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【リライト】上手い人・来い!【上等】

1 :名無し物書き@推敲中?:03/01/19 15:16

1、リライトして欲しい人は、その文を提出。
  オリジナルのものに限ります。あまり長いものはやめましょう。
  提出時、トリップ必須。ついてないものはスルーして下さい。

2、提出された文を<上手い人>がリライトします。
  文章の順番や単語、物語の流れなど、全て自分流にアレンジして下さい。
  提出された文を尊重する必要はありません(提出者もそのつもりで)。
  提出された文章の、文字批評のみは禁止します。

  ※リライトをした人を下手だと思ったら、
   具体的にどこを見てそう思うのか指摘しましょう。

3、文章を提出した人は、リライトしてもらったら必ず感想をつけましょう。
  批評は期待しません。思ったことを書いて下さい。トリップ必須です。
  ※書き手を不快にさせる目的で書かれたものなど、
   荒らしと思われる文章には感想をつける必要はありません。

383 :381:03/04/02 02:47
その後、彼が迫り来る危険と不意に沸き起こった自責の念と共に、
どの程度そこに立ち尽くしていたのかは、正確にはわからない。
不意に起こった今までよりも大規模な振動で、彼が周囲の状況に
気を配った時には、既に同階に人はおらず、デイビットひとりが取り残される形となっていた。
彼は彼にとっては無慈悲な結末となった連邦裁判所からの通告を手にとり、
巨大な建造物が崩壊していく、足音と共にゆっくりと座りこんだ。
天井から垂れ込めた煙は、彼の頭髪部分にまで既に達している。
咄嗟の判断で、口に添えたネクタイも、最早覚悟と、いわれなのない自責の念に身を屈した
男には必要のないものと、彼は潔く口元に添えられた手を降ろし、不意に今まで自分の命を
少しの間ではあるが、守ってくれた一枚の布に目をやった。
そのネクタイは彼がいつも愛用している、ダナ・キャランのものでも、YSLのものでもなく、
見るからに、稚拙で冗談ぽく足を上げた子犬が、幾つにも連なってプリントされた、安物のネクタイだった。
 

 彼の病室のベッドの枕元には、あのアメリカ至上最大の災厄から彼の命を救った、
ぼろぼろになった可愛らしいネクタイが、今も垂れ下がっている。
 結局、デイビットは彼の妻との訴訟に破れ、直接、彼の娘に感謝の言葉を伝える機会を
今だに逸しているということだが、私が彼の病室を去り際に交わした力強い握手と、
彼がその直後に口に出した言葉を最後に記す。
「そう、それでも……」

384 : ◆R8BH1K.Uio :03/04/04 06:02
以前、批評スレに出したのですが、具体的な事が解決策が分からなかったのでリライトをお願いします。
短編の山場前半です。登場人物は二人の医師、土方(ひじかた)と広野。
地の文との絡ませ方が難しいから会話文メインのシーンは苦手なのですが、その辺りのアドバイスをいただけると幸いです。
-----
 夜が明ける頃には、雨は既に止んでいた。白い空が少しずつ蒼く色付き始めている。
 土方が院長室から出ると、そこに広野がいた。窓際に腕を組んで佇んでいる。どうやら、土方を待ち構えていたらしい。
 オペはしばらく前に終了していた。
「おい、土方」
静寂に包まれた真っ白な廊下に反響して、広野の声が遠くでも聞かれる。
 一歩、二歩と土方ににじり寄り、横に回って続けた。
「さっきのオペの理由を聞かせてもらおうか。お前の所為で、一人は助かったが、もう一人はオペが終わる頃にはとっくに息を引き取っていたんだ」
 目を閉じて、確かな口調で土方は答えた。
「私の判断では、内臓破裂を起こしていたクランケに助かる見込みが無かった……ただそれだけの話だ」
言い終えて、土方は行こうとした。が。広野は強引に二の腕を掴んで引き止め、
「ほう。じゃあ、これは何だ?」
土方の目の前にカルテを広げた。助かった患者――運転手のものであった。今はまだ、事情を知るべくもなく眠っているだろう。
「俺は怪しいと思ったんだ。あの時、もう一人の患者を簡単に見限って、簡単にこっちの患者を選んだのをな。その謎が解けたぜ」
広野の口許が、不敵に歪む。
-----

385 :347 ◆01VMlF5CJ6 :03/04/04 15:38
>>375さん
リライトありがとうございます。
ご意見いただいたので、他のかたも気にかかっておられる2点について
補足説明させていただきます。

・「Riao Yeng(遼陽)」と「軟座」について
ここは私も悩んだところです。軟座または軟臥という言葉を用いるにあたっては
いろいろと調べてみました。ご指摘のとおり、おそらく軟座にはコンパートメントは
なさそうでした。しかし、私が書きたい情景は1等寝台の個室に座っている男とい
うシーンではなく、1等個室の「座席」に座っている男のシーンだったからです。
 あくまで私の書きたいのは満州らしき雰囲気を持つ舞台でのお話なのです。
(あえて言葉をおきかえるならば「一等or特等個室」にしたことでしょう)

