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作文すらまともに書けない2を小説家に育てるスレ9

1 :ぶる ◆Xoaxo7g2Iw :03/12/30 23:20
m9っ・Д・) うむ!!偏差値30からの作家入門、第9段だ!!
印税は 遠くにありて思ふもの そして悲しく唄ふもの!!
まあなんてゆうかな、「プロになれたらナイスじゃありませんこと?」
て感じのスレだ!!
作品・感想はもちろん、質問・雑談・公募持ち込み体験談等も随時受付中!!
次のノーベル文学賞は、君かも知れない!!
あ、いや、すまん、それはちと言い過ぎだ!!

作品アップ掲示板
http://www3.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?nove

作品アップ掲示板2
http://f24.aaacafe.ne.jp/~bungei/sscbbs/c-board.cgi?

2志望はコテハンとトリップを用意して作品を掲示板にアップするとよいさ。
作品をアップした後は、どちらの掲示板に作品をアップしたのかトリップを使って本スレで報告するとよいよ。
過去スレ&新規参加者用必読テンプレ&お役立ちサイトは>>2 以降

614 :寸鉄:04/03/21 11:02
>>610 そうだ。あの言葉に違和感を感じねえようじゃダメなんだ。
     根本的な大問題だったんだな、ありゃ。
     気づいたんならよし、だ。

>>611 で、次なんだが。
     またまた時間はあんましねえ。

     大問題が解決したから、具体的に行こう。
     次の課題は14行目までの推敲だ。
     〜「ふーん」と返事しておいた。までだな。
     会話主導のシーンなのに、コイツラの会話には問題がある。
     もちろんここでこんな妙な言い回しをする効果ってのはあるが、
     きちんと狙って出来ていないから今はやらないほうがいい。

     さあ、またリアルに想像しろ。
     お前さん、いまから誰か友達を想像して、
     そいつと、物語中の約束を実際にしてみろ。
     シンヤの気持ちで約束しろ。
     タダシの気持ちで約束しろ。
     そんときスラッと出てくる言葉が「本物の言葉」だ。
     ひとつヒントを出しておくと、
     リアルに「それぞれにとっての廃屋」を意識しながら話せってことだ。
     
     台詞が決まったら、その台詞だけ並べてここに書いとけ。
     舞台設定はそのまんまでイイからな。
     ゆっくりやれ。書けないのならそれまで。
     何度も言うが、お前さんの中止の意思は尊重する。
     じゃあな。



615 :寸鉄:04/03/21 11:13
>>602 返事遅れて申し訳ない。
     元ネタスレだったのか。知らなかった。調教師ってのはシャレだったんだな。
     噛み付いてすまなかった。
     しかし……元ネタスレが、いったいどんな成り行きで、
     こんな閉塞感漂うスレになっちまったんだ。
     固定どもはいっつも眉間に皺をよせて小難しい話ばっかりしてやがるしな。
     俺の想像だが、結局調教師どもの覇権争いが原因じゃねえのか?
     「俺のほうが知識がある」「俺のほうが文章がうまい」っていう競争意識が、
     猛獣どもを置いてけぼりにして暴走してんじゃねえのか?
     まぁくだらん想像たくましくしててもしょうがねえか。

     あんたの意見で感動したのは最後の一行だ。コイツは心に響いた。
     まさにそうだと思った。俺なんかもそういう意味じゃ、駄目なんだな。すまねえ。




616 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 11:18
まあ、名無しの俺に言えることは、お前らアムを見習えと。

617 :寸鉄:04/03/21 11:50
>>612-613

まぁよくも長々と……あんた偉いナァ。
言いたいことはよく判るんだが、冒頭の部分「年金がどうの」は最後に持っていってだな、
自意識にまみれた「私の主張」の匂い消しをしたほうが善い。
そのほうが俺への攻撃力は増すだろうよ。
今の構成だと、俺への私怨でよ、冷静さを失って書いた文章に見えるぜ。

