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今日読んだ児童書を報告スレ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/03 23:37 ID:cXSGZgyP
買ってもよし、借りてもよし、
押入れの奥から発掘して読んでもよし!

できればタイトルだけじゃなくて一言感想をヨロスク。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/03 23:52 ID:cFtOHJfd
「神の守り人 帰還編」

早くも次が待ち遠しい。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/04 09:52 ID:x0CaY+sQ
山脇恭「大どろぼうはアイスクリームはかせ」

87年の本なのに一人称が「本官」の巡査って,,,
味のある絵とよくマッチした楽しい本でした。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/04 10:17 ID:6KOmXwYA
エルマーとりゅう→エルマーと16ぴきのりゅう

私は、1作目をピークに、しりすぼみで面白くなくなっていったような
気がした。



5 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/04 22:12 ID:zSL2TgOx
「アバラット」
やばい。つまんない。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/04 22:35 ID:TWxqT69L
つ、つまんないの?>アバラット

書店では鳴り物入りですが。

7 :5:03/05/04 23:01 ID:zSL2TgOx

>6
あくまでも俺個人の意見だけどね…
2004年ディズニー映画化、なんでしょ?
よくも悪くも、ディズニー的…というかアニメ的。
児童文学としての深みナシ。


8 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/04 23:57 ID:6HwyRMiI
魔女の友達になりませんか? 村山早紀
ルルーシリーズの1巻目 良いです。
4巻をもらって先に読んじゃっていて、ようやく1巻ゲット。

9 :とてた:03/05/09 23:06 ID:vC9F7K6R
「算盤王」(長谷川光太)

新作ですが、掘り出し物でした(内容は軽いけど…)。
ありそうでなかった、「珠算バトル物」(スポーツだろうがカードデュエルだろうが超能力だろうが、やることは同じ…)です。

「九官鳥の読み上げ算」はムリがあるような。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/10 07:51 ID:mTQe2uj0
デルトラ・クエスト(エミリー・ロッダだったけ?)

展開速すぎ奥行きなさすぎ。
買って損した。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/10 10:28 ID:P0V/qmYj
魔女がいっぱい ロナウド・ダール

ダール初体験。なんとなく、もっと明るいドタバタコメディを予想してたら、
けっこうダークなストーリー展開だったんでびっくり。でも、おもしろかった。
チョコレート工場も近日中に読みたい。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/10 12:17 ID:rjcM+HuD
>>10
ひとむかし前のやっすいゲームブックみたいでしょ(藁

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/10 23:45 ID:MrQ3T27n
魔女がいっぱい、こないだ再読したよ。
やっぱり面白かった。

安い大団円で終わらないところがカッコいい。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 02:18 ID:iXQQSPvD
児童書と言えるかどうか微妙ですが(しかも絶版)
社会思想社の凍結都市
通算何回読み返したかな、雪に閉ざされた街の情景が良い

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 10:23 ID:5p8w+NDV
ルドルフといくねこくるねこ。
普通に面白いんだが、皆が言うように最後が終わってないな。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 18:26 ID:MaW9rjqX
エリナー・エスティス「はじめてのクリスマスツリー」
クリスマスツリーが嫌いなお母さんと、
クリスマスツリーを立てたい女の子の
ちょっと納得がいかないお話。

17 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 23:42 ID:RlBGCOZT
秘密の花園。
完訳版は読みごたえあって、筋知っててもわくわくした!
なんだかガーデニングに燃えたくなってきた。
あと、葡萄パンが食べたい。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/12 00:10 ID:LXb/ZFFj
今まで読んだのと今回読んだのレーベルを教えてほしい。>>18

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/12 00:31 ID:/+K7k2o0
>>19
子供向けの抄訳版はずいぶん昔に読んだと思うけど、出版社は忘れた。
新潮文庫のを読んだんだけど、後書きによるとあれって
日本で一番最初に訳された「秘密の花園」なのかもしれない。

21 :20:03/05/12 00:32 ID:/+K7k2o0
あ、新潮文庫の完訳版が読み終えたばかりのやつね。って分かるか。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/12 00:35 ID:LXb/ZFFj
竜口 直太郎訳だね、サンクス。

23 :20:03/05/12 17:34 ID:/+K7k2o0
あ、どうもあれは初めての邦訳ではなかったようです。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/13 00:22 ID:pAo/EA9k
フランセス・ステリット「王さまのアイスクリーム」
グルメでわがままな王様のためにアイスクリームを考案した少女ストロベリー。
挿絵も翻訳も古臭い、素朴な本でした。

25 :なまえ_____かえす日:03/05/13 17:42 ID:/Zcf5LDV
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「魔法使いハウルと火の悪魔」&「アブダラと空飛ぶ絨毯」

やっと図書館で借りられたぞ……
したらば時代にあれだけ盛り上がってたスレがこっちで立ってないのはナゼだ!?

26 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

27 :透明人間:03/05/13 20:15 ID:7BjZL7Ug
星王子さま!見たよ!

28 :なまえ_____かえす日:03/05/15 22:50 ID:JTOQk4NX
ロフティングの「ささやき貝の秘密」
ロフティングはやっぱりドリトル先生が面白いや

29 :なまえ_____かえす日:03/05/16 19:47 ID:A/dEjXpV
デブラ・ドイル&ジェイムズ・D・マクドナルド
「サークル・オブ・マジック 魔法の学校」
普通に面白かった。ランドル最高だね!

30 :ゆう ◆sEeKFA519Q :03/05/16 20:19 ID:ib+2WB+E
児童書というか絵本だけど
「パパの彼女」
前立ち読みしたんだけど、近所の本屋で衝動買いした
一昨日買ったのが西田ひかる訳の「マザーグース」
訳は谷崎で読みなれてるせいかもしれないけどへ(ry
イラストは雰囲気出ててよかったな



31 :なまえ_____かえす日:03/05/16 22:59 ID:SF7Qy72F
ジュール・ベルヌ「海底二万海里」
博物学や地理や歴史の啓蒙的な部分がやや退屈ですが、
その予見性には感服しました。挿絵がカコイイ!!
これで次は「神秘の島」が読めます。


それと、、、もしかしてアロナックス総受けなのかと、、、

32 :山崎渉:03/05/20 03:54 ID:Cp2nm9mq
リンドグレーン「カッレくんの冒険」

33 :なまえ_____かえす日:03/05/20 22:22 ID:qhirDB9G
光をはこぶ娘  O・R・メリング
も、もののけ姫・・?

