、
にな川とは理解しあっていないと感じている。

「蹴る」のはあくまで長谷川自身の衝動からくる問題であって、
にな川に対して特別な思いがあったとしても、
本質的にはにな川どうこうという問題じゃないだろう。

だから、オタク批判や孤独批判とは性質が違う。

373 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:05
>>370
専門の人がついてるって誰が?
河出の担当なんかがそこまでしないでしょ。

自分で計理士に依頼するんだろ?

374 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:07
>自分で計理士に依頼するんだろ?
自分で依頼したって、専門の人がついているってことには変わりあるまい。

375 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:09
服とか本とかはすべて経費扱いですね。
そして税金も少なくなると。

376 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:10
蹴りたい背中を書くために、使った必要経費ってなんだろう?
海外に取材にいっているわけでも、人をつかって取材させているわけでもなさそうだし。
「雰囲気を知るため、アイドルのコンサートに行った」チケット代と交通費ぐらいか?

377 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:11
>>375
服と本は無理。あの作品で、資料が必要だったとは到底信じてもらえない。
税務署は結構シビアだぞ。

378 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:13
経費なんて名目さえつけば何でもオッケーです。
出版社へ行く交通費、電話などの通信費、
授賞式や写真撮影のための服、
外食費はもちろんのこと、コンビニでの買い物でも領収書があればねじこめます。
住居も家賃光熱費の半分が経費扱いになります。


379 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:14
税金のこと考えると、やっぱり、宝くじで3億円あてたほうがいいね。

380 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:14
ひさびさに未成年特有のみずみずしい感受性に出会えた気がした。
単純に読んでよかったと思ったが。

ごちゃごちゃ言ってねーでただ読んですませりゃ
いいだろうが、と思うのにくだらねーレスばっかで
ガッカリ。

板のレベルも落ちたもんだ。

381 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:15
PCや辞書などは著述業なら難なく認められますよ。


382 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:16
>>378
それでも、全然少ないよ。
あの収入なら。
それに、作家の場合、服はあまり経費で落ちない。

383 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:16
>>377
そこをどうにかするのが専門の人です。
私もお世話になっています。

384 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:18
>>381
パソコンも、あまり高いのを買うと、消耗品扱いにならないけどね。
辞書は、まあ、経費で落ちるだろうが、しかし、1億円のうちどのぐらいの節税効果があるんだろうか。。

385 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:20
>>382
そうですか?
なんだかんだで200万くらいにはなると思いますよ。
200万が課税対象から外れれば、100万得します。

386 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:22
石原慎太郎の酷評(・∀・)イイ!

387 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:24
しかし、記者会見のあの服、いくらで申告するつもりだ?
服のことは詳しくないが、どう見積もっても2万ちょっとぐらいにしかならない装いだったが。

388 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:27
1億円稼ぐ人が100万得したからって.....と思ってしまうオレには縁の無い世界だな。

100万得浮いたからって、税理士に払う報酬を引けば、実質はいくら得なんだか。

脱税で名声に傷をつけないため、って考えた方がスッキリするぐらいのもんだな。

389 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:28
2万だとしても、その積み重ねですよ。
それを経費にするか否かで、1万円手元に残るか税金になるか変わります。
こまめに領収書や使用済みのIOカードを取っておく人が得します。

税率の高い高額所得者だからこそ経費を使い(経費にして)、
納税額を少しでも低くして、得しなきゃいけないわけです。

390 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:29
綿矢が例え脱税で問題になっても、
「専門の人に任せてたのでぇぇ」とかくねくねすれば、万事OKです。

391 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:30
100万あれば、両親に海外旅行をプレゼントできます。

392 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:31
節税で浮いた大半は、税理士さんにもっていかれるんですけどね。

393 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:34
つまり年収5000万前後ということか。
今後10年で幾らか稼いで結婚だな。
それでエッセイなどを続ける。
平和な家庭でいいじゃないか。

394 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:34
節税で浮く金が100万円ある20歳......バイトで100万円稼ぐのに1年かかかる20歳.....

395 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:36
月10万の障害者年金と、わずかな印税で生活する37歳だっています。

396 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:48
綿矢は彼女にしてみたいが、
金原は彼女にしたくない。

397 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:54
綿矢とつきあい、
綿矢にできないようなことを金原に試す。

398 :吾輩は名無しである:04/02/15 23:59
>>395
10万も貰えないんでない?
7万ちょっとだと覚えていたが。

399 :吾輩は名無しである:04/02/16 00:00
>>397
綿矢にできないこと?

400 :吾輩は名無しである:04/02/16 00:05
>>399
太股かっさばいてちんぽつっこむとか、
目ん玉くりぬいてちんぽつっこむとか、
腕を切り落としてその腕をつっこむとか。
そういうの悦びそうじゃん金原。

401 :吾輩は名無しである:04/02/16 00:15
>>400
いや、「あなたの歯を食べたい」とか言われて引っこ抜かれるに100ペリカ。


402 :吾輩は名無しである:04/02/16 00:15
じゃあいいや。

403 :吾輩は名無しである:04/02/16 00:23
金原は意外と古風な女だろう。結婚したりしたら、サッサと筆折りそう。
胎教なんかに熱中しそうだ。そんでそんな本を書くと思う。

404 :吾輩は名無しである:04/02/16 00:55
>>403
すでに彼氏とは事実上の内縁関係にあるのに、
書類上の籍が入っただけで筆を折るかね?

405 :吾輩は名無しである:04/02/16 01:44
>>404
そこいらへんが内田春菊とはちがうところなのさ。

406 :吾輩は名無しである:04/02/16 08:45
障害者年金は程度によってランクわけがされているでなあ。
イトヤンはどうなのだろう。
少なくとも都バスにはただで乗れるそうなのでうらやましい。

407 :吾輩は名無しである:04/02/16 11:35
うちの近くの本屋さん文藝春秋3月号

 売り切れ

だって〜。速すぎるよ!

408 :吾輩は名無しである:04/02/16 11:38
>>407
キヨスクに行けば、あるよ。
それに、うちの近所では、まだ山積みだ。

409 :吾輩は名無しである:04/02/16 11:42
エーゲ海の捧ぐ掲載時のときも、100万部売れたということだが、
あのときのほうが、世間の認知度は高かったような気がする。幼稚園にも行ってないような自分でも、
タイトルはなんとなく記憶していた。
テレビでよく話題にしていたし、ギャグにもなってたから。
でも、今回って、知っている人はもちろん知っているけど、関心ない人の方が多い気がする。
OLの綿矢認知度は6%程度だとか。
それだけ多様化したんだな、世の中も。

410 :吾輩は名無しである:04/02/16 11:48
sage

411 :吾輩は名無しである:04/02/16 19:17
蹴りたい背中って
一歩を踏み出したいけど、根拠の無い自尊心と的外れな虚栄心と
若者が誰でも抱くニヒリスティックな感情が邪魔をしていて、
自分の鏡であり、一歩踏み出した例である「にな川」に対する
同属嫌悪と捻じ曲がった妬みと羨望を認められない自分との「にな川」を通した葛藤
の話だと思った。

つまんないけど、叩くほどの作品でもないし、
芥川賞をやるほどのもんでもないとおもった。

412 :吾輩は名無しである:04/02/16 19:42
>OLの綿矢認知度は6%程度だとか。
>それだけ多様化したんだな、世の中も

こいつアフォか。女が女の子と認めるかぁ〜。


♀は『♂に好かれる♀』は無視しようとするんだよ。

413 :吾輩は名無しである:04/02/16 20:30
>OLの綿矢認知度は6%程度だとか。

女子高生、女子大生ならもっと知られているはず


414 :吾輩は名無しである:04/02/16 20:42
>『♂に好かれる♀』
漏れは、なんだか段々冷めてきたよ。
アエラの表紙みてさ。
こいつ、可愛い顔して、ちゃっかり仕事選んでんだなーって。
嫌いな香具師との対談は「あんまり目立つとストーカーに狙われるしぃ」とかいって断って、
その一歩でアエラの表紙は承諾している。
なんか、想像していたのと日々ずれていく、りさたむ。。。

415 :吾輩は名無しである:04/02/16 20:47
http://cgi.annie.ne.jp/~ika/uploader/files/0393.jpg

AERA表紙。
おでことアゴのニキビがちゃんと消えてる・・・。すごいな〜。w

416 :吾輩は名無しである:04/02/16 20:49
>414
悔しいけど康夫ちゃんの言ってた通りじゃない

417 :吾輩は名無しである:04/02/16 20:49
>>411
読みもしないで勝手な想像を膨らませて
実際読んでみたら違ってたからって
それはお前の勝手だろw
作品を客観的に評価しれ!

418 :吾輩は名無しである:04/02/16 20:55
>>409
芥川賞受賞者が注目された時代も思えば池田満寿夫の頃がピークだった
って感じかな…
ドラゴンが今月の『文学界』で言ってるように、昔はレコード大賞受賞
者とか甲子園優勝校ってほとんどの国民が言えたものだが、今はそうじ
ゃない。世の中自体がこういう賞というものに関心を示さなくなったん
だよな。

419 :吾輩は名無しである:04/02/16 20:57
>レコード大賞受賞 者とか甲子園優勝校
ああ。そういえば、ここ数年は全然知らんわ。
昔は、確実に押さえていたんだが。

420 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:02
アカデミー賞にしても昔に比べると面子が小粒になった
だいたい謙渡辺がノミネートされる時点でもう権威も終わってる
世界全体が賞というものに飽きはじめてる

421 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:02
横浜の松阪の時は、準々決勝でPLとの死闘。
準決勝ではリードされた場面で出て来て、まさかの逆転。
そして決勝ではノーヒット・ノーラン。
こういうヒーローが出た時は、やはり記憶に残ってる。
今回の綿矢もそんな感じだね。

422 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:03
しかし、金原のほうがいい香具師に見えてきた今日この頃。

423 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:04
別に綿矢を擁護するわけではないが
アエラの表紙の依頼が金原対談より先だったってことは考えられないのか?

アエラの表紙引き受ける
  ↓
ストーカーに付きまとわれ始める
  ↓
金原との対談の依頼が来たがストーカーが怖いので断る




……無理があるな…。

424 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:06
>>421
それでも野球ファン以外は関心ないだろ
でも、PLのKKコンビの頃とか、もっと前の早実荒木大輔フィーバーとか
さらに前の東海大相模の原辰徳フィーバーなんかは、野球ファンに限らず日
本国民誰もが知っていたけど

425 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:06
りさたむが言っているストーカーって、
漏れらのような2チャンねらーなんだろうな、間違いなく(涙

426 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:08
>>424
なにしろ、昔の甲子園球児は、少女マンガのネタにもなっていたしな。
「原物語」とか。

427 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:09
>>424
KKコンビや荒木は、何度も出たからなあ。そういえば。

428 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:11
荒木は春夏合計5回も甲子園に出てる
つまり高校時代に自分が出なかった甲子園大会はなかったということ


429 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:13
たしかに文章は稚拙だし唐突な表現の介入やらで一瞬呆気にとられたり
構成においても一貫性に欠ける作品だよね。
まー10代でここまで書けりゃたいしたもんだ。全体をとおしてチグハグだが表現として成っている。
しかしこんな客観的に見てまだまだの作品をお前らに書けるかというとそれは難しいだろうな。
これからに期待。両者とも。お前らは糞みたいな評論オナニーしてろ。そっちも期待w
おれは傍観する。どっちも。

430 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:13
PL学園対池田高校の決勝戦で
水野が桑田・清原にメタメタに打たれて大敗した時は
結構凄かった。

431 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:15
>>429
>お前らは糞みたいな評論オナニーしてろ。

お前だって散々評論してるじゃないw

432 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:21
PLと宇部商の決勝で、前評判の低かった宇部商が先制。
しかも高速道路の事故で、その時宇部商の応援席には、
まだ学校の応援団が到着していなかった。

「よし、みんな、PLに負けずに応援しよう!」
そう観客に呼びかけて応援の指揮をとったのは、
なぜか広島県出身の旭橋ワタルであった。。。

433 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:24
>しかしこんな客観的に見てまだまだの作品をお前らに書けるかというとそれは難しいだろうな。

別に作家じゃないし・・・。w

434 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:26
>>429
とりあえず、芥川賞取ってからにしなよ。
芥川賞受賞者の作品を批評するのはw

435 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:27
根本的に本当の意味での評価など、同種の人間(大ざっぱにいうとこの場合作家)にしかできねーし。
作家じゃねーのに評価したがるのは自意識過剰なんだよ。ほんとはね。

436 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:30
「蹴りたい背中」

ハツはにな川は二重のきもちを抱いている。同一性と
反撥(分裂)の二つの願望である。モデルを絶対者と
するにな川の態度は、神経脅迫的に調和をおもんじる
クラスメイトのそれと重なり、不快である。ハブ同志
あるいは異性としての同一化願望と、それへの反撥。
つまり、この小説は、ハツの心のなかでパラノとスキ
ノがせめぎ合う階級闘争の物語である。その葛藤が
「背中を蹴る」という行為に表れるのはやや安易であ
る。背中を押す(同一化)と蹴る(反撥)という図式
が見えすいているのである。

437 :吾輩は名無しである:04/02/16 23:16
文芸春秋売ってねーよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン

438 :吾輩は名無しである:04/02/17 12:01
>>423
>金原との対談の依頼が来たがストーカーが怖いので断る

これってホントなの?どこに書いてあった?



439 :吾輩は名無しである:04/02/17 12:04
金原と綿矢はサブラっていう脚見せセミヌード雑誌で対談してるよ。
本屋に行ってみればよい。
サブラのフェチズムには共感する。
やっぱ脚だよね!

440 :吾輩は名無しである:04/02/17 13:30
>423 日系エンターテイメントっていう雑誌に書いてあるよ!

441 :吾輩は名無しである:04/02/17 14:00
>>437
読む価値ないよ

442 :吾輩は名無しである:04/02/17 14:10
>>437
つか、どこ住んでんの?
大きな本屋行けば捨てるほど平積みされてるよ

443 :吾輩は名無しである:04/02/17 14:33
>>447
こっちも売りきれ。緊急増刷するらしいから待ち。
2作品よりも、書評がみたい。

444 :吾輩は名無しである:04/02/17 14:43
>414
そのくらいの計算高さは、作家としてやっていくためには必要ですよ。
芸能プロから勧誘されているみたいだね。

445 :吾輩は名無しである:04/02/17 15:33
>444
もう事務所入ってるんじゃなかった?

446 :吾輩は名無しである:04/02/17 16:42
芥川賞発表当日、次の日のNHK出演、文藝春秋の広告、
そしてAERAの表紙も全部同じ服…。
別にいいけどさ、衣装持ちじゃない子なのかね?

447 :吾輩は名無しである:04/02/17 16:44
夏服が一着あることは確認されている。

448 :吾輩は名無しである:04/02/17 16:49
NHK以外は全部当日だったんじゃないの?

まあ次の日同じ服ってのはどうかとは思うけど。
物欲がないとか言ってたような。
でも雑貨屋めぐりが趣味なんだっけ。

449 :吾輩は名無しである:04/02/17 16:50
十年ぐらい前の話だ。
エリザベス女王杯の日、武豊騎手はレースが終わった後、
京都馬主会が主宰したパーティに出席し(都ホテル)、
その後関西テレビのスタジオに行きTV出演した。

パーティに出た女の子が、
「パーティの時と同じスーツでTVに出てた」と報告したので、
「別にいいじゃん」と言ったところ、彼女はこう言った。
「だって騎手って一日に何度も勝負服を着替えるんでしょ?」

450 :吾輩は名無しである:04/02/17 16:53
たぶん芥川賞で着るのは文藝賞と同じワンピースだろう。
質素なイメージが続々とファンを増やす。
(おっさんからのプレゼントも・・・)

451 :吾輩は名無しである:04/02/17 16:54
>>429
>たしかに文章は稚拙だし唐突な表現の介入やらで一瞬呆気にとられたり
>構成においても一貫性に欠ける作品だよね。

同意なんだけど、選定委員からは「破綻がない」とか言われてたよな。
↑のようなことを「破綻」とは言わないのか?

452 :吾輩は名無しである:04/02/17 16:57
>>451
破綻っていうのは矛盾のことじゃないの?
ほとんど何にも起こらないんだから矛盾もなにもないと思うが。


453 :吾輩は名無しである:04/02/17 17:16
綿矢の一張羅作戦は
「りさたむ、服もってないんだ、かわいそう。。、僕が買ってあげたい」
と、男の貢ぎ心をくすぐるためのものです。
やり手のホステスがよくやる手です。
しかし、プレゼントする前によーく考えてください。
りさたむは、貴方たちなんかより、よっぽど金持ちなんです。

454 :吾輩は名無しである:04/02/17 17:34
しかし破綻がないのはモノ書きとして当たり前のことだと思うが、
そんなに支離滅裂な作品が多かったのだろうか?

