5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

「国語」の教科書〜忘れられない一編〜その2

1 :無名草子さん:02/03/03 17:31
今も心に残る国語の教科書の一遍について語りましょう。

前スレ
「国語」の教科書〜忘れられない一編〜
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/988473514/l50

848 :846:03/07/08 00:14
>>845
うん、実は書き込んでからスレッド一通り目を通して、
断片的に出てることに気が付いた。

ところで、ショロホフ『子馬』が出ていないようだが、
今の教科書には載っていないの? それとも忘れられて
しまった? 個人的には、緊迫した戦争の中で軍人たちが
ところどころ見せる人間的な側面(主人公はそれで命を
落とすわけだが)、最後の乾いた描写など読むにつけ、
背伸びをして大人になったような気分にさせられたのだが。

849 ::03/07/08 02:22
小学校の、4年ごろだったと思うんですけど、
教科書の最後にあった作品で、登場人物がたくさんいて、
みんな一人一人がそれぞれの役になって掛け合いしてたの思い出しました。
時代背景は江戸時代でしょうか。
話の中でうるしがでてきて、一人が「これはほんに上うるしだぁ」といってました。
タイトルとかストーリー全体が思い出せません・・。

850 :無名草子さん:03/07/08 07:30
>>849

>>451-457

851 :無名草子さん:03/07/08 11:27
光村図書の鷹匠の話に感動しました。
タイトルわかりますか?

852 :無名草子さん:03/07/08 18:44
高校生の時(6〜7年ほど前)に読んだ教科書の詩なのですが。
作者が中原中也で、見知らぬ街の通りを歩く、というような内容だったと思います。
とても幻想的で、これが中也を知るきっかけになったのですが。
題名がどうしても思い出せません。
色々と本をあたってみましたが収録されておらず。
誰かご存じの方いらっしゃいませんか?

当時は国語の先生が中也好きで、他にもいくつか詩を読んだ覚えがあります。

ほらほらこれが僕の骨。 とか…w




853 :無名草子さん:03/07/09 01:02
教科書に載っていたんだったか忘れましたが
小学校の時にならった詩がずっと心に残ってて
それが最近、谷川俊太郎さんの「かなしみ」
という詩だとわかりました。
「透明な過去の駅で」ってフレーズがとても好きです。

854 :無名草子さん:03/07/09 04:51
すみません、中学か高校の教科書で、童話の「乞食王子」を元ネタにした
純文の短編があったかと思うんですが、作者タイトル思い出せません。
ストーリーは、なんかこう革命モノの、バリバリ左な内容だったような気が
しますが、思想うんぬんはどうでもいい。私は絵などかけないし、視覚的能力は
それほど強くないはず、なのにこの作品は、挿絵も何にもないのに、読んでいて、
映像が、動画が、これ以上ないくらい鮮明に浮かびました。全編にわたって。私が
映画化できると思いました。ほんとうに驚きますた。
文章中に、「われわれが求めるものは」「自由」「われわれが倒すべき敵は」「無知」
みたいな会話が出てきたと思います。
授業にとりあげられるのを楽しみにしていたのに、結局とりあげられませんでし
た。誰の作品だったのでしょう・・・

855 ::03/07/09 07:34
>>850
どーもです。
って言うか、自分で書いてること忘れてるなんて・・・・・。
逝ってきます

856 :無名草子さん :03/07/09 19:33
>>840
「あの坂をのぼれば」は、中一の教科書の最初に載っていたので印象に残ってる。
「車掌の本分」は、お猿の電車は車両を増やし過ぎて「C」状になる話だよね。
この二つは特に好きでした。あと光村は装丁のセンスも良かった。

857 :無名草子さん:03/07/10 01:38
「赤い実はじけた」
おカタイ文部省にしては気の利いた選び方をするなぁと思った。

858 :無名草子さん:03/07/10 02:13
>>819
あーあったね・・・「夏の葬列」
なんか後味が悪かったことを覚えてる。

859 :無名草子さん:03/07/10 03:14
さんざんガイシュツですがヘッセ「少年の日の思い出」。
子供の私は、読んで非常に後味のわるい思いをしました。
でもあのニガさは当時の大人たちから私へのプレゼント(w
「正しい人」としてふるまうことが必ずしも正しくはないことを学びました。


