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★ネタに困った小説家を救済するスレ★

1 :ボランティア:03/05/28 18:00
小説家が思わずブックマークして定点観測したくなるような、
スレです。( ;゜Д゜)糞スレでスマソ
★注:ここに書き込まれたストーリーは著作権を放棄したものと
してご自由にお使い下さい。ということで。


2 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 18:35
タイトル
糞スレ立ち上げ人殺人事件。
ハイ、次どうぞ。

3 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 18:36


4 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 18:36
4ゲトズサー

5 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 18:46
やっぱ創作って厨房のあつまりなんですね。

6 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 18:49
箇条書きでしか自分の意見を言えない人が、奮起して小説を書き出す。
息抜きに2chで2ゲットするのが生き甲斐。(w

7 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 18:57
>>6
極度の対人恐怖症で自分の意見を言えない人が、奮起して2chに書き込み。
己の低脳さを棚に上げ自画自賛するのが生き甲斐。

8 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 19:13
>>7
小学生の揚げ足取り(w

9 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 19:23
>>6
素人エロネタ投稿本を眺めるだけで満足していた人が、奮起してアイドル盗撮を実行す。
被害者に写真を送りつけ支配したような気分になるのが生き甲斐。

6の主食。犬の糞。

10 :_:03/05/28 19:23
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/2ch.html

11 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 19:29
>>8
お前の煽りがだろ?

6の趣味。拾い食い。

12 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 19:59
>>6
入社以来イジメを受け続けた人が、奮起して退職す。
ただの現実逃避を栄光への助走だと思い込むことが生き甲斐。

6の憧れ。ネット番長。

13 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 20:01
タイトル 『白濁液に溺れて』
愛憎の物語です。

14 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 20:01
ここのせいでオナニーしすぎだよまったく・・・
         ↓

 http://www.dvd-yuis.com/index2.html

15 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 20:06
>>1
ネタスレになってるじゃん(w

6の好きな言葉。悪いのは自分じゃない!社会だ。

16 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 20:55
おい1、出てきてネタ書けや。
クソスレ立てといて、逃げてんじゃねえよ。

6の憧れの人。つぶやきシロー。

17 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 22:26
おい、この板の住人。もっとネタで盛り上げろよ!
創作文芸だろ?まさか自分は芸術家だなんて勘違いしてねーだろうな(藁

6は正義の味方。

18 :動画直リン:03/05/28 22:28
http://homepage.mac.com/hitomi18/

19 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 22:30
1detekoi

20 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 22:34
>>8
どこがあげあしとりなの?


21 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 22:39
1よ。定点観測ってなんだ?
自分で言ってるけど本当にお前はくそだな。

6にウンコリアンチョップ。

22 :名無し物書き@推敲中?:03/05/28 23:07
age

23 :名無し物書き@推敲中?:03/05/29 00:15
目の付け所はいいよ>1
でも創作文芸の住人にそんな想像力のある奴はいないと思う。残念でした。
いたらこんなところで燻ってないし。

24 :名無し物書き@推敲中?:03/05/29 00:34
お前ら暇だね他にやることないんか

25 :柚木:03/05/29 01:51
内容はともかく伸びてるじゃないか

26 :名無し物書き@推敲中?:03/05/29 02:02
>23
あー同意。この板って全然創作っぽくないよな。
よくよく考えたら虎の子のネタや技術論を掲示板で披露するなんて馬鹿だもんな。

27 :名無し物書き@推敲中?:03/05/30 13:04
ahoka

28 :山崎 渉:03/07/12 12:03

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

29 :山崎 渉:03/07/15 11:53

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

30 :山崎 渉:03/08/02 01:30
(^^)

31 :山崎 渉:03/08/15 13:40
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

32 :名無し物書き@推敲中?:03/09/11 21:42
↓コピペage荒らし  弁解すんな

33 :名無し物書き@推敲中?:03/09/11 21:43
          ∧∧
        ⊂(・∀・)つ-、  <ネタ帳つけておくといいね。
      ///   /_/:::::/   
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |
  | |-----------|


34 :名無し物書き@推敲中?:03/09/11 21:49
人間には
喜び、笑い、友情、愛情、憎悪、嫉妬、嫌悪、怒り、悲しみ、不安、恐怖、不安定感
まぁその辺りの感情ってものがあるわな。
文章の流れで、どうやって上記のソレに触れるかだ。
いかにも有り得そうな文章じゃないと、受け手は「んなこたぁーない」って
言うだろうぜ。

( ;゚Д゚)y−~~<なんていう俺は、文章の修行中。論文と小説がこんなに違うとは知らんかった

35 :名無し物書き@推敲中?:03/09/12 14:12
幸せな家庭を送っているある男がいる。
男は定年退職し、今までの自分の思い出の地を渡り歩く。
それらの光景は7割以上変容していて、その内の半分は景観の変化、
その内の半分は脳内美化によるもの。
思い出の地に辿り着く度、男はその場所の「忘れていたこと」を思い出したり、
美化していたものを本当の記憶に塗り替える作業をして行く。
それを100回ぐらい繰り返す。
冒頭の段階でとてもいい人物像を描いて行く。しかし情報は少ない。
読者は男の旅を通じ、彼の過去を追体験し、彼の人物像を読み取って行く。
最初はとても素晴らしい善人像が形成されて行くけど、
次第にその美化された人物像が破壊されて行く展開を
男の脳内美化の記憶が破壊されるのと同様に描いて行く。

36 :名無し物書き@推敲中?:03/09/12 14:37
男は記憶の断片を寄せ集めてジャンク・アートを創作する(脳内で)。
時間軸のバラバラな記憶や、曖昧な記憶を都合のいいように補完して、
それらを混ぜ合わせて脳内で物語(嘘のジャンク・アート)を創る男。
男の中では普通だと思っていて、時間的な整合性の全く無い記憶物語が
男の中では真実だと思っている。読者は断片的であることを分かっている。
男は嘘で自分を塗り固める。嘘の幸福で自分を躍らせる。何故そうなったのか?
男はその記憶のジャンク・アートの中に、自らの殺人の記憶を隠しているのだ。
記憶に連続性を持たせることに耐えられず、記憶に断続性を持たせて尚且つ
それを編集し、記憶物語を創作し、それを現実だと思い込む癖が付く。

