5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ちょっと短い作品を発表せよ

1 :ななな:04/02/09 04:10
ゆるい批評をします
長すぎ厳禁

2 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 04:29
僕の見る空はいつも黒い、そもそも僕は空など見ていない、ただ空がある方向を向いているだけだ
この前、誰かが言った、目が見えない生活をしていて何が一番不自由ですか?
僕は何も言えなかった、いや、言いたくなかった、言ったら自分に同情する言葉が返ってくると思ったから
同情の言葉ほど悔しいものはない
そもそも空が見える人間に僕の気持ちなどわかりはしないのだ、だからと言って、僕と同じ、空が見えない人間に僕の気持ちがわかるのかというかと
それはわからない
僕の気持ちは僕にしかわからないのだ


3 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 08:29
目が見えない人は、目が見えない自分に多大なる劣等感を感じている。

……というのは健常者の妄想らしいぞ。

4 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 11:46
ここは都内のある病院の病室。入り口に3人の名前のプレートがある。
朝の6時、この病室で一番早起きの中年男性が目を覚まし起き上がった。
「おう、みんな、お早ようさん。今日もいい天気だなあ。」
「ヤマさん相変わらず元気いいな。おかげで目え覚めたわ。」
「おはようっす。」
「さあ今日もしょうもない一日が始まるわ。俺なんてどっこも悪いとこ
ないんだぜ。それなのに様子をみるだか、なんかしらんが家に帰らせんわ。」
「そうや、わたしらから見てもヤマさん健康そのものや、なあ、兄ちゃん?」
「ぼくもそう思います。あの医者ちょと変ですよ。」
「あはははは、そうや、兄ちゃんの言う通りや、医者があほやねん。」
その時、隣の病室から怒鳴り声がした。
「またあいつか!うるさくて眠っとれん」
ナースコールで呼ばれた看護婦が例の3人部屋にやって来た。
手前のベットにはうつ病の浪人生。誰とも口をきかない。
2番目は神経症の老人。耳が悪い。
一番奥に最近入院した山田さんがいた。一見普通の中年男だが妄想の世界の住人
だった。朝から晩まで独り言を言いつづける。一人三役なんてお手の物だ。
注意しにきた看護婦もあきれるばかりだった。
「かわいそうだけどね。作家になる夢が破れて、壊れちゃったなんて。」

5 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 17:13
>>3
まあまあいいよ(゚∀゚)
>>4
小説っぽいъ( ゚ー^)グゥ

6 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 17:24
都内のある精神科病院での出来事。
その部屋ではもう1時間もこのようなやり取りが交わされていた。
「だから、何度もゆってるやろ?俺はどこも悪ないんや。他の連中に聞いてみい。
先生かて内心はそう思ってるのとちゃいますか?そんな嫌な顔せんと、何かゆう
てください!」
「あのですね、山田さん。率直に言いますが、退院は出来ません。私のような若造
が言うとよけい反感をもたれるのでしょうが。長い目で見て、じっくり直していく
のが一番ですよ。」
「先生は俺の書いた小説読んでくれた。面白い、へたな作家以上や、てゆってくれ
た。俺嬉しかった。うわああぁ、ほんま嬉しかったでええぇ!」
そのとき隣の部屋から誰かが怒鳴った。
「また独り言かよ!頼むから小声でやってくれ!」
そこに通りかかった看護婦の有香は思わず吹き出してしまう。診察室でのやり取り
を細かく覚えて一人芝居するのは何とも言えず、ユーモラスだ。
有香は病室に西日が差し込んでいるのを見て、カーテンを閉めようとした。
そのとき外からの日差しをうけ、有香の白衣は無防備に透けてしまった。
体の線がくっきりと現れ、ブラジャーもショーツもリアルに現れた。
うつ病浪人生は布団のすき間から、食い入るように見つめる。
神経症の老人は身を乗り出して、生唾をのんだ。
山田さんは自分の顔の数センチ横にある有香のお尻を見つめた。
なぜか無口になる山田さんだった。      つづく


7 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 18:44
>>6
続き期待してまつ(゚∀゚)

8 :ペットボトルに月:04/02/09 19:33
「たけしとナオ、どっちが長生きするか勝負ね!」
私の顔を下から覗き込み、笑顔でナオは言った。
”二人がこれから一緒に過ごしていこう”
という意味のプロポーズだと私は受け取った。
ナオらしいプロポーズだ。
僕はナオの頬を撫でて「あぁ、負けない。」と言った。
そして、夕焼けが作った木の陰の中でキスをした。

勝負は次の日についた。君は死んだ。

つづく

9 :うしゃぎさん:04/02/09 19:50
楽しそうなスレねっ。
>>1 、応援してるよっ。

10 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 20:12
>>8は続かないでスパッと終わった方が良い気がする

11 :ペットボトルに月:04/02/09 20:20
>>10
そうですか。死因とか、たけしの行動など書きたかったのですが、
終わります。

12 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 20:28
>>8
「私」と「僕」が別人である、というトリックの推理小説に発展するなら読みたいが、
まあ、推敲しなかっただけなんだろうな

13 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 20:45
今日も山田さんのワンマンショーは朝の連続ドラマのようにすみやかに始まった。
「うあぁ、よう寝たな。今日もしょうもない一日が始まるんかい。おいちゃんと
あんちゃんはまだ寝とんのか。早よう起きんと有香ちゃんとスキンシップする
機会が減るんやで。ええんか?」
ーしばし沈黙ー
「誰も返事せん。何か面白ないなあ。一人で喋っとってもアホらしくてかなわん。
有香ちゃんが来るまでまだ時間あるしな。退屈やなあ。」
今朝はいつもよりテンションが低いので隣室から怒鳴られることもない。
「有香ちゃんはホンマに可愛いわ。へたなアイドルより愛らしいでなあ。有香ちゃ
んをヒロインにした純文学を書きたなってきたわ。」
「もう、山田さんったらやめてよ。照れくさいじゃないの。私はちゃんと身の程
をわきまえてます。」
「ごめん有香ちゃん。俺、思ったことは全部口に出してしまうんや。それがいかん
のや。それさえ直ったら退院できるんやけど。」
「でも私、山田さんの裏表のないとこが好き。何かこどもみたいで可愛い。」
「ほんま?そんなん言われたの生まれてはじめてや。なんか泣ける。」
「泣かないで、ね?抱きしめてあげるから。わかった?」
「夢みたいや、柔らかいわあ。死んだおかあちゃんと同じや。」
「今あまり時間がないから、じゃあちょとだけ、おっぱいあげるわね。」
「ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ(最高や、もう死んでもええ)ぺろぺろっ、・・・・」
そのとき、廊下を全速せ走ってくる足音が聞こえた。真っ赤な顔の有香本人だ。
病室に飛び込むと大声で叫んだ。
「いいかげんにしてよ、変態!もうやだ、信じられない!」
誰の目も気にせず自分の妄想を実況中継してしまう山田さんに悪意はない・・・?