860 :無名草子さん:03/07/11 00:30
古文の教科書に載っていた室町時代の歌。

あまり言葉のかけたさに あれ見さいなう 空ゆく雲の速さよ

普通にラブソングじゃん!と衝撃を受けた。500年前の歌なのに。

861 :無名草子さん:03/07/11 01:12
万葉集
憶良らは今は罷らむ 子泣くらむ それその母も我を待つらむそ
(山上憶良)

なんというか、そのあまりの俗っぷりというか、日常っぷりに対して
かえってものすごく感動した。

だって「盛り上がってるところ恐縮ですが、アレガアレなもんで、ちょ
っと失礼して」っていうサラリーマンのつぶやきが、こうして1000年以
上あとの教科書に出てくるんだから。

862 :無名草子さん:03/07/11 11:05
>734
亀レスですが「その日が来る」(森忠明)ですね。
私の使った教科書には載りませんでしたが
兄が家で何度も朗読していたのを思い出しました。

863 :無名草子さん:03/07/11 17:46
「こころ」。
今、現代文でちょうど勉強してる所でちとスレ違いかもしれんけど。
面白いですね。
今日図書館で文庫借りてきました。


864 :無名草子さん:03/07/11 21:47
高校でやった「くさのじょうのはなし」(漢字は忘れた)
たぶん江國香織
お母さんだまされてるよと思いながら読んだ。
あの話は何を伝えたかったのだろうか・・・

865 :無名草子さん:03/07/12 05:10
>785
83年生まれです。ひょっとしてそれは「任意の一点」ですかね?
地味なサラリーマンがある日決意して、満員電車で席に座る話。

電車の中の描写や部屋の描写がすごいリアルだった記憶があるのですが。
あれは開高健氏だった気がするけど、でもなんだか話の内容違うから別作品かな…

866 :無名草子さん:03/07/12 05:13
ものすごく既出な気がしますが、「I was born」。
<せつなげだね>。

国語の授業では、お父さんがすごくポジティブなメッセージをこめてたという解釈だったけど、
あれ違うよねえ…と友人と話しておりました。

867 :山崎 渉:03/07/12 08:21
ドラゴンボール完全版 1〜16巻 絶賛発売中!!
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
                           ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
―――――――――――――――.┃  ドラゴンボール@2ch掲示板  ┃
これからも僕とドラゴンボール板を  ┃.  http://pc2.2ch.net/db/    ┃
応援して下さいね(^^).           ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
────────┐ r───── .┃;;;;:: ::: ::::...  .: . . _.∩_  .:;;;:; ┃
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ∨         ┃::::::...         ヽヘ;;. 人丿ス    ::┃
 | ぬるぽ(^^)                 ┃;;;;;;;;.   从    θ斤:エh u    .:┃
 \                        ┃:::.  __ 《Y》_   ∪レ..... 弋|   :::┃
    ̄ ̄∨ ̄ ̄∧_∧   。..    ┃...  .uヘ人iイ  .  (. .」_ ノ   ....:┃
    ∧_∧  (  ^^ ) / ..    ┃..     (∨ヘ      |....|: .)   .:::::┃
 ̄\(  ^^ ) (つ  つ / ̄ ̄  ┃....    .|;|レ'      .(_;);;.| -〜、 .┃
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄   ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....:: , ⌒~┃
|::::.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|    ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
|::::.| . 山崎渉ニュース (^^) | .|_  ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/  ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛

868 :無名草子さん:03/07/12 23:41
平安時代のチーズの話、長屋王の木簡は
なぜだか知らんが今でもおぼえてる。

869 :無名草子さん:03/07/13 00:04
くっちょいん

870 :岩手県民:03/07/13 01:38
ちょっとスレ違いだけど

「あめゆじゅとてちてけんじゃ」の詩は高校生の時に習った。
で、脚注に「雨雪を取ってきてください」と標準語訳?がついていた。
しかしこの訳、地元じゃないけど同じ県民から見るとちょっとおかしい。
当時の国語教師曰く
「花巻出身の人に聞いたら、こういう言い方はしないとのこと。
『雨雪を取ってきて、賢治や』ではないか」だそうな。