455 :吾輩は名無しである:04/02/17 17:40
>>454
たしかにw
破綻がないというのは、小説の基本中の基本、
いや、作文の基本だよな。
そんなところしか褒めるところがないなんてw

456 :吾輩は名無しである:04/02/17 17:42
>>452
それでも矛盾はあったよ。映像でいえばスクリプターミス。
服装の不一致。しかし、それは文藝春秋版では修正されていた。

457 :吾輩は名無しである:04/02/17 18:20
金原の方が、審査の得点は上だったという噂もあるけど
AERAの表紙はなぜ綿矢なんだろう。
「カワイイから」とかいう理由だったら、金原に失礼だよね・・

458 :吾輩は名無しである :04/02/17 18:36
>457
そうかなあ?寧ろ記事がなくて表紙の写真のみだったら
顔だけ載っても…。
ということにならないか。完全にアイドル扱いだし。
ポーズかも知れないが、綿矢自身はあまりアイドル的な扱いを
望んでいないようなことを言っていたけど。
(実は望んでいて、自分>>>>>>>>金原かも知れんが)

459 :吾輩は名無しである:04/02/17 18:36
>>455
だよな。破綻が出るのは素人の文だろう。

そもそも破綻が出るほど複雑なストーリーでも長いセンテンスでもないのに、
他に誉めるところがなかったのか?選考委員。

460 :吾輩は名無しである:04/02/17 18:40
>>458
>綿矢自身はあまりアイドル的な扱いを 望んでいないようなことを言っていたけど。

そんなこといっても、金との対談断ってアエラ表紙は承諾だからなー。
もし、これが「金原と一緒に表紙」というオファーだったら、はたして綿矢はどうでたか?
もしかして、本当は二人で表紙だったのを、綿矢が「単独でなければ受けない」とか言ったとか?
いやしかし、なんか、一昔前の大映テレビドラマの女の戦いを見ているようでおもしろい。

461 :吾輩は名無しである:04/02/17 18:45
まあ、これ以上インタビューを受けさせるとボロが出るから
顔だけでアイドル路線で売っていこう、という河出の作戦
とも考えられるな。
綿矢自身に自分を商品化して、こういう「売り」でやっていく
という判断はまだ出来ないかも。
それができれば、作家でなくさっさとタレントに転向しそう。
室井の変わりに「めざましTV」のコメンテーターくらいに納まりそう。

462 :吾輩は名無しである:04/02/17 18:57
アエラは毎回誰か一人の顔アップの表紙だけどな。

463 :吾輩は名無しである:04/02/17 18:59
複数人という事は今までなかったの?>アエラの表紙

464 :吾輩は名無しである:04/02/17 19:06
東スポにアエラか。幅広いなあ。

465 :吾輩は名無しである:04/02/17 19:07
>>463
漏れが見る限りは。時の人の顔アップだよ。
アエラだから受けたんじゃないか?
週間宝石とかだったら絶対受けなかっただろうし。

466 :吾輩は名無しである:04/02/17 19:12
●暴力デブ太郎、「今度は綿矢りさをつぶす……」

 暴力デブ太郎こと、大月隆寛が、今度は綿矢りさをターゲットにした。
文壇のオナペットこと綿矢りさに関する暴露本を某社から準備中なのだ、
という。(【プチバッチ!】304号[02/16//04]より)
 デブと言えば、盗作猿。田口ランディに対してネットじょうでいやがら
せを繰り返し、取材と称しては湯河原の自宅まで押しかけたあげく、「田
口ランディ 『その盗作=万引き』の研究」(鹿砦社)なる本まで出版し、
完全廃業まで追い込んだ。
 今回はいったいどんなネタを掴んでいるのか?
 猿は直木賞候補であったが、今度はなんと、芥川賞受賞作家にして、2
ちゃんねるのオナペット。そして、今日発売の東スポによれば、芸能プロ
ダクションも争奪戦を開始した、超アイドルなのだ。
【プチバッチ!】では、芥川賞選考の裏で飛び交った数億円札束について、
取り上げたが、今後は読者のご要望に応えて、りさタンの下半身にしぼっ
た情報を収集していきたい。
 ……りさタンの処女喪失のお相手は? りさタンもフェラチオするの?
 ああ、チンコがかたくなってしまいましたぁ。大手マスコミは、小説の
話ばかり載せているけど、そんなもんは面白くもなんともねぇーんだよ。
 蛆虫は読者のみなさま方のニーズに応えます。マスコミが絶対やれない
ネタを載せ続けます。ああ、りさタン、萌え、萌え……(大爆笑)。


467 :吾輩は名無しである:04/02/17 19:55
>>465
週刊朝日の女子大生シリーズはOKだね。

468 :吾輩は名無しである:04/02/17 20:03
>>467
週刊朝日表紙飾ると同時に、林真理子と対談させられて色々突っ込まれそう。

469 :吾輩は名無しである:04/02/17 20:24
>>461

弱冠二十歳になったばかりの新人作家なんだから
長い目で見守っていこうよ。
河出がマネージメントしてるのかどうかわからないけど
今の綿矢が出版社や大衆から期待されてるのは雑誌のインタビューなんかじゃなくて
なるべく早く新作を出すことだろ?
新人は最初が肝心だからね
芥川賞作家も受賞後の第一作目でこけちゃうひとばっかりだから
綿矢は次作に全力を尽くしているんだとおもうよ、大学も休みに入ったし。

470 :吾輩は名無しである:04/02/17 20:32
>469
出版社はともかく、大衆からは期待されていないのでは?
ファンからは期待されているだろうけど。
大衆は綿矢に対してそれほど期待していないと思うけど。


471 :吾輩は名無しである:04/02/17 20:37
>>469
こんなことをいうとかなり意地悪いけど、
大衆が綿矢に期待しているのは、スキャンダルなんじゃないか?
残酷だけど、ソレが大衆ってもんさ。
その期待の裏をかいて彼女が伸びたら、そのときがはじめて成功だろう。

472 :吾輩は名無しである:04/02/17 21:07
大衆sとは痛いな

473 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/17 21:46
>>438
「うわさのしんそう」。
だからガセネタの可能性が高い。
ストーカーを警戒しているというのもそこに書いてあった。
有名人の苦悩というのはたいへんだ。

474 :吾輩は名無しである:04/02/17 21:48
まあ、ラノベの作家なら長い目で見守ろうなんて甘えたこと
言ってもらえないだろうね。
すぐに結果を出してナンボの世界だから。
20すぎりゃ、大人でしょ。自分でどんなふうにやっていこうか
なんて自分で考えなきゃ。すくなくともプロになったんだから。

475 :吾輩は名無しである:04/02/17 21:51
破綻が無い、って言ったのは村上龍だろ。記者会見で。
あいつは金原を推してたのであって
綿矢を推していたわけではないからそれぐらいしか言う事がなかったんだろ。
龍は選評でも「反対する理由が無い」みたいな
消極的なことを書いてたし。



476 :吾輩は名無しである:04/02/17 21:55
やっぱあまりにも若いときに取り過ぎたなぁ。
5年後でも良かったぐらいなのに。
それでも24だろ。
大変そうだなこれから。
あんま賢くなさそうだからこれ以上のものが書けるとも思えないし・・・
それともものすごい潜在能力を持っていたりするのか?


477 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:01
>>474
たしかに。ラノベ、エンタメなら、例え中学生だも高校生でも、作品がダメならそれでおしまい。
長い目で育てようって。。。純文はほんわかしていていいですね。

478 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:11
>>476
>あんま賢くなさそうだからこれ以上のものが書けるとも思えないし・・・

なんというか、あのスタンスでいいと思うんだけど
別にスタンスやスタイル変える必要ないと思うんだ
「蹴りたい」のスタイルで何作何十冊と発表すれば、
たぶん綿矢、本物の大作家として認められるようになるよ。

参考:
文藝春秋にのった受賞インタビューから
『――これから長い作家生活ですね。会見で「不安です」と言っていましたが?
 綿矢 …(略) …うーん、私の書くスタンス、と言うたら変やけど、これまで
 職業で書いているという気持ちもないし、自分が作家だとは思えないし
 書くことが楽しくて、生き甲斐で書いているというわけでもないんです。
 その考えが芥川賞を頂いて変わったかと言うたら、変わってないですね。
 じゃあなぜ書いているんだと言われたら、自然にというか、なんとなくというか
 十枚ぐらい書いて立ち止まっては、「ここでやめるよりは最後まで書いた方がいい」
 と思ってまた十枚書くという、その繰り返しでここまできた感じなんです。(略)』



479 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:14
>>478
綿矢って、本当は作家なんかなりたくないんじゃない?
というか、そのスタンスwのままだったら、本人が続かないね。

480 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:15
羽田圭介君17歳の『黒冷水』も読んでね!

481 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:18
綿矢は、スタンス好きだなぁ

482 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:22
つーか、綿矢、京都弁やめたらどうだ?気ぃ抜きすぎじゃないか?

483 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:25
>>478
そのインタビュー見る限りじゃ、本当に芥川賞作家っていう器じゃないよなぁ。

484 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:27
彼女の小説にはオタクへの愛がにじみ出てるねw

485 :吾輩は名無しである:04/02/17 22:45
>>484
もっとかわいそうになれ。

486 :吾輩は名無しである:04/02/17 23:25
バリバリ書ける、書きたいことイッパイとかほざいてる香具師らよりよほどマシ

487 :吾輩は名無しである :04/02/17 23:40
サブラでは対談してないですよ。
清水良典が喋ってるだけですよ。

488 :吾輩は名無しである:04/02/18 01:21
>>478
ま た ス タ ン ス か w

489 :吾輩は名無しである:04/02/18 02:19
わたしは文学板における綿矢祭りの惨状をみて、今、ハッと気づきました。
にな川を見て思う、やるせなく、胸につかえるような想いが・・・。
あの小説はすごく切ないものだったんですね。
なかなか才能あるやん・・・。

490 :吾輩は名無しである:04/02/18 02:40
ハッ。っていうこのスタンス。

491 :吾輩は名無しである:04/02/18 03:06
二人のうちどっちかは自殺する。

492 :吾輩は名無しである:04/02/18 03:13
しないよ。

493 :吾輩は名無しである:04/02/18 03:37
まあ100年後にはみんな死ぬし

でも作品は残る

これが文学

494 :吾輩は名無しである:04/02/18 08:54
綿矢が30歳になれば、綿矢ファンも今の1/1000以下に
減るんだろうなあ。
その時に作家として生き残るのは、難しそうだね。

495 :吾輩は名無しである :04/02/18 13:04
>478
「蹴りたい」のスタイルで何作何十冊と発表すれば、
たぶん綿矢、本物の大作家として認められるようになるよ。

その可能性は極めて少ないと思う。
大体、綿矢の文体があのまま大して変化しないなら
時代を越えて支持される作家にはなれないだろうな。
「今」を描いているから新鮮なのであって、「旬」が
すぎれば意味不明の言葉の羅列だとしか思われないだろう。
田中康夫の「クリスタル」と同じ運命を辿りそうだ。

田中は自分の小説に対する才能の限界を感じたのか
その後はエッセーや評論へとシフトしていったけど
それは彼が彼なりの原理やロジックを確立させていたから。
綿矢は論理的思考が苦手そうだから、田中路線に転向する
のはムリだろう。
これからどうやってアイデンティティを確立させていくかが、
今後の綿矢の課題となるだろうな。





496 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:09
綿谷は田辺聖子みたくなりたいんだよ

497 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:11
綿矢はエッセイは苦手と言っていたな。
じゃあ何を書くんだ。
この調子で行くのかな。
それでもまあ売れ続けるんだろうな。間違いなく。

498 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:18
>>496
田辺のようになるには余程教養をつまないとムリだと思われ。
田辺って古典の素養はハンパじゃないもん。
綿矢じゃ、源氏物語を現代語訳にするなんて根性なさそう。
田辺は一見易しく書いているけど、物凄く奥が深いよ。
エッセイなんか読むと洞察力の鋭さにハッとさせられること多いし。
読みやすさだけで、田辺のようになりたいと思っているなら
まだ甘いな。



499 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:22
二人ともよっぽど勉強していろいろなこと身に着けないと
これから大変そうだなぁ。

500 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:23
いいから
おまえら
じぶんのことかんがえろ

501 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:27
かんがえたくない

502 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:34
作家? 芥川賞? ハッ、っていうこのスタンス。
でがんばってほしい。ファンだ。

503 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:54
>>451
すまん、選評読んでないからどういう文脈での発言なのかわからないんだが

破綻がない=面白みに欠ける、こじんまりまとまっている

という否定的な意味じゃないのか?

504 :吾輩は名無しである:04/02/18 13:58
じぶんのじんせいのしんぱいしろ

505 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:02
綿谷の人生は俺の人生

506 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:13
金原は自力でなんとか作品を書きつづけるだろうな。
作家以外天職がない感じ。
綿矢は作家はやめて詩人になったほうがよさそう。
あの文章で小説はキツイ。詩を書くほうが向いてる。

507 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:20
>>503
いや否定的な意味ではないよ。
村上龍が記者会見で、選ばれた理由として言った言葉だから。
村上龍としてはあまり褒めるところがないのでそう言ったという感じもしたけどね。



508 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:35
>>507
なるほど。
たしかにそういう場での発言だとすると
ホントに苦し紛れという感じだな。

509 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:39
>>506
綿矢的には、文藝賞→一芸早稲田→マスコミ関係(電通)
っていうのを想定していたんだろうな。
2作品読んだが、どう考えても小説家よりコピーライターとかのほうが向いている。
本人もそう思っているはずだ。なのに、芥川賞。誤算だね、これは。
文壇という檻に閉じ込められた感じ。監禁だよ。

510 :吾輩は名無しである :04/02/18 14:50
好き嫌いはあるけど、金原は読者の目を配慮して文章を綴っている、
という印象を受ける。
だが、綿矢は自分の内部で完結してしまっていて、読者に読ませる
文章というものを意識していない。
ストーリーの上では、例えば絹代の登場のしかたはあまりに唐突。
ハツの内面的心理を描いているということなんだろうけど、こう
いう技巧を使いこなせるほどの能力は綿矢にはまだ欠けている。
編集者はその辺を突っ込まなかったのかなあ。
ただ、なんでも書けばOKで済ませていないか?

511 :吾輩は名無しである:04/02/18 14:51
綿矢は世界が狭いっていうより、想像力・創造力・好奇心が乏しいんじゃないか?
だって、生まれつき車椅子生活の作家だっているが、世間のことをそれほど経験しなくても
世間以上の世界観を構築しているよ。
創造力、想像力こそは、生まれつきの才能だ。それが欠けているなら、あとは猛烈に勉強するしかない。
でも、綿矢には、その勤勉さも窺えないんだよな。
いろんなものに興味をもつっていう貪欲さもないような気が…
つまり、本当に今風の普通の子なんだよな。

しかし、エッセイが苦手というのは致命的だ。
言葉のコラージュはできるが自分の考えがないってことだろう?


512 :吾輩は名無しである:04/02/18 15:45
>506
詩の方が遥かに大変だと思うが。
君、まともな詩を読んだことないでしょう?

513 :吾輩は名無しである:04/02/18 15:48
詩人というより、作詞家じゃないか?

514 :吾輩は名無しである:04/02/18 15:54
世界が狭いって、それだけでは批判になってない気が。
それ以上のことをにちゃんに求めるな、というのはあるにしても
選評でもそんなこと言われていたなあ。
気に喰わない、っていうのをこじつけてるだけみたい。
世界の狭さも作家の資質の一つのような気がしていたが。違うのか。

515 :吾輩は名無しである:04/02/18 15:54
あるよ。あいだみつお

516 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:04
蹴りたいぬるぽ

517 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:10
>>514
狭いといえば、金原の描いた世界だって狭い。
ただ金原描くルイは彼女なりに必死に考えている。
自分を模索している姿がうかがえる。
しかし、綿矢の描くハツにはそれすらない。
その違いかな。仲間とつるむのはイヤ、ハブられるのもイヤ。
にな川との間に共通感覚を持てないからイヤ。
これじゃあ、単なるダダッコの餓鬼の発想。その辺が浅すぎ。

518 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:25
>>514
世界が狭いってだけで立派な批判だよ。
描いている状況そのものが狭いのではなく、思慮が狭いってこと。
描いている状況そのものが狭いだなんて誰もいってないでしょ。
そもそも、コンサートいったり、男の部屋に上がりこんだり、行動範囲はなかなか広いよ。
割といろんなシーンも多様しているし。
要するに、井戸の中だけでも広がりのある小説は書けるし、逆に世界一周を背景にしても狭い小説にしかならない場合がある。
綿矢は後者ってこと。

519 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:29
そういうときには浅いという言葉を使うんだよ。

520 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:31
>>519
確かに、「浅い」のほうがわかりやすいよね。
ただ、綿矢本人が「自分は世界が狭い」といって、その言葉を受けて選考委員や名無しの人々が「アア、確かに狭いよ」って言っているわけなんだが。

521 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:40
にんげんだもの

522 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:42
>>512
綿矢語を解するファン向けの「詩」…のようなものでも
需要はありそう。勿論フォトグラフィー付きでね。

523 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:44
そういう狭い世界を女子高生の視点で適切な方法で描いたからいいんじゃないか?
思慮深く深遠な表現はこの設定の中には合わない。
女子高生を描く場合、他の作家なら非現実的で露骨な性の問題を扱ったりするかもしれない。
村上龍なんかはラブ&ポップでそういう風に女子高生を描いたが、
綿矢はもっと閉鎖的な環境の中にある、等身大の微妙な人間関係を描いた。
そんなのテーマ自体が糞とか思う人もいっぱいいるだろうが、女子高生には
ちゃんと共感されるものだと思うよ。


524 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:48
>>523
中高生に共感されるのは素晴らしい事ですが、

     それが何?
     何で芥川賞?

