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星新一総合スレッド

1 :無名草子さん:03/12/24 00:24
星新一さんについて語りましょう。前スレが落ちたために立て直しました。
関連スレは2-5あたり。

2 :無名草子さん:03/12/24 00:29
【関連スレ】
・ショートショートについて語りたいひとはこちらへ。
星新一 及び ショートショートについて 熱く語れ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1038496853/
それ以外の作品はこちらへ。
星新一 短編以外の作品
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/990754808/
上のスレとやや似ていますが、こんなスレもあります。
(゜д゜)ボッコちゃん・・・星新一の夢世界
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1028978136/

ここは、作品のジャンルは一切問いません。エッセイについて語りたい、あの本が見つからない、そんな雑談でもむOKなスレッドです。


3 :無名草子さん:03/12/24 00:36
「明治の人物誌」はちょっとレアものかもね
むちゃくちゃ既出だろうけど

4 :無名草子さん:03/12/24 00:53
星薬科大学
http://www.hoshi.ac.jp/home/index.html

5 :無名草子さん:03/12/24 20:15
新潮は「星新一の作品集」の続きをだすよーに。

6 :無名草子さん:03/12/25 00:53
できそこない博物館4冊くらい持ってる。
出先で不意に読みたくなって古本屋探して買っちゃうんだよ。ほとんど暗記してるのに。

7 :無名草子さん:03/12/25 03:44
>>6
あ。それ俺もそれ好きだ。
廃版になったのは何故?

8 :無名草子さん:03/12/25 15:47
持ってる本全部ブックオフ100円で買った奴だ。

9 :無名草子さん:03/12/30 22:00
1さんお疲れ様〜。

関連スレの充実ぶりが素敵ですね。
ここも『にぎやかな部屋』になるといいな。

10 :1:03/12/31 00:07
>>9
どうも。
ところで、たぶん既出だろうけど、星先生って「!」と「?」を使ってないんだよね、ほとんど。
何かポリシーがあったのかな。エロシーンださないのと同じで。

11 :無名草子さん:03/12/31 09:16
厨房の好む作家代表だね。
高校生以上で、星新一を読んでる奴は間違いなくアホw

12 :無名草子さん:03/12/31 11:57
アルファベット同様、目立ちすぎるからではないかな。
上品でイイ(・∀・)!

13 :無名草子さん:04/01/04 14:27
断食したときのエッセイは面白かったなあ。
コレステロールのやつも。

14 :無名草子さん:04/01/09 19:48
あまり話題にならないけど、
星さんのエッセイって、めちゃ面白いよね。
筒井さんよりシニカルかも。

15 :無名草子さん:04/01/09 20:31
>>11
だらだらと長い作品だけ読めば良いという訳じゃないのだよ。何故、星新一の後継が現れないのか。それは、今の作家には、ショートショートという限られた範囲の中で、シャープ且つ多彩な作品世界を作り上げる事が不可能だから。

16 :無名草子さん:04/01/09 21:07
>15
あと発表場所が少ない、という理由もある。

17 :無名草子さん:04/01/10 14:12
>>12
エヌ氏とかアール氏とか初めて見た時は新鮮だったな。
人物名をアルファベットにしない理由は、
それだと特定の人物を思い出してしまうからとも書いてあった。

>>15
今、短い文と平易な言葉で奥深い話を書ける人って少ないのかも。
特に現代社会に対する風刺は、星新一で出尽くした感があるし。

18 :無名草子さん:04/01/10 14:20
昔、筒井康隆なんぞと並べられて評されてたのに憤りを感じたことがあった。
レベル違うだろ、と子供心に思った。
もちろん星が上だよ。

19 :いわき住民:04/01/10 14:40
介護する家族への引け目からだろう、「私は厄介者」と訴える高齢女性。
傍らに腰を下ろした長谷川祐一さん(43)は、介護計画を立てながら
、話に耳を傾ける。目がやや不自由ながら、裁縫が得意のようだ。
「ぞうきんを縫って寄付してみたら?」。糸を通した針を手渡すと
、女性の表情に明るさが戻った。
 長谷川さんは、ケアマネジャーの資格を持つ薬剤師。
故郷・いわき市で薬局を開き、十一年になる。並行して高齢者介護の相談
にのり、同業者を代表して市へ要望する。近くデイサービス事業にも乗り出す。
合間には、選手経験を生かして小学生に週四回バレーボールを教え、
薬物乱用の怖さを伝えるボランティアも引き受けている。

「いわきを、誰もが安心して暮らせる街に」。そう考え、行動する物差しは
「親切第一」。
母校・星薬科大(東京)の創立者で、同じいわき市出身である星一の言葉だ。

続きはこちら

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/kikaku/024/6.htm

地元には、星一の銅像があります。


20 :無名草子さん:04/01/10 16:36
星先生の作品は、如何様にも料理できるから面白いよね。
オレ、いまFLASH作ってるんだけど、ショートショートをFLASHにしてみるのも面白いかも。

21 :無名草子さん:04/01/10 16:59
作ったら教えてください

22 :無名草子さん:04/01/10 22:41
>>19さん
「親切第一」が上手に受け継がれていて
感動しまつた。

23 :無名草子さん:04/01/13 02:14
筒井と星比べて星が上、なんて言ってるのはよくわからん。
資質がまるで違うだろ。
人前で言わないほうがいいよ、恥かくから。

24 :無名草子さん:04/01/13 22:00
↑うん、おれもそう思った。
筒井さんのは星さんのとはまたべつですよ。


25 :無名草子さん:04/01/13 22:15
星さんの倒産整理話を読みたかった。

26 :無名草子さん:04/01/13 23:48
>>25
俺は、「思い出しただけで頭がかっとなる」時期の話。
何があったんだろう……?

27 :無名草子さん:04/01/14 00:05
全体的に幼稚!?ってな内容ですけどね。
個人的には観る側の想像力や好奇心度が測れる作品だと思えます。
どっかの誰かが「2chを便所の落書き」と評して封印してしまってるのと同じ事では無いでしょうか?
なんと言っても天才であると言うことは否定出来ないでしょう。

わたしも個人的には静止画風アニメとか短編映画とかやったら面白いのではないかと思う今日この頃。


28 :無名草子さん:04/01/14 00:20
>>27
幼稚って言うな。いくらでも言いようがあるだろう。
言っていることはほぼ同意。

29 :無名草子さん:04/01/14 01:02
はじめてきました。このスレ。
短編・エッセイ、片っ端から買ってました昔。
今も大好きですがショートであるだけに作品よりも評価が
浅いのがわたしとしては不満でした。
今になってあの短さと量は大人にしかできない技だと改めて尊敬。

「進化した猿達」を読んで分類好きになった自分がいます。

30 :無名草子さん:04/01/14 01:22
>>29
俺は各種エッセイ読んで、本を選り好みしなくなった。
なんて言ったら分かりやすいのかな。
星先生のエッセイって、「星先生自身が学んでいる」タイプのエッセイが多いでしょう?
あれ、読んでると自分もやりたくなるんだよね。結果的に、ちょっとでも興味のあることは本で読んで調べる習慣が付いた。学校の先生じゃムリだね。観念しか教えないから。


31 :29:04/01/14 01:33
>30
そうなんですよね。調べるの好きになりました。わたしも。
あと何でも「ん?」とあえてひっかかってみるとか。
一人プロジェクト]してみたり。

ショートも物の価値観を全く別に置き換えたもの多かったし。
練習問題は「手術台とこうもり傘とミシン」の出会いでしたっけ?