スレタイに沿った話も。
少年が「咲耶」という年上の女性に憧れていたが
彼女は子供を事故で亡くしていて、そのことで夫に罵倒された……
というのを少年に淡々と語っていた話が思い浮かんだ。
授業でやらなかったし、結局ラストはどうなったのか思い出せない。

871 :ですな:03/07/13 12:09
辻邦生「ある生涯の七つの場所」シリーズ「夏の海の色」ですな
現在絶版ではないかと

872 :無名草子さん:03/07/13 18:03
中1で習った「言葉の力」大岡信

志村ふくみさんという染色家の話

873 :無名草子さん:03/07/15 00:55
J( 'ー`)し たかゆきへげんきですか。いまめーるしてます
(`Д)   うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д)   うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?
(`Д)   死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__    ゚ 
 母 |
 の |
 墓 |  ∴  ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀  << )

874 :無名草子さん:03/07/15 02:16
てふてふが だったん海峡を 渡っていった

って誰の作品だろう

875 :山崎 渉:03/07/15 11:21

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

876 :無名草子さん:03/07/15 15:00
>>874
安西冬衛だよね?
タイトルは確か「春」だたと思う。

877 :無名草子さん:03/07/16 17:25
>>865
開口 健の「任意の一点」で間違いなかったです。ありがd
もう一度読みたいけどどの作品から抜粋したものなのでしょうか?

878 :無名草子さん:03/07/16 17:58
一ヤードは、どっかの国の王様の手の長さでです。

879 :無名草子さん:03/07/17 23:53
小川未明の「野ばら」っていう反戦の話。
すごい短い話なのに、好きだった。

880 :無名草子さん:03/07/18 05:36
高校の教科書に草之丞なんて乗ってるんだ・・・(しみじみ。

小学校2年くらいのときやった「たぬきの糸車」
おじいさんとおばあさんが住んでて、たぬきが出る。
おじいさんは罠を仕掛けて食べちゃおうとするんだけど、
罠にかかったたぬきがカワイソウで、おばあさんがコッソリ逃がしちゃう。

するとたぬきが、おばあさんの仕事である糸車まわしを、代わりにやってくれる・・・

とかいうような。ラスト覚えてない(´・ω・`)

881 :無名草子さん:03/07/19 00:52
国語の教科書に載ってたこの話のタイトル、わかりますか?

桔梗だったかの染料を手に塗る話です。
塗った手で窓を作ると昔が見えてくる……
そんなお話なんですが、わかりますか?


882 :無名草子さん:03/07/19 02:38
>>881
安房直子の「きつねの窓」

883 :881:03/07/20 22:42
>>882
早速、手に入れてきたら、全くその通りでした。
これをやった頃の今は亡き木造校舎などを思い出しながら読みました。
有難う。

884 :無名草子さん:03/07/21 04:47
ちょっと頭の弱い兄とその弟が、誰も来ない丘の林でお面をかぶって遊ぶ。
兄に耳をかまれたりする。たしか「鷹」かなんかがキーワードだったような。

こんな電波な小説が高校の教科書に載っていることに、当時激しく驚きました。
どなたかタイトルと作者名わかる人いませんか。


885 :緑の芝:03/07/21 23:33
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」永訣の朝、宮沢賢治の病気の妹が明日の朝にも逝ってしまう姿を見て思った悲しい詩だったと記憶しています。

886 :無名草子さん:03/07/22 00:15
「われは草なり、伸びんとす」
という詩が忘れられない。

887 :無名草子さん:03/07/23 14:15
小学校のとき読んだ「はまべのいす」
絵が綺麗だった。

888 :無名草子さん:03/07/23 15:35
小6の教科書で、詩だったと思う。
タイトルが「ぬくもり」だったかな・・・よく覚えてない。
お母さんが台所にいつも立っている場所に主人公が立ち、
母のぬくもりを感じ取り、味噌汁やご飯を作っていたんだなあと
回顧するという内容。

