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この板の名誉に賭けて作る本格リレーミステリー
- 1 :NTT:03/01/27 11:45
- 創作文芸板に面白いのがあったので、ここでも…。
ここは不特定多数の手で本格ミステリーを書くスレです。
・必ず現代推理小説(犯人の初期描写及びSFは禁止)である事。
・最初に本文を書き、雑談や意見、ルール追加提起案等を入れたい場合は改行してから書き込む事。
・一人3行まで。
・同一IDでの連続投稿は禁止。
・850前後の書き込みで犯人を暴き、950までに矛盾のない推理を披露する事。
・999で完結させ、1000の書き込み者はで次回タイトルを提起する事。
・たまに一括過去文を掲載する予定。
・初書き込み者は必ず過去レスを熟読し、伏線や設定に矛盾が生じないようにする事。むしろ、伏線等を活かす事。
・矛盾を発見した場合は雑談の項でレス番号と矛盾の内容を指摘し、3名以上の賛同を得た場合はそのレスはなかった事になるよう、書きかえる事。
・【重要】「『…』の部分は、後に活かすから、ヨロシク」といった、他の参加者に話の流れを誘導しない事。
・ネタ、荒らしは無視。
・以後、参加者の討議によってルールの変更・改正・追加があった場合はそれに従う事。
>>1として題名を提起しますので、>>2の方、出だしをお願いします。
タイトル ========『右手にナイフ、左手に愛』========
- 795 :名無しのオプ:03/12/07 23:12
- 林麻衣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオ
オオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(懐かしさのあまり十万馬力
の屁をこいた)」
- 796 :名無しのオプ:03/12/08 03:25
- 鈴木によると、今度の依頼は毒ガステロ事件の捜査らしい。
容疑者として浮上しているのは林麻衣(27)という人物で、
これから聞き込みに行くとのことだった。
- 797 :名無しのオプ:03/12/30 14:05
- 「よし林麻衣を捕まえにいくぞ!」
鈴木は勇ましくドアを開けた。
鈴木の前に白い尻が現れた。林麻衣の尻だった。
林麻衣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオ
オオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(先制攻撃の十万馬力の屁を
こいた)」
鈴木「ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ!!(あまり
の屁の臭さにショック死した)」
- 798 :名無しのオプ:03/12/30 17:36
- 林麻衣は2発目の屁を放とうとしていた。
何かで尻の穴をふさがなければ、僕も屁で殺されてしまう。
僕はイチモツをエレクトさせ林麻衣の肛門にぶち込んだ。
- 799 :名無しのオプ:03/12/30 20:56
- そして僕は愕然とした。
林麻衣の肛門はあまりにもガバガバで僕のリトルボーイじゃ塞ぎきれなかったのだ。
もはや僕の生命は風前の灯火だった。
- 800 :名無しのオプ:03/12/30 21:47
- 僕は必死に考えた。
A:ちんこの代わりになるものを探す。
B:屁をこかれる前に逃げる。
C:殺られる前に殺る。
- 801 :名無しのオプ:03/12/31 04:55
- 「助太刀いたす」
そこに現れた裕輔と隆志は、素早くイチモツを林麻衣の肛門に入れた。
一本ではふさげない肛門も三本ならふさげるかもしれない。
僕は萎えかけたイチモツに力を込めた。
- 802 :名無しのオプ:03/12/31 22:35
- 僕「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(力みすぎて四万馬力の屁を放つ)」
- 803 :名無しのオプ:04/01/03 01:22
- 僕の屁は実は林麻衣に匹敵するほど強力だった。
屁をくらって林麻衣、裕輔と隆志は死んでしまった。
邪悪なテロリスト林麻衣は死んだが、僕は殺人犯扱いだ。
僕は近所にいる4歳の幼女を人質にして逃亡を開始した。
- 804 :名無しのオプ:04/01/03 02:55
- 僕は幼女を愛車の助手席に縛りつけて当てもなく爆走していた。
ふと気付くと、幼女はうつむいて身体を小刻みに震わせていた。
「なんだ、おしっこか?」
幼女は首を横に振った。その表情を見て僕は戦慄した。なんと幼女は笑いをこらえていたのだった。
「うふふ…あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!」
堪えきれなくなったのか大声で笑い出すと共に、幼女は背中のチャックを開けた。
