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司馬遼太郎をあれこれ語る 4巻目

1 :無名草子さん:04/03/03 19:03
『佐々木三四郎が、近頃勤王化しちょる』

第3刷 司馬遼太郎をあれこれ語る 3巻目
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1069948358/

第2刷 【日本の】司馬遼太郎をあれこれ語る 2話目【宝】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1055167974/

第1刷 ●司馬遼太郎の作品でベスト1は?●
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1036349188/l50

2 :無名草子さん:04/03/03 19:13
2

3 :無名草子さん:04/03/03 19:30
>>1
乙!!

4 :無名草子さん:04/03/04 00:49
こっちが本物

5 :無名草子さん:04/03/04 05:29
>>1
>佐々木三四郎が、近頃勤王化しちょる
これってどこの言葉?

6 :無名草子さん:04/03/04 08:23
>>5
「竜馬がゆく」だろ。
文庫本8巻35ページ7行目


7 :無名草子さん:04/03/04 08:31
いやどこの方言かと聞いてるんだが?
それ、まだ読んでないし。

8 :無名草子さん:04/03/04 08:34
>>7
土佐だね。

9 :無名草子さん:04/03/04 08:44
>>8
おぉ!即レスありがとうございます。

10 :無名草子さん:04/03/04 10:28
「ラジオ深夜便」で今、こんなのやってる…
本日、深夜一時から放送

菜の花忌シンポジウムから
「変革の時代のひとびと 〜幕末維新と21世紀〜」(2)
 河合隼雄(文化庁長官)  
 井上ひさし(作家)  
 松本健一(評論家) 
 森まゆみ(雑誌編集者) 
 2月12日日比谷公会堂で収録

11 :無名草子さん:04/03/04 10:33
>>10
んー 面白いかな?

12 :無名草子さん:04/03/04 11:16
ん〜 司馬先生くどいよ。
同じ事何回かいてるんだ?
大藪春彦かと思っちまったよ。

13 :無名草子さん:04/03/04 11:21
>>12
それがいいな。
俺記憶力悪いし。

14 :無名草子さん:04/03/04 13:02
>>12
新聞連載だからな。数ヶ月経てば読者も忘れてるだろ。

15 :無名草子さん:04/03/04 13:10
新聞連載なのか。
知りませんでした。スマソ

16 :無名草子さん:04/03/04 13:16
「韃靼疾風録」読んだ
清が女真によって興ったなんて
知らなかったよ

17 :無名草子さん:04/03/04 13:32
>>16
ヌルハチのたたりに遭うぞ。

18 :無名草子さん:04/03/04 16:06
韃靼て語感がすごいよな・・・
すげー強そう

19 :無名草子さん:04/03/04 17:57
ダッターン ボヨヨンボヨヨン

20 :無名草子さん:04/03/04 18:44
高校時代のクラスに、
項羽と劉邦、読んで感動して、
範囲広いのに世界史選択して、
2浪してた奴いた


21 :無名草子さん:04/03/04 21:36
>>20
漢だな。

22 :無名草子さん:04/03/04 22:27
皆様に是非お尋ねしたいのですが。
「龍馬がゆく」を読んで感動し、その後司馬氏の作品を乱読しました。

沸々と私の中で「何が何でも高知桂浜へ行って行かねばならない」と思う気持ちが
大きくなり数年前行って来ました。

がっかりしたのは高知県に行っても誰も「○○ぜよ」と言う話し方をしていませんでした。
今の高知県では「○○ぜよ」という言葉はもはや死語なのでしょうか?

以上はネタでは無く私の実体験なのですので、その辺念のため。

23 :無名草子さん:04/03/04 22:31
>>22
「〜ぜよ」ってあるけどねぇ。
http://www.webkochi.net/hogen/

24 :無名草子さん:04/03/04 23:05
尻くらえ孫市って何処にも売ってませんねえ。
どうしたこっちゃ・・・

25 :無名草子さん:04/03/04 23:14
>>24
ネットで買えば?
http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/keyword/keyword?accd=01822922

26 :無名草子さん:04/03/04 23:17
君達、ラノベ板に移動しなさい。

27 :無名草子さん:04/03/04 23:30
>>26
ここでもいいだろ。

28 :無名草子さん:04/03/04 23:46
ここは本を読むのが好きな人が集まるところ。
本を読むのが好きな人は司馬遼太郎なんか読まないでしょう。

普段本なんか読まない頭の悪いやつに買ってもらい、読んでもらうために書かれた小説、それがラノベ。
普段本なんか読まない頭の悪いやつに買ってもらい、読んでもらうために書かれた小説、それが司馬の小説。

29 :無名草子さん:04/03/04 23:53
>>28
そんなことないぞ。

30 :無名草子さん:04/03/05 00:04
一時期はまってしまって集中的に大量に読むが、後でその本の山を見てむなしくなってしまうのがラノベ。
一時期はまってしまって集中的に大量に読むが、後でその本の山を見てむなしくなってしまうのが司馬の本。

31 :無名草子さん:04/03/05 00:17

 根拠なきつまらん分類に熱中し
 自分で興奮してる文系めいにぁ

32 :無名草子さん:04/03/05 00:27
司馬なんか読んでるやつは教養がないな。

誤 自分で興奮してる文系めいにぁ
正 自分で興奮してる文系めいにぁっく

33 :無名草子さん:04/03/05 01:03
ラノベかー読んだことないな
本屋で見かけるラノベコーナーって何か独特

>>32
どんなの読んでると教養あるの?

