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虚無への供物 part2 /中井英夫

1 :名無しのオプ:03/05/23 15:55
ここは中井英夫氏の大作「虚無への供物」を中心とした話題を扱うスレッドです。
中井氏の他の作品についても存分にお話しください。

なお、「虚無への供物」についての解釈などは前スレで大いに語られています。

では三年間も続いた前スレに続き、ごゆるりとご堪能下さい。

<過去スレ>
虚無への供物
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/961518662/

2 :名無しのオプ:03/05/23 15:58
>1


3 :名無しのオプ:03/05/23 16:11
おつコンシャンス コンシ

4 :名無しのオプ:03/05/23 16:12


5 :名無しのオプ:03/05/23 16:39
作品リスト
http://www.inv.co.jp/~naga/nakai/slist.htm

6 :名無しのオプ:03/05/23 17:04
おキミちゃんと椰痢汰緋

7 :名無しのオプ:03/05/23 18:18
>1
乙カレー(・∀・)つ目 オチャノメ!

8 :名無しのオプ:03/05/23 19:31
新スレおめでとうございます。
カキコははじめてですがいつも読んでます。
中井先生の小説に出てくる食べ物とかの豊かな描写が好きです。
食べ物描写だけなら「シンジュモノハコ」が好きです。
虚無も大好きですがもう少しお食事シーンがあったらな…。

9 :名無しのオプ:03/05/23 22:21
コンフィアンス コンフィアンスゥ

10 :名無しのオプ:03/05/24 20:59
三大奇書、または黒い水脈
「ドグラ・マグラ」
「黒死館殺人事件」
「虚無への供物」

戦後の三大名作(昭和五十年代以前)
「獄門島」
「刺青殺人事件」
「虚無への供物」


11 :名無しのオプ:03/05/24 21:00
どのへんがアンチミステリか良くわかんないんですけど。

187 :名無しのオプ :2001/06/10(日) 13:41
現実の世の中を見まわしてみれば、推理小説よりもホラー小説よりも
もっと巧妙で奇怪で恐ろしい出来事がたくさん発生している
そのことをこの作品で強調した中井英夫は結局、以降推理小説は書かなかったとか。

一般に探偵小説推理小説と言うものは作者のトリックに驚き、遊ぶものに過ぎない。
中井英夫は前半部分を、そういった過去のミステリのエッセンスを
極端に圧縮した結晶体として描き、ミステリの衣を着させ、
最後でそれらの一切(推理合戦とか)を否定・超越するための
つばさを読者に与えたのではないでしょうか?

12 :名無しのオプ:03/05/24 21:01
214 :名無しのオプ :2001/07/12(木) 22:46
笠井潔は「物語のウロボロス」で「虚無への供物」を取り上げて、最後に明らかに
なる犯人が犯人であるという証拠はない、と書いている。
この人物が犯人なのかそうでないのか、曖昧としているからアンチ・ミステリー
なのだと。
でも、誰もそこまで深読みしてないみたいだね。
講談社文庫の巻末の著者年譜の昭和五十九年には、「幻想文学」9号に載った
笠井の文章に励まされたと書いてあるが、それがこれ。

215 :密室博士 :2001/07/12(木) 23:16
>>214
そうね。あの人が犯人でないとすれば、結局全部事故死になって、それはそれで
つじつまがあうんだよな。
しかしそのような「犯人のいないミステリ」はまったくの虚無になってしまう、
(=無意味な大量死を是認することになってしまう)から、
せめて登場人物の一人に「自白」させて、せめてもの「虚無への供物」としてるんだよな。


13 :名無しのオプ:03/05/25 09:22
前スレでも既出ですが。
ttp://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/anti_mystery.html

結局中井英夫が「虚無への供物」を分類するためにアンチ・ミステリという
造語を英単語の「アンチ・ミステリ」とは微妙に違った意味で新たに作った、てな
感じでしょうか。

そう考えると「虚無への供物のどのへんがアンチ・ミステリなの?」という議論は
意味が無いのでは、と思えてきます。
(何しろ『虚無=アンチ・ミステリそのもの』なわけですから)

14 :名無しのオプ:03/05/25 10:44
アンチミステリーという言葉の取り扱いを慎重にしないと
話しててもワケ判らないことになりそう。
メタミステリーという言葉とどっちが明快?

15 :名無しのオプ:03/05/25 17:37
文学の用語としては「メタ・フィクション」というのもあるので要注意。

16 :名無しのオプ:03/05/28 03:21
アンチ巨人

17 :名無しのオプ:03/05/28 10:10
全集早く完結しないかな

18 :_:03/05/28 10:17
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku/jaz08.html

19 :山崎渉:03/05/28 11:48
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

20 :名無しのオプ:03/05/28 15:11
age

21 :前スレの1:03/05/28 15:59
>>1

good job !!

22 :名無しのオプ:03/06/06 07:43
久生タン(;´Д`)ハァハァ 藍ちゃんも萌え〜〜〜

23 :名無しのオプ:03/06/06 19:07
久生になにかつっこまれるたび
「そうじゃない、僕のいいたいことは…」
なへなちょこなムレタさんに萌え〜〜〜


24 :名無しのオプ:03/06/07 08:58
ワンダランドってのがいい。
ワンダーランドじゃなくてワンダランド。
でも四次元の入り口は言いすぎ。
あと、いきなり呼び方「公」はないでしょ、「公」は。

25 :名無しのオプ:03/06/08 15:33
最初読んだとき、新本格に似ていると思った。

だが、格が違いすぎる。
これほどまでに無力感に満ちたラストシーンは初めてだった。
週末に時折読み返して、ため息をついている。

・・・いいなあ。

26 :名無しのオプ:03/06/08 20:12
あげときました

27 :名無しのオプ:03/06/09 00:10
自分は読み終わった後、一週間はへこんだ。
前半部分をワクワクして読んだだけに鬱。

28 :名無しのオプ:03/06/09 20:53
あーかったりーと思いながらも読破。

29 :名無しのオプ:03/06/10 21:56
遅ればせながら本日、創元版全集の既刊分を
全巻一括購入して参りました(`・ω・´)
第9巻ってまだ出てないのね。パパ探しちゃったよ・・・。

30 :名無しのオプ:03/06/10 23:06
読み終わったが中盤なげだそうかとしていたのを藍ちゃん(;´Д`)ハァハァでつないだので
藍ちゃんの会話や行動しか読んでいなく内容がサパーリわからん・・・

31 :名無しのオプ:03/06/11 03:46
薔薇への供物
面白いよね。


32 :名無しのオプ:03/06/11 14:28
全集の黒衣の短歌史買いそびれているのに気が付いた……
帯付きでどこかにころがっていないものか。

33 :名無しのオプ:03/06/15 23:30
初版はごろごろあるだろうけどね

34 :名無しのオプ:03/06/16 19:59
前すれではいろいろ考察がなされていたとか?
はやく読みたいのう。

35 :32:03/06/17 02:17
偶然帯付きを発見しました
それにしても、9巻はいつ出るんだろう…

36 :名無しのオプ:03/06/18 05:50
>5
作品リスト移転
http://homepage3.nifty.com/DS_page/nakai/slist.htm

37 :名無しのオプ:03/06/23 01:00
あなたが犯人だ m9(`・ω・´)

38 :名無しのオプ:03/06/23 02:32
>>37


39 :名無しのオプ:03/06/23 05:23
俺には犯人の資格はないよー(・∀・)

40 :名無しのオプ:03/06/23 09:14
もう平成15年。昭和を生きていない読者もいるんじゃないかしら。

41 :名無しのオプ:03/06/23 16:39
>40
そういえば、某ゲームの主人公が
「これだから昭和生まれは・・・」と悪態をつきますな

そう言う漏れも昭和生まれ

42 :名無しのオプ:03/06/23 19:58
夏休みの宿題は虚無への供物の感想文。
そんな素敵な小学生はあんまりおらんでしょう。

43 :名無しのオプ:03/06/24 14:58
>>41
多分、このスレでそれ知ってるの俺とお前くらいだと思うぞ。

そういう俺も昭和生まれ。
というか、そうか、昭和生きてないやつが虚無〜読んだら、
多分昭和生まれとは違う感想を持つんだろうな。

44 :41:03/06/24 16:56
>43
ユヤタンスレ辺りにはたくさんいそうだけどね<アレを知ってる人

核心を支えるものが特定の時代の空気ということは
確かに虚無への供物の弱いところでもあるとは思いますが

平成になっても虚無の終章の「m9(´Д`)」な展開で言われている事は、
フリッカー式の帯で二階堂(多分)が言ってた「矮°小化」という現象に型を変えて、
より性質悪く進行してるような気がしないでもないですな

45 :名無しのオプ:03/06/24 19:25
これだから昭和生まれは

でぐぐったらすぐにわかった。シューティングゲームなんですな。
その作品が書かれた時代の空気を追体験とはいかないまでも
楽しめるのが推理小説の魅力でしょうか。
昔もえらく殺伐としていたのね。

46 :名無しのオプ:03/06/26 06:34
みんな戦争を体験してる人たちなんですな

47 :名無しのオプ:03/06/27 23:53
タイタニックを見て、虚無を連想したオイラって……

しかし洞爺丸だと、ラブストーリーじゃなくてプロジェクトXって感じだな。


さて、久々に読んでみるか。

48 :名無しのオプ:03/06/28 12:47
平成になったとき俺はまだ3歳か……未読だが読後どんな感想を抱くか……。

49 :名無しのオプ:03/06/28 15:45
漏れと同い年と一個下か。
取りあえず最初の一文の美しさに打ち震えよ。

50 :名無しのオプ:03/06/29 07:52
>>49
最初の一文も好きだが、最後のも好きだ。
あの場面を頭の中で思い描きたいが為に読み返すこともある。

51 :名無しのオプ:03/07/01 18:19
生意気な久生をしめてやる!