コバルト文庫で出版されれば十分では?

525 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:51
>524
ハゲドウ。あれはコバルトノベルの変形にしか思えない作品だ。

526 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:51
>>523
>そういう狭い世界を女子高生の視点で適切な方法で描いたからいいんじゃないか?
同意。それはいえている。
ただ、残念なのは、それは結果論であって、はじめからそういう意図で書いたとは今の時点では思えないこと。
いろんな引き出しや手法を持っている作家が、「あえて今回は狭くて浅い思慮で書いた」というなら、それはそれで成功だとも思う。
ただし、綿矢の場合は、インタビューとかどっかの地方紙に寄稿したエッセイの内容から言えることは、「この世界しか」持ち合わせてないんじゃないかということ。
それを、読者も選考委員も指摘しているだけ。



527 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:52
>>523
いくら若者の活字離れが進んでいるからといって「芥川賞」まで
お子ちゃまレベルにならなくてもいいんじゃないか。

528 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:53
コバルトといえば、花村満月がコバルト新人賞の選考委員になった。
コバルトは明らかに狙っている。
コバルトから芥川賞がでるのも時間の問題。

529 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:54
高校のクラス内で起こる人間模様と淡い恋…とかって、
少女漫画じゃん。狭い狭い。浅い浅い。

530 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:56
少女マンガと綿矢をいっしょにすな。
少なくとも、綿矢の教科書は少女マンガだ。

531 :吾輩は名無しである:04/02/18 16:57
>>526
でも芥川賞は作品に与えられるものだからね。
ほんとに浅いかは今後の作品でわかるでしょう。
でもこれからも等身大の世界を書きつづけてくんだと思うよ。

532 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:00
必死に綿矢批判している人へ

文藝春秋から受賞インタビュー(部分)

―受賞作に対して、「世界が狭い」という評もあります。どう思いますか?

綿矢 確かに狭いと思います。芥川賞という社会的にも広がりのある賞から
   見たら、『蹴りたい背中』の舞台はほとんど家か教室だし、出てくる人
   たちの視野も狭いという感じがしますね。書いた当初よりも時間を
   置いた今の方がよく分かります。芥川賞のニュースを見た人が買って
   読んでくれた時に狭いとか物足りないとか感じたら、
   「ほんまにすいません」という気分です(笑)。ただ、あの小説には
   あの狭さがいちばん合っていると思ってます。狭さの中では悪くない
   のと違うかな。


綿矢、とっくにこういう批判に対する彼女なりの明快な答えを出しているん
だから、いまさら同じ批判繰り返しても意味がなーい。

533 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:01
等身大とか、共感とか臭すぎる・・

おまえらはもう何も語るな
そんなもんがほしいだけなら、歌手にでもなったほうがいいだろ

534 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:03
>>531
同じようなことは、ドラや都知事もいっているね。
作品には与えたが、作家としての資質はしらん、みたいなこと。
他の選考委員も、受賞したというよりゲットしたつもりでより研鑽しろみたいなことを言っていた。
いや、芥川賞っていうのはそれでいいんだよ。
ただ、芥川賞の性格もしらず、「天才美少女作家」とか「若者の救世主」とか、マスコミやヲタの持ち上げ方がキモいよな、つくづく。

535 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:06
>>532
そもそも、世界が狭いって言い出したの、綿矢本人じゃん。
批判を先取りして、牽制するところなんか、作家としてはちょっと卑怯だなぁ。
痛くてもいいから、もっと自分の作品を擁護しまくれよw

536 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:08
援助交際?ブルセラ?ハッ、っていうこのスタンス。
まあおっさんは妄想膨らませてるんでしょうけど(苦笑)。私は遠慮しておく。
そんなやつ田舎の高校にはいないし。


537 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:09
>綿矢、とっくにこういう批判に対する彼女なりの明快な答えを出しているん
だから、いまさら同じ批判繰り返しても意味がなーい。

結局、「この世界狭いなー、自分だったら買わないなー」ってことでしょう?
それを、人に売って大儲けしているんだから、その商魂はたいしもの。
商品の欠陥を知りつつ他人に売る、キャッチ商法みたい。


538 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:12
>「ほんまにすいません」という気分です(笑)。

謝るんだったら、本売るのを差し止めろよ。1000円もすんだぞ。
それができないなら、嘘でも自分の作品はいいと言い張れよ、批判と戦えよ。
批判をかわしたくて、とりあえず謝っているだけだろう?
なにが、「すいません」だよ。せめて「すみません」といえ。

539 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:15
すみません

540 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:17
いずれにしても、綿矢って、自分の作品には愛着なさそう。
なんで、どんなに褒めても批判しても、それは豚に真珠。
あれ、馬の耳に念仏だっけ?

541 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:18
>>538

大学の卒論発表にも同じような事言えるよな
論点ずれたカスみたいな研究しこしこやって
批判されたら、開き直りか逆切れしてる奴いるもんな
綿谷も批判に真摯に耳を傾けて、今後の文筆活動に向かわなければ
先なんてないだろうと思うよ

542 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:56
文学って、なにがよくて何が悪いのかよく分かんないから、ハードルが高いのか低いのかもよく分からない。
結局、運とタイミングっていうのが大きいのかな?
綿矢があと2〜3年遅れて文藝賞とったとしたら、ここまで騒がれなかっただろうし、芥川賞もどうかな?
綿矢は、早生まれって点でも得しているよね。

543 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:58
つか、綿矢って語彙が乏しくないか?
金原と読み比べるとその差歴然。
ビジュアル売りしても、いずれは限界がくるさ。
あのストーリーとかったるい文章が好きな香具師は
別だけどさ。

544 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:01
椅子のすわるところ…って表現したのはどっちでしたっけ?

545 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:07
喋り方と文体がこれほど一致している人物も珍しいさ。
どっちもだらだら。

546 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:07
>>542
何が良くて何が悪いか分からないなんて事は無いはずだよ
純文学を名乗るからには、人間に対する考察があってしかるべきだとは思わないか?

過去に現れた優れた作家と呼ばれるような人達は、その考察の部分で評価されてる訳だが
そんなもの必要ないと言うなら、ラノベ作家をやればいいはず

547 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:11
>>544
勿論綿矢。

548 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:14
>>543
似たようなもんだが、、、、。
蛇にピアスみてると笑えますね。なんでこんなに会話で話だらだらつづけるかなw
会話内容も。

549 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:15
>>546
>純文学を名乗るからには、人間に対する考察があってしかるべきだとは思わないか?

思うよ、いや、思っていた。ただ、ここ数年、その認識にちょっと自信がなくなってきているんだ。
ラノベとも境界線も、今回でますます分からなくなった。

550 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:18
椅子の座るところって……「座」のこと?

551 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:20
>ラノベとも境界線も、今回でますます分からなくなった。

同意。文学の定義って何?ラノベの定義は?
綿矢のが文学なら、乙一の小説も文学と考えていいの?

552 :無名草子さん:04/02/18 18:24
>>548
そう?金原の文章ってそれなりにしまりがあるけど。
綿矢の文章ってだらけすぎ。

椅子の座るところの裏を両手で持ち、お尻につけたまま、かたつむりの
ようにして彼の近くへいき、雑誌を覗きこんでみたら、間違いない、
やっぱり女用のおしゃれ雑誌だった。

「女用のおしゃれ雑誌」って表現がいかにも冗長。

553 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:25
定義なんかありません
文学性が高いか低いかです

554 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:29
>>552
最初の一ページで読む気なくしたけどな。

〜二股の舌の間にタバコをはさんだ。
「・・・・・・すごい」
これが私とスプリットタンの出会い。
「君も身体改造してみない?」

・・・・・・

555 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:30
てか、受賞者もどうかと思うが
選考委員も「誰、おまえ?」みたいな奴らなんだから
どっちもどっちだろ
産業文学なんだよ。文学だぞぉ〜って釣って
中身スカスカ そんなもんだろ?

556 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:38
確かに、都知事とドラゴン以外は誰だかよくわからんな。

557 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:41
>>543
村上龍なんかは「文体もメタファーも凡庸」っていってるけどね。
押してるけど。まあトパーズとかラブ&ポップ書いた人が押すのはわかるけど。

558 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:42
このスレの人間は都知事とドラゴンくらいしかしらないのかw
古井由吉でも手にとって見てください。

559 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:45
>>554
同意。冒頭は、それこそラノベのり。
……の多様といい(笑)といい、文学がラノベにすりよったとしか思えん。
しかも、効果的な使い方じゃないし。
……とか(笑)を文で表現してこその、純文だと思っていたが。
>>552
その表現もなんというか、下手な素人の見本としかいいようがないんだが、これが芥川賞なら、これからはその稚拙さかが「お手本」となるんでしょうか。
ちょっと、不満。

560 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:50
>>552
ところで、かたつむりという喩えは的確かな?
かたつむりのように…というと、這っているイメージがある。
椅子を背中に背負っているわけでもなし、その喩えではなんかピンとこないなー。
でも、比喩をふんだんに使うところなんか、まさに青春ですな。
でも、20歳を過ぎたら、ちょっと控えたほうがいいかもね。

561 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:55
「蹴りたい背中」の意義

キモオタでも好きになってくれる変わり者の女子高生を描くことに
よって、多くの声無きキモオタ達に勇気と希望を与えたこと。

562 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:56
そういえば、表札見て、私の知らない「にな」の字が、
とか書いてあったけど、
同じクラスの人間の苗字を見たことがない、なんてことはアリエナイだろ。
絶対に。



563 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:58
>>552
しかし、その表現はいただけないなぁ。
かっこよくみせようとデコレーションして、もろ失敗した恥ずかしい悪例。
これが評価されているのか…。軽くショック。
少なくとも、ミステリーでそんな表現したら、「へたくそ」でぼこられるぞ。

564 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:01
>>562
同級生の苗字をみたことないっていうほど、クラスメートには無関心ってことを表現したかったのか?
そんな失礼なやつ、どこの世界にいってもハブだぞ。

565 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:03
>>555>>556
無理もないよ。
文学で「歴史」に名前を残すのは不可能な時代になってしまったからね。

歴史に名前が残る作家は、大江健三郎が最後だと思う。

これからは、作家では「文学史」にしか名前が残らないだろう。

566 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:08
「蹴りたい背中」が百年後もテキストとして
読まれているとは、とても思えんw
十年後には「あの人は今」って感じになってそう。
「あの人は今」にすらならないかも。一般の人には
殆ど知られていないしな。

567 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:09
AERAの記事読んで笑ってしまった。
書くのは楽しい?の質問に対して「楽しいというわけでもないし苦しいも
違うし・・」と言ったきり黙りこんだ。
ありきたりな質問にありきたりな表現で答えることを拒み、繊細な〜とか
うんたらかんたら褒めてたが、
ただ単に自己分析が出来てないうえに語彙が貧困なだけちゃうんか、と。

この雑誌は取材対象を実際以上に褒めて褒めて褒めまくることにより
馬鹿にするという効果を目指す、っていうスタンス?


568 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:13
すみません!!
近藤芳美の
傍観を良心として生きし日々青春とよぶときもなかりき
の訳教えてください!
本当に困ってます。。

569 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:16
ミステリーは、状況や物体をどう的確に描写するかが命だもんな。
場合によっては、描写だけでミスリードもさせなければいけない。
純文小説家よりミステリー作家のほうが、文章に対して真摯に取り組んでいると思えるよ。
世間では、純文>ミステリー のようだが、
自分的には、
ミステリー>>>>純文
だな。

570 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:17
>>568
たぶんスレ違い。

571 :綿矢りさ:04/02/18 19:20


みんな、色んな意見ありがとう



572 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:35

はじめまして(ー。ー;)

「蹴りたい」はそこそこ読めた。楽しめた。
「蛇」は読めなかった。

上にあったけど、
「蹴りたい」コバルト文庫説にはげどー。
コバルトものだ、あれは。。

オリちゃんは超越性の象徴。批判すれ、浅田。

573 :吾輩は名無しである :04/02/18 19:37
>>560
手垢のついた言い回しだけど、まだ「ヤドカリのように」の
ほうが、ハツが椅子を抱えたまま移動した状況に近いかも。

574 :綿矢りさ:04/02/18 19:40
>>573
「ヤドカリのように」=手垢のついた言い回しだな

575 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:41
>>573
同意。でも、ヤドカリではそれこそ陳腐なんで、綿矢なりにひねってみたんだろうね。
で、かたつむり。結果、比喩として破綻してしまった。
ま、血気盛んな若者がよくやる失敗だ。
そんな青いところも評価されたのでは?

576 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:43
昔、それこそかたつむりのようにコタツから出られない男を主人公にした漫画があった。
あれこそが「かたつむり」だと思った。

577 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:44
綿矢って中村明(早大教授。文体論、表現論専攻)の講義を受けたこと
ないのかな?

578 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:44
正直、かたつむりでもヤドカリでもどうでもいい訳だが
それしか語る事は無いのかYO

579 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:45
>>574
だからそういってるジャン。やっぱあんた頭の回転悪いな。

580 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:46
>>575
言葉にこだわった結果ってか?

581 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:47
>>578
かたつむりとヤドカリの間には、深くて暗い川がある。
それほど、違いがある。
それをどうでもいいなんて無神経なことをいう人は、もはや文学とは無縁の人なのである。

582 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:49
太宰というよりモロコバルト小説の影響を受けてるな。

583 :綿矢りさ:04/02/18 19:51
かたつむりみたいに
のろのろって感じ、分かる?

584 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:52
>>583
うーん、正直、分からなかった。

585 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:53
まあ、他の候補作が似たり寄ったりだから「蹴りたい背中」が
受賞できたわけで。
「熊の敷石」や「聖水」と同時ノミネートなら、受賞はなかったかもな。

586 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:54

椅子の座るところの裏を両手で持ち、お尻につけたまま、ヤドカリの
ようにして彼の近くへいき、雑誌を覗きこんでみたら、間違いない、
やっぱり女用のおしゃれ雑誌だった。

             ↑深くて暗い川らしいよ

587 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:55
>>583
なるほど。のろのろを表現したかったのか。なら、

椅子の座るところの裏を両手で持ち、お尻につけたまま、『のろのろと』彼の近くへいき……

のほうがすっきり伝わったんじゃない?
特に「かたつむり」を出す必要もなし。
個人の好みかもしれんが、いちいち行動に比喩を使うのは好きじゃないんだ。
比喩は、ここぞってところで効果的に使ってほしい。

588 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:57
>>586
「ヤドカリ」にしたほうが、断然伝わるよ。
それこそ、深くて暗い川ほどに、差がある。
かたつむり よりはいい。

589 :綿矢りさ:04/02/18 19:57
かたつむりって
かわいいやん

590 :吾輩は名無しである:04/02/18 19:59
ヤドカリのほうが、お尻に何かへばりついているイメージだもんな。
しかも、のろのろとしているし。

591 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:00
>>589
りさタムは、文章より「言葉」に執着しずきるって言われない?
やっぱ、コピーライター向きかも?

