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札幌市男女決戦

1 :名無し物書き@推敲中?:03/07/23 15:11
男女(リアル厨房)が決戦する
 小説を書いてください

2 :シン様 ◆Sin/G2DPK. :03/07/23 17:33
   ,.、   ,r 、
   ,! ヽ ,:'  ゙;
   !  ゙, |   }   
    ゙;  i_i  ,/    2get・・・・。
    ,r'     `ヽ、
   ,i"        ゙;
   !. ・     ・  ,!
  (ゝ_   x  _,r''
   ヽ,:`''''''''''''''"ヽ.
    |      r';
    ゙';:r--;--:、‐'
    ゙---'゙'--゙'


3 :名無し物書き@推敲中?:03/07/23 17:34
決戦は羊ヶ丘展望台で

4 :(゚ω゚) ニャンポコー ◆HFWBjVR.vM :03/07/23 18:15
>>1 北海道の取材費は君が全部持ってくれるよね。
よおし、パパ、薄野で大盤振舞いしちゃうぞ〜

5 :名無し物書き@推敲中?:03/07/26 05:42
>4
ニホンゴヲマチガッテイルニダ~

6 :名無し物書き@推敲中?:03/07/26 16:12
突然、クラーク像が動き始めた。

7 :名無し物書き@推敲中?:03/07/27 03:59
札幌市北区新琴似のマックスバリューで、
警備員と客が口論になり、
パトカー2台と
警官七人が出動。


8 :名無し物書き@推敲中?:03/07/27 09:44
清田の西友にヤンキーが殺到

9 :名無し物書き@推敲中?:03/07/28 19:14
ホットペッパーはお得な情報満載

10 :sapporo:03/07/29 00:03
夏休み。
いまいち気温の上がらない、7月の終わり。
心躍るような予定は何もない。
今日は昼から狸小路にあるビルの地下でカードゲームに興じている。
夕方には家に帰って、ネットを少しやって、寝る。いつもと同じように、今日も終わる。
考えるまでもなく、そうなるはずだった。
ただ今日は月曜なので、ジャンプとスピリッツとヤンマガを立ち読みして帰ろう。
そんなことぐらいしか考えていなかった。

11 :sapporo:03/07/29 00:28
今、僕と対戦しているヤツ。
ハッキリ言ってキモい。どう考えてもモテないだろう。
こんな高校生にだけは間違ってもなりたくない。
僕はカードゲームは好きだけど、部活はバレー部だし、普段はオタク臭さを極力隠している。
たまたま僕と同じ趣味のやつにキモいやつが多いだけで、僕はそんなにキモくない。
彼女は14年間いないけど、キモいと言われたことはない。僕は自分の趣味が周りの人にどう思われる
ものか分かっている。それを知っている僕は、少なくとも今目の前にいるオタクよりマシだ。
だから、こんなところにきていること、学校の奴らには知られたくない。絶対に。

12 :sapporo:03/07/29 00:55
何回か対戦して、店を出た。時計を見ると3時半だった。
このビルの上の階にある古着屋の袋を小脇に抱え、階段で上がった。この袋は万が一学校のやつに
あったときの為の「偽装用」として、ここにくる時はいつも持ってきている。袋に入っているのは
もちろんカードだが、その上にTシャツを一枚入れてある。もし誰かに会って、「何買ったのか見せて」
なんてことを言われた時のために、500円で買ったものだ。今日まで知り合いにあったことすらないが、念には念を入れるべきだ。「オタク」というレッテルだけは張られたくない。
中学で彼女を作ることは多分無理だろう。僕の中学はヤンキーが多くて、ヤンキーがモテる。
だから、学力が同じくらいの奴らの集まる高校での生活に賭けている。「デビュー」とかは言われてもいい。ただ、「中学のときオタクだった」というのだけは堪え難いのだ。
そんなことを考えながら出口のドアを開けた。
「あ」
声がした方を振り向く。
立っていたのは同じクラスの糸井優子だった。

13 :sapporo:03/07/29 01:16
糸井は学年で一番目立つグループに属していて、
たまに僕ら「大してイケてない奴ら」をからかったりしてくる男子たちとも仲がいい。見た目は結構かわいくて、藤本綾に似てるとか言われていた。ブブカにフェラ写真が載ったときは、糸井を想像してシコってしまった。
だが、彼女はどう考えても僕と恋愛関係になる可能性は低い。彼女の兄貴は清田の西友が牛肉のことで謝罪したとき、真っ先に乗り込んで(もちろん買っていないと思うが)テレビのニュースにもばっちり映っていたらしい。
そんな兄貴を持っているヤツが、まじめなワケはなく、彼女も成績はFランクで、たまに学校をさぼってたりもしていた。

「おー」
糸井は少し驚いたように言った。

14 :sapporo:03/07/29 01:35
「おお。何やってんの?」
きわめて冷静を装って、言った。
「べつに。なんもなく。ぶらぶらと。」
糸井は半笑いでそう答えた。かわいい。僕には絶対に手のとどかない存在である人が、目の前で
僕だけに話しかけてくれていることがうれしかった。
「吉森は?なにしてんの?どっかいくの?」
来た。この場所で、この質問をされる時のことを、何度も何度もシミュレーションしてきたのだ。
『ハンジローで服買ってた。』そう答えるだけでいいのだ。モノも用意してある。
「ハンジローいってたの?」
....先に言われてしまった。が、別に問題はない。平然と切り返す。
「ああ、Tシャツだけだけど」
何もおかしいところはない。何なら見せるぞ、中身。
「あ」
彼女がそう言いながらバッグの中を漁り出した。
「....どうした..」「モシ?」
僕の問いかけは彼女のケイタイの応答の声にかき消された。

15 :sapporo:03/07/29 01:45
彼女は誰かと話しだした。
楽しそうに、僕の嫌いな乱暴な言葉を使いながら。
ほんの数秒前まで近くにいた美少女は、猛スピードで今までどおり、遠いところのヤンキーに
逆戻りした。
僕は手で『じゃあ』という合図をし去ろうとしたが、彼女は僕が手を上げたタイミングで横を向いて
笑いはじめた。
....下品な笑い方すんなよ。僕は彼女に背を向け、歩き出した。
「おーい、吉森くん、財布」
ドアが開く音の次に聞こえてきたのは、さっきまで僕と対戦していたオタク高校生の声だった。

16 :名無し物書き@推敲中?:03/07/30 11:29
age

17 :sapporo:03/07/30 16:18
足のほうから力が抜ける。表情の制御ができない。
糸井を見る。気付いていない。
「あ、どうも」
できるだけ小さな声で高校生にそう言って、立ち去ろうとした。
「ん、じゃあね」
糸井の電話が終わった。しかし振り向くことは出来ない。
肩をトン、と叩かれる。
「なにアンタ、今の友達?」
にやけた顔の糸井。ヤバい。でも何をしていたか、まではわからないはず。
「いや、あれは...」
うまい言い訳が出てこない。もうどうでもいい。死んじまいたかった。

18 :名無し物書き@推敲中?:03/07/30 16:55
ホワイトストーンズ VS ZONE

19 :山崎 渉:03/08/02 01:04
(^^)

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