52 :名無しのオプ:03/07/03 04:10
そうかなあ、久生は(メール欄・そんな大げさなことでもないか)
という点で憎めない人物になっていると思うけど。
えらそうで思わせぶりで腹たつのはムレタだよ。

53 :名無しのオプ:03/07/03 08:41
毎回絶妙のタイミングで小馬鹿にされるアリョーシャの心の叫びでは。
そんな大人気ないキャラでもないかもしれんが。

54 :名無しのオプ:03/07/03 19:49
いつもトンデモな推理で犯人にされてしまう藍ちゃんの叫びかも。
そんな大人気ないキャラでは以下ry

55 :名無しのオプ:03/07/03 20:20
まあこいつの婚約者ともなれば気苦労も人一倍だと思うが。
そんな(ry

56 :名無しのオプ:03/07/04 00:25
この作品の登場人物、友達にはなりたくないなぁ。

57 :名無しのオプ:03/07/04 08:16
気軽に会社休みすぎだ、アリョーシャ。

58 :名無しのオプ:03/07/04 08:59
アリョーシャがリーマンなのを忘れてた(藁

59 :名無しのオプ:03/07/04 11:44
「光田は今日も休みか。全く、こう度々休まれては仕事にも支障が出る。一体何をやっとるんだ」

と上司は思ったんだろうなあ。

60 :名無しのオプ:03/07/04 17:59
ありょー者は植木等の映画みたいなスーダラ社員なんだよ、きっと。

61 :名無しのオプ:03/07/04 18:16
つーか、「光田君、君はよく仕事を休むが、何をしているんだね?」
と訊かれたらどう答えるんだろ

「ザ・ヒヌマ・マーダーでして……」
「何を言っとるのかね、君は」

62 :名無しのオプ:03/07/04 22:13
「お寺巡りを……」

63 :名無しのオプ:03/07/05 07:39
「ご、五色不動について調べておりまして、その……」
「そんなことで会社をしょっちゅう休むのかね」

64 :名無しのオプ:03/07/05 13:49
麻雀やってましたとは言えないしなあ。

65 :名無しのオプ:03/07/05 14:48
花見に行きますとも言えないな。

66 :名無しのオプ:03/07/06 01:10
グータラ社員アリョーシャ。

67 :名無しのオプ:03/07/06 07:29
ヒヌママーダーの真相に気付いてしまい、
仕事が手に付かなくなったので早退します。とも言えないな。

68 :名無しのオプ:03/07/06 08:50
「それが…もしかして僕、人、殺しちゃったかも。
誰かにはめられただけなんですけどね」
とも言えないしな。

69 :名無しのオプ:03/07/07 13:18
一番まともだと思ってたのに。
さようならアリョーシャ。

70 :名無しのオプ:03/07/07 15:46
>>68
その話を耳にした同僚が、「通報しますた」。

71 :名無しのオプ:03/07/07 18:34

貸出中だったので予約しておいたら、図書館から電話がかかってきた。
「OOさまが予約された『虚無への・・・そなえもの』が準備できましたので〜」


72 :名無しのオプ:03/07/07 20:10
>>70
そしてアリョーシャタイーホ
思いも寄らぬ展開を見せるザ・ヒヌマ・マーダーケース。

>>71
知り合いは「こむへのくもつ」と思い込んでいたそうな。
「虚無僧」の「こむ」

73 :名無しのオプ:03/07/07 20:52
最近実際に文庫版を購入するまで、埴谷の「死霊」を「しれい」では無く
「しりょう」だと思ってた。

74 :名無しのオプ:03/07/07 21:04
それをいうなら漏れは「埴谷雄高」がそもそも読めませんでした・・

ところで数年前に虚無はBSドラマ化されたとあって検索したら
久夫=深津絵里 蒼司=中村トオル などとなっていたけど
亜利夫の名前が無かった(はず)。どういうこと?


75 :名無しのオプ:03/07/07 22:01
>>74
前スレ(倉庫)の66-78あたりでそのネタが出てた。
ドラマ化にあたってアリョーシャは省かれたそうな。

76 :名無しのオプ:03/07/07 22:12
いなくていいと言えばいなくていいかも...

77 :名無しのオプ:03/07/07 23:22
講談社文庫版を持っているんですが
創元ライブラリ中井英夫全集の方を立ち読みしてみると
冒頭の書き方がちょっと違うんです。
なぜですか?

78 :名無しのオプ:03/07/07 23:38
>>74 ワラタ

79 :名無しのオプ:03/07/09 18:08
漢字が読めない僕。とうやまるだったとは。

80 :名無しのオプ:03/07/09 21:54
ほらじじまる?

81 :名無しのオプ:03/07/10 01:18
>>77
中井氏は、3つ目の刊本である現代推理小説大系本で
冒頭部分を改訂し(長くなりました)、
4つ目の講談社文庫版もそれを踏襲しています。
一方、創元ライブラリ版は、昔に戻って、
最初の単行本を底本にしたので、
そういう違いが生じたというわけです。




82 :名無しのオプ:03/07/14 02:16
>>81
うおう。お答えいただいてたのね。
美麗な冒頭場面、作者も相当の拘りがあったのでしょうか。
ありがとうございました。

83 :名無しのオプ:03/07/14 23:03
本日買いました。
これから読みますが、
この本の題名ってなんて読むんでつか?

84 :名無しのオプ:03/07/15 00:15
「きょむへのくもつ」

85 :名無しのオプ:03/07/15 00:39
どっときょむ

86 :名無しのオプ:03/07/15 07:24
ヒヌマドットキョム

87 :山崎 渉:03/07/15 10:26

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

88 :山崎 渉:03/07/15 13:38

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

89 :名無しのオプ:03/07/16 04:02
八丈島の虚無

90 :名無しのオプ:03/07/17 01:59
下品な関西弁とか言うなよ〜

本当に下品な感じが出てよろしいのだけど…

91 :名無しのオプ:03/07/17 06:27
高校時代にこの作品を読んで本当に良かった。と、思える人生にしたい(w

92 :名無しのオプ:03/07/17 18:57
「ぼく、お前だの貴様だのなんて言葉使わないよ」
ていう台詞にやられた。参った。

>>91
ワンダランドの入り口は見えたかい?

93 :名無しのオプ:03/07/17 19:24
中井氏のコメントによると、アイちゃんは
「年長者にも敬語をつかわない」
という設定になっているそうですね。

94 :名無しのオプ:03/07/18 09:31
何ですと。敬語を使わない若者ってこの時代もいたのかしら。

95 :名無しのオプ:03/07/18 20:56
ほんでもナナムラのことを「久生さん」と呼ぶ気のいいおぼっちゃまです。

96 :名無しのオプ:03/07/19 01:15
変わったひびきの名前が多いよね。
このネーミングセンスは漫画やアニメの雰囲気…とは違うか。

97 :名無しのオプ:03/07/19 05:57
アンチミステリって何ですか?って質問されると怒る人ー挙手

98 :名無しのオプ:03/07/20 00:08
(`・ω・´)ノ ハイッ

99 :91:03/07/20 05:28
>>92
いまだに入り口さえ見つからないよ。
黒鳥なら上野Zzzに行けば。。。

100 :名無しのオプ:03/07/20 09:27
ついでに100get(w

101 :名無しのオプ:03/07/20 11:06
んじゃ、時計の逆につけたことのある人

102 :名無しのオプ:03/07/20 17:05
>>98

(`・ω・´)ノ ハイッ

ttp://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/anti_mystery.html

103 :名無しのオプ:03/07/21 02:40
まあ、野郎の入浴シーンを覗き見するのは傍目にワンダーであります。

104 :名無しのオプ:03/07/21 09:15
「車、車、車三つで...」のトドロッキーがいるよ。

105 :名無しのオプ:03/07/25 01:11
なんてこった。
過去スレ消失しましたですよ。
まだ見てないのに〜

106 :名無しのオプ:03/07/26 02:47
>105
げ、まじだ。なんてこったい。

107 :名無しのオプ:03/07/28 01:05
>なお、「虚無への供物」についての解釈などは前スレで大いに語られています。

その解釈を読みたい!

108 :名無しのオプ:03/07/28 08:20
ゾヌのログなら手元にあるよ

109 :名無しのオプ:03/07/28 10:03
俺の手元にはかちゅのログがあるよ

110 :名無しのオプ:03/07/28 11:49
前スレHTML化してあげておきますた
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1059360408.zip

111 :名無しのオプ:03/07/28 17:49
おお!ありがと〜

112 :名無しのオプ:03/07/28 20:19
>110
頂きました。神でいてくれてありがとう。

113 :名無しのオプ:03/07/28 22:46
今日は乱歩の命日だね。
中井氏とも関係が深いので、ちょこっと書いとく。

114 :名無しのオプ:03/07/31 22:43
るーるぅるるっるー♪

115 :名無しのオプ:03/08/01 02:04
>>114
「天使のスキャット」と見た。

116 :名無しのオプ:03/08/01 13:26
>>115

ふるっ!

117 :名無しのオプ:03/08/01 21:27
きょむーもいいてんきー♪

118 :山崎 渉:03/08/02 02:10
(^^)

119 :名無しのオプ:03/08/02 07:10
>>117

おさかなくわえたあいちゃんーおーいーかけーて〜
はだしでーかけてくーようきーなそうーじさん〜♪

120 :名無しのオプ:03/08/03 01:49
さーて、来週の氷沼さんはぁ?

フネです。
そろそろ暑くなってきましたね。
かき氷なんかを食べてると、不意に、あの氷山を思い出します。。(以下嗚咽)

121 :名無しのオプ:03/08/03 01:54
あ、それはタイタニックか(w

122 :名無しのオプ:03/08/03 10:06
さーて、来週の氷沼さんはぁ?

紅司です。
朝晩、めっきり冷え込むようになってきましたね。
こんな時は、炬燵に入って煮葡萄酒を飲むのが最高だな、なんて思います。
来週の「氷沼さん」は

「紅司、お茶会を開く」
「藤木田さんの秘密」
「八田さんのお家改築講座」
の三本です。


123 :饗庭:03/08/04 07:25
>>122
激ワラ
シリーズ化キボンヌ

124 :名無しのオプ:03/08/06 00:12
大きな空を眺めたら
黒い凶鳥とんでいた

125 :名無しのオプ:03/08/06 06:33
今日は楽しい
今日は楽しい

麻雀大会

126 :名無しのオプ:03/08/06 08:08
ひーぬまさん 氷沼さん
氷沼さーんはゆかぁいだーな〜

>>122
>紅司、お茶会を開く

カツオの声と口調で「ねえ、兄さん、いいだろ〜、お茶会やろうよ〜」
なんてのを想像してしまった

127 :名無しのオプ:03/08/10 02:59
新作読みたいな

128 :名無しのオプ:03/08/10 03:10
↑無理

129 :128:03/08/10 03:20
↑中井英夫のほとんどの作品を読んでのことだろうから
 「人形たちの夜」もとてもいいよ、とか
 「とらんぷ譚」とかの連作幻想小説も素敵もなくいいよ、とか
いってもしょうがないだろうし。

替わりには至らないと思うけど
竹本健治「匣の中の失楽」、
夢野久作「ドグラ・マグラ」、
あと皆川博子ぐらいかな。
「虚無への供物」が気に入った人が好みそうなのは。

130 :名無しのオプ:03/08/11 23:17
あと塚本邦雄の十二神将変とかね。
いかにも「虚無への供物まねっこさしてもろたわ」って感じ。
漏れはちょっと気持ち悪くて読むのしんどかったけど。
話は変わるが虚無って
中井英夫の書いたものの中では例外的に庶民的だよね。
こういうのも代表作と言ってしまっていいのかなという気がしなくもない。

131 :名無しのオプ:03/08/12 01:31
今日、書店で、
創元ライブラリー版全集の『とらんぷ譚』に
見たことのない帯が巻いてあるのが目に入ったので、
手にとって見ると、奥付に第三版とありました。
ちゃんと売れてるんだなあと、うれしかったです。

132 :名無しのオプ:03/08/13 22:01
>>131
なぬぅ第三刷じゃなくて!?