中から出てきたのは…林麻衣だった。
- 805 :名無しのオプ:04/01/04 17:08
- 「……………。」
僕は無言でチャックを閉めアロンアルファで接着した。そして車から
幼女=林麻衣を投げ捨てた。
「さて…海外にでも逃げるか。」
海外に逃げるため僕は新潟へと向かった。
- 806 :名無しのオプ:04/01/04 20:04
- 僕は新潟港に着いた。適当な船をいただいて、とりあえずウラジオストクを目指すのだ。
船を捜している途中で、8歳ぐらいの少女が一人で港をうろうろしているのを見つけた。
僕はさりげなく少女の後ろに回り込んで背中を確認した。チャックはついていない。
僕はこの子を新しい人質にすることに決めた。
- 807 :名無しのオプ:04/01/04 23:58
- 僕はクロロホルムを染み込ませたハンカチを幼女の口に押し当てた。
そして少女を抱きかかえ、手ごろな船に乗り込んだ。
「さーて、旅の間はこのガキに楽しませてもらうとするか!」
ズボンとパンツを一気に下ろして僕は少女に襲いかかった。
すると少女は林麻衣に変身した。
そして林麻衣は僕の顔面にケツを突き出した。
林麻衣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオ
オオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(必殺の百万馬力の屁を
こいた)」
そして僕は……あまりの臭さで…死んでしまった。
僕の魂は地獄に落ちた。
- 808 :名無しのオプ:04/01/05 00:58
- 閻魔大王は、屁の匂いを全身に染み付かせた僕を見るなり鼻をつまみながら言った。
「お前みたいなくせえ奴はもううんざりだ。帰れ。世界の終わりまで生きてていいからな」
閻魔大王は股間から大砲を取り出すと僕を砲身の中に押し込め、外から砲身を愛撫し始めた。
「発射!」
僕はすさまじい勢いで発射され、気が遠くなっていった。
気がつくと、僕はウラジオストクに向かう船の上にいた。
- 809 :名無しのオプ:04/01/06 10:05
- という夢を見ていた。
林麻衣の屁をくらって死んだと思ったが気絶しただけらしい。
気がつくと僕は全裸で首輪だけという格好だった。
僕がいるのはどうやら牢屋のようだ。
「ようやく目を覚ましたか。」
「!お、お前は誰だ!?」
牢屋の前に何者かが現れた。
そいつの名は…。
- 810 :名無しのオプ:04/01/06 13:25
- そこで目が覚めた。僕は新潟港の埠頭に倒れていた。
僕は少女にクロロホルムを嗅がそうとしたが、うっかり自分で嗅いでしまい眠っていたのだ。
傍らではさっきの少女がしゃがみこんで僕を不思議そうに眺めていた。
僕はゆっくりと起き上がった。
まだ意識は朦朧としているが、逃亡中の身でいつまでも寝てはいられない。
- 811 :名無しのオプ:04/01/07 01:59
- 少女「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオ
オオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(不意打ちで百万馬力の屁を
こいた)」
僕「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオ
オオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(負けずに百万馬力の屁を
こいた)」
屁同士の激突でビッグバンが起こった。そして地球は吹っ飛んだ。
完
- 812 :名無しのオプ:04/01/10 23:55
- という夢を見ていた。
「どうした。カレー食え。」
ペペロンチーノ鈴木は生きていた。
僕も生きている。
夢で良かった…。
僕はカレーを口に入れた。
?この味は…!
- 813 :名無しのオプ:04/01/11 00:14
- ハヤシライスだ!
- 814 :名無しのオプ:04/01/11 10:16
- 林麻衣「小学校の時の私のあだ名だわ。麻衣が米に転じた。 」
突然、怪人林麻衣が現れた。
「やばい、屁をこかれる前にやっつけろ!」
僕とぺぺロンチーノ鈴木は銃を構えた。
- 815 :名無しのオプ:04/01/11 13:04
- 「じょじょじょじょじょじょじょじょちょろちょろちょろちょろじょびびびびびびびびびび
ぷしゃあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
林麻衣はびびって百万ガロンの小便を漏らした。
僕とペペロンチーノは海の藻屑と消えた。
HAPPY END…
- 816 :名無しのオプ:04/01/11 14:05
- という夢を見ていた。
「どうした。カレー食え。」
ペペロンチーノ鈴木は生きていた。
僕も生きている。
夢で良かった…。
僕はカレーを口に入れた。
?この味は…!