その記憶物語を解く方法はいくらか考えられる。
先ず一つ目として、記憶物語を聞くカウンセラーは、
その男が年齢だけは偽らないことを知る。
「その時あなたは何歳だったの?」という問いを何度もするが、
数分前の出来事では24歳だったのに、今は47歳だと言ったりする。
そうやってカウンセラーは、その記憶を年齢別で蓄積して行く。
次に、その季節を男は答える。月までは分からない。
これも同じく、年齢-季節という体系で記憶物語を振り分けて行く。
最後に、男に記憶の絵を描かせると、その記憶の時の精神状態に依存して
恐怖調になったり、幸せそうな構図になったり、連続性がまるで無いことが分かる。
恐怖調であれば恐怖調がしばらく続く筈、と考え、振り分けられた記憶の
カードの絵が、滑らかに推移して行くよう並べ替える。最も自然に、並べる。
そして浮かび上がった物語とは

37 :名無し物書き@推敲中?:03/09/12 15:37
タイトルは「虚の中の真」

後は御任せという意味で終わったのだけど、一応続き。

その物語はゲルニカの絵を描いた。しかしこれは伏線。
実はその絵に映っている男の顔の高さが微妙に異なり、
男の顔を音符としてそれを譜面化して行くとハレルヤとなるのが
本当の物語だった。その男はキリスト教徒だったのだ。
ゲルニカの物語を追いかけ取材に旅立つカウンセラーの女、
真実はハレルヤの物語だと悟る夫、夫は妻の危険を察知し救出に向かう。
ゲルニカ(虚)とハレルヤ(真)が交錯する物語。

これ、身近な仲間に絵描きや作曲家がいて、
両方オリジナルでやれば面白そうだけども。
絵はともかく最低限の作曲ぐらいなら出来そうな気もする。
それが名曲だったりしたら別の面白そも発生しそう。
右ページに文章、左ページに記憶の絵を置いて続いて行く。

38 :名無し物書き@推敲中?:03/09/12 15:47
上の説明では分かりにくいと思うので補足。
ある組み合わせで記憶カードを下記の順で並べて行くと、
アスキーアートのゲルニカのように
曖昧なゲルニカが現れるという構図。
一つ一つの絵はまだら。

ABCDE
FGHIJ
KLMNO
PQRST
UVWXY

でも本に印刷してしまうと並べ替えられないので、
カードのように別に付属しなければいけなくなるか…。

39 :名無し物書き@推敲中?:03/09/12 16:24
主人公は読者と対話しながら物語を進む。
作中では脳内の友達との会話として描く。
しかし主人公は虚言癖で嘘ばかり言う。
全部嘘だと逆に先がバレてしまうので、
10%程度の真実を混ぜ込みながら先に進んで行く。
基本的に主人公の逆を読めば、主人公が次に何をするか分かるのだけど、
時折真を言うので、急に突拍子も無い動きに出て読者を驚かせる。

40 :名無し物書き@推敲中?:03/09/12 16:27
小説じゃないがネタはあるわ……。
俺、多分小説家にもなれそうにないから
メティ゙アミクース考える奴に差し上げよう

ミステリー小説では「読者を犯人にすることは出来ない」と
されているね。映画、漫画もそれはできない。
が、TVゲームなら出来るかもしれない。

41 :名無し物書き@推敲中?:03/09/12 16:53
「愚かなまでに純粋な
悪魔がいました。
誰も覚えていない昔に、
幾千幾万の死を捧げ、
男は平和を願いました。
悪魔は。
みのけもよだつすがたをしたいまわしきけものは。
嬉しそうに微笑んで、
その男をバリバリと喰いました。

だから今日も街は平和なのです。

……なんてな」

42 :35-38:03/09/12 17:22
ある男の話を語り部がまるで女のように語って行く(語り部の勘違い)。
ある女の話を語り部がまるで男のように語って行く(語り部の勘違い)。
女と思われていた男は男と思われていた女に出会い、
男と思われていた女は女と思われていた男に出会う。
二人は読者にも語り部にも勘違いされたまま、恋愛に陥り、
結婚し、家庭を持ち、子を産み、順風満帆な生活を送る。
ある時女と思われていた男が離婚を請求する。
その時男と思われていた女が理由を請求する。
「私は性転換したい」
突然の告白に男と思われていた女が仰天する。
しかし次に出た言葉は
「実は私も」

性転換して男になったと思われていた男がゲイバーに勤める(ホステスとして描写)
性転換して女になったと思われていた女がレズバーに勤める(ホストとして描写)
しかし錯覚物語は続かない、錯覚物語は破綻する
「いつ女に性転換したのよ?」
「いつ男に性転換したんだ?」
語り部はその時人格を持ち、焦る。
語り部と読者の物語が一時的に始まる。
「私には…どう見ても…男に映りました」
「私には…どう見ても…女に映りました」

43 :35:03/09/12 18:11
地球は裏表ある。
日本の裏はブラジル。ブラジルの裏は日本。
片方の地で幸福な出来事が起こっている時、
反対の地では不幸な出来事が起こってしまい、
そしてそれは地球の中心でゼロとなり、中和する。
逆手に取ると、最も不幸が行われている土地の正反対の地に暮らせば、
計らずとも最高の快楽を得られるということ。
このことを経験則で知った男は、ある土地にニワトリを百匹飼う。
そこに使いの男を数人雇って配置し、ニワトリを生産させ、
その半分は生かして、その半分は拷問させた。
死なないように、死なないように、圧倒的に負を生産させ続けた。
そして男は地球の裏側に暮らした。
男には何もせずとも幸福が次々に転がってくる。
「あのニワトリは幸福を産む女神だ」

