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「国語」の教科書〜忘れられない一編〜その2

1 :無名草子さん:02/03/03 17:31
今も心に残る国語の教科書の一遍について語りましょう。

前スレ
「国語」の教科書〜忘れられない一編〜
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/988473514/l50

817 :無名草子さん:03/06/27 11:18
小3のとき「ピノキオ」が載ってた。

818 :無名草子さん:03/06/29 02:14
カムチャツカの若者が

819 :読書大好き:03/06/29 03:25
「夏の葬列」・・・?
題名はあってるかわかんないけど、
たしか戦争中の話で白いワンピース着てた女友達をつきとばして殺すやつ。
で、何年後かにその街に行ったらその女友達のお母さんのお葬式をしてる。
意味不明な文章・・・

820 :無名草子さん:03/06/29 11:17
「けるるんくっく」というフレーズが忘れられません。
詩の一部でカエルの声を表したモノなんですが…。
授業中に読まされた時に自分の読み方のイントネーションが
みんなが思っていたものと違ってたらしく、
一時笑い物になりました…。
(確かその前あたりのフレーズは
「ほ うれしいね
 ほ たのしいね
 水は つるつる
 風は そよそよ」
って感じだったと思います。春の詩ですね)

821 :_:03/06/29 11:20
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

822 :転職活動中の者:03/06/29 12:52
既出だけど:

1.「セメント樽の中の手紙」
読んだのは1991年。建設作業員が誤って粉砕器の中に転落し、殉職してしまう話。
おれは授業中の読後アンケートに「作者は社会主義者に違いない」と書いた。

そしたら、担当国語教師が「鋭い視点の批評があった」大喜び。なぜこの意見が「鋭い」のか、今でも根拠がわからない。ただ単に、他の級友らが何もアンケートに答えなかったから、仕方無しに教師がおれの意見をネタにしただけだったのではないか、と思っている。


2.井上ひさし著「ナイン」,前スレの529から一部引用。
> 学生のころ信頼と友情で固く結ばれていた野球部の仲間たち。
> 大人になってリーダー格だった人が、どうしようもない奴になって
> 仲間の奥さん寝取ったり、詐欺にかけたりするんだけど仲間たちは
> かつての友情を思って何度ひどい目にあっても許す。
> ああ幼馴染の友情、男同士の友情ってなんて素晴らしいんだろう。

読んだのは1993年。犯罪者を美化する作風にはむかついた。ところが今月受けた会社の入社試験の言語問題で、この作品が登場した(!)
…10年前にもっと深く読んでおけばよかった、と激しく後悔した。


3.遠藤周作著「札の辻」
これも1993年に教科書で読んだ。今月雨の日に某社の入社試験があり、山手線の有楽町駅付近を通過したとき、車窓から「札の辻」という標識が
見えた。とっさに10年前の国語授業のことを思い出した。
1993年に読んだ物語の暗い筋書きと、2003年(入社試験日)のどんよりした曇り空とが、絶妙な悲壮感を醸し出し、おれの心はしんみりしてしまった。

以上 長くなってしまいスマソ。

823 :無名草子さん:03/06/29 16:45
すでにでてるかもだけど、
『みぎわさんのほくろ』だっけ?
三沢さんだったけ?
あれ結構勉強になった気がする。
いまでもなぜか思い出す。

824 :無名草子さん:03/06/29 18:21
仮面同盟。

なっつかしいなー

825 :無名草子さん:03/06/29 18:42
児童書板ができたよ〜!

826 :無名草子さん:03/06/29 18:44
ここね。
児童書板
http://book.2ch.net/juvenile/


827 :無名草子さん:03/06/29 18:45
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/9701/

中堅だけどかなりいい書評があるよ

828 ::03/06/29 23:20
>>822
私も高校のときに、ナインで授業を受けました。
すべて終わった後、担当の教師がそのキャプテンの起こした行動について、
自分の意見はどうかというのを書くことになり、
私は確か、いつまで過去にとらわれてるのかと言うようなことを書いた覚えがあります。
だってひどすぎるし、なぜそれを許せるのか分からない。
元チームメートのひとりの、「やっぱりあいつは今でもキャプテンなんだよ」
と言うフレーズにちょっと憤慨しましたね。