しょっぱなから勘違い書くな。俺のは食いついてこない2への苛立ちじゃねえ。
あの言葉に苛立ちしか見えないんだったらお前さん、ちと感覚がオカシイ。
そいから、お前さんも俺も目指すものは同じだ。だがな。
お前さんの階段ってのはお前さんのスケールで出来てんだよ。
俺の階段は、猛獣どものスケールでできてんだよ。
同じ一段一段でも、上り易さがちげえんだよ。バカチンが。自分の考えに酔うな。
言っただろう、ドキドキを虐殺しながら書け、と。
だいたい「戻ってくるものは戻ってくる」って考え方自体が尊大なんだ。
たしかに挫けないのは重要なことだが、若い若い芽ぶきに対して、
どれもこれも同じに扱って良い訳がねえ。
誰も彼もが麦じゃねえんだ。裸足のゲンの読みすぎか?アホが。
関わっていくなかで、去っていく奴は去り、残る奴は残るってのが誠実なんじゃねえのか?
プライドのくだりの最後、反吐がでる。バカか!創作はそんな美しいもんじゃねえよ。
「恍惚と不安の狭間で」だと?おまえこの言葉を本気で吐いてるのか?
この部分だけ見てもお前さんの底の浅さが見えるんだよ。自分を貶めるな。
(つづくらしい)


618 :寸鉄:04/03/21 11:53
(つづいたらしい)
過渡期と書いているが、俺がこのスレに寄生している意味も考えてくれたんだろうな。
偉そうなだけでなく、わりかし偉い俺様だが、何者なんだと問われれば、
「面白そうな2をいじくりたいだけの本読み・物書きのはしくれです」と胸を張って答える。
ちなみに俺が興奮するのは、ギチギチに縛られた人妻の乳だ。許しを請え。聞かないがな。
その乳首なぶり倒してやる。トムキャットの可変翼で。
あほくさ。こうゆうの書けねえナァ。せっかくエロの好み教えてくれたのに。ちぇ。
俺も長くなっちまった。完全にデェトに遅刻だ。振られたらどうしてくれる。
やべえ〜〜〜〜。まだそこで待っててくれよ、愛しのハニィ。

619 :寸鉄:04/03/21 12:05
>>610 読み直してて、ふと思ったんだがな。まだ微妙に勘違いしてるかもしれん。
     ついでだからよ、「さきほどの」を使って文章書いて見せろ。4文節くらいの短いのでいい。

     もうあかん行かねば。とりあえず夜中まで帰らんつもりだ。
     じゃあな。


620 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 12:48
寸鉄は荒らし決定だな。しかもかなりの粘着だ。もしくは単なる電波か?
「コテでごちゃごちゃ言うんなら騙り避けるためにトリップ付けろ」と
いう日本語すら理解できないらしい。
荒らしじゃないなら以下の質問に答えてくれ。

1.なぜ以前使っていたコテハンを名乗らないのか?
2.このスレが10近くも続いているのを無視して「閉塞感溢れる」
  「程度が低い」と言うだけの根拠はなにか。
3.なぜ自分がスレを立てないのか。
4.「もっと議論しろ」が寸鉄の主張らしい(>>594)が、議論とは
  論旨を明確にし、論じる対象についてのみ語るものだという事、
  そして相手が受け入れるように言葉を選ばねばならない事を理解
  しているのか。
5.「自分の方が上だという確認をしたいだけのカス」
  「スゲエふりをするだけのヤツも居る」「程度が低い」
  「あいまいに茶を濁して逃げる」「語彙が少ない」
  「 完全に感覚も羞恥心も麻痺しちまって」
  以上がいけない事だと解っているならなぜやめないのか?

とりあえず、以上の質問に答えない限り、放置よろしく。
俺は以前質問だけして去ったもんで、今日は作品みてもらおうと思って
来たんだが、粘着君がいるんでまたにするわ。

他の先生方、その時はよろしく御願いします。なにかせっかくの良いスレが
荒らされているようなので、つい強い言葉でスレ汚ししてしまいました。
申し訳ありません。

621 :香具山堂 ◆FyNzPjh5ns :04/03/21 12:59
>>617-618
攻撃の意思はなかったがね。私怨もない。個人的な感情は一切ない。
>>612-613のレスは長い割に実がないなと反省していたところだ。
というか、自分自身でも引いてしまった。
『自分の意志・意思・嗜好』を前面に出すのは嫌なのでね。恥ずかしげもなく
自分の考えをぬけぬけと晒したものだと、赤面中だ。以上。

ああ、以上、ではなかった。
このレスに参加している者の、プライバシーに触れる必要はないと思うのだが。
年齢的なことに触れることもあるかもしれないが、性別・職業をとらえての書き込みは
あらしととられかねない。それだけ気をつけて欲しい。