44 :35:03/09/12 18:12
しかし数ヵ月後、そのニワトリ小屋が地元で有名になる。
「あそこの男達はニワトリを売る訳でも無く、食う訳でも無く、
意味も無く拷問しているのよ」
それを聞いた動物愛護団体の女が現場に赴く。
「あなた達、何をしているのか分かってるの」
「………俺達はただ、主人に頼まれてやっているだけだ」
「主人?その主人はどこにいるの?」
「地球の裏側だ」
女は不思議そうな顔をし
「取り合えず主人を呼びなさい、私はニワトリを一時的に保護します」
そう言って独断でニワトリを拷問の鳥篭から解放する。
数百匹に増えたニワトリが、一斉に鳥篭から解放される。
それはあまりにも普通の出来事だった。
しかし拷問され尽くしてきたニワトリには、鳥篭からの解放は
拷問の終了を意味し、当たり前の平凡な日常がやって来ただけなのに、
光溢れる程の幸福に包まれた。
その時のニワトリ達の幸福の量は尋常では無かった。
使いの男達が主人に連絡した。
しかし主人は、主人は…。

現代の地球だと矛盾が生じそうなので、別世界SF向きかも。

45 :35:03/09/12 19:10
その女はプラダの買い物袋を頭に被っていた
その女はシャネルの買い物袋を頭に被っていた
その女はゴルチェの買い物袋を頭に被っていた
その女はフェラガモの買い物袋を頭に被っていた

黒子プラダが言った
「シャネルさん、シャネルさん。あなたから物質主義を取ると何が残るの」
黒子シャネルが言った
「プラダさん、プラダさん。あなたから美貌を取ると何が残るの」
黒子ゴルチェが言った
「フェラガモさん、フェラガモさん。あなたから若さを取ると何が残るの」
黒子フェラガモが言った
「ゴルチェさん、ゴルチェさん。あなたからアヴァンギャルドを取ると何が残るの」

四人の女は御互いを罵倒し合った
四人の女は自分だけが特別でありたかった

黒子プラダは言った
「あたしはプラダの女、私の美貌を羨まないで」
黒子シャネルは言った
「あたしはシャネルの女、私の財産を羨まないで」
黒子ゴルチェは言った
「あたしはゴルチェの女、私の前衛性を羨まないで」
黒子フェラガモは言った
「あたしはフェラガモの女、私の若さを羨まないで」

四人の女は攻撃されてることに気付かず、それどころか自慢し始めた
四人の女は自分自身を褒め称え、会話はまるで建設的では無かった
四人の女は内面の虚無さ加減に、未だに気付けなかった

何やこれ。

46 :●テスト(”削除”しても良いです):03/09/12 19:16
 http://ula2ch.muvc.net/

47 :35:03/09/13 07:19
コンピューターに完全ランダムで文字を打たせた時に産まれる文章、
大半は読めない、しかし100ページに1ページ程度の割合で神の啓示が存在する物語。
文章としては成立していなくても、アスキーアートとしては成立してるページもある。
文章としても絵としても成立していなくても、譜面として成立してるページもある。
縦読みすると読めなくても、横読みすると読めるページもある。
縦読みも横読みも出来なくても、逆行して読むと読めるページもある。
一文字飛ばしで読むと読めるページや、13ページ飛ばしで読むと物語になったりする。
そうやって見方を増やして行くと、結構どのページも大体読める物語となる。
半分ぐらいは読者に分かるよう囲いをしていてもいいし、ノーヒントでもいい。
読者が各ページで思考しないと物語が読めない物語。読者にしたら面倒なだけか。

48 :35:03/09/13 07:43
屋根裏で暮らしている見知らぬ泥棒。
強盗も強姦もせずただ侵入し、屋根裏に隠れ、
一家のいない間に降りては、残飯を食らって生活している。
娯楽は天井の穴から覗く、一家団欒のテレビのみ。
夏の屋根裏は暑過ぎるので、冬場のみの稼業であり、
夏場はハッテン場で体を売っているが、誰も買わない物語。

49 :サンゴ ◆cckwEjTjYQ :03/09/13 08:08
数億円の私財を持つシャチョサンの趣味は「自殺観察」。
全国の自殺名所のフローチャートを作成し、一つの名所で一人の自殺者が現れるまで、
「こちらから向こうは見えるけど、向こうからこちらは見えない」という場所で待機。
そして自殺を目撃したら次の名所に旅立ち、全国自殺名所旅歩きを続け、
「自殺者日記」というものを付け始める。
中には自殺する前に懺悔し始めたりするケースもあり、その場合はその懺悔を録音し、
心中の場合も二人の会話を録音し、遺品として靴を脱ぎ捨てたり遺書を残したりする
場合はそれを盗み、何時の間にかコレクトルームが出来上がるぐらいの「自殺愛好家」になる。
数十人規模のカルト教団が現れて、「エガ…ロス…デネ」など訳の分からぬ呪文を唱えながら
一斉に集団飛び降り自殺する瞬間とか、
或いは自殺だけでなく、稀に「殺した人間を埋める人」や「何かを隠す人」なども現れる。
あらゆる娯楽に飽きたシャチョサンなりのエンターテイメント。

50 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/13 09:09
構造系のアイディア。

語り部の情景描写と、登場人物の会話にタイムラグがある物語。
最初は語り部が遅れて情景描写しているが、語り部が作品の中の
時間軸を、登場人物と同じ速度で走っているという設定にしておき、
しかしある時、急に語り部の文字量が多くなり、それは登場人物を
追い越す速度で作品の中の時間を走り始めたからである。
語り部は登場人物を追い越し、未来の情景描写を始め、
走り疲れるとまた速度を落とし、
最後の最後で初めて登場人物と時間軸が一致する。

51 :名無し物書き@推敲中?:03/09/13 09:11
不夜塔が来そうな かほり

52 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/13 09:24
>>36-38の派生。
本という形に拘らず、カード式の文学を行う。
表に記憶の内容とページ数、裏にその記憶の絵画。
一応、ページ数を辿るだけでも一つの物語として完結するが、
ページ通りに読むと、とても素敵な物語が現れるのに対し、
カードのトリックを解いて行くと、「殺人物語」が現れる。
トランプとかの付加価値を付ければ、保管の問題も免れる。