133 :名無しのオプ:03/08/14 01:28
「三版」と書いてありました。
別に改版しているわけではなく、
同じ版で印刷しているのだろうから、
「刷」と表現すべきだと
僕も思うけど。

134 :名無しのオプ:03/08/15 12:17
しかしまあ、売れているというのは嬉しいよな。

135 :山崎 渉:03/08/15 16:11
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

136 :名無しのオプ:03/08/16 08:18
ただ今、読了しました。「ドグマグ」の衝撃はなかったな…。
最後はすっきりした印象だが、途中のウダウダ展開に参った。
動機が…などと言うのはアンチミステリには野暮だと知りつつ。


137 :名無しのオプ:03/08/17 18:48
自分の場合は読後しばらく鬱だった。
推理小説を読みたがる動機や、
犯罪・天災・事故とかのニュースを見たがる動機について
指摘している部分に大きな影響を受けた。

138 :名無しのオプ:03/08/21 13:08
冬に炬燵に入りながら読むと至福。

139 :名無しのオプ:03/08/21 19:23
1回目読了してから2回目読むにはどれくらい期間おいたら美味しいかな?

140 :名無しのオプ:03/08/22 01:12
>>138
至言なり。半纏とか着て。

141 :名無しのオプ:03/08/22 19:50
>138
風邪引いたりして少し具合の悪い時に
お蒲団の中で読むのもおつなものです。
こういうとき文庫本はいいよね。

142 :名無しのオプ:03/08/23 00:45
↑三一書房の作品集の中の折込に
 倉橋由美子がそういうこと書いてた。
 熱出したときのために読んでないんだったかな。

143 :名無しのオプ:03/08/23 08:42
わ、本当ですか!
しかし私は初読でそれをしたら、途中で眠ってしまうか
頭がこんがらかりそう。さすが由美子!
でもホント熱出しながら読むと蒼い長男に親近感わきます。(気のせい)

144 :名無しのオプ:03/08/25 00:18
熱を出しながらは読みたくないものです。
おかげで『虚無への供物』は一日中家にいるにもかかわらず1週間もかかってしまった。



145 :138:03/08/25 18:14
でも蜜柑を食べながら読んでたら、果汁が頁に跳んで鬱(w

146 :名無しのオプ:03/08/25 19:38
必ず読む日があるなあ。
12月10日の幕開け、これは毎年。
あと、できたら4月17日に「非誕生日の贈り物」とそれに続く告発を。

147 :名無しのオプ:03/08/26 12:20
>>146
君、若いのになかなか渋いね。

148 :名無しのオプ:03/08/28 21:53
>>143
名前で呼ぶな!

149 :名無しのオプ:03/08/29 23:25
ユミコタン、アアユミコタン、ユミコタン(sage)

150 :名無しのオプ:03/08/30 01:19
なあ、ひでお、

151 :名無しのオプ:03/08/31 09:56
中井英夫って生きてるの?

152 :名無しのオプ:03/08/31 11:10
死んでる

153 :名無しのオプ:03/09/01 00:10
誰がヒデオを殺したの?

154 :名無しのオプ:03/09/01 20:09
それは私と雀がいった。

...って蒼司に憎まれてしまうな。

155 :名無しのオプ:03/09/02 08:24
20年以上前高校生の時に講談社文庫のを買って読み始めたが、数ページ
で挫折したまま実家の本棚にしまわれていたのを、夏休みに持って帰ってきて
再度チャレンジ。再読して、何故途中で投げ出したか思い出した。
皆よくこの本を苦痛でなく最後まで読めるね。特に後半はきつい。
前半だけ応募して乱歩賞次席ってのもよくわかる、もし乱歩賞の応募枚数規定がなく
て1200枚全て応募したら最終選考にも残らなかったんじゃないかな。
再読してちょっと得したのは、本に挟まれてるシオリに当時けっこう好きだった
伊藤麻衣子が20年前の少女の顔でニコニコ微笑んでるのを発見したことかな。

156 :名無しのオプ:03/09/02 15:28
まあ人によっては全然受付けないだらうね。   

157 :名無しのオプ:03/09/02 22:17
>>153
ビデオを渡したら呪われた

158 :名無しのオプ:03/09/03 21:52
リングかよ!

ところで創元のやつ、まだ刊行終わってなかったんだ。
また出るのか。

159 :名無しのオプ:03/09/03 22:09
>>155
>>伊藤麻衣子が20年前の少女の顔でニコニコ微笑んでるのを発見したことかな。

結局それが言いたかったのかよ!

160 :名無しのオプ:03/09/04 03:36
う〜〜む。
中井英夫といえば、魔術的な名文家で、
読み始めたが最後、完全にとりこにされてしまい、
もう止まらない。
と思ってた僕には、>>155みたいな意見はショック〜〜

161 :名無しのオプ:03/09/04 04:49
伊藤麻衣子の笑顔>中井英夫の文章、か。
ふ、昭和は遠くなりにけり

162 :名無しのオプ:03/09/04 13:48
平均的な高校生を100人集めて中井英夫を読ませたら95人は脱落するだろう

163 :名無しのオプ:03/09/04 17:25
……俺五人?

それとも、平均的でないのか?

164 :名無しのオプ:03/09/04 22:28
>>163
うん。

(他の推理小説をたくさん堪能した後で、登場人物にその罪を糾弾されるのがよろし)

165 :名無しのオプ:03/09/05 12:51
今これ読んでて1章まで読み終えたところなんだけどあまり面白くない・・・
これから面白くなるのでしょうか?

166 :名無しのオプ:03/09/05 13:13
>>165
人によっては最後まで面白くないかも

167 :名無しのオプ:03/09/05 16:10
>>165
それはもう、人それぞれとしか言い様がない。
お前さんには面白くなくても、他者は面白いと感じるかもしれない。
その逆も当然ある訳で、とりあえず2章も少し読んでみて判断したらどうだろう。

168 :饗庭:03/09/09 07:56
>>165
いままでに貴君がどういった文章を読んでいたかにもよるな。
読了する事を期待いたします。

169 :名無しのオプ:03/09/12 04:52
保守

170 :名無しのオプ:03/09/13 22:25
今、ニュー速+で見たのだが、台風14号が北海道に上陸する可能性が高いそうな。
こういうことからでも虚無を思い浮かべてしまいます。

171 :名無しのオプ:03/09/15 00:34
なんか精神的後遺症を患った人からの相談みたいな文面だな

172 :名無しのオプ:03/09/15 13:37
「虚無」は読書の初心者が読むよりは、猛者が読んだ方がいいのかもしれない。
それでも、脱落する人はいるだろうが。初心者が読むと、読書嫌いを
引き起こしそうだ。

173 :名無しのオプ:03/09/17 16:08
中井英夫の文章は、くせがあるが悪文ではない。
結局「虚無」が読めないのではなくてノーマルな文章が読めないんだろうな。

174 :名無しのオプ:03/09/18 18:07
まずトランプ譚で練習

175 :名無しのオプ:03/09/18 22:24
確かに入門編としては良いかも

176 :名無しのオプ:03/09/19 23:00
一章終わるけど脱落しそうだ・・・・
もっと古い乱歩や同年生まれの山田風太郎なんかは読みやすいんだが
これは・・・・

177 :名無しのオプ:03/09/19 23:09
ミステリ以前の問題だねw

178 :名無しのオプ:03/09/20 13:52
黒死館は読めたのに、虚無は駄目だったという後輩がいたっけ……

179 :名無しのオプ:03/09/20 14:20
何がダメなんだろう・・・
キャラとかの問題かな?

180 :名無しのオプ:03/09/20 16:30
ゲイバーが駄目なんじゃないの

181 :名無しのオプ:03/09/20 16:32
藍ちゃんの口調とか?

182 :名無しのオプ:03/09/20 19:36
「はこ(変換できん)の中の失楽」はどうだい?

183 :178:03/09/20 22:00
いや、その後輩は「黒死館の文章が好きだが、虚無のは苦手だ」
と言っていた。自分はその逆だっただけにちょっと驚いた。

184 :名無しのオプ:03/09/20 23:13


185 :名無しのオプ:03/09/21 10:04
中井英夫は文章上手いと思うけどね。
「人形たちの夜」が大好きだ。
でも、「虚無」は何故か入り込めない。
なんでだろ〜。

186 :名無しのオプ:03/09/21 20:35
>>185
「見知らぬ旗」を読んでみそ。

187 :名無しのオプ:03/09/22 20:14
> 黒死館の文章が好きだが

それはそれですごいw



188 :名無しのオプ:03/09/23 01:01
>>187
「黒死館」の文章、というか、小栗虫太郎の硬質でスタイリッシュな文章が好きだ、という人は結構いるよ。

189 :おぐちゃん:03/09/23 19:36
ハハ、照れるな……

190 :名無しのオプ:03/09/23 20:18
ケッ、虫けらめ

191 :名無しのオプ:03/09/23 20:24
そんな奴は無視たろう。

192 :名無しのオプ:03/09/25 00:14

 --プシュウドモナス・デスモリチカ
 --プシュウドモナス・デスモリチカ
 呪文のように唱えていたそれが、そうだ、石油を食うという微生物の名だったと思い出すと、
たちまち貴の眼前いっぱいに青金色の彩光を揺らしている油層がひろがり、その中で蠢き群生
するかれらの生態が、顕微鏡を覗きでもしたようにつぶさに映じた。
 --おれは早く土星に行かなくちゃ。
 その日、街を歩きながら、貴は唐突にそう思った。

193 :名無しのオプ:03/09/25 00:24
↑幻想博物館?