で、こういった応酬を続けていると2が参加しにくくなる。これで切り上げさせてもらう。


622 :名無しのオプ ◆UW2ibYB9mM :04/03/21 14:28
議論は、"根拠"に基づいた"主張"からなる"論"があって、
はじめて戦わせるに足る。根拠のない主張はたんなる煽りに過ぎない。

文句があるなら、とりあえず、なぜ調教師と呼ばれるに至ったかくらい、
過去ログを読んでから来るべきだな。それを知らないということは、
つまり、何にも読まずに、煽っているだけだ。

まあ、あれだ。育てたいならどうぞ、御自由に。受け入れられるだけの物が
あったら受け入れられるだろう。負担が軽くなって、俺としては、非常にありがたい。


623 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 15:44
|Д`).。oO(今、ここのスレ、すげぇ書き込みしづらいッス)

以前、「2」として参加させてもらった者です。
>寸鉄氏
調教師が素人だっていうのは、「2」の方でもハナから承知しているわけですわ。 
もらった感想の、良いところは吸収し、悪いところは捨てる。
間違っているなと思うところがあっても、ひとつの意見として参考にする。
(調教師が感じた違和感は、他の読者もそう感じる可能性があるっつーことでしょ?)
「2」の方でも、情報の取捨選択はしているのです。
どーも、寸鉄氏の言い方では、「2」を過小評価しすぎてる気がして仕方ないんで。
作品を読んでくれた事への感謝を、盲目的にYesと言っていると勘違いしてないッスか?
批評してもらうってことは、それだけ時間かけて、作品を読んでもらってるって事だし。

「2」としては、この件で、スレから人が退散しちまう方が怖いんですよ。
他の調教師が去っていって・・・あんたひとりで、このスレの面倒見てくれんですか?
ひとりで、色んな角度からの意見を言うことはできるんですか?
それだけの覚悟を持って、調教師タタキをしてるんですか?
「閉塞感ただようスレに風穴をあける」トリックスターキャラの自分に酔っているだけにしか、思えないッス。

つд`).。oO(なんか熱くなってしまったので、おしまい)

624 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 15:51
ところで、最近先生はどうしてるの?

625 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 15:54
ピポももう来ないのか?

626 :さかな ◆Hy3vBYZ1hw :04/03/21 18:19
旅行から帰ってきてみれば、あれ、寸鉄氏まだいますね。
俺はてっきり、>>573あたりを翌日読み返して、「なんてこと書いてるんだ、はずかしぃー」
てなるだろうと思ってたのに。俺もそういうことよくあるからw

えーと、【新しく参加したい2のみなさんへ】
 作品に感想が欲しい人は、きがるに作品掲示板にupして下さい。
ちょっと荒れ気味ですが、作品がupされればみんなそれは読んでくれます。
>>623の人、鉄の(?)調教師陣はこの程度のことで去っていったりしない(と思う)
ので、どうぞご安心を。

627 :通りすがりですがね。 ◆ZFj081aYy6 :04/03/21 18:35
>>614寸鉄さん
応答レス有難うございます。
問題に気づけて良かったです。寸鉄さんのリアルに主人公の気持ちを考えてみろっていうレスで
やっと気づけたわけですが・・。

んで、最初の会話シーンの問題なんですが
あんまり考えがまとまってないけど、
タダシにとって廃屋は生き物を殺す場所。内部の様子もよく知っている。
恐怖も感じない。むしろ悦びを感じる場所。自分の家より居心地がいいかもしれない。
シンヤは廃屋の外観を見たことがあるだけだと思う。
シャッターで窓が閉ざされていることくらいは知っているかもしれないけど
中に入れるかどうかも知らない。この廃屋を見て恐怖と不安を抱いていると思う。

会話の仲でもっとも奇妙な点はおそらく、○月×日と日時を指定しているところ。
日時を指定して、シンヤはさきに廃屋に入ることを思いつくけど、日時を細かく指定した割に
その後、特に日時や時間が関係しているところはない。何月なのかも伏せているから
季節感を出すこともできない。
だったら、次の日曜日やそんなんでいい、と思いました。


628 :通りすがりですがね。 ◆ZFj081aYy6 :04/03/21 18:36
○月×日のことは香具山堂さんが指摘していてくれたところだったので
何度か読み直して違和感があるなぁと前に思ってました。