53 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/13 09:41
語り部が嘘の情景描写をしまくる。
語ることは9割方嘘、反対を読めば物語となる。
稀に真実を語ることがあり、読者をそこで驚かせる。
本当は反対の構図の方が自由度は高いのだけど、
真実の情景描写から始まって、突然嘘の情景描写が混ざったら
読者は納得しないと思うので。

もう一つのパターン。カードネタそのままだけど、
読者は最後の最後まで、語り部の反対を想像しながら物語を読む。
1割の真実が混ざっている、ということを読者には語らない。
10割を反対のままで読んでも物語として成立するが、
1割の真実を読み解かないと真実の物語は現れない。
最後の方で、反対のまま読んで行くと驚かされるシーンを置いてみたり。
真実を読み解いて行けば、そこで「成る程」となる。

54 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/13 10:13
>>43-44
パターンA
この現象を利用して、地球の裏側から独裁者を完全暗殺
(これ以上の暗殺は有り得ない)するという発想も面白い。
唯一この現象を知ったある弱小国家が、暗殺国家に生まれ変わって、
「地球の影の掌握国」となる。でも誰もその国のことを知らない。
地球の歴史は実はその国の思想によって形成されてきたのだ。
つまり、その国は遥か昔から「審判」を気取っていたのである。
彼等は影の掌握国であると同時に、罪(彼等なりの定義)を裁く
断罪国家(神の国)でもある。
その国の法は地球の法でもあり、過去の歴史的事件は全て彼等が巻き起こしてきた。
しかし誰もその国のことを知らない。
気付かない内に、人はその断罪国家である神の国に裁かれていたのだ。

ヴァチカン市国の大聖堂の地下に、神の裁判を勝手に繰り広げる黒い僧服の
審判が大勢いる、という描写も面白そうだけど、内容的に書けないか。
キリストのミイラがあって、その周りを審判が12人囲んでいる(最後の晩餐)。

パターンB
このことに唯一気付いた一人の芸術家が(ネジの外れたピエロのイメージ)、
クラウス・ノミを聞きながら自ら快楽に溺れて行き、地球の裏側に次々と
絶望の混沌を落として行く物語。
「希望と絶望の倒錯芸術、私は原理を知り、この芸術を生産する」
次はどこに絶望を落とそう
次はどこに絶望を落とそう
芸術家は「ケッケッケ」と笑いながらピエロのように大地を歩き回り、
読者は希望溢れる構図と、絶望溢れる構図を交互に読んで行く形になる。

55 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/13 10:15
パターンC
ある地にて物書きが創作を終え、「これは歴史に残る傑作だ」と歓喜する瞬間、
地球の裏側ではテロが起こり、
ある地にて宝くじに当選した男が、永遠の無職に歓喜する瞬間、
地球の裏側では地震が起こってたりするが、誰も原理に気付いていない物語。
作中の人物は誰もその原理を知らないが、読者だけが知っているというパターン。
喜ぶ人物描写と逃げ惑う人物描写を延々と続ける。

56 :名無し物書き@推敲中?:03/09/13 13:26
このスレ盛り上がらないね。
森下さんが住み着いちゃうぞ♪

ラ・ウンコ!オッスオラ ラ・ウンコ!


青空 白 本 思い出 微笑 をミックスして、

時間差攻撃で、良いものが出来ると思います。

57 :名無し物書き@推敲中?:03/09/13 20:48

<血液型O型のいかがわしい特徴>( すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ!! )
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする ( 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… )
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやるぜ。 )
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておきながら関係ない人に振り向けようとする ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? /  大阪人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ )
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれかえる。( どうなってるんだ? 間違ってる! )
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■似たもの同士でしか共感できないわりに人気者ぶる。
■人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■半端な人生経験により集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは…  / ○さんによく似てるから駄目だろうね… )


58 :名無し物書き@推敲中?:03/09/16 07:35
今日の晩御飯がハンバーグじゃないからといって
そこら辺の家を放火して回ったり
道行く人をすべて包丁で刺していく

……これを読者に信じさせられたら、著者は神だ

59 :名無し物書き@推敲中?:03/09/16 08:54
両スレ、珊瑚、e〜ネ

60 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 11:10
半円型の形をしたクラブがある。
室内が立方体ではなく、卵を半分に割って上の殻を部屋の形にしたイメージ。
そこに阪神ファンが優勝イベントで大勢駆け込む。
そのクラブは回転ベッドのように、床を回すことが出来るのだが、
熱狂的な怒号と暴走に隠れて、回っていることに誰も気付かない。
このクラブにはドアが1つしかないが(入り口)、出口は4つある。
どういうことかというと、床の回転が90度に達するごとに出口があり、
ドアの先の景色が変わるのだ。しかしクラブで遊んでいる人間は誰も知らない。
「はーんしーんタイガース!」
と耳が千切れるぐらいの大声で、体が押し潰されるぐらいの肉の鬩ぎ合いがあって、
そのまま喜びの集団自我に包まれて、六甲おろしを全員で合唱しながら出口に出ると…。

61 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 12:07
コンピューターのランダム文字列には、「意図的」に神秘的な言葉を入れ込むのだけど、
それだと嘘のランダムになってしまうので、最終的に全ての文字の統計を取ると、
それぞれピッタリ〜文字(数)で平均化されて終わるようにする。
その帳尻合わせは、「意味の持たないページ」で消化すれば問題無し。

62 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 12:08
61は47に対して(書き忘れ)。

「あかさたなはまやらわ」の46文字を古代文字に変換する(自分でデザインする)。
最初のページで、「いろはにほへとちりぬるをわか」の全文を古代文字で書く。
そこで文字の法則性を理解すれば、以後古代文字に変換された文章を読むことが出来る。
当てはめ表みたいなものを創るまでもなく、一度「どの文字が<あ>でどの文字が
<い>なのか」ということが分かれば、字のデザインが似通っているので普通に読める。
>>47のコンピューター創作とこれを組み合わせて「暗号文学」とする(古代文字をランダムさせる)。
物語自体よりも、暗号を読み解きながら話を進めることに快感を感じる文学。