194 :名無しのオプ:03/09/25 01:28
そう。「牧神の春」

195 :名無しのオプ:03/09/25 02:16
>>194
>「牧神の春」
良い短編だよね。幻想博物館はどの話も出来が良い。

196 :名無しのオプ:03/09/26 00:59
☆ 中井英夫関連展覧会
・ 「中井英夫没後10年 アンチ・ミステリーへの誘い『虚無への供物』展」(仮称)
中井英夫の代表作にして歴史的名作ミステリ『虚無への供物』の初出掲載誌「アドニス」を含め、残されている『虚無』の原稿、構想表、資料類、遺品、写 真など、貴重な資料を展示します。
詳細は未定ですが、随時ご案内いたします。
(※ なお展覧会のタイトルは、仮称です)

場所 : ミステリー文学資料館
期間 : 2003年11月25日から2ヶ月間

・ 本多正一写真展『彗星との日々 ―中井英夫との四年半―』
中井英夫最後の助手 本多正一のカメラによって捉えられた、中井英夫最晩年の四年半の記録。
微笑ましくも壮絶な小説家の日常を記録して評判となった写真展が、ひさびさに開催されます。
場所 : 小樽文学館
期間 : 2003年12月から約3ヶ月間の予定(詳細未定)

ttp://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/informe.html


197 :名無しのオプ:03/09/26 01:04
昔神田でやったみたいなやつかな。

198 :名無しのオプ:03/09/26 01:07
写真展の方はそうでしょう。さすがに小樽までは行けないが。

199 :名無しのオプ:03/09/26 01:14
遺品等の展示もされてましたよ<神田

違う会かもしれないけど。

200 :名無しのオプ:03/09/26 02:02
鵞絨(びろうど)って当て字だったのかしら。
うちの環境じゃ変換できなかったよ。

201 :名無しのオプ:03/09/26 02:32
天鵞絨
>>200
「びろーど」で試してみるといいことがあるかも。

202 :名無しのオプ:03/09/26 18:16
やはり行くなら12月10日かな

203 :名無しのオプ:03/09/26 18:28
噂のアドニス掲載版の男色虚無を目にすることができるとは……

204 :名無しのオプ:03/09/26 22:36
>>203
人生、何があるかわかったものじゃないということだな。

自分は先日、「虚無への供物への供物」という同人誌を目にした。
虚無をギャグにできるもんなんだなと思ったな。

205 :名無しのオプ:03/09/27 13:02
図書館で予約して借りてきたんだけど
おまえらよく読破できたな、スゴいわ・・・感心感心
オイラなんか50ページしか読んでないけどギブアップ
今から返しに行ってくるね
いずれまた挑戦するわ、ほしたら〜

206 :名無しのオプ:03/10/01 11:12
「虚無への供物」ようやく読み終えた
古色蒼然として如何にも古い 何処が良いのかわからなかった
こうゆう机上の空論的ミステリーは苦手なのでだめだった

207 :名無しのオプ:03/10/01 11:26
だって本当に古いものだから。
誰かの新刊と間違って買ったのかな?

208 :名無しのオプ:03/10/01 11:40
>>206

プロットや内容の斬新さをもはや感じえないほどに、ここ最近で亜流がでまくっているから
(206で言う「机上の空論的ミステリー」を含む)そういう感想が出るのも無理ないかも。

最近のミステリをほとんど読んだことがないような人や、古典の本格ばかりを
読んでいた人が
感じる良さなのかな。
206さんには失礼な言い方になるかもしれないが、出会うタイミングの幸不幸があるのかも

209 :名無しのオプ:03/10/01 23:40
オレは新本格からミステリ読み始めて「虚無」も「有栖川有栖の作品中で言及されてたから」という理由で手に取りましたが、すごく楽しめましたよ。
途中の二転三転する謎解きではワクワクしましたし、ラストでは頭をガツンと殴られたような衝撃がありました。

やっぱり感じ方は人それぞれなんでしょうね。

210 :名無しのオプ:03/10/02 00:37
そういや漏れ中井英夫とか「虚無への供物」とかって
どういう経緯で知るようになったんだか憶えてない…

どっかで三大奇書というのを見かけてだろうと思うんだけど
何で見かけたのか全く記憶にない… (1987〜88年あたり)

211 :名無しのオプ:03/10/02 07:31
中二の冬、従兄(当時大学生)に薦められたのが「虚無への供物」との出会いだったな。
「これ、読んでみるといいよ」とだけ言われて手渡された。

212 :名無しのオプ:03/10/02 10:37
何かの評論とかエッセイでこの書名が出てくると、独特の匂いを感じるんだよな。
それで読んだらはまった。水色背表紙の講談社文庫を買いまくった。

213 :名無しのオプ:03/10/02 19:33
オレは匣を読んでから虚無

214 :名無しのオプ:03/10/02 19:46
そういえば三大奇書を読んだ順番って人それぞれだよな。

自分は、黒死館→ドグラ・マグラ→虚無でした。

215 :名無しのオプ:03/10/02 20:41
自分は、ドグラ(すらすら)→黒死館(挫折)→虚無(グッジョ!)

216 :名無しのオプ:03/10/03 02:16
俺はドグ→匣→匣→ドグ→虚無。
黒死館は持ってるが味読。

217 :名無しのオプ:03/10/03 05:04
匣(フム)→虚無(ウホッ)→ドグラ(ウホホッ)→黒死館( _l ̄l○ )

218 :名無しのオプ:03/10/03 14:46
黒死館(疲れた……)→ドグラマグラ(すらすら)→虚無(ウホッいい告発)

でございました

219 :名無しのオプ:03/10/03 17:48
虚無(こりゃぁいい!)→ドグマグ(こういうもんだったのか)→黒死館(熱が出そう)

匣の中の失楽は、黒死館をどうにか読み終えて半年くらいしてからかなあ。

220 :名無しのオプ:03/10/03 22:43
ドグ(リア厨)→虚無(大学中退)→黒死館(実家の家業を手伝う)

221 :名無しのオプ:03/10/03 23:54
ドグラ(大学受験間際)→黒死館(大学前半/夏休み)→虚無(大学後半/秋口?)
十角館・占星術(社会人1年目)→狂い壁狂い窓(社会人2年目)→匣の中(3年目)

社会人になってからのほうがショボイw

222 :名無しのオプ:03/10/04 02:49
俺は角川文庫の「銃器店へ」の表紙が気に入って初めて中井を読んだ。
その文章の美しさ、絢爛さに惹かれてはまりますた。虚無は「幻想博物館」の
前後ぐらいに読んだのかな。高校時代に巡り会って良かったと思う。

223 :名無しのオプ:03/10/04 16:25
自分は中学生の時に虚無に出会った。
初めて読んだ時、あの告発に涙ぐんだ。

224 :名無しのオプ:03/10/04 19:37
>>223
中学生であの告発に萌えるとは、お ま せ さ ん ♪

225 :名無しのオプ:03/10/04 23:16
>>223はなんらかの大規模事故の犠牲者遺族と思われ

226 :名無しのオプ:03/10/05 19:04
おまいら。感受性のないやつらだな。

227 :名無しのオプ:03/10/08 00:50
虚無への供物、読み終わった(初読)
第一の事件の推理合戦あたりは、正直タルタル
でも、そこからあとはもぅ、やめられない止まらない

耽美な文章とかは、正直よくわかんないスけど
<知っちゃうと興ざめなのでメ欄>は「うわっ、キター」と思った
次に好きなのが「31 顔のない顔」の金造の心中弁解シーン
『…判ってくれ、オレにはただ〜』ってとこ
何度も読み返しちゃった

過去ログみたけど、自分の脳内補完があってたっぽいので良かった
(あってたとか、良かったってのもどうかと思うけどね)
馬鹿丸出しな文章で失礼

228 :名無しのオプ:03/10/09 02:56
思ったより、敗戦の空気みたいのが感じられないのね。
わざとそういう書き方してるのか、
当時既にこんな世相(忘れられていった、もしくは考えないようにしていた)
だったんか。

当時を知らないだけに歯痒い思いをするお話だったなあ。

229 :名無しのオプ:03/10/09 19:03
作中の敗戦感覚のある種の希薄さは、本人の個人体験によるものがあるかも。
(確か終戦は病床でむかえたのでは)

実際の一般の世相がどうだったかは私はわからないが。

230 :名無しのオプ:03/10/09 22:38
『虚無への供物』の物語が始まるのは、1954年の12月でしょう。
もう「戦後の混乱期」のような空気はかなり薄れているのではないかな。
中井氏の戦中・戦後については、日記『彼方より』『黒鳥館戦後日記』
があるので、図書館ででも読んでください(文庫版全集にはまだ入ってないはず)。
戦後すぐの世上の雰囲気は、『悪夢の骨牌』の後半部分など、
小説でも活写されてますよ。

231 :名無しのオプ:03/10/09 23:05
「戦後よ、眠れ」 ……タイトルだけで泣けるな。
(『悪夢の骨牌』)

232 :名無しのオプ:03/10/10 06:03
戦中の雰囲気が出てる作品といえば「黒塚(だっけ?)」と「見知らぬ旗」が
俺の中では双璧です。読んでいるだけで映像が浮かびます。未見な方、是非読んで!!

233 :名無しのオプ:03/10/16 11:48
「朝の連続テレビ小説」で虚無をやったら、
最終回まで何話かかるだろう

234 :名無しのオプ:03/10/16 13:48
さわやかな朝が台無し。
重たい天鵞絨のカーテンで遮られた様な世界観が売りだから。

235 :名無しのオプ:03/10/16 16:40
朝っぱらからおキミちゃんが踊ったり、
紅司の背中に十字架が浮かんでいたり、
爺やが聖不動経を唱えたり、
肉瘤を揺らしながらアラビクのママさんが現れたり……

お茶の間の皆さんはびっくりだなw

236 :名無しのオプ:03/10/16 18:43
今だったら「虚無虚無家族」ってことになるのか。
・・・・絶対見たくねえ。

237 :名無しのオプ:03/10/16 20:43
爺や、まじで可哀相なんですが。

238 :名無しのオプ:03/10/16 21:34
>>236
てるてる家族な氷沼家か……

239 :名無しのオプ:03/10/16 21:45
「こころ」ならぬ「そうじ」

240 :名無しのオプ:03/10/16 22:41
「こんな氷沼家は嫌だ!PART×」

241 :名無しのオプ:03/10/17 09:52
>>240
秘密の地下室があって、橙二郎叔父が秘密の実験を繰り返している。

242 :名無しのオプ:03/10/18 22:16
そこで黄司復活

243 :名無しのオプ:03/10/19 10:25
実はその黄司はサイボーグ。

244 :名無しのオプ:03/10/20 07:52
そして巨大化。

245 :名無しのオプ:03/10/20 09:22
黄司「赤い花ぁぁ、黄色い花、青い花ぁぁぁぁ」(ゴゴゴゴゴ)

246 :名無しのオプ:03/10/22 04:43
しょおめへん

なんて最近の関西人は言わないんだろうなあ

247 :名無しのオプ:03/10/23 06:43
『虚無への供物』 刊行40年記念
 
永遠の薔薇 中井英夫へのオマージュ展


2004年2月29日 (日)〜3月10日 (水)
午前11時00分〜午後6時30分
※初日午後6時〜オープニングパーティ


ギャラリーオキュルス
〒108−0074
東京都港区高輪3−10−7
tel 03−3445−5088
都営浅草線高輪台駅下車3分 JR品川駅下車10分



【参加作家・予定】
梅木栄治 柄澤 斎 今 通子
立石修志 司 修 楢橋朝子
野中ユリ 坂東壮一 藤田新策
山下陽子 山本美智代 渡辺 東
渡辺啓助 石塚公昭

http://www.kimiaki.net/kyomu%2040.htm

248 :名無しのオプ:03/10/23 23:52
虚無の関西弁は塚本邦雄によるものだとか

249 :名無しのオプ:03/10/24 03:17
渡辺啓助さんはもう亡くなったでしょう…。

250 :名無しのオプ:03/10/25 15:58
月蝕領映画館って読んだ人います?
最近出た文庫版の全集の付記だと「フリークス」とか「エレファントマン」とか
見に行ってると載ってたんですが、やっぱりそういう病気系の
映画が取り上げられてるんでしょうか?