592 :りさ:04/02/18 20:04
あのな、なんかヤドカリで盛り上がってるけどな
ヤドカリってなんやねん!て、思ってな調べてみたら、
http://www.asahi-net.or.jp/~JV7Y-YMD/
海辺の生きものやん!
そんなん生粋の京女のうちが知っとるわけないやろアホ



593 :綿矢りさ:04/02/18 20:04

みんな、中年のおっさんに釣られてくれてありがとう



594 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:05
>>593
どういたしまして。また来てください。

595 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:09

次回作は、芥川賞で褒めてくれた古井由吉の文体を真似て
野間文藝新人賞あるいは三島賞を頂きます。
そしてフジテレビ入りが確定。


596 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:11
欲望

597 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:23
せめて、高校ネタは一作目だけにすりゃよかったのにな。
二作めは大学ネタで、主人公は高慢な美女。
ちょっと個性的な男にひかれるが、これが実はバイ。
で、それなりに気を引こうとしても全然ダメポ。
みたいな話だったら、映画化しやすいし、主演の俳優と
ラブロマンスをフォーカスされて、それをネタに
三作目を書く、みたいな展開が期待できそう。

598 :美香 ◆FE5qBZxQnw :04/02/18 20:34
読書なんていう習慣からもうめっきり離れていたかつての文学ファンのみなさんが、
世間に釣られて久しぶりに読んだ小説をネタにして声高に文学を語っているのは
ほほえましいと薄笑いしながら飛ばし読みをさせていただきました>>500-595

599 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:39
臭いのが釣れますた

600 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:39
>>598

美香は今回の芥川賞作品、評価してたんじゃなかった?
少なくとも、「ショックを受けた」とか書き込んでいたような

601 :595:04/02/18 20:40

>>598

> かつての文学ファン

ファンであったことなどありません。あしからず。


602 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:40
やっぱ綿矢はコピーライターめざして業界入り。
直木賞受賞のほうが合っていたかもな。
で、ネタが無くなった頃『美女入門』と。

603 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:44
京都のほうじゃまだ光化学スモッグなんてあるの?
一瞬、昭和40年代を舞台にしてるのかと真剣に思ってしまった。

604 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:47
>603
少なくとも、昭和40年代に無印はないだろうねw

605 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:50
おまえら美香様に逆らうのか?

606 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:52
美香様に逆らうものは死あるのみだ!


607 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:54
このスレは美香様のご不興を買ったので取り潰し

608 :吾輩は名無しである:04/02/18 21:15
>>601
この美香ってのは、思い込みが激しいからな

609 :吾輩は名無しである:04/02/18 21:24
>>608
美香様に嫌われたものは生きてはいられない
それが文学板の摂理




610 :吾輩は名無しである:04/02/18 21:42
何?みかって?オバサン?


611 :吾輩は名無しである:04/02/18 22:08
みかは池沼

612 :吾輩は名無しである:04/02/19 02:53
何とは無しに>509さんの云ってる事が核心を突いているような
きっとこの二人、暫らくは文壇の為に奉仕させられるんだろうね

金原はやる気十分のよう、矢綿は乗り気じゃ無いみたい


613 :吾輩は名無しである:04/02/19 02:59
>矢綿は乗り気じゃ無いみたい

得意のポーズじゃない?思わせぶるのが好きだろ。

614 :吾輩は名無しである:04/02/19 03:01
金原には親父がついてるからな。
実質親子共著なんじゃないのか

615 :吾輩は名無しである:04/02/19 03:05
それでも金原の方がまだ応援したくなる。
作品はもう読まないと思うが。

616 :吾輩は名無しである:04/02/19 03:07
>>614
綿矢は2作目
金原は1作目

次で「芥川賞」が重く圧し掛かるのは・・・

617 :吾輩は名無しである:04/02/19 11:02
腸矢の文章には違和感があった。

>試食できるコーンフレークが三種類に減っている。コーンフレークを
>盛った小皿はガラス張りからの昼の光を受けておいしそうに輝いていたが、
>食べたいとは思わない。

前文の流れから、食べたいとは思わない、のはコンフレークだけど
小皿がおいしそうに輝いているという比喩を使うからチグハグな感じ。

>絹代は私を複雑な表情で一瞥した後、くるりと向き直って彼女のグループの
>話に入っていった。途端、ヘレン・ケラーが水に触った時のように、直に
>さびしさに触れた。新鮮な清水。新鮮な冷たさ。

ヘレン・ケラーは水に触った時、寂しさを感じたのか?意味不明の例えだ。


618 :吾輩は名無しである:04/02/19 11:25
>>617
意味不明なのはあんた。
自分がおかしなこと言っているのに気がつかないんなら、相当やばいよ。
小学校4年生くらいの国語からやり直した方が良いよ。


619 :吾輩は名無しである:04/02/19 11:30
>途端、ヘレン・ケラーが水に触った時のように、直にさびしさに触れた。新鮮な清水。新鮮な冷たさ。

これは、確かに変だ。
ヘレンケラーのように…というが、ヘレンケラーの『ウォーター』の衝撃は、多分、普通の人にはそうそう体感できないもの。
『ガラスの仮面』のマヤだって、このときのヘレンケラーの感情をつかもうとして何週にもわたって悩み悶絶していたW
『ウォーター』の衝撃をそのままさびしさにつなげるのも変だし、さびしさのあとに新鮮な清水ってのも変。
綿矢、言葉にこだわりすぎて、言葉の意味を無視している感じがする。
前に、綿矢の小説には心が感じないというカキコミをみかけたが、たぶん、そういうことなんじゃないか?
かっこよさそうな言葉をきれいにコラージュするのは上手いが、感情が伝わってこないってこと。
まったくもって、これが純文学の最高峰かと思うと、私は無性に悲しくなる。


620 :吾輩は名無しである:04/02/19 11:36
どうでもいいが、
綿ヲタは
「キチガイ、嫉妬、おかしい、相当やばい」などの言葉で、闇雲に他人を攻撃する姿勢が目立つ。
ちょっとさびしいなぁ

621 :吾輩は名無しである:04/02/19 11:51
行く川の流れを、世の中の人と住みかにたとえた鴨長明なんかは、
>>619には許しがたい愚業なんだろうな。
>これが純文学の最高峰かと思うと、私は無性に悲しくなる。
まあ、笑わせてくれてありがとう、と言っておきたい。

622 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:04
>>621
それ、本気でいってます?
本気で言っているなら、もう何もいいません(笑)


623 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:08
どうでもいいが、世の中にはもっとすごい才能を秘めた十代はいるものだ。
でも、才能ある十代はたいがいはエンタメ系に流れる。
以前、ホラー大賞の残った16歳の子の文才、感性には衝撃受けた。
その子は今年もホラー大賞の最終に残ったみたいだから、ちょっと楽しみ。
綿矢の作品でびっくりしちゃった人は、もっとエンタメ系読んでみてよ。

624 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:08
綿矢批判のためには手段を選ばずって感じだよなあ。
ガラスの仮面まで引き合いに出して来たか。
「わが生涯」でも読んでみろや。

625 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:11
×ホラー大賞の残った
○ホラー大賞の最終に残った

その子はまだ18歳だ。でも、もう何作も書いているし、どれもかなり読ませる。
エンタメ系はそれまでも十代の作家をたくさん生み出してきたけど、特に話題にはならないんだよね、若いってだけじゃ。
作品がすべてなんだよな。

626 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:13
>>624
いや、たしかに、あの程度の「さびしさ」にヘレン・ケラーを持ち出すのは、大袈裟すぎる。
というか、ギャグだよ。綿矢はギャグのつもりで書いたかもしれん。
それを真面目に受ける読者のほうがおもしろすぎる。

627 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:13
関係者?
若くてもブスはいやだな。

628 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:16
>>627
>若くてもブスはいやだな。
ま、容姿がすべてでしょうね、純文の場合は(笑

629 :625:04/02/19 12:20
>>627
いや、えんもゆかりもないよ。ただ、創作板ではたまに話題がでるので、サイトはヲチしていた。
で、はじめは「若いってだけだろー」ってたかをくくってたんだが、これがまた、いい作品書くんだよ。
今年のホラー大賞は大賞がでないジンクス年なんで、賞をとるかどうかはわからんが、結果が楽しみでもある。

630 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:28
>>624
蹴りたい背中は、ガラ仮より劣るってことじゃなかろうか?

631 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:38
>>626
ハツが絹代との距離感を感じるところだから、ギャグなら綿矢の言語感覚は
変だ。やっぱちょっと新鮮な言葉をさらりと使っちゃうあたしって素敵って
ところが透けて見える。実際は比喩を使いすぎて意味不明の文章多いし。

632 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:42
お前ら、きっとポッキーのCM見て、「ちくしょー!」と歯軋りしてる、
しょうもないブ男ばっかなんだろうな。

633 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:43
つか、綿矢って自分は警句を使って文章を組み立てていると
本気で思っていそうで怖い。

634 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:43
必死だな(苦笑)
どうでもいいが、十代、ハッっていうそのスタンス。
残念だけどわたしはちょっと遠慮しておく、
だってどんな人たちが読んでるかでその本の値打ちがわかるっていうじゃない?


635 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:56
漏れの友人が、辻の作品読んで「もう文学は終わった」といっていたけど、自分はいまだに辻の小説は読んでないので、まだ芥川賞(文学)というものを信じていた。
だが、今回蹴りたい背中を読んで、愕然とした。
破綻してないって評価らしいが、立派に破綻しまくっているよ。
だから、全然登場人物の気持ちがよくわからないし、ところどころに見られる厚化粧のレトリックは恥ずかしくて仕方がない。
そんな読み方しかできない漏れのほうが文学に見放されてしまっているのかもしれないが、なら、いさぎよく見放されようと思った。
漏れは、エンタメに帰る。


636 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:00
>>635
自分の馬鹿さ加減を自覚しているうちは、
まだまだお前の居場所は世間にあるよ。

637 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:02
どうでもいいが、綿矢りさファンクラブ本スレが、酷い状態なんだが。
あれでいいんだろうか? りさヲタは。

638 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:02
>>635
「蹴りたい」読んでないんだが、登場人物に感情移入できないのと破綻と
なんの関係が?どこが破綻してると思ったのかもう少し具体的に。

639 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:03
>>636
そうだ。自分が馬鹿であることを自覚しているだけで立派だ。
だから、636も自覚しろ。自分がりさちむハァハァでしかないことを。

640 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:06
>>638
前にもいろいろ書かれていたが、まず第一に比喩に使う言葉がちぐはぐに思えた。
だから、比喩に引っ張られて、「あれ?結局、この登場人物は寂しいのか?新鮮な気持ちになったのか?それとも感動したのか?」
と、混乱する。その混乱が邪魔して、登場人物気持ちにはいっていけない。

641 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:07
260 名前:吾輩は名無しである 投稿日:04/02/19 11:55
年々世代間のギャップは開き、多層化してゆく。
3〜4歳年下の香具師の言うこと、やることがわからなくなってゆく。
そんな傾向の中、今回の芥川賞のポイントは村上龍「世代」が
綿矢りさ「世代」を理解しうるか?という点でしか無かったような気がする。
そこでは文学はただ「言葉という伝達手段の有効性」という役割しか
持っていない。行われたのは「芥川賞選考」ではなく、
村上龍「世代」の、綿矢りさ「世代」に対する不安感の克服
でしかなかった。

そこに文学は無かった。と私は考える。

642 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:10
>>641
>村上龍「世代」が
>綿矢りさ「世代」を理解しうるか?という点でしか無かったような気がする。

綿矢「世代」ではくて、綿矢の「言葉」が理解できるか?なんじゃないか?
綿矢よりもと年下の子が書いた文章だって、ちゃんと通じるよ。
小学生の作文だって日記だって、伝わるものは伝わる。

要するに、綿矢の言葉が理解できちゃった人は、もう立派に信者ってことだよ。
預言者だ。


643 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:11
>>640
なるほどなぁ。ちぐはぐな比喩って読んでみないと分からないが、「ハッ。
っていうこのスタンス」と同じく、女性特有の感情的な表現なのかもな。

644 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:18
>>643
読んでないのかよw


645 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:21
>>644
うむw
じゃあ書き込むなって?
ぐぅ・・・(苦)

646 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:25
>>640
言わんとしていることすごくよくわかる。

647 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:31
あと、長文でだらだら書いているところと、短文の羅列。
古い言葉と新造語(?)がぐちゃぐちゃに出てくるから
小説としての統一感がない。



648 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:40
>>647
それはインストールの時もそうだったね。
時間かけすぎなんだな。
というか何が書きたいのかが最初に決まってないからそうなるのかな。


649 :吾輩は名無しである:04/02/19 13:42
高橋源一郎の2作品の批評がききたい。誰か知らね?

650 :吾輩は名無しである:04/02/19 14:22
綿矢の才能に嫉妬するアンチって見苦しいね。

売れるからには売れる理由があるんだよ。





651 :吾輩は名無しである:04/02/19 14:22
>>647
そんなところが、団塊の世代には『新鮮』に映っちゃったのかもね。
おやじたちの青春時代ってアングラが流行っていた時代だから、どんなでたらめのものだって「芸術」と認識してしまう癖がついてしまっているのでは?

652 :吾輩は名無しである:04/02/19 14:23
>>650
そういえば、『愛される理由』も馬鹿売れだったよね。

653 :吾輩は名無しである:04/02/19 14:25
>>652
メール欄

654 :吾輩は名無しである:04/02/19 14:25
>>653
ハッ。

655 :吾輩は名無しである:04/02/19 14:32
>>654
っていうこのスタンス。

656 :吾輩は名無しである:04/02/19 14:57
たぶん、綿矢って優柔不断で勘が鈍いところがあるんじゃないかな。
だから文章を書くとき自分の言いたいことを要約して的確に表現
出来ないんだろうと思う。つまりこう書けばより読者に解りやすい
というポイントを掴めていない。

657 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:07
「蹴りたい背中」を言うなら「鉄道員」も十分はぁ?な作品だったが。

658 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 15:22
>>649
ゲンチャンスレに書いてあるけど、ゲンチャンの日記に二作品の評がのってた。
両方とも良い作品だと書いてあった。とくに綿谷は今いる純文作家の中でも
特に巧い作家だと書いてあった。

659 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:26
>>658
ありがと、おさむ。
ここだな。
http://www.funk.ne.jp/~gen1rou/index.html/

660 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:26
>>658
そうなんだ。。。
なら、やっぱり、綿矢の作品がちっとも伝わってこなんかった自分が馬鹿なだけなんだ。
そうだよね、錚々たる選考委員も絶賛しているんだから、傑作なんだよね。
。。。。。なんか、自分の存在にまで自信を失った。

661 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:30
>太宰治や山田詠美に通じる作家テクです

よく分からんのだが、太宰治と山田詠美って作風が同じなの?

662 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:33
山田詠美がテクニックある作家とは。
そうなんだ。なんか、文学って、自分からドンドン遠いところにいっちゃったなあ。

663 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:35
ついでにコピペしとこう。源一郎の日記より

1月15日(木曜日)

昼までに原稿を一本送り、散歩。帰宅したら、朝日新聞のYさんから留守電が入っていたので、朝日に電話。
今日の芥川賞、綿矢りささんの『蹴りたい背中』と金原ひとみさんの『蛇にピアス』が、それぞれ最年少受賞
だったので、コメントを求められた。どちらも文句なく面白いのでいいと思うと答えた。年齢は関係ないからね。
それにしても、特に綿矢さん、19歳だというのに、どうしてあんなに巧いのか不思議。ほとんどの純文学作家
より巧いんじゃないでしょうか。太宰治や山田詠美に通じる作家テクです。一方、金原さんの『蛇にピアス』は、
藤沢周に似ているという人もいるが、ぼくは、奥田瑛二監督の『少女』を思い浮かべましたけど。それにしても、
同じ、金原さんと同じB学院出身の中原昌也は、いまどんな心境でいるだろう。名前も、金原と中原、カナハラ、
ナカハラ、ほら、「カ」と「ナ」の順番が違うだけで、同じではありませんか。
 それから、別の仕事のために、トオマス・マンの『ヴェニスに死す』を読んだ。たぶん、三十七、八年ぶり(?)。
面白い、というより、ほとんど忘れていて、驚いた・・。それから、これをマンは三十八歳の時に書いたのだ。
やっぱり、作家に年齢は関係ない。
..2004年1月15日(Thu)

664 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:40
確かに文章はしっかりしてるし、面白いとも思うが、文学ってああいう
レベルなの?現代の純文学ってあれ以下なの?

665 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:45
>>663
歯が浮くような賛辞だな。
ひょっとして綿矢を狙っているのか(笑)?

666 :吾輩は名無しである:04/02/19 15:50
創作経験のある人ならば、彼女のうまさには舌を巻くしかないんだけどね。

667 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 15:54
舌は巻かないしにしても巧いよね。
でもゲンチャンは多分狙ってるな。すけべおやじだし。

668 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:01
トオマス・マンを引き合いにだすなんて。
もしかして、壮大な釣なんだろうか、このおっちゃん。
>>666
へぇ。

669 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:02
なんか、純文学って、絶対30年遅れているよ。
今回で痛感した。

670 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:03
>>666
巻きません。どの辺がうまいのか解説きぼんぬ。

671 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:03
>>666-667
どの辺が?