14 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 21:17
>>13
おもしろい( ・∀・)っ旦~

15 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 22:32
山田さんてどんな顔か想像できるな
いい感じ

16 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 22:40
「カレーにしようかなあ。」
「やっぱり黒豚とんかつご膳のほうがいいかなあ。」
「昨日てんぷら食ったからなあ。」
ひろしはいつも決まらない。今日も今日とてファミレスにいるのだが、
注文すらも決まらない。そんなとき私は心の中でいらついている。
これだけならいいのだが、ひろしにはさらにいらだたせられる。
「えっと、とんかつご膳とクラブハウスサンド」

注文して1分後、ここからいつもの攻撃を食らう。苦悶の表情をしてひろしはいう。
「やっぱカレーにすればよかったかなぁ..。カレーに変えようかなぁ。」
私は聞いていないフリをするが、目の前にははっきりしない男が目の前に。
苛立ちは最高潮。私は呼鈴をわしづかみし、振りかぶりおもいっきり
ひろしの顔面へ放り込んだ。
「なーにすんだよぅ。」
きー、このリアクションがまたムカつく私であった。



17 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 22:50
>>16
何気ない風景シリーズ(゚∀゚)イイ

18 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 23:28
良スレのヨケーン

19 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 00:17

タイムボカンや戦隊ものには必ず悪役がいて僕らの住む
世界を征服しようと企んでいる。かなりわかりやすく。

こんな悪を私はなんて愛すべき存在なのかと思う。
自分で悪を名乗っちゃったりして。

大人になって思うのは、善や悪なんて相対的なもので、
誰も知らないところで知らない人を傷つけているという事。
僕にとっての嫌なあいつも、きっと自分が悪役だなんて思って
いきてない。そして僕もどこかで誰か傷つけている。
生きているだけで。

そして今思えば、いつもやられるあの頃の悪の軍団は
実はとてもいい人なんではないかと思う。
めんどくさい正義面したあいつらに付き合ってやっているのだから。

20 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 00:58
>>19
なかなか(゚∀゚)

21 :海辺のカント:04/02/10 01:32
観覧車

観覧車に乗り込むときに、足がもつれて転びそうになる。
動揺している、証拠なのだ。
「ほら、早く乗るよ」
急ぎ早に乗り込んでみて、さらなる実感が胸に浮かぶ。
とてもやるせない心持ちだ。
時間をかけて観覧車は浮かぶ。
そのまま空に飛んでしまえばいいのに、と思う。
「ねぇ、綺麗だよ。観て」
外を観てみる。確かに、東京の夜景は素晴らしい。
宝箱をひっくり返したみたいに、
辺りはキラキラと光る宝石のように輝いている。
「なぁ、ダメなのか?やっぱり」
「しかたないよ」
それはやはり現実だった。
もうどうにもならないことなのだ。
「最後のキス」
頬に彼女の唇。小さいぬくもりが頬を濡らす。
「忘れないよ」
「俺も」
別れようと話を持ち出されたときは、夢見ごこちだった。
まさか本当にそうなるなんて。
「もうそろそろてっぺんね」
「そう、だね」
力なく応える。
「愛してるよ」と俺。
彼女は応えない。
東京の夜景が、滲んで見える。

22 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 01:49
>>21
気持ちの表現がうまい
ъ( ゚ー^)

23 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 02:58
情景描写だけのものが多い中
山田さんだけはオチがあり、とても素晴らしい

24 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 06:22
その病室は通称「山田さんの部屋」と呼ばれている。新入り患者の名がつくのは異例の
ことだった。精神科病棟でも一際目立つ存在になっていた。トラブルメーカーであるし
手強い患者だが、何となく憎めない人物だ。精神病だが「陽」の性質なので悪い印象を
与えにくい。逆に「陰」の性質だと問題を起こさなくても印象が良くない。
例えば山田さんと相部屋のうつ病の浪人生のように。
今日の山田さんは比較的に静かだった。初対面の人が見れば十分異常に思うだろうが。
看護婦の有香も最近は慣れてきて、山田さんが聞き分けがいいと思わずニッコリ笑い
かけそうになるが、ふと我に返って最悪の日を思い出すのだった。
その日の午後、各病室の患者の採血をした。有香は自分の担当の山田さんの部屋から
採取した血を回収しようとしていた。手前から順番に回収して、最後に窓際の山田さ
んの分を回収した時、事件は起きた。
その日は天気がよく気持ちいいので窓が全開だった。しかしそれが不幸の原因になろう
とは誰も予測していなかった。有香が全員分の血液を集め終わり立ち上がった瞬間、
突然強い風が窓から入り込んだ。床にぶつかった風は跳ねかえり真下から有香の白衣
のスカートを捲くりあげた。有香の顔がひきつり、本能的にスカートを押さえようと
するが採血を集めたトレーで両手がふさがっていた。
この日はパンストを穿かなかった。気温が高かったから。ひどく無防備な格好だ。
最小限の面積を覆い隠すような下着一枚きり。買ったばかりで可愛いデザインだ。
なぜかこの風は簡単に静まらなかった。神風か?まさか。
有香は頭がパニックになっていた。迷ったあげく、とにかく廊下まで行くことにした。
そうすれば壁で風が防げるはず。有香は血の入ったガラスシリンダーが落ちて割れない 
ようにかばいながらゆっくりと前進する。
その間山田さんは自分の目と鼻の先にある有香のおへそとショーツと太ももを穴があく
ほど見つめていた。それが今ゆっくりと側面をみせやがて後ろの逆ハートがたの可愛い
お尻を公開した。山田さんは思わずつぶやいた。「ええもん見せてもらったわあ」

                              つづく


25 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 06:32
>>24
プロの作家さんですか?って思う位、よくできてる(゚∀゚)

26 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 06:44
本人じゃないなら聞きたい。何がどうよくできてるのか。どこかどう面白いのか。