32 :無名草子さん:04/01/15 09:06
>>27
前やってた週刊ストーリーランドでやたらとこの人の話が使われてたっけ。

33 :無名草子さん:04/01/15 21:33
自分が星新一を初めて読んでからもう十五年くらい経つけど、
その頃と評価が全然変わってないような気がする。不当に
陥れる香具師がいない代わりに、再ブームが来るほど評価も
されない。

大人になって色々な小説を読んできて、自分の中じゃ「卒業」
した作家もいるけど、未だに星作品には幼稚さを感じない。

国民的作家だと思うんだけどなあ。もっとも、今の「名前は
よく知られているけど、あまりすごそうな感じはしない」と
いうポジションが星らしいといえば星らしいか。

34 :無名草子さん:04/01/15 23:43
この人の持つ本質的な毒が心地よい。

35 :27:04/01/15 23:47
僕個人としてはけして幼稚な内容だとは思いませんよ。
ただ、読ませるひとによってはそういった解答しかよこさない人間も居ると言うだけの話で。
まぁ私自身中学時代に教科書内で唯一面白いと感じたのも事実なのですが。
今でも偶に読み返すとその度に素晴らしさを実感します。
32>>
週間ストーリーランドは面白かったんでたまに観てたけど。
アニメ自体かなりチープだしこれといったセンスが感じられませんでしたね。
しかもあれって殆ど投稿作品じゃ有りませんでしたっけ?
星さん作品なんて聞いたこと有りませんでしたが・・・。

36 :七資産1970:04/01/15 23:56
週刊ストーリーランドは
面白い作品があったら紹介してください、と作品募集していたので
原作付きの作品も結構あった・はず

「ショートショートの広場」に収録されている作品がアニメ化されたこともあったような

37 :1:04/01/16 10:14
俺はあの番組、ナレーションや構成が肌に合わなくて一度も見たことないなぁ。
「世にも奇妙な物語」でも映像化されてたけれど、個人的にはこっちのほうが好きだった。

38 :無名草子さん:04/01/17 15:21
>>10
どのエッセイだったかは記憶のかなたですが、
「!」や「?」は文字ではない、と認識してらしたようです。


39 :1:04/01/17 19:02
>>38
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

40 :無名草子さん:04/01/17 22:29
つい「ショートショート1001」を買ってしまった…
今んとこ一番お気に入りが「夜の流れ」

41 :無名草子さん:04/01/26 20:48
時々物凄く面白いストーリーあるよな。

42 :無名草子さん:04/01/26 21:34
「ショートショート1001」って、もう売ってないよね?

43 :無名草子さん:04/01/27 10:46
>>42
売ってるよ。店頭にはそう置いてないだろうが、
取り寄せてもらえ。

44 :無名草子さん:04/01/28 12:21
星新一が翻訳してる海外SFを見つけて買ってみたんだけど
いやー読みやすいねぇ
平易な文章だけど内容が薄いわけではない
なんでなんだろう

45 :無名草子さん:04/01/28 13:29
>>44
それが星新一。

46 :無名草子さん:04/01/28 20:46

うまい。

47 :無名草子さん:04/01/29 01:59
中学生の頃彼の文庫本100冊くらい読みました。
星新一の全作品読破しようとすると再読含めて一年はかかりそうだな。
70歳まで生きれたとして残人生の1/50くらいか、まさにライフワークだな。
本を読むには人の寿命は短いなと思う。

48 :無名草子さん:04/01/29 22:06
中学生の頃、初めて結婚を意識した男性が星新一さんだったな〜。
こんな素晴らしい本を書く人と結婚できたら素敵だなって・・・
大正生まれと知って、かなりブルーになりました。

49 :無名草子さん:04/01/29 23:10
俺はショートショート1001を三ヶ月で読み終えたよ。
別にずっと読んでたわけでもないし、
速く読もうとしてたわけでもないから
もっと速く読みきれると思うが…。

50 :無名草子さん:04/01/29 23:34
ショートショートが好きで読んでいたのだけど、
「人民は弱し官吏は強し」とか「進化した猿たち」とかの方が思い出に残ってる。
何故だろう?20年振りくらいになるが、再読してみようかな?


51 :1:04/01/29 23:43
進化した猿はいま読み返しても面白いよ。
ところで、進化した猿たちの真髄は、各章のタイトルにあると思うんだが。
いちいちうーん、とうならされてしまう。
手元に本があるかたはチェックしてみるといいかも。

52 :無名草子さん:04/01/30 18:38
あの人の作品はうまく言えないけどすごいよね。
普通だったらオチを知ってるショートショートは読みたくないけど
星さんの作品は読み直せば一層味がでる。作品数も半端じゃないし。

53 :無名草子さん:04/01/30 19:07
>>51
「死刑を楽しく」とかは印象に残ってるな〜

54 :無名草子さん:04/01/30 22:23
お、俺ちょうど「進化した猿たち」読んでるんだ。
風呂で読むのにちょうどいいぞ。

55 :無名草子さん:04/01/30 22:30
>>54
ギュオーうらやますぃ…( ´Д`)ハァハァ
やはりもうワンセット買うべきか(実家にオキパナシ

56 :1:04/01/30 23:15
>>54
俺も実家におきっぱなしだ(´・ω・`)
実家の書庫兼ごみ捨て場兼寝る場所のどこかにうずもれてるはず。

57 :無名草子さん:04/02/01 07:43
昔学習雑誌「チャレンジ」の投稿ページに星大先生のショートショートを
そのまんま出してるヤツがたまにいた。

58 :無名草子さん:04/02/08 14:46
>>57
スレ違いだけど、「子猫物語」の「命」って詩をそのまま出してるのもいたなあ
普通に掲載されてて、目を疑ったよ… 「チャレンジ」て信用できねえなあ
と思った

59 :無名草子さん:04/02/13 00:25
最近、新作が出ないなあ

60 :無名草子さん:04/02/13 15:24
今まで頑張ったからこれからはマイペースでいくんじゃないの?

61 :無名草子さん:04/02/13 19:10
ところで、どの本が一番おもしろいと思う?

62 :無名草子さん:04/02/13 19:19
大人になってから読むと、
「なんでこんなのが面白かったのかなあ」
と思う。
これも進歩なのかも。

63 :無名草子さん:04/02/13 19:27
>>61
できそこない博物館

64 :無名草子さん:04/02/13 20:51
ブランコのむこうで

ピロ王子が好きだったな。

65 :無名草子さん:04/02/13 21:01
進化した猿たちって、今はもう手に入らないんですかね?
昔から買おう買おうと思ってたら、いつの間にか本屋から
なくなってました。

66 :無名草子さん:04/02/13 21:22
>>65
古本屋では良く見掛けます。
家の近くでは帯付きで文庫三巻セット売ってます。
図書館にも結構置いてあると思うから、
読むダケなら不便しないと思いますが...

67 :無名草子さん:04/02/13 21:38
>>66
そうですか、私の近くの古本屋のほとんどはなぜか
星新一の本が少なくて困ってたんです。(特に進化した猿たちがない)
確かに読むだけなら図書館で十分なんですが、やっぱり
ファンとしては手元にいつもおいておきたいので。

68 :無名草子さん:04/02/13 21:46
>>35
何が言いたいのかさっぱり解らない
星氏の文体を見習え、と

69 :無名草子さん:04/02/13 22:07
わし昨日古本屋でハードカバーの
「きまぐれ遊歩道」と「つねならぬ話」
を買いました。未読分なのでうれしい。

70 :無名草子さん:04/02/14 00:15
>>61
安定なカード。マネーエイジはボッコちゃん収録かな。
ショートショートの広場で、一ページもない本当に短い作品で、すごい精神安定剤を発明した博士の話を星先生が大絶賛していたのが忘れられません。なんで今まで思いつかなかったのかと9点つけておられました。

71 :無名草子さん:04/02/14 00:22

あ、安全なカードだ。

72 :無名草子さん:04/02/14 03:22
>>70
それって、「災難が見える眼鏡」じゃなかった?
俺は「鬼」のラストを作者に聞いたら思いがけない答えが返ってきた、
という話の詳細を知りたくて身もだえたよ>ショトショト広場

73 :無名草子さん:04/02/14 04:02
>>72
すみません、タイトルは忘れました。
「今ここに素晴らしい精神安定剤が完成した。飲んでみよう。――おぉ、大成功だ。この嬉しくないことといったら。」
みたいな話でした。ラストの“嬉しくないことといったら”がとても印象的でした。

74 :無名草子さん:04/02/14 08:32
悪いがそのネタ、落語の小噺としては可も不可もなし程度だね。
今なら「寒い」という香具師も多いかもしれない。
星さんが大絶賛がその程度だから、彼自身の作品はいわずもがな。
時代は確実に進歩している証拠ではあるけどね。