34 :無名草子さん:04/03/05 01:11
 アルファベットにある文字は
 みな発音しないと気がすまない
 日本人型機関銃英語

35 :無名草子さん:04/03/05 02:01
>33
傍聴回転子とかだよきっとw

36 :無名草子さん:04/03/05 09:22
「たかが暑気あたりでござる」

「これは慮外な」

37 :途中で書き込みしてしまった、、、:04/03/05 09:25
(2)礼儀を欠くこと。ぶしつけなこと。また、そのさま。無礼。

初めて知った。

38 :無名草子さん:04/03/05 09:43
>>477
何でだろうね?俺も分からない。誰かおしえて。

39 :無名草子さん:04/03/05 10:17
477のレスが楽しみw

40 :無名草子さん:04/03/05 13:30
>>30
2行目にちょい同意したw

41 :無名草子さん:04/03/05 15:01
皆さん、明日は押井守監督の大作「イノセンス」が公開されます!是非観に行ってください!


42 :無名草子さん:04/03/05 22:19
街道をゆくって、25年も続いてたんだな。

43 :無名草子さん:04/03/05 23:27
今義経読んでいますが、
木曾義仲について、巴御前が出てこないのですが
どうしたのでしょうか?

44 :無名草子さん:04/03/05 23:50
>>43
知らないな。

45 :無名草子さん:04/03/06 04:22
>>43
司馬は巴御前不在説をとったんじゃないのか?
巴って史料には登場しないし、
物語を盛り上げるため、平家物語の作者が創作した人物っつー説がある。

46 :無名草子さん:04/03/06 06:29
司馬さんって、いい人だったらしいね。

47 :無名草子さん:04/03/06 07:27
司馬さん、前の奥さんと息子に嫌われていたね

48 :無名草子さん:04/03/06 08:34
>>47
え?
2回結婚してるの?

49 :無名草子さん:04/03/06 08:36
>>41
断る!


50 :無名草子さん:04/03/06 10:16
司馬さんの自伝的小説みたいなのってないですかね?

51 :無名草子さん:04/03/06 10:33
>>50
ないみたいだね。

52 :無名草子さん:04/03/06 10:41
しかし司馬の作品群(評論、エッセイ、対談を含めて)をみてると、
司馬が考えていたことが、なにからなにまで、
ほとんど全てのことが文字になり、作品になっている気がする。
「歩き方」(侍、刑事コロンボ、学生の歩き方を例に、歩き方に現れる精神性を考える)
なんてのまでエッセイであるんだな。

53 :無名草子さん:04/03/06 13:38
>>48
司馬さんの遺産はみどりさんと前の奥さんとの長男が相続した筈
離婚してからも時々あっていたらしいが、
みどりさんとの再婚を迷っていた時、
前の奥さんにみどりさんとのデートを覗かせ、いい人かどうか
見極めてくれと頼んだらしく、
前の奥さんもその事で司馬さんと関係を絶つ決意をしたらしい。
あれだけの才能の人だから、どこか、欠けたところがあることで
人としてのバランスが取れているのかも知れない。


54 :無名草子さん:04/03/06 15:19
噂真を鵜呑みにしてもなあ…

55 :無名草子さん:04/03/06 15:49
黒ぶちめがねのみどりさん見てあまりにもショックを受けたと思われ。
夫を奪った人があの人なのかと、、、。

56 :無名草子さん:04/03/06 16:35
宮崎駿と司馬遼太郎ってどういう関係?

57 :無名草子さん:04/03/06 17:15
>>56
宮崎駿がファン。
宮崎駿は司馬遼太郎賞を受賞してる。

58 :無名草子さん:04/03/06 17:41
>>57
そうなんですか、どうもありがd!

59 :無名草子さん:04/03/06 17:51
遺産相続の新聞記事に出てたから、離婚歴と長男がいることは
事実だろうね。年譜にも一切出てないし本人も生前一切語った
ことがないから、何らかの確執があったことも間違いないと思う。
噂真の記事の内容は措くとしても。

まあ作家になるような人ってもともと一種の異常人だから(そうでなけ
れば小説という虚構世界の構築に没入なんてできんと筒井康隆もど
っかで書いてたし)そのことで司馬遼の業績を否定する気はないけどな。
みどり夫人は作家としての司馬遼の奥さんとしてはまってたということ
でしょう。

60 :無名草子さん:04/03/06 18:12
>>56
司馬遼太郎がルパンのファン。

61 :無名草子さん:04/03/06 19:33
司馬遼太郎の息子は鹿児島かどっかで高校教師をしているとか
なにかで読んだような気が・・・。

それはそうと、ここで「街道をゆく」の話題があまりでないな。
みんなどの巻が好き?

62 :無名草子さん:04/03/06 21:28
>>61
長州あたりを読んでみたいんですけど
1巻だけで十分ですかね?
全巻お読みになったの?

