5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ちょっと短い作品を発表せよ

1 :ななな:04/02/09 04:10
ゆるい批評をします
長すぎ厳禁

123 :名無し物書き@推敲中?:04/02/22 23:43
改訂板だって・・・

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f17355749

124 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 00:06
「『何も無い』とはどう言う事だろう」
俺はテレビを見ていて突然思った。
別に番組が関係していたわけでもない、突然そう思ったのだ。
「掌を広げて眺める。でもそこには何も無い」と言うのではなく、
「空気も大気も地球も宇宙も銀河系ですらも無い、真の『無』」
全くの突然の出来事で自分自身で戸惑うのだが無性に知りたい。

白でも黒でもない
透明でもない
明るくも暗くもない
匂いや温度もない
恐怖や歓喜などの感情すらない

全く見当もつかない世界。それが『無』なのか。
なんなんだろう 『何も無い』とは・・・。

125 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 00:20
少し南向こうに通る京阪線の高架では、特急や準急や普通列車が
かわるがわる走っていた。それとは別に、萱島の東側には
寝屋川車庫があって、ここで列車の整備をするため、萱島の
高架から地上に降りていく列車も、下宿のヴェランダから眺める
ことができた。
シェイクスピアの本を片手に、ぼうっと列車を眺めていると、
下のほうから声がした。ヴェランダから少し身をのりだして、
下を覗いてみると、管理人が小さな男の子をあやしていた。
「おばちゃん、でんしゃがとぶ、でんしゃがとぶ」
「電車が走る。飛ぶじゃなくて、は。し。る。」
管理人がそう教えても、三歳くらいの男の子はきゃあきゃあ言って、
話をまともに聞いていない。あたまの中にはお花畑が広がっているようでる。
管理人も言うには言ったが、別にどうとも気にしていない様子であった。
あれは誰の子だろうと、丞太郎は少し不思議に思った。
子供が「おばちゃん」と言ったことから、管理人の子供でもなく孫でもない
ようだが。管理人の話では、管理人の姉が二軒隣にある学生寮の管理人を
していると、以前そのようなことを聞いたことがある。ということは、
そっちの子供かもしれない、多分そうだろう、と丞太郎は思った。
管理人は姉妹で管理人であるらしい。何か妙に奥ゆかしいものを感じる。
家族っていいなあ、とふと思うと、丞太郎はまた山口の母と楓と椛を
思い出してしまった。思い出すと、つい孤独になってしまった。
夕焼けに染まる街や高架の壁の色が、次第にセピア色に増していって、
行き場のない寂しさが、丞太郎の胸のうちに降り積もってきた。
部屋から持ってきた、シェイクスピアの『十二夜』も今さら
読む気になれなくなって、丞太郎はあたりを見わたしてみた。
ヴェランダは下宿の屋根にはめ込んだようなつくりになっている。
だから屋根に一歩足を出せばそこからつたってのぼっていける。
丞太郎は奇妙な考えにとりつかれると、すぐにそれを実行してしまった。
彼は屋根に足を踏み出すと、スリッパが滑らないように四つん這いになって、
屋根をのぼりはじめた。そしてとうとう天辺にぺたんと座ってしまった。



126 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 00:45
白いものが降りつもって、いつも見なれた風景を変えるように、一年前のちょうど今頃、現れたあなたは、わたしの気持ちを塗りかえた。何も作りたがらなかったわたしのはずなのに、今やツナサンドウィッチはマヨネーズから手作りしているって信じられる?
 卵黄に油を一滴一滴たらして、慎重に攪拌するように、あなたへの思いは知らず知らずに深まってしまい、今やすっかり体重計の目盛もぐんと動き、吹き出物も増えて大変なことになってしまって、嗚呼えらいこっちゃ。
 イベントの多い十二月、わたしの誕生日もある、恋人たちのクリスマスがある、どうしようどうしようせっかくデートに誘われても髪もボサボサだけど、呆れないかなあ。
 これは全て、ツナサンドが好きだと云ったあなたのせい。だからわたしのお誕生日には一生に一度といわせない。何なら、ずっとわたしの作ったお弁当を食べてもらおう。
 でも誘ったらデートしてくれるのかなあ。