829 :822:03/06/30 13:38
>>828
おれの担当国語教師は「僕はこの作品を読んで涙がこぼれた」と申していました。
「ナイン」ほど読者によって評価の分かれる作品は他に無いですよね。


830 :無名草子さん:03/06/30 15:46
 かなり既出の「スーホの白い馬」について。

 先日行きつけの居酒屋のパートのおばちゃん(モンゴル人)の娘さんの馬頭琴の演奏を聴く機会があって,「馬頭琴」という単語から反射的に連想したのが「スーホの白い馬」でした。
 当日演奏してくれた曲にも「スーホの白い馬」があって,なかなか心にしみる曲でした。モンゴルではかなりメジャーな物語のようです。馬頭琴も触らせてもらいました。

831 :無名草子さん:03/07/01 16:53
>>824
懐かしい。この話好きだったな〜。

ガイシュツだろうが、
『冬眠』●。
インパクトあり過ぎて忘れられやしねぇ…
後は『赤い繭』とか河童の詩とか結構好きだった。
立った立った水のうえ〜♪とか合唱したのもいい思い出。

832 :無名草子さん:03/07/02 17:58
あまりの懐かしさに前スレ含め一気読みしてしまいました。
個人的には「命ということ」が好きでしたねぇ。マドンナBが印象的。
今は元の作品も絶版になっているようですが……

それはそれとして、高校1年の時に習った詩の名前がどうしても思い出せないんですよね。
詩のラストに
「昔の探偵が言ったように、タフでなければ生きてゆけない、優しくなければ生きている資格がないのです……」(うろ覚え)
とチャンドラーの一節を引用していたのは覚えているんですけども。

833 :無名草子さん:03/07/02 18:55
なつかしい!
このスレ見て過去の記憶が蘇って参りました。
タイトル思い出せないのが結構あるな。

人力車を牽く人と機関車が競争して、人力車の方が負けて煎餅屋(?)になる話。
江戸っ子調の一人称。

引っ越した先で以前飼ってた犬に似てる犬に出会う話。

主人公が、お弁当屋さんをやっている母親に運動会に「凄いの持ってきて」と頼む。
手作りを期待してたがいつも店で売ってるやつだった。
「こんなんじゃ無い!」と怒るが
後で割り箸の袋にメッセージが書いてあるのを発見して仲直りする。

・・・などなど

834 :無名草子さん:03/07/03 15:44
まぼろしの街
自分が子供の頃、謎のお兄さんに助けてもらったことを思い出して、
いつの間にか、自分が子供の頃住んでた街へゆくバスに乗っていた。
そこで一人の子供を助ける。

ところが、家に帰ってみると、母親が
「あの街はもうなくなったのよ」という・・・・

小学校5年のときのです。

835 :無名草子さん:03/07/03 15:59
光村だったかな。中1国語の最初の詩。

朝もやの、誰も近づけないような緊迫した雰囲気の中、河原にある木の蕾が、
下手にいじれば今にも弾けて咲きそうな、
そんな様子を比喩表現を使って描写した詩があったんだが、

…俺は比喩をそのまま受け取って
「朝もやの河原で自衛隊員が不発弾の信管除去作業をしている風景」を読んだ詩かと思っていたよ…。

836 :「故郷」は名作ですね。:03/07/03 22:57
大岡昇平の「野火」。
負け戦が決定したフィリピンかどこかで、
兵士が伝令に出される。その時、ジャガイモが配給されるのだが、
「ジャガイモ数個、これが国が自分に与える保障の全て」のように書いてあり、
子供ながら涙が止まらなくなり、「一体彼はどうなる…?」
つーことで、文庫本買って読みました。薄い本ながら、後半のテーマは重く、
(餓えたら、人は人を食えるかという…)感動した事を覚えています。

837 ::03/07/03 23:40
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」
って言うフレーズが入った作品は何でしたっけ?
高校のときに習いました