63 :無名草子さん:04/03/06 23:08
>61
さりげない感じで情報操作。
こういう歴史捏造に生き甲斐を感じる人って何なんだろうね。

64 :無名草子さん:04/03/06 23:58
街道を行くは最後にとっておくよ。

65 :無名草子さん:04/03/08 22:40
相太がゆく
ttp://up.isp.2ch.net/up/1d5979cb3d7f.jpg

66 :無名草子さん:04/03/08 23:17
>>45
ありがとう。よく分かりました。
司馬の義経は狂人として評価しているようですね。
英雄じゃないのですね。

67 :無名草子さん:04/03/08 23:19
司馬遼は須田剋太との旅が好きだったんだろうな。
須田画伯の言動にインスパイアされて紀行文が展開していく
ことが多々あったし。安野光雅画伯が後任になってからはそういう
叙述が全くといっていいほど無くなってる。須田氏の仙人のような
風骨にくらべて安野氏は俗っぽくて、司馬遼の好みに合わなかった
んではないかと思う。

68 :無名草子さん:04/03/09 13:32
司馬さん読みやすい
改行多くて

69 :無名草子さん:04/03/09 14:11
>>68
だな。
心中の言葉がうまい。

70 :無名草子さん:04/03/09 16:00
>>69
「いっしょに死のう」「来世でこそ、添い遂げとうございます」とかな。

71 :無名草子さん:04/03/09 17:02
ん〜やっぱ連載という事を考慮してもくどいな。
主人公に全く好感がもてないし。

72 :無名草子さん:04/03/09 17:06
>>71
例えば、だれ?

73 :無名草子さん:04/03/09 22:45
お前らが一番好きな司馬小説は燃えよ剣ですよね?

74 :無名草子さん:04/03/09 22:49
「燃えよ剣」舞台化!!

日本が大きく生まれ変わろうとしていた幕末、激動の時代を駆け抜けて行った男た
 ちがいた…。彼らの名は新撰組。鬼の副長と恐れられた土方歳三と、近藤勇、沖田
 総司ら剣に生きた男たちの熱い物語を、上川隆也演じる土方を中心に据えて贈る。
 脚本に劇団ラッパ屋の鈴木聡、演出にラサール石井という組み合わせも見どころ!

 ▼5月1日(土)〜27日(木) 明治座
 [原作]司馬遼太郎 [劇作・脚本]鈴木聡 [演出]ラサール石井
 [出演]上川隆也/風間杜夫/富田靖子/羽場裕一/葛山信吾/他
 □料金:S-12000円 A-8000円 B-5000円
 □一般発売:3月28日(日)10:00AM 

75 :無名草子さん:04/03/10 11:06
上川さんか・・・。

ちなみに私は燃えよ剣も好きですが
「風神の門」(上巻)の青臭さが好きです。



76 :無名草子さん:04/03/10 13:16
>>72
大村益次郎

77 :無名草子さん:04/03/10 18:54
ヤフオクである本に入札してたんだが、高値入札されてしまった。
まぁ、しょうがないんだが、送料+入札金額で新しいの買えるんだが、、
何を考えて入札してるのやら、、、

78 :無名草子さん:04/03/10 20:16
ぐはっ、、、
また落札出来なかった、、、_| ̄|●

しかし、新しい奴600円で買えるのに、送料+振り込み手数料+入札金額で550円も払うって、、、
俺がセコイのか相手が裕福なのか、、、

79 :無名草子さん:04/03/10 21:05
大阪にある、司馬遼太郎記念館?、いったことある人、います?
どんな感じですかね?

80 :無名草子さん:04/03/10 22:40
>>79
あるよ。
司馬さんのお庭に癒されますw
自宅の書斎が見れるし、なんと言ってもあの蔵書の本棚に圧倒されます。

81 :無名草子さん:04/03/10 23:02
天井から坂本竜馬が覗き見してるよ!

82 :無名草子さん:04/03/10 23:02
安藤忠雄の設計なんで、建築的にも面白いよ。

83 :無名草子さん:04/03/10 23:14
断然、「国盗物語」!

84 :無名草子さん:04/03/10 23:23
>>76
俺は好きだけどな。あの偏屈さが。
>>78
司馬本?

85 :無名草子さん:04/03/11 00:44
>>84
いえ、別の作家の本です。

早いとこ次を仕入れないと在庫がない。

86 :無名草子さん:04/03/11 01:08
なんで司馬遼太郎の本を読むと馬鹿にされるのかがわかんない。
マジで。
読みやすくて面白いじゃん。
エンターテインメント小説として、とてもよくできていると思うけど。
それじゃダメなの?

87 :無名草子さん:04/03/11 01:28
>>86
禿同。

88 :無名草子さん:04/03/11 01:32
同意

89 :無名草子さん:04/03/11 01:35
>>86
バカにする奴がいるですか?
どういった理由でバカにするんでしょうか??

90 :無名草子さん:04/03/11 02:04
>>79
俺の家から自転車で7分くらいで着くよ。(゚Д゚)ウマー

91 :無名草子さん:04/03/11 02:15
ついに発明!ヤワラちゃんにも勝てる柔道着!

http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1076074534/l50

92 :無名草子さん:04/03/11 12:07
>>86
司馬遼はワリと権威付けされつつあるからあんまり馬鹿にされない

ただし

なんでライトノベルを読むと馬鹿にされるのかがわかんない。
マジで。
読みやすくて面白いじゃん。
エンターテインメント小説として、とてもよくできていると思うけど。
それじゃダメなの?

って、なるとなんだかなーって感じになる
発表された当初はこんな扱いだったのではなかろうかと推測
要は司馬遼の地位が向上したってことでねーの?