34 :なまえ_____かえす日:03/05/21 15:32 ID:n3wXXGBx
スティーブン・キング 「ドラゴンの眼」上・下

出だしは良かったが、下巻に入ったらなんだか単調な気がしてきた。
あとがきを読んだら、どうやら身近な子供のために作った話だったみたい。
ベッドのそばでしてくれるような、続き物の話だったらおもしろいのかもしれない。

35 :なまえ_____かえす日:03/05/21 17:04 ID:n3wXXGBx
>>32
うちの母親、「カツレツくん」だと勘違いしていたよ。。。

36 :にょろみす:03/05/21 20:53 ID:a/MhMLdD
空色勾玉読んだ。
あのシリーズは個人的に結構好きなんだが。。。
つかちょっと児童書ってカンジがしない児童書・・・

37 :なまえ_____かえす日:03/05/22 01:05 ID:F0I7DFbs
スピリ作 稗田宰子文「アルプスの少女」かなり低学年向。
昭和38年に出た本の昭和60年47刷。
本文にハイジの髪は黒いと書かれているくせに表紙では思いっきりパツキン。
ペーター車椅子破壊事件はなかったことになってる。

38 :山崎渉:03/05/22 02:11 ID:bJRUcivp
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

39 :なまえ_____かえす日:03/05/24 23:19 ID:pgILMMRX
V.カヴェーリン「地図にない町で」
ソ連の児童文学なのにすごく愉快でビクーリ。
チャペックとか好きな人にはおすすめです。

40 :なまえ_____かえす日:03/05/25 17:05 ID:3HMotfIS
ダレンシャンよみますた。
プーさんがすきでつ。


41 :なまえ_____かえす日:03/05/25 17:59 ID:qeLrF87u
木かげの家の小人たち。
初めて読んだけど、結局ようわからん。
いくらなんでも無理がありすぎな設定。


42 :なまえ_____かえす日:03/05/25 18:23 ID:MlEOUC8K
それは学校行事に小人連れで参加できるなんてありえないということでつか?(w

43 :なまえ_____かえす日:03/05/28 00:09 ID:4yq/ss7K
森山京「こうさぎのジャムつくり」
子どもの頃好きだった、なんてことない本なのだが、
今でも普通に流通しているのに驚き。

そういえば自分は、この本のきつね萌えであったのだ。


44 :なまえ_____かえす日:03/05/28 07:40 ID:4yq/ss7K
マイケル・モーパーゴ「シャングリラをあとにして」
うーん、いきなり舅があらわれて
同居することになった嫁の目線から読んでしまうと、
いい話だけど、ちょっと出来すぎかなあ。


45 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

46 :なまえ_____かえす日:03/05/28 22:30 ID:2rvEQcVL
「竜太と青い薔薇」青い鳥文庫で復刊!

福音館の土曜日文庫で読んだんだこれ。
大幅に加筆という文句につられて買った。
挿絵がますむらひろしじゃなくなってた。

さわりを読んだとこですが
麻子のキャラが大分変わったようだなぁ

47 :とてた:03/05/28 22:32 ID:b77NybnT
>>46
おお、「加筆」ですか…図書館待ちしてみます。

けど、絵が変わったのはちょと残念ですね。

48 :なまえ_____かえす日:03/05/30 20:23 ID:9cUEFzKH
ジュール・ベルヌ「神秘の島」
小島の要塞に集う好漢たちの物語。
ケミストリの勉強はしておくものだと思いました。
挿絵は「海底二万海里」に負けてる。


49 :なまえ_____かえす日:03/05/30 23:12 ID:vZackhCp
「竜太と青い薔薇」読了です。

前身からの加筆修正ですが
カモフラージュのために(!)ボディラインくっきりな
特殊スーツに変身してますた。ココが一番の修正どころ。
竜太が麻子に悩殺されかかけてますた
挿絵が・・・濃い。

初めて読んだときは何もかも「資格」や「運命」で片付けられてて
釈然としないものを感じたのですが
現代風にアレンジされたこともあってか、もう少し能動的な印象になったかな

これには続編があるらしいです。新しく書き下ろすんでしょうか。
「竜太と灰の女王」だそうな。青い鳥文庫fシリーズ、結構楽しみかも

50 :なまえ_____かえす日:03/06/02 19:19 ID:GIy1Ag0n
マイケル・モーパーゴ「ケンスケの王国」
ややぬる目のサバイバル。
日本人ケンスケは日本人らしいのかどうか…

51 :なまえ_____かえす日:03/06/03 15:07 ID:FU2AXf0i
読んだ本
「ジーク 2」
感想・ひどい出来。どこかで聞いたような話をつぎはぎしたな?

52 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

53 :なまえ_____かえす日:03/06/03 22:21 ID:Jfnwl/Es
K・ポラーチェク「魔女のむすこたち」
ナンセンス冒険活劇。チャペックをどぎつくした感じ。
挿し絵はヨゼフ・チャペックでした。

54 :なまえ_____かえす日:03/06/03 23:41 ID:QBWSdoAh
マロの「家なき娘(上・下)」
世界名作劇場・ペリーヌ物語の原作。
ラストは贔屓目に見ても「そんなことあるわけないだろっ」
という感じなんだが、
ロビンソン・クルーソーみたいな島での生活は
今読んでも面白かった。

55 :なまえ_____かえす日:03/06/04 01:10 ID:7vFTQxMr
若松旺『魔術師ドンコ』(明治図書)

何の取り得もない中学生のドンコ(男)は、心の声に誘われるままに家を出る。
待っていたのは三人の魔法使いだった。
ドンコは彼らの仲間になったが、魔法は心優しい他人のためにしか使えないのだった。

連作で3,4編入ってるのだが、いまいち何がしたいのかよくわからない作品。
中学生向けとは思えない切り口で時にはっとさせられる。
登場人物がドンコ、ウェスト、アーリーなど全員片仮名で、日本人らしい名前は何も設定されてないところが面白い。
ちょっとだけ現実離れした世界を表現したかったのかな、作者は。

56 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

57 :なまえ_____かえす日:03/06/05 19:35 ID:RLQQwrnh
宇宙からきたかんづめ 佐藤さとる

さすがに文章が古い。
子供の頃に読むべき本だなぁ。

58 :なまえ_____かえす日:03/06/08 23:57 ID:zqXc55kT
フランソワ・ブラス「蒼穹のアトラスU」
Y9だけど大人向けの地図帳風の短編集という感じ、憂鬱。

59 :なまえ_____かえす日:03/06/09 06:04 ID:OngLts9Y
「マガーク少年探偵団」E.W.ヒルディック

小学生の時にハマった少年探偵団シリーズ。
最近、1巻の原書版を手に入れたので英語で読んでみてます。
奇想天外な犯人探しが今読んでも面白い。

60 :hyo:03/06/09 09:14 ID:J1+ZiOSj
寺村輝夫「消えた2ページ」
もう絶版なので、見かけたら即ゲット!!!
興奮します〜挿し絵もヨイ!!

61 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

62 :なまえ_____かえす日:03/06/09 18:22 ID:t16Hovjn
松本裕子作「リューンノールの庭」
面白かった〜。でも、最初の方の未散と未散ママの性格があんまり好きじゃなかった。


63 :なまえ_____かえす日:03/06/09 22:52 ID:AI6CjYGj
挿し絵は佐竹美保なんだね。読んでみようかな。>>62

64 :なまえ_____かえす日:03/06/10 10:22 ID:Iy+ozLu5
「リューンノールの庭」気になってたんだよねー。
私も読んでみようかな。他にも読んだ人いるかな?

65 :なまえ_____かえす日:03/06/11 09:09 ID:xXQPNaXQ
ジェラルド・タレル「小包が運んできた冒険」
25年近く前に出版された本。今読むと、話の進行がRPGそのもの。。

フランスなまりの機関車のセリフが「そーれ」「こーんな」などと訳されて
いて、ハリポタに登場するフラーの言葉使いを思い出してしまったよ。
訳者さんは違いますけれどね。

66 :なまえ_____かえす日:03/06/11 12:37 ID:6VPvPNz+
懐かしい!>>65
ヘン・ハンとかコッカトリスという言葉の響きが好きだ。図書館で借りた?