>>834
その作品は知りませんが、なんかすごく面白そうな内容ですね。


838 :無名草子さん:03/07/03 23:47
>>837
宮澤賢治の「永訣の朝」です。


839 ::03/07/04 23:12
>>838
ありがとうございます。
「訣」の字を思い出しました。

840 :無名草子さん:03/07/04 23:47
既出だけど  「あの坂を登れば」。

「あの坂を登れば海が見える」とつぶやきながら、
いくつもの坂を越えて海を目指す話。

その時の中間テストで、
「主人公はあの坂を登れば何が見えると考えているか」
という設問に対し、
「また坂が見える」
と大真面目に答えた友人は、激怒した教師に殴られていた。
今考えるとまんざら間違いではないような気もする。

あとは「車掌の本分」かな。今になって身につまされるよ。

841 :_:03/07/04 23:47
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz08.html

842 :無名草子さん:03/07/06 10:53
高校のとき、「待望の客」って話なかった?
ホーソンだったと思うんだけど。
授業がつまんないから、別の話読んでたんだけど、それが「待望の客」だった。
最後に土砂崩れが起きて家がつぶれて……。主旨がわからんかった。

中学のとき、サキの「開いた窓」ってのがあったけど、なかなか面白かった。
ジョークもここまでくると……。




843 :無名草子さん:03/07/06 11:05
>>840
そういう回答、頭ごなしに否定する国語教師って………
かなりの勢いで終わってるなあ。

844 :無名草子さん:03/07/07 21:39
「ゼッケン67」

東京オリンピックの長距離ランナーの実話でした。

845 :花園:03/07/07 23:31
 確か小学校高学年のときの国語の教科書。タイトルはうろ覚えだけど‘駅’だと思います。
外国の話で三人の駅員さんが登場するの。ほとんど人の降りない駅で、三人の駅員たちは切符を切ったりするのを夢見ている。
やがて二人が東と西に汽車でそれぞれ旅に出、東と西の話を一人に聞かせる。やがて旅に出ていない一人が歩いて砂漠を渡り
オアシスを発見する・・という話。三人は週末オアシスで過ごす。そんな話でした。ずっと気になってます。22〜23年ぐらい
前の教科書です。記憶にある方教えてください。

846 :無名草子さん:03/07/07 23:48
>>845
タイトルは忘れたけど中身は覚えてるよ。
確か東や西に行った人は絵葉書やら何やらを
お土産に買ってきて、オアシスを見つけた人は
そこになっていたオレンジがお土産だったはず。
自分の読んだ教科書では、挿絵が影絵みたい
な絵だったと思う。

847 :無名草子さん:03/07/07 23:50
>>845-846

>>634-637

848 :846:03/07/08 00:14
>>845
うん、実は書き込んでからスレッド一通り目を通して、
断片的に出てることに気が付いた。

ところで、ショロホフ『子馬』が出ていないようだが、
今の教科書には載っていないの? それとも忘れられて
しまった? 個人的には、緊迫した戦争の中で軍人たちが
ところどころ見せる人間的な側面(主人公はそれで命を
落とすわけだが)、最後の乾いた描写など読むにつけ、
背伸びをして大人になったような気分にさせられたのだが。

849 ::03/07/08 02:22
小学校の、4年ごろだったと思うんですけど、
教科書の最後にあった作品で、登場人物がたくさんいて、
みんな一人一人がそれぞれの役になって掛け合いしてたの思い出しました。
時代背景は江戸時代でしょうか。
話の中でうるしがでてきて、一人が「これはほんに上うるしだぁ」といってました。
タイトルとかストーリー全体が思い出せません・・。

850 :無名草子さん:03/07/08 07:30
>>849

>>451-457

851 :無名草子さん:03/07/08 11:27
光村図書の鷹匠の話に感動しました。
タイトルわかりますか?

852 :無名草子さん:03/07/08 18:44
高校生の時(6〜7年ほど前)に読んだ教科書の詩なのですが。
作者が中原中也で、見知らぬ街の通りを歩く、というような内容だったと思います。
とても幻想的で、これが中也を知るきっかけになったのですが。
題名がどうしても思い出せません。
色々と本をあたってみましたが収録されておらず。
誰かご存じの方いらっしゃいませんか?