どうでもいいことだが俺はライトノベルが大好きだ
てかラ板住民だ。いいじゃねえか読んだってヽ(`Д´)ノ

93 :無名草子さん:04/03/11 12:19
ライトノベルってカテゴリーってどういう風に理解すればいいの?
どんな作家が入ってくるんだろう??

94 :無名草子さん:04/03/11 14:26
海江田の蔵六に対する憎悪のなかに、このときつよい酸味を帯びた快感が突きあがってきた。
                           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
という下りがあるんだが、えらい具体的な描写に実体験を交えてるのかと想像してしまった。

95 :無名草子さん:04/03/11 14:27
う〜む、、ずれたか、、、

96 :無名草子さん:04/03/11 18:57
司馬ってサービス精神旺盛なのか、自分が調べて知ったことを全部書いてるような気がする。
その為に話がなかなか前に進まない。余所にも書いたがスピード感が全くない。

ま、勉強になって良いんだけどね。


97 :無名草子さん:04/03/11 23:03
「義経」読了!
義経の都落ち後、かなり内容が省略されているのだが、
流石に飽きてきたのかな。

北陸周りで、歌舞伎の演目の「勧進帳」とかの話もないし、
衣川での攻防もない。
なんだか尻切れトンボみたいだった。

98 :無名草子さん:04/03/11 23:45
>>96
それが魅力だよ。
ゴールに向かって一直線に突き進むんじゃなく、
あっちに寄り、こっちに寄りしてるんだけど、
結果的にそれが作品の深み、奥行きになってる。

99 :七資産1970:04/03/12 02:09
歴史に取材し、自己の描きたい部分・時期を抜き出して描く
他の作家のように、人物の一生を詳しく描かない事もある
主人公の暗部は、なるべく描かない
爽快な鮮烈な感じが続けられないと筆をおく

というような批評を見た事があるけれど
「新史太閤記」とか「義経」とかがあてはまるのかな


100 :無名草子さん:04/03/12 08:09
『義経』で都落ち以後の顛末を書かなかったのは、司馬遼としては
書くべき主題をそこまでで充分描ききったと判断したからだと思う。
もともと司馬が義経のことを書こうと思ったのは、『義経記』から続く
お涙頂戴的判官贔屓ではなくて、義経という男の天才性そのものを
描きたかったんじゃないかな。このことは確か『手掘り日本史』でも述べ
られてたと思うけど、「(軍事的)天才というのはいるもんなんだな」という
感慨が執筆の動機だったらしい。
だから義経の軍事的天才性、その裏返しの世間知的痴呆性、それが
ための兄頼朝との原理的確執についてはかなり執拗に描かれてる。
司馬遼はどちらかというと頼朝の方を評価してるんだよね。都落ち以降
は、義経がただ歴史に呑み込まれていく過程を追っていくに過ぎない
わけで、歴史を切り裂いた閃光のような天才性を描きたかった司馬遼と
してはしつこく筆を及ばせる必要を感じなかったんでしょうね。
司馬遼って、対象を簡潔に書く訓練をしなきゃならない新聞記者出身の
せいか、小説の構成も主題に沿ったピンポイントな展開にする傾向がある。
だから読みやすいんだけど。山岡荘八みたいな冗長なのはもう読めなく
なるよ。

101 :無名草子さん:04/03/12 08:13
>>100
山岡荘八って冗長なの?
読んだことないけど、司馬以上に、
「余談」が多いのかな?

102 :無名草子さん:04/03/12 08:42
つまりは、最初から最後までかくってことね

103 :無名草子さん:04/03/12 09:15
>>100
代表作の『徳川家康』が分厚い文庫本で全26巻。しかも家康が生まれる
前の、父広忠と母於大が結婚しようかってところから始まってる。もうなんて
いうか、歴史を題材として人間の何ごとかを描こうという主題性よりは単なる
偉人の一代記になってる(作者は「平和」がテーマだと逝ってる)。他の作品も
これほど長くはないけど似たり寄ったり。まあ極端な例です。作風としては、基本的に
伝統的な講談調時代小説といったところ。なにしろ助さん角さんが出てくる水戸黄門
を書いたりもしてる人なもので。

あと「余談」は管見の限りでは司馬遼独自のものだと思います。文学的訓練を
経ていない新聞記者上がりの司馬遼だから生み出せた方法ではないかと。

104 :103:04/03/12 09:16
失礼、>>101でした。

105 :無名草子さん:04/03/12 11:19
やっぱ司馬さんは離婚してたんだ。噂の真相に載ってた

106 :無名草子さん:04/03/12 11:34
山岡荘八はわたしもダメだな。受け付けない。
司馬遼太郎のキャラって、すごくキャラ立ちするんだよね。
ちなみに大好きな戦国大名は斉藤道三なんだけど、
「国盗物語」で描かれていたマキャベリストっぷりに萌え”〜で。
そう、キャラ萌えできるのですよ、司馬遼太郎の著作って。

>>92

いいよ。ライトノベルでも。ようは面白ければなんでもいいんだ。
わたしは読まないが。わが道を進め!