127 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 00:46
白いものが降りつもって、いつも見なれた風景を変えるように、一年前のちょうど今頃、現れたあなたは、わたしの気持ちを塗りかえた。何も作りたがらなかったわたしのはずなのに、今やツナサンドウィッチはマヨネーズから手作りしているって信じられる?
 卵黄に油を一滴一滴たらして、慎重に攪拌するように、あなたへの思いは知らず知らずに深まってしまい、今やすっかり体重計の目盛もぐんと動き、吹き出物も増えて大変なことになってしまって、嗚呼えらいこっちゃ。
 イベントの多い十二月、わたしの誕生日もある、恋人たちのクリスマスがある、どうしようどうしようせっかくデートに誘われても髪もボサボサだけど、呆れないかなあ。
 これは全て、ツナサンドが好きだと云ったあなたのせい。だからわたしのお誕生日には一生に一度といわせない。何なら、ずっとわたしの作ったお弁当を食べてもらおう。
 でも誘ったらデートしてくれるのかなあ。

128 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 00:54
昼休みに、再びイエティが現れた。
丞太郎は構内にある中庭の池のベンチに腰をかけて、
図書館で借りてきた本を読んでいた。
「退屈そうだな」
前に立ちふさがったイエティが丞太郎に言った。
「そう見えるかい?」
丞太郎は皮肉な言い方でなく、一体どこが退屈に見えたのか
不思議でならない気持ちでイエティに言い返した。するとイエティは
にっと笑って、不器用に揃った白い歯を見せながら、
また丞太郎の隣に座った。
「ほお、原文でいったい何を読んでいるんだ?」
「Rip Van Winkle」
丞太郎は親指をページに刺したまま、表題をイエティに見せた。
「またずいぶん変なものを読んでいるなあ。おもしろいかい?」
「読み出したばかりだから、まだわからない」
「でも何でそんな怠け者の話なんか読む気になったんだ?」
「イエティのことをもう少し知りたくて」
「イエティ??」
イエティが自分自身のことを言って面白がっているので、
丞太郎は少し吹きそうになった。
この日から丞太郎はイエティと友達になった。


129 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 01:10
そうこうしている間にも哲学Uの講義はどんどん進んでいて、
レオ・シュトラウスの政治哲学は丞太郎にとって空中分解の寸でであった。
講義にあきらめに似た考えが浮かんだとき、中ノ島図書館の女が
また出てきて、彼女の顔がぼんやり浮かんできた。この前の土曜日にも、
同じデスクに座ってその女は読書をしていた。
この前はその女の横顔を見ることができた。横顔を見ると、自分よりも
大人びて見えて、実際にも自分よりは少し年上ではないかと思った。
白くてすらっとしていて、顎から頬にかけて、そして首筋にかけて、
邪気がなく陰もなかった。鼻梁が唇と額よりもかなり突きだしていて、
凛とした内側にある、ある種の頑固な意思も見え隠れしていて、
その次に丞太郎の目を引いたのは、きれいに整った白い耳に撫でるように
かかる、柔らかそうな黒い鬢だった。風が吹けばその黒髪はあでやかに
動き、白い耳の全貌が明らかになるだろうと思ったが、図書館だから
そうはいかなかった。
それから女は淀屋橋で地下鉄に乗ろうとして立っていた。御堂筋線の
淀屋橋駅ホームに電車が入ってきて、前列に立っていた女の前を電車が
通り過ぎたとき、薄明かりのなかで、女の鬢が風に吹かれて、白い横顔が
露わになった。そのとき初めて彼女の白い耳を見た。
やはりどこかで会っているような気が今でも不思議とする。
そこへ遅れて入ってきた学生があって、丞太郎の隣に座った。
青天霹靂の速さで、丞太郎を現実の世界に戻してしまった。
迷惑とも感謝とも言いがたい。


130 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/23 01:52
 おお、上がってら。

>>122
 女の子の恋愛時の可愛らしさ(笑)の雰囲気は出てる。
 ただ、これだとあくまで個人的な日記で止まってしまっている。
 日記を「作品」にしなければいけない。
 短くても、ストーリーに起伏を作ってみる練習をしてみては。
 例えば>>104-106 の作品は短い中でも起伏があって、ストーリーがきちんと収まっている。
 それから、時間をおいて自作を読み返しましたか?
 「自分の書きたいこと=他人が読みたいこと」かどうかの推敲を。
 
 ただ、この作品が「詩」だと言うのなら、話は別になると思います。

 これ、感想…じゃないなぁ。スマソ。
 


131 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 01:58

>>124と、>>125は、別の話?

