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近松秋江を泣きながら語ろう

1 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:18
あいつ、馬鹿だよなあ

2 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:19
2ゲット

3 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:24
「別れた妻に送る手紙」?「別れたる妻に送る手紙」?
正式なタイトルはどっち?

4 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:26
黒髪

5 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:35
>>3
別れた、じゃねえかな

6 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:37
文学板人増えたか?

7 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:44
俺の持ってる新潮日本文学事典だと「別れたる」になってんよ

8 :3:04/02/23 23:47
>>7
事典に載ってるならそっちのほうが正しいだろうな
俺のは勘だから

9 :吾輩は名無しである:04/02/23 23:58
岩波文庫は「別れた妻に送る手紙」で「る」抜きだ罠

10 :吾輩は名無しである:04/02/24 00:01
どうなってるんだ、一体!
おい、>>1はどっちか知ってるかい?

11 :吾輩は名無しである:04/02/24 00:05
幸先悪そうな予感………(藁

12 :吾輩は名無しである:04/02/24 06:24
>>10
知らん
ていうか岩波文庫で出てたことが驚きだよ

13 :吾輩は名無しである:04/02/24 06:58
>>9
岩波文庫も『別れたる妻に送る手紙』ですが?

14 :吾輩は名無しである:04/02/24 07:04
どっちなんだよ!

15 :13:04/02/24 07:13
補足;
少なくとも96年重版版の表紙・目次は『別れたる妻に送る手紙』。
ただし「解説(宇野浩二)」「本文庫版について(中島国彦)」では、
『別れた妻に送る手紙』と表記されている。

16 :吾輩は名無しである:04/02/24 11:02
あかん、わけわからん・・・もうダメぽ・・・

17 :吾輩は名無しである:04/02/24 17:54
秋江、早く気づこうよ。

18 :吾輩は名無しである:04/02/24 21:03
レス読んでたら、こいつは何につけ紛らわしい作家だな。
「別れた妻」?「別れたる妻」?だって?(藁
そもそも最初からして名前が徳田秋江だったんだってな。
徳田秋声と紛らわしいから「近松秋江」に変えたそうじゃん。
紛らわしいヤツだよ。


19 :13:04/02/24 21:07
読者にはまぎらわしいだろうね。
テクスト多いのは結構楽しいよ。
推敲の後が解りやすくて、しかも必ずしも良くなってない所なんて最高。

20 :吾輩は名無しである:04/02/24 21:38
>>13
俺の岩波文庫版「別れた妻に送る手紙」になってて「る」抜きだぞ。
1993年2月刊行の5刷。
末尾に「本文庫版テキストについて」(中島国彦)が付いてて
初出は「別れたる妻に送る手紙」(「る」付き)だったと説明されてる。
その後、各種の異本が出て、
創元選書版「別れた妻に送る手紙」(「る」抜き)バージョンが一番良く読まれたので、
本書でもそれを踏襲して「る」抜き表記にしたと書いてある。
でもさあ、異本のなかには「別れた妻」(「に送る手紙」抜き)というタイトルのもの
もあったようだよ。
研究者は大変だよね、こんなこと調べなくちゃならんから。


21 :吾輩は名無しである:04/02/24 23:14
君らよく知ってるね。で、好きなん?
俺は、別に好きじゃない。ダサいし、ユーモアないし、
でも明治大正のどうしようもない私小説家の典型として
面白がって読んでる感じ。野坂昭如が好きだと公言してるんだが
どんなところなんだろ。女にふられてメソメソしてるとこがいいのかな。

22 :13:04/02/24 23:53
>>20
僕のは96年重版じゃなくて99年重版でした。
99年2月六刷。
巻末に「解説(宇野浩二)」「本文庫版について(中島国彦)」がついているのは同じだ。
93年5刷から99年6刷の間に表題まで変わってるとは。

23 :吾輩は名無しである:04/02/25 02:04
>>21
宇野浩二は熱烈な秋江ファンだったみたいっすね。


24 :かをる@半可通 ◆NBno.OXOXo :04/02/25 06:47
「蔵の中」は秋江のエピソードがヒント、というのは有名ですね。>23

25 :吾輩は名無しである:04/02/25 11:04
「別れたる妻に送る手紙」の「る」論争?はなかなかおもろいやね。
でもさあ、漏れ、こいつの代表作の「黒髪」もややこしいらしいって話聞いた。
後藤明生が書いてた筈なんだけどさ、
黒髪も何種類かあるんだってね。全然違うストーリーで。
秋江全集持ってないから調べらんないけど、誰か教えてよ。