 よって何人かが指摘されている「遼陽」の表記はそのままであると旧満州の遼陽
であることが明確になりすぎてしまい、満州らしき場所を匂わすという目的からはず
れてしまいます。
 あとは少女の不思議さをかもし出すためにあえて日本語でない表記を使ったという
のもあります。

それはさておき。
>招かれざる客と同席することを避けるため、すべて の切符は彼が買い取っていたのだ。
ここはとても好きです。私が意図してが描写し忘れた部分をうまく感じ取っていただいた
のか、とても良い感じの文章ですよね。

 あと中国の列車にのったことおありとのこと。
 軟臥の室内の照明ってどんな感じでしたでしょうか? みなさんが月明かりの描写を
いれてくださっているのがとても気持ちよく感じられたので、それを踏まえてリライトの
リライトをしてみようかと思います。
 ちなみに時代は満州国が存在したあたり、と考えてください。


386 :347 ◆01VMlF5CJ6 :03/04/04 15:40
>>385の訂正です(^^;
>ここはとても好きです。私が意図してが描写し忘れた部分をうまく感じ取っていただいた
>のか、とても良い感じの文章ですよね



ここはとても好きです。私が意図していたが描写し忘れた部分をうまく感じ取っていただいた
のでしょうか。
とても良い感じの文章ですよね

でした。乱文しつれい。

387 :Doubledouble ◆EpNa70REtE :03/04/04 16:59
 一晩中降り続いた雨が夜明け前にあがった。東から明るくなった空は最初白かったが、蒼く澄んだ色が
少しづつ広がっていく。駐車場のアスファルトに残された水溜りも明るくなっていた。
 土方が院長室を出た。リノリウム張りの廊下の先に広野が立っている。駐車場に面した窓にもたれ、白衣
の両ポケットに手を突っ込んでいる。さっきまで続いていたオペの疲れが広野の目元に出ている。
 窓枠に預けていた体重を両足に移し、広野は土方をまっすぐに見た。大股で土方に近づく。
「おい」
と、土方の前で立ち止まってから広野が言った。一日分の髭の伸びた顎をわずかに突き出している。その声は
低かったが、厳しさが廊下に響いた。
「お前のせいで、一人は助かったが、もう一人はオペも受けずに亡くなってしまった」
「私の判断では」学生のわかりきった質問を答える教授の口調で土方が答える。「内臓破裂を起こしていた
クランケには助かる見込みがなかった。それが何か?」
「ほう、あれはドクターとして当然の判断だと言うんだな?」
「当然かどうか、私が言うべきことではない。ただ同じ状況にもう一度立たされたら、私は同じ選択をする
だろう。……では失礼する」
「おまえが選択した理由は他にある」脇を通り過ぎようとした土方の前に広野は立ち塞がった。ふたりの顔が
通常ではない距離に近づいた。「怪しいと思ったんだ。あの時、もう一人の患者を簡単に見限って、簡単に
こっちの患者を選んだことをな」


388 :Doubledouble ◆EpNa70REtE :03/04/04 17:03
>>384
 オリジナルは会話の間にいちいち描写が入って、ふたりの間の緊張感が削がれているように感じた。
そのあたりに重点を置いてリライトしてみたつもりです。

389 :347 ◆01VMlF5CJ6 :03/04/04 17:04
>>384 私もたまにはリライト。リライト上等 でひとつよろしく。

 オペが終わるころには、雨はすでに止んでいた。夜が明け始めるにつれ窓から見える雲が白い
輪郭をあらわにし、やがて朝日を浴びて青く色付いてゆく。それを眺めるように、広野は窓辺に
たたずんでいる。
 院長室から退出した土方は、廊下の向こうに立つその姿をみつけた。
「おい、土方」
 彼を待ち構えていた広野の声が、朝の静寂につつまれた廊下に響き渡る。一歩二歩と歩み寄り、
やがて土方の横にならぶと肩をつかみ、強く言い放った。
「さっきのオペの理由を聞かせてもらおうか」
「理由だと?」
「ああ。理由だ」
 彼の質問の意図をはかりかねていた土方に、広野はこう続けた。
「お前の所為で、一人は助かった。だがな、もう一人はオペが終わる頃にはすでに心停止で蘇生
も見込めなかった」
 広野の強い視線を受け止めるように、土方は彼を見つめた。それは時間にすれば一瞬だった。
だが、やがて、ふいと視線をそらし言葉を口にし始めた。
「私の判断では――」
 そこでいったん区切ると、土方は目を閉じて確かな口調で答える。
「内臓破裂を起こしていたクランケに助かる見込みが無かった……ただそれだけの話だ」
 言い終えると土方は広野に背をむけその場を立ち去ろうとした。だが、広野は強引に二の腕を
掴んで引き止める。
「まてよ。じゃあ、これは何だ?」
 広野は、土方の目の前にカルテを広げた。助かった患者――運転手のものであった。いまはまだ、
事情を知ることもなく眠っているだろう。
「俺は怪しいと思ったんだ」
「なんのことか、俺にはわからないな」
「あの時、もう一人の患者を簡単に見限って、簡単にこっちの患者を選んだのをな。その謎が解けたぜ」
 自然と広野の口許が、不敵に歪む。


