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書いた詩・・評価してあげるよ? Part18

1 :4th ◆HdqTLODCXU :04/02/14 02:43 ID:WVU0okM7
評価します。

★☆このスレに書き込むときのお約束☆★
 いつもステキな詩を提供してくださってありがとうございます。
 このスレは常時、数少ない批評家さんの『ご好意』によって成り立っています。。
 あまりたくさんの詩を書き込むと、批評家さんの負担になってしまいますので、一人一作品程度でお願いします。
 推敲に推敲を重ねた作品を提供していただければ嬉しいです。
 そして、できれば、詩人さんにも他の方の詩の批評をお願いいたします。
 名無しでメール欄に「age」でもかまいません。
 宜しくお願いします。

【常時】求む!批評家!!【募集】
 貴方のレスが、このスレを活性化させます!

前スレ http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1073824767/l51

2 : ◆pSK3oPqHrI :04/02/14 02:43 ID:tLVrcWi9
2

3 :4th ◆HdqTLODCXU :04/02/14 02:45 ID:WVU0okM7
落ち着いたスープの海からの知らせ 顔をどこまでも近づけた場面で折った紙飛行機が串刺しに行く がんばって買ったこれからの してくれていておもて あぁぅdownの先行 聞き逃さないでもう少しのおなじおなじ

4 :なみなみお ◆mCFk32Woec :04/02/14 02:46 ID:2O4e+B3D
>>1
おっつー。けっぱれー。

5 :名前はいらない:04/02/14 03:29 ID:2O4e+B3D
「波打つ鏡と鏡」

鏡にうつると全てが醜くなる
自惚れ気味に鏡をのぞきながら
そう思った

鏡にうつった竹
青春の秘めたる情熱を奪われた竹
鏡にうつった陰翳
うすら笑いを無くした無表情な陰翳
鏡にうつった水
生命のともしびを吹き消された水
鏡にうつった空
有機体の蠢きを静止させられた空

鏡にうつるすべてが嘘くさい
空は布のように破れたりはしない
水面は鏡のように割れたりしない

6 :人形使い:04/02/14 04:08 ID:bmrBTuDV
4thさんおつかれさま。

前スレ803
北さん
気になるんだって勘違い。
おせっかい焼いてごめんなさい。

前スレ810
ボヘミアンさん気遣ってくれてありがとう。
不規則生活は反省。
やるせなく思うことなんてないよ
物好きでやっている私たちだから。

前スレ834
うん
やっぱりすごい。
言葉のひとつひとつのもつ意味の力を
物語を通さないことで
最大限に開花。

7 :人形使い:04/02/14 04:52 ID:bmrBTuDV
前スレ804
独り吐き出した痛み
過去をふり返る言葉が意味する最後
最後の行の
言葉にしようというこころみが
生々しさを演出
その痛み
吐き出し続けることで消えてしまえばいいのに。

前スレ805
その笑い飛ばす力強さ
大丈夫
かっこいいと思う。

前スレ807
無力なものたちへの
凄まじい殺意
破壊の権化。
そんなお前に審判で裁かれる筋合いはないよ
と抗いたくなる。

8 :人形使い:04/02/14 05:23 ID:bmrBTuDV
前スレ811
自らの創世記
でも決して自己満足でなく
練り上げられた感性。
風に就いてのシリーズ
通して読むと描いている人間の一貫性、美しさに目を見張ります。
楽しかったです。
長く書いてきたそのエネルギーが余韻となって
しばらく私の中に残りそう。

前スレ819
見ている現実に感傷を持ってしまう『僕ら』は
やっぱり子供だと思います。
満足に話せず、うまく伝えられないのは
大人も同じだと思います。
なんにしろ子供だからとなめられるのは
いけすかないですよね。
(雁首はそろえてくださいね)

前スレ824
えっ???
最後の1行は話し手が入れ替わってると思うんだけど
これは時事ネタすぎて現実と詩との境目が溶けている。
だからひしひしと悲しくなる。
>だから耳を塞がないで聞いてよ
>だから拒絶なんかしないでよ
美しい『君』が拒絶するはずなんて無いのに。
美しくないという姿が美しくて
なんか、ちりばめられた描写のひとつひとつに
本当に切なくなりました。

9 :人形使い:04/02/14 05:44 ID:bmrBTuDV
前スレ826
陽気なのに
どこか物悲しい
酔い歌。
舌は回っていないのに
表現の色合いはとても饒舌。
私なんか吐き気だけに支配されてしまうのに。
素敵な酔っ払いさん。

前スレ828
詩というか
とても素直な言葉。
最後、そうでない答えもアリだと思うけれど
なにより大切なことは優しい自分に素直なこと。
「自分のことを好きになってくれない人を
 いつまでも追い続けるのはやめたほうがいいよね。
 そうでないと自分がかわいそうだから。」
と語りかけたくなる。
この前女の子に同じこと言ったら
「恋愛がわかってない!」
って一蹴されたけれど。

前スレ829
寝ぼけまなこをみたら
無垢というより
単なるお寝ボケさんだと少し笑ってしまいました。
あたりまえのことだけれど
あいさつはとても大切
話す言葉がこころを整える。

10 :人形使い:04/02/14 05:58 ID:bmrBTuDV
前スレ830
私は怒りも、笑いも、涙も
なんにも堪えることができません(笑)

静かな悲しみが溢れだしています。
>濡れた染み
これはちょっと意味重複かな。

前スレ831
厳しいことを言うようですが
もっと発見が欲しいです。
これは、何か足りない。
>どちらも欠けてはならないもの
ならないという表現はしっくりきませんでした。
(ちょっと厳しすぎてごめんね)

前スレ833
詩というか
独り言。
女々しく思えるといいながら
やっぱり考えてしまう。
それでいいと思います。
思い出のきれいさに抗うことなんてできませんから。
>輝いて自分がいた
倒置は別にしなくてもいいと思います。
『・・・』は全部必要ないと思います。
『自分』を多用していますが、これもあまり使わない方がいいと思います。

11 :人形使い:04/02/14 06:09 ID:bmrBTuDV
前スレ835
以心伝心は夢のまた夢
失う恐ろしさ。
一緒にいるから
なお孤独。
だから詩を書いたり
一生懸命話をしたりするんだろうけど。
この詩は、さらっと書いたように見えました。
『カタチ』というのがキーワードっぽく見えたのに
あまりふれられていなかった。
こういうのを核にまとまりのある詩にするといいと思います。

12 :人形使い:04/02/14 06:19 ID:bmrBTuDV
【できれば】みなさんへ【読んで】
突然ですが
スレッドの区切り目をみて
私は評価人をおりようと思います。
そろそろ自分の進路に真剣に向かいあいたいので。
だからこれからは全ての詩へのレスは
他の評価人さんしだいですがあまり期待しないで下さい。
それがさみしいなら
技術云々は抜きにして
みなさんでお互いに詩を読んで
伝えたかったものを
お互いに確かめ合ってみてください。
ひとつ書き込んだら
ひとつ読むようなかんじで。

詩人さん
たくさんの素敵な詩をありがとう。
評価人さん
勝手に友達って思ってます。ありがとう。
4thさん、好き勝手やらせていただいてありがとう。
スレッドをお返しします。
時々は、また普通の詩人として遊びに来ます。

13 :人形使い:04/02/14 06:26 ID:bmrBTuDV
『ありふれない言葉たちとありふれた言葉』
荒野の遠く彼方の光にうたれて
右脳が渦を巻いた
甘い吐息にまわる生命球の香り
心臓が沸騰した
春の青さはひしひしと満ちて響き
肺がふるえだした
鏡と鏡と異なるスペクトルは乱反射して
目に虹が棲んだ

つみあげられた835階建ての塔
天を貫く誇らしさは空の青に光る
ここから飛び立つほどの
なめらかな翼は持たないから
もう一度
今度は逆回しで
835の窓に
835の夢を見ながら
ゆっくりと降りていこうと思う

そして今
何よりも伝えたい言葉は
ありがとう
また会う日まで
さようなら

          −人形使い−

14 :心身症休職中:04/02/14 06:45 ID:T0G35smO
タイトル「女子小学生に負けそうな男たち」

女子小学生に負けそうな男たち
女子小学生のツヤツヤの髪の毛をクンクンしたい
女子小学生のピチピチの肌をツンツンしたい
女子小学生の形のいい脚をナデナデしたい
女子小学生の「キャハハ」って笑い方が好き
勃起しちゃう
たまらない
こんなオレは精神異常者?
それともこれが男の本性?
成人女性に疲れた男たち
だから、ロリの若さと元気と明るさに触れたい
自分と違う人間に出会いたい、触れたい
だから女子小学生が好きなのだろうか?
男はなぜにこんなにまでに女子小学生が好きなのだろうか?
彼女たちのなかに、あの、少年時代の夢の見出しているからなのだろうか?
女子小学生よ、私は君たちが大好きだ。

15 :名前はいらない:04/02/14 09:38 ID:+VOyKaNi
『The world is not mine』

光と水が見えたんだ
草原の匂い 高く晴れた空
掌に世界を受け止めていた
あの日

僕はまだ知らなかった
見つめれば見つめるほど遠くなる
世界という仕組みを

君もわかってくれるだろう?
そこで切断されてしまったものが
何だったのか

そうだね あの黒光りする駐車場で
いつ君と出くわすかもしれないから 
合言葉はいつも
"The world is not mine."

16 :名前はいらない:04/02/14 11:59 ID:KWkvRUG1
>人形使いさん

厳しいレスどうもです。
確かに、読んでみると意味不明な部分が多すぎですね。
発見が必要ですか・・・・精進します。

17 :831:04/02/14 12:00 ID:KWkvRUG1
>>16は831です。すいません。

18 :六華(前スレ478):04/02/14 13:16 ID:LRiVThM/
ROMして日の浅い当方ですが書かずにいられませんでした。お許しください。

>人形使い様
私がこのスレを発見したのはつい最近のことでしたが
貴方様の選ぶ言葉のツボや感じるポイントの幅広さに
批判に終わらず、言わんとするところを温かく拾ってくださる姿勢に
毎回感服し、貴方様の評価コメントを読むのが楽しみでした。
いつかタイミングが合えば、当方の詩も評価していただけるかなあと
のんびり推敲していたところでした。

>>13の詩、リアルで涙が流れました。
ゆっくりゆっくり、味わいながら降りてください。
私達も、貴方様が残してくれた言葉の宝石をそれぞれ胸に大切にしまいながら
これからも歩いていきたいと思います。

手が震えて、うまく表現できず、未熟さを実感。
人形使い様、今はただ、お疲れ様、そしてありがとうございました。
また一詩人として貴方様の言葉に出会えるのを楽しみにしています。

19 :名前はいらない:04/02/14 13:59 ID:uDlLn3M6
>>13
【チープスタイル】

色々な人の
色々な生活の中

様々な出来事と
様々に思う僕がいて

特別なことなど何一つないけれど
特別な人ならば僕の周りにも沢山います


いい人ばかりではないし
悪い人ばかりでもない
少しばかり酸味の利いた世界で

僕らは今日もとりとめのない詩を
数多く綴っているのです



鏡と鏡と異なるスペクトルが乱反射して 映し出す文様はきっと
どこかで触れたことのある、あなたの空間であり私の空間なのだと思います

変わることと変わらないこと
そのどちらもがあなたにとって良い決断でありますように

人形使い様へ
前スレ819ヨリ感謝を込めて


20 :ネル:04/02/14 14:23 ID:Pkq3vozU
少し冷たい春風に
心を許して
公園のベンチに座る
不安な心を春風が誘う
風に舞い
肩に落ちた花びらは
優しい涙のように
私を包む
あの頃の二人は
出会いに戸惑い
恋にときめいて
ただ、ひたすらに片寄せあった
今はただ
移り行く季節に憧れとさよなら
不安な心を春風が誘う
風に舞い
肩に落ちた花びらが
優しい涙のように
私を包んだ

21 :朝焼け:04/02/14 15:18 ID:YWMhdxhf
メッセージ

すべてを大切に・・・

そう思っていて欲しいんだ 
またページをめくって 
そこにはまだ書かれていない。
君が想いをこめて

「今」っていうページに幸せを描いて。
悲しい事ばっかりじゃない 
泥をかけられても 
絵の具がこぼれても

そして・・・

22 :詩?:04/02/14 16:53 ID:0HZulIlD
780 :名前はいらない :04/02/14 15:26 ID:0HZulIlD
その瞬間に「この人のためなら死んでもいい。」と
思えないひとは、恋愛は必要ない。
「異性なんて星の数ほどいる」と
思える人は、恋愛なんてしないでいい。
そういう人たちは「特別な人」がいなくても
しっかり、たくましく、生きていける。
そういう人たちは、たくさんの「なかよしさん」に
囲まれているだけでじゅうぶんに自信をたもてる。
けれども―たったひとりに、しがみつかずにはいられない人もいるんだよ。
その人が自分を支えるための柱になっている人もいるんだよ。
もし、見捨てられたら
二度と自分に自信がもてなくなっちゃう人もいるんだよ。
恋愛をファッションにする人たちがたくさんいると
私みたいな人間は、たいへんなことになる。
(私から逃げようとしたら、殺しちゃうか
自分が死ぬか、それとも殺して死ぬか・・・)
たくましい人たちは、弱いためにたった一つの愛に
しがみつかずにはいられない人たちを
「ストーカー!」といって、ひなんしたり、ちょうしょうしたり
こわがったりする。
ほんとうに好きになるのは罪なの?かんたんに見捨てるのは悪くないの?
ところで、さっき書いたことだけど安心してください。
私は殺さない。殺して死ぬのも綺麗な終わり方だと思うけど
死んだあとにまで、断罪されるのはまっぴらだ。
私はその人の目の前で、血しぶき上げて、壮絶に死んであげるよう。
そうすれば、そのひとは忘れたくても、忘れられなくなる。
私を忘れようとするなんてひどい仕打ちには
意地でも忘れさせない方法を使おう。
そうすれば死んでも、その人の中で生きられる。

23 :名前はいらない:04/02/14 18:46 ID:0HZulIlD
・・・・・・。

24 :紅い人:04/02/14 19:07 ID:l0I7kEib
>>8 人形使い様
評価ありがとうございます。
前スレ824の最後のは、実は僕自身のことなのです(照
今までゴメンナサイ、アリガトウ、サヨウナラ。明日言ってきます。
ちゃんと言えるか不安だったので、意味無いかもだけど宣言。

人形使いさん、今まで評価人としてお疲れ様でした。
僕の詩を、僕の世界を、評価してくれた貴方に感謝しています。
貴方の評価を読むの、毎回楽しみでした。
本当に、ありがとうございました!


25 :名前はいらない:04/02/14 19:28 ID:zbLsNa3F
一面の野原に横たわり
空を見上げ 雲はまだらに

歩き歩き ゆきつく先は
残るものは 信じた思い

窓を開けて 眺めた都会
空虚であって 儚く存する その風景

あの未来 あの過去

いつか帰ろう あの頃へ
しるべは一つ あの団欒
 
希望を持て 期待するのさ
それを信じ 脆く切なく 生きるのさ

------
岸田秀の用語に「幻想我」ってあるけど、
それを踏まえてこの板を眺めみなよ。

26 :コ・コイ:04/02/14 19:58 ID:sZpIf5Gh
届け このおもい
風にのって
雪の舞う あの町へ

ここは北から はるか南
青空の広がる海岸沿い
君と会った この場所で
悩み始めた 未来のことを
歩きながら 考えた

ばかに暑い太陽が 笑って僕を照りつける
君のいるあの場所へ
君のいるあの場所へ
いっそ飛んでいきたいんだ
だけど鳥になれない僕は
想いを飛ばすだけなのだ

だからこれを書ておく
舞い下りろ このおもい
雪よりも白く 鮮やかに

27 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/02/14 20:18 ID:LvDI79CE
>>25
>岸田秀の用語に「幻想我」ってあるけど、
 ───
岸田秀の「唯幻論」は、言うまでもなく「共同幻想論/吉本隆明」の通俗版焼き
直しだ〜。

「対幻想というのはぼくはよくわからない」と岸田秀が言うように、男たちは
対幻想をわかってこなかったし、わかろうともしてこなかった。
                            上野千鶴子
 ───
いずれにしましても、じつに懐かしいフレーズです。ともあれ、いまだに考え
させられる余地のあるものかとおもいもします。

28 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/02/14 20:57 ID:WO5EnkdG
>>26
>舞い下りろ このおもい 雪よりも白く 鮮やかに
→舞ってゆけ このおもい 雪よりも白い メインストリームを

色を形容するとき、「鮮やか」ではありきたりかと。
いっそ、色の「場所」を形容詞として用いるのも一手では。
距離感ですが、時間的・空間的なもの、またはまったく創造的な詩世界である
としても、「舞い下りろ」はいかがなものかとおもいます。着地点はここでは
あえて指定しないで読み手の想像力に任せてしまってもよいのでは?

29 :名前はいらない:04/02/14 21:12 ID:PMrcGIxi
 お前 それでも行くのか
 体が痛んでいるのに

 お前 それでも行くのか
 涙が止まらないのに

 お前 どうして行くんだ
 戦火が続くのに

 何故独りで行くんだ

30 :名前はいらない:04/02/14 21:30 ID:T6qnxG/U
【春 風に吹かれて】
冬が過ぎ新しい季節 Spring!
少し寒いが 心はうららか
待ちに待った Vacation!
君と一緒に 桜来る日を待つ

Yeah!毎日遊ぼう!
夢の時間を120%使いこなす
Yeah!風が吹いても!
共に吹かれてどこまでも行こう

輝く未来が 胸を焦がし
桃色季節がやってくる
幸せの予感 この香り
君と過ごすこの時が宝物

春 風に吹かれて ・・・ 共に君を待つ

31 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/02/14 21:49 ID:WO5EnkdG
>>29
>お前 それでも行くのか
3度ものリフレインに力強さを感じます。しつこさを与えないのは、たぶん、
「行くのか」という疑問形につづくフレーズの簡潔さ。そして3度目にはもは
や語りかける相手への肯定ともとれる響きに変化していると思われるからです。

>何故独りで行くんだ
については、次のジュネの言葉をどうぞ。

「孤独こそわたしの自恃の表徴であり、自恃はわたしの力の顕示であり、その
使用目的であり、さらにその証徴であるからだ」
 ───
>>30
>時間を120%使いこなす
とてもいい言葉のワンショットですね。惜しいとおもったのは、詩作の中に、
それをもっと生かせることは出来ないか、という感じでしょうか。

32 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/14 23:12 ID:4MHcfras
ディスカウントショップ・アンセム
酔いどれパンクス:悪魔

くそ広いショッピングモール 棚に積まれた商品をながめる
今日は何が安いのかな?
綺麗に綺麗に包装された俺のお気に入り なぜだか俺をじろじろ見る店員
こいつを片手にキャッシャーにと思ったが なんだ気が変わっちゃった
誰だってたしかめたいだろ?何がお得で、安いのはどれなのか
だってあいつらは俺らからいつも搾取してるじゃねか 当然の対価だって?
おいおい、それじゃつまらねぇだろ?

-ロドニー”ビックマウス”ペイチェック曰く-
スラム・ストリートじゃハードコアがたしかに息づいている
くだらない世の中に少しのスパイスを添加させる それが明日を生きる秘訣だ
人生に疲れてへとへとになったときの強壮剤 さぁ勇気を出して
パンクユースアンセムをリクエストしな!

監視カメラをにらみつつ お気に入りをズボンに入れる さぁ始まりだ
ドアを開けフロアを突っ切りキャッシャーをすり抜けて
3ブロック先の車道を渡れば そこはもう俺たちのテリトリー
だけどもし俺の秘密に奴らが気づいていたら?
もしも蹴躓いてお気に入りをぶちまけたら?
セキュリティにとっつかまってこの店出入り禁止になるのか
俺の自信とやつらの威信 色々理由はつけれるが
最高にエキサイティングなゲームじゃねか

何が安くてどうすりゃ得なのか? 100%割引でいいじゃん!!

33 :名前はいらない:04/02/15 00:30 ID:9GJMtK66
バレンタインデー

自分のために美味しいチョコひとつ
じっくり選んで
コンビニのレジに並ぶ

「うちにはビニール袋しかないんです

可愛い袋とかないんですが、良いですか?

ごめんなさい」

このチョコレート
アナタにあげたら
もっと困るでしょうか?

34 :りんどう:04/02/15 00:44 ID:yBq3oFYY
死を恐れる夢を見た

何も無い
真っ白な光の世界で
独り 死の恐怖に晒される夢だ

死は怖くない
生に未練は無い

そんな風に思っていたけれど

その夢は恐ろしかった

誰かに殺されかけた訳でもない
医者に死を宣告された訳でもない

ただ

死が恐ろしくてたまらない夢だった


死は怖くない
生に未練は無い

それはただの思い込みで
本当は
死がたまらなく恐ろしいのかもしれない

35 :ららら:04/02/15 01:40 ID:DOrD0iwR
魂の明滅
言葉の陽炎
馬鹿みたいな僕の過去と掌を
煙たそうな月が見てた。

とりあえず、ため息をひとつふたつついたら
終わりにしよう。

僕らの為じゃなく、
ただそれが自然な気がするから。

なんとなく、そんな気がするから。

36 :月の幻:04/02/15 01:56 ID:8y2mbKjS
雨の匂い
緑の匂い

風が薫る嵐の日

みんながうんざりする中
ボクは一人ウキウキしている

強い強い風に、遠くの地の薫りを感じ
強い強い雨に、広い空からボクめがけて落ちてきてくれた奇跡に

なんだか嬉しくて
両手を広げて受けとめたい衝動に駆られるんだ

37 :月の幻:04/02/15 02:02 ID:8y2mbKjS
そして、人形使いサマへ
今までお疲れサマでした!評価していただいて、嬉しかったです。
他人に評価されるというのはあまり機会がなく、色々あーそうかそうかと、考えさせられました。
人形使いサマが詩人として、現れてくださるのを待ってます。



38 :名前はいらない:04/02/15 02:26 ID:KTUUrthG
未熟ながら少しずつ感想を

>>3 4th様  落ち着いた〜串刺しに行く‥熱いスープをふうっと吹いたときの
光景が、自分が見る見る小人になりスープが風景になるCGのように感じ。
その後は当方にはどうにもキャッチできず。申し訳なし。

>>5 限りなく本物にそっくりなにせもの、虚構の世界。鏡に映るものはワントーン
落ちるものと、合わせ鏡に没頭できた幼い頃は知っていたのですが。
そんなことを思い出させてくれました。
竹、水が擬人化されているので水、空もそれに倣っていると良かったかも。
「鏡にうつるすべてが嘘くさい」これはなくても、後の2行で語られているように思います。
布を出すなら、その前にそれを示唆する伏線が欲しいところ。

>>13 人形使い様 ごめんなさい、評価できないです。
今は貴方の存在を惜しむことで一杯。こんなときでも感情に圧倒されず表現の質が
落ちないのは流石です。

39 ::04/02/15 02:41 ID:Wrlm2uej
>>38
批評ありがとう。
>布を出すなら、その前にそれを示唆する伏線が欲しいところ。
ごめん。読者、最終的に舐めてるわ。おれ。無意識だけど。本当に申し訳ない&感謝。
やっぱ本気魂だね。(人形使い、別れが突然すぎて、かっこいいけど、さみしいぞなもしに一票。)

40 :名前はいらない:04/02/15 02:52 ID:KTUUrthG
>>14 心身症休職中様
全く理解できなかった世界が、少しわかったような気がした私は変なのか(笑)
「ロリ」の言葉は使わずに表現しきってほしかった。
視点が「私」だったり「男達」だったりしますが視点の移り方にあまり一貫性は
ないように感じました。でも考えてみたら全部自分視点でこれを語られたら怖いかな。
言葉は荒削りですが、はぁ、そういう感覚なのかぁと勉強になりました。

>>15 合言葉、最後に初めて出てきたので、合言葉という感じがしませんでした。
どこかに同じような響きや意味を持つ伏線を入れておくと良かったと思います。
黒光りする駐車場、の表現がキラッとしてていい。
君と僕、第一連の時代に幼馴染みだった2人でしょうか。
それともまだ見ぬ「君」なのでしょうか。
前者であれば、第一連に「君」の存在もほのかに匂わせておくと
「合言葉」という言葉も生きるように思いました。
第一連時代はThe world is mine、神様とつながった(と思っていた)へその緒が
切断されたときにnotが付いたのかな。

今日はここまでにします。放言多謝。おやすみなさい。

41 :ネル:04/02/15 05:21 ID:IqBJZJlF
ドロドロした恋
予約の恋人
貴方に束縛されるチケットは渡さない
長いキス
抱かれた重み
忘れはしない
愛とは
程遠いけど
影の中で貴方を愛する
抱きしめて欲しい
永遠に
愛してる

42 :名前はいらない:04/02/15 06:42 ID:C/g42BeQ
やっと手に入れた君を やっと僕の物になった君を
鳥篭に入れて一日中見詰めている 一日中見惚れている

まずはその美しい羽を 力一杯毟り取ろう
僕が寝ている間に飛び立たぬよう もう何処にも行かぬよう

次はその円らな瞳 潤んだ瞳から光を奪おう
僕を最後に焼き付けて もうなにも見えぬよう

しっとり濡れた誘惑の唇も きつく閉じて縫い付けてしまおう
最後に一度だけ僕の名を呼んで もう誰の名も呼ばぬよう

どうしてだろう 君が笑わなくなった
こんなに愛しているのに どうして どうして

43 :名前はいらない:04/02/15 08:53 ID:C/0utbid
僕は君をクリックしたい。
ダブルクリックしたい。

時には、ドラッグして
時には、ドロップする
そんな日常は、なんという夢心地であろうか。

僕は君をクリックしたい。
激しくダブルクリックしたい。

僕のIPは君のIPと似てるかい?
僕のリファラーはいつも君の唇。



44 :15:04/02/15 15:53 ID:pP37POV+
>>40
批評ありがとうございました。とても参考になりました

45 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/02/15 21:15 ID:Nm3gVzb2
前スレの作品へのレスです。

>>573 深淵さん「日記」
着想は類似のものが存在するとしても、細部が優れていると思う。
>かれこれ数十年旅を続けているのでしょう
に突き詰めた一節があるなら、オイディプスまたはカフカのテーマの乗り越えができるかもしれない。

>>580 饂飩さん
あからさまな暗喩。切り取るという行為に至る行為を描きだす体感的な文言。鋭利な刃物ではない、鋏だ。(男にとっては元型的な恐怖だと思う)。漢字の重みが意味を押しつぶそうとしている。意味が光景を押しつぶそうとしている。

>>643>>746>>811 ボヘミアンさん (風に就いて.3〜終)
3作目に至り、風の流れは抽象の地平へ。抽象の中での抽象の対話へ、そして新生と旅立ち、という円環がつくられる。もし死ぬまでに目にしたいことがあるとして、それは新しい神話を見いだすこと。

>>647 「歴史」
この詩のもつ、像を喚起する力は、強い。
>黒い残像 ずっと暴れてた 
>一人 校庭
最後のこの一節は、鋭く切れそうなことばの集まり。

>>689 [レムエル]
この詩は好き。
レムエルにたいする虹の気がかりに胸が温まる。ことば一つ一つも優しい。
寓話無き童話。それはいろんなことからの乗り越えのキーノート。

46 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/15 23:08 ID:6u68UrDq
††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
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ぎるるルるぅる る留るる 言葉は無意味 無機質気味 ギギギギぎオオカミは鼓動す
ひぎュるぐぶ舞クク 彼方此方に跋扈する悪鬼羅刹ノ穴蔵を焼く
AAARRRRGGGGHHHHHHAAAAAAAA!!! 草木もおびエ花散らス
呪殺さる私産児のハラワタをプールの中に放り出ス

  ド          グ
 .チ           . シ           ゴ        
   ャ             ャ          キ ゴ
  リ               ァ            キ

るるぶるう 飄々と映し出せ 腐り出す 薔薇十字 -ローゼンクロイツ-

ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド 
 ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド 
 ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ

47 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 00:50 ID:mXUvnDPc
>>13 さよなら、またね。なんだか自分にもよくわからないショックで二日ほど感想かけず。
    美しい詩ですね。やはり「何かを伝えたい」という思いが感動を呼ぶのニャね。
    
>>14 むき出し過ぎますニャ。
    こんなんじゃハラハラするし、妙な意味でしかドキドキしないニャよ。
    
>>15 3連までは好きにゃ。最後が現実っぽすぎて、我に帰ってしまう感じニャね。
    「草原」と「アスファルト」くらいの対比ならどうであろか?

>>19 タイトルに惹かれましたニャ。人形使いさん……うう、本当に良い人だった。

>>20 一回べつなソフトで下書きすると良いと思うニャ。推敲するニャよ。
    2行目と4行目で心の動きがちぐはぐになってるにゃ。
     「少し冷たい春風に/不安な心をさらして/ベンチに座る/肩に落ちた花びらが
      やさしい涙のように私をつつんだ」なんてどうであろ?

>>21 「・・・」が無いほうが余韻があるのは不思議だけど真実ニャ。
    あと、余白の入れ方がちょっと微妙かもしれにゃい。むしろくっつけたほうがいいかも

>>22 詩的ですニャねえ。でも「一途な思い」と「ストーカー」の間には埋めても埋めても
    落盤起こすほどの深い深いみぞがあるのですニャよ。と、コピペにまじレス〜。

48 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 01:20 ID:mXUvnDPc
>>25 なんだか雰囲気良いニャ。好きかも
    「一面の野原に空を見あげ/横たわった/雲はまだらにニャニャニャニャニャ」
    「歩き歩き ゆきつく先は/ニャニャ/残るものは 信じた思い」
    ニャニャニャの部分が読者に任せた部分にゃね。ほっぽりだす所と描き込むところ
    をチョイと考えると良いと思うニャ。

>>26 「北風に乗せた恋心」はラストで「君を凍らせた」ときて悲恋に終わるニャ。
    せっかくだからそのラストも書いたほうが万人受けすると思うのニャね(←こいつ…)

>>27 ファンです。私は「釼釧金」だったです。

>>29 「お前の体は痛み/涙は止まらない/それでも行くのか/どうして行くのか/
     銃声のまっただなか/戦友もなしに」とか読んだ。戦争は悲しいことニャねぃ。
     
>>30 こりゃまた……脳天気なお方(笑)春休みかぁ。受験地獄が終わったのかしらん。
    しかもバレンタインにはチョコをもらって、その子は同じ学校に合格してて、かニャ。
    う ら や ま し い こ と で す ニャ あ。

>>32 最初のところがメッチャかわいい(笑)
    「酔いどれパンクス」とか「くそ広い」とか恐いオニイサン想像してたら
    「今日はなにが安いのかな?」って。ら・・・らぶり〜〜。
    と、読んでたら。あらあら。そんな安い犯罪、いくらかっこよく言いつくろっても
    かっこ悪いニャよ。なるほど、最後まで巨悪にはなれニャかったか主人公。


49 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/16 01:53 ID:tpiwMnJ/
>>人形遣い様
前スレではお世話になりました。お言葉を励みに精進していきます
ご苦労様でした

>>ふにふに様
どうもこニャニャちわ いつもご評価ありがとうございます。
私が狙った通りの反応ありがとうございます。
”彼”は悪人と言うより単なるチンピラで大それた事は恐らくできません
そんな男の視点で世の中を描いてみたかったのした。

50 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 01:57 ID:mXUvnDPc
>>33 なんだか難しいニャこれ。
    「ごめんなさい」のとこまでは「バレンタインデーにチョコ食べたくなってしまった
    女の子のマヌケな悲劇」だと思うのよね。なんでそれをいきなり店員に??
    「しょうがないから/可愛い折り紙も買って/家でチョコ食べながら/
     折鶴折った/しかも2羽」とかどうかしらん。我ながらこれも分かりにくいにゃね。

>>34 オー。カッコいい。「恐い夢を見た」ではなく「死を怖れる夢を見た」好いなぁ。
    欲をいえば本編では「死の恐怖」って言葉を使って欲しくなかったなにゃぁ。
    あとラスト付近は「生に未練は無い/死は恐くなどない/そう思い込んだ/私に出来る
    精一杯の抵抗」とかどうであろ。

>>35 前半と後半で言葉のテンションが違うのがチョッと。あとね
    「ため息をひとつふたつついたら/終わりにしよう」のところを
    「ため息をひとつふたつついて/終わりにした」のほうが好きだニャぁ。
    世界は悪くニャイと思うのよね〜。

>>36 おお。空がちゃんと高い詩だと思ったにゃ。
    「強い強い雨に、広い空から」のところ、雨と言う言葉を削りたいような気がします。
    が、どう直してよいか思いつかにゃい。雰囲気が壊れるのニャ。好い詩なのだニャぁ。


51 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 02:16 ID:mXUvnDPc
>>41 一行目いらにゃいぽい。「予約の恋人」好い言葉ニャ。これで暗示できるにゃ。
    中盤〜終盤も十分ドロドロしてるし。自信持って削るにゃ〜〜。

>>42 「当たり前じゃい」と思わず突っ込むにゃね。4連が好みじゃにゃいのだ。
    「ほらステキだ」とさらにぶっ壊れたほうがいいなぁ。細かいとこでは
    「力いっぱい毟り取ろう」を「力をこめて折ってしまおう」にしてはどうであろ。
    羽を毟るのはあんましかっこよくないと思うのニャよ。それとも「翼を毟りとる」か。

>>43 クリックって言葉はなんだかスケベーですにゃねえ。
    「君を激しくダブルクリック」ってちょっとおもしろいと思ったにゃ。
    ところで「リファラー」ってなんであろ。

>>46 こうゆうのってよく分からない。「言葉は無意味」の表現?音と位置の表現?
    でもね、似たようなところだと4thさんのほうがカッコいいと思うのニャ。
    破壊されてて意味がほとんど無いってゆう。にゃ。

ほいではまたふらりんと覗いていきますにゃ〜。またの。


52 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 02:22 ID:mXUvnDPc
>>49 む、悪魔さんだ。よかったですちゃんと読めてて。
    ごめんにゃね>>46のほうわかんなくて。書いてあることは分かるんだけどニャぁ。


53 :人形使い:04/02/16 02:39 ID:PMW2cbEL
☆ありがとう☆
(これから別れを惜しんでくれた人たちに
少し肩透かしをくわせようと思います。)
あ〜ん
明日早いのに気になって眠れません。
みんな、ありがとう。
この2chって空間だから
さらっと消えようと思っていたのに
なんかたくさん名前を呼んでいただいて
ちょっと泣きそうです。
これからしばらくは忙しくなるから
中途半端なことはしたくないし
毎日評価はきついので抜けることにしたんですが
翌日余裕がある日は来てもいいかなと思います。
だいぶ間隔は空いてしまいますが。
そしてその日一日分を消化するゲリラ的評価人なら
やってもいいかなと思っています。
だから、みんな、詩を書いてね。
今夜はもう寝ます。
ありがとう。

54 :人形使い:04/02/16 02:51 ID:PMW2cbEL
『ノクターン』

屋根瓦の表面を
踏みしめては
蹴り払い
夜の薄布を幾枚か纏って
また踏みしめる

そうやって
叫びながら
ビルの灯に向かって
裸足で
透き通るくらいのはやさで
駆けていきたい

一番高いビルの屋上で
少し手を開き
月の小さな面積がなみなみとたたえた
やわらかい黄金の液体を
あふれだすだけすべて浴びて
髪も
歯も
爪も
あますところなく
溶けてしまいたい

そして夜のにおい
夜の風の中に
何もわからない
恍惚の感性だけ残して
混ざりこんでしまいたい

55 :月の幻:04/02/16 03:04 ID:HVI5iNnh
ふにふにさん、ご評価ありがとうございます^^
そうですね、なんか「雨」がしつこい感じがしますねぇ。
雫・・ううぅん、なんだろうしっくり来ないw
言われたことはなんか、分かります。
自分意外の視点、いいですねぇ。勉強なりまっす。

考える考える・・w

56 :饂飩:04/02/16 03:11 ID:Wmj1lqAD
>>BOOさん(>>45
前スレから引っ張り出しての評価有難うございます。
書いて下さった通り、漢字の重みは彼女の心の重みそのものです。
そして彼女の巡る目まぐるしく火照った下心は、昼夜を問わず咲く水連なのでありました。
すいません、全部後付けです。(爆

>>人形使いさん
前スレの後半からのお付き合いになりますが、
今まで評価とアドバイスを下さって有難うございました。
深夜から朝方にかけてみんなの詩にレスを付けている貴方を
リアルタイムで見て、縁の下の力持ちといった感じで凄いやと思いました。
僕は図々しいだけの駆け出しですが、貴方がくれた少ないけれど大いなる意味を持つ
言葉は、現在僕のテーマです。ありがとうございます

>>13は素直に気持ちが伝わってきました。改めて思う、詩って素敵。
さようなら って自分自身にも言っているような気がします。それがまた・・・僕は切ないです。
それじゃ、またお会いしましょう。

57 :月の幻:04/02/16 03:17 ID:HVI5iNnh
荒野にぽつんと1つの影
振り向けど振り向けど
茶と青の世界で

足はしっかりと踏みしめているのに

手を伸ばすこの感覚

まだ遠い
まだ掴めない

行き所を無くした指だけが微かにさ迷う

まだ飛べない
果てしなさ過ぎて眩暈を起こしそうだ

だから前を見るんだ
だから地を踏む

確かに密かに私はここに居る

58 :饂飩:04/02/16 03:25 ID:Wmj1lqAD
うはぁー書き込んだタイミング悪過ぎ。恥ずかしい ○| ̄|_
言い忘れましたが、人形使いさん評価人お疲れ様でした!!!!!!
おやすみなさい

59 :ねむい ◆yYGM98H44I :04/02/16 05:43 ID:pSxXXWOW
「空を見ている」

特急の通過待ちで 僕の乗った電車は止まった
昼下がりの空いた車内 向かいの席には誰も座っていない
その席の向こうにホームが見える どこにでもあるのどかな風景

電車を待っているカップルが 手をつないで空を見ている
口を閉じて 無表情で よく晴れた空を見ている

おじいさんも空を見ている 曲がった腰を精一杯伸ばして
まるで全てを悟ったかのように 雲ひとつない空を見ている

親子連れも空を見ている 暖かい日射しを浴びながら
ふたりともどこか呆けた顔で 何もない空を見ている

特急が通過して 僕の乗った電車が動き始めた
向かいのホームの人たちは みんなそろって空を見ている
そして僕も空を見上げた 青く広がる空を見上げた

スピードを上げていく電車の中 僕はひとりで空を見ている
彼らに見えて僕には見えない何かが いつか見えることを信じて

各駅停車の列車の中で 僕は笑顔で空を見ている

60 :名前はいらない:04/02/16 07:17 ID:8RjyaD7d
               「言えない」
愛している
 嘘でしょ
  本当だよ 
   騙されないわ 
    結婚しよう 
     恥かしいわ
      抱いてもいい
       幸せにしてね
        一生一緒だから
         死ぬまであなたと
          ありがとう