132 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 18:25
新うんこ寿司というネタを考えついたのだが、どうだろう……。
新宿の闇鍋寿司の店主と、赤目新聞の学芸部外注記者が争うというありきたりの
筋なのだが、まずは、店主が、ツブ貝の刺身にも似たサナダムシの開きを
出すことろからです。
「湯をかけて消毒してますし、綺麗なもんですたい」
「そいつは、うぬれの尻の穴から出てきたもんかい」
「はあ、そうでやんす。今朝、ちゅるちゅると出てきたんです」

最後に、握っている店主がエボラ出血熱に罹っていて、サバイバル寿司
になったりして。
はぁ……やめよう……。

133 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 18:31
ちなみに、寿司屋で六年アルバイトをしてきた経験から言うと、
あんまし、手を洗わなかったなぁ……。
下痢便で苦しんだ時も、飲みすぎで尿太郎になった時も、
二、三回手をこするだけで、寿司握っていたっけ。
小便なんて、手を洗ったこともないわ。
それでも、素手で寿司を握り、チンコを握るのも寿司を握るのも
同じじゃと思うたわいな……。

134 :名無し物書き@推敲中?:04/02/23 19:49
総覧したが、
プロになれるのは、皆無だな。

135 :104〜106:04/02/24 12:26
>>134
ジャンル違うけどプロですが何か?

136 :名無し物書き@推敲中?:04/02/24 12:43
フリーライターはプロなのか。
それなら、雑文を書いている編集者や記者なんかもみんなプロだな。
ところで、なんのプロだ。
134は、プロ作家というつもりで書いているのじゃないか。
フリーの雑文屋は、プロ作家ではないと思うが。ハテ……。



137 :名無し物書き@推敲中?:04/02/24 12:47
変なとこでプロぶって、井の中の蛙だな、こりゃ。重症決定

138 : ◆Oamxnad08k :04/02/24 15:35
  「機銃掃射」

 弾薬盒からクリップに束ねられた小銃弾を直人は取り出し
三八式歩兵銃のボルトハンドルを握り、ボルトを引いた。ク
リップを弾倉に押し込め、ボルトを閉鎖した。ドスの効いた
金属が擦れる音が微かに響く。
 味方の軽機関銃の乾いた連射音が続く。乾燥したラオスの
赤土に銃声がこだまし、所々で手榴弾が炸裂する。腹に響く
重い炸裂音である。爆風で匍匐する直人の目にも赤土の砂が
目に入ってくる。直人の目は涙目になっている。
 時々、瞬間的に静寂が訪れる。

 突撃の笛が響き、一斉に兵士達は立ち上がり、敵の堡塁へ
向かって全力で走り出す。直人の顔の横を曳光弾のオレンジ
色が掠めて行く。直人も立ち上がり、小銃を構えながら突撃
する。走る。肩で息をする。装備品の重さが肩に食い込む。

139 : ◆Oamxnad08k :04/02/24 15:35
 
 敵の堡塁から激しい連続射撃。直人の周囲の兵士達が次々
と崩れるように倒れて行く。視界には椰子の葉の鮮やかな緑
とオレンジの曳光弾の軌跡と赤い砂の地面と青い空が揺れ動
く。まるで抽象絵画のようにそれらの色は視界の中で混ぜ合
され、溶けて行く……。ゆっくりとした真空の時間。

 堡塁まで十メートル。眼前に閃光が瞬く。直人の腹部に衝
撃が奔る。内蔵が背中から飛び散り、桃色の肉片が数片飛ぶ。
 ゴフッと直人は血を吐く。仰向けにゆっくりと倒れ込む自
分が自覚出来る。空が視界に入る。青い。限り無く青く遠い
空が見える。
 周囲に着弾する機銃弾の土煙と硝煙が直人の躯の周囲に勢
いよく立ち上がる。直人の目から涙が零れる。青い空はもう
赤い土煙と硝煙により見えない。
 コルダイトの匂いが風に流されて行く。

                 <了>

140 :名無し物書き@推敲中?:04/02/24 15:45
>>1
そしてパクるんだろ。

141 :名無し物書き@推敲中?:04/02/24 16:17
>>138
感情移入できねえな。背景がまったくわからんから、
いくら綺麗に言葉を合わせようと思っても、無駄ムダむだ無駄……。
つまらんわい。

142 :名無し物書き@推敲中?:04/02/24 20:02
>>132
読みたいんだけど

143 :名無し物書き@推敲中?:04/02/24 20:19
すぐ調子に乗るが、新うんこ寿司書いてもいいのかな。
ちんこ寿司や、まんこ寿司もありマツ…
まんこ寿司は、処女の灰白色の恥垢にまみれた寿司米に、おりものに一夜浸けした中トロを
乗せて出すのです。


