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マンガではだめなんですか?
- 1 : :03/05/17 12:50
- 私の認識不足かもしれませんが
ライトノベル=文章で書いたマンガと考えております
ならば、本物のマンガのほうが面白いし、
てっとり早いと思うのですが、違うのでしょうか?
- 17 :イラストに騙された名無しさん:03/05/17 22:32
- >>1
馬鹿野郎!漫画じゃ出てきた女性キャラを、勝手に自分好みのょぅι゙ょキャラとして妄想できないだろ!
- 18 :イラストに騙された名無しさん:03/05/18 08:12
- >>17
ある意味真実だな。
「本読み」という人種は 「Text→Image」Generator(生成回路)を脳内に形成している場合が多い。
即ち「最高の美少女」という文字を認識した瞬間に自分にとっての最高の美少女がImagingされる。
「正装して踊る1000人のパプアニューギニア・フリ族」と書かれただけで、その知識さえあれば
ゴクラクチョウの羽を飾り、顔面を黄色や赤の染料で化粧したフリ族がクンドゥーのリズムに乗って
踊り狂う様が脳内に現れるのだ。
Generatorの能力が高ければ高いほど、物語への没入が深くなり、元から画像情報として与え
られている漫画や映画以上の臨場感を読み手は享受することが可能となる。
ライトノベルの場合、イラストはそのImageを強化する手がかりとなりうる。「本読み」初心者にとって
イラストはGeneratorをBootするための、補助Fileとなっているのだ。
また、「本読み」熟練者にとっても、イラストが良好なものであった場合は、そのイラストで
Imageを補強させることにより、臨場感を高められるという利点もある。
(良好でないイラストによる不利益も多々あるのだが)
問題は、Generatorの生成・精度向上にかなりの年月と手間がかかるという点である。
手間を惜しんで、安易な画像エンターテイメントに嗜好を向けてしまうのが昨今の風潮だ。
こういう現状を踏まえ、ライトノベルはImage Generator生成術入門としての意味もあるのだ。
まとめ
1.文字情報は「本読み」にとり、生成される脳内ImageのSourceであり、圧縮fileである。
2.脳内Image-Generatorの精度向上により、漫画・映画以上の臨場感が得られる。
3.イラストはImage-Generatorの補助Fileである。
4.イラストの多いライトノベルはImage-Generator生成術入門としても意味がある。
- 19 :イラストに騙された名無しさん:03/05/18 12:12
- もっと本音に近い部分でぶちかましてみる
>>1よ。本筋ではあんたが正しい、見る側の意見としてはね。
ところが書く側に回ると、コストパフォーマンスは活字の方がいいんだ。
同じ内容でも、漫画のほうが「製作の手間」が極めてかかる。
昔漫画家、今小説家って作家もいる。
漫画のほうが小説より製作に体力や手間がかかるためなのだ。
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