5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

「国語」の教科書〜忘れられない一編〜その2

1 :無名草子さん:02/03/03 17:31
今も心に残る国語の教科書の一遍について語りましょう。

前スレ
「国語」の教科書〜忘れられない一編〜
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/988473514/l50

933 :無名草子さん:03/09/23 02:15
>>930
私は今27ですが、橋と箸のちがい、覚えてます〜。
そうそう、そういうカコミ部分に載ってましたよね。
でもみかんの和尚の話は覚えてないです。

934 :無名草子さん:03/09/27 16:35
田舎の村が舞台に戦争もので、

・ある家のお母さん土蔵の中でアメリカ人とのハーフの女の子をこっそり隠してる。
・疎開してきた主人公少年がそのことを知る。
・少年はアメリカ人少女と仲良くなって人目を避けて遊びにゆく。
・結局その少女の存在が村中にバレ、逃げようとした時転落死してしまう。
・葬儀で女の子の体が棺桶に入りきらず(ハーフだから身長が高い)、足を折り曲げて埋葬しようとするのをお母さんが「今までも隠れて暮らして来たのに死んでからも窮屈にさせるなんて!」と号泣

・・・みたいなのがあったとおもうんですが・・・・・・・・・。

935 :無名草子さん:03/09/27 21:39
高校の時、志賀直哉の「城崎にて」をやった時に、先生が
「志賀直哉とは対照的な文章です」と言って
大江健三郎の「死者の奢り」をプリントで配った。
当時の私には「城崎にて」の死と生は隣り合わせ…みたいな感覚が
ピンとこなかったんだけど、「死者の奢り」で死体がプールに浮いてる描写を
合わせて読まされたこととセットになってて、今思うとおかしい。


936 :無名草子さん:03/09/27 21:44
935だけど、文章が変だ。↑ ウトゥです。
印象に残ってるばっかで、さっばり文章力がつかなかったようです(w

937 :無名草子さん:03/09/27 21:57
「無常といふ事」(小林秀雄) と 「日本の庭」(加藤周一) と
「武蔵野」(国木田独歩)が 同じ教科書に載ってた。
高3の時だったと思うけど、3つとも大好きだった。

「山月記」、このスレでも度々出てきますが、これも高3?
いいもん読ませてもらってたんだなあ…。

938 :無名草子さん:03/09/28 01:36
良スレ発見!
小学校の頃だったと思うんだけど、
説明文で「海を渡るチョウ」ってあったのご存じの方いますか?
確かこんなタイトルだったと思うんですけど、
チョウの大移動の話。何かすっごく憶えてるんです。

それと、モンゴルの星空は360度広がって美しい…みたいな文章。
確か森本毅郎の兄弟の、哲郎氏が書かれていた気がするんですが。
記憶が不確かですみません。

939 :無名草子さん:03/09/29 02:35
「おこりじぞう」って知ってる方いますか?
原爆の話で、女の子を助けるためにお地蔵さんが怒った顔になっちゃった話。

940 :無名草子さん:03/09/29 03:06
>>939
あー、あった、あった。
かわいそうな話だよね。
小学校3年くらいでやったと思う。

941 :無名草子さん:03/09/29 20:25
>>934
どんなのかは覚えてないが
>「今までも隠れて暮らして来たのに死んでからも窮屈にさせるなんて!」と号泣
は判る気がする

942 :無名草子さん:03/09/29 20:36
俺が好きだったのは筆者がどこかのクニに留学したときの話で
その国では日本人は嫌われていて「日本人は嫌いではないけど夫の弟が
日本兵に殺されたの」などで下宿先も見つからないくらいだった
ある日、学生時代の筆者がよく行っていたいつも勉強してる図書館近くの小さなお母さんと娘が働いているお店で
月末はお金が苦しいから「食欲がない」とかいって一番安いオムレツとパン一つだけを頼んでいた
するとある月末、いつも通りにパンとオムレツを頼むとパンが一つ多く付いてきた
「まあ、ぱんは安いから良いか」と思って食べ終わった後会計しようとすると
娘の方が人差し指を立ててシーッとやってパン一つ分のお金しか受け取らなかった
それから月末は必ずぱんが一つ付くようになった
しばらくたったある寒い日、そのお店に行って注文を取ると
そのお店のお母さんが「注文の取り違えでオニオンスープが一つ余ってしまいました、食べてもらえませんか?」
と言う、しかしそのお店は二人で経営しているためテーブルが少ない明らかに取り違えはない
主人公はそのお母さんの優しさに涙しながらそのオニオンスープを食べる
その後作者が「私はこの経験をしてから人間に絶望することは絶対にないと思う」
って書いてあった、えらく感動したね
今でも落ち込んだときはこの話を読んでる


