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「国語」の教科書〜忘れられない一編〜その2

1 :無名草子さん:02/03/03 17:31
今も心に残る国語の教科書の一遍について語りましょう。

前スレ
「国語」の教科書〜忘れられない一編〜
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/988473514/l50

2 :無名草子さん:02/03/03 17:31
関連スレ
● 懐 か し の 教 科 書 を 語 る ス レ ●
http://yasai.2ch.net/middle/kako/1007/10070/1007035877.html
思い出の国語の教科書!
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/middle/967406810/l50
小中高 国語の教科書思い出
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/987182349/l50

3 :無名草子さん:02/03/03 17:39
1さん、乙カレー!!ありがとう!!

〜関連スレッド〜
30代以上限定板「思い出の国語の教科書!」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=middle&key=967406810

「こんな話覚えてないですか?」
http://yasai.2ch.net/middle/kako/990/990598847.html

ラウンジ「国語の教科書にあった忘れられない物語」
http://corn.2ch.net/entrance/kako/987/987345660.html

文学板「小中高 国語の教科書思い出 」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/987182349/



4 :無名草子さん:02/03/03 17:42
うわ、ごめん、>>1さん既に関連スレ書いてくれてたね…逝ってきまーす。



5 :無名草子さん:02/03/04 01:27
あめゆじゅとてちてけんじゃ
の解釈。

「雨雪とってきて、賢治や」
じゃなかったか。

最後の「賢治や」を抜かして覚えてる人が多いので、
自分の思い違いじゃないかと危惧している。

6 :けらじぇら:02/03/04 04:23
一塁手の生還ってやつ。作者忘れたYO.

あとね、主人公は教会で暮らしていて、
主人公の弟が親戚?かどこかのラーメン屋で苦労して働いていて、
主人公は弟をひきとりにゆく話。
タイトルも作者名も忘れたYO…えーーん。
センター試験にも出たのかなー。

7 :無名草子さん:02/03/04 07:14
兄貴を呼び捨てですか?>5

8 : :02/03/04 07:50
>>5
「永訣の朝」かぁ。懐かし〜。
朗読する時、わざと「雨ゆずとてきて、賢ちゃん」って読んだのを思い出すよ。

9 :無名草子さん:02/03/04 20:28
けんじゃ。
は賢治じゃなくて「献じゃ」ってことじゃなかった?
「〜してください」の意で。

10 :無名草子さん:02/03/11 19:56
>>9
そうそう、そうだったね。


11 :「永訣の朝」の中では…:02/03/12 15:16
「永訣の朝」の中で賢治は、「ああとし子」って自分の妹に呼びかけてるんだよね。
「とし子」の所に(注)がしてあって、「賢治の妹、宮沢トシのこと」って教科書の欄外に書いてある。
で、現国の時間に「どうして脚注には「トシ」と、"子"がついていないのに、文中では"子"がついているのか」って、質問した人がいて
そしたら、現国にありがちの、頭ボサボサ&ボーっとした雰囲気の中年の男性教師が
「どうしてなんでしょーねー。でも、私の妹も小さい頃から、『みほ子、みほ子』と呼ばれてきて、ずーっとみほ子だと思っていたんですが、戸籍謄本見たら"子"がついてなかったんですよね〜。」だってさ。

12 :無名草子さん:02/03/12 23:20
東北では小さいもの・可愛いものには「コ」をつけるルールがあります。
例「マッチコ取ってけれ」(マッチをとってください)

13 :11:02/03/13 11:54
12さんは東北地方に住んだことがありますか?

14 :無名草子さん:02/03/22 14:14
6月の蝿取り紙

それでクラスにも蝿取り紙が設置された。

15 : :02/03/22 14:35
>6
「一塁手の生還」って
「貴様か範男は」ってやつだっけ。


16 :無名草子さん:02/03/22 14:45
猫がいつもエサくれるおっさんの怪我が治るように祈ってたやつ

17 :無名草子さん:02/03/22 15:30
>>16
「おいのり」ですね。娘の教科書に載ってたのを読んで泣きました。
↓ここで読めます
ttp://www.jhs.katsurao.org/subject/kokugo/oinori/honbun.htm

18 :無名草子さん:02/03/31 09:33
あげ

19 :無名草子さん:02/03/31 20:45
ふらんすへ行きたしと思えど
ふらんすはあまりに遠し

ってのと

ふるさとは遠くにありて思うもの

って詩が印象的。
小説にはあまり感慨がないなぁ。

20 :無名草子さん:02/03/31 23:46
中学生のときの教科書で、内容は中国の話、
ある男は、自尊心が強いあまり、人に物事
を教えてもらったり、世話になることが、で
きない。
それが長じて、ついには人とコミュニケイシ
ョンとる事ができず、最後は山奥で一人暮ら
す事になって行く、という内容。
タイトルも作者も思い出せない。

21 :無名草子さん:02/03/31 23:49
>>20さん

それはたぶん、中島敦の「山月記」。

漢語の多い文体だったでしょ。

22 :無名草子さん:02/04/01 00:33
昨日本屋に行ったら、
「もう一度読みたい国語教科書-小学校篇」
(ぶんか社、2002年4月10日;-)初版第1刷)
という本が並んでいたんで、そのままレジに持っていってしまった。

各学年3編ほどずつなんで、ちょっと物足りない感じもします。

23 :無名草子さん:02/04/01 01:56
平家物語の一節だったと思うけど、平家の武士が源氏の武士を2人位道連れにして
壮絶な討ち死にする場面は凄え!と思ったなあ・・・

24 :無名草子さん:02/04/01 21:39
>>21さん

ありがとうございます。


25 :無名草子さん:02/04/01 21:42
小6の国語の教科書に載っていた「きつねの窓」。
誰か知っている人いますかぁ?
ちなみに今私は高校生です。

26 :無名草子さん:02/04/01 22:06
野火

27 :無名草子さん:02/04/01 22:20
>25
知ってますよー 安房直子さんでしたっけ。


28 :無名草子さん:02/04/04 10:43
教科書ってやっぱりいいのを載せている。
個人的には魯迅の「故郷」とあと山川方夫だったっけ?「夏の葬列」は忘れら
れない。あと高校の教科書に載ってたえ〜っと、なんだっけ、加賀乙彦の短編。
22さん、情報ありがとう。それは俺も絶対に買いだ。


29 :無名草子さん:02/04/20 09:39
猿米寺age

30 :無名草子さん:02/04/21 02:45
>>28
夏の葬列は私もすごく印象的。
名作だと思うよ。
あれに感化されて小説書き始めた人も結構いるみたいだし。

31 : :02/04/26 20:01
やっぱり「クジラ雲」でしょ

32 :無名草子さん:02/04/26 20:21
スイマー

33 :無名草子さん:02/04/26 20:35
http://www.asahi-net.or.jp/~cp6m-ucnm/tyukou/index.htm

34 :無名草子さん:02/04/26 20:40
今となってはここでいろいろといわれているが椎名誠「岳物語」
本に興味がなかったうちの弟が、自分で文庫本を欲しがったのはこれが最初だった。

大学生になった今でも、椎名氏の本だけは自分で購入してるよ。

35 :無名草子さん:02/04/26 20:54
>>32
スイミー

36 :無名草子さん:02/04/26 20:58
高校の教科書に出てた、村上春樹の鏡の話が面白かったなぁ。
それを読んでファンになったものの、『アンダー・グラウンド』を読んで、嫌いになりました。

37 :無名草子さん:02/04/26 21:44
夏の葬列を読んでから、夏のイメージが葬列になってしまった。

38 :無名草子さん:02/04/26 22:02
安岡正太郎
サーカスの馬
「まぁいいやどうだって」
この言葉が好きです

39 :無名草子さん:02/04/29 20:13
でもボロボロな馬が
音楽に乗って力強く走り出すんだよね
それをみて「ぼく」はわれを忘れて立ち上がって拍手するんだよね
・・・今の自分の境遇と「ぼく」がダブルんだよねぇ(ため息)

40 :無名草子さん:02/05/05 23:36
「いい話だったな」としみじみする話が色々とある一方で、
何故か毎年一つは「何でこんな可哀相な結末なんだよ!」と
教科書を叩きつけたくなった話があったような。

41 :無名草子さん:02/05/12 19:34
主人公の友人(質屋か何か)が中古のカメラから出てきたフィルムを現像したら
赤ちゃん誕生の白黒写真で、写真の手がかりを元にその子の身元を探す手伝いを
頼まれるような話があった。桜の開花前線がヒントになるような・・題名も何も
思い出せないけど。

42 :無名草子さん:02/05/13 02:14
山川方夫の「夏の葬列」私も忘れられなくて高校生になってから短編集を買いました。
あとブラッドベリの「霧笛」が教科書の最後のほうに載っていて授業ではやらなかったんだけどすごく気に入って、ブラッドベリの文庫を集めるようになりました。

43 :無名草子さん:02/05/13 08:17
「附子(ぶす)」って出ました?トリカブトのやつ。
あれでクラスの女の子に「あおげやあおげ〜」とうちわを扇ぐのが流行ったのは
うちの学校だけでしょうか

「I was born」は女の腹のくだりが妙に生々しかった

中2でやった「いちご同盟」は、あいつ(好きな女の子)が死にそうな時でも
カツ丼は食えるんだよな悲しいよな、のシーンがださくて恥ずかしかった思春期。

あと、説明文の思い出ってほとんどの人がないのね
自分もそうだけど。
自然環境の説明文で「足の裏の面積にいる土中の微生物の数は何億(でたらめ)」
て文があってうおっと思った覚えがある。

ああーあと、小3の頃、戦士たちかなんかが人数を数えるんだけど
みんな自分を頭数に入れないから何度確かめても一人足りなくって
結局その一人は英雄扱いになっちゃうって話もあったな。
当時はバカな話と思ってたけど、今考えると結構深いかもしれない。

みんなよく覚えてるなと思ってたけど、意外と思い出すもんですね

44 :無名草子さん:02/05/13 09:22
>>43
自分じゃないけど、子どもの小学校の国語の教科書、
「附子」のページにイズミモトヤの写真が載っていた。
この春教科書が改定されたけど、 「附子」はまだ扱うのかな。

45 :無名草子さん:02/05/13 23:10
なつかしい!!
前スレから一気に読んだよ。

『飛びこめ』知ってる人いる?
航海中の話で、少年がペットの猿にからかわれたりして、
最後になぜか海に飛び込む、って話。
どうしてそういう展開になったのか思い出せないーー。

46 :無名草子さん:02/05/13 23:53
>>45
サルに帽子をとられて
追いかけているうちに高いところまで行ってしまい
落ちそうになったのを見たお父さん(船長)が
銃を構えて「とびこめ」と言った。
作者はトルストイ。

47 :無名草子さん:02/05/14 00:04
>45
確か、46のいきさつで上まで上がったはいいけど、足がすくんで降りれなく
なったんじゃなかったかな。

48 :45:02/05/14 01:01
そうだったのか!
レスどうもありがとうー。すっきり。(・∀・)

49 :無名草子さん:02/05/15 21:23
五月雨を集めて早し最上川

何故か残ってる

50 :無名草子さん:02/05/18 02:02
前スレから一気に読んだよ。
懐かしくて懐かしくて、鳥肌が立ったり、涙が滲んだりした。
今思えば、教科書っていい作品が載ってたね。

私が一番心に残っているのは、散々出てるけど「オツベルと象」だな。
「苦しいです。サンタマリア」が忘れられない。

51 :無名草子さん:02/05/20 22:50
くらんぼんはかぷかぷわらったよ。
ぐぶぅと一声蛙が鳴いた。

何だったか…。

52 :無名草子さん:02/05/20 22:55
ごんぎつね。

53 :無名草子さん:02/05/20 23:39
>51
クラムボン→宮沢賢治「やまなし」
ぐぶぅと一声→草野心平「河童と蛙」
ですね。

54 :無名草子さん:02/05/20 23:53
ガイシュツだけど「山月記」
なぜ自分は人間だったのだろう、というくだりは鳥肌たっちゃった。
あとは「こころ」か。
漢文が面白い文章多かったなあ。

55 :無名草子さん:02/05/21 00:23
だれの詩か忘れたけど、
『ぱさぱさに乾いてゆくのを ひとのせいにはするな 自らみずやりを怠っておいて〜
ってどんどん続いていって最後に『自分の感受性くらい自分で守れ ばかものよ』
と終わる詩。
私のことを言ってるのかとショックだった・・

56 :無名草子さん:02/05/21 00:24
漢文で…なんか、「剣舞」とかいうのでてくるのなかった?
あほとははんぞうなり、とか(漢字忘れた)
あほ=父に次いで尊敬する人物…だったはずなんだけど、
工房だった当時はネタにしかならなかった(笑

57 :無名草子さん:02/05/21 00:29
>55
茨木のり子「自分の感受性くらい」、だってさ。
気になったからぐぐるってきた。
大人になればなるほど響きそうな詩だ…。

58 :無名草子さん:02/05/21 00:33
>>54
なぜ虎になったのか→なぜ人間だったのかって発想の転換がいいよね。

59 :55:02/05/21 00:36
>57
ありがとう。茨木のり子だったか・・厨のときの国語便覧にのってた詩。
なにげな〜く読んでみたけど、読んでかなり落ち込んだ。
自分の駄目さ加減を思い知ったいうか・・
ある意味「夏の葬列」と同じくらい衝撃。

60 :無名草子さん:02/05/21 00:48
>59
>自分の駄目さ加減を思い知ったというか・・

でもこの詩読むと元気出ません?
励まされているような気がして、がんばろうって思います
国語便覧・要覧って意外と良い作品の宝庫ですよね




61 :57:02/05/21 00:59
>55
いや、こちらこそありがとう。
この詩を覚えておいて、自分を叱咤しつつ頑張る気になったよ。
今ちょうど人生の転換期だから。

駄目さを克服するために、まず己の駄目さを知る  ……なんてね。

62 :無名草子さん:02/05/21 13:04
便覧の話もあり?
だったら寺山修司。

そら豆の殻一せいに鳴る夕母につながるわれのソネット

これが忘れられなくて、今、歌人の端くれ。

63 :無名草子さん:02/05/21 17:12
>>56
それは鴻門の会ですね。史記。
項羽と劉邦のヤツです。はい。
剣舞の最中に劉邦を斬ろうとかなんとか。

亜父者范増也。


64 :無名草子さん:02/05/21 19:22
今年工房になって部活のときなにげなく後輩の教科書を見たら(中高一貫)
めちゃくちゃ中身が変わっててビクーリした
魯迅の故郷以外全滅(最後のとりで) 「岩が」とか「峠」とか結構好きだったのになあ
あと無駄にカラーページが多くてウザい

65 :無名草子さん:02/05/21 20:22
>>64
あっそ

66 :56:02/05/21 20:46
>63
ああ!鴻門の会!

>亜父者范増也。
そうだ、これだ!
ありがとうございました。

67 :無名草子さん:02/05/21 20:49
ヘッセの少年の日の思い出

68 :無名草子さん:02/05/25 21:56
良スレage

69 :無名草子さん:02/05/25 22:05
毛虫
けむしはさんぱつがきらい

70 :無名草子さん:02/05/25 23:08
タイトル忘れたけど

"おじぎり、一つだけちょうだい、おじぎり”

戦争に行くお父さんのために、お母さんが作ったおにぎりを
幼い娘がどうしても食べたくて、お父さんにねだるときのせりふ。

確か、ラストシーンは、お母さんが隣の部屋で、足ふみミシンで、かたかたと
裁縫をしてるとこで終わる。

小学校の教科書って結構おぼえてるな。

71 :無名草子さん:02/05/25 23:48
>>70
ひとつの花

ゆみこ嫌い

72 :無名草子さん:02/05/26 00:09
小学校 「かさこじぞう」
中学校 ブラッドベリ「霧笛」
高校  中島敦「山月記」、宮本輝「星々の悲しみ」
おかげで文学に目覚めますた。とくに山月記はショックでした。
”臆病な自尊心と尊大な羞恥心”いまだ私は抜け出られてません…
このままでは虎になりそうです。マジで。

73 :◆5fZDBYnU :02/05/26 01:18
スーホの白い馬
わらぐつの中の神様
盆土産

これらは名作かなと思いますねー。子供の頃はいやいや読んでても、
何で大人になるとまた読みたくなるんやろ・・?

74 :無名草子さん:02/05/26 02:48
スーホの白い馬。
自分で読んだ時は正直そんなに感動しなかったんだけど、
教えてくれた先生も良かったんだこれが。教え方がね。

75 :無名草子さん:02/05/26 02:58
説明文ってあんまり記憶に無いやと思ってたけど
小学校(たぶん低学年)でやった、ニューロンとシナプスが
どうのこうのって話はいまだに頭に残ってる。

76 :無名草子さん:02/05/29 04:40
レモン哀歌に心打たれた。高村孝太郎の気持ちが直に伝わった。

77 :◆5fZDBYnU :02/05/30 05:28
大造じいさんとガン
あの坂を登れば
一つの花 
 ・・・これらも名作やね。

78 :無名草子さん:02/05/30 05:47
ブラッドベリの「霧笛」

恋人と旅行中、この一編が好きだった――と話したら
彼女がその場で読んでいた文庫本を貸してくれた。
「ウは宇宙船のウ」だった。

79 :無名草子さん:02/06/01 00:33
魯迅 『故郷』
ルントウが「だんなさま!」と叫ぶ印象的なシーンを
「なんだきさま!」と誤読してしまったH君。
ストーリーが成り立たない程衝撃的な間違いに、
教室内大爆笑でした。

80 :無名草子さん:02/06/01 00:58
>>79
禿シクワロタ

81 :無名草子さん:02/06/01 03:15
たしか平家物語から、「敦盛の最期」。
「なんぢは誰そ」いまもときどきギャグで使う・・・。
既出だけど「苦しいですサンタマリア」も使う。

82 :無名草子さん:02/06/01 03:17
>>79
わたしにも誤読の思い出が。
『川とノリオ』という作品にあった“黒いパンツもいったきり”
という文を、“黒いパンツも いったり、来たり”と読んだ男子が
いました。忘れられん

83 :無名草子さん:02/06/01 11:53
>>72
山月記激しく同意!!

84 :無名草子さん:02/06/01 23:07
今の教科書に漱石載ってないの?

85 :無名草子さん:02/06/02 01:20
あの、今年も小学1年の教科書に載っている「おおきなかぶ」の挿絵についてです。
教科書会社3社のうち、絵本と同じイラストを載せているのが1社、そしてなんと
その絵を左右逆にしている(裏焼き状態)のが1社、絵本とは違う挿絵を載せているのが
1社です。私、気になるんですけど、挿絵を左右逆にして教科書に載せるなんて、
ひどいんじゃないでしょうか...
適切なスレがどうしても見つからなかったので、こちらにおじゃましました。ごめんください。

86 :無名草子さん:02/06/02 01:29
ページの関係だろ。
正直どうでもいい

87 :無名草子さん:02/06/02 01:41
赤い実はじけた。

はじけちゃう年頃を迎えるなんぞずーっと後。
・・国語の先生、さぞや教えづらかったろうな〜としみじみ。
クラスの大半はポカ〜ンだもんよ。

88 :無名草子さん:02/06/02 02:54
「山月記」はほんとに痛いところを突いてくる。
ちょうどなんとなく純粋じゃなくなってくる年頃だし。

授業中の扱いは軽かったけど自分は詩が好きでした。
金子光晴の「くらげ」とか。

あと全然方向性が違うけど
あまんきみこの「車のいろは空のいろ」も
教科書で出会ったんじゃないかな?

89 :無名草子さん:02/06/02 07:48
>>85,86
ふーん「おおきなかぶ」の挿絵ってでっかいかぶの絵でしょ。あれうまそうなんだよね。
絵本が存在するなら、左右逆にしたら子供には一発でばれるっしょ。自分なら
そんな教科書に不信感抱いてそう。
もう1社は正しく載せてるなら、「ページの都合」って言い訳は通るかね。
物語の挿絵で思い出深いのは「ごんぎつね」「ひとつの花」とかだな。
にしても85さんはよく3冊も教科書持ってますね。

90 :85:02/06/02 23:45
みなさんレスどうもです。レスもらえないかもと思ってました。
国語の教科書は仕事で使うので買いました。

話題をテーマに戻しますね。小1の時習った物語で、タイトルはたぶん
「とんびひょろろ」だと思いますがちょっと自信がないです。
「きょうは日よう日です」で始まる、みかん園ととんびが出てくる話です。
まだこのスレに出てないようですが、覚えてる方は少数派なのかな。

91 :無名草子さん:02/06/03 00:20
>87
赤い実は懐かしーですね。
自分も主人公の女の子の挿絵に鼻毛かいたり耳毛かいたりしてましたよ。

92 :◆5fZDBYnU :02/06/03 08:12
大きなかぶ・・・懐かしい。
「うんとこしょ、どっこいしょ。それでもかぶは抜けません・・・」

93 :無名草子さん:02/06/03 20:43
鷹の巣とり(間違ってるかも)っていう話で、主人公の友達が木から落っこちて、
無傷だったことに消防だった私は納得がいきませんでした。


94 :無名草子さん:02/06/06 01:12
小学校6年生の東京書籍の上の新しい国語から

ヨーロッパからのおみやげ。

せつこ先生が僕の右手をじっとみている。
この右手にはお父さんからのヨーロッパからのいちばんよいお土産があるのだ。
***********************************
もうあと20年たてば21世紀がはじまる。世界の人口はいまの倍ちかくの80億人になり
その危機をのりきるために研究しているお父さんは化学者である。
***********************************
トリノでのわたしの仕事がおわったのは午後三時過ぎだった。
(なんといっても言葉が同じでないことは人類にとって不幸なことだ)
わたしは列車をのりかえてトリノの青年と相席をした。
非常に空腹であった。青年は粗末なホットドックをちぎってわたしによこした。
わたしは涙をのみこみながら結婚したばかりのころ、やがてやってくるかもしれない
食糧危機について妻と話し合ったことを思い出した。
妻はパンがひとつしかない場合分けるといったがわたしは独りで全部たべるといって
とうとう妻を泣かせてしまった。妻がいいたかったのはパンを青年のように
わけあうことだったのかもしれない。
***********************************
これから世界中に難しい時代がくるけど人間がおたがいにいたわり
合うやさしい心を大切にする限りどんな困難でも乗り切れるはずだと思うね。
もしかしたら、やさしい心を持ちつづけることがこの世の中で
一番難しいことかもしれないがお父さんは世界中の人たちを信じようと思う。

おとうさんが話しをして右手をベットでぐずいている僕に出した。

せつこ先生なら話せばわかってくださるに違いない。

いま読み返してみたけど何回いくつになっても感動。
忘れない忘れない。人のやさしさ。



95 :無名草子さん:02/06/06 01:14
すいません。↑適当に抜粋しました。
中略が多いです。

96 :無名草子:02/06/06 01:25
やさしいだけの女

97 :無名草子さん:02/06/06 18:33
独りで全部食べる・・・・
なんかわがままな男ですね。
女もそんなことで泣くなんて・・・男はいじわるなのかもしれませんね。
うんそうだねといえばいいのに

98 :無名草子さん:02/06/07 00:00
国語の教科書ではないんですが、生活板の道徳教科書スレでこんなレスが
ありました。この話が気になるんですが、詳しく覚えている方がいたら
教えてください。

162 :おさかなくわえた名無しさん :02/04/14 20:52 ID:aigMwa1g

昔、中2のとき道徳の教科書に「橋本さん」という題名の話があった。
内容は、「僕は授業中いつも「橋本さん」の身体に目がいってしまう。
制服からブラジャーの線が透けて見えてドキドキしてしまう」とかそういう性の話。
ラストは、確かピアノのコンクールか何かを通じて橋本さんと仲良くなり終わったような気が・・・。
すいません、当時はよく覚えてたんだけど時が経って忘れてしまいました。
うちのクラスではこの話は取り上げなかったのですが、結構過激(?)な話に思えて私は読んでました(w
隣のクラスのこの話の勉強をして、クラスで話題になってたそうです。


99 :◆5fZDBYnU :02/06/07 08:09
「注文の多い料理店」
本当の意味を知ったときはちょっとこわかったなぁ。

100 :無名草子さん:02/06/07 14:54
「もうすぐたべられます」
料理作ってるときふと思いかんだりする

101 :無名草子:02/06/13 06:03
小学校の中学年くらいだったと思うんですが

 ライオンはライオーンとよぼう
 ライオンでは王様らしくない 
 ライオンでは強そうでない
 ライオンはライオ−ンとよぼう

という短い詩があったと思うのですが、どなたか作者とか知りませんか?
ヤフで見たり、同級生に聞いたりしたんですけど、手掛かりなしなのです。

102 :◆5fZDBYnU :02/06/13 23:40
「ほそいがらす」
ほそいガラスが  ピーンと  われました
 
この短い詩って誰のでしたっけ?


103 :無名草子さん:02/06/14 01:44
>>102
八木重吉
ttp://www7.big.or.jp/~ronsue/poet/today/00/001/008.html

104 :◆5fZDBYnU :02/06/14 23:10
>>103
どーもです。なんかしみじみしてきた・・。

105 :無名草子さん:02/06/16 17:08
中学の教科書だったかな。
「偽善の勧め」というエセイのようなものがあった。
物事を相対化してしまって身動き取れないようにするような
文章を読むには早すぎた気がする。
というか、教科書は文法書くらいの味気なさでもいいんじゃないだろうか。
物語なんて、禁止したって読むものだし。

106 :無名草子さん:02/06/16 17:22
ガイシュツだったらゴメソ。
吉野ひろし(漢字忘れた)の「I was born」という詩。
中学1年の国語の教科書だったような・・・。
透明感と哀愁とちょっとエロティックな感じが
とても印象的だったです。
ちょうど英語で過去形や受動態を習ったこととも重なって
思い出深い一品♪

>>105
「偽善の勧め」も印象的でしたね。
漏れは小学校の時だったので、
「えらいひねくった考え方する人だなぁ」
と思った記憶があります。
いや、単に自分が馬鹿正直で単純なガキだっただけなんですが。(ワラ

107 :無名草子さん:02/06/17 01:18
>>94
その抜粋だけで判断するのもなんだけどなんだかすごくやすっぽくてどうでもいい文章だね。

108 :◆5fZDBYnU :02/06/17 01:22
>>106
それ知ってますね。<「I was born」
おれは高校ん時習いました。
高校やったから逆にまじめに勉強できましたね。

109 :無名草子さん:02/06/17 15:41
感動モノではないのですが、たぶん小学校低学年のころの説明文で、
みつばちだかハエだかを使った実験や、ワサビなどの匂いの強いものと
一緒に保存しておくと食べ物の傷みが遅くなる・・みたいなのありませんでした?
なぜか印象に残っていて「いまでも臭いものは長持ちする」と安心してるのですが。

110 :無名草子さん:02/06/17 22:10
教科書じゃないけど、高校のとき国語のセンター模擬試験で
三田誠広の『いちご同盟』がでてきて、夢中になって何度も読んでたら
古文と漢文をとく時間がなくなった。
帰りにその足で単行本買って、大学生になった今でも読み返している
お気に入りの一冊だ。この模試受けてよかったよ〜。

111 :無名草子さん:02/06/18 00:02
「ひとつだけちょうだい」のゆみ子。
既出スマソ。

112 :無名草子さん:02/06/18 09:33
マドンナB!
光村の中一の教科書に載ってる「いのちということ」から。
舞台のドイツで、クラスで豚を屠殺するとこを見学に行く。
みんなびびってる中、マドンナBが豚の肉に手つっこんで、
温かい、本当に温かい
みたいなこと言う。感動ですよ。命という事ですよ!
しかし日本の屠殺の組合かどっかからクレームが来て、載らなくなりましたとさ。
今20才前後の人しか知らない名作。いい作品でした。

113 :無名草子さん:02/06/18 11:43
鼓くらべ。

鼓の名手を競う会に出ることになった勝気な主人公が
勝負にこだわって鼓を打つ楽しみとか美しさを忘れてしまったことを
どっかのおじいさんにであって気がつき
その鼓くらべの真っ最中に途中で鼓を打つことを止めるって話。

殺気立った音がふっと止まるみたいな静かさを感じて鳥肌が立ったなぁ。


114 :無名草子さん:02/06/18 12:00
教科書じゃなくて国語の試験の問題だったのかもしれない。
大工が塀を作ってたら、塀を邪魔するように大木が生えていた。
大工の作業を見てた著者は、てっきり木を切ると思ってたら、
なんと大工は塀の方を削って木はそのまま生かした。
確か日本と西洋の自然観の違いみたいのがテーマのエッセイだったと
思うのですが、誰のなんという本で読めるかご存知の方いらっしゃいませんか?

115 :無名草子さん:02/06/18 13:06
>>114
木の根を抜くのが面倒だったからと思われ

116 :◆5fZDBYnU :02/06/19 00:23
詩は?いろいろあったと思うけど。
おれは、「いきてるということ」(作者忘れた)や、
かねこみすず、銀色夏生なんかが好きでした。


117 :無名草子さん:02/06/19 03:20
>>116
銀色夏生の詩って教科書に採用されているんですか?

118 :無名草子さん:02/06/19 03:31
星新一さんの「おみやげ」(たぶん)小学二年の光村図書
英語だけど星新一さんの「おーい、でてこーい」中学三年のnewhorizon 英語名は"Can you hear me?"

119 :無名草子さん :02/06/19 04:13
伊丹十三氏の実父で、
「偽善のすすめ」というのがあった。
なんとか、もう一度読みたいのですが。
ご存知の方お教え下さい。
高校の国語です。

120 :無名草子さん:02/06/19 05:07
坂口安吾「ラムネ氏のこと」

121 :◆5fZDBYnU :02/06/20 02:11
>>117
うん、おれんときはあったけどね。

122 :無名草子さん:02/06/21 09:26
前スレから全部読みました。
いやぁ、とっても良いスレですね。
学生時代を懐かしく思い出しながら
思わずマターリしました。
国語の教科書って結構ポイント高いかも知れませんね。
歴史や音楽なんかが何かと物議を醸し出しているのと比べたら。(w

123 :無名草子さん:02/06/21 09:50
前スレあまり読んでないのでかぶってたらごめん
戦争の話でお兄ちゃんが軍隊に行ってるって話。で母親は主人公より兄のほうをかわいがる。ストーリーにあまり展開はないんだが、最後の「寝ぼけていたのか、母の声はいつもより優しく聞こえた」ってとこだけが好き。
大学生くらいのひと、教えて

124 :無名草子さん:02/06/22 01:25
石牟礼道子「花帽子」
水俣の話。朗読聞かされた。反則です

125 :無名草子さん:02/06/22 01:37
>119
ググったらこんなん出ました。これでオケ?

丸山眞男「偽善のすすめ」『丸山眞男集第九巻』松沢弘陽解題、岩波書店、1996


126 :無名草子さん:02/06/22 01:41
忘れられない話…いままで忘れてた。あまりに衝撃的だったので防衛本能が働き記憶の隅に押しやっていたのでしょう。
『高瀬舟』です。しかもCDの朗読とのダブルパンチ。まじで…貧血でぶっ倒れた。
「こんな残酷な話、お前らよく平気な顔して読めるな!よほど感受性無いんだな、低能ども!」とわたしは八当たり気味に心の中で毒づいておりました。
懐かしいな。こんど高瀬川沿いを散歩してみようっと。

127 :無名草子さん:02/06/22 01:47
戦争中、弟のミルクを盗み飲みしたために栄養失調で
死んでしまった、っていうのありましたよね?
あれは米倉まさかね(字がわかんない)さんでしたっけ。
タイトルは『弟』で合ってるでしょうか?
当たり前なんだろうけど、ミルクをあげなかっただけでも赤ちゃんは
死んじゃうんだな、と思ってしまった。

あと、宮沢賢治の『やまなし』に出てくる「明日イサドへつれていかんぞ」
っていうセリフが友達の間で一時期流行った。

128 :無名草子さん:02/06/22 01:51
>>127あれ挿絵の赤ん坊が気持ち悪かった。あの話、兄貴極悪人だな。

129 :無名草子さん:02/06/22 01:51
小学校の時に「チックとタック」っていうのがあったな。
長針のチックと短針のタックが夜中になるとキッチンに
いたずらをしに行くんだけど、ある夜わさびを食べてしまい
「もういたずらはコリゴリだ〜」って感じで改心する。
って言う内容。もう何十年も前の国語の教科書だ〜

130 :無名草子さん:02/06/22 03:32
>>127
大人になれなかった弟へ、だっけ?