67 :なまえ_____かえす日:03/06/11 22:42 ID:82bL3gO/
>>66
ええ。図書館にひっそりと置いてありましたよ。登場人物すべてが
描かれているあの極彩色の表紙には時代を感じますねぇ。

人魚のデスデモーナは強烈。マカロニみたいな
まつげでまばたきをばっさばっさする様子を想像すると・・・。
二重スパイのカエルは、最初かなりおっちょこちょいな役柄のはずが、
いつのまにか賢くて頼れる存在に変わっていたのにはちょっとびっくり。

ずいぶん古い本だと思っていたので、この本の事を知っている人がいたこと
にさらにびっくり。


68 :なまえ_____かえす日:03/06/14 00:17 ID:bVaNZ6qx
佐々木邦『いたずら小僧日記』
昭和初期(戦前)のいたずら小学生・太郎の一人称で、彼の日常を描く。
作者のユーモア小説家としての力量は認めるが、正直酷い作品だ。
というのは、小僧のいたずらが、最初のうちは偉ぶっている大人などを対象にしていて、風刺がきいているのだが、だんだんムチャクチャになってくる。
正直な人も洒落にならない迷惑をこうむってしまうのだ。
特に近所の猫や、飼っている犬に対するしうちが笑えん。
トラウマになりそうなくらい酷い。
そういう意味で酷い。
これじゃ太郎はただの馬鹿だ。

69 :なまえ_____かえす日:03/06/14 22:55 ID:g0n6EE/R
フィリス・マッギンリー『みにくいおひめさま』
一人っ子のお姫さまは、両親にたいそう甘やかされて7歳まで育ちました。
彼女は「鼻が上を向き」「口がへの字に曲がり」「輝きのない目」をしており、
まわりの人々は、なんてみにくいんだろう!とお姫さまを嘆きます。
これではいけないと思った王さまは、国中におふれをだして
みにくいものを美しくする魔法を知っているものには、褒美を与えると
言いますが…。

さりげに隣国の王子の正直さがイイ。
これ、子供の時に読みたかったなぁ。


70 :なまえ_____かえす日:03/06/14 23:28 ID:SqtrEOoe
好きだ〜>みにくいおひめさま
いま絶版だよね。図書館で借りた?
3ヶ月の3つの魔法で鼻・口・目が一つずつ美しくなる。


71 :なまえ_____かえす日:03/06/15 00:28 ID:Kr6fAMxN
ドリュオン「みどりのゆび」

軍需産業で潤う町の、その社長夫婦に生まれた男の子「チト」。
彼は世にも珍しい「みどりのおやゆび」を持っていました。
この指のことを知ったチトは、ひそかに町の刑務所に、貧民街に、
少女の病室を、花でうずめ、人々に笑顔を与えていきます。
そんなとき、ある砂漠で戦争が起き・・・

タイトルは知っていたけれどようやく読みました。
読み易かった。挿絵がなんとも魅力的。
ムスターシュ(ひげさん)がなんとも良い感じ。おとうさんの潔さが素敵だ。

ラストはなんだかせつない。
神に愛された子どもは、早く取り戻されてしまうんだろうか・・・

72 :なまえ_____かえす日:03/06/16 21:06 ID:RRo9KOgw
>70
はい、図書館で借りました。復刊ドットコムで知って、どうしても気になったので。

というわけで報告もしていきます。ファージョンの『ムギと王様』
ファージョンスレを見ていたら、読みたくなったのでチャレンジ。
おとぎ話のような短編を、ぎゅっと濃縮して集めた作品集です。
「月がほしいと王女さまが泣いた」とかが好き。
考えてみるとヒドイ話のような気がするんですが(w
「小さな仕立屋さん」の最後の言葉なんて皮肉が利いてて面白いです。
子供の頃の自分に、手に取ったくせに何で本棚に戻してしまったのか問い詰めたい。

73 :なまえ_____かえす日:03/06/18 07:21 ID:tUfzetGp
芝田勝茂「ふるさとは、夏」
サラシナにくらべてずっと出来がいい。
ラストがちょっと性急だが。

忘れていた草や川のにおいを思い出させるような。

74 :なまえ_____かえす日:03/06/18 23:32 ID:tUfzetGp
この板見てて懐かしくなって読んだ本
プロイスラー作『小さい魔女』
ばあさんなんだか子どもなんだか謎な魔女が魔法で善行。

でもラストはかなり悪どい。
子どものときはそれが痛快だったのかな?

75 :なまえ_____かえす日:03/06/20 00:00 ID:tuh1AKmC
ジョハナ・ハーウィッツ「ジェリコの夏」
ニューヨークの貧しい子を田舎に招待する団体があって
マライア・キャリーも多額の寄付をしてるらしい。
それではじめて農場の生活を体験した女の子の、うるっときそうないい話。


76 :とてた:03/06/20 23:34 ID:4LxB3Iek
「夜の子どもたち」(芝田勝茂)
今更ながら。

「名作」といわれるのがよくわかります…。
八塚にはコンビニも吉野家もないのでしょうか(現在が宵っ張りになってるからでしょうが)。

「マジカルミステリーシャドウ」も読んだんですが…こっちはいまいちでした。
「並」という感じです。

77 :なまえ_____かえす日:03/06/21 00:04 ID:yHiaFSQa
>>73
サラシナはな。どうしちゃったの芝田さん、
という出来だったと自分は思ってるけども。
「ふるさとは、夏」読みたくなってきた。
図書館行って探そうかな

夜の子どもたちは、
最近になって話題になっていたパロル舎版を読んだけれど。
こっちも「どうしちゃったの」だったな・・・

ドーム郡が晴れて復刊されるそうですが
内容的な改稿がないことを祈るばかりでつ。
挿絵が変わってしまいそうなのは残念。

78 :とてた:03/06/21 09:33 ID:6qQXOxw+
あ、>>76のは福音館書店のです…バロル舎も探してみよ。

79 :なまえ_____かえす日:03/06/24 22:50 ID:Ou63xs0s
「魔女ファミリー」

旧版の翻訳とあまり変化していないように思った。
訳語に「ベランダ」と「ポーチ」、「薬草」と「ハーブ」が混在しているのは
統一してほしかった。

翻訳のことではなく残念だったのは、
子供の頃ほどにはもう楽しめなかったこと。
懐かしいし、おもしろいんだけど、どこかが物足りない。


80 :なまえ_____かえす日:03/06/25 00:36 ID:frZnzkO9
「プリティ・パールのふしぎな冒険」
アフリカ系アメリカ人が伝える神話に基づくお話。
翻訳があまり良くないのか、テンポが悪い。

81 :なまえ_____かえす日:03/06/26 07:11 ID:5nKnmtlg
千年の夢とひきかえに―チュキリャントウの伝説 武井 直紀 (著), 桶 あきら
??なんだかよくわからない本でつた。


82 :なまえ_____かえす日:03/06/26 12:29 ID:c1aFHXig
キース・グレイ作『ジェイミーが消えた庭』
大人には入り込めない子供の世界をこんな風に描くとは。
新鮮!おもしろい!