672 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:04
『ヴェニスに死す』と同列に論じるなんて、アホらしすぎる。
冗談か皮肉なのか? マジなら頭おかしいね。

673 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:06
>>664
たぶん、あれ以下のレベルなんだと思う。
学校の感想文を書くんで山田詠美の作品を読んだが、痴呆が入っているとしか思えないレベルでびっくりした。
純文ではないかもしれんが、渡辺淳一を読んだときは、ひっくりかえるほどびっくりした。
下手すぎて。
大御所があの程度なら、綿矢は健闘賞かもしれん。

674 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:09
高橋なにがしって、室井なんとかって女の元ダンだった人?
もしそうなら、室井の作品にも賛美を贈ったんだろうか?

675 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:14
インストールが漫画になったとき、綿矢は自分が作った登場人物のビジュアルを見て感動したとか。
なんでも、どんな顔でどんな服を着ているのか自分でもよく分からなかったらしい。
それが絵になって、新鮮だったとかなんとか。
小説家って、それが伝わる伝わらないは別として、登場人物の容姿や着ている服ぐらい想定するもんだと思っていたんだが、違うんですね。
背景や服を描きこまなくちゃいけない漫画家のほうがよっぽど創作者として勝れていると思った。

676 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 16:20
ゲンチャンは文壇に生かしてもらっている作家だから、文壇に噛み付いたりは
出来ないんだろうね。干されたら首吊るしかないっぽいし。

綿谷は最近の芥川賞のなかではうまい方だよ。
なんか持ち芸みたいのあるし。

677 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:20
>>670-671
むきになるなよ、三下。

678 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:21
結局春樹

679 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:22
コナンなんてコマの隅にまでヒントが散りばめられてるもんな。

680 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:23
>>677
煽ってねーで答えろよ?

681 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:24
ゲンちゃんって学生運動か何かやって大学除籍になった人だっけ?

「いさとなりゃ本くらい読むわよ」って本も出してたくらいだし、、、
こういう(世間では叩かれやすい馬鹿キャラの)女の子には甘いのかもしれない。


682 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:25
>綿谷は最近の芥川賞のなかではうまい方だよ。
そういう評価のしかたってよく見るけど、自分、最近の芥川賞って綿矢がはじめてだった。
だから、軽くショックだったよ。
なので、漫画とかラノベとかエンタメ系とか、ほかのジャンルを引き合いに出して批判も書いちゃったけど、それは無駄なことだとちょっと思い始めている。
さらに狭い箱庭に逃げ込んでそこで共感しあいながら癒されあっている純文は、もう自分には分からないや。

683 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:25
>>680
お前のような糞ヒッキーには、あの程度の文章すら書けないといっているんだよ。
実際に駄文を書いているおさむには、それがわかっている分、お前らよりまし。

684 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:26
>>683
綿矢の文章についての話だろが。話そらすな。

685 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:27
>>684
要はお前らは大したことないってことさ。

686 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:30
>>685
もう煽りはいいから答えろって。

687 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:30
「綿矢ほどには書けないくせに」とか「批判するな芥川賞をとってからいえ」とかいう反論って、ただただ虚しいですよね。
そんな反論しかもう残されてないのかと、悲しくなります。

688 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:33
>>686
お前は綿矢の文章を読んで、「こりゃダメだ」と思ってるわけだろ?
だったら、別にそれでいいじゃん。
馬鹿に説得は不可能だよ。賢くさせることなんて出来ないよ。

689 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 16:35
ゲンチャンは学生運動してたみたいだけど、そのことで大学除籍になったの?

>>682
芥川賞=純文学ではないよ。
もう漏れも現代日本の小説にはなにも期待していないけど。

>>687
綿谷以外の誰だったらいいのか?って質問にも答えることが出来ないよ。

690 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:35
>>682 世界観の狭さっていうのはあるよね、、、。あれを英訳(その他の外国語)して
海外の識者に読ませたら失笑ものだよね。
純愛といえば伊藤左千夫の「野菊の墓」は恋をする過程の描写が美しいなぁ。



691 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:35
>馬鹿に説得は不可能だよ。賢くさせることなんて出来ないよ。
そんなことはおっしゃらずに、是非、賢者様のレクチャーを拝聴させてください。
迷える愚者をお救いください。


692 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:37
綿矢の作品は普遍的な価値を持っているよ。
短パン文化のないイスラム圏では無理だろうけど。

693 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:37
>>688
除籍になった筈。週刊文春の「家の歴史」で読んだ。

694 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:40
全共闘時代のセンチメンタル世代って、妙に若年者に寛容なところがあってキモい。
寛容というか、憧れてているというか。そろいもそろってロリコンなのか?

695 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 16:41
>>690
そんなことないよ。エキゾチックな未来都市ジャポン妄想に油をそそいで
ベストセラーになるかも。




696 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:41
だから〜綿矢が上手いと言ってる人はうまいと思う描写をあげてみて下さい。


梅が咲き、竹林が揺れ、紅葉が現れて眼を楽します。


これはある人の文章なんだけど、短くて平易な言葉で
自然の色鮮やかな感じをよく捉えてると思う。

697 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:43
>>695
「おたく」にもっと焦点をしぼって、にな川が崇拝する対象も声優とかにして超訳すれば、あるいは大ヒットかもね。
フランスあたりで、特に。

698 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:44
>>696
春が来て梅に鶯桜咲く
なんていう世界がお好みかい?

699 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 16:44
>>694
アカってみんな若い人たちに迎合しようとするよね。鼻で笑われても。

700 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:44
お前ほんとに>>666かよ
ちなみに俺は>>671
お前の舌を巻くしかないって賛辞が気になったから聞きたいんだよ。

701 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:46
>>696
綿矢が上手いといっている人って、結局自分流の深読み解釈で
「ここはこういう意味がある。すばらしい」っていうのばかりだ。
その人には素晴しくても、それはただの妄想だから他人には「はあ?」って感じ。
これが普遍的とはたしていえるのか。
むしろ、パーソナル小説だろう。

702 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 16:46
>>696
その描写のどこがうまいの?紋切り型のうんこちんちんじゃん。

703 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:47
>>700>>688に対するレス。

704 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:49
>>696
自分もその表現のほうが好きだ。
日本人は、本来くどくど説明しない民族だったはずだ。
俳句に立ち戻れ。

705 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:51
漏れは

   ざんぎり頭を 叩いてみれば 文明開化の 音がする

って文章が好き。これこそ名文だろう。

706 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 16:51
俳句って、結局自分流の深読み解釈で
「ここはこういう意味がある。すばらしい」っていうのばかりだ。
その人には素晴しくても、それはただの妄想だから他人には「はあ?」って感じ。
これが普遍的とはたしていえるのか。


707 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:51
最近のおさむは一時の美香と同等になってしまった。合掌。

708 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:52
オリちゃんのしゃべりとか、うまいよ。

709 :696:04/02/19 16:53
>>698>>702

だから簡潔に自然描写してる、と理由は下に書いてある。個人の好みの話は聞いてないです。
綿矢がうまいと言う人も文章を挙げて、それを説明して下さい。

710 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:53
「祇園精舎の鐘の声. 諸行無常の響きあり. 沙羅双樹の花の色. 盛者必衰の理をあらわす.」

711 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:55
>>688は逃げたか

712 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:56
>>706
いや、それは違うよ。
綿矢の場合は、これでもかと比喩や装飾を施しても、深読みに頼らなくてはならない。
これは情けない。

つか綿矢って本来、川柳とかコピーとかのほうが上手そうだけどね。

713 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:56
説得を諦めてるだけよ。

714 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 16:57
部屋の便所で大便をした時、ふと自分の出した排泄物をじっと見てみた。
これは何だ、と思った。平凡な糞に過ぎなかったが、長いこと凝視している
うちに込み上げて来る衝動に抵抗できなくなり、便器に手を入れて一気に握りつぶした。
指の間に盛り上がってきた物を左手ですくい取り、臭いを嗅ぐと目にしみるほど臭い。

715 :ガディワッツ:04/02/19 16:58
ディオニュソスの舌の上に寝る。といわれても、
わたしにはディノサウルスの舌の上に寝る、と聞こえるのだ。
感覚では依然そうなのだ。
綿屋の洗練された趣味にもかかわらず、
そして、厖大な努力にもかかわらず……


716 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:59
>>710
すばらしいよな。こんな一文に凝縮されている。
歴史に残る名文とはこのレベルでなきゃ。

717 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:59
>>710
それは、本当に名文だよな。ここまで言葉を削ってなお、哲学書一冊分の意味が含まれている。
自分は馬鹿なちゅうぼうの頃はじめてこの一説を知ったが、これを機に考え方変わった。

718 :ガディワッツ:04/02/19 16:59
なんつってみて。
いや、なんも意味ないっすよ。


719 :吾輩は名無しである:04/02/19 16:59
>>714
部屋の便所って何? 留置場かよ。

720 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 17:00
>これでもかと比喩や装飾を施しても、深読みに頼らなくてはならない。

あんな小説に深読みもなにもねーよ。w 
ボルヘスなんかに言うならわかるけど。

721 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:01
>>710
その一文、今回の美少女芥川賞コンビの人生にそのまま当てはまらなきゃいいけどね。

722 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 17:01
>>719
前回の芥川賞「ハリガネムシ」一部抜粋。

723 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:02
>>722
「椅子の座るところ」みたいな表現だねえ。

724 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:04
>>690
確かに。日本語ですらないものを英訳なんぞ出来んなあ。

725 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:04
>>722
分かったよ、芥川賞って、エログロ賞なんだな?
または、ラズベリー賞?
そうならそうと早く言ってくれなきゃ。なんか、すっきりした。

726 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 17:04
正直、ハリガネムシよりは百万倍面白かった。
ちょっと芥川賞にほっとした自分がいた。マイノリティーを極めればいいってもんじゃない。

727 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:06
どうしたものか、夜尿症のクセがあったのだ。
ことに冬は鬼門であった。
朝になってから僕はよく夢に欺されたのを悔やんだ。
たしかに今度こそはと思ったのだ。
ちゃんと寝床から起き上がって便所に行き、安心して放ったのである。
その直後、アッと思うがもう後の祭りだった。

728 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 17:07
今月の群像に「ハリガネムシ」の作者の新作が載っていました。
もちろん立ち読みもしなかったけど。
あの路線に比べたら、美少女メジャー路線がいかに賢い選択なのかわかる。

729 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:07
綿矢のは日本語じゃなくて、綿矢語なんだよ。
綿矢語が解らなくても日本人として恥ではない。

730 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 17:15
>>727
なにそれ、なんかそんな感じの見覚えがあるけど思い出せない。
既観感バリバリ

731 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:19
>>730
便所つながりで李恢成「砧をうつ女」より。
こうして作品の一部を引用してみると、ありふれた普通の文章でしかない。

732 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:26
でもさ、平凡な文章こそ、時代を越えて残るような気がする。
「砧をうつ女」だって今読んでも理解できるけど。
綿矢の文章って、今の時代の若者(一部のファン)にしか
受けないし、賞味期限は短そうだ。

733 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:27
>>714 ちょっと直してみた。自分はこっちのがいいと思う。

家の便所で大便をした。ふと自らの排泄物を見つめる。
―これは、何だ?
当然それは平凡な糞にすぎなかったのだが、長いこと凝視しているうちに込み上げて来る衝動を抑えきれなくなり、便器に手を入れて一気に握りつぶした。
指の隙間からひり出された糞をすくい取り、鼻に近づけると吐き気がこみあげてくる。

734 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 17:32
大差なし。逝って良し。

735 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:32
で、綿矢うまいって言ってた人は消えたの?

736 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:34
小林秀雄の、ある文章の「牛肉色」って表現は上手いと思った。

737 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:34
綿矢うまいって言ってた人さ、どこがうまいか具体例をあげてって言ってんのに
なんで説得しようとしてるわけ?

738 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:37
>>734
作者の気持ちが全然わからないから、直すのは難しいな。
吐き気が込み上げちゃいけないんだろうな、多分。
この時作者は自分のうんこが愛おしかったんだろうな。

739 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:40
>>714
宮本輝がハリガネムシの選評で「読んでいて汚らしく不快感しか残らなかった」と書いたのが納得です。


740 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:42
新星大爆発中。
是非そのまま日本文壇の★になってください。
陰ながら応援しております。


741 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:42
よさがわからないやつに、文章の一部を挙げてみても無意味だということを、
おさむとおれがそれぞれ別な受賞作から引用して示したのだ。
それが忖度できないようなら、やっぱり無意味。
小学生に微積分を教えるぐらい不毛な努力など、したくないね。

742 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:46
部屋の便所で大便をした時、自分の出した排泄物をじっと見てみた。
平凡な糞に過ぎなかったが、長いこと凝視している
と、これはカレーなのではないかと感じ、便器に手を入れて一気に握りつぶした。
指の間に盛り上がってきた物を左手ですくい取り、臭いを嗅ぐと僕はインドの僧のように悟りを開けた気がした。

743 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:47
>>741
いやそうじゃなくてな、一文を挙げて、そこに舌を巻いた理由を示して
くれって言ってんだよ。いい加減日本語理解してくれよ。

744 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:48
>>741
良さは分からないけど、駄文という事が分かる時点で
別の受賞作より落ちると思いますが?

745 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:48
>>743
「さびしさは鳴る」

746 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:49
741ではないが

単行本か文藝春秋、手元にあるんだろ

なら、段落が変わるひとつ前の文章だけ拾い読みしていってみ
綿矢の言語感覚がとんでもなく斬新で繊細で技巧的だってことわかるから

747 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:49
>>742
うまい!w
パロディは何故だか必要以上にうけるw

748 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:49
>>741
別な受賞作の例じゃ参考にならないじゃん。
具体的に綿矢の文章から上手い比喩を挙げないとさ。
逃げてるだけだね。

749 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:50


   さびしさは鳴る




750 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:52
>>746
結局君も例示できないんだ。
例示して論証しなきゃ説得力無し。

751 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:00
>>746
それって誰かも言ってるけど、綿矢は小説家よりは
コピーライターにでもなった方がいいって話では?

752 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:01
自我について誰もが勝手な饒舌を振るう様になった。
それは心理的な戯れで、はち切れそうになっている。
現代文学を一見しただけでお解りでしょう。
精神分析は、神経症を治療出来るかも知れませんが
精神分析の説くところに精通した教養人の自我の戯れという
ノイローゼーを治す事は出来ますまい。
意識と心は別物である。人間めいめいが暗い危険な無意識を持っている。
そんな知識だけで、どうして私達は実際に自分達の内的経験を豊かに
出来ましょうか。自己意識を磨ぎ澄ますというような事が
出来ましょうか。
いや、知識は逆の作用をするのです。現にしているのです。
無意識過程の合理的説明に耳を傾ける人間が、自分の心との戦いという
古風なやり方を放棄してしまうのは当然でしょう。



753 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:08
部屋のドアが開く。顔が赤くなるほどビンビンになった男根を見られて、
急に萎えてきたから、せめて妹には見られないように、私は
モニターのスイッチを切る。素早く、素早く。/|ァ/|ァする耳障りな音は、
孤独の音を消してくれる。忙しげに見せてくれたりもするしね。
オナニー? 有酸素運動? ハッ。っていうこのスタンス。
ゴミ箱は使用済ティッシュで山盛りになっているみたいですけど(苦笑)、
私はあえて見せつけておく、だってエロゲの音声丸聞こえだし。
ま、妹を横目で見ながらブリーフでもズリ上げてますよ、
気怠く。っていうこのスタンス。


754 :746:04/02/19 18:26
気怠く。っていうこのスタンス。
私の孤独な時間が凝縮された山。
P23にそんなにたくさん要チェックの箇所があるとは。
ファンって、もしかしてこの地図も。
…そして一目見てすぐにお金がかけられているのが分かる、都会の犬。
甘くて濃くておいしい。
今よりもっと無頓着で、それゆえ強かった頃の私を。
この試食が、私の朝ごはん。
…勝つためにはなんでもする、私の逞しい脚。
…転んじゃうからね。
みんなサボりたいんだ、アップランを。
演技臭い、ぎこちない眉間の皺の寄せ方。
…下の口は歯がきれいに見えている爽やかな笑み。
…今、仲間とのアイコンタクトがむずがゆい。
今日、学校で初めて話をした人。
負けず嫌いの私だけど、この勝負には勝ちたくない。
…というような、切ない、そしてどこか不気味な。
一番大切な、ミッキーの顔の部分のパーツがない状態。
…オリチャンを貶めているなんてさらさら思っていないと思うが。
…そして、私を人間とも思ってないような冷たい目。
…幸せな気分になって、やがて眠くなる・・・Zz



755 :746:04/02/19 18:26
続き

実際の、生のオリチャンを知らずに。
…幼稚な音だけが響く。
…色とりどりのおかずをつまむ。
…という感じに、上半身を座席から乗り出して。
…オリチャンのことは私とニナ川の二人だけのことだったのに。
存在が完全に消えてしまっているのを確認するのは怖い。
人にやってあげたいことなんか、何一つ思い浮かばないくせに。
新鮮な清水。新鮮な冷たさ。
昔のアニメシールがたくさん貼られた鉛筆削りに。
そして周りの観客の喜びに溢れた歓声。
もっとかわいそうになれ。
もっと叱られればいい、もっとみじめになればいい。
部屋は急に静かになり、聞こえるのはかすかな絹代の寝息だけ。
何もないところをじっと見つめている猫のように無表情。
朝日がまぶしくて、だるい。
…眠ろうとするかのように寝転んだ。私に背を向けて。



段落が変わる直前の文章だけで、体言止め。や、唐突なピリオド。がこんなにある。
計37個。
ちなみに、カネハラ(源一郎、カナハラじゃないぞ)は同じ基準だと、3,4個しかない。



756 :ガディワッツ:04/02/19 18:30
熱くバトルが繰り広げられているようだが、
ひとつ解ったことは、小説を微分するのは不毛だということ。
間違いない。


757 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:36
>>754-755
これがとんでもなく斬新で繊細で技巧的なの??