担任の教師がいきなり
「このお母さんは死んじゃったんですね」といい始めたので
なんで?どこからそんなことがわかるの?と担任不信に追い込まれた作品。

のちに教員用教科書「指導要綱」の存在を知り、その唐突さを納得した。
裏話から教え方から何から何まで書いてあるんだよねー。
ずるいじゃん先生。

889 :無名草子:03/07/24 20:07
甘えの構造

890 :無名草子さん:03/07/24 22:34
檸檬・舞姫・こころ。

高校は国語すなわち読書の時間なり。

891 :無名草子さん:03/07/24 22:51
大阿蘇って詩なかったっけ?
もう一度よみたい

892 :無名草子さん:03/07/28 14:02
>>891
「大阿蘇」三好達治
ttp://www.coara.or.jp/~shuya/meibun/bun-E/meibun-109.htm

893 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:43
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

894 :無名草子さん:03/08/11 18:16
良スレ発見。あとで前スレも読もうっと。
>>360さんの書いている「葉桜と魔笛」
高1か高2かの教科書で読んで、
あれが教科書にのってることに、
いい意味でショックを受けて、
休み時間、興奮して文芸仲間と語り合ったことを覚えています。
「わたしを抱いてもらいたかった」
って台詞だけでもNGになりそうなものなのに、って。
なんか生々しくて、授業中ドキドキしたけど。
ちなみに昭和47年生まれです。




895 :_:03/08/11 18:21
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku09.html

896 :無名草子さん:03/08/12 01:23
小学校の時
ジュール・ヴェルヌの「海底2万里」。
親にねだって買って貰った。

中学の時
はた まさのり(漢字忘れた)の、、、、、忘れた。
ちょっと、エッチな描写があった。

高校の時
夏目漱石の「こころ」。授業中に、教科書に掲載されてる部分全部読んで、
その日の学校からの帰りに、小説買った。
その日のうちに、全部読んだ。

897 :無名草子さん:03/08/12 08:43
>>896
「その日のうちに」っていう勢い、よくわかる。
私は教科書じゃないけど、現国のテストに部分抜粋が出てたのが気になって、
テスト終了後、出題した先生に書名確認しに行って、
学校帰りに文庫を買って、帰りのバスの中で読んだ。
テスト中から早く読みたくてドキドキしっぱなしだった。
北杜夫の「少年」です。水のゆらめきの描写が今も心に残ってる。

898 :無名草子さん:03/08/15 00:54
手塚治虫の、たしか私とアニメーションだったかな。

899 :教員の卵:03/08/15 05:56
自分が中学生の時はあまり面白いと思える作品は無かったけれども、
教育実習で扱った「水曜日のクッキー」は味わい深い作品だった。おすすめ。
ただ、中一にはちと難しい内容かもしれないが。
ああいう良い作品をもっと教科書には載せてもらいたいものだ。

あとは、志賀直哉の「城の先にて」かな。
簡素な作品だけれど、これも読めば読むほど味わい深い作品。

900 :無名草子さん:03/08/15 16:22
>>243
激しく亀ですまんが、
確かそれは「アナトール工場へ行く」だ。
コウバかコウジョウかどっちだろうと悩んだ覚えがある(w

確か最後はチーズ工場の味見役になるんだよな。…ネズミが(w

901 :山崎 渉:03/08/15 21:37
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

902 :山崎 渉:03/08/15 23:18
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

903 :無名草子さん:03/08/27 23:03
小学校の教科書に載った文学作品や評論から、
評判の良かったものを選んで収めたBOXセット『光村ライブラリー 全18巻』。
『手ぶくろを買いに』 『空いろのたね』などの懐かしい作品が、
人気イラストレーター、100%オレンジ の装丁で、よみがえる。


904 :無名草子さん:03/08/28 18:31
>>903
へー

905 :無名草子さん:03/08/28 21:37
高校で「枕草子」やったとき、国語教師が
みんなもこの作者を真似て古語でエッセイを書こう
と言い出し、宿題になったんだが、
出来上がってみると全員が全員とも口裏を合わせたように
嫌われ者の担任の悪口集になってしまった。
みんな「にくきもの…」
先生ニガワラ…。

906 :無名草子さん:03/08/29 13:42
このスレの最初の方ででてきた
茨木のりこの「自分の感受性くらい」。
ここで一部紹介されている分だけでも
頭をぶん殴られたような衝撃だったので、
検索して全文読みました。
私は教科書でこれを見た記憶はないんですが、
ここで話題に出した人たちは、いつ頃の教科書で読んだんでしょう?
「私が一番きれいだったとき」は読んだ記憶があるんですが・・・。

907 :無名草子さん:03/08/29 18:30
宮沢賢治の「やまなし」
いまだにクラムボンと言う名前ほど(名前の対象の正体は不明だが)印象
深い名前を私はしらない。


908 :無名草子さん:03/09/01 09:25
>>907 「クラムボンは笑ったよ・・・」の話を
同い年の彼氏にしたら、覚えていなかったらしく
頭のおかしいワケワカラン人を見るような目で見られた。
なんで覚えてないんだよっっっ!!