83 :なまえ_____かえす日:03/07/02 23:03 ID:5T5eoa1R
浜たかや訳の「南総里見八犬伝」

古典を子供向けに翻訳してあるんだけど
なんていうか、これは大人のほうが食いつきがよさそうだ。表現的に(w
馬琴の薀蓄まで(中国の悪女の話とか)ちゃんと翻訳してあってうれしい。
四冊組だから、ボリュームもあって好きだ。



ぶっちゃけ、挿絵が萌(ry

84 :なまえ_____かえす日:03/07/04 18:02 ID:mbISMXVn
アーサー・ランサム『ツバメ号とアマゾン号』を初読。
さりげない日常のディテイルに想像をふくらませ、萌える脳内ルールを遵守する子供の姿がいきいきと描かれている。
荒唐無稽じゃないので大人の視点から見ても大丈夫だなぁ。
フリント船長のおっちゃんが意外にいい奴で泣ける。
この手の冒険ものにしては女の子の比率が高いのは珍しい(6人中3人が女)

無人島にキャンプして、宣戦布告したあと、闇夜に敵の船を分捕りあうわけだぜ。
これは燃えるでしょ。

85 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

86 :なまえ_____かえす日:03/07/05 13:43 ID:bU2+mu6L
ツバメ号とアマゾン号スレもよろしく>84

87 :なまえ_____かえす日:03/07/07 10:04 ID:H8SEmFdi
ベバリィ・クリアリー『ヘンショーさんへの手紙』

小学生のリーが悩みを抱えながらも少しづつ成長していく。
全編通してヘンショーさんへの手紙、もしくは自身の日記、というスタイル。

リーの身の上に起きる出来事には当人には理解できないことや
いくら悩んでも最後まで決着のつかないこともあったりする。
生きていくうちはそういったことから決して逃げられないのだろうと思う。

そんな現実感を突きつけられる物語なのに、
読了後さわやかな気分になれるのはなぜだか分からない。

88 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

89 :なまえ_____かえす日:03/07/07 14:11 ID:7+c+qnr6
>83
山本タカト画伯のイラスト、激萌えっす〜!

90 :なまえ_____かえす日:03/07/10 12:29 ID:dCKyToA/
ジャンニ・ロダーリ「青矢号のぼうけん」
おもちゃの特急列車が雪の夜に町をさまよう。
超かわいいじゃねーか。
なんで子供の頃に読まなかったのか激しく後悔。

91 :なまえ_____かえす日:03/07/10 15:25 ID:NxiNH2w3
ジュニア版 十二番目の天使
ぼくもがんばろっと!

絵が素敵

92 :なまえ_____かえす日:03/07/11 23:21 ID:+mbGa4fU
ペーター・ヘルトリング「風に向かっての旅」
敗戦の夏のうだるような暑さが伝わってきました。

あの、宮崎アニメとかに出てくる、線路を走る乗り物で、
二人が向かい合ってシーソーみたいなハンドルを漕いで進むやつ。
あれが出てきます。
ドゥライジーネという名称をはじめて知りました。


93 :なまえ_____かえす日:03/07/11 23:29 ID:UJGjiOap
アリスン・アトリー「チム・ラビットのぼうけん」

近所の図書館で読み聞かせボランティアをしてるんですが、
この中の「チム・ラビットとはさみ」を素話でやってみたくて
今一生懸命読み込んでます。

でもなかなか覚えられないよ〜 ・゚・(ノД`)・゚・

94 :なまえ_____かえす日:03/07/12 09:50 ID:qeBrVdxz
あさのあつこ 「バッテリー」

野球をしたくなった。
バッテリーセンター逝ってきます。

95 :なまえ_____かえす日:03/07/13 10:05 ID:kNlWn4e0
>87の続編が読みたいが、日本語訳はまだみたい。


96 :山崎 渉:03/07/15 11:21 ID:oau48mjj

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

97 :なまえ_____かえす日:03/07/16 06:19 ID:CLx3hf9x
>77
「ふるさとは、夏」が芝田勝茂の最高傑作だと思ってるのは児童文学オタクだけだよ、
そのあとの「進化論」とか「サラシナ」最高におもしろいのに、わかんないんだろ
うなあ。作者が進化してるのがわからない読者はいつまでも「ふるさとは、夏」
を読んでろってこった。『ドーム郡ものがたり』大幅に変わってることを祈る。

98 :なまえ_____かえす日:03/07/17 23:50 ID:JUNoTGW8
「トムは真夜中の庭で」
読んだ。なかなか面白くならなかったけど
160pくらいからひきこまれた。そこからは一気。
庭園の美しさが心にのこる。
やりすぎぐらいの予定調和に安心感があってよいかんじ。

99 :なまえ_____かえす日:03/07/22 06:43 ID:Sv8cJ9Dg
「ハリーポッターと秘密の部屋」
前作とあんまり変わらない感じだけど、
伏線の引き方は上手になったかな?

近所の本屋で「鳴りひびく鐘の時代に」を発見。
即購入。嬉しかったのでついでに報告。

100 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

101 :なまえ_____かえす日:03/07/22 19:21 ID:pyNPhh9M
>>97
児童書板に児童文学御宅が居て何が悪いのかと小一時間。

102 :なまえ_____かえす日:03/07/22 23:40 ID:dpnHe7/D
メール欄には何もないものの
97のココロは裏腹なんだよと言ってみるテスツ

103 :なまえ_____かえす日:03/07/23 23:05 ID:U+9zpcgu
あさのあつこ「ねらわれた街」

面白かった!
蘭も翠も良い感じだなぁ。
続編が読みたくなりました。

104 :なまえ_____かえす日:03/07/30 12:15 ID:4PGUr9TX
ルイーゼ・リンゼー「噴水のひみつ」
ちょっと「どろぼうの神様」を連想した。あんなに洒落てないけど。
人間の凡庸さ、醜悪さの表現がいかにもドイツらしい。


105 :なまえ_____かえす日:03/07/31 12:41 ID:xEzrxqkt
「ローワンと魔法の地図」
を読みました。話としては結構面白かったです。
一つ試練を超えると次が出てくるってのは、
ハリーの一巻もそうですけど、流行ですかね。

ただ、訳者後書きの「ジェンダーフリーが実践されている理想郷」
というのはちょっと違うんじゃないの?と思うことしきり。
普通に部外者差別(選民思想)や弱者差別はあるのにね。
テーマも作者の意図もそんなんじゃないでしょ。




106 :なまえ_____かえす日:03/07/31 12:42 ID:xEzrxqkt
参考:産経新聞2003/7/1
>ジェンダーフリー 安易な使用戒め 政府、自治体に自主修正促す
>地方自治体が策定する男女共同参画推進条例の中には、性差自体を否定したり
>「ジェンダーフリー」という造語を公用語のように使用したりするケースが目立つため、
>自主的な軌道修正を促すものだ。
>「基本的な考え方」では、男女差について個人差や社会的・文化的な影響が大きいとしながらも
>「脳の構造と機能の相違があることは動物実験からも認められている」と強調。
>男女共同参画は「生物学的には男女に違いがあることは当然として認めた上で、
>性別にかかわりなく、個人の能力を十分に発揮できる社会の実現を目指す」との立場を明確にした。

107 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:12 ID:ChNSvEBt
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

108 :とてた:03/08/02 19:56 ID:zA4JmVFu
>>97
今更ですが、>>76

時事ネタ(?)で、「カブトエビの寒い夏」を再読…(舞台は10年前)。
これ、去年の課題図書にもなってたハズですが、小学生には正直難しいのでは?