131 :無名草子さん:02/06/22 15:26
>あと、宮沢賢治の『やまなし』に出てくる「明日イサドへつれていかんぞ」
>っていうセリフが友達の間で一時期流行った。

激ワラ




132 :無名草子さん:02/06/22 20:03
>>119
伊丹万作氏ですね。
映画撮ったり、文章書いたりしてました。


133 :無名草子さん:02/06/22 21:24
大人になれなかった弟たちに:米倉斉加年
かと。

いのちということってなくなっちゃったのか・・・。
最近、昔のクラスメートから、マドンナなんとかのなんとかってなんのアルファベットだっけ?
って言う電話がなぜか急にかかってきて、かなり悩んだもので、思い出してたところです。

ブリギッテ!ですよね。

134 :無名草子さん:02/06/22 21:32
>>130
大人になれなかった弟たちに…  だよ。
確か、「木琴」っていう妹に宛てた詩も一緒に載ってた気がする。

135 :無名草子さん:02/06/22 21:55
リョウジさんの桜の話って、中部地区限定ですか?
こないだプロジェクトXでやってたけど、見逃しちゃった…。
いつか、本物、見に行きたいなー。


136 :無名草子さん:02/06/23 11:05
辻仁成の「そこに僕はいた」
この時、読書に目覚めた。

137 :ルー:02/06/23 16:41
おじさんの傘
アレキサンダーとぜんまいねずみ
あと、戦時中のはなしで、白いご飯が食べたいって騒いでひな壇が売られちゃう話
とかが印象に残ってる。ちなみに中学のときの教科書は3冊とも持ってるよ。小学校んときのもすこしある。

138 :◆5fZDBYnU :02/06/24 00:07
>>129
うわー、めっちゃなつかしい!
おれも小2のときやったなぁ。
誰かの部屋に忍び込んだとき、「やあ、ねてらぁ」
とかっていうんよね。
その頃、子供でわさびなんか食べへんかったから、授業中に先生がわさびチューブ
もってきててみんなにちょっとずつわさびを上げてた。おれもはじめてそのとき食べたなぁ。

139 :無名草子さん:02/06/24 00:19
田中正造とか、伝記物って今でも載ってるのかな。
ミツバチの8の字ダンスとか、チンパンジーが道具
作る奴とか、物語じゃないのも結構好きだった。

140 :無名草子さん:02/06/24 02:41
高校の教科書「セメント樽の中の手紙」。
救われないプロレタリアものでした。

141 :無名草子さん:02/06/24 10:26
出版関係者!
このスレ見てたら国語教科書に載ってた小説のアンソロジー編んで出してくれ!

142 :無名草子さん:02/06/24 16:12
外出だったらスマソ。
スタインベックの「赤い小馬」。
この短編のおかげでアメリカ文学オタになりました。

143 :無名草子さん:02/06/24 20:16
外国人の作品ってあったっけ?
漢文以外で。

144 :無名草子さん:02/06/24 20:32
>>143
中学の教科書に載ってた「少年の日の思い出」って
たしかヘッセじゃなかったっけ?
隣の子のとこから蝶の標本を盗ってきちゃう話。

あと、高校の教科書だと、ツルゲーネフの「狼」ぐらい。

でも、言われてみると、ホンと、外国人のって少ないですね。

145 :無名草子さん:02/06/24 20:38
中学では魯迅の「故郷」も漏れの時代にはあったよ。

146 :親切な人:02/06/24 20:43

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見!!!

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147 :無名草子さん:02/06/24 22:31
「この本読んだ?おぼえてる?〈2〉―教科書で習ったお話編」
あかぎかんこ編でフェリシモ出版から出てる


148 :無名草子さん:02/06/24 23:59
だから「小説」なのでしょ
いわれるとおり「お話」はでてるんだから・・・

149 :無名草子さん:02/06/25 00:08
>>141
光村から出てるよ。
ちと高いが。

http://www.mitsumura-tosho.co.jp/shohin/Shoping/200201_027.asp

150 :無名草子さん:02/06/25 00:12
ちっ
『少年H』なんかを読ませなければいけないのかよ。
しかも『少年Hで伝えたかったこと』なんていう
作者の言葉までついてやがる。
自分の小説を自分で語るなよ。しかも教科書でよ・・・

151 :無名草子さん:02/06/25 00:14
>>150フーン、いまはそんなの載ってるの。むかつきますな。高校ですか?

152 :無名草子さん:02/06/25 00:19
>>150
中2

153 :無名草子さん:02/06/25 00:28
>>152中2…タイトルに反応した男子多数とみた。そして内容読んでガックシ…

154 :無名草子さん:02/06/25 00:33
「おにたのぼうし」…小学校中学年
「空中ブランコ乗りのキキ」…中学 
 キキのは幻想的でなんか覚えてる。三回転半までしかできなくていいから生きるか、
 四回転を成功させてその一回のために死ぬか、国語の先生にアンケートを取られた
 覚えがある。

155 :無名草子さん:02/06/25 01:37
>106
私も吉野弘の「I was born」は今でも忘れられないぐらい
すごく好きな詩です。
こんな悲しくて綺麗な詩を私は今だ読んだことがないぞ。

156 :無名草子さん:02/06/25 01:44
>150
使えそうもないのは飛ばすってわけにはいかないの?

ちなみに中3のとき、ナゼか魯迅の「帰郷」が飛ばされたんだよ。
で、私立の入試にしっかり出た(笑
個人的に何度も読んでたからばっちりだったけどさ。

157 :◆5fZDBYnU :02/06/25 07:24
小2のときですが・・。
カエル二人が主人公で、友情をテーマにした話。
簡単に説明すると、片方のカエルは友達がいない。
でも、手紙というものが欲しい。そしてもう一人のカエルが
「きっと手紙は来るよ、だからまってみよう」と慰める。
「待ってたってきやしないよ」とあきらめる
「いやきっとくるよ」
「どうしてそんなことがいえるの?」
「僕が君に出したからさ」
「え?きみが?」
てな感じで話してて、でも手紙はなかなかこない。かなり長い時間待って、
ようやくカタツムリの郵便配達が届けにきたという話。
せりふはちょっと違うかもしれないけど、こんな話もありましたね。
タイトルも忘れたな・・。

158 :無名草子さん:02/06/25 07:26
おてがみ?

159 :無名草子さん:02/06/25 07:42
冬の寒い日、女の子が手のひらに息を吹きかけ暖めながら
歩いていると、大きな荷物を持ったおばあさんがいる。
女の子は荷物を持ってあげるんだけど、おばあさんは
「たいしたおすそ分けもできないけど…」と言って何もくれずに
行ってしまう。女の子が不思議に思いながらも、また手を
暖めようとすると、手にすばらしい柚子の香りがついている。
香りのおすそ分けだったんだとうれしくなって家に帰る……
というようなお話。教科書に載ってたのかテストの問題だったのか
忘れたけど好きだった。


160 :◆5fZDBYnU :02/06/26 00:16
>>158
そうです、おてがみです。
今日、本屋で確認してきました(W
しかし、こういう話がつまった本てないものかな。
教科書がどこかで手に入らないものか。出版社に連絡しても譲ってもらえないんだろうな・・。

161 :無名草子さん:02/06/26 00:37
あの坂を登れば海が見える。

162 :無名草子さん:02/06/26 01:05
ごんぎつね、きつねの窓、夏の葬列、蠅、かな。
暗い話が多いな。

163 :無名草子さん:02/06/26 02:49
高校の現代文の教科書に
武田泰淳の「誰を箱舟に残すか」というエッセイが
載っていて、武田泰淳にしばらくはまりました。
あとは五味太郎の野球の話とか、原爆碑の詩が印象に残ってるな。

164 :無名草子さん:02/06/26 23:56
野球の話って、「クロスプレー」?
巡回中の警官が野球の審判する話じゃないですか?

オリンピックの誤審騒動の場面で、思い出しちゃう作品ですね。




165 :163:02/06/27 01:03
そう、それ。中学の教科書だったかな?

166 :無名草子さん:02/06/27 02:18
>>141
>>149
バラ売りもありますよ。
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/Frames.asp?TargetPage=Shohin/Shoping.asp&ImgTarget=3

私は昭和49年生まれですが、小・中学時代の国語の教科書は光村図書でした。
教科書というよりも楽しい読み物として、授業以外でもよく読んでました。
光村は内容も好きでしたが、ブックデザインもセンス良かったですね。
特に中学時代のは表紙(イラスト・紙質とも)からしてオシャレでしたね。

167 :164:02/06/27 21:20
中学ですよ。中2かな。
それと前後して、井上ひさしのルロイ修道士の
話って載ってませんでしたっけ?
あれも大好きだった・・・。副読本についてた
「米屋の奥さん」と一緒に、しばらく
井上ひさしにハマってた。あれって、エッセイ?
それとも「私小説」なんでしょうか?

168 :164:02/06/27 21:22
↑レス  >165   です。スマソ

169 :無名草子さん:02/06/28 12:05
>>167
「米屋と奥さん」に見えた・・・(鬱

170 :無名草子さん:02/06/29 01:10
家庭教師してて、小1の子を教えてるんだけど、教科書みたら懐かしいお話がたくさん!
「おじさんのかさ」って覚えてます?ガイシュツかな、だったらごめんなさい。
雨がふったらピッチャンチャン♪みたいな。



上の人の詩で思い出したんだけど、
「夕日が背中をおしてくる 真っ赤な腕でおしてくる」
てうたなかった?

忘れられない話
「つりばし渡れ」
「ちいちゃんのかげおくり」


171 :無名草子さん:02/06/29 01:13
あ、タイトル思い出せない話があるんですけど、
多分「ちいちゃんのかげおくり」じゃない、戦争の話で。

親子3人で暮らしてる
父さんが徴兵に
おにぎりをつくる母さん ほしがる娘「おにぎり、ひとつだけ、ちょうだい」
って台詞があった気がする・・・

お父さんはどうなったか忘れた

最後、娘はちょっと年をとって、コスモスがいっぱい咲いてるところへ

すっごいあやふやなんで、話も間違ってたり抜けてるところいっぱいあるんですが、
「おにぎり、ひとつだけ、ちょうだい」のセリフは多分あってると思います。
すっごい気になるんで、知ってる人いたら教えてください!

172 :わんこ:02/06/29 01:17
足尾銅山鉱毒事件・・・・‘たなかしょうぞう’に号泣・・・・。

173 :無名草子さん:02/06/29 01:25
>>170
>「夕日が背中をおしてくる 真っ赤な腕でおしてくる」
>てうたなかった?

あった。

♪夕日が背中をおしてくる
 真っ赤な腕でおしてくる
 歩く僕らの後ろから
 でっかい声で呼びかける
 さよなら、さよなら
 さよなら君たち
 晩ご飯が待ってる
 明日の朝、寝過ごすな

ではなかったか。間違ってたらスマン。
何番かつづくと思う。
2番は「でっかい声で呼びかける」が
「僕らも負けずどなるんだ」だったような。


「つりばし渡れ」
「ちいちゃんのかげおくり」
も、覚えてるぜい。

174 :無名草子さん:02/06/29 01:25
過去ログくらいよみなされ。死ぬほどガイシュツです。>>171

175 :無名草子さん:02/06/29 01:26
>>171
>>70あたりでがいしゅつです。
「ひとつの花」で検索してみてね。

176 :◆5fZDBYnU :02/06/29 01:27
ちぃちゃんのかげおくり・・なつかしい。
国語の授業が終わって休憩時間、みんなで同じようにやったなぁ、かげおくり。
目の前が白くボーっと浮かび上がってくるんよね。

177 :無名草子さん:02/06/29 02:18
あっほんとだ。超ガイシュツですね、ごめんなさい&ありがとう

ちいちゃんのかげおくり、やりたくなってきた・・・

「スイミー」もまだ小2の教科書にちゃんと載ってましたよ。
レオレオニでもういっこ、「あいうえおの木」っていうのがあったんだけど、
それ、小学校の時、運動会で劇みたいにしてやりました。なつかしい

178 :127:02/06/30 14:01
亀レスですが、タイトル教えてくださった方ありがとうございます!
あの話、私のなかでは印象的だったんです。
>>134
「木琴」は合唱曲にもなってますよね。
上級生が「妹よ〜」と歌うのを聴いて、。・゚・(ノД`)・゚・。って感じでした。
あと、甲子園に出たことが自慢の父親の、甲子園の土を
捨ててしまう話も印象的でした。

179 :無名草子さん:02/06/30 16:08
>>178
「木琴」は金井直(だっけ?)の詩ですね。
僕も合唱で歌ったことがありますよ。
クライマックスの激しいピアノの旋律が印象的でしたね。

180 :無名草子さん:02/06/30 22:38
死んだ友達から「ももたろう」の絵本が送られてくる話が教科書にありました
病気の自分はもう死ぬけど お前が結婚して子供を産んで絵本が読めるような歳になったら
この本が届くように託して……っていう手紙と一緒に絵本が届く話です

自分にも子供が生まれて 絵本をたどたどしく声を出して読んでるのを聞いている今
あの話を思い出しただけで 泣きそうになってしまいました

181 :94:02/07/01 20:45
>>107
挿絵がきれいだったのが私的に感動したのかも。
ほかの年の子の教科書の挿絵なんかで読むと
あまり感動しませんが。

182 :無名草子さん:02/07/02 01:57
安房直子の『鳥』。
耳の中に入ってしまった秘密を、耳のお医者さんに取り出してほしい…と
頼む女の子の必死さが美しい情景描写とともに思い出ぶかい。
「太陽はぎんぎん音立てて回る光の輪でした。」って表現なかったかな?

183 :無名草子さん:02/07/04 00:19
高校の教科書で、梅崎春生の「桜島」。
セミが鳴くシーンで、戦慄しました。
文学作品であんなにゾッとしたのは、後にも先にもあれだけ。
図書館で全集借りて、この人の全部読みました。

横光利一の「蝿」と石垣りんの「生ましめんかな」って詞も強烈だったなぁ。

184 :◆5fZDBYnU :02/07/04 00:33
生ましめんかな・・。この詩はおれもくるものがあった。
最後に産婆が死んでしまうとこと、子供が生まれたとこの対照がよかった。

185 :無名草子さん:02/07/04 00:43
モーパッサン「二人の友」
これは妙に心に残るね

186 :無名草子さん:02/07/04 21:06
茨木のり子の「自分の感受性くらい」。
初めて読んだとき、殴られたような衝撃だったなー

187 :150:02/07/05 02:20
>>186
中2では、茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」もやります。
少年「H」の前にね(ボソ)。
私は「自分の感受性くらい」も読ませました。
何かを感じ取った生徒が多く、
授業数日後、「詩を書いてみたんです。」と、
こっそり見せに来た生徒が何人かいました。

188 :無名草子さん:02/07/05 02:27
小学校6年の教科書にのっていた「ピザーパイの歌」。
いつもは麦飯、たくわん、みそしるの食事をしているおじいさんが、すっごくおいしいピザをつくるおはなし。
食べたくなった。

189 :無名草子さん:02/07/05 02:27
高校の時「自分の感受性くらい」を読んだとき
恥ずかしさ(作者に対する)と怒りがこみ上げてきたのをおぼえてます。
ダサ!、説教たれてんじゃねーよ、いちいちそんなこと言わないお前よりは感受性あるよ、と。

190 :無名草子さん:02/07/05 02:51
今はもうわかってるだろうとは思うが、あれは作者自身に向けられた自戒の言葉だろうね。


191 :無名草子さん:02/07/05 22:19
一本の鉛筆の向こうに。

192 :無名草子さん:02/07/05 22:56
「春の日のかげり」
島尾敏男

新学期もはじまったばかりなのに
柔道部で女の子をおいかけまわして
部員にからかわれ、女の子に挨拶も
できずちぐはぐしておわった話。

「かげり」というタイトルがくらい・・・・
もっとはじけることはできないのか・・・

193 :無名草子さん:02/07/06 00:41
金子光晴
くらげの唄

194 :無名草子さん:02/07/06 23:42
高校の現国だったかな…。

アメリカンスクールの先生が、
歴史の第二次世界大戦のところで、
日本人学生に配慮して、
アメリカの理不尽な面を語ってくれる話。

教育の可能性と責任みたいなものを感じました。


195 :無名草子さん:02/07/06 23:50
中三だったと思うけど、原爆の詩。
階段に焼きついた影を、

いつになったら だれが来て その影をそこから解き放つのだ

という一節で終わる。
衝撃的だった。
タイトルも作者も覚えていないんだけどね。

196 :shcon:02/07/06 23:52
高校の頃の教科書。
シベリア抑留者の収容所での話。「共生」がテーマみたいなので、
配給の食事を分け合うシーンの描写が凄かった。ちくまのえらい
高い文庫本を調べて買ったら、もっと内容が濃くて驚いた。

197 :無名草子さん:02/07/07 00:10
木龍漆

198 :無名草子さん:02/07/07 00:20
赤いスポーツカー

199 :無名草子さん:02/07/07 03:24
>>195
にんげんをかえせ
だったかな?
修学旅行で原爆資料館に行ったら
現物があって半泣きになった。

200 :無名草子さん:02/07/07 04:58
「 おかあさんの木 」
7人の息子を太平洋戦争に送り出した母親 が、
庭に植えた7本の桐の木に自分の気持ちを託して育てる。
息子が次々と戦死し、戦争が終わった。
行方不明となっていた五郎だけがやっと帰って来たのだが・・・。

「非国民」という言葉を知ったのはこのお話を読んでから。
子供を戦争で失った悲しみを示すことも許されない暗い時代が
この日本にあった。子供心にこのおかあさんが可哀想で仕方がなかった。
先生が目に涙を浮かべながら朗読してくれたのも忘れがたい思い出だ。


201 :無名草子さん:02/07/08 00:39
中学の時の教科書だと思うんだけど、随筆で、染色の話。
美しい桜色を出すことのできる材料は、桜の花ではなく、
花咲く前の桜の樹皮なんだってやつ。
なんかすごく印象に残ってる。

202 :無名草子さん:02/07/08 00:57
志村ふくみ「一生一色」だ!好き!

203 :無名草子さん:02/07/12 00:04
中学の教科書かな?
島崎藤村の「初恋」。まだ暗唱できるぞー。
まだ上げ初めし 前髪の………

204 :無名草子さん:02/07/12 02:55
「杜子春」
まだ出ていないみたいだけど、人気ないのかなぁ。
印象に残ったのは、杜子春に対し羽振りのいいときにはちやほやして、
落ちぶれると手の平を返す人々の描写。
子供心に解ってはいたが、改めて「人間とは、所詮冷たいもの」と強く印象に残った。

205 :無名草子さん:02/07/12 18:04
>>182
その話覚えてる! なんかほのかにラブストーリー的な要素があって,
ちょっとどきどきしたもんです。
その話の続きを書いてみようという課題を授業でやったのを覚えてる。
みんなだいたい,女の子と男の子をくっつけてハッピーエンドにしてた。
魔女みたいなおばあさんも出てきたよね? 男の子は本当は鳥なんだみたいなことを言う。

206 :無名草子さん:02/07/12 19:21
あまんきみこさん覚えてますか?たぶんいくつかあったと思うんですが、タクシーに女の子(?)が乗ったんだけど、途中でなつみかんを残して居なくなっちゃうやつ。確かもんしろちょうになっちゃったような。

あと「澤田さんのほくろ」知ってます?

207 :無名草子さん :02/07/12 19:33
サラダで元気!

アレを真似たサラダを作ったのは
私だけじゃないはずだ。

208 :無名草子さん:02/07/12 21:28
>>206
知ってる!!
大仏さんのやつだよね。おでこのほくろ隠してるんだよね、澤田さん。
最後、どんなだっけかなー。
詳細きぼん。

209 :無名草子さん:02/07/12 22:10
最後は主人公が沢田さんを拝むんだよ…いや冗談じゃなく。

210 :無名草子さん:02/07/13 00:30
>206
なつみかんの話、たしか前スレで見たぞと思って調べたらこんなに!
http://natto.2ch.net/books/kako/988/988473514.html
11、13、79、367、368、371、768、783

大好きな話だったので、みんな覚えてるんだなあと思って嬉しくなったよ。

>209
仏さまのまねをして拝まれながら、沢田さんは涙を流すんじゃなかったっけ。
なんとなく、覚えている……

211 :無名草子さん:02/07/13 02:05
>>209
ヒエー(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
そ、そんな話だったっけ…
ずいぶんブラックな話だな…読みたいぞ。
文庫になってないのかな(w

212 :無名草子さん:02/07/13 16:55
あげ

213 :無名草子さん:02/07/13 21:35
age

214 :無名草子さん:02/07/13 21:42
あの問題作、筒井康隆「無人警察」を学校で習った人はおりませんか。その授業の様子などが聞きたいです。




215 :無名草子さん:02/07/13 23:24
高校の教科書の「山月記」がすごく好き。
あと詩で、うすはかげろう??だったかな、がでてくるやつは感動した。
夏目漱石の「こころ」も好き。

216 :無名草子さん:02/07/14 02:23
あげ

217 :無名草子さん:02/07/14 03:01
中学か高校か忘れたんだけど、
時代小説風の作品で、主人公の侍が田舎へ行って、
娘に恋心を抱いたり、その父親の教えに感銘を受けたりする
話があったんだけど、作品名も作者名も忘れてしまった・・・
覚えている人いますか?

218 :無名草子さん:02/07/14 03:09
>217
おもしろそうだ。教科書っぽくないね。
そのあらすじをみる限りでは山本周五郎風だが

219 :無名草子さん:02/07/15 00:13
あげ


220 :無名草子さん:02/07/15 00:26
下手に書くとスレ違いでぶん殴られたりしそうなのでまずQだが、童謡・唱歌もここでいいのか?

221 :無名草子さん:02/07/15 00:27
>>220
いいと思う。ぶん殴られるかもしれませんが

222 :◆5fZDBYnU :02/07/15 08:12
童謡、唱歌も、詩として教科書で取り上げられてたやつなんかはいいのでは?
例えば、
「夕日が背中を押してくる」とか。
俺はこれが歌だというのをあとから知った。

223 :幸元 ◆C.CFDwi6 :02/07/15 08:22
やっぱ詩といえば藤村やねえ
授業でやんなくて悲しかったよ
「小諸なる古城のほとり…」
「まだあげ初めし前髪の…」
 

224 :無名草子さん:02/07/16 01:13
りんごの下にみえしとき
前にさしたる花櫛の………
なんで忘れられないんだー。
3番まで暗唱できるぞー。

225 :無名草子さん:02/07/16 21:26
尾崎放哉の

せきをしてもひとり

墓の裏に廻る


は、はじめて見たときから、ずっと忘れられない。

226 :1:02/07/16 22:12
裏ロリビデオを手に入れたいならまずはここ・・・です
欲しいけどルートが分からない初心者にもやさしく
 “とにかく安く、そして確実に”
少女の道草、マニア撮りロリータ・・・etc.
サンプルはタダでした。良かったらみてください。一日しのぎのネタには
なると思います。今ならおまけもレアなあります。数に限りがあるんでお早めに。。
http://up.to/muke


227 :無名草子さん:02/07/16 22:21
放哉いいなあ。

いれものがない 手でうけとめる

種田山頭火も。

分け入っても分け入っても青い山

228 :無名草子さん:02/07/16 23:25
作者は忘れちゃったんだけど、確か高一の国語でやったんだと思う。

あんこうの 骨まで凍てて ぶち切らる

てのが頭に残ってる。
冬の料理番組とかでアンコウを見かけると、必ず浮かんでくる。

229 :無名草子さん:02/07/18 07:29
ラグビーの ジャケツちぎれて たたかへる

季語は ラグビーで冬っていうのに驚いた&妙に納得

230 :無名草子さん:02/07/18 10:35
ちょっとタイトルと作者は失念。
ある途方もない目的地に列車に乗って向かうんだけど、
その列車が遅れちゃう。最初は数十分の遅れが、そのうち何ヶ月もの
遅れになる。で、途中の駅で母に会って旅を止めようとしたり。。。

この話のタイトルと作者わかる人いませんか?
もう一度読みたい…

231 :リア高二:02/07/18 11:28
>>215今まさにやってます!山月記。確かにおもしろいですよね!ってか多分、教科書一緒ですね。こころは授業ではまだだけど自分でよんでおもしろかったんで本まで買いました。

232 :無名草子さん:02/07/19 00:05
>230
だいたいでいいんだけど、いつ頃の、何年生の教科書?

233 :◆5fZDBYnU :02/07/19 08:11
「車掌の本分」も好き。
モンキートレインがあったね。

234 :無名草子さん:02/07/20 03:47
中高生の頃より小学生の頃のほうが印象強いなぁ。
「くじらぐも」とか「チックとタック」とか「スイミー」とか、
もう20年以上も前なのにまだ一部を覚えてたりする。

「おじさんのいえのとけいには、こびとがすんでいるんです。
 なまえはチックとタック。
 チックとタック、チック、タック、チック、タック。
 ほーらね、ちゃんととけいのおとになるじゃありませんか。」

235 :無名草子さん:02/07/20 05:07
小2の時の「赤いスポーツカー」とかいう題だったかな。
調子に乗って走ってるうち事故っちゃうスポーツカーの話。
感想文で「自動車は見かけじゃなくて心だ」とスポーツカー君に説教して、
先生にいやにウケた覚えがある。

236 :無名草子さん:02/07/20 07:17
あの山を登れば、海が見える
草いきれが むっと立ち込める 山際


順番も細部もだいぶ違う気がしますが。

国語の教科書をもらうと、取り合えず全部目を通すたちでした。
「草いきれ」が何か、教科書がそこに進むまで、ずっと気になってました。
言葉の意味は分からなくても、なんとなく強い草のにおいと夏の日の暑さが感じられて、
妙に印象に残ってます。

237 :無名草子さん:02/07/21 00:28
小学3〜4年のころの教科書で同年代の子が書いた作文がそのまま掲載されたもの

父・母・私(女の子)・弟で食事をするとき
たいてい父と弟は温かいご飯で、母と私は冷やご飯である。
ある日の夕食の時に私は「どうして私達はいつもお冷なの?
父さんと弟にはどうしてださないの?」と聞くと
母に「とは言っても、おまえが将来結婚したときだんなさんに冷たいご飯を出せるの?」
と(いうようなことを)言われた。・・・

結末は忘れました。約20年前の教科書ですが、この作文はさらに20年は
昔に書かれたものだと思われます。
男女で差別することより先に「なんでご飯を温めなおさないのか」の方が疑問だったので
印象に残っています。

238 :無名草子さん:02/07/21 06:43
高校の教科書の

白鳥はかなしからずや海のあお空のあおにも染まずただよふ
(うろ覚え)

は好きだった。ちょっと白鳥みたいになりたかった。

239 :無名草子さん:02/07/21 13:38
>白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ

若山牧水っすね。
好きだけど、逆に、白鳥にはなりたくないと思ったクチ。
淋しすぎる。

240 : :02/07/21 16:17
>>217
藤沢周平「内蔵介留守」

241 :無名草子さん:02/07/21 19:30
教科書って言うか国語便覧だけど「檸檬」。
あらすじ読んで大衝撃を受けた。

242 :無名草子さん:02/07/21 19:34
おれは檸檬が爆発するという話だと思っていたので読んだときはがっかりだった。アホです。

243 :無名草子さん:02/07/23 09:11
なぁなぁ、チーズ工場に行く話って知ってる?

何かチーズが沢山でてきて、習ってる時チーズ食べたいな〜って思った

担任の先生が、カマンベールチーズを持ってきてみんなで食べた事を覚えている

でも、みんなまずいまずいと言ってる中で自分だけ美味いと思ってた事がなつかすぃ

244 :無名草子さん:02/07/24 10:34
15年ぐらいの中学の教科書で、
主人公とその友人が、スパイ容疑をかけられて、
銃殺されるような話しがあったんだけど、
作品名も作者名も忘れてしまった・・・
だれか覚えている人いますか?


245 :無名草子さん:02/07/24 13:49
「おじいさんと小さな庭」(だったっけかな…)というお話が大好きですた。

一人暮らしのおじいさんが綺麗な庭を持ってるんだけど、その中に咲いているひなげしが
「隣のお金持ちの庭へ行きたい!」としつこく言うので金持ちの庭にこっそり植えなおしたら
金持ちのおっさんに「何だこの雑草は」とひなげしはひっこ抜かれて捨てられてしまう…
でも鳥に助けられておじいさんの庭に戻ってきて、めでたしめでたしという話でした。
挿絵も綺麗で、なんか凄く心が温まる話だったんだよね…
その話のせいで小学2年の教科書は捨てられません。

>>41
遅レスでスマソ。私もその話知ってまつ。
私もタイトルが思い出せない…んですが、子供の後ろに張ってある紙と桜、
それとタクシー(だったか?)が鍵になるんでしたよね。
確か結局は函館というとこまで突き止めた辺で終わってました。
また読みたいなぁ。

246 :230:02/07/24 16:47
>>232
亀レススマソ。
中学3年から高校初期だっと思います。
ほんの数年前なんですけど。

247 :無名草子さん:02/07/24 19:09
アレキサンダとぜんまいねずみ
好きだったなぁ…

248 :無名草子さん:02/07/24 20:04
アレキサンダとぜんまいねずみ!
私も大好きでした。 あの挿絵のとかげ(?)妙に印象にある。
あとは、
「僕のクラスのハンウェンラン」という文が出てくるの、
タイトルもわからない。知っている人いませんか?

249 :無名草子さん:02/07/24 20:16
>244
モーパッサン「二人の友」か?

250 :無名草子さん:02/07/24 20:36
トンカツの話。
少年が、雲水になっても、やっぱりお母さんは
大切だよね。家族っていいよね。ってそんな
気持ちになりました。
似たようなのに、エビフライの話も好きです。

食べものネタ、けっこう好きですした…。


251 :244:02/07/24 21:38
>>249
そう、それです。Thx

この話、あまりにも理不尽な終わり方するんで、
授業でやった当時、仲間内で話題になったんですわ。

252 :無名草子さん:02/07/25 11:27
草野しんぺいの詩。るんるんるるんぶるるんぶるるん。てやつ。みんなで群読したりして、ちょっとひいたな

253 :無名草子さん:02/07/25 11:39
>>252
蛙ですね

254 :無名草子さん:02/07/26 00:18
春の詩で
ケルルンクックああいいにおいだ
ってフレーズのあるやつご存知の方いませんか?
草野心平か谷川俊太郎あたりだと思うんですけど

255 :◆5fZDBYnU :02/07/26 01:23
教科書に載ってはなかったと思うけど、草野しんぺいつながりで、
「●」っていうタイトルの詩があるんよ。日本一短いタイトル。
その名も「冬眠」。

256 :無名草子さん:02/07/26 01:52
ああ、良スレ発見。授業中は先生の話はろくすっぽ聞かなかったけど、
国語の教科書はもらった日に全部話を読んじゃったなあ・・・。

「夜空が透けて見える大きな背中」って話なかったっけ?
南国の少年少女が出てくる話。井伏鱒二の山椒魚も印象にあるなあ。

257 :256:02/07/26 02:02
後一つ好きだった話があった。でも、題名忘れた。
ルロイっていう外人の神父(牧師?)が主人公で、体はガンに侵されている。
食事をとるシーンがあるんだけど、ルロイ神父が頼んだオムライスに全然手を
付けないの。病気で食事が取れないんだなあ。
で、その人孤児院の院長で、育った子供達の交流を書いていた話だと思った。

何ていう話でしたっけ?

258 :無名草子さん:02/07/26 02:13
>255
●なのはタイトルじゃなくて本文じゃないの?