909 :無名草子さん:03/09/01 09:47
タイトル忘れたけど戦争の話で、空襲の時に主人公が
幼馴染?の白い服着た女の子を突き飛ばして逃げて
数年後にその子の母親の葬式に遭遇してその子が
機関銃に撃たれて死んでいたことを知るってやつ。


910 :無名草子さん:03/09/01 13:09
都築益世の絶唱

くさの いっぽんばし
あおぞら たかい
たいこ たたいて
てんとうむし わたれ

911 :無名草子さん:03/09/01 23:10
>>909
さんざんガイシュツ。
「夏の葬列」でスレ内検索しる。

912 :無名草子さん:03/09/01 23:12
>>911
タイトル忘れてるんだから検索できなかったんでしょうに。


913 :無名草子さん:03/09/02 07:44
>>912
アフォ?
前にもこの話題が出てるから検索して読んでみてと言ってるんだよ。

914 :無名草子さん:03/09/04 04:49
細かいことは忘れたんだけど、多分中学のとき
女の人の戦争ものエッセイか何かで
背中に刺さったガラスの破片がずっとそのままで、
取り出してみたら脂肪に何重にもくるまれていたってやつ。

作品自体はあまり好きじゃなかったんだけど、
それを真珠に例えた描写をいまだに覚えている。

915 :無名草子さん:03/09/04 23:44
>>913
しっかり本読みしなさいねw

読解力を養いましょう(プ

916 :無名草子さん:03/09/05 08:32
>>915
バカのくせに負けず嫌いで可愛いわ。

917 :無名草子さん:03/09/05 10:28
こんな良スレで争う>>915>>916にプレゼント。ドゾー。

ttp://member.nifty.ne.jp/TATSUYA/gendaisi.html#茨木のり子

―初々しさが大切なの
 人に対しても世の中に対しても
 人を人とも思わなくなったとき
 堕落が始まるのね

ぜひこの詩の意味を汲んで下さい。

918 :無名草子さん :03/09/05 12:07
中学の国語の授業でプリント配られた短篇なんだけど、
タイトルも作者も失念したのでどうしてももう一度読みたいのに読めない。
ストーリーは↓
主人公は東尋坊の近くの旅館の女将。あるとき、仲居たちが
「あの客、自殺しに来てるんじゃ…」と噂する母子連れが来た。
まさかと思いつつ女将が事情を聞いてみると、母いわく
「これから息子は僧侶になるため出家し、厳しい修行に耐えていく。
最期にこの子の大好きなとんかつを食べさせてあげたく、ここへ来た」。
まだ子供そのものの息子さんにとんかつを出してあげて、その日は終わる。
一年後(数年後?)、立派なガタイのお坊さんが初老の女性を連れて泊まりに来る。
何を食べたいかと訊ねると、お坊さんは低い声で「とんかつを」と言う。

と、いう話なんだけど「とんかつ」「小説」で検索すると「六枚のとんかつ」が出てくる罠。

919 :無名草子さん:03/09/05 12:24
最後に坊さんがとんかつ食うんなら意味ないな
感動しないんだが

920 :無名草子さん:03/09/05 12:29
>919
宗派によっては肉食オッケーだったと思う。

921 :無名草子さん:03/09/05 15:55
この小説の感動するポイントはもうトンカツを食えない息子の為に最後に食わせてやろうと言う母親の愛だが
結局数年後息子はトンカツを食べに旅館に来てしまう。つまり息子はカルマから逃れる事ができない、つまり俗世間のしがらみに縛り付けられたままなのだ
ようするに人間はそう簡単には変わらないそう言う事なんでしょう