61 :えり:04/02/16 10:41 ID:c6vk2AYz
からからした部屋で  今日を思い出す
蝶々飛ぶ私の爪は   春を予感させるけれど
日本はまだ風が冷たく まるで私が透明であるかのように
凛として体を通り抜け 冬が寒さを主張した
軋むぼろ机と共に   ずっとずっと
時に寒さに身を晒し  時に空の雲を数え
行ったり来たりした  今日ばかりは女だった
女になったというのに 吐ける場所なくして
       一日が終わった
春を予感させる爪は  ボロボロになり
透明さを増す私を   さらに透明にした
苦しくて苦しくて   初めて知ったけれど
チョコレートは苦くて それが今日だ  
  

62 :チャーシュー抜き:04/02/16 11:14 ID:eMROsuV8
「訓練」

太陽に雲が掛かるとき
目つきが三割鋭くなる
再び光が充ちるまでに
僕を守る影を探す

捕捉されないように
逃げて 逃げて
僕の皮膚は青白い

63 :名前はいらない:04/02/16 12:47 ID:tjMSXm0p
「石」
ころころ ころがる
山から
川から
ころころ ころがる

転がるたびにカラダを粉にし
自分を磨く旅を続ける

粉になったカラダは
やがて広い大地へと覆い被さっていくだろう

ころころ ころがる
今日も石の世界征服はつづく・・・。

64 :名前はいらない:04/02/16 13:01 ID:j4BasGnF
「普通」
普通がわからない
自分が何をするべきなのかわからない
友だちの前では友だち合わせるだけ
自分なんていない
そこにいるのは俺の知らない俺
嫌いな存在

好きな人の前では何もできなくなっている
変にかっこよくしようとしたりする
変に弱くなったりする
自分がかっこ悪い
普通を忘れてしまった

65 :で18歳:04/02/16 13:07 ID:VTU9pqop
お花が咲いたの
昨日1個咲いてね
今日は2個咲いた
お花が咲いたの
悲しいの
咲いたら枯れちゃうの
絶対枯れちゃうの


66 :名前はいらない:04/02/16 13:25 ID:CORsV3wD
小生意気に評価させて頂きます。気になった作品のみでごめんなさい。
>>59
>彼らに見えて僕には見えない何かが いつか見えることを信じて
ここが胡散臭いです。これ以外の描写は暖かくとても良いのに。
力強すぎるからでしょうか。リアルでこんな人いたら気持ち悪いです。
軽く感じる程度ならそれを表現した方が共感を得られるんじゃないかなと思ってみたり。

>>63
>今日も石の世界征服はつづく・・・。
…。は必要ないと思います。
余韻を持たせたいたいなら文章で表現した方がいいかな。

>>65
「の」の多様が嫌悪感を抱かせますがそれを演出しているのでしょうか。
視点は良いと思います。もう一歩踏み込んだらさらに面白そうですけど。

>>61
言い回しが良い意味で妙ですね。
>冬が寒さを主張した
ここだけが全体から少し浮いている気がします。
どうにも良い書き方が浮かばずに妥協したような、そんな感じを受けてしまうからです。
センスの良さを感じるので違ったものも読みたいと感じました。

67 ::04/02/16 14:14 ID:2r+AffQ/
http://k.excite.co.jp/hp/u/xxxwieene115xxx/?pid=00&yid=&SSL=
自殺願望のある女子高生が詩作ってるんだけど、なかなか痛い詩があるよ
いってみて


68 :いつかの少年:04/02/16 14:25 ID:VLTujamd
ヒトリノウチュウ

君がいなくなって
僕の胸にはぽっかりと穴があいた
ううん
いつもいつもいっしょにいて
君が全部みたいなものだったから
僕のココロには
わずかな<君でないもの>が
ぽつりぽつり 浮かんでいるだけ

どこへ行けばいいのか
何をすればいいのか
今は もう わからない
だから じっとしていよう

思い出を何度も
ビデオテープのように廻して
暗い夜の闇に隠れて
誰にも見つからないように
ここで 膝を抱えていよう

また空を見上げることが
出来るように なるかい?
ぽつりと 自分に尋ねてみた

このヒトリノウチュウで


69 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 14:43 ID:1FL2uUWS
>>54 感想かかせてくださいニャ。
    好い詩ですニャねえ。なんだかネコ視点で読んでしまいましたにゃ。
    言葉同士の意味は千切れ飛んでも、イメージの連想で繋がってるですニャ。

    1連:「薄布をまとって」が好きかも。しっとりしてるにゃ。
    2連:「そうやって/駆けていきたい/裸足で/透き通るようなはやさで
        /ビルに向かって/叫びそうになる」なんて読みました。かっこ好い。
    3連:光を受け上から溶けていく。つま先まで溶かさないのがミソで、
       「溶けてしまいたい」
       と〆るわけですニャね。いいのぅ。
    4連:「夜の」を一回削ってもいいかも。個人てきには削るなら二行目かにゃぁ。

>>57 感想を書きますニャ。
    ぬう、感じる世界は非常に好みにゃねえ。「手を伸ばすこの感覚」がグレート。
    「指がさ迷う」でブラボーぽい。遠近感ってやつなのかニャぁ。
     
    「土と空の荒野に立つ/振り返っても土と空/茶と青の世界
     足はしっかり踏みしめているのに/手を伸ばせばこの感覚/遠く/掴めない
     行き場をなくした指がさ迷う/眩暈を/起こしそうだ/だから前を見た/
     だから足を踏み出した/確かに密かに」とか読みましたにゃ。
     やっぱいいニャぁこの世界。うらやましい。


70 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 14:59 ID:1FL2uUWS
>>59 感想いいでしょか。
    よい雰囲気ですにゃぁ。ラストに希望があるのが好いニャね。

    詩の雰囲気はがらりと変わるかもしれないですけど、ゴッソリ削ってはいかが
    でしょか。具体的には2〜3連の二行目を全て。すると6連目の「僕には見えない」
    がより効いてくると思うのニャが。どうかにゃん。

>>60 感想書いてもいいのかなぁ
    このずらしてあるところに意味を考えすぎて。見当違い書きそうだけど。

    移動していると読めたんですよ。歩道か何かを。ふつうプロポーズってのは
    立ち止まってさ、多少なりともロマンチックな感じでされたいものであろ?
    なのにこの男、こんな落ち着きの無い状況で「結婚しよう」と。女も「恥ずかしいわ」
    と一蹴する。男はアホなことに「抱いても良い」女、これはアカンと思ったのか
    「幸せにしてね」と。多分内心「あ〜あ」であろうか。でもまとまってよかったね。
    現実ってのは案外こんなもんなのかもしれんニャぁ。


71 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 15:13 ID:1FL2uUWS
>>61 感想書かせてくださいニャ。
    つ・・つらい詩ですなぁこれ

    普段あんまりさえない娘が、バレンタインに告白しようとしたものの
    出来なかった(ひどいストーリーが有るかも)
    こうゆう純情は正直よくわからないにゃけど、つらさは分からんでもないにゃ。
    男はチョコもらえば、例外なく喜んでると思うニャよ。
    ただヴァッカで鈍感だから素直じゃないのだ。

>>62 感想いいですか
    チャーシュー抜きがツボにヒットして……。肉、キライなの?
    肉をもっと食いなさい。だから太陽から神経質に逃げ回る青白い人になっちゃうのだ

    太陽光を世間と読めば、影から影へ逃げ回る線の細い心が読めないこともない。

>>63 感想かかせてくださいね
    なんだかかわいい石ころの世界征服。

    自分を磨き続ければ、いずれ「我」がこなれて世界と同化する、と読めるにゃ。
    でも「世界征服」とか言ってるし、まだまだ途上ですにゃぁ。先は長いぞ、がんばれ
    そんな風に石ころさんに声をかけたくなるニャね。


72 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 15:28 ID:1FL2uUWS
>>64 感想を書かせてください
    これはまた、若々しいというか、なんというか。
    むき出しさらけ出しのナマの感情ですニャね。
    すこしだけナルシスト成分含んだオブラートで包んでみると好いかもニャ。

>>65 感想かかせてニャね
    漢字へらすと好いかもですねえ。生あるものは必ず死ぬ、と。
    無邪気な視点からそれを書けば、強力な匂い消しになるだろうなぁ。
    リライトしてみませんか。

>>68 感想書きますニャ。
    溶け合った心は分離できなくて、元にはもどれないにゃね。変化する自分がある、と。
    なのだが、すまにゃい……「夜の闇に隠れて」「見つからないように」「ひざを抱えて」
    のあたりで「夜中にこっそりエロビデオ」が連想されちまって(涙)
    俗な感性ですまニャイ。ま、所詮ネコなので。
    さてだったらどうするかといったら「映写機」なんてどう?多少ロマンチックであろ。

評価人様がた、お疲れさまでした。全部みてます。読みとりの違いを楽しんでますニャ。
ネコは身勝手でヴァカで大騒ぎしますがそれがネコなのでごめんなさい。
ほいではまたね〜〜。

73 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/16 15:37 ID:1FL2uUWS
お返事書きますにゃ

>>53 おかえりなさいにゃ。おつとめごくろうさまッス。
    批評も詩もまた読ませてくださいニャ。

>>55 考えるのは楽しいねえ。悩みぬいて「ぐは、これか」って思いつけたら最高。
    えてして次の日には「あらま、、最悪」ってなってるんだけど。

>>67 恐くて行ってませんが……ちょっと読みたい気もするw

んじゃっ


74 :名前はいらない:04/02/16 16:48 ID:m6nPZN61
「別れ」

言葉さえ出すことができない
泣きたいわけじゃない
「絶対に」泣きたくないわけでもない

下か前しか向かない人々
人の顔も自分の顔も見れない
自分だってそうだけど

彼女の顔を見ることができない
一生見たくないわけじゃない
「いつか」見たいわけでもない

泣き崩れる母親
まともに涙も流せない父親
自分だってそうだけど

彼女に思い入れがなければ「気の毒」
あれば「悲しみ」
そして「憎しみ」

「さあ、彼女にお別れを。」
誰かが皆に言った
その誰かを俺は知らない
なぜなら、俺は誰か(そいつ)を見ていないから

「さあ、この世にに別れを。」
誰かが彼女に言った
その誰かを俺は知らない
なぜなら、これは想像に過ぎないから

75 :名前はいらない:04/02/16 16:54 ID:XecTu/Mo
有限の命と
不完全な「人」と
何かの原子の集まりでしかないこの世界
それに人は何を求めているのだろうか
何故生きるのだろうか
自分がここに居ていい理由
この世界の全てを超えると思える何か
大切なもの
僕は何かが欲しい


でも

人はいつかそんなことを考えなくなるんだろうか
それは大人への成長なのか
大事な何かを失うことなのか
僕にはきっと、一生わからない。

76 :ぽむ:04/02/16 17:21 ID:GDK8qHl7
くえない君の言葉に 戸惑って
向こうの木に目をむけた
風がそっと 枝を揺らす
そんな風に 優しくすれば
もっと魅力的になれるのに
僕は君のことを そう思ってた

ザワついた心は 少しも安らぐことはない
僕の内にあるもの全て 休むことなどありえない
僕を生かす為に 休むことなどしない
それなのに
それなのに
怠惰な僕が座ってる

矛盾は誰でも持っていて
人は他人の矛盾を探す
世界はそんな風に見えたりするけど
求めたものは ただ一つ
愛されたい と言うこと
ただ一つ
愛したい
そんな当たり前のことだった


77 :北が来たー☆:04/02/16 17:30 ID:a8jZhKBw
うえにあがってるスレは全て作為的な匂いがする
何故ならば、ある同一逝け面コテの自演だからププッ
じゃなきゃ、糞スレが上がるわけないしぃw

78 :>>63:04/02/16 17:31 ID:wOddR9SY
>>66さん、評価ありがとうございます。・・・。つけるかどうか
迷ったんですが、今度はその辺にも気を配りたいと思います。
ふにふにさん、自分の伝えたいことがうまく伝えることができてよ
かったです。
これからも評価よろしくおねがいします。

79 :名前はいらない:04/02/16 18:06 ID:j4BasGnF
>>72
ふにふにさん、評価ありがとうございます。
ナルシスト成分を含んだオブラートで包む。結構難しいかも。
私、ブサイクなもので。

80 :名前はいらない:04/02/16 20:33 ID:5wKDg5IN
皆のヒーロー 仮面ライダー
子供達は強さに憧れる

いつしか成長し結婚し
あのヒーローに近付く事ができるだろう



仮面夫婦

81 :名前はいらない:04/02/16 21:30 ID:j4BasGnF
「つながり」

お母さんが言ってました
お父さんとは血のつながりは無いけど、子供とは血がつながってる

お父さんが言ってました
お母さんとは血のつながりは無いけど、子供とは血がつながってるな

2人とも言いました
だから、もしもの時は子供の事を第一に守る

でも、それは無いでしょう

2人には血なんていう与えられたつながりじゃなくて
思い出というつながりがあるんだから

82 :名前はいらない:04/02/16 22:16 ID:kbSoAhNH
夏の雨

肩越しに見えた景色が鈍く煙る
あんなに綺麗だったのは きっと私の心が優しくなれたから

ほんの通り雨と思ったのに
降りやまないから 雨宿りも長くなったね

乾かない髪 冷えた頬
あの夜だけすべてがあなたのもの

夏の雨があたりを包んで静寂な時がゆっくりと過ぎる
あの日あなたが繋いでくれた
手のひらの温かさだけを
思い出に替えて ずっと大事にしていける

冷たい雨がどうしようもなく心細くて
息も出来ないくらいに泣いてた

ほんの気まぐれでもいいよ
思いがけない優しさが 嬉しくてまた泣いてしまう

絡めた指先 優しい声
最初できっと最後の二人の時間

夏の雨は今も降りつづけ 外界から閉ざされたこの部屋で
繋いだ手は直ぐ解けてしまうけれど
温もりまでは消えないから
この部屋を出ても ずっと忘れずにいる

帰る場所が違っても あなたがいなくなっても

83 :ねむい ◆yYGM98H44I :04/02/16 22:42 ID:pSxXXWOW
ふにふに様、>>66様、評価ありがとうございます。とても参考になりました。
やはり他人の意見というのはありがたいものですね。
これだけの数の作品全てに目を通して感想を書かれている評価人の方々には頭が下がります。
もっと良い詩が書けるよう精進します。ではまた。

84 :えり:04/02/16 22:43 ID:EC/b+Qq2
ふにふにさん、名前はいらないさん批評ありがとうございました。
実はこの詩はチョコレート3と言う題がつけられています。
バレンタイン前日、当日、後日に書いた3っつの詩のうちの一つです。
私の愛しのベイビーはとっても罪な奴なんです。
また載せて頂きますのでその際はよろしくお願いします。

85 :名前はいらない:04/02/16 22:44 ID:5nSfKsZW
夢中で追いかけて、追いかけて
それでもこの手の中で消えてしまう光り輝く日々よ

楽になれる時へ辿るこのぞっとするような迷路の中で
なぁ どうしてこんなにも伝えたいことが溢れてんだろう?

夢中で追いかけて、追いかけて
それでもこの手の中で消えてしまう光り輝く日々よ

おかしくも奇妙な亜空間で やっと君という人に出会えた
やりたいことがあったのに 振り向いた瞬間どっか行っちまう

全てを抑え込んで、抑え込んで それでも何でこんなに想いは止まらない?
君のずっと傍にいて、傍にいて きっと今度こそその先にある光り輝く日々よ

ああ たくさんの日々に彩られ 行き場失くした光よ

追いすがれば崩されて 頷けば殴られて
それでも日々強く生きていく日常にまみれた光を

夢中で追いかけて、追いかけて
それでもこの手の中でそっと熱を失っていく

今度は消えないで、消えないで
誓いを胸にいつまでも抱きしめているよ
夢中で追いかけて、捕まえた
今、この手の中で光り輝いている日々を

86 :名前はいらない:04/02/16 23:38 ID:mnM6YGAA
>>32 >>46 悪魔様
前者はパンクというよりどこかポップな小気味良さ
後者は視覚的効果をふんだんに使った構成、紙芝居のよう。
毎回思うが貴方はなぜこんなにもいろんなことができるのか。

>>34 〜ごめんなさい」まで、かなり期待して読みました。
改行で1行ずつあけるところも、少し時間の流れがスローモーになったり
勝手に頭の中でエコーかかったり、何も知らない人が外から言った言葉らしく響き
個人的に非常にいいぞいいぞと読んでいたのですが
最後の一連でぐっと陳腐に感じてしまって。

自分ならどう作るかと勝手に考えたのですが、〜ごめんなさい」の後、
ビニール袋の薄さにやや嘲笑気味に自分を重ねつつ、
そんな自分に一年に一度の贈り物を贈ってそのままの自分をいたわり味わう
来年はアナタに贈れるほどの自分になれるといいと思う
というような内容で続けたくなりました。勝手に話変えてごめんね

87 :86:04/02/16 23:48 ID:mnM6YGAA
>>86下段は>>34様ではなく>>33様への感想です。失礼しました。

>>36
すごい好きです。特に、
>強い強い雨に、広い空からボクめがけて落ちてきてくれた奇跡に
の表現が。

ぜいたくを言えば、みんながうんざりする中、の表現はもうちょっと
具体的にうんざり感が感じられる情景にするといいのではないかと思いました。
この感じを表現するのに短すぎず長すぎずちょうどよい、全体的にいい詩だと思います。

88 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/17 00:01 ID:WmbGIq4A


明るい花を敷き詰めたリグリアの海に少女は浮かび 
風凪ぐ海を渡り出す
今夢の中 海の中 いたずら人魚の悪ふざけ
花の少女は海を越え その島の岸辺にたどり着く
切り取られた絵画のごとく 海鳥の羽と旅した風に
花は舞飛び教会を染める 少女はしかし眼を開けず
空瓶に乗せた手紙のように 世界の果てに流れるつく

裸の少女を抱え上げ悪魔は一人途方に暮れる

89 :名前はいらない:04/02/17 03:21 ID:ANP/W0av
   「子供の想い出」

どうして 届かないんだろう
僕の おもちゃ が上にあるのに
 早く大きくなりたいんだ

お母さんはいつも忙しくて
あんまり僕の顔を見てくれないんだ
うん 知っているよ 夜に泣いていること
 
薄目をあけて見てたんだ ごめんね
たまの休みのとき 上にある おもちゃで
遊んでくれるんだ めちゃくちゃ たのしいんだ

だから 早く大きくなって
上にある おもちゃ を取りたいんだ
もっと もっと お母さんに笑ってほしい

だって もう泣いている お母さん 
見るのは もう嫌なんだ 
     
     笑ってほしい
  ぼくの大好きなお母さんに

90 :名前はいらない:04/02/17 03:46 ID:mwEbMeEl
こわい
震える
闇の白昼
俯くしか
保てない平常心
寒い肩に
触れる風は誰?
アイはこの手に触れるでしょうか「

91 :田辺:04/02/17 05:36 ID:8O6fTWtz
上の部屋の早大生が激しいセックスを始めました。最初地震かと思ったら、
「スコスコ」という音が聞こえてきました。しかし声は全く聞こえません。
あれだけ激しいことをして、なぜ声が聞こえないのでしょうか。

92 :チャーシュー抜き:04/02/17 05:36 ID:4jIofCf1
「立場」

宇宙船の
北極熊飼育係の僕は
船がエイリアンに襲われて
ついでに北極熊の檻が壊れて
おろおろするばかり

前人未踏の
北極熊対エイリアンの
戦いを前にしても
未来を思って

おろおろするばかり

93 :チャーシュー抜き:04/02/17 06:31 ID:4jIofCf1
私は自分の詩をのせないで、他人の詩を評価する人を尊敬しない。
他人の詩を評価した後に、自分の詩をのせる人を尊敬するだろう。

ごめんなさい。言ってみたかっただけです。

>>89
幼い思いを上手く表せてると思います。
「子供の想い出」ということは、現在はどうなのか?
などと想像させられました。
僕なら、最後の「ぼくの大好きなお母さんに」は他の言葉にしたと思います。

>>88
ぶっちゃけ解りずらいです。
テンポの良さに、美しい言葉。
その断片に、「この言葉はこんな意味ではないだろうか?」と
考えるのですが、あまりにも読者の解釈に求めるところが多すぎると思います。
僕は(あくまで僕の考えです)読者にある程度の解釈の余地がある作品が好きです。

94 :名前はいらない:04/02/17 06:50 ID:wFTl+EuP
         「連鎖」             
              朝の光を
       一筋の光    平等
    し       が     に
    か        一  与えられ
     し        瞬    人々
                に  が
      暮らしていた 
                   して
         家族を失った  都市
       取        人々   を
        り         は   燃やし
         囲        復讐   悲哀
          ん         を    の
           だ         胸   叫び声
              辺り一面を    が
                      に
                     刻み
                   込んだ
                  何故に
                 憎しみ
                という
              名の
         悲しい鎖を 
我々は解き放つことができないのだろうか
 
                                  
      いや 人類はできる と信じている

95 :名前はいらない:04/02/17 08:24 ID:wFTl+EuP
   「夢の想い出」

ごほっ ごほっ胸が苦しい
  おもわず
天井
   から目を  逸らした
柿色に染まる天女の羽衣が
 わたしの目に焼きつき 
  ふっと
   目を閉じ
むかしばなしに耳を澄ませた

をかしき童の声 聞こへ
いはけなくあそぶことさへ いとうつくし

  すっと
 目を開けると なぜか映画館に
    一人佇む様な 気持ちになった


 









96 :名前はいらない:04/02/17 09:05 ID:UB205Q/m
>>93
>私は自分の詩をのせないで、他人の詩を評価する人を尊敬しない。
>他人の詩を評価した後に、自分の詩をのせる人を尊敬するだろう。
確かに僕もそう思いますが強要は出来ないですね。
詩を書ける人だけが評価できるというものでもないですし。
無論これも言ってみただけなんですが。

>80 人生の悲哀を感じる、わけがありません。ネタですね。ちょいクスくらい。
>81 暖かい詩は好きです。童話のような。欲を言えばもう少し個性的な部分が見たかったです。
>82 別れた彼氏とのお話でしょうか。頑張ってください。
>85 途中で読むのが面倒に感じてしまいました。もう少し焦点を絞って。抽象に終始しないでも良いのでは?
>88 オペラの一節のような。深い真意が隠されているのかもしれませんが、私は断章として楽しませて頂きました。
>89 『上にあるおもちゃ』がキーなんでしょうか。でも深く洞察するのはやめました。何故なら面倒だからです。私は怠慢な人間なので。
>90 >>91 評価不可能
>92 シュールを楽しむにはリ理不尽さ(?)がやや弱いです。真意があるのなら、それを汲み取るにはかなり労力が必要そうです。
>94 新聞広告で見たことのある構図。ちなみに私は信じていません。
>95 この手の詩は共感が得られない人には厳しいです。ちなみに私はこの感覚は良くわかりませんでした。


97 :名前はいらない:04/02/17 09:10 ID:UB205Q/m
【さなぎ】

傷付いたのは
君なのか 僕なのか

護ったのは
面子なのか 誇りなのか

無くしたのは
甘さなのか やさしさなのか

わからないけど

わからないけれど



98 :名前はいらない:04/02/17 09:27 ID:BnJ5gcJk
少年ジャンプの一漫画家が各巻のコミックスにつけている詩です。
週刊少年漫画板本スレ住人の手ではどうにも評価のしようがないので
こちらの方の意見をと思い転載しました。よろぴく。

1巻)我等は 姿無きが故に それを畏れ

2巻)人が希望を持ちえるのは 死が目に見えぬものであるからだ

3巻)もし わたしが雨だったならそれが永遠に交わることのない
   それが大地を繋ぎ留めるように 
   誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか

4巻)ぼくたちは ひかれあう 水滴のように 惑星のように
   僕たちは反発し合う 磁石のように 肌の色のように

5巻)剣を握らなければ おまえを守れない
   剣を握ったままではおまえを抱き締められない



99 :名前はいらない:04/02/17 09:28 ID:BnJ5gcJk
6巻)そう、我々に運命などない 
   無知と恐怖にのまれ 足を踏み外したものたちだけが
   運命と呼ばれる濁流の中へと 堕ちてゆくのだ

7巻)我々は涙を流すべきではない それは肉体に対する心の敗北であり
   我々が心というものを 持て余す存在であるということのとを 証明にほかならないからだ

8巻)錆びつけば 二度と突き立てられず 掴み損なえば 我が身を裂く
   そう 誇りとは 刃に似ている

9巻)ああ おれたちは皆 眼をあけたまま 空を飛ぶ夢を見てるんだ

10巻)俺達は 手を伸ばす 雲を払い 空を貫き
    月と火星は掴めても 真実には まだ届かない

11巻)届かぬ牙に 火を灯す
    あの星を見ずに済むように
    この咽を裂いて しまわぬように


100 :えり:04/02/17 09:31 ID:xZD6XLtS
口内炎ができた
私の大好きなクリスピーのチョコや
食べすぎた時喉に押しこむ
ギムネマやメリロートのせいだ
舌の先がうっすら白く濁り
痛々しいんだけど
解ってるんだけど
奥から数えて3本目の歯で
癖のように噛んでしまう
痛みが走って
息る痛さと
生きている快感を思う
治ったころには
又1日が始まるんだろうか

101 :名前はいらない:04/02/17 09:32 ID:BnJ5gcJk
ついでに本スレの感想のひとつ。
こいつの言ってることは正味の話、どうなんだろう?


>3、4、5がいいな。特に4が。

>>ぼくたちは ひかれあう 水滴のように 惑星のように
>>僕たちは反発し合う 磁石のように 肌の色のように

>水滴は表面張力によって球形を保つが、互いに触れあうことで均衡を崩し、一つの水滴となる。
>人間関係を示唆する。

>惑星という語は地球を指すのだろう。地球は水の惑星と呼ばれ、球体を成し、人を住まわす。
>前半と後半で類似するものを並べ、さらにミクロからマクロへと視野を展開させる。

>2行目は1行目の対である。
>磁石は、互いに触れ合うことで均衡を崩し、磁力によって一定の距離を保つ。人間関係を示唆する。
>また、惑星(地球)は巨大な磁石でもあるので、1行目後半にかかっている。

>磁石は地球をSouthとNorthとで二分し、肌の色は世界地図を三色に塗り分ける。
>人種間の反発を想起させ、物質から人間へと話題を切り替えることで、本題へと導く。
>ミクロ的視野『水滴』からマクロ的視野『惑星』へ移り、『磁石』を介して『肌の色』で人間の視点へと戻るわけだ。

>肌の色は反発し合うと定義した。しかし、これは主題ではなく問題提起である。
>ネガティヴに解釈すれば、「ぼく」と「僕」の使い分けから、
>理想と現実の差を表現して、定義の肯定をしたと読めるだろう。
>ポジティヴに解釈すれば、ひかれあうものと反発するものの例に
>惑星と磁石という関連するものを並べることで、定義の否定をしたと読めるだろう。

>水滴(水分)と磁石(鉄分)の、どちらか一方だけでは人は生きられないという事実から鑑みるに、
>この対立するふたつの思弁を行き来する人間の姿こそが主題といえるだろうか。

102 :名前はいらない:04/02/17 09:46 ID:AW7VkZBa
>>101
この人(本スレの感想?)の解釈は面倒臭いので読んでいませんけれど確かに4、5、8、10はいいですね。
>肌の色のように
これが引き立ってますよね。さらっと書いてありますが痛烈です。
私はシンプルに人間の持つ矛盾を深く抉っているのだと解釈しましたけれど。

1、2、6、7、9、11は正直イマイチでした。
参考になりますかどうか。


103 :名前はいらない:04/02/17 10:07 ID:BnJ5gcJk
>>102 おお、ありがとうございます。

ついでに補足しますと、これらの詩は各巻のイントロダクションの役割も持っていて
その巻のテーマを纏めたものでもあるんです。

104 :今年で18歳:04/02/17 11:29 ID:7p9FuzMN
失くしたモノを探して
知らない街の中で
手繰り寄せあうように
何故か二人は出会って

強い指先に弾かれて
私は絃を鳴らし
何も恐れずに信じてた
辿り着いた気がしてた

あのまま終われば良かった
絵本に続きなんて要らない

優しいくせに全てを憎み
終わる事だけ望んでいた
でも自由になれたのね
私を忘れてしまうのね

そう無力なのは私で
何もできない今は
立ち昇る煙(アナタ)を眺めて
雲に溶けるのを見届けて
血塗れた裸足を歩かせ
力強い腕を求めても

届かない
      見たくない
それでも
      目を開けて

流れ続ける雲を見ている


105 :名前はいらない:04/02/17 11:32 ID:C8rs7Xt1
>>96さん
評価ありがとうございます。
個性・・・だそうと思ってだせるのかな、漏れに。

106 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/17 12:42 ID:ru22Yjpr
>>74 感想書きますです
    否定の積み重ねの上に出来上がる仮想点?不安定な魅力だニャぁ。
    なんだかマザーグースみたいな感じ。こうゆうの書いてみたいな〜。

    ラスト1行「なぜなら、いつか知りたいわけでもないから」でどうかしらん。

>>75 感想書くニャ。
    これは例によってむき出しの感情ですにゃぁ。まぶしすぎる。

    詩だとは思うのニャ。すんごく素直な詩。甘くて若い感性ですニャ。
    想像力とナルシスティックな情熱で来るんでしまいにゃさい。

>>76 感想書きますにゅあ。
    これね、最初ものすごい読み違いしてました。「そんなかぜにやさしくすれば」
    だと思ったのね。ここはひらがなに開いたほうが好いかもしれニャい。二行目で
    「風」を登場させてるから、しぜんと3行目も「かぜ」と読んでしまうんだニャ。
    あと、3連目を「矛盾」って言葉を使わずに書いてみたいニャ。そいからそいから
    「ただ一つ」はどっちか削ったほうが好いかも。
    描こうとした世界は好きにゃ。
    「夜道に明かりを欲しがりながら/自ら目を閉じるような/
     世界はそんなばかばかしさにあふれてるけど/手探りで求めてるのは
     ただ一つ/愛したい 愛されたい/そんな当たり前のことだった」
     即興なのでアラも多いみゃけど、参考になるとうれしいにゃぁ。

107 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/17 13:12 ID:ru22Yjpr
>>80 ぶははwおもしろいにゃね。偉そうなこと言っといて「仮面夫婦」とおとす。

>>81 感想書きますニャ。
    なんだろうこのバラバラ感は。なんだか微妙にホラー。

    まず「子供」って言葉がよそよそしいにゃよ。「お前」「ぼうや」とかでどう?
    1連2連で「母と子」「父と子」の絆を描いた後、3連で「でも子供が第一だ」と
    「父と母」の絆を切ってしまってるのにゃね。その上さらに「それはないでしょう」
    と「親と子」の絆をぶった切るのにゃ。ラスト「父と母」の絆を書こうとしてもちょっと
    寒々しいにゃ。ばらばらですニャ。4連けずって「坊やが聞きます/父さん母さんは
    つながってないの?」とやってはどうであろ?最終行ちょこっと変えればOKにゃ。   
    PS:悪魔かなにかが幸せな家庭を覗き込んでるって設定なら大成功です

>>82 感想書かせてくださいにゃね
    悲恋ぽい。言葉がきれい。
    
    シーンが交錯してなんだかお話に集中できないですニャ。真正面から順番に
    書いていったほうが泣けるような気がするです。言葉がきれいなので余計に
    残念にゃ。リライト希望。

>>85 感想書きます。
    「なぁ どうしてこんなにも伝えたいことがあふれているんだろう」にシビレタ。
    
    荒々しいですねえ。言葉遣いも妙だし。でもその息遣いの荒さが味になってるです
    夢中で「光り輝く日々」を追う姿ってのが思い浮かびますにゃぁ。
    これ好き。「いましか書けない詩」ってやつだと思うニャ。


108 :名前はいらない:04/02/17 13:14 ID:n6zVy43k
【お茶でも飲もうかな】なんて
誰もいない部屋でポツリ呟いみた
結局自分が虚しくなるだけなんだけど
誰かがいるような気がして
ただ寂しくて・・・

あれからまだ半年も経ってないよ
絶対に家には帰らないと誓ったのに
皆がいない部屋は牢獄みたいだよ
昼なのか夜なのかわからないくらいで
キラキラの街はまるで宝石みたいにキレイ
どうしてかな・・・心が満たされない



109 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/17 13:28 ID:ru22Yjpr
>>88 感想書かせてくださいニャね
    水を渡る=死であろか。むつかしいですにゃぁ。
    
    少女を誘ったのは悪魔なのかな?と。悪魔は自分なりに少女を愛していたのだけど
    少女は死んでしまった、と。悪魔さんちょっとカワイソウ。短編小説で読みたいな。

>>89 感想かきますにゃ。
    うーん。どう受け取ったものか困った。

    1:ただ素直に自分を赤ん坊化して見えるだろうものを描いた
    2:きっとこう思っていただろうなぁ、と過去を赤ん坊の視点で描いた
    3:母親が、きっとこの子はこう思っているだろうなぁ、と思っている

    3だと微妙にホラー。

>>90 感想かきますにゃね
    雰囲気ですにゃぁ。「アイ」が気になる

    「アイ」とカタカナで書いたのは「愛・哀・I(私)」と連想させるためかなぁ。
    正直あんまし「こわい」と思わなかったですニャ。おもわずリストラされそうな
    おじさんが思い浮かんだかも。あ、これはある意味恐いか。


110 :名前はいらない:04/02/17 13:40 ID:UbHss4p2
詩を評価していただいている方々
いつもありがとうございます。
あ、で、スレ違いなのですが、ちょっと質問がありまして。

質問内容: 平均的な長さの詩で、
       平均的な詩に対する読解力が必要な
       詩について、平均どれくらいの時間で
       その詩を読んでいるのでしょうか?