144 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 01:43
空にはコンパスで書いたみたいに完璧な満月。
私は彼と待ち合わせしている丘に続く道を歩く。
辺りは電灯もなくって暗いけど、この先に彼が待っていると思えば怖くはないわ。
だって私に何かあったら、彼が駆けつけてきてくれるに決まっているもの。
急な上り坂も、一番上まで一気に駆け抜けられる。
息を上がらせながら大急ぎで丘の上についたけれど彼はまだきてないみたい。
でもいいの、彼のことを待たせたりはしたくないから。
ちょうど立っていた石柱に腰を下ろす。
走って暖まった体に、ひんやり冷たい石が気持ちいい。
それにしても、こんなキレイな満月の下、彼を待つことができるなんてなんてロマンチックなんだろう。
あんまりに素敵な状況に、私はぼんやりとしていた。
ふと、我に返り腕の時計を見てみると約束の時間をもう半刻も過ぎていた。
何かがおかしい。
彼は今まで一度も遅刻なんかしたことはなかったのに。
もしかして彼の身に何かあったのかしら?
そう思うと、居ても立ってもいられなくなって、腰を上げる。

145 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 01:45
そこで気付いた。
ああ、この石が彼だったのね。
忘れていたわ。
彼の体はどうしようもなく壊れてしまって、目の前の石に彼の中身を移し替えたってことを。
ごめんね、今まであなたの上に座っていて。
みんなは彼の声が聞こえないって言うけれど、私にははっきり聞こえる。
今も彼はお日様みたいにやさしく微笑んで気にしなくて良いよ、と言ってくれた。
それから、彼に今日あったことを話した。
飼い猫のフォルツの体調が悪いこと、買い物に行ったスーパーで安売りをしていたこと、・・・・・・彼にもう会うなとと母に言われたこと。
いつもの様に、なんでもないことを話すその時間がとても楽しかった。
時を忘れ夢中で話している内に、空は紫がかっていた。
しかたなく、彼に別れを告げる。
夜明けは嫌いだ。
夜が明けると彼は私とは遠いところへ行ってしまう。
どうしたら彼とずっと一緒にいられるだろう?
私は丘からの帰り道を下りながら考える。
一生懸命考えていると、体に電気が走るみたいな感覚がしてとても良い案が思い浮かんだ。
そうだ、明日はナイフを持ってこよう。
できるだけ鋭く尖ったものが良い。
私の体も壊れてしまえば、彼と同じ石の箱の中にずっと一緒にいられるかもしれないから。


146 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 13:14
風が、冷たい。

新聞屋でも豆腐屋でも気合の入った変質者でもない
駄目サラリーマンの俺にとって2月の午前3時、氷を押し当てられたように
痛冷たい暗い朝の空気は、責め苦以外の何物でもない。
土を踏むと、霜が降りていた。

帰って一眠りしようかな。
でも、朝起きられねぇし。

我ながら思いがけない真っ当な勤め人らしい思考に
凍える顔をぎこちなく緩ませながら歩を進める。
あてども無く。

少し置かれた立場を考えた。
仕事の話を俺に振る奴などいない。
優しい妻と笑顔の可愛い子に囲まれた暖かい家庭を築く自身を
どうしても想像できない。
ろくに学歴も職歴もない道端の石っころよりも価値の無い自分を
殊勝にも拾ってくれる会社が世間にどれだけあるだろうか。

「寝ちまおうかな。ここで」

アスファルトの硬い冷たさが頬を痺れさせる。
死んだ母ちゃんの膝枕の温かさを必死に思い出す。
意識は徐々に遠のき、比例して懐かしい感覚が
心地よく俺を包み込んでいく。

味噌汁、飲みてぇな。
母ちゃんの作った出汁の効いたしょっぱいの。

147 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/25 13:29
 釣り堀には、たくさんの釣り人が集まっていた。
 釣り人はみんな真剣な顔つきで、真っ黒い箱の中に釣り糸を垂らしている。
 どこにでもある釣りの風景。ただひとつだけ違うのは、
 釣り人の横に置かれているのがバケツではなく、テープレコーダーだというところ。
『もう頭が見えてますよ、はい、ヒッヒッフー』
『ああ、駄目だ、破産だ』
『カーリー女史、3番の資料をくれ』
 様々な囁きが、耳に流れ込んでくる。
 ここは【声】の釣り堀。池の中に入っているのは、年代も国も主も不明な【声】。
 【声】がどこから来るのかは、誰も知らない。
 時空を流漂っている【声】を捕まえているのだと、釣り堀の親父は言っていた。
 釣り人はここで【声】を釣り上げ、テープレコーダーに録音する。そして競い合う。