27 :飛び込み:04/02/10 11:54
>>26
おぬしのいう通りじゃ
読みにくい。適切に「、」を入れろ。内容はなんなんだ。妻乱。

28 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 12:53
風の勢いはまだまだ衰えない。有香は慎重に歩みを進める。
山田さんのベッドを離れ、神経症の老人のエリアにたどり着いた。
老人は有香の下半身を目で追いながら微かに笑っているように見えた。
神経が刺激されたのか胸の前で右手が小刻みに震えている。目の前
を通り過ぎる有香にバイバイしているようにも見えるのがユーモラスだ。
老人のエリアを通過した有香は最後のうつ病浪人生のエリアに来た。
浪人生はいつも掛け布団をスッポリ頭からかぶって様子がわからない。
大抵は壁方向に頭を向けていた。しかし今は通路側に頭が移動して
いた。誰にも察知されないようなやり方で体の向きを変えていたのだ。
浪人生は布団のすき間から目の前を通りすぎる有香の下半身を無我
夢中で見つめた。この体勢だと有香の腰周りしか見えない。でもそれ
が一番の鑑賞スポットなのだ。ほかの部分はどうでもいい。
浪人生はベッドの鉄パイプと鉄パイプの間に顔を押し付けて最大接近
を試みた。そのとき天が彼に味方した。風が一瞬強くなり有香はバラン
スを失った。そしてこともあろうか浪人生の顔にお尻を押し付ける格好
になってしまった。人生最大の幸運がやってきた。有香は両手が塞がっ
ているからお尻のちからで体勢を立て直そうとする。それにより浪人生
の鼻と唇は有香のお尻の谷間に深く突き刺さる。浪人生は顔全体に
柔らかな、暖かい、マシュマロのような感触をえて恍惚状態だ。
やがて体勢を立て直した有香は無事に無風地帯に避難した。
そのとき神経症の老人がつぶやいた。「寒いで窓しめてくれんか」
山田さんは目の前の窓を片手でちょいと押して閉めた。
山田さんと浪人生の目と目があった。よく見ると浪人生の顔が鉄パイプ
から抜けなくなっていた。浪人生は思わず苦笑いをした。
この病院にきて初めてみせた笑顔だった。
                        


29 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 12:59
マジレスおじさん、自分の仕事しなよ

30 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 14:41
ここは、自作自演大会の会場か

31 :ビーだま:04/02/10 14:54
雨が降っていた。
夏なのに暑くない。雨は僕の体温を奪い続けていた。
傘は風で飛ばされていったよ。
突風が吹いたときビーだまを咄嗟に両手で抱え込んでいたから。
雨をしのぐ傘よりもビーだまが大事だから。

まだ、来ないの?

君は誕生日にビーだまが1つ欲しいと言った。僕は街中を探し回った。
透明なもの、小さいもの、赤いもの… あんなにもいろんな種類があるなんて思わなかったから、
君が求めているビーだまがどれなのか、かなり迷ったよ。
そして僕は海と空の色をしたビーだまを選んだ。 君は青が好きだといっていたから。
それは卓球ボールのくらいの大きさで、今僕の手の中にある。
手の中のビーだまも私の体温を奪っていた。

まだ?


32 :ビーだま:04/02/10 14:57
ビーだまを買うときに店員が「贈り物ですか?」と聞いてきた。
僕は「はい、そうです。でもそのままでいいです。」と応えた。
そのビーだまは地球のように見えたから、なにかに包まれないほうがいいと思ったんだ。
僕は手の中の地球を眺めこんだ。手の中の地球は晴れだ。こんなにも青いのだから。
この中にも僕と同じように誰かを待っている人がいるのだろうか?
もう、来ないの?
この雨には終わりが見えない。
次から次へと。
僕のところへ。
君は雨よりも冷たい。

冷たさで感覚が無くなってしまっていた。
僕は雨に向かって手の中のビーだまを思いっきり投げた。
割れてしまったのか、どうなってしまったのかわからない。雨の音だけしか聞こえていなかった…
ただ、目の前は真っ暗だった。


33 :ビーだま:04/02/10 14:58
「・んじ・・」
ん?
「・けんじ!」
来たの?!
「けんじ!ごめん、中央線で人身事故があったの」

遅いよ。
もう遅いよ。
君へのプレゼントは雨の中。
「きゃあぁー」
僕は血の涙を流していたらしい。
あのビーだまがきっと壁か何かに当たって割れたんだろう。
その破片が僕の目の中に飛び込んできていたのだ。
道理で…さっきから周りが真っ暗だったんだ。

来てくれてありがとう。
君を待っていたんだ。
ありがとう。


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/10 14:59
万博でトトロの世界を体感しよう−。宮崎駿監督作品で知られるスタジオジブリは4日、
2005年日本国際博覧会(愛知万博)に参加すると発表した。宮崎監督の長男で、三鷹
の森ジブリ美術館の宮崎吾朗館長は「押し入れを開けると布団が入っていたり、トイレを
くみ取り式にするなどして、昭和30年代の暮らしぶりを再現したい」と語った。
引用元:産経新聞社ZAKZAK(2003.12.5)

「日本」国際博覧会である以上、国家の威信をかけたプロジェクトです。
なのに、なのに、展示物が布団やくみ取り式のトイレだなんて・・・
あなたはこんな冴えないイベントに、お金を払ってまで訪れたいですか?
万博協会と愛知県庁、経済産業省は日本の恥でございます。

http://www.geocities.jp/minnadehappy/index.html


35 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 15:19
すごく気になる・・・

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h5880818

36 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 15:59
>>28
勃起した(;´Д`)ハァハァ

37 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 16:04
>>31-33
ちょっと(゚∀゚)イイ

38 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 16:50
↑こいつの反応、あまりに馬鹿じゃねえか。


39 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 17:04
>>39
∧,,∧  ぎゃあ そこがいいんじゃねーか
ミ,,・∀・ミ
ミuu_@


40 :ビーだま:04/02/10 18:01
「ペットボトルに月」と「ビーだま」を書いたものです。
>>10>>12>>37さん、批評ありがとうございます。

精進して頑張ります。

41 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 18:07
>>39
∧,,∧  ぎゃあ そこがいいんじゃねーか
ミ,,・∀・ミ
ミuu_@

愚か者め

42 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 18:23
な〜んか、見える。
遠くのあそこに……ほら、また!
ね? 見えたでしょ? アレ。
なんだろーねー、あれ。……鳥?
え? ああ、そうだよね。
鳥があんなに速く走るわけないもんね。
……でも、だったら何よ、あれ。
私には、鳥の形にしか見えないんだけど。
しかも、枝にとまってのほほんとしてる鳥のシルエットにさ……。
あ、また出て来た。ん? ねぇ、あれ、こっち向いてない?
……なんか、気味悪いね。一応、下に報せとく?
ねぇ、聞いてんの? は? 体が動いてない?
……ああ、そういや、確かにぴくりとも動いてないね。
なのに、確実に進んでる。土の上を滑ってるみたい……。



43 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 18:31
は? 何それ? 昔話?
はぁ……、で、それが今何かかんけーあんの?
……はぁ、はぁ、はぁ。
ふ〜ん。そんなの、初めて聞いたよ。うん。ほんと、初めて。
で、とにかくあんたは、あれが『トロイの木馬』って言いたいのね?
その昔話に出て来たのと同じ。
なるほど。確かに頷けるね。怪しすぎるもん。
でもさ、あれ。どう見たって馬じゃないじゃん。
フクロウとかの鳥じゃん。
……はぁ、なるほど。
別に他にバリーエーションがあってもおかしくないって言いたいのね?
……って、私的には、馬じゃないと意味無いと思うんだけど。
だって、馬の形なら、「ああ、馬が来たな」で済むけど、
あれ、鳥じゃん。「ああ、鳥が地面這い付くばって来たな」
じゃ、全然意味ないじゃん。全く、完全にバレバレじゃん。
……ああ、もう、あんたがわけわかんない話するから、
またあれ近づいてんじゃん。
うっわ、ほんと、あれこっち見てるよ……。