で会話ですが、こんな感じかなぁ、と。
会話の「廃屋」は香具山堂さんが以前指摘してくれて、僕自身も、そういや子供が廃屋なんて言葉使わないなぁと
思ったのでそのへんも変えてみました。
「なあ、シンヤ。俺の家の近くに誰も住んでいないぼろ家あったろ?」
「あのお化け屋敷みたいな?」
「そう、それ。
そこにさ、今度、探検でもしにいかないか?」
「うーん……、でも中に入れるのかなぁ」
「大丈夫さ、玄関の鍵が壊れてる。風の強い日に扉が開いてたの見たんだ。
今度の土曜日に行こうか?」
「土曜日? 明日とかじゃだめなの?」
「うーん、ちょっと、俺、塾とかで忙しいんだ」
「……うーん、そっか。分かった。じゃあ今度の土曜日にね」

(´Д`)どうでしょう?
風で扉が開いてるってのは無理があったでしょうか?
こんな感じですが、よろしければご批評ください。

629 :通りすがりですがね。 ◆ZFj081aYy6 :04/03/21 18:41
>>619寸鉄さん
4文節ですか・・。
えーと、『さきほどの老婆がちらりとこちらを見た』。
さきほどの、ということは一度こちら側が認識した人間とか、ですよね?
これで文章はいいかな。。5文節ですが、よろしくです。

630 :ブル伍長 ◆Xoaxo7g2Iw :04/03/21 19:16
|д・) うわあ、ギャグ挟む隙がねえ。しばし静観。

631 :吉田云々 ◆wu36teIcoY :04/03/21 19:37
>>630
 何を言うてるんですか。何を。
 今こそ、伍長のギャグが必要な時じゃないですか。
 (と、無責任なことを言ってみる)

632 :香具山堂 ◆FyNzPjh5ns :04/03/21 19:45
>>628
台詞に違和感を感じたら、前後を取り替える勇気を。

「なあ、シンヤ。俺の家の近くに誰も住んでいないぼろ家あったろ?」
「あのお化け屋敷みたいな?」
「そう、それ。そこにさ、今度、探検でもしにいかないか?」
「うーん……」
【この辺りにシンヤの脳裏に浮かんだぼろ家を描写/そして窓ガラスが
割れているとか、扉のちょうつがいが壊れていて、風が吹いている日に
軋みながら揺れていたのを見たことがある、と持っていく。説明はここまででよい。
読み手には、中に入ることに問題はないことが伝わる】
「今度の土曜日に行こうか?」

こんな感じではどうですか。
私的にはあまり細かく方向を決め付けてしまう勇気がないので
いつも大雑把な感想となってしまいます。
細かな意見をもらったら、自分なりにじっくりと考えてみてください。



633 :香具山堂 ◆FyNzPjh5ns :04/03/21 19:48
>>630
ひたすらごちょの降臨を待っていたんですがね・・・

634 :若葉  ◆46cmv7iLrM :04/03/21 20:11
こんなとき、なんですが『靴の思い出(改稿)』をupしました。(掲示板2)
すいません。4月から忙しくなりそうなので、3月末までにと思って・・・。

良かったら感想ください。

635 :若葉  ◆46cmv7iLrM :04/03/21 20:15
|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)   お茶おいてきますね。足りてるかなあ。
|_| o o旦~
| ̄|―u'    旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~

636 :かおちゃ ◆S7QxQ9BKcw :04/03/21 20:50
>>靴の思い出(改稿)

いろいろと凝りましたね。回顧部分と現在の描写を交差させているところが二箇所。
掌編でこれをやると、くどく感じる読み手もいるかもしれません。
どちらかを私が選ぶとしたら、母親について語られる作品ですから、化粧の部分で
凝るのをやめて、舞ちゃんのコートのボタンを留めるシーンでやりますね。
(しかし、化粧描写と追想の交錯、いいですねぇ。今度別の作品で活かしてください)

>地団駄を踏む音に顔を上げると、扉の前にいた優太がすばやく片足を上げた。
>青いスニーカー。優太は履き替えてはいなかったのだ。

ここのところですが、ちょっとまだるっこいです。この前にある、独白シーンを活かし、
テンポよく切り替えるために一工夫を。
顔を上げたお母さんの視界にいきなり青いスニーカーを飛び込ませて、シーンの
切り替えとしてみてはいかがでしょう。