251 :名無しのオプ:03/10/25 23:57
渡辺啓助は亡くなったけど、会場のギャラリーオキュルスは啓助の娘の渡辺東の店なのでなにかしら展示品を出すのでは。
中井の軽井沢の山荘の「流薔園」のプレートは啓助が彫って贈ったものだったとか。



252 :名無しのオプ:03/10/26 19:22
創元ライブラリ中井英夫全集[9]「月蝕領崩壊」出た!

253 :名無しのオプ:03/10/26 21:21
> 創元ライブラリ中井英夫全集

まだあったのか、それ

254 :名無しのオプ:03/10/26 21:28
>>253
なんかムカツクなお前

255 :名無しのオプ:03/10/26 21:29
>>254
なんかムカツクなお前

256 :名無しのオプ:03/10/26 21:43
与太者うぜぇよ

257 :名無しのオプ:03/10/26 23:03
>>256
なんかムカツクなお前

258 :名無しのオプ:03/10/27 00:45
>>253
中井英夫スレだろここ?
そんな言い方無いだろ

259 :名無しのオプ:03/10/27 06:37
あと一巻で完結だよ。それに別巻で「黄泉戸喫」も希望。

260 :名無しのオプ:03/10/27 13:36
「黄泉戸喫」だけでなく、もっともっと単行本未収録の
ものを入れて欲しいな。

261 :名無しのオプ:03/10/27 19:05
ただいま、綾辻スレにて虚無が話題に出ております

262 :名無しのオプ:03/10/28 01:54
「よもつへぐい」か・・・。



263 :名無しのオプ:03/10/28 10:05
秋が深まって来ると中井作品が無性に読み返したくなるのは
私だけでせうか。
あぁ、秋薔薇が綺麗だよ。

264 :名無しのオプ:03/10/28 19:30
>>230で『彼方より』『黒鳥館戦後日記』はまだ文庫版全集に
入ってないなんて書いてしまいましたが、もう5年も前に
出ていましたね。すみません。

『月蝕領崩壊』、今日買いましたが、二千円とは驚きました。
発行部数、どのくらいなんでしょう。



265 :名無しのオプ:03/10/28 23:03
あまり売れないからこんなに長くかかっているらしい。

266 :名無しのオプ:03/10/28 23:35
もうちょっと薄手にしてもっと頻繁に配本すれば買いやすいような気がするんだが

267 :名無しのオプ:03/10/29 00:03
なんかムカツクなお前

268 :名無しのオプ:03/10/29 00:03
厚さは「虚無への供物」と「とらんぷ譚」に合わせたんでしょう。

269 :名無しのオプ:03/10/29 00:14
相変わらずガラ悪いな。

270 :名無しのオプ:03/10/29 16:03
2冊に分けたとして、
それじゃあ1冊千円以内で出せるかと言ったら、
やっぱり無理でしょう。
太くて2千円の方が結局安い、ということになるわけですよね。

271 :名無しのオプ:03/11/06 19:23
ルナタン、ハァハァ(;´Д`)

272 :名無しのオプ:03/11/07 03:17
紅司が好きだったのに……。

273 :名無しのオプ:03/11/07 16:36
牟礼田って人気なさそうだよなあ

274 :名無しのオプ:03/11/07 19:28
「牟礼田が一番好き」というのはあまりいなさそうではあるな。

275 :名無しのオプ:03/11/07 19:35
シャンソン聴きたくなったYO

276 :名無しのオプ:03/11/08 12:25
まあじゃんのとこはわかんなかった。しないから。

ほかはおもしろかった。



277 :名無しのオプ:03/11/08 12:31
>>271
ソウルテイカー?

278 :名無しのオプ:03/11/08 12:36
結末にちょこっとだけ出てくるだろう

279 :名無しのオプ:03/11/09 05:45
作中、牟礼田が一番探偵役然としてるんだけど。
他の3人にくわれちゃってるかな。

280 :名無しのオプ:03/11/09 23:51
アリョーシャage

281 :名無しのオプ:03/11/10 01:31
「不思議の国の亜利夫」に笑った。

282 :名無しのオプ:03/11/10 04:10
二度目に読んだのは初めて男の人に抱かれた直後のことでした。

283 :名無しのオプ:03/11/10 07:34
>>281
ある意味、その通りだよな。

284 :名無しのオプ:03/11/10 21:54
この名作をぜひ翻訳して、海外にも紹介してもらいたいもんだと
思うのだけど、亜利夫‐アリスといった言葉遊びの訳で苦労しそう。
氷沼家の人々の色のついた名前というのも、どう処理したらいいかな。

285 :名無しのオプ:03/11/10 23:01
>>282
さうかあの頃君も虚無を読んでゐたのか

286 :名無しのオプ:03/11/11 07:22
>>284
「日本語で読んでこそ」だと思うなあ。

287 :名無しのオプ:03/11/11 12:41
色関係は括弧付けか何かで渾名みたいにするんでしょうかね。
 Souji "Blueなんたら"
 Kouji "Redなんたら"
  :
みたいな。

288 :名無しのオプ:03/11/11 13:16
「ブルーホワイトのダイヤ」で「蒼司」なんて
とてもいいネーミングだよな

289 :名無しのオプ:03/11/11 14:25
紫司郎、橙二郎、菫三郎。
蒼司、紅司、藍司、黄司。

皆宝石にちなんでいるけど、「朱実」もそうなのかな?

290 :名無しのオプ:03/11/12 17:28
講談社文庫版の虚無が、ミステリーズになって平積みされてた。
新しい読者が増えるかもね。

291 :名無しのオプ:03/11/14 17:37
明日から光文社ミステリー文学資料館で『虚無への供物』展!!

292 :ありょーしゃ:03/11/14 18:16
ありょーしゃage

293 :名無しのオプ:03/11/15 02:23
>>290
>ミステリーズになって
の意味がわからなかったが、要するに、
ミステリーばかり集めたフェアをいまやってるんですね。
『虚無への供物』がそういうフェアの商品に入るのは
確かに珍しいね。

294 :名無しのオプ:03/11/15 12:08
俺は牟礼田が一番好きなキャラだけど。ちょっと天然入っているけど、
彼がいないともっと重苦しい作品になったと思うんだけど。違う?
ドラマ化されるなら彼の役は神田正輝が適役だと思った。

295 :名無しのオプ:03/11/15 14:49
漏れは、虚無の供物で、もっとも優れているのは
その文章力、構成力というよりもむしろ
”アショーシャ”につきると思う。
こんなずば抜けた呼び名をもったキャラなどかつて存在しなかったし
これからも”アリョーシャ”を越える呼び名は生まれるはずもない。
不思議の国のありおっていうのもグレイトだったしね。
虚無の売りは、”アリョーシャ”であることはまちがいない。

296 :名無しのオプ:03/11/15 15:02
>>294
ラーメンデカにしか見えねえや、俺

297 :名無しのオプ:03/11/15 17:08
アリョーシャ・カラマゾフからとったって?
わかんなかったよ

298 :名無しのオプ:03/11/15 20:45
あ、商社

299 :名無しのオプ:03/11/17 22:13
ぁ瀟洒

300 :名無しのオプ:03/11/19 06:28
一人称がミイってのは当時として斬新なキャラ立てだったのでは。

301 :名無しのオプ:03/11/19 16:13
イヤミか?

302 :名無しのオプ:03/11/20 01:30
今読んでも個性的なキャラだと思うよ。
それぞれみんな。

303 :名無しのオプ:03/11/20 20:01
緑色の花ってないのかーとか感心しながら読みました

304 :名無しのオプ:03/11/21 23:27
まだ虚無が見つからないんだけど。
お風呂で読めない。

305 :名無しのオプ:03/11/23 00:28
こんな長い小説、お風呂で読むと、
紅司君みたいになるよ。

306 :名無しのオプ:03/11/23 01:25
恐らく毎晩銭湯に持参して同好の士を探すのであらう

307 :名無しのオプ:03/11/26 12:12
今年も十二月十日が近付いてきましたよ、蒼兄さん

308 :名無しのオプ:03/11/26 15:38
とうやまるの事件は登場人物に深く関わっているのはわかるんだけど
読者を含めて誰もが知っている、ということを前提として書かれたのかね。

309 :名無しのオプ:03/11/27 02:02
初出時より10年前の大事故だから、今で言うと阪神大震災とか御巣鷹山の
日航機墜落事故とかに匹敵する、当時では誰でも知ってる事を前提に
できるクラスの事件かと。

310 :名無しのオプ:03/11/27 04:05
虚無見つかった。
>>305
脅かすなよ・・・。でも虚無の殺人の描写ってそんな恐怖を掻き立てられないから大丈夫。
銭湯みたいな広いところでゆったり読書してみたいわ。
しかし最初に出てくるお釜の子は好きになれんな。

311 :名無しのオプ:03/11/27 06:26
ほんの2ページぐらいだけど冒頭の性別を混同させる描写は見事に混乱させられた。
踊り子が男だと判明してちょいがっかりした。
久生も女言葉使う男だと思ってた。
ああ。

312 :名無しのオプ:03/11/27 12:42
お前ら久生に萌えないのかい

313 :名無しのオプ:03/11/27 15:43
今、2度目読み終えたけど、やっぱり蒼司の告発がすべてだな・・・。
トリックも探偵たちの論争も、あれを飾る長い長い道のりなんだなと思った。
いや、おもしろいけど。第一章は少しだるいけどね。

314 :名無しのオプ:03/11/27 16:18
>>312
萌えん

315 :名無しのオプ:03/11/27 16:20
久生が皓吉に詰め寄られてたじろぐ場面で萌えるだろ普通

316 :名無しのオプ:03/11/28 00:38
「あのねえ、アリョーシャ」と軽くいなすところが激萌え

317 :名無しのオプ:03/11/28 01:52
「あたしが聞きたいのは、そんなおトイレの臭いがするような、
小つまらないトリックじゃないの。」
いいね、いいね。