当時は国語の先生が中也好きで、他にもいくつか詩を読んだ覚えがあります。

ほらほらこれが僕の骨。 とか…w




853 :無名草子さん:03/07/09 01:02
教科書に載っていたんだったか忘れましたが
小学校の時にならった詩がずっと心に残ってて
それが最近、谷川俊太郎さんの「かなしみ」
という詩だとわかりました。
「透明な過去の駅で」ってフレーズがとても好きです。

854 :無名草子さん:03/07/09 04:51
すみません、中学か高校の教科書で、童話の「乞食王子」を元ネタにした
純文の短編があったかと思うんですが、作者タイトル思い出せません。
ストーリーは、なんかこう革命モノの、バリバリ左な内容だったような気が
しますが、思想うんぬんはどうでもいい。私は絵などかけないし、視覚的能力は
それほど強くないはず、なのにこの作品は、挿絵も何にもないのに、読んでいて、
映像が、動画が、これ以上ないくらい鮮明に浮かびました。全編にわたって。私が
映画化できると思いました。ほんとうに驚きますた。
文章中に、「われわれが求めるものは」「自由」「われわれが倒すべき敵は」「無知」
みたいな会話が出てきたと思います。
授業にとりあげられるのを楽しみにしていたのに、結局とりあげられませんでし
た。誰の作品だったのでしょう・・・

855 ::03/07/09 07:34
>>850
どーもです。
って言うか、自分で書いてること忘れてるなんて・・・・・。
逝ってきます

856 :無名草子さん :03/07/09 19:33
>>840
「あの坂をのぼれば」は、中一の教科書の最初に載っていたので印象に残ってる。
「車掌の本分」は、お猿の電車は車両を増やし過ぎて「C」状になる話だよね。
この二つは特に好きでした。あと光村は装丁のセンスも良かった。

857 :無名草子さん:03/07/10 01:38
「赤い実はじけた」
おカタイ文部省にしては気の利いた選び方をするなぁと思った。

858 :無名草子さん:03/07/10 02:13
>>819
あーあったね・・・「夏の葬列」
なんか後味が悪かったことを覚えてる。

859 :無名草子さん:03/07/10 03:14
さんざんガイシュツですがヘッセ「少年の日の思い出」。
子供の私は、読んで非常に後味のわるい思いをしました。
でもあのニガさは当時の大人たちから私へのプレゼント(w
「正しい人」としてふるまうことが必ずしも正しくはないことを学びました。


860 :無名草子さん:03/07/11 00:30
古文の教科書に載っていた室町時代の歌。

あまり言葉のかけたさに あれ見さいなう 空ゆく雲の速さよ

普通にラブソングじゃん!と衝撃を受けた。500年前の歌なのに。

861 :無名草子さん:03/07/11 01:12
万葉集
憶良らは今は罷らむ 子泣くらむ それその母も我を待つらむそ
(山上憶良)

なんというか、そのあまりの俗っぷりというか、日常っぷりに対して
かえってものすごく感動した。

だって「盛り上がってるところ恐縮ですが、アレガアレなもんで、ちょ
っと失礼して」っていうサラリーマンのつぶやきが、こうして1000年以
上あとの教科書に出てくるんだから。

862 :無名草子さん:03/07/11 11:05
>734
亀レスですが「その日が来る」(森忠明)ですね。
私の使った教科書には載りませんでしたが
兄が家で何度も朗読していたのを思い出しました。

863 :無名草子さん:03/07/11 17:46
「こころ」。
今、現代文でちょうど勉強してる所でちとスレ違いかもしれんけど。
面白いですね。
今日図書館で文庫借りてきました。


864 :無名草子さん:03/07/11 21:47
高校でやった「くさのじょうのはなし」(漢字は忘れた)
たぶん江國香織
お母さんだまされてるよと思いながら読んだ。
あの話は何を伝えたかったのだろうか・・・

865 :無名草子さん:03/07/12 05:10
>785
83年生まれです。ひょっとしてそれは「任意の一点」ですかね?
地味なサラリーマンがある日決意して、満員電車で席に座る話。