>凍えるほどの冷たい風も、なぜか気持ちよく頬をかすめ、目の前には優しい母さんの背中がある。
 「靴。舞ちゃんにも靴、買おうか?」
過去の光景から現在への切り替えには、台詞よりも先に目の前にあるもの、或いは主人公の
仕草を描写したほうが読み手の混乱を招かなくてすみます。当然、、舞ちゃんを振り返るのですよ。

描写の順番、シーンの切り替えに更なる配慮を、というのが全体的な感想です。

しかし読みやすくなりました。伝わってくるものも増えました。冒頭の一行がいいですね。
読ませようという言葉選び、いいと思います。そのあとの冒頭数行を読みながら、
上手くなったなぁとしみじみしてしまいました。頑張って書き続けて欲しいです。

637 :かおちゃ ◆S7QxQ9BKcw :04/03/21 20:54
>>635
あ、わたしにはコーヒーを、ブラックで。できればモカが良い。

638 :さかな ◆Hy3vBYZ1hw :04/03/21 21:39
>若葉さん
( ・∀・)つ旦~ひとつ頂きます。どうも。

   「靴の思い出(改稿)」
 良くなりましたね。ええ。あの、「面白さ」というか、「伝わるもの」という点では。
けど「まとまり」は無くなったなあ、と思う。たぶん、時制をまぜちゃったからでしょう。
現在の中に回想を入れるのは別に悪くはないんですが、ちょっと難しいですよね。俺も苦手です。
 まとまりがないっていうのは、例えば
>私は目元の仕上がりを確認し、アイライナーを置いた。
 ……昔は、車ではなく自転車だったもの。便利になったものね。
 昨日は靴を一足買うためだけにエンジンキーを回した。
 私は眉ずみを手に取り、眉の根元から一本、一本、丁寧に描き足すように形を整えていった。
 私が小さかった頃は、風が強く、雪が降りそうな日だって自転車だった。    
 薬指の腹でアイラインの乾きを確かめ、閉じた瞼にシャドウを重ねる。
とか。
「……昔は〜」と「私が小さかった〜」が回想、「昨日は〜」が過去、「私は〜」×2が現在ですね。
一行一行の時制が違うので読みにくいです。こういうところは
「私が小さかった頃は〜自転車だったのに、昨日は靴一足のためだけにエンジンキーを回した」
とかいう風に、文と文のつながりを明確に書いた方がいいんじゃないかな。

639 :寸鉄:04/03/22 00:52
>>627-628 
うむ。いいじゃん。     
 どうだ?双方にとって「廃屋がどんな場所か」はこの会話の上で重要な要素だったろ?
それを整理すると、かなり書きやすかったはずだ。まだ足せる事があるなら、足しておけ。
そのへん突き詰めれば、双方の認識の違いから来るモノが、会話のどっかで滲み出すかもだ。       
 もっとも奇妙かどうかは置いといてだな、日時の指定を曜日に変えたのもいい。     
友達に都合聞くときはたいてい曜日だわな。そのあとの考察もなかなか深い。
削れると思ったら削る。ではなく、季節感を出す必要もないし、日付は物語に関わらないから削る。
まさに意思をもった推敲の形だ。感覚による推敲とあわせて使えたら最高だ。        
 で、奇妙な点ってのはな、友達同士なんかの会話ってよ、けっきょく「え、なんで?なんで?」とか、
そういう軽い疑問のぶっつけあいなんだよな。それはハッキリした疑問ではないにしろ。
元の文章をその点に気をつけて読んでみろ。奇妙さがわかるはずだ。     
          
 「風」のことなんだが、前に書いた「妙な言い回しをする効果」っていうのにうってつけの話題だ。     
自分でも、風で開いたってのは不自然かな?と思ったんだろ?     
OK、「わざと」残しておこうか。つまりここに「意識的に不自然さ」を埋めとくわけだな。     
いわゆる伏線ってやつだ。あとで使うかどうかは決めていい。
もっとややこしい伏線を埋める気になるかも知れないが、まぁ今回はいい。次回作に生かせ。     
……段階としてはOKだろ。ナイスだ猛獣よ。

     