75 :無名草子さん:04/02/14 09:14
下手糞なつr(ry

76 :無名草子さん:04/02/14 13:31
>>59
亡くなった方なのに新作が出るはずもなく…

77 :73:04/02/14 13:34
>>74
当時小学生だったんで、短い作品にもの凄く疑問がありました。短いのはダメ、せめて四ページはとか思っていて。なのに、絶賛されていたので、印象に残ったのも大きかったです。
星先生には21世紀を見て欲しかった。真鍋先生とともに。

78 :アイコ゛ ◆2E9nCUjcIw :04/02/14 14:31
みなさんは悲しいお人ですね。
チョッと、言わせていただきます。
この作家のどこにみなさんは興味を持たれているのですか?
どこにも面白みがないではありませんか。
もっと広い視野をお持ちになってみないといけませんよ。
この作家を推すことはあなた方にとってどういう結果をもたらすとお考えですか?
今一度、見直して御覧なさいな


79 :無名草子さん:04/02/14 17:24
たしかになあ。
三十年前の中学生時分、おれ自身は彼の熱心な読者ではなかったが、同級生に熱心な読者はいくらもいた。
しかし、四十を過ぎて読み返してみると(いや、初読がほとんどだから、「読んでみると」かもしれない)、いやはや駄作につぐ駄作。こんなの面白いと思ってたのかなあ。
考えてみれば、当時(1970年前後)、テレビの人気番組に「お笑い頭の体操」などがあって、ああいう番組では落ちが駄洒落だったけど、もし今あれをやったら「おやじギャグ」と馬鹿にされること必至。
星さんの作品も「おやじストーリー」なんだろうね。
悲しいといえば悲しい。世の流れだね。

80 :無名草子さん:04/02/14 17:57
星さんがあるから今があることを忘れてはいけないぞー

81 :無名草子さん:04/02/14 18:10
どう見てもマルチな荒氏だろ。マジレスするなよ。

82 :無名草子さん:04/02/14 22:29
>>76
ああ、言っちゃった

83 :無名草子さん:04/02/14 22:47
「おーい、でてこい」は傑作だと思ってたのですが・・・

84 :無名草子さん:04/02/15 02:05
「城のなかの人」は傑作だと今でも確信している。
豊臣秀頼を主役にしてあれ以上の歴史小説を書ける人はそうはいまい。

85 :アイコ゛ ◆2E9nCUjcIw :04/02/15 10:42
>>81
あなたは他の方と討論することが苦手なようですね。
しかし、そのままではあなたにとってよくありませんの。
ここで、どうかお考えを改めてみてもよいかと思われます。
悲しいお人になっていただかないよう、切に願っております

86 :無名草子さん:04/02/15 12:27
「お笑い頭の体操」ではなくて、本のほう(多湖輝さん)の「頭の体操」
も昔大ヒットして、私もずいぶん面白いと夢中になったけど、
最初に話題になってから20年くらいあとの1980年代後半になったら、
「あれ?こんなにつまんなかったけ?」って感想だった。
これは私だけではなく、同年代の人も同じ感想を言っていた。
というよりは、彼があまりにつまらないというので、改めて見てみたら、
本当につまらなかった。
星さんの本もこれと同じなんでしょう。当時はたしかに面白いと思われ、
人気もあったのだから。

87 :無名草子さん:04/02/17 23:01
そうですか?
流行は繰り返されるものですし、
過去にはやったものの現代では忘れられたものを
「これは斬新な」と受け取る人も少なからずいるはずですが・・・・・・。

自分は、未だに面白がって読んでおります。再読以上、なのですが。
失敬。

88 :無名草子さん:04/02/17 23:22
>>87
俺も今読んでも充分面白いよ。
まあ、人それぞれってことだ。

89 :無名草子さん:04/02/18 23:00
俺、色々な人の小説読んできたけど、
十分おもしろいと思うよ。
少なくともショートショートという分野では。

90 :無名草子さん:04/02/18 23:40
なあ、星新一って前期の作品と後期の作品で
だいぶ印象が違わないか?

91 :無名草子さん:04/02/19 00:21
前期と後期はどこで分けるん?

92 :無名草子さん:04/02/19 00:28
90ではないが、主人公が「エヌ氏」から「青年(もしくは男、など)」に変わったあたりか。
まあ初期でも混在してるけどさ。

93 :無名草子さん:04/02/19 00:49
俺はショートショートコンテストをやる前と後とで作風に微妙な違いを感じるのだが。

94 :90:04/02/19 00:50
えっと、おおまかに言うと、
1960年代ぐらいと1980年以降で
ちょっと違うなと思って。

95 :90:04/02/19 00:53
えっと、おおまかに言うと、
1960年代ぐらいの作品と1980年代以降の作品。
ショートショート1001を読んでたら、作風が変わったかな・・・と思って。

96 :90:04/02/19 00:54
ごめん、書き込めてないと思ったら重複してた・・・

97 :無名草子さん:04/02/19 00:56
まー、20年ちかく経てば作風だってあるていど変わるでしょ。
むしろ変わらない作家っている?

98 :無名草子さん:04/02/19 01:01
どうだろね?
ひたすらショートショートを書きつづけている人も少ないし・・・。
筒井なんかは作品一つ一つがまったく違った雰囲気なんだが・・・。

99 :無名草子さん:04/02/19 01:09
前期はSFがまだ認められてなかったから
とりあえず読んでもらえるように
わかりやすくしてたというのは何かの解説で読んだ。

100 :無名草子さん:04/02/19 01:24
ショートショートは半身浴するのに
ちょうどいい。
3話くらい読むと汗がにじんでくる。

101 :無名草子さん:04/02/19 01:43
>>99そうなの?初めて知った…
俺はSFも好きなんだがごくごくたまにでてくる
ホラー風な物語が好きなんだけど。「夜の流れ」(だっけ?)とか。

102 :無名草子さん:04/02/19 09:28
>>90
作風が変わったのではなくて枚数が長くなった。
原稿料が原稿用紙一枚あたりいくらで支払われるのに怒った星新一が、
枚数によらずショートショート一本につき30万円の原稿料を要求した。
出版社の方も同じ原稿料ならとショートショートよりも長めの作品を依頼してきた。
それで後期は間延びした作品が多くなった。

103 :無名草子さん:04/02/19 15:48
星新一氏も今ならリアルタイムで読んだ読者が一杯いるからいいケド、
30年後とかにはホボ忘れ去られているのだろうね。
自分も中学高校の頃良く読んでて、思い出と伴に大切な作家の一人。
自分も死んでしまったら、彼の魅力を語れる人間が一人いなくなるんだなぁとか思う。


104 :無名草子さん:04/02/19 20:46
>>102
ダルい出版社だな。
ショートショ−トは短いほうが好きなのに。

105 ::04/02/19 21:18
後期のオチのない民話風の作風もあれはあれでアリ。
と言ってみるテスト。

106 :無名草子さん:04/02/19 21:42
いや、俺もあれはあれで好きなんだけど、
やっぱり簡潔でちゃんとオチがついてるほうが…。

107 :無名草子さん:04/02/20 01:21
高校のころ星新一の全集を読んだのだけど、
あれって今は売ってないのかな?
最近手元にそろえたいな、とか思うのだけど
古本屋なんか行けばあるのかな?

108 :無名草子さん:04/02/20 01:35
>107
ショートショート1001のことかな?
だったら普通の書店でもまだあると思うけど。
無ければ取り寄せれば(・∀・)イイ!

109 :無名草子さん:04/02/20 01:52
つーかブクオフで100円で文庫漁ったほうがラクだし安いっしょ。
全集に入ってて文庫にない作品もあるけどさー。

そういえば、竹取物語の現代語訳。
あれは後期の作品に入るのだろうけれど、かなり好きだな。

あと関係ないが先生がご健全なら2chをどう思っただろう?
「SFではよくある設定だ」か、
「コンピューターで繋がる世界というのは私も考えたことがあるが、匿名掲示板とはね」か。

110 :無名草子さん:04/02/20 02:04
>「コンピューターで繋がる世界というのは私も考えたことがあるが、匿名掲示板とはね」か。
あはあ、書かれそうw

111 :109:04/02/20 02:15
×ご健全
○ご健在

だったな。なんてことだ。

112 :無名草子さん:04/02/20 02:27
唯一のセックス絡みのショートショート、皆が挨拶代わりにセックスするやつ、
なんて題名でどの本に入ってましたか?