私等から、考えて見ると、超人的なスピ−ドに思えます。
既出でしたら、申し訳ありません。
人の詩を評価すると、詩を書く能力がつくと、おっしゃられているので
わいた素朴な疑問でございます。

111 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/17 13:41 ID:ru22Yjpr
>>91 そりゃ、シーツの端っこを噛んでるからか、相手が死体だからでしょう

>>92 感想書きますよ
    笑った。なんだか可愛い。
    そりゃまぁ、おろおろするわ、と。

>>94 感想〜ですぞ
    まだメモの段階っぽい

    「都市」っていう言葉をもうチョイ連結部に近づけたほうがよいかと。いまのレイアウト
    だと「して都市」に見えますにゃ。「復讐・悲哀」ももうチョッと下かなぁ。
    やっとこうゆうのの面白みがチョコッと分かったかも。ありがと。
    こうゆうのの推敲は難しいだろうにゃぁ。

>>95 感想しますにゃ
    雰囲気は好きにゃよ〜。

    「天井から目をそらした」はなくても好いかも、と思った。
    高熱でうなされる人の混乱した記憶?とか勝手に読んだけどにゃん。
    映画館に独りたたずむ気持ちってのは「わくわく」かなぁ。私がズレテル?
    PS:いわけなく=無邪気に、だっけか。だとしたら「さへ」がちと微妙かも。


112 :名前はいらない:04/02/17 13:59 ID:BDdXSrZe
>>110
あくまで自分基準、好みや読解力も多々含みますから参考にならないかも。
平均がどれくらいかという基準が不明なので>>96の場合で。

>>82 約2分程度
>>85 約10分程度
>>88 約3分程度
>>94 約30秒

長さはあまり関係ないのかもしれません。
長く読んだから良い、短ければ悪いというものではなさそうです。
あくまで私の場合ですけどね。

113 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/17 14:10 ID:ru22Yjpr
>>97 感想書きますニャよ
    わからないけどったら(Byぼのぼのちゃん)

    いやごめんなさいニャ。おもわずぼのぼのちゃんが目に浮かんで。
    これはタイトル部分に詩があるのですニャね。生まれ変わりの詩だと思います。

>>98 あえて言えば5巻が好きかな

>>100 感想書きますニャ
     痛いってばさ;;

     誰もが持っている「口内炎の痛さ」回路を開く魔法の呪文ですにゃねこれは(笑)
     ラスト2行はどうなんだろう。口内炎の「痛み=生」ならば治ることは死だにゃぁ。
     「一日がはじまる/私は口内炎を噛み潰し/顔をしかめる」とかどうであろうか。
     むずかしいねえ。

>>104 感想書きます
     「強い指先にはじかれて 私は弦をならし」が好いねえ
     「絵本に続きはいらない」もいい。ハッピーエンドでもういいじゃない、と。泣ける。

     1連が微妙に消化不良かもニャ。「知らない街の中/なくし物をさがす/
     手繰り寄せあうように/ふたりは出会って」とかいかがであろ?
     同様に5連。一気に盛り上げたい気持ちは分かるが、そうゆうときこそ
     詩人は狡猾にならなくてはならぬにゃ。ウヘヘ。
     「そう 無力なのは私/何もできない今は/立ち上る煙が/
      雲に溶けるまで見届け/血塗れた裸足あるかせ/もう一度あの指を求めてみる」
     微妙に文意変わってるけど。参考になれたなら幸せ。好い詩でしたニャ。ゴチ。

114 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/17 14:23 ID:ru22Yjpr
お返事書きますニャ。

>>78 あい。上手く読めてよかったです。またよろしくにゃ。

>>79 「私、ブサイクなもので。」←こうゆうのがナルシスト成分である(笑)
    いやごめん。でもそうゆうことにゃのら。

>>83 私の場合、好き勝手書くことができてうれしいのでお互い様にゃよん。
    また読ませてくださいね

>>84 そうか……愛しのべいべぇがいやがりますか。らぶらぶだのう。
    どんな詩が飛び出すかちょと恐いが待ってますにゃ

>>93 あ、ここにもナルシスト成分発見。
    ごめんなさい、正直に書いちゃった、エヘ。

>>101 なかなかおもしろく読めるですニャ。でも「どう受け取るか」は読み手次第にゃん

>>110 10秒で直感ゲット〜。あとは詩しだい〜にゃ。ネコだからね。

ほいではネコはボンネットの上で寝るにゃ。バイバイ。

115 :名前はいらない:04/02/17 14:23 ID:BDdXSrZe
>>113
感想ありがとうございます。
ぼのぼのちゃんって何だろうと思ったのは秘密です。
色々な解釈が聞けて嬉しいです。感謝。

116 ::04/02/17 14:39 ID:/RF8hrev
真っ白な空間で
黒いとても大きなものを見ていた
惑星と恒星とを比べたときのような
果てしない果てしない絶望感と畏怖
しかし
その大きなものは
さらに大きいものの一部でしかなかった
しかし
さらに大きいものは
さらにさらに大きいものの一部でしかなかった
未知が無量大数を産み
僕はゼロの恐怖を知った

117 :110:04/02/17 15:25 ID:UbHss4p2
>>112
>>113 ふにふに様

やっぱり、結構、短いのですね。
そんなスピ−ドでは、私には、とても無理っぽいです。
でも、今度、気に入った詩に出会えたら、批評を書いてみます。
ありがとうございました。

118 :名前はいらない:04/02/17 17:41 ID:iKVkl1eS
            「    」

        有限                無限
                 月
                陰 
               星
             人         光  人 星 崩

         星
       星
                      光   人 星 生

  光
 
 有限          星     星     星     

119 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/17 17:51 ID:WmbGIq4A
チャーチソングはかく響き
語り部:悪魔

失敗だらけ間違いだらけ 石のごとく沈黙す
キリストのごとく磔にされて すべての信仰は地から絶え
偉大な精神は泥の中に埋没する 神が血を流すように
世界は餓鬼に蹂躙され悪鬼がはびこり 花をむしり 世界樹を囓る
すべては暗く 空は消し炭 ただ風が吹き曝す

おい、おっさんよご大層に説教くれたところで誰も振り向きゃしねえよ
あんたの立派な演説よりコインを落とした時の音の方がよっぽど気になるぜ
だからこのコインをやるから一人で部屋で革命のプロットでもたててろよ
ほら、物騒な連中が来たぜ。さっさと帰りなよ・・・・アーメン

120 :名無し:04/02/17 18:41 ID:cm7ELoLP
ありあまっているのに まだまだ欲しい 求める今 
一度 開き直って またここから
今まで思い込んでいたのかもしれない 
意外とみんな同じなのかな?と思ったりする最近

目に見えている今はここ 消えない事 祈るだけ

時が経ち 変わったものがよく見えるのは気のせいじゃない
でも 身のまわりや身近な人が変わらずにいる事実 変わらずに笑える時もある

テレビ見てもあまり時間が経っていない 何故だろう? 
チャンネルひねって ねじれる世界
鼻で笑うのはとても簡単な事なんだけど もうちょっとだけ裏を汲み取ってみようよ

指先霞めた 細い光 消え行く事 見てるだけ

みんな「色々とある」からこそ 今この時が大事に想えるんだろう
そしてみんなはどっかで繋がっているんだろう そう信じているから人に出逢える
全ての想い 捨てることは無い 忘れようとしなくてもいい
自分の中にとどまっている限り 強くなって行くはずだから


タイトル『春一番の吹いた日』

121 :名前はいらない:04/02/17 19:43 ID:6K+OwY7k
     ヽ       j  >>119
  痛    ゙,      l.   .す
  い    !      ',     ご
  で    ',        ',    く
  す    ト-、,,_    l   :
   ;     !   `ヽ、 ヽ、    _
        /      ヽ、`゙γ'´
      /         \
      !   ト,       ヽ
ヽ__  ___ノ ,!   | | ト,       ゙、
  レ'゙ ,イ ./|!  .リ | リ ! .|! | ト|ト}
 ,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ  //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
  ゞ‐゙''  ,. ,. ,.  l`'''゙" ,'
  〃〃"      !   |
              !  l
 !       (....、 ,ノ  !
 j        `'゙´  ,'
     ー--===ァ   /
      _ _   ./
\     ` ̄   ,/
  ` .、       /
   :ミ:ー.、._  /``'''ー-、
    `゙三厂´

122 :えり:04/02/17 20:46 ID:5SYP8dLP
ふにふにさん批評ありがとうございました.
確かに、生きるのは痛いからその痛みがなかったら死にますよね。
私としましてはここでは生きる痛みがなくなるとどうなるか??
=死みたいな結論はつけては欲しくないのです。生意気言って本当にすいません。
痛みがなくなってそしたら・・・といろんな人のそれぞれの結論、結末が見たい
むずかしいです。


123 :名前はいらない:04/02/17 21:33 ID:5X1aSpDi
>>93
君に尊敬されるためには評価するたびに自作の詩をかかなきゃいけないのか
としたら俺は一ヶ月に一回評価できればいいほうだ
一人でも多く他者からみた意見が欲しいという人もいるだろう
コテの方々の負担も減るだろう そう思って評価したこともあるが余計だったか
歌のうまいへた好き嫌いは同等以上に歌えないと評価できない?
ちなみに俺はラーメンにチャーシューは入れるほうだ。

124 :今年で18歳:04/02/17 21:55 ID:AJfMiZts
>>113 ふにふにさん。評価&アドありがとうです☆なんか、だらだらした感じだったんだけど参考になりました。感謝です☆

125 :月夜:04/02/17 22:10 ID:bQG6ElvD
久しぶりに書き込んでみましょうかね。
オリジ歌詞どす、長くてスマソ。

『-月光蝶-』(ナツノヨル ゲッコウノシタ …ヒラヒラト)

真夏ノ夜 満月乃夜 咽返る程の湿気と
淫靡な声 君ヲ抱きながら 刃を大きく振りかざす
僕の瞳 蝶が映る 月光に反射して輝く
君ガ悪ィンダ 僕以外ノ花ト何度モ交ワッタダロウ
最後の口付け交わしたら刃を降ろし 刺す…
飛び散ル命を見つメながら僕ハ笑っていた
紅イ花餓咲遺タ(アカイハナガサイタ)
(…サヨナラ)
気マグれな蝶よ ピンで 留めテ 標本にシテアゲル
美しい肢体は血ト月光のモノクロ 紅ワ永久ノ愛ノショウチョウ・…


真夏乃夜 三日月ノ夜 淀んだ空気の中僕らは
蜜ヲ絡ませ 精液でヨゴレ 紅い愛ヲ貪っていた
肉の腐臭ガ感覚を麻痺さセていく…
君の首を噛ミ千切るとドロリ血が流れる 旨そウだ
舌二絡マセ喉二通シタ
(…サヨナラ)
僕ダけの蝶ヨ ずッと 時ヲ止めて 二人融けテ逝こウ
月光に反射シた液は甘美な苦味 紅ハ錆ビタ鉄ノ味



126 :その2:04/02/17 22:10 ID:bQG6ElvD
夏ノ終わり 新月乃夜 まだ暑イ真夜中に
君の声ガ何処からか聞こえる 何処から聞こえてくるの?
声に誘われ 意識ガ遠く 窓のそばに立っていた…
君が笑顔で僕を呼ぶ 明るい夜空 月の下で…?
僕は迷わず窓を飛ぶ
(…サヨナラ)
落ちて逝く僕は 月の ヒカリ浴びて飛ぶ月光蝶?
きらキらと命のリンプンが飛び散った そシて 紅イ花餓咲苦(アカイハナガサク)

(…サヨナラ)
死に逝く魂は きっと 罪深き業を持つ月光蝶
美しい死体は血ト月光のモノクロ 紅は永久ノ愛のショウチョウ・…

127 :その2:04/02/17 22:11 ID:bQG6ElvD
夏ノ終わり 新月乃夜 まだ暑イ真夜中に
君の声ガ何処からか聞こえる 何処から聞こえてくるの?
声に誘われ 意識ガ遠く 窓のそばに立っていた…
君が笑顔で僕を呼ぶ 明るい夜空 月の下で…?
僕は迷わず窓を飛ぶ
(…サヨナラ)
落ちて逝く僕は 月の ヒカリ浴びて飛ぶ月光蝶?
きらキらと命のリンプンが飛び散った そシて 紅イ花餓咲苦(アカイハナガサク)

(…サヨナラ)
死に逝く魂は きっと 罪深き業を持つ月光蝶
美しい死体は血ト月光のモノクロ 紅は永久ノ愛のショウチョウ・…

128 :月夜:04/02/17 22:12 ID:bQG6ElvD
うわ2重投稿…

129 :名前はいらない:04/02/17 22:15 ID:rIfB33Hp
ttp://www.geocities.jp/so_shi_gp/
俺の書いた詩が沢山あります〜〜
誰か評価して〜
掲示板が淋しくてよぉ〜〜〜(藁

130 :名前はいらない:04/02/17 22:38 ID:Zukdbs6+
「まるで丸」

それはまるで丸のように丸く
けれどもなぜだか切なく
それはまるで錯覚のような三角で
四角さに 気持ちを込める味な奴
月でも太陽でもなく ましてや饅頭でもない
ただ丸いだけで味な奴 生きてるだけで まるで丸


131 :よしお:04/02/17 23:01 ID:gY6P9DPH
どちらかと言うと歌詞なんですけどどうでしょう?

横断歩道       作詞:よしお

長い間にできてしまった 君と僕との 横断歩道
でもきっといつか君の信号
青になる日が来るから

幼いころいつも笑ってはしゃぎあい
過ごしたはずなのに
今の君を見ると霞んでく
今の君は僕じゃ届かない
向こう側にいるのさ

Ah〜あの頃に戻りたい
そうは思うけれど・・・

時の流れが作っていった長くて 果てない横断歩道
今はまだ君の信号は赤
青になる日が来るといい

 長い間にできてしまった 君と僕との 横断歩道
でもきっといつか君の信号
青になる日が来るから


132 :夕也:04/02/17 23:02 ID:nhbuy/hq
<ヒトリノココロ>
夕焼けを見つめながら
一つのガラス探す
自分の好きな透明なガラス
希望に満ち溢れた
彼女の笑顔に
僕は負けてしまいそうだよ
心何を見つめているのか

ヒトリノココロは
寂しくなんかない
自分のことを一番知ってる
ヒトリノココロは
怖くなんかない
誰よりも輝いている




133 :夕也:04/02/17 23:02 ID:nhbuy/hq



明け方空の星見て
一つの夢を探す
自分の好きな透き通った夢
希望が消えてしまった
彼女の笑顔に
僕は悲しくなってしまうよ
心何を考えているのか

ヒトリノココロは
優しくなんかない
孤独に耐えて傷ついている
ヒトリノココロは
悩みなんかない
誰よりも輝いている



134 :スルー:04/02/17 23:09 ID:C3wOXK8H
「コミュニケーションの街」

まちまちに訪れてくる冬は とても長くて 少し辛い
雪に埋もれぬよう傘をさそう 骨は軋むけど揺るがない
余裕なんて問題じゃなく 切り立つ崖に踏み出すように
財布よりも微笑みを持って ぼくは人に優しくなりたい

たぶん価値なんて無いんだろう 宝石なんていらないんだ
誰もがポケットに石ころを入れる その権利を持っている
たぶん神なんていないんだろう 救済なんていらないんだ
だって銃声は聴こえない あの世界はここじゃない

きっとみんな優しすぎるんだ だから律義に生き続ける
誰のグラスも乾きっぱなしで いつの間にか流れ出してた鬱屈が
責めるように 嘆くように 繰り返す葛藤を促してる
許すべきはきっと自分なのに でも簡単なことじゃないんだ

いずれ訪れるだろう春は とても遠くて 少し儚い
太陽のカケラが時折見えるんだ 足は重いけど止まらない
運命なんて幻想じゃなく 鉢植えに水を差すように
言葉よりも黄昏を共有して ぼくは人に優しくなりたい

135 :六華:04/02/17 23:09 ID:5X1aSpDi
『千日手』


もう何年 こんなこと続けてる

かそけき一言
君の睫毛が暗転し
わたしは言葉の思いをくどく
思いは言訳と 君の視野のはるか後方へ
認めろ 認めない
一刻ほどの平行線のひらき 後
君はつかれて わたしを組み伏せる
そう 決して悪くない
もとより調和したい

棚上げの似通うテーマが 一時ファイルに一杯
もう何年 こんなこと続ける?
沈まぬ落日 千日手

136 :名前はいらない:04/02/17 23:11 ID:fJNJJOoB
人間とは、弱き者なり かくも弱き者なり 肉体的にも脆弱であり 道徳的にも脆く 
知性においてもコンピュータに比肩しえぬ 罪は一体どこに兆したのだろう? イノセントな
無垢な子供の頃に帰りたい しかり、もし汝ら幼児のごとくならずば、天国に入るを得じ
善と悪の区別がつく、というのなら、悪を知っているということであり、悪をしたことがあるのかもしれぬ
原罪とは大本の罪であるが、「罪は生き、我は死にたり」 死とは、恐ろしきものである
被造物を永遠の闇へとひきさらう、悪魔の所業、死、精神的な死、肉の死より魂の死の方が恐ろしい
ヤクザな私は罪を犯し続けた、罪が清まり、魂が浄化され、心が洗われることがあろうか?
重荷を背負ってきた、罪の意識に耐えかねない、あの十字架の丘まで
殺人、死体遺棄、撲殺、殴殺、銃刀法違反、窃盗、置き引き、車上荒らし、
極悪非道の道から、罪を悔い改めたよ、罪人を招きにきた親分のために 神の道へと歩みはじめた


137 :心身症休職中:04/02/17 23:43 ID:2sMXvjJ6
あらゆるものを見てヒキコモリを連想してしまうワ・タ・シ
たとえばカタツムリを見てヒキコモリを連想し、
立てこもりときいてヒキコモリを連想し、
伊集院光を見て、この人、元ヒキコモリなんだわ、と思い、
「引」という言葉を見てヒキコモリを連想してしまう。
NHKはいまやヒキコモリ・テレビと化し、
YAHOOはいまやヒキコモリ・ネットニュースと化し、
土屋部長などを見て、ヒキコモリをやはり連想してしまう。
この世のすべてがヒキコモリに思えてくる。
町を歩いていても、なんだかヒキコモリのことばかり考えてしまい、
だんだん、神経症みたいになってくる。
こんな私って変なのかしら?
それとも正常?
誰かおしえてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


138 :夢をあきらめた人:04/02/18 00:02 ID:tBJznnmu
俺より下がいる。
その悦びに胸ふるえ、体わななき、涙があふれだす。
俺より下がいる。
こんなに嬉しいことはない。

139 :ねむい ◆yYGM98H44I :04/02/18 00:55 ID:+8fSF4Kw
「満足・不満足」

名前も知らない誰かより
尊敬できない誰かより
恵まれているから それが何だ?

僕は僕の尊敬する人たちに
僕を必要として欲しいんだ

僕が愛する人たちに
僕を愛して欲しいんだ

今、僕が生きている世界に
自分の居場所が欲しいんだ

------
>>138さん見た瞬間とっさに浮かびました…。こういうの反則かな(汗)

140 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/02/18 02:02 ID:c5QNg3Jf
かけがえなくはない星の
交換可能におもえる人びと
モナドモデルが流行ってた
そんなある日のはなし
うちあげられたくじらのお腹は
光か熊を解き放とうと
いつになく華々しく破裂

フォーカシングがはじまる

月ノ輪熊と目が合う
お月さまが流れていく
市松模様みたいな街
球体の中の楕円体
白々しくくるくると稠密

流れていく灯り 流れていく灯り

窓の外のきみと目が合う
泪なんて光ってはいない
きみの真黒な瞳孔は
ぼくの目の内側を観る

かけがえのない星のうえ
独自性溢れる人びと
アトムモデルが流行ってた
そんな昔のはなし
きみはいつになく華々しく飛来
恥ずかしがるから飛べないのさ
そう言ってすますきみなんて嫌い

141 :紅い人:04/02/18 03:01 ID:MExETJG+
椿が咲いた
椿が咲いた
赤い椿がポツリと咲いた
咲いた椿がポトリと落ちた

椿が咲いた
椿が咲いた
白い手首に椿が咲いた
赤い椿がたくさん咲いた

椿が咲いた
椿が咲いた
赤い椿がカッターに落ちた
落ちた椿が弾け飛んだ

椿が咲いた
私が咲かせた

私の手首に椿咲かせた。
           『血椿』

142 :チャーシュー抜き:04/02/18 06:32 ID:aEdRK7c5
>>123
もちろん、優れた評論家と優れた詩人が別物のように、
評価と詩を同時にのせる必要性は、まったくありません。
私的な意見だということをお忘れなく。

>>141
椿が咲きすぎです。
私の読解力不足かもしれませんが、詩である必要性が感じられません。

143 :チャーシュー抜き:04/02/18 07:15 ID:aEdRK7c5
「嫉妬」

庭先にはためいた
真っ白なタオル
太陽の光をその身に宿した
そのふかふかの肌触りに
うっとりと瞳を潤ませる君を想像して
真っ青な空を仰いだ

雨よ降れ
雨よ降れ

144 :名前はいらない:04/02/18 07:15 ID:miu52QJy
       「花」

刹那的美しさ 向こうには切なさ

眼球に染み渡る 激しい衝動

凛とした原色 薄ぼんやり透色

季節が移り 冬芽に耳固し
 
春の息吹 さりげなく

千差万別 咲き乱れ



145 :名前はいらない:04/02/18 09:08 ID:29hobFvs
辛めになってます。ごめんなさい。
>116 手塚作品、火の鳥のような。哲学的ですね。
>118 小手先の奇抜に頼りすぎでは?
>119 言葉の語呂優先でしょうか。少し読者に委ね過ぎる感が。
>120 転換が不親切すぎてついていけない。【鼻で笑うのはとても簡単な事なんだけど〜】良。魅力はある。
>125 ごめんなさい。このテの歌詞って音がないと相当辛いです。カナの演出も読みにくい。
>130 面白かったです。こんな感じの詩ばかりだとさすがに飽きますがたまには良いですね。
>131 可もなく不可もなく無難な流れだと思います。Ah〜を文字にするのは醒めるので勘弁して下さい。
>132 全体をみた際に意味がわかりません。【ヒトリノココロは〜】何故そうなのかが抜けているので共感も出来ません。
>134 脱帽です。特に非の打ち所はありません。とても読後感が良かった。
>135 絶望的な雰囲気は出ていますね。ちょっと凹みそうです。それだけ良く書けているいるという事でしょうね。
>136 難しい言葉を使っても内容が伴っていない印象。自分の言葉で書いてみては?
>137 思いっきり笑わせて頂きました。最後【こんな私って変なのかしら?】で止めたほうが余韻が残っていいかもです。
>138 本音を鋭くシンプルに切り取れています。痛いですが良い詩だと思います。
>141 クドイです。繰り返しすぎだと思います。
>143 普通に変態だと思いました。【嫉妬】の持つ気味の悪さを出すことには成功していると思います。
>144 真っ先に頭に浮かんだのは京都。日本的な美しさを感じました。特に意味は感じませんでしたが。


146 :名前はいらない:04/02/18 09:14 ID:29hobFvs
【彼女である理由】

哲学的大問題
いつも考えてるわけじゃないけど

現実とさりげない冗談が
呼ぶよ いつもの偏頭痛

変わり続ける自分は棚に上げて
気がつけば永遠不変を求めているんだ


煙草の煙に途切れた会話

土壇場の暴力的な口づけ


君じゃなきゃ駄目だったのは単純明快
どうやらそういうことらしい


147 :夕也:04/02/18 09:55 ID:I3nMK021
まぁ、バ○ネラーさんは現実の評価の人じゃないしw
ぼーくのヒトリノココロの意味は理解できなくて当然。
詩は見る人によってちがうんだしねw>>145

148 :開高健治:04/02/18 10:17 ID:fpyO4zPq
リビドーの横溢を止められない超自我のセキュリティーホール
のなせること。秘密のセックスと気持ちのいいキス。卑猥な音、
匂い、罪悪感、生と死、スリル、死の本能、一回性の生への復讐
永遠への希求・憧れ、生まれ変わり(転生)への試み、快感、
悦び、超越、知性の鍛錬、地獄への侮蔑、いろいろが混ざり合う
坩堝の中での終わるとも知れない性交。麻薬といっしょだ。
ばれないようにすればいい。不倫してる時も罪悪感というかこころ
の痛みは自覚しているがどうしてもやめられないのよ。人間失格
と思われてもしかたない。7年間もWがおこなわれている。
しかも相手は2人。 あと一人食べたい人妻がいるのさ。あーあ。
びんびんりんりんに突き刺してやりたい。       あーあ。

149 :開高健治:04/02/18 10:22 ID:fpyO4zPq
なんで無抵抗な小学生らをたたいたり切ったりする
男が最近多いんだろうか?同一人物でもなさそうだし
けっこうな潜在数がこのあとも控えてるんだろうな!?
やっぱり社会状況が昔とは違うのかな?結婚してない
オヤジは自分の子供を持ったことが無いのでそういう
年代の者への感受性ややさしさ、情操の形成が未発達
なのかな?人間の脳のなかに自分より弱いものに対する
攻撃性を獣の時代からどうしようもなく受け継いできち
ゃってるのかな?それらを抑制してきたなんらかの要素
が容易に欠落しやすい状況がそういった傾向の人らに生活
史的にあるのかな?やっぱり寂しい人が増えてるんだろうか?
さびしいと強制的に暴力衝動でもって弱い対象にコミュニケ
ーションを図ってるのかな?!寂しいと真空のなかにいるみたいで
倫理的な思考や遵法精神や冷静な判断力が損なわれるのかな?
止めてくれる他人という制御棒がないから性衝動とあいまって
事件を起こしてしまうものなんだろうか!?小さい頃虫や魚採り
などの狩猟経験や基地造り等をしてたくさんの小さき生を生贄に
するような経験の絶対的欠落が後の脳内での自分より小さき者への
愛情の萌芽を抑制してしまうものなのかな?臨界期を過ぎた後も
テレビゲーム等が遅まきながらのそういった情操の形成過程を
どうしようもなく摩滅させているという仮説は成り立たないだろうか?
または集団での鬼ごっこや缶蹴り等の鬼のようなある種負性を帯びた
役割を通じた訓練の絶対的欠落が自分の中に巣食う獣性に対する免疫
機能を頓挫させているということも容易に考えられる。


150 :名前はいらない:04/02/18 12:55 ID:jzZ+lJQv
>>145
もう書きません、以上。


151 :あお:04/02/18 13:46 ID:b94MVCGR
あおと思い出
君の言葉
夢と言葉
僕と言葉
僕と太陽と君



152 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/18 14:14 ID:r8qjtzw3
>>116 感想書きますよ
     無音の詩ですにゃね。映画の冒頭のようなイメージで読みましたにゃ。
     好きですこれ。細かいことを言えば、3行目と4行目のわずかな落差かなぁ。
     惑星も恒星も無限の宇宙空間に浮かぶわずかな点でしかないと私は思うのにゃね
     だからその差は4行目ほどではない、と。どうでしょか。

>>118 感想かけるかな私に^^;
     難しいなぁ。わたしは所詮ネコだから、これを見ると、真ん中上の「月陰星人」って
     のが気になって。有限と無限の位置とか、もうちょっと暗示的でもいいような気も
     するし……。と、この辺がせいいっぱい。

>>119 つぁらとぅすとらはかくかたりき
     うーん。「おっさん」って言葉が強烈すぎて。美味しい昆布だしに豆腐をゆでて
     ポン酢と薬味を用意して「わっほー」っておもってたらカレー粉ぶち込まれたような。

>>120 感想書きますニャご
     うん。一部の強烈な天才をのぞけば、人間みんな同じようなもんにゃよ。
     だから自分の意思を大事に進めばいいよね。
     ってなことを読み手に思わせる語りかけの詩ですにゃね。キライじゃないにゃん。
     タイトルもさわやか。

153 :えり:04/02/18 14:23 ID:6nJL74FM
きれいだなぁ
ポツリと素直な言葉
ゴム長靴が濡れた時みたい
いや
それよりもっと深い所から
光や色が出ていた
つるんと光っていて
どすんと色が溢れ
触ったら暖かそうだった
厳しいことなど
何一つなかったよという顔
歌っているかのように
穏やかな顔で
夢を見ているんだね
私もその夢の
海原に行ってもいいかい?

154 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/18 14:31 ID:r8qjtzw3
>>125 むお。インディーズヴィズアルのかほりですニャね
     歌い手さんが美形ならOK!なんて乱暴でしょうか(笑)
     きっとプラスティックな赤と黒の軍服に身を固めて、顔に包帯なんか巻いたりして
     エロエロな格好のお姉さま方はべらせ、でもドラムさんだけちょと微妙なかっこよさ
     で……。詩人の背景を感じさせるという意味では、完璧に近いのでは。

>>130 あはは。かわいい。
     初見で「まるで丸」ってゆう船を想像しちゃって。ごめんなさいねアホな感性で。
     読みながらにやにやできるんだけど奥が深い。良い味だしてますね。
     説教臭をうま〜く消してますにゃぁ。ナイス料理人。生きてるだけでまるでネコ。

>>131 感想です〜。
     横断歩道が出来たんならいいじゃん、と思ってしまったのにゃよん。
     それは「渡るためのもの」だからさ。わたればいいじゃん。彼女のほうへさ。
     信号が青にならないとわたれにゃい?ダメにゃそんなことじゃ。ダンプの前に
     飛び出して、ばいん。とはねられながらも「ほら、しんでましぇん」と言い張る
     位のイキオイが欲しいにゃご。

>>132 感想ですにゃ。
     これは歌詞なんでしょうか。うーんと。なんとなく詩の照準が絞りきれて
     いにゃいような気がします。「彼女」がほしいのか「希望」が欲しいのか。
     はたまた「彼女」は「希望」の象徴なのか。どうでしょ。メロディにのせたなら
     「こころ何を考えているのか」あたりで盛り上がりそうですにゃ。

155 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/18 15:14 ID:r8qjtzw3
>>134 うむむ。感想です
     これ、かなり好きなんですにゃよ、基本的には。でもでもでも。
     「だって銃声は聞こえない あの世界はここじゃない」
     この部分が嫌いにゃよ。偽善者ぶるわけじゃなくて、この詩にかみ合わないのにゃ
     「やさしくなりたい」のがテーマの歌なのに、同じ世界でおこっている「銃声」に
     無関心な主人公じゃちょっと共感できないにゃ。削るべきだと思うのにゃ。
     他の部分はほんと好い。言葉のえらびかたがずっしりしてる。乱雑なんだけど
     それがかえって味になってると思うにゃ。「財布」はちょっと笑ったけどね〜。
     おさいふは空っぽのときの方が多くないですか(笑)

>>135 感想です
     難しいですはい。「かそけき一言」が文法的に正しいのかさえわかんにゃいネコです
     が、「ひらき 後」は「ひらきしのち」がきれいかな?と。
     2連の最終2行が好き。しかし感想かくの難しかったにゃ・・・ググっちゃった。エヘ。

>>136 感想書きますニャ
     んとですね。「罪」の出番が唐突でノリがよろしくないと思うのですよ。むしろ
     最初に「罪はどこに兆したのであろう」とかましたほうがカッコいいのではにゃいか。
     「ヤクザな私」は雑だと思う。最後に並んだ「罪」はことの重大さにかかわらず
     ここでは無関係な罪ですにゃぁ。むむ。もしやこれは高度なギャグなのか。
     マジメに書いたのならゴメンにゃ。でもヤクザの話になってるよこれ。

156 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/18 15:34 ID:r8qjtzw3
>>137 感想ですにゃ
     そこまで話をひっぱったんなら、ラストは
     「スペースシャトルを見ても、人類みんな引きこもりに思えてくる」
     とかだめかしらん。こんな私って変なネコなのかしら。それとも正常?
     冗談はさておき、もっとパラノイアになればもっと好い詩になったかも。

>>138 感想ですよ〜。
     「陰」ですねえ。そうねえ、こうゆう心もあるよねいつだって。これの続きをかけば
     美しい詩になったかもしれないですねぃ。

>>139 感想ですにゃ。
     で、反動として「陽」がうまれるわけですにゃぁ。上のと足して纏め上げたら
     シビレル詩になると思いますにゃ。コラボレーションってやつでしょか。
     挑戦してみませんか、おふたり方。

>>140 感想かかせてにゃね
     この詩大好きにゃご。ボラボー(←造語)
     モナド。ライプニッツさんですにゃね。「意味をもつ単位」だと勝手にネコ解釈
     してますにゃ。ここでは個人主義くらいの意味かしらん。「いつになく華々しく
     破裂」でまず一回目のえくすたしー。焦点が合い始めて、可愛いお祭り騒ぎ。
     君と僕にズームインして、交流。交じり合うふたり。エクスタシー(←バカ)
     ラストもう一回ズームアウトして、フィルムの外へ。「嫌い」と言われてショック
     をうけ、マゾ的な快感で終了。いいなこれ。
     あらら、すっかりネコ語になってますニャ。ごめんね。好い詩だったからにゃ。

157 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/18 15:48 ID:r8qjtzw3
>>141 感想かきますにゃ
     「それから」の冒頭をなぜか思い出したですよ。
     「椿がさいた」は決め台詞にするべきだったかもですねえ。なんだか
     お祭り騒ぎになってしまっているのですにゃよ。その原因はなにかと
     いったら、椿は一輪で力を持つ花だからだと思うのですにゃ。
     何輪も出てくるとかえって、鮮烈さが失われるように思うですね。
     イメージそのままで「桜」でリライトしてみてはどうか。

>>143 感想かかせてくださいニャ
     詩人の状況がよくわからにゃいのです
     1:妻のことが好き 2:不法侵入したストーカー 3:太陽が好き
     このぐらいしか想像できにゃいですねネコには;;
     しかもいきなり雨乞いするし。タイトルは「嫉妬」だし。難しい詩ですにゃねえ。

>>144 感想かきますみゃ
     なんだか好い感じもうけるにゃ。半分にしてみてはどうであろ。
     「刹那的美しさ/凛とした原色/眼球に染み渡る/春の息吹/千差万別に」
     とかどうであろ。参考になれたらいいにゃぁ。


158 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/18 16:14 ID:r8qjtzw3
>>146 感想いいでしょか
     3連が強烈ですねえ。この部分だけでおもしろかった。
     ドラマのワンシーンぽいですにゃね。主演はきっとキムタクです。

>>148
>>149 これは続き物であろ?まとめて感想にゃ。
     以前モノスゴイエロ詩を書いた方かしらん。だとしたらパワーアップしてますにゃぁ。
     149とか強引だけど論理を破綻させてないあたりすばらしい。
     説教臭もなんとか語り口でねじ伏せようとしてるしにゃぁ。
     でもね「ぬあぁ濃いなぁこれ」と思いながらも最後まで読んだのは
      ラストでもう一回エロに戻ると思ってたからなのにゃよん。
     「ま、こんな社会だから、オイラが不倫しまくってるのもしょうがないよね」
     ってゆう、きれいなオチが欲しかったのは私だけであろうか〜。

>>151 感想ですよん
     イントロだけで終わった曲のような感じですにゃ。好いイメージな気がするので
     もうちょい長く書いてみませんか。もしこの長さでおわるのにゃら、一撃ひっさつの
     言葉のパンチを織り込む必要があると思いますにゃ。

>>108 ごめんなさい飛ばしてました
     1連がリアルだと思った。一人ぼっちなのに「言葉」が欲しくなるのだにゃ。
     だから自分で言葉成分を補充するのにゃね。
     これは家出少女かなにかであろうか。都会に憧れて出てきたわけですにゃね。
     うーん、オチが欲しいと思うにゃね。1:家に帰る決心 2:ここでがんばる決心
     3:決めかねている状況 どうでしょうにゃぁ。

159 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/18 16:26 ID:r8qjtzw3
お返事書きますニャ。
>>115 にゃんと。ぼのぼの知りませんか……。あはは。しくしく。

>>117 楽しみに待ってますにゃ〜。

>>121 

>>122 うんうん。問いかけの詩ってのはあるにゃもの、その方向で突き詰めるとよいと
     思うニャ。むずかしいのを承知のうえで

>>123 わたしもチャーシューいれます

>>124 よかったにゃ。また感想かかせてくださいにゃ

>>128 ドンマイ

>>129 ド……ドンマイ。気が向いたら行くかも

>>150 そんな悲しい決断はもっと後でもできます

ほいではさらば〜。とネコは通りのカドを曲がって消える。


160 :名前はいらない:04/02/18 18:57 ID:iQGlzAlN
>>147 
>バ○ネラーさんは現実の評価
現実の評価という表現がよくわかりませんが人によって見方は代わると思います。
あとバ○ネラーさんという方ではないです私。名前ありません。

>>150
ヤル気を削いでしまったようで申し訳ないです。

>>158
感想ありがとうございます。
主演はキムタクですか。どんなドラマでもヒットさせちゃいますからね、彼。
ある意味で脚本家泣かせじゃないかと思います。
雰囲気のみの詩なので楽しんで頂けてよかったです。

161 :名前はいらない:04/02/18 19:27 ID:3MfM+WVP
>>160
こちらこそ申し訳ないです。
自己を客観的に捉える努力が足りませんね。
みなさんの詩はどれもすばらしいし、
様々な価値観を受け入れる努力をします。

162 :名前はいらない:04/02/18 20:51 ID:EUc9U+Yh
煙草を一本吸うと5分30秒寿命が縮むという。
それは、5分30秒かけて煙草を吸うと、倍の速度で死に近づくということだ。
なんて美しいことだろうか。
倍の速度であなたに近づいていける。
煙草を吸っている時は、あなたが見えてくる気がする。
だから私は煙草を吸う。
あなたのもとへいくために。

でも私は、あと何本煙草を吸えばあなたのところへ逝けるのだろうか。

163 :愚者:04/02/18 20:59 ID:9vZsUcqw
no title
絶望
失望
理科室の解剖
得体の知れない
物体の細胞
切り刻む音
物体の変貌
にやりと笑う
人間の陰謀
未来にキラめく
眩い妖精
アレがまさしく
物体の転生
人間と妖精の
遺憾な共生
いずれ天来
人類の滅亡
       by花木 洋平

友達の書いた詩です。お願いしますから誰か評価してやってください。

164 :?<eth>?O`:04/02/18 21:03 ID:9vZsUcqw
age

165 :名前はいらない:04/02/18 23:03 ID:5OWyjS5n
たらったたらったたらったらりら
ツバサがほしいと願ったあくま
あくまであくまのままでいいから

ツバサがほしいと願ったあくま
あくなき想いを広げて飛ぶよ
たらったたらったたらったらりら

たらったたらったたらったらりら
くろいカンバス しろいチューブを
深くキスして抱き寄せて

サダメの糸で 深く混ぜれば
堕ちて汚れた雪になる
たらったたらったたらったらりら

たらったたらったたらったらりら
ツバサがほしいと願ったあくま
ひとりぼっちでつきの下

ほんのり笑顔で泣いている
ツバサがほしいと願ったあくま

しろいツバサと くろいカラダを
混ぜてしまった禁忌の子

混ぜたらおんなじ 色は出来ない
そらを舞うのは悲しいからか

そらを舞うのは悲しいからか

166 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/18 23:03 ID:4+RdCwMU
吠える魔物
語り部:悪魔

聞こえてくる 怨嗟がうねる
耳をふさいでも鼓膜を破る 昆虫の羽音 怨嗟のうねり脳を焼く

見える 無数に跳ねる白い昆虫 
眼球に巣くい 血走った目から羽化するように 無限に羽ばたき

吐き下す 昆虫の触角
口から鼻からゴボゴボと 恨みが恐怖が溢れ出る

この身体にかかる重力は失われ 虚空の中に 不安に浮かぶ
透明な羽を鮮やかに射抜く 透過する光 我が魂を照らし
映された影は散々に散り 消えるのみ

167 :六華:04/02/19 00:56 ID:nKcnJ+8L
>>145
>>155
29hobFvsさん、ふにふにさん、>>135への感想ありがとうございます。
ことばは感覚的に選んでいて文法的に突っ込まれると弱いんですけど、
突っ込みたくなるということが起こるということは、
その言葉がそれであるand/orそこに在る必然性がいまいち弱いのでしょう。
感想があると精進し甲斐があります。またよろしく。

168 :名前はいらない:04/02/19 01:20 ID:/sSzzeEo
光も届かない
深い深い海の底
チューブワームは生きている
何も食べずに生きている
足もなく手もなく
とても生き物とは思えない体で

比べてみよう
君たちの一生と
僕の一生を

169 :ネル:04/02/19 03:25 ID:H925LrgA
「灰かぶり姫」

願いを叶えた
シンデレラ
南瓜の馬車は走りだし
鼠は馬に変わったよ
幸せを勝ち取った
シンデレラ
今も永遠に幸せかしら
あなたのように強くなりたい
私にも出来るかしら
王子様は私を探して
抱きしめるかしら

灰をかぶった
シンデレラ
ガラスの靴を履き
綺麗なドレスを身に纏い
彼の心を奪った
シンデレラ
今も楽しく暮らしてるの
あなたのように強くありたい
私にも出来るはず
王子様を見つけだして
抱きしめて貰うの
今から私はシンデレラ
永遠の幸福を勝ち取るの




170 :饂飩:04/02/19 09:38 ID:ITlDRvX9
こんにちわ。18禁ですが、よかったら評価をお願いします。

『F−1』
洗礼された滑らかなフォルム あまりの魅惑にキスをする
ピンク色の洒落たマシン 僕は君に乗る 君のと愛とチームワーク
ハンドル握って試すんだ シートベルトも忘れずに
毛と毛が絡んで キー回す 「手加減なんてしないでね」
LET'S BIGIN 出来レース(stert)

エンジン内部は 潤滑油とガソリンで動くピストンが一組
時々エンスト しばらく経ってバースト 走る走る 中のなかを
真っ白なサーキット 機械仕掛けのキマイラの 甘い排気音がこだまする

F−1 F−1 僕と君だけの F−1 F−1
a ah ah ahh..........うねって歪んだ ヘアピンカーブ
走る走る こんなのまだまだ序の口さ
アクセル踏んだ両手足の キレた手付きはシューマッハ
あたりが暗く霞んでも 君を信じて突き進む

走る走る 電気が走る リタイア?しないね
F−1 F−1 ライバルは僕らだけ
F−1 F−1 またには僕にも乗ってみる?
F−1 F−1 実はエイチ・・・1?