 僕は昨日と同じ場所に腰を下ろした。昨日、ここで聞いた【声】が忘れられなかった。
『聞こえてますか? 私の声、届いてますか?』
 カセットテープを回すと、雑音に混じって、少女らしき【声】が再生された。
 鑑定士に聞かせたところ、雑音のぐあいから、約200年前の声ということだった。
 もちろん【声釣り】が存在しない時代だ。
『聞こえてますか? 私の声、届いてますか?』
 宛先の無い声は、時を超えて、僕に語りかけているように思えた。
 続きを聞きたくて、僕は今日もテープレコーダーをセットし、黒い箱に糸を垂らす。
 さっそく、【声】が針にかかった。釣り上げる。
『……今日もお話ししていいですか?』
 彼女の声だった。再度、釣り竿を振りかざす。
 その時、隣の方から声がした。
『お母さんが、病気になって……私、どうしたら』
 少し大人びた彼女の声だった。別の釣り人が彼女の【声】を釣り上げたらしい。
 彼女は僕に話しかけているのに……と、つまらない独占欲が沸き起こってくる。
 僕はそれを振り払うように、あらためて釣り堀へ針を投げ入れる。
 すぐに次の【声】が釣れた。

148 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/25 13:32
『明日のパンが買えなくなってしまいました。……あとは体を売るしか……』
 【声】は嗚咽で終わっていた。僕は急いで次の一投を準備する。
 頭の中が、彼女の泣き声で一杯になった。
 しばらくして、糸を【声】が引っ張った。僕は勢いよく引き上げる。かなりの大物だ。
『……こうやって、あなたに語りかけるのも、これが最後になるかもしれない』
 小さな声。彼女は元から小さな声だったが、異常な程小さい。
 どうやら、ひどく弱っているようだ。耳をそば立てると、【声】は続いている。
『病気を持ってきたお客さんを怨んだ事もあったけど
 ……今はもう良いの。もうすぐ楽になれる。もう、何も苦しまずにすむ
 ……あなたに愚痴を聞いてもらう事もなくなる。だって、』
 そこで声は途切れた。釣り竿を握っていた腕がぶるぶる震えた。
 彼女は今、死にかけている。恐らく娼家で、たった独りで逝こうとしているのだ。
 それなのに、僕は何もできないでいる。
 ただここで、彼女の声を釣り上げて聞いているだけなのだ。
 急いで竿を振りかざした。何としても、彼女の【声】を釣り上げなくてはいけない。
 彼女をひとりで逝かす訳にはいかない。
 その時、また隣から【声】が聞こえてきた。
 彼女のかすれた【声】が、風に乗って耳に届いた。

『だって……これから、いくらでも聞いてもらえるもの。
 ……ねぇ、神さま……』

149 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/25 13:34
 僕は釣り竿を置いて、立ち上がった。ズボンのしわを伸ばし、辺りを見渡す。
 釣った【声】を聞き返している者や、竿を垂れながら居眠りをしている者など、
 様々な釣り人が、それぞれの休日を楽しんでいる。
 僕はテープレコーダーから、彼女の声が詰まったカセットを取り出した。
 そして、釣り堀の中心に据えられた、巨大なゴミ箱に向かって放り投げる。
 カセットは軽い音を立て、廃棄テープの山の中へと紛れた。
「キャッチ・アンド・リリース。これが【声釣り】の基本ですなぁ」
 声をかけられ隣を見ると、髪に白いものの混じった男性が、僕に会釈をしてくる。
 彼女の最期の【声】を捕らえたのは彼だろう。
 彼は自分のレコーダーからもカセットを抜き、僕に続いてゴミ箱へと投げ入れた。
 男性は大きくのびをし、僕に向かって言った。
「どうです、そこの喫茶店でお茶でも。
 このあいだ釣った『老夫婦の痴話ゲンカ』の話をお聞かせしましょうか」
「おもしろそうですね」
 僕は微笑みを返し、再び廃棄テープの山を眺めた。

150 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/02/25 13:37
>>147-149
  <了>

(……すいません。忘れていました)

151 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 14:10
昔々あるところに大きな桃がいました。
桃は川へせんたくに出かけました。
すると川上からどんぶらこどんぶらことおじいさんが流れてきました。
その水死体はダイイングメッセージ付きで、紙に血で「おに」と書いてありました。
おじいさんのかたきうちのため、桃は鬼が島に鬼退治に出かけました。
途中で猿と犬ときじを家来にして、鬼が島につきました。
そして鬼たちを倒し、最後の一匹を倒そうとした瞬間、何故か猿と犬ときじも次々と倒れていきました。
桃がかけよると、きじは言いました。
「きびだんごだクソ!味おかしかったぞコノヤロー!」
きじは犬猿の仲の仲裁するのに疲れてストレスがたまっていました。
きじのその言葉を聞いて、桃の中で全てが一つにつながりました。
桃はもう一度ダイイングメッセージの書かれた紙を見ました。
よく見ると「おに」の「に」の字は「ば」という字が水ににじんで消えかけたように見えました。
桃は急いで来た道を戻りました。
きびだんごはおばあさんが桃のためにこしらえてくれたものでした。
おばあさんはおじいさんを殺し、桃までをも口封じのために殺そうとしたのです。
しかし桃がついたときもうおばあさんの姿はありませんでした。
桃は罪もない鬼たちを殺してしまったことにたえられなくなり、川に身を投げました。
めでたしめでたし。