758 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:37
>>…そして一目見てすぐにお金がかけられているのが分かる、都会の犬。
>>甘くて濃くておいしい。
>>今よりもっと無頓着で、それゆえ強かった頃の私を。
>>この試食が、私の朝ごはん。

え?この文章ってひょっとして一固まりなんですか?

「甘くて濃くておいしい」って都会の犬が?
「私を」。はどこに繋がるんですか?
「この試食」っていうこのはどこを差して?

解読不可能なんですけど、、、、。誰か綿矢語を翻訳してください。

759 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:39
>>758
帰っていいよ。


760 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:41
>>757

段落が変わる直前の文章だけ、つぅ条件をつけての引用っていってるじゃん

少なくとも、技巧的だろ?上手いだろ?メールや掲示板ではありふれた書き方だけど。

>>756言うとおり、微分、分解しても良い小説が良い小説である理由なんてわからんさ。

761 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:44
糸井重里にでも聞いてください

暗痴目的なら「詰まらない小説を読んだ」と自覚してください

762 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:51
>>760
>少なくとも、技巧的だろ?上手いだろ?メールや掲示板ではありふれた書き方だけど。

分からない・・・
テンポがいいってことか?
技巧的で上手いってのはどの辺が?


763 :吾輩は名無しである:04/02/19 18:56
テンポはいい。短文ならともかくこれだけの長文をすべて一定のリズムに乗って
かけるというのは並大抵の才能じゃない。17歳とは信じられないほど上手いんだけど、
熟年者でこれ以上かける人材はざらにいる。賞を与えたのは早急だったと思う。


764 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:09
>>754

これか! 恐怖の575調小説ってやつは。

っていうか、綿矢の頭の中で日々ひらめいたちょっとかっこいいフレーズをつなげてみましたって感じ。
コピーライターがクライアントに提出するコピー案の書類を見たことあるんだが、まさにそれだな。
まさ、これが繊細で技巧的ってことにしておきましょう。
文学ではない気がするけど。

765 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:13
>>754-755
ライトノベルに毛が生えたような文章だね。芥川賞も終わったね♪

766 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:14
>>762

です。ます。である。た。だ。など、日本語で書く場合の文の終わりがマンネリ化してしまう
弱点を、綿矢は体言止めや唐突なピリオドを多用することで回避している。
本文全体を通してみると
直喩、暗喩、提喩、活喩の自在な使用、省略法は言うまでもなく、倒置法、反復法、対句法、
設疑法、漸層法など、日本語の文章の修辞法を自由に駆使して書かれていて、
しかも、それほど凝った文章満載なのに、すらすらと自然に読める。
技巧的で上手いと言うしかないだろ

767 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:16
すらすら読むのは無理があると思う・・・

768 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:17
書き忘れた、

体言止めによって余剰を感じさせる書き方を確立したのは

畏れ多くも、『新古今和歌集』なり。

769 :768:04/02/19 19:18
余剰かよ!

余情ね

770 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:20
>>765
体言止と、文章の途中で句点を入れる手法って、まさにジュニア小説だよね。
でも、ジュニア小説でも、「体言止と途中で句点を入れるのはダサイんでやめましょう」って動きになっているはず。
今では、掲示板とメールにしか生かされていない。
つまり、文章を最後までしめないで、途中であいまいにしてなんとなく雰囲気で流して、あとしまつは読者にゆだねているってことだ。
ここ数年で定着してしまった、語尾上がりの話し方に似ている。
自分の意見なのに、相手に同意と解釈を求めるっていう心理が働いている結果が語尾上がりらしいが、綿矢はまさにそれだ。
自分で何言っているのか、確信ないんだよ。


771 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:21
体言止めや省略法って今の女子高生の自然な言語体型なんだよ。
英語で言えば、wannaみたいな、労働階級の低い人びと御用達用語w

エリートくんには逆に高度に見えてしまうのかなぁ?悲しい性ですね。

772 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:24
>です。ます。である。た。だ。など、日本語で書く場合の文の終わりがマンネリ化してしまう

それをマンネリ化しないように書くのが、本当の技巧だ。
綿矢のは、ただの言葉遊びだ。だから、ちっとも人物の心情が伝わってこない。
これだけは、確か。
ただし、その言葉遊び(しかももう使い古されている)が新鮮に感じちゃったおじさんには、「今時女の子入門」って感じでいいかもな。


773 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:27
そういうば、ジュニア系の新人賞で「体言止の多様はそろそろ幼稚なのでやめましょう。マイナス点です」みたいな選評を読んだことあるんだが、純文では今頃流行ってるんですか?

774 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:29
768タンが、高橋ゲンちゃんに見えて仕方がありません。

775 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:31
>>771
労働階級の人はshe don't とかI ain't とか言ってるよね。


776 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:33
めちゃくちゃに言葉をつなげて提出した詩が、大学の教授に絶賛されたと、苦笑していた友人を思い出した。

777 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:37
>>775
そうそう。まぁ、ブッシュも言ってるけどねw
Is children happy or not? とかw

778 :吾輩は名無しである:04/02/19 19:40
>>755

>段落が変わる直前の文章だけで、体言止め。や、唐突なピリオド。がこんなにある。
>計37個。
>ちなみに、カネハラ(源一郎、カナハラじゃないぞ)は同じ基準だと、3,4個しかない。

こういうところで、育ちがでちゃうのかもね。
なんだかんだいっても、金原のほうはお嬢だし教養も父親に叩き込まれているのだろう。
だから、どうしたって、崩れた日本語が使えないんだよ。
金原を見ていると、本当はアッパークラスなのにあえてワーキングクラスに紛れて無理やり無茶やっていた昔のグルーピーを思い出す。
綿矢は、小公女とかを読んで、「私も本当はお姫様」とかシンデレラサクセスに憧れる下町の子って感じだな。

779 :吾輩は名無しである :04/02/19 20:05
不毛なスレだな

780 :吾輩は名無しである:04/02/19 20:09
>>779
だったら読み飛ばせよ。馬鹿が。

781 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:08
「労働者階級」とか言っている奴も労働者階級(リーマン)な罠。
しかも万年係長。
2チャンで自尊心を満たすのは、悲しいね!!

782 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:08
太宰まねただけだろ言葉づかい。うまいよそれなりに。

 苦悩高きが故に尊からず。これでもか。これでもか、と生垣へだてたる
立葵の二株、おたがひ、高い、高い、ときそつて伸びて、ひよろひよろ、
いぢけた花の二、三輪、あかき色の華美を誇りし昔わすれ顔、黒くしなび
た花弁の皺もかなしく――(二十世紀旗手)

783 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:09
江戸時代の農民=今のリーマンだ罠。

784 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:24
>>778
おれも、外見・経歴・作品の題材とは裏腹に、実は金原の方が優等生タイプだと思う。
「蛇」も、構成とか伏線の張り方とか余韻を残すための両義性の用い方とか教科書的だし・・・(イヤミじゃなく)。

それ故、今後大化けする可能性はむしろ綿矢かな?と思ってしまう。

金原は、あの手の小説を父親に読んでもらっていたことを題材にした方がおもしろいもの書けるんじゃないか?
(浅田彰のコメントと似てしまうけど)

785 :渡邊照夫:04/02/19 21:27
どちらも二つの人格の共同作業のような作りだな
普通の女の子が日記を書いてる人格と
それを優等生的な「小説」技術でまとめる人格と
二つの人格が小説のなかで分裂している




786 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:30
リズムが七五調なのは綿矢と同じだが、782は、読んでて胸が痛い。
一部分だから脈絡は不明なのだが、その言葉が目に飛び込むと、もう胸が痛い。
登場人物に共感させて心情を痛くするテクニックを持つ作家はいくらでもいるが、
言葉が直接からだのどこかを刺してくる文章はそうない。

787 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:46
>>781
労働階級なんて日本にはないよ?w

788 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:48
>>778
>>784
綿矢と金原の違いは、ビートルズ(労働者階級出身)とストーンズ(貴族階級出身)の違いみたいなものか。

789 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:52
出来レースの受賞作品にどうこう言っても仕方ない。
自意識過剰女の自閉小説をあと一作書いたら
芥川賞最年少受賞をひっさげてフジのアナウンサーにでもなって
すっかり文壇からは消えると思うよ。
そういう人生の歩み方が彼女のスタンス。


790 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:57
>.>781 こういう無自覚なやつが多いと為政者もラクだな。

791 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:58
>>789
また、出来レースっていう馬鹿が出て来たよ。
消せない妄想と長いおつきあいですか。

792 :790:04/02/19 21:58
まちがえたわ。>>790>>787宛てね。

793 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:02
>>791
金原の単独受賞が妥当なところを、無理矢理に綿矢もねじこんだのなんかミエミエですがね。

794 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:02
>>792
厳密にはあっても露骨にそんな言葉使わない。ないようなもの。

795 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:04
出来レースではないと信じている素直な御仁がまだいたことのほうに驚いた。
誰も積極的に評価していない選評読んでなんとも思わなかったのか。




796 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:08
>>788

その例え、わかりやすいな。そんな感じかもね

それに、ビートルズもストーンズも初期は一般の人気とはうらはらに
ちょっと通な人たちからは馬鹿にされて貶されてお子さまむけ扱いされてた
らしいものな。コードが単純で演奏も歌も下手で、歌詞がくだらないとか。
しだいに誰も否定できないほど偉大な存在になったけど。

綿矢と金原が日本の文学史の中でそこまでの存在になれるかどうかわからんけど
なれっこないよ、などとは今のところ誰も言えないはず。

797 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:12
>>795
樹のぶ子や宮本輝は?

798 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:15
>>なれっこないよ、などとは今のところ誰も言えないはず。

自 信 持 っ て 言 え ま す

799 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:21
>>798 まあ、仮になっても、色々難癖つけて「なってない!」って言えるもんな。

800 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:21
>>796
いや、史上最年少で受賞したんだからならなきゃおかしいよ。
文章力は年をとればとるほどアップするんだから。

801 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:28
>>799
今の時点で内容に普遍性が無いのに文豪になれるか。
1ー2年後でもう古臭く見えると思うよ

802 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:40
作家デビューは遅い方が、作品のストックがたまるし、次回作を出すのも楽。
若いってだけでやたらと注目されて、ろくにストックもないまま次回作へのプレッシャーがのしかかる。

文壇もいよいよ、作家使い捨て時代に入ったのだろうか。

803 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:43
綿矢りさって大して裕福じゃないん?

804 :金原ひとみ:04/02/19 22:53
なんであたしの話題はないの?

      ああマンコかゆい・・・

805 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:56
最近は 若さを 売りにしてきたんだから これからはしばらく おっさんおばはん路線が
はやるかもしれませんねえ。

806 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:56
>文壇もいよいよ、作家使い捨て時代に入ったのだろうか。
別に今に始まったことじゃない

807 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:57
>>803
金原父は大学教授の英文学者、金原自身アメリカに住んでたこともある、
中退とはいえ彼女が通っていたB女子学院はお嬢様学校で有名。

一方、綿矢は?

金原の方が、もともとハイソサエティーな世界の住人であることは確か。

808 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:57
>>804
本気で作家やっていくつもりだったら、
こんなくだんねーことで話題にならないほうがいいだろ。
それともおまいも、単にちやほやされたいクチかい?

809 :吾輩は名無しである:04/02/19 22:58

あのアホ丸出しの人は
 プ レ ッ シ ャ ー を感じるだけの
高度な神経は持ち合わせていないと思います


810 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 22:59
>>802
普遍性なんて大それた事を今の文学に期待しちゃいけない。
とりあえず読んでもらうことが今の純文学には一番大切なことなんだ。
だから対象年齢が多少低かろうが綿谷の文章は広く読まれたってことで、
勝ち組でしょ。

811 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:02
ハイソサエティーでファザコンの一家団欒的普通人。だから作品も優等生的なんだ、、
しかも女子高だから男のことしか頭にないようなやりマン。

812 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:04
純文学???
かと言ってエンタメでもない。
女子高生の日記だわな。

813 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:05
勝ち組もくそもあるかよ、文学に。おさむも所詮、おぼっちゃま思考。

814 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:08
>>796

ビートルズやストーンズは、まず、庶民(おこちゃま)が彼らを認めた。
が、今回の二人は、大人が権威づけして、「さあ、これが文学だぞ」と下々に与えている感じ。
ビートルズやストーンズの可能性があるとしたら、もしかしたらディープラブとかのほうかもしれん。

815 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:11
>>804
金原は本当に実力があったからだよ。性格的には気に入らないところもあるが、
顔だけで受賞してる女よりマシ。

816 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:12
>もしかしたらディープラブとかのほうかもしれん

さすがのオレもそれだけは絶対にないと思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・って、オレは釣られたのか?

817 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:14
綿矢の作品がなんの権威も肩書きもなく、ネットでフツーにばら撒かれていたとして、どこまで注目されていたかってことだ。
綿矢もそんなこと百も承知だっただろう。だから、文藝賞という権威に頼った。
金原も同じ。そういう意味では、あの二人は大人の庇護のもと、ようやくひとり立ちしている感じだ。
そんな二人と、ストーンズを同等に扱ってほしくないなぁとは思うよ。
ちなみに、もし、綿矢がコバルトに載っていたら、まず読み飛ばしていたな、自分は。


818 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:15
>>814
綿谷もそうだよ。w
インストールめちゃ売れてるし。

>>815
あれはすぐに消えるだろうからあえて話題に出るほどでもないって感じ。

だいたいわざわざ綿やの作品けなす理由がわからん。
代々の芥川賞作品ちゃんと読んでるのかと

819 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:17
>>816

>>796の主張が正しいとすると、綿矢や金原より、よっぽど大人たちから馬鹿にされているディープラブのほうが歴史的に残るかもっていっているだけ。
綿矢も金原も、下から持ち上げられて売れているわけじゃないし。

820 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:19
読まなくてもとれるよ、あくたがわしょうなんか。

821 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:19
金原押す理由がまったくわからん。
たしかに蹴りたいには指摘されてるように?な細部があったりすることもあるが
全体としては良くできてる。テーマも明確で方法も的確。

蛇にピアスの方はまったくわからん。村上龍が始めにもったイメージがそのまま俺の中にある。
「この小説に何のメッセージが?」なんて話じゃない。褒めるところがない。


822 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:20
ふふふ。
ってかきょうび芥川賞受賞作品に五十年〜百年位持つ強度を求めるほうが間違ってる。

823 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:21
綿谷もそうだよ。w
インストールめちゃ売れてるし。

それは、大人たちが宣伝して、しかも権威を与えているから売れているにすぎないよ。
実際、読んだ人から、熱狂的な支持とかされているのかな?
少なくとも、自分の周りでは、「まあ、よくわかんないけど、芥川賞ってこんな感じ?」
ぐらいの感想しか聞こえてこないよ。
そもそも、ビートルズに喩えるほうがおかしい。
OLの認知度は6%なんだろう?