107 :無名草子さん:04/03/12 12:45
山岡壮八には余談はない。
よって小気味良く読める。
しかし人物描写がしつこい。
これは司馬にも言える。
漏れは司馬の作品でキャラ萌え出来たことはない。
残念ながら。
山岡の作品についてもそれは言えるかも。
キャラ萌え出来たのは極少数だ。
司馬には「割り切って捨てる」と言うことをやって欲しかった。
それをやってたら、上中下と3巻ある場合、上下で終わってるんじゃないかと思う。
極端に言えば。


108 :無名草子さん:04/03/12 17:39
「風神の門」読み始めた。
これで司馬は三作品目だけど、今までの弐作品と比較してすごい落差だ。
思わず他の作者の本じゃないかと疑っちまったよ。

109 :無名草子さん:04/03/12 21:15
風の武士でさらに落差を感じるぞ。

110 :無名草子さん:04/03/12 22:05
以前司馬遼太郎記念館について質問したものです。

色々レス頂きありがとうございました。
今度大阪に行ったときに寄ってみます。
できれば菜の花忌にいってみたいです。

111 :無名草子さん:04/03/12 22:10
続いてまたご質問です。『歳月』についてです。

今読んでいるのですが、嵌っています。で、
その中にとても印象にのこるフレーズがありました。

p.36
「男子はすべからく厳頭に悍馬を立てるべきだ」

この、「厳頭に悍馬を立てる」って初めて聞きました。
なにかの漢詩からの引用でしょうか。ググっても分かりませんでした。
詳しい方、おられますか?

112 :無名草子さん:04/03/12 22:17
>>111
オリジナルじゃないの?

113 :無名草子さん:04/03/13 00:40
「菜々、たれにもいうなよ」


114 :無名草子さん:04/03/13 00:44
なんで「だれ」じゃなくて、「たれ」なのかな?

115 :無名草子さん:04/03/13 12:21
世に棲む日日ゲッツ!!
んが、結構高かった。
1冊350円。まぁ、ほとんど新品なのでよしとするか。

116 :無名草子さん:04/03/13 19:57
>>115
世に〜はおもろい!!

117 :無名草子さん:04/03/13 22:36
松陰は立派だ。

118 :無名草子さん:04/03/14 06:36
>>115
新品で350円って普通じゃないか?

119 :無名草子さん:04/03/14 07:34
後藤象二郎は穴の開いた大風呂敷を広げる。

120 :無名草子さん:04/03/14 10:32
・・・・・・
 やがてそれがまわってきた。
 後藤は拝礼し、手にとった。
(あっ)
 と叫びたくなるほどに喜悦した。
 政権を朝廷に帰し奉り、広く天下の公議を尽くし・・・・・。
 という旨の一行が目に入ったのである。

121 :無名草子さん:04/03/14 15:14
失恋した。
本読む気にもなれん。

122 :無名草子さん:04/03/14 17:56
>>121
竜馬でも読んで元気出せ。

123 :無名草子さん:04/03/14 18:17
司馬の作品の中で「これはあまりお勧め出来ない」「正直、面白くない」などの意見をキボン!

>>121
中島みゆきでも聞きながら、ツルゲーネフの初恋でも読め。
んで、早くフッキレ!

124 :無名草子さん:04/03/14 18:26
>>123
ないよ。

125 :無名草子さん:04/03/14 19:49
>>123
ぜいろくぶしどうとかぜのぶし
それから個人的にはてんどうしんすけとまごいちもあまり面白くなかった

126 :無名草子さん:04/03/14 20:28
>>123
妖怪 と 城をとる話 はへんな話だったな。
司馬といえば大坂商人的な合理主義を標榜していたはずなのに、オカルティックな話なんだ。
司馬は本来そういう要素をもちつつも、むりやり抑圧して「現実主義者」になったのかもしれない。

127 :無名草子さん:04/03/14 20:57
俺も「義経」読了。
やっぱ俺も「えっ、これで終わり?」てのがまず第一の感想。
それと、これが司馬遼太郎なのかもしれないが、お決まりのシーンが無い。
京の五条の橋の上、大の男の弁慶と出あった、牛若丸がひらりと欄干に立つ・・。
これがなくっちゃねえ。
しかし教科書ではただの記号として描かれていた、義経、頼朝、木曽義仲らが
いきいきと感情もった人間として、自分の前に現れてくる。
これが司馬文学の面白さだね。

128 :127:04/03/14 21:04
それと一の谷、屋島、壇ノ浦の合戦のシーンは、迫力がある。
これも日本史教科書では、たんなる暗記項目として覚えた、
味気ない記号だったが、これほどエキサイティングなものだったとは・・。
面白かった。

司馬は義経が好きではないようだね。
政治的痴呆という表現がしきりに出てくる。この小説が唐突に終わるのも、
もう義経なんか書くのに飽きてしまった、・・ともとれる。
まあ、連載が中止になってしまったのがホントの理由かもしれないが。
司馬が好きなのは、坂本竜馬のような大局的歴史観とでもいう視点を
持ちうる人物なんだろうな。

129 :無名草子さん:04/03/14 21:14
友の会会員の人います?

130 :とことめ:04/03/14 21:21
 司馬遼太郎の館に行ってきました 町ぐるみで応援してボランティアが入れ替わり立ち代り
働いていました 直筆の原稿があったり NHKのアナウンサーのナレーション入りのビデオが上映されたり
 半日は楽しめます

131 :無名草子さん:04/03/14 22:23
>>127
「記号」か。うまいこと言うな。

132 :無名草子さん:04/03/14 23:49
>>127
その尻切れの余韻で何かを感じろ!
という司馬遼の無言のメッセージではないだろうか。

133 :無名草子さん:04/03/15 01:16
これは泣ける!って作品ありますか?