152 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 14:11
でも本当はおばあさんは犯人ではありませんでした。
ではおばあさんはどこにいたのかと言うと、おばあさんは川へしばかりに出かけていました。
桃は山へしばかりに出かけている可能性と川へせんたくに出かけている可能性は考えてあたってみたのですが、川へしばかりに出かけている可能性は考えなかったので見つけることができなかったのです。
きびだんごの味がおかしかったのは、おばあさんが遊び心で後から効いてくるからしを入れておいたからでした。
そんなおばあさんのところに鬼のたった一匹の生き残りが訪ねてきました。
彼は自分の仲間がどうして殺されなければならなかったのか知りたくて桃のあとをついてきたと言います。
鬼は今までのことをおばあさんに話しました。
おばあさんは話を聞いただけで事件を解決しようとしました。
鬼は桃が落としていったというダイイングメッセージの書かれた紙を持っていました。
もっとよく見ると、それは「おばあさん」ではなく、「お」と「ば」の間に棒があるように見えました。
「オーバーサン、太陽の向こう側にあるものってなんだ?」おばあさんは言いました。
おじいさんは生前かなりインターナショナルな感じの人でした。
「息子の向こう側かもしれないですね。」鬼は言いました。
おばあさんは話を聞いただけでは事件を解決できないと判断して、急に行動的になりました。
おばあさんは川へ現場検証に出かけました。
そこには桃が引き上げたままのおじいさんが横たわっていました。
「衣服の乾き具合から見て、引き上げられたのは1時間前ってとこですね。」鬼が言いました。
「今日の午前十一時ごろか。」おばあさんが言いました。

153 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 14:11
「外傷がないので溺死と思われます。人と争ったあともないようなので、おそらく川に突き落とされたんでしょう。」
「川の流れの速度を調べろ。」そうおばあさんに言われて鬼は川の流速を測りました。6(km/時)でした。
「川に突き落とされて死んだというとこは、死亡推定時刻が分かれば、殺された場所が分かるな。」
「{(死亡推定時刻)−(十時)}×(川の流速)=(流された距離)ですね。」
「死亡推定時刻にそこにいた奴が犯人だ。よし、司法解剖に回せ。」
おばあさんは一人で聞き込みに行きました。
聞き込みの結果、事件当時川辺には釣りをしていたおじさんと川遊びをしていた子供がいたことが分かりました。
二人はそれぞれ発見現場から4km、10kmのところにいました。
おばあさんのもとに、鬼がやってきました。
「司法解剖の結果、死亡推定時刻は今日の午前六時と分かりました。」
「ずいぶん前だな。」
「(11−6)×6=30で、おじいさんは30kmさかのぼったところで殺されたということに。」
「それならおじさんも子供も犯人じゃないな。仕方がない、その地点の周辺住民をあたろう。」
「それが、30kmだと、川の最上地点の28kmを上回ってしまいます。」
「何?なら、川の前って何だ?」
「川の前は・・・、雨ですね。雨の速度は重力加速度を9.8(m/s^2)とすると、v=9.8t 進む距離はx=1/2*9.8t^2 余った時間は(30−28)/6=1/3で1/3時間。つまり1200秒。
1/2*9.8(1200)^2=7056000で、7056km やっぱり雨の最上地点10kmを上回ってしまいます。」
「なら、雨の前は何だ?」
「雨の前は・・・」
そのとき、さんさんと輝いていた太陽は隠れ、あたりはうす暗くなってしまった。
「オーバーサン・・・太陽を覆うもの・・・、犯人は、雲だ!」