電車の中の描写や部屋の描写がすごいリアルだった記憶があるのですが。
あれは開高健氏だった気がするけど、でもなんだか話の内容違うから別作品かな…

866 :無名草子さん:03/07/12 05:13
ものすごく既出な気がしますが、「I was born」。
<せつなげだね>。

国語の授業では、お父さんがすごくポジティブなメッセージをこめてたという解釈だったけど、
あれ違うよねえ…と友人と話しておりました。

867 :山崎 渉:03/07/12 08:21
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868 :無名草子さん:03/07/12 23:41
平安時代のチーズの話、長屋王の木簡は
なぜだか知らんが今でもおぼえてる。

869 :無名草子さん:03/07/13 00:04
くっちょいん

870 :岩手県民:03/07/13 01:38
ちょっとスレ違いだけど

「あめゆじゅとてちてけんじゃ」の詩は高校生の時に習った。
で、脚注に「雨雪を取ってきてください」と標準語訳?がついていた。
しかしこの訳、地元じゃないけど同じ県民から見るとちょっとおかしい。
当時の国語教師曰く
「花巻出身の人に聞いたら、こういう言い方はしないとのこと。
『雨雪を取ってきて、賢治や』ではないか」だそうな。

スレタイに沿った話も。
少年が「咲耶」という年上の女性に憧れていたが
彼女は子供を事故で亡くしていて、そのことで夫に罵倒された……
というのを少年に淡々と語っていた話が思い浮かんだ。
授業でやらなかったし、結局ラストはどうなったのか思い出せない。

871 :ですな:03/07/13 12:09
辻邦生「ある生涯の七つの場所」シリーズ「夏の海の色」ですな
現在絶版ではないかと

872 :無名草子さん:03/07/13 18:03
中1で習った「言葉の力」大岡信

志村ふくみさんという染色家の話

873 :無名草子さん:03/07/15 00:55
J( 'ー`)し たかゆきへげんきですか。いまめーるしてます
(`Д)   うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д)   うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?
(`Д)   死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__    ゚ 
 母 |
 の |
 墓 |  ∴  ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀  << )

874 :無名草子さん:03/07/15 02:16
てふてふが だったん海峡を 渡っていった

って誰の作品だろう

875 :山崎 渉:03/07/15 11:21

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

876 :無名草子さん:03/07/15 15:00
>>874
安西冬衛だよね?
タイトルは確か「春」だたと思う。

877 :無名草子さん:03/07/16 17:25
>>865
開口 健の「任意の一点」で間違いなかったです。ありがd
もう一度読みたいけどどの作品から抜粋したものなのでしょうか?

878 :無名草子さん:03/07/16 17:58
一ヤードは、どっかの国の王様の手の長さでです。

879 :無名草子さん:03/07/17 23:53
小川未明の「野ばら」っていう反戦の話。
すごい短い話なのに、好きだった。

880 :無名草子さん:03/07/18 05:36
高校の教科書に草之丞なんて乗ってるんだ・・・(しみじみ。

小学校2年くらいのときやった「たぬきの糸車」
おじいさんとおばあさんが住んでて、たぬきが出る。
おじいさんは罠を仕掛けて食べちゃおうとするんだけど、
罠にかかったたぬきがカワイソウで、おばあさんがコッソリ逃がしちゃう。

するとたぬきが、おばあさんの仕事である糸車まわしを、代わりにやってくれる・・・

とかいうような。ラスト覚えてない(´・ω・`)

881 :無名草子さん:03/07/19 00:52
国語の教科書に載ってたこの話のタイトル、わかりますか?

桔梗だったかの染料を手に塗る話です。
塗った手で窓を作ると昔が見えてくる……
そんなお話なんですが、わかりますか?