134 :無名草子さん:04/03/15 04:17
ない

135 :無名草子さん:04/03/15 08:05
お涙頂戴じゃないからね。

136 :無名草子さん:04/03/15 09:37
泣ける作品じゃないけど「草原の記」はよかった。
読んでて草の匂いとか馬の蹄まで感じられるような
文章で。小説でもないし馬も出てこないんだけど。

137 :無名草子さん:04/03/15 10:17
さんざん期待していた「城をとる話」を一気読みしたときは、泣けました。

138 :無名草子さん:04/03/15 10:51
>>137
あまりの出来の悪さに?

139 :無名草子さん:04/03/15 12:40
斬殺が泣ける

140 :無名草子さん:04/03/15 22:50
花神ってすごく読みにくいんだけど、司馬さんの本って全部あんな感じなんですか?
挫折しそうですよ、、


141 :無名草子さん:04/03/15 23:00
>>140
まずは「世に棲む日日」から読んでみ
読みやすくておもしろいから

142 :無名草子さん:04/03/15 23:01
あ おいらも花神は挫折したよ


143 :無名草子さん:04/03/15 23:34
花神はやっぱ戦争始まると面白いよ
それ以前はつまらんと思う人にはつまらんだろうな

>133
「燃えよ剣」は泣けたっす。
「菜の花の沖」も苦労時代の話とかはいいかも。

144 :無名草子さん:04/03/15 23:44
竜馬がゆく やっと読み終えた。
最後の「あとがき」がいいなぁ。

145 :無名草子さん:04/03/15 23:53
>>141
もうちょっと頑張ってダメならそっちに移行します。

>>142
自分だけかと思ってました。
同様に感じる人がいてちょっと安心、、

>>143
もう既に戦争始まってるんですが、ちょっときついですね。



146 :無名草子さん:04/03/16 00:06
「花神」、俺は逆に戦が始まってからの方がイマイチだったけどねぇ。
対幕戦での大村益次郎(村田蔵六)が期待してたほど凄いとは思えなかったし。

147 :無名草子さん:04/03/16 00:13
>>146
俺は凄いと思ったね。

148 :無名草子さん:04/03/16 00:19
どうしても波長の合わない作家っているからね。
でも、もう少し付きあってみたら?
他の作品で惚れるかもしれないし。

149 :無名草子さん:04/03/16 00:25
まぁ無理しなけてもいいよ。
去る者は追わず。

150 :145:04/03/16 00:36
>>148>>149
俺へのレスかな?
だとしたら、世に棲む日日と竜馬がゆくは最低読みたいと思ってます。
それもダメだったら、もう読まないかも知れないけど。


151 :無名草子さん:04/03/16 00:42
「韃靼疾風録」は3×3EYESっぽかったと思うのは漏れだけか?

152 : :04/03/16 01:00
>>150
無理して読むことはない。時間の無駄だからやめとけ。

153 :無名草子さん:04/03/16 06:23
「草原の記」のツェベクマさんが亡くなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040315-00000208-kyodo-ent

ご冥福をお祈りします。


154 :145:04/03/16 10:25
>>152
自分が納得するまで読ませてやって下さい。
その時はすっぱりと止めますよ。
んじゃ、バイト行ってきます。

155 :無名草子さん:04/03/16 11:38
「坂之上の雲ではわからない旅順攻防戦」読んだ人いる?
なかなか緻密な論考だったぞ。

156 :無名草子さん:04/03/16 22:16
国主になりたいものだ。

157 :無名草子さん:04/03/16 22:17
>>144
読破おめでとう!
次は何読むの?

158 :無名草子さん:04/03/16 22:41
「竜馬がゆく」で天王山の説明してるとこ探してるんですけど
何巻の何ページかわかる人います?

159 :無名草子さん:04/03/16 22:58
>>158
5巻145ページ

160 :無名草子さん:04/03/16 23:00
>>157
国盗り物語

161 :無名草子さん:04/03/16 23:06
歳月 あと少しで読み終わります
なかなか 良い!!

162 :無名草子さん:04/03/16 23:09
>>161
何の話?

163 :無名草子さん:04/03/16 23:25
小説、ぜんぶよんじゃったから
次は杉本苑子さんにいこ。


164 :無名草子さん:04/03/16 23:36
「国盗り物語」の斉藤道三編ってなんか読んでると
途中でギャルゲーみたいな感じになってくるね・・・

>161
「歳月」は、明治政府の司法卿江藤新平の話です。

165 :無名草子さん:04/03/17 00:23
>>159
それって新しいVerですかね?
自分のは5巻の140ページですた。
ま、とにかく見つけられたので即レスサンクスでした。

166 :無名草子さん:04/03/17 01:41
>>126
司馬は直木賞の選考委員をやっている時、広瀬正(SF作家。『マイナス・ゼロ』は
タイムマシン物の傑作)を三年連続で推していた。他の委員は軒並み黙殺か貶す
だけなのに。ちなみに今まで純粋なSFで直木賞を受賞した例は無い…はず。
 初期の『梟の城』『風神の門』『風の武士』は伝奇小説の傑作だし、「果心居士の幻術」
その他幻想味の強い短編も書いてる。そもそもデビュー作が「ペルシャの幻術師」だ。
幻想とか空想に対する憧れは人一倍抱いていたのではないかと思う。