390 : ◆01VMlF5CJ6 :03/04/04 17:11
>>389補足
できるだけ原文の流れをかえずにリライトしてみたつもりです。
山場ということなので、情景描写などは控えめにしてますが、設定とかが
わかっているならば、もうちょっと冒頭にくわえたかもしれない。

 ところで自分も投稿してから気づいたのですが

>お前の所為で、一人は助かった。

 ここは「所為」ではなくて「おかげ」とするべきでしたね。
 「所為」は悪い意味で「おかげ」はよい意味で使われるとおもうので。

391 :名無し物書き@推敲中?:03/04/04 17:30
>>384

 夜が明ける頃には、雨はすでに止んでいた。灰色の空が少しずつ蒼く色付き始めている。
 土方が院長室から出てくると、窓際で腕を組み広野が待ち構えていた。

「おい、土方。
 さっきのオペのことで聞きたいことがある」
 広野は一歩、二歩と土方の脇ににじり寄った。
「お前はなぜあの患者を選んだ」
 静寂に包まれた真っ白い廊下をつたって広野の声が反響する
「オペのおかげで一人は助かったが、もう一人はオペを受けられず命を落とした。一方を優先させた理由は何なんだ。」
 目を閉じて、静かな口調で土方は答えた。
「内臓破裂を起こしていたクランケには助かる見込みが無かった……ただそれだけの話だ」
 言い終えるとすぐ土方は歩き出す。広野は二の腕を掴んで引き止めた。
「ほう。じゃあ、これは何だ?」
 広野は土方の目の前にカルテを広げた。助かった患者――運転手のものであった。今はまだそんな事情も知らずに眠っているだろう。
「あの時お前は、もう一人の患者をあっさり見限って、迷いもせずこっちの患者を選んだ。これがその理由だ」
 広野は、不敵に口許を歪めた。

――
「不敵」って言葉は、単純な勧善懲悪っぽいちょっと幼稚な感じもする。

392 :大道寺信輔 ◆e3C3OJA4Lw :03/04/07 05:00
白々と夜が明け、湿った空は次第に青ざめた。昨夜の激しい雨は、窓に痕を残していた。
院長室から解放された土方を、待っていたのは広野だった。
雫の残った窓を背に、腕を組んだまま土方を睨んでいた。
オペはしばらく前に終了していた。
「おい、土方、話がある」
強い口調で言い、寝静まった廊下に声は響いた。
その場を動かず、冷やかな顔つきの土方に、広野は苛立ちを露わにして、近付いて行った。
「さっきのオペでのお前の処置はどういう訳だ? 確かに一人は助かった。
 だが、もう一人は、オペが終わる頃にはとっくに息を引き取っていたんだ!」
土方は動じた様子を見せなかった。目を閉じ、確かな口調で彼は答えた。
「内臓破裂を起こしていたクランケに助かる見込みはないと私は判断した……それだけだ」
そのまま立ち去ろうとする土方を、しかし広野は強引に彼の二の腕を掴んだ。
「――じゃあ、これは何だ?」
広野が突きつけたのは、カルテだった。あの、助かった患者のものだ。
彼はいま、何も知らず病室で眠っているはずである。
「俺は怪しいと思ったんだ。あの時、もう一人のクランケを簡単に見限って、
 こっちのクランケを優先させたのをな。……その疑問が解けたよ」
カルテを突きつけたまま、広野は攻撃的な笑みを浮かべた。