もうみんな蔵の中なもんで…

113 :無名草子さん:04/02/20 03:18
>>112
タイトルは定かでないが、筒井康隆が編集した「60年代SF短編集」(うろ覚え)とかいうアンソロジーに収録されてた。
普通の作品集には入っていないはず。

114 :もっか:04/02/20 07:40
>あと関係ないが先生がご健全なら2chをどう思っただろう?
10年以上前に読んだのでタイトルは忘れたが、
同じ趣味の話題のみでつながるクラブの話があったと思う。
例えば釣りの話のクラブの中では、映画のクラブで見知った人がいても、
釣りの話しかしてはいけない。
これって「板違い」の話題が締め出される2chっぽくないだろうか。


115 :無名草子さん:04/02/20 13:55
>>114
こないだそれ連想したよ。
趣味の一致を探し出すクラブでしょ。
「実現してるなあ」と思った。

116 :無名草子さん:04/02/20 21:23
>>103に胴衣。
他の作家と違って
後々に語り継がれるタイプじゃないような気がする。

内容は、どの時代でも受け入れられると思うんだけどね。
知名度は低くても、今後未来で誰かがふっと手にし、読んでみて
ひそかにはまっていく人がいるとは思うけど

117 :無名草子さん:04/02/21 01:02
明治の人物誌 は大変優れた本だ

118 :無名草子さん:04/02/21 09:26
夜明けあと が好きだ。
2冊持ってる。

119 :無名草子さん:04/02/22 01:47
選者がかわってショートショートの広場は凄まじくつまらなくなった。

120 :無名草子さん:04/02/22 04:30
>>119
それを言ったら阿刀田高さんが可愛そうだと思うから、いわん

121 :無名草子さん:04/02/22 16:36
>>119
阿刀田には悪いが…同意。
作者ごとに物語の好き嫌いがあると思うが、
星新一のほうが俺好みの話が多かった気がする。

122 :無名草子さん:04/02/22 16:47
俺の中で、この人と小林秀雄はセットになっている
どちらも文章が洗練されて平易になっているところが好き
まさに熟練のなせる技
かっこいいわーん

123 :無名草子さん:04/02/22 19:47
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124 :無名草子さん:04/02/24 17:31
>>112-113
「解放の時代」かな。

125 :無名草子さん:04/02/24 20:09
>>124
それだ!

犬と死体とそのほかもろもろとセックル・・・(;´Д`)ハァハァ
正直、好きな作品じゃないや。

126 :22歳:04/02/25 02:44
この人がテレビに出てるのを見た事がある人いますか?
どんな印象だったか記してもらえるとありがたいのですが。

127 :無名草子さん:04/02/25 06:47
>>124
正直あの話よくわからなかったんだが・・

128 :無名草子さん:04/02/25 07:30
>>127
わからんでもあの世界に圧倒されなかったかい?

129 :無名草子さん:04/02/26 23:28
星一の伝記というやつがヤフオクに出ているが、やっぱり貴重なんだろうか。
読んでみたいが、ちと高いんだよねえ。
復刻版もあるそうだが、これもやたらと高い。
詳細を知ってる方情報キボンヌ。
(星さんのお葬式行ったら星鶴イラスト入りのテレカもらったよ。家宝です)

130 :無名草子さん:04/02/26 23:53
>>129
うらやましいので120円くらいで売ってください

131 :無名草子さん:04/02/27 01:28
>>130
って、テレカ代より安いし・・・。

132 :無名草子さん:04/02/27 03:04
>>125

一応筒井編「60年代」以外だと「1001」で読めるね(最終1001作品
目としてはいってるのがなんともはやw)

133 :無名草子さん:04/02/27 16:44
>>119
つまらなくなったというか「??いいの?」って作品が多くなったような
例えば最近出た奴だと瞬きネタの二個目とか
ああいうのあり?別の人の続編みたいの(同一人物みたいかもしれないけど)
あとは有名な古典的ジョークそのままのやつ(タバコのやつね)とか・・・
似たようなの読んだような〜って気がするの多いかも。
阿刀田氏には悪いけど俺は星中毒なのかも。
星ショートショートばかり読んでると他の作者のショートショートつまらなく感じるように
なるって聞いたことあるし・・・

星「ショートショートは寓話ではない」
阿刀田「ショートショートは寓話である」
どっちも確か広場のあとがきでの台詞。選考基準が違うんだろうなぁ

134 :無名草子さん:04/02/28 18:11
阿刀田には惹かれるものがないのだ('A`)

135 :無名草子さん:04/02/28 21:19
星新一、中学の頃大好きでした。
ホテルの屋上(?)で女が「自殺してやる」とか言って
下にいる人たちの気をひいておいて、その間に仲間が
他の部屋に侵入して金品を盗むって話があったと思うんですが
何て言う本に収録されてるかわかる方いらっしゃいますか?

136 :無名草子さん:04/02/28 21:27
星新一が選者のショートショートの広場も最初は荒削りでいろんな作風があっておもしろかったけど、
最後のほうは器用にまとまったものが多くなった印象があるなあ。

137 :無名草子さん:04/02/29 18:53
あの〜・・
死刑囚が自分が裕福になる夢を見てずーっとその夢に閉じこもってしまい、
現実は死刑が執行されて夢の中の自分も死ぬ作品って何に収録されたか解る方いますか?


138 :無名草子さん:04/02/29 19:39
>>137,>>135
「1001」

139 :無名草子さん:04/02/29 23:19
>>138
アバウトすぎるw

140 :無名草子さん:04/03/01 11:09
最近地味に伸びてるなこのスレ。

141 :無名草子さん:04/03/01 15:16
☆名作ショートショートをAA化しよう☆第十一幕
http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1077367358/

おまいらここ見てますか?

142 :無名草子さん:04/03/02 09:02
NHKラジオ第2 本日
前 10:20
おはなしの旅 −高学年−

「“ショート・ショート”より“鍵”」
  【作】星 新一

143 :124:04/03/02 11:56
>>127
小学生時代に読んだきりなので覚えてなかったりする。題名調べるのも
「星新一の世界」を探してきたくらいで。


「別役実のコント教室」を読んでたら「進化した猿たち」がテキストに
使われてた。ウォーミングアップの為に読んだり、「死刑もの」「法廷もの」
「乞食もの」「葬式もの」「銀行強盗もの」「首つりもの」「孤島もの」
「人食い人種もの」「刑事もの」「死体もの」「医者もの」「ギャングもの」と
分類して、シチュエーション別に”笑いのある類型”を確認しましょう、みたいな。


144 :無名草子さん:04/03/02 22:49
>>116
それが「語り継がれる」と言う現象ではないかと小生、愚考致します。
本自体が読まれず、漫画ですら文字が多いと敬遠される昨今のことだから、
少々の不安も抱いておりますけど。その不安を除外すれば。
これからも、多くの子供たちが通過するヰタ・ブックスアリス(なんじゃこの造語は)
でいてくれるのではないかと。もちろん小生も、子供に薦めてゆく所存なり。


145 :無名草子さん:04/03/03 00:54
ていうか、現在まで文庫が版を重ねているのに
何で>>103みたいに思うのかわからん…。リアル
タイム組が何度も同じ本を買ってるわけでも
あるまいに。


146 :無名草子さん:04/03/03 12:39
文春文庫から出ている「Sudden Fiction」とか色々なショートショートアンソロジー読んでみたけど、
星新一みたいに、まるで普通の長編小説のように構成がしっかりしてるのってほんと希なんだよね。
多くは長い物語の中から一部を切り取ったような感じとか、スケッチ風の小説ばっかりで、それはそ
れで面白いけど、矢張り「余技」としか感じられないのも事実(ただ、バリー・ユアグロウという作家は、
不条理の条理とでも呼ぶべき世界観が確立していて面白いと思った)。
それで、やっぱり星新一氏は凄いなあ……と思った。特に出来のいい作品は、大長編小説にも劣ら
ないほどのスケール感があるし。

147 :無名草子さん:04/03/03 14:01
>146
そんなあなたに
バリー・ユアグロウ「一人の男が飛行機から飛び降りる」新潮文庫

148 :宮本 ◆qKu5lM5bao :04/03/03 19:55
逆に、星さんの作品だけが百年後も残るんじゃないかと。


149 :無名草子さん:04/03/03 21:11
>148
俺もそう思う。これだけ完成度の高い作品が消えていくはずがない。

150 :無名草子さん:04/03/03 21:20
現に数十年経った今も消えてないわけで。

151 :無名草子さん:04/03/04 11:50
タイトル&収録本を教えて欲しいのですが・・・

乱暴&伝法な言葉遣いが正しく、丁寧な言葉遣いが人を怯えさせる、
世界が逆転した話。結構面白かったので再読してみたいんです。

152 :無名草子さん:04/03/04 15:01
>>151
「ちぐはぐな部品」の「ネチラタ事件」じゃない?