318 :名無しのオプ:03/11/28 07:40
罵倒されるアリョーシャに乾杯

319 :名無しのオプ:03/11/28 11:39
亜利夫はどう頑張ろうと久生に勝てないのさ

320 :名無しのオプ:03/11/28 14:48
深津久生は結構萌えた

321 :名無しのオプ:03/11/28 17:51
>>316-317
そこは罵られるアリョーシャに萌えるところだ。

322 :名無しのオプ:03/11/28 18:00
「奈々と結婚しようだなんて、牟礼田という人はできた人だなあ」
とアリョーシャは思ったのかもしれない

323 :名無しのオプ:03/11/28 19:59
罵られるのが好きなんじゃないか。最後に<メール蘭>されるし

324 :名無しのオプ:03/11/28 21:29
>>322
本人達の意思というより、家同士で決められた結婚だからなあ。

あの後、登場人物達はどうなったんだろう。

325 :名無しのオプ:03/11/29 00:42
久生たんの萌え画像貼ってくれ

326 :名無しのオプ:03/11/29 09:38
>>317
煽りテンプレに使えそう…

327 :名無しのオプ:03/11/29 20:04
久生に罵られるアリョーシャの心境を表すとこんな感じだろう

  _,,._
( ゚ 3゚)エエー、ソンナァ

328 :名無しのオプ:03/11/30 03:30
>>327
ていうか久生が罵る場面を読む俺の心境だ。
まったく小生意気な女だ。はぁはぁ

329 :名無しのオプ:03/12/01 02:30
この作品は言ってみれば萌え満載。そこらへんのラノベなんかめじゃないね。

330 :名無しのオプ:03/12/05 15:00
12月10日って何で特別なの?教えて

331 :名無しのオプ:03/12/05 21:21
全てが始まった日であり、中井氏がワンダランドに旅立った日。

332 :名無しのオプ:03/12/06 01:53
この日には何を奉げよう

333 :名無しのオプ:03/12/06 04:47
そりゃあ海に酒をまくんだな。

334 :名無しのオプ:03/12/06 16:39
もう没後十年なんだね。ミステリー文学資料館の中井英夫展、誰か行きました?

335 :名無しのオプ:03/12/06 18:08
>>330
俺の誕生日

336 :名無しのオプ:03/12/07 05:32
>>335
失礼ながら笑ってしまった。本当にごめん。

337 :名無しのオプ:03/12/08 00:38
>335の誕生日は永遠に呪われた、と

338 :名無しのオプ:03/12/08 02:32
非誕生日を祝えばいいのさ。

339 :名無しのオプ:03/12/08 07:55
>>335の誕生日はこれから4月18日だな。
前日に非誕生日を祝う会を開いて告発大会となる、と。

340 :名無しのオプ:03/12/09 11:28
いよいよ明日だ

341 :名無しのオプ:03/12/09 23:09
いよいよ明日、おキミちゃんがサロメの踊りを披露するのだ。

342 :名無しのオプ:03/12/10 00:00
―――その人々に

343 :名無しのオプ:03/12/10 16:28
今年も読み始めた。もう何回目だろう。
毎年、12月10日になると本棚から虚無への供物を取り出している。

344 :名無しのオプ:03/12/10 21:08
十八年ぶりに再読しますた。

345 :名無しのオプ:03/12/10 21:36
>>342
あんたイカスな

346 :名無しのオプ:03/12/10 22:07
>>334
今日、行ってきた。
ガランガラン……

壁には中井さんの写真パネルが貼られていて、その下に設置されているガラスケースの中に、
虚無草稿、アドニス、洞爺丸の遺族へ宛てた手紙、遺族名簿?未発表原稿などが、
飾られていますた。

レジュメとまではいかなくてもいいけど、
少冊子みたいな感じでもいいから、カタログが欲しかった

347 :名無しのオプ:03/12/11 15:55
アドニス版虚無、読みたいのう

348 :名無しのオプ:03/12/20 19:58
エディプスの市(まち)
あっはっは〜、フリガナが誤植だよ〜

349 :348:03/12/20 23:33
ごめん、誤爆。

350 :名無しのオプ:03/12/21 00:11
>348
笠井スレか?

351 :名無しのオプ:03/12/22 05:56
今日は22日、氷沼家が再び喪章に飾られた日。

352 :名無しのオプ:03/12/22 07:50
蒼司が「原子怪獣あらわる」という映画を見たとされている日だな。

353 :名無しのオプ:03/12/22 17:01
その後、九段の八田家で冬至の柚子湯に入ったとされている。

354 :名無しのオプ:03/12/22 20:25
要するにアリョーシャとの待ち合わせが
上手くいかなかった日かな?
お前らいくつだと小一時間…

355 :名無しのオプ:03/12/28 18:17
hoshu

356 :名無しのオプ:03/12/29 14:14
>>354
そんな蒼兄さんが良いのだぜ

357 :名無しのオプ:03/12/29 20:52
>>354
いやアレは、いい歳して待ち合わせひとつ満足にできないわけじゃ無くて
(以下ネタバレにつきry

358 :名無しのオプ:03/12/31 19:52
藤木田老と蒼司と八田と一緒に徹夜麻雀をしてみたい。

すってんてんにされそうだけどな。

359 :名無しのオプ:04/01/01 20:48
>>358
その中で一番強いのは誰だろう?

360 :名無しのオプ:04/01/03 10:07
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1069184175/204-
当時のことを語れる人も減った。
塚本御大は御子息いわく、社会的責任を負える状態ではない、だそうだし。

361 :名無しのオプ:04/01/04 05:52
須永朝彦氏のサイト、興味深いので、
こちらでもリンクさせてもらおう。
ttp://www.d2.dion.ne.jp/~octa/sun/sunaga15.html
相澤啓三氏の短歌の紹介、
みなさん読んでよ。


362 :名無しのオプ:04/01/09 16:55
そういえば、相澤氏の誕生日は永遠に呪われているんだよな。

363 :名無しのオプ:04/01/09 20:55
もしあの時代にいんたあねっとなるものがあったら
洞爺丸事件は笑った!とか不謹慎なコピペが氾濫していたろうか。

364 :名無しのオプ:04/01/10 07:15
>>359

通常は年の功で藤木田老だろうが、勢いにのった蒼司は誰にも止められないので
八連荘に突入みたいな。八田は積み込みがバレて鴻巣にボコられる、と(笑)

365 :名無しのオプ:04/01/10 13:50
麻雀なんぞしそうにない蒼司が強いってのがいい

366 :名無しのオプ:04/01/10 14:26
藍ちゃんは東大志望で紅司は早稲田。
蒼司とアリョーシャはどこの大学だ?確か同じ大学だったよな?

367 :名無しのオプ:04/01/11 22:36
大学名って出てなかったっけ?

368 :名無しのオプ:04/01/14 15:53
>>364
「義兄さん、あなたという人は!」
ボコボコボコ
「何やてえ!お前かて云々」
ボコボコボコ

369 :名無しのオプ:04/01/14 19:34
「意外な犯人モノ」の究極として「物語を読んだ読者が犯人である」という小説だと聞いたのですが
本当にそんなことって可能なのかな?
読んでみて「確かに俺が犯人だ」って思いました?
買ってみたけど分厚くて、最近忙しいこともあって読むのに時間がかかりそうなのですが
僕の場合ノロノロ読んでると途中でワケ分からなくなりそう。

370 :名無しのオプ:04/01/14 19:51
物語を読んだ読者が犯人である」という設定は日記形式にして犯人
に読ませるというのがあったよ。だれのだかわすれたけど

371 :名無しのオプ:04/01/15 14:14
ネタばれじゃないかもしれないが物語のキモに関する話は
あまりしないほうがいいぞ。
どのレスとは言わないがw

372 :名無しのオプ:04/01/15 21:40
小説を楽しむには読むしかないなあ。
評論や感想を読む楽しさとは別ものだよね。

373 :名無しのオプ:04/01/21 22:10
図書館で借りたことしかないのだが、手元に置きたいので買おうと思う
どこの出版社のが一番素敵ですか?
古本でもよかよ〜

374 :名無しのオプ:04/01/21 22:32
講談社文庫のが自分はいいと思うなあ。
なんというか緊張せずに読めるよ。
裏表紙の文章もすごいし。
でも大切に手元に保管して置きたいなら
かわってくるかも。



375 :sage:04/01/22 00:48
>>374
講談社文庫ですか・・・あの表紙の絵があまり好きではないのです。
東京創元社にも文庫ありますよね。
あれはなんともシンプルな・・・。

自分は全集のガードカバーで読みました。
素敵な装丁で、地図とかもついていていいなぁ〜と思ったのですが
た、高い・・・。


376 :名無しのオプ:04/01/22 01:25
>>369
ゆやたんの『クリマステロル』は、自分が犯人だと確実に思ったね。
この本がどうだとはいわないけどさ。

しかし『虚無への供物』は読むのがきつかった。
でもその割りに、読後はすっきりしてたのを覚えているよ。


377 :名無しのオプ:04/01/22 07:21
>>375
ただ、講談社文庫版が「決定稿」ともいえるので、
そういう面にこだわるなら講談社文庫版がお勧めかもしれん。

378 :名無しのオプ:04/01/22 07:47
表紙・紙質・字体が創元ライブラリ版で
内容が講談社文庫版だったら最強なのになあ

379 :375:04/01/22 13:15
誤字多くてすんません

全集では初版と改稿後の相違点がすべて挙げられていました。
確かに微妙に違っていますね。
創元の紙質はほんと、いいですよね。

集英社文庫から出ているらしい「虚無」はどんな感じなのでしょう
かなり古いとは思いますが、誰かお持ちの方いらっしゃいますか?


380 :名無しのオプ:04/01/22 19:05
>>379
> 集英社文庫から出ているらしい「虚無」はどんな感じなのでしょう
出てないと思うのだが。

381 :名無しのオプ:04/01/22 21:17
>>380
古本をネットで購入できるサイトにあったのです。
ただ、写真はUPされてなくて、発行年も書いてなかったです。
集英社から出てるなんて、自分も初めて見つけたんで驚きましたが。

382 :名無しのオプ:04/01/22 22:10
  _, ._
( ゚ Д゚) 入力ミスに100キョム

383 :名無しのオプ:04/01/23 08:25
講談社、三一書房、創元からしか出ていない筈。よって入力ミスに蒼司100人。

384 :379:04/01/23 18:03
>382、383
ちょっと期待してたんだけどなぁ・・・
  _| ̄|○

「光のアダム」角川版とか、素敵なのになぁ〜
どうしたら「虚無」講談社文庫の表紙を好きになれるかなぁ


385 :名無しのオプ:04/01/23 18:43
俺は好きだけどね、講談社文庫版の表紙。幻想的なのが良い。
青い薔薇ってのがまた。

>>384
どうしても馴染めないなら、ブックカバーをかけてしまうというのはどうだ。
そうすれば、たとえ好きでない表紙であれ傷みにくくなるし。

386 :名無しのオプ:04/01/23 18:47
>>383
ひとり頂戴

387 :名無しのオプ:04/01/23 19:38
>385
私もあの表紙は好き。
退廃的で暗い感じがイイ。

未読の時はそれくらいの感想だったけど
読了してから見返すと味わいが深まるとオモ。

ただあの表紙を剥き出しで人前で読むのは
ちょっと躊躇するので私もブックカバーを押します。

388 :名無しのオプ:04/01/23 21:33
集英社からは『虚無』出てないでしょう。創元の装丁ステキ!!

