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リレー恋愛ファンタジー小説 【黄昏の風】

1 :鋼炎 ◆RGfBQbl/sA :03/10/29 16:34
リレー恋愛ファンタジー小説を書こうというスレデス。世界観としては

  @エルフやドワーフ、人間が共存している。
  Aモンスターは基本的に魔族orその手下。
  Bよほど無茶な設定でさえなければ職業などはユニークなのはOK。
  C大陸ごとに科学力は違うので拳銃なども有り。

ぜひ、有志の方は書き込んでください。お願いします!!

2 :鋼炎 ◆RGfBQbl/sA :03/10/29 16:42
プロローグ(1)

ここは、剣と魔法の世界、【セイティア】。
紡ぐは、愛と冒険に満ちた一つの物語………。

数ある大陸の一つ、『ガイムフェルド』。
その中の一つの都市、『アーガイア』からこの物語は始まる…

「あぁ!?もう一度言ってみやがれ!!」
都市の中心を走るメインストリートの一角。
酒場の前で時ならぬ声が上がった。
声の主はいかにもなチンピラ冒険者3人組。対するは…
「ですから、あなたたちのような無法者が騒いでいると
酒が不味くなる、と言ったんですよ」

3 :鋼炎 ◆RGfBQbl/sA :03/10/29 16:48
プロローグ(2)

いかにも美形。と言う表現の似合う細身の青年。
どう見ても喧嘩は青年に勝ち目は無いが、青年におびえの色は無い。
「てめぇ…もうゆるさねぇ!!やっちまえ!!」
リーダー格のチンピラが言ったが早いか、他の二人はいっせいに
青年に襲い掛かった。
「…まぁ、結局こうなるとは思ってましたがね」
そう言いながら、青年は右半身で構えを取った。そのまま迫ってくる
チンピラ二人を右ストレートと左ハイキックで地に沈める。
青年はその二人を一瞥し、リーダー格の男に向き直った。
「さぁ、次はあなた………ってもういませんね」
そこにはすでに男は居らず、青年は構えを解く他無かった。

4 :鋼炎 ◆RGfBQbl/sA :03/10/29 16:51
「…さて、席に戻って酒でも飲みましょうか」
そう呟くと、青年は酒場の中に戻っていった。

青年の名は『エルス=ヴァレンティン』。
自称『魔法拳士』という奇妙な冒険者だ。

…物語は、彼を中心に加速する───

5 :名無し物書き@推敲中?:03/10/29 17:27
悲しいほど気持ち悪いスレですね

6 :金子:03/10/29 17:50
 レッド・シグナルがひとつ、ふたつとともる。
 五つ目、最後のシグナルがともった瞬間、赤木の鼓動は
レッド・ゾーンに入る。
 アクセル・ペダルをあおる。背後でホンダV10エンジンが
猛々しく咆哮する。鈴鹿の森に猛獣たちの哀しいまでの叫びが
こだまする。
 ブラック・アウト!
 五つのシグナルがきえるか、きえないか、赤木はローンチ・
コントロール・ボタンを開放する。
 ミシュラン・タイヤがアスファルトを蹴飛ばす。

7 :名無し物書き@推敲中?:03/10/29 17:52
金子がなぜここに?

8 :名無し物書き@推敲中?:03/10/29 18:27
 2004年フォーミュラ・ワン選手権第17戦、日本グランプリの
激戦の火蓋がきっておとされた。
 この年、キャメルRARホンダからデビューした赤木拓巳は1000馬力
に迫るホンダエンジンの力を借りて新人ながらすでに三勝をあげ、
年間ドラバーズ・ポイント71点を獲得している。しかし、ディフェン
ディング・チャンピオン、赤い跳ね馬フェラーリを駆る
ミハエル・シューマッハは前戦までに83点をあげ、赤木に12点の
水をあけている。
 F1グランプリでは一戦ごとに一位に10点、二位に8点、三位に
6点、四位、五位、六位、七位、八位にそれぞれ5点、4点、3点、2点、1点のポイントが与えられる。
 この年は全18戦でシリーズチャンピオンが争われている。
 赤木は鈴鹿での一戦でミハエルよりも前でゴールする必要があった。
さもなければ赤木のチャンピオンの可能性が消失する。最終戦でミハエル
を逆転しるにはこのレースを終えた段階でポイント差を9点以下にしな
ければならない。9点以下の差であれば、最終戦、赤木が優勝して10
点を獲得、ミハエルが九位以下か、リタイアすれば、逆転で年間
チャンピオンの栄冠は赤木に輝く。

9 :名無し物書き@推敲中?:03/10/29 19:04
赤木はルーラの呪文を唱えた!

10 :名無し物書き@推敲中?:03/11/04 22:09
たて逃げ(逃亡)>>1晒しage

11 :名無し物書き@推敲中?:03/11/07 23:33
誰か続き書いてやれよ。
俺は嫌だ。

12 :名無し物書き@推敲中?:03/11/09 13:11
糞スレ晒しage~

13 :名無し物書き@推敲中?:03/11/09 15:56
1がもっとやってくれるんなら書くかも知れんな。

14 :名無し物書き@推敲中?:03/11/09 18:15
とりあえずフォーミュラ1は見なかったことにして。

 彼が開き戸を押し、薄暗く、酒と焼けた脂の匂いが満ちるその店内に
入るや否や、少女が彼に向かって駆け出して来た。
「おにいちゃん!」
 彼女は彼の足元でひざを曲げ、拳を頭の上に掲げるとバネの要領で
飛び上がった。
「この、ド阿呆!」

15 :名無し物書き@推敲中?:03/11/09 21:28
少女の殺人アッパーは、見事に彼の右顎を捉えた。
うごぼげぉ、とか何だか良く判らない呻き声を上げて倒れた彼を、少女はさらに足蹴にする。
どげしどげし。

16 :名無し物書き@推敲中?:03/11/12 05:43
そのまま少女は足四の字に移行。
瞬時に、だがしっかりと足を固定して、立ったままの状態から、「どしん!!」と床に倒れこむ。
テコの原理で彼の足は悲鳴を上げ、ミシリ、ミシミシと軋む。
はぶらぶぷとらぁ、と意味不明絶叫を口内からほどばしらせながら、なんとか彼は体を反転させて四の字返しをしようとする。
が、少女は慣れているのか、男を馬でも馴らすかのように体を捌いて反転させない。
そして

ぼきり

「折ったどぉーーー!!」『Waaaaaaaaa!!!!』

17 :名無し物書き@推敲中?:03/11/14 06:15
…あれから、どれくらいの月日がたっただろうか。
二年前、両足をぼきりとへし折られた男は、医者に車椅子での生活を申告され。
そして、夢であったボクサーへの道を閉ざされた。
からからから、と
車椅子の振動で物思いから引き戻される。
両足をへし折られた後、身の回りの事はすべて、張本人である少女がしてくれていた。
足をへし折られたことに恨みはない。あの時、少女の勝負下着を赤いふんどしに換装してしまった自分にも責任がある。
それどころか、身の回りのことをすべてしてくれていることに感謝さえ覚える。
だが…まだ、ボクサーへの夢はくすぶっていた。

18 :名無し物書き@推敲中?:03/11/14 22:41
そう、ここはそんな喧騒の只中に有る都市、アーガイア。

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