882 :無名草子さん:03/07/19 02:38
>>881
安房直子の「きつねの窓」

883 :881:03/07/20 22:42
>>882
早速、手に入れてきたら、全くその通りでした。
これをやった頃の今は亡き木造校舎などを思い出しながら読みました。
有難う。

884 :無名草子さん:03/07/21 04:47
ちょっと頭の弱い兄とその弟が、誰も来ない丘の林でお面をかぶって遊ぶ。
兄に耳をかまれたりする。たしか「鷹」かなんかがキーワードだったような。

こんな電波な小説が高校の教科書に載っていることに、当時激しく驚きました。
どなたかタイトルと作者名わかる人いませんか。


885 :緑の芝:03/07/21 23:33
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」永訣の朝、宮沢賢治の病気の妹が明日の朝にも逝ってしまう姿を見て思った悲しい詩だったと記憶しています。

886 :無名草子さん:03/07/22 00:15
「われは草なり、伸びんとす」
という詩が忘れられない。

887 :無名草子さん:03/07/23 14:15
小学校のとき読んだ「はまべのいす」
絵が綺麗だった。

888 :無名草子さん:03/07/23 15:35
小6の教科書で、詩だったと思う。
タイトルが「ぬくもり」だったかな・・・よく覚えてない。
お母さんが台所にいつも立っている場所に主人公が立ち、
母のぬくもりを感じ取り、味噌汁やご飯を作っていたんだなあと
回顧するという内容。

担任の教師がいきなり
「このお母さんは死んじゃったんですね」といい始めたので
なんで?どこからそんなことがわかるの?と担任不信に追い込まれた作品。

のちに教員用教科書「指導要綱」の存在を知り、その唐突さを納得した。
裏話から教え方から何から何まで書いてあるんだよねー。
ずるいじゃん先生。

889 :無名草子:03/07/24 20:07
甘えの構造

890 :無名草子さん:03/07/24 22:34
檸檬・舞姫・こころ。

高校は国語すなわち読書の時間なり。

891 :無名草子さん:03/07/24 22:51
大阿蘇って詩なかったっけ?
もう一度よみたい

892 :無名草子さん:03/07/28 14:02
>>891
「大阿蘇」三好達治
ttp://www.coara.or.jp/~shuya/meibun/bun-E/meibun-109.htm

893 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:43
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

894 :無名草子さん:03/08/11 18:16
良スレ発見。あとで前スレも読もうっと。
>>360さんの書いている「葉桜と魔笛」
高1か高2かの教科書で読んで、
あれが教科書にのってることに、
いい意味でショックを受けて、
休み時間、興奮して文芸仲間と語り合ったことを覚えています。
「わたしを抱いてもらいたかった」
って台詞だけでもNGになりそうなものなのに、って。
なんか生々しくて、授業中ドキドキしたけど。
ちなみに昭和47年生まれです。




895 :_:03/08/11 18:21
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku09.html

896 :無名草子さん:03/08/12 01:23
小学校の時
ジュール・ヴェルヌの「海底2万里」。
親にねだって買って貰った。

中学の時
はた まさのり(漢字忘れた)の、、、、、忘れた。
ちょっと、エッチな描写があった。

高校の時
夏目漱石の「こころ」。授業中に、教科書に掲載されてる部分全部読んで、
その日の学校からの帰りに、小説買った。
その日のうちに、全部読んだ。

897 :無名草子さん:03/08/12 08:43
>>896
「その日のうちに」っていう勢い、よくわかる。
私は教科書じゃないけど、現国のテストに部分抜粋が出てたのが気になって、
テスト終了後、出題した先生に書名確認しに行って、
学校帰りに文庫を買って、帰りのバスの中で読んだ。
テスト中から早く読みたくてドキドキしっぱなしだった。
北杜夫の「少年」です。水のゆらめきの描写が今も心に残ってる。

898 :無名草子さん:03/08/15 00:54
手塚治虫の、たしか私とアニメーションだったかな。

899 :教員の卵:03/08/15 05:56
自分が中学生の時はあまり面白いと思える作品は無かったけれども、
教育実習で扱った「水曜日のクッキー」は味わい深い作品だった。おすすめ。
ただ、中一にはちと難しい内容かもしれないが。
ああいう良い作品をもっと教科書には載せてもらいたいものだ。