63 :プーアル:03/09/16 12:33
創作コンピューターと作家がバトルする作品

64 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 12:38
博物館とかで、ボロボロになった書物が飾られていることがある。
あれらの書物は何が書いてるのか分からなくても、
ボロボロになっているというだけで神聖に感じてしまう。
それを利用し、自伝めいた呪いと妄想の物語を創作して、
最後に「私は命を引き取ります」と書き残し、それを土に埋めてしまう。
地中で10年ぐらいほったらかし、ボロボロにして、汚れさせて、
程好くそれを出版社が見つける(させる)というアイディア。
印刷される本に汚れを表すまだら模様を描いてみたり、
黒潰れで読めない場所などを意図的に置いてみたりする。
作者は一切不詳にして、物語の妄想的な内容と最後の遺言、
地中に埋まっていたという事実、本の汚れ、などの相乗効果で、
呪いの文が本物めいてくるという企画。
地中に埋める時本に大量の血をぶちまけてもいい。
最高峰の傑作でこれをやれば伝説に成り得る(普通に出版すれば傑作止まり)。

65 :名無し物書き@推敲中?:03/09/16 12:40
また、一箇所に物語全てがあるのではなく、各地に断片があり、
1は2の、2は3の、3は4の、4は5の置いてある場所を示しており、
仮に3を最初に見つけても、循環で自動的に全て埋まるというパターンも考えていた。
この場合企画ではなくただの遊びとして行う(一生見つからなかったらそれでいい)。
そして1〜5全てが揃えば、最後の一遍を示す地図のようなものが現れるが、
この地図には解釈性を2つ持たせて、片方の解釈の地に着くと怨念の完成、
片方の解釈の地に着くと遊びの完成、という「受け手に芸術(本物)と
エンターテイメント(偽者)の二択をかける」御遊び創作。
例え怨念が見つかり、「あれは本物の怨念だ」などと思われても、
作者にとってはエンターテイメントである。怨念でも何でも無い。
或いはエンターテイメントが見つかり、「結局企画かよ」と思われたら
それはそれで本望である。
今まで有名作家が死ぬ前に、こんな遊び一回はしてそうな気もするけど。

少し捻りを加えて、ただの本として埋めるのではなく、出来上がった文章を
皮に赤い糸で刺繍して織っていき、「皮の書」にしたりする。
その形態のものを666冊初回限定で出版。それ以降は通常の書物形態で出版。

66 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 13:03
適当な物語を創る。
その物語の各単語を、今では滅多に使われない死語や古語に変換する。
どうしても変換出来ない部分は、標準的な言葉のままか英語などに変換する。
物語の単語を死語や古語、田舎語に変換するだけで、
物語の面白さが上昇するんじゃないか、と昔考えてた構造。
尚且つ語り部の情景描写を、客観性を捨てた主観的な短歌にする。
短歌なので最低限の言葉しか置けない(=説明が少ない)。
だからかなり想像力のある人でないと、内容がまるで分からない。
これを「暗号文学」と組み合わせて「不読文学(読書不可能)」の完成。
誰も読めない、誰も読まない、誰も買わない。

67 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 13:10
不読文学を無理矢理読ませる方法の一つ(?)。
物を腐る速度を速める方法があったとして、
それを利用して実際は数年しか地中に埋まっていないのだけど、
1000年前のものと誤解させることが出来るのなら、
そこに不読文学を埋めて古代文明や古代文字と勘違いさせ、
歴史を間違った方向に向かわせる、という遊びも面白そう。
実際は現代の創作なのに古代文明ぶった「虚構文学」の完成。
誰も読めない、誰も読まない、誰も買わない物語が必然的に読まれる形となる。

ごめんなさい、出来る訳無いと思います。

68 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 15:05
爆発炎上ニュースを見ていて思ったこと。

主人公のネットでのハンドルネームを仮に「カミハラ」と設定する。
引き篭もり傾向があり、ほとんど外に出ることもなく、知り合いなどいない主人公。
唯一行っている仕事はパソコン関連で、それに関係する知識は限りなく多い。
ネットの世界ではとても社交的且つ紳士的で、結構有名なコテハンでもある。
ある時リアルタイムで爆発事件が起こり、主人公は生中継でそれを見る。
すると生中継で、「カミハラ!御前のせいだぞ!」などと犯人が大声で叫びまくるのを目の当たりにする。
主人公は一瞬驚いたが、その時は「偶然だろう」と思って気にしないようにする。
しかし連鎖するようにその後も爆発事件が起き、
その度に「カミハラ!絶対覚えておけよ!」などと犯人が叫ぶようになる。
そして爆発事件の場所が、次第に主人公の地元に近付いて来ている。
しかし主人公はそれに気付かず、仕事の関係でヨーロッパに出張。
すると今度はヨーロッパでも、「stupid kamihara!!」などという爆発事件が起きている。
どこに行ってもどこに行っても、kamiharaという声が聞こえてくる。
一週間後、ようやく主人公は自宅に帰る。旅行中日本の状況はまるで知らなかったが、
帰宅すると主人公の家が完全な灰となって燃えていた。連続爆発事件の最後の地らしい。
立ち入り禁止の網で囲まれていたが、深夜に帰宅した主人公はそれを無視して中に入る。
すると見覚えの無い地下への階段があり、主人公がそこを降りて行くと、
地下には膨大な量のコンピューターがあった。
主人公は初めて見るそれに焦り、しかしデジャヴする「ここは…」
そこで主人公は全てを思い出し、自分が二重人格であることを悟り、
もう一つの人格に交代した時地下へ降りて、色んな所をハッキングして
膨大な被害を振り撒いて来たことをフラッシュバックする。
そして闇の中に隠れていた10人の男が、主人公を囲む。
「よう、カミハラ」