ズンスンズンズン スピードは増す 時速は軽くロケット並み
このまま月まで ぶっ飛んで行きたい
なのにうっかりマシンはクラッシュ エンジンオイルが降り注いで
敗北感の炎に包まれる  oh...もう走れないコースアウト
でもレースクイーンになった君が
笑顔で旗を振ってくれれば勝ち負けなんてとうでもいい
レースクイーンの君が旗を振れば

171 :月夜:04/02/19 11:36 ID:AnLesVKN
ふにふにさん>>
インディーズビジュアルのかほりですか、本人は何てことない一般人ですがw

145さん>>
確かに音がないとキツイかもしれませんね、読み手が読みやすいように気をつけねば。

お二方、感想ありがとうございました、また書きますのでその時はまたお願いします。
で、ちょいと気になった作品にレス

>>169 「灰かぶり姫」
    行き遅れた女性が少女の様にシンデレラに憧れてる心情を書いたのかな?
    と思いました。個人的にこんな詞好きです。
    このままでも面白いと思うんですが、もっと作品的に深み(?)みたいなのが欲しいかもしれませぬ。

>>170 「F-1」
    え、エロい…。男の方が先に昇天してしまったんですねw
    SEXをF-1と絡めるそのセンスに脱帽、感動しますた。

172 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/19 11:45 ID:d5tnFx61
>>162 感想書きますニャね
     うん、なんだか枯れたせつなさですね。ハードボイルドぽいですニャ。
     タバコで即死できないことは知ってるし、5分30秒が統計上の数字だってことも
     知っている。でもそこにある「死の予感」みたいなものが「あなた」を思い出させる
     のですにゃね。もうすこし固い言葉づかいをしてみてはどうであろ。

>>163 感想かきますよ
     ヒップポップですね?だとすると量が足りないですにゃ。圧倒的な物量で
     シバキ倒すようなつもりで言葉を並べなくては。
     世界は好きですニャ。理科室ってゆう舞台に人類の滅亡ってゆうテーマを
     連結させる途方もなさってのは。がんばれ〜。

>>165 うさぎのダンス。感想書きますニャ
     これね。泣けるね。絵本だね。白にも黒にもなれなかったのだにゃぁ。えぐえぐ。
     黒いカンバスと白い絵の具。キッスして抱き寄せて。魔法をかけたら汚れた雪の
     色になってしまった。「灰色」とやらないのがブラボー。つきの下でひとりぼっち
     になった悪魔。高揚感から絶望への転換がドラマチックですにゃぁ。
     あうう泣ける。ツボに来たなこいつぁ。大好き。
     細かいことをいえば、冒頭に「白いツバサの象徴」=「天使」をおいてもいいかも?
     ってことと、4連「サダメの筆で 深く混ぜたら/堕ちて汚れた 雪になった」
     イメージを、カンバスと絵の具に連結したいわけですニャ。7連は削れるかも?
     「混ぜたら」を「混ぜても」にしてみるとか。どうでしょね。
     参考になれたらうれしいですにゃ。

173 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/19 12:07 ID:d5tnFx61
>>166 感想書きますみゃ
     浄化とも呼べるような消滅?うちにこもった「怨嗟」は噴出して消えていくのかなぁ。
     噴出していく怨嗟が形をもって見えるのが好きかも。

>>168 感想かきますにゃ
     2連がむき出しですにゃ。せっかく神秘的にもなれそうな謎の深海生物を見つけたの
     だから、そこに「自分」を投影していけば好い詩になると思うのにゃね。
     うーん。あとさ、「君たち」って言葉は、モニター越しに読者を指差すことも出来るから
     えらくぶしつけな印象をもたれてもしょうがないにゃよ。誰だって「とても生き物とは
     思えない姿」と比べられたら不愉快になるにゃね。まさかそのつもりで書いたんじゃ
     ないよにゃ?

>>169 感想かきますにゃね
     結婚式に招待された未婚女性の心境ぽい(笑)しかも、主人公は新郎を好きだった
     と。とられちゃったと。若い子ならバレンタインかなぁ。
     2連が微妙に恐いです。にこにこしながらこぶし握ってるぽいにゃ。女ってやつぁ。


174 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/19 12:21 ID:d5tnFx61
>>170 か・・感想かきますにゃ
     いきなり「洗礼された」フォルムって。「洗練」ではないのか。と突っ込みいれつつ
     「毛と毛がからんで」ってアンタ。アンタって子はっ!(ビンタ)
     なんちゅうかこう、エロの姿をかりたギャグなんですにゃね。これって。
     「敗北感の炎」ってのは笑えたにゃwま、そんなガッカリせずに。長けりゃいいって
     もんじゃないですよ。

>>160 また書いて読ませてくださいにゃね。

>>167 和風スパゲティみたいな文章も好きです。がんばってくださいにゃ。

>>171 あんなの書いといて一般人もないと思うのだがにゃw

ほいではさらば。

175 :名前はいらない:04/02/19 12:33 ID:x0FjC0KC
独断で偏りはあると思って下さい。
>148 気持ちの良い性生活をなさっているようで大変結構かと思われます。
>149 どうなのでしょうね。特別だとは思いたいところですが。
>151 記憶。断片。短く単純な言葉ですが濃縮されているのでしょう。読者次第で良い悪い分かれそうですね。
>153 擬音が生きている詩って珍しいと思います。夢の海原という表現に若干違和感が。
>162 文章的には良いと思うのですがちょっと強引といいますか…タバコである必然性へのアプローチが欲しいです。
>163 学生の頃に便所掃除しているときに見かけた落書きに似ていますね。切迫感からくる逃避的な狂気かと。
>165 韻は好みが分かれるところでしょう。私は好きですが。たらった(略 はどうしても必要なのでしょうか。
>166 なんだか次回予告を見ているような。若しくは結末のない物語。
>168 私には手も足もありますね。食事も人並みです。そして生きています。チューブワーム君と大差はないと思いました。
>169 灰は何かを暗示しているのでしょうか。私には読み取ることは出来ませんでしたけれど。
>170 画面の前で大笑いしてしまいました。良い悪いは判断しかねますが面白かったのは確かです。

176 :名前はいらない:04/02/19 14:07 ID:VLvEPF5z
朝起きたら天井が無かった
あっそうか昨日吹きdだった
気にしない
気がついたら服も無かった
あっそうか昨日ぬいだんだった
気にしない
気がつかないけど壁も無かった
あっそうか昨日投げたんだった
気にしない
電話をしたけど十円が無い
あっそうか昨日チロルチョコを買ったんだった
気にしない
全裸で彼女に電話した
「あんたなんて嫌いよ」愛が無かった
気にしない
親戚を頼ろうと思った
身寄りが無かった
気にしない
ひろいぐいした
腹が痛くなった
気にしない
そんな馬鹿な
あそこが無い
そっか私って女だったのか
気にしない
死んでしまった
天使が見える
気にしない
死んでなかった
というか復活した
気にしない

177 :名無し:04/02/19 15:40 ID:QxCof/2o
>>145さん >>152ふにふにさん
評価ありがとうございます。
この詩は3年ぶりぐらいに高校の時の友人と街でばったり会い、
久々だけど昔と変わらずに笑いながら楽しく話せた事が元になってるものです。
そんな出来事が先週の土曜日にあったので。
その日は春一番が吹いたらしいのでタイトルもそこからつけました。

178 :120:04/02/19 15:42 ID:QxCof/2o
名乗るの忘れてた。
>>177は>120の詩を書いたものです。では。

179 :てい:04/02/19 16:10 ID:6Bu8oaR0
けだるい風と空気の中
緩やかな虹色の思考と
鬱々とした脳髄の痛み

切り取られた木々の色が
夕日の中でゆらめき続け
コップの水は朱に染まる

切り取られた木々の間に
穏やかな月光と兎の歌
機械の音はもう聞こえない

月光の中の歌は終わり
再び機械がうなりだし
コップの水は朱に染まる


180 :162:04/02/19 16:30 ID:YGrHPsPi
感想ありがとうございました。
>>172 ふにふにさん
堅い言葉ですか。。。そうですね、最後のしめの部分をちょっと間抜けで、
それでいて絶望的な感じにしたかったのですが、
間抜けな感じを出し切れず、そのまま全体へ影響してしまった気がします。
どうせなら堅いか軽いかはっきりさせたかったです。
>>175
確かに今見返すと、煙草の必然性を自分でも感じません。
もともと煙草で詩を書こうと思って書いたものなので、関連付けが甘かったです。
「あなた」が愛用していた煙草を銘柄で書くとかすればよかったかもしれないなぁ。


181 :PAPA 1/2:04/02/19 18:35 ID:19lfuO3w
助手席にでっかいティディベア
透明なラッピングシート
ピンクのリボン
パパはハンドルを指で叩いた
延々と続く渋滞の列
沈んでいく夕日
先の信号が青になっても
前の車のブレーキランプは消えない
カーラジオからは交通情報
容赦のないその内容に
パパは小さくため息をついて
タバコを吸おうと少し窓をあけた

自転車に乗った女子高生が追い抜いていく

タバコに火をつけるより先に
前の車がわずかに進んで
パパはほんの少しだけ家に近づいた
あと何回信号が変わればゴールインなのか
パパはそんなことを考えた
カーラジオからは
はやりの曲がながれ出す
わりと好きな感じだったけど
誰の歌か分からない
パパはラジオを消した

信号が変わり、また列が止まる



182 :PAPA 1/2:04/02/19 18:35 ID:19lfuO3w
携帯が鳴った
ママの声だ
背後に娘がいるのか
はしゃぎ声が聞こえる
残業ではなく渋滞だよと伝えると
ママはほっとして
「気をつけて帰ってくださいね」といった
パパは「うん」と答え、携帯をきった

夕闇がパパの車をつつんでいく

渋滞の列は変わらず長く
信号が青になっても進まない
まったく、あと何回
そんなことを再び考えたとき
パパはタバコに火をつけるのを忘れ
でっかいティディベアをちらりと見た
そうなのだ
あと何回、あの子は誕生日にパパを待っててくれるだろう
あと何回、プレゼントをせがんでもらえるだろう
およそ出入りしたことがないような可愛い店で
くすくす笑いされながら祝福をうけ
照れ笑い返しながらプレゼントをかかえて急ぎ足で出てくる
こんな幸せな役目をあと何回もらえるのだろう?
あと何回。
渋滞の列は長く、家まではまだまだ遠い道のり
パパは誇りをもって娘のもとへ向かう
最高の任務を帯びて



183 :名前はいらない:04/02/19 19:16 ID:YGrHPsPi
「ファブリーズ」

シュシュッ
軽快な音で消臭剤は匂いを消す
シュシュシュッ
霧のような実態のないその液体は
君の匂いを消していく
シュシュシュシュッ
君との思い出のつまったこの部屋を包み込むように
消臭剤は宙に舞い
君の痕跡を消していく
シュシュッ
僕は君の匂いのしなくなったベットにもぐりこむ。
ふと、涙がこぼれる。
便利な消臭剤は、君との思い出までは消してくれなかった。


184 :えり:04/02/19 20:39 ID:wsk/Anc4
名前はいらないさん
ご批評ありがとうございます。
これは死んだ鯨を見た感想です。
最後はどうすればなやみます・・・・(^^;)いつも
最後はどんなかんじにしたらよろしいのでしょうか?
自分としては、余韻ある最後にしたいのですが・・・やはり能力不足ですね

185 :ボヘミアン:04/02/19 20:40 ID:fgtehmqx
驛舎からデカダン影絵がひょろりひょろ             夜
夜に滲めば何ものでもなく
しっとり濡れた解放に安らいでいる
     今日も一日、コンクリートに焼き付けられて         夜

遅鈍なる霊薬
アルコール                    夜
驛前に群がる精霊タクシー
     こら棺桶に乗り込んだらだめだったら            夜
                        夜        夜
(アタラシイ アサガキタ)                 夜
うるさいよ まだ夜だ                     夜
(キボウノ アサ)
     言い出しっぺは夜に自首しなさい         夜     夜
                         夜       夜
前略 赤ずきんちゃんへ
狼は明日死にました                夜     夜
ぼくと星の金貨を拾いに行きませんか             夜
     草々             夜   夜夜  夜   夜 夜

                 『夜に戯言・四重奏』

お久しぶりです。そんなわけで、とりあえず帰ってきました。
上の詩を見れば、その滅茶苦茶っぷりからお分かり頂けると思いますが、
ちょっと疲れているので今日の評価はスルーさせて下さい。ごめんなさい。

186 :田辺:04/02/19 21:19 ID:FfLzE3Wu
クソ早稲田はもう嫌だ
学部はどこでもいいから慶應様に入っていれば
ここまで馬鹿にされなかったのに。
同じ能力でも慶應様に行けば「自分はエリート」と思い込み、
この思い込みが良い効果をもたらし、本当にうまくいく。
しかしクソ低学歴早稲田に入ったせいで
「自分は低学歴のダメ人間」と思い込み、本当にダメ人間になってしまった。
もう戻れない

187 :あお:04/02/19 22:27 ID:wbrOR3uA
手を離すんだ、それしかない
‘救世主‘
神の答えが返ってきた
そのことについて考えよ、、、

188 :名無しさん@恵麻いっぱい。:04/02/20 00:24 ID:gvteWKfW
僕タンは燃えサカル炎、恵麻タンは飛び込んでキタ心優しい夏の虫タン
モチョトゆくり燃やちゅことをおちえてクレル人でちゅ
僕タンはホントに恵麻タンがチュキ
恵麻タンはラッキーでちゅよ
いや、ラッキーなのは僕タンでちゅジッサイ・・・


189 :月夜:04/02/20 01:27 ID:QGQ6nJe8
さて、また書き込みますかね。今回も長いです。

『月光蝶-顔の無い月-』(・・・カラフルセピアのモノクロキネマ)

貴方は夜 真っ暗な部屋で空を見上げ何か呟いた
けれど返事はない そう 今日は顔が無い月夜 
体が悪くなります もうおやすみなさい

(光る蝶がひらひらと)

朝:目覚めると外の空気は重くて嫌な天気 空の色は鋼色
昼:気分が悪いと貴方は寝てしまいマシタ 辛そうです 心配です
夕:外は雨 貴方は苦しんでいた
  (タスケテ・・・タスケテ・・・)

私その光景を見ているしか出来なかった
貴方は赤い涙を流した そし て
(さようなら・・・)
硝子球の中に映る 貴方は ねえ何処に行くの?
キラキラ 綺麗な羽だね 宵闇に散らせば
星空になるね

朝:白布を顔に乗せ 無言の貴方は琥珀色
昼:黒色桶屋が貴方に手を合わせ 頭を下げた
夜:貴方と肩を並べ横になり 泣いた
貴方が愛しく愛しくて頬を何度もなでた
もう体温が無 かっ  た
(さようなら・・・)
夜色の空間に 浮かぶのは貴方?月の蝶?
キラキラ羽根の欠片が私の頬を濡らして
冷たくて 目が覚めた


190 :その2:04/02/20 01:31 ID:QGQ6nJe8
朝:いつもと変わらない朝 二人分の膳を盛る
昼:黒色箱の中の貴方が 何故だか小さく見えた
夜:古いアルバム広げ あの日の二人を思い出す
変わらぬ顔 貴方の表情が見えないよ お願い 
何か私に答えて
(さようなら)
夜に浮かぶ鏡に 移るのは貴方=月光蝶?
キラキラセピア色の思い出たちが喉に詰まり
息が出来なくなった

もう明日は貴方を送り出す日 イヤ・・・イヤ・・・離れたくない

眼に映っては割れていく 貴方のガラス球 
常に色が増えて変わっていた
あんなに綺麗だったのに 綺麗だったのに 今は光が無い・・・
ねぇ ワタシはここにいるよ 貴方は何処に行くの?
お願い返ってきて・・・

191 :その3:04/02/20 01:32 ID:QGQ6nJe8
嗚呼 貴方を焼く炎 煙と一緒に蝶が飛んで逝くよ
青いお月様に上って行くよ
貴方は小さくなり あのよの月みたいに顔が無くなった

さようなら・・・
もうお別れだね 悲しいけれどさようなら月光蝶
それでもワタシの中に在る命が 貴方のような気がして
息が出来ない

(さようなら・・・)
さようなら さようなら さようなら 必ず来世で会いましょう

キラキラと 落ちる涙が流れ星みたいで
それに願いを掛けた

さようなら さようなら
さようなら さようなら


長くなってしまつた。

192 :月の幻:04/02/20 02:01 ID:RyEz1iaw
「ここに居ていいのだよ」って言ってくれないと
私はいつも不安になる

空気に混じるように透明になっていく自分が
私はいつも不安になる

みんなの中で感じる孤独ににているよね
一人のほうがよっぽど独りじゃないと感じれる

私はここにいていいの?
夜は誰も答えない
遠くの車の音だって聞こえるのに
絶対に辿り付く事は不可能だから
虫の音だって聞こえるのに
絶対に辿りつけないんだ

嗚呼、私が消えて逝く

ガラスみたいに透明になって
そのままパっと散っていくんだ
誰も辿り付けない場所へ

193 :月の幻:04/02/20 02:04 ID:RyEz1iaw
>>87さん
評価していただいて、ありがとう。
遅くなりましたがすごく^^;

194 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/02/20 02:31 ID:AaoEhxb1
>>54 人形使いさん『ノクターン』
夜に建つビルは 外気からフロアへと 簡単に浸透を許す
マイナーチェンジを繰り返す夜に 白い音とともに溶けた「個体」
たぶん一冊の本は触媒となった たぶん一篇の詩さえも触媒となった
すっかり溶け込んだ「個体」は振り返り 夜を鏡とするのだろう
・・・・
おつかれさまでした。たくさんのレスをありがとう。

>>92 チャーシュー抜きさん「立場」
クスリとする詩。滑稽さが楽しい。そう、確かにおろおろするしかない。
(北極熊は雪上で黒い鼻を両手で隠し獲物にそっと近づくらしい)

>>116 「夢」
『火の鳥』の宇宙観。
乗っているエレベータのロープが切れたとき、急激に世界は広がっていくだろう。そんな擬似感覚を持たせてくれる。

>>125-126 月夜さん『-月光蝶-』
「心」と「体」という区分に疑問があるように、内容とスタイルという区分に違和感。なので、融合感のあるこういう詩が読めるのはとても素敵なこと。

>>130 「まるで丸」
一行一行に説得力があって、なおかつ笑わせてくれる。そして短い。
ちょっと稀有な感じで、フラッシュをたかれたような驚き。

>>156 ふにふにさん
>>140へのレス有難うございます。ストレートに好きといってもらえてうれしい。
モナドはライプニッツのもともとの意図を思い浮かべて入れてみました。でも、その考えに全面的に賛成ではないです。
アトム論もモナド論も、調和を内包してしまっているから、弱く感じる。

195 :ネル:04/02/20 02:37 ID:18tEvdbi
ふにふにサマ
感想、ありがとうございます!!「灰かぶり姫」の詩なイメージは ふにふにサマが思ったとうりです。
笑顔で拳を握りしめ隠す、三十路の女性(私の事?!)のイメージです。(笑)これからもヨロシク!!
m(__)m

196 :饂飩:04/02/20 05:27 ID:eGxUHFEF
こんばんわ。>>170にレスをつけて下さった方々有難うございます。

>>月夜さん(>>171)
エロいですか?どても嬉しいお言葉です。(小躍り
オチはそういうことで男なら未練が残る思いですが、
そんなの彼女の笑顔の前ではどうでも良いことなのです。少なくとも自分は

>>ふにふにさん(>>174)
ビンタなんて・・・僕、興奮しちゃいます。僕ってマゾなのかな。えー解説に移ります。
洗礼ってかいたのは、磨き上げ洗練された完璧なナイスバディではなく。
詩中の男が見る、彼女の、不思議な魅力溢れる、少なくとも神懸り的なボディ、
もしくはそういう仕草などもひっくるめて洗礼された、と使ってみました。
どんな女のコでも、彼氏の前では聖なる海なんだと思います。

>>名前はいらなんださん(>>176)
笑って下さって有難うございます。面白いのは良くなかったのでしょうか?
品の無さはご了承ください。

197 :饂飩:04/02/20 05:29 ID:eGxUHFEF
誤176
>>175
ごめんなさい。

198 :月の幻:04/02/20 06:06 ID:RyEz1iaw
私自身、人に評価できるような詩人でもないのであれなんですが、

>189月夜さん
一回目、ん?意味がなんかわからないって思ったけど、
2回目、理解できてあぁ、なんて切ないんだろうって、うまいなぁって凄い思いました。
死と蝶と月。黒死蝶だかなんだかいますよね。曖昧でたぶん違うかも・・^^;
死って神秘的ですよね。蝶もまた、つきもまた然り。
あー、上手い。いいなぁ、真下の私のが霞むじゃないですかw
これからを期待してます^-^
お気に入りになりそうです。

199 :えり:04/02/20 12:05 ID:XljfZ6yc
風を浴びたい
窓を開けたら
譜面の五線の様に
流れるラインの風が鼻から左右に分かれる
その流れに乗って
光が七色に姿を見せる
もっと風を浴びたい
両手で風を掬い
顔に膜を覆う
今、風と共に空を突き抜ける
そんな大層な夢を
日溜りで歌う
風をあびたい
窓枠に手が伸びる

200 :名前はいらない:04/02/20 14:20 ID:7cGiUyDi
200げろ!(*´Д`*)ハァハァ

201 :(*´д`*):04/02/20 14:30 ID:sYAG48mP
JUNE

繋いだ手の隙間から
かすかにこぼれる月明かり
艶めく葉から一粒の
愛がが静かに流れゆき

優しくつつむ雨音に
クルクルまわるバレリーナ
色とりどりの雫のもとで
蒼い空の夢を見る

冷たい路にそっと置かれた
誰も知らないものがたり
暖かな光に触れたくて
綺麗な虹に憧れて

202 :(*´д`*):04/02/20 14:39 ID:sYAG48mP
「愛がが」になってる!(大汗

「愛が」です…シツレイシマシタ(´;ω;`)ウッ…

203 :higi_and_dry:04/02/20 16:40 ID:CQYX2etP
はじめまして。恐る恐るですが書いたので誰かに読んでもらいたく載せてみました。
詩というか・・・歌詞ですが。

「The closed window and Pixie Dust」

今彼らはまぎれもなく大人になって
考えることといえば 人生の設計図
昔は何かこう・・・もっと単純にしてた
思い描けばそれがすべてだったはず

陽気で無邪気で残酷であるかぎり
夢は覚めずに続いていく
少なくとも 非日常を 信じていた 待っていた
 
さあ教えてくれるかい?
飛び方を忘れたらどこに向かえばいいのかを
鐘の音のような声で聴かせて

204 :higi_and_dry 上の続き:04/02/20 16:40 ID:CQYX2etP
窓から旅に出た いつかしら聞いた話
2つ目の角をまがって 朝までまっすぐ

優しさが 愛情が 等しくあるならば
すべての窓は開けられると
信じるから 忘れないから ずっと ずっと
僕を忘れないで

閉められた窓にはもう鉄の格子があって
彼もまた永遠に存在しない

なぜ罪なき命が奪われる
なぜ汚れなき夢が絶たれる
なぜ望まずして人は生まれてくる
過ちも 間違いも ずっと ずっと
同じ夢の中に

鐘の音のような声で 君は歌うのだろう
さぁ教えてくれるかい 飛び方を
舞う夜空 2つ星 どこに向かうのだろう
空いた窓を信じていた少年のように

205 :名前はいらない:04/02/20 17:34 ID:EZTPoOMW
独断です。
>176 羨ましいようなそうでもないような。感想にも評価にもなっていないかもですが気にしないで下さいね。
>179 私には難しすぎてわかりませんでした。雰囲気を楽しめばそれでいいのかな?
>181 表情やしぐさまで浮かんできます。一見、無意味な記述が重要な要素だったり。素敵すぎです。
>183 商品名じゃありませんでしたっけ?擬音部分以外はよかったです。擬音は少し邪魔に感じました。
>185 ブラウザのサイズの違いでしょうか。バラバラになっていて雰囲気が掴めませんでした。困ったな。
>186 入りなおすことも出来ますよ。ってそういう意味ではないですね。
>187 さすがにここまで削ってしまうと酷かと。読者に手厳しいですね…想像力フル回転させましたが断念しました。
>188 昨晩塩タンご馳走になったことを思い出しましたでちゅ
>189 リアリティーよりはファンタジーな。映像が欲しいなと思ってしまいます。私の陳腐な想像力で浮かぶのはありふれた光景ばかり・・・
>192 精神病棟の患者さんを思い出してしまいました。自分が消えるって泣いてましたね。こういう事だったのかなと思い返してみたり。
>199 良いですね。爽やかな朝の空気を吸うような。
>201 語呂が良いのですっと頭に入ってくるのが良いですね。もちょっとだけ捻くれてくれると個人的には嬉しいかな。誤字はもったいない。
>203 いいですね。音が欲しいです。「なぜ罪なき〜」ここあたり少し浮いてる感も。メロディーにのせればきっと気にならない程度なのでしょうけれど。


206 :175:04/02/20 17:55 ID:iO8Pxbvt
>>196 饂飩様
私は笑いのセンスにまったく自信がないので評価は控えさせて頂きました。私は良いと思いましたよ。

>>180 162様
そうですね。どこかそういう部分を匂わせればよかったかもしれないです。
直接的にせよ間接的にせよ。
詩の長さは絶妙なのでこれをキープしつつ実現して欲しいなと少し無理を言ってみたり。

>>177 120様
久しぶりに会ったときに笑って話せる友人って良いですよね。
私も先週だったか旧友を見かけたので話しかけましたね。
友人そっちのけで子供と遊んでましたけれど。やっぱり良いものです。



207 :田辺:04/02/20 18:19 ID:FsGoL29d
早稲田の教育ほど無駄な学部は無い

あの程度のことなら何も教育学部でやることは無い

それでも大多数の学生が教員免許を取るというのなら良い

しかし実際は、大半の学生は上位学部に入れなかっただけ

早稲田の教育の存在価値を示してみろよ
納得させてみろよ
上位学部不合格者の受け皿以外の価値を

慶應などと比較しながら

早くこんな無駄学部を潰して模試の成績上位者欄に第一志望として
載るような学部を作れよ

ここまで無駄な学部が多い大学など存在するのだろうか
社学、教育、二文 合計1万人
考えてみると、早稲田には1万人も無駄な人材があるのか

208 :ボヘミアン:04/02/20 18:57 ID:ZQ2XFY6z
>>186 田辺さん
原因が分かっているなら、それを解消することでやり直せますよ。
あなたの本来の実力と無関係の挫折なんですから。

>>187 あおさん
救世主になるために手を離すしかない、という内容でしょうか。
言葉同士の繋がりが薄ぼんやりしていて、分かりにくかったです。
せめて題名があれば、霧が晴れるかも。

>>188 名無しさん@恵麻いっぱい。さん
大人と子供が入り混じっているようで、ちょっと気持ち悪いです。
狙いがそれならいいですけど、その言葉遣いなら
いっそのこと漢字を無しにするのも有りです。

>>189-191
「モノクロキネマ」無彩色のイメージが良く浮かびます。
だからこそ「赤い涙」は悲痛な色に感じられました。
多分、所々を鮮やか(カラフル)に浮かび上がるものは涙でしょう。
ただ、いくつか難癖をつけるなら、書き言葉と、話し言葉の丁寧語とそれでない言葉、
もっと大切に書き分けて欲しいです。
題名について。「モノクロ」があるから「セピア」はこの詩に見えませんでした。

209 :ボヘミアン:04/02/20 20:03 ID:ZQ2XFY6z
↑月夜さん、名前付け忘れた。スマソ

>>192 月の幻さん
夜の孤独って、がらんどうの硝子ケースみたいですよね。
色々なものが残響しながら消えてしまったようで、
空気そのものになって寂しくなる感じ。

>>199 えりさん
希望。颯爽としてますね。

>>201 (*´д`*) さん
伝統的な日本語のリズム。
内容はありがちなようで新鮮な、
立原道造風な美しい抒情を感じます。

>>203-204 higi_and_dryさん
下から二連目の言い回しが子供っぽ過ぎて似合わないな、と思ったんですけど、
他の部分、象徴的な希望の描き方は割と好きです。

210 :チャーシュー抜き:04/02/20 20:11 ID:tE8MUN+z
>>194
BOOさん、北極熊に関する知識、ありがとうございます。

「酷い人」

私の肉を盗らないでくれたまえ
何? 自分の肉だと?
嘘を吐くな この女マジシャンめ
知っているのだぞ お前の鳩のトリック
実をいうと
直腸の中に隠しているのだろう
えっ? 違うの?
だってお前 舞台の前にお尻を抑えてるだろう?
えっ? えっ? 胸ポケット?
そう・・・だったんだ
・・・でも肉は盗るなよ

211 :えり:04/02/20 20:25 ID:cEObBozi
名前はいらないさん、ボヘミアンさんご批評ありがとうございます。


212 :あお:04/02/20 21:05 ID:hpgEUjDV
ある願望が君の中に生まれる
救世主は蝶と名ずけた
僕たちは神ではなく妖精でもない
言葉はとても抽象的だから海と山の永遠を見つけられない
ある願望が僕の中に生まれた

ある願望が僕の中に生まれた
僕はそれを蝶と名ずけた
二つは比例する
君たちの知力と僕の世界



213 :月夜:04/02/20 23:06 ID:MInMFz3f
>>194:BOOさん
 融合感ですか…あんまりそう言うこと考えて書いてなかったので、はっとしました。
 内容とスタイル、なるほど一つ覚えたぞ。

>>198:月の幻さん
 わーいファン1号ゲット(ぇ)
 内容わかってもらえて良かったです。
蝶はいわゆる人の魂です。月にひらひら〜と飛んで逝くのでつ。

>>205:名前はいらないさん
 リアルになんて書けませんからね、僕の成分の半分はファンタジーです!
 妄想とか空想ばっかしてるのでファンタジーな感じになってしまいます。
 自分自身がリアルを書けるほど技量がないのもありますがね(泣)

>>208ボヘミヤンさん
 言葉の区別ですか…こりゃまた難しい。
 やたら『』とか使いたくないしなぁ、どうにかできないものか。
 セピア色=古い思い出 で伝わるかと思ったけど、色の印象が薄かったかな。

みなさん感想ありがとうございました。

214 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/20 23:25 ID:6dAuMoAt





アパートの部屋に続く階段の上で仔猫が寝ているから 気がついたら夜が明けていて
風邪も引いたし 遅刻もしたし 仔猫は元気に走り回ってるし 生きてるって幸せだ

215 :北棟:04/02/21 04:11 ID:Bf0AsvVV
空白の向こうから
明るい音楽がやってくる
いのちの唄がささやかれ
地は温度を取り戻す
指揮棒が天を突き
今日の合唱が始まった

216 :北棟:04/02/21 04:14 ID:Bf0AsvVV
短いですけど、よろしくお願いします。

217 :レスは無用に願います。:04/02/21 04:55 ID:Yk6f3S9a
>>215
俺は素人だから、感想に過ぎませんが。
日の光に音楽を感じるイメージは湧きますが、指揮棒がわかりません。
高層ビル?
あなたの善き人柄は伝わってきますが、詩についてはSo what?って
俺の脳は言っています。気にさわったら、ごめんよ。

218 :(*´д`*):04/02/21 11:05 ID:HK6sPBBF

>>205さん 
そうなんです、誤字見た時にゃぁー _| ̄|○ ガクッでしたw
捻り…今度頑張ってみますーー。

>>209ボヘミアンさん
まったくと言えるほど詩人を知らないので
立原道造って誰?と。そこでぐぐりました…好きになりましたぁ。
出逢わせてくれてありがとうございますw

詩を書いたのは3度目ですが、詩って難しいですね。
ここにある作品を読んで、すごいなーと感じるばかりです。
批評して頂き、ありがとうございました。



219 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/21 12:39 ID:6+qYXO65
>>205さん >>181の評価に感謝ですにゃ。
みなさま、インフルエンザ(ぽいの)が治ったらまた感想書かせてくださいね。
ではベッドにもどります。またの〜。


220 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/02/21 19:22 ID:LGBehFNA

「不眠症」

彼らの存在のために
可能性の丘をつくり
そこからモノリスを
転がすひとびと

現在約60億の丘陵
ごつごつとエッジの立った
青白い花崗岩の流れは
分裂を繰り返し
さざれ石の巌となりて
ほかの頂へ登りつめる

「ぼくらは秩序をリレーするのだ
 途切れとぎれに
 そうしていわば眠らずに
 動的な地球をつくる」

物理法則に反した運動にもみえるけれど
小奇麗に標準理論の範疇に収まっている
手首を切るくらいではとめられなかった
永遠の暫定のその流れは

情報の伝達とか
病気の伝染とか
差延の伝播とか
いつもながらにふざけた過程に
いっとき声をなくすのは幸せ

221 :詩人の血:04/02/21 21:20 ID:tqZiDycf
今日咲いた花の名前を知らない
明日行く予定もまだ決められない
ボクはひとりじゃ何も出来ない
あなたの優しさにも気づかない

222 :名前はいらない:04/02/21 21:46 ID:+4tqxU/I
何もかも青くみえ
おれはこの星と共に歩む
行く末は誰にも分からない
だからおもしろい
今日もここから新しい発見を見つけに
おれは成長する
限りなく果てしなく
この空のよーに

223 :北棟:04/02/21 22:11 ID:Bf0AsvVV
>217
演奏開始をするときの、指揮棒を振り上げたイメージです。
(あるいは、太陽から降りてくるひかりのイメージ)
感想ありがとうございます。

224 :名前はいらない:04/02/21 22:33 ID:vmif8o8U
波砕け松葉震える仁右衛門島
魯を漕ぐ人の頼もしきかな

225 :名前はいらない:04/02/21 23:00 ID:WzOLNi/Y
科学(人類)は宇宙の一つの通過点であって 終わりでは無いもの
   人類が 科学を 越えた時が 究極の科学と言える


226 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/21 23:41 ID:Nqd5AnEY
罪道
語り部:悪魔

THE SINNER BOWS AT THE FEET OF THE DEAD
NO SOULS TO SAVE. JUST HOPE FOR AN EARLY GRAVE

行けば帰らざる戦士を送る
禁じられた楽器で奏でる 禁じられた調べ
忘れられた祈りと 失われた呪文を
報われぬ無機質な世界に決別の矢を放つ

覚醒しだす精神 宇宙を映すレンズに変えて覗く 太古の我が姿
無音映画みたいにかすれて揺れる 音もなくつづくだけ

意思あり 目標あり 光無くとも 道は続き
始まりあり 終わりあり 受け入れても拒絶さる
未知の世界に踏みいるように されど自信を持って 前を行け

227 :165:04/02/22 00:02 ID:+bCmg34B
>>172,>>175
感想&批評どうも。参考にさせてもらいます。
推敲しない性質なので、推敲の重要さを実感しました。

228 :higi_and_dry:04/02/22 00:51 ID:MS1YA/D5
>>205
>>209 様
読んでいただきありがとうございました。
貴重なご意見ですので是非今後の参考にさせていただきます。

ついでといっては何ですが、曲も完成したので良かったら聴いてみてください。

ttp://yakan2000.fc2web.com/song.html

229 :孤独:04/02/22 01:29 ID:Cmt20I+a
左眼が二重で右目が一重の気持ちの悪い男が死んだように黒い顔にピエロの目をしてこちらを見ている
笑いがこみあげてくることもあれば 涙が溢れ出す事もある 昼間の表情が魚の腐った臭いをさせる
さりげない夕暮れが踊りながら 枯れた花に接吻をするように 倒れる
時を刻む時計の音が鼓膜を刺す 針金を耳の穴に落とすように冷たい
灰色の風が穏やかな海に浮ぶ風船を破裂させて 飛行機が濡れたタオルのようにバタバタと鳴る
狂牛病で食べられなくなった牛丼を全部吐き出してしまった
空のベランダからピクニックに出かけると カナリヤがいっせいに死んだ
洞窟の奥底にある湖に女を落としてきた事に気付いた
森の隙間から生まれた赤ん坊が自分の臍の緒を引き千切って 
銃を撃ちまくっている 痒くなりすぎた愛は穴だらけの傘のようだった
心臓に埋め込んだ蝋燭に皮を重ねて葬式に出かける
楽隊の弾む音楽を折り畳んで 階段をのぼっていく
まだ石が濡れていて 木にぶら下がった雲を 箒の柄で豚殺しにしている
背後には囚われた狼人間が亡霊になって 痛みのない悲鳴をあげている
なまぬるい月を背負って子守唄を歌う 労働とはそういうことだ
紙の山の海を滑り落ちていくものは なんだ
あれが、孤独さ

230 :1/2:04/02/22 03:28 ID:CuC5xa6M
74です、遅くなりましたが、ふにふにさん評価ありがとうございました。
ラスト一行、良いですね。なんだか私が書いたみたいでいいです。
今回も否定が多い気がします。やっぱり傾向ってあるんでしょうかね。
できれば評価お願いいたします。

何も言えない
何を言いたいのかも良く解らない
どういう言葉を使ったら良いのかさえ分からない

ただただ彼女への思いを募らせ
胸が弾む、踊る、舞い上がる
たぶん台風でも来たら僕は飛ばされるでしょう

絶対に見破れる四月馬鹿(エイプリルデー)
今ならきっと騙されるでしょう

音で表すなら「ドキドキ」
気持ちで表すなら「彼女への肉欲と愛欲」
単純な語彙でしか表せない気持ち
苛立ち、そして後悔
こんな事ならもっとたくさんの言葉を知っておくべきだった
語彙の無ささを思い知る
できることなら今すぐに、辞書を丸呑みしたい
辞書を丸呑みしてもたぶん気持ちは追いつかないでしょう

231 :2/2:04/02/22 03:29 ID:CuC5xa6M
聞き飽きた言葉は必要ない
必要なのは僕の表現力と彼女への気持ち
そして僕の背中を押してくれる勇気

でも僕にはそれがない
全てない

だから彼女への気持ちを言葉に表すことなど
きっと
たぶん
無理

だから彼女へ気持ちを伝えることさえも
きっと
たぶん
無理

232 :4th ◆HdqTLODCXU :04/02/22 11:52 ID:IuA2uk2u
しかたの無さで平らになって 空のほてりにうちあげる 風の流れ 光り、つよい子の そんなこと

233 :名前はいらない:04/02/22 20:35 ID:Fd4ZvTi8
夜の波が泡だって かろやかさ 浮かぶ
そっとイキ乗せて飛ぶ
そんな夜に風呂場の桶は泣いている

浅い雲は我にかえって
ペタペタ
ペタペタ

遠い波止場でカナブン見たよ
波打ち際で見上げていたよ

234 :名前はいらない:04/02/22 21:00 ID:pjeIFclB
私を待たせる気か 愚か者よ

235 :ねむい ◆yYGM98H44I :04/02/23 03:05 ID:Kwxcl4SW
「夢」

もう、死んでしまおうと思う。
僕が世の中に求めていたものの全ては手に入らないものだとわかった。
僕があると信じていたものは幻だった。夢だった。

いろいろなものを見てきた。傷つけたし、傷ついた。
知ってしまった。知るべきじゃなかった。知らないほうが幸せだった。
こんな残酷な現実を知るくらいなら、その前に死んでしまえばよかった。

この失望は生きている限り続くのだろう。
このままでは耐えられない。壊れてしまう。いや、もう壊れてしまった。すべて。

居心地が悪い。僕がいるこの世界は。
何でみんなこんな世界で笑って暮らすことができるんだ。

ぼくにはたにんのこころがわからないんだ。
こわいんだ。ひとりなんだ。だれにもあいされていないんだ。

誰にも愛されていない自分が嫌い。大嫌い。
そしてみんなは、こんな僕が大嫌い。どうしようもない悪循環。

だって、こんな自分をどうやって好きになれというの?
そんな僕が、こんな世界をどうやって生きろというの?