153 :◆AN5fZDBYnU :04/03/04 21:26
>>152
その話は「世にも奇妙な物語」でも採用されてましたね。

154 :無名草子さん:04/03/04 23:18
そういや、火星のニュース、星さんはどう思ったのかな?

155 :無名草子さん:04/03/05 02:11
>>154
たまたまこのスレ見つけて懐かしくて全レス読んだ最後にこのレス!!
凄く嬉しいよ。
銀色の物体の話のことやんな?一番好きな話だったな、中学生の頃。

156 :無名草子さん:04/03/05 05:42
>>133
その10あたりにもジョークそのまんまのあったよ
エッフェル塔を富士山に変えただけの。
ああいうの有なら俺も送ってみるかなw

157 :無名草子さん:04/03/05 16:59
「凶夢など30」に入ってる「印象」という話ってどういう意味
なんですか?作者の言いたいことが分りません。

158 :無名草子さん:04/03/05 17:46
復刊.comにリクが。
進化した猿たち
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=21999

できそこない博物館
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=21242

真鍋博のプラネタリウム 星新一の挿絵たち
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=20334

159 :無名草子さん:04/03/05 22:06
>>158
一番下のは欲しいな。
あとは持ってるからいいや。

160 :無名草子さん:04/03/05 22:07
>>155
「処刑」だったか。名作。ベスト5に入る。個人的に。

161 :158:04/03/05 22:47
これも。というか、これが本命で欲しい。

きまぐれ読書メモ
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=1834

162 :無名草子さん:04/03/05 23:14
>>161
文庫になってないヤツだね。
俺は以前ブックオフで100円で入手した。でもなくしちゃった_| ̄|○
そんなに貴重だったのか・・・。

163 :無名草子さん:04/03/06 02:34
>>160
それってなんか水の出る球かを持たされて火星?に島流しならぬ
星流しにされるって話ですか?あと何回水がでるかわからないという。
そうなら俺も好きだったなぁ。最後に悟りをひらくエンディングだったと
思うが、なぜかあの話は妙に印象に残っている。

164 :無名草子さん:04/03/06 06:25
>>163
そうそう。

165 :無名草子さん:04/03/06 17:20
星千一

166 :無名草子さん:04/03/06 19:01
星さんの頭の中には文章化されていないアイデアが
一体どれだけ残っていたのだろう?…勿体無い。


167 :無名草子さん:04/03/07 13:26
>103.116.144.148.149.150
亡くなった直後の朝日新聞に、星新一の著作を読むように
なってから国語の成績が良くなったという中学生の
投書があったから今後も読み継がれると思う。


168 :無名草子さん:04/03/07 14:30
>>167
確かに言う通りかもしれない、高1の時に星新一の本を二ヶ月くらい読み漁ったことがある。
一日一冊は必ず読むと決めて、読み終わるまでは寝ない日々を一ヶ月間継続した。
それまで模試で国語の偏差値53〜57くらいだったのが、いきなり68くらいまで上がった。
それ以降卒業まで62以下に下がった事はなかった。
特別国語の勉強はしていなかったので、星新一が効いたのだと思う。
他の作家ではどうなのだろう?

169 :無名草子さん:04/03/07 14:37
>>168
星新一に限らず、読書を続ければ国語の成績はやっぱり良くなると思うよ。
ただ、星新一の場合はハマりやすいから、その傾向が顕著なのではないかと。

あえて言うなら 現代文学>古典文学>海外文学 の順はあるかもしれない。

もっとも海外文学の場合は、翻訳する人の文体によるけどね。

170 :無名草子さん:04/03/07 16:11
そうそう。
本を読まなきゃ、って感じで読んでるより、
自分からはまって読んでるほうが全然読解力とかが違ってくるよね。

ここからチョッと脱線するけど、
よく、本を読みなさいって言うけど、あれって何でもいいよね。ジャンルとかは。
漫画でも雑誌でも文庫でも。
読みつづければどんな本でも知識はつくし、国語の勉強になると思う。
わからん言葉は辞書で調べる癖つけるとかすれば、難しい本を読まなくても
自然と国語力はアップすると思ってます。


171 :無名草子さん:04/03/07 16:45
星作品は平易な言葉で読み易く、
しかもショートショートや短編が主なのでちょっと空いた時間に気軽に読める。
もし理解できなくても短いのでちょっと再読するのにも適しているし、
文庫が主体なので携帯性も優れているし、価格も安い。
内容もエログロ描写が無いし、
1000篇以上有るのにひとつも同じオチが無く、どれも水準以上の面白いオチが期待できる。
読書習慣の無い人間に勧めるには最適の作家かもしれない。
ショートショート1001の体裁が大判でなく、文庫版で出版されなかったのは惜しいと思う。
気軽に読めなくなってしまった。
手塚治虫全集などは「マンガは本来手軽に読めるもの」とゆう本人の思想で今の様なかたちで普及している。
星新一全集がこれから出るのなら、誰でも手軽に読める様、是非文庫版で出版していただきたい。
ショートショートの特性が一番生きるかたちだと思う。



172 :無名草子さん:04/03/07 17:06
星さんとF先生は同じ作風と思うが、
F先生>>超えられない壁>>星さん
つーか、
F先生の一番の駄作>>超えられない壁>>星さんの一番の傑作
かな。

173 :無名草子さん:04/03/07 17:12
>>172
F先生の小説を読んだことないから何とも言えないなあ。
ていうか、あるの?

優れた漫画家 = 優れた小説家ではないことくらいわかってるよね?

174 :無名草子さん:04/03/07 17:35
F先生の作品は確かに良い作品が多いし、星作品と同じ様に好き。
版権問題をちゃんとしないで死ぬものだから何故か全集として読めない状態にある。
オバQやジャングル黒べえはほぼ絶望的。
しかしいちいちこんなとこで、どうしてそんなこと優劣付けるの?
児童マンガと一般向け文章じゃ比較する意味無いと思う。
172さんがそう感じるのは文章を読んでイメージする能力が弱いのでは?
とゆうか星作品をちゃんと読んでないのかもしれない。

175 :無名草子さん:04/03/07 17:51
ショートショート1001ってむしろ全集じゃないと出なかったような。
新潮文庫でまだ大体は読めるし


176 :無名草子さん:04/03/07 18:04
↑ちょっと言葉足らずだった。3冊の分厚い全集じゃないとってことね。

177 :無名草子さん:04/03/07 20:41
長い作品なら、意味がわからなくなってきたときなんかに
「もう、わけわかんないよぅ」となって先へ進めないが、
ショートショートは
「これは飛ばして次の作品読むか。」というのができるのがいいね。
で、時間のあるときとか気分が変わったときとかに再読すると理解できてたり。


178 :無名草子さん:04/03/07 23:59
>173-174
煽りだろ。触るなよ。

179 :無名草子さん:04/03/08 08:44
富野小説は辞めておけ
あれは異常なまでに読みにくい

180 :無名草子さん:04/03/08 09:48
>>179
そう?俺はふつうに読める。
たしかにヘンなクセはあるけど。

181 :無名草子さん:04/03/08 16:18
「できそこない博物館」をいま読んでるけど、面白いなー、これ。
100円(inブクオフ)で入手できてラッキーだった。