26 :吾輩は名無しである:04/02/25 13:52
『別れた妻』は第三次新潮文庫版(1939)を持っていますが、ざっと岩波文庫と
比較したところでは、内容は同じようです。ただし新潮文庫版にはたとえば
岩波版の22-23ページにかけての記述が伏字になったりしていますが。

27 :吾輩は名無しである:04/02/25 14:07
南北社版『別れたる妻に送る手紙』(大正2年刊行)では
「お雪」の名前が「おスマ」に変化してたりする。


28 :吾輩は名無しである:04/02/25 20:05
『黒髪』は岩波文庫で持ってる。
1994年10月刊行の第9刷で解説は正宗白鳥。
>>25の話はなんにも触れられてないよ。

29 :吾輩は名無しである:04/02/25 22:15
物好き多いなw

30 :吾輩は名無しである:04/02/25 23:31
>>29
文学なんて物好きの所産です

31 :吾輩は名無しである:04/02/25 23:43
おいらは無類の物好きだけど、秋江は無類の女好き。

32 :後藤スレより:04/02/26 02:04
>>25の件、後藤スレより。

322 名前:・・・ :04/02/25 23:04
僕も記憶にありません。
『小説−いかに読み、いかに書くか』の『蔵の中』論(文体−接続詞とは何か)で
近松の名前が紹介されてます。
でも、そこでは近松の質屋通いをヒントに宇野浩二が『蔵の中』を書いたという文脈で
紹介されてて『黒髪』の話はありません。
うーん、どこなんだろう?

323 名前:・・・ :04/02/25 23:19
あ、もしかすると辻原登の『黒髪』で引用されてた後藤さんのエッセイかな?
辻原登の『黒髪』が手元にないので出典は不明です。
そんな気がしてきた。(笑)

33 :吾輩は名無しである:04/02/26 11:03
>>21
>ダサいし、ユーモアないし、
>でも明治大正のどうしようもない私小説家の典型

ユーモアはあるだろう?w
この人を笑うのは簡単だけど
私小説が日本文学の主流だった時代があるんだからその歴史的事実は受け入れるべき。

34 :吾輩は名無しである:04/02/26 20:24
どうしてこんなに書き直してるの?

35 :吾輩は名無しである:04/02/26 22:53
>>33
じゃあそのユーモアに笑ってるんだと理解して下さいな

36 :13:04/02/26 23:31
>>34
気に入らないからさ、作品に対しての思い込みが強い、というか執着心が
ものすごい作家なんだよ

37 :後藤スレより:04/02/27 10:32
>>25の件、後藤スレより。

328 名前:吾輩はゴドーである :04/02/26 23:08
>>320
『黒髪』は、二段組みの八木書店版全集で七ページ余り、原稿用紙で二十何枚かの短
篇であるが、実をいうと私は、これが音に聞く秋江の傑作『黒髪』だと思っていた。
ところが全集第一巻月報の柳沢孝子氏の文章、第九巻月報の島田昭男氏の文章を見る
と、傑作『黒髪』の女主人公の名は「お園」らしい。そしてそのモデルは「前田志
う」という京都の遊女で、秋江は彼女と暫く同棲したらしい。
とすると、第一巻の「黒髪」の他にもう一つの『黒髪』があって、私はまだそれを読
んでいないことになる。カタログによれば、それは第五回配本第四巻に入るらしいの
で、たのしみにしたい。しかし第一巻の『黒髪』も傑作である。
(後藤明生『小説は何処から来たか』所収「近松秋江を読む」抜粋)

38 :吾輩は名無しである:04/02/27 23:59
>>1 どうして泣きながら語らなくちゃならんのよ、え?

39 :吾輩は名無しである:04/02/28 01:38
悲しくも可笑しい小説だから

40 :吾輩は名無しである:04/02/29 12:35
>>32 >>37 ありがとさん。そう、このエッセーだった。

41 :吾輩は名無しである:04/03/04 00:57
>>40
後藤明生で思いついたが、上の「別れたる妻に送る手紙」の「る」の有無云々なんてさ、
後藤だったらそれだけで一篇の小説作っちゃうよな、ぜったいwww

42 :吾輩は名無しである:04/03/04 20:40
「別れた妻」は最初、手紙形式なのにどうして途中から変わっちゃうの?

43 :吾輩は名無しである:04/03/04 23:46
>>42 手紙であって手紙でないような・・・

44 :吾輩は名無しである:04/03/07 01:15
>>42
そんなのテキトーなんだろ。とにかくいい加減なヤツなんだから、秋江はww

45 :吾輩は名無しである:04/03/10 23:51
さすがに話題はそんなに続かないか

46 :吾輩は名無しである:04/03/11 00:20
全集は高くて手を出せないや

47 :吾輩は名無しである:04/03/15 21:16
元祖私小説作家

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