259 :◆5fZDBYnU :02/07/26 02:49
>>258
そうですよね、書いてておかしいとちょっと思ってた。ご指摘どーもです。

260 :無名草子さん:02/07/26 08:54
俺は「ちいちゃんのかげおくり」ですね。
いまだに雲ひとつ無い空を見ると、かげおくりしたくなります

261 :無名草子さん:02/07/26 09:01
あまんきみこのきつねの恩返し(だったけな)が大好きだった
あれ読んだとき、ずっと泣いてたよ・・。・゚・(ノД`)・゚・。

262 :無名草子さん:02/07/26 09:16
>>257
井上ひさしの「握手」。たぶん。あれはいい話だった。

263 :無名草子さん:02/07/26 09:48
池澤 夏樹・著 「星が透けて見える大きな体」(因みに作品は「南の島のティオ」の中の一遍)
幻想的な話だ。人物も生き生きしているし、挿絵もいい。
教科書の最初の方に、作品の舞台と思われるフィジー島の写真が載っていた。特に海が美しくてそれも、印象深いものだった。



264 :無名草子さん:02/07/26 09:58
大岡昇平「靴の話」。
システマティックで余裕のない学生生活を送っていた当時
なぜか捕虜の生活にあこがれてしまった。
「彼は水兵だから靴の苦労をしたことがない」という一節に
「へえ」と感心した覚えがある。


265 :無名草子さん:02/07/26 10:29
石牟礼道子「苦海浄土」
教科書に一部分が載っていて、大人になって一気に読んだ。
水俣病患者の苦しみや悲しみが人間としての本質にリアルに伝わってきて
読んだ夜、うなされた・・・。
あとにも先にも読んだ後うなされた本って、この本だけだ。

266 :nanasi:02/07/26 14:10
>191 亀レス申し訳ない。ポディマハッタヤさん!ななななつかしい(*´Д`)ポ

267 :無名草子さん:02/07/26 14:54
「星野君の二塁打」
作者はわかりません
バント命令を無視して強打し、さよならの二塁打打った星野君が監督から干さ
れる話
道徳の教科書だったかもしれないです、これ。

でも規則の尊重とか犠牲の精神がなんぼのもんじゃと思ってる身としては理不
尽な印象のはなしだった。

268 :無名草子さん:02/07/26 17:00
平家物語
丸暗記するハメになって苦労したけど
日本語の響きっていいなって思った。

269 :無名草子さん:02/07/26 17:36
>>267
それは元阪神の内野手・星野修のことを描いたノンフィクション。
ネタなのでsage

270 :無名草子さん:02/07/26 18:18
>269
「星野君の二塁打」の話をすると99.9%の阪神ファンが同じこと言います

271 :無名草子さん:02/07/26 19:16
5月のハエ取り紙を読んで、高円寺純情商店街をむさぼり読み、
あげくに実際に東京にいったときに高円寺いきました。関西人です。
乾物屋イイ。

272 :無名草子さん:02/07/26 19:22
高円寺純情商店街って実際にあるんやね。

273 :sage:02/07/26 19:25
>>272
小説の後につけた名前。
実際は陰険そうな顔の爺や婆の寂れた、何がなんだか分からない店。
あとは糞詰まらないコンビニとカラオケ屋、パチンコ屋しかない。
マジ最悪


274 :無名草子さん:02/07/26 19:33
>>273
そうなんですか。そんなところだったとは・・・

275 :無名草子さん:02/07/26 22:56
高校の時に夏目漱石の「こころ」を授業で取り上げたとき
「私」と「K」とではどちらが悪い男か、という質問が先生からされました。
女子生徒からは「思わせぶりな態度を取ったお嬢サンが悪い」という声が・・・。
みなさまはどう思われますか?
 あと、教科書の題材ではないのですが
模試の問題文で「おばあちゃんが亡くなったのだけど、主人公はそれを
認めなくて、棺桶の中で死に顔を晒しモノにされているおばあちゃんが哀れだ」
という感じの内容でした。どなたかご存知でしょうか??

276 :無名草子さん:02/07/26 23:12
>>275
センター試験の過去問だと思う。ばあちゃんが死ぬ日に野良犬が家の前で吠えてそれが少年には死そのもののように思えた、みたいなことが書いてあった

277 :とも:02/07/26 23:17
ちーちゃんの影おくりとゴンギツネ


278 :無名草子さん:02/07/26 23:37
他人は自分の鏡

279 :無名草子さん:02/07/26 23:39
>>230
 「急行列車」?

280 :無名草子さん:02/07/26 23:42
>>275
たぶん神西清の「少年」だと思う

281 :無名草子さん:02/07/27 00:12
>>126
遅レスだが同じ目にあいました。
兄が剃刀を自分の首に当てるけどなかなか死ねないという場面を
自分に置き換えて想像したら、どんどん血の気が引いていって貧血に。
ちょとスレ違いでスマソ。

282 :無名草子さん:02/07/27 02:01
小学生のころ、星新一氏の「ボッコちゃん」を
教科書か塾のテキストで読み、
それ以降、全作品を読破してしまいました。
星氏のおかげで、大の読書好きになりますた。

283 :無名草子さん:02/07/27 02:58
ガイシュツだったらごめんね。
中学の教科書にあった、吉行淳之介の「童謡」。
吉行ファンだったので、新卒の国語の教師(女性)を困らせるくらい、
熱く語ってしまった。
だって、吉行の小説は「娼婦小説」と言われていた時代ですから。
あ、トシがばれる・・・

284 :無名草子さん:02/07/27 21:46
>276、>280
ありがとうございます。覚えていてくれる方がいて嬉しいです。
続きを読みたいので本屋か図書館で探してみますね。

285 :無名草子さん:02/07/28 14:22
太宰治の「雪の夜の話」
すごくきれいな話だった

286 :無名草子さん:02/08/03 00:10
小鳥の死骸を見て女の子がわっと泣き出して、
男の子がそれを取って投げ捨てるっていうような話があったと思うのですが。
覚えてらっしゃる方いませんか?

287 :ですな:02/08/03 00:25
井上靖「しろばんば」より抜粋「赤い実」ですな

288 :無名草子さん:02/08/03 02:42
>>240
サンクスコ(・∀・)!!
探してみます。

289 :無名草子さん:02/08/12 18:07
>>243
ネズミの話? 私も食べたくなったよー。

290 :無名草子さん:02/08/12 18:24
ススメ ススメ ヘヰタヰ ススメ
デテクル テキヘヰ ミナミナ コロセ

291 :無名草子さん:02/08/12 19:01
はまひるがおのちいさな海(ガイシュツスマソ

292 :無名草子さん:02/08/12 19:58
ガイシュツだろうが山椒魚……………………。

293 :無名草子さん:02/08/12 20:34
もちもちの木『霜月二十日の晩・・・』
たぬきの糸車『キーカラカラ キークルクル・・・』
くじら雲『天まで届け、いっちにっさん』
ほかに宇宙人のしゅくだいとか、赤鬼青鬼とか・・・

294 :無名草子さん:02/08/12 23:01
『スーホの白い馬』の音読で
必死に涙をこらえた自分を取り戻したい

295 :無名草子さん:02/08/14 16:35
ねじめ正一のなんとか商店街だったっけか。
梅雨時はお母さんが不機嫌だとかなんとか。

赤い実はじけた、は当時の担任がものすごく懐かしそうに初恋の話を
延々としてくれたおかげでうちのクラスの授業進度はかなり遅れた。
あの時は「はじける」ってのにピンとこなかった年齢だったからなあ。

296 :かわいこちゃん:02/08/14 16:43
はじけるって急に女の子をおそいたくなるとかですか?私はこないだ担任の先生に体育館倉庫につれだされてレイプされました。ボールいれにしばりくくりつけられてすごくかんじてちゃいました。それから先生と付き合ってます

297 :無名草子さん:02/08/17 03:23
たしか、小学校1年生の教科書に載っていた詩に

あり あり あり ありだらけ
さとうの かんに きたありは
さとうどろうぼうに されました

あり あり あり あり ありたちは
だいはっけんを したのです
どちらも ほんとで こまります
(途中はしょったりして かなりうろおぼえ)

というのがあり、三十年以上経った今でも
蟻を見ると、このリズミカルな詩が頭の中を回ります(w



298 :無名草子さん:02/08/25 18:14
昔集英社の教科書で
あり あり あり アリーヴェデルチ(さよならだ)

という詩を読んだのですが、作者を忘れてしまいました。
作者名キボンヌ。



299 :無名草子さん:02/08/25 18:21
それは教科書ではなく少年ジャンプだろう

300 :無名草子さん:02/08/25 18:21
作者名 荒木登呂彦

301 :無名草子さん:02/08/27 08:06
◎太郎こおろぎ
◎つきよのからす
◎月夜のバス
◎ピノキオ
◎木龍うるし
◎あふりかのたいこ
◎チックとタック
ガイシュツがあったらスマソ。
あふりかのたいこは挿絵が印象的で今でもありありと思い出せる。

302 :無名草子さん:02/08/27 08:07
◎太郎こおろぎ
◎つきよのからす
◎月夜のバス
◎ピノキオ
◎木龍うるし
◎あふりかのたいこ
◎チックとタック
ガイシュツがあったらスマソ。
あふりかのたいこは挿絵が印象的で今でもありありと思い出せる。

303 :無名草子さん:02/08/27 08:16
ガイシユツだと思うけど、魯迅の「故郷」。
リア厨のとき国語の本にあって、
中国の話なのにすごくひきこまれてしまった。
最後の、「もともとそこには道はない。
歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」
というセリフがめちゃかっこよく心に残った。

304 :無名草子さん:02/08/28 02:04
昭和30年代初め頃の小学5・6年生の国語教科書の教材らしいんだけど、
次の話知ってる人いたら、出版社と出版年教えてください。

「蠅のいない村」
村の若者たちが村から蠅を根絶しようと殺虫剤撒きまくり。
老人たちはムダなことだと冷笑。

わかんないだろうな・・・


305 :無名草子さん:02/08/28 03:26
教科書だったか何だったか
「空気のなくなる日」
彗星のせいで5分だか10分だか空気が地球からなくなるとかいう噂が
流れ、自転車屋がチューブでもうけようとしたり、息を止める練習をす
ればいいとかいって洗面器に顔突っ込んだ先生が卒倒するはなし

306 :無名草子さん:02/08/30 23:59
>305
ドラえもんにそんな話あったな・・・

307 :無名草子さん:02/08/31 07:23
>305
それ、これっしょ
ttp://www.bungeiza.com/recent_plays/kuuki/kuuki.htm

308 :無名草子さん:02/09/01 16:35
>>248
「小石」かつおきんや作。
中学の教科書に載っていました。
前スレに「フーヨーハイの話…」って書き込みされてたのもこれだと思います。


「僕」は両親とともに大連に住んでいる。
そこで中国人の少女ウェンランを家に引き取った。
僕の一家は中国人だからと差別したりするわけでなく、
中国人ウェンランにはコーリャンの配給しかないことを憤ったりする。
でもウェンランは母がどんなに勧めてもごはんをほとんど食べようとしない。

ある日近くの路上で中国人の母子が行き倒れている。
その母子がいた跡に、小さな石が置かれていた。
ウェンランが置いた、と僕は直感する。

そして、ウェンランの食べる量が少しずつ増えていった。


もっと、ウェンランの母のこととかあったと思うんですけどウロです。

本文ではなくて、参考読書みたいなページ扱いだったので
やった学校は少ない…?

309 :◆5fZDBYnU :02/09/01 23:53
戦争中(だったと思う)の話で、ある女の子が一人家族を離れて疎開する。
そして毎日のように親に手紙を書く。でも字がまだ書けないその子は
自分の気持ちを「○」マークで示す。上機嫌のときはでっかい○。
最初はそんな感じだったがやがて丸の大きさがちっちゃくなり、
やがて三角にそしてバツに、果ては何も送らず・・。
その子の代わりに疎開先の人が手紙を書く。

この話知りませんか?題名がわかりません。ひょっとしたら題名は既出かも
しれませんが・・。あと、簡単にその話の続きを教えていただけたら・・。


310 :無名草子さん:02/09/02 00:32
>>309
向田邦子のエッセイじゃないかなぁ

311 :無名草子さん:02/09/02 00:50
>>309
中2の子どもの教科書で見たような気がしたので
今探してみました。
向田邦子の「字のないはがき」と思われます。
向田さんの妹さんの実話で、
疎開することになった妹に、父が宛名を書いたたくさんのはがきを渡し
「元気な日はマルを書いて、毎日1枚ずつ送りなさい」と言った。(小さくて字がかけないので)
遠足に行くように元気に出発した妹の初めてのはがきには、はみだすほど威勢のいいマルが。
それがだんだん元気がなくなり、バツになってしまった。
とうとうはがきが来なくなったので母が迎えに行くと、百日咳をわずらって寝ていた。
家に帰ってきた妹を見て、厳しい暴君であった父親が声を上げて泣いた。

という話です。長くなってすみません。

312 :無名草子さん:02/09/02 01:11
向田邦子の父親っていいよね
暴君で自分勝手なんだけど、家族は全力で愛してて
不器用だし照れくさいからそれを表に出さない

なんか古き良き父親って感じだね


313 :◆5fZDBYnU :02/09/03 00:09
>>311
ありがとうございます!!
そうでした、向田邦子だったのを思い出しました。
最初は父が手紙を送ってたんですね。
あと、たしか中学だったのもうろ覚えだったんです。
妹さんはその後も健在だったんですか?

314 :無名草子さん:02/09/05 06:51
>>313
ついこないだ、妹さん著の、向田邦子さんに関しての本(書籍名失念)を出版した関係か、
テレビ東京系列「たけしの誰でもピカソ」という番組に、妹さん自ら出演していらっしゃいましたよ。

教科書に載っていた向田邦子作品だと、バスの運賃が足りなくて困っていた少年にバス賃を貸してあげたら
怒ったような顔をして受け取った…というようなエッセイも載っていたと記憶しています。
共通一次試験の国語の問題にも採用されてたかな、あれ。

315 :無名草子さん:02/09/05 11:45
>>314
向田邦子さんに関する著作を出しているのは、
「ままや」もやっていた向田和子さんですが、
「字のないはがき」の妹さんとは違うみたいです。
どこかで「末の妹の話」というのを見て、妹さんが
複数いるんだな、と思った記憶があります。

316 :i:02/09/05 11:59
小学校低学年のときに「山」の話があったんだけど、
大きい山と小さい山みたいなの。
内容ぜんぜん覚えていないけど、何でしたっけ?

317 :無名草子さん:02/09/05 19:02
夏目漱石の「こころ」。
授業のまとめで、「じゃ、配役してみましょう」とか国語の教師が言い出して、
「まず、みんなが知ってる芸能人から」と始まりました。
「先生」「K」「お嬢さん」を決めていったんですが、最後に校内ヴァージョンで盛り上がりました。

318 :無名草子さん:02/09/05 19:12
おまえKなんだから氏んじゃうんだな・・・いじめです(w

319 :無名草子さん:02/09/05 20:15
おじさんのかさ なぜか大好きだった。今でも話覚えてる。十九年たつのに。

320 :◆5fZDBYnU :02/09/06 00:10
>>314,5
なるほど、妹さんは何人かいらっしゃるんですね
ありがとうございました

321 :無名草子さん:02/09/06 02:02
ガイシュツかもしれんが質問です。小学校か中学校か忘れましたが、
出稼ぎから帰ってきた父親と、家族が一緒にエビフライを食べるお話
が教科書にありましたよね。あれは誰が書いた何というお話しですか?

322 :無名草子さん:02/09/06 03:30
>>321
三浦哲郎の「盆土産」かな。


323 :無名草子さん:02/09/06 03:56
>>322
三浦哲郎って「とんかつ」もそうだよね。
(゚д゚)ウマー

324 :無名草子さん:02/09/06 04:14
えんびフライ

325 :無名草子さん:02/09/06 06:27
ラーメン屋で弟が働いてて、兄が教会?かどっかの施設にすんでて、
弟がひどい待遇で働かされているのをしって、助けにいく話ってなんでしたっけ?

センター過去問か、教科書か覚えていないんですが、
続きがすごく気になってしまいました。

326 :ともチャン:02/09/06 06:35
道徳の教科書に、
駅の売店かななんかで働いている人の話が載っていました。
なんていったかなぁ。
「ゾウさん」じゃないし、「ブンさん」でもないな。
なんかそんな名前の人の話で、たぶん、知能障害者であるということを
暗に匂わせていたような感じでした。
その人は、街の人に慕われていて、みんながいつも「○○さん」と
声を掛けるのでつ、というような感じでした。
あと、宮澤かだれかの「グスコーブトリの伝説」。
あとウラジミル・イリーチ大佐とかいう人が出てきてボルゾイ犬が
どうのこうのという、アカっぽい話。

327 :無名草子さん:02/09/06 06:39
おふろのガラスにかいたかお
みんななみだをながしてる

328 :◆5fZDBYnU :02/09/06 15:48
>>322
ひと口食べると「しゃおっ」っていう歯ざわりやったね。
翌朝も口の中に味が残ってた・・ってちゃんと歯を磨いたのかと小一時間・・

329 :コロコロロ:02/09/07 02:01
ガイシュツですが、「いのちということ」
マドンナBはともかく、いつもお菓子を食べている男の子が印象的だった
きっと色白でぶよぶよなんだろうな、ってw

あと、「春先のひょう」ってあったような・・・
戦時中の看護婦さんの話で、氷が不足しているときに 急に振ってきた’ひょう’をあわててあつめてたら
気づかないうちに患者さんの作ってる畑に入っちゃって 大目玉なの
でも、最終的にはその人と結ばれちゃうっていう・・・

説明文で印象的なのは「シンデレラの時計」です
シンデレラの話では、12時の鐘の前に 15分前の鐘が鳴るのだけど
当時の時計はそんなに小刻みに鐘がなるのか?? ということを研究するような話でした

330 :無名草子さん:02/09/07 02:04
星野富弘の詩全般がすごくよかった

331 :あきこ:02/09/07 02:07
教科書は、全部読んでませんよ。。。ううう

332 :無名草子さん:02/09/07 02:08
つんつんつるんぶつるんぶつるん

333 : :02/09/07 07:20
かるた たこあげ げんきなこ 
こけし しもやけ けやきのめ 
めだか かげふみ みずすまし 
しがつ つみくさ さくらもち 
ちまき きつつき きりのげた 
たうえ えひがさ さくらがい 
いなか かなかな なつやすみ 
みさき きいちご ごむぞうり 
りんご ごいさぎ ぎんやんま 
まつり りんどう どうわげき 
きのみ みのむし しかのこえ 
えいが がいとお おおみそか  

っての憶えてるんだけど これってなんて題だっけ?

334 : :02/09/08 00:59
age

335 :無名草子さん:02/09/08 01:07
しりとりでしょ?

336 :無名草子さん:02/09/08 02:17
たくあん カリカリ
おいも ほくほく
うどん つるつる
(以下略)

ガイシュツじゃないよね?
こんなふうに食べ物を食べるときの音を
ひたすら並べた詩が小一の教科書(たぶん)にあって好きだった
内容間違ってるかもしれないけど
誰か題名と作者名のわかる方は・・・?




337 :無名草子さん:02/09/14 09:32
授業で「トロッコ」やったあとしばらく、
「われはもう帰んな」が流行りました。

338 :尋常小學校:02/09/14 10:02
おたけが しんせつに めくらの てをひいてゐます


339 :大道小学校:02/09/15 00:13
星新一さんの『繁栄の花』が、ものすごく好きでした。
唯一、教科書で"面白い"と思った作品です。
ご存知の方、いらっしゃいますか?

340 :無名草子さん:02/09/15 01:18
のをあある とをあある やわあ

341 :無名草子さん:02/09/15 02:44
>>339
「繁栄」するのはその花を輸出した国(・∀・)デシタ!!
という話だったでしょうか。
懐かしい。

342 :無名草子さん:02/09/15 15:42
繁栄の花って教科書に載ってたんだ
美術の時間にこの話から繁栄の花を想像して
描きなさい、という授業があったけど

343 :無名草子さん:02/09/15 20:21
ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」。
隣人の少年の蝶のコレクションを盗んだ主人公が謝りに行くと、
その少年が軽蔑しきって言い放つ言葉、
「そうか、君はそういう奴だったのか」が
しばらくクラスで見下し言葉として流行った。

344 :無名草子さん:02/09/15 20:40
犬にネズミって名づけてるおじいさんの話ありませんでした?
それで服って漢字をおぼえたんですけど。っていうかなかなか覚えられなかった。
馬鹿な子だった・・。

345 :無名草子さん:02/09/16 00:07
>>343
国語の教材がきっかけで流行るセリフってありましたねー。
高校時代に「向上心のない奴は馬鹿だ」(こころ)が流行った。
あと「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」(雨ニモマケズ)
賢治食べ過ぎ?

346 :◆5fZDBYnU :02/09/16 00:37
いや、一日に4合は普通でしょ。
せりふでは「チックとタック」の
「やあ、ねてらぁ」が一時はやったな。


347 :無名草子さん:02/09/16 00:56
小学一年生の時の「スイミー」
先生が教科書渡さないで文章だけのプリントをくれて
スイミーの絵を描いて見なさいって授業をやった。

348 :無名草子さん:02/09/16 01:18
ひとりで一日に四合は結構な量だぞ。
だが昔の日本人は現代人より相当コメを食ってたようだから
普通なのかも。

349 :sage:02/09/16 19:49
蟻が蝶ののはねをひいていく
ああ、ヨットのようだ

350 :無名草子さん:02/09/16 20:19
昔親から聞いた話では、一日に『玄米四合と味噌と少しの野菜』を摂るのは
栄養学的に正しかったらしい。(副菜がほとんどないので、そのくらい飯は食うそうです)

で……、太平洋戦争中四合も米を配給できなかった政府がその部分を
二合八勺に改変してたらしい、と。
戦争中に小学生やってた母の言でして、その辺の真偽は不明なんですが。

351 :無名草子さん:02/09/16 21:13
中学の時の国語の教科書に「北の国から」の台本が載ってたんだけど
黒板五郎が「はい、黒板です」って電話をとるシーンで
「はい、こくばんです」って読み間違えた奴が居た。
教室中大爆笑で自分も笑ってたけど、実は内心「こくばんじゃなかったのか!」と
びっくりしてました。

352 :無名草子さん:02/09/16 21:33
ttp://www.highbrow634.net/musashi03e_main.html

あやしいこといってる文章だが、四合っていうのは食べるには食べてたみたい

353 :無名草子さん:02/09/16 21:52
>>217,>>240
その内容は、
若い侍が高名な剣術家を訪ねて行くが、剣術家は不在でその娘がいるだけ。
彼は、近くに住んでいる年老いたお百姓さんとも親しくなる。
その老人の言葉などに感銘を受けつつ、最後は
老人こそ例の剣術家(はっきりとは書かれていないと思う)だと気づき
「弟子にしてください」と言って百姓になろうとする。

という話ですか?
亀レスですみません。

354 :無名草子さん:02/09/16 22:36
お月さんのランプに
お星さんのろうそく
夜ごとはるばるさまようおいら

題名を忘れてたけど調べたら「むぎばたけ」だってさ。
なんか好き。

355 :無名草子さん:02/09/17 00:29
>351
仲間ハケ〜ン!同じ事思った人いたんだね

356 :無名草子さん:02/09/17 02:48
>>353
大体それであってると思います。
これは中二の教科書でやった記憶があります。
藤沢周平だったんですね。知らなんだ。

「えんびフライ。上手く言えない」っての知ってる方いますか?
出稼ぎに言ってる父親が、えびフライをお土産に買って帰る
という便りをよこしたのだが、主人公の少年はえびフライなぞ
見たことも聞いた事も無いので、色々と空想を膨らませながら
父の帰宅を待つというお話。

357 :無名草子さん:02/09/17 02:57
>>356
少し読み返せ。がぃιゅっ。

358 :◆5fZDBYnU :02/09/17 04:29
>>356
もう少し読み返しませう。
すこしでいい。

359 :無名草子さん:02/09/17 23:19
小・中と、研究材料としての授業を受けてきたから、
教科書を使った授業がかえって新鮮で印象ぶかかったな〜
その中で、注文の多い料理店かな。なんておそろすぃいとびびった覚えがある。

高校はフツウの学校だったんで教科書ばかりの授業だった。
名作にたくさん出会えて収穫モノでしたね。
やっぱし舞姫。男って最低だと思いました。

360 :◆5fZDBYnU :02/09/17 23:31
「葉桜と魔笛」ってうちの高校の先生がプリントに印刷して
授業やったんやけど、(その先生はあまり教科書を使わなかった)
実際、ほかのとこでも習ったの?
あと、誰の作品でしたっけ?

361 :無名草子さん:02/09/17 23:35
題名がわかってるなら聞くよりぐぐろう
もう少し調べませう。
すこしでいい。

362 :無名草子さん:02/09/19 01:52
>>361
それを言っちゃ、このスレの意味がなくなるぢゃないか
あなたはひらがなも読めず、教科書持ったまま立ち尽くしてた過去が見受けられる

363 :無名草子さん:02/09/19 02:00
その「このスレの意味」ってやつを、あなた様があほうあつかいしてる
この361に教えちゃあもらえないかね、天才様

364 :無名草子さん:02/09/19 03:01
いつだったか忘れたが、高村光太郎のレモン哀歌。
どの一節が好きか皆で投票して、考察してました。この授業が一番印象に残ってるなー。

365 :無名草子さん:02/09/19 03:33
>>360
太宰だよ。
>>364
・・・哀歌?

366 :無名草子さん:02/09/19 04:10
そんなにもあなたはレモンを待っていた、って奴だよね >レモン哀歌
たしか中三のときにやった。

367 :無名草子さん:02/09/19 11:59
365は梶井の「檸檬」と間違えた。に1000楊おばさん。

368 :無名草子さん:02/09/25 18:42
激しくガイシュツおよび教えて君ですみませんが、えんびフライの話は
教科書以外の本に載ってますか(本屋で買えますか)?
無性に読みたくなって図書館に行っても収録された本が無かったもので

369 :無名草子さん:02/09/27 00:29
レモン哀歌を知らないやしがいる・・・

370 :無名草子さん:02/09/30 23:44
盆土産、読むとむしょうにエビフライが食べたくなる。

あの坂をのぼれば海が見える、少年は朝から歩いていた。
草いきれがむっとたちこめる山道である・・・
「あの坂をのぼれば」の冒頭の文章、なぜか暗記している人
が多かった、私も自然と覚えた。中一の最初にやるからみんな
やる気があったせいだろうか。
ちなみに作者は「わらぐつのなかの神様」と同じ杉みきこ

「せっちゃんはおきゃんで、まるで男の子みたい。それにくらべて
うちの三郎はねえ」という「どろんこ祭り」という話はしらない?
せっちゃんはおてんば、三郎はおとなしかったけど、祭りがきっかけで
本来の男女のあり方に戻り、(せっちゃんはおしとやかに、三郎は
たくましく)それを成長物語として描いている。
今思うとジェンダー論的にやばいのではないだろうか。
その後教科書からきえたのは、そのせいか?

赤い実はじけた、小6でしょ?女の子はしっかりはじけてる年頃だから
ちゃんとわかったよ

教科書の話って光村図書以外の人はわからないらしい

371 :無名草子さん:02/09/30 23:49
>371
> 今思うとジェンダー論的にやばいのではないだろうか。
> その後教科書からきえたのは、そのせいか?

そのとおりです。

372 :無名草子さん:02/10/01 03:04
あの坂を越えれば海が見える。
……なんだっけ?

373 :◆5fZDBYnU :02/10/01 04:00
確かに「わらぐつの中の神様」
は名作やとおもうな。

374 :無名草子さん:02/10/01 21:48
>>370
371さんがおっしゃってるように、ジェンダー論のからみで
教科書から追放されました。むか〜し、朝日新聞で読んだ。
んでも私はあの話好きだったから、そんな小難しく考えんでも、と思った。
だって、祭りの大騒ぎの中、急に三郎が嫌がるせっちゃんを
追いかけて泥をぬりたくろうとするシーンやら、
いつもお転婆なせっちゃんが真っ赤になって照れてるシーンとか、
そこはかとな〜く、エロス漂ってて子供心に萌えました…。
あれはジェンダーっつうより、相手を異性として初めて意識するイヤンな
感じで読んでほしい…。


375 :無名草子さん:02/10/01 21:53
働いても働いても
我が暮らし楽に
ならざり
じっと手を見る。
何でしたっけ?

376 :無名草子さん:02/10/01 22:01
教科書じゃないけど、去年受験対策のために配られたプリントに
ふゆのさくら という詩をもらった。

これくらい衝撃を受けた詩は初めてだった。
受験終わったら即のこの人の作品集あさりまちた。
でも、他のはあまり個人的に好きではないなあ。





377 :みるみる:02/10/01 22:03
石川啄木じゃなかったっけ?

378 :無名草子さん:02/10/01 22:05
ふゆのさくら  新川和江

おとことおんなが
われなべにとじぶたしきにむすばれて
つぎのひからはやぬかみそくさく
なっていくのはいやなのです
あなたがしゅろうのかねであるなら
わたくしはそのひびきでありたい
あなたがうたのひとふしであるなら
わたくしはそのついくでありたい
あなたがいっこのれもんであるなら
わたくしはかがみのなかのれもん
そのようにあなたとしずかにむかいあいたい
たましいのせかいでは
わたくしもあなたもえいえんのわらべで
そうしたおままごともゆるされてあるでしょう
しめったふとんのにおいのする
まぶたのようにおもたくひさしのたれさがる
ひとつやねのしたにすめないからといって
なにをかなしむひつようがありましょう
ごらんなさいだいりびなのように
わたくしたちがならんですわったござのうえ
そこだけあかるくくれなずんで
たえまなくさくらのはなびらがちりかかる

--詩集「比喩でなく」




379 :無名草子さん:02/10/01 22:53
桜の花の散る下に、小さな屋根の駅がある
白い花びらは降りかかり駅のなかは花びらでいっぱい
・・・
旅人は春の山脈をながめている

という詩を小学校の時、暗誦したんですが作者と題名、
詩の全部おわかりになる方いらっしゃいませんか。
確か教科書の一番最初に載ってたと思います。


380 :無名草子さん:02/10/01 23:39
>344
ウィニフレッド、とか何とかいう人の話じゃなかったかな?
おじいさんに買ってもらった青い服が気に入らない「ねずみ」が、服をうさぎの赤ちゃんの毛布にプレゼントするって筋だったはず。
>372
「あの坂を登れば」杉みき子

381 :無名草子さん:02/10/01 23:45
>>375
働けど働けどなお我が暮らし

382 :無名草子さん:02/10/01 23:46
>>375
働けど働けどなお我が暮らし
楽にならざり
ぢっと手を見る

383 :無名草子さん:02/10/02 00:36
>>340
萩原朔太郎の詩、好きだったなあ。

384 :無名草子さん:02/10/02 00:54
>329
ぐわ、懐かしい! >春先のひょう

彼女が雹をあつめてたのは、患者さんの熱を冷やしてあげたくても
設備がショボくて氷もない…と気の毒に思っていたら、雹が降ってきて
これだ!と看護婦さんは夢中で飛び出しちゃったんだよね。

オチで、その看護婦さんの子供(お兄ちゃんの方)が、
「ああ、だからお父さん(お母さんかも)はきゅうりが大好きなんだね」
みたいなこと言うの。
弟の方はわけがわからずきょとんとしている…

二人が結ばれたのがはっきり書かれてないのが
逆に良いと思った。

教科書で印象に残ってるのは鴎外の『舞姫』
なんて自分勝手でドキュソな主人公なんだ!と憤慨した覚えがf(笑

385 :無名草子さん:02/10/02 00:56
麻雀板で見たんですけど、いま色川武大の小説が教科書に載ってるってホント?

386 :無名草子さん:02/10/02 01:18
>>344
あったあった!
あの話の自作絵本を授業で作った記憶が。

387 :375:02/10/02 10:15
>>381、382
そうです。そうです。
『けど』でした。(大笑
作者はつぼいさかえです。漢字がちょっと分からない
多分、壺井栄だったと思います。
違いましたら直して下さい!(爆

古典なんですが、
【四面楚歌】の文章が分かる方、おりませんですか?
是非、教えて下さい。
内容は分かるのですが、文章が分かりません。なんか、自分の事言われている気がして現実に引き戻された気がして…
嫌いでしたけど、今でも忘れないです。

388 :無名草子さん:02/10/02 10:32
>>387
検索したほうが早いと思う

389 :無名草子さん:02/10/02 14:26
>>387
「働けど働けど我が暮らし楽にならざり、ぢつと手を見る」
は石川啄木だよ。

「四面楚歌」は『史記』(司馬遷)の一節です。
教科書では「土亥 下 之 戦」(がいかのたたかひ)で載ってました。
//www.iwai-h.ed.jp/~teru/gakusyu/siki/simensoka/simensoka.html
(”がい”の字が出なかったのですが、つちへんに「亥」です)



390 :無名草子さん:02/10/02 14:32
垓下

391 :無名草子さん:02/10/02 14:48
>>390

出ますね。スマソ。

392 :平山:02/10/02 18:10
「クラムボン」を なぜか「モランボン」と勘違いして記憶していて、長年気になって人に尋ねたり調べたりしていた・・・。
ちなみにモランボンはお菓子の名前。
なんで間違えて覚えたか自分がわからない。

393 :無名草子さん:02/10/02 20:00
>>271
六月の蝿取紙 ね

大きなやかんが当たって、リトルリーグのダイヤモンド画きに使われる話あったよね
あのオチってどんなだっけ

394 :無名草子さん:02/10/02 20:51
>>378
あげ。
ふゆのさくら  新川和江

イイ!