824 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:22
>>818
「全く及第でない者が恐れ多くもこんな名誉ある賞を頂き、申し訳
ありません。話題作りであること重々承知しております」
という態度だったら問題ないけど、もらって当たり前みたいな態度
だから唖然としてるんだよ。他の受賞作と比べて大人と子供の開き
があるじゃねーか。

825 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:22
明日の授賞式では最年少で芥川賞作家になった鳩胸のボインちゃんに注目!
感無量で泣き出しちゃった〜〜、という演技もみせてあげましょう。


826 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:23
>>821
漏れもそう思う。
綿谷はよしとしよう。でも金原は・・・。
あれはないんじゃないかと。


827 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:24
先日書店で音楽誌物色してた時に聞こえてきた
20代後半〜30代半ばぐらいの女性二人の会話では、
綿谷さんがフリーターで
金原さんが直木賞
ということになっていました。
まあそんなもんか。

828 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:25
>>826
おさむさんは、純情路線がお好きなようですね。
そして、エログロスカトロは嫌いと。
今日一日ろむってて、なんか分かってきました。
自分は、金原のほうが好きなんだけどね。


829 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:26
>>754-755
遅レスだけどこうやって並べてみると、歌詞の表現方法の影響を強く受けてるっぽく見える。
技巧的って言うよりこういう表現がデフォルトになっちゃってるんだろうな。



830 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:26
話題性や外見だけに惹かれて本を買ってつまんなかった連中が多かった
から古本屋にすでに大量に出回ってるんだろ。

831 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:27
>>823
宣伝もして権威を与えても読まれない作家はいくらだっている。
そんな露と消えていく作家に章やるよりか、いくらかでもめのある作家に権威は与えるべき。

>>824
他の受賞作と比べて大人と子供の開き
があるじゃねーか。

そんなことは・・・・・・ない・・・。


ま、おれも綿やなんてどーでも良いんだけどね。正直。

832 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:29
>>829
それは、もう随分前から言われているね。
他のスレでは、aikoからのパクリが結構あるとの証言もあった。
綿矢本人は歌手になりたかったみたいだから、歌詞を書き溜めているんじゃないかな?
それをつなげて、小説ぽく体裁を整えたとしか、思えないのだが。

833 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:29
>>828
ありきたりなエログロスカトロ小説という以外になにもない。エログロが好きな人どんな人が
このんで読むのかよくわからない。
何が良かったですか?

834 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:30
>>828
ってか、エログロ路線って最近流行りすぎなんだよね。
エログロセックスしとけばいいやって感じで。
とてもキモイ風潮だと思うよ。
あの路線で漏れがいいと思うのは「限りなく〜」まで。
それ以降はもう紋切り型の金太郎飴みたい。

835 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:31
>>833
ま、自分はエログロスカトロが好きだから、金原のほうがよかっただけなんだが。
知人の声優ロリヲタは、完璧に綿矢に転んでいたよ。

836 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:34
>>834文学者にでもなるの?作家は無理そうだけどW

837 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:34
蜷川のキャラとか結構斬新だった。
少女漫画読まないおれでも、ちょっと面白かった。それだけ。

838 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:34
>>754-755
ここ数年はやったポップスをテキストにしてつなげてみると、だいたいそんな感じになるよ。
なので、同年代には「聴き覚えがある」ってことで共感を呼び、
おやじ世代には新鮮ってことになるんだろうね。

839 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:35
美少女アニメヲタって最悪。
やつらはなんで皆顔が似てんだろ。

840 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:35
またエログロか、
と思ったが読んでみると
それだけではないことがわかる・・・

と、テルも言ってた。

841 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:35
>>836
漏れは作家になるよ。それはもう。

842 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:38
誰か綿矢のどの部分がどう技巧的で上手くて斬新なのか細かく説明してください。

843 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:39
でも金原の「頑張ってる人って痛い」みたいな発言は笑えた。
今年の流行語対象にエントリーされそうだね。

844 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:39
エロくないでしょ。エロい表現を累積してるから
逆にエロくなくなったりする。それは意図的なものかもしれないけど。
さらりと読ませてしまってるね。さらりと。

845 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:40
>>842
素質ないやつに何を言ってもねえ・・

846 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:42
>>754-755
うちの親戚の中学生のノートの中身かと思った。
彼女も自作の歌で歌手を目指していて、何かフレーズが浮かぶたびにメモっているよ。

847 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:43
そんな見こみのないエセ作家のことなんかほっといて、
牛丼消滅下に文学は何をなすべきか、まじめに考えてくれよ。

848 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:43
>>754-755
レンタル日記や日記サイトでよく見かけるような感じ。

849 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:45
>>846
主人公が女子高生で一人称だからね。それで作者は主人公を
突き放して書いてる。情けない人物として。

850 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:45
>>819
ビートルズ、ストーンズはポピュラー音楽に対しての感性が鋭い若者たちに支持されたけど、
ディープラヴは文学に疎い若者に支持されてるだけ(おれは売り上げ部数も鵜呑みにできないと思ってるけど)。
文学をある程度知ってる若者は支持してないっしょ?

そこが、「聴く」という受動的(あるいはラク)な行為でもある程度は感性が磨かれる音楽と、
「読む」(しかもある程度以上の量を)という能動的な行為でしか造詣を深められない文学のちがいかと。

音楽はお子ちゃま向けでも最低限のクォリティーを備える必要があるけど、
文学(というかある程度以上の量を持った活字)には「閉じられた稚拙な世界」が成立し得るんだな、
とディープラヴを読んで、改めて思った。

話それたけど、綿矢・金原も今はまだ支持されてるとは言いがたいけど・・・・・
ブームが沈静化してからが勝負なんだろうな。

>>824 >他の受賞作と比べて大人と子供の開き があるじゃねーか。
んなこたぁないと思うな。ここ5年ぐらいなら上位にくるんじゃないか?


851 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:45
>>842
>>838が答えじゃないかな?
ラップとかポップスの歌詞って、親父たちよく聞いてないじゃない。で、それを改めて文字で読んで、
「うおー、新鮮だ、こんな手法はわしらの時代にはなかった」と方向違いに感動しているだけ。
なかにし礼とかあくゆうの歌詞だって、文字にすれば純文ぽくなるよ。
松本隆はいうまでもなく。


852 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:46
>>842
そういうものって人に聞くものではないよ。文学と笑いは特に個人的なものだし。
お笑いとか、どこが面白いのって言われて説明しても、説明するだけ無駄でしょ。

853 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:46
分析ばかりで作品は作れない凡カスが珍走してるスレはここですね☆彡

854 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:46
今まで綿矢褒めてたやつが惨敗して消えたけどまだいるんでしょ?
出て来いよ。もういじめないからw

855 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:48
>>850
ディープ・ラブはグレイとかラルクみないなもん。
で、ビートルズはモー娘。w

856 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:49
>>854
お前らの相手をすることで、同じレベルだと思われたくないんだよ。

857 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:49
歌詞って言えば、中島みゆきは文才あるよな。
松任屋 由美もいい。

858 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:50
>>847
>牛丼消滅下に文学は何をなすべきか

そんなことより、なぜ我々は女子高生や女子高生の下半身事情に
並々ならぬ興味を持ちえるのか、を語ったほうがよい。

859 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:50
>>754-755を批判してる人はこの文を書き直して欲しいものだね。


860 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:50
>>856
同じレベルも何もお前全員に言い負かされてただろ?
このままじゃ俺らのレベル以下ってことになりますが?w

861 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/02/19 23:51
>>834
凡そ人間の芸術表現というものが
おしなべて時代を映す鏡である以上、
時代性と乖離した世界観を描くことは容易ではない。

しかしながら同時に新しい時代への先鞭をもたらすものもまた、
古来より受け継がれてきた芸術表現の役割であることも確かなのだ。

さすれば芸術の下僕たる我ら人間は、日々生まれては消えてゆく
膨大なる芸術作品の残骸を漁り続ける無為の日常を過ごすより他に手立てはないのだ。

いつかその日々のうちに
塵芥の如き未来の片鱗が見つかる、
奇跡の到来を信じて。

862 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:52
文学作品の評価なんて個人的なもの。
自分は綿矢を評価しているから、ちょっと弁護こそしてみるけれど、
否定派ほどの積極的な動機はないんでね。

曽野綾子が書いていたけど、
「嫉妬の感情は性欲に匹敵するほどの文学的な課題」らしい。
お前たちの行き場のない嫉妬の感情は、
つまんない人間のサンプルを見ているようで、大変面白い。

863 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:53
>>845
>素質ないやつに何を言ってもねえ・・

その逃げはもう飽きたって。

864 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:54
>>862
でたよ、嫉妬厨が…
それしか言葉しらんのか。
そんな君だから、綿矢言葉の数々に、まいっちゃったんだろうね。

865 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:54
>>861
馬鹿が釣れた。
芸術において一番恥ずかしいのは、ちょっと前の流行だってことはわかりきっているのに・・・。



866 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:55
>>860
へえ、おれって打ち負かされていたんだ。
「さびしさは鳴る」との一文を挙げた時、
反対派は音もなく消えていったものと理解したのだが。
お前ら、勝ったと思いたいなら、別にそれでもいいよ。

おれは「蹴りたい背中」はいい作品だと思っているから。

867 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:56
>>863
だって正味馬鹿なんだもん。

868 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:56
あとはコテにまかせて寝ようっと。

869 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:56
>>850
>んなこたぁないと思うな。ここ5年ぐらいなら上位にくるんじゃないか?

文章力だけで見て、だぞ?

870 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:56
なんでぼく達は女子高生とセックスしたくて堪らないんだろう。
女子高の制服を見ると、その中身のランクが二段階くらい上がることに
戦慄を覚える。
ぼくは恐れおののいている。女子高生という魔力に。

871 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:56
嫉妬嫉妬というけれど、綿矢批判は、割とまともになされているような気もする。
私怨もどきな作家攻撃とはちょっと違うと思うよ。

872 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:58
>>866
は?あの意味不明なコピペで勝ち誇った気でいたのか?( ´,_ゝ`)プッ

873 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/19 23:59
>>868
寝ないで!!

>>869
高橋源一郎が言ってるんだから間違いないよ。
おまえの溶けかかった脳味噌とげんちゃんのアカい脳味噌。
どっちが信用できるって聞かれたら、ぼくは不承不承、小さな声で
ゲンチャンと言い切るだけの矜持は持っている。

874 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:59
>>870
板違い。消えろ

875 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:00
>「さびしさは鳴る」との一文を挙げた時

これこそ、綿矢作品の最大の欠点。
文学は、一行目で何かかっこいい言葉で決めなくてはいけないという古い考えに縛られている。
しかも、さびしさは鳴るって、次の文に直感的につながってない。
ものすごく浮いている。
本人の「きまった」というガッツポーズが浮かんできそうで、あの一文で投げだした人も多いよ。
2ちゃんを見る限りじゃ。

876 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:01
>>871
そんなことない。
あの文章は言うほど酷くない。
ミカージョ様も気に入っておられたしw

877 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:01
>>873
漏れもゲンちゃんと言い切る。

878 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:01
>>872
お前のような馬鹿には一生かかっても、「さびしさは鳴る」とは書けない。
そして、それを理解する能力もない。なんで文学板にいるのかが不思議。

寝るぞ!

879 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:01
綿矢ではなくアイドルばりの美青年(19歳)が
「蹴りたい背中」のようなジュニアノベルで芥川賞最年少受賞していたら
擁護派はでてきただろうか。


880 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:01
「さびしさは鳴る」というタイトルで
作品つくったらいいかもしれないけど。

881 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:01
嫉妬というか一体どこが評価されてるのか知りたいだけなんだよなー。

具体的に言ってくれよ。
>>754-755みたいなのはなかなか具体的な指摘だと思うがそんな感じでよろしく。


882 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:02
>>851
そんな個別のフレーズが評価されてるわけじゃないでしょ。

おれ個人的には、
ハツがオリちゃん&外人カメラマンに好奇心で弄ばれながら「何も考えてない強さ」を
失ってしまうシーンがすごく鮮烈で、よく描けてると思う。

883 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:03
>>875
正直、小説の一行目はキメてほしい。
でも、あの一行がキマっているのかと問われれば、そうだとはぼくにはいえない。

884 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:04
高橋源一郎は理由かいてないからなぁ。
そもそも批判しない人だしな。
もっと具体的に言ってくれ。

885 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:05
>>882
印象的なシーンだね。
ハツはオリちゃんに対して敵意みたいなのがあって、
言うなればにな川の争奪戦のつもりで向かって行く。

886 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:05
ま、いずれにしても、可もなく不可もなくなんだけどな、蹴りたいは。
なんでこんなに持ち上げられているのかがよく分からん。
だから、もう寝る。

887 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:06
おさむは美香ヲタだったのか。きしょい。

888 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:06
ぼくはにな川のキャラ設定はいいと思ったよ。
読んでいて、普通に読める、ってのも大きい。

好きな作品だなんて、そんなことはないけど。

889 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:07
>>875
おれもその出だしがとても
嫌なんだが、その後に笑いがくるようになってるじゃない。(苦笑)とか普通ならやらないような。
だから意図的なものなんじゃないかなと思ったんだけど。幼い女子高生が孤独をごまかすためにかっこつけました的なのをうまく表したというか。
ギャグ漫画なんかだと顔をデフォルメするみたいな手法がつかわれるような。
そうだとしても勘違いされるってことは失敗してるということかな・・。

890 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:08
>>887
なわけないwww

891 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:08
ん〜やっぱり
太宰治の方が綿矢より上かな。

892 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:09
>>878
お前の問題のところは>>875みたいに具体例を示して理由をしっかり
書かないところだ。俺は>>875について、
一行目に「さびしさは鳴る」
とくるのは音もいい、サブタイトルのようでこれから始まる物語が
どのようなものかを端的に表している、すぐれた一文だと思う。
それが古かろうが固定観念にとらわれていようが、あの場にあって
しかるべき一文で、誰でも思いつくようなことではあるがないより
マシだろう。

そう思う。さあ、お前もいいと思ったところを言ってみろ。
そして何故いいと思ったのかもな。寝ないで!

893 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:10
>>889
綿矢って、どこまでがギャグでどこまでがシリアスなのかよくわかんないところも、受け付けないところだな。
きっと、シリアスで書いたつもりでも、人になにかいわれて、「実はあれは、笑いをとるためなですよー」とか茶化しそう。
そういう意味では、人間失格の主人公に近いかも。

894 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:10
>>889
そうかな?マジで書いてると思うけどな。
さびしさは鳴る、決まった・・・って感じで。

895 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:10
>>891
太宰っちゅうよりか山田詠美だな

896 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:11
>>889
あの作品を蔽ってるユーモアなんかの感覚は漏れも結構好きだ。
大体ユーモアのない必死で見ていて痛々しい作品など読みたくない。

897 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:11
>>892
読んでわからないのなら、それでいいじゃんか。
無視して次の別な小説を読めばいいだろ。

898 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:12
>>893
それはあるね。
そうか。そうだな。その通りだ。
太宰がホントに好きなんだな。

899 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:14
みなが同じ程度に作品の読解力を持っているとは限らないってところが
一番問題だ。

900 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:14
綿矢って、AB型かな?
なんかの本で、太宰(または人間失格の主人公)こそがAB型の典型と書いてあった。

901 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:16

わからない人間が多いからって、わからないことが正解なわけではない。
粗探しできる作品だからって、それが駄作ってわけでもない。


902 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:18


ウンコみたいな批評よりはウンコみたいな作品のほうが百万倍価値がある。

903 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:19
>893
金原も綿矢もどこか斜に構えたところあるよな。
必死さとか真面目さとかを否定したがるのって
思春期にはありがちな感情だけど
ジュウクハタチにもなってそういう態度取られると
ただ幼いか、逃げ道を作っているとしか思えない。

それとも今そういう風潮がどの世代にも蔓延しているのか?

904 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:19
>>901
ひゅ〜
いいこと言う〜

905 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:19
>>894
きまった!!
とみせて実は違うんだという・・・・・手法なんじゃないかなとおもったんだけど。。。

気だるげにかっこつけてる女子高生ってな雰囲気に。

906 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:20
綿矢には太宰のようなハチャメチャなところはないね。
ちゃっかりした女だよ。

907 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:21
>>895
綿矢は山田詠美より下だと?
でも山田詠美なんて読みたくない。


908 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:21
おさむ、熱でもあんのか?

909 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:22
>>905
いや〜最初に持ってきてるからそこはマジだと思うけどな。

>>906
たしかにああいうユーモアは体張ってないと面白くないな。


910 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:25
嫉妬に狂った文学ヲタの巣窟

911 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:25
>>907
下か上かはわからんが、綿谷を読んだとき
説教くさくない詠美みたいだなと感じたわな

912 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:26
>>903 金原はインタビューでそんなこと言ってるけど、
    綿矢には、もっとこう、なんというか、「1/f のゆらぎ」あると思う。
    ・・・なんのこっちゃ。

913 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:28
>>908
頭が痛い。

914 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:30
>>897はまともに答えてくれないし、ちょっと批判すりゃすぐ嫉妬って
言われるし。もう寝よっと。おやすみ>みんな

915 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:30
>>909 「さびしさは鳴る」=手法(notマジ)説にもう1票。
>>910 そこそこ評価してるやつの方が多いじゃん。読んでから書き込みなさいw。

916 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:33
>>914
だだっこか?

917 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:34
手法、ってことは
さびしさは鳴る、ってのは主人公がカッコつけて意味不明なこと言ってる、
というユーモアだということ?
そうだとすれば、さびしさは鳴る、の説明をする必要はないだろ、ってことか?