僕には無理だ。だから、もう、死んでしまおうと思う。
きっと、この世界に生きていたことこそが夢だったんだ。
もう、起きなくちゃ。こんな嫌な夢はもう見ていたくないんだ…

236 :ボヘミアン:04/02/23 03:12 ID:4ULsxI0d
>>210 チャーシュー抜きさん
あはは。これは詩…なのかな。けど面白いです。
語り部の口調が厳めしい割に、ストーリーの間が抜けてて。ショートコントみたい。

>>212 あおさん
互いに連関し合って深みを増してゆく、言葉と想像、創造の世界だろうか。
うーん、やっぱりいまいち救世主の存在が掴めませんでした。
あ、名前を「つける」で「名づける」ですよ、一応。

>>213 月夜さん
セピア=古い思い出、は分かったんですけどね。ちょっと有りがちな発想かも。
私には、モノクロだけで十分に古い思い出を表していると思えたんで、
セピア色(茶褐色?)は余分な色に感じてしまったんです。色の印象が濃かったからこそ。
貶しているわけじゃないですよ。むしろ褒め言葉です。

>>214 悪魔さん
「生きてるって幸せだ」の単純で陽気な真理を見つけるまでの論理の運び方が、
良いかはともかく、好きです。今の私が、その単純な人生肯定を望んでいるためかも知れません。
だから今の私の目に、この短詩は美しく映りました。

237 :ボヘミアン:04/02/23 03:37 ID:4ULsxI0d
>>215 北棟さん
私はむかし合唱をやっていたので、この詩はとても懐かしく読めました。
「指揮棒が天を突」く、歌の始まる厳かで明るい瞬間。
良く描けているからこそ、懐かしいです。

>>219 ふにふにさん
お大事に。

>>220 BOOさん
谷川俊太郎の「朝のリレー」
あの詩の背景を逆さまに解釈すると、この詩が出来るのかも、なんて思いました。
インソムニアになってしまうほどの不安、というか、物思い、というか。

>>221 詩人の血さん
「君無しじゃ着る服も選べない」なんて感じのマイナーな歌があったんですけど、
それは「ボクはひとりじゃ何も出来ない」わけじゃなくて、
多分、君の関係ないところに僕は興味がない、って意味で、
失恋した瞬間だったのかなぁ、なんて。
全く関係のない感慨に浸ってしまいました、面目ない。

238 :ボヘミアン:04/02/23 04:05 ID:4ULsxI0d
>>222さん
際限なく広がる未知の空と、これからの自分を重ねる。
テーマはありがちな気もしますが、砕けた言葉でちょっとのんびり、
ほのぼのと纏まっていると思います。この詩の主人公を応援したくなりました。

>>224さん
短歌…か。激しい波と、それに劣らぬ厳つい水夫を思い起こさせますね。
私見ですが全体的に、特に「頼もしきかな」に、状況から一定の距離を持って歌っている
作者が喚起させられたのですが、もっと歌と状況とを一体化さすれば、
波と水夫が直に伝わってきて、全体の力強さが増すんじゃないかと思います。

>>225さん
これは黙示録的な格言に近いですね。
私は「とにかく悟っている」風のアフォリズムは余り好きではありません。
特に「絶対」的なものに顔を顰めてしまうタイプです。
出来れば、その真理に辿り着くまでを詩情豊かにうたってみて下さい。
叩いているように感じたらごめんなさいね。

夜も更けてきたから此の辺で。また続きから読ませて頂くので、
良い詩が書けたら書き込んで下さいね。では。

239 :えり:04/02/23 08:47 ID:lVhV/kKX
大人なんて
嫌いだぁ
金魚鉢の前
膨れる
ゆれゆれ泳ぐ
僕のルージー
綺麗なドレス
ゆれゆれ
大人になるって
素直じゃなくなるんだ
ゆれゆれ揺れる
ルージーと僕
零れる涙に
何を思うルージー?
僕らの未来に
大人はいらない

240 :ボヘミアン:04/02/23 11:50 ID:4ULsxI0d
>>226 悪魔さん
高村光太郎「道程」と似た精神がこの詩には見受けられます。
ただ、こちらの方が放浪者的な、現状への虚しさが漂っていますが、
光も音もない希望の始まり、そんなイメージを抱きました。

>>228 higi_and_dryさん
ごめんなさい、聴けませんでした。
また歌詞が書けたらどうぞ。

>>229 孤独さん
社会や日々の暮らしにべっとり張り付いている孤独。
それは人生への普遍的な孤独をうたうよりも、リアルな現実。
退廃的な表現と、苦々しげな口調が、そのリアルさをより強く刻み出していると思いました。

>>230-231 74さん
気の利いた台詞を並べるだけが恋の言葉じゃない、と思います。
勿論、恋愛詩となれば話は別ですが。
この詩の主人公には、告白しないのを正当化してないで当たって砕けてみなさいな、
と言いたくなりました。

241 :ボヘミアン:04/02/23 12:10 ID:4ULsxI0d
>>232 4thさん
なんというか、温かい短詩ですね。
つまらない言葉でしか感想を言えない自分が情けない。

>>233さん
ダダイスムかな。正直、分かりませんでした。

>>234さん
ごっ、ごめんなさい。

>>235 ねむいさん
吉野弘という現代(?)詩人をご存知でしょうか。
あなたの詩が、あなたの心から出てきた言葉達なら、
その人の「奈々子」という詩をお勧めします。
私は思春期の頃、よくこの詩に励まされました。

>>239 えりさん
恋愛系かな。
面白い詩だと思うのですが、私自身その理由を表現できません。
何故か川本真琴を思い出してしまった。

242 :名前はいらない:04/02/23 12:12 ID:13oRokBb
なるほどね・・・
こういう人を、真性馬鹿っていうのか。



243 :名前はいらない:04/02/23 12:22 ID:Qf8NeVwb
幻想から生んだ神秘の女神 その美貌は収まりきらないカメラのネガに

傷人も触れれば完治 万人も救われ溢れる民の観喜

両手には聖水が溢れる神の皿 輝く瞳は全て包む真珠の様

太陽のような存在真紅孤高 永遠に君臨するであろう

244 :ネル:04/02/23 13:05 ID:iq6H9LdW
「殺人」

死体は
こっそり押し入れの中に

もうすぐ、見つかる

家に帰さない

返したくない

逃げなくては

貴方を置いては逃げれない

愛しい貴方を抱きしめて
捕まる私

凄く幸福な瞬間だった

だけど、夢はそこで終わったの

涙が止まらなかった

愛しい貴方の事を想い過ぎてたから






245 :あお:04/02/23 14:14 ID:FCD0ZKO8
ねぇ君達、私はさっき神に聞いてきた
救世主とはイリュージョン

ねぇ、夜明けはもう見たかい?

246 :IYANAK-AORI:04/02/23 14:42 ID:UXtAoivH
「拾って捨てた話」

或る日
道を歩いていたら
傍らに光るものを見つけた
手にとってみると
凍れる魂だった
家に持って帰り
電子レンジで解凍した
レンジの扉をあけた
ものすごい勢いで何かが噴き出た
驚いて扉を閉めた
数え切れぬほどの詩だった
それらはみな無味無臭
とるに足らぬものだった
たちまち空気に溶け込んだ
すると扉の内側から声がした
開けてください私は批評者の単なる"感想文"です。
そのまま90分ばかり加熱調理した
内部に残った臭いはレンジを使えなくした
電子レンジを捨てた




247 :名前はいらない:04/02/23 15:45 ID:jfjoqv6d
一人でも生きていけた
いつでも一人だった
楽しいことも悲しいことも
強がりでもなく、寂しがるでもなく
ただ流れるだけの毎日
ただ過ごしただけの昨日
ただ迎えるだけの明日

一人でも生きていける
でも二人ならもっと
楽しいことも悲しいことも
強がらず寂しがらず素直に
もっと躍動する毎日を
きっと満足できた昨日
ずっと一緒にいたい明日

248 :今年で18歳:04/02/23 16:09 ID:UzcFlBou
〜キャンディ〜

あまい あまい キャンディ
だいすきな キャンディ

いちごみるく
ちょこれーと
れもん
そーだ

ぜんぶ たからもの
きらきら ほうせき

わたしの キャンディ

この りょうては ちいさすぎる
とても すべては つれてけない

あまい キャンディ
すぐに きえちゃう

もう いらない
もう きらい

あまい あまい キャンディ

もう 要らない
もう 嫌い

249 :チャーシュー抜き:04/02/23 20:01 ID:KcIGicrH
「そぼろ」

ぼろぼろと
箸からこぼれたそぼろは
茶色の土にまぶされて
地面の一部になった

一瞬の間
周りを見回して
一粒拾って口に運んだけど
砂の味が拡がるばかり

一瞬の躊躇の為に
そぼろは石に変わってしまった

250 :チャーシュー抜き:04/02/23 20:11 ID:KcIGicrH
>>248
私が一番興味を惹かれたのは、
チョコレートのキャンディが存在するということでした。

251 :今年で18歳:04/02/23 20:55 ID:3ow1UlA0
>>250 チャーシュー抜きさん
おいしいですよ^^

252 : :04/02/23 21:14 ID:JTT7Y4ct
思い出は時として私の心に絡みつく
思い出に縛られて生きるのではなく
思い出は胸の奥の小箱にしまい 
この胸の傷が癒えた頃そっと小箱を開いて
永久の世界に解き放とう
そのとき心はようやく安らぐことが出来るのだから

253 :クロラ ◆oNwpnhIJYU :04/02/23 21:29 ID:hFHWJLVM

「写真」

 あけ放した夏の部屋に
 四角いテレビが淑やかに騒いでいる
 部屋は緩やかに流離し
 つぶした空き箱のように傾いでいる

 しめった青い尻の少女や
 乾いた遠く甲子園の音がある
 もっと遠くに脂汗のまるい中年女や
 草の中でいつまでも死んでいる黒人兵がいる

 みな笑っているように見える
 みな違ったように笑う
 部屋には人が気泡のように立ち入って
 見ないうちに消えている

 匂いはいよいよ水の匂い一色になり
 部屋は兵士や青い女のブロマイドをまき散らす
 対流し、窓の縁を泳ぐとき何度か光をはね返す
 灰と白の斑になるまで部屋は流れる



254 :北棟:04/02/23 21:46 ID:tS4uHHxT
>ボヘミアンさん
ありがとうございました。またよろしくお願いします。

ところで、1人称の詩が多いのは風潮なのかな?

255 :名前はいらない:04/02/23 21:53 ID:F+2lsi4h
>>254
【風潮】という言葉は、【世間一般の傾向】のことを意味するのであるので、
あなたの質問には、意味がありません。

1人称の詩が多い傾向なら、そういう風潮なのであって、質問する必要がないように思うんですが?


256 :名前はいらない:04/02/23 22:11 ID:UXtAoivH
>>255
おっ、イイねえ。
理屈っぽくて。
好きだぜ。
「っぽい」とこが。

257 :えり:04/02/23 23:04 ID:BOBBJeQx
ボヘミアンさんへ
ご評価ありがとうございます。
川本真琴さんですか・・・(*^^*)
この詩はただ単に親とけんかして私もわるいんだけど素直に謝ってくれない
そんなときに書いた詩です。
好きなものと一緒にずっと子供でいたいネバーランド的な考えです・・(^^;)
あまちゃんな私です。

258 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/23 23:50 ID:mXHZjx5G
羊飼いの休息
語り部:悪魔(あくびをふわーり)

丘を登る春の風と小鳥の歌に目を覚ます 回って揺れる緑の葉
溢れる花の甘い香り 木漏れ日が優しく 心地よい暖かさ
こんな日は馬を休めて のんびりと寝ていよう
水をくみ草原を横切る少女に向けて 口笛投げて 大きく手を振り返す
嫉妬した羊に鼻をなめられ すこし苦笑い
安い葡萄酒を取り出して ゆっくりと飲み干す
鬣麗し、我が伴侶よお前のひずめじゃ酌はできないな

アンダルシアの風を受け もうすこし一眠り

259 : ◆dead.vzZho :04/02/24 00:00 ID:0h8HG2m3
>>246
 「それらはみな無味無臭」とされるまで、言葉や詩の力と美しさについて
述べている端整な詩だと思っていました。
途中で思想を変えたのだろうか、と穿ちたくなる程に意外な展開です。
(「光るもの」「魂」とされていたというのに。)
 ただ、この詩にある痛烈な批判はシンプル故に鋭く、面白い。
それをこのスレに載せる辺りはここの利用者への率直な苦言でしょうか。
意図はともかくとして作品を見ますに、"感想文"を"加熱調理"する理由が
釈然としません(凍れる魂の時は解凍のために必要だったとは思いますが)。
暫く閉じ込めたままに放置する、又は90分ばかり加熱殺菌する、といった処置の方が
納得できるように思います。
 とるに足らない詩の末路は、頷けますがインパクトが薄目です。
しかし批評者の感想文の表現は―――最後2行ですね―――秀逸、と。
 そして恐らく最後にやっつけ仕事でつけたであろうタイトルが惜しいです。
やろうと思えばもっと辛辣なものを掲げられた筈。とはいえご馳走様でした。

260 :246:04/02/24 00:49 ID:pFn0MT3l
>>259
俺の書いたもんに反応するとはイイ線いってるね。
こう書くと傲慢に感じるかい? でも自惚れ屋さん以外に誰が"書き込み"なんてするんだい?
まあいいや。・・・・・・・・・・・ときに詩はミステリーよりもミステリーなのさ。
タイトルがやっつけ仕事というのは「当たり」だ。でも全体的にずれてるね。何か読んだらその中の
Keyを探す事だ。>>246の場合は"ああ、あの話か"っていう原典を思い当たるようじゃなきゃ話にならない。
比較的ポピュラーな話を選んだつもりだったんだが・・・・・・・・・・・・
ところで
>>246は詩なのか?
それとも、詩に体裁を借りた別物なのか?
どっちだと思う?

ふん、自分の書いたもんの解説なんてヤボの極みだ!!


261 :名前はいらない:04/02/24 01:02 ID:MpmNdMzA
大人ですからねー、離せりゃいいんですよ

262 : ◆dead.vzZho :04/02/24 01:17 ID:0h8HG2m3
>>260
 自分の好みと感想の書き易さで偶々、ですよ>俺の書いたもんに反応するとは〜
しかしタイトルがやっつけ仕事というのは決して世間一般的に当然ではないでしょう。
「当たり前」としてしまうのは開き直りであり一種ニヒリズムですね。
まぁ個人の思想をとやかく言うのはこのスレや板の趣旨から外れるので止めます。
 さて、何かのパロディ、若しくは何かにインスパイアされての作品なら原典を注で付けて
置くのが礼儀ではないのでしょうか。特に評価を受ける事を前提とするのであれば。
とりあえず無知な私にはサッパリ分かりませんでしたと降参するしかありません。

そして書いた詩・・評価してあげるよ?スレに投稿される以上は、246は詩でないと困るような。
私は常々、詩想さえ内包していれば(そして作者が詩であることを否定しないなら)詩であると
思っているのですが、レイ=ブラッドベリの『たんぽぽのお酒』が物語に分類される以上は
246も一般的には物語に分類されるのかもしれません。まぁそれはご自分の胸に問うて下さい。 以上です。

263 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/24 01:18 ID:oX8EGkz2
>>258 リハビリさせてくださいな
     「お前のひずめじゃ酌はできないな」がかわいい。のんびりとした春の情景にゃね。
     これら全てが絵本のなかで描かれているですにゃ。
     ひょっとしたらエロ要素入ってる?そう感じるのはまだ引かない熱のせいかにゃ。

>>253 リハビリかかせてくださいにゃ
     「つぶした空き箱のように」が秀逸だと思うにゃ。空っぽ感と不安定感が出てます。
     でも他はよくわかんにゃいかも。テレビから流れる一瞬一瞬を「写真」に見立てて
     詩を書いたのは理解できますのにゃが。思うに、全体のイメージの統一が図れて
     いないのが原因か。1・4連は比喩的でスタイリッシュな感じ。2・3連はリアルで
     生々しい感じ。結果、どっちつかずに終わったというか。そう感じるのはいまだ
     引かない熱のせいかにゃぁ。意見お待ちしてますにゃよ。

>>252 リハビリさせてくださいにゃ
     「思い出」と言う言葉を削ると好くなるように思いますです。
     「時として私の心に絡みつき/縛りつけようとするそれを/胸の奥の小箱にしまい
      こんだ/(以下原文のまま)」とかどうであろ?どうしても「思い出」と言う言葉を
      使いたいのであれば、もっとやわらかい言葉たちを選ぶべきかも。そう感じるの
      はいまだ(略)

264 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/24 01:37 ID:oX8EGkz2
あらら、上のほう、妙なタイミングで書き込んだみたひにゃね(汗)でも猫だからしょうがニャイ。

>>249 リハビリ感想ですが書かせてくださいね
     そぼろに何を託したのであろか。そぼろが大好きなのかしらん。チャーシューさん
     の詩は謎が多いですにゃぁ。ほんのわずかなミスと躊躇が大好きなものをだめに
     してしまった感慨のようなもの?かにゃ?

>>248 りはびり感想いいでしょか。
     5連がキーだと思うのですにゃよ。「りょうてつかっても こぼれてしまう」とか
     どうであろか。「小さすぎる」という感じ方は、大人が持っているように思うのですにゃ。
     ここで幼い感じに徹しておくと、ラストの漢字表記がもっと生きるはずですにゃ。
     あと個人的な好みでいえば、ラストは「好きだけど嫌い」な風味がいいかな、と。

>>247 書けるような気がしてきた感想いいでしょか
     素直な詩だと思いましたにゃ。恋人・友人を得ると毎日が変わる、と。
     残念に思ったのは、一行目を「独りでも生きてこれた」にして欲しかったかもにゃぁ
     ってことかしらん。過去と未来の対比を際立たせる狙いで。1連と2連はそうゆう
     つくりにしたはずですからにゃ。
      


265 :北棟:04/02/24 01:56 ID:eEktscni
>255
返信ありがとう。
何度読んでも意味が分からないけど、きっとそれは信じるものが違うからでしょう。
私の論理とは違う文法を用いているようです。詩板ならでは、ですね。
(あらゆることの、確認と同意形成の否定? 孤高の人? それはそれでいいかもしれない。)

…まわりの方には関係ないレスで失礼しました。もう止めます。

266 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/24 02:11 ID:oX8EGkz2
>>246 感想かかせてくださいね
     レンジはこの詩の作者さんと読めますにゃね。詩の読み方・解釈であるように
     思えますにゃ。批評者の「感想文」に毒されて使えなくなった電子レンジを捨てる
     行為は「読めなくなった」あるいは「読む気がしなくなった」であろか。
     細かいことを言えば「あけてください私は批評者の単なる感想文です」のとこを
     「あけてください、私は哀れなただの感想文です」とか書いたほうが統一感がでる
     かにゃ?ってことかしらん。「感想文」を書くのは批評者だしにゃ。「〜た」が多いの
     はわざと?

>>245 感想書きますニャ
     3行目を「それより君たち、夜明けはもう見たかい?」とかどうかしらん。
     もちょっと長くするか、一行に縮めるかしたらしびれるかも。
     救世主よりも個人の内にある感動ってゆうテーマは好きだにゃ。勝手に付加読み。

>>244 感想ですにゃよ
     テーマが重厚なわりに味が薄いとおもうのですにゃ。2・3・4連をあっさり流さず
     「サイレンが聞こえる気がした/あなたの背中を引きとどめるナイフ/血塗られた手」
     うーん、迫力がないかもしれんにゃ(汗)とにかく死体と抱き合うほどの強烈な愛なら
     もっと強烈な書き込みが必要なのではないでしょうかニャ、と。ラストなんかは
     「あなたの唇を噛み千切った」くらいどうかにゃ。

267 :吾輩は名無しである:04/02/24 02:22 ID:jq0MH5RT
ぽつんとしている
意識的な一粒
光を放つべく
もしくはまどろみ
もしくは空にたゆたう
消えそうにはない固形
あるいはただの美しい丸

268 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/24 02:30 ID:oX8EGkz2
>>243 感想いいですかにゃ
     うまく言葉同士がくっついてないような気がしますのにゃ。細かいことばっかり
     で申し訳にゃい。
     「幻想から生んだ」だと別の偉大な存在を予感させて、「女神」の神秘性が薄まる
     のにゃ。「幻想から生まれた」でどうであろ。「カメラのネガ」はなんだか全体から
     ういておるように思うので「巧みな絵筆」とかどうか。「完治」ちょっと無骨かも。
     「快癒」とかどうかにゃぁ。「万人救われ溢れる歓喜」は「溢れる」を使わずに書くにゃ。
     後半は好きなのでいじらにゃい。
     「幻想から生まれた神秘の女神 その美貌は巧みな絵筆も描ききれぬ
      傷人に触れれば快癒し 死の床の病人も体を起こす 沸き起こる民どもの歓喜」
      うーん、いまいち(汗)参考になれたらうれしいです。

久しぶりに書いたら緊張しましたにゃ。
自分向けに妙なこと書いてあったとしても所詮は猫(インフルエンザもち)の言うことだから
あんまし気にしちゃいけませんよ。

269 :北棟:04/02/24 02:42 ID:eEktscni
遠足

雲はすっかり舞台を降りて、空は主役を待ちわびながら
黒が紫で紫が橙、橙が白で白が青
町の空気のにおいにどこか、動物たちの香が混じる

めざましの時計の音よりはやく、畳の感触踏みしめて
窓より覗いたその先に、今日の喜び待っている
寝ぼけたお目目に太陽が映え、千里先が見通せた

プラスチックの水筒に、なみなみたっぷり麦茶を入れて
プラスチックの円筒に、固く絞ったおしぼり詰めて
三角形のおにぎりを、リュックにぎゅっと押し込んだ

寝間着を脱いで、靴下はいて
ここぞとばかり歯磨きもせず、鈍い時計を横におき
黄色いリュックを肩に担いで、ライオンのように飛び出した

270 :246:04/02/24 02:46 ID:pFn0MT3l
>>262
いかんね、どーも怒らしたみたいだね。ま、怒ってるフリという事も考えられなくもない。
なんせ相手は見えないんだから.............
さて、思い当たって欲しかった話は"パンドラの箱"。
あとは各自の解釈におまかせする。じゃなきゃ詩の体裁をとって書いた意味がない。

どーーーーしても俺が>>246を書いた心境を知りたい向きは
中島みゆきの"キツネ狩りの歌"を聴く事。
なんとなくでも納得できなきゃ、俺の力不足。或いはあんたの理解力不足。
以上

271 :名前はいらない:04/02/24 02:51 ID:ZUiXSJ3N
ふにふにさん風邪は治ったのか
良かったね

272 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/24 02:53 ID:oX8EGkz2
ものすご遅くなりましたがお返事書きますニャね
>>177 いいですにゃねえ再会って
>>180 言葉の選び方って難しいですにゃねえ
>>194 ほんのチョコッとしか知らないのですよモナド。あんまり語るとボロがでちゃうので
     逃げます(笑)猫は卑怯なのにゃ〜。でもでも。あの詩は本当に好かったにゃ^^
>>195 あ……あはは。ノーコメントでまたしても逃走にゃ〜
>>196 興奮すな(笑)聖なる海、ですかぁ。ロマンチストにゃねえ
>>237 ありがと(はぁと)


>>267 感想かかせてくださいね
     以前「まるで丸」ってのがあったにゃけど、あの作者さまですか?違ったらゴメ
     「ぽつんとしている/意識的な一粒」がいいと思いますにゃね。イメージ的に言えば
     「意識的」「光を放つべく」と「まどろみ」「たゆたう」が反対方向の力を持っているよう
     に思うのですニャ。そこで「もしくは」を「あるいは」か「ときには」に変えてみてはどう
     であろ。あるいはただの風邪ひき猫。エックシュンちくしょうめい。

昼間ずっと寝てたので眠れニャイ……が寝ないとぶり返しそうにゃので寝るです。
詩人のみなさま、またよろしくですにゃ。おやすみにゃさい

273 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/24 02:56 ID:oX8EGkz2
>>271 感謝^^では今度こそ寝ますニャ。おやすみなさい


274 :吾輩は名無しである:04/02/24 02:57 ID:jq0MH5RT
幼き時は過ぎ去り
押入れの闇は胸の内に
犬の遠吠えは幻の声となった
雑多な玩具よ
小さき友はどこへ行った?
私は時と共に移り
置き去りにしていった
今はただ甘受する
そして慈しみ意識する

275 :名前はいらない:04/02/24 03:17 ID:0VFL9QLY
[whole of the Moon]

鏡面のような湖面に映る満月をぼんやりと眺めながら
まだ月に魔力があった時代から変わらぬその姿に涙し
月の魔力を奪った月着陸船が
ハッブル宇宙望遠鏡でも見えないことに憤慨し
湖面に映る月に石を投げた
同心円状の小さな波が広がって
湖面の満月は波にゆれてもやもやと

数千億のニューロンが興奮/抑制し
その出力が単に私という存在で
世界は私への入力

月は唯そこに在るだけ
私も唯ここに在るだけ
別に意味など無く

私は目を閉じ月に祈りました
どうか私の存在を消してほしいと
そうすると私ははるか夜空を駆け上がり
気づけば月の上空を浮遊していました
見下ろすと
次々と月着陸船が月の真空の大気に拡散していきました
全ての月着陸船が消えた後
私も拡散しはじめました
月を観ると
私の世界の終焉に
月は魔力を取り戻し
怪しげに私を笑っているようでした

そして私は消滅しました

276 :名前はいらない:04/02/24 05:56 ID:slQwX6LR
ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!
ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!
ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!
ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!
ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!ラーメンよ!


277 :ネル:04/02/24 06:48 ID:AvY3J5gP
ふにふにサマ
>>244の詩は夢の中で起きた事を書いてみました。
起きたら、覚えてなくて、感情だけが込み上げて…。今の彼の事を殺したいほど愛してるみたいです。
(┰_┰)

278 :作者:04/02/24 11:08 ID:qf+rPGDM
タイトル「 春 」

花粉症でもないのに 春が怖い
締め付けられるように 胸が痛い
傍に寄らないでくれ

今は未だ停まることを知らぬ このいのちが怖い
もちろん君のことも 怖い怖い
思い出せばやけに間近にあるじゃないか その唇

濡れた瞳の奥って奴 怖い怖い
ある程度 ある振れ井戸 ここは混乱
春だけだと自分に言い聞かせ
ハレワタル 夏を待つ
自分が怖い

あああ 時が満ち キミトボクヲツレサル

そんな空想ばかりの ハル

どうなんだ
そんなに警察が怖いのか
自分

279 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/24 13:37 ID:+EwtHnkM
>>269 感想かかせてください
     幼稚園児の遠足の朝かにゃぁ。空の色の移り変わりがきれいですにゃねえ。
     3連でわくわくしますにゃぁ。そろそろ気候もよくなってきて、遠足日和かも。
     細かいことを言わせてもらえば、出来事の順番でしょうかにゃぁ。具体的には3〜4連。
     「鈍い時計を横におき、寝巻きを脱いで/靴下はいて、顔を洗って、歯磨きそこそこ/
     (3連1〜2行目そのまま)三角形のおにぎりをお弁当箱にぎっしりつめて/
     黄色いリュックを肩に担いで/ライオンのように飛び出していく」とかどうであろ。

>>274 感想書きますにゃ
     うーん、難しいですにゃぁ。「懐古」なのだとは思うのですにゃが。私が思うに、焦点が
     「雑多な玩具」と「小さき友」の間でブレてしまっているのではないかと。「よ」の効果が
     とても大きいのですにゃね。そこで順番を変えてみるにゃう。「幼き時は過ぎ去り/
     押入れの闇は胸のうちに/小さき友はどこへ行った?/犬の遠吠えは幻となった/
     雑多な玩具よ/置き去りにしていった私は/時とともに移り/今はただ甘受する/
     慈しみ意識する」とかどうであろか。雰囲気は好きですにゃ。

>>275 感想ですにゃよ
     おお〜。好い感じですにゃぁ。好きかも。なんだろうか、クールな内容と相反する荒削り
     な文が妙な興奮状態をかもし出しておりますにゃ。きちんとまとまった文章にすると、 
     「熱」のようなものが失われるように思うのですにゃね。推敲が難しいタイプの詩ですにゃ。
     うん、好きですこうゆうの。一個だけ細かいことを言えば、ラスト一行はいらにゃいかも。

280 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/24 13:48 ID:+EwtHnkM
>>276 今はおなかいっぱいですニャ。

>>278 感想かきますにゃ
     まぁ春はねえ、狂おしいものを含んでますからにゃァ。
     「思い出せば やけに間近な 君の唇」
     「濡れた瞳の 奥ってやつ こわいこわい」
     こうゆうのいいなぁ。しかし作者さん、通り魔とかやっちゃいかんですにゃよ。
     「春のせいだ、あの空想だらけの春が殺したのだ」なんてな。にゃは。

お返事書きますにゃ

>>277 ぬは、、へヴィだのぅTT 不倫とかじゃにゃいでしょうね(塀の上へ逃走)

ほいではふらりと猫は去る。 


281 :名前は要らない:04/02/24 14:03 ID:RHPRgWVU
無限の部屋に何を置こう

此処に 君が居たなら
何も要らないのに

探せば探すほど 
無限に・・・・

282 :247:04/02/24 15:34 ID:Sldpj0bV
>>264
感想どぉもです。初めて作ってみたのに感想もらえて嬉しいです。
インフレンザお大事にー。・・・猫インフレンザ(H5Neko型)?

283 :今年で18歳:04/02/24 21:08 ID:sbScoXcJ
ふにふにさん、病床のトコロをありがとう☆
お大事に

284 :る。:04/02/24 21:08 ID:fKwXQL+h
「天井のした」

小さい猫を拾った
ふさふさの毛
ごわごわした尻尾
ふわふわ肉球
「ンゴフーッ」と呻く声

私のフェミニン刺激されて思わず抱き締めて疼く延髄ファックな昼間
"ぷりみてぃぶめんたりてぃー"な
「はふーはふー」

ところでその猫、
透明人間を咥えていた
猫は要らなかったので捨てた

主義じゃぁないよ、
哲学者も概念も
ついでに猫も?
    (・・・あとは髪とか)

ちょうどその頃、
仏壇がよく売れていた

285 :えり:04/02/24 21:25 ID:Ow0YcDGh
鳴いて欲しいよ
僕の宇宙を知って
君の毒牙も知って
君が鳴いて
宇宙は広がる
愛しているとは言わない
鳴いてくれ
僕の宇宙を知って
僕はじゃあ
君の毒牙で鳴くからさ

286 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/24 23:04 ID:3a2KVGB3
天獄
語り部:悪魔

光溢れる世界に生まれ変わり すべてが可能な幻想を知る
あらゆる物が輝いて あらゆるすべてを映し出す
哀れな魔物は右往左往 すべてが光り映される
愚かな秘密は照らし出され 小さな罪も暴かれる

ここは天に至る世界 天獄の刑に処されて

地に底はあり人々は足をつけ生きるのに 空は無限に高く果てしなく
羽の響きを止むれば 遙かな闇に失墜す
羽ある物とは交われぬ 嘘も罪もぬぐえぬ物よ
地にへばりつき また闇の中 闇を照らす深き闇
魔物の名は悪魔

天獄の刑に処されて

287 :ねむい ◆yYGM98H44I :04/02/24 23:57 ID:WON/LwNg
>ボヘミアンさん
遅くなりましたが、感想ありがとうございました。
あれは数ヶ月前に書いた、まぎれもなく私の心から出た言葉です(苦笑)
詩人さんの名前はほとんど知らず、当然誰かの詩集を買ったことはないです(汗)
が、薦められれば話は別(笑)その人の作品を今度探してみます〜φ(.. )メモメモ…

288 :275:04/02/25 01:27 ID:g7TRxPgB
>>279
>>275 です。評価していただいてありがとうございました。
確かに、ラスト一行いらないですね。
ふにふにさんの評価は、なんかほのぼのな感じがして、
(猫さんだからかな?)大好きです。
それでは、早く、お元気になられることをお祈りしています。

289 : 明日香:04/02/25 12:51 ID:vPk1tVnz
潮風はどこかやさしく包み込む
いつかここに二人でと夢見たのはかなり遠い記憶
笑いあったのも・・・
いつも同じ場所に貴方がいたから
そこに永遠という名の妄想を抱いてしまったの
春が来るのが怖くて・・・ 
貴方が消えてしまった春の日を思い出すのが怖くて 
止まった時計を一秒ずつ必死に進めようと取り繕ってみる
過去で生きるのではなく 今を生きてみたいから


290 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/25 16:35 ID:lgnxMgoo
>>281 感想書きますにゃご
     「無限」って言葉がちょっときつすぎるかも?
     「この部屋に何を置こう/君が居れば何もいらないのだけれど」
     あらら、無限って言葉が無いとこんどは薄すぎるですね(汗)
     「無限」を何かに言い換えるといいのかなぁ。

>>284 白旗ふりたいなぁ
     「ところでその猫、透明人間を咥えていた」ってのが好きですにゃぁ。
     なんだか落差があって楽しい。ほかは正直わかりません。
     自意識過剰に読めば、猫に過剰に反応してしまいそうになりますにゃぁ。
     「猫」が咥えた「透明人間」とは私本体ですかにゃ?

>>285 感想かきますにゃね
     「君の毒牙」って言葉が好いですニャ。なのでこれはきめ台詞にしてはどうかにゃ。
     3行目削って整えるとしまるような気がした。
     「鳴いて欲しいんだ/僕の宇宙を知って欲しい/君が鳴けば/宇宙が広がる
      愛してくれとは言わない/君を愛してなんかいない/鳴いてくれ
      僕の宇宙を知ってくれ/それだけだ/そうだね僕は/君の毒牙で鳴くとしようか」
     ううむ、イマイチまとまらにゃいが参考になれたら幸せ

291 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/25 16:50 ID:lgnxMgoo
>>286 感想いきますにゃね
     天国の方々はホントに心が広くて、懺悔もしてないのに全ての罪を見抜いちゃって、
     頼んでもないのに許してくれちゃって、理想像がはるかに高くて、努力を強いられて、
     とにかく疲れるにゃね。こりゃまさに天獄であったわけですにゃぁ(涙)
     ぜえぜえ言ってる悪魔さんが目に浮かんだのって間違ってるかにゃ?(笑)

>>289 感想かきますにゃご
     真っ白なブラウスに大きな帽子のお嬢様が目に浮かぶ詩ですにゃ。
     きっと海辺で「あははは捕まえてごらんなさいコンチクショウ(?)」とかやってたはず。
     恋に恋するお年頃の失恋ってゆうのは、こんな風だったかもにゃぁ、と思ったです。
     しかしちょこっとまぶしすぎるかなぁ。明日香さんが何歳かにもよるけど。
     あ、もしも彼氏を死んだことにしたいのならば、もう少し暗示を入れると好いと思うにゃ。

292 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/25 16:56 ID:lgnxMgoo
お返事かきますにゃご

>>282 おかげさまでだいぶ良いです。しかしインフ「レ」ンザじゃないだろー。とつっこんでおく
>>283 ありがと^^お見舞いってうれしいですにゃよ
>>288 あいにゃ。さんきう。また詩を読ませておくれ。ほのぼのの皮をかぶった爪で…(ゲホ

ほいでは猫はお隣の干物を盗りにいくにゃ。ささっ

293 :名前は要らない:04/02/25 18:09 ID:z+Hd+w10
ふにふにさん 感想ありがとうございます。
だれでも経験したことがあるであろう
悲しさや むなしさ さみしさで
埋められない 心を表現してみました。
詩ってむずかしいですね。
感想ほんとうにうれしかったです。
ありがとうございました。

294 :名前は要らない:04/02/25 18:11 ID:z+Hd+w10
293は  281です。

295 :スナオ ◆lCziXXTxUE :04/02/25 18:23 ID:4n8Zf2DH
「思い出」

赤い赤い月を見ながら
暗い暗い誰かを想う

空に空に浮かぶ夢は
今も昔も変わらずあるもの

遠い日を想い出し
懐かしい声に風はなびく
友よ 君よ
今はもう亡い
ささやかな言の葉にせめて感じて

花は花は変わらず
咲いて散って季節をめくる

草は木は歌いながら
誰かをいつも愛している

遠い日を思い出し
光に水面はきらめく
友よ 君よ
はるか遠いこの場所から
僕も歌おう
優しい思い出 愛しているよと

296 :名前はいらない:04/02/25 18:49 ID:itAh7xAK
分からないモノがいっぱいあって
それが例えば猫の動きとか
23かける23が23の二乗になることとか
月の色の変わりとか
人の生きてることとか
でも分からないモノは
皆は皆分かってて
ボク一人が首をかしげたまま
石になって

分かろうとするんだけれども
きっとそれはずっと分からないままだって
ママは言わなかったけれど

分かる事が出来ない事は
きっとそれはずっと分かっていて
パパはいつも大きい背中だけど

けっきょく 変わらないまま
生きて死んじゃって
また生き始めなきゃならないんだろうなって
小さくためいきついたら
ちょぅど猫が落ちてきて
車にひかれた

死んじゃったね
大変だろうけど
頑張ってね

297 :名前はいらない:04/02/25 20:35 ID:qDNDr9w/
初めておもらしした翌日
それは未知の世界
そして新しい快感
自殺したい
くさい
死にたい
でも新しい快感
未知の世界
初めておもらしした今日

298 :名前はいらない:04/02/25 20:38 ID:qDNDr9w/
綿矢りさを見て死にたくなった
なんであたしとこんなに違うのかしら
惨め、惨め
自殺という言葉があたしの頭をよぎった
その時、きずいたの、
あたし、これから生きよう
うまれよう、人生のバカヤロウ
あたし、35歳男性、作家志望歴22年
死にたい
死にたい
死にたい
泣きたい

299 :名前はいらない:04/02/25 20:40 ID:qDNDr9w/
夢さがし
夢みつけ
夢もとも
夢に生き
夢に賭け
夢を追い
夢やぶれ
夢に泣き
夢なくし
そしていま、我、夢のなかへ・・・・・・・・

300 :名前はいらない:04/02/25 20:46 ID:qDNDr9w/
今日、女子小学生のパンツを買った
まずは匂いを嗅いでみる。至福の時である。花の香りがした。
続いて頭にかぶってみる。小学生の股のぬくもりが伝わってくるかのようである。
そして女子小学生がこのパンツをはいているところを想像してみる。
私の心は興奮し、ペニスは硬直した。
そのペニスにパンツをかぶせ、しごいてみる。
小学生への憧れが私をいともたやすく射精へと導く。
しかし、精子で汚れたパンツを見て、私は後悔する。
ああ、これでは一度しか使えないではないか、5000円もしたのに・・・・・
すると、どこからともなく天使の声が聞こえてきた
「洗いなさい、洗えばまた使えるわよ、たとえ洗ったとしても
このパンツを女子小学生がはいていたという歴史は消えないのだから」

301 :名前はいらない:04/02/25 20:48 ID:qDNDr9w/
>>299
 ×夢もとも
 ○夢もとめ

302 :名前はいらない:04/02/25 21:23 ID:7eYV/EWI
>>300
ぎゃはははは 最高!!!