395 :無名草子さん:02/10/02 21:22
小学校1年生の時の国語の教科書。

「あおい そら
 しろい くも」って書いてあった。

これで、どんな授業したかサパーリ忘れた・・
センセは何を教えてくれたんだろう。

396 :無名草子さん:02/10/02 21:30
高校生の時の古文。
最初の授業で、いきなり指された。
知り合いもほとんどいない緊張する授業で
とちりながら、古文読みますた。なつかすぃ〜。

397 :吾輩は名無しである:02/10/02 21:49
先日ブックオフで100円にて買った魯迅の作品集を読んだら、
「故郷」が中学の教科書に載ってたことを思い出しました。

昔の印象では何がいいんだろ、と思ってたけど自分が主人公と
同年代となった今は、沁みるような名作だな、と。

なんでも日中国交正常化により教科書に採り上げられるように
なったらしいけど、30周年の今年、再びこの作品に巡り会えた
ことは小さな宝物を見つけたような気分です。
(朝日新聞の投書欄みたいだな・・・。)

398 :サラ ◆9nCUjcIw :02/10/02 23:28
>>392
モランボンは焼き肉のタレだろ!アフォ!

399 :無名草子さん:02/10/02 23:28
「太郎こおおろぎ」って覚えてますか?
教室の床下に消しゴムを探しに行って太郎はそのまま
こおろぎになってしまったの?!と本気で心配してました。
「あぁ いいにおいだ けるるんくっく」は
つい日常会話でも使ってしまいます。

400 :無名草子さん:02/10/02 23:48
>>399

町で買ってきたブラシのついた新品の消しゴムだったよね?たしか。
あの話と、どろんこ祭りの話は性に目覚めるお年ごろを意識して
載っていたんだなあ、とあとから思ったり。

それにしてもここで挙げられている作品を見ていると、俺の使ってた
教科書とはずいぶん違うような…。ジェネレーションギャップという
やつか。

401 :無名草子さん:02/10/03 00:09
むかしむかしのことでした。雪の降る日のことでした。おきよ は町へおつかいに傘をかぶっていきました。
あれ、むこうから寒そうにうつむいてくるおじいさん、頭も肩もゆきだらけ。もうしもしもしおじいさん、私の傘をあげましょう。
これはまことにありがとこれは、まことにありがとう・・・・という小説の正式な題名知りませんか?
おじいさんに親切にしたあと「おきよ」は触る雪すべてがぬくぬくの綿になったと記憶しています。
娘に聞かせてあげたい「他人を思いやる心」を大切にする物語です。

402 :◆5fZDBYnU :02/10/03 02:08
またタイトルが思い出せないやつを思い出した。(w

習ったのは小学2年。内容もあんまり覚えてないけど、
ある男の子が森かどこかにタオルを忘れてしまう。
んでその子のお母さんと一緒に探しに行く。
森に行ったらあったんやけど、そのタオルが青いから
そこにいたカエルが池かなんかとおもって、気に入って居着いてしまう。
男の子はもって帰ったらかわいそうやからそのままにした、ってやつ。
一年のときかもしれん。

403 :無名草子さん:02/10/03 04:53
戦争中の、ある7人(たぶん)兄弟と母の話で、
子供が生まれるたびに裏庭に杉の木(?)を植えていて、
そのうち戦争がはじまり一人また一人と戦争に駆り出される。
どうか息子たちを無事でという祈りも空しく次々と戦死の知らせが。
そのたびに木が枯れる(たぶん)

とうとう木が最後の1本になり、毎日毎日必死で祈りつづける母。
その祈りが通じたか末っ子が母上ただいま戻りましたと帰ってくる。

ところが返事が無く、家中探してもどこにもいない。
裏庭に行ってみると末っ子の木にすがり息絶えた母がいた。

という話が小中学校の頃にあったんです
当時授業中に教科書を先読みしていてもう泣いて泣いて。

タイトル知りたかったんですがちょっと探したら見つかりました。
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~roy/kyokasyo.htm#tree

だいぶ記憶違いがあった。

404 :無名草子さん:02/10/03 16:31
わらぐつの中の神様を読んで、
つまさきに毛皮がついてようが無かろうが雪の中をぞうりで歩くのは
寒そうだと思った。

405 :無名草子さん:02/10/03 17:44
確か立松和平さんの小説だったと思うけど
海の主の魚と戦って死んだ父親と同様に
素潜りの漁師になった主人公が
父親を殺した魚と会うが手出しすることができず
お互いに見つめあって心が通じたように思う話

話も良かったけど挿絵がすごくきれいだったのを覚えている
読んでると学校を抜け出して海に行きたくなった

406 :◆AN5fZDBYnU :02/10/04 00:03
402の追加。男の子はそのタオルをすごく気に入ってた
「あのタオルがないと寝れないよう」とかも言ってたとおもう。

407 :無名草子さん:02/10/04 00:56
>>402
「うみをあげるよ」(光村『こくご二上』)です。
私も題名を思い出せなくて、目録までひっぱりだしましたが、
結局ぐぐってなんとか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4032049106/hoiking-22/250-6189196-8223420

私は高校勤務なので、高校の教科書ならたいがい手元に
あるのですが、最近は本当に様変わりしてます。
定番教材の『こころ』『舞姫』が再録されてない教科書もけっこうあるよ。
自分は高校生の時これらを読んで感動したり感化されたりしたけど。
ちょっと寂しいね。


408 :◆AN5fZDBYnU :02/10/04 03:36
>>407
そう!それですね。
わざわざぐぐってもらって・・・うれしいです。
やっぱり2年でしたか。
そのサイト見たら、自分の記憶と全然違う・・。
うろ覚えは怖い。それでよく探せたものです(w

409 :無名草子さん:02/10/04 04:36
>>407さん、また一般書籍版にやってきてね。

410 :無名草子さん:02/10/04 06:54
私の友達の女の子は足の長さが左右違う。
だから時々入院する。手術も何度もした。
でも、彼氏はいない。
こんどまた、手術するんだけど、
「なまけちゃだめ」とか「勉強しろ」「動け」つーのはだめで、
このスレの中に紹介されてあった中に、けっこういいの見つけました。
サンクスです。
紹介してくれた詩もワープロで打って持っていきたいな。

411 :無名草子さん:02/10/12 23:46
佐藤さとるの「ぼくのイヌくろべえ」。
『今でもぼくは、ときどき口笛を吹いて、耳をすますことがある。』
幼心に、すげー悲しくなったの覚えてる。

412 :無名草子さん:02/10/13 19:26
小学校高学年のとき。

おじさんがマジシャンで、いつも外国を飛び回っている。
主人公の「ぼく」は、おじさんと文通をしていて、
おじさんからの手紙の封筒には、秘密のマーク(?)が書かれている。
ある日、花の種が送られてきた(大切なメッセージ付で)。
その種を植えて、大事に大事に育てると、やがて白いふしぎな花が咲いた。

…というあらすじの物語があったと思うんだけど、
誰か覚えていませんか?
挿絵が司修さんていうひとで、赤とか黄色とか、
なかなか極彩色の絵だった気がするんですが。

413 :無名草子さん:02/10/14 06:29
このスレもイイ!

414 :無名草子さん:02/10/14 06:32
6年生の最後にやった詩で、「ゆずりは」という題名のものが、とても印象深いのですが、
中身は全く憶えておりません。かなしい。

415 :無名草子さん:02/10/14 11:23
>414
ゆずり葉  河井酔茗

子供たちよ。
これはゆずり葉の木です。
このゆずり葉は
新しい葉が出来ると
入り代わってふるいはが落ちてしまうのです。

こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちをゆずって 。

子供たちよ
お前達は何をほしがらないでも
すべてのものがお前達にゆずられるのです。
太陽のめぐるかぎり
ゆずられるものは絶えません。

416 :無名草子さん:02/10/14 11:23
かがやける大都会も
そっくりお前達がゆずり受けるのです。
読みきれないほどの書物も
みんなお前達の手に受け取るのです。
幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれど 。

世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない。
みんなお前たちにゆずってゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
一生懸命に造っています。

今、お前たちは気が付かないけれど
ひとりでにいのちは延びる。
鳥のようにうたい、花のように笑っている間に
気が付いてきます。

そしたら子供たちよ。
もう一度ゆずり葉の木の下に立って
ゆずり葉を見るときが来るでしょう。

417 :無名草子さん:02/10/14 13:16
河井酔茗の詩って結構現代的だな。明治の人でしょ。

418 :無名草子さん:02/10/14 13:39
中学一年の時にやった「オツベルと象」が印象的。「もうさようなら、サンタマリア」がクラスで流行ったりした。
本読みの時「グララァガァ」っていう象の泣き声を「グラグラガァ」と間違えて読んだ男子もいたなぁ。斉藤君、元気?


419 :◆AN5fZDBYnU :02/10/14 23:25
>>415-416
読んでてジーンときた。
子供に教えるにはとてもいい内容だが
大人になってから読み返すべきでもある作品やな。
そういうのは国語の教科書には多いね

420 :☆☆:02/10/14 23:29
小学校の教科書で、
ばあさんがリンドウの生い茂る原っぱに住んでる狐に
自分のハーモニカをプレゼントする話、誰か知りません?
翌朝玄関に狐がお返しとしてリンドウの花束を置いていったような。

あとそのばあさんは、「きらきら星」しか吹けないんだよな。

421 :無名草子さん:02/10/15 00:07
感涙のお星様がふたつ。夜空に輝いています。おやすみなちゃい。

422 :無名草子さん:02/10/15 01:08
きつねの窓

423 :無名草子さん:02/10/19 23:22
お知らせします。

●●〜児童書板 試験運用開始しました〜●●

児童書板(暫定)
http://jbbs.shitaraba.com/movie/1719/juvenile.html

上記アドレスで児童書板を試験運用はじめました。
みなさんふるってご参加ください。

424 :ぷう:02/10/25 10:28
シムヤ少年だったか、志村少年だったか・・
おばあさんと危ない断崖絶壁みたいなところを
一緒に歩いてる時の少年の葛藤みたいなものを描いてたような。
葛藤する様を「暈」と表現しているのがおもしろかった。
内容、名前も全部ウロ覚えですが、どなたか題名作者名わかられるようでしたら
教えてください。

425 :無名草子さん:02/10/25 12:15
最後の一行って心に残る場面。メモる。

426 :無名草子さん:02/10/25 13:24
>>424
志村ー!うしろー!

427 :ぷう:02/10/25 13:42
ダメだコリャ〜ぱぱらぱっぱらぱ〜〜♪

428 :無名草子さん:02/10/25 16:55
高校の教科書に載っていた詩の一部で、
晴れた空を見るたびに思い出す一節です。
「病めるは月のかげ」
”月のかげ”とは昼間に見える月のことを指してるんですが
一片の曇りもないさわやかな空に同化できない作者の哀しみが
この短いフレーズにとてもあらわれていて、忘れられません。
作者さんは一体誰だったんでしょう?
ご存知の方はいらっしゃらないでしょうか・・・。

429 :無名草子さん:02/10/26 11:24
>>412
竹下文子「花と手品師」だと思います。
わたしの使ってた教科書にはこれ、載ってなかったんだけど、
「月とトランペット」という童話集に収録されていて
とても好きな話でした。

430 :429:02/10/26 11:26
童話集の名前間違えた…「星とトランペット」です。陳謝。

431 :無名草子さん:02/10/26 17:21
「セメント樽からの手紙」…題名も、うろ覚えなんですが
内容は、恋人がセメント工場で働いてて、あやまって機会の中に
入ってしまい、セメントの一部となってしまった。このことを
残された恋人が手紙にしたためて、セメントの袋に入れた…この
手紙が入ったセメント袋をたまたま開けた、工事の作業員の一人の
オヤジが手紙を読んでやり切れなくなった…。
国語の教科書に載ってて…自分もやり切れなくなりました。

432 :無名草子さん:02/10/26 19:04
葉山嘉樹だね。

433 :無名草子さん:02/10/26 21:29
>>431
ここで読めます。
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/hayamayoshiki/files/cement.html

434 :無名草子さん :02/10/27 00:32
>428さん

たぶん萩原朔太郎の詩です。
「竹、竹がはえ、」という詩の中の一節では…

「病めるは昼の月」というフレーズだったような気がします。
教科書は、たぶん光村。



435 :無名草子さん :02/10/27 00:39
ゴメソ、光村じゃなかったかも。

436 :無名草子さん:02/10/27 11:32
>434、435さま

ご丁寧にありがとうございました!
早速本屋さんで調べてみます。
”昼の月”だったんですね。あらら、、、
もう一度教科書ごと読み返してみたいものです。


437 :無名草子さん :02/10/27 16:46
>436さん

しまったー!まちがえてました。昨日酔っていたもので…

山村暮鳥の「いちめんのなのはな いちめんのなのはな」という詩だったかもしれません!

失礼しました。

438 :437:02/10/27 16:50
今ぐぐってきました。
「やめるはひるのつき」は、やっぱり山村暮鳥の「いちめんのなのはな」の詩ですね。
ごめんなさい!

439 :無名草子さん:02/10/28 15:21
高校で読んだ、阿部公房「空飛ぶ男」
なんか好きだったなあ。

440 :無名草子さん:02/10/28 16:23
>437,438さま

428の者です。わざわざ調べていただいてありがとうございました!
早速教えていただいた山村暮鳥の「いちめんのなのはな」の全文を読みました。
鮮やかな詩ですね!感動再びです。
萩原朔太郎の「竹竹がはえ」というのも何やら記憶があります。
同じ教科書にのっていたのかもしれませんね!
これで成仏できそうです〜〜〜ありがとうございました。


441 :無名草子さん:02/10/30 20:43
>429さん

ありがとうございます! 「花と手品師」でした!
うちの授業では、結構さらりと流されてしまった気がするんですが、
すごく好きだったので、授業中にこっそり読んでいました。
「星とトランペット」に載っている、
「花と手品師」以外の話も読んでみたいです。
(ググってみて、あらすじ読んだだけでも、
すごく雰囲気のいいお話を書く方だと思いました)
探してみます!
本当にどうもありがとうございました!


442 :無名草子さん:02/11/01 01:40
「内蔵介留守」は山本周五郎だヨ〜。
藤沢周平じゃないヨ〜^^;。

新潮文庫山本周五郎著「深川安楽亭」の中にあるぞヨ。

443 :無名草子さん:02/11/02 04:10
ちょっと前ですが>>403
懐かしいです。私も小学校の教科書で読みました。
桐の木の話ですよね。
403さんのおかげで15年くらいぶりに思い出しました!
ありがとうございます!!

444 :無名草子さん:02/11/02 04:31
教科書じゃないけど、便覧に載ってた「小僧の神様」。
寿司を食う描写がうまそーでうまそーで、
授業に飽きたときに何度も読んだ。
400字程度の引用だったのに強烈に印象に残ってる。

445 :無名草子さん:02/11/04 05:17
智恵子抄はガイシュツ?

壊れていく様がなんともいえず悲しいけど裏返して美しい…
(表現が)

446 :無名草子さん:02/11/07 05:13
「かわいそうなぞう」
動物園の人気者だった象が、戦争のために殺されてしまう話。
「せんそうは いやだ」
「せんそうを やめてくれえ」
という人間たちの台詞が忘れられない。
 えさを与えられずに死んだ象。
小学校二年くらいの教科書だったけど、音読して母と祖母を号泣させてしまった
記憶がある。
 動物園に行くと必ず思い出す。

447 :無名草子さん:02/11/07 05:47
象を食った連中

448 :無名草子さん:02/11/08 00:49
>>447
筒井康隆の父

449 : :02/11/08 00:53
よくおぼえてないけど、戦争に行った息子の帰りを老母が待ちわびる話。

庭に植えてある、子供の生まれた日に植えた木をさすりながら待つのだが
無情にも全員戦死&行方不明との連絡がある。

だが、死んだはずの末っ子が生還し「お母さん!かえってきました!!」
と家の前で叫ぶのだが、老母は庭の木により沿いながら息絶えていた。

450 :449:02/11/08 01:36
>>403で既出だった。

451 :無名草子さん :02/11/08 02:51
「おい○○、お前のノコギリをかせ、オラのはちっとも切れん」
「あいよ」

二人のセリフのやりとりで展開していって、
昔話みたいな感じで、最後沼でうるしを見つけるって話。

小5か小6の教科書だったかな。

452 :無名草子さん:02/11/08 14:24
ゆでたまごを火にかけたまま外出して
家に帰ったら家族が大騒ぎしてたってやつ、なんだっけ。

453 :◆AN5fZDBYnU :02/11/09 00:56
>>451
あったあった。
「お、これはほんに上うるしだ」かなんか言ってなかったっけ?
これって、登場人物が多く、いろんな掛け合いがなかった?
一人一人その人物になって呼んだ記憶がある

454 :無名草子さん :02/11/09 03:37
>>453
そうそう、役を割り当てられて朗読したな。
教科書みちゃダメとか言って、暗記させられた。

学校の帰り道、友達と練習しながら帰ったのを覚えてる。

455 :無名草子さん:02/11/09 21:30
>>453 >>454
の書き込み読んで思い出したんだけど
小学生のとき水を太郎冠者が汲む狂言がのってて
それを劇形式でやったな〜

456 :無名草子さん :02/11/09 22:31
>451

たぶんそれは「木龍うるし」
作者は木下順二だったと思うのだが…

457 :◆AN5fZDBYnU :02/11/10 00:44
>>455
あぁ。そんなんもあったな。
こういう作品は大体本の最後に載ってたよね?

普段、先生に本読み当てられたらみんな嫌がってたのに、
こういう作品の場合、みんな率先して、読みたがってた気がする。

458 :無名草子さん:02/11/10 01:07
高校の教科書に載ってた「寒山拾得」
あまりのわけわからなさに、読み終わって全員ぽかーん状態になった。

459 :無名草子さん:02/11/10 01:13
おじさんの傘

460 :無名草子さん:02/11/10 15:47
中学1年のときだったかに読んだ「鷹匠」(タイトルは不確か)とかいう作品。
高名な鷹匠が引退前に、いま一度素晴らしい鷹をとらえて、調教しようとする。
前半は鷹と鷹匠の駆け引き。後半は、鷹匠に懐いた鷹が、山の主の狐と戦って一度は
半死半生となるが、もう一度復活して最後に狐を捕らえるという話。
作者名がわからない。


461 :無名草子さん:02/11/10 16:45
「おいしいパンはいつできる?」を覚えている人、いませんか〜

狼が農夫を食べようとしたところ、農夫が差し出したパンの味にうっとりし
これはどうすれば食べられるのか、と、農夫に質問。
農夫は秋に麦を撒いて…と、麦作りからパンの製作工程まですべて説明する。
最後まできいた狼は、俺にはパンを作ることはできない、と、諦めて森に帰るという…

農夫がひとつ説明するたびに「そうすれば、パンは食べられるのか?」と
質問する狼が可愛かった

でも誰も書いてないね…ショボーン(´・Д・`)


462 :無名草子さん:02/11/10 21:36
国語の教科書きっかけで好きな作家見つけたっての多いね。
自分は司馬遼太郎だった。中学の教科書で「無名の人」(のちに原題が「美濃浪人」であることを知った)っていう、幕末に井上聞多を手術して助けた所郁太郎っていう人物を書いた話。
あとで美濃浪人を読んでみたらエロシーンが省かれているのを知った(w

463 :無名草子さん:02/11/11 22:48
>460
戸川幸夫「爪王」ではなかったかと。

464 :無名草子さん:02/11/11 22:57
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465 :無名草子さん:02/11/12 00:31
>>403
ありましたね、「お母さんの木」!あの話はフランダースの犬と同じくらい
救いがなくて、こんなことがあっていいものかと子供ながらに泣きました。
今思い出しても目の前がかすむ・・うぅ・・

あと思い出せないのがいくつかあるのですが、海の潮がひいた後、そこに残
された水溜りにいるお魚と、男の子が出てくる話があったはずなんですが・
・男の子と自転車の挿絵とかあったかな。好きだったのにタイトルも話も思
いだせない。

それと、八郎とかいう大きな力持ちの男の人が主人公で、「泣ぐな泣ぐな、
童(わらし)こよ」というセリフがあった話、覚えている人いますか?


466 :無名草子さん:02/11/12 19:52
>>465
八郎は小学校の時にやりましたが、教科書じゃなくて先生がガリ版で刷ったわら半紙の教材をつかいました。
秋田出身の先生が朗読したテープも聴きました。

467 :無名草子さん:02/11/12 21:35
八郎潟に伝わる民話っぽいよな、それ

468 :中日新聞:02/11/12 22:12
「夏の葬列」 山川方夫 作

今、過去ログひっくり返して、十何年思い出せなかった
このタイトルに、ついにたどりついたよ…



469 :無名草子さん:02/11/14 21:04
>465
今西祐行「はまひるがおの小さな海」です。


470 :無名草子さん:02/11/14 21:19
教科書の一番はじめに詩あるけどそれの「おれはかまきり」忘れられない

471 :465:02/11/15 02:56
>>469
そう「はまひるがおの小さな海」でしたね!ありがとうございます。この話、
最後は魚が海に帰れたような気がするのですが・・はまひるがおはどうなっ
たんでしたっけ?思い出せないなぁ。
作者の今西祐行さんは、「一つの花」の方だったんですね。

あと、低学年の時「ピューンの花」というのがありました。これはいわさきち
ひろさんの描く挿絵の、花を髪に飾ったピューンがとにかくかわいくて、印象
的でした。でもタイトル、「風の子ピューン」だとずっと思ってましたぁ。

大きなカブを、みんなで抜く話があったような・・

472 :無名草子さん:02/11/16 04:59
お猿の電車の車掌の複雑な気持を描いた「車掌の本分」が印象的でした。
人気上昇に伴いどんどん車両が増設され、電車全体が「C」の字状になった結果、
運転手から背中を見られるようになった車掌の複雑な胸中が描かれています。
著者は“かんべむさし”さん。中学の教科書(光村)に載っていました。

473 :◆AN5fZDBYnU :02/11/17 00:26
>>472
それって、読んでいく中で、途中までサルって事が出てこないんでしたよね?

474 :無名草子さん:02/11/17 02:48
中学か高校の教科書だったと思いますが、誰か覚えてませんか?

父親を亡くした娘が、父親の日記帳を読む話。
几帳面な父親で、かなりの年数の日記帳が残されてた。
娘が、自分の生まれた日の日記を読むと
「女児誕生。妻死亡」
とだけ書いてあった。娘は父親を想って涙を流す……てな話。
お父さん子だったので、しんみり来てしまったのを覚えてる。

あと「キャッ」(だったかな?)とかいう題名の話。これは中学だった。
角田君という男の子に恋してる直子ちゃんが出てくる話。
授業で「直角」という黒板の文字を見て、
「キャッ!直子と角田君がいっしょになってる!」みたいに恥ずかしがるお話。
国語の先生が厳格なおじいちゃんだったので、どう読んでくれるのか友達と楽しみにしてたの覚えてる(笑
結局、その先生は男子生徒を指名して読ませ、自分は決して「キャッ」と言おうとしませんでした。

475 :無名草子さん:02/11/17 08:48
『たこげんくわ』(『凧喧嘩』)グロかった・・

『しやうぶ打ち』真似してやった。
だが近所のオッサンに「うるせー」とキレられた・・


476 :無名草子さん:02/11/17 08:52
>>474
ななしは、読んでません。

477 :無名草子さん:02/11/17 23:52
↑のセメントの話し、読みたいのですがリンクがつながりません!他で読めるとこないですか?

478 :無名草子さん:02/11/18 03:44
>>477
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228.html
これではどうでしょう。

479 :無名草子さん:02/11/19 01:16
>>473
そうでしたね!ずっと人間の車掌かと思って読み進めてたらビックリ。

480 :無名草子さん:02/11/20 08:38
>461
「おいしいおにぎりを食べるには」なら覚えてる。
内容は461の麦を米に、パンをおにぎりに換えただけ。
挿絵は狼自身が(彼の想像で)農業をしているものでかわいかった。
パンにしてもおにぎりにしても食べ物を作る大変さがわかる
楽しくていい話でした。



481 :無名草子さん:02/11/21 04:26
これは、みかんの香りですか?とかいうやつ

482 :無名草子さん:02/11/21 08:41
>>481
>>206の話ですよね。

483 :無名草子さん:02/11/21 10:23
クラムボンが笑ったよ・・・・・
クラムボンが笑ったよ・・・・・

子供心に、「ぜってーキチガイが書いた文章だ」と思った。

意味が全く分からなかったし、何故か背筋が寒くなるほど怖かった。

スイミーは大好きです。

484 :無名草子さん:02/11/21 10:25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地村父、テロ朝生放送で
 「拉致解決を邪魔したのは野中、亀井、中山、土井」

http://210.153.114.238/source/up0192.zip

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

485 :◆AN5fZDBYnU :02/11/21 23:40
実家に帰ったときに、
久々に中3の教科書を読み返した。
車掌の本分、鈴のなる道・・・。じーんとしました。

486 :無名草子さん:02/11/22 00:24
素顔同盟
がいしゅつ?

487 :無名草子さん:02/12/01 04:05
 

488 :無名草子さん:02/12/01 07:31
「教科書」でスレ検索していて見つけたんですけど
これって、絶対子供の心に残る話になりますよね。
ttp://school.2ch.net/test/read.cgi/edu/1037890388/l10

489 :461:02/12/01 09:19
>480
レス有難うございます。
そうか、おにぎり版もあったんだー

美味しいパンは確かロシアかどこかの民話だったので
日本版に翻案したものなんでしょうね
おにぎりの方の話も読んでみたいです

490 :無名草子さん:02/12/02 16:12
小6の頃、光村に載ってた「海の命」って知ってます?
太一って男が、父親が捕れなかったクエを捕ろうって話。
最終的に、クエが自ら死んでくれたような気がする。
挿絵が青と緑のグラデーションがめちゃめちゃきれいで感動した。

491 :無名草子さん:02/12/02 16:40
「そうかそうか、つまりきみはそういうやつなんだな」
エーミールは言いました。

492 :無名草子さん:02/12/02 19:13
>>490
知ってる知ってる!
私もその話の挿絵すごく感動した
最後の辺りで太一とクエがにらみ合う(見つめ合う?)
シーンが好きだったなぁ

493 :◆AN5fZDBYnU :02/12/02 23:43
>>491
あれ??それって何の話やっけ?
そのフレーズははっきり覚えてるのに。

494 :無名草子さん:02/12/02 23:52
>>493
ヘッセの「少年の日の思い出」


495 :無名草子さん:02/12/03 00:11
中島敦の山月記とか魯迅の故郷とか…
どこか物悲しくシミジミさせてくれるものがあったっけ…
「赤い実はじけた」とかは気恥ずかしくてえがったな…
小学から高校まで通して教科書の最後のほうにのっている詩はたまらなく好きだった
普段詩集なんてまったく興味をしめさないのにな。


496 :無名草子さん:02/12/03 00:13
ガイシュツだろうけど「いちご同盟」
確か初めて教科書に出てきた恋愛をテーマにした話で、
あー、自分もこういうのが似合う年齢になったのかと興奮した覚えがある。
図書館行って原本を借りて読んだのもこの話だけだ。
その借りた本はいまだに家の押入にある・・・
返し忘れたのでなく、故意に返さなかった。
なんか思い出にしたくて・・・テヘ。H中学校、ゴメンナサイ。

497 :無名草子さん:02/12/04 00:53
海外で日本語教師やってる友人に頼まれて中1教科書を取り寄せた。
光村だったんだけど、「少年の日の思い出」がまだ載ってて懐かしかった。
意外なところだと乙武の「五体不満足」があったのには驚いた。

小学校だか中学校だかも忘れたけど、個人的に印象深かったのが、
戦争のときの話なんだろうけど、女の子が「ほしいい」を
「まちんと、まちんと」(もうちょっとの意)って言いながらねだる話。

ところで、塾の教科書だったと思うんで個々では適当じゃないかもしれないが、電車に乗って降りようとした駅で切符をなくした少年がいて、
その駅には同じように切符をなくしてしまった仲間がいて
「ぼくはもう出られないんだ。ここで生きていかなきゃいけないんだ」みたいな物語があったんだけど題名わかる人っている?マジで読み返してみたい。

498 :無名草子さん:02/12/04 12:30
サロマ湖の話しは?
カタカナの地名があることを始めて知った。
以来憧れの湖。

499 :無名草子さん:02/12/04 13:36
>>157
亀レス
「がまくんとかえるくん」ですね。
現在小2の教科書に載ってます。連日子供が音読しています。
>>387
「四面楚歌」
『史記』「項羽本義」です。
孤立無援の状態ですね。ああなつかしい。

最近の教科書で恐縮ですが、小学校1年生の、
「〜エルフのことを話します。」といった始まりの話が妙に泣けます。
子犬を飼っていて年老いて死んでしまう内容なのですが、
これが子供の幼い声で読まれるとタマリマセン。

500 :無名草子さん:02/12/04 14:27
>>499
子供の教科書って泣けますよねえ。
毎年戦争ものがあるのでもう、聞いてるこっちがボロ泣きです。
中学生になったら音読の宿題がなくなったのでつまらない。

501 :無名草子さん:02/12/08 02:43
あなたに一つだけ忠告しておきましょう。 そのパンは、すぐに食べずに、
できるだけ長く保存するようになさい。 パンを一切れ持っていると思うと、
ずっと我慢強くなるもんです。
まだこの先、あなたはどこで食べ物にありつけるか分からないんだから。
そしてハンカチに包んだまま持っていなさい。

502 :無名草子さん:02/12/08 05:11
フロル星人が地球に卵をおいてく話あったよな?

503 :無名草子さん:02/12/08 08:34
>>502
星新一の「おみやげ」だっけ。
和田誠の絵がかわいかったですよね。

504 :茨城陸 ◆WgohBatObk :02/12/08 19:13
一年生で最初にやったのスイミーだっけ?レオレオニ。

ぼくの防空壕という題だけはやけに記憶に残ってるのに内容は曖昧にしか思い出せない

505 :無名草子さん:02/12/08 19:48
「スーホーの白い馬」が印象に残ってるな。

506 :無名草子さん:02/12/08 19:57
>>474 多分前者は向田邦子の作品じゃないでしょうか。

507 :無名草子さん:02/12/08 19:59
オツベルと象 は?
宮沢賢治の。。
すごく印象が強かった!

508 :無名草子さん:02/12/08 20:17
国語の教科書といえば「くじらぐも」でしょう!
自分が1年2組だったから、3組の子の教科書には「1年3組」になってるのかなぁと
おもってたよ。

スレ違いなんだけどお助け願います
主人公がカエルで、調子に乗ってるちょっとイヤなヤシなんだけど、
木のてっぺんまで登って下りられなくなって、改心するって話し。
春になってやっとおりられるんだけど、そこで感動するんだ。
この作品のタイトルわかる人、いませんか?(演劇板でも質問中)

509 :502:02/12/08 20:30
>>503
思い出したよ。ありがとう。
あの話好きだった。

510 :無名草子さん:02/12/08 20:35
ろくべえ待ってろよ

風の子ピューン

511 :無名草子さん:02/12/08 20:37
>>508
「くじらぐも」ってどんな話?
「くっちょいん」てくしゃみするやつ?

512 :無名草子さん:02/12/08 20:42
カムチャッカの若者がーあの坂を登れば海が見えるぜろくべえ

513 :無名草子さん:02/12/08 20:45
ちいちゃんのかげおくり?