44 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 18:35
うー、あれは、多分、まだ2キロはあるね。
ここからだと。……よしっ! あんたの話信じるわけじゃないけど、
やっぱりどう見たって怪しいからね、下に報せて来るよ。
うん、まかせて。あんたはここで監視続けててよ。
すぐ戻って来るからさ……。

 

45 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 19:25
鉄梯子のカンカンという甲高い音だけを響き残して、
エミは下方に沈殿する比重の重い夜の闇に消えた。
僕はこの監視台を照らしている四本の松明のうち、
すぐ右手にある一本を取って、背中に広げた
毛布の中で無駄に身構えた。
僕は怖いのがキライだ。もちろん、一人も嫌い。
だから夜中に一人だけでこんな高い場所にいる
なんて状況は、最低最悪大っ嫌いだ。
はやく、エミに帰ってきて欲しい。
一分、一秒でも、……とにかく早くだ。
そして時間を忘れてエミとお喋りを楽しみたい。
それは、僕なんて下らない人間の
人生の生きがいといっても良いのだから……。


46 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 19:29
>>42-45
(゚∀゚)ドキドキ

47 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 19:33
僕は例の影を横目でチラっと見つめた。
どうしてかも、あれが何者かも全然わからないけど、
エミがいなくなってからというもの、あの影は少しも動かない。
じっと、こっちを見つめてる。別にエミが口にしたからじゃないけど、
僕もあの影がこっちを見ている気がしてならない。
ただの、真っ黒な切り絵みたいな奴なのに……。
少しだけ風が流れて、炎なんて形のないものに照らされた
目に映るこの空間も、少しだけ揺れた。
いつも思うけど、太陽が空で絶えずゆらゆらと動いてたら、
きっとこの世の中は気持ち悪くなるんだろうな。
いや、じっと見つめてると、って事だけどさ……。


48 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 19:40
大体、頭の悪い僕にはこの世の中がこれっぽっちも分からない。
昼と夜は交互に必ず来るけど、それを創っているであろう太陽は、
一体何者なんだろう? 目に見えるけど、あれは一体どこにあるんだろう?
僕が子供の頃に死んだ父は、すごく遠いところにあるんだよって
言ってたけど、そのすごく遠いところって、一体どこなんだろう?
それに月や雲も。あいつらはいっつも僕達を見下ろしてばかりだ。
……そうそう、雨もどこか知らないけど、高いところから落ちて来るな。
しかも、曇りの日に限って。太陽が出てると雨が降らなくて、
雲が出てると雨が降るって事は、きっとその三つは仲間みたいなもんで、
きっと同じ所にいるんだろうな。ああ、後、月もか。
……。

それにしても、エミ、遅いな。
早く、戻ってきてよ……。

49 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 20:06
小早川エミは焦っていた。
永遠と続くように見える長い石畳の廊下の上で。
いない。そう、どこにも誰もいないからだ。
シンもミナトもアカネもユナミも、
それに、唯一の大人であるタエグサさえも。
また一つ、エミは油の滲んだ鉄製の扉を押し開ける。
この「円(えん)城」と呼ばれる円形の砦。
自室を初めとし、右回りで一つ一つの部屋を覗いていく。
いや、覗かなくても、もういつもと様子が違う事には気付いていた。
あの鉄梯子を降りた手前、武器や弾薬を仕舞っておく
物置のドアが開かれていた。中はからっぽだった。
エミはその時、大声で監視台にいるキョウスケに叫びに近い声で呼びかけた。
なのに、すぐに返って来る声はなかった。
ざわざわしたものがあった。夜を埋め尽くす闇のように、
何か目に見えない重たいものが、エミの背中にのしかかっていた。
エミは額から大量の汗を流しながら、ジャケットに忍ばせた
MrightG4を抜き出した。
何かがいる。それが分かったからだ。



50 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 20:07
今日は有香の休みの日だった。彼女の代わりに中年の太った看護婦
が朝の検温などのチェックをしにきた。
山田さんはまた精神的に不安定な様子だった。山田さんが独り言で
一人何役もする理由の一つに同居人が無口すぎるということがある。
何らかのコミュニケーションがあれば極端な症状になりにくいらしい。
その好例が有香の存在だった。有香がエッチな状況になったときは
必ず山田さんは精神が安定している。彼女の面倒見のよさも影響
しているかもしれない。だから今日の中年の看護婦のように怖い顔
で乱暴だと山田さんの治療によくないのだ。
このおばはんがチェックを済ませ立ち去った後、今度は別の看護婦
が来た。初めてみる顔だった。茶髪でずい分若くみえる。色気も有香
に勝るとも劣らないものがあった。
「あーぁ、毎日同じことばかりでチョー退屈なんだけど。暇つぶしに
何かしなーぃ?みたいな。ちょっと、おっさん達聞いてる?」
3人の男達は呆然と見つめていた。
「ってゆうかさぁ、この白衣ちょっとサイズが小さ過ぎ。下がもう見えて
ない?」
ボタンは全部とめられないらしく、胸と腰のあたりは外しっぱなしだ。
大人っぽい黒のブラとショーツが丸出し状態だ。
山田さんはすっかり精神的に安定した。薬のようなものか。
この病室は本来4人部屋でベッドが一つ余っていた。茶髪娘はその
空きベッドにあお向けに寝転がった。大股開きで胸もこぼれそうにな
っていた。そして今度はうつぶせになりお尻を突き上げるようなポー
ズになってつぶやいた。「あぁ、もうやだ、早く退院したい。」
数分後、数人の看護士に連行されていった。

51 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 20:21
……トロイの話書いてるアホですが、
なんか、思い付きでどんどん書いてるうちに
自分自信気にいてしまったので、ここまでで終わりにします。

円城とか、Mright(エムライト)G4とか、タエグサとか、
鳥形のシルエットとか……
(名前がね《こうゆうの、初めて書いたんです。……
ライトノベル、意外と楽しいじゃないですか》)。
ちょっと、こゆう場じゃなくて、
きちんと自分で書いてみたいと思いました(ちゃんとした文章、構成で)。
いえ、まあ「そんなの無駄w」だとか言う人いるでしょうけど、
一応小説家志望なので……。

まあ、とにかくここでは終わらせます(まあ、無視してください)。

52 :山田電吉:04/02/10 20:31
精神病棟の話を書いているヤマダデンキチです。(さっき考えた)
これは体験談ではありません。残念ながら。
全部私の妄想の産物です。
なぜか急に書きたくなってしまいました。
今後ともよろしく。