109 :202:03/08/02 23:51 ID:T6ypHHJf
「謎の娘キャロライン」
カニグズバーグのプロットの立て方は素晴らしい。
でも、翻訳者の日本語が下手糞すぎ。

110 :なまえ_____かえす日:03/08/03 05:18 ID:CPTPdjIb
ジャック、ケッチャム著   『隣の家の少女』  はとても泣けます。 悲しい話が好きな人はぜひ読んでください。

111 :なまえ_____かえす日:03/08/03 09:13 ID:pvqc3lnT
んもう、意地悪さんなんだからぁ。

112 :なまえ_____かえす日:03/08/03 22:35 ID:RRRnr6/d
★ただいま2ちゃんねらー分布地図の製作を行っています
 お手数ですが、時間に余裕がありましたら
 本スレに都道府県と市町村名をカキコしてください
 現時点での分布はこの図のようになっています
ttp://map2ch.tripod.co.jp/map.png
※郡部にお住まいの方は郡と町、村まで
 政令指定都市にお住まいの方は区までお願いします。
 【本スレ】
2ちゃんねらー分布地図 Part6
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1059914321/

113 :なまえ_____かえす日:03/08/03 22:50 ID:6EWyRUEp
今日、「冒険者たち」を読み終わった。
泣き疲れました。今日はもう寝ます。

114 :なまえ_____かえす日:03/08/04 10:42 ID:xbPqD+Uu
ヨシヨシ ( ・ω・)ノ゙(,,;д;)>>113  

115 :なまえ_____かえす日:03/08/07 18:42 ID:ldPBseZR
スーザン・クーパー『影の王』

生れて初めてシェイクスピアを身近に感じた。

116 :なまえ_____かえす日:03/08/08 19:03 ID:PZWWyQvN
「ネシャンサーガ」 2巻まで
とても面白くて久しぶりに大当たりだと思ってたら
最後の50ページくらいで一気に萎え展開(´・ω・`)
人それぞれだと思うけど。

117 :なまえ_____かえす日:03/08/09 02:29 ID:DeqKrgQA
メアリー・ノートンの小人シリーズの最終巻、「小人たちの新しい家」

小人たちの登場する場面が続くと彼らに感情移入してしまうが、
出番が少ないにも関わらず、敵役のプラター夫妻に肩入れしまくり。
小人たちからみればプラター夫妻は悪だろうけど、
人間としてはむしろメンチスのような人が例外なのであって
何としてでも小人たちを捕らえようとした彼らの気持ちも痛いほど分かるし、
その執着心と涙ぐましい努力を、報われることは物語的に有り得ないと知りながら見てるのは辛かった。
あまりに人間らしく、ただの悪役として描かれていなかった彼らにも
ほっとできるようなフォローが欲しかったよ…。あれじゃ後味が悪い。

118 :なまえ_____かえす日:03/08/09 20:32 ID:/haOug9Z
M・W・ターナー「盗神伝T〜ハミアテスの約束〜」

久々に面白いな〜と思った作品。この話の中のオリジナルの神話も良かったと思いもふ。
続きが楽しみ。

>>116
自分も最後の展開には萎えた。前半は面白かったのに・・・。

119 :なまえ_____かえす日:03/08/11 12:42 ID:iNCu+t7y
芝田勝茂「ふるさとは、夏」

面白かった・・・濃いぃ夏の空気満喫。
ブンガブンガキャーのわけのわからんビジュアルも大好き。
芝田作品ときどき生まれ変わりネタありますが
このくらいさらりと流してくれると抵抗ないんだけども。

120 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

121 :なまえ_____かえす日:03/08/11 23:13 ID:Ven6SYwq
エンデ「魔法の学校」
呪文も薬草も覚えない魔法の学校の話など、短編集。
ちょっと厭世的な感じがする…

122 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

123 :なまえ_____かえす日:03/08/14 12:58 ID:wX9dJ92a
小野不由美「くらのかみ」


淡白。
ううぬ 

124 :なまえ_____かえす日:03/08/14 22:00 ID:z0lR9GSm
あさのあつこ テレパシー少女蘭シリーズ
「私の中に何かがいる」「骸骨は知っていた」

このシリーズ楽しいっす。
ヒロインの相棒の無口で表現下手な秀才、な少年が
なんだか当たり前じゃなくていいな。他の子たちも好きだ。

125 :なまえ_____かえす日:03/08/15 19:49 ID:BoAtF0e4
バーネットの「秘密の花園」
子供の頃読んで、若草物語よりも足長おじさんよりも好きだったの
で読み返してみたらやはり面白い。
上流階級の親達のネグレクトは今時の中流の親御さんと本質的には
変わっていないような。
他の大人たちも子供に殆ど関心を払わない。
ディコンのお母さんがいてくれて本当によかった。


126 :山崎 渉:03/08/15 21:32 ID:HoKq+LLn
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

127 :山崎 渉:03/08/15 22:46 ID:oenxnvWe
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

128 :なまえ_____かえす日:03/08/16 23:25 ID:vcbH+oL2
>>125
私も今日図書館に行って「秘密の花園」借りてきたよ〜♪
未だに読んだことないので楽しみです。

私はA.A.ミルンの「くまのプーさん」
子どもの頃は蜂蜜大好きな食いしん坊プーさんとしか思ってなかったけど、
友情愛が隠されている本だったんだ〜と何十年ぶりかに読んで感動でした。
プーさんってかなりドジってたのね〜。

129 :なまえ_____かえす日:03/08/19 01:10 ID:c3wkhcg6
ブルックナー「黄金のファラオ」
ツタンカーメンの墓の発掘の話。
考古学少年だった頃に読んどけばよかった。今となっては結構難しい。

訳者解説の締めが「まじめな努力は必ず報われるということを味わってください」

130 :なまえ_____かえす日:03/08/19 21:39 ID:JF+HC5tI
角野栄子の『魔女の宅急便』を読んでいます。宮崎の映画作品とは、もちろん
ちょっと違う。

魔女や魔法使いって、児童書ではよく題材になりますが、これもこれで個性的な
魔女です。

131 :なまえ_____かえす日:03/08/20 00:39 ID:k+dcQx30
ヨースタイン・ゴルデルとクラウス・ハーゲルップ共著
『ビッビ・ボッケンのふしぎ図書館』
リンドグレーンとか登場しておもしろい。

132 :なまえ_____かえす日:03/08/20 20:12 ID:xa2YLHef
リチャード・ペック「シカゴよりこわい町」を読了。
銃はぶっぱなす、大ぼらをふく、法は無視する、とんでもない
おばあちゃんだけど、ラストにはジーンとさせられた。
今月、続巻が出るらしいl。楽しみ。

133 :なまえ_____かえす日:03/08/20 20:31 ID:lBBGiAn8
>132
おばあちゃん、いいよねえ。
図書館で何となく借りたけど、とてもラッキーでした。


134 :なまえ_____かえす日:03/08/24 16:50 ID:spap2OYD
ジリアン・クロス「幽霊があらわれた」
校長が渋くていい。

135 :なまえ_____かえす日:03/08/25 12:16 ID:Q59IB/tR
ロバーツ「ねじれた夏」
薄荷味のミステリー。赤川次郎読んでた頃を思い出した。

136 :7 ◆BNAsuEWDaM :03/08/26 19:20 ID:HEPZrslV
>>36
ワラタ

ところで話は変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

 久夛良木氏は,“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
 発表によれば「PSP」は,曲面描画エンジン機能を有し,3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド,E3での発表以来,クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載(802.11)。
MPEG-4(ACV)による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。
 外部端子で将来,GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。
また,久夛良木氏は,繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
 さらに,ボタン設定なども明らかにされ,PS同様「○△□×」ボタン,R1・L1,アナログスティックが採用される。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。