389 :名無しのオプ:04/01/23 21:48
建石修志の挿絵が欲しかった >創元版

390 :名無しのオプ:04/01/24 01:41
平凡社から出てる「とらんぷ譚」の装丁は素敵だった
誰だったかな、装丁者

391 :名無しのオプ:04/01/24 12:41
>>390
建石修志さんでしょう。いい本だけど古本屋で高い。

392 :名無しのオプ:04/01/24 13:14
>>385-387
ふと思ったんだが、そして今更なのだが、なぜあれは青い薔薇なんだろう。
紅司が植えた「虚無への供物」を表わすなら赤い薔薇かなと思ったんだが、
あえて青薔薇になっているというのは、あれは蒼司を表わしてるんだろうか。

それとも、人物を表わしているのではなく、
「決して咲かない青い色の薔薇=虚無」ということかなあ。

393 :名無しのオプ:04/01/24 13:15
>391
そっか、あれも建石さんなのかぁ
ほんとによかったなぁ

「薔薇の縛め」と「影の狩人」が素敵だとおもった

394 :名無しのオプ:04/01/24 13:21
草原で出た建石『虚無』はいまいちだった。『とらんぷ譚』は良かったのになあ。

395 :名無しのオプ:04/01/24 13:24
>>394
ウーーン。高い本だったけどね。作家との相性というものがあるのでしょう。
『虚無への供物』は初版、タケミツトオルの31版、推理体型版、建石版、講談社文庫みなイマイチ。

396 :sage:04/01/24 13:25
>>395
三一書房の「中井英夫作品集」版、創元の文庫版はまだいいと思う。

397 :名無しのオプ:04/01/24 13:28
創元文庫は汚れやすい。

398 :名無しのオプ:04/01/24 13:29
>>382
虚無を賭けてなんとする。損もしないがリターンもなかろう。

399 :名無しのオプ:04/01/24 13:31
>>398
だってもともと「供物」だから……。

400 :名無しのオプ:04/01/24 13:38
講談社文庫『虚無』はキモイ。

401 :名無しのオプ:04/01/24 14:04
>400
そうおもう。
あんなにおどろおどろしくする必要はないような気がするんだ

>396
三一書房の虚無は読者サービスしてくれてる感じして好感もてる
ただし、高くて重い


402 :名無しのオプ:04/01/24 15:09
>>400
なるほど。そういう見方もあるのか。

403 :名無しのオプ:04/01/24 18:30
子供にはむつかしいんだろう

404 :名無しのオプ:04/01/25 13:07
キモイなどという、粗雑な言葉を使う者には、
中井英夫の文学は無縁であると言えよう。

405 :名無しのオプ:04/01/26 03:43
>>404
だがそれがいい。

諸君、炬燵に入って蜜柑食しながら虚無を読んでいるかね?

406 :名無しのオプ:04/01/26 09:02
>>405
炬燵に入って煮葡萄酒を飲みながら「アッシャー家の崩壊」「大鴉」
もしくは「不思議の国のアリス」を読むのさ。

407 :名無しのオプ:04/01/26 12:58
腕時計を逆さにしておくのを忘れるな

408 :名無しのオプ:04/01/26 18:25
そこですかさず
「ここでは時間は流れるのではなく、降り積もるだけ」と言うのを忘れるな。

409 :名無しのオプ:04/01/26 22:33
このスレは天帝に捧げる果物、
一行でも腐っていてはならない。

410 :名無しのオプ:04/01/26 22:44
(゚∀゚) !!


411 :名無しのオプ:04/01/27 00:50
でも2ちゃんねるだからなぁ。
便所の落書きだからなぁ。

412 :名無しのオプ:04/01/28 15:00
貴腐

413 :名無しのオプ:04/01/28 16:51
ふ?

腑抜け

414 :名無しのオプ:04/01/29 00:45
け?

蹴鞠

415 :名無しのオプ:04/01/29 03:00
り?

リカちゃん人形

「人形たちの夜」、読んでくれ。

416 :名無しのオプ:04/01/29 21:07
う?
れ?

417 :名無しのオプ:04/01/30 22:39
つーか、大学生協の古本コーナーで
カバーなし50円の講談社版を買って、
表紙の絵など見たこともない。
やっぱダメ?


418 :名無しのオプ:04/01/31 04:08
め?

めっきり老けたな、おまえ。

419 :名無しのオプ:04/01/31 13:41
え?

えっちなことしたい、奈々生タン。

あ、「ン」だ。

420 :名無しのオプ:04/02/01 07:00
奈々生タンって誰だよw

だ?

だめだこりゃ。

421 :名無しのオプ:04/02/03 17:50
一行でも腐っていてはならないんだってば!

422 :名無しのオプ:04/02/03 23:38
ば?

馬鹿云ってんぢゃないよぉ〜

423 :名無しのオプ:04/02/06 22:58
しりとり中話割ってスマセン。。

薔薇土っていうバーはまだ在るんでしょうか?

424 :名無しのオプ:04/02/06 23:13
田中貞夫がやっていた店だよね

425 :名無しのオプ:04/02/08 02:44
ドグラ・マグラのような、
幻想的で狂ったモノを探していたら、ここに行き着いた。

これってそういうのを十分期待できる?
できるんなら読んでみたいんだけど・・・。


426 :名無しのオプ:04/02/08 07:59
>>425
二番煎じを求めているのではないならオススメだが、
まぁ古典だし、取り敢えず読んでみること。

427 :425:04/02/08 21:33
>>426
んじゃあ、いっちょ読んでみるか。

428 :名無しのオプ:04/02/09 14:42
>>424
やっていた…やっぱり亡くなった後は
店も無くなっちゃたのか。( ・ω・)ショボーン

429 :名無しのオプ:04/02/12 18:40
>>196にもあるけど、これ行った人っている?
北海道でやってるやつ。

ttp://www4.ocn.ne.jp/~otarubun/osirase.html

ミステリー文学館のは小規模なりにも、貴重な物が多くて感激した。
愛用のとらんぷとかまさか見られるとは思わなかった。

こっちのも、そろそろで期待。
渡辺啓助が渡辺東に訂正されてる(w

ttp://www.kimiaki.net/kyomu%2040.htm

430 :名無しのオプ:04/02/15 19:52
>>429
小樽文学館行きました。写真展、とてもよかったです。東京でもやってほしい。

431 :名無しのオプ:04/02/15 19:56
神田の三茶書房に三島由紀夫に献呈した塔晶夫本とアドニスがウインドーに飾られてますー。

432 :名無しのオプ:04/02/18 16:51
えっ、ホモだったのぉ〜!!

433 :名無しのオプ:04/02/18 21:50
>>432
驚くなよ、中井氏は男色家だぞ。
中井氏と親交のあった竹本健治の『ウロボロスの基礎論』(だったか?)に
TVで男性タレントを見て「美しいねえ」とにんまり笑ったという、微笑ましい
エピソードが出てくるぞ。

434 :名無しのオプ:04/02/18 22:29
そんなことでいちいち驚いてんなよ。厨が。

435 :名無しのオプ:04/02/18 22:54
殺人動機にうひゃ、と感じた記憶がある。

436 :名無しのオプ:04/02/18 23:37
>>434
そういうこと、言っちゃあいけない。
男の本質とは、やさしさだよ。

437 :名無しのオプ:04/02/19 02:55
男の本質とは、やさしい厳しさに訂正。

438 :名無しのオプ:04/02/19 04:46
史上最低のプロレス団体・WJだけは勘弁してください

439 :名無しのオプ:04/02/19 22:40
>>433
クールじゃないか。

440 :名無しのオプ:04/02/19 22:49
その男性タレントが狩人のお兄さんだったりするのが微妙...

441 :名無しのオプ:04/02/20 03:55
狩人の弟の方をみて「美しいね」という男のほうがおかしいかも。
女なら弟の方だが、男なら(強いて言えばの話だが)兄の方を
好ましく思うのでは? 
まあ結局は個人の好き好きだし、「兄と弟、どっちも嫌だよ。
どうでもいいよ」という男(含同性愛者)が一番多いとは思うが。

442 :名無しのオプ:04/02/20 14:48

            ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 中井先生の墓参に行くか。
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i
    /   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
      \/____/ (u ⊃


443 :名無しのオプ:04/02/20 16:08
ゲイにとっては不幸な時代だったが、作家中井にとってはどうだったんだろう?
今だとゲイも単なるファッションとして受け入れられちゃうからな。

444 :名無しのオプ:04/02/20 23:28
>442
お墓は山口だ

445 :名無しのオプ:04/02/24 18:55
中井氏のような絢爛たる文章を書く作家っています?
本を開く前にちょっとだけ緊張するような小説って、もう邂逅できないのかな。

天帝に捧げる文を書く作家が少なくなりましたね(泣)

446 :名無しのオプ:04/02/25 00:48
>>445
俺はそんなに小説を読んでいないが、物故した作家でよければ、戦前の書き手には
(小栗や久生とか)けっこういる
その他、戦後の小説家で俺が好きなのは日影丈吉とか大坪砂男(「天狗」)とか
あと美文といわれて思いつくのは三島由紀夫だけど、俺はそんなに読んでいない
谷崎潤一郎の初期の短篇とかもオモロイね

447 :名無しのオプ:04/02/26 02:36
赤江瀑氏はまだ存命だよね。

448 :名無しのオプ:04/02/27 02:59
生きてはいるだろうがねぇ

449 :名無しのオプ:04/02/27 09:49
>445
澁澤龍彦、埴谷雄高、竹本健治とかってどうよ。
ユイスマンスもよいかんじ。

450 :445:04/02/28 03:15
レスありがとうございます。
澁澤と埴谷はちょぼちょぼと読んでいます。
赤江と竹本に挑戦してみます。

451 :名無しのオプ:04/02/28 03:15
レスありがとうございます。
澁澤と埴谷はちょぼちょぼと読んでいます。
赤江と竹本に挑戦してみます。

452 :名無しのオプ:04/02/28 15:09
明日で「虚無への供物」刊行40年。

453 :名無しのオブ:04/02/28 15:40
それは凄い。
じゃあ買ってからまだ手をつけてないけど読んでみようかな?