53 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 20:57
なげーよ。連載ならよそでやってくれ。

54 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 21:28
面白くない上にウザー

55 :山田電吉:04/02/10 22:26
自分が悪かった。ちょと書きすぎた。
急に自分なりのコツがつかめたので
試したくなってね。
今度から他で書くから。

56 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 23:55
>>51
中途半端(・∀・)イクナイけど長すぎもあれだからね、新作待ってます(゚∀゚)
>>55
短くておもしろい作品があったら見てみたいです(゚∀゚)

57 :23:04/02/11 01:47
俺マジで山田さん好きなんだけど・・・
山田さんのは単なる連載じゃなくて一話完結なんだからこのスレでいいと思うよ
山田さんがつまんないと思う人って具体的描写だけの小説が嫌いなんだろうが、
元来小説というのはちゃんと話が始まってきちんと終わるものだよ

といっても、ビーだま(>>31-33)なんかはオチよりも描写部分の方がずっと良いな
美しい表現なのに酔っていない、とでも言えばいいのか
最後のオチが具体的すぎて、そこまでの雰囲気をくずしてしまったかもしれない
昔の日本のSF作家で文章がうまい人はこういうタイプが多かった
逆に海外の作家はオチが良かったが文章がヘンだった(翻訳のせいだと思うが)

58 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 13:33
>山田さんがつまんないと思う人って具体的描写だけの小説が嫌いなんだろうが、

それはちがうね。
そういう細部の問題じゃない。全部が本当に面白くないだけなんだよ。
そしてにじみでるおやじくさいエロ。これが耐えられん。

59 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 14:58
手抜きをしているのか、それとも、それだけの能力しかないのか。
短い文を書くにしても、すべてが劣っている。
それに一々、
ちょっと(゚∀゚)イイ
プロの作家さんですか?って思う位、よくできてる(゚∀゚)
(゚∀゚)ドキドキ
なんて、幼児的な合いの手を入れるから、
本人はますます錯覚し、下らん文を羅列する。
やめてしまえ。

60 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:00
Back to The>>1

>ゆるい批評をします
>長すぎ厳禁

61 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:04
ちょっと(゚∀゚)イイ
プロの作家さんですか?って思う位、よくできてる(゚∀゚)
(゚∀゚)ドキドキ
は、1歳の幼児のたわごと。
ゆるい批判でも、なんでもないわ。


62 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:19
>>58
抽象的具体的の別が「細部」と本気で思ってるんだろうか。
それは一番最初に考えなくてはいけないことだぞ。
根幹の問題だ。

63 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:33
技術論の話をしてんじゃねえよ
「全体の印象における特定部分」を指して「細部」っつってんだ
そして問題はその「細部」ではなく「全体」だといってるんだ

64 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:41
山田批判者は看護婦
もしくは女子中学生ハァハァ

65 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 15:43
文章を書くことと小説を書くことは別のことって話

66 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 17:59
 ずっと昔、あたしは伊月に聞いたことがあった。
「どうして割るの?」
 伊月は変な娘だった。好きなアーティストのCDは必ず買うくせに、MDに録音した後にそのCDを割ってしまうのだ。最初にあたしがそれを見た時、伊月は冗談でやっているだけだと思った。
 だけど二度、三度と繰り返すのを見るうちに、あたしは戸惑いを覚えずにはいられなくなった。
「だって楽しいじゃん」
「楽しい? 割るのが?」
「そう。この割る時の感触……堪らないんだよね」
「でもお金がもったいないよ」
「いいのよ。割る為に買ってるようなものだから」
 あたしは伊月の感覚についていけなかった。いったい何が、買ったばかりのCDを割るという行為に走らせているのか理解できなかった。
 あたしも試しに割ってみたことがあった。伊月がやっていた通りに、両手でCDの端を持ち、親指を上から載せて残りの指で下から支える。そして親指を外側に引っ張るようにして一気に割る。
 CDは割れた。バキバキバキッと耳障りな音を立てて割れた。楽しい? 全然。残ったのは虚しさだけだった。聴かなくなったいらないCDを選んだものの、やっぱり後悔するだけ。
 伊月は変な娘だった。面会所に現れた伊月はあたしの前にガラス越しで座ると、ケラケラ笑いながら話し始めた。「人の骨よりもCDの方が気持ち良かった」と。

67 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 19:03
>>66
即興で書いたんだろうが、まあおもろい。
読み手が話の時系列を見失わないよう、最後の台詞(オチ)は、
もう少し整理してれほしかったぞ。

68 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 19:55
ここは他人の批評を批評する場ではありません
あくまで作品を純粋になおかつゆるく批評する、スレです、そして丹精込めて作ったと思われる作品を悪く言うのはよくないことです。

69 :名無し物書き@推敲中?:04/02/11 19:58
>>66
(゚д゚)ウマーしコワー(( ゚д゚;)ガクガクブルブル

70 :名無し物書き@推敲中?:04/02/12 14:01
330「(昨日合わせ鏡して頭頂部みてみたらびっくりしちゃったなぁ・・・まさかあんなになってようとわ、うぅ・・・
   いま思い出しても信じられない。でももう安心ね、安物だけどデパートのウィッグをかったし、付けてみた
   感じ違和感ないってゆーか、イケテルじゃん。これなら、学校にもいけるわねー。)
   じゃ、おかぁさんいってきまーす。」
友達「おっはよー330」
330「ぁっ、ぉはょー・・・」
友達「あれ、どうしたの今日いつもと感じ違うね。すこし明るくなったってゆーか、きれいになってる。」
330「えぇー そ、そんなことないよ、、」
友達「どうしたんだー?彼氏でもできたのかぁー?アハハ、あっ髪にゴミが付いてるよ。とったげる。」
330「えっ うそっ!いいよべつに」
友達「はい、とれたぁー」
330「・・・ホッ どんなゴミがついてたの?」
友達「ん、なんかの紙だよ、字が書いてあるなぁ」
330「ふーん、なんて書いてあるの?」
友達「えーと、駅前デパート・・高級カツラ・・・・2980円・・・・・」

71 :名無し物書き@推敲中?:04/02/12 15:26
あるひ、ふたりのおんなのこはけいたいではなしながらあるいていました。
ふたりはけいたいでしりあったなかなので、おたがいにあったことがありません。
「いつかじっさいにあえたらいいのに」
「そうだね」
そんなはなしをくものうえからきいていたやさしいやさしいかみさまが、ねがいをかなえてやりました。
そのつぎのひ、ふたりはけいたいではなしながらすれちがいました。
「ねえ、さっきすごくみにくいことすれちがったの」
「え?わたしもよ。わたしたちってなんてきがあうんでしょう」
「きっとかみさまがわたしたちをであわせてくれたのよ」
こんなようすをくものうえからきいていたかみさまは、かなしそうにてんのおくにへかえっていきました