640 :寸鉄:04/03/22 00:55
     
ほいじゃ次。香具山さんが既に言ってくれてるが、あんな風に隙間を埋めていこう。     
会話では伝わっていないと思ったことを慎重に書き出してみろ。 
元の文章と、今回お前が書いた台詞をよく見比べながらだ。
そしたら全部を混ぜ合わせて、冒頭を一応完成させようや。
ここでルールだ。話が元と変わらないようにしろ。いいな。
ヒントだが、台詞の変更が当然あるはずだ。でもお前はもう台詞の書き方を知ってるだろう。
     
俺は少なくとも今のところ、俺のやり方は間違ってないと信じている。
お前も信じてくれるなら、また書いてくれ。

あ、「さきほどの」だけどな。まだちょっと微妙だわ。
簡単な文でいいんだ。身の回りで聞いたことがあるはずだ。そして身近な言葉ではないはずだ。
も一回書き直し。

じゃあ、がんばれよ。

641 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 01:02
ラリー、こんなとこでなにやってんの?w

642 :ネカマ:04/03/22 02:10
スレの進行が早くて読むのマンドクセ、
と思ってたんだけど、面白いことになってたのねw


>>『靴の思い出(改稿)』

かおちゃタンとは逆意見で、読みにくくなった気がする。
「靴の思い出」という主題に沿って読んだ場合、
前回のほうが話の筋が一直線で明瞭だった。

時制が行ったり来たりすることが原因かな。
継ぎ足して書いた印象を受けたんだけど、
回想を細かく挟むことによって読み手の意識が切れ切れにされたのかも。

パチンと留めていく箇所もそうだね。
留める描写が単調すぎるのは狙っているんだろうけど、
回想を細切れにしすぎている感がある。
それに口語体で書いてしまっているぶん、
説明力が落ちてしまってるのが残念かなー。

643 :ネカマ:04/03/22 02:13
(続き)

>――舞ちゃん、私が小さい頃はね、お下がりばかりで新しい靴なんて買ってもらえなかったのよ。
>――でも、舞のおばあちゃんは買ってくれたことがあったの。
ここ、ものすごい違和感覚えたw
矛盾しとるやんケ! と。

>人影が目に留まった。車を温めるために先に出た夫だ。
とかは大袈裟な文章よね。
漏れもよくやってしまうけど、
こういうのって、素直に「夫がいる/見える」でいいよねえw

>母さんと商店街を回ったわ。
ここだけ口語体で浮いてる感じ。
舞に語りかける文章と混同した?

最後、どうでもいいんだけど、主人公40代?
子供小さいね。どうでもいいけどw

644 :寸鉄 ◆uJ7C4cZlGA :04/03/22 02:43
こういうレスはこれで最後。

>>620
申し訳なかったね。トリップも付けたよ。まぁ少々プライドは傷ついたがな。
1:以前って言われても困りますが、トリップは付けました。
2:私見ですよ、あくまで。
3:このスレの根っこは気に入ってるから。
4:自由な議論はね、そういう枠を超えていくものです
  問いかけこそが議論の本体だと思うんです。さまざまな形で問いかけが成されます。
  答えだけでは演説と変わらないのですよ。
5:この質問は悪意だなぁ。すまんかったな。

>>621
攻撃の意思や私怨が無いことは、まぁ少々あったとは思うがな、読めてたよ。
怒って書いた文章のラストに、あんな余裕のある部分があって良いわけが無いんだ。
だから真面目に全部答えたし、ラスト付近の一文もあえて付けた。
本の山はあんたの象徴だと思ったんだ。古本で山になってりゃ紐で縛ってあるかもと飛躍させた。
トムキャットはお手上げだったからそのまんま出した。だから最後「書けねえナァ」と落とした。
読み返すと罵倒にすぎるし、ラストはちと下品になりすぎた。申し訳ない。
プライバシーか。気をつけよう。
だが、あんたのレスは楽しかった。一生懸命考えて書いてあるのがよかった。
きちんと下書きをしてコピペしているしな。

>>623
妙な雰囲気作ってすまなかったね。
俺はね、このスレの「育てる」って文字が大いに気に入ったんだよ。
しかも「作文すらまともに書けない2」を育てようってんだ。すげえじゃねえか。
あなたの書いている取捨選択の話はその通りだと思うよ。
まぁなんだ、キャラに酔ってるって事を見抜けたところがエライな。
しかしキャラに飲まれちゃいないんだよ。


645 :寸鉄 ◆uJ7C4cZlGA :04/03/22 03:07
>靴の思い出(改稿)