303 :チェシャ猫:04/02/26 00:34 ID:PbL+x6oE
>>300
にゃんとも、きゃんとも救われにゃー、さてはアナタは帽子屋さん?
その発想と書き込みに使われ、永久に失われたアナタの人生の一部に乾杯?
あ、間違えた、合掌..................。
さらばだ、にゃん。

304 :名前はいらない:04/02/26 02:04 ID:3tu19xmQ
>>303テメェのレスはつまんねーよ。
いい年こいて何が「チェシャ猫」だ。いまどき「不思議の国のアリス」か?
恥ずかしくないのか、奇人奴。幼稚園生もそんなマネやってねーよ。
20代〜50代、何が「〜〜にゃん」だ。バカだろお前。
Net内だからって妄想して電波な自分なんざ作って、何が楽しい?
話は変わるがこの前、お前みたいな妄想君のHPを見たが、
「僕って女の子なのかもしれない・・・」だって。現実見てみたらビックリ、
デブでダサくて、小学生の作るようなオニギリ頭の人間がこんなこと言ってるんだぜ?
お前もリアルで見れば、痛くて痛くてしょうがない人間なんだろうよ。
現実見たほうがいいんじゃない?

305 :あははは:04/02/26 02:35 ID:PbL+x6oE
>>304
みごとな釣られっぷり!!
皆さ〜ん!
はくしゅーーー!!

306 :蜻蛉:04/02/26 04:14 ID:3dpKpSfI
100円玉を握り締めて果物屋の前に立ち
つがるを見れば80円と書いてあり
紅玉を見れば100円と書いてあり
じゃあつがるの甘味と紅玉の見た目を
併せ持つ林檎を下さいと言ったら
つがると紅玉を一つずつ買えば
足りますと言われた
結局のところ僕は
紅玉を買ってしまった

食卓に紅玉があるという事実に顔がほころび
頃合いを見計らって食べたら
やっぱり酸っぱさで泣いた
僕が求めているのはこれじゃない
どこかにそれはある
ただ僕の界隈には無い

不細工な犬と不細工な犬が
交尾している夜を横目に歩いて
もういっそのこと
蜻蛉になりたい
蜻蛉になりたい
蜻蛉になってもやはり僕は
その僅かな違いに
嫌気が差すのだろうか

いつも100円持っていくから
いつも紅玉を買ってしまうわけで
じゃあ今度から80円だけ持って
店先に立ってみたら
その時僕はつがるを買えるのだろうか


307 :名前はいらない:04/02/26 12:37 ID:q+E7bEZm
ID:PbL+x6oE の痛さを語るスレッドはここですか?

308 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/26 13:11 ID:r2CLaLPo
>>295 感想書きますにゃよ
     4〜6連が美しいですにゃぁ。歌詞のようにも見え。せつないメロにのせたら泣けるかも。
     ひとつだけいじるとしたら2行目の「暗い暗い君」かなぁ。リズムが言葉を縛ったんだと
     思うのだけれど、思い切って「顔の見えぬ君」とかやってもよかったか。

>>296 感想ですにゃよ
     序盤「とか」の連打がかっこいいですにゃね。
     「けっきょく 変わらないまま 生きて 死んじゃって」もなかなか。ラストで猫は死に
     ますにゃが、次もまた猫なのであろうか。言葉がかみ合ってないのはわざとなんだろう
     からあえていじらにゃい。しかしこの詩の場合、整合させたほうが確信幻想になって
     おもしろいような気もするにゃご。どうかなぁ

>>297 簡素ですけど感想ですにゃ
     主人公を「老人」と読むとモノスゴイ悲劇。困ったねこりゃTT

>>298 詩なんでしょうか。感想です
     なんとも、、気持ち悪いですにゃねTT これも困ったTT
     どこにもオリジナリティがなく光るものもない。「人生のバカヤロウ」なんてTT
     それゆえに「35歳男性」の悲劇が際立ってしまうのだなぁ;;偶然かもしれないけど
     よく出来てますにゃ。だが全く同情できない。あはは。がんばって人生を築いてにゃ

309 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/26 13:22 ID:r2CLaLPo
>>299 感想ですよ
     ここには10個の詩の種があると思うのですにゃよ。
     これは目次だと思うのです。もっと詩を書いて読ませてくださいにゃ。

>>300 見ました(印)

>>306 感想ですにゃ
     お金はプライドかにゃぁ。りんごは女の子の象徴?コンパか何かで外見重視で
     選んだらあとで「すっぱい」思いして泣いた、と。金額がどっちにしても安いのが笑える。
     結構暗示に満ちてて付加読みが楽しい。「両方買え」が「不倫」とか。「犬の交尾」が
     「ナンパOR援交」とか。トンボは自由の象徴ぽいねえ。おもろかったです。
     好きではないけどね(えへ)

310 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/26 13:35 ID:r2CLaLPo
お返事ですにゃね

>>293 なるほどにゃね。そのイメージなら「停止し続けるぼくの部屋」とかどうかなぁ。
     詩は難しいけど楽しめますよね。また読ませてくださいにゃ。

>>301 こまめな方ですにゃ^^また書いてくださいにゃね

ほいでは猫は異様な雰囲気にビクビクしながら去る。びくびくおどおど、ささっ


311 :初めて作りました:04/02/26 18:08 ID:+eRiIvan
詩は全然無知ですが
どうかお手柔らかに☆


あの時の僕は
偽りの愛を叫んでいたのかもしれない

君は嘘の愛を僕に投げつけ、それを僕は夢中で拾い集めた

あの時僕が欲しがったのはたくさんの唾液の付いたあなたの身体だけ

なぜあなたは僕だけを見てくれない

そうゆったのはただ欲しかっただけかもしれない

312 :スナオ ◆lCziXXTxUE :04/02/26 18:26 ID:3L7fJh3w
ふにふにさん

感想有難うございました。
大好きな曲に詩をつけてみたくて書いたものです。
ふにふにさんの感想すごく嬉しかったです。
また来ます。

313 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/26 19:29 ID:sr/ishbK
ノールール・ブラスト
Written by 悪魔

轟音鳴らせ ぶち壊せ!   飛び散る汗と血の飛沫
炎を燃やせ タギラセロ!  そうさ俺たちゃファスタークルー!!!
豪腕閃け ぶっ叩け!    豚のルールに従うな!
鎖を投げろ タチアガレ!  そうさ俺ちゃSxEクルー!!

Piss 'em off Piss 'em off Piss 'em off Fuck 'em up!!!!

高速で鳴る轟音が!胸締め付ける轟音が!魂に届く轟音が!身体振るわす轟音が!
ただ俺たちを支配する テレビの景色を拒絶しろ!!!

イライラ喰らわせ 踊ってら! グルグル回るぜDO THE SPIN SOUL!
三回回ってワンと吠えろ!   硬直精神DISCHARGE!!そうさ俺ちゃD・R・I!!

拘束ほどく爆音が!ルールしらずの爆音が!拳にこめし爆音が!身体を揺るわす爆音が!
ただ俺たちを支配する イカレた世界を拒絶しろ!!! 

314 :名前はいらない:04/02/26 19:51 ID:1XNj1V+k
闇のように黒く 業火の如く喉を焼き 接吻のように甘い
原型が無くなるまで地獄の炎で溶かし続ける 
天使の聖杯に注ぎ亜絶対零度に 
4十九日寝かし続ける
チョコのデキアガ〜リ

315 :JR満鉄:04/02/26 19:53 ID:YnJt0B+9
吹き荒ぶ雪 突き刺さる寒さ
バス停では カップルがかがんでいる
ポケットに手を突っ込む男 生足で真っ赤な女
それでも二人は 優しい眼差しで話す
まるで 寒さを達観したかのように
そこは 彼氏の部屋のように 暖かな空気が包まれていた


普段はお笑い小咄に常駐していますが、挑戦してみたくなり記しました。
詩やポエムは初めてです。拙文ではありますが何卒宜しくお願いいたします。

316 :名前はいらない:04/02/26 19:56 ID:zt+qKdmW
友人が書いた詩です。
僕には意味不明すぎて意味がわかりません。
誰か解読してください。

星空、かーちゃんといっしょに旅にでよう、けわしい山頂にあったのが
アイスクリームだったとしても、キミは正しい。
虹色のベッドから転げ落ちる瞬間、ほっとコーヒーがキミを待っている。

317 :名前はいらない:04/02/26 19:58 ID:7H7LTXlv
"涙の証"

今流れている涙が
あなたへの想いなら
渇くことなく
流していたい...
胸にしまうことが
出来ずに
想いが溢れるから
涙は流れるんだ
この胸の痛みも
涙も…
全部あなたが好きって
証なんだよ...

318 :名前はいらない:04/02/26 20:00 ID:s/zi9/EA
>>304
全く同感だな!なにが『〜にゃ』だ!鳥肌が立つんだよ!
ところで>>304よ、共同で猫晒しスレ立てねーか?
晒して晒して晒しまくろーぜええ!

319 :名前はいらない:04/02/26 20:08 ID:sHYSwaTG
>>318 
にゃご?!
お・・お願いだからヤメテくれにゃ〜

320 :ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE :04/02/26 20:24 ID:IwdhDUU6
>>318
「共同でスレ立て」???

え? 今なんて言った???



「共同でスレ立て」???



スレ立てる前から(・∀・)ジサクジエン ヤリマスヨーって言ってるようなもんだぞ(ゲラゲラ

321 :なみなみお ◆mCFk32Woec :04/02/26 20:30 ID:iir4f3NY
>>304
>デブでダサくて、小学生の作るようなオニギリ頭の人間

  お れ の こ と か  !



322 :318:04/02/26 20:49 ID:1UmNR4mk
は?前後関係から「スレ立て」=「共に盛り上げて行こう」というニュアンスが
容易に読み取れる筈ですが?読解力が無いというか、詩的洞察力に欠けるというか、、
ところで(ゲラゲラってまだ使ってる人いたんだね。

323 :ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE :04/02/26 21:02 ID:IwdhDUU6
>>322
そうかー
ガンバレヨー!

晒しスレ立てるのに、一人じゃ何も出来ないオコサマチャン(藁

324 :名前はいらない:04/02/26 21:39 ID:SBup2kSu
>>322
ナンデ、オマエハソンナニ釣ラレ易インダ????????

325 :318:04/02/26 21:40 ID:PMc22Rcd
おいおい、猫が何匹いると思ってんだ?複数でやるほうが効率が良いだろが。
それにお前が俺に反応する事によって俺が先走りスレを立て、
晒されるんじゃないかと思い、ビクビクしてる猫もけっこういるんじゃないか?
お前は猫を擁護しているつもりでも、猫にとってみれば『余計な事言うなよー』と思われてる筈だぞ。
この事からお前はリアルにおいても良かれと思ってやった事も、相手にとってみればお節介と感じられる
小さな親切お節介野郎、相手の事を考える事が出来ない。
つまり『人は良いんだけど一寸ウザめな感じの人』という事が推察出来るわけだ。
まあ俺もつまらん事でこれ以上スレを汚すつもりはないから、そろそろ立ち去るけど
また遊んでね、さぃきょぅチャン(ラブラブ

326 :名前はいらない:04/02/26 21:47 ID:SBup2kSu

同じ"ID"で煽れねーんだったら、ヤ、メ、ト、ケ。

327 :ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE :04/02/26 21:55 ID:IwdhDUU6
>>325
このスレでガタガタやって他の投稿者の迷惑になるよりは、
別スレで晒すくらい、別にいいんじゃねえかと思うんだけど?

オレもそっちで遊んであげられるしさ。

328 :318:04/02/26 22:00 ID:PMc22Rcd
>>326
何?遊んで欲しいの?でもお前、頭悪そうだから、ヤ、メ、ト、ク(ザコザコ じゃねー
>>327
じゃ、またね

329 :むこうの317 ◆317..n/Ke6 :04/02/26 22:12 ID:Q4buUV3l
>318
あれ?
スレたてないの?
2ゲト狙って(((( ・∀・)))ワクワクしてリロードしまくり酔いまくり吐きまくりなんですが。

330 :名前はいらない:04/02/26 22:19 ID:XHNuKiSz
[ 尻尾 ]の説明文から

――を巻・く
負けたことを認める態度をとる。降参する。
「―・いて逃げ出す」

331 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/26 23:59 ID:sr/ishbK
    ∩@”∩
    ( ,,・Д・) なんだか知りませんがよそでして下さい・・・
    /つ  つ
   // ,,・ω・)
 .....し____ノ

332 :名前はいらない:04/02/27 00:13 ID:tapPoEXJ
なんだよw この展開は(・∀・)ニヤニヤ

333 :名前はいらない:04/02/27 00:13 ID:tapPoEXJ
333げとしちゃうぞw

334 :ボヘミアン:04/02/27 00:52 ID:Q3xZSKoF
あら、荒れてますね。
このスレは、すでにネコさんの通り道でしたから。
とりあえず詩板らしく、訪れたら一篇書いていってくださいよ。

>>311 初めて作りましたさん
投げつけられ、拾い集めた「愛」とは、恐らく言葉でしょう。
だからこそ詩中の主人公は、手に入らないもの故に「愛を叫」ぶ。
しかし、その手に入らないものは「たくさんの唾液の付いたあなたの身体」
それは、とても性的なイメージで、思い返すと「愛」だったのか疑ってしまう。

>>313 悪魔さん
ううぅ…ハード。歌詞?でしょうか。
前々からメール欄で思っていたのですが、
>>331のような発言も合わせて、作者さんが不思議な存在に感じてきます。
ギャップの激しさ。普段の詩のヴァリエーションの多さにも納得させられます。

>>314さん
作者さんは前スレの評価が終わった後に書かれてしまった方ですね。
ええっと、これはコピペなのかな。「4十九」が前スレのままですよ。
本当に自分が書いた詩ならば、もうちょっと大切にしてやってください。

335 :165=296:04/02/27 00:56 ID:dp3XSYmt
( ´_ゝ`)賑やかですね、と。

>>308
感想どうもです。
確信幻想ですか。難しい言葉ですね。
おもしろそうなので整合とやら、頑張ってみます。
ではでは。

336 :ボヘミアン:04/02/27 01:32 ID:Q3xZSKoF
>>315 JR満鉄さん
無駄のない描写に、若い恋人二人の幸福な関係をはっきり感じました。
ただ、個人的に「彼氏の部屋」はちょっと。
結局まだ同居をしていない夢見がちな二人なのね、なんて思ってしまったりして。
それと、余計なことかも知れませんが、空気「に」包まれていた、ですよ。多分。

>>316さん
幸福な夢から覚めた後も続く「ほっとコーヒー」という幸福、だろーか。
友達には、自分が感じられたことを言えばいいと思いますよ。
無理に理解なんて、文字通り出来ないんですから。
それが「わからない」なら、それはそれで。

>>317さん
失恋した瞬間、何で涙が流れるんだろう、
高校の頃、友人とそんな話をしたことを思い出しました。
この詩はまだ失恋とは違うと思いますけど。
とりあえず「涙は証」の方が詩の内容に沿う気がしますよ、と、また余計なことを。

ふにふにのネコさん。私は余り来られなくなりましたが、いつもお疲れ様です。
それと、今更ですが人形使いさん、本当は感謝の詩一篇でも書いてから言おうと
思っていたのですが、どうも最近疲れてしまって言葉が出てこない。すみません。
本当にお疲れ様でした。>>13の詩、変な感慨など抜きで素直に美しいと思います。
これからも閑があれば来てください。その時までいたら、きっと読みますから。

337 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/02/27 01:33 ID:470YAOxW

点滴が刻むリズム
朗らかなおまえの似姿は
まゆつばものじゃない

いま みみよりな風がくるおしく
首筋から尾てい骨まで吹き荒れていても

ひと月の摂生ののち
おまえは涼しげにみるだろう
想像より遠いふくらはぎのことを

生きる意味なんてない
自由を謳歌すべきだ
そんなありふれた呪文を
決して唱えてはいけない

おまえにとっての生きる意味は
おまえの手の甲と二の腕に
しっかりと刻印されている
それがあまりにも矮小なので
おまえは認めたくないだけだろう

いま 古典的な風がくるおしく
創りたての鉄塔を鳴らしていても

五時間の逃避ののち
おまえは誇らしくみるだろう
想像より白くない壁のことを

338 :名前はいらない:04/02/27 02:50 ID:Z/XprI1Y
>>315
ひとつの世界が伝わってきて、とてもいい詩だと思います。
語句の選択については、それがあなたのテイストかもしれないので。
寒暖の対比の構図はわかるのですが、寒の表現が厳しすぎるような.......
私なら(←あくまでも「私なら」)、ウソついてももうちょっと和らげます。

339 :うみ:04/02/27 03:04 ID:SS6LuQDh
すべてを
思い出にして
しまっておくよ

そして
時々思い出して
勇気をもらうよ

340 :名前はいらない:04/02/27 06:18 ID:ePykptAv
    「望」

安不生乎。

絶望は人の迷いであり

暗闇ではない

希望は人の期待であり

絶対ではない

寧為敗北無為弱者。





341 :名前はいらない:04/02/27 06:19 ID:7iiw0x0T
http://diary4.cgiboy.com/1/sya/

342 :JR満鉄:04/02/27 06:53 ID:pUBUkug9
>>336 ボヘミアン様
詩の評価、有難うございました。詩を作るのは難しいものだとつくづく思いました。
これからも、書き続けていきたいと思っています。宜しくお願いいたします。

343 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/27 11:09 ID:DmvHvdZM
>>337 感想書きますにゃよ
     むつかしいですにゃねえこりゃまた。正直白旗です。ゴメンなさい。
     病人となんだか難しい手術が見えるのだけど、それもなにかの比喩かもしれないしにゃぁ
     ひょっとしたら解釈を拒む詩なのかなぁ。解説を希望しますにゃ。
     
>>339 感想かきますにゃ
     なんだか小さなオルゴールのようでもありますにゃぁ。
     ぱかっと開けて、いとおしそうに眺める作者様がいるようでかわいいせつないにゃね。

>>340 いずくんぞ?むしろ?感想書きますにゃ。
     格言ぽくてカッコよろしいですにゃぁ。これはこれでアリなのかもしれないですにゃね。
     ん〜と、私なら2〜4行を比喩でごってりと塗りつぶすですにゃねえ。
     「絶望」「希望」を書かないで描くと、1行目とラストの漢文(?)がより効くのではにゃいか。
     テーマは好きですにゃ。

344 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/27 11:15 ID:DmvHvdZM
>>312 喜んでもらえてよかったです。また読ませてにゃね

>>331 かわいい・・・けど中身は悪魔?(笑)

>>336 ありがとうです。でもわたしだけだと考え方が偏ってしまうですにゃよ〜。

車の下からじっとみてる……いつ逃げだそうかな

345 :名前はいらない:04/02/27 12:07 ID:B8JSMSUC
[痛すぎる]
君が死んで私に残ったものは
小さな小さな思い出が一つだけでした
突然の電話で聞きたくなかった最後を知って
私は突然 谷底に落とされたような思いでした

ほら、みんなが君に会いにきてますよ
ほら、みんなが泣いていますよ
こんなに痛い思いはもう嫌ですよね

痛すぎる、、、、

黒い車にのって君はその身を焼にいく
雨を弾くワイパーが
キュッキュッと車内にかなしく響いてます
うつむき肩で悲しむ母親
無言の車内

雨は喪服の肩を濡らし水玉になって流れていく
白と黒で飾られた一日の締めくくりは雨で終わる。
曇り空が日差しを隠して泣いている

焼き回しの笑顔を残し
君は年をとらなくなったんだね
私は君の年を遠く離れても生きていくのでしょうか
年老いても君を思い出したりするのでしょうか
「もう会えない」と突然思ったりして
無性に悲しくなります


346 :名前はいらない:04/02/27 13:40 ID:JzXWnFmZ
あの時二人で歩いた並木道
名前なんてわからないけど
枯れた枝も春には蕾をつける
その頃には君を消してしまえるかな
目蓋を閉じて息を吸い込んだ時
思い出す昨日よりまだ見ぬ明日がいい

足元に散らばる思い出という名の紙屑
どうしてここに立っているの?
忘れた頃に思い出せるかな
そうしなければ挫けてしまうよ

空ってこんなに高いんだなぁとか
こんなところに店があったんだとか
別に特別じゃない特別が僕にはあって
意外と近くにあるもんなんだなぁ

手を伸ばしたら届きそうな星たちを
一息で吹き消そうな太陽の塊を
君に伝えよう
あのミュージシャンみたいにうまくはないよ
だけど伝えたいボクだけの歌
大切贈り物をたくさんくれた
愛してたっ言えなかった君へ

347 :ボヘミアン:04/02/27 13:51 ID:Q3xZSKoF
>>337 BOOさん
奇数連と偶数連が繋がり紡がれているのかな。
偶数連には、古い一般的なものを敢えて拒むイメージ。
奇数連は、病室だろうか。しかし、そこにいる人は健全に似ている。
現代という病室に生きる、健やかな退廃児…うーん、分からない。ごめんなさい。

>>339 うみさん
「記憶は往来し、思い出は一方通行だ」なんて言っていた作家を思い出しました。
しかし、あなたの詩にある「思い出」は、感傷的なものではなく、
うみ、のように大らかに感ぜられました。

>>345さん
…こういう詩は、正直言って感想を書き辛いです。
創作であることを祈って感想を書きますが、
さだまさしの「精霊流し」みたいな詩を、こういう主人公は未来に書きうるんだろうなあ
と。つまり、なんというか、私的にさだまさし風の世界観を感じました。
恐らくそれは、小説のような文体で、なおかつ物語られた詩だからでしょう。
しかし、「君」が死んで思い出一つしか残されていないのは、ちょっと無理がありますよ。
色んなものを残したからこそ、「君」が胸一杯に詰まるのでしょうから。

348 :今年で18歳:04/02/27 23:15 ID:FMMnlXI9
【ひとりごと】

寂しいって言うと無視される
苦しいって言うと怒られる
助けてって言うと笑われる

みんな頑張ってるから
私なんか受けとめられない

私は優しくしてなきゃ。
私は痛くない。
全然平気で居なきゃ。
誰にも嫌われちゃうね。
そしたら死のう。


詩になってますか?ごめんなさい;聞いて欲しかったです;

349 :47:04/02/27 23:18 ID:HbYejiUo
光本益男

350 :名前はいらない:04/02/27 23:26 ID:gJuBsXdG
>348
今年で18歳さん。
生きていてね。
僕も生きるから。
僕は好きだよ。優しい子なんだね。
誰だって、寂しかったり、苦しかったり、
誰かに助けて欲しかったりするよ。
皆頑張ってるけど、君だって頑張ってる。
君だって誰かに優しくされたいし。痛みがないなんて・・・・。
それじゃあ、妖怪だよ。w
だから、行きようね。
おやすみ。

351 :名前はいらない:04/02/27 23:27 ID:gJuBsXdG
はふう。漢字間違えた。すみません。

352 :六華:04/02/27 23:54 ID:BTjSdwgB
「金曜の夜に」

ウィットを期待される宴でひどく疲弊する
魂の望む泉が枯れ悲鳴を隠せない
ほんとは限りなく痛い青い話がしたいが
歳の離れたくどい人と話したいわけじゃない

見えるかい
僕の瞳の奥に逆巻く砂漠が
見えないだろ
君にも同じものがあって 眼をつぶっていたいのだから

勝手に見えないということにしよう
そうして僕は いいや僕らは
薄皮をもう一枚 魂にまとい
いつ明けるともない冬を越す 助けとしよう

353 :名前はいらない:04/02/27 23:58 ID:wiUJ6NMg
夢をみた

君は静かに泣いていたね
僕はそっと君を抱き締め、キスをした
そのあと君は涙を流しながら僕の目を見て
「愛」
と弱弱しい声で言ったね
その時、僕はすこしやさしくなれたんだ
ありがとう・・・

夢から覚めた僕は泣いていた
僕も泣いていたんだね






354 :今年で18歳様へ愛をこめて:04/02/28 04:11 ID:1QSNg2PM
>>348
マジで書き込んでるんなら、ちょいとヘビーだ。
まるで会社で頑張るオトーさん方の心境だ。(と思う。)
一番てっとり早いのは、思った事をなんでも"詩"にすること。詩人になること。
なぜなら、詩人は生きてくためのパン以外の全てを備えた人間なのだから。
その意味では最強なんだけど、問題はいつも目前のパンなんだよね。
ま、俺に出来るのは"幸運を祈ること"、運がよければ何だって叶う。
君の幸運を祈る!!!

355 :なみなみお ◆mCFk32Woec :04/02/28 23:51 ID:1omx5E9Y
「三半規管」

花びらが
ぽとりと落ちて
耳鳴りがする

私の目が
ぽとりと落ちて
ガラス窓がキィィと鳴る

空が
ぽとりと落ちて
音がなくなる

海が
空に
浮かび
音が
眼球に
閉じ込められる
三半規管が
大地に
植えられる

356 :失恋野郎:04/02/29 00:00 ID:tTy+LmvV
答え

全速力で突っ走って
真っ向勝負で向かっていく
そんな人生有りだよな?
結局お前は誰に聞く?
誰に聞いたって答えは出ない
「これはてめぇで見つけるもんだ」
昔誰かが言ってたっけ
こんな言葉を心にしまい
また始まる
答えを探すたび
いつまでたったって見つからないけど
探すことに意味がある
見つからなくて諦めそうだ
「てめぇが始めたこと途中でやめてどうすんだ」
昔誰かが言ってたっけ
こんな言葉胸にしまい
いつまでも噛み締めながら走り行く
答えを探す
果てのない道を走り抜ける
思いもしない結末を
望みながら

357 :世界桂冠死人:04/02/29 00:09 ID:zhgSbUB+
>>356
リズム感があっていい詩だ。
そう、誰もみな昔は、想像できない未来に希望を持っていたものだ。
でも社会に出てある程度現実を知ると、死ぬまでの自分の年数が
計算できてしまうような、夢のない世の中であることを知ってしまう。
でも>>356の詩のように、思いもしない結末を期待しながら、
突っ張って走ってみたいものだ。

>>356の詩は少し理解できませんでした。


358 :世界桂冠死人:04/02/29 00:11 ID:zhgSbUB+
『夕映え空にヒコーキ雲』

夕映え空にヒコーキ雲
あかね色の空を切り裂く
ふたりで見ればどんなに綺麗だろう
だけど僕は孤独な引き籠もり
汚い狭い部屋の窓から
ひとりで眺めるだけ

今日も一日過ぎ去って
時の流れに流されていく
まるで僕だけ迷い子のよう
めぐる季節にさまよっている
ふと見上げると夜空にオリオン
ヒコーキ雲も消えていた


359 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/29 00:21 ID:d7geNkrS
プトレマイオスの天空観測装置
語り部:悪魔

天体白く輪郭はぼやけ 微睡むごとに色薄れ
無遊の瞬間 景色はひらめき
この眼はレンズ 銀河を映す 隠した過去も今なら見える
この羽は雲となり 漂う景色は天に変わる

体温は地に下り心は空を駆け回り
雲の上から空を見る
星が綺麗で 私は一人で
キラキラと月の明かりを反射する 泪プトレマイオスの天体運行地図

360 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/02/29 00:24 ID:d7geNkrS
↑ 改行に失敗しました 

× キラキラと月の明かりを反射する 泪プトレマイオスの天体運行地図

○ キラキラと月の明かりを反射する 泪
  
   プトレマイオスの天体運行地図

361 :1983:04/02/29 01:04 ID:9PoG338B
大丈夫
ホントは大丈夫じゃないけど
そう言うしかないから

心配いらないから
ホントは
心配なんてしてないクセに

嫌いなら
仲のいいフリ
しないでいいから

だから
だからお願い

ほっといて

だれにも
なにも
言わないから

だから
だからお願い

ほっといて


362 :名前はいらない:04/02/29 01:11 ID:B367w469
>361
ほっといてと言われると・・・。
ほっとけないなぁ〜♪
なーんてね。またねー。198さん
ちょっと好みな感じぃー。
素直になりなよ。なーんて言ってみたいわん。
じゃね。おやすみー。

363 :名前はいらない:04/02/29 01:16 ID:2/JW4LlK
小学生の時、母ちゃんに「セックスってなあに?」と聞いたところ
母ちゃんは「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」とボクに言ったんだ。

その日の夜、両親が大ゲンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父ちゃんからしこたまボコられた。


364 :名前はいらない:04/02/29 01:28 ID:zXNBgt7a
太陽の光も蛍光灯の光も、君の姿を照らして僕の眼に映してくれる。望みさえすればいつでも君を見つめることは出来る。
けど、今は見えない。靴をはいて空の下に出ても、夕闇から逃げる街頭の華やかな光にも、君の姿が色づくことはない。
笑うな。そうやって嫌味たらしく僕の周りを光で覆いつくすのか。朝も昼も夜もずっと照らし続けるのか。逃げても逃げても追いかけてくる。悪夢だ。そんなに他人の不幸が楽しいからって、休みもせずに監視していては体がもたないだろう。たまには休息も必要だ。
そして僕に暗闇を与えてくれ。君のいない世界を直視しないで済む。

365 :響子:04/02/29 01:51 ID:UBAsGM2/
>>363
ワロタ

366 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/02/29 02:33 ID:UyoN8Tp7
>>199 えりさん
窓をあけるその一寸前の凝縮した思いを感じられて素敵だと思う。

>>237 ボヘミアンさん
>>220へのレス有難うございます。
「朝のリレー」は時間の連続性を感じられる詩。
そこから時間を奪ったらどうなるか、考えてみました。

>>246 IYANAK-AORIさん「拾って捨てた話」
たとえば二人でひとつの部屋の中に住んでいたとして、そこには臭いがある。
人はけものであるということを、切り取られた時空は否応なく感じさせる。
世界のほぼ全ては統計的平均的な人と物で構成されている。絶望的な平凡さ。
そこでは臭いを肯定することも否定することも、ひとつの暴力なのだ。
ぼくはこの詩のもつ不快感に愛着を覚える。

>>253 クロラさん「写真」
テレビが観客の要望にこたえる2次元平面であることを忘れがちな、ぼくたちにたいする警句。
兵士は劇的であるけれど、ぼくがそれを望んでいたからこそ、兵士の死をみられたのだ。
兵士をはじめ、かれらは部屋の中にながれ込んでくる。水の匂いがする。幸せな居心地である。

>>275 [whole of the Moon]
ラグランジュポイントの輝きは魔力を秘めていて、時に人を消すことがあるという。ちょっとハードSFっぽくて好き。


367 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/02/29 02:33 ID:UyoN8Tp7

>>306 蜻蛉
80円だけを持っていくことは一生できないだろうと思う。
分析的にみれば、つまるところ、あなたはつがるを食べたくないのだ。つがるの甘みが嫌いなのだ。
>>不細工な犬と不細工な犬が
>>交尾している夜を横目に歩いて
ここは秀逸。
よく似た経験がある。犬ではなく人だったけれど。

>>343 ふじふにさん
>>347 ボヘミアンさん
>>337へのレス有難うございます。
そういわれるとどこか病院ぽくもありますね。
点滴が強すぎたんでしょうか。変な感じです。

>>352 六華「金曜の夜に」
よくわかる。けれど、そんな感情だけに流されているとふけてしまう

368 :165=296:04/02/29 02:56 ID:8s2kTNhD
ジョークを飛ばして
気づかぬ内に終わる日曜日
石だって蹴ってるのに
小学生はオレの目に触れず

空は言うほど蒼く無いから
仕方なくドコからかペンキを持ち出して
真っ青にして
後でアニキに怒られるんだ

『不完全が素晴らしい』

知ってる
だから こんなにも
世界は 不安定に不完全
不思議さえも丸め込んで
不道徳 不摂生 不問
求めるだけ求めて
結局その声は
オレ。

369 :北棟:04/02/29 03:14 ID:eih4Vt2D
>ぼへみあんさん
かなり遅くなってしまいましたが、ありがとうございました!

370 :名前はいらない:04/02/29 03:27 ID:Ye5lbtNP
初めてきみのピアスに貪りついた時気付いた事がある No regrets? No doubt?
得体も知れぬ魅力というウイルスにこの体中がキマり 気の行方は明後日へ

ピエロとなり悦可衆心のパレードはもう300日目 欲しがりもしないダンデライオンを胸に
もしも疑っているのならばこの右腕に刻んだ墨を引き裂いて心臓にしがみつかせてやる

鼓動がきみを求めているから 距離がきみを孤独にするから 歌できみを優しく包みたいから
世界できみを不幸せに出来るのもきみを幸せに出来るのもきっと瞳の前の僕だけさ

こないだきみが寝てる間に不老不死の薬を飲ませちゃったよ No control? No fun?
脱がし切れない心を隠すドレスをいつまで着てるつもり? もっと鏡を見てよ

他人の庭が青く見える二番煎じやペテン師共は やれ「自分が初」だとパイオニアを気取る
教えてくれ「自惚れ」と書き「自信」と読む意味がわかんないんだ 汚れても真実はきみが伝えてくれ

この身がいつか死を迎えるとき すべて死に葬らてく時 きみが僕に化粧をしてくれないか?
弱味や傷や蹴散らされたプライドは伝えきれなかった歌と共にきみが燃やしてよ

鼓動が愛がきみを求めているから 距離がきみを孤独にするから 歌できみを優しく包み込みたいから
この身がいつか死を迎える時 すべて死に葬られてく時 きみが僕に化粧をしてくれないか?
この世できみを不幸せに出来るのも きみを幸せに出来るのもきっと
過去を振り返っても 宇宙を巡っても 瞳の前の僕しかいないぜ


371 :名前はいらない:04/02/29 03:56 ID:Ye5lbtNP
全てを失ったとしても僕は後悔しないだろう
もう帰ってこられないかもしれない狭間の中で
僕は何を描くことができるだろう
全てを捨て裸になっても僕は歌うことができるんだ
きっと今を笑い話にできるようになる
そんな未来を描き出す全てを風化した中で
全速力で走り出す
砂漠の中に放り出されても
唄を歌うことができればそれでいい
枯れない喉と1日が40時間あればいい
歴史に名を残す偉大なる人なら無くても
僕の唄を必要としてくれる人がいれば
僕はすぐにそこに駆け出してやる


372 :名前はいらない:04/02/29 11:23 ID:UyAMQ+Lg
街を照らす夕日は
街の風景に光を与えてくれるけど
僕の暗闇に光を与えてくれはしない

Ah...
友の幸せな話にも
嫉妬することしか出来ないよ
僕は小さな男だった…

そして僕は 自分に絵の具を塗って
本当の自分を隠したんだ
心の深い部分を傷つけられないようにと

心の太陽よ
それでも君は心を照らしてくれるのか
心の暗闇よ
君は僕を冷たい風から守ってくれてるんだろう?
でも僕は住み慣れた場所から
知らない場所へ旅立ちたいんだよ

373 :六華:04/02/29 12:03 ID:eTpOpPqI
>>367 BOOさん
>>352へ評価して頂けて嬉しかったです
既にもう省エネモード、手を離れたカーリング石のような心地で生きてます
こんな私でもふけないことができるかな(笑)

>>368
様々な矛盾を内包しているからこそ世界は味わい深いというそのあたりをくぐって
望むものを自分の中に見つける、オリジナリティの萌芽?
2〜3連がいい感じ。ラスト3行、ちょっとわかりにくし。

>>370
躍動的な表現で、一気に読めました。ピエロとなり悦可衆心のパレードはもう300日目、とか
また、肉体が関わる表現が特にいいと思います。
ラスト2行はどう見ても「自惚れ」ですが狙って置いたのでしょうか
境界があいまいになるほどの二者関係で完結していれば
自惚れと自信の差は2人の間ではどうでもいいことなのかもしれません

>>174 遅レスですがふにふにさん、和風スパゲティワラタ
カレーうどんでもいいですがそんな風味でまた顔ださせてもらいます

374 :(@^ー^)y−〜 ◆Zl7N22q2Kc :04/02/29 14:03 ID:G41U7Hw7
始まりはわかっていて
終わりもわかっている
これもまた
現在進行形のふたり

いつもふたりでいて
ふたりきりにはなれない
わかっている
現在進行形のふたり

そしてわかっているつもりの
俺がひとり


375 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/29 18:08 ID:3kplGvgu
>>374 感想書かせてくださいね
     3行目の文意のねじれはわざとにゃか?「そうなんだけど」とかいかがかにゃぁ。
     1連目2連目が「なんとなく別れを予感しつつも別れてない」と言う状態で
     そこに面白みを出そうとしてるにゃね。いい感じだと思う。ゆえにラストがいきなりすぎて
     ちょっと残念。不安定な状態を長く書くのは息が切れて大変だけど、もうちょっと長さが
     欲しいにゃぁ。また書いてね。

>>372 感想かきますにゃ
     聞いてよいですか?なぜに「夕日」を選んだのですにゃか?
     夕日はこれから沈み行くもの。これから闇を運んでくるものにゃよん。1連目を私なら
     「朝日は」とぶっつけてみると思うにゃ。一球目どまんなかストレートで勝負ですにゃね。
     そうしておいて、後半で夕日をもちだしてみるとか。いろいろできそうですにゃ。
     3連目の2行目を思い切って削る。「だから僕は 自分に絵の具を塗った/心の深い部分を
     傷つけられないようにと」4連目はいじりにくいなぁ。少しキザだがそれが好い味になりか
     かっているような気がするのよね。だからいじらない。逃げとも言う。エヘへ。

>>371 感想ですにゃよん
     いやすごいエネルギーですにゃぁ。吹き飛ばされそうですよ。でもほんのわずかに
     クールな部分を入れると、より激しさを生むことが出来そうですにゃ。音楽のように。
     細かいことを言えば「一日が40時間」のとこは普通に24時間にしたほうが前後と
     かみ合うように思いますにゃね。「〜ならそれだけでいい」ってのはありのままで
     受け入れるって感じですにゃから。

376 :失恋野郎:04/02/29 18:27 ID:tTy+LmvV
ボート

今日と言う日に君と二人きり
ボートに乗っていたりします
ここは誰にも邪魔されない
結構地味な二人だけの場所
僕の目の前には君しかいなくて
君の目の前には僕しかいなくて
たった二人だけがいるのです
僕の瞳にはあなた一人が写っていて
君の瞳にはわたし一人が写っていて

考えてみれば今日は別れを告げる日
考えてみれば今このボートの上は
結構地味な二人だけの監獄
逃げ出す事は出来ません
あなたという人の前から
逃げ出す事は出来ません



もっと早めにこの場所を見つけたかった

そう思ってしまうのです

あなたと二人、早くここに来たかった

そう思ってしまうのです


377 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/29 18:32 ID:3kplGvgu
>>370 感想かかせてにゃね
     これもスゴイエネルギー量ですねと思ったら作者さん>>371と同じですね。
     「私なら」と思う部分は大量にあるのだけど、手が出せないですにゃぁ。いじれない。
     この無駄の多さ(失礼)、饒舌さがエネルギーなんですにゃねえ。感心。
     きっと歌詞であろ?ステージで汗を散らし叫ぶあなたが見えるようですよ。
     ……バラードだったらずっこける。

>>368 感想かきますよん
     1連3〜4行目が謎すぎてわからにゃい。「石を蹴ってるのに、小学生が見えない」
     という文脈に見えますね。「無意味」を創ったのだと思うけど「小学生」が具体的すぎ?
     「石だってちゃんと蹴ったのに/子供はどこにも見当たらない」とかどうか。
     2連目、蒼よりは青だと思う。蒼だと暗い。4連目はいらないかも?5連おもしろい。
     「不」を書きたかったんですにゃぁ。「不完全に不安定」と「不安定に不完全」どっちが
     いいかなぁ。推すか敲くか。続き4行目そのままで「不道徳に 不摂生に 不問のまま」
     ラスト一行「オレに帰ってくる」参考に慣れたら幸せにゃ。

>>364 感想ですにゃよ
     ちょこっとだけ空中分解気味の詩ですねえ。。一行目を過去形にしたらかなり
     印象が変わるかもしれない。ほかはなんだか手を出せない雰囲気がするにゃぁ。
     エネルギーの塊感があるのよね。む、>>371>>370と同じ作者さん?違ったらゴメン。


378 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/02/29 18:44 ID:3kplGvgu
ごめんなさい、夕食の時間になってしまって。続きはまた今度書きますにゃ。

とりいそぎお返事だけ。

>>348 読んでました。でもそれだけしか出来なかったわけです。無力な猫でゴメン。
     悩みは解決したですか?モニタのこっちから、微力ながら応援してるからね。
     
>>367 作者さまは作品について語らず、なのは承知の上であえて聞きたいです
     どんなイメージがBOOさんには視えていたのでしょか。知りたい。

>>373 あい^^また読ませてください。そのときは猫流勝手な感想をまた書かせてくださいね。

それでは猫は猫まっしぐらを喰いに帰ります。さらばっ


379 :トマト:04/02/29 20:05 ID:bgKOISEZ
「家出」

世界が●
廻る

基チ外
の腕の中眠る
リバウンド、取れなかったこと思い出したりする

      ある気持ちよさ
      の殻の中眠る
      アタシはたまご
      生みの親はアマガエル

それとも世界は○?