72 :名無し物書き@推敲中?:04/02/12 15:34
巧くまとまってるね

73 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 01:24
うまい作品が続いてるね
ところでなんで330って名前なの?>>70

74 :タバコ:04/02/13 02:36
煙が揺れている。
最後の一本を唇で銜え、迷うことなく火をつけた。
顔を少し上に上げ、目を閉じ、森林浴でもしているように煙を吸い込む。

ふぅ〜

彼は本当にタバコをおいしそうに吸う。いや、味わっている。
彼は涙を流した。悲しいからではなく、目に煙が沁みただけだ。

「その涙が雨?」
「あぁ、そうさ。煙が雲で、涙が雨なんだよ。」
「じゃあ、曇りの時には目に沁みてないの?」
「そうだよ。晴れの時には禁煙してるんだ。」
「あ!明日は禁煙するように伝えて!遠足、中止になったら嫌だよ〜」

75 :その日:04/02/13 15:07
垣根につけられた風車もしばらくすると回り疲れたように動きを止めた。
縁台で横になった猫の腹の辺りが上下するのを見て、寝ていることを知る。

「うん、そうか・・・・・・。じいさん、今夜がヤマか」

りーん、と風もないのに風鈴の音が一度だけ家の中に響いた。
庭先に出ると、雑草が隙間からところどころ生えているコンクリートの
物干し台に、黒い染みがぽつんと一つ出来ている。


雨が、降り始めた。


76 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 20:01
>>73
他のスレで>>薄毛でウィッグつけてるんだけど、みんなどんなのつけてるの?
って聞いてるのが330(レス番号)だったから。それみて勝手に話作ってみた。
いままで何回かこんな感じ書いたことあるんだけど、みんな「つまんねー」の一言で終わらせる・・・
あたしは、そんなコトないだろ、ボチボチおもしろいだろ=って思ってからここに来て張ってみた。
まぁ、もちっと書き方工夫しなくちゃいかんかな、>>72>>73評価ありがと。


77 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 06:30
>>70
可愛い感じが(゚∀゚)いい!
>>71
全体の雰囲気がナイス(・∀・ )
>>74
勉強になりまする(・∀・)
>>75
おぉー!なかなか(゚Д゚)

作品を発表する人はタイトルをつけてください、その方が区別しやすいんでъ( ゚ー^)スマソ

78 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 17:23
タイトル 【コテハン】

コテハン【こてはん】[名]
固定ハンドルの意味。また、ひとつのハンドルネームを使う人。
類義語:固定、コテ対義語:名無しさん
                      −2典 Plus−


「逝って良し!!」「オマエモナ−」「香ばしいぞ!ゴラァ!!」


へへんっ、どうだい俺の叩きっプリは!この厨房怒り狂ってるだろうな、
こいつの鼻息が聞こえてくるようだぜ。(プゲラ
   この掲示板に来てもうすぐ3ヶ月か・・・、もうすっかり住人化してるな。ハハ。
   そろそろ俺もコテハンデビューするときかも知られないな、このときのために
   トリップも用意したしな、しっかし、コテと同じトリップ検索するのに一週間も
   パソを起動しっぱなし、たくっお古のdynabookじゃガッツが足りんぜ!

「おい、おまえら!どうせモテないしコテハンつけてみたぞ!!
                そして、自分で2get−−−、ズザァーーー。」
「おまえ誰?」
「また、糞コテが沸いてるのか!」
「こんなとこで自己主張しても意味ないのになww」
「わかったから、生息スレから出てくるなよ。」

79 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 17:24
うぐぅ、やっぱり叩かれたか予想はしてたけどな・・・、
でもここは我慢・我慢、これから超有名な大物コテになろう俺が
こんなことでイカったらいかんわな。ここはテキトウにレスをつけてっと・・・・

ーー半年後ーー

「オッス! オラ、新参者!!これからコテとしてやってくと考えると
                   なんだかすっげえワクワクしてきたぞ」
「おまえどこから来た?」
「もう厨の沸く季節か・・・」
「こんなとこで自己主張する奴の気がしれんねww」
「わかったから、他スレに顔をだすなよ。」
「コテ付けたからってこの板の顔になったって思うんじゃないぞ、
 ここは名無しのセンスでもってるんだからな!!」


へへっ、どうだい俺たちの叩きップリは!このコテ怒り狂ってるだろうな、
こいつ手をプルプル震わせながら書き込みしてるんだぜ。(プゲラ


80 :名無し物書き@推敲中?:04/02/15 03:49
>>78-79
そうゆう感じも(゚∀゚)イイ!

81 :刑事A ◆t8V1H5a2CA :04/02/15 05:03
 既に昨日までに3人殺され、今朝、4人目がその不条理に命を奪われた。
 例外なく、4人目の彼女の腹部にもアルファベットが一文字、鋭利な刃物で。
 E。
 1人目はF、2人目はA、3人目はT。
 FATE、運命。繋げて直訳した意味は理解できる。理解できないのは意味の裏にある意図。犯人は何を意図したのか。
 Fを刻んだ1人目は、現役のF1レーサーだった。単純すぎるようだが、そのFか?
 Aを負った2人目は、やはり現役のプロ野球選手で、ある記者会見をしたわずか数十分後……。F、A。FA?
 Tに殉じた3人目は、前述の2人と決定的に違う点がある。ただの一般人の高校生という事だ。体重が112キロもある事を特別視しないなら……。F、A、T。FAT……。
 そして最後の彼女は世界的に有名なピアニスト。彼女も他の3人のように、繋げた屍のアルファベットの意味を持つ人物、と犯人に見出されていたとしたなら、FATE、運命、とは彼女の何を示すものなのか。
 FATE、FATE、FATE、FATE。
 ……もしや、解答に必要なピースが不足しているのではないか。
 可能性を感じ、捜査資料を見直す。すぐに不自然な点がわかった。
 1人目と2人目の死亡時刻はきっちり24時間ずれている。ところが2人目と3人目、3人目と4人目の間隔はきっちり12時間に短縮されている。
 つまり1人目と2人目の間に存在するべき、もう1人の死体が欠けている、はずだ。
 だがいずれの犯行の際も、犯人はまるで、すぐに死体は見つけさせてやる、と言わんばかりのお膳立てをしていた形跡がある。
 我々をゲームの相手にでも見立てたつもりか、そう考えると腹立たしかったが、その行為自体手がかりとなり得る。
 そしてその欠けた1人の死体は、存在するならだが、我々はまだ発見していない。
 恐らくこれが重要なピースなのだ。1人分の欠けた死体。恐らく虚像であろうその死体がピースの預かり主だ。 

82 :刑事A ◆t8V1H5a2CA :04/02/15 05:40
 欠けた死体、虚像の死体、架空の、空白の……、空白?
 F ATE。
 Fは食べた。 F、1人目の被害者? 何を食べた? 食べたとはどういう意味か?