 伝奇小説好きな俺は、司馬がこっち方面に進んできてくれなくてちょっと残念。山田風太郎に
比肩する存在になっていたろうに。藤沢周平や山田風太郎は生まれ変わっても同じような小説を
書くのだろうが、司馬の場合には、もっと違う可能性があるような気がする。

167 :無名草子さん:04/03/17 08:00
>>165
新装版だね。

168 :無名草子さん:04/03/17 08:02
>>164
ギャルゲーか。楽しみだ。
>>166
なるほどな。俺は今の路線が良かったな。

169 :吉田寅次郎:04/03/17 12:31
身はたとえ

  武蔵の野辺に朽ちぬとも

    とどめおかまし大和魂



170 :無名草子さん:04/03/17 18:38
淡々としてて説明や余談が多くて、
なんかあんまり小説読んでる気がしない。

面白いけどね。

171 :無名草子さん:04/03/17 18:47
これから 胡蝶の夢 読みます

172 :無名草子さん:04/03/17 19:10
>>170
何読んでるの?

漏れは世に棲む日日三巻に突入せり

173 :無名草子さん:04/03/17 20:52
>>169
泣ける。立派だ。

174 :170:04/03/17 21:50
>>172
幕末近辺の作品ばかり。
「世に棲む日日」は先日読み終えたところ。
今のところ「菜の花の沖」が一番面白かったかな。

さて次は何読もうか‥‥

175 :無名草子さん:04/03/17 21:59
>>166
直木賞の選考委員時代は文学観の違いで清張と対立していたという。
SFといえば筒井を受賞させなかった有力な委員の一人が清張。
まぁ、司馬と清張、本人同士はそれほど仲が悪かったということじゃないと思うけどね。
対談も結構してるし。

あと司馬は作家としての力量がずば抜けているから、
伝奇小説を書いても面白いし、俺も好きだが、
もし伝奇小説を書き続けていたとしたら、
あの歴史小説における膨大な仕事は成し遂げられなかった。
と考えると、やはり一読者としては、これでよかったと思う。

俺は、真説宮本武蔵など剣豪ものも好きなんだけどね。


176 :無名草子さん:04/03/17 22:16
>>174
戦国ものは?

177 :174:04/03/17 22:39
>>176
うーん‥‥今のところ戦国モノに行く予定は無いかな。


178 :無名草子さん:04/03/17 22:41
>>177
なら「花神」か「竜馬がゆく」になるんじゃない?

179 :無名草子さん:04/03/17 22:42
燃えよ剣もあったか、十一番目の志士もあったな、、

180 :無名草子さん:04/03/17 22:56
>>170
同感です。

181 :177:04/03/17 23:10
すみません、その辺は全部読んでしまいました。

ちなみに司馬作品以外で、「コレは面白い」っていう
幕末モノの歴史小説ってあります?

182 : :04/03/18 00:29
>>181
「俄」は?

あれ最高

183 : :04/03/18 00:30
ああ司馬作品以外か。

だったら「魔群の通過」だな

184 :181:04/03/18 00:35
それって誰の作品で、主人公は誰なんでしょーか?

185 :無名草子さん:04/03/18 00:44
>>181
被るが高杉晋作。


186 : :04/03/18 00:51
>>184
山田風太郎で天狗党争乱が主題。
これにしびれたら、明治モノに進む。

187 :181:04/03/18 00:58
>>185,186
ありがとう。いつか読んでみます。

188 :無名草子さん:04/03/18 01:36
>175
筒井の「大いなる助走」のモデル当て解説してるとこどこかにないかね。

189 :とことめ:04/03/18 12:50
菜の花の沖 竹中直人でドラマ化されましたね
 ちょっとスケール場 無理でしたね 原作は長いけど
 面白いです


190 :無名草子さん:04/03/18 15:36
魔郡の通過って三島由紀夫の短編にも無かったか?
漏れは坂の〜と城塞と峠が好きなんだけどあまり話題に
のぼんねえな 何で?

191 :無名草子さん:04/03/18 15:41
>>164
ギャルゲーっていえば「風神の門」でしょ。
霧隠才蔵モテすぎw

>>181
池宮の? 

192 :無名草子さん:04/03/18 22:01
>>160
それはいいよ。
私は竜馬より早く読めましたから、
話に入り込みやすい。

193 :無名草子さん:04/03/19 03:32
司馬タンにはたたみかけるようなスピードで読者を引きつける、
また心が熱く燃え上がるようなシーンをもっと書いて欲しかったな。
小説なんだから。

なんか覚めた目で見てるようで、いやんな気分。

194 :無名草子さん:04/03/19 08:06
>>192
松波庄九郎って、悪だねぇ。

195 :無名草子さん:04/03/19 11:13
2ちゃんねらーへ
このレスをもって僕のネラーとしての最後の仕事とする。まず、僕の病態を解明する為にひろゆきにハッキングをお願いしたい。
以下にレスについての愚見を述べる。糞レスの根治を考える際、第一選択はあくまでNGワード登録であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点でID変えや文章改ざん等の進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には鯖お手伝いさんを含むアク禁・IP晒しが必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの糞レス撲滅運動の飛躍はアク禁やプロバイダー通報以外の運動の発展にかかっている。僕は君達がその一翼を担える数少ないねらーであると信じている。
能力を持った者にはそれを正しく行使する責務がある。君達には糞レス撲滅の発展に挑んでもらいたい。遠くない未来に
糞レスによる鯖落ちが2ちゃんねるから無くなる事を信じている。ひいては僕の電脳をハッキング解剖の後、君達の研究材料の一石として役立てて欲しい。
電脳は生ける死なり。
なお、自ら糞レス撲滅の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の荒らしで死すことを心よりはじるす。    

                                                            財前五郎

196 :無名草子さん:04/03/19 11:33
「項羽と劉邦」
結局項羽に勝ったのは韓信で劉邦は何もしてないべ?