いきなりへんな事言い出してスマソ…
GBAと比べてみてどうなんですかね?シェアの事は抜きで。

137 :なまえ_____かえす日:03/08/27 12:14 ID:I1iLY6UH
電車の中でネズビットの「若草の祈り」を読んで涙と鼻水の処理に困惑。
この手のけなげな子供物には弱い。

まあ現実には有り得ない子供像なんだけど、、、

138 :なまえ_____かえす日:03/09/01 22:21 ID:/+ArpDnv
クリス・ダレーシー「龍のすむ家」
帯の文字に惹かれて購入してしまった。
号泣は出来なかったけど、個人的には好きな話。
ただ、語り手である大学生の恋人がちょっと意外(メール欄)だった。
私も龍が一匹欲しいなあ。


139 :なまえ_____かえす日:03/09/03 12:19 ID:6AbiHiKX
O.A.メリング「妖精王の月」
知らずに読み始めたが、ロマンスのあるファンタジーは初めてで、
年甲斐もなく照れてしまった・・
妖精たちの気まぐれさや残酷さに興味を引かれて一気読み。
最後まで読んで、いとこどうしの二人の設定は結構意図的だったんだな・・
と穿ってしまいました。
「ドルイドの歌」「歌う石」(タイトル名記憶薄)も読了。
こちらは時代設定や内容がなじみのないものだったので、少々読みづらく感じま
した。


140 :なまえ_____かえす日:03/09/12 11:46 ID:HDUEoRBo
しまった、O.A.でなくO.R.メリングの間違いでした・・・

141 :なまえ_____かえす日:03/09/13 11:51 ID:WS4K2zp/
マーガレット・マーヒー「ヒーローのふたつの世界」

自らしゃべることをやめた12歳の女の子の話。
「ふたつの世界」が何なのかは、章立てを見て納得。

家族のリアルな人間描写に虚を突かれてしまった。
複雑な話の進め方のような気がするのに、
不思議とどんどん読んでいってしまう。

(家族の場面では)たとえが変だが、海外のTVドラマの雰囲気にも似ている
気がした。

142 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

143 :なまえ_____かえす日:03/09/13 22:51 ID:Gff49Jma
「ぼくがぼくであること」 山中恒
 
家出をした少年の一夏の話、って感じか。
トラックの荷台に忍び込みてぇ。


144 :なまえ_____かえす日:03/09/17 20:15 ID:4Mk6KBUP
「サマーランドの冒険」マイケル・シェイボン

インディアン神話+北欧神話な世界を、野球をしながら世界とお父さんを救うファンタジー。
基本的な異世界冒険物なんだけど、素材の目新しさと独創的なアイディアで読ませます。
主人公のイーサンとか、適役のコヨーテとかキャラもたってるし。
とりあえずジェニファー・Tがツボでした。

145 :なまえ_____かえす日:03/09/17 20:31 ID:87ToVVTV
エミリー・ロッダ「ローワンとゼバックの黒い影」を読了。
他のに比べるとアッサリしてたような気がする。
でも映画にしたら面白そうだなぁ。
あ、きびすをくびすとも言うのをはじめて知りました。

146 :なまえ_____かえす日:03/09/19 12:59 ID:PwPYGzii
「ザ・ギバー」ロイス・ローリー

社会・生活環境・文化・精神までもが統一され、徹底的に管理された
世界に暮らす主人公の話。
表紙が老人のモノクロ肖像写真だったので、ドキュメンタリーなのか?
と勘違いしてしまった。この写真を使ったのには訳があるそうな。(と
後書きで訳者が解説してた)
ずっと前読んだG・オーウェルの「1984」(だったかな?)
の雰囲気を思い出した。

147 :なまえ_____かえす日:03/09/21 00:27 ID:JKqRtP8q
エリカ・リレッグ「ベーバとベーバ」
色々な意味で切れたドイツの童話。ミュンヒハウゼンを踏襲?
挿し絵はテニエルのアリスを「ボウボウアタマ」の画家が真似した感じ。
そして矢川澄子訳。満腹。


148 :なまえ_____かえす日:03/09/25 07:17 ID:bxs518Dh
「アンブラと4人の王子」楽しく読めました。

アン・ローレンスは昔「五月の鷹」を読んでおもしろかった。
こちらはもうちょっと対象年齢が下かな?
例によって佐竹美保の挿絵なんだけど、えらく派手な感じがする。

149 :なまえ_____かえす日:03/09/26 09:24 ID:U2Q9t9H7
ウエルズ作「魔法を売る店」旺文社

タイム・マシン、モロー博士の島、透明人間などが有名な作者による
児童書。不思議な話が短編で読みやすかった。
子どもに媚びてないしSFの導入書として良い本。

150 :なまえ_____かえす日:03/09/27 09:38 ID:UgFs1ci5
「転校生レンカ」ウラジミール・カルポヴィチ ジェレーズニコフ
リア消同士のパワーバランスがすごくリアルだ。
ハブにすることを「ボイコット」と呼ぶのがソ連らしくてワラタ。

151 :なまえ_____かえす日:03/09/29 23:06 ID:gBsHdyYa
カイ・マイヤー「鏡のなかの迷宮 (1)水の女王」読了。
「ほとんど同じなんだけど、この世界と微妙に違う世界」が大好きなのですんなり読めた。
早く続きが読みたい。

152 :なまえ_____かえす日:03/10/01 21:31 ID:sMbzQJOp
13ヶ月と13週と13日と満月の夜、読了
タイトルから面白そうと思ってたんだけど、
「青空」のような雰囲気を期待していた私にとっては期待はずれ
前半に鬱になるような、老人をいたぶるような描写があったんで遅読だったけど
中盤からは結構テンポよく読めますた。
あと作者あとがきを読んだ後に見る写真はワラタ
「old codger!」

153 :なまえ_____かえす日:03/10/13 11:04 ID:RE4EG9IW
ときありえ「海の銀河 : 幻想海洋小学校発」
・転校生がぼくのとなりの席にすわって
・ほとんど話したことのないクラスメートが病気で亡くなって
・理科の得意な親友が覗かせてくれた望遠鏡
ほとんど様式美ともいえそうな「小学校モノ」。
でも舞台が海の中というところが新鮮でおもしろい。

154 :なまえ_____かえす日:03/10/19 23:13 ID:Vrr0eeCj
オーエン・コルファー「アルテミス・ファウル−妖精の身代金−」

犯罪一家に育った12歳の天才少年が、お家再興のために
妖精を誘拐して、身代金として黄金を奪おうとする話。
天才少年とそのボディーガード萌え。
妖精ホリーもいい子でちょっとホロリとさせられた。

155 :なまえ_____かえす日:03/10/21 08:42 ID:yjn0q7GO
「宝さがしの子供たち」
小学生の頃読んだけど、かなり忘れていたので再読。
母が亡くなって以来、傾き始めた家の経済状況を心配した6人の子供たちが、
強盗とか穴掘りとかかぜ薬の特許とか新聞発行とか、ありとあらゆる手段で
お金を手に入れようとする話です。
昔読んだときには気づかなかった、オズワルドのさりげない自己アピールっぷりに藁。


156 :なまえ_____かえす日:03/10/31 20:35 ID:m4EE1/33
「探偵キムと仲間達」
中学生の時に読んで、題名がわからず、ずっと探していて、
最近わかって、図書館で10巻かりたのですが、今読んでも、結構楽しめました。
事件や、犯人がとても身近な感じがいいです。
日本では続きがでなかったのが、残念!