 そして翌日、時間的には4人目殺害時刻の24時間後、腹にDの刻まれた死体が発見された。
 彼の素性についてはほとんど一切不明だった。
 身分を示す遺品は何ひとつなく、行方不明者のリストにも前科者のリストにも記載はない。
 それから2日たったが、新たな殺人が起こることはなかった。

 F ATE D。
 FはDを食べた……。
 恐らくはこの事件の犯人はDだ。司法解剖の結果、死因は腹部および手首の動脈が切断されたことによる失血死、ためらい傷がある事などから自殺と断定された。
 そしてさらに、解剖の結果はあるひとつのおぞましい事実をも見出している。
 Dの体の至る所に、何かに吸いつかれたような小さい内出血の跡が多数見られ、
 肛門から直腸にかけ、いくつかの化膿した裂傷が見られた、という。
 そして、1人目のFは以前から、同性愛者ではないかとゴシップ誌を中心に囁かれていた人物だ。
 どういう経緯かは測りかねるが、ごく最近、DはFに無惨な暴行を受けたのだろう。
 食べた、とはつまりそういう意味だ。
 動機は単純に復讐。
 だが、異常で、自己中心的で、吐き気を催す邪悪な手口による犯行……。

83 :刑事A ◆t8V1H5a2CA :04/02/15 06:03
凄惨な過去と異常な現実は、後味の悪さを残して終わった。

しかし私の胸には、ひとつの疑問が残っていた。
4人目の彼女が選ばれた理由。
FATEの女である理由……。
捜査本部は既に解散されていたが、私はその疑問を払拭できず、辞書のFのページを開いた。
fate……運命、宿命、逆らえないもの……。
ふと視線を若干下に落とす。
fated……運の尽きた、破滅する運命の……。
破滅……。

待てよ。
彼女はFATEと繋げるのではなく、F ATEの意味を与えられたのでは?
指でページを弾き、Aのページを探る。
ate……eatの過去形。
そのすぐ下の行の記述は、私の中に事件の真相を掴んだという達成感と、「彼ら」に対する悲哀を同時に沸き起こさせた。
Ate……アテ、ギリシア神話に出てくる復讐の女神。
F ATE……。Fへの復讐の女神、という意味だったのだ。
物的証拠は一切なく、これは私の予測でしかないが、AとTはともかく、少なくともFを手にかけたのは彼女だ……。
彼女とDは共犯だった……。
3番目の犯行の後、彼女の命を断ったのはDだろう……。
そして最後のDは、自らの死でFATED、破滅の運命の幕を引いたのだ……。
Fと、彼女と、Dの、奇妙な愛憎劇がこの事件の真実だったのだろう……。

私は事件に関する資料の一切を焼却処分した。
神の御業に疑いを持ち、あるいは暴く事は人に許されてはいない。

84 :刑事A ◆t8V1H5a2CA :04/02/15 06:04
長くなっちゃいました、スイマセン・・・。
創作板では初めて書いた小説です。
ゆるくも辛い批評お願いしますm(__)m

85 :名無し物書き@推敲中?:04/02/15 08:15
短編としては十分まとまってると思う。
あんまり悲惨さやむごたらしさがつたわってこないのがちょっと気になった。
直接的な表現が多すぎるのかな?

86 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/15 17:30
 今、僕の目の前には、美女が両腕を広げて立っている。
 あの豊満な胸の中へ飛び込むべきか否か、僕は決断を迫られている。
 ……事の起こりは、こうだった。
 朝、起きてキッチンに行くと、見たことのない美女が、テーブルで朝食を食べていた。
 彼女は父の席に座り、パンにマーガリンを塗っている。そして口を開けて絶句している僕に気付くと、牛乳の入ったグラスを掲げた。
「よう、タカシ。寝坊か?」
「あの、どちらさまでしょうか?」
 戸惑って言う僕に、彼女は腹を抱えて笑い崩れる。僕は助けを求めて、台所でキュウリを切り刻んでいる母さんを見た。キュウリを切る音は、いつもよりいくらか速い。
「私のこと、忘れてしまったの?」見知らぬ女性がバターナイフを揺らし、甘い声で僕に詰め寄ってくる。
「一緒にお風呂に入ったのも? ひとつの布団で眠ったのも……あなた、忘れてしまったの?」
「し、知りません。僕、何も知りません」


87 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/15 17:30
 僕の目は、彼女の着ている男物パジャマから見え隠れする、豊満な白い乳房に釘付けになっていた。頭は沸騰し、熔けた脳が耳から流れそうになる。
「もう、いい加減にしてくださいよ」声がした方を見ると、母さんがキュウリの皿を持って仁王立ちしている。母さんは溜息をつき、続けた。
「タカシは、あなたと違って真面目なんですから。……お父さん」
「……今、なんて?」
「だからね、これはお父さんなの。あんたのお父さんで、あたしの夫」
「なんで、こんな姿に……」僕は若い女性に変貌した<父>を眺めた。<父>は美しく微笑み、言った。
「タカシ、お前、今年の初詣に何をお願いしたんだ。ん? 絵馬になんて書いたんだ。言ってごらん」
「えっと……」僕は記憶を掘り返し、恥ずかしさにうつむいた。「今年こそ、彼女が欲しいって……」
「だろう?」父は何度も何度も頷く。その頷き方に、中年で小太りだった頃の父の面影が過ぎた。父は続ける。
「お前は父さんの自慢の息子だが、いかんせん、美少女フェチでネットオタクだ。とても今年中に彼女ができるとは思えん
……そこで、だ。他力より自力。オレが愛するお前の彼女になってやろうと思ってな。お前に対する愛なら、そこらの女共には負けん自信がある!」
 父は言い切ると両腕を広げた。ぶるん、と父の胸が振動する。
「タカシ! 父さんの胸に飛び込んで来い! 遠慮はいらんぞ? さァ、どんと来いッ!!」

 今、僕の目の前には、美女が両腕を広げて立っている。
 あの豊満な胸の中へ飛び込むべきか否か、僕は決断を迫られている。

88 :名無し物書き@推敲中?:04/02/15 18:10
刑事Aは長編のあらすじって感じだな。
映画の「セブン」みたい。

三味はこれで終わり?
いやこのスレでこれ以上長い作品はあれだけど、
まだ話が始まったところって感じ。連続ドラマの第1話。

89 :刑事Aの中の人 ◆t8V1H5a2CA :04/02/15 19:08
>>85
批評ありがとうございますm(__)m
>あんまり悲惨さやむごたらしさがつたわってこないのがちょっと気になった。
>直接的な表現が多すぎるのかな?
キモのひとつが稚拙だったとは、参考になります。
蓮・文章版くらいのトラウマを与えてしまうような文章書けるように精進致します・・・。