514 :無名草子さん:02/12/08 20:46
走れメロス べただな

515 :無名草子さん:02/12/08 20:47
クロスプレー

主人公がバッター席に立つと、サードがいなくなる
バットが飛ぶから危ないから

516 :無名草子さん:02/12/08 20:56
現在大学4年だが、2つ上の姉貴の教科書にはあったのに、
俺の教科書には載ってない作品があった。

大きな国と小さな国があって、国境にそれぞれの国の見張りが
1人ずついた。大きい国の見張りは老人。小さい国は若者。
話す相手もいないから2人は仲良くなったんだが、そのうち
2つの国は戦争になって、若者は兵隊に招集される。
その後老人は旅人の話で小さな国が全滅したことを聞く。

確かこんな話でした。
どなたかこの作品を知ってる人はいませんか?
誰の何という作品か教えてください。

517 :508:02/12/08 21:28
>511
ああそうだったかもしれない。
浴覚えてないけど、「くっちょいん」はどこかで聞いた覚えがある。

1年2組の子供らが、体育の時間に校庭に出るとくじらぐもが
話し掛けてくるんだったような。
雲にのって遊んでて、くっちょいんがキッカケで戻ってくるんだったか?

518 :508:02/12/08 21:30
連続スマソ
確か光村書店(書院だったっけ?)の1年生上巻、いちばんはじめに習った。


519 :無名草子さん:02/12/08 21:50
あいたくて
あいたくて
あいたくて
あいたくて
きょうも わたげを
とばします

520 :無名草子さん:02/12/08 22:30
えんびフライ

521 :無名草子さん:02/12/08 22:34
わたげにのって、鼻の穴にでも入ろうかしら。
あはっ。

522 :無名草子さん:02/12/08 22:35
春ちんこが
「へ、へ、ひっくしょん」ってするど。

523 :無名草子さん:02/12/08 22:36
明日香が
「フィクションだろうが」と言うど。

524 :無名草子さん:02/12/08 23:07
小二の頃印象的だったのが「えいっ!」
熊の親子が映画を見に行って、信号待ちの時、父親熊が信号機に
「えいっ!」と指差すと赤が青にすぐ変わる・・ってやつ。

よく真似してやったような。

525 :無名草子さん:02/12/08 23:39
>>516
小川未明の「野ばら」です。
私はそろそろ30ですが、確かに教科書で読んだ記憶あり。

526 :◆AN5fZDBYnU :02/12/08 23:56
確か、小学2年のときだったと思います。
教科書じゃなく、別冊でいろんな作品が載ってた本があったんですが、
あらすじはこうです。
ある学校にとくちゃんという男の子がいて、その子は走るのが遅くいつもみんなから
からかわれてました。近い日にリレーがあるんですが誰もたけちゃんと組もうとしない。
それに見かねたたけちゃんという男の子が
入れてやれよというが、遅いからと断られる。それに対してたけちゃんは怒る。
 ある体育の授業でリレーがあり、とくちゃんはたけちゃんと組むことに。
案の定とくチャンはびりでたけちゃんにバトンを渡す。たけちゃんはクラス一の俊足。
さらにカーブが得意で、まき返しを図るが、さすがのたけちゃんでも誰も抜けなかった。

って言う話です。

527 :◆AN5fZDBYnU :02/12/09 00:00
↑をかいてる途中に、一つ、思い出した作品があります。

小3,4ぐらいのころに載ってたやつです。
あらすじはあまり覚えてませんが
とある田舎の山の中の学校の話です。
そこは運動場らしきものがなく、道が広くなったところがあって
そこで体育なんかをしてました。
それを見たほかの学校の生徒らは
「○○学校の道運動」と野次を飛ばし、馬鹿にしてました。(○○はなんだったか忘れました)

これも、タイトル分かる方、お願いします。

528 :無名草子さん:02/12/09 00:00
赤い実はじけた

529 :ですな:02/12/09 00:03
今西祐行「太郎こおろぎ」ですな>>527

530 :無名草子さん:02/12/09 00:11
○○の下に寝転びて
空に吸われし
十五の心

こんな感じの短歌!?を
中3の時に読んで
じーんとした記憶がある・・・

531 :無名草子さん:02/12/09 00:15
石川啄木

532 :531:02/12/09 00:19
不来方のお城の草に寝ころびて
空に吸われし十五の心

533 :無名草子さん:02/12/09 00:37
>>526
弱い奴とは組むな、という教訓ですね。

534 :無名草子さん:02/12/09 01:02
>>510
ピューン仲間ハケーン
北海道の方ですか?

535 :◆AN5fZDBYnU :02/12/09 03:30
>>529
ありがとうございます。

>>533
不覚にも笑ってしまった

536 :無名草子さん:02/12/09 03:40
「どんべえ」とかいう話が忘れられません。
以下あらすじ
ムツゴロウさんが飼ってる熊に襲われてその熊とバトル話です。
熱き戦いの果てなんとムツゴロウさん熊にガチンコで勝利します。
熊が「ごめんなさい ごめんなさい」をしてムツゴロウさんがむせび泣きおしまい。

何か違うなとガキながら違和感を感じたのを覚えてます。

537 :無名草子さん:02/12/09 03:55
し ろ ば ん ば 最 強

538 :516:02/12/09 04:32
>>525
どうもありがとうございます。
正直、姉貴の教科書が羨ましかった。
その作品の代わりに新しく載ったであろう作品は覚えてないんですが(汗

539 :無名草子さん:02/12/09 04:41
どうして今日はこんな大量に書込みがあるの?

540 :無名草子さん:02/12/09 20:07
「ガラスの小びん」って知ってますか?
砂捨てちゃうやつ。

541 :無名草子さん:02/12/09 21:00
親父の大切な甲子園の土を捨てる話でしょ。
捨てちゃったあと親父は怒らずに、このビンにお前の大切なものをかわりに詰めろ、って言うんだよね

542 :無名草子さん:02/12/09 21:33
タイトルが分かりません。
何かの模試かも知れませんがいい話だったような気がします
あいまいな記憶ですが
・主人公は大学生ぐらいで田舎から上京。
・付き添ってきたのか何なのか親父と一緒にいる。
・主人公は親父の田舎臭さが嫌。
・主人公は親父は歩くとき靴をペタンペタンと鳴らす。(←これははっきり覚えてる)
ん〜どなたか知りませんか?


543 :無名草子さん:02/12/09 21:58
タイトルが分かりません。
何かの模試かも知れませんがいい話だったような気がします
あいまいな記憶ですが
・主人公は大学生ぐらいで田舎から上京。
・近親相姦なのか何なのか親父と一緒にいる。
・主人公は親父のインキン臭さが嫌。
・主人公は親父は食事中、くちゃくっちゃ音を鳴らす。(←これははっきり覚えてる)
ん〜どなたか知りませんか?

544 :無名草子さん:02/12/09 23:09
親父はペンギンなんだよ

545 :無名草子さん:02/12/09 23:34
>540
ガラスの小びん いいよね〜
お父さんつながりでこんなのも思い出した。

戦後すぐっぽい時代なんだけど、小〜中学生の男の子(自分)を連れて
父が町へ用を足しに(トイレじゃないよ
帰り際に鶏の水炊きを食べさせてくれるんだけど、具が歯に挟まって電車?の中で痛み出す。
ガマンしきれずに父に言うと、日ごろからカナーリ気に入って大切にしていた扇子を壊して、
助けてくれる、っていう話し。

父と息子の間の微妙な空気っつーか、父という重みみたいのがイカッタ。

546 :無名草子さん:02/12/10 00:03
わたしの小学校のころの教科書には、
なぜか狐の出てくる話が多かった。
「ごんぎつね」「花いっぱいになあれ」「手袋を買いに」
なぜだろう?

547 :無名草子さん:02/12/10 00:09
>546 人間に化けるとか言うからかなあ(適当)

中学校1年(1993年度)の頃の教科書に載ってた話が印象的なのに思い出せない…。
外国の作家の書いた作品で、
蝶の採集かなんかしててピンセットで刺す、だったか、
友達の採集した蝶の標本を壊す、だったかそんな感じの話……。
エミールとかいう名前だったかなあ…、だめだ、思い出せない。

548 :無名草子さん:02/12/10 00:13
>547
「少年の日の思い出」です。

549 :無名草子さん:02/12/10 00:14
>>547
このスレで一番話題に上ってるかもよ。その作品。
「少年の日の思い出」ヘッセ

エーミールの捕まえたクジャクヤママユを潰しちゃいます。
謝りに行った主人公へ例の名言。
「そうかそうか、つまり君はそんな奴なんだな。」

550 :無名草子さん:02/12/10 00:16
ポディマハッタヤさん・・・鉛筆の材料の黒鉛を掘っているひと。
この強烈な名前が忘れられません。

551 :無名草子さん:02/12/10 00:19
俺も今それ書こうと思った!!!
なんかスゲー!!

552 :551:02/12/10 00:19
>>550です

553 :無名草子さん:02/12/10 01:14
安部公房「鞄」確か高校の教科書
なにコレ?と思ったな
こういった感じの小説は読んだことがなかったので
ずいぶん衝撃的でした

554 :無名草子さん:02/12/10 01:47
おれのは「赤い繭」が載ってた
授業でやんなかったけど

555 :無名草子さん:02/12/10 01:55
「おとなになれなかった弟たちへ」
だったけか?このスレッドに何度か登場してるみたいだけど、
よく覚えている。
弟が死んで棺桶に入れるときに、
棺桶が小さすぎて、足を折って入れなくてはならなくなり、
「こんなに大きくなっていたんだねぇ」と言って
母が初めて泣いた、という場面に涙。
親になって初めてこの気持ちが分かります。

でも、教科書って意外と戦争扱っている作品載せているね。

556 :無名草子さん:02/12/10 03:14
ガイシュツだったらごめん
「違うということ、同じということ」
中学生の女子二人の話で、
仲が良かったのにだんだん疎遠になってしまう内容だったと思う。
それと、
「I was born」
少年が自分を生んだ時の母親について父から聞かされる内容だったと思う
その時の場所が夜の境内だったような気がする
この二つの話の作者を教えて下さい


557 :無名草子さん:02/12/10 04:03
>>556
「I was born」は吉野弘さんの代表作とでも言える詩ですね。
これ程悲しく美しい詩はなかなかありませんよね。


558 :556:02/12/11 01:45
>>557
ありがとうございます。
高校の頃に読んだ教科書の中で一番記憶に残った話だと思う。
最近になってまた読みたくなったので助かりました。


559 :無名草子さん:02/12/12 03:10
吉野弘といえば、「夕焼け」というのはええ詩やな。

560 :無名草子さん:02/12/15 01:04
盗んだ、蝶をポケットに入れて粉々にしてしまう話

561 :無名草子さん:02/12/15 01:15
>560
「夕焼け」っていう詩の内容が?

562 :無名草子さん:02/12/15 04:52
黒井千次って人が書いてた中学か高校の時、読んだもの。
すごく印象に残ってるんだけど、題名とか思い出せない。
あまり仲良くない家族がいて、最後、土の中に埋まるみたいな
不気味な描写があった気がしたんだけど。
新しい家族が引っ越してきて、何かいるみたいな感じ。
過去ログ読んでないので、がいしゅつかもしれませんが、
知っている人が居たら、教えてください。

563 :無名草子さん:02/12/16 13:24
>>560
加古ログ嫁

564 :無名草子さん:02/12/17 21:46
みなさん、よく覚えてますね。

私は、こんぎつねくらいしか覚えてないです。


565 :無名草子さん:02/12/17 23:47
こんぎつねはおれは全く知らない・・・

そもそも知ってるやつはいないと思う

566 :無名草子さん:02/12/18 02:17
こんぎつね・・・・・・
ぐぐってみると、こんなのが引っかかりましたが、
もしかして>>564は本当にこの童話の話をしているのだろうか。

ttp://www.geocities.jp/chibahistory/Folk/kongitune.html

567 :無名草子さん:02/12/28 06:53
「こんぎつね」
間違いかと思ったら本当にあるんだねえ
サンキュー>>566

568 :無名草子さん:02/12/30 01:22
>526のお話は、結局何だったのでしょうか?
>533のコメントが面白すぎて、気になってしょうがないのですが・・・

569 :無名草子さん:02/12/30 03:12
「最後の授業」
誰も知らないって言うんだよね。



570 :無名草子さん:02/12/30 22:43
》569
内容教えて

571 :無名草子さん:02/12/30 23:12
「おおきなかぶ」は
「おじいさん」「おばあさん」ときて
どうして「まご」になるのか子供心に謎だった。

572 :◆AN5fZDBYnU :02/12/31 16:19
>>568
ほんまや、結局答えてもらってなかった(w

573 :無名草子さん:02/12/31 16:29
森鴎外『寒山拾得』。
「俗世間から離れたところにある理想」みたいに言われたが、
なんど読み返しても意味不明。そういう意味で忘れられない。

今になってみると、このテキストだけからそこまで理解するのは無理っス。
そもそもそうした俗世間をまだ知らないって…

574 :無名草子さん:02/12/31 17:22
最後の授業。。なんとなく覚えてる。
洋物だな。
戦争で国が負け、侵略軍がもうスグ来るので、
母国語での最後の授業とか・・・
なんとなくそんな内容だったような。
違ったかな?

575 :無名草子さん:03/01/01 00:57
最後の授業。
プロシヤに占領された元フランス、アルザスの小学校の話。
明日からはフランス語は使用禁止となるので、
「国語」教師であるフランス語教諭にとってはこれが最後の授業。
彼は生徒たちに向かってフランス語の美しさを切々と訴え、
最後に黒板に「フランスばんざい」と書いて絶句する。

でもまあ、舞台となっているアルザス地方はもともと
紛れもないドイツ語圏で、地元の人々が日常使っていた言葉も
ドイツ語の方が多いんだそうです。
教科書に載らなくなったのにはこの辺の事情もあるのかも。

576 :無名草子さん:03/01/01 01:53
>575
説明サンキュです。569です。
アルザス地方は、元々ドイツ語圏だったのかぁ。
今の今まで、「基本はおふらんす」だと思ってました。

あまりにも懐かしくて、図書館で最後の授業が収録されている短編集を借りたんですが
そのあとがきによる説明でも
  政治的に“好条件”な土地なので
  戦争のたびに、権力者が代わるごとに フランス領かプロシア(ドイツ)領に
  コロコロ変わる地方。
と書いてあったので、フランスドイツバランス良く占領していたのかと思っていました。

アメル先生の
『フランス万歳・・。』
『これで私の授業は最後です。帰ってよろしい』(ごめん うろ覚え)
には涙が出ました。

577 :無名草子さん:03/01/01 03:35
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/
教科書会社なんだけど、ここの教科書タイムトラベル?をみると
懐かしい作品がずらりだよん。

578 :無名草子さん:03/01/01 10:03
ヒロユキは死にました。

579 :無名草子さん:03/01/01 23:31
>577
ありがとうございます。超懐かしかった。

580 :無名草子さん:03/01/01 23:31
およそ1万人のネチズンからなるサイバー外交使節団「バンク(VANK)」
(prkorea.com)は31日、米時事週刊誌タイムのアジア版最近号が盧武鉉
(ノ・ムヒョン)次期大統領に関する記事で「東海(トンへ、日本名・日本海)
」を「Sea of Japan」と表記したことに反発、大規模な「日本海
拡散阻止運動」を行うことを決めた。

バンク・韓国を正しく知らせる企画団長のパク・キテ氏(31)は「世界最
大の有力誌が次期韓国大統領を紹介する記事で東海を日本海と表記している点に
抗議し、『日本海大勢論』を阻止するため、大規模な抗議書簡発送運動を行う
ことにした」と明らかにした。
※以上記事引用しました。全文はリンク先参照して下さい
http://japanese.joins.com/html/2002/1231/20021231124917400.html


581 :無名草子さん:03/01/05 01:36
>>123
超亀レスですが、それは「銀杏」という話です。
作者は失念。


582 :無名草子さん:03/01/05 01:57
がいしゅつかも知らんが
寺山の
マッチする つかの間海に霧深し〜
という詩

が印象深かった


583 :無名草子さん:03/01/05 02:21
確か教科書に載ってたと思うのですが、ある詩を捜しています。
父親が、自分の息子が立った日に書いた詩で、
「お前は影を持ってしまった、
お前は今、手に握っていたものを遠くへ投げたところだ、
二十年(?)もするとそれは跳ね返ってきてお前のひたいを撃つだろう」
みたいな詩です。
知ってる方いましたら作者名・作品名教えてください。
キーワード検索しても出てこないんです・・・。

584 :無名草子さん:03/01/05 13:44
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの祖国はありや

「詩」ではなく「短歌」ですな。

585 :無名草子さん:03/01/09 10:07
「最後の授業」は、フランスが本来ドイツ(当時は統一国家ではなかったが)に属するライン国境地域を数百年にわたり浸食していったことを正当化するためにつくったプロパガンダです。
ライン川と言えば、誰だってドイツをイメージするのに、なぜかライン上流西岸はフランス領。


フランスはドイツからエルザス・ロートリンゲンを掠めた。
イタリアからニースを取り上げた(イタリア統一戦争の支援と引き替えに割譲させた。だから、フランス料理店でニース風とか言うのはまんまイタリアンでしょ)。
ブルターニュ半島のケルト系民族を圧殺したのに、イギリスに対抗するために同じケルト系のスコットランドには援助をしていた。
横槍を入れてドイツ連邦からルクセンブルクを分離させた(ルクセンブルクは江戸時代で言えば「藩」で、明治維新の時に特定の藩だけ外国の援助で独立したと考えればよい)。

フランス国境の「6本の角」は、それぞれフランスの独善的かつ好戦的な歴史を表しているのです。



586 :無名草子さん:03/01/09 10:10
教科書の忘れられない思い出。
「走れメロス」を本で読んだとき、「めくらめっぽう」という表現が教科書では削除されている事に気づいた。
現在の価値観で勝手に過去の文化遺産を変造してよいのか、という心を芽生えさせてくれました。

587 :無名草子さん:03/01/09 10:25
国語の教科書でそういう改竄とか言い換えとか削除とか
している例というのは他にもあるんだろうか?

588 :無名草子さん:03/01/09 15:49
田中克彦の『ことばと国家』(岩波新書)や蓮実重彦『反=日本語論』(筑摩書房)で「最後の授業」は批判されています。
これらの本が出た80年頃から段々国語教科書には採用されなくなっていったのです。
この辺の事情については、府川源一郎『消えた「最後の授業」』(大修館書店)という本が出ています。

私は大学で教えているのですが、それでも今の学生に訊くと「最後の授業」の話を知っている者が割りにいるのです。
自分でドーデの『月曜物語』を読んだとは考えられないので、どうも中学などの教員が「昔は教科書に載っていた感動物語」ということで話してきかせているらしい。
そういう中学教員は「最後の授業」をめぐる事情も、なぜ教科書に載らなくなったのかも知らないのです。
中学教師への啓蒙活動が必要でしょうね。

589 :無名草子さん:03/01/10 06:57
たしか中学の教科書だったと思うんですが、知ってる人いたら教えてください。

「序破急」についてのエッセイです。
トンと足を踏み鳴らすにも、パンと手を叩く中にも序破急のリズムがある。

こんなような一節でした。
この文を読んだ時に初めて日本古来の文化に触れたような気がして
少し感動した覚えがあるんですが誰か知りませんか?

590 :無名草子さん:03/01/10 23:18
安房直子のきつねの窓だな 
絶版なんだよなー(TдT)

591 :無名草子さん:03/01/10 23:26
>>543
ネタだろうけどなんか設定が村上龍っぽいw

592 :無名草子さん:03/01/11 00:41
>>590
NHK教育テレビの人形劇でやったみたいですね。
ttp://www.nhk.or.jp/sch/sch2002/schoolpro/youho/kodomo.html

593 :無名草子さん:03/01/11 01:05
>589
世阿弥と関係有る?ソレ。

594 :589:03/01/11 01:53
>>593
あったかな・・・?ごめんなさい。覚えてないです。
たしか、能か歌舞伎をやってる人が書いてたようなきがするんですが。

595 :山崎渉:03/01/12 18:22
(^^)

596 :無名草子さん:03/01/16 09:24
差別用語の存在自体が許せない。言葉に尊貴上下の違いはない。差別用語という概念自体がまさに差別的
「めくらめっぽう」だって、いかにも様子を彷彿とさせるいい言葉じゃないですか。

597 :◆AN5fZDBYnU :03/01/16 23:10
>>586
>>596

同意です。
そういうのも、授業中に話しあうってことが出来ないもんかなぁ。
柔軟な考えを持った先生がいてほしいね。

598 :無名草子さん:03/01/17 20:47
>>586
>>596
これ読んで思い出した。
上のほうで出てたと思うんですけど、
私の教科書(小学校高学年のとき?)にはこんな話が載っていました。

主人公「ぼく」は授業中に、先生に急に当てられる。
その質問は「大きくなったら何になりたい?」というものだったのだが、
その時観ていた雲がクジラみたいだなあ、と考えていて
話を聞いてなかった「ぼく」は、とっさに「クジラ。」
と答えてしまい、クラス中が笑いの渦になる。確か気になる女の子にも笑われて、
くさった気分で「ぼく」は放課後浜辺を歩く。
そこにあった大きな砂山に登って、てっぺんの穴にサラサラと砂を入れるんだけど、
実はその砂山はクジラで、穴はクジラの鼻の穴(潮を吹くとこ)だった。
で、くっちょいん!とかいってクジラがくしゃみして「ぼく」は空を飛んで・・・(その後忘れた)

で、結末は、
次の日気になる女の子に「おおきくなったら何になりたいの?」とからかわれたときに、自信満々で
「空飛ぶクジラ。」と答える話なのですが・・・。
(題名失念しました。どなたかわかりますか?)

この話、けっこう好きだったのに次の年から載らなくなったんです。
どうしてかというと、
その話の浜辺のシーンで、風に飛ばされていくバケツを見て
「バケツのように飛んでゆく人の首を想像して、
ぼくはちょっぴり愉快になった。」
という部分が問題になったからだそうです。

その前の年に起こった酒鬼薔薇事件を考慮してのことではないか、
と私と友達は話してました。


599 :無名草子さん:03/01/20 22:26
あげっ

600 :無名草子さん:03/01/21 21:15
『やあ、ルンちゃん。よくきたね。』『だんな様!』の名シーン 

「ルンちゃん」が引っかかって魯迅の「故郷」も削除とか
考えちゃった。

601 :◆AN5fZDBYnU :03/01/22 01:14
考えすぎといいたいとこですが、

実際にあれ系の人をそう呼ぶのが流行ってしまったら
それも削除されるのかも・・。

602 :600:03/01/22 02:38
妄想ですよ、妄想・・・
と言い切れない世相。寒い時代ですね

603 :無名草子さん:03/01/22 04:15
前スレ見たい!

クジャクヤママユ
教科書の欄外に図が載っててキモかった

おさるがふねをかきました

604 :無名草子さん:03/01/22 07:09
>>603
↓前スレ見られますよ。
http://natto.2ch.net/books/kako/988/988473514.html

605 :無名草子さん:03/01/22 13:16
新しいマンションに越して来た少年が
ある日ふと窓から外の公園を眺めていると、
黒いスーツを着た男がベンチに座っていた。
その謎の男はなんか怪しいことして消えてしまった・・・・(きおくあいまい)
夜少年がその公園の滑り台に上ると、
一本のタクトが落ちていた。
それを持って、マンションに向かって指揮を振ると、
マンションの部屋が合奏しだした・・・・・

みたいな話を小学生の教科書に載ってました。
作者も題名も忘れました。誰か覚えてますか?
「タクト」と聞くと、この話を思い出します


606 :無名草子さん:03/01/22 14:20
エンデの「モモ」の一部が教科書に載っていた。
授業ではやらなかったけど、この作品が大好きだから
やってほしかったな。
あと、中世が舞台の話でこんな物があった。

部下が雑談を交わしている最中、首領(?)がやってきて輪に加わる。
その首領はとても人柄が良いと評判だった。
そして首領はこんな話をする。
数年前、彼と彼の数人の部下達はある場所に閉じこめられていた。
(どんな理由だったか、場所はどこだったか忘れたけど)
食糧不足で死にそうになっている首領と部下達。
ところがある夜、部下達が寝入った時首領の前に豪華な食事が現れる。
彼はそれを1人で全部食べてしまった。
それから毎日深夜になると、彼の目の前に食事が現れた。
首領は部下達を起こさず、毎夜毎夜1人だけで豪華な食事を平らげた。
一番最後は、首領はその話を聞いていた部下達に
一言告げて去っていった。

確かそんな感じでお終い。

607 :無名草子さん:03/01/22 19:20
>>606
「むさぼり」ですよね。」

608 :606:03/01/22 21:18
>>607
そうでした!
スッキリしました。ありがとうございます。

609 :無名草子さん:03/01/23 02:00
少6の時に習った「西風号の遭難」大好きだった。
前スレ見てないけど、このスレにはまだ出てないよね。
当時、すごく想いを馳せた作品だったなあ。色々想像したりして。

610 :無名草子さん:03/01/23 02:21
赤銅色「しゃくどういろ」を良く覚えてる。

611 :山崎渉:03/01/23 04:04
(^^)

612 :無名草子さん:03/01/23 08:52
 つくる会の西尾幹二が国語の教科書を批判していて、
日本の教育で、『もも太郎』、『さるかに合戦』、
『かぐや姫』など、伝統的な物語を教えないのはおか
しいといってました。ちなみに、「おおきなかぶ」と
いうお話は、本来ロシアのお話であり、「どんなに強
い政府でも、みんなで力を合わせて革命を起こせば倒
せる。』という思想的意味合いがあるらしいです。彼
にいわせれば、教科書の内容までが、左翼勢力に左右
されていると語っていました。皆さんはどうでしょう
か?

613 :無名草子さん:03/01/23 22:20
国語教育とは、物語を教えることか?
文章の構成を教えるんだろ?


614 :無名草子さん:03/01/24 04:21
>>612 童話は幼稚園で読むべきかと。
竹取は必ず中学で読みますし。あと「大きなかぶ」で協力することを
革命云々は厨的こじつけですよ、連中だって
国家のために協調して敵を倒すのは万々歳でしょう?

むしろロシアなら動物農場でも読ませてやれといいたい。
主義主張にかかわらず権力の本質がわかってよいでしょう。

615 :無名草子さん:03/01/24 18:44
>>614
つーかソ連自体力を合わせて倒されてしまった罠。


616 :ころころろ:03/01/26 15:48
>>605
『スカイハイツオーケストラ』ですね。
作者はええと・・・・ 検索してください(スマソ
『雨やどりはすべり台の下で』で検索すればでてくると思います。
団地に住んでる子供達が公園で遊んでいると、団地の住人のひとりである「黒い服の謎の男」が雨を降らせる(ように見えた)
そこから、子供達がそれぞれ、その男(アマモリさんという名前だったかな?)にまつわる不思議な体験を話していく・・・
という童話の中の、一部です。
全部読むとおもしろいですよ^^

617 :無名草子さん:03/01/26 17:59
「スカイハイツオーケストラ」
チェルノブイリ原子力発電所の事故の日が舞台になってんですよね,確か。

618 :無名草子さん:03/01/27 20:25
山月記だっけか、中島敦の、あれクラスではやったなあ
田舎エリート高校だったからみんなどこか自負と劣等感と
孤高への憧れみたいなのがあって思わず読み込んだ。
で、感想を最初に言い出すのがまたなかなかできないんだな、
いい思い出。

619 :無名草子さん:03/01/29 13:51
たぶん小学校の教科書だったと思うんですが、タイトル分かる人います?

・兄と妹が子供の頃住んでいた家へ戻ろうとしている。
・二人は子供時代壁に貼ってあった絵の思い出話を語っている。
・絵の構図は一致しているのに、なぜか色遣いに関しては意見が分かれてしまう。
・その絵はまだ壁に貼ったまま、その上を新しい壁紙で覆ってしまったので、
 家に着いたら壁紙を剥がして確かめようということになる。
・壁紙を剥ぐと、話に出てきた絵がそのまま貼ってあったが、その絵は影絵であった。

ぐぐっても出てこないんですよね。

620 :無名草子さん:03/01/31 01:18
>>598
そのまんま「空とぶクジラ」じゃなかったですかね?

621 :無名草子さん:03/01/31 22:09
>>598,620
いや、確か「風の強い日」だった気が。

622 :かおりん:03/02/01 10:21
外出かも知れませんが下記のサイトも試してみて。ほかの板で教えてもらっ
たのですが、みなさんがこの板にかきこむ情報で十分検索できると思います
使い方はキーワードとなる言葉を入力→検索するだけ。おすすめです
http//:www.webcat.nii.ac.jp

623 :かおりん:03/02/01 10:28
すみません あどれすこっちが正確、
http//:www.webcatplus.nii.ac.jp/assoc.cgi?mode=plus_top&dmax=10



624 :ですな:03/02/01 23:10
佐藤さとるの短編ですな>>619
タイトルは「かべの中」ではないかと思います

625 :無名草子さん:03/02/02 20:09
「雨やどりはすべり台の下で」おもしろかった。
「スカイハイツオーケストラ」はよく覚えていたけど、
連作短編の中の一つだったんですね。
雨森さん、年齢不詳だけど見た目は若い人ってイメージだったけど
60歳くらいだったのか。
あ、作者は岡田淳さんでした。

ただの感想ですんません。

626 :無名草子さん:03/02/02 20:30
小1か2で読んだ「半日村」
これから反日村の話をしようと思うのだが、そう思っただけで身震いがする。の出だしを
覚えている。

小3か4で「すいかの種」
原爆の話だったが、先生が風邪で休んだときに、校内一怖い評判のY先生
が代講できて、読み始めて数分。ぼろぼろ涙をながし、「すみません。
もうよめません。K君続きをよんで」といって、ハンカチで涙を拭いている
姿を強烈に覚えている。

627 :無名草子さん:03/02/03 21:36
善太と三平について知ってる人はいませんか?

628 :無名草子さん:03/02/03 23:01
>>618
私も似たような境遇だったからすごくわかる。
忘れてた感覚を思い出した。サンクス。

629 :無名草子さん:03/02/04 07:58
>>627
坪田譲治?
本はよく読んだけど、教科書に載ってたかなぁ

630 :無名草子さん:03/02/04 12:52
赤い繭

631 :無名草子さん:03/02/04 15:28
>629
イエス。昔の教科書には載ってたって聞いたんですが違うのかな。

632 :無名草子さん:03/02/04 17:57
ダヴィンチかなんかがアンケートやるらしい。なんかメールが来てた。
編集にここみてるのが居るんじゃないか。

633 :無名草子さん:03/02/07 21:02
別に感動じゃないけど忘れられないのは「さるがくる」。
なんか,子供心にサルが間抜けで笑えた。

高1のとき志賀直哉の「城崎にて」習ったあと1週間ぐらい,
腹痛や頭痛が起きるたびに,友達に「やばいこれ,絶対フェータル」とか言ってた。

質問。このスレ見てて思い出しかけて思い出せなくて気になってる
「まあまあかわいいぞうさんね,まあまあ大きな〇〇さん」。
この〇〇さんて,何でしたっけ?
確か,自分の体の2倍半のカンバスにお互いの絵を描いたんだけど,
〇〇さんは小さな動物だったから「かわいいぞうさんね」といわれるというやつ。
小2の時に習ったと思う。

でもこのスレ見ると,「あの話ってそんな有名作家が書いてたのか」
ってのが多い。「とびこめ」がトルストイだったとは。

634 :無名草子さん:03/02/08 15:19
それは自分も驚いた。
ところで、その「とびこめ」を読みたいんだけど、
どの本に収録されているのか親切な方、教えてくれませんかのぅ。
自分でも一応調べてみたんだけど分からなくて…。
ついでに「3人の旅人」の作者も誰か知ってたら教えていただきたい。
教えてチャンですまん。

635 :無名草子さん:03/02/08 15:46
「小さな手袋」「兄からのはがき」「故郷」
図書館で久しぶりに、中学校の国語の教科書読んでみたら泣けてきた。

636 :無名草子さん:03/02/08 16:23
「木を植えた男」
「むぎばたけ」
「ねずみのつくった朝ごはん」
あの雰囲気がなんともいえず好きだった。

637 :ですな:03/02/08 16:34
ジョーン・エイキン「しずくの首飾り」所収ですな>634「三人の旅人たち」

638 :634:03/02/08 23:19
>637
ありがとさん。感謝。

639 :無名草子さん:03/02/09 17:56

>>633 いまだにフェータルとか言ってるよ、大学でマージャンしながら
「フェータルな牌」とかいうとわかるやつはわかる。
偏差値高い大学だと実感してみたりアホだと思ってみたり。

ところで「フェイタル」だった記憶もあってごっちゃなんですが
どっちだったでしょう?口にするときは気にしてないから・・・

640 :無名草子さん:03/02/09 19:49
小学校低学年の国語の教科書で読んだんだけど、
どうしても思い出せないんです。記憶にある方いらっしゃいませんか?