―――
「振り返れば奴がいる」を思い出しました。医者の軋轢は恐ろしい。

393 :SS命 ◆dz.Al9R74Q :03/04/07 23:23
>>384のリライトです。
---------------------------------------------------------
 土方は院長室のドアを開け、廊下に出た。
 廊下に差し込む朝日に土方は目を細めた。夜明け前、ちょうどオペが終了した頃まで降って
いた雨はすっかり止み、青空が広がりつつある。だが、彼の顔に晴れやかさは無かった。
 土方がドアを閉めて歩きはじめようとすると、廊下の窓際に、朝日を背にした男が佇んでいた。
広野である。広野は土方を認めると、寄りかかっていた窓の縁から腰を離した。彼の表情が険
しく見えるのは、朝日の逆光のせいばかりではないようだった。
「おい、土方」
 広野が声を掛けながら歩み寄る。声が静寂に包まれていた廊下に反響した。
「さっきのオペは何だ」
「何だとは?」
 土方のそっけない態度に、広野は表情をいっそう険しくした。土方の正面に回る。
「お前のオペで一人は助かった。だが、もう一人は途中で息を引き取った。何の処置もされずに
だ」
 責め立てるように言う広野に、土方は静かな口調で答えた。
「私の判断では、内臓破裂を起こしていたクランケに助かる見込みが無かった。ただそれだけ
の話だ」
 そう言って、脇をすり抜けて行こうとした土方の二の腕を、広野は強引に掴んだ。身体を自分
のほうへ向かせる。
「じゃあ、これは何だ」
 土方の目の前に、広野はカルテを突き付けた。カルテには助かった患者の名前が記されてい
た。その患者はまだ、事情を知るべくもなく眠っているだろう。
「おかしいと思ったんだ。お前がもう一人の患者をあっさりと見限って、こっちの患者のオペに取
り掛かったのをな。その謎が解けたぜ」
 広野はカルテを指で叩きながら、挑戦的な目つきで土方を睨んだ。
-----------------------------------------------------------------
リライトの際、特に注意した点を挙げておきます。
1、「静寂に包まれた真っ白な廊下に反響して、広野の声が遠くでも聞かれる。」の「遠くでも聞
かれる。」は、誰かが遠くから聞いているように読めてしまうので修正しました。
2、助かった患者は運転手となっていますが、職業なのか単なる運転していた人なのか、それ
に、運転手であることが今後どのように関わってくるのかわからなかったので省きました。

394 :384 ◆R8BH1K.Uio :03/04/08 03:07
>>387-393
レスが遅れましたが、リライトしていただいてありがとうございました。
肝心の感想ですが、今、リライトしていただいたものをプリントアウトして1つずつ細かく比較している途中でして、もう少しお時間をいただきたく思います。
すみませんm(__)m
とりあえずお礼が言いたいと思って、書かせていただきました。

395 :山崎渉:03/04/17 13:23
(^^)

396 :384 ◆R8BH1K.Uio :03/04/18 04:25
大変遅くなりましたが、感想を書かせていただきます。
無礼な事を書いている部分が多々あるかと思いますが、なにとぞお許しを。


>>387 Doubledouble ◆EpNa70REtE 氏
ご指摘のありました「ふたりの間の緊張感」がうまく演出されており、
ストーリーの運び方・細かい状況描写など、ただただうなるばかりでした。
あえて言うなら、状況描写が細かすぎるがゆえに、
読み手の想像の余地を奪ってしまう可能性もあるかな、とは思いました。

>>389 347 ◆01VMlF5CJ6 氏
冒頭とその後の会話文を対照して書かれたのかな、と面白く読ませていただきました。
私が取り入れようとしてはよく失敗する手法なので、一つのやり方として参考にさせていただきます。
その反面、会話文が若干説明くさくなるのは致し方なしでしょうか。

>>391
ほとんど同じ単語・文で構成されているのに、何故こうもすっきりまとまっているのか。
まざまざと力の違いを見せ付けられた感じでした。
推敲のやり方を教わった思いです。
なお、
>「不敵」って言葉は、単純な勧善懲悪っぽいちょっと幼稚な感じもする
ですが、かなり短い作品なので、あえてそういう方向にした部分もあります。
残りの部分は、単なる私の力不足ですが。

397 :384 ◆R8BH1K.Uio :03/04/18 04:25
>>392 大道寺信輔 ◆e3C3OJA4Lw 氏
私の苦手な、スピーディーな展開が勉強になりました。
広野が、より活きていると思います。
逆に、土方側にはマイナスに働いたかなとも思いましたが、正直な話、最善の落し所がよく分かりません。
今後の課題という事で、ひとつ。
全くの蛇足ですが、この作品は高校時代に国語の課題で書いたものを直した作品です。
各々が書いた作品を授業中に匿名でランダムに配布し、感想を付け合うというものだったのですが、
その中でも「『振り返れば奴がいる』のパクリ」という感想が半分くらいありまして。
私は同ドラマを見た事がなかっただけに、ちょっとしたトラウマだったりしますw

>>393 SS命 ◆dz.Al9R74Q 氏
冒頭のカメラの視点に、意表を付かれました。
それに付随する形で表れているアクティブな人物描写と併せて、
今後推敲する際の参考にさせていただきます。
仕方のない事だろうとは思いますが、説明の長さは少々気になりました。


感想は以上です。
貴重な時間を割いてのリライト、ありがとうございました。
改めて御礼申し上げます。
お陰様で自分の盲点に気付き、また、多くの発見がありました。
リライトしていただいたものをお手本に、上手く吸収できれば、と思います。

398 :山崎渉:03/04/20 01:59
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

399 :名無し物書き@推敲中?:03/05/01 01:22

皆でこの糞スレ潰してもらえませんか?
毎回色んなところにスレを立てては、1年以上に及びくだらないAAを披露しています
いい加減引導渡してやってください
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1051619471/l50
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1051583736/l50
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1051595019/l50
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/job/1051585806/l50
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1051587752/l50
それと異常に自意識過剰な生き物なので、dできたスレのURLなど書くと喜んでしまいます
情報(エサ)は必要以上に与えない方向でおねがいします


みんなのアイドル まひら!