平凡だ…。

69 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 18:57
「自動書記の恐怖」

人間の書いた物語がそのまま空間で現象化する場所があるとする。
その空間を金持ち夫婦が買い取り、博愛主義の善的な作家を雇う。
彼は感動、恋愛小説を書く作家として、世界的に認められている。
人間性もとても素晴らしく、印税のほとんどは寄付金として消費。
彼なら人間的にも作品の質的にも問題無いだろうと夫婦は見込み、
「ロマンチックな体験をさせてくれよ」と言って中に入って行く。
最初は念の為、作家が暴走しないように(ホラーなどを書き始めないように)、
夫婦の雇った監視者が24時間交代制で張り付くが、順調な自動書記が1ヶ月続き、
監視者もそれに見惚れ、「きっと何の心配無いだろう」と次第に撤退して行く。
しかし6ヵ月後に監視者が訪れると、その作家は髪の毛を床まで垂らし、
髭とフケも凄い量で、眼が痛くなるような異臭を漂わせている。
全く風呂に入っていないのだろう。完全に自動書記に没頭しているのだ。
そして半年間のブランクを置き、その空間に出来上がっていた物語とは、
作家の内面欲求(真実の欲求)が全て解放されたような世紀末的地獄であり、
空間の中の夫婦は干乾びたミイラのようになって泣きながら悲鳴を上げている。
それを見て作家はニコニコしている。そして毎月入る御金は戦争地域に寄付する。

希望的な物語を書こうとすれば書こうとするほど絶望のオチに陥り、
絶望的な物語を書こうとすれば書こうとするほど希望のオチに陥るクセが自分はあるのだけど、
「書いても書いても何時の間にかホラーになる作家の自動書記の恐怖」を描く。
実はそこに作家の本音が現れている。

70 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/16 19:11
面白い絵を思い浮かんだ。
人間と同サイズの「考える人」のような石像を創り、
全身を真っ赤に染め、或いは眼から赤い涙を流させ、
手に「不読文学(皮の書)」を持たせた状態で地中に埋める。
本単体ではなく、石像とセットで芸術的かもしれない(別に埋めなくとも)。

>>69
暴走作家はこの後捕まるが、今までの創作から一気に路線変更、刑務所の中でホラーを書きまくり、
「自分の本当の欲望が分かった」と言いながら、歴史上最高傑作のホラーを書き上げるというオチも面白そう。

71 :名無し物書き@推敲中?:03/09/16 21:59
ナゼカトッテモe〜デスネ。
コノママネタヲシュウレンサセテイッテネ。
タイサクノ悪カ〜ン ♪

72 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/27 23:57
しばらく溜まったものの中から幾つか書いておきます。
取り合えず小便。

73 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/27 23:57
実家の長女として生まれたあたしは、村一番の美しさと噂され、
毎日Tバック一丁で街中を歩いていたの。
マリリン・モンローの再来と言われたこともあったっけ。
でもね、モンローに似てても、胸はあんまり無かったんだ。
そりゃそうよね、あたしは14歳でタイに渡ったのだから、
田舎にいたのはそれよりも以前のこと。
14歳で胸が大きいなんて、日本人じゃレアな現象よ。
アメリカだと小学生でもボインちゃんがいるのにね。
羨ましい限りよ、日本人の女ってホント切ないわ。
あぁもう、何だかシリコン入れたくなってきたじゃないの。
ついでにチンポも取りたくなってきたわ。
ホント何であたしにはこんなものがついてるのかしら。
チンポとノーチンポが男と女を分けるというのもおかしいわ。
そんな性別の分け方許せないわ、あたしは女よ。
あたしは御覧の通り、ブランカの如く全身を緑色に塗っているのよ。
肌の色すら自分で決めるの、あたしは黄色人種じゃない、緑色人種よ。
国籍すらも自分で決めるの、あたしは日本人じゃない、多国籍空間よ。
言語すらも自分で決めるの、あjpsjdrmklなskjljrjkl
dlkkjfkgj:kljげrjgkbdんvsんvsdmvんsmvn
んmvんsdvんsdmvんsdmvんmvんzmん、。あkふぇじぇlk
はい
常識無視で無限のクロス・オーヴァー、とても素敵なことでしょ。
地球人だけでなく宇宙人もよろしく^^あたしの名前は勝太郎です。

74 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/27 23:58
「辺境の駄菓子屋」

主人は辺境の地で、二人の従者と駄菓子屋を営んでいます。
周りには誰もいません、家もありません。
広大な土の道路に、草がポツンポツンとあるだけです。
あまりにも殺風景な景色の中、その小さな木造の駄菓子屋だけが異様に浮いています。
その駄菓子屋で主人と従者は、いつものように客を待ち続けています。
しかしこの場所は一時間に一回、車が通れば多い方でした。
朝の六時に店を開く主人、何かを読書しながら客を待ちます。従者は奥で寝ています。
そして昼の十三時に、店の前に一台の車が止まりました。
その日最初の客であり、共に四十台半ばと言った熟年の夫婦です。
この何も無い荒野で喉が渇いたらしく、たまらずこの店に入って来たようです。
主人は快く挨拶を交わし、ドリンクを二本売りました。
熟年の夫婦はドリンクを受け取り、軽い会釈をしてから、また車で旅立ちました。
主人は少し残念そうな顔をし、再び読書を始めて客を待ちました。
そして昼の十五時に、店の前に三台のバイクが止まりました。
その日二度目の客であり、五十〜六十歳台の集団と思われるバイクチームでした。
彼等も先の夫婦と同じく、この荒野で喉が渇き、この店に入って来たようです。
主人は快く挨拶を交わし、ドリンクを三本売りました。
バイクチームはドリンクを受け取り、軽い会釈をしてから、またバイクで旅立ちました。
主人はまた残念そうな顔をし、再び読書を始めて客を待ちました。