・主人公の男の子が大切にしている青いタオルケット(か毛布)がある。
・その毛布が風で飛ばされてる(違うかも)。
・森の中みたいなところで、その毛布で蛙とかが遊ぶ。

…のような違うようなあいまいな記憶なんですけど。
挿絵が「コロボックル物語」の挿絵を描かれている村上勉さんに、
似ていた様な気がするけど、コロボックル物語と混ざってるのかも…。

どなたか記憶にありませんか?

641 :無名草子さん:03/02/09 20:49
高校のテキストにのってた話。作者は「ダイヤモンドダスト」で直木賞か芥川賞
を取った人。
「うさぎ」(原題は、たしか「冬物語」)
 「うさぎは寂しいと死ぬんだってね」
 一家団欒の夕食時、中学生の次男がドラマ「星の金貨」の話をはじめた。
私の父親の介護で疲れ果てている妻は、今日も味気ない夕食しか作らなかった。
次男は、暗くなりがちな夕食時を、何とか明るくしようと喋っているのだ。
自分の子供ながら頭が下がる。
 うさぎ・・・。次男の何気ない言葉から、私は昔のことを思い出していた。
 あれは、私が小学生のころだった。当時、雪深い東北の村に住んでいた。
教師であった母は小さい頃に亡くなっていて、祖母のもとに預けられていた。
小学校では、一日中、一時間目にやった理科の実験ばかりやっていたりと、
学校生活を無視することばかりやっていた。しかし、母親が亡くなっているという事情
(母は、その小学校に勤めていた)と成績一番であったことで、教師にはあまり咎められなかった。


642 :無名草子さん:03/02/09 20:50
641の続き
私は、嫉妬と彼女への恋心によって、彼女のランドセルにうさぎを入れるという悪戯をする。
うさぎは彼女が家に帰り着くまでに死んでいるだろう。犯人探しが始まり、自分に疑いが・・・
しかし、何も起こらなかった。彼女が何も言いださなっかようだ。私は拍子抜けする。
 それから数年後、父が再婚するようになり、一緒に東京で暮らさないか、
ということになった。しかし、新しい母親とどうもうまくいかず、文学と受験勉強に
のめり込んで行く。
 大学は医学部を受けることにしたが、落ちてしまう。
予備校に通うが、そこであの女子に出会う。彼女と喫茶店で話をするが、
自分は精神科医を目指している。
受験勉強に集中したいので、今はお互いあまり関わらないようにしましょう、
と言われてしまう。私は、うさぎの悪戯と好きだといううことを告白しておけば
よかった、と後悔する。
 彼女は、志望の東京の医大に受かったようだが、私は田舎の新設医大に滑り込み、
希望の東京の方には受からなかった。
 私はひねた都落ちの大学生活をしていた。大学3か4年生の頃、
里帰りで悪友が後を継いだ旅館を訪ねた。そこで、彼から聞かされた。
 「小学生の頃、かわいいくて頭が良い女の子がいただろ。あいつ、神奈川の海で
自殺したらしいぞ。去年、うちの近くで、葬式があってな。
美人は短命だって、よっく言ったもんだな。」
 ・・・思い出す自分の過去が、自分の人生をすべて否定するかもしれないものならば、
思い出さないほうが良い。いつもはきつくは封印していた自分の思い出が、
息子の何気ない一言で解かれてしまった。
 夕食が終わった次男が、おじいさんの食事するのを手伝おうとしていた。

細部は違うけど、だいたいこんな筋の話。

643 :無名草子さん:03/02/09 20:52
641の一行目が抜けていた
 しかし、そこに才色兼備の女子が転校してきた。教師たちは私を咎めるようになった。


644 :無名草子さん:03/02/09 20:53
643訂正。
642の一行目が抜けていた。

645 :ですな:03/02/09 21:16
>640前スレでたしかガイシュツ
山下明生「うみをあげるよ」とのこと

646 :無名草子さん:03/02/09 21:54
ちびくろサンボ
今はこの作品NGなんですよね。
最後に虎がバターになるのが未だに訳らん。色?



647 :無名草子さん:03/02/09 23:13
>>598
そのはなし、すごく覚えてる!!こんなの教科書に載せて
いいんかなーって思ったの覚えがある。

思い出に残ってるのはガイシュツですが、「いまいきているということ」
っていう詩。小学校の劇で手話しながら朗読した。そんときの先生が激コワ
だったけど、それはいい思い出。


648 :無名草子さん:03/02/09 23:36
>>640
このスレをもう一度読み返すこと

649 :無名草子さん:03/02/10 13:18
あ た し の ぼ う し を か え し な さ い

650 :無名草子さん:03/02/10 14:24
チックとタック

651 :無名草子さん:03/02/10 14:57
高校の教科書に小川国男の短編(か部分)が載っていたんだけど、
教師が「この作家はあまりよくない」と言った。
私は小川国男が好きなわけではなかったが、その教師の言葉には大きな反発を覚えた。
たとえばその教師と親しくて、雑談の一部としてそう言われるのはありかもとは思う。
でも授業の一環としてのその発言は、すごく問題だと思う。
おかげで小川国男は「別に好きではないが忘れられない作家」になってしまった。

スレ違いな話題ですみません。でもずっとずっと気になってたんだよ!

652 :名前が無いただの名無しのようだ:03/02/10 23:35
『そら飛ぶ男』あべこーぼー
あれいいよ


653 :無名草子さん:03/02/11 23:25
何の作品の一説だったか思い出せずに困っています、教えてください。

父が母を大事にしていないという理由で、主人公はずっと父を嫌っていた。
しかし父が昔母に贈ったという、蛙が柳に向かって跳んでいる絵柄の文箱を見て、
主人公は、父が本当はちゃんと母を愛していたのだと知り(母の名前が柳(りゅう)だから)、
それだけで長年嫌いだった父を許す気持ちになれた。

っていうヤツ。
夏目漱石のような気もするんだけど・・・。


654 :無名草子さん:03/02/14 02:44
>>654
それって志賀直哉の『和解』じゃなくて?
って『和解』読んだことないけど

655 :ナナ:03/02/14 18:28
森鴎外の『寒山拾得』について教えていただきたいコトがあります。
板違いだったらすみませんm(__)m

最後の方に
『二人(寒山、拾得)は閭を一目見た。
 それから二人で顔を見合せて腹の底から籠み上げて来るような笑声を出したかと思うと
 一しょに立ち上がって、厨を駆け出して逃げた。』
と言う文章があるんですが、なぜ寒山と拾得は閭を見て笑ったのでしょうか??
いくら考えてもなぜ笑ったのか私にはまったくわかりません。。。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。

656 :無名草子さん:03/02/14 18:39
厨房のときに出てきた池波正太郎の書き下ろし作品。
タイトル失念。
幕末に人知れず活躍した医師についてのノンフィクション小説。
なぜかそのときだけ現代国語を学ぶ気になれたような気がする。

657 :無名草子さん:03/02/14 23:29
>>655
その寺での二人は、重んじられた存在でないのに、
閭は豊干から「二人は文殊と普賢だ」ときいてきたから、
丁重に挨拶した。名(評判)のみで実を見ようとしない、
閭の態度を笑ってみせたのかな、と思っていました。

この教材を授業で習ったことはないです。
習ったことのある人の記憶を伺いたい。
多分、国語の問題として一番問いたい部分だろうし。・


658 :無名さん:03/02/15 05:36
小学一年生の国語の時間に『大きな蕪』をやった時、頭の良い女子生徒が
「本来は喧嘩をし合う鼠と猫が一緒におじいさんを手伝っているのが印象深かった」
みたいな事を発言したのを今でも覚えている。頭いいなぁと感心したよ。



俺は昔から読書が好きだったんだが、小学三年の九月のある日いつも通り本を読んでいると、
担任の先生に「読書の秋だね〜」と言われた。
向こうとしては簡単な挨拶のつもりだったんだろうし実際そうなんだけど、
当時の俺は、まるで読書の秋『だから』本を読んでいるんだ、と先生に思われた気がした。
そう思われるのが嫌で俺はそれから一ヶ月くらい本を読むのを止めていた事があった。

ちょっとスレ違いだな。

659 :無名草子さん:03/02/15 21:22
魯迅の「故郷」。当時中3。
全体的に灰色がかっていて暗い印象しか抱かなかったので、
先生に
「作者(魯迅)の抱く故郷のイメージとはどんなものか」と
聞かれても
「あんまりいいものではないんじゃないんですか」
としかいえなかったおれ。

その後、近現代東洋史について勉強する機会があり、
この作品の生まれた時代背景を知ったいまでは
「あの時おれは若かったな」とおもふ・・・

660 :無名草子さん:03/02/17 17:09
「故郷」か・・・。子供の頃は友達だった使用人の息子が
魯迅を「旦那様」と呼んだところで胸が締め付けられて
思わず泣きそうになったよ・・・

661 :無名草子さん:03/02/21 10:12
どこかの国の貧しい家の少年が 朝日の中に見える向こうの丘家の金色の窓に憧れていて
そこにはどんなに幸せな人が住んでいることだろうと思っていた。
少年はある日意を決してパンを弁当に向こうの丘に旅立つ。
夕方にその家にたどり着いてみれば少年の家と変わらない貧しい小さな家で、少女がいて
その少女は夕日の中の金色の窓の家に憧れていると言って 指差した方向には
少年の家の窓が夕日に映えて金色に輝いていた…
とゆー話が忘れられない。小学4年?の教科書でタイトルも作者も出版社も忘れてますが。

あと電車に子供が轢かれる話で、子供が死んでしまう話と助かる話があった。
どちらかが夏目漱石なのは覚えてるけど、もうひとつは誰かな?
電車の救助網とか夏の暑い日の水銀のように輝く線路などの描写があったように思います。

662 :ですな:03/02/21 20:50
死ぬほうは志賀直哉「正義派」ではないですか

663 :無名草子さん:03/02/21 21:14
>>508
ブンナよ木から下りて来い
?かな
水上勉だったようなぜんぜん違うような??
これで読書感想文の宿題を出した記憶がある。

664 :ルントウ:03/02/21 21:46
>>660
だ、だんな様・・・!

665 :無名草子さん:03/02/21 21:57
どっちも志賀直哉で死ぬ方が「正義派」、助かる方が「出来事」じゃないの?
漱石で救助網が出てくる話なんてあったっけ?

666 :無名草子さん:03/02/23 18:21
小学校の低学年での教科書で・・

キツネの子が空から落ちてきた風船をお花だと思いこみ、紐の先を土に埋めて
せっせとお水をあげるけれど 空気が抜けてしぼんでしまったのを
枯れてしまった・・と悲しむ。。が!
後日そこには本物のきれいな花が育った(風船には種がくくりつけてあった)
という話し・・・・
誰か知りませんか??
挿し絵までボンヤリと覚えてるんですが・・。

667 :無名草子さん:03/02/23 18:32
>>666
懐かしい・・・!
でもタイトルがでてこない。

668 :661:03/02/23 20:28
>>665
志賀直哉でしたか… 漱石と思いこんでました
両作品の題を教えて戴きありがとうです

669 :コロコロロ:03/02/23 20:32
私の記憶では少し違うのだけど、『花いっぱいになあれ』

ある小学校の子供達が、風船に手紙とひまわりの種をつけてたくさん飛ばす
その風船のひとつが、きつねの子のところに落ちて・・・(666につづく)
さらに、その咲いたひまわりも枯れてしまってきつねの子は落ち込むんだけど、
次の年には山中がひまわりでいっぱいになる。
(一本のひまわりから種が一杯落ちていたから・・・)    というお話では?

670 :無名草子さん:03/02/23 20:42
>>651
似たような話なんですが、高校の授業の時、よく教師が
「私の授業では感想や作品内の人物がどう思ったかなんてことは求めていません。
作者がどういう意図で書いたか読み取るように」
と言っていたのを思いだしました。

「高瀬舟」を一人でさっさと読んでいたのに嫌ーな気分でした。
スレ違いスマソ。



671 :無名草子さん:03/02/23 20:48
>670
嫌ーな気分

672 :◆AN5fZDBYnU :03/02/23 23:36
>>666>>669
すごくなつかしい・・・。

うちの学校は一年でそれを習い、
それをもじって、自分らで
別の作品を一人一人作った記憶があります

673 :666:03/02/24 11:56
669さん
あ、そうかも。ありがとう!! なんかキツネが風船を大事に育ててるとこ
だけ良くおぼえてるんです。教室の机の位置とかも一緒に思い出す。。。
ちと検索してみますね〜

674 :666:03/02/24 14:47
連続かきこ すまん
花いっぱいになぁれ 松谷みよ子でした。注文しようかな。
ちなみにもういっこ懐かしいの見つけた!
はなのすきなうし  ふぇるなんど〜〜〜〜萌〜〜〜〜〜〜(w

675 :無名草子さん:03/03/01 03:28
絵本板「泣いた赤鬼」スレもイイね
http://book.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1029002722/

676 :無名草子さん:03/03/01 14:04
安岡章太郎の短編。ウサギを飼って苦労する話。
中2くらいかなぁ。なんか、笑いのツボにはまった。
ウサギがンコする描写とか自分一人ウケまくってた。

677 :無名草子さん:03/03/01 18:13
「空中ブランコ乗りのキキ」キキが最後どっか飛んでいっちゃって。
妙に心に残ってます。

678 :無名草子さん:03/03/01 20:12
確か小5の時の教科書。「よし子」と言う女の子が、
不思議な世界に行く話で、最後は病院で目を覚まし、
違う世界へ言ったんだという彼女に対し、医者が
「こわい夢も、すぐに忘れるでしょう」と言って終わり
(台詞には傍点付き)。この作品の主題は何か?と
問われて、傍点付きの台詞がキーなのはわかりつつも、
すごく難しくて発表できなかった覚えがあるよ…。

679 :無名草子さん:03/03/01 20:30
>678
すごい偶然! 今日ちょうど図書館でそれ読んだよ。
小松左京「宇宙人の宿題」じゃないかな。
宇宙人が人間は地球を汚したり、するから
滅ぼしてしまおうかといっているところに
女の子(よし子?)が
「滅ぼさないで! 私たちが大人になったらいい世界を作るから!」
と宇宙人を説得する。
病院で目を覚ました女の子が、母親と医者にそのことを話して
「私は地球を救ったんだよ」って誇らしげに言っても、
母親は「夢を見ていたんでしょう」といって信じない。
最後の一文は確かに678のセリフで、傍点が振ってあった。
「光村ライブラリー」の12巻に収録されてるよ。

680 :680:03/03/01 22:37
小学の低学年のときので、鉄道が舞台で三人の駅長?の話なんですが
分かります?タイトル。
内容は、たしか、客がいないので暇な毎日というかんじです。

681 :無名草子さん:03/03/01 22:53
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1015144289/634-637
>>680

682 :無名草子さん:03/03/02 07:16
>606
もっと詳しいあらすじキボンヌ。
オチがわからんくってきになるよ。

683 :無名草子さん:03/03/02 17:21
>661
前半のは「金色の窓とピーター」だと思います。
これ教科書に載ってたんだ……!昔「暮らしの手帖」って雑誌に載ってたのを
読んだことがある。
藤城清治さんの影絵が挿絵についてて、金色の窓が本当にきれいだった。
この藤代清治さんの絵本として出版もされていたようですが、今手に入るのかは
分からないです。懐かしいなあ。

684 :683:03/03/02 17:26
あ、なぜか二回目誤字ってる。「藤城」が正しいです。

685 :◆AN5fZDBYnU :03/03/03 00:39
>>680
俺もあらすじやタイトルはもう覚えてませんが、
その3人の登場人物は、外国人の名前でしたっけ?
ブラウン、スミス、あと一人誰やったかな?
そんな名前じゃなかったですか?

姉が教科書横から見てて、
「普通の名前やな〜」とかいってたの思い出しましたw

686 :無名草子さん:03/03/03 03:25
>>680
三人がそれぞれ一日ずつ休みをもらって、あちこちに行く話…?

687 :無名草子さん :03/03/04 00:30
「太平洋と日本海を桜で結ぼう」
だったかな。国鉄バスの車掌さんが乗務する路線の沿道に
桜を植えていくんだけど、ガンで死んで、引き継いだ相棒の運転士さん
もやっぱりガンで死んで。でも意思を継いだ家族などが今も続けている
って話。授業ではなぜか使われなかったが、いつも読んでたなあ。

688 :688:03/03/04 15:22
図書館で調べ行ったら、2000年度のものしかなかった。
小3の上の最初、小5の下の最後の話がどうしても覚えてない。
覚えてる人いない?

689 :無名草子さん:03/03/04 15:24
『巨鯨の目』が印象深い。
それと『大造じいさんと雁』

690 :無名草子さん:03/03/04 16:55
あの山を越えれば海が見える。
登りきるまであと数歩、少年は半ば駆け出すように
・・・・

691 :無名草子さん:03/03/04 17:43
「同じということ、違うということ」という話の作者を、誰か知っている人がいたら
教えてほしいんですが。
「私」と彼女の、中学生の女の子二人の話で、二人は仲が良かったけれど、
いつも一緒にいたがる彼女に息苦しさを感じた「私」は、彼女にきついことを言ってしまう。
それがきっかけで二人は疎遠になってしまうという話だったと思います。
誰か知ってる人いないでしょうか。


692 :◆AN5fZDBYnU :03/03/04 23:15
>>687
おれも、教科書が最初に配られて、
一通り読んだとき、すごくいい話があって
いつ授業でやってくれるのかと楽しみにしてたのに、
結局やらなかったことがあったな。
どういう基準で授業に取り入れるとか決めてるんやろ・・?

693 :無名草子さん:03/03/05 04:28
>690
>あの山を越えれば海が見える。

それ、私も教科書で読んだ気がする。なんだっけ? うわ〜、気になるな〜。

694 :◆AN5fZDBYnU :03/03/05 04:45
>>690>>693
「あの坂を登れば」ですよ。

695 :無名草子さん:03/03/05 04:53
            ∩
        ∧_∧   | |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (  ´Д`)//  < 先生!こんなのを発見シマスタ!
      /       /    |
     / /|    /      \  http://saitama.gasuki.com/sinagawa/
  __| | .|    |         \
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     \_____________
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696 :無名草子さん:03/03/07 15:14
>>693
その話の中で「海鳥だ、海鳥がいる」っていう文があって、先生に
「これ、ウミドリですか、それともカイチョウって読むんですか」
って聞いたら
「どっちでもいい」って言われたんで
「うみどりだ、かいちょうがいる。」と読んだら怒られた。


697 :無名草子さん:03/03/10 23:53
赤い実はじけたの作者って誰?
タクシー運ちゃんの帽子の中に寧蒙…題名ど忘れ

698 :無名草子さん:03/03/11 01:00
夏目漱石の「こころ」
続きが気になって文庫を買った。
純文読むようになったきっかけになった。

699 :無名草子さん:03/03/12 01:30
出稼ぎから戻ってきた父親がエビもって帰ってきて、
はじめてエビフライを食べた姉弟の話は好きだったなー。
僕はエビフライ嫌いだったのに、あの話を読んでから好物に
なったのを思い出すよ。
あと、ボンボン時計から小人が出てきて、おじいさんが残した
ワサビたっぷりのお寿司を食べて大騒ぎする話も好きだったなー。
両方ともタイトル忘れたけど・・・。


700 :無名草子さん:03/03/12 01:38
>>697

タクシー運ちゃんの話は「車のいろは空のいろ」でわ?
帽子の中のちょうちょが夏みかんに化けるんですよね。

701 :無名草子さん:03/03/12 02:01
蜘蛛の糸、トシ春。

最近の高校生の教科書、短歌で、塚本邦雄が出てるのには、びびった。

702 :無名草子さん:03/03/12 02:30
困難は分割せよ      井上ひさし-モッキンポットの後始末

703 :◆AN5fZDBYnU :03/03/12 02:45
>>699
一応かなり上のほうで出てましたが、見つけるの大変かも・・。なので。

エビフライのほうは「盆土産」ですね。こっちは中2で出ました
んで、時計の小人の話は「チックとタック」ですよ。こっちは小2でした。
両方とも懐かしいですね

704 :無名草子さん:03/03/14 20:47
さよならの学校
いっつも誕生日に大切にしてた木の下にプレゼントを置いててくれた
おじいちゃんが亡くなっちゃう話
たしか、泰山木っていう木だったと思う・・

705 :コロコロロ:03/03/15 08:10
ガイシュツかなぁ、「たぬきの糸車」
結構好きだったな・・・

706 :無名草子さん:03/03/16 18:37
>ボンボン時計から小人が出てきて、おじいさんが残した
>ワサビたっぷりのお寿司を食べて大騒ぎする話
ぬぉぉぉ,チックとタック懐かしい!
兄貴の教科書に載ってたのを読んで妙に印象に残った話.
小二ってことは,私が幼稚園入る前・・・あれ?おかしいなあ??

707 :無名草子さん:03/03/18 01:08
中学のときか、カメラを質屋で買って
そのフィルムに残った唯一の風景写真一枚を手がかりに
持ち主を探し出すってやつタイトルなんだったかなぁ
桜の七分咲きがどーのこーのと

そういえば国語の教科書って1冊まるまる習えた事って今までないなぁ・・・
昔から「全部終わらせた事のある教師なんているのかよ」って思ってたけど
いるの?

708 ::03/03/18 01:22
 タイトルは忘れたけど確か翻訳もので、釣り人二人がスパイ容疑で逮捕されて連行される。
軍人が出てきて、機密情報を吐けって脅すんだけどスパイじゃないんだから答えようがない。
結局無実なのに、二人とも射殺される。
 その後、二人を尋問してた軍人が、釣り人の持ってた魚を部下に「すぐフライにしろ、うまそうだ」
って命令する、って話が印象的だった

709 :無名草子さん:03/03/20 20:58
>>707
内海隆一郎作「残されたフィルム」

710 :無名草子さん:03/03/23 11:11
教科書で読んだ話だと思うんですが・・。
「あわのもちこ ひとうすばったら」という一文が頭に残ってます。何の話に出て来る文でしたでしょうか?覚えてる方お願いします。

711 :無名草子さん:03/03/24 09:30
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/

タイトル忘れた本を聞きたい人はこちらです。

712 :ですな:03/03/24 23:08
「ひとうすばったら」で検索すると
「かさこじぞう」とでましたが
検索くらいされてはいかがですか

713 :無名草子さん:03/03/28 15:14
印象に残ってるのは『お母さんの木』『とんかつ』『澤田さんのほくろ』どれも
もう出てますね(でもこのスレで見つけるまで澤田さんはなぜか太田さんだと思ってた)。
澤田さんが最後に切れて(?)「そんなに大仏って言うなら拝みなさいよ!」みたいな
ことを言うのが当時すごく印象的だった。てゆーか、ちょうど先生にあてられて
朗読したから覚えてるのかな。
あと、好きな詩は『虹の足』「おーい、君の村が虹の足の中にあるぞー」でも村の人は
誰も気づいてない様子。人には分かって、自分では気づかない、そんな幸せもあるんだな、
ってかんじの詩でした。


714 :無名草子さん:03/03/29 10:21
おじさんのかさ 藁

715 :無名草子さん:03/04/08 22:45
確か教科書で読んだと思うのですが…。
昔、うるさいのが大好きな王様がいて、世界一うるさい音を聞こうと、
何日の何時何分にみんな大声をだすようにと、国民に御触れを出します。
しかし、国民全員が「世界一うるさい音」を聞こうと耳をすましたために、
ものすごい静寂が国中を包んで、王様はそれに感動してしまう。という話です。
心当たりのある方がいたら教えてください。お願いします。

716 :無名草子さん:03/04/08 22:49
age

717 :無名草子さん:03/04/08 22:57
すみません、711のところで訊きます。
質問なのにここに書いてしまってごめんなさい。

718 :無名草子さん:03/04/09 02:59
>>709
「二人の友」だな。
ドーデの「最後の授業」とこれのおかげで、日本人の中では
プロシアってカナーリイメージダウンしてると思われ。

719 :山崎渉:03/04/17 12:01
(^^)

720 :無名草子さん:03/04/17 21:20
ひねもすのたりのたりかな


ってなんだか覚えてる人いない?

721 :無名草子さん:03/04/17 21:48
>>720
「春の海ひねもすのたりのたりかな」
蕪村




ってネタですか?

722 :◆AN5fZDBYnU :03/04/18 00:30
この前、図書館で、、教科書に載ってた作品を何点か読みました。

セロ弾きのゴーシュ、うみをあげるよ、ヘンゼルとグレーテル、
手袋を買いに、やまなし、などなど・・・。
懐かしかったなぁ。やまなしって、梨のことだったとは・・・。だいぶ忘れてた。
教科書は置いてなかったですね。たまに図書館にあるときがあるんですが。

723 :草子:03/04/18 16:20
>699さんへ
出稼ぎの父ちゃんがエビフライを買ってくる話、
私も大好きです。
ちなみに、三浦哲郎さんの「お土産」というお話です。
仲間がいて嬉しいなぁ。

724 :無名草子さん:03/04/18 22:38
>>723
「盆土産」だYO!

725 :無名草子さん:03/04/18 23:18
>>723
すでに回答されてますよ。
因みに、質問自体既出なんだけど

726 : :03/04/19 02:33
羅生門は面白かったな。
それとまどみちおと谷川俊太郎はやっぱりすごいわ。

727 :山崎渉:03/04/20 05:45
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

728 :00:03/04/21 14:53
時代がかった話。
武士にほれた娘が、部屋にこもってその武士の木彫りの像を作るが、
(じっさいすごく良い出来で完成)
部屋を明るくして見たら、なんかきゅうに恐ろしく気味悪く見えた。で、自分で壊してしまう。

その次にその武士を見た時、娘は、もうその武士のことをなんとも思わなかった。

たぶん「菊」っていうタイトルじゃなかったかな〜
作者が思い出せない。
中学で女心の変わりやすさを学ばされたのか…。


729 :無名草子さん:03/04/21 15:43
よく覚えていないけどアメリカの西部劇みたいな一場面で男達が朝食作るの。
ベーコン焼いてコーヒー沸かして、みたいな。
うまそうな活き活きした描写だったと思うんだけど
誰のなんていう作品だったのかまったく覚えてないのです。

730 :無名草子さん:03/04/23 15:27
最近の高校生の短歌は寺山や塚本邦雄がのっててびびる。
私が高校のとき『干刈あがた』の小説があってそれを授業でやったんだけど、
今考えると変な感じだな―


個人的に教科書の戦争モノの話が好きでした。

731 :無名草子さん:03/04/23 16:54
教科書にのってた文章がおもしろかったという話ではないけど、

国語の時間、教室で先生に指名された女子が

「あっ、海鳥だ!(うみどりだ!)」 って文章を「あっ、怪鳥だ(かいちょうだ)!」

って読み間違えたのが今でも忘れられない。

台詞部分だから声を張り上げ抑揚をつけて読もうとしていただけに、まさかそんな
カウンターパンチを食らうとは思ってなかったんで、授業時間中、腹が痛くなるまで
笑いつづけてしまった。

まさか「うみどり」を「かいちょう」と、しかも自身満々に読みあげるとは思いもしなかった。


732 ::03/04/27 15:28
うんと前に出てる話だけど「村のえいゆう」懐かしい。
いもしない「あいつ」が英雄にまつりあげられてしまう。笑った。
のちに、民話の本で、エチオピアの話だと知った。「勇士あらわる」の題だった。

656で思い出すのは、中2のとき載ってた(78年)
司馬遼太郎の「無名の人」。刺客に襲われて死にかけた井上聞多を
大手術で助けた・・・名前忘れてしまった。


733 ::03/04/27 15:51
3人の男が砂漠の中の駅で駅員として働いてて、
それぞれの休日に駅の東、西、北に行く話。
東西はどっちも都会だったけど、
北はオアシスだった覚えが・・・

734 ::03/04/27 16:56
連すいません、
お茶入れたり、水でライン引いたりできて
ともすると自分より役立ってそうなやかんに
「負けるか!」って気持ちになる
野球下手な少年の話、わかります?

735 :無名草子さん:03/04/27 22:36
ちいちゃんのかげおくりごっこはよくやったなぁ

736 :無名草子さん:03/04/27 23:49
「きつねのこがひろったていきけん」松谷みよ子  
ってしってる?

737 :無名草子さん:03/04/27 23:56
知ってるー
「母さんたら今時、『女の子は振袖着て』なんて言うのよ」
という姉さんキツネの愚痴を、妙に鮮明に覚えてるよ

738 :無名草子さん:03/04/28 00:01
前スレから一気に読んできました。
今、あたまん中がなつかしい何かでいっぱいです。

739 :無名草子さん:03/04/28 23:24
>>191
いいですねぇ〜☆覚えてます!!!!

740 :無名草子さん:03/04/28 23:45
>733
なつかしー。
最後に駅員さんがすごーくみずみずしいオレンジを持ち帰って食べるくだり
がおいしそうでたまらなかった。

741 :無名草子さん:03/04/29 00:45
まだでてきてないみたいですけど
「三年峠」
これは印象的^-^*

あと「花咲き山」だったかな・・・


742 :無名草子さん:03/04/29 00:59
既出だったら申し訳ないけど、

「浜辺のいす」とかいう話があったような気がする…。
入院中の少年が病院の窓から、砂浜に置かれてある白いいすを見て、色々想像
する話があったような気がするんですが…。

以下タイトルは忘れたんだけど…。
@「わたれわたれ、つり橋わたれ」とかいって、都会から来た子供がつり橋を渡る話。
Aくまさんが、花の種を落としながら帰ったものだから、花の道ができる話。
B誰からも手紙をもらえなかったカエル君が、友達のカエル君に手紙をもらう話。
C雪がふって一面の銀世界の中、服を着せられた犬が走り回る話。
Dヨットが空を飛んで、不思議な島で老人と語る話。陸を飛ぼうとして失敗。
E船乗りの少年がヨットのマストに上がって危険極まりない状況になったので、
船長が「海に飛び降りなければ撃つぞ!」といって、少年を海に飛びこませた話。

どれも印象に残ってます。タイトル覚えてる人いますか?
Dは「空飛ぶヨット」とかいうタイトルだったと思うんですが。

743 :無名草子さん:03/04/29 01:44
小学校の教科書の「大きな木が欲しい」
大きな木に自分だけの部屋を作れたら、、
(いや作ったのかな、うろ覚えです)って
話、いまだに憧れている。
あと教科書じゃないかもしれないけど、
丸木位里、俊夫妻と若者たちの共同生活の話。

744 :無名草子さん:03/04/29 02:51
>>743
「大きな木が欲しい」は教科書じゃなくて、絵本で何十回も読みました。
大好きでした。

>>742
「浜辺のいす」は朗読担当で何十回も練習した気がする。
1番は「つり橋わたれ」ですね。
冒頭部の「父の仕事の関係で・・・」というくだりで「係」という漢字を
覚えた記憶があります。

745 :無名草子さん:03/04/29 03:45
≫742
Eは「飛びこめ」だったような気がする。まんまだけど、でも

746 :無名草子さん:03/04/29 12:37
>744
743です。「大きな木が欲しい」絵本で出てたんですか?
アマゾンで探してみたけど無かった、、。また読みたい
なあ。

747 :無名草子さん:03/04/29 14:38
>>745
「とびこめ」 written by トルストイ

748 :美人OL:03/04/29 14:42
20代OLです毎日上司のセクハラや通勤電車での痴漢でストレスがたまっていた
そのときにネットで見つけたアダルトDVDショップ以前からオナニー用にDVD
が欲しかったのですぐ注文しました、とても安くてびっくりしましたが次の日には
もう届きました私が買ったのは、オナニー、レズ、レイプです毎日オナニーしてま
す。
http://www.net-de-dvd.com/


749 :無名草子さん:03/04/29 14:54

皆でこの糞スレ潰してくませんか?
毎回スレを立てては、1年以上に及びくだらないAAを披露しています
いい加減引導渡してやってください
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1051583736/l50
それと異常に自意識過剰な生き物なので、dできたスレのURLなど書くと喜んでしまいます
情報(エサ)は必要以上に与えない方向でおねがいします


みんなのアイドル まひら!