1 :まひら :03/04/29 11:35 ID:WewMKJMJ
/ 星 I
O ^ 。^I
  )ー  よろしくねぇ〜

400 :名無し物書き@推敲中?:03/05/03 20:25
age

401 : ◆2md7/UTX3Y :03/05/08 22:49
初参加。リライトおながいします。
******

「舞ねぇちゃん」
縁側に立ち尽くした亮の目は見開かれ、手元からするりと金魚の風鈴が落ちた。
地面にたたきつけられたそれはあっけなく小さな音をたてて割れた。

遠くで笑う舞の白い腕が、足が、顔が、いっそう白くなり、透きとおっていく。
「行かないで!お願いだから!」
縁側から飛び降りそこね、亮は地面に顎をうちつけた。
顔をあげると、舞の体はほとんど見えなくなっていた。

「……私は、どこにもいかないよ」
「でも、透けて……!」
「それはね、亮ちゃんが大人になったってことだよ。」
静かに、透明の舞は笑った。

そして。

それきり、舞はいなくなった。
残ったのは、亮と、壊れた風鈴だけ。

亮はそっと壊れた破片を拾い、ガラスに映った自分の姿に気づいた。
「あっ」
そこには黒焦げでTシャツ姿の小さな少年でなく……
スーツに袖を通し、ネクタイをしめたいつもの自分の姿が写っていた。
「……戻ってる」

と、後ろから祖母の声が聞こえた。
「亮ちゃん!そろそろ駅にいかないと、帰れなくなっちゃうわよ」

402 :名無し物書き@推敲中?:03/05/09 03:38
>>401
「舞ねぇちゃん?」
 庭に立つ舞の姿がなんだかぼんやりして見える。目の錯覚ではない。舞の白い腕が、足が、顔がいっそう白くなり、透きとおっていくのだ。
「行かないで!」
 あわてて縁側から飛び降りた亮は、その勢いで手にしていた風鈴を落としてしまった。金魚の風鈴は地面にたたきつけられ、華奢な音をたててあっけなく割れた。
 亮が顔をあげると、舞の体は透明を通り越し、ほとんど見えなくなっていた。亮は舞のほうへ手を伸ばす。

「……私は、どこにもいかないよ」
「でも、見えなくなっちゃう……!」
「亮ちゃん。それは大人になったってことだよ。」
 亮には舞が笑ったように見えた。そう見えただけかも知れない。その時には舞はもう亮の目の前から完全に姿を消していた。

 亮はそのまま見つめつづけ、やがて目に映る景色さえもが薄ぼんやりとしはじめた。それでも舞の姿が現れることはなかった。
 深く息をすい割れてしまった風鈴に目をやる。きらきらと瞬く風鈴の欠片に引き寄せられるように地面に屈みこんだとき、亮は思わず声をあげた。
「あっ」
 そこには黒焦げのTシャツを着た幼い少年でなく……スーツ姿にネクタイをしめたいつもの自分の姿が写っていた。
「……戻ってる」

と、後ろから祖母の声が聞こえた。
「亮ちゃん。そろそろ出ないと、電車がなくなっちゃうわよ」

―――
・透けていく瞬間の驚きに読者がついていけない気がしたので、
 風鈴が割れるのと入れ替えた。
・台詞回しに、子供っぽさと、落ち着きを出してみようとした。
 (でも、透けて……はなんだか口に出して言わないような気がした)
・舞が消えたことの余韻が原文では薄い気がしたので、
 やや書き過ぎかも知れないけどあえて書いてみた。
・舞が消えてしまったことから、割れた風鈴へ主人公の意識が移動するのが
 唐突(というか舞を失った戸惑いなどが一瞬で消える)に感じたので
 ここも少し引きを持たせた。


403 :名無し物書き@推敲中?:03/05/13 23:34
浮上

404 :ちなみに 住まいは葛飾区近郊です(^^):03/05/13 23:37
-acca.tokyo.ocn.ne.jp
こんにちは 
メールありがとうございます
忙しくてなかなか 遊ぶ・・と言う事をしていないのですが・