943 :無名草子さん:03/09/29 20:37
あー、途中から筆者が主人公ってなっちゃってるね
スマソ

944 :無名草子さん:03/09/29 21:40
>>782
激しく亀レスだが、「石臼の唄」みたいなタイトルだったと思う。
おばあさんの「精も根も尽きてのう、力が出んのじゃ」
という言葉が印象に残っている。

945 :無名草子さん:03/09/29 23:41
>>932
私も好きだったなぁ。
ああいう風に映像化されて、ちょっと嬉しい。


946 ::03/09/30 07:23
>>939
その話、確か夏休みの登校日に学校で
実写版の映画をみんなで見た記憶がありますね。

のどが渇いた女の子をおこりじぞうの涙が癒すんですね

947 :無名草子さん:03/09/30 07:40
石牟礼道子「花帽子」だな

948 :無名草子さん:03/10/01 02:22
>>939
何か全然違うんだけど、
「はじめてのおつかい」っていう絵本の女の子の絵と、
その「おこりじぞう」の女の子の挿絵がダブる・・・

記憶違いでスマソ。

949 :無名草子さん:03/10/01 04:15
カムチャッカの若者が…
っていう詩、今CMでやってるよね。
谷川俊太郎だっけ?

950 :無名草子さん:03/10/01 17:05
米倉斉加年の、大人になれなかった弟たちが好きなんだが、
Kiroroの長い間を聞くと、 ♪愛してる〜でも斉加年〜
と聞こえてならない。

951 :無名草子さん:03/10/01 22:45
>>949
>>932参照。

952 ::03/10/02 08:23
>>950
はげ堂!w
私も、まさかね〜〜のとこで斉加年の字がすぐに浮かんでました。


953 :無名草子さん:03/10/02 15:10
空中ブランコ乗りのキキが印象的だった。
さらに、先生が音読で女声で読んでいたのもあって女だと思いこんでたキキが男だったので余計覚えている。

954 :太郎コオロギ:03/10/02 21:23
昭和56年の6年生の国語の教科書に載っていたやつ。
ヒロインが「もう、ゆるして!」という話。
題名誰か分かりますか?

955 :無名草子さん:03/10/04 12:12
おまえら「盆土産」について激しく聞きたい!
父が「わしと婆ちゃんは一匹づつでええ。おまえら(息子と娘)は2匹づつ食え」とのくだりが
あるんだが、婆ちゃんでも2匹食いたいかもしれないよね。つーか、婆ちゃんの描写は忘れたが、
尻尾までしゃぶりついてたような記憶がある。父は食わずにみんなに2ひきづつやれよ!って思わなかった?
先生の解説によると年よりはageものが苦手なのでばあさんは1匹だけとのことだったが、
激しく納得いかねーYO!

956 :紅子:03/10/14 09:27
「小人といもむし」小人が拾った幸せなお餅が食べたかった!
「アンデルスの帽子」
「森の手品師」最後に人間を出します。と、言ったお兄ちゃん。

957 :無名草子さん:03/10/24 09:26
盆土産・・・「えんびふりゃあ」でしたっけ?

958 :無名草子さん:03/10/31 23:16
あげ

959 :無名草子さん:03/10/31 23:23
>>954
どろんこ祭り?

960 :無名草子さん:03/11/02 21:30
あまんきみこの「すずかけ写真館」が好きだった。
グレーコート氏って呼称は今考えても何だかシュール(w



961 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/03 01:46
>>918-922 を読んでたらトンカツ食いたくなってきました。

962 :無名草子さん:03/11/03 14:50
井上靖の「しろばんば」です。

最近、借りて読んだけど、主人公がひよこ?を殺してしまうシーンがなかった。
そこが好きなんだけど・・・。
誰か、どれに載ってるか知りませんか?