157 :なまえ_____かえす日:03/11/02 11:06 ID:psKjsX4W
「コロッケ天使」
岡本順さんの挿絵が気になったのでチョイス。厩舎に住む男の子と、総理大臣になりたい転校生の女の子の話でした。
なかなかこういう友情って男の子と女の子の間に芽生えないものかな?という感じでした。

158 :なまえ_____かえす日:03/11/04 22:23 ID:Yh4lK1ca
「魔法つかいのリイキーさん」
質問スレで教えて頂いた翌日に近所の図書館に取り寄せ頼んで
置いたのがようやく届いたので、さっそく読んでみました。
とにかく食欲をそそる内容にため息の連発。こりゃ、印象に残ってる訳だ。
次から次へと出てくる旨そうな料理とその給仕の仕方が良い。
そして、作者が学者ホールデンだと知ってびっくり。まさか遺伝地図とか
組み替え価の人だったとは。小学生の頃は解説なんて読まなかったよ。

氏の童話はこの短編集の三作品しか邦訳されてないらしく、それが
勿体なくてたまらないほど面白いお話ばかりでした。

159 :なまえ_____かえす日:03/11/05 18:30 ID:VNnmwg2X
ジブリが来年夏出す新作「ハウルの動く城」の原作、
「魔法使いハウルと火の悪魔」
魔法系は良い。子供だましでも読んでやらぁ。
観客動員数超えるだろうか。
千と千尋とかもののけとか。

160 :なまえ_____かえす日:03/11/06 00:05 ID:oviQrjmC
ベンノー・プルードラ「ぼくたちの船タンバリ」
説明をとことん切り詰めているので物語の筋がわかりにくい。
やけに変わり身の早い登場人物たちが嫌な感じにリアルだ。


161 :なまえ_____かえす日:03/11/06 02:55 ID:v2r1xTVE
「ふつうの学校―稲妻先生颯爽登場!!の巻」蘇部 健一

ごく平凡な(むしろヘタレでスケベな)小学生の男の子視点の小学校物
小学生の価値観や考え方(浅知恵ぶり)がリアルに出てて昔を思い出して悶絶できました
けど、これってリアル小学生が読んで面白いんだろうか?

筆者の人はパロディ推理小説書いてる人っぽい?

162 :なまえ_____かえす日:03/11/06 19:34 ID:oviQrjmC
メフィスト学園スレでカルト的人気の人だよね。読んだこと無いけど。

163 :なまえ_____かえす日:03/11/07 18:05 ID:70STDIr2
デブラ・ドイル&ジェイムズ・D・マクドナルド
「サークル・オブ・マジック」 
1.魔法の学校 2.邪悪の彫像/王様の劇場 3.ブレスランドの平和

騎士見習の少年ランドルが魔法使いマードックの魔法に魅せられ、
魔法使いになることを目指す話。

ランドルと従兄の騎士ウォルターと、歌手の少女リースの3人が微笑ましくて良かった。
特にウォルターが暴走すると、ランドルは止めることを諦めることや、
リースがランドルの行く所には何かと理由を付けてついてきたりするところが良い。


164 :なまえ_____かえす日:03/11/08 10:14 ID:oiyINJF4
アニカ・トール作「ノーラ、12歳の秋」
小学生のDQNっぷりはさすが北欧、すすんでる。
日本もあと10年もしたらこんなんかなぁ。嫌だなあ。

165 :なまえ_____かえす日:03/11/11 07:50 ID:2pOhRULy
『シェフィールドを発つ日』バーリー・ドハーティー著
1988年度カーネギー賞受賞
祖父母が語ってくれた若き日のロマンス。
子供のうちに死んでしまった兄の思い出。
そして主人公は旅立つ。

普通に良い。



166 :なまえ_____かえす日:03/11/13 23:01 ID:EbUcW0DJ
エリノア・ファージョン「町かどのジム」
町かどの老人ジムと、少年デリーのふれあいが
心をあたたかくしてくれる優しい物語。
船乗りだったジムが語る、奇想天外の冒険談が楽しい。
「ペンギンのフリップ」に一番ドキドキさせられたw

167 :なまえ_____かえす日:03/11/14 21:47 ID:9a7dz2te
ジムってホームレス?
エピローグでジムへのプレゼントが心に沁みますよね。
なんか思い出して思わずBIG ISSUE買ってしまいましたわ。

168 :なまえ_____かえす日:03/11/15 17:53 ID:1HqaleO7
>167
正直、ホームレスだと思った…。

ファージョン「ガラスのくつ」
タイトルから分かるように、シンデレラを題材にした話。
主人公が明るく前向きで、そこはイイと思うんだけど、
始終気弱な父親に、苛立ちを感じてしまった。
冒頭のやかましいシーンが好きだ。

169 :なまえ_____かえす日:03/11/16 09:32 ID:k35/FO4Y
ポール・ベルナ「尾行された少年たち」
暫定板時代に激賞されていたので読んでみた。

前半が悪夢的に怖…
後半は能天気で安心した。

170 :なまえ_____かえす日:03/11/18 00:37 ID:H5T/Wa37
リチャード・ペックの「シカゴより好きな町」

15歳になったメアリは、町中から恐れられている
凄腕のおばあちゃんと一緒に暮らすことに。
前作「シカゴよりこわい町」では、しょっぱなから
銃をぶっ放していたおばあちゃん、今回も色々とやらかしてくれます。
メアリが徐々に「おばあちゃん流」に適応していくのが何とも素敵w
クリスマスの話とラストにはジーンときてしまった。

171 :なまえ_____かえす日:03/11/19 21:17 ID:batxsXEV
M.W.ターナー「盗神伝」
最初の方が設定を飲み込むのに時間がかかる上に、
何だかよく解らず少ししんどかった。(作中人物だけで勝手に納得している感じ)
だんだんと、最初の何だかよく解らないのが複線であることが解って来て、
後半は結構楽しんで読める…が、
飽きっぽい子供が読んだ場合、前半で挫折しそうな不安がある…かな、と。
本格ファンタジーっぽい作りで、少なくともハリポタなんかよりは格段にいい。

172 :なまえ_____かえす日:03/11/20 20:10 ID:dFG3WCXT
シェーラ姫シリーズを、古本屋で入手。
一冊百円。
しかも新品。
さらに帰宅してから、内側に200円の表示を発見。

俺のせいじゃないもんね。

173 :なまえ_____かえす日:03/11/22 11:02 ID:FJHtisRN
ニーナ・ボーデン「砦の町の秘密の反乱」
60年代?ギリシャの政変をモデルにした物語。
ヤングアダルト向け?あまり見かけないタイプの作品。

174 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

175 :なまえ_____かえす日:03/11/26 22:12 ID:9cXT869h
藤沢呼宇「ぼくらは月夜に鬼と舞う」
小学生と鬼の戦う現代物。
なんかすっごくラノベっぽいです。。。
続編につなぎやすそうな終わり方だなァ。
でも、前半でヒツキに角が生えていないのを「まだ生えてきていないだけさ。若いから」と説明していたが
終章のビジョンじゃ、えらい昔から生きてるみたいじゃねぇか