197 :無名草子さん:04/03/19 13:55
四面楚歌

198 :無名草子さん:04/03/19 17:54
NHKで昨日の夜やってたな

199 :無名草子さん:04/03/19 22:39
>>194
最初の内はね。
でも段々出世していくと憎めないキャラになっていく。

関係ないが、本宮ひろしの『道三―猛き黄金の国―』は
どうもこれ原作にしたような感じ。
小説を読んだ後にこれ読む中々面白い。


200 :無名草子さん:04/03/19 22:42
わたくしのののさま

201 :無名草子さん:04/03/19 23:44
>これ読む中々面白い。

中華風

202 :高杉晋作:04/03/20 01:09
「いまから長州男児の肝っ玉をお目にかけます」




驚いたことに「長州男児」一発で変換出来たw

203 :無名草子さん:04/03/20 01:17
>>202
いいね。高杉は天才だ。

204 :無名草子さん:04/03/20 09:36
このスレで司馬作品ナンバー1を決めようぜ。俺はやっぱ燃えよ券だな

205 :無名草子さん:04/03/20 09:37
どれもいいよ。

206 :無名草子さん:04/03/20 10:02
>>204>>205



207 :無名草子さん:04/03/20 10:52
まだ女体を知らぬ庄九郎の男が、勃然とした。

208 :無名草子さん:04/03/20 12:24
世に棲む日日読了。
最後は何故か目頭が熱くなった。

209 :無名草子さん:04/03/20 12:46
>>208
晋作の最期だっけ?

おもしろき
こともなき世を
おもしろく・・・

210 :無名草子さん:04/03/20 18:49
それにつけても
金の欲しさよ

211 :無名草子さん:04/03/20 20:25
・・・面白いのう・・・ (ガクリ)

212 :無名草子さん:04/03/20 20:34
正確に計算すれば二十七歳と八ヶ月でしかなかった。

213 :無名草子さん:04/03/20 23:06
写真うつりはちょっと千原靖史似。

214 :無名草子さん:04/03/21 00:01
いつの間にか俺さま用愚痴スレが削除されてる、、、

215 :無名草子さん:04/03/21 05:50
>>212
この『世に棲む日日』のラスト、池宮が『高杉晋作』でパクってなかったかな、確か。

216 :無名草子さん:04/03/21 06:58
>>215
そうなのか?
そっち読んでないから知らないな。

でも若死にだよなぁ。俺は生き過ぎてるな。

217 :無名草子さん:04/03/21 17:01
燃えよ剣は、主人公がやたら人の好き嫌いが激しい偏狭野郎だし、
周りの人間が馬鹿みたいな扱いで、読んでいて不愉快になったよ。
なんで人気あるの?

218 :無名草子さん:04/03/21 17:58
いわゆる新撰組ブーム(NHK大河ドラマにあやかった)でしょう。

219 :無名草子さん:04/03/21 18:14
>>217
だね。
ちょっと強調し過ぎかな。

そんなあなたには、「花神」をお勧め。
切れること間違いなしw

220 :無名草子さん:04/03/21 18:19
人畜無害な奴より、魅力的だけどな。

221 :無名草子さん:04/03/21 18:27
>>220
同意。
別に主人公だからって、立派な人格者じゃなきゃいけないってわけじゃなし。

222 :無名草子さん:04/03/21 18:30
そういう意味で言ったわけではなく。
強調しすぎって書いてるのだが、、、


223 :無名草子さん:04/03/21 18:49
>>222
強調してくれた方が痛快で面白いよ。

224 :無名草子さん:04/03/22 00:02
「あっ」
と声を上げたときには既に才蔵の姿は闇に消えていた

225 :無名草子さん:04/03/22 08:13
>>224
>あっ

この声よく使うよね。そんな場面で使わないだろうというシーンでもね。

226 :無名草子さん:04/03/22 08:14
有馬の女狐のシーン、ロマンチックでよかった。

227 :無名草子さん:04/03/22 18:35
早く2006年になれ!

228 :無名草子さん:04/03/22 20:29
>>227
なにがあるの?

229 :七資産1970:04/03/22 21:17
「坂の上の雲」
ドラマ化 ?

230 :無名草子さん:04/03/22 21:29
2006といえばワールドカップ

231 :無名草子さん:04/03/22 21:30
山崎屋

232 :無名草子さん:04/03/22 22:15
>>229
まさか大河じゃなかろうな、、、


233 :無名草子さん:04/03/22 22:35
>>232
「スペシャル大河」だってさ。
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/sakanoue/

234 :無名草子さん:04/03/22 23:03
スペシャル大河ですか?
漏れあんまり詳しくないんだけど、普通の大河とどう違うんですかね。

リンク先見ると2007年になってますが??

235 :無名草子さん :04/03/23 14:58
司馬が韓国と中国を語るときには、いつもピントがずれる。

彼の持つ韓国・中国の浪漫が原因なのかも知れんが。


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