 元の話も読んだ。なるほど張り切ったな。苦心のあとがあちこちにある。
 大問題はスナップのシーンだと思う。
 目の前に小さな女の子をリアルに想像しろ。
 作品を音読しながら、スナップを止める真似を実際にしてみろ。
 そのとき巻き起こる感情の強弱について考えてみろ。
 狙ったものはかなりいいのだが、なにぶん強すぎるのだ、と言っておく。
 さらにヒントを出せば、この語り口はあるジャンルによく見られるものだ。 

646 :先生 ◆WVpx8Xud8w :04/03/22 12:27
>>624

一応生きているしスレも読んでおるのだが。
人手も足りておることだし別にいいかな、とか。
2がいっぱいで調教師がいっぱいいっぱいだったらまた手伝おうかなどと思っていたが。
当分はそうなりそうにもないのである。

647 :先生 ◆WVpx8Xud8w :04/03/22 13:27
>靴の思い出(改稿)

短い割に細かいところでミスが目立つのはよくない。
>>643で言われている「〜だわ」というのもそうだが他にも多いな。

>私が小さかった頃は、風が強く、雪が降りそうな日だって自転車だった。  
「風が強い、雪の降りそうな日」ぐらいが自然だろう。
「〜が…、〜が…」のような反復はアクセントとして使うものだが、ここはそういう工夫が必要な部分ではないはずだ。

>買い物の行く道、帰る道、風は頬を切るように冷たかった。
読み直せば分かると思うが「の」はおかしいな。

>自転車の後ろで、私はスカートの下にある膝を震わせていたものだった。
ここに引っかかるかどうかは人によるだろうが、先生は引っかかる。
そもそも膝がスカートの下に無ければどこにあるというのだね。ミニスカだったらとかいう意見は却下。
ここは自然に行くなら「スカートの下で膝を…」になるだろう。
ただそれだと「〜で」が反復してしまう。
ただ自転車の後ろにいるというのは既に出た情報なのだから、「自転車の後ろで」という部分は全然重要ではない。
ここは寒いというのを表現したい部分なのだから、「荷台の握り棒にしがみつきながら」とか書いた方が効果はある。
握り棒というのも色気の無い単語でどうかと思うが。

648 :先生 ◆WVpx8Xud8w :04/03/22 13:28
>私は握り棒をぎゅっとつかみ、母さんの背中をいつも見つめていた。
「いつも」は余計。その前の描写はある特定の1シーンを回想しているのに、
一語だけ思い出全体にかかっている「いつも」は浮いている。
いつもそうだった、といいたいなら文末にもう一文用意して提示すべき。

>玄関で小学生の優太が叫び、私は、はっとした。
「はっとした」、という表現の拙さもさることながら、こんな説明的な地の文はいやだ。
小学生という事を書きたいなら、優太の外見か行動の描写を利用して書きたまえ。

仕事に戻らねばならんのでこのへんにしておくが、掌編は文章の緻密さが勝負だ。
どの文にどのような情報を持たせ、いかに少ない情報で物語を読者の意識の中に構築するか。
だから掌編は難しいのだが、最低限、パッと見で分かる変な部分や無駄はしっかり潰して仕上げたまえ。
でないと雑だとか手を抜いていると思われても仕方がない。
中、長編を書く上でも、基本は変わらぬ。

649 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 14:26
>>648
 仕事中って……

650 :ブル伍長 ◆Xoaxo7g2Iw :04/03/22 15:03
>>649

(  ̄ー ̄) けしからん話だよな。

651 :名無しのオプ ◆UW2ibYB9mM :04/03/22 17:28
>>650
君が言うな Σ ( ̄ロ ̄lll)

652 :学生18 ◆53Z.aCeJNk :04/03/22 17:30
ナイス突っ込み!(・∀・)

653 :名無し物書き@推敲中?:04/03/22 17:52
>>650-652
少しは社会に貢献しなさい

654 :先生 ◆WVpx8Xud8w :04/03/22 20:40
昼休みだよ昼休み。
悪いか。
昼行灯じゃないのである。

で、それはそれとしてだ。
「靴の思い出」に限った話ではないのだが、現実世界で「〜だわ」とか「〜なものね」とか言う人、いるだろうか。
先生には「〜だっちゃ」とか「〜にょ」と同じくらいの違和感があるのですよ。
「年齢的にそこそこ成熟した女性のセリフ(もしくはオカマ)」の記号として会話文の中で使われるならそんなに変な感じもしないのだがね。
地の文でこういう文体は背中がむず痒くなるのですが。そのあたり、他の人はどう感じるものなのだろうか。