1 :まひら :03/04/29 11:35 ID:WewMKJMJ
/ 星 I
O ^ 。^I
  )ー  よろしくねぇ〜

750 :無名草子さん:03/04/29 17:09
>746
えほんなのでひらがなでけんさくなさいませ

751 :無名草子さん:03/04/29 21:44
>750さん
743です。検索しました。見つかりました〜。
早速注文します!!ほんとにありがとう。
あなたのお陰で良いG.Wになりそうです。

752 :無名草子さん:03/05/02 04:52
少年が岩場で足を切ってしまって一人で泣いていたら、子供たちに怖がられている
変わり者の大男が少年を抱いて海の中に入り、自分の赤い血が青い海水にとける
美しさに少年が泣き止んだ…というくだりだけ覚えているのですが。
全体的に荒涼とした寂しいモノクロの風景が、青い海にとける赤い血、という
鮮やかなシーンが印象的だったんですが、誰のなんという作品だったのか…。


753 :無名草子さん:03/05/02 18:44
それって、痛くない?

754 :無名草子さん:03/05/02 21:24
>742
3 ふたりはいつも(何冊か絵本で出ているシリーズの内の一つだった気が…)
5 西風号の遭難(このスレのどっかで語られてたよ)

ところで「浜辺のいす」?私はまんま「白いいす」で憶えてたけど…
この話で主人公は「白いいす」かそれとも「ぼく」か?と延々と議論した記憶がある(w

755 :無名草子さん:03/05/06 01:51
この板で何度か出てて気になっていた
「赤い実はじけた」を図書館でかりてきた

意外に短くて驚いたが、作者が
かの「キャンディ・キャンディ」の原作者だってのに
さらに驚いた
しかし内容を考えればまあ確かにそれっぽい

六年一学期最初の題目だし
そりゃあ記憶に残るよな
私の時代はその位置は「野ばら」で
あのショッキングな挿絵もある意味
記憶に残ってる

物語自体は著名な作家の作品だから
今になっても容易に読めるが
挿絵ってのはなかなかみつからない
誰が描いてたのかなあ・・・もう一度みたい


756 :無名草子さん:03/05/06 02:13
ガイシュツですが、

あの山を越えれば海が見える

「せきをしても一人」
「わけいってもわけいっても青い山」 

757 :742:03/05/12 21:10
色々情報を教えてくださった方々、ありがとうございます。
思い出してきました。

なお、
>754
カエル君のやつは、おっしゃるとおり、絵本のシリーズでした。
「がまくんとカエルくん」とかいうシリーズのようです。
「はまべのいす」は「はまべのいす」です。

758 :無名草子:03/05/13 14:01
「これはレモンのにおいですか?」激しくガイシュツですね。
「このパン誰がたべますか?」
あと、「はなびしびし」っていうの。貧窮問答歌だっけ?

759 :無名草子さん:03/05/17 00:01
ありがちょうのはねをひいている
ああ、ヨットのようだ

760 :無名草子さん:03/05/18 12:46
少女が主人公で、その子のおばあさんが何十年に一度の彗星(?)を見るってことで結局見れなくて悲しく帰るみたいなのありましたよね?
なんかそのおばあさんが涙しながら語るとこが印象的でした。おばあさんは昔彗星を一度見たことがあるってことだったような。

761 :無名草子さん:03/05/18 13:14
この人の>760

E・L・カニグズバーグ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1019883156/


762 :無名草子さん:03/05/18 22:05
小学校の国語の教科書で読んだ詩だったような…
なんか、“おかあさんの手は升みたいでおやつの豆?も
無造作に一握りづつ取ってわけてくれたのを数えてみたら
ちゃんと同じ数だった”という感じの詩だったと思う。
ふとした時に浮かんでくる。

あとは散々ガイシュツだが
「こころ」「舞姫」「山月記」あたり、タイトル見ただけで
あの頃背伸びしてた自分を思い出す…ニガワラ


763 :無名草子さん:03/05/19 11:05
確か小学生の頃だった作品だと思うのですが、
全部がカタカナで、寝たきりのおじいさんのエッセイのような作品なんですが、
誰かご存知ないでしょうか?
その日食べたものが書いてあって、
その頃貴重だった(らしい)お刺身を食べたとか、
そんな内容だったと思います。


764 :無名草子さん:03/05/19 20:52
子規の「病床六尺」?

765 :763:03/05/19 21:21
>>764
クグってみたのですが、おそらく間違いなさそうです!!
ずーっとなんだったか、なぞがとけて良かったです。
明日にでも本屋に行って確かめてきます。
ありがとうございます。


766 :無名草子さん:03/05/20 00:48
>>764
まだ青空文庫では読めないみたいだね。
ttp://www.aozora.gr.jp/index_pages/person305.html#sakuhin_list_1

767 :山崎渉:03/05/22 01:45
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

768 :無名草子さん:03/05/25 04:24
出尽くしたのか?

んん〜〜〜5年の教科書にのってた
ジャーナリストが、キツネがいる(という噂の)山に取材にいって
じいちゃんと孫に話を聞く。
彼らは「キツネはいない」と言うので、記念写真をとって帰った

帰ってからみたら写真に写っていた二人はキツネだった!

っていうお話、結構印象にのこってるな

769 :無名草子さん:03/05/25 04:54


770 :無名草子さん:03/05/25 07:55
光村図書、椋鳩十の鹿の話があったなぁ・・・。

771 :無名草子さん:03/05/26 01:45
小学校低学年のときの「小さい白いニワトリ」がパンを作る話!
めっちゃ好きだった〜。
××は嫌だと言いました。××も嫌だと言いました。とかっていうの。

772 :無名草子さん:03/05/26 10:16
>>497
亀レスですが、「子供のいる駅」黒井千次ですね。

小学校の中学年ぐらいに習った、白樺の話。
もう細かい部分はまったく覚えてないんだけど、最後は薪になって
いい香りを放つ…というシーンがあったような。
誰か覚えてないですか?


773 :無名草子さん:03/05/27 20:25
>>772
立川えりかの「古いしらかばの木」じゃない?

774 :無名草子さん:03/05/27 21:09
「車掌の本分」が


久々に読みたいよぉ〜。  

775 :無名草子さん:03/05/27 22:20
『雪渡り』宮沢賢治
ってなかったっけ?

776 ::03/05/27 23:48
動物者の話も結構のってたね。
恐竜のことについて書いてあった話はなんていうのでしたっけ?
イクチオサウルスとか、プテラノドンとか・・。当時恐竜に興味があった
ので、その授業が待ち遠しかった。


777 :無名草子さん:03/05/27 23:56
小一の一番最初

はるだ。

だったかなあ・・・・

778 :無名草子さん:03/05/28 00:11
あさ あさ あかるいあさ
うみがひかる
やまがひかる

・・・だった気がする<光村図書 小1上

779 :無名草子さん:03/05/28 00:14
みえる みえる

「はるこさん」「はい」



780 :続き:03/05/28 00:39
>>778
おはよう
おはよう
さあいこう?

781 :山崎渉:03/05/28 16:22
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

782 :無名草子さん:03/05/28 22:25
主人公のいとこで瑞江という女の子が出てくる話があった・・・小6のとき。

783 :無名草子さん:03/05/29 03:13

「きつねの窓」だったかな、安房直子の。
"そめものききょうや"(桔梗屋という染物屋さん)っていう響きと、
藍色に染まった子ぎつねの指の挿絵が好きだった。

あれ?教科書は白黒だったのに、どうして色のついた絵がうかぶんだろ。
文章にかいてあったのを脳内変換してるのかな?
もう一回読んで確認したい。


784 :無名草子さん:03/05/30 17:44
私の心に残っている物語
特に「山月記」「山椒魚」はインパクトありすぎ!
さし絵まで覚えている。

中島 敦「山月記」
井伏鱒二「山椒魚」
新美 南吉「ごんぎつね」「てぶくろをかいに」
モンゴル民話「スーホの白い馬」

子どもの教科書にも「スーホ・・」「ごん・・」などは出てくるので
一緒に読んで楽しんでいます。
それにしても教科書、薄くなったな〜。(>_<)

785 :無名草子さん:03/06/01 20:36
1980年生ですが、高校三年のときの国語の教科書に
開口 健さんの話があったのですが、内容はサラリーマンの日常を描いた作品で
魚のような目をして喫茶店に居る、みたいなシーンが印象的です。
この話をおぼえてる人いますか?

786 :無名草子さん:03/06/01 23:01
工3の教科書に梶井基二郎「檸檬」と阿部公房「赤い繭」があって素敵だった。
テストは激しくやりにくかったけど(教師もつくりづらかったらしいけど)
ミステリとライトノベルの世界にいた漏れを文学に引っ張り出してくれた。

後、何年だったか忘れたけど、中原中也の「一つのメルヘン」はイカッタ(・∀・)
短歌・俳句も、定番だけどイイ奴がそろってるよね。泣ける。

787 :無名草子さん:03/06/01 23:07
高校の教科書で
舞姫前編のっててかなりハマったなー
あとココロも。


788 :無名草子さん:03/06/03 02:16
「殿様の茶碗」 小川未明

「心」は高校1年の夏休みの読書感想文の課題でした。

789 :無名草子さん:03/06/04 11:26
「心」ってどんな話だ?と30秒ほど考えました。、
もしかして漱石の「こころ」のことでしょうか。

790 :無名草子さん:03/06/04 17:05
>>729
あー、何かあったなぁ。んーと…確か…

その町はその国の言葉で「希望」とかいう意味で…
地図で見てそこへ行きたくなった

とかいう話だった気がする。漏れも「美味そー…」と、自習時間はそこばっかり読んでた気がする。


亀レススマソ。

791 :無名草子さん:03/06/07 23:44
age

792 :無名草子さん:03/06/11 01:10
自分が習った国語の教科書じゃなくて、娘が習った国語の教科書で
忘れられないのが「ちいちゃんのかげおくり」(さんざんガイシュツでスマソ)
当時、学校の宿題で音読があって、親が子どもの音読を毎日聞いて○を
つけるんですが、あの話を小さな女の子の声でたどたどしく音読されるのは
拷問に近い!毎日泣きながら聞いていました…
途中でダンナにバトンタッチしたけど、ダンナも泣くし(w
その単元が終わったときは本当にホッとしました。


793 :無名草子さん:03/06/11 01:19
ttp://www.iguchi-mami.jp/coffee-time/html/1032868608.html
ほっほー

794 :小さい白いにわとり:03/06/11 09:52
小さい白いにわとりが、こむぎのたねをもってきて、みんなにむかっていいました。
このたね、だれがまきますか。
ぶたはいやだといいました。いぬもいやだといいました。ねこもいやだと いいました。
小さい白いにわとりは、ひとりでたねをまきました。

小さい白いにわとりは、みんなにむかっていいました。
このむぎ、だれがかりますか。
ぶたはいやだといいました。いぬもいやだといいました。ねこもいやだと いいました。
小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをかりました。

小さい白いしろいにわとりはみんなにむかっていいました。
このむぎ、だれがひきますか。
ぶたはいやだといいました、いぬもいやだといいました。ねこもいやだと いいました。
小さい白いにわとりはひとりでむぎをひきました。

小さい白いにわとりはみんなにむかっていいました。
このこな、だれがこねますか。
ぶたはいやだといいました。いぬもいやだといいました。ねこもいやだと いいました。
小さい白いにわとりは、ひとりでこなをこねました。

小さい白いにわとりは、みんなにむかっていました。
このパン、だれがやきますか。
ぶたはいやだといいました。いぬもいやだといいました。ねこもいやだと いいました。
小さい白いにわとりはひとりでパンをやきました。

小さい白いにわとりはみんなにむかっていいました。
このパン、だれがたべますか。
ぶたはたべるといいました。いぬもたべるといいました。ねこもたべると いいました。
小さい白いにわとりは何といったでしょう。

795 :794:03/06/11 09:55
挿絵ではぶたといぬとねこはお預けくらって窓から見ているだけ、
にわとりはひよこたちとテーブルを囲んでいたように記憶しています。
最後の一行、改変されていないでしょうか?

796 :無名草子さん:03/06/11 10:00
児童書板ですm(__)m
先頃ローカルルールも決まりましたので、
もしよろしかったら覗いてやって下さい。
http://book.2ch.net/juvenile/

797 :無名草子さん:03/06/17 06:25
「最後の授業」

リア工のとき、学校の図書館で読んだ「23分間の奇跡」は、
その続編のようだった・・・(多分作者違うけど)

798 :無名草子さん:03/06/17 15:27
たしか茨木のり子の言葉に関するエッセイだと思うが、「ちんぼのさきっぽに出来物ができてる」とかいう一節があった。
これ朗読するやつ嫌だろうなと思っていると、教師はすまなそうな顔をして小声で俺を指名した。

799 :無名草子さん:03/06/17 22:22
>>798
高校のときの現国のオサーン教師が、
安岡章太郎の「放屁抄」をクラス1の美少女に読ませたのを思い出しました。


800 :無名草子さん:03/06/18 10:19
高校の教科書なんだけど、次のような内容です。
作者がアテネだかどっかの石を自宅に郵送して、家に帰ってきてみるとその石は妻に捨てられていたんだけど、妻が代わりに入れて置いた庭の石を作者が大事にしていた。
という感じのお話があったのですが、アレを読んで価値観について考えこんだことがあります。誰かタイトル知ってたら教えてください。

801 :無名草子さん:03/06/22 02:49
小学校の国語の教科書にのっていたある物語について調べてます。
「夕方 夕焼け 丘 麦畑 壊れたトラクター 人影 宇宙人」
このように断片的な記憶しかありません。
私は79生まれで、おそらく4年〜6年生の教科書だったと思います。
どなたかタイトルなど知ってたらお願いします。

802 :無名草子さん:03/06/22 21:38
俺は厨の時にやった魯迅の「故郷」に出てきたチャーという生き物が忘れられない。
チャーの挿絵はなかった為、俺の頭の中ではすごいことになってたな。

803 ::03/06/22 23:26
常々疑問に感じてることがあります。
小学校や中学では、各学年で学ぶ漢字が決まってますよね?
そして、国語の授業は教科書で教えることになってます。
高校の国語は時折、先生のお勧めな小説などが、教科書以外で教材に使われますけど。

で、小中学校の場合、学ぶ漢字が学年によって決まってるってことは、
その漢字が入ってる作品を教科書に載せないといけないってことですよね?
どうやって、作品を選んでるんでしょう?たとえば、一つ載せる作品が決まったとして、
その学年で教えるべき漢字がそこに載ってる分を引いて、残りの必須漢字が載ってる
作品を探したりするんでしょうか?かなりの労力だと思います。
また、実際はひらがなで書かれてるやつを漢字に直して載せるってことは出来ないですよね?

でも、小4の教科書に載せる作品の中にたった一字でも、小6で習うはずの漢字
が入ってたら載せられないし、勝手にひらがなに出来ないし。小6の教科書
に載せるには一字では効率が悪いし・・。ま、そういう作品はどこにも使われないで
しょうけど。

長々と書いてしまいましたが、どういった仕組みで教科書が作られてるのか
分かる方いましたら教えてください。


804 :無名草子さん:03/06/22 23:44
たしか小学生の時に読んだと思うんだけど、
海で潮が引いた後に岩場の水溜りのなかに魚が一匹とりのこされちゃって、
その岩のところにさいてる朝顔だかなにかと話をするっていう話がなんていうタイトル
だか思い出せない!
ずっと気になってるんだけど、どうしてもわからなくてとても気になってます。
10年以上も前の記憶なので内容も間違ってるかもしれないし・・・。

805 :無名草子さん:03/06/22 23:46
井伏鱒二「山椒魚」だろ

806 :無名草子さん:03/06/23 02:27
>>804
あっ、それなんか記憶にある・・・
山椒魚とは別の話で。

807 :無名草子さん:03/06/23 02:44
赤い実はじけた、が。

808 :ですな:03/06/23 19:28
今西祐行「ハマヒルガオのちいさな海」ですな>804

809 :無名草子さん:03/06/24 22:38
>808
神だ!!(゜∀゜)
そういうタイトルなのですか!
今度本屋で探してみるとします。
ありがとうございました。


810 :無名草子さん:03/06/25 03:09
>803
小学低学年かな、石井桃子の「ノンちゃん雲にのる」の一章が教科書に載ってたんだけど、
にいちゃんのせりふ「エスエスエスエス」ってのが、
「エス、エス。エス、エス!」になってた。
うろ覚えだし勝手に変えたのかどうかは知らないが、原作と違っていたのはたしか。
そういった変更はよくあるんじゃないかと。試しに何作か見比べてみたら面白いかも。
答えにはなっとらんな。さげ。

811 :無名草子さん:03/06/25 12:53
>>803
勝手にひらがなにしてるんじゃなかったけ?

812 :ナツカシ:03/06/26 17:19
小3の浜辺のいすが読みたい。書き取りした想い出がある。

813 :無名草子さん:03/06/26 18:41
浜辺のいすで合ってたかな。
「握手をしました」ってところを
クラスの男子が大きな声で「あくてをしました!」と言い放ち、
笑われちゃってたのを思い出します。

814 :けんか:03/06/26 19:10
けんかにまけてくやしかった
あいてのなまえはかまたかんじろう

815 :無名草子さん:03/06/26 19:12
↑小学生の詩です。

816 :無名草子さん:03/06/26 23:40
ロシアパンいかがっすか?

817 :無名草子さん:03/06/27 11:18
小3のとき「ピノキオ」が載ってた。

818 :無名草子さん:03/06/29 02:14
カムチャツカの若者が

819 :読書大好き:03/06/29 03:25
「夏の葬列」・・・?
題名はあってるかわかんないけど、
たしか戦争中の話で白いワンピース着てた女友達をつきとばして殺すやつ。
で、何年後かにその街に行ったらその女友達のお母さんのお葬式をしてる。
意味不明な文章・・・

820 :無名草子さん:03/06/29 11:17
「けるるんくっく」というフレーズが忘れられません。
詩の一部でカエルの声を表したモノなんですが…。
授業中に読まされた時に自分の読み方のイントネーションが
みんなが思っていたものと違ってたらしく、
一時笑い物になりました…。
(確かその前あたりのフレーズは
「ほ うれしいね
 ほ たのしいね
 水は つるつる
 風は そよそよ」
って感じだったと思います。春の詩ですね)

821 :_:03/06/29 11:20
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

822 :転職活動中の者:03/06/29 12:52
既出だけど:

1.「セメント樽の中の手紙」
読んだのは1991年。建設作業員が誤って粉砕器の中に転落し、殉職してしまう話。
おれは授業中の読後アンケートに「作者は社会主義者に違いない」と書いた。

そしたら、担当国語教師が「鋭い視点の批評があった」大喜び。なぜこの意見が「鋭い」のか、今でも根拠がわからない。ただ単に、他の級友らが何もアンケートに答えなかったから、仕方無しに教師がおれの意見をネタにしただけだったのではないか、と思っている。


2.井上ひさし著「ナイン」,前スレの529から一部引用。
> 学生のころ信頼と友情で固く結ばれていた野球部の仲間たち。
> 大人になってリーダー格だった人が、どうしようもない奴になって
> 仲間の奥さん寝取ったり、詐欺にかけたりするんだけど仲間たちは
> かつての友情を思って何度ひどい目にあっても許す。
> ああ幼馴染の友情、男同士の友情ってなんて素晴らしいんだろう。

読んだのは1993年。犯罪者を美化する作風にはむかついた。ところが今月受けた会社の入社試験の言語問題で、この作品が登場した(!)
…10年前にもっと深く読んでおけばよかった、と激しく後悔した。


3.遠藤周作著「札の辻」
これも1993年に教科書で読んだ。今月雨の日に某社の入社試験があり、山手線の有楽町駅付近を通過したとき、車窓から「札の辻」という標識が
見えた。とっさに10年前の国語授業のことを思い出した。
1993年に読んだ物語の暗い筋書きと、2003年(入社試験日)のどんよりした曇り空とが、絶妙な悲壮感を醸し出し、おれの心はしんみりしてしまった。

以上 長くなってしまいスマソ。

823 :無名草子さん:03/06/29 16:45
すでにでてるかもだけど、
『みぎわさんのほくろ』だっけ?
三沢さんだったけ?
あれ結構勉強になった気がする。
いまでもなぜか思い出す。

824 :無名草子さん:03/06/29 18:21
仮面同盟。

なっつかしいなー

825 :無名草子さん:03/06/29 18:42
児童書板ができたよ〜!

826 :無名草子さん:03/06/29 18:44
ここね。
児童書板
http://book.2ch.net/juvenile/


827 :無名草子さん:03/06/29 18:45
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/9701/

中堅だけどかなりいい書評があるよ

828 ::03/06/29 23:20
>>822
私も高校のときに、ナインで授業を受けました。
すべて終わった後、担当の教師がそのキャプテンの起こした行動について、
自分の意見はどうかというのを書くことになり、
私は確か、いつまで過去にとらわれてるのかと言うようなことを書いた覚えがあります。
だってひどすぎるし、なぜそれを許せるのか分からない。
元チームメートのひとりの、「やっぱりあいつは今でもキャプテンなんだよ」
と言うフレーズにちょっと憤慨しましたね。

829 :822:03/06/30 13:38
>>828
おれの担当国語教師は「僕はこの作品を読んで涙がこぼれた」と申していました。
「ナイン」ほど読者によって評価の分かれる作品は他に無いですよね。


830 :無名草子さん:03/06/30 15:46
 かなり既出の「スーホの白い馬」について。

 先日行きつけの居酒屋のパートのおばちゃん(モンゴル人)の娘さんの馬頭琴の演奏を聴く機会があって,「馬頭琴」という単語から反射的に連想したのが「スーホの白い馬」でした。
 当日演奏してくれた曲にも「スーホの白い馬」があって,なかなか心にしみる曲でした。モンゴルではかなりメジャーな物語のようです。馬頭琴も触らせてもらいました。

831 :無名草子さん:03/07/01 16:53
>>824
懐かしい。この話好きだったな〜。

ガイシュツだろうが、
『冬眠』●。
インパクトあり過ぎて忘れられやしねぇ…
後は『赤い繭』とか河童の詩とか結構好きだった。
立った立った水のうえ〜♪とか合唱したのもいい思い出。

832 :無名草子さん:03/07/02 17:58
あまりの懐かしさに前スレ含め一気読みしてしまいました。
個人的には「命ということ」が好きでしたねぇ。マドンナBが印象的。
今は元の作品も絶版になっているようですが……

それはそれとして、高校1年の時に習った詩の名前がどうしても思い出せないんですよね。
詩のラストに
「昔の探偵が言ったように、タフでなければ生きてゆけない、優しくなければ生きている資格がないのです……」(うろ覚え)
とチャンドラーの一節を引用していたのは覚えているんですけども。

833 :無名草子さん:03/07/02 18:55
なつかしい!
このスレ見て過去の記憶が蘇って参りました。
タイトル思い出せないのが結構あるな。

人力車を牽く人と機関車が競争して、人力車の方が負けて煎餅屋(?)になる話。
江戸っ子調の一人称。

引っ越した先で以前飼ってた犬に似てる犬に出会う話。

主人公が、お弁当屋さんをやっている母親に運動会に「凄いの持ってきて」と頼む。
手作りを期待してたがいつも店で売ってるやつだった。
「こんなんじゃ無い!」と怒るが
後で割り箸の袋にメッセージが書いてあるのを発見して仲直りする。

・・・などなど

834 :無名草子さん:03/07/03 15:44
まぼろしの街
自分が子供の頃、謎のお兄さんに助けてもらったことを思い出して、
いつの間にか、自分が子供の頃住んでた街へゆくバスに乗っていた。
そこで一人の子供を助ける。

ところが、家に帰ってみると、母親が
「あの街はもうなくなったのよ」という・・・・

小学校5年のときのです。

835 :無名草子さん:03/07/03 15:59
光村だったかな。中1国語の最初の詩。

朝もやの、誰も近づけないような緊迫した雰囲気の中、河原にある木の蕾が、
下手にいじれば今にも弾けて咲きそうな、
そんな様子を比喩表現を使って描写した詩があったんだが、

…俺は比喩をそのまま受け取って
「朝もやの河原で自衛隊員が不発弾の信管除去作業をしている風景」を読んだ詩かと思っていたよ…。

836 :「故郷」は名作ですね。:03/07/03 22:57
大岡昇平の「野火」。
負け戦が決定したフィリピンかどこかで、
兵士が伝令に出される。その時、ジャガイモが配給されるのだが、
「ジャガイモ数個、これが国が自分に与える保障の全て」のように書いてあり、
子供ながら涙が止まらなくなり、「一体彼はどうなる…?」
つーことで、文庫本買って読みました。薄い本ながら、後半のテーマは重く、
(餓えたら、人は人を食えるかという…)感動した事を覚えています。

837 ::03/07/03 23:40
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」
って言うフレーズが入った作品は何でしたっけ?
高校のときに習いました

>>834
その作品は知りませんが、なんかすごく面白そうな内容ですね。


838 :無名草子さん:03/07/03 23:47
>>837
宮澤賢治の「永訣の朝」です。


839 ::03/07/04 23:12
>>838
ありがとうございます。
「訣」の字を思い出しました。

840 :無名草子さん:03/07/04 23:47
既出だけど  「あの坂を登れば」。

「あの坂を登れば海が見える」とつぶやきながら、
いくつもの坂を越えて海を目指す話。

その時の中間テストで、
「主人公はあの坂を登れば何が見えると考えているか」
という設問に対し、
「また坂が見える」
と大真面目に答えた友人は、激怒した教師に殴られていた。
今考えるとまんざら間違いではないような気もする。

あとは「車掌の本分」かな。今になって身につまされるよ。

841 :_:03/07/04 23:47
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz08.html

842 :無名草子さん:03/07/06 10:53
高校のとき、「待望の客」って話なかった?
ホーソンだったと思うんだけど。
授業がつまんないから、別の話読んでたんだけど、それが「待望の客」だった。
最後に土砂崩れが起きて家がつぶれて……。主旨がわからんかった。

中学のとき、サキの「開いた窓」ってのがあったけど、なかなか面白かった。
ジョークもここまでくると……。




843 :無名草子さん:03/07/06 11:05
>>840
そういう回答、頭ごなしに否定する国語教師って………
かなりの勢いで終わってるなあ。

844 :無名草子さん:03/07/07 21:39
「ゼッケン67」

東京オリンピックの長距離ランナーの実話でした。

845 :花園:03/07/07 23:31
 確か小学校高学年のときの国語の教科書。タイトルはうろ覚えだけど‘駅’だと思います。
外国の話で三人の駅員さんが登場するの。ほとんど人の降りない駅で、三人の駅員たちは切符を切ったりするのを夢見ている。
やがて二人が東と西に汽車でそれぞれ旅に出、東と西の話を一人に聞かせる。やがて旅に出ていない一人が歩いて砂漠を渡り
オアシスを発見する・・という話。三人は週末オアシスで過ごす。そんな話でした。ずっと気になってます。22〜23年ぐらい
前の教科書です。記憶にある方教えてください。

846 :無名草子さん:03/07/07 23:48
>>845
タイトルは忘れたけど中身は覚えてるよ。
確か東や西に行った人は絵葉書やら何やらを
お土産に買ってきて、オアシスを見つけた人は
そこになっていたオレンジがお土産だったはず。
自分の読んだ教科書では、挿絵が影絵みたい
な絵だったと思う。

847 :無名草子さん:03/07/07 23:50
>>845-846

>>634-637

848 :846:03/07/08 00:14
>>845
うん、実は書き込んでからスレッド一通り目を通して、
断片的に出てることに気が付いた。

ところで、ショロホフ『子馬』が出ていないようだが、
今の教科書には載っていないの? それとも忘れられて
しまった? 個人的には、緊迫した戦争の中で軍人たちが
ところどころ見せる人間的な側面(主人公はそれで命を
落とすわけだが)、最後の乾いた描写など読むにつけ、
背伸びをして大人になったような気分にさせられたのだが。

849 ::03/07/08 02:22
小学校の、4年ごろだったと思うんですけど、
教科書の最後にあった作品で、登場人物がたくさんいて、
みんな一人一人がそれぞれの役になって掛け合いしてたの思い出しました。
時代背景は江戸時代でしょうか。
話の中でうるしがでてきて、一人が「これはほんに上うるしだぁ」といってました。
タイトルとかストーリー全体が思い出せません・・。

850 :無名草子さん:03/07/08 07:30
>>849

>>451-457

851 :無名草子さん:03/07/08 11:27
光村図書の鷹匠の話に感動しました。
タイトルわかりますか?

852 :無名草子さん:03/07/08 18:44
高校生の時(6〜7年ほど前)に読んだ教科書の詩なのですが。
作者が中原中也で、見知らぬ街の通りを歩く、というような内容だったと思います。
とても幻想的で、これが中也を知るきっかけになったのですが。
題名がどうしても思い出せません。
色々と本をあたってみましたが収録されておらず。
誰かご存じの方いらっしゃいませんか?

当時は国語の先生が中也好きで、他にもいくつか詩を読んだ覚えがあります。

ほらほらこれが僕の骨。 とか…w




853 :無名草子さん:03/07/09 01:02
教科書に載っていたんだったか忘れましたが
小学校の時にならった詩がずっと心に残ってて
それが最近、谷川俊太郎さんの「かなしみ」
という詩だとわかりました。
「透明な過去の駅で」ってフレーズがとても好きです。

854 :無名草子さん:03/07/09 04:51
すみません、中学か高校の教科書で、童話の「乞食王子」を元ネタにした
純文の短編があったかと思うんですが、作者タイトル思い出せません。
ストーリーは、なんかこう革命モノの、バリバリ左な内容だったような気が
しますが、思想うんぬんはどうでもいい。私は絵などかけないし、視覚的能力は
それほど強くないはず、なのにこの作品は、挿絵も何にもないのに、読んでいて、
映像が、動画が、これ以上ないくらい鮮明に浮かびました。全編にわたって。私が
映画化できると思いました。ほんとうに驚きますた。
文章中に、「われわれが求めるものは」「自由」「われわれが倒すべき敵は」「無知」
みたいな会話が出てきたと思います。
授業にとりあげられるのを楽しみにしていたのに、結局とりあげられませんでし
た。誰の作品だったのでしょう・・・

855 ::03/07/09 07:34
>>850
どーもです。
って言うか、自分で書いてること忘れてるなんて・・・・・。
逝ってきます

856 :無名草子さん :03/07/09 19:33
>>840
「あの坂をのぼれば」は、中一の教科書の最初に載っていたので印象に残ってる。
「車掌の本分」は、お猿の電車は車両を増やし過ぎて「C」状になる話だよね。
この二つは特に好きでした。あと光村は装丁のセンスも良かった。

857 :無名草子さん:03/07/10 01:38
「赤い実はじけた」
おカタイ文部省にしては気の利いた選び方をするなぁと思った。

858 :無名草子さん:03/07/10 02:13
>>819
あーあったね・・・「夏の葬列」
なんか後味が悪かったことを覚えてる。

859 :無名草子さん:03/07/10 03:14
さんざんガイシュツですがヘッセ「少年の日の思い出」。
子供の私は、読んで非常に後味のわるい思いをしました。
でもあのニガさは当時の大人たちから私へのプレゼント(w
「正しい人」としてふるまうことが必ずしも正しくはないことを学びました。


860 :無名草子さん:03/07/11 00:30
古文の教科書に載っていた室町時代の歌。

あまり言葉のかけたさに あれ見さいなう 空ゆく雲の速さよ

普通にラブソングじゃん!と衝撃を受けた。500年前の歌なのに。

861 :無名草子さん:03/07/11 01:12
万葉集
憶良らは今は罷らむ 子泣くらむ それその母も我を待つらむそ
(山上憶良)

なんというか、そのあまりの俗っぷりというか、日常っぷりに対して
かえってものすごく感動した。

だって「盛り上がってるところ恐縮ですが、アレガアレなもんで、ちょ
っと失礼して」っていうサラリーマンのつぶやきが、こうして1000年以
上あとの教科書に出てくるんだから。

862 :無名草子さん:03/07/11 11:05
>734
亀レスですが「その日が来る」(森忠明)ですね。
私の使った教科書には載りませんでしたが
兄が家で何度も朗読していたのを思い出しました。

863 :無名草子さん:03/07/11 17:46
「こころ」。
今、現代文でちょうど勉強してる所でちとスレ違いかもしれんけど。
面白いですね。
今日図書館で文庫借りてきました。


864 :無名草子さん:03/07/11 21:47
高校でやった「くさのじょうのはなし」(漢字は忘れた)
たぶん江國香織
お母さんだまされてるよと思いながら読んだ。
あの話は何を伝えたかったのだろうか・・・

865 :無名草子さん:03/07/12 05:10
>785
83年生まれです。ひょっとしてそれは「任意の一点」ですかね?
地味なサラリーマンがある日決意して、満員電車で席に座る話。

電車の中の描写や部屋の描写がすごいリアルだった記憶があるのですが。
あれは開高健氏だった気がするけど、でもなんだか話の内容違うから別作品かな…

866 :無名草子さん:03/07/12 05:13
ものすごく既出な気がしますが、「I was born」。
<せつなげだね>。

国語の授業では、お父さんがすごくポジティブなメッセージをこめてたという解釈だったけど、
あれ違うよねえ…と友人と話しておりました。

867 :山崎 渉:03/07/12 08:21
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868 :無名草子さん:03/07/12 23:41
平安時代のチーズの話、長屋王の木簡は
なぜだか知らんが今でもおぼえてる。

869 :無名草子さん:03/07/13 00:04
くっちょいん

870 :岩手県民:03/07/13 01:38
ちょっとスレ違いだけど

「あめゆじゅとてちてけんじゃ」の詩は高校生の時に習った。
で、脚注に「雨雪を取ってきてください」と標準語訳?がついていた。
しかしこの訳、地元じゃないけど同じ県民から見るとちょっとおかしい。
当時の国語教師曰く
「花巻出身の人に聞いたら、こういう言い方はしないとのこと。
『雨雪を取ってきて、賢治や』ではないか」だそうな。

スレタイに沿った話も。
少年が「咲耶」という年上の女性に憧れていたが
彼女は子供を事故で亡くしていて、そのことで夫に罵倒された……
というのを少年に淡々と語っていた話が思い浮かんだ。
授業でやらなかったし、結局ラストはどうなったのか思い出せない。

871 :ですな:03/07/13 12:09
辻邦生「ある生涯の七つの場所」シリーズ「夏の海の色」ですな
現在絶版ではないかと

872 :無名草子さん:03/07/13 18:03
中1で習った「言葉の力」大岡信

志村ふくみさんという染色家の話

873 :無名草子さん:03/07/15 00:55
J( 'ー`)し たかゆきへげんきですか。いまめーるしてます
(`Д)   うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д)   うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?
(`Д)   死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__    ゚ 
 母 |
 の |
 墓 |  ∴  ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀  << )

874 :無名草子さん:03/07/15 02:16
てふてふが だったん海峡を 渡っていった

って誰の作品だろう

875 :山崎 渉:03/07/15 11:21

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

876 :無名草子さん:03/07/15 15:00
>>874
安西冬衛だよね?
タイトルは確か「春」だたと思う。

877 :無名草子さん:03/07/16 17:25
>>865
開口 健の「任意の一点」で間違いなかったです。ありがd
もう一度読みたいけどどの作品から抜粋したものなのでしょうか?