182 :無名草子さん:04/03/10 19:38
F先生は「オバQ」「ドラえもん」に追われて、SF短編はあまり描けなかったけど、
たしかに残されたSF短編(全8巻で出てますね)は、ものすごい質の高さで、
SFファンの中には、F先生を「作家も含めた中で、ああいう作品の中では一番の人」
と評価する人もけっこういるのは事実だ。(あのうるさい「BSまんが夜話」でそう紹介されてた)
ああいうSF短編が、星新一の小説と作風が似ていて、さらに
SF短編の平均の質が、星新一の小説の全体の平均をはるかに上回るのは同意だが、
だけど、星新一ほどの量を書かされ、原稿料一枚いくらで、内容以上に見た目の枚数を
膨らますことを余儀なくさせられたとしたら、ああいう質の高さは保てたかねえ。

183 :無名草子さん:04/03/11 16:44
唐沢俊一が、
「星作品は一見明快な作品の底にすさまじいまでの人間不信が隠されている、
苦い大人の作品と分るまでに20年かかった。文壇が正当に評価するにも没後
同じくらいの時間がかかるだろう。」
って書いてた。
分りやすさゆえに、「星新一は入り口であり卒業すべきもの」って考えられてるのは残念です。


184 :無名草子さん:04/03/11 17:17
鏡の虐められる悪魔で抜いた俺はアホです。

185 :無名草子さん:04/03/11 17:50
>184
すげえ。

186 :無名草子さん:04/03/11 19:09
>>184
ネ申

187 :無名草子さん:04/03/11 20:53
>>181
うらやますぃ。
うちの方は全然売ってません(´・ω・`)

188 :無名草子さん:04/03/12 15:20
評論家がどうのこうの言ってもねえ。
好きな人は大袈裟に賞賛し、嫌いな人は酷評するのは当然だし。
それに、複雑に利害も絡むからねえ。
ただ、どんな作品だって、深く読もうと思えば、いくらでも読めるよ。
「サザエさん本」みたいにさあ。
個人的に言えば、星新一はつまらないと思う。
もっともらしい文章が続いて、落ちが面白くない。
今で言えば、おやじギャグもたくさんある。
最後まで落ちを悟らせないために、文章がもっともらしくなるのは理解できるけど、あの1001を読んで、最初の20か30の作品読んだら、どれも落ちがつまらなかったので投げた。
手塚先生やF先生と比べてもしかたないよ。
やっぱ、漫画の世界のほうが読者が多くて淘汰されやすいからねえ。
手塚スレやF先生スレとこのスレの反応の多さが如実に語っている。
手塚さんやF先生の作品は1960−1970年代の作品は、今日でもあまり古さを感じさせないが、星新一のはもうどうしようもないもんなあ。
まあ、それをどう感じるかはその人の感じ方の問題ではあるけどね。
文壇では評価どころか忘れ去られる一方だけど、それでいいなじゃないかな。
バッハとかモーツァルトとか手塚先生とかF先生みたいな、自分たちの作品は風俗で、歴史に残るなんて考えてもいなかった人のものが歴史に残るのは皮肉なことだね。

189 :無名草子さん:04/03/12 16:42
星さんの作品(文庫本です)21冊を格安でオークションに
出品しています。
皆さんお持ちになっているものばかりだと思いますが、
よろしければごらん下さい。

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d45588549



190 :無名草子さん:04/03/12 19:05
>>189
宣伝(・A・)イクナイ!!

191 :無名草子さん:04/03/12 19:55
188がどうのこうの言ってもねえ。

192 :無名草子さん:04/03/12 20:44
>最初の20か30の作品読んだら、どれも落ちがつまらなかったので投げた。

193 :無名草子さん:04/03/13 06:24
例えばボッコちゃんのどの辺が古さを感じさせるのか聞いてみたい気もするが、
どう感じるかはその人の感じ方の問題だから、こんなのに聞いても意味無さそうだ。

194 :無名草子さん:04/03/13 14:05
古いか古くないかという問題より、ボッコちゃんの落ちがわからん。
説明してよ。

195 :無名草子さん:04/03/13 14:28
たしかに、オチが読める作品もあるが今読んでも十分おもしろいと思う。
古風なセリフ回しとかはあたし好きだし。

196 :無名草子さん:04/03/13 17:56
「ビフテキ」とか強烈だな。
久々聞いた。
1960年代にはこう言ってたね。
今は絶対「ステーキ」。
でも、雰囲気が楽しめるって素敵だね。
ファンて頭じゃなくて情だと思うから。
オチがどうのこうのは頭の部分で、一度で飽きなくても、二度三度読むと飽きる。
しかし雰囲気が楽しみなら、何度でも楽しめる。

197 :無名草子さん:04/03/13 20:44
お前ら馬鹿で白痴、本読むな。

落が読めるのは、星新一的な落が日本の文化に根づいたからなんだよ。
落が読める、浅い、詰まらないってな風に読むのはキチガイ。
今すぐ死んでしまえ。

198 :無名草子さん:04/03/13 23:08
星新一はたくさんのショートショートを残してこの世を旅立った。
多分彼の様な作家は私が生きている間は現れないだろう。

ありがとう、星さん。
あなたがいたから今の私がある。
彼と同じ時代に生きることができ、彼の作品を楽しめることに感謝する。

199 :無名草子さん:04/03/14 07:57
ばかだね>>197
オチなんて落語や小噺からあるわね。
その落語や小噺の落ちの中に入れると、
星新一なんていいとこ真ん中辺だぞ。

200 :宮本 ◆qKu5lM5bao :04/03/14 08:15
つまり、時代を超えて生き残ってきた落語、小咄と同じくらい普遍的で不変の価値を持った作品を量産した星さんは偉大ってことです。


201 :無名草子さん:04/03/14 08:15
やった!星新一様のスレで200ゲト!光栄です〜!

202 :無名草子さん:04/03/14 08:17
>>200
もし星が生き残ればね。
その可能性はほとんどない。
というか、すでに忘れ去られている。
まだしも巨人の星のほうが記憶されている。

203 :無名草子さん:04/03/14 08:17
と思ったら201...
ゲトを半角にするのに一瞬モタッたからだくそっっ


204 :無名草子さん:04/03/14 09:18
>>199
落語が伝承されているのは、ストーリが面白い事以上に
話者が素晴らしいからだ。落語家をなめんなボケ、糞、ウンコ、
ゲロ、腐敗した牛乳。



205 :無名草子さん:04/03/14 10:25
>>204
じゃ、ストーリーがつまらないうえに語りも下手な星新一は。。。(RY


206 :無名草子さん:04/03/14 10:34
例えばさ。
上でボッコちゃん話題になってるが、どこが面白いの?
星さんて、ストーリーとか設定がすごく雑だよね。
長編でだらだら書くのはわかるけど、こういう短いのであやふやな設定やられると、嫌気がさす。
たとえば、ボッコちゃんなるロボットを作るのに、
ほかに人間の働きをするロボットを作る人がいなかったって
いうが、これはどう考えても不自然。当時からロボットって
社会の関心集めてたし。
中学生くらいなら、こういうところをさらっと読んでしまうのだろうが
大人の鑑賞には耐えない。
また、このバーの経営者がいわゆるフィギュア集めるような
おぶないおたくで自分に都合のいい女性を作り出したというなら
それもわかるが、それだとちょっとあぶない話になる。
あるいは、星さんはそれを避けたくて、こういう中途半端な話になった
のかもしれない。
酒をロボットの下から回収できるってのも別に新しいアイディアじゃないし、
大人から見たら、普通のバーで、ワイン、ビール、ウイスキー等々
いろんな酒を飲まされるだろうに、それをどうやって分別回収するのかと
思ってしまう。こういうにも中学生ならOKかもしれないが、大人の
鑑賞にはたえない。
ひとこと、「さらにボッコちゃんには、信じられないことに、いろいろな
種類の酒を自動的に分離できる機能まで搭載されていた」とでも
書いとけばいい。星さんはこういうことが思いつかなかったのではないか。
実に雑だ。
さらに、オチもほとんどない。
手塚さんとかああいう漫画の大家だったら、あまりにも従順すぎるロボットを
作ったがゆえに、いいほうにしろ悪いほうにしろ、予想外のことが起きてしまうとか、
あるいは酒をうまく回収したつもりだったが、なんらかのしっぺ返しがあったとか、
そういう風にオチを持っていくものだが、星さんはついぞこういうオチを書けなかった。
しかし、言葉の言い回しがすきとか、雰囲気が好きというのは個人の趣味の問題なので、
それで愛好する方を批判するつもりは毛頭ない。

207 :無名草子さん:04/03/14 10:41
>>206
あるいは酒をうまく回収したつもりだったが、なんらかのしっぺ返しがあったとか、
そういう風にオチを持っていくものだが、星さんはついぞこういうオチを書けなかった。

って、ハア? そういうオチになってるじゃん。
ってか、キミは典型的にSFが理解出来ないというか、想像力欠如というか。
とにかく、キミのような人に賛美してもらえる星さんじゃなくて良かったよ。

208 :無名草子さん:04/03/14 12:13
>>206
長々と如何に自分は愚かか述べてみせる。
その卓越した技術はどうやって身に付けたんだ?