・・
今就職活動しているので それが無事に決まれば・・・少しは

ホットできるって言った感じです。
ちなみに 住まいは葛飾区です(^^)良かったら又メール下さい
では あきでした


405 :山崎渉:03/05/22 02:51
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

406 :山崎渉:03/05/28 11:01
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

407 :山崎 渉:03/07/12 12:12

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

408 :山崎 渉:03/07/15 11:51

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

409 :山崎 渉:03/08/02 01:32
(^^)

410 :名無し物書き@推敲中?:03/08/08 19:29
>>401

「ねえちゃん」
亮は目を見開いて、縁側に立ち尽くした。
金魚の風鈴が、手元からするりと落ちた。
地面に叩きつけられた大切な風鈴は、小さな音を立ててあっけなく割れた。
舞は遠くで笑っていた。
その笑顔は、夢のように優しかった。そして、とても綺麗だった。
白い腕が、足が、顔が、いっそう白くなり透きとおっていく。
「行かないで! お願いだから!」
亮は、縁側から飛び降りそこね、地面に顎をしたたかに打ちつけた。
顔を上げると、舞の身体はほとんど見えなくなっている。
「……私は何処にも行かないよ」
「でも透けて……!」
「それは、亮ちゃんが大人になったから」
透明の舞は、そう言うと細い手で口元を押さえて静かに笑った。
そして。
それきり、舞はいなくなった。
亮と壊れた風鈴だけが残された。
亮は泣きながら立ち上がり、風鈴の壊れた破片を広い、
ガラスに映った自分の姿に気づいた。
そこには、黒焦げになったTシャツ姿の小さな少年ではなく、
スーツに素手を通してネクタイを締めた、いつもの自分の姿が映っていた。
「……戻っている」
亮の後ろから、
「そろそろ駅に行かないと、帰れなくなっちゃうわよ!」
と、陽気に大声を張り上げる祖母の声が聞こえた。

※主語の位置変更。
※文の長さ調整。
※描写の手直し。

411 :名無し物書き@推敲中?:03/08/14 15:57
まみは、単純に素直に純粋にっ!あなたに逢いたいです。

あなたは、どうですか?まみじゃだめですか?(。;_;。)

私、ここであなたのこと待ってます http://www.gals-cafe.com

二人だけで、一週間毎日10分。一緒に過ごしてくれませんか?

勿論それ以上も・・・。だってまみ、あなたにひとめぼれなんだもの。

待ってますね。必ず、来てくださいね!(*/▽\*)

412 :たー坊:03/08/15 08:06
 舞は縁側からのぞめる庭に立ち、いつもの笑みを浮かべていた。駆け寄ろうとした亮はその場で足を止めた。
「舞ねぇちゃん?」
 声をかけたとたん自分の目が見開かれるのがわかった。舞の白い腕が、足が、透き通っていく。顔はもはや、
笑っているのかわからないくらい――亮の手元から金魚の風鈴がするりと落ちた。ちいさな音をたてて足元で割れた。
「行かないで! お願いだから!」
 とっさに踏み出したものの、亮は縁側から飛び降りそこねた。したたか顎を地面に打ちつけた。
 顔をあげると、舞の姿はほとんど見えない。

「……私は、どこにもいかないよ」宥めるように、舞が顔を近づけた。
「でも……」
「それはね」舞は笑いながら言った。向こう側の太陽が透けて、亮の視界を白くした。「亮ちゃんが、
おとなになったってことだから」

 気がつくと亮は庭の中央にひとりうつ伏せていた。土を払いながら立ちあがり、縁側に目をやった。
壊れた風鈴の欠片が陽光にきらめいた。
 亮はその破片を拾い、陽の暑さを背に感じながらのぞき込んだ。ガラスに映った自分の姿に息を呑んだ。
 思わず首元に手をやり、そのネクタイの感触に自分の姿を見下ろした。スーツ姿。「……戻ってる」
 背後から祖母の声がした。
「亮ちゃん! そろそろ駅に行かないと、帰れなくなっちゃうわよ」

@舞がそのときどこにいたのか、はっきりしなかったので説明を付加(←最初に
はっきりしておかないと、透き通るという超自然的な変化が際立たない)。
A透き通るという超自然的な変化をリアルにするため、太陽の陽光による目の霞みを
入れた(←陽光から、少年時代と舞から来るほのぼの感をも匂わせる)。
Bスーツ姿に戻っているのに気づいたシーンは、できる限り不要な説明ははぶく。
あくまで驚いた動作だけを描写(←亮じたい、なにが起こったのかわからないのだから、
そのときわかる説明だけにとどめる。「黒焦げのTシャツを着た幼い少年」と、客観的に
見る余裕はないはず。読者は恐らく、亮の視点からシーンを眺めているはずだろうし)。