まぁいいかと
星空が閉じる
一人ぼっちのトラベル
だって私はアマガエル

目の前 真っ暗! のしん 優しー光

380 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/02/29 20:18 ID:iBIR2yhd
>>378
長文ですみません。「作者が解説」します。

もうずうっと作者の中にある観念があります。
作者を含めてとっても平凡でつまらないものの複合としての世界。
理系のことばを使うなら、たしかに小さくふつふつと腹立たしいものや歓喜をもたらすものが現れては消えているけれど、結局正規分布におさまっているに違いないという感じ。

ずっと前に世界は熱死に収束していたのだという感じ。

去年「世界に一つだけの花」という歌を聴いて、さぶいぼが立ったひとならこの感じを共有してもらえるかもしれない。
あちこちの企業のスローガンに使われたりして秒殺で消費されてくれたので、安心したけれど。

そんな観念が久しく基調になっているのですが、>>337 の点滴とか白い壁などの小道具は、過去48時間にみたりきいたりしたイメージをシャッフルしたものです。
オウム関連のニュースに触発されたものが多いみたいです。
ふくらはぎ云々は点滴から連想された子どものころの短い入院の記憶がことばになったみたいです。

381 :てるあき ◆DDfwggPC.. :04/02/29 20:56 ID:Hl3XAIFa
まるで雑草のように

どうしても辛い2月
机の中にも下駄箱の中にも
チョコレートなど入ってない
前の席の引き出しの中に
うっすらと見える箱
綺麗にラッピングされた箱

そう僕はただの雑草
隣のタンポポはいつもちやほやされているけど
みんな僕を見る見る気はしない



382 :てるあき ◆DDfwggPC.. :04/02/29 20:57 ID:Hl3XAIFa
どうしても辛い2月
自分が嫌われてるってわかって
すごくなみだ目になってしまう
汚い、キモイといわれて
みんなに馬鹿にされて
鏡に映る自分の顔がいやだ

どうせ僕はただの雑草
タンポポはもう摘み取られて
僕はむなしいぐらい一人ぼっちだ

けれどもいつかはいいことがある
今よりも未来のほうが
見栄えがいいかもしれない
いつかは自分も誰かから好かれるようになるさ

そうさ僕はただの雑草
今は一人ぼっち
でも必ず立ち直る
そう、雑草のように

383 :165=296=368:04/02/29 21:37 ID:8s2kTNhD
>>373,>>377
毎度感想、批評どうも。

>石だって蹴ってるのに
>小学生はオレの目に触れず

『石さえも小学生に気づかれているのに、俺は気づかれてない』
まぁ石より存在ランクが下ですよと言いたかったわけで。
説明しないと分からない詩は駄目デスナ。精進してきます。

オレ=気づかれない=不。

384 :名前はいらない:04/03/01 00:26 ID:N3b55kzJ
「卒業」

「卒業」とか、と何だかんだというけれど
それは教師や周りの大人、もう進路が決まった奴だけだ
まあ、一部進路が決まらないのに「卒業」と騒ぐアホもいるけれど
実際にほとんど生徒は、進路のことしか考えられない
別にそれだけを考えたいわけじゃないけど

卒業遠足とかほざいてるけど
発表もまだなうちになど騒げるものか
まあ、「等身大」になれぬ大人にはわからないことだけど
こちらとしては重大で騒ぐにはなれない
別にそれだけを重大とするわけじゃないけど

この時期になると「卒業」の二文字が目立つけど
それは周りが先走りすぎてるだけ
まあ、当の生徒(本人)にとってはまだ悲しむ気配さえを感じられないけれど
今の時期じゃまだそんなこと分からない
別に今だって分からないわけじゃないけど

春になるには早すぎる
桜が咲くのにさえ早すぎる


「等身大」の僕らにとってもきっと、今は早すぎる

385 :名前はいらない:04/03/01 00:34 ID:T6KEsXDP
私には名前があります
でも今言う必要はないの
私の名前はあなたが付ければいい
きっとそれが私の名前
そして今日は素敵な月が出ているから
こんな夜は二人で一緒に切なくなればいい

明日また名前を付ければいい

386 :(@^ー^)y−〜 ◆Zl7N22q2Kc :04/03/01 02:56 ID:ewQPONfv
>>375
どうもありがとうございます
確かに短すぎますね
別れを覚悟した直後に衝動的に書いてしまったので
まったく詰めておりません
次はもう少しましなものを書けるよう精進します
ほんとありがとうです

387 :吾輩は名無しである:04/03/01 03:53 ID:Q9AcKRAK
ある日の私は歩いている
ある日の私は見つめてる
ある日の私が呼びかける
ある日の私眠りについた
ある日の私は怯えている
ある日の私は働いている
ある日の私は抱きしめる
ある日の私は祈っている
ある日の私は食事をとる
ある日の私は話をしてる
ある日の私はただただね
ある日の私存在している
存在している・・・・・

388 :(@^ー^)y−〜 ◆Zl7N22q2Kc :04/03/01 04:31 ID:ewQPONfv

始まりはわかっていて
終わりもわかっている
これもまた
現在進行形のふたり

いつもふたりでいて
ふたりきりにはなれない
わかっている
現在進行形のふたり

こころの震え隠せずに
からだもいつも震えていた
暖めあって融けながら凍りつく

あなたのなかにはぼくがいて
もっと奥には知らない誰か
最初から知っていた
いることだけは知っていた誰か

冬の花火を夢見るふたり
春のひかりに散ってゆくふたり
からださえも遠ざかる
現在進行形のふたり

進むところなど無いのに
これもまた
現在進行形のふたり

                          寝付けなかったんで、少し手を入れてみました
                          よろしければまた感想をお願いします

389 :(@^ー^)y−〜 ◆Zl7N22q2Kc :04/03/01 04:41 ID:ewQPONfv
ほんとすいません 書いてる途中で送信してしまいました 

始まりはわかっていて
終わりもわかっている
これもまた
現在進行形のふたり

いつもふたりでいて
ふたりきりにはなれない
わかっている
現在進行形のふたり

こころの震え隠せずに
からだもいつも震えていた
暖めあって融けながら凍りつく

あなたのなかにはぼくがいて
もっと奥には知らない誰か
最初から知っていた
いることだけは知っていた誰か

冬の花火を夢見るふたり
春のひかりに散ってゆくふたり
桜は遠く
からださえも遠ざかる
現在進行形のふたり

進むところなど無いのに
これもまた
現在進行形のふたり


390 :名前はいらない:04/03/01 07:49 ID:z2tUN+mC
     「愛でる言葉」
あなたは私に言ったよね

語らなくてもわかりあえたら良かったのに

確か別れ際の最後の言葉だった

私はあなたと別れてから いろんな男の人と付き合ったわ
好きだとか 愛しているとか 私も相手に気持ちを伝えたよ

でも あなたは今まで付き合った人の中でも優しい人だった
そう さりげない優しさと私を守ってくれる気持ちがあったわ

だから
あなたの声で言って欲しかったの

ありきたりの言葉

素直なあなたの気持ち


391 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/01 12:45 ID:mRRYrQoa
>>363 おもろ(笑)

>>361 感想ですよん
     とってもナイーブな感性ですにゃ。内側へ内側へと気持ちが向いてます。とても静かです。
     外へ向かう言葉を少しにしたのが成功してると思いますにゃね。

>>359 感想ですにゃよ
     「プトレマイオスの天体観測装置」って言葉がなんだか不思議で好いにゃねえ。
     詩の内容は普通ぽいですがイメージが美しいと思います。「雲の上から空を見る」とか。
     プトレマイオスってペルシア王国の後釜のひとつだっけ……世界史は遥か忘却の彼方。

>>358 感想書きます
     引きこもりさんの孤独がテーマ。全体的に違和感を覚えるのはなぜだろか。
     「夕映え」「ヒコーキ雲」「あかね色」「ふたり」「オリオン」この辺の言葉がさわやか系だから
     かなぁ。「ヒコーキ雲」を「飛行機雲」と書くだけでだいぶ違うかと思うにゃ。たしかに隠し味
     は必要だとおもうのだけれど、全体の風味が変わるほど入れてはいけないと思うのですにゃよ。

>>356 感想ですよん
     とても荒削りですにゃ。ぶつかって、また走り出すってゆうテーマそのまんまの文だと思い
     ますです。細かい事をいえば、4行目「お前は誰に聞いてんだ?」11行目「いつまでたっても
     見つからない」だろか。意味の接続が弱いのが、息の荒さになってると思うのだけど
     このくらいは文脈通してもいいかと思った。


392 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/01 13:45 ID:mRRYrQoa
>>355 感想かきますにゃ
     全体から漂うみょうちくりんな空気が好きかも。
     「三半規管」から「安定」「バランス感覚」「うずまき」あたりを連想して読みましたにゃよ。
     ラストで大地に植えられた三半規管は安定を生んでいるように感じましたにゃ。
     前半の崩壊感からラストの安定感への連続と読めたわけで、うん、好いですにゃぁ。
     「ぽとりと落ちて」が3回。ためしに削ってみると
     「空が/花びらが/私の目が/ぽとりと落ち/ガラス窓が軋んで割れた/音がなくなる」
     むう、速度がありすぎるかもしれにゃい。もとのほうが好いか(汗)

>>353 感想ですにゃよ
     現実のなかだったら「うひゃヤメレ」となってしまうのだが、「夢を見た」と断言してある
     ので受け入れやすいと思ったにゃ。上手かも。ほんの少しの不条理感を足したら
     大好きな詩になるです。定番だが「…」と、ラスト一行はいらないかも。どうしても最後
     決めたいのなら他の表現のほうが好いか。

>>352 感想かかせてくださいね
     仕事の付き合いで飲みに行ってるシーンですにゃね。
     ラストで「僕らは」って言うのが一種の悟りにも似てちょっと感動する。好い。
     2連目、ここにもステキな感じがあると思う。4行目を「あなたにも同じものがあって
     目を閉じなきゃ流れ出すのだから」とかどうか。参考になれたら幸せ。好い詩でしたにゃ。
     ひょっとしてグニュウツールって知ってますか?いやなんとなくにゃけど。


393 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/01 13:56 ID:mRRYrQoa
今日はここまででごめんなさい。

お返事かきますにゃよ

>>380 「ずっと前に 世界は熱死に収束していたのだ」←しびれました。えんとろぴーとか
     そうゆうヤツですにゃね?(違ってたら逃げます)ふむ、やっぱし解釈ではなく
     シーンの羅列のほうが、詩の世界に迫れたのですにゃね。ありがとうです^^

>>383 なるほど〜。石ころのような自分を書きたかったのですにゃァ。がんばってまた書いて
     読ませてくださいにゃね。

>>386 ぐふ;;そんな生々しい詩だったのですか。ごめんね無神経な猫で(汗)改定版読みました
     感想は明日また。

ではでは……肉球にコンクリートを感じながら猫は去ります。ひらりん


394 :世界桂冠死人:04/03/01 22:36 ID:Mmxwg6qc
>>391
ヒコーキ雲の詩を書いた者です。
休日の夕方起床してふと窓の外を見て作った詩を評価して頂きありがとうございます。

395 :1983:04/03/01 23:12 ID:NE0c4H4m
362.391感想などありがとうございます★

396 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/02 00:32 ID:Pl3itpbC
    ∩@”∩
    ( ,,・Д・) プトレマイオスは人名ですわよ野良猫さん
    /つ  つ
   // ,,・ω・) ↑ノラアクマ
 .....し____ノ

397 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/02 00:52 ID:Pl3itpbC
輪になって踊ろう
語り部:悪魔

途切れざる日常は突然に崩れ胸の奥 銀の音叉を作らせた
着飾った日常は突然に崩れ目の中奥音叉を響かせた
ひび割れた音叉の連なり 森を越え草原に抜け

柔らかなプラチナの雨の中、イルカのように
薄雲からのぞく琥珀の欠片 降り注ぐ
禊ぎを終えし世界は淡く 夢見る事を恐れずに
マンドリンを鳴らそう 輪になって踊ろう
ジグを鳴らそう    輪になって踊ろう
精霊達と踊れる少女 だんだん薄れやがては風に
輪になって踊ろう

398 :名前はいらない:04/03/02 07:36 ID:W746okQm
  「誤謬」
天地神明に誓って約束を交わす

人生の伴侶として

たとえ 余命幾許もない我が身であっても

忠義を尽くす覚悟があります

戦火がどれだけ激しくとも

一生を信義の為に終える所存でございます


399 :☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/03/02 07:43 ID:eH/zqKcn

みんな大好き≧(´▽`)≦アハハハ

400 :ロストネーム0:04/03/02 10:44 ID:0pdkJrYx
風速30mの向かい風の中。深い暗闇。光は届かない。
傷だらけで血が止まらない。断崖絶壁。底は見えない。

なぜこんな所にいるんだ。
なぜこうなったんだ。

もう仲間はいない。死んだ奴もいる。

飛び降りるんだ。
翼を信じて。
飛び降りるんだ。
翼など無いかも知れないけど。
飛び降りるんだ。
目を閉じて。翼を思い描いて。
飛び降りるんだ。
今。

401 :ロストネーム1:04/03/02 10:55 ID:0pdkJrYx
今こそ愚にもつかない全体の権利を主張する時だ。
対立する両勢力に諸手を挙げて賛同してやれ。
その時は大声で笑う事を忘れるな。
可愛い腐りきったモラル。信用なんか使い捨てで十分だろう。
格好いいぜ。震えが止まらない。

そんな僕の病名は「正面に立った相手が視界に入らないよママ症候群」だ。
僕の病名は「正面に立った相手が視界に入らないよママ症候群」だ。
僕の病名は「正面に立った相手が視界に入らないよママ症候群」だ。
僕の病名は「正面に立った相手が視界に入らないよママ症候群」だ。

吐き気が止まらないならぶちまけるんだ。
その時は大声で笑う事を忘れるな。

402 :人形使い:04/03/02 13:38 ID:pFd/Hw5v
予定のつめすぎ注意!
と自らに警報発令。

>>401
悲観と楽観のシャッフル
その中で生きたいと主張するのは
若々しい魂。
語りかける様な
自分への凱歌。

>>400
飛び降りる先はいずこ?
この人にとって
それは希望でも死でも
どちらでもいいような
ただそこから進むことだけが目的で。
そんな気がした。

>>399
このスレッドはそんな気にさせてくれるよね。

>>398
色々考えたけれど
どの辺に誤りがあるのかは
つかみ損ねた。
題名ひとつで考えさせる。

403 :人形使い:04/03/02 13:50 ID:pFd/Hw5v
>>397
最初の部分、ミューズのジャケを想像。
日常をすり抜けて
乖離してゆく意識
広がっているのは白日夢の世界。

>>396
アレクサンダー大王亡き後分裂した王国の欠片
プトレマイオス朝エジプトもあるけれど
やっぱり学者の方でしょうね。

404 :人形使い:04/03/02 14:11 ID:pFd/Hw5v
言いたいことがありすぎるから
古い詩へのレスで
感謝を伝えていこう。

>>32 悪魔さん
世界一の軽犯罪多発都市ロンドン
かのピストルズも
盗んだ機材で練習していたと言うんだから
まさにパンクス!!
私的には
このあとにイギーポップが流れ出して
トレスポのオープニング状態が連想されていくのです。

>>135 六華さん
1000日といったら丁度倦怠期真っ最中
倦怠、してますねぇ。
のりきる切り札はやっぱり
想像の力。

>>170
>毛と毛が〜
はちょっとやりすぎ感
でもまとまっていてスピード感が爽快☆
エンジンってどう考えても
そっちの方向に連想してしまう仕組みだからねぇ。

405 :人形使い:04/03/02 14:33 ID:pFd/Hw5v
170は饂飩さん

>>185 ボヘミアンさん
視覚的にも
内容的にも
散らかり具合が
子ども部屋の楽しさ。

>>220 BOOさん
そこにあるのは
自分がいるいないに関わらず淡々と流れていく時間。
その中に存在の重みを認められないまま
代用可能な伝達の素子として
否応なしに組み込まれてしまっている自分。
『君が代』は誰がために
皮肉なリレーの構図。
でも自分が特殊という信仰の名の元に
総体としての世界にシカト決め込めば
安らかに眠れます。

406 :人形使い:04/03/02 14:53 ID:pFd/Hw5v
>>232 4thさん
少し疲れて優しい気持ち
うすみどりで透き通ったイメージ。
リラクゼーションな。

>>355 なみおさん
最初に三半規管ときて
椿みたいに色々ぽとぽと落ちるから
平衡感覚
そして平衡な感覚がだんだんなくなってきて
酔ってくる。


ま、そんな感じで
復活♪
毎日はヘビーだからムリとして
またちょくちょく来ます。
とにかくこれが言いたい。
ありがとう。

407 :人形使い:04/03/02 15:04 ID:pFd/Hw5v
『ノクターン』、読んでくださってありがとう。

>>69 ふにふにさん
髪、歯、爪は溶けにくそうなところを選んでみました。
最後に夜を繰り返したのは
夜想曲だから、夜を強調するために連弾しました。
そしたらくどくなってしまったみたいで(汗)

>>194 BOOさん
詩の内容にふれた上で
そこから読み手としての私を連想したのには
度肝を抜かれました。
素敵なコメントありがとうございます。

408 :人形使い:04/03/02 15:27 ID:pFd/Hw5v
>>387
当たり前のことを掘り起こして
新しい息吹を吹き込もうという試み
でも工夫が足りない感じがします。
さらっと読めすぎてしまって
読後の私の感性には
何も絡み付いてきていませんでした。

>>389
ちりばめられた矛盾はおもしろい。
現在進行形だから
もっと具体的なことを組み込んで
ライブ感をもっとだすといいと思います。

>>390
紆余曲折を経て
やっと気付いたこと。
だから当たり前の答えでも
重い。
>でも
のつながりが悪い気がしました。


つながりが悪いと言えば
>>407
>繰り返したのは〜連弾しました。
意味重複してるし・・・。
こんな大雑把な性格だから
お礼レス抜けてるコテハンさんいるかも。
そしたらごめんなさいと謝って
今日はここいらで。

409 :名前はいらない:04/03/02 16:35 ID:Uk756BQv
ここに書き込むのは初めてなんですが、
よかったらご批評お願いします。


例えば本を読み終わるとき、
例えば音楽を聴き終えるとき、
例えばおいしいものを食べ終わるとき、
いつもそこには何があるの?

始まりはいつも手探りで、楽しさもあった
成功も失敗も同じ価値を持っていた

緑と赤に色づいた街の中
まばゆいほどの光の装飾
深い蒼の夜空に映える大きな星
今日が終わった先には何があるのだろうか

時間は「慣れ」を運んで、「楽しさ」を奪った
成功と失敗は違う価値を持った

小鳥が奏でる朝の音
柔らかに注ぐ透明な陽光
淡い青の空には孤独な星
その星は昼と夜を知っていた

例えば本を読み終わるとき、
例えば音楽を聴き終えるとき、
例えばおいしいものを食べ終わるとき、
そこにあるのは幸せと言いようのない不安

410 :名無し:04/03/02 17:25 ID:VZsbjl+4
はじめまして。よろしくお願いします。


あの約束を覚えている?
二人で月明かりの下でかわした約束

冬の空気はとても澄んでいて
壊れやすいガラス細工みたい
かじかんだ手でその頬に触れたら
あなたは少し顔をしかめたの
そんな小さなことが愛しかった

いつも側にいて
いつもその優しい微笑みをくれると思ってた

あなたは今
どこにもいない  

独りぼっちになった私を
真冬の綺麗な月が照らし出す
あなたの綺麗な瞳を思い出して
涙があふれたわ

季節は私の大切な想いを包み込んで
儚く移り変わっていく
あなたが生きた証を抱きしめながら
私は今日も月を見上げる

「あの約束を覚えている・・・?」

411 :紅い人:04/03/02 17:54 ID:aYoNBMHO
瓶詰め蝶々 夢を見た 花畑を舞う夢を見た
黒い羽が太陽の光浴びて紺色に輝いた
夜色蝶々昼間の夢歌う 闇色蝶々夢叶えと歌う

塀の上のハンプティー・ダンプティー
目を伏せ蝶々を憐れんだ

 私は夢を叶えられない だが此処から逃がす事はできる。

塀の上のハンプティー・ダンプティー
瓶詰め蝶々を川に流した

瓶詰め蝶々 川を下った
岸に着く事もなく 花畑に着く事もなく
時が流れて干涸らびた

オレンジとレモン祈ってよ 蝶々が幸せな夢見るよう
瓶詰め蝶々歌ってよ 愚かな全てを謳う歌


412 :名前はいらない:04/03/02 19:26 ID:qUQLTaCw
カムチャッカの熊系が
兄貴の夢を見ているとき
メキシコのスジ筋は
朝もやの中でペニスを待っている
ニューヨークのサーファー系が
チンコ握りながら寝返りをうつとき
ローマのガテン系は
肛門を染める血液にキッスする
この地球では
いつもどこかで勃起がはじまっている
ぼくらはチンコをリレーするのだ
経度から緯度へと
そうしていわば交代で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで兄貴が鳴いてる
それはあなたの出したザーメンを
誰かがケツマンに受けとめた証拠なのだ

413 :三月うさぎ:04/03/03 02:32 ID:expjtpJB
ハァー、忙しい、忙しい、時間がないぞー!

>何?遊んで欲しいの?でもお前、頭悪そうだから、ヤ、メ、ト、ク(ザコザコ じゃねー

414 :田辺saudumm:04/03/03 02:37 ID:kdL6YAQH
やばい 怖いよ まずいよ

消滅の時がdrawing nearだよ

うべべべべっべうべがががががうべがー

うぬぬぬぬぬぬぬぬうんこんこん

うべびー うぶぶぶぶ うんまんうんまんうんまんぬぬぬぬぬ

うるぴごがー ぷにゃ


やっぱり遅かれ早かれ死ぬことにした
私に出来る仕事など無いよ。
半年前まで一人でパン屋でパンも買えなかった人間に
出来る仕事があると思えない。
もういいや
どうせ80年生きていても毎日同じことの繰り返しなんだろうから、
30年で終わりでいいや。

415 :☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/03/03 02:46 ID:+hoWF+eM

通れない

通れないんだよ

僕はしっかり歩けるはず

それなのにそこは通れない

なぜなんだ、、、

あっ! メガネをかけたらわかったよ!

「おい、デブ! どけよ!」

↑評価してくれよ≧(´▽`)≦アハハハ

416 :吾輩は名無しである:04/03/03 04:50 ID:Qb+/XKXB
晴れた日に遊ぶ
かっけこをして原っぱで君を追う
僕のなかでふくらみゆく
あの敷地でのちょうちょ、オルガンと歌、植物が好きだった
風と光、大地と親和する
雨のなか長靴をはき黄色い傘を振りまわす
家に帰ると雨の匂いが染み付いていた
思わせるいくつかの場面
めぐり来る季節は色褪せるが
また再生を繰り返す
君のなかに僕をみる、僕が見たものを思い出す


417 :名前はいらない:04/03/03 06:19 ID:rEMAIGvC
「低い天井」

図体はどんなに蛇の格好をしていても 首から上は龍だろう
煮えたぎった水に 腹を焦がす砂に うんざりしているだろう
ならば 龍の声で吼えるがいい 星を蹴飛ばし 腹を空かせて飛び上がるがいい
突き刺すような陽に焼かれ ぎらぎら輝く龍の鱗を生やすがいい
空を駆け 雲を飲み干し 心の底から己に酔いしれたとき
ふと遥か下の大地に目をやると 蛇の首を持った蛇たちが干からびて死んでいるのだ

418 :エスパーーー:04/03/03 08:20 ID:CA0dHKMu
[psychedelic blue]

眠い、、、

眠りたい の に

今夜のあたしは社交的

ギラギラ光るラ イトに踊らされ

爆 音に泳がされる

粒子が集まり人を造る

あの箱から出てきたハリネズミやピン クの象とだって仲良くなれる

毎日非現実

逃げたい逃げたい

握りたいのはあなた

今のあたしが一番現実

おやすみなさい

さようなら



評価お願いします
どういう風にとらえますか???

419 :名前はいらない:04/03/03 10:09 ID:tZ1J6Wyr
眠い、、、

眠りたい の に

今夜のあたしは社交的だから

ギラギラ光るラ イトに踊らさる

爆 音に泳がされる

あの箱から出てきたハリネズミやピン クの象とだって仲良くなれる

毎日の非現実

逃げたい逃げたい

握りたいのはあなた

今のあたしが現実

おやすみなさい

さようなら

直してみた
好きな人への気持ちを殺して
仲間と遊ぶことを優先してしまう自分自身への葛藤
を書いてるのかな

420 :名前はいらない:04/03/03 12:13 ID:HWobJLYj
       「青い空」
田舎に帰ってきた  普段都会で暮らしてるせいか、やたらと静かに感じる
  なぜだろう、  時の流れを感じる 
  なんとなく卒業アルバムを開いてみた  懐かしい・・・
こいつ、今痩せてるけど、すげー太ってる
この子・・・こんなに可愛かったんだ

あれから何年経つんだろ・・ 懐かしさと同時に、寂しさに似た感情が込み上げてきた

幼なじみの写真    そーいや、よく野球やったなぁ
悩みなんか全然無くって、ただ純粋に遊んでたっけ
そんでなんか空がすげー青かったんだ  吸い込まれそーなくらい
あいつら何してんのかな・・ みんな変わってるんだろうな
自分の写真に目をやる 今の自分と見比べてみる さすがに顔だけは大人になった でも・・・。

俺、なんかあんまり成長してないな・・・  そう感じる自分がいる

ベットに寝転んで天井を見上げた  なぜだか涙があふれてきた
別に今までの人生を否定するわけじゃないけど

       涙がとまらなかった 
 
ベランダに出てみた 雲ひとつ無い快晴  そこには昔野球やってた頃と変わらない
あの吸い込まれるような「青い空」があった
あの頃と同じ「青い空」はまるで
   ”おまえもじゅうぶん、せいちょうしたんだよ”
と僕にやさしく問いかけてくれている気がした

僕はそっとアルバムをしまった

おわり。下手ですみませんでした。


421 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/03 12:41 ID:M1eboHAE
>>396 はぐっ(笑) 

>>407 「ノクターン」良かったですにゃ^^ひょとしてB−Tとかも聴く?

感想お休み中です……ごめんなさい

422 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/03 13:54 ID:M1eboHAE
>>421 感想お休み中です → 私は感想お休み中です

     誤解招きそうな文書いてましたごめんなさい
     どなたか批評(感想)もお願いします


423 :名前はいらない:04/03/03 14:46 ID:arRHdPUR
そんな調子で飛車角取りおよび割礼の儀式
根津発根津行きみたいな自意識過剰の渡り鳥
青から赤へ変わるシグナルを無視 己の判断で渡るのみ
オレのSDじゃとても入らんぐらいたくさんの思い出メガバイト
28にもなって2828してだらだら続けるのはコンビニバイト
自覚する資格も無いしたくもないただ憧れるは恋の歌
前転後転と転々としてたらそのうちきっと曇天に暗転
まるで街頭で堂々と自慰行為をするかのような空虚な日々
中学三年生だったときの残像が通過した空に一筋の弾道
秘めたるポテンシャルからか神々しく輝いた丸坊主だった
次の日オレは速攻丸坊主にしたのは言うまでも無い

424 :鏡/MIRROR ◆r/vrb2rTPo :04/03/03 15:13 ID:JnY2nW8u
評価お願いします。


月明かりの中 散歩し
たそがれの中 放浪する
感覚のするどくなったこの土地での
実質のない旅

生きるために呼吸をし
混沌を浮遊する
虚無感の悲しみ
俺の歩む道

以前目にした光景
今夜 俺達は悟りを開く
今宵 俺達はこの世を去り
赤く染められた旅に出る

黒が白となり
昼が夜となり
真実を目にした
こんな人生はもう耐えられない

この霊光は俺の人生の飛行
闇に包まれたこの毎日に明かりが灯される

425 :人形使い:04/03/03 22:10 ID:2LmQKyZ3
>>409
事象のひとつを切り出して
時間の移り変わりと共に
変化していく価値を明らかにしています。
なんだかこの詩を読んでいると宇宙の重力バランスを連想しました。
惑星一つずつを重力の単位として考えると宇宙の辺縁が巧く考えられないけれど
星の塊を一つの単位とすれば巧く説明がつくというもの。
物事一つ一つに焦点をあてるとその終結に折り合いがつけられないけれど
長尺とって眺めればおさまりがいいのかなとか勝手に想像させる力があります。

>>410
どこにもいないあなたがいる詩
その入れ子のような構成に万華鏡をのぞいたような眩暈。
>あの約束を覚えている?
繰り返されるこのセリフが放置されすぎていて
未完な詩の一部な感じです。

>>411
ごめんなさい
忘れてました。
なんとなく漂う悲哀と
軽妙なテンポの融合は
ハンプティーの棲家
まさにマザーグース。

血椿も読んだんですよ。
くどいと酷評されていたリフレインは
血の雫が一滴ずつ落ちる様子を描いて
時間経過をうまく導入することに成功していると思いました。

426 :人形使い:04/03/03 22:36 ID:2LmQKyZ3
>>412
ようするに
どんなことでも
世界のどこかでは必ずリレーされている
という皮肉でしょうか。
でもバトンの比喩としては散漫としすぎている気がします。
やっぱり朝のほうが一本として掴みやすい。

>>414
生きるのには過敏症。
思考が生きていくのを妨げうるという事実。
私はタダならなんでももらう精神で
どうせ死ぬんだから
生きれるだけ生きてみる浅ましさを目指しています。

>>415
デブだから眼鏡かけなくてもわかるでしょという突っ込みは
ここではナンセンス。
本当に気持ち悪がっている主人公は
虫けら同然の存在として眼中に捉えていない事実の比喩。
こういった考え方は
個人的には嫌いですが。

427 :人形使い:04/03/03 23:04 ID:2LmQKyZ3
>>416
景色が主人公の感性によって加工された
シャボン玉のような七色具合でふくらんでいく水晶玉
その呼び水とっている君が
この七色の理由。

お返事
>>421 ふにふにさん
B-T わからないです。
教えて欲しい。
私のイメージする夜想曲は
まんまショパンでした。
2週間(ほぼ)ぶっ続け評価お疲れ様です。

あぁ、なんかsunkissed聴いてたらとてつもなく眠い・・・
ちょっと休憩します。

428 :☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/03/04 00:26 ID:WosELf5X

僕は負けないΣ(;゚Д゚)y─┛~~

429 :人形使い:04/03/04 01:42 ID:u9XLSHQc
>>417
竜頭蛇尾の何が悪いと言わんばかりの力強さ
その少し斜めにものを見るような
等身もアンバランスな感じが
オルタネイティブなかっこよさ。

>>418
毎日は騒がしいのに退屈で
そこにいる私は本物に輝いていない。
あなたを思う切実な感覚こそが唯一のリアル。
読みようによってはアダルトテイストがちらり。
倦怠感に満ちた日々からの脱走を夢見ているような。

>>420
田舎での相対的体感時間の変化
写真という切りとられた時間
時間の流れを肌で感じさせる描写。
そしてその時間は主人公の目の前で果てしない距離としてあらわれ
はるかな旅路をふり返って
見えない故郷を透かし見る旅人の感慨に打たれ
主人公は涙した。

430 :人形使い:04/03/04 02:09 ID:u9XLSHQc
>>423
背筋がしゃきっとした人間でも
進行方向が見つからなければ仕方がない
かといって指針なんて真っ直ぐなものは見つけづらい現代と言う時代。
喝を入れた今
よい道しるべに行き当たりますように。

>>424
虚無であるのに
悲しみを感じているうちは
まだ力は残っていると思う。
その感覚の鋭さはそのまま刃として
思うがままに世界を切り開いていくための道具にもなると思う。

訂正
>>427
>呼び水とっている→呼び水となっている

>>428
キキさんとの話
新鮮で楽しいよ。

今日は沢山話して満足。
実はおしゃべり大好きだからね。
それではおやすみなさい。

431 :名前はいらない:04/03/04 02:46 ID:WCXG6p0Z
        「うちのアホ犬」
うちの犬バカ・・・  散歩ん時、まるでラグビーのスクラム組んでる時のような突進力で
常に飼い主の前歩く。 散歩してやってんのはこっちなのに、まるで俺が散歩されてるみてぇ
じゃねぇかよ・・・。

うちの犬アホ・・・  よその犬見つけた途端、一瞬怖気づいて後づさりしたくせして、直後
猛ダッシュして犬に突進、吼えまくる。ふざけんなよ、急にダッシュすっから
いま右肩亜脱臼しかけただろ・・・。”弱い犬ほどよく吼える”っておめえのことだよ

うちの犬クソ・・・  なんでも口にくわえる。おい、今くわえたのほんの数秒前にしたお前の
うんちだよ・・・

「こいつってさぁ・・ あと何年生きられんの?」 (う〜ん3年くらいかなぁ)

「・・・。」

・・・しょうがねぇなぁ  今度から右、左の順でお手しなくてもエサやるから・・
散歩めんどくせぇときも散歩の距離短縮しねぇから・・ あと気が向いたら、おまえの好きな
ビスケットもやるから・・・だから  一日でも一分でも一秒でも長く・・
・・・長く生きてくれ。  

432 :名前はいらない:04/03/04 02:51 ID:cGFkhZbp
俺は世界最速の“デリヴァレイター” 備長炭のように黒いバイクでほんの3分で地平に消える
俺は世界最速の“デリヴァレイター” 典型的A型行動様式のスピードジャンキー
俺は世界最速の“デリヴァレイター” 他の誰より速く 日本人よりも素早く物を届ける
俺は世界最速の“デリヴァレイター” 身につけるのは大きな誇りと二日酔い

トンプキンズ・スクエア・パークに飛び込み「子供に注意」の看板を吹き飛ばし
ピクニックテーブルやベンチを避け 大通りを一気に横切る
男なら一度ならず憧れる世界で一番COOLな職業
闇夜を抜ける黒光りする魂とバイク 超音速で逝き急げ

俺は世界最速の“デリヴァレイター” アウトロー気取りの糞野郎
俺は世界最速の“デリヴァレイター” 届ける物はあんたにとって大切な
俺は世界最速の“デリヴァレイター” 小さな秘密かディナーのピザか
俺は世界最速の“デリヴァレイター” シティを走る ネズミの王様

433 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/04 02:52 ID:cGFkhZbp
>>432は私のです。。鬱

434 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/04 03:02 ID:cGFkhZbp
    ∩@”∩ スレ違いは承知ですこし雑談を
    ( ,,・Д・) >人形使い様 悪魔は80年代以降のパンクが好きですよ
    /つ  つ もちろんラモーンズやピストルズやクラッシュも好きですが
   // ,,・ω・) あ、あと復活していただけて嬉しいです
 .....し____ノ
         >>ふにふに様 B-Tってテクノのですか?詳しくないですが・・
          いつもご評価ありがとうございます お体にはお気をつけて
         >>ボヘミアン様 同じくご評価ありがとうございます
           ギャップが激しいのは仕様です

435 :165=296=368:04/03/04 04:58 ID:UKlqjOMS
まぁ そう慌てなさんな
まぁ お茶でも飲んでけって
まぁ 菓子でも食えって
まぁ そう慌てなさんな

まぁ 誰が動いてもおめぇさんそこに
まぁ 止めはしねぇがいいこたありゃせん
まぁ 燃え尽きる前に
まぁ やるこたあるだろうに

ほれ あんだっけ?
ほれ 思い出せんなぁ
ほれ まだ時間はあるべぇ
ほれ 菓子でも食えって

そこの横丁のんびり歩いて
落書きばっかの標語の看板
隣に座っていっぷくふかして
夕焼け空にぼけっとしながら
カメと一緒に歩いておいで

まぁ そう慌てなさんな
まぁ 星でも見ていけって
まぁ 雲が出てきてんけど
まぁ 明日は晴れやろ?