922 :919:03/09/05 17:30
結局誰も知らないのか…
夢だったのかも。授業中よく寝てたし。

923 :無名草子さん:03/09/05 22:20
「一杯のかけそば」となんか別の話が
夢の中でごっちゃになったんじゃない?(笑)

924 :ですな:03/09/05 22:58
前スレ
http://natto.2ch.net/books/kako/988/988473514.html
ここの>>5あたりで話題になっています

925 :無名草子さん:03/09/05 23:18
>924
そうそう、この話!
スッキリしました。ありがとうございます。

926 :無名草子さん:03/09/05 23:36
話の筋そのものは別にたいしたことなくても、
描写とかせりふとか、ほんの小さなことがすごく印象に残るってことあるよね。

927 :無名草子さん:03/09/07 11:42
>>907
クラムボンは蟹だよ

コレ読むまで童話ってもっとぬるいもんだと勘違いしてた。

928 :無名草子さん:03/09/07 17:23
>908
彼氏は違う教科書だったんじゃないの?
あなたと彼が同じ学校だったとか言うなら話は別だが。

929 :無名草子さん:03/09/20 11:56
(1)15年ほど前、小学3年か4年の教科書に載ってた話。
舞台は主人公の名前の雰囲気からしてロシア。
ミーチャとかコーリャとかなんかそういう感じの名前。
内容は算数の問題を解く話。

(2)日本刀の刀鍛冶の話。粟田口がどうとか。
室町時代が舞台か?

懐かしいのは由美子の「おじぎり」が哀しい『一つの花』
「これはレモンのにおいですか。堀端で乗せたお客が・・・」ではじまる『白いぼうし』
「ろくべえまってろよ」「ごんぎつね」「草色のマフラー」「もぐら原っぱの仲間たち」
「あんず林のどろぼう」「おいしいおにぎりをつくるには」

930 :無名草子さん:03/09/21 23:30
「ぬすんで食べたらすっぱいすっぱい」みかんの寺の和尚。
なぜか印象に残ってます。

橋と箸のイントネーションの違い小2でやったのを覚えてます。
同じ年代の他地域の人は知らないっていいます。
よく英語の教科書にある矢印で語尾を上げる下げるってのです。
「言葉の窓」とかいう見開きページで。
覚えている人はいますか?
ワタクシ現在30代前半、当時栃木県民、光村の教科書だったと思う。
アクセントいいかげん地帯の住人にとってきまりがあったのかってショーゲキ的だったんですよ。


931 :無名草子さん:03/09/21 23:50
感動というのとは違うが

あおいそら
しろいくも
あっ、きりん

ってのを覚えてるんだが教科書の一番最初だったか・・。

932 :無名草子さん:03/09/22 22:10
大好きだった谷川俊太郎の「朝のリレー」が、ネスカフェの
CMで使われている。音楽も映像もすごく綺麗。
ついついスクリーンセーバーとかDLしちゃったよ……。

933 :無名草子さん:03/09/23 02:15
>>930
私は今27ですが、橋と箸のちがい、覚えてます〜。
そうそう、そういうカコミ部分に載ってましたよね。
でもみかんの和尚の話は覚えてないです。

934 :無名草子さん:03/09/27 16:35
田舎の村が舞台に戦争もので、

・ある家のお母さん土蔵の中でアメリカ人とのハーフの女の子をこっそり隠してる。
・疎開してきた主人公少年がそのことを知る。
・少年はアメリカ人少女と仲良くなって人目を避けて遊びにゆく。
・結局その少女の存在が村中にバレ、逃げようとした時転落死してしまう。
・葬儀で女の子の体が棺桶に入りきらず(ハーフだから身長が高い)、足を折り曲げて埋葬しようとするのをお母さんが「今までも隠れて暮らして来たのに死んでからも窮屈にさせるなんて!」と号泣

・・・みたいなのがあったとおもうんですが・・・・・・・・・。

935 :無名草子さん:03/09/27 21:39
高校の時、志賀直哉の「城崎にて」をやった時に、先生が
「志賀直哉とは対照的な文章です」と言って
大江健三郎の「死者の奢り」をプリントで配った。
当時の私には「城崎にて」の死と生は隣り合わせ…みたいな感覚が
ピンとこなかったんだけど、「死者の奢り」で死体がプールに浮いてる描写を
合わせて読まされたこととセットになってて、今思うとおかしい。