209 :無名草子さん:04/03/14 12:26
>>207
なってないじゃん。
少なくても親父ギャグレベル。
手塚ならはるかにうまくやるよ。

210 :無名草子さん:04/03/14 12:27
でも、ボッコちゃんなんてまだましなほうでしょ。
他の作品など。。。

211 :無名草子さん:04/03/14 12:28
ま、手塚を10とすれば星は1未満だな。
作家の世界は甘いね。

212 :無名草子さん:04/03/14 12:49
>>209
な、なってるじゃん。逆に、どこをどう解釈したら
「親父ギャグレベル」なんだ??
キミは、ウチの会社に以前パートタイマーとして雇われていた
キクばーさん並みの頭の固さだな...ってか、あんた、キク
ばーさん本人かい?(だとしたら久しぶり〜っす!定年後まで
清掃係のお仕事お疲れっす!)

213 :無名草子さん:04/03/14 12:54
しかも、
>>209
>>210
>>211
と自演臭い。(一分差のレスというタイミングの良さ)
これはまるでどこかのスレで顰蹙を買い捲ってたダレカサン
の様だ。
ダレカサン=キクばーさんなのか。。。?

214 :無名草子さん:04/03/14 13:44
もうスルーしようよ。こういう奴(209)はいつまでも絡んでくるぞ。

215 :無名草子さん:04/03/14 15:50
つーか。
従順で可愛いロボットで酒は底なし。

ここですでにオチが読めてしまう。

手塚やF先生だったら、ここからが勝負だ。
・政府高官とか財界のお偉方が評判を聞きつけ訪ねてくる。当然飲みつぶれ翌日の重要な業務すっぽかし。この店は閉店させられる。
・このロボットに魅力を感じた悪い奴が、睡眠薬で眠らせてコトをいたそうとする。当然効かない。他の客が飲んでしまい、毒を飲まされたと警察に訴えられ、店長タイーホ。
・おれが考えても、ぱっとこれくらいは思いつくから、手塚ならその他いろいろ思いつくだろう。

まあ、星ってのは、漫画家で言えばはらたいらレベルだな。
まったくアイディアがねえよ。
この程度のアイディア出すのですら、苦吟してたんだろう?
まあ、形式が珍しかったのと、アイディアが幼稚で小中学生にちょうどあってったてだけのことさ。

216 :無名草子さん:04/03/14 16:19
筒井康隆による解説の一部分。

読者が彼の作品から受ける一種の透明感は、こうした彼の対象への
多元的な姿勢がもたらすものであろうが、一方でこれは彼の文学から、
日本人の喜ぶ怨念やのぞき趣味や、現代との密着感やなま臭さや、
攻撃性が持つナマの迫力などを奪ってしまった。
攻撃的な性格の持主が多い日本の批評家にとって、こういった星新一
の作品がたいへん評価しにくいものであるだろうことはよくわかるが、

217 :無名草子さん:04/03/14 17:19
まあ、おれが攻撃しすぎるかもしれないが、普段はおれも、
「星さんは一時代を築いたかたでいらっしゃいますからねえ」
って丁寧にいってるんですよ。
ここは便所の落書きなんでね。どうも言葉が過ぎる面はあるけどさ。
前にちび○○こちゃんのスタッフと話したことがあったけど、
やつら作品をぼろくそに言ってた。「あんなのどこが面白いんですか」ってね。
あのなあ。。。それならどうして作るの?って思ったけどね。
まあ、普段は星さん賞賛している人でも、裏ではぼろくそ言ってる人もいるということで。
筒井さんはそういってますか。でもその透明感が同時に、アイディアの
豊潤さを奪ったというか、もともと淡白な人だったから、透明ではあったが、アイディアが
貧困だったってこともあるだろうねえ。

ボッコちゃんのオチはやっぱり、
ボッコちゃんにやたらに親父ギャグをいってる親父がいた。
それでもさすがボッコちゃん、愛想よく笑い転げる。
「そんな風に笑ってくれるのは君だけだよ」
っていう親父の顔をみたら星新一だった、ってのが最強だと思うが。

218 :無名草子さん:04/03/14 17:34
>>217

素でつまらん。

219 :無名草子さん:04/03/14 17:53
>>215
お前の考え付いたそのくだらないオチと、ボッコちゃんのオチの
雲泥の差もわからんとはさすが馬(ry !

220 :無名草子さん:04/03/14 18:23
っていうか、215って素でボッコちゃんのオチがわかってないんじゃないの?
どう考えても誤読してるようにしか思えないんだが……。

221 :無名草子さん:04/03/14 20:45
>>215さん。
本当に、一度目の読了の時点で
落ちが読めたの?うそでしょ?

222 :無名草子さん:04/03/14 21:19
というか、未だに読めてないだろう。

223 :無名草子さん:04/03/14 21:32
大変失礼だが、215はなんか大幅にズレている。
よく恥ずかしくないなぁ。

224 :無名草子さん:04/03/14 22:20
釣られているようで少々気が引けるが、
215が、ボッコちゃんのオチを
どういうオチだと読んでいるのか、聞いてみたいなあ。
良かったら教えていただけませんか?

225 :無名草子さん:04/03/14 23:48
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から
「やあ、元気?」と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」

226 :無名草子さん:04/03/15 00:05
>それでもさすがボッコちゃん、愛想よく笑い転げる。
どこのボッコちゃんだろう。

227 :無名草子さん:04/03/15 05:04
 むろん星新一作品の魅力は結末の意外性だけにあるのではない。
読者はあの懐かしい透明な文体、根源的な人生の不条理を説く語り口を、
たっぷりと楽しんでいただきたい。

予想がつかぬ意外性   星新一「疑惑」について  by 筒井康隆 より
                      

228 :無名草子さん:04/03/15 13:48
誤読ったって。。。
もしみなが毒飲んで死んじゃったって話でなければ誤読だが。。。
毒物か何かが混入するのでは?ってアルコール再使用のところで読めるでしょ。
アルコール再使用は無理だよね。複数の酒だすし、ビールなんか気が抜けるし。
しかも、いくらロボットでも、他の客に全部行き渡るほど、短時間で飲むかね?
不審に思われるよ。
毒物の量だって、ひとりぶんでこんなに死ぬかなあ。
青年もこういう殺人するかね。聞いたことないよ。
毒飲ませるなら、人目があるから他連れ出すし、衆人環視でやるなら刃物だろう。
一緒に毒飲んで心中ならあるかもしれないけど、店ではやらないな。
それにどうして全員死ぬの?苦しまないで眠るように死ぬ薬物?
だれか通報しないのかなあ。
みなで乾杯して一斉に飲んだならわからなくもないけど、そうは書いてない。
サリンの時だって、あれだけまわるのはやくても通報されたよ。
なんか雑なんだよなあ、話が。

229 :無名草子さん:04/03/15 14:38
何だか泣けてくるな。
相当乏しい感性なんだろうな。
なんでも理屈の裏付けがないと駄目、みたいな。
筒井康隆あたりに馬鹿にされる筆頭の種類の人間ぽい。

おまけに小理屈こねるわりに頭悪いし。
複数の酒なんて、収納場所複数あれば問題無いし、炭酸も
密封なら何の問題も無い。
余った酒でカクテルなんてのもいくらでもあるだろうし。

あんたが現実世界で嫌われてるのは自分に問題があるって
気付いた方がいいぜ。

230 :無名草子さん:04/03/15 16:29
>>229
もうスルーしようよ。
この手の奴は構って欲しいだけなんだから。
ちょっと構うとつけあがるからキリがないよ。