176 :なまえ_____かえす日:03/11/29 10:57 ID:IjL6Jckl
マリア・グリーペ「鳴り響く鐘の時代に」を読んだ。
ダウナー系の16歳の王とそのご学友の交流。
暗闇の中に小さな光が灯るようなイメージが美しい。
挿絵の効果絶大。中高生向けかな。

177 :なまえ_____かえす日:03/11/29 18:56 ID:Eqyg8SyQ
タモラ・ピアス「女騎士アランナT・冒険の始まりしとき」

魔法使いになりたい兄と入れ替わって騎士学校に始まる少女の物語?(世界観に魔法あり)
全米で少女たちの圧倒的人気を受けている作家の初翻訳(人気を受けているのは作家で本作品だとはいってない辺りが微妙)
中途半端にリアル(10歳で性別を偽って騎士育成学校に入るため、胸が大きくなる・生理が始まるなどのイベントを乗り越える)
なだけにご都合主義な展開が目立つ

・偉い人が父に送った手紙の返事で名前を間違っているのを兄と自分と見分けが付いていないからとごまかすのは良いが
修道院で魔法の修行をしている兄(男女の双子を、男の双子と偽ったため女装せず。ちぇっ)の方は何もなかったのか?
・なんで、先生の屋敷の近くの遺跡にマジックアイテム落ちてるんだよ
・悪役の幽霊みたいな存在が、主人公の親友でる王子に主人公の正体を教えるために主人公の服をはぐ
残ったのはベルトと剣と鞘のみに。ハァハァ。じゃなくて、そんな器用なことができるんだったらさっさと殺せよ
しかも肝心の魔法の剣持たせたままでどうするよ。それで全滅してりゃ世話ないよ

でもそれ以外では、騎士学校でしごかれるけど男以上に男らしいところ
見せようとする所とかなかなか読み応えのあるものでした
個人的に、ゲアリー萌えw

178 :なまえ_____かえす日:03/11/30 06:36 ID:iVhD+6ZI
「エリアドルの王国」 フラヴィア・ビジョール作
13歳のフランス人少女が書いた(サガンの再来と言われてると
書いてあった)ファンタジー小説。
表紙買いして読みました。
三人の14歳の女の子が予言に従い旅をする話。割と面白かった。

179 :なまえ_____かえす日:03/12/06 20:58 ID:pNAHxNrY
今更ながら「エルマーのぼうけん」……。
これが(恥ずかしながら)初読み。
イラストがすごく本にあってるね。
トラをだまくらかす方法に笑った。

>177
だんだん読みたくなってきたw
でも図書館には入ってないんだよなぁ。

180 :なまえ_____かえす日:03/12/07 01:09 ID:V6ZDrcpH
本好きちゃんねるにもどうぞ

http://jbbs.shitaraba.com/movie/1973/

181 :なまえ_____かえす日:03/12/12 12:58 ID:hkM5lhux
「シャーロットのおくりもの」E・Bホワイト あすなろ書房
とってもよかった!すごくよかった!
ブタのお話で、映画のベイブはこの本に影響されてるのかな、
と思った。

182 :なまえ_____かえす日:03/12/13 03:24 ID:HgIyF54/
エルマーのぼうけん
実は私も31才にして初読み。
こーゆーとんちのきいた話はいいね。子供が夢中になって読みそう。
大人の私も楽しく読めた。

183 :なまえ_____かえす日:03/12/13 14:43 ID:6L4x/ZBa
はじめてゾロリを手に入れ、子供に読んでやる。
ゾロリが刑務所から脱獄する話。

作者によるゾロリへの否定的意見へのシャレた返答と見た。
子供らはふつーに喜んでたけど、ゾロリがいたずらもの、ということ
を知らない時点で読み聞かせたのは、ちょいと面白さが減ってしまっ
たかも。

近所の書店にゾロリが来るらしい。

184 :なまえ_____かえす日:03/12/14 07:36 ID:xvkVcgmB
おてんばエリザベス

話はベタベタだし、ご都合主義もあるけど、ありあまっておもしろいじゃんこれ

185 :なまえ_____かえす日:04/01/11 23:57 ID:VU4Be1bB
「スイスのロビンソン」
不思議な島のフローネとは全然違うんだべし

186 :なまえ_____かえす日:04/02/17 00:46 ID:nT+esaMY
「夜中に犬に起こった奇妙な事件」
世界を認識する方法が多数派と違うということ。
SOW。イーガンみたい。

187 :なまえ_____かえす日:04/02/17 03:45 ID:aTT0m7zP
「竜の騎士」コルネーリア・フンケ
人間から逃れるために竜や妖精やみなしごの子供や人造小人達で
ユートピアを探しにいく物語。
スラスラ読めました。

この人の物語と訳者さんのおかげかも。


188 :なまえ_____かえす日:04/02/18 04:14 ID:TopUN/N8
「いきている首」
 やっと就職できたかと思ったら、仕事は生きた生首の世話であった。
 怖いのは生首ではなく、生首を作る人だった。
 

189 :なまえ_____かえす日:04/02/19 09:35 ID:iz4gUrMZ
「カサンドラの城」 ドディー・スミス
イギリスのボロいお城に住む女の子と家族にまつわる話。
地味だけど、主人公の心情が真剣に書かれていてしみじみ。
ラストはちょっと切ない。
 

190 :なまえ_____かえす日:04/02/20 00:34 ID:3pUDtjWI
ソ連のエジプト学者M.マチエが書いて古い岩波少年文庫に入っていた
「エジプトの少年」
古代エジプトに暮らすセティ少年の一日を描く。
・学校に行って読み方とか書き方を習う。
・貧しい職人の子と知り合って、階級社会の現実を知る。
・老学者に社会を良くする方法を問い、真摯な回答を得る。
楽しくてためになる、まさにピオネール向けの小説。

191 :なまえ_____かえす日:04/02/28 22:31 ID:PW62GNQw
『うさぎ屋のひみつ』 安房 直子

他のスレであらすじを見て、読んでみました。
うさぎ、かわいそうだよ。。。・゚・(ノД`)・゚・。


192 :なまえ_____かえす日:04/03/02 16:48 ID:vt47bpwX
「なんにもしないときの島(うろ覚え)」 著者忘れた・・

帰り道が分からなくなったとき、人生に迷ったとき、
ものを無くしたとき・・、なくなったものが集まる島に、女の子が2人
迷い込んで繰り広げられるお話。
部分的にイイ!のに、全体は散漫で読後の印象が薄かったのが残念。
著者の文章力?それとも翻訳者の・・?

193 :なまえ_____かえす日:04/03/18 23:26 ID:YitsPQYf
リジヤ・ネクラーソワ「少女マーカ」
素直な社会主義革命賛美本で、今となっては苦笑い物なのだが。
作品中でマーカが詠んだ、レーニンを悼む詩に、不覚にも涙が…

194 :なまえ_____かえす日:04/03/20 01:07 ID:P0rwNuxa
『大きなたまご』オリバー・バターワース作
アメリカがアメリカだった頃のアメリカが。
ある、この本にある。


195 :なまえ_____かえす日:04/03/20 23:36 ID:MjtjKnG8
風野潮「森へようこそ」。
カラフル文庫はまだ創刊されたばかりなのでちょっと気になってる。
豊かな自然に癒されました。

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