878 :無名草子さん:03/07/16 17:58
一ヤードは、どっかの国の王様の手の長さでです。

879 :無名草子さん:03/07/17 23:53
小川未明の「野ばら」っていう反戦の話。
すごい短い話なのに、好きだった。

880 :無名草子さん:03/07/18 05:36
高校の教科書に草之丞なんて乗ってるんだ・・・(しみじみ。

小学校2年くらいのときやった「たぬきの糸車」
おじいさんとおばあさんが住んでて、たぬきが出る。
おじいさんは罠を仕掛けて食べちゃおうとするんだけど、
罠にかかったたぬきがカワイソウで、おばあさんがコッソリ逃がしちゃう。

するとたぬきが、おばあさんの仕事である糸車まわしを、代わりにやってくれる・・・

とかいうような。ラスト覚えてない(´・ω・`)

881 :無名草子さん:03/07/19 00:52
国語の教科書に載ってたこの話のタイトル、わかりますか?

桔梗だったかの染料を手に塗る話です。
塗った手で窓を作ると昔が見えてくる……
そんなお話なんですが、わかりますか?


882 :無名草子さん:03/07/19 02:38
>>881
安房直子の「きつねの窓」

883 :881:03/07/20 22:42
>>882
早速、手に入れてきたら、全くその通りでした。
これをやった頃の今は亡き木造校舎などを思い出しながら読みました。
有難う。

884 :無名草子さん:03/07/21 04:47
ちょっと頭の弱い兄とその弟が、誰も来ない丘の林でお面をかぶって遊ぶ。
兄に耳をかまれたりする。たしか「鷹」かなんかがキーワードだったような。

こんな電波な小説が高校の教科書に載っていることに、当時激しく驚きました。
どなたかタイトルと作者名わかる人いませんか。


885 :緑の芝:03/07/21 23:33
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」永訣の朝、宮沢賢治の病気の妹が明日の朝にも逝ってしまう姿を見て思った悲しい詩だったと記憶しています。

886 :無名草子さん:03/07/22 00:15
「われは草なり、伸びんとす」
という詩が忘れられない。

887 :無名草子さん:03/07/23 14:15
小学校のとき読んだ「はまべのいす」
絵が綺麗だった。

888 :無名草子さん:03/07/23 15:35
小6の教科書で、詩だったと思う。
タイトルが「ぬくもり」だったかな・・・よく覚えてない。
お母さんが台所にいつも立っている場所に主人公が立ち、
母のぬくもりを感じ取り、味噌汁やご飯を作っていたんだなあと
回顧するという内容。

担任の教師がいきなり
「このお母さんは死んじゃったんですね」といい始めたので
なんで?どこからそんなことがわかるの?と担任不信に追い込まれた作品。

のちに教員用教科書「指導要綱」の存在を知り、その唐突さを納得した。
裏話から教え方から何から何まで書いてあるんだよねー。
ずるいじゃん先生。

889 :無名草子:03/07/24 20:07
甘えの構造

890 :無名草子さん:03/07/24 22:34
檸檬・舞姫・こころ。

高校は国語すなわち読書の時間なり。

891 :無名草子さん:03/07/24 22:51
大阿蘇って詩なかったっけ?
もう一度よみたい

892 :無名草子さん:03/07/28 14:02
>>891
「大阿蘇」三好達治
ttp://www.coara.or.jp/~shuya/meibun/bun-E/meibun-109.htm

893 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:43
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

894 :無名草子さん:03/08/11 18:16
良スレ発見。あとで前スレも読もうっと。
>>360さんの書いている「葉桜と魔笛」
高1か高2かの教科書で読んで、
あれが教科書にのってることに、
いい意味でショックを受けて、
休み時間、興奮して文芸仲間と語り合ったことを覚えています。
「わたしを抱いてもらいたかった」
って台詞だけでもNGになりそうなものなのに、って。
なんか生々しくて、授業中ドキドキしたけど。
ちなみに昭和47年生まれです。




895 :_:03/08/11 18:21
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku09.html

896 :無名草子さん:03/08/12 01:23
小学校の時
ジュール・ヴェルヌの「海底2万里」。
親にねだって買って貰った。

中学の時
はた まさのり(漢字忘れた)の、、、、、忘れた。
ちょっと、エッチな描写があった。

高校の時
夏目漱石の「こころ」。授業中に、教科書に掲載されてる部分全部読んで、
その日の学校からの帰りに、小説買った。
その日のうちに、全部読んだ。

897 :無名草子さん:03/08/12 08:43
>>896
「その日のうちに」っていう勢い、よくわかる。
私は教科書じゃないけど、現国のテストに部分抜粋が出てたのが気になって、
テスト終了後、出題した先生に書名確認しに行って、
学校帰りに文庫を買って、帰りのバスの中で読んだ。
テスト中から早く読みたくてドキドキしっぱなしだった。
北杜夫の「少年」です。水のゆらめきの描写が今も心に残ってる。

898 :無名草子さん:03/08/15 00:54
手塚治虫の、たしか私とアニメーションだったかな。

899 :教員の卵:03/08/15 05:56
自分が中学生の時はあまり面白いと思える作品は無かったけれども、
教育実習で扱った「水曜日のクッキー」は味わい深い作品だった。おすすめ。
ただ、中一にはちと難しい内容かもしれないが。
ああいう良い作品をもっと教科書には載せてもらいたいものだ。

あとは、志賀直哉の「城の先にて」かな。
簡素な作品だけれど、これも読めば読むほど味わい深い作品。

900 :無名草子さん:03/08/15 16:22
>>243
激しく亀ですまんが、
確かそれは「アナトール工場へ行く」だ。
コウバかコウジョウかどっちだろうと悩んだ覚えがある(w

確か最後はチーズ工場の味見役になるんだよな。…ネズミが(w

901 :山崎 渉:03/08/15 21:37
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

902 :山崎 渉:03/08/15 23:18
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

903 :無名草子さん:03/08/27 23:03
小学校の教科書に載った文学作品や評論から、
評判の良かったものを選んで収めたBOXセット『光村ライブラリー 全18巻』。
『手ぶくろを買いに』 『空いろのたね』などの懐かしい作品が、
人気イラストレーター、100%オレンジ の装丁で、よみがえる。


904 :無名草子さん:03/08/28 18:31
>>903
へー

905 :無名草子さん:03/08/28 21:37
高校で「枕草子」やったとき、国語教師が
みんなもこの作者を真似て古語でエッセイを書こう
と言い出し、宿題になったんだが、
出来上がってみると全員が全員とも口裏を合わせたように
嫌われ者の担任の悪口集になってしまった。
みんな「にくきもの…」
先生ニガワラ…。

906 :無名草子さん:03/08/29 13:42
このスレの最初の方ででてきた
茨木のりこの「自分の感受性くらい」。
ここで一部紹介されている分だけでも
頭をぶん殴られたような衝撃だったので、
検索して全文読みました。
私は教科書でこれを見た記憶はないんですが、
ここで話題に出した人たちは、いつ頃の教科書で読んだんでしょう?
「私が一番きれいだったとき」は読んだ記憶があるんですが・・・。

907 :無名草子さん:03/08/29 18:30
宮沢賢治の「やまなし」
いまだにクラムボンと言う名前ほど(名前の対象の正体は不明だが)印象
深い名前を私はしらない。


908 :無名草子さん:03/09/01 09:25
>>907 「クラムボンは笑ったよ・・・」の話を
同い年の彼氏にしたら、覚えていなかったらしく
頭のおかしいワケワカラン人を見るような目で見られた。
なんで覚えてないんだよっっっ!!

909 :無名草子さん:03/09/01 09:47
タイトル忘れたけど戦争の話で、空襲の時に主人公が
幼馴染?の白い服着た女の子を突き飛ばして逃げて
数年後にその子の母親の葬式に遭遇してその子が
機関銃に撃たれて死んでいたことを知るってやつ。


910 :無名草子さん:03/09/01 13:09
都築益世の絶唱

くさの いっぽんばし
あおぞら たかい
たいこ たたいて
てんとうむし わたれ

911 :無名草子さん:03/09/01 23:10
>>909
さんざんガイシュツ。
「夏の葬列」でスレ内検索しる。

912 :無名草子さん:03/09/01 23:12
>>911
タイトル忘れてるんだから検索できなかったんでしょうに。


913 :無名草子さん:03/09/02 07:44
>>912
アフォ?
前にもこの話題が出てるから検索して読んでみてと言ってるんだよ。

914 :無名草子さん:03/09/04 04:49
細かいことは忘れたんだけど、多分中学のとき
女の人の戦争ものエッセイか何かで
背中に刺さったガラスの破片がずっとそのままで、
取り出してみたら脂肪に何重にもくるまれていたってやつ。

作品自体はあまり好きじゃなかったんだけど、
それを真珠に例えた描写をいまだに覚えている。

915 :無名草子さん:03/09/04 23:44
>>913
しっかり本読みしなさいねw

読解力を養いましょう(プ

916 :無名草子さん:03/09/05 08:32
>>915
バカのくせに負けず嫌いで可愛いわ。

917 :無名草子さん:03/09/05 10:28
こんな良スレで争う>>915>>916にプレゼント。ドゾー。

ttp://member.nifty.ne.jp/TATSUYA/gendaisi.html#茨木のり子

―初々しさが大切なの
 人に対しても世の中に対しても
 人を人とも思わなくなったとき
 堕落が始まるのね

ぜひこの詩の意味を汲んで下さい。

918 :無名草子さん :03/09/05 12:07
中学の国語の授業でプリント配られた短篇なんだけど、
タイトルも作者も失念したのでどうしてももう一度読みたいのに読めない。
ストーリーは↓
主人公は東尋坊の近くの旅館の女将。あるとき、仲居たちが
「あの客、自殺しに来てるんじゃ…」と噂する母子連れが来た。
まさかと思いつつ女将が事情を聞いてみると、母いわく
「これから息子は僧侶になるため出家し、厳しい修行に耐えていく。
最期にこの子の大好きなとんかつを食べさせてあげたく、ここへ来た」。
まだ子供そのものの息子さんにとんかつを出してあげて、その日は終わる。
一年後(数年後?)、立派なガタイのお坊さんが初老の女性を連れて泊まりに来る。
何を食べたいかと訊ねると、お坊さんは低い声で「とんかつを」と言う。

と、いう話なんだけど「とんかつ」「小説」で検索すると「六枚のとんかつ」が出てくる罠。

919 :無名草子さん:03/09/05 12:24
最後に坊さんがとんかつ食うんなら意味ないな
感動しないんだが

920 :無名草子さん:03/09/05 12:29
>919
宗派によっては肉食オッケーだったと思う。

921 :無名草子さん:03/09/05 15:55
この小説の感動するポイントはもうトンカツを食えない息子の為に最後に食わせてやろうと言う母親の愛だが
結局数年後息子はトンカツを食べに旅館に来てしまう。つまり息子はカルマから逃れる事ができない、つまり俗世間のしがらみに縛り付けられたままなのだ
ようするに人間はそう簡単には変わらないそう言う事なんでしょう

922 :919:03/09/05 17:30
結局誰も知らないのか…
夢だったのかも。授業中よく寝てたし。

923 :無名草子さん:03/09/05 22:20
「一杯のかけそば」となんか別の話が
夢の中でごっちゃになったんじゃない?(笑)

924 :ですな:03/09/05 22:58
前スレ
http://natto.2ch.net/books/kako/988/988473514.html
ここの>>5あたりで話題になっています

925 :無名草子さん:03/09/05 23:18
>924
そうそう、この話!
スッキリしました。ありがとうございます。

926 :無名草子さん:03/09/05 23:36
話の筋そのものは別にたいしたことなくても、
描写とかせりふとか、ほんの小さなことがすごく印象に残るってことあるよね。

927 :無名草子さん:03/09/07 11:42
>>907
クラムボンは蟹だよ

コレ読むまで童話ってもっとぬるいもんだと勘違いしてた。

928 :無名草子さん:03/09/07 17:23
>908
彼氏は違う教科書だったんじゃないの?
あなたと彼が同じ学校だったとか言うなら話は別だが。

929 :無名草子さん:03/09/20 11:56
(1)15年ほど前、小学3年か4年の教科書に載ってた話。
舞台は主人公の名前の雰囲気からしてロシア。
ミーチャとかコーリャとかなんかそういう感じの名前。
内容は算数の問題を解く話。

(2)日本刀の刀鍛冶の話。粟田口がどうとか。
室町時代が舞台か?

懐かしいのは由美子の「おじぎり」が哀しい『一つの花』
「これはレモンのにおいですか。堀端で乗せたお客が・・・」ではじまる『白いぼうし』
「ろくべえまってろよ」「ごんぎつね」「草色のマフラー」「もぐら原っぱの仲間たち」
「あんず林のどろぼう」「おいしいおにぎりをつくるには」

930 :無名草子さん:03/09/21 23:30
「ぬすんで食べたらすっぱいすっぱい」みかんの寺の和尚。
なぜか印象に残ってます。

橋と箸のイントネーションの違い小2でやったのを覚えてます。
同じ年代の他地域の人は知らないっていいます。
よく英語の教科書にある矢印で語尾を上げる下げるってのです。
「言葉の窓」とかいう見開きページで。
覚えている人はいますか?
ワタクシ現在30代前半、当時栃木県民、光村の教科書だったと思う。
アクセントいいかげん地帯の住人にとってきまりがあったのかってショーゲキ的だったんですよ。


931 :無名草子さん:03/09/21 23:50
感動というのとは違うが

あおいそら
しろいくも
あっ、きりん

ってのを覚えてるんだが教科書の一番最初だったか・・。

932 :無名草子さん:03/09/22 22:10
大好きだった谷川俊太郎の「朝のリレー」が、ネスカフェの
CMで使われている。音楽も映像もすごく綺麗。
ついついスクリーンセーバーとかDLしちゃったよ……。

933 :無名草子さん:03/09/23 02:15
>>930
私は今27ですが、橋と箸のちがい、覚えてます〜。
そうそう、そういうカコミ部分に載ってましたよね。
でもみかんの和尚の話は覚えてないです。

934 :無名草子さん:03/09/27 16:35
田舎の村が舞台に戦争もので、

・ある家のお母さん土蔵の中でアメリカ人とのハーフの女の子をこっそり隠してる。
・疎開してきた主人公少年がそのことを知る。
・少年はアメリカ人少女と仲良くなって人目を避けて遊びにゆく。
・結局その少女の存在が村中にバレ、逃げようとした時転落死してしまう。
・葬儀で女の子の体が棺桶に入りきらず(ハーフだから身長が高い)、足を折り曲げて埋葬しようとするのをお母さんが「今までも隠れて暮らして来たのに死んでからも窮屈にさせるなんて!」と号泣

・・・みたいなのがあったとおもうんですが・・・・・・・・・。

935 :無名草子さん:03/09/27 21:39
高校の時、志賀直哉の「城崎にて」をやった時に、先生が
「志賀直哉とは対照的な文章です」と言って
大江健三郎の「死者の奢り」をプリントで配った。
当時の私には「城崎にて」の死と生は隣り合わせ…みたいな感覚が
ピンとこなかったんだけど、「死者の奢り」で死体がプールに浮いてる描写を
合わせて読まされたこととセットになってて、今思うとおかしい。


936 :無名草子さん:03/09/27 21:44
935だけど、文章が変だ。↑ ウトゥです。
印象に残ってるばっかで、さっばり文章力がつかなかったようです(w

937 :無名草子さん:03/09/27 21:57
「無常といふ事」(小林秀雄) と 「日本の庭」(加藤周一) と
「武蔵野」(国木田独歩)が 同じ教科書に載ってた。
高3の時だったと思うけど、3つとも大好きだった。

「山月記」、このスレでも度々出てきますが、これも高3?
いいもん読ませてもらってたんだなあ…。

938 :無名草子さん:03/09/28 01:36
良スレ発見!
小学校の頃だったと思うんだけど、
説明文で「海を渡るチョウ」ってあったのご存じの方いますか?
確かこんなタイトルだったと思うんですけど、
チョウの大移動の話。何かすっごく憶えてるんです。

それと、モンゴルの星空は360度広がって美しい…みたいな文章。
確か森本毅郎の兄弟の、哲郎氏が書かれていた気がするんですが。
記憶が不確かですみません。

939 :無名草子さん:03/09/29 02:35
「おこりじぞう」って知ってる方いますか?
原爆の話で、女の子を助けるためにお地蔵さんが怒った顔になっちゃった話。

940 :無名草子さん:03/09/29 03:06
>>939
あー、あった、あった。
かわいそうな話だよね。
小学校3年くらいでやったと思う。

941 :無名草子さん:03/09/29 20:25
>>934
どんなのかは覚えてないが
>「今までも隠れて暮らして来たのに死んでからも窮屈にさせるなんて!」と号泣
は判る気がする

942 :無名草子さん:03/09/29 20:36
俺が好きだったのは筆者がどこかのクニに留学したときの話で
その国では日本人は嫌われていて「日本人は嫌いではないけど夫の弟が
日本兵に殺されたの」などで下宿先も見つからないくらいだった
ある日、学生時代の筆者がよく行っていたいつも勉強してる図書館近くの小さなお母さんと娘が働いているお店で
月末はお金が苦しいから「食欲がない」とかいって一番安いオムレツとパン一つだけを頼んでいた
するとある月末、いつも通りにパンとオムレツを頼むとパンが一つ多く付いてきた
「まあ、ぱんは安いから良いか」と思って食べ終わった後会計しようとすると
娘の方が人差し指を立ててシーッとやってパン一つ分のお金しか受け取らなかった
それから月末は必ずぱんが一つ付くようになった
しばらくたったある寒い日、そのお店に行って注文を取ると
そのお店のお母さんが「注文の取り違えでオニオンスープが一つ余ってしまいました、食べてもらえませんか?」
と言う、しかしそのお店は二人で経営しているためテーブルが少ない明らかに取り違えはない
主人公はそのお母さんの優しさに涙しながらそのオニオンスープを食べる
その後作者が「私はこの経験をしてから人間に絶望することは絶対にないと思う」
って書いてあった、えらく感動したね
今でも落ち込んだときはこの話を読んでる


943 :無名草子さん:03/09/29 20:37
あー、途中から筆者が主人公ってなっちゃってるね
スマソ

944 :無名草子さん:03/09/29 21:40
>>782
激しく亀レスだが、「石臼の唄」みたいなタイトルだったと思う。
おばあさんの「精も根も尽きてのう、力が出んのじゃ」
という言葉が印象に残っている。

945 :無名草子さん:03/09/29 23:41
>>932
私も好きだったなぁ。
ああいう風に映像化されて、ちょっと嬉しい。


946 ::03/09/30 07:23
>>939
その話、確か夏休みの登校日に学校で
実写版の映画をみんなで見た記憶がありますね。

のどが渇いた女の子をおこりじぞうの涙が癒すんですね

947 :無名草子さん:03/09/30 07:40
石牟礼道子「花帽子」だな

948 :無名草子さん:03/10/01 02:22
>>939
何か全然違うんだけど、
「はじめてのおつかい」っていう絵本の女の子の絵と、
その「おこりじぞう」の女の子の挿絵がダブる・・・

記憶違いでスマソ。

949 :無名草子さん:03/10/01 04:15
カムチャッカの若者が…
っていう詩、今CMでやってるよね。
谷川俊太郎だっけ?

950 :無名草子さん:03/10/01 17:05
米倉斉加年の、大人になれなかった弟たちが好きなんだが、
Kiroroの長い間を聞くと、 ♪愛してる〜でも斉加年〜
と聞こえてならない。

951 :無名草子さん:03/10/01 22:45
>>949
>>932参照。

952 ::03/10/02 08:23
>>950
はげ堂!w
私も、まさかね〜〜のとこで斉加年の字がすぐに浮かんでました。


953 :無名草子さん:03/10/02 15:10
空中ブランコ乗りのキキが印象的だった。
さらに、先生が音読で女声で読んでいたのもあって女だと思いこんでたキキが男だったので余計覚えている。

954 :太郎コオロギ:03/10/02 21:23
昭和56年の6年生の国語の教科書に載っていたやつ。
ヒロインが「もう、ゆるして!」という話。
題名誰か分かりますか?

955 :無名草子さん:03/10/04 12:12
おまえら「盆土産」について激しく聞きたい!
父が「わしと婆ちゃんは一匹づつでええ。おまえら(息子と娘)は2匹づつ食え」とのくだりが
あるんだが、婆ちゃんでも2匹食いたいかもしれないよね。つーか、婆ちゃんの描写は忘れたが、
尻尾までしゃぶりついてたような記憶がある。父は食わずにみんなに2ひきづつやれよ!って思わなかった?
先生の解説によると年よりはageものが苦手なのでばあさんは1匹だけとのことだったが、
激しく納得いかねーYO!

956 :紅子:03/10/14 09:27
「小人といもむし」小人が拾った幸せなお餅が食べたかった!
「アンデルスの帽子」
「森の手品師」最後に人間を出します。と、言ったお兄ちゃん。

957 :無名草子さん:03/10/24 09:26
盆土産・・・「えんびふりゃあ」でしたっけ?

958 :無名草子さん:03/10/31 23:16
あげ

959 :無名草子さん:03/10/31 23:23
>>954
どろんこ祭り?

960 :無名草子さん:03/11/02 21:30
あまんきみこの「すずかけ写真館」が好きだった。
グレーコート氏って呼称は今考えても何だかシュール(w



961 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/03 01:46
>>918-922 を読んでたらトンカツ食いたくなってきました。

962 :無名草子さん:03/11/03 14:50
井上靖の「しろばんば」です。

最近、借りて読んだけど、主人公がひよこ?を殺してしまうシーンがなかった。
そこが好きなんだけど・・・。
誰か、どれに載ってるか知りませんか?


963 :無名草子さん:03/11/03 21:30
漢文だが「予譲」、暇つぶしに読んでて泣けた。

964 :無名草子さん:03/11/03 21:44
>>962
ひよこじゃなくて、ひよどりじゃなかったっけ。主人公が帰郷して、子供たちとわなをしかけるが
上品なおばさんに注意される話だったとおもうが。ちなみに「しろばんば」続編の「夏草冬濤」にでていたと
記憶しています。

965 :無名草子さん:03/11/03 21:50
しろばんばの中にもひよこのエピソードありますよ。
友達が死んだ雛を潔く捨てるんだよね。
洪作はできなかったけど、そうして良かったと思う…はず




966 :964:03/11/03 22:52
そうだった。そんな話もありましたね、確かに。しろばんばは入試問題になぜかよく出るんですよ。

967 :962:03/11/04 01:04
みなさん、レスありがとう。
図書館でもう一回探してみます。
しろばんば、知ってる人がいて嬉しい。
周りにはいなかったので・・・。

968 :無名草子さん:03/11/04 02:37
山川方夫の「夏の葬列」。
幼い頃の忌まわしい思いを消すために訪れた地でさらに重荷を
背負って生きてゆくはめになる主人公がやりきれん。

969 :無名草子さん:03/11/04 12:07
志村ふくみさん、みなさんも印象に残っているようですね。
「つぼみ紅梅」って文で、この色をだすには花咲く前の梅の枝がたくさん必要であり、
それはつまり美しい姿を見せる事ができなかった梅の思いが染み込んでいるのです
っていうくだりに心うたれました。

970 :無名草子さん:03/11/30 12:22
光村の教科書なんですが、
「見える見える みやこが見えるぞ」
ってセリフがあったお話、どなたか御存知ですか?

971 :無名草子さん:03/11/30 12:55
初恋・山月記・こころなどは既出なんですが
「赤蛙」をご存知の方はいないんですか??
あれ、すごく心に残ってるんだけどなぁ

972 :無名草子さん:03/11/30 13:20
羅生門とかは駄目かぃ?

973 :無名草子さん:03/11/30 17:40
>934
「ぼくもわたしも梅の花」っていう本で似た話を読みました。
けどハーフの女の子と友達になったのは少年じゃなくて少女だったと思う。
従姉妹じゃなかったかな。

974 :無名草子さん:03/12/03 02:06
塾で講師をしてるんですが、最近の教科書ってすごいですね
中2でさくらももこ(三省堂)や松任谷由実(光村)ですよ
しかもさくらももこは挿絵付きで。

975 :無名草子さん :03/12/03 02:15
小学校のとき、三人の鉄道員の話がよかった。

976 :無名草子さん:03/12/05 22:25
>>870
でも「あめゆじゅとてちてけんじゃ」と言うのは、宮澤賢治の妹さんだよね。
最近ならともかく、あの当時、妹が兄のことを名前で呼び捨てするものかなあ?
それとも花巻の人は上の兄弟を名前で呼び捨てにする習慣があるとか?

977 :無名草子さん:03/12/05 22:38
>>934
なんかそういう映画をどこかで見たような気がする・・・

978 :無名草子さん:03/12/06 05:37
「ふきのとう」「くまの子ウーフ」
題名は覚えてるのに、肝心の内容をキレイさっぱり忘れてる・・・。

検索してみても前者は箸にも棒にも掛からないし、
後者はシリーズになっていてどの話なのか判断できない。

ドキュメンタリー物ではカブトガニの話が好きだった。

979 :無名草子さん:03/12/06 08:23
くまの子ウーフ
挿絵は記憶に残ってる・・。

挿絵だけ覚えてるっての結構多い。もちもちの木の絵とか

980 :無名草子さん:03/12/06 09:45
>>976
「けんじゃ」って、「賢治や」っていう意味じゃないっていう説もあったような・・。
この詩をやったとき泣いてる女の子がいたなあ

981 :無名草子さん:03/12/06 16:40
「けんちゃん」が、なまったのだと聞いたよ。

982 :無名草子さん:03/12/06 18:18
自分青森だけど、高齢の人は「採ってきてけじゃ」っていう風になまるよ。「採ってきて」が「とてちて」、「けじゃ」が「けんじゃ」に相応するんじゃないかと。教科書の訳は間違ってないと思うよ。

983 :無名草子さん:03/12/06 22:29
正しい訳は
「雨雪を取ってきてください」だったはず。急に授業で聞いたこと思い出した。
決して賢治ではないよ

984 :無名草子さん:03/12/07 00:04
やっぱ、ごん狐でしょう

ごん、おまいだったのかいつも栗をくれたのは

985 :無名草子さん:03/12/07 00:05
 覚えているのは
 サントリオサントロの実験の話
ガリレオガリレイやらでてきて非常にわくわくした。



986 :無名草子さん:03/12/07 00:11
新川和江「3時にね」

後石垣りんの顔写真
それから、女の子が同級生の魚屋の息子に惚れる話『赤い実弾けた』
好きだって気付いた後、女の子が部屋の鏡で自分の顔を見る。

987 :無名草子さん:03/12/07 00:44
オラオラデ シトリ エグモ

子供の頃は外国の言葉なんだと普通に思ってたよ。
カタカナで書いてるし。

988 :無名草子さん:03/12/07 01:24
高校の時にやった室生犀星の小景異情
ふるさとは  遠きにありて 思ふもの

自分も大人になったら家を出て
こう思うのかなと切なくなったものだったけど
かなり大人になった今も実家にいる自分…

989 :無名草子さん:03/12/07 15:32
「くまの子ウーフ」
今、2年生の娘がちょっと前に習ったばかりなので、ちょっと紹介。
「ちょうちょだけになぜ泣くの?」というお話。

ある日、ウーフは部屋の中に舞い込んできたちょうちょを捕まえようとして
窓にはさんで死なせてしまった。
とてもショックを受けて、泣きながらお墓を作っていると、友達のウサギのミミと
きつねのツネタがやってくる。
ツネタは泣いているウーフを見て、「この間、お尻でてんとう虫をつぶしたときも
とんぼの羽がもげて死んだ時も、あはは・・・なんて笑ってたのに、ちょうちょだけに
泣くなんておかしいや。今度ステーキを食べる時も、うんと泣くといいや」と
言って去っていく。
ミミにもらった飴玉をお墓に備えたウーフは、蟻が飴にたかっているのを見て
「それはちょうちょにあげたのだからダメだよ!」と言って自分の口に入れた。
ざらっとした舌触りを感じて、「助けてくれー」と声がしたような気がした。
おわり。

990 :無名草子さん:03/12/07 18:07
>>982
やっぱそうだよな。「賢治や」の意味だという説を唱えた馬鹿はどこのどいつだ???って思う。

991 :無名草子さん:03/12/07 18:13
新美南吉の「おじいさんのランプ」って教科書に載ってた?
なんか前スレに載ってたようなことが書いてあった気が・・・・
「ごん狐」のほうが好きだけど、新美南吉の中ではこれが2番目にいいとおもう

992 :無名草子さん:03/12/07 18:20
大造じいさんは癌

993 :無名草子さん:03/12/07 22:49
さっき、ニュースで星野富弘さんの絵画展のことやってた。
確か、この人も教科書に出てたよね?
下半身が不自由なはず。
教科書で覚えてるのは
車椅子に鈴をつけてもらい、それが段差や振動でチリンと鳴るのが心地よくて
それまで嫌だった歩道の段差とかも楽しみの一つになった、って言う話。

994 :無名草子さん:03/12/07 22:54
梶井基次郎の「檸檬」
すんごいわくわくさせる言語表現・・・

995 :無名草子さん:03/12/07 23:04
>>994
へー、教科書に載ってるんだ!なんかヤバイ奴なのにねw

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