154 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 14:12
昔々、三蔵法師は孫悟空と猪八戒と沙悟浄と白竜を連れて、天竺への長い旅をしていた。
ある日、孫悟空が空腹のあまり「きびだんごが食べたい」と口走ったばかりに、歯車は狂い、西遊記から桃太郎の世界になってしまった。
それでも三蔵法師はおじいさんに、猪八戒は犬に、沙悟浄はきじに、白竜は桃に姿を変えて生き残ったが、最も腹を立てたのは金斗雲だった。
メインアイテムからただの風景の一部になってしまったのだから。
金斗雲は裏切り者を一人ずつ殺すことにした。
まず、しばかりのリハーサルをしていたおじいさんを霧で包み、雲に取り込んで窒息死させ、川に流した。
自分が流れ出すポイントの選択にきた桃がそれを発見した。
次に、からしに悶絶していた猿と犬ときじを同じ方法で殺し、鬼が島の近くの海に流した。
「何で川や海に流す必要があったんだろう。」おばあさんは考えていた。
そこに鬼が走ってきた。
「病院が洪水にあって、おじいさんの遺体が流されたそうです。」
「何?」おばあさんは顔を上げました。
「もしかすると奴はアイデンティティーを取り戻すつもりなのかもしれない。もう一度脇役から元に戻るつもりなんだ。」
「どういうことでしょう。」
「奴が海の上のものを雨や気候で自由に動かせるとしたら?おそらくみんなをインドに流れ着かせるつもりなんだ。過程はどうあれ、先に結末を迎えたらその世界になるだろう。」
おばあさんも鬼も西遊記の世界になったらただの脇役であった。
「思い通りにはさせんぞ!」
「でも海に出てしまったのなら、もうどうしようもありませんよ。」
「桃はどうだ?川に身を投げて、まだ海には出てないかもしれない。」
二人は川沿いに車を走らせた。雲が雨を降らせ、嵐になった。
地面がぬかるみ、また川の流れは速くなった。

155 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 14:13
「クソ、こんなことでは追いつけない。」
車より川の流れの方が速くなっているのは明らかだった。
おばあさんは車のトランクからモータージェットを出した。
「これをつけて川に入れば、川の流れより少し速いはずだ。」
二人はモータージェットと酸素マスクを腰につけた。
しかし、この激流に入って、生きていられるとはとうてい思えなかった。
二人は譲り合っていた。「お前は人間よりタフなはずだ。お前が行ってくれ。」
「阻止したいのはあなたです。僕は桃太郎でもそんなに重要な人物じゃないんです。」
「それでも名前を残すためにはこの川に飛び込むしか道はないんだ。」
「待ってください、奴より先に、こっちの結末を迎えればいいんじゃないですか?」
「そうだな。桃太郎の結末ってなんだっけ?」
「やっぱり鬼を全滅させるところじゃないですか?」
二人は顔を見合わせた。
鬼はあわてて車においておいたこんぼうを取りに行こうとした。
しかしおばあさんの方が少し早かった。
おばあさんはこんぼうを鬼の形相で振り上げた。
鬼は身の危険を感じて、川に飛び込んだ。鬼はすごい勢いで流れていった。
おばあさんは考えた。
このまま鬼は死んでくれるのではないか。
もし生きていたら桃を拾い上げてくれるかもしれない。
でも生きていても桃を拾わない可能性もある。
それなら自分も行かなくては。

156 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 14:13
しかしこの中に入るのが賢明な判断とはとても思えなかった。
おばあさんは桃太郎の世界にならなかったときのことを想像してみた。
一生脇役で過ごすなんて耐えがたい。
おばあさんは意を決して川に飛び込んだ。
やがておばあさんは意識を失った。
・・・どれほどの時がたっただろうか。
おばあさんは海辺のすぐ近くの川の中で目を覚ました。
おばあさんはわずかな力で陸に上がった。
もう少しで海に流されるところだった。おばあさんは思った。
海を見たが、桃は見えなかった。
間に合ったのだろうか。
それとももう流れていってしまったのだろうか。
不思議と心は穏やかだった。
おばあさんは汚れた服を川で洗濯していた。
すると川上からどんぶらこどんぶらこと桃が流れてきた。
おばあさんは桃を拾った。
おばあさんは二度と流されないように桃を壊してしまうことにした。
おばあさんは桃を蹴りながら、鬼のことを考えた。
何の変化もないところを見ると、まだ生きているようだ。
あとは鬼を殺すだけだ。
海に流されたのなら、そのうち死ぬだろう。
途中で陸に上がったのなら、見つけるのは大変そうだ。

157 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 14:18
彼は何を考えているだろう。
彼は自分と同じように桃太郎の世界にしないと価値を失ってしまう人物だ。
しかしそのためには自分が死ななければならない。
彼はどちらを選ぶのだろうか。
いや、そのどちらでもない、第三の道があるとしたら。
おばあさんは考えながら海岸で桃を蹴っていた。
「やめろ!」そのとき、大きな声がした。
見ると鬼が何故か漁師の格好をしてこちらへ走っていた。
「しまった、そういうことか」おばあさんは必死に桃を壊そうとした。
「弱いものいじめはやめなさい」
おばあさんは死に物狂いで桃を蹴ったが、桃はなかなか壊れない。
やがて桃が少しずつ緑色に変色してきた。
「亀をいじめちゃいけない」鬼が来た。
桃は亀になっていた。
おばあさんは鬼を殺そうと殴りかかった。
しかし、鬼の方が体力の回復が早かったのか、数段上だった。
倒されたおばあさんの目に、亀に乗って海へ消えていく鬼が映った。
もう手のうちようがない。
浦島太郎が玉手箱を空けるのは海の上だからだ。
鬼の勝ちだ。
いや、もし雲が海底にまで影響を及ぼせれとしたら、あるいは亀は流されてインドに行くかもしれない。
いずれにしても、自分は脇役だ。
しかしおばあさんはそんなに悲しくなかった。
大海原の前で人間の存在はあまりにも小さく、今まで自分が追い求めていたものもちっぽけに思えてきたのだ。
そしてかすかにうれしくもあった。
ある物語が自分が主役のまま終わろうとしていることに気づいたからだ。