231 :無名草子さん:04/03/15 20:46
>>228
.
.      天 才 チ ン パ ン ジ ー よ
.
.
.           指 令 2
.
.
.     「  行  間  を  読  め  」

232 :無名草子さん:04/03/15 21:56
感性で読む物語だってあるでしょうが。

その辺を読めないんなら、汚い手で星作品に触れないで。

233 :無名草子さん:04/03/15 22:11
>>228殿

アナタ様は星作品に不向きかと思われます。

234 :無名草子さん:04/03/15 23:25
>>228

本質的莫迦

235 :無名草子さん:04/03/15 23:47
どうでもいいことかもしれないが、長レスやめてくれ!
見ただけで不快になって、読み飛ばしてしまうよ。
読んでほしかったら3行以内くらいにまとめてよ。

236 :無名草子さん:04/03/16 07:12
>>229
筒井が>>228を馬鹿にするようになったら、それこそ世界の終わり。
綿矢を見て「モー娘と言った」と聞いて、俺の中の筒井は100%終わった
けど、>>228を筒井が馬鹿にする(わざわざ絡む)ようなら、俺は筒井の
本を全部焼却するだろう。

文学を愛する者なら、「>>228」は哀れみの対象だ。

237 :無名草子さん:04/03/16 07:32
いつまで餌を与えつづける気ですか。もまえら。

238 :無名草子さん:04/03/16 12:02
大多数の人が>>228を天然アフォと認識したが故に
逆にこの天然アフォをいじりたくなる欲求が起こる。
もっとアフォな事言え、笑ってやるから。

239 :無名草子さん:04/03/16 17:08
ここで叩いてる奴、馬鹿?
元は大ファンで久しぶりに読んで大失望したんだろう。
すごく面白かった記憶が残ってて、期待していただけに怒りが収まらないんだな。
だけど、その怒りってのは、実は過去の自分に対する怒りなんだな。
なんでこんなのを面白いと思ってたのかって自分に腹が立ってるんだろう。
昔のイメージと違うなんて、よくあることさ。
憤懣をここにぶちまけずに、自分が成長したものと思えばいいじゃないか。
お子様ランチとは発表当時から言われてたことでね。
子供には受けるけど、大人は食う気になれない。
ちゃちで大人が読めば馬鹿ばかしいわざとらしい不自然読めたもんじゃないのは当たり前じゃないか。
何を偉そうに叩いてやがるんだ。
もう来るなよ。

240 :無名草子さん:04/03/16 18:08
お前もな。

241 :無名草子さん:04/03/16 18:18
>239
自演乙。

242 :無名草子さん:04/03/16 18:19
>239
エキサイトしてるとこ申し訳ないが
発表当時からお子様ランチって言われてたってソース
教えてくれんかなあ。
ずっと探してるんよ。

243 :無名草子さん:04/03/16 18:21
的外れな批判してるから叩かれてるんだけどな。それがわからない?

244 :無名草子さん:04/03/17 00:37
>>239
だから長レスやめてくれよ!
人の言う事ちゃんと聞いてくださいよ!!
おねがいしますよ!!!

245 :無名草子さん:04/03/17 06:14
だから釣られるの止めてくださいよ。

246 :無名草子さん:04/03/17 07:05
エッセイ集を読めばいい。
学校を株式会社で運営すれば、が、いま現実のものとなる。
星さんの考え出されたアイデアには、まだこれからのものも、あるのだよ。
過去の作品が、未来の現実になっても、なんら不思議ではない。

247 :無名草子さん:04/03/17 09:26
6年前に友達に頼んで録画してもらった「驚きもものき」の
星さん特集を改めて見てしまった。星さん役の俳優さんはちと
不細工だったけど、随所に出てくるご本人の写真や筒井氏のコメント
などをゆっくりと鑑賞しました。星さん…。親戚でも友達でもまして
知り合いですらないのに、あなたがもうこの世にいない事が何故こんな
にも悲しいのだろう…。

248 :宮本 ◆qKu5lM5bao :04/03/17 20:15
ショートショートもいいけど、『ほら男爵現代の冒険』『きまぐれ指数』も捨てがたい。

249 :無名草子さん:04/03/17 21:18
>>236
筒井ファンとして見逃せない。
筒井は、河出から次々と若い女性がデビューして、
その能力が欠けてる者たちを三島賞の候補にすな、と怒って文檀のモー娘化と言っている。
綿屋を叩いたわけではない。


250 :無名草子さん:04/03/18 02:54
今度、世にも奇妙な〜で
「殺し屋ですのよ」をやるそうですが
これって星さんのショートショートに
あったような気が…
あるとしたら、どれに入ってるか
わかる方いらっしゃいますか?
エヌ氏の遊園地あたりでしょうか

251 :無名草子さん:04/03/18 03:44
>>250
正解&ボッコちゃん

252 :無名草子さん:04/03/18 16:09
ボッコちゃん一冊で50篇も読めるのだね。
これって1000篇の20分の1ってことで、
一冊で50も話を楽しめるのはかなりお得かも?と改めて思った。
表紙の右上の人は猿人間?それともナマケモノ人間?真鍋氏の絵は難解だ。

253 :無名草子さん:04/03/18 16:13
中学生の頃、公民館の図書室で借りた単行本「未来いそっぷ」の表紙。
機械仕掛けの象の絵が好きでトレースしてファイルしてたことがあります。
時々見てはうっとりしてました。  久々にまた見たいな。

254 :無名草子さん:04/03/18 16:21
「ユーモアの発見」が好き。めちゃわろた。
すごい頭の中だと思ったなあ、このひと。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005000819/fighterweb-22

255 :無名草子さん:04/03/18 16:21
>>254
誤爆しました。すみません。

256 :無名草子さん:04/03/18 21:08
てか、ボッコちゃんって、明確なオチが無い話だろ。
てか、オチが無きゃならないものなのか?
てか、そこまで拘るということは、それだけ印象に残っているということだろ。
てか、話が雑だと思ったら、自分の想像力で穴埋めしようや。

257 :無名草子さん:04/03/18 21:45
いや、オチは明確にあるだろ。

258 :無名草子さん:04/03/18 22:28
>>256
キミが”ホンモノ”の星新一読者でこのスレの住人であるのなら、
ショートショート「ボッコちゃん」を3回読み直して、
オチについて3行以内で述べよ。6ページも無い文章なのだから容易いことだと思う。

259 :無名草子さん:04/03/18 23:43
>>249
よかったぁ。

思わず昔の知り合いにメール出しそうになった。
そこまで落ちてないんやね。

まだ待ってもええんかな、昔みたいに楽しい物語を
書く筒井を。

260 :無名草子さん:04/03/19 02:16
まあ、筒井は「娯楽としては一級」と綿矢に言った訳だが。
(まあ、「てめえは大衆文学だろ」って意味かも。)


261 :236=259:04/03/19 15:04
>>260
それならば分かる。哀しいけど今の筒井らしいなぁと思う。
朝日ネット解約しちゃたので、生筒井がどんな発言してるか、
わからのんですよ。

262 :無名草子さん:04/03/19 15:10
>>259
いい加減スレ違いだから消えてくれよ。

263 :無名草子さん:04/03/20 20:57
>>262
お前こそ消えろ。星は筒井のことも評価してただろ

264 :250:04/03/20 23:32
>>251
やっぱりそうでしたか。
ありがとうございました。
エヌ氏の遊園地、持ってたはずなんですが
見当たらないんで…また買いに行ってきます

265 :無名草子さん:04/03/21 01:50
なんでエヌ氏の遊園地だけ講談社と新潮社からでてるの?

266 :無名草子さん:04/03/21 22:40
オレの子供の頃は、文庫は主に新潮、角川、講談社から出ていて、
その三社にダブりのタイトルはなかった。
ところが、講談社から出ていたものがその後、新潮、角川からも出るようになった。
その結果講談社だけでしか出ていないものは「ショートショートの広場」くらいだったと思う。
この辺の経緯はいまだに分からない。

267 :無名草子さん:04/03/21 23:23
前スレ577以降でその辺の話題がちらほら
http://book.2ch.net/books/kako/992/992616368.html

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