- 817 :名無しのオプ:04/01/11 17:47
- ハヤシライスだ!
- 818 :名無しのオプ:04/01/11 17:48
- 林麻衣「小学校の時の私のあだ名だわ。麻衣が米に転じた。 」
突然、怪人林麻衣が現れた。
「やばい、屁をこかれる前にやっつけろ!」
僕とぺぺロンチーノ鈴木は銃を構えた。
- 819 :名無しのオプ:04/01/11 19:23
- 林麻衣は屁を放つ前に蜂の巣にされた。
だが、体内に溜まりに溜まっていたガスに引火して地球は吹っ飛んだ。
めでたくもありめでたくもなし。
- 820 :名無しのオプ:04/01/11 21:46
- という夢を見ていた。
「どうした。カレー食え。」
ペペロンチーノ鈴木は生きていた。
僕も生きている。
夢で良かった…。
僕はカレーを口に入れた。
?この味は…!
- 821 :名無しのオプ:04/01/11 23:32
- ハヤシライスだ!
- 822 :名無しのオプ:04/01/12 01:05
- 林麻衣「小学校の時の私のあだ名だわ。麻衣が米に転じた。 」
突然、怪人林麻衣が現れた。
「やばい、屁をこかれる前にやっつけろ!」
僕とぺぺロンチーノ鈴木は銃を構えた。
- 823 :名無しのオプ:04/01/12 13:28
- 僕と鈴木が構えた銃は股間の銃だった。
僕は前の穴、鈴木は後ろの穴でマグナムを発射した。
- 824 :名無しのオプ:04/01/12 15:51
- And it was...
THE END
- 825 :名無しのオプ:04/01/13 00:34
- という夢を見ていた。
「どうした。カレー食え。」
ペペロンチーノ鈴木は生きていた。
僕も生きている。
夢で良かった…。
僕はカレーを口に入れた。
?この味は…!
- 826 :名無しのオプ:04/01/13 01:28
- ハヤシライスだ!
- 827 :名無しのオプ:04/01/13 07:23
- 林麻衣「小学校の時の私のあだ名だわ。麻衣が米に転じた。 」
突然、怪人林麻衣が現れた。
「やばい、屁をこかれる前にやっつけろ!」
僕とぺぺロンチーノ鈴木は銃を構えた。
- 828 :名無しのオプ:04/01/13 18:58
- さらに僕と鈴木は素早くガスマスクを装着した。
これで屁をこかれても大丈夫だ。
- 829 :名無しのオプ:04/01/13 21:20
- 林麻衣「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(超大量のゲリを噴射し僕とペペロンチーノ鈴木を溺死させた)」
〜完〜
- 830 :名無しのオプ:04/01/13 22:09
- という夢を見ていた。
「どうした。カレー食え。」
ペペロンチーノ鈴木は生きていた。
僕も生きている。
夢で良かった…。
僕はカレーを口に入れた。
?この味は…!
- 831 :名無しのオプ:04/01/13 23:37
- うんこだった。
「ふふふ、かかったな。俺はスカトロでホモだ。
お前は美青年だから俺の性奴隷にすることにした。
そのうんこカレーには媚薬が入っている。お前は
ハッテン行為がしたくなってきたはずだ!」
やばい、僕はぺぺロンチーノの罠にはまってしまったのだ。
媚薬の効果でケツの穴がうずきはじめる。
ぺぺ鈴木はパンツを脱いでちんこを出した。
そして僕のケツに飛びついてきた。
屁で撃退しようとしたが屁は出ない、もちろんうんこもだ。
最大のピンチだ!
- 832 :名無しのオプ:04/01/14 00:06
- 僕はとっさにリトルボーイを後ろに回し、出せる限りの力で放尿した!