454 :名無しのオブ:04/02/28 15:43
↑って嵌められた!?

455 :名無しのオプ:04/02/28 20:51
>>454
別に虚偽な情報じゃないようだが
http://homepage2.nifty.com/teiyu/journal/mura_0402.html

ついでに
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&id=414400

456 :名無しのオプ:04/02/28 21:25
>>455
これは勉強になりました。
そのアドニス等に掲載された中井氏の作品、
どこかから出してほしいですね。

457 :名無しのオプ:04/02/28 22:03
創元ライブラリの全集の補刊に入れてほしいな。
「黄泉戸喫」は出すんだろうし。

458 :名無しのオプ:04/02/29 05:09
小学館の百科事典には、最終巻に編集長・中井英夫
の言葉が載っているやつがあるんだよ。
みなさん知ってた?
そういう文章も、中井氏の思想を伝えるものとして、
ぜひ全集には収めてもらいたいなあ。


459 :名無しのオプ:04/02/29 06:31
短歌に百科事典。
多彩な人だったんだな。

460 :名無しのオプ:04/02/29 07:28
ネタバレになったらいけないので題名は言わないけど、
いろんな言葉が50音順に出て来る小説があった。
あれなんか、百科事典編集者の中井英夫らしい
作品だと思ったなあ。

461 :名無しのオプ:04/02/29 09:42
>>460
(メル欄)だな(w
中井らしい妖艶耽美な雰囲気に包まれた素晴らしい作品だよ・・。

http://www.kimiaki.net/kyomu%2040.htm
今日、これのオープニング・パーティ行く人っていないのかなぁ。
行けないからレポートほすい。つうかどんな人が参加できるんだ?
そういうのよく知らない・・。

462 :名無しのオプ:04/02/29 19:50
>>460
自分も好きだ、作品。
何ともいえない味わいがあるよな。

463 :名無しのオプ:04/03/02 22:06
オフれぽ上がりだした。

464 :名無しのオプ:04/03/03 15:35
元々三部作予定だったのは既出か?

465 :名無しのオプ:04/03/03 23:33
とりあえず出てない様なので建石修志氏のサイト。
ttp://cherubim-tateishi.site.ne.jp/
日記にオマージュ展の事も書いてある

466 :名無しのオプ:04/03/07 00:32
>>464
薔薇・香水・宝石の三部作?

467 :名無しのオプ:04/03/09 10:33
牟礼田ってフォモなんですか?読み終わってそんな気がしたんだけど。

468 :名無しのオプ:04/03/09 20:42
講談社文庫で虚無の新装版が出るみたいですが、
40周年だから?

469 :名無しのオプ:04/03/09 21:38
何か40周年企画があるらしい

470 :名無しのオプ:04/03/10 07:36
「56 幸福な殺人者(藤木田老の告発)」

なんで藤木田なのか理解できん…


471 :名無しのオプ:04/03/10 07:59
>>470
もう一度読め

472 :名無しのオプ:04/03/10 09:43
>>467
蒼司に夢中ってか。

473 :名無しのオプ:04/03/11 01:49
今月はスカパー260chで「とらんぷ譚」やってるね。

474 :名無しのオプ:04/03/12 22:55
新装版は双葉文庫の「匣の中の失楽」ぐらいの資料集を添付キボンヌ

475 :名無しのオプ:04/03/13 08:41
お墓ですが、お参りする人がほとんど居ないみたいで、めっちゃ寂れた感じです。
近くの人やついでのある人は寄ってあげてください…
山口市の中心部に近い正福寺にあります。

476 :名無しのオプ:04/03/13 15:23
講談社文庫の新装版 虚無への供物、上下分冊かよ。
なんかヤダ。

477 :名無しのオプ:04/03/13 21:37
>>476
そういう情報はどこで手に入れるの?

478 :名無しのオプ:04/03/13 22:57
>>477
私も疑問に思って、「講談社文庫、虚無への供物、新装版」で検索してみた。
すると、新刊情報を掲載するサイトというのがいくつも
あって、そこに載ってたりする。
自分個人の日記に、展覧会に行って、中井氏の助手を務めていた人
(本多氏のことでしょう)から聞いたと書いている人もいたよ。


479 :名無しのオプ:04/03/13 23:40
分冊イクナイ
大昔だが文庫版で「ドグラマグラ」上下巻を買って読んだ。
何かがなんかどうも変。後になってわけ判った。

「中巻」が抜けていた。ゴルァ!

初読がそんなだたんで、いまだによくわからんまま嫌いな一冊。

480 :名無しのオプ:04/03/14 08:34
>>479を読むまでおいらも「ドグラ・マグラ」の
中巻を読んでないことに気がつかなかった。
そうか中巻があったのか、全然気がつかなかった。

481 :名無しのオプ:04/03/14 08:37
>>480
大昔の講談社文庫版が上中下、いまも流通してる角川文庫版は上下なり。

482 :名無しのオプ:04/03/14 10:48
ドグマグの分冊は完全に失敗。あれで作中作の要素が分断されちゃ
ってるじゃん。虚無も同じ。

483 :名無しのオプ:04/03/14 12:08
ピーターの波乱万丈に出てた映画ってこの人の作品?

484 :名無しのオプ:04/03/14 16:18
>>481
479です。フォロー有難。

485 :名無しのオプ:04/03/14 16:20
>>482
でも新刊楽しみー。
装幀は?薔薇人間はキモイのでヤだった。

486 :名無しのオプ:04/03/14 16:30
>>479
本が増えるのはウレシ。へんな装幀だったらヤだが。

487 :名無しのオプ:04/03/14 16:58
装幀情報希望!!

488 :名無しのオプ:04/03/14 19:55
どうせ何年かすると合本版が出るさ

489 :名無しのオプ:04/03/14 22:38
>>488
黒死館とドグラマグラと、ついでに匣の中(乾ではなく竹本の)も合わせて、
立方体の文庫にしてしまうとか

490 :名無しのオプ:04/03/15 00:18
>>489
よみにくいだけだって。それにやっぱ『箱の中』はな〜(-_-;)。

491 :名無しのオプ:04/03/16 18:36
久しぶりに来てみたら、新刊が出るのかー
どうせなら、4月17日か18日に出してくれればいいのに。
4月15日とはおしいな。

492 :名無しのオプ:04/03/16 19:50
>>491
第一希望は12月10日。
それが駄目なら「非誕生日」がいいね。

493 :名無しのオプ:04/03/16 20:13
装幀は?気になるー。

494 :名無しのオプ:04/03/16 20:44
初読以来七年ぶりに再読始めた。
昔はわからなかったけどこの人の文章は酔えるね。

495 :名無しのオプ:04/03/16 20:53
>>494
失われた美酒!!だから。

496 :名無しのオプ:04/03/16 22:13
>>483
それが「薔薇の葬列」のことなら違う。
違う話だったらスマソ

497 :名無しのオプ:04/03/17 04:18
解説はどうなるのでしょう?

498 :名無しのオプ:04/03/17 13:24
とらんぷ譚も再刊してほしいなあ。

499 :名無しのオプ:04/03/17 13:28
とらんぷ譚も再刊してほしいなあ。

500 :名無しのオプ:04/03/17 13:37
500

501 :名なしの森:04/03/17 13:57
とらんぷ譚も再刊してほしいなあ。

502 :名無しのオプ:04/03/17 15:25
>>501
うるせえよカス。

503 :名無しのオプ:04/03/17 19:47
中井英夫のスレにふさわしい言葉でお願いします。

504 :名無しのオプ:04/03/17 20:25
とらんぷ譚も再刊してほしいなあ。

505 :名無しのオプ:04/03/17 20:26
でも『虚無』はもともと乱歩賞に応募したとき前半だけだったんだから
案外面白いと思うけどね。上下巻て。

506 :奈々氏のオプ:04/03/17 20:31
>>497
出口裕弘の解説いいけどな。

507 :七氏のオプ:04/03/17 20:35
装幀と解説が気になって夜も眠れません。建石さんですか?

508 :奈々氏のオプ:04/03/17 22:32
値段いくらだろ?合わせて創元より高くなったりして。
創元1700円だっけ?

509 :名無しのオプ:04/03/17 22:50
>>508
そう。1700円。

510 :名無しのオプ:04/03/18 01:12
装幀は写真家のM

511 :奈々氏のオプ:04/03/18 02:05
本多さんですか?

512 :名無しのオプ:04/03/18 03:46
>>497
上と下、両方に解説付くのですか?
>>507
わたしもねむれません。

513 :名無しのオプ:04/03/18 04:26
>>507
建石さんかもしれませんね。
http://cherubim-tateishi.site.ne.jp/shiryo/shiryo_etc.html

514 :名無しのオプ:04/03/18 08:06
やっぱりいいなあ、建石氏は。

515 :名無しのオプ:04/03/18 12:15
>>514
昔の鉛筆画、本当にすばらしいですね。

516 :名無しのオプ:04/03/18 19:45
>>513の建石氏のサイトを見たら、
>もう絶版になっている「幻想博物館」なども新装する話が出始めているようです。
とのことですよ。

517 :名無しのオプ:04/03/20 11:48
創元の建石「虚無」は装幀イマイチだったけどね。


518 :名無しのオプ:04/03/20 23:26
>>517
限定100部のヤツ、古本屋で15万円つけてるとこあってビックリ!!


519 :名無しのオプ:04/03/21 01:18
>>517
で、また、あのカバーが痛みやすいので、困った。

520 :名無しのオプ:04/03/21 03:19
>>519
たしかに。あの本て愛蔵版てことらしいけど、ちょっと違うよなー。

521 :名無しのオプ:04/03/21 03:23
装幀、誰なんですかー!!

522 :名無しのオプ:04/03/21 06:40
ブックオフで初版塔晶夫『虚無』100円で発見!!

523 :名無しのオプ:04/03/21 06:42
え〜〜〜

524 :名無しのオプ:04/03/21 06:53
>>523
うらまやしいでしょー!!
ルンルン!!

525 :名無しのオプ:04/03/21 09:19
参考までにどこのブクオフ?
ちなみに草原から出たやつじゃなくて、講談社のやつ?
どちらにしろうらやますい・・

526 :名無しのオプ:04/03/21 10:40
(・∀・)ニヤニヤ

527 :名無しのオプ:04/03/21 10:57
川口のブクオフ(でも5年ぐらい前なり)。
初版塔晶夫帯付美本でした。えへん。

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