あとは、志賀直哉の「城の先にて」かな。
簡素な作品だけれど、これも読めば読むほど味わい深い作品。

900 :無名草子さん:03/08/15 16:22
>>243
激しく亀ですまんが、
確かそれは「アナトール工場へ行く」だ。
コウバかコウジョウかどっちだろうと悩んだ覚えがある(w

確か最後はチーズ工場の味見役になるんだよな。…ネズミが(w

901 :山崎 渉:03/08/15 21:37
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

902 :山崎 渉:03/08/15 23:18
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

903 :無名草子さん:03/08/27 23:03
小学校の教科書に載った文学作品や評論から、
評判の良かったものを選んで収めたBOXセット『光村ライブラリー 全18巻』。
『手ぶくろを買いに』 『空いろのたね』などの懐かしい作品が、
人気イラストレーター、100%オレンジ の装丁で、よみがえる。


904 :無名草子さん:03/08/28 18:31
>>903
へー

905 :無名草子さん:03/08/28 21:37
高校で「枕草子」やったとき、国語教師が
みんなもこの作者を真似て古語でエッセイを書こう
と言い出し、宿題になったんだが、
出来上がってみると全員が全員とも口裏を合わせたように
嫌われ者の担任の悪口集になってしまった。
みんな「にくきもの…」
先生ニガワラ…。

906 :無名草子さん:03/08/29 13:42
このスレの最初の方ででてきた
茨木のりこの「自分の感受性くらい」。
ここで一部紹介されている分だけでも
頭をぶん殴られたような衝撃だったので、
検索して全文読みました。
私は教科書でこれを見た記憶はないんですが、
ここで話題に出した人たちは、いつ頃の教科書で読んだんでしょう?
「私が一番きれいだったとき」は読んだ記憶があるんですが・・・。

907 :無名草子さん:03/08/29 18:30
宮沢賢治の「やまなし」
いまだにクラムボンと言う名前ほど(名前の対象の正体は不明だが)印象
深い名前を私はしらない。


908 :無名草子さん:03/09/01 09:25
>>907 「クラムボンは笑ったよ・・・」の話を
同い年の彼氏にしたら、覚えていなかったらしく
頭のおかしいワケワカラン人を見るような目で見られた。
なんで覚えてないんだよっっっ!!

909 :無名草子さん:03/09/01 09:47
タイトル忘れたけど戦争の話で、空襲の時に主人公が
幼馴染?の白い服着た女の子を突き飛ばして逃げて
数年後にその子の母親の葬式に遭遇してその子が
機関銃に撃たれて死んでいたことを知るってやつ。


910 :無名草子さん:03/09/01 13:09
都築益世の絶唱

くさの いっぽんばし
あおぞら たかい
たいこ たたいて
てんとうむし わたれ

911 :無名草子さん:03/09/01 23:10
>>909
さんざんガイシュツ。
「夏の葬列」でスレ内検索しる。

912 :無名草子さん:03/09/01 23:12
>>911
タイトル忘れてるんだから検索できなかったんでしょうに。


913 :無名草子さん:03/09/02 07:44
>>912
アフォ?
前にもこの話題が出てるから検索して読んでみてと言ってるんだよ。

914 :無名草子さん:03/09/04 04:49
細かいことは忘れたんだけど、多分中学のとき
女の人の戦争ものエッセイか何かで
背中に刺さったガラスの破片がずっとそのままで、
取り出してみたら脂肪に何重にもくるまれていたってやつ。

作品自体はあまり好きじゃなかったんだけど、
それを真珠に例えた描写をいまだに覚えている。

915 :無名草子さん:03/09/04 23:44
>>913
しっかり本読みしなさいねw

読解力を養いましょう(プ

916 :無名草子さん:03/09/05 08:32
>>915
バカのくせに負けず嫌いで可愛いわ。

917 :無名草子さん:03/09/05 10:28
こんな良スレで争う>>915>>916にプレゼント。ドゾー。

ttp://member.nifty.ne.jp/TATSUYA/gendaisi.html#茨木のり子

―初々しさが大切なの
 人に対しても世の中に対しても
 人を人とも思わなくなったとき
 堕落が始まるのね

ぜひこの詩の意味を汲んで下さい。

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