963 :無名草子さん:03/11/03 21:30
漢文だが「予譲」、暇つぶしに読んでて泣けた。

964 :無名草子さん:03/11/03 21:44
>>962
ひよこじゃなくて、ひよどりじゃなかったっけ。主人公が帰郷して、子供たちとわなをしかけるが
上品なおばさんに注意される話だったとおもうが。ちなみに「しろばんば」続編の「夏草冬濤」にでていたと
記憶しています。

965 :無名草子さん:03/11/03 21:50
しろばんばの中にもひよこのエピソードありますよ。
友達が死んだ雛を潔く捨てるんだよね。
洪作はできなかったけど、そうして良かったと思う…はず




966 :964:03/11/03 22:52
そうだった。そんな話もありましたね、確かに。しろばんばは入試問題になぜかよく出るんですよ。

967 :962:03/11/04 01:04
みなさん、レスありがとう。
図書館でもう一回探してみます。
しろばんば、知ってる人がいて嬉しい。
周りにはいなかったので・・・。

968 :無名草子さん:03/11/04 02:37
山川方夫の「夏の葬列」。
幼い頃の忌まわしい思いを消すために訪れた地でさらに重荷を
背負って生きてゆくはめになる主人公がやりきれん。

969 :無名草子さん:03/11/04 12:07
志村ふくみさん、みなさんも印象に残っているようですね。
「つぼみ紅梅」って文で、この色をだすには花咲く前の梅の枝がたくさん必要であり、
それはつまり美しい姿を見せる事ができなかった梅の思いが染み込んでいるのです
っていうくだりに心うたれました。

970 :無名草子さん:03/11/30 12:22
光村の教科書なんですが、
「見える見える みやこが見えるぞ」
ってセリフがあったお話、どなたか御存知ですか?

971 :無名草子さん:03/11/30 12:55
初恋・山月記・こころなどは既出なんですが
「赤蛙」をご存知の方はいないんですか??
あれ、すごく心に残ってるんだけどなぁ

972 :無名草子さん:03/11/30 13:20
羅生門とかは駄目かぃ?

973 :無名草子さん:03/11/30 17:40
>934
「ぼくもわたしも梅の花」っていう本で似た話を読みました。
けどハーフの女の子と友達になったのは少年じゃなくて少女だったと思う。
従姉妹じゃなかったかな。

974 :無名草子さん:03/12/03 02:06
塾で講師をしてるんですが、最近の教科書ってすごいですね
中2でさくらももこ(三省堂)や松任谷由実(光村)ですよ
しかもさくらももこは挿絵付きで。

975 :無名草子さん :03/12/03 02:15
小学校のとき、三人の鉄道員の話がよかった。

976 :無名草子さん:03/12/05 22:25
>>870
でも「あめゆじゅとてちてけんじゃ」と言うのは、宮澤賢治の妹さんだよね。
最近ならともかく、あの当時、妹が兄のことを名前で呼び捨てするものかなあ?
それとも花巻の人は上の兄弟を名前で呼び捨てにする習慣があるとか?

977 :無名草子さん:03/12/05 22:38
>>934
なんかそういう映画をどこかで見たような気がする・・・

978 :無名草子さん:03/12/06 05:37
「ふきのとう」「くまの子ウーフ」
題名は覚えてるのに、肝心の内容をキレイさっぱり忘れてる・・・。

検索してみても前者は箸にも棒にも掛からないし、
後者はシリーズになっていてどの話なのか判断できない。

ドキュメンタリー物ではカブトガニの話が好きだった。

979 :無名草子さん:03/12/06 08:23
くまの子ウーフ
挿絵は記憶に残ってる・・。

挿絵だけ覚えてるっての結構多い。もちもちの木の絵とか

980 :無名草子さん:03/12/06 09:45
>>976
「けんじゃ」って、「賢治や」っていう意味じゃないっていう説もあったような・・。
この詩をやったとき泣いてる女の子がいたなあ