413 :山崎 渉:03/08/15 11:46
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

414 :名無し物書き@推敲中?:03/08/19 08:14
 大帝国とは驕るものであり、そこに至る経緯は様々あれど、いずれも驕りによって滅びる。
 日本も滅びた。
 特にこの国の場合は、ついぞ大国となった経験などないものだから、日清の戦勝から第二次大戦の敗北までは、その領土のわりにとても駆け足であった。
 日本は、軍部が暴走した。
 明治憲法制定の段階において、すでにその布石があったとみるべきであろう。が、暴走の主因は結局驕りである。
 中国に例が数多ある。
 殷は、皇帝の酒乱荒淫にを理由として、諸侯に攻められ滅びた。
 周は、家臣が叛くことなど有り得ないと頭から信じて、叛かれた。
 道筋はいくつもあるが、やはり要因は一つである。
 今日本国は、中国という巨大な波に飲み込まれようとしているが、独立さえ保てば、いずれにか立つ瀬もあろう。
 国とは大きければ大きいほどに、足元が見えなくなっていくものだからだ。
 幾百年先の見通しを無邪気に信じて、心の安寧を保たねばならぬほど、しかし今、日本は危うい。

よろしくおながいします。

415 :名無し物書き@推敲中?:03/08/19 11:00
 目が覚めて、汗の臭気に眉根を寄せた。
 脇の下がなにかジメジメしているようで、体を揺り動かすたび、そこから匂い立つものがある。
 ふいに額にかゆみを感じて、荒くかいた。
 日を浴びて起きるといつもこうだ、と嘆息し、なにはともあれ窓を開け放つ。
 そのまま台所へ立って、ペットボトルの口を開ける。
 コップへ注いだジュースを三口目までは喉越しの気持ちよさで嬉しく飲めたが、しばらく経って再び口に含んだそれは、ハチミツを水で薄めたように、なんだかひどく子供だましの味に感じられた。
 二杯目はまだ半ばコップの中で朝日を返していたが、それ以上飲む気になれず、流しへ捨てる。
 部屋へ戻ると、ほどよく換気の済んだところであり、夏の緑が風に乗って隅まで洗っていた。
 机につくのも惜しいように思ったので、そのままかけ布団のうえへ寝転がると、うとうととしてくる。
 時刻をみると十時であり、このまま寝ればちょうど涼しくなったころ目覚めるかと思い、いいやとばかり寝てしまった。

416 :名無し物書き@推敲中?:03/08/23 17:19
Age of Mythology

417 :駄作提供人 ◆9Ce54OonTI :03/08/24 08:56
因縁や恨みなどは無い。だだ切り合い、血で遊ぶだけだ。
二人の剣客が月が映える河原で対峙していた。
互いの殺気が絡みつき、じりじりと鬩ぎあう。
二人の感覚は研ぎ澄まされ、一方が動けばその瞬間―――もう一方が動くだろう。
実力伯仲。刀の長さも同じ。体格もほぼ同じ。
策を練らねばいけない。
……二人には違いが一つあった。一方は河育ち。もう一方は山育ち。
―――はて、一体二人の戦いはどうなるのやら―――

すまん策が思いつかなかった。
何もかも変えてくれ

418 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 15:36
まあね、食玩というののどこがいいかという話でね、あれはつまり、あんな
小さくて造作もないような、いわば玩具ですな。あれを、集めるということが楽しいと。
随分、見るひとが見たらみみちいというんですか、貧乏たらしいというんですか。
そういったところが、まあ多分に含まれてると。ええ、私も思うことは思います。
しかしそれがですね、ブームのさなか、主なる客層としてその貧乏くさい趣味を
やるのはですね、初任給をもらった若者であるとか、窓際でお金も自由にならない
閑職であるとか、そういう人たちでなくてね、これがバリバリの管理職。
それも、零細だの中堅だのの企業でなくて、いわゆるエリートというね。
はばかりながら、つまり私もそういったものといえるかもしれませんが、それはそれと。
そうしたエリートというのはね、大人になって、お酒も飲めるし、イヤらしい店にもいけるし、
ゴルフもやれる、ちょっと頑張ったらヨット遊びなんてこともできるわけでね、株で遊んでもいいし。
でも、違うんですね。彼らがそういったものを手に入れ、あるいは親から受け継いで保持するために
必死で勉強した時間というものがあって、しかしそのなかに、一般の子供らしく、子供の欲求として
取るに足らない玩具を集めた遊んだ、という記憶がない。勉強勉強ばかりで、
エリートの胸のうちには、いつでも満たされない子供が住んでいる。恨めしげに、今の我々を見つめている。
そういったものをね、本当に癒してくれるのは、優しくてキレイな女だとか、株をうまくやった金だとかじゃなくね、
結局こういう、単純な玩具。まあ昔に比べたらね、雑誌に載ってたようなのからみれば、格段に
素晴らしいものになってるが、つまりこれですよね。

419 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 16:55
リライトって手間がかかり過ぎるんだよなぁ。