918 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:34
>>914
何か要求がエスカレートして来てない?
馬鹿なんだから、諦めて寝ろ。

919 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:38
>>916
いや、実は単に眠いだけってのはナイショだけどな。
>>918
そうするわ

  最後に一言
嫉妬って言われるのシャクなんで
りさたん(*´д`*)ハァハァ
これで明日から俺たち分かり合えるだろ?(ワラ >>897

920 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:40
主人公が、吉本ばなな風リアル一人称型「さびしい」に浸っているのではなく、
「さびしさ」を対象化しようとあがいている様子を描くための手法かと思いますた。
よって、作者がガッツポーズで「キメッ!」というのとはちょっとちがうかと・・・。

921 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:41
取り立てていうところでもないとは思うが、
さびしさは鳴るってのは、紙をやぶってる音を描写しただけだから、
それ自体がどうのっていうことではない。
それでこの描写がうまいかどうかはまあ、判断分かれるだろうけど、
少なくとも、独特な描写ではあるし(それを歌詞みたいって言われりゃ
それまでだが)音をそう描写するような主人公なんだってことも書けてる。
マジかシャレかとかの問題じゃないし、文句つけるようなことは何もない。

922 :920:04/02/20 00:42
アンカーつけるの忘れてた
>>920>>917さん宛て

923 :903:04/02/20 00:42
>>912
言いたい事はなんとなくはわかるが……

でもあのはっきりしない態度が
どう見ても逃げにしか見えないんだよオレには。
作品に関して深く突っ込まれても
「そんなつもりやったかな〜自分」
「ああ〜そうかもしれへんなあ」
っていいそうで。

俺は、綿矢には本当は芯があると思ってるからそう考えてしまう。
ただ他人に自己を曝け出すのが恥ずかしいだけなんだろうけど。


924 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:42
金原ひとみって、精液のことを「精子」って書いてるよね。
そこがすごく頭悪そうに見える。

925 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:44
>さびしさは鳴るってのは、紙をやぶってる音を描写しただけだから

違うんじゃないか・・・?

926 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:44
そう?
「バカの壁」って実在するし、それを知ってればそうそう
マスコミ相手にさらけ出したりしないのは当然のことだ。


927 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:48
>>921
プリントをちぎるのは
胸の中で鳴ってる(?)さびしさが周りにばれないようにからだろ?


928 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:50
スマソ にからだろ>にだろ


929 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:51
リッチーが朗読してくれたらどこがギャグかわかるはずだ。

930 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:51
セリフが関西弁になったらどうするんだ。

931 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:52
いやー、俺も評価してる。
さびしさは鳴る……決まった(綿矢)でもあるかもしれんしそうで
ないかもしれんが、

さびしさは鳴る……決まった(ハツ)でもある。
そんな風に考えて書いたかどうかは知らんが、作品としては、
あそこであのキャラのハツがあのように述懐しちゃうのはア
リだ。そう意味では成功とも言っていい。

作者がマジかどうかというのは、あんまり作品には関係ない話。
「古い」「新しい」もかなり的外れだろう。面白いかどうか。
で、俺は割と面白く読んだ。悪くないとは思う。

932 :931:04/02/20 00:53
ぼんやり書いてたらかなり浦島な書き込みになってもうたなぁ。

933 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:56
>>927
>>921

なんで、「さびしさは鳴る」だけで、こんなに判断がちがってくるんだ?
さんざん言われているけど、これはやっぱり
「なんとくなく響きがかっこいいから」的な意図で書かれた作品ってことじゃないか?
「あとは、読者様の判断で。これは皆様の心の小説です」ってことか?


934 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 00:58
漏れは正直「さびしさは鳴る」っていい表現ではないと思うよ。
どっかのスレで見たけど、綿谷は高校時代の失恋を書いたのではないか?
って読みもあると思うけど、それでもよくないと思う。
でもあとのディテールは悪くない。

935 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:59
>>さびしさは鳴る……決まった(ハツ)

だと思うね。全体的にみて硬派な文にしようという意図がないことからもわかるように。



936 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:01
最初と最後の文をつなげてみると、

「さびしさは鳴る。気づいてない振りをして何食わぬ顔でそっぽを向いたら、
 はく息が震えた。」

まったく違和感のない文章になる。

『蹴りたい背中』は最初の一文で鳴り響いたさびしさをずっと押し隠しながら、
ついに最後の最後で、主人公のはく息を、震わせた。押し殺していたさびしさを
物語の途中で鳴らしてしまわなかったところに、綿矢りさの小説家としての
自負と天賦の才能が現れている。




937 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 01:03
まあ、いいじゃない。
次回の芥川賞が漏れは気になる気になる!!

938 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 01:06
綿矢はもう金持ちだし、文壇のモー娘。だし。
ぼくにはそれで充分。いいや、悪くない。君は悪くない。

939 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:08
おさむはまともなことを言ったあと、
いつものように馬鹿なことを言わないと、
脳をクールダウンできないのか?

940 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 01:12
ぼくだって、そうしたくてしてるんじゃない。
ぼくの胸の内側から溢れ出す情熱に耳を傾けているんです。


941 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 01:17
ふふふ。
それにしてもぼくは文学の新時代を垣間見たようで愉快だった。
エログロキモ路線から少しでも外れてくれるのならば、ぼくは愉快。

942 :渡邊照夫:04/02/20 01:21
>>901
>わからない人間が多いからって、わからないことが正解なわけではない。
>粗探しできる作品だからって、それが駄作ってわけでもない。

すばらしい!!!でも書く人間としては、こういう言葉で
自分を弁護したくなる誘惑と戦わないといけないわけだよな

でもこれコピペで使えそう・・・



943 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:23
>>940
>ぼくだって、そうしたくてしてるんじゃない。
>ぼくの胸の内側から溢れ出す情熱に耳を傾けているんです。

ぶちゃけ、おまえがキモイ



944 :渡邊照夫:04/02/20 01:27
>>903
>金原も綿矢もどこか斜に構えたところあるよな。
>必死さとか真面目さとかを否定したがるのって思春期にはありがちな感情だけど
>ジュウクハタチにもなってそういう態度取られるとただ幼いか、逃げ道を作っているとしか思えない。
>それとも今そういう風潮がどの世代にも蔓延しているのか?

これも面白かった。てかもう、そういう「風潮」になって長い気がする。
綿矢と金原には、そういう態度とるのは、今や、すごくありふれた凡庸な振る舞いであることに気付いてほしいもんだ。
落とされたけど島本という人は、けっこうそのあたりに気付いてる、頭のいい人かもしれないな。





945 :渡邊照夫:04/02/20 01:34
>>834
>エログロ路線って最近流行りすぎなんだよね。
>エログロセックスしとけばいいやって感じで。とてもキモイ風潮だと思うよ。
>あの路線で漏れがいいと思うのは「限りなく〜」まで。
>それ以降はもう紋切り型の金太郎飴みたい。

その系はもうダメってのはけっこう言われてることだけど
問題はじゃあそのあとに何が来るかだな・・・・
なんか変なものがきて、やっぱエログロのほうがましだったなんてことにならないといいけど


946 :日本の良心[携帯版]:04/02/20 01:34
さびしさは鳴る、、、本当に聞こえたのか? 近似をとっただけではないのか


947 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:37
金原と綿矢の違いは自己批判性の有無ということだよ。
金原は自分をヒロイックに演じてて、ある種の開き直りがある。それが悪いというわけではない。
結果的に小説に私生活のおもしろさをぶちこんだよね。
綿矢は小説見てもわかるように、自分に厳しいよね。
自分の弱い部分を前に出そうとしてる。それが良い。

948 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:41
>>947
 >綿矢は小説見てもわかるように、自分に厳しいよね。

冗談にもほどがあるよ。綿矢のは自意識以外のなんでもないじゃん。
読了スレで誰かがするどいとこついてた。

949 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:48
>>948
もうちょっとわかりやすくかいてくれ

950 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:49
>自分の弱い部分を前に出そうとしてる。
女がそんなことを意識的にやるときは、
媚びてるか甘えてるかのどちらかだ。

951 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:52
>>950かなり文学とは隔離された意見だな・・・・
なんか綿矢スレみるために文学板を開いてみたみたいだねw

952 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:53
>>951は童貞のようだなw

953 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:54
>>948
これでつか? 

509 :ひとりの通りすがり :04/02/14 16:22
「蹴りたい背中」綿矢りさ

この本は一ヶ月以上前に読んだ。まず思ったことは、語り手の「私」自身、
綿矢自身が日頃ある種の侮蔑をもって横目でながめているような人物であり、
その「私」に自らのセンスを織り込みながら物語っているということ。
そこには例えば太宰や島田の道化の欠片もない。なぜなら「私」は綿矢に
とって基本的に他者だからだ。この作者と「私」との距離は、卓抜した第三者
の視点とかいったものではなく単なる自己防御に過ぎない。そこから聞こえて
くるものは単なる自意識。プロの批評家が、作者の作中人物たちを突き放した
態度を絶賛していたが、それを読んで私は唖然とした。そういう意味では一作目
の「インストール」のほうがまだチャーミングだったし、あるいは金原の作品の
ほうがまだよかったと思う。もっとも金原の作品はもう二度と読むことはないだ
ろうが。


954 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:55
>>950
同意。
根強い綿矢アンチは、弱いところを意図的にさらけ出して無防備を装っている(実は無防備という鎧をまとっているだけなんだが)綿矢に、本能的にいらついてんだろうね。
記者会見のときの、「自分の世界は狭いんで、しめてもかまわない」発言見て、鳥肌たったよ。
この人、バリヤと鎧とで、何重にも自分を保護しているなって。
小説家としてはどうなんだろうね、
こんなに自己防衛が旺盛な人に、続けられるのかなって。


955 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:55
ていうか、自分の弱い部分なんて全然出してないじゃん。
全然自分とは違う人間をおもしろおかしく書いてるだけじゃん。


956 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:58
>>955
自分の弱いところっていうのは、「人がここを責めてくるだろうな」と思われる自分の欠点のこと。

957 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:00
次スレは立てずに↓でお願いします。

糞餓鬼2人の芥川賞受賞に激怒してる人数→千+
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1074432240/l50

958 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:01
誰かぱっとした作家いない?

959 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:02
「私って、自意識過剰なところがあるじゃないですか〜?」
みたいな、今風なしゃべり言葉が聞こえてきそうな、綿矢の作品。
それはまさに、「自分の弱いところを先に言っておいて、相手を牽制し、批難批判をかわし、議論そのもから逃避している」ってやつだろう。

960 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:02
>958
小学生日記のhanaeは?

961 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:03
>>952>>954
まじで独身女板?(そんなのあった?)から来た人たちじゃないですか?
そんな意見がでてくるなんて驚きましたw
よほどひねくれてる人でないとそんな発想でてきません。

962 :渡邊照夫:04/02/20 02:03
>無防備という鎧

そのあたり関西人なんだろうな・・・
おれみたいなのは単なる無防備、東京人は単なる鎧、
無防備が鎧になるのが関西人・・・という知ったか

963 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:04
>>960
hanaeのほうがよっぽど腹がすわってて、自分は好きだ。
つか、あの子こそ、天才なんじゃないか? 成長して凡才になる確率高いけど。

964 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:05
>>954は違うか・・・すまん

965 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:05
「私ってヴァカだからよく分からないんだけど〜」と予防線張っておいて
好き勝手ほざくヤシ(女に多い)がいるが、あの手合いなんだろうな。
自分を一段低いところに置いているように見せかけて、まずくなったら逃げ出す準備万端。
自分の言動に全く責任取らない、姑息なやり方だ。

966 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:07
>>961
童貞チャソはおねんねの時間でつよw

967 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:08
>>965
そういう意味では、綿矢の作品は最も今を映し出しているのかもしれん。
それが評価されたのかもな。
自分はどうしても、苦手だが。
馬鹿にされているようで。

968 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:08
>>965
まさにそれだね。
でも若いからしかたないさ。
バカなのはそれを評価する批評家たちなんだから。

969 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:08
現役ではいないな・・・

970 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:09
>>953
その人はどうやって

「私」は綿矢に
とって基本的に他者だからだ

を導き出したんだ。

971 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:10
>>965
自分は好き勝手なこといっておいて、相手が反論したりつつこんだりすると、
「っていうか〜、あたし、馬鹿だからぁ、そんな難しい話、よくわかんない〜」
っていう女は、自分の知人にもいる。
あれと話していると本当に疲れる。あの疲労と同じものを感じる綿矢の作品。

972 :渡邊照夫:04/02/20 02:11
>>968
芥川の選考委員はみんな作家だぞ
批評家はいない

973 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:11
>>965
なんかすごい意見だなw
文学そのものの本質を批判してるかのようだ。
すべては異性の注目を浴びるために文学が存在すると言ってるかのようだ。

974 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:16
>>972
一人もくもくとがんばってるね、君。

975 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:17
寝るな!みんな!
1000までいこうよ。

976 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:24
そうだね!ぼくらはこんなところで挫けちゃいけないんだ。

977 :953:04/02/20 02:30
>>970
さあ。それについての委しい説明はなかったから。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1058920850

推測としては
@「蹴りたい背中」から批評家たちと同じように
「作者の作中人物たちを突き放した態度」を読み取り、
それを「『私』は綿矢にとって基本的に他者だからだ」と持っていった。
A綿矢の容姿や「インストール」時の友達と受けたインタヴューなどと
総合してそのように結論付けた。
B2chに蔓延する綿矢=主人公という
私小説的読み方に歯止めを掛けたかったから。


……かなあ? あとは単なる妄想とか

978 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:35
インタビューでは、自分を投影したわけじゃないっていってるけど、
自分の中にもそんないじけ部分があったんじゃないかといってる。
経験を拡大して書いたんだと思うよ。まったく同じ人物ではないけれども。
塾で友達できなくてやめたっていってるもん。

979 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:37
ぼくがこんなに今回の芥川賞を評価しているのは、
消去法でもう芥川賞が生き残るにはこの方法でしかないんじゃないかと
思っていたからだ。つまり純文学かぶれはもうどうしようもなく、
純文学に権威もなくなった今、今、純文学は新しい価値が必要だ。
それがいいか間違いかはさておいて、今はこれしかないと思う。
耐え忍ぶんだ。

980 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:37
>>977
なにかのインタビューで「ああいう人たちって自分とは別世界に
いて何考えてるんだろうって考えてしまうんです」みたいな
ことを言ってた気がする。それかもな。正確には忘れたけど。

981 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:39
今回の芥川賞の一幕は読書離れをしていた層に芥川賞を印象付けたんだ!
層に違いない。そうであってくれ♪♪

982 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:40
>>978
じゃあ>>953は深読みしすぎってことだな。

983 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:41
さあ、ぼくらを感動的なフィナーレが待っている。
あと20もない。さあ!さあ!さあ!新しい一歩を踏み出すんだ♪

984 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:42
ちんこしゃぶしゃぶ

985 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:43
文芸春秋百万部

バ、バ、バ、バンザーーイ!!!

986 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:44
>>980
それを的確に掴み取って迫真の登場人物(チョト変か)に
仕立てればもっとよくなると思うんだよ<蹴りたい

なんか上っ滑りしてると言うかリアリティにかけるというか……
誰かが「にな川のオリチャンに対する憧れに性欲がないのは変だ」
みたいな事を言っていたがそんな感じ。


987 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:44
     、))
   , --"- 、
  / 〃.,、  ヾ
  l ノ ノハヽ、 ヽ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i | l'┃ ┃〈リ< 綿矢りさだけど何か質問アル?
  从|l、 _ヮ/从 \_____________
  .∬⊃___φ)_
./旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|. 2ch中   .|/


988 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:44
>>981
浅田も言ってた。龍以降ぐらいから芥川賞なんて誰も見向きも
しなかったのに平野と今回は馬鹿みたいだみたいなこと。
乗せられて大騒ぎしてるものたちも馬鹿だって言ってたね。
もろ俺達。

989 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:45
日本人のおっぱい!エッチな空間!!!


バ、バ、バ、バンザーーーイ!!!

990 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:46
>>986
性欲あったじゃん。なんのための自作エロ写真だったんだよ・・・

991 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:46
>>986
ずさんなアイコラの描写があったじゃん!

バンザーイ!

992 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:48
読んでないんだろう、やっぱり。

993 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:49
踊る阿呆に、見る阿呆。

同じアホならおどらにゃ、損、損

994 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:50
>>993
いくらおれがアホだからって、変なことを吹き込まないでくれるかなあ。

995 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:51
にな川はロリコンの変態。

ヤマダ三ってすごい。そこまで書ききる筆力!!!尋常極まりない!!

996 :ハニロウたん∴妄想土偶 ◆T61/rdmlFM :04/02/20 02:52

もうさゆちゃんから相手にされないから、おいらも消滅。

997 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/02/20 02:53
やまださんのエロ描写って、突拍子もなくて良いよね。
唾液を飲み込んで喉を震わすとかさ。
脊髄反射的にヌけるって言うかさ。

998 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:53
おさむ死ね、1000

999 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:54
おさむ、ちんこ1000

1000 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:54

チンコにピアス

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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