981 :無名草子さん:03/12/06 16:40
「けんちゃん」が、なまったのだと聞いたよ。

982 :無名草子さん:03/12/06 18:18
自分青森だけど、高齢の人は「採ってきてけじゃ」っていう風になまるよ。「採ってきて」が「とてちて」、「けじゃ」が「けんじゃ」に相応するんじゃないかと。教科書の訳は間違ってないと思うよ。

983 :無名草子さん:03/12/06 22:29
正しい訳は
「雨雪を取ってきてください」だったはず。急に授業で聞いたこと思い出した。
決して賢治ではないよ

984 :無名草子さん:03/12/07 00:04
やっぱ、ごん狐でしょう

ごん、おまいだったのかいつも栗をくれたのは

985 :無名草子さん:03/12/07 00:05
 覚えているのは
 サントリオサントロの実験の話
ガリレオガリレイやらでてきて非常にわくわくした。



986 :無名草子さん:03/12/07 00:11
新川和江「3時にね」

後石垣りんの顔写真
それから、女の子が同級生の魚屋の息子に惚れる話『赤い実弾けた』
好きだって気付いた後、女の子が部屋の鏡で自分の顔を見る。

987 :無名草子さん:03/12/07 00:44
オラオラデ シトリ エグモ

子供の頃は外国の言葉なんだと普通に思ってたよ。
カタカナで書いてるし。

988 :無名草子さん:03/12/07 01:24
高校の時にやった室生犀星の小景異情
ふるさとは  遠きにありて 思ふもの

自分も大人になったら家を出て
こう思うのかなと切なくなったものだったけど
かなり大人になった今も実家にいる自分…

989 :無名草子さん:03/12/07 15:32
「くまの子ウーフ」
今、2年生の娘がちょっと前に習ったばかりなので、ちょっと紹介。
「ちょうちょだけになぜ泣くの?」というお話。

ある日、ウーフは部屋の中に舞い込んできたちょうちょを捕まえようとして
窓にはさんで死なせてしまった。
とてもショックを受けて、泣きながらお墓を作っていると、友達のウサギのミミと
きつねのツネタがやってくる。
ツネタは泣いているウーフを見て、「この間、お尻でてんとう虫をつぶしたときも
とんぼの羽がもげて死んだ時も、あはは・・・なんて笑ってたのに、ちょうちょだけに
泣くなんておかしいや。今度ステーキを食べる時も、うんと泣くといいや」と
言って去っていく。
ミミにもらった飴玉をお墓に備えたウーフは、蟻が飴にたかっているのを見て
「それはちょうちょにあげたのだからダメだよ!」と言って自分の口に入れた。
ざらっとした舌触りを感じて、「助けてくれー」と声がしたような気がした。
おわり。

990 :無名草子さん:03/12/07 18:07
>>982
やっぱそうだよな。「賢治や」の意味だという説を唱えた馬鹿はどこのどいつだ???って思う。

991 :無名草子さん:03/12/07 18:13
新美南吉の「おじいさんのランプ」って教科書に載ってた?
なんか前スレに載ってたようなことが書いてあった気が・・・・
「ごん狐」のほうが好きだけど、新美南吉の中ではこれが2番目にいいとおもう

992 :無名草子さん:03/12/07 18:20
大造じいさんは癌

993 :無名草子さん:03/12/07 22:49
さっき、ニュースで星野富弘さんの絵画展のことやってた。
確か、この人も教科書に出てたよね?
下半身が不自由なはず。
教科書で覚えてるのは
車椅子に鈴をつけてもらい、それが段差や振動でチリンと鳴るのが心地よくて
それまで嫌だった歩道の段差とかも楽しみの一つになった、って言う話。

994 :無名草子さん:03/12/07 22:54
梶井基次郎の「檸檬」
すんごいわくわくさせる言語表現・・・

995 :無名草子さん:03/12/07 23:04
>>994
へー、教科書に載ってるんだ!なんかヤバイ奴なのにねw

どなたか次スレよろ

245 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.05 2022/08/31 Walang Kapalit ★
FOX ★