158 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 14:27
うーん…
「川にしばかれに行きました」がイイ

159 :名無し物書き@推敲中?:04/02/25 16:46
ここんとこ、短編、本格的になっとるな。
モモタローは、残念ながら、軸が決まらんままツイストしている。
ねじれ具合がもっと自然なら、さらに面白かったのじゃが。
順番が逆じゃけど、三昧のも面白い。ただし着地が微妙ー

160 :104〜106:04/03/01 18:22
>>136
一応、金貰えば「プロ」なわけだが。
著名であることが条件だと地方新聞の記者ですら名乗る権利が無いということだし。

ちなみに俺が書いたのはASCIIとPC JAPANとだいぶ昔に廃刊したPC雑誌がいくつか。
恥ずかしい過去としては金ほしさに某ゲーラボも記事書いたな。
死ぬほど原稿料安くて全く足しにならんかったけど。

161 :名無し物書き@推敲中?:04/03/01 20:58

著名って、何?
署名のこと?
文がよくわからん。

162 :名無し物書き@推敲中?:04/03/01 21:04
わしの場合、丸々一ページの記事で五万−七万円。
糞雑誌は二万円前後だな。一時の電●の聞き取り調査に応じたほうが、
はるかに儲かるな。
ライターって、はいて捨てるほどいるよ。160は脳内で、なに威張っているだか(藁


163 :104〜106:04/03/02 19:20
>>161
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C3%F8%CC%BE&kind=jn&mode=0&jn.x=36&jn.y=8

>>162
俺は威張ってるつもりは無いんだけどなぁ。
世の中には数え切れないほどの書籍が出回ってることを考えれば、
掃いて捨てるどころか掃いて捨てきれないほどの数がいるだろう。
ただ、社会的責任のある立場で金貰ってるにも関わらず「自身がプロ」と名乗れないんじゃ、
逆にそっちのほうが問題だと思わね?

164 :名無し物書き@推敲中?:04/03/02 19:58
なんか大見栄切ってる奴がいるな。
1ページで7万よこす出版社教えてくれ。
俺もそこに送るからさ(糞藁

165 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/03/02 20:08
なんかよく解らないが、とにかく落ち着けw

166 :名無し物書き@推敲中?:04/03/03 04:06
俺もそこに送るからさ(糞藁、って……
163のいう「プロ」になってから、いってね。ド素人

167 :名無し物書き@推敲中?:04/03/03 04:15
あ、通りすがりの者だが、ついでにいうと、

「ただ、社会的責任のある立場で金貰ってるにも関わらず「自身がプロ」と名乗れないんじゃ、
逆にそっちのほうが問題だと思わね?」

っての、意味ワカンネ。
PC関係の雑誌になんか書いて、社会的責任のある立場で金貰ってると、いえるんかね。
書き込みを一通り読んでの感想だが、意味通ラネ文ばかり書いてるけど、
そんなんで通用するほうが、
「逆にそっちのほうが問題だと思わね?」



168 :164:04/03/03 20:23
>>167
お前の脳ミソがカラッポだから意味ワカンネだけじゃね?
そもそも通りすがりじゃないだろ(禿藁
嘘つきの言うことなんて信用できないね〜〜(ゲラ

169 :名無し物書き@推敲中?:04/03/03 20:30
釣られんなよ、ド素人(ゲラゲラ

170 :名無し物書き@推敲中?:04/03/03 20:36
(ゲラゲラ、だったね、白痴のド素人

171 :名無し物書き@推敲中?:04/03/03 20:57
近接具合からいうと、
104〜106=160=163=164=168=糞コテ
161=162=166=167=169=170、だな。

発信の記録見て、どうのこうのいうなよ、糞馬鹿ども。

172 :三昧 ◆LbjhdptA8Q :04/03/04 15:58
なんか……荒れ模様だな。
このスレ、結構気に入ってるんだが。
残念。

96 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)