75 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/27 23:59
夜の二十時になりました。
もう今日は終わりだな、と思った主人は、店を畳み始めました。
しかし店を畳む直前に、一台の自転車が店に近付いて来ました。
その日最後の客であり、成人して間もないと言った様子の女性です。
聞く所によると、成人を記念して各地を巡る一人旅をしているとのことでした。
彼女は食料と水を補充する為、この駄菓子屋に寄ったみたいです。
主人は閉め掛けた店を開け、彼女を店の中へ手招きしました。
彼女は喜んで店の中に入りました。
しかし店の中には、さっきまではいなかった筈の男が二人立っていました。
それは主人の従者達であり、命令に忠実な双子の屈強な養護でした。
双子の養護にはまるで思考能力がありません、しかし主人は彼等を施設から引き取りました。
双子の養護は主人だけを愛しています、主人の言うことだけを守ります。
主人は言いました。
「地下へ」
双子の養護は彼女を持ち上げて、自転車を中に入れ、店を畳みました。
そして養護がカウンターを動かすと、地下への階段が現れて、そこに彼女を連れて行きました。
地下には数人の女が監禁されており、みな拘束器を付けられ、自殺出来ぬよう縛られています。
主人は言いました。
「三日振りの獲物だ、存分に味わえ」
そして双子の養護は、涎をこぼしながらその女をレイプし始めました。
双子の養護はとても気持ち良さそうでした。続けて主人は、
「御前はもう要らない。食料になってもらうよ」
と言いながら、その中で一番痩せ細った女を殺し始めます。
主人と双子の養護は、新しい女をレイプしながら、古い女の肉を食って行きます。
精液が搾り尽くされるまで、食欲が満たし尽くされるまで、この宴は終わりません。
そしてこの宴があるからこそ、辺境の駄菓子屋は今日も明日も続いて行くのです。

76 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/28 00:00
「色ビ」

先ず最初に創られたのは白のビデオ、青のビデオ、緑のビデオ。
白のビデオには老人の虚しさ(娯楽の選択不能性、他者依存するしかない者の本音)が込められており、
青のビデオには犯罪者の後悔(若気の至りへの苛立ち、事を起こす前後の世界変化)が込められており、
緑のビデオには虐待される赤子の内面性(内面の心理を絵的に描写、虐待への言葉)が込められており、
それを見た者は先ず例外無く主人公を同情してしまい、身近な存在へそれを投影するように
設計された三本のビデオ。
白のビデオを「老人ホームに祖父を入れる入れないで揉め合っている家庭」のポストに入れて回る。
青のビデオを「罪悪感溢れる少年犯罪者を殺してやろうとしている被害者」のポストに入れて回る。
緑のビデオを「何のためらいもなく赤子を虐待しては楽しんでいるサド親」のポストに入れて回る。
このビデオは全て、作中では内容を一切語らず、投函者も不明で、
ただビデオがあり、ただビデオを見て、ただ行動を変化する、という描写を延々と繰り返し、
作品全体を包む空気が影から光の方角に向かって行くような物語とする。

77 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/28 00:03
「妄想の投資家」

「人間に未知がある限り、人間の行動は空転の可能性を超えられないんだ、ならば俺は俺の妄想に生きる」
と言いながら、自分の妄想を信じ切って生きている男を五人置き、その中の一人だけ妄想が真実になる話。
妄想が的中すれば神様、妄想が不的中ならただの愚か者。
つまりこれは「妄想ギャンブル」であり、神になるかならないかの賭けである。
現実が空転である可能性に気付かず、まるで妄想ギャンブルをしない人間の多さに反抗する五人が、
妄想に投資する戦いを描いて行く(ギャンブルしていないこと自体が、「結果論」として考えれば
一種のギャンブルとして成立しているけれど)。
これはつまり「無条件ギャンブル」であり、選択の意思の有無に関わらず人間は「何かにベット」しているのだ。

例えば一人目
「人を殺した数が天国に住んでいられる年数に変換されるんだ」
と考えて人を殺しまくる者、これこそ投資、リスクを伴う投資
二人目
「死の瞬間の美しさが死後の世界観に反映されるんだ」
と考えて毎日美しい自殺方法を発明する者、何の不自由も無く裕福な暮らしをしているのに
24時間「美の自殺」のことしか考えていない
三人目
「自分に仮面を着ければ着けるほど私の中の子供性は保存され素敵な子供に輪廻転生出来る」
と考えて自己欺瞞を曝け出す者、マゾなのにサドになったり、得たくもない名声を得たりする
仮面とはアイデンティティーの守護である
四人目
「人生で出してきた精子と涙の総量を天秤にかけて涙の方が重いと天国に行ける」
と考えてペットボトルに精子と涙を貯めて行く者、ラストの方で涙が足りなくなり
友達を殺しまくって涙を生産する
五人目
「人間性を捨てるということは神になるということ」
と考えて断食と断欲を続ける者、欲だけでなく全身の皮を殺いで「殻は要らない」などと言う

78 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/28 00:03
この五人が死後の世界で出会い、一人の神と四人の愚者に分かれる。
妄想ギャンブルしなかった人間はピラミッドの底辺として配置。
多分この作品を構成して行く上で面白い形というのは、
五人とも自分の妄想を読者に語らず、淡々と変態行為を行うオムニバス形式にし、
自殺、死刑、餓死のいずれかで死んだ瞬間一人の物語が終わる。
それを五人繰り返し、全員が死んであの世で集合した時に、
初めて「変態行為=妄想への投資行動」であったことを語り出す。
それまでは読者も全く意味不明。「何なんだこいつら…」という感じで。
一人目は殺した人間の数だけ日記に「正」を書き天国の絵を描き始めるわ、
二人目は全く不自由の無い幸せな生活をしているのに毎日死に方を考えるわ、
三人目は「今日の欺瞞」という訳の分からん格言を言い出すわ、
四人目は射精までは普通だったのに急にペットボトルに精子を入れ始めるわ、
五人目は脈絡も無く従者に皮を剥がさせる描写から始まるわ、
まるで物語の方向性が掴めないという進行の方が面白いと思われる。