655 :香具山堂 ◆FyNzPjh5ns :04/03/22 21:41
>>654
いやですわ、先生。お元気でいらしたのね。久々の書き込みを拝見できて
とても嬉しいですわ。お手伝いなんておっしゃらず、真ん中にお座りになってらして。
コートは? あら、お召しじゃないんですの? そうね、もう春ですものね。
しばらくこちらにいらっしゃるんでしょうね? 痒いからってお逃げにならないでね。

うむ。一昔前のクラブのママの台詞である(個人的にはなよやかで好きなんだがなぁ)。
私は現代のクラブのち〜ママにもこんな台詞を言わせてしまう。ちと異空間だなw

靴の思い出(改稿)は、やはりちょいと作りすぎで現代小説にはそぐわない、か。
女性を強調しすぎて作品に無駄なイメージを沿えるかな。あの地の文、どうかなと
思いつつこれも個性かとも考えたが……ううん悩む。






656 :寸鉄 ◆uJ7C4cZlGA :04/03/22 22:27
>>654 現実世界でそういう台詞を吐いて大丈夫な人はいるな。
     「舞台の向こう側」の人間たちだ。宝塚が分かり易いか。
     香具山さんの意見、いい線いっている。
     水商売はある種の「舞台」であり「異空間」だという認識があるからな。

     地の文でこういう口調を使う効果がきちんと存在するということだ。
     かっこつけて言えば、語り手の特異性を文体自体が雄弁に語るわけだな。
     ぶっちゃけて言えば、「わぁなんだこの地の文はっ!変な人の話なんや!」
     と読者は思うだろうやん、ってことだな。わかるか猛獣ども。
     今回「むず痒さをかんじた」のはそのせいだと言える。主人公は「普通の主婦」
     のはずなのに、なぜか「舞台の向こう側」に行っちまってるわけだ。
     だがその選択は責められるべきではあるまいよ。
     まだなんにも分からず「なんとなく」で選択したであろう語尾だからさ。
     一生懸命やれば、ひょっとしたら「さびしさを含んだ上品さ」とか出せるかもしれない。
     ……と、おれは考えたな。
     

657 :若葉  ◆46cmv7iLrM :04/03/23 01:50
たくさんのレスありがとうございます。
ただ、消化しきれていないため返信はもう少し遅くなりそうです。
すいません。

>>637 コーヒーお出ししておきますね。
|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)    
|_| o ヽコト ∬
| ̄|―u'   口

658 :ネカマ:04/03/23 02:57
>>654
地の文章で、と考えたら、違和感あるなー。
あくまでも会話文であって、地の文に含みすぎたら浮いてしまう気がする。

語りかけるような文体で書く小説もあるけど、この場合ってどうなんかねw

というか先生おひさ。

>>608
ゐキロ

659 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 05:42

 「気付いたら、基地外スレに早変わり」の巻!!


660 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 07:21
「誕生日プレゼントはね、先生がほしい」
「おれ?」
「この世界で先生が一番、最初なの」
「美波……」
「先生。おねがい。ぜんぶを愛してほしいの」 
 言い切った私の顔をゆっくりと包む手が、かすかに震えてるのがわかる。
 先生の手がなでるようにゆっくりと顔から首へ降りていって、白いジャケットの襟に触れたときに迷うように止まった。
「私のこと、本当に愛してくれてるのならためらわないで……私は先生しか欲しくない」
 先生の目が私の視線を捕らえると、それを隠すようにくちびるが私の瞳をふさいだ。
 ジャケットを脱がされ、セーラーのリボンに先生の手がかかる。
 鮮やかなえんじ色が視界の端をかすめて、床に落ちる音が聞こえた。
「先生、だいすき……」

661 :寸鉄 ◆uJ7C4cZlGA :04/03/23 10:51
>>659 「」内だけで終わらせたほうが、余韻があるかもしれない。
>>660 主語のよれが気になる。




662 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 13:46
>>660
スレ違い。作品の形にして作品うぷ掲示板に上げるか、酷評スレにでもどうぞ。

663 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 14:26
>>662
バカダネ 660ハ センセイ アテダヨ

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