420 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 16:56
ここが一番手間かかるのに、
なんで他人のリライトしてやらなきゃならんのか

421 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 17:55
>>420
 修行のため。前は、ここでやってたんだけど、今は他に時間がかかるからちょっと無理。

422 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 17:56
>>420
しかし、ここが一番手間がかかると知ってるってことは、かなり書けるね(w

423 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 19:01
>>421
修行なら自分のでやりゃいい
息抜きしすぎじゃないのか
>>422
全然。正直いって、頭を手もまるで足りん

424 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 20:40
>>417
恨みは無い。ただ斬り合い、血で遊ぶだけだ。
剣を抜き正眼に構える。敵も同じ構えをとる。月夜の河原に殺気が満ちる。
何も聴こえない。動くこともできない。動けば隙ができる。敵も同じだ。
そのままで策を練る。ふと思った。敵は山育ちだ-----

冗長・陳腐な言葉を省いてシンプルにしてみた。
でも元の文に見られた二人の剣客の同一性が失われてしまったのはまずかったかな。


425 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 21:20
>>414
 日本は今、中国に飲み込まれようとしている。しかしいずれまた立つことができるはずだ。
 中国を覆っている繁栄という波はいつかは引いていく。なぜなら大国とは必ず驕るものであり、
 その驕りはいつか国を滅ぼすからだ。
 日清戦争勝利から第二次大戦敗北までの日本も大帝国であり、軍部の驕りによって滅亡した。
 中国の歴史を見ても、殷では皇帝の酒乱荒淫が家臣の離反を招き、
 周では皇帝が家臣の忠誠をもてあそんだために最後は叛かれた。
 ただ、今の日本が将来の復活を信じて現在の心の安寧を保たねばならぬほど危うい状況にあることだけは
 忘れてはならない。


文章の大部分で「大国は奢り滅びる」ということについて説明しているのに、
テーマは「日本は危ういがいずれまた立てる」その理由が薄い。
論理構成をしっかり考えて書くべきだと思う。
あと「いずれにか立つ瀬もあろう」は誤用。


426 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 21:27
他は概ねその通りだと思うんだけども、
殷の諸侯は、厳密にいうと家臣とは表現できないよ。

427 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 21:38
>>415
 目が覚めて、汗の臭いに眉根を寄せた。
 脇の下がジメジメして、体を動かすたびに匂いが鼻についた。
 ふいに額がかゆくなり、荒くかいた。
 日を浴びて起きるといつも匂うなと嘆息しながら窓を開けた。
 台所へ立って、ペットボトルの口を開け、ジュースをコップに注いだ。
 三口目までは喉越しの気持ちよさが美味いと思ったが、その後はハチミツを水で薄めたような子供だましの味に変わった。
 それ以上飲む気になれず、流しへ捨てた。
 部屋へ戻ると、ほどよく換気が済んで汗の匂いが消えていた。風に乗って夏の緑の香りがした。
 机につくのも惜しいように思ったので、そのままかけ布団のうえへ寝転がっていると、うとうとしてきた。
 時計をみると十時だった。このまま寝たらちょうど涼しくなったころ目覚めるかと思い、いいやとばかり寝てしまった。



428 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 21:39
>>426
どっちがいいか迷ったんだけど、そしたら周も諸侯で統一すべきかな。


429 :名無し物書き@推敲中?:03/08/24 21:56
>>428
周は最初の滅亡が家臣のせいで
あとのほうが諸侯なんだよな……。
原文でどっちか指定されてないから直しようがない……。

430 :名無し物書き@推敲中?:03/08/25 03:43
427もう一度。

 目が覚めて、汗の臭いに眉根を寄せる。
 脇の下がジメジメして、体を動かすたびにすえた匂いが鼻につく。
 日光とともに起きた朝はいつもこうだ。嘆息しながら窓を開け放った。
 ふいに額がかゆくなり、荒くかいた。
 台所へ立って、ペットボトルの口を開けコップに注いだ。
 三口目までは喉越しが気持ちいい。でもその後はハチミツを水で薄めたような子供だましの味に思え、
 それ以上飲む気になれなくて流しへ捨てた。
 部屋へ戻るとほどよく換気が済んで汗の匂いが消えていた。風が流れ、夏の緑の香りがした。
 机につくのも惜しいように思ったので、そのままかけ布団のうえへ寝転がっていると、うとうとしてきた。
 時計は十時を指している。 このまま寝たらちょうど涼しくなったころ目覚めるはずだ。そう思って寝てしまった。



431 :名無し物書き@推敲中?:03/08/25 16:15
>>430
あんた相当シェイプした表現が好きなようだな
正直415についてはこのスレに持ってくること自体
お門違いな気がするんだが

432 :駄作提供人 ◆9Ce54OonTI :03/08/25 19:12
>>424
ありがとうございます

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