79 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/28 00:05
「負の家」

ある体験を二人以上、つまり非単独で味わった時、その記憶は現場にいた人間の間で共有される。
そして再びその地に訪れたり、その体験に由来するアイテムに遭遇すると、その体験を思い出し、
一時的に共有者の間でシンクロニシティめいた「右脳の共有空間」が発生する。
全員が同じ情景を思い浮かべ、一致し、脳を共有し、テレパシーのように伝播する訳だ。
そこに人間関係の「特別性」が産まれ、単独体験であれば消去出来ることも、
共有体験であるが故に「自分だけが消去しても仕方ない」という呪縛が産まれる。
それこそが「人間関係」であり、その量が多いほど初対面と非初対面の差が産まれる訳だ。
そしてそこへ誘導されるアイテムが、日常生活に有り触れている普遍的なものであればあるほど、
呪縛は強大さを増し、窮屈になり、シンクロニシティの影に怯え、敏感な人は引き篭もって行く。
身動きが取れなくなるほどの呪縛で人が覆われ、負が溢れ出し、負を抑えようとして家に引き篭もり、
しかし負が抑え切れず、何時の間にかその家は「バレないように」大きくなっている。
前を通り掛った小学生が言った。
「あの家、毎日大きくなってる気がするんだ。今日もまた大きくなってる」
「家が大きくなる?そんな訳無いだろう」
「……」
しかしその家は明らかに、面、というよりは、円、になっており、壁が異様な盛り上がり方をしている。
中には亀裂が生じている場所もあり、全体の形状が次第に真円へと近付いているのだ。
「ここの家の人、見たことある?」
「……そう言えばないかもなぁ」
「僕は一度も無いんだ。いつもこの家には注意していたから、間違い無いよ」
「そんなにこの家に興味あるのか?」
「……今度の土日さぁ、この家の前に一日中張ってみない?泊りがけでさ」
「何でそんなことするんだ?」
「住人の確認だよ」
「御前物好きだなぁ……まぁ面白そうだからいいけど」
そう言って二人の小学生は、その次の土曜に現地で集合する。

80 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/28 00:05
二人の小学生は、それから毎週土日に負の家の近くで人の出入りを張るのが趣味になり
(マンションの屋上などから静かに見張る)、何度訪れても負の家の住人は現れないが、
家の前を人が通り過ぎる度、「あの人入るんじゃないか、入るんじゃないか」などと考え、
それなりに娯楽性もあって飽きなかったようだ。
しかしあまりにもの動きの無さに、ある時片割れが言った。
「もうここまで来たら、家の中に侵入してやろうか」
何度もその場所に訪れることにより、完全に人が消え入る時間帯、
周囲の家からの死角、スムーズな侵入方法などは無意識的に把握していた。
二人の小学生は判断力の低さ故に、何の罪悪感も無くその家に侵入し始め
(空家だと勝手に思い込む)、外壁を飛び越え全ての窓の鍵を確認して回る。
一箇所だけ開いてる場所を見つけ、そこから中に入るも、完全な暗闇で何も見えない。
「ねぇ、懐中電灯」
「いや、付けてるんだよ」
「何も見えないじゃないか」
「光が……闇に吸収されるみたいに、無くなるんだ。まるで広がらないんだ」
二人の小学生は、その時点で家の異変に気付かなければいけなかったのに、
それを素通りしてしまって、
「仕方ないなぁ。行ける所までゆっくりと行こう」
と言いながら、壁伝いに手を当てつつ位置を把握して、感覚的に闇を進んで行く。
何故か家の中は、窓から入った途端、部屋ではなく一本の細長い廊下になっており、
壁に手を当てながら進むも、明らかにその道は一方通行。
その長さは尋常では無く、明らかに外から見た家のサイズを超えている。
しかし小学生はそれに気付かない。
「あっ」

81 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/28 00:06
小学生はその廊下の行き止まりに達する。
そこには一つの机、一つの日記、一つのランプがあった。
小学生がランプを付けるまでもなく、初めからそれは付いており、
光が機能しない筈のこの空間で、そこだけ光が機能していたのだ。
小学生は「闇への招待状」とも取れるその日記を、黙って読み始める。

その家に住んでいたのは一人の若い男だった。
男は私生活を毎日日記に付け、負の歴史を克明に描いている。
表紙には、二人以上の人間が様々な体験を通過し、そこで生まれた記憶の共有性と呪縛性、
「負への誘導アイテム」を体系化したものが、蜘蛛の巣のような絵で表現されている。
男の日記は必ず最後に、こういう終わり方をする。

「〜そしてそれは、我々にとって負の意味を持つものとなった」
「〜そしてそれは、我々にとって負の意味を持つものとなった」
「〜そしてそれは、我々にとって負の意味を持つものとなった」

これを何度も繰り返し、負の網が周囲を覆い尽くして、負のネットワークを形成し、
隙間が希少となってまるで動けなくなり、必然的に引き篭もりとなり、負の家が生まれ、
夜行性の生活となり、光を嫌い、人を嫌い、関係を嫌い、何時の間にか負と仲良くなり、
負を増大させ、家を膨張させ、負が家の中にも充満し、家の外へも逃げ出し始めて、
そして最終的には負の隙間が完全に無くなって、光が死に絶える。
「正しく負だ。全てが負になったんだ」
男はもはや、家の中にいる必要は無くなったことにその時ようやく悟り、泣く。
家の中も外も隙間の無い負に過ぎない、外という言葉が成立しない世界となり、
男は家を出て、負の旅人となり、初めて世界への恐怖を克服して巣立って行く。
その日記だけを負の家に残して。

82 :サンゴ ◆Ybjh9z59f2 :03/09/28 00:10
「錯覚と忘却と楽園と」

このスレッドに寄生した目的は二つあり、
その片方の目的は半ば達成、歯車は動き出し、多くは語らない。
もう片方の目的は愚かな理由で非効率だと悟り、ここからの撤退を決意する。

脳味噌を食べたい
脳味噌を食べたい
とても発散したい
とても発散したい
チョメチョメおいでやす「在らぬセカイノタビビトヨ」
全てが在らない、しかしそれは在らざるを得ないという
私は脳味噌旅行を繰り広げ、行動の努力の比にもならぬ
つまり思考とは悟りとは、私の中に住むチョメチョメの子の

「負に怯える理由の虚無性を虚構で埋め、虚構に踊らされる自分の哀れさを噛み締めつつ、
虚構を崩壊させて虚無に忠実になり、負に鈍感となってフットワークの軽さを手にしたい。
自分に怯えているんじゃない、相手の思考に怯えているんだ。勝手な定義は止めてくれ。
それをハッキリさせたら私は自由に羽ばたくことが出来るのに、
一つの新たなる歴史の誕生を閉ざそうとする、僅かばかりの愚者よ。
それは何とも愚かしい、愚者の愚者による愚者の為の一日であったことか。
その時賢者と愚者の構図が浮かび上がり、賢者が怒らなかった方が不自然である」

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