>>88
まさにイメージは「セブン」でした(;´Д`)

90 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/15 22:07
>>88
 いちお、終わり。
 読んでくれてサンクス。

 ド短編って初めて書いたけど、面白いなぁ。

91 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/16 12:03

 事情はよく分からないんだが。とボスは切り出した。
 オレ達は額をつき合わせ、じっと続きの言葉を待った。
 鉄格子が填め込まれた室内は暗く、外の様子はうかがえない。
「……何でも、東の仲間が、大勢、ヤられたらしい」
「なぜ? 理由は!? オレ達が何をしたって言うんだ?」
いつもは気の弱いセイランが、珍しく叫ぶ。
「だから、分からんと言っただろうが」語気を荒げ、ボスが石を蹴った。機嫌が悪い時、ボスがよくやる癖だ。
 石と一緒に舞い上がった土埃はオレの鼻に入り、場違いなくらい盛大なクシャミをしてしまう。
 しかし、誰もオレに気を留めない。皆、殉じていった仲間を想っているのだろう。沈痛な表情で、あらぬ方を見つめている。
「オレの得た情報によると、どうやら政府命令で、オレ達に検閲がかかっている。
つまり“アカ狩り”って事だな」<情報屋>の異名を持つサガラが、沈黙を破ってそう言った。
「それに引っかかると……コレだ」
 サガラは首を反らせ、のどを手で切る仕草をした。つまり、死。
「そんな馬鹿な、……オレ達は今まで、どんなに搾取されても我慢してきたじゃないか!
政府に対して、何の謀反心も持っちゃいない!」セイランが瞳を怒りで潤ませ、叫んだ。
「親父もお袋も殺された。みんなもそうだろう? 親兄弟を殺されても、黙って政府に従ってきたじゃないか。
しかもこんな檻に閉じこめられて。それが……何の言いがかりで、オレ達が謀反なんか……」
「もうよせ、セイラン」ボスが震えるセイランの肩を抱いた。
「だって、ボス……悔しいじゃないっすか……っ」
「お上のやる事は、いつだって、ワシらの理解の範疇を越えているんだ」ボスが吐き捨てる。
 その時、今までずっと無言でいたマブルークが、突然前へ進み出た。
 黒く小さな瞳に浮かぶ表情は、こちらから伺えない。
「毒だよ」

92 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/16 12:05

「何だって、マブ?」オレが聞き返す。
「だから、毒だっつってんだよ」
「はっきり言えよ、何の事か」
 <情報屋>を自負するサガラが苛立って言った。
自分の知らない情報を持っているマブルークが気にくわないのだろう。
マブルークは小さな目をいっそう小さくし、サガラを見上げた。
「オレ達の、頭の中身が、……政府にとっちゃあ、市民にとっちゃあ、毒なんだとよ」
「はぁ? じゃあ何だ、オレ達が危険思想家だとでも言いたいのかよ!」
 サガラがマブルークに掴みかかった。マブルークはその手を乱暴に払う。
「しらねぇよ! オレはただ、政府の役人どもが話しているのを聞いただけで……」


 突然、凄まじい轟音を辺りに鳴り響かせ、鉄製の扉が開け放れた。光が冷たい室内に溢れる。
 にぎやかなトラックの排気音が一斉に止まり、人々の声、足音、そんなものが近づいてくる。
 白い衣服をまとった男が、集団の先頭を切って歩いて来る。その男の前に、ひとりの老人が飛び出した。
「先生、先生…うちの、うちのは、大丈夫です!」
 白衣の男は老人を見遣ると、にっこり微笑む。
「私も本音を言うと、やりたくないんですがねぇ……何しろ、上からキツク言われているもんで。
ほら、メディアも騒ぎ立ててるでしょ? 適当な事はできんのですわ」
 男の言葉に、老人が低く呻いて崩れ落ちた。
 白衣の男は後ろに控えていた助手に目配せし、薄い手袋をはめ、叫んだ。
「よし、狂牛病の全頭検査を開始する! 一頭残らずトラックへ積み込め!」

 光と音に驚いた牛達が、檻の中で一斉に暴れ出す。
 その中でも特に大きな一頭が、石を蹄で蹴り飛ばした。

   <了>

93 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 19:55

三点リーダーの使い方も適切だし、結構ふだんから書いている人と思われるが、
「“アカ狩り”」ちゅうのは、ないわな。
マッカーシー(ダグラス・マッカーサーじゃねえよ)なんてのを、知っているのは
少ないだろうに。
牛の会話は、村人的牧歌性に押しとどめておいたほうが、実感が出たかもしれんな。



94 :93:04/02/17 20:01
あ、86と87だけど、だれかの漫画の短編(ひょっとしたら四コマかも)であったよな。
アイデアのオリジナリティが問われる今、書き飛ばしといえど、留意すべきか……。
だって、みんな漫画や小説やゲームや映画やテレビなんかで、ネタ知ってるもん。

95 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/17 20:51
>>93
 おぉ、レスがついてる……

>「“アカ狩り”」ちゅうのは、ないわな。
 確かに。読んで不快になられた方、この場を借りてお詫びをば。
 ……マッカーシーて。

>86と87だけど、だれかの漫画の短編であったよな
 漫画は本気で知らんw
 でも、アイデア元はある。(あるんかい)
 B・ユアグロー『1人の男が飛行機から飛び降りる』の中の一編。

 レス、サンクスでした。
 機会があれば、また宜しくお願いします。

96 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 21:48
ねえねえ、今ってたぶん一番オリジナリティが問われない時代だと思うんだけど。

97 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 23:10
で?

98 :名無し物書き@推敲中?:04/02/17 23:24
ここもだね。
やっぱり一人だけだよ。

99 :帰り道:04/02/18 01:43
遊園地からの帰り道、はしゃぎ疲れた人たちの中に僕らは隠れていた。
その人ごみの中に一人、元気な男の子がいた。
お父さんに肩車をしてもらっているその男の子は眩しいくらいの笑顔で
バンザイをしていた。
「ああいう子供が欲しいね。」と君は呟いた。
「ああいうお父さんにならないといけないな」と僕は呟いた。

風が冷たく僕らの間を流れたが、繋がっている僕らの手は熱かったから
その風が丁度気持ちよかった。


100 :名無し物書き@推敲中?:04/02/18 13:07
>>99
 穏やかな雰囲気がよく出ている。
 詩に近いかな。

 惜しむらくは、 

>お父さんに肩車をしてもらっているその男の子は眩しいくらいの笑顔で
>風が冷たく僕らの間を流れたが、繋がっている僕らの手は熱かったから
 その風が丁度気持ちよかった。

 ここらへんの言い回しが、少しもったりしている所。
 (最終の2行は無くても良いかも。空気を読ませる事に重点を置けば)

96 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)