今朝慌てて来たのでトイレに行く暇がなかったのが幸いした。
さすがのぺぺ鈴木もこの逆噴射には耐え切れずたじろいたのだ。
僕は尿を噴射したまま一目散に外に飛び出した。
- 833 :名無しのオプ:04/01/14 00:12
- しかし外には屁こき女林麻衣が待っていた。
後ろからはぺぺロンチーノ鈴木が追ってくる。
屁もうんこも出ないし、小便ももう出ない。
おまけにちんこも勃ちそうにない。
僕は死を覚悟した。
- 834 :名無しのオプ:04/01/14 00:30
- 予想外のことが起こった。
林麻衣は僕を素早く背後にかばうと、
ペペロンチーノ鈴木にむけて四万馬力の屁を放ったのだ。
ペペロンチーノ鈴木は顔面直撃を受け、その場に倒れて動かなくなった。
「麻痺モードで撃ったから小一時間もすれば目覚めますよ」
どうやら彼女は僕を助けてくれたらしい。
- 835 :名無しのオプ:04/01/14 20:19
- 「では、命を救った代金として1千万円頂きます。」
「え?」
「払えない場合はホモ専用ソープランドで働いてもらいます。」
やはりピンチのままだった…。
- 836 :名無しのオプ:04/01/14 20:30
- そして僕は林麻衣の言うソープランドへやってきた。
店名は『スカトロホモ魔界』だった。
こんなところに来るのは初めてなのに、
その名はどこかで聞いたことがある気がしたのだった。
- 837 :名無しのオプ:04/01/14 23:08
- 僕は店長室に案内された。
「はじめまして、店長のダンディ北村です。いきなりですが
採用試験です。」
そういってダンディは僕のアナルにいきなりイチモツをねじこんできた。
「……不合格です。」
僕はソープを追い出された。
「仕方ないわね。あなたには別の仕事をしてもらうわ。」
僕と林麻衣は港に移動した。
そこには豪華客船エスポワール号が停船していた。
- 838 :名無しのオプ:04/01/14 23:28
- 僕は黒服を着せられた。でも靴と靴下だけは脱がされた。
変な爺さんが酒で僕の足を洗ってその酒を美味そうに飲んだ。
この爺さんは頭がいかれてるらしい。
次は何をさせられるのかと思ったら、今日の仕事はそれだけだったらしく船から下ろされた。
「確かに借金は返してもらったわ。もう会うこともないでしょう」
林麻衣はお釣りだと言って僕にキャッシュで五百万円渡して北に向かって屁で飛び去った。
- 839 :名無しのオプ:04/01/15 00:17
- とりあえず解放されたが、ぺぺロンチーノのところへは
さすがに帰れない。僕は500万ゲットしたので旅に出る
ことにした。僕の行き先は南の楽園「豆粒島」だ。
- 840 :名無しのオプ:04/01/18 14:30
- という夢を見ていた。
「どうした。カレー食え。」
ペペロンチーノ鈴木は生きていた。
僕も生きている。
夢で良かった…。
僕はカレーを口に入れた。
?この味は…!
- 841 :名無しのオプ:04/01/18 16:04
- ハヤシライスだ!
- 842 :名無しのオプ:04/01/18 18:42
- ………
鈴木「どうした、ゴキブリでも入ってたか?」
ペペロンチーノ鈴木は硬直している僕を不思議そうに眺めながら言った。
僕「いや…」
僕は再びハヤシライス風味のカレーを食べ始めた。
僕「林麻衣が出てこないなあと思って…」
鈴木「はやしまい?誰だ、そりゃ?」
僕は答えずにテーブルに置いてあった今朝の新聞を取って読んでみた。
林麻衣の毒ガステロ事件が三面記事を飾っているはずだった。
…載っていない。林麻衣のはの字も載っていない。僕は愕然とした。
世界から林麻衣とそれに関するものが削り取られてしまったように思えた。
僕はひとまず平静を装ってカレーを食べ続けたがどんな味かはまったく覚えていない。
本当にゴキブリが入っていたのも、食べ終わってから鈴木に聞いて初めて分かったぐらいだ。
- 843 :名無しのオプ:04/01/19 00:40
- 林麻衣は僕の妄想が生んだ存在だったのだろうか?
まあ、あんな恐ろしい屁をこく怪物はこの世にいない
方がいいだろうが。
と、ほっとして何気なくペペロンチーノ鈴木の方を見ると
彼の背中にはチャックがついていた。
まさか鈴木の中の人は…。
- 844 :名無しのオプ:04/02/21 23:27
- わたし 待ってるから
約束したよね。だから待ってるんだよ
死んでも 一緒だよって、
いしん で いっしょ、 おなじ ないじおなじねじ、
早くきてね、ここは とっても 暗くて、 こわいから。
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