936 :無名草子さん:03/09/27 21:44
935だけど、文章が変だ。↑ ウトゥです。
印象に残ってるばっかで、さっばり文章力がつかなかったようです(w

937 :無名草子さん:03/09/27 21:57
「無常といふ事」(小林秀雄) と 「日本の庭」(加藤周一) と
「武蔵野」(国木田独歩)が 同じ教科書に載ってた。
高3の時だったと思うけど、3つとも大好きだった。

「山月記」、このスレでも度々出てきますが、これも高3?
いいもん読ませてもらってたんだなあ…。

938 :無名草子さん:03/09/28 01:36
良スレ発見!
小学校の頃だったと思うんだけど、
説明文で「海を渡るチョウ」ってあったのご存じの方いますか?
確かこんなタイトルだったと思うんですけど、
チョウの大移動の話。何かすっごく憶えてるんです。

それと、モンゴルの星空は360度広がって美しい…みたいな文章。
確か森本毅郎の兄弟の、哲郎氏が書かれていた気がするんですが。
記憶が不確かですみません。

939 :無名草子さん:03/09/29 02:35
「おこりじぞう」って知ってる方いますか?
原爆の話で、女の子を助けるためにお地蔵さんが怒った顔になっちゃった話。

940 :無名草子さん:03/09/29 03:06
>>939
あー、あった、あった。
かわいそうな話だよね。
小学校3年くらいでやったと思う。

941 :無名草子さん:03/09/29 20:25
>>934
どんなのかは覚えてないが
>「今までも隠れて暮らして来たのに死んでからも窮屈にさせるなんて!」と号泣
は判る気がする

942 :無名草子さん:03/09/29 20:36
俺が好きだったのは筆者がどこかのクニに留学したときの話で
その国では日本人は嫌われていて「日本人は嫌いではないけど夫の弟が
日本兵に殺されたの」などで下宿先も見つからないくらいだった
ある日、学生時代の筆者がよく行っていたいつも勉強してる図書館近くの小さなお母さんと娘が働いているお店で
月末はお金が苦しいから「食欲がない」とかいって一番安いオムレツとパン一つだけを頼んでいた
するとある月末、いつも通りにパンとオムレツを頼むとパンが一つ多く付いてきた
「まあ、ぱんは安いから良いか」と思って食べ終わった後会計しようとすると
娘の方が人差し指を立ててシーッとやってパン一つ分のお金しか受け取らなかった
それから月末は必ずぱんが一つ付くようになった
しばらくたったある寒い日、そのお店に行って注文を取ると
そのお店のお母さんが「注文の取り違えでオニオンスープが一つ余ってしまいました、食べてもらえませんか?」
と言う、しかしそのお店は二人で経営しているためテーブルが少ない明らかに取り違えはない
主人公はそのお母さんの優しさに涙しながらそのオニオンスープを食べる
その後作者が「私はこの経験をしてから人間に絶望することは絶対にないと思う」
って書いてあった、えらく感動したね
今でも落ち込んだときはこの話を読んでる


943 :無名草子さん:03/09/29 20:37
あー、途中から筆者が主人公ってなっちゃってるね
スマソ

944 :無名草子さん:03/09/29 21:40
>>782
激しく亀レスだが、「石臼の唄」みたいなタイトルだったと思う。
おばあさんの「精も根も尽きてのう、力が出んのじゃ」
という言葉が印象に残っている。

945 :無名草子さん:03/09/29 23:41
>>932
私も好きだったなぁ。
ああいう風に映像化されて、ちょっと嬉しい。


946 ::03/09/30 07:23
>>939
その話、確か夏休みの登校日に学校で
実写版の映画をみんなで見た記憶がありますね。

のどが渇いた女の子をおこりじぞうの涙が癒すんですね

947 :無名草子さん:03/09/30 07:40
石牟礼道子「花帽子」だな

948 :無名草子さん:03/10/01 02:22
>>939
何か全然違うんだけど、
「はじめてのおつかい」っていう絵本の女の子の絵と、
その「おこりじぞう」の女の子の挿絵がダブる・・・

記憶違いでスマソ。

245 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.05 2022/08/31 Walang Kapalit ★
FOX ★