ほれ 明日曇ったらどうすっぺなぁ?
ほれ 明後日晴れるかもしんねぇべ?
ほれ 晴れるのを待ってりゃええんさ
ほれ そんな走ると転ぶべぇに

436 :エスパーーー:04/03/04 06:57 ID:nOuKNMHA
418です
みなさんありがとう!!評価うれしかったです
実際恋がどうとか世の中がどうとかじゃなく
これはアメリカンな感じでドラッグの詩でしたww
いろんなとらえかたがあるんですね!!
ありがとうございました!!!

437 :名前はいらない:04/03/04 10:26 ID:XKgHMxP0
        「コンプレックス」
 

 自分の目が嫌い?      もっとパッチリした目がよかった?
 自分の鼻が嫌い?      鼻筋とおった高い鼻がよかった?
 自分の声が嫌い?      もっと男らしく太い声がよかった?
 自分のすべてが嫌い?       別の人になりたい?

もし君の事が好きな人がいるとしよう
その人は「パッチリしてない君の目」が好きなのかもしれない
もしパッチリした目だったら君の事を好きにならなかったのかもしれない 
低くてかわいい鼻だから好きなのかもしれない
君には嫌いでもその甲高い声がある人にはたまらなく好きなのかもしれない


変わろうとするなよ   そんな君を  そんな君だから好きになる人
だっているんだから


自分を否定するなよ   君を肯定してくれる人が必ずどこかにいるはずだから


なによりも・・   「君」は「君」なんだからさ  

438 :ニーチェ:04/03/04 10:56 ID:ZnTRekTk
おれも宮廷時代に昼夜逆転生活に陥っていたことがあった。
超現実的な絵やニーチェの書写やワーグナーを聴いたり、
白鯨やカラマーゾフ兄弟を読んだり開高健の文体に感動
したりオナニーに耽ったり紀伊国屋に立ち読みに行ったり
屋久島に行って三泊四日で縄文杉を拝みに行ったりバイク
で四国一周したり先島諸島にフェリーで行ったり鳩間島や
波照間島に行ったりした。いつも同伴者の対人恐怖症や
不安神経症たちとともに。いまは幸か不幸かその同伴者と
は別れてかわりに妻と二人の子供と不倫相手二名が私の
同伴者となりにけり。でも絵が描けないし発想の跳躍や
芸術に感応できにくい心になっちまったよ。


439 :人形使い:04/03/04 18:03 ID:u9XLSHQc
>>431
バカな子ほどかわいい。
笑える日常に
ふと終わりを考えてしまう瞬間
言葉の選び方が少し雑かもと思ったけれど
まぁ伝わるからこれでもいいのかな。

>>432
ヘビメタの詞に思えた。
と言うかペインキラーがなぜか連想された。
とらんすぽ〜た〜。
クールな黒の乗り手

>>435
ありがとうって言いたくなる
古きよきおじいさんの
拍子のきいた風刺みたいな。
のんびりした中に光る
たくましい心

440 :人形使い:04/03/04 18:13 ID:u9XLSHQc
>>437
そうそう。
変えられないものは
変えられないものね。
勝負どころを他に探せばいいだけだし。
とにかく顔で一番よくないのは
暗い表情。
これは簡単に変えられます。

>>438
感応できなくなったのは
もう心が欲していないからじゃないのかな。
だからそれはそれでいいんじゃないかな。
描けなくなったのは
描くことが意味を持たなくなったからで
それならそれでいいと思う。
と思ったけれど
ここにそうして言葉を置きに来たって事は
大きな声で話したいってことだから
だからそれを表現してしまえばいいと思う。
絵が描けないって気持ちを絵にすればいいと思う。
感応できない絵は駄作だからだと決め込んでしまえばいいと思う。
私たちは
少なくとも自分の心に関しては
好きなようにあることができると思う。

441 :人形使い:04/03/04 18:22 ID:u9XLSHQc
お返事です

>>434
ただいま〜
悪魔はパンクスですか。
80年代はNEW WAVEとThe Smithsくらいしかわからないです。
無念。
後半からのインディーROCKは好物ですが。

>>436
クスリ決めてましたか。
経験ないから想像できませんでした。
二人称とかで勝手に倦怠&恋愛を妄想してしまいました。
抑制系のクスリは一度はやってみたいです。
インド旅して
マリファナ浸ろうかな、とか。

それではこの辺で
失礼させていただきます。

442 :名前はいらない:04/03/04 21:13 ID:nj5xddYi
ふと 陽光を遮り 木陰に止まっていた蝉が一匹
天を目指して 垂直な一本の線となる
これで幾度目かと それまで飽きもせずに観察していた雀も
仲間の呼び声に 何処かへと飛び去って行く

何故か
羽を休める枝も無く 白い壁も尽きたその更に上を
力の限りもがき続ける
誰も見上げないその空の
誰も気付いていない場所で蝉は羽ばたき続ける

青いガラス窓の向こうを闊歩する者たちを尻目に
太陽が身を焦がし 風が翻弄し
それでも落ちようとする自らを懸命に支えて
その身体一つのみで

やがて
疲れ果て路傍に寝そべるその傍らを 黒い踵が行き交い
夜が静かに寝そべり 緩やかな鳴き声は重なり合う
朝 隣に居た彼女の存在は 既に喪われており
彼もまた 短い逢瀬の余韻を噛み締め 目を閉じる
その為に全ての時間を使った誇りを胸に

443 :1983:04/03/04 23:50 ID:W2n5AF17
18年  たった18年しか
生きてないけど

亮ちゃんの 一番 になれない事が
亮ちゃんの 心の中 にいない事が
亮ちゃんの 宝物 になれない事が

悔しくて 悲しくて つらい。



444 :恋なんてしゃぼんだま:04/03/05 00:55 ID:y/TbRioD
失恋後の詩

暗心に満ち溢るる帰り道 
前をゆく少年犬つれて
彼も帰宅を急ぐかな
いつかりしかの我が姿がしのばれて
心微かに潤う西夕日

445 :宜しくお願い致します:04/03/05 00:56 ID:jSMgIKwA
綺麗な顔や残酷な気持ち
幸せだけの世界を拒む夕暮れも
沢山の事が途中で終わる瞬間も
草木が揺れている世界に起こりうる憂鬱なのさ
だからといって
荷物を持つ手は一つじゃないさ

もっと幸せだけを見ればいいし
もっと幸せだけを見てほしい

死んだ後は知らないだろ
知ったような口をする
その次を考えているような様
今日はもういい
そう思っていても想う人なんかがいる

もっと幸せだけを見ていたいし
もっと幸せだけを見つめていたい

綺麗な顔や残酷な気持ち
幸せだけの世界を拒む夕暮れも
沢山の事が途中で終わる瞬間も
草木が揺れている世界に起こりうる憂鬱なのさ
だからといって
荷物を持つ手は一つじゃないのさ

446 :名前はいらない:04/03/05 01:58 ID:nHFkSgFm
「夢マジックの果てに」

夢マジック、知ってますか  別にそれまで好きでもなんでもなかった人が、
自分の夢の中に出てくると、その人の事好きになってしまうっていう

でもそれは一日、いや短時間で消えてしまうんだ まるで魔法が解けてしまったかのように


魔法が解けて、好きだったっていう事実が幻になってもいいから 

  
・・・僕のこと、好きになってくれないかな・・・  ?


「どうか今日、僕があなたの夢の中にでてきますように・・・」


魔法は解けるって分かってても それが一時の偽りの感情だってわかってても


そう願わずにはいられない自分がいたんだ…  もう会えないかもしれないけど


ずっと君のことが好きでした
   
  おわり   
 
くっさい詩だなぁ 我ながら・・・ 最後なんか余計な自分の感情が入った。
でももうこういうこと書くこともないだろうから 勘弁してください




447 :名前はいらない:04/03/05 03:28 ID:o16M+Lvu
三年位前に、厨房ですよ で評価人さんにご指導頂いていた者です。
覚えてくれてる人がいたら今度は僕が評価人さんになります…

448 :☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/03/05 04:03 ID:WM4kfFrI

僕のHPで「物事の極み」って作ったから見てみ。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/8862/

才能と知識がどうってとこ。




449 :名前はいらない:04/03/05 11:59 ID:2GZpLndu
「DNAの復讐」

       我が子を殴る親がいる

 子供はあなたの分身だ  子供の中にはあなた自身のDNAも入っている

    子供を殴ることはあなた自身を殴ることだ
 
 一発殴るごとにあなたのDNAも傷ついているのだ

そうやって子供を殴ることによって間接的に傷つけられた自分のDNAは

「自分の子供を殴ってしまった後悔」というどうしようもなく深い傷をつけに

いつか必ず復讐にやってくる  そう、いつか必ず・・


       子供に手をあげる前に考えてください


今 あなたが殴ろうとしているのはあなたの子供の姿をした「あなた自身」なのだ

ほら・・・・子供を殴ろうとした瞬間、あなたの中のDNAがあなたに「後悔」という傷を

つけるためにナイフを研いだ音が今、聞こえませんでしたか?

450 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/05 14:11 ID:YWiom9mv
どりゃあ〜、と感想かきますにゃよん >>442 〜 >>449

せみは子孫を残すために鳴き、群れるために飛びますにゃね。そうゆう感動が仔細に
書かれてます。「道端に 2つで落ちてた セミの亡骸」字あまり。細かに書き込むと余韻は
そのぶん失われますにゃ。仔細に書き込むべき事柄と本質をざっくり切り取る事柄があると
思うのニャよん。
18年。うん、「ちゃん」付けで相手を呼ぶかわいらしさ。悔しさも悲しさも
愉しみのうちなのですにゃぁ。と思ってしまう。そのかわり同じ立場の若い子には絶大な威力
だろうにゃねえ。
失恋しちゃった後ほかの人の姿を見て慰めになるのかぁ。あんまし共感できにゃかった、ゴメン
タイトルなかったら好きかもなんて失礼なこと言ってみる。あはは^^;
「荷物を持つ手はひとつじゃないさ」好いねえ〜。手をまんま手と見れば、人は一人じゃない
って感じがするし、手を手段と読めば、行き詰っても何とかなるよって読めるにゃ。温かみが
感じられる。でも微妙に「さ」が多いかなぁ。多すぎるとキザになるにゃん。
夢マジック。どっひゃーな言葉遣いだが行間の大げささとか態度で読めてしまうぽい。
これはホストさんとかが気障な振る舞いして「どひゃ〜」とかいいながら喜ぶ心理に似てるかも。
あるいはアイドルの笑顔とか。まぁまぁ作者さま、読みたい人もいるんだしもっと書いてくださいにゃ。
DNAですかぁ……。とてもゴメンなさいなのですが、詩の最後に「公共広告機構です・・・AC〜」って
聞こえてしまったにゃよ(汗)

B-Tはバクチクですにゃ。顔が好きなんです。歳がバレル(w
評価人さまが増えるのはうれしい^^数が少ないと評価が偏ると思うのにゃん

ちょこっとスタイルを模索する猫。衣替えの季節だもの





451 :名前はいらない:04/03/05 14:24 ID:XO3MQFnf
446と449を書いたものです。
449の評価・・・ウケました。
ありがとうございました

452 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/06 00:07 ID:XNXGSQBF
翔鳥
語り部:悪魔

雲を住処に枯れ木を友に 森を揺らす疾風、波となり
大地に覆う動物に伝い 一枚の枯れ葉を散らす
(枯れ草は地に還り土となる)
狂い乱れる風と共に空を翔るか鳥の王
傷つき散ったその羽は溶け消えるも色褪せることなく

地に立ち旅する者はかならず見上げる空 悠然と
美しく 誇り高く 儚くもそう、風を切る
黒く禍々しき鬱雲の中猛雨の中
雲の中に散り逝くか 雲を裂くまで羽ばたくか
羽を矢と変え抜けた先は 砂漠のごとく広がる青空

狂い乱れる風と共に空を翔るか鳥の王
傷つき散ったその羽は溶け消えるも色褪せることなく

453 :人形使い:04/03/06 02:24 ID:5ZrTee3c
今日は重複評価の力無し。
一個だけコメントしてスレッドあげます。

>>452
賛歌。
消えていった誇り高き鳥の王を
称えるのに相応しい文体。
個人的に
悪魔さんの
孤高の存在に向ける視線が一番好き。

>>450
バクチクか〜
サマソニ来てましたね。
前は聴いてました。
移り気な私だから
最近は疎遠になってますけれど。
新しい毛並み
楽しみにしつつも
今夜はこの辺で
おやすみなさい。

454 :ああ:04/03/06 13:02 ID:vi06DjSK
今日はいい天気ですね。
たしかに風はまだ冷たいけど日差しは強くなっている。
それで僕は暖房をガンガン焚いて、
カーテンを閉め切って
インターネットをしています
そういう僕のような人間が
ほかにもたくさんいるのですね
そして2chにあつまって
なにか暗い暗いものを増幅して
みんな暗い暗い心の中の中から
とてつもない暗い暗い何かを探しだして
みんなで暗い暗い火を燃やして
みんなで何をするんでしょうね。

というのは嘘で
実はこの世は虚構にすぎません。
この虚構から早く逃げたいですね。
2chにはいろんな人が来ているから、
この虚構から楽に逃げる方法を教えてほしいですね。


455 :名前はいらない:04/03/06 13:36 ID:Obz2VKkp
  
     「根拠なき謝罪」  
      ”ごめんね ”
     片想いの君へ
    今日も僕は謝ってしまう
     謝る理由なんて
    とりたててないのだけれど

456 :星野:04/03/06 19:02 ID:Hf7Mz2bu
『Walking life』

夢見る僕の夢を見た 夏を感じる汗だくシャツ

飛び起きた朝方の空 朝顔さえも寝ぼけまなこ
昨日の夜の夏祭り 浴衣も少し誇らしげ
風も吹かない密室で 何故か揺れてるおかしな風鈴

暑さに窓を開け放ち 冷涼な風と藍色の空
サンダル履いて ドア開けて
早朝ウォーカー一礼したら
汗だくシャツが乾くまで 小銭片手にゆっくり散歩

夢見る僕の夢を見て 散歩と称した夢探し
虫も気付かぬ小さな声で はにかみながら呟いた
「夢よ出て来い」 そんな日を
穏やかに刻む散歩道

457 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/03/06 23:53 ID:HnbUIp0c
>>368
「天体の音楽」。「球体の奏でる音楽」。平穏な音楽よりも不完全をこのむことはありやなしや。窮屈なのは、神さまのいない予定調和。不完全と思うならポテンシャル。日曜日の表と裏を生きる。

>>397 悪魔さん「輪になって踊ろう」
いろいろあって踊ることにした。
Y染色体の音叉は、なんで共振しないんだろう。
プラチナの雨は心地好い。プラチナの雨は清々しい。琥珀の欠片は具合悪い。そうした外的要因は踊りの始まりに不可欠。
綺麗な踊り。

>>405 人形使いさん
>>220へのレス有難うございます。
開いた宇宙は避けられぬ
ならば時間を消せば良い
そこには在るがままが在る
安らかな眠りより
不安はぼくらを生かす

>>409
時間の概念が薄れてからというもの、死は不安からから遊離して表層的なものに成り果てた。不安は死に支配されない。個体の不安はつきまとってぼくらを生かす。
直接的なことばによって掴まれる詩。ぼくは好きです。

>>411 紅い人さん
瓶詰めの蝶々というアイテムはとても残酷で新鮮。そしてちょっと欲しくなる。
たぶんもっと膨らませられるアイテムだと思う。

458 :ばーみゃん:04/03/07 00:07 ID:3A6WVcxk
できれば、山の中で死にたい
〜春〜
自分の骸の上にも、桜の花が避けることもなくヒラヒラと舞い降りてくれた。
何事もないかのように、穏やかな陽気の中で。
〜夏〜
ハエや蛆が死体にたかる。きれいに骨だけ残ったよ。骨も、間もなく土と水に
解け込んでゆくだろう。
〜秋〜
山小屋の、丸太机の上に突っ伏している。机の上には遺書のノート。誰かに
読んで欲しいし、誰にも読んで欲しくない。
紅葉の葉が、ノートの上に落ちている。死体の傍らに置いてあった木の実を、
リスがお行儀良く食べている。
〜冬〜
吹雪の中で見る夢は、母の作ってくれた、暖かなシチュー。『寒かったろう、
早く中に入って、お食べ』仄かな光、暖かなぬくもり、安堵の気持ち...。

〜自分の肉体を大自然にお返しする時が来た。自分の肉体を構成する元素は、
やがて誰かの肉体の一部となっていくだろう。〜

他の板で評判良かったんで、調子に乗ってコピペスマソ。

459 :名前はいらない:04/03/07 03:24 ID:gwnvelHQ
「尊敬する?親父への手紙」

どうか、風呂に行くときは代えのパンツを持っていって下さい。
 さすがに3日間パンツを変えないのはどうかと思います…
どうか、風呂あがりに裸で歩かないで下さい。
 年頃の娘もいるのです…
どうか、ビールを二本に減らされたからといって駄々をこねないで下さい。
 唇とがらせすぎです…
どうか、犬の散歩の時、農家のおっちゃんのような格好をしないで下さい。
 誰がみてるか分かりません…
どうか、べろべろに酔っ払ったからといっておしっこを漏らさないで下さい。
 あなたは5歳児ですか…
どうか、家に着いた途端おなら4連発してただいまのサインと言わないで下さい。
 ドリカムも真っ青です…

 そんなあなたももうすぐ還暦。親父・・・  
 どうか…いつまでも長生きしてください。 あなたを尊敬しています。
   

460 :人形使い:04/03/07 03:38 ID:clKB/hyh
>>454
私は虚構から逃げたいと言う言葉は
初めて聞きました。
虚構からも逃げ出したら
どこへいくのだろうと考えてしまいました。

>>455
胸を張って向き合う気持ちを
まず準備した方がいいと思う。
だってこのままじゃ
切なすぎるもの。

>>456
テンポがいい。
歩くという反復運動に相応しい。
つぶやきは
読んでいて少し恥ずかしくなりました。
さわやかな一日の一コマに託した
青春な人生の一コマみたいな。

>>458
もう死にたいではなく
迎えざるをえないのだから
こうありたいという
やさしい死のイメージ。
自然の一部としての死は
都会の孤独死ほど恐ろしいものではない。
格調高い文体を
もう少し追求するといいかも。


461 :人形使い:04/03/07 03:52 ID:clKB/hyh
>>459
還暦はまだですが
あまりに我が家の親父像に
ピタリと一致で笑えました。
その愛嬌もふくめて
尊敬できる存在。
とても素敵な言葉たちだと思いました。

語りかけ。
>>457
ええ。
眠るのは寿命が尽きてからで充分ですから。
でも全てに不安を抱くと
恐れで足がすくんでしまうから
だから私は『信仰』を胸に抱きます。

462 :人形使い:04/03/07 04:20 ID:clKB/hyh
私がみた夢。
『黄昏』

黄金色の列車の中
深く沈むようにもたれ
目をつむり
揺れるリズムで呼吸をする

いつもは見知らぬ通過駅
鼓動が少し早まって
糸引かれるように
ホームを踏む

台所のにおい
光の漏れる窓
人っ子一人いない
夕焼けの影絵の中
かすかな耳鳴りの方向へ
寂しさに少し早歩きで

ふと
板塀にかこまれたせまい辻で
白い狐の尾がちらりと誘う

夢の中を歩くように
雲を踏むように
ひらりひらりと曲がってゆく
白い尾を追いかけて
しだいに自分の居る場所が
わからなくなる

迷い道

463 :462の続き:04/03/07 04:21 ID:clKB/hyh
やがて狐が踊るように一跳ねして消えたのは
大きな大きな鳥居の向こう
たくさんの人影
ちょうちんに照らされ
顔は見えず
声も聞こえず
ただ静かに
祭りの空気
ふらふらと明かりに向かい
鳥居をくぐると
温かい気持ちがした


目が覚めると
そこは広いススキ野原だった
大の字に寝転がっていた私に
満月は大きく見開き
じっと降り注いでいた
風の音だけがそこにあり
ススキたちはいつまでもうなずいていた

464 :名前はいらない:04/03/07 04:22 ID:TGB4o00Z
「水鏡」

人は我が身を知らぬまま
石の器に手を伸ばす

中身の水を流し捨て
からの器を懐へ

罠か定めか代償か
たちまち歪む愚者の顔

焼けつく喉をかきむしり
落ちる涙はざらざらと

あとはただただ渇く日々
水を欲しがり嘆く日々

硬い体で寄り添って
埃まみれの夢を見る

465 :名前はいらない:04/03/07 04:50 ID:6nmmTycM
揺れるタクトの軌跡
憶えているかな?
遠くに消える世界
忘れられるかな?

寂しい歌だけが静寂に響く
あなたはとても強い声
夢で聴いた言葉 聴かせてほしい

震えてる 風の速さ
空の深さ
君の近さ
想いの強さ
忘れられるかな?
それともずっと傍に?

466 :饂飩:04/03/07 04:51 ID:/nc7kOIY
>>Notfound人形使いさん(>>404)
評価有難うございます。「毛」は過激でしたね。
読み直してみると、自分でも恥ずかしくなってきました。``(/ω`*)
レス遅れてスイマセン。

467 :スルー:04/03/07 14:52 ID:+SwRuK38
「それだけを」

語れることは少なくないのに 言葉は出てこないもので
いつの間にか 他人事であることを忘れてる
誰かを救いたい でも沢山のものが救われない
ただ安息を求めて 今日も誰かが溶けてゆく

困ったときに 考えるより先に手首を切る人々がいて
悲しいことなんだ でも僕には言葉が足りない
救えないから泣く事しかできない でも笑顔とは何だったか
記憶だけが懐かしい 眉も口も笑い方を忘れた

魂を消耗品のように 黄昏を空気のように
消失など恐れず 明日 君が泣かない世界を創りたい
誰にも向けなかった剣で 自分だけが血を流し 朽ちてゆくんだ
ただ それだけを 「優しさ」と

悟れることは少なくないのに 希望は見当たらないもので
いつの間にか 朝日に刺されるように感じられる
戦争は終わらない 終わっても全ては終わらない
身を敗北に委ねて 今日も負け犬が死んでゆく

幸せな人は 自分が幸せであることを知らなくて
当然のことなんだ だからとても腹立たしい
答えなんて誰も知らない 解決とは幻想だったか
御都合主義でも構わない 神と麻薬の要らない世界を

悲しみを足場のように 間違いを土台のように
喪失など恐れず 明日の笑顔を常に信じたい
誰も知らなかった言葉で 未来を選び 歩いてゆくんだ
そう それだけを 「強さ」と

468 :寒梅:04/03/07 16:49 ID:3+Aq3BBB
ダンプが目の前を通り砂利をこぼしていく
私はそれを跨いで道を渡る
無駄にはならない日々
その一日の始まり
海がぐるぐると唸りを上げて目前に迫る夢
つかみ所の無い空洞を滑り落ちていく夢
私を脅かすものはもう何処にも無い
濡れた落ち葉を踏みつけて
側溝の蓋をガタガタ震わせて
私の一日が始まる
古い日々が私の体を通り抜ける


梅の花

挨拶の前に声がこぼれる
駄目だ
泣きそうだ

469 :4th ◆HdqTLODCXU :04/03/07 18:06 ID:3X06i36Z
あの月  ちいさめつむった私を高さの国  あいた下は滴の2、3な冷え  ここに  低さに覆い被さるつきの背中にあてた手のひら

>>462 人形つかい君の用意をしている枕の往来ほ

470 :評価マシン:04/03/07 21:10 ID:khjwGFae
同じお題の詩。どれが一番いい?

@http://www.geocities.jp/lapis_0077/otona100ruka.htm
Ahttp://www.geocities.jp/sublunaire_illusion_mythologie/p14.htm
Bhttp://members.jcom.home.ne.jp/lapis_moon/adult_poem_100.html

471 :名前はいらない:04/03/07 21:14 ID:EBcgPLTi
昨年夏、関東の某大手予備校のある授業に遅れて入室して後ろの席(自分より後ろには誰もいない)
に座って講義を受けた。ふと前を見ると前に座っていた女が腰パンしていた。それは明らかにTバック(水色)だった。
それでついムラムラしてしまい勇気をだしてTの上のゴムを軽くつまんだ。そしたら抵抗することもなく無反応だった。
そして講義が終わると何事もなかったかのように教室を出ていった。まぁキチガイというより痴女だと思うのだが、
予備校にはいろいろな人間が集まっているんだなと思った。もちろん私は次の授業はばっくれて速攻帰宅し20秒で放出
してしまいました。今でもあの時の興奮は忘れていません。

後日横顔・鞄などから彼女を特定して顔を確認したら美人でもブスでもない普通の顔立ちをしていました。
そしてなおさら興奮してしまいました。

彼女にはM的な嗜好があったと勝手に解釈しています。密かに興奮していたのかもしれません。
私はそれ以来Tバックにハマってしまい普通のパンティには興奮しなくなってしまいました。
彼女ができたらデートで、白いパンツでTを穿いてもらい(もちろんソフトに腰パン・白パンだからTラインが透ける)、
私が体験したのと同じ興奮を振り向く野郎達にさせてやろうと思います。Tを穿かせたまま、バックから突くのもいいですねぇ。
こんなこと言ってる本人がキチガイみたいですがw
ちなみに私はキャリア官僚志望ですww

472 :六華:04/03/07 21:53 ID:ltDZY9hI
>>468 寒梅さま
(・∀・)イイ!ダンプが運ぶ砂利、雪解け後に顔を出した去年の濡れ落ち葉、
側溝がガタガタいうのは凍り付いてないから。
リアルな春の匂いを感じます。
そして梅の花に象徴される人生の長い重苦しい冬の時代からの開放。
背負ってきたものが重かったことでしょう。おめでとう、と心から伝えたくなりました。
冬を越えて咲く花は本当に美しいですね

>>467 スルーさま
1番、2番と分けられる感じですね。私は2番が好きです。
詩人は「剣」のかわりに「誰も知らなかった言葉」をもって世界に対峙する。
救うという言葉に正直素直になれませんが読み手である私の問題でしょうね

>>465さま
一回読んだだけでは何を伝えたいかわからなかったのですが
反芻するうちにオペラの声に揺さぶられて刹那的な思いになってきました。
歌声に共振する琴線。今という時は戻らなくとも、今という瞬間の記憶は永遠。

>>464さま
七五調がゆかしい感じで内容と相まっていると思います。
海の向こうでも、彼が知恵の実を食べてから人の悲しみが始まり
そんな綻びだらけの人間だからこそ味わえる情感がある。
3−5連目が実に好きです

473 :六華:04/03/07 22:19 ID:ltDZY9hI
>>462-463 人形使いさま
復活心よりお喜び申し上げています。
『黄昏』 懐かしい景色をたくさん見せてくれてありがとうございます。
この詩に限りませんが情景が浮かんでこずにいられなくて心地よいです
垣間見えるのは、幼い時に蓄えた、何にもかえがたい財産。
『千日手』への評価もありがとうございました。ちなみに将棋の用語です
「将棋で,双方が同じ指し手を繰り返す状態。無勝負となる。千遍手。」 (新辞林 三省堂)


短いですが詩を。
『無知の涙』

ミニシアター帰りの 喫茶店
3つのグラスが 細汗をかく
吾知らぬ「ラカン」 語らう2人
横たう河は 万里のひらき
そうして吾は 風景と化す

474 :名前はいらない:04/03/07 22:27 ID:vjIG64sc
緊急ニュース!!!

沖縄で3月4日午後11時に世界でも類の無い一卵性多双児誕生!!

沖縄に住む真喜志恒夫・優実夫妻に14つ子が誕生した。男児9人、女児5人

の帝王切開による出産だった。出産時間は22時間を超えたが母子ともに健康。

子供は12人が未熟児状態(900g)だったが、問題は無いという。

詳細記事 http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1076074534/l50




475 :ばーみゃん:04/03/07 22:40 ID:ZU8+jFNL
病院の窓の夜景

彼女の両親は、私のために、今日は夜の付き添いを遠慮してくれた
いつ、最期になるかわからないのに...
「あのね、あなたの後ろにね、神様がいるの」
一瞬、ぞっとして後ろを見た。しかし、そこには自分の影があるだけだ
さきから、この個室に誰かが見ているような、何かの気配を感じていた
かつて何人もの人がここで命を終えた、神聖な場所
病院で亡くなった人の精霊なのか、それとも悪霊なのか?
「あれは、俺のかげだよ。脅かすなよ」
彼女は脳腫瘍の末期で変なことを良く言うようになっていた
「ううん、いま、神様がここに来ているの。私はもう大丈夫。
今まで、どうもありがとう。愛してるわ。」
私はすくっと立ち上がり、くるりと窓のほうに向い、カーテンを開け、病室から窓の外を眺めた。
「ほら、今日も夜景がきれいだぞ。」病院の庭の水銀灯も、ビルの夜景も、港に出入りする
船の光も、確かに、みんなきれいに乱反射していた。

476 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/07 22:50 ID:91bKPPpB
封印する方法
語り部:悪魔

鳥のさえずりがかすかに響き
たっぷりと水分を含み
しかし透き通った大気
ガラスの花が厳かに咲く
緩みも緊張もしない
穏やかな陽光の差し込む
雨上がりの春の日のような
停滞しているかのごとき世界

小さくつつましやかな
水晶の泉に閉じこめられて
深く沈むも透き通り
羽化する時を今は待つ

477 :non:04/03/08 00:07 ID:KlqGpBcs
何も映さなくなった虚ろな瞳よりも
流れ出る暖かな紅よりも
冷たく強張ったその身体よりも
愛を下さい。
狂おしいほどに甘ったるい
貴女のその唇から零れ落ちる
愛の言葉を僕に…
願わくばこの身が朽ち果てるまで…。

478 :名前はいらない:04/03/08 00:11 ID:DVyJHTow
何気なく脳裏に浮かび浮かんでは消える面影

その度胸の奥が苦しくなる
今はもう逢えない愛しい人よ
あなたは遠い世界に旅たった
或る日突然なんの前触れも無く
さよならの言葉さえくれずに
優しく囁き掛けてくれた貴男の声
優しい眼差し
見つめ合い口づけた唇の余韻
まだ忘れられない
未来を誓い合った
あの岬に立ち新たに誓った
貴男がいなくても強く生きてみると
今私はあなたへの想いから旅立ちます
ありがとう私の愛した人よ
さようなら

479 :名前はいらない:04/03/08 02:11 ID:LDhfcyCn
コトコト煮ましょ
熱いお鍋で
コトコト煮ましょ
小さく切って

今も とても愛してる難無く飲み込める筈

コトコト煮ましょ
汁を吸って
フワフワ膨れたら
さぁ召しあがれ



480 :名前はいらない:04/03/08 02:26 ID:tEfaug8v
『寒い』

照らし出された部屋 カーテンの隙間から覗く真っ黒な窓
熱に包まれた世界で ぼんやりと朝を待つ

本棚の上で固まった人形も 待っているんだろうか
もう誰もボタンを押さないのに

腹が立つ 逆立ちした金魚蜂を壊してしまいたい
あの人形の腹を裂いたら金貨が山ほど

寝ぼけた脳みその馬鹿げた空想
天国の南国の夢の楽園だね ここは

喉に飛び込む風に胸の奥まで渇きそうになっても
電源を切らないで このお湯にずっと浸っていたい

箱から顔を出して ひらひら笑うティッシュ
人の笑顔を笑った俺を 好きなだけ見物するがいい

481 :饂飩:04/03/08 05:28 ID:NYd1YFmQ
よろしくお願いします。

『悳』

MS明朝 成り行きで禁煙気味だった俺も 煙がほしくなった
嫌なことだら気だ モヤモヤをモクで中和したい
自販機はグリーンになる AM六時オンス 
今だと思い自転車を寒い朝走らせる パジャマのままで
ハンドル持つ手の中になけなし硬貨
細くなって過ぎてゆく 犬の散歩のおばちゃん 新聞配達のバオク
あの煙草は蕎麦屋の近くのタバコ屋にしかおいてない
根限りペダル できるだけ体温は高めに 耳と指先を落ちる
付いたらやっぱりグリーン 当たり前だけど安心する
お金を入れたらゴトン 目当ての煙草 日本一の煙草
拾って駆け足でリターン 風が皮膚を齧る
赤い痰が出る 毒とともに 眩暈目まぐるしくメチゾアルゼビド
家では愛犬が尾で向かえ
今日も綺麗だね ミッションコンプリート
しかし目的は手段のほか無かったらしい
俺は煙草を床にブン投げたまま 眠りについた
ぽくぽく死んでゆく霜柱が朝焼けに微笑む

482 :饂飩:04/03/08 05:29 ID:NYd1YFmQ
もうひとつお願いします。

『跳ねる月』

太陽が夜に沈む 飛沫が星にかわり ウサギUFOが現れる
僕らは眠らない夜に君の作るピーチブルーのカクテルで乾杯した
ムーンライトシャンデリアの下でおしゃべり お酒は少し塩辛い
辛いこと悲しいこと色々あるね 僕のおなかには入りきらないよ
NEWSの星という星をつないで絵を描こう 神様なんて見ちゃいない
在りもしない憂鬱に 体すくめ身を寄せ合うのはもう止めよう

数限りの季節の中で 僕はどれだけ愛しただろう
貼りつく体だけじゃ全部は語れない
見つめると目を?にする君の可愛いまなざしが なんか照れる
無防備な肩にはしゃいでぶつかる 弾みで散らばるスパンコールを
束ねた思い出の花に振りかけ空に浮かべれば もういいや!
この夜空は永遠に僕達のもの

483 :饂飩:04/03/08 05:31 ID:NYd1YFmQ
>>481
バオクってなんだぁ!これはバイクの誤りです。
脳内テイセイ

484 :人形使い:04/03/08 06:59 ID:Yd+HNvG8
悪酔い朝帰り。
節々が痛いのはなぜ?
詩へのコメントは一眠りの後にね。

↓お返事↓
>>466
いや〜んな感じでやりすぎは
まさに狙い通りだと思うのですが
比喩的にしっくりこなくて
浮いて見えました。
またどきどきな詩も下さい。

>>469
『ウロボロス』

わたしが描いた世界が在り
その世界はわたしの心を叩く
光が網膜を刺し貫くまで
わたしの右脳は
自ら尾を噛む蛇のように
それら半永久の化学反応を起こし
瞬き続けるのだ

>>473
ただいま。
千日手
ちゃんとした言葉だったんですね。
その意味は
字面からきちんと理解はできました。
詩を読んでくれてありがとうございます。
この夢はとても心地よかったです。

485 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/08 12:33 ID:K1qoZdib
いくらかうりゃうりゃ感想書きますにゃ
 >>473 >>475 >>477 >>478 

 「無知の涙」に惹かれて 思わず感想
 ミニシアター帰りの、とひとことで済ましてあるのが前フリとして秀逸かも。きっと映画も
 よく判らない個人製作だったのであろ。それでも一緒に行けたのだから、と作者は
 ほかの二人との距離が縮まったと喜んでるですね。「3つのグラス」に連帯感があるにゃ。
 ところが悲しいことに「ラカン」……学者さんの名前?心理学だっけ。を他のふたりが
 語り始めて。距離は遥か遠くですにゃ。これは悲しい;;いったん距離を縮めてあるのが好い。
 せつないね。
 脳腫瘍の彼女に最後のお別れ。必ずくる永遠のお別れ。病室と言う空間はなんだか現実性が
 うすれて、みんなお芝居をする空間ですにゃよね。ラスト涙を流して窓の外を見るわけだが
 うー、今一歩か。恋人の命の「最後の燃焼」みたいなものを書くと好みかなぁ。
 封印する方法。「停滞感」がうまく文章になってるように思うのですニャ。詩のなかに山場がない
 これはきっとわざとなのであろ。そんなマッタリ感の中に「水晶の泉」が出てくる、と。静かに美しい
 ですにゃ。細かいことをあえて言えば「ガラスの花」は光りすぎかも。
 愛をくださいって……好きな人を殺しちゃったですか;;しかしなんとも静かな狂気ですにゃ。
 前に同じような投稿があって、あれは文がスゴイ狂気をはらんでたのにラストで正気にもどるって
 感じだったにゃ。それなら狂い続けなさい、と感想を書いたのにゃね。この詩の主人公は、言葉が
 返ってこないことに気づいたときにどんな反応するのかなぁ……。
 「何気なく」は削ったほうがステキかも。5行目と6行目のつながりに違和感があるにゃ。音の
 スイッチが入ったり切れたり。1〜5行と6〜9行目入れ替えてはどうかにゃ。ラスト「岬」という
 単語に妙な危機感があって怖い。自分を投げてしまいそうに読めるのですね。だからいろいろな
 物語で「岬や海には思い出の物を投げる」ことが描かれているのですにゃ。身代わりに。
 あ、そんな定番書きなさいと言ってるわけでは。「丘」とかでもいいじゃにゃいかな、と。




486 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/08 12:48 ID:K1qoZdib
奇抜な毛並みは疲れるだけだった;;

>>479 感想かきますにゃね
     なんでしょうかこの可愛い怖い詩は。2連目が孕む恐怖感は一体。
     句読点がない、話し言葉じゃない、漢字の多用で字面が固い。怖い〜。
     なんだかつま先から恋人を料理してる姿が……きゃーこれ以上書けない(笑)
     確信犯じゃないよね……?それだと作者さまの感性自体が怖い(汗)




う、、時間がなくなったにゃ。申し訳ないけど私はここまで。

ちょこっとお返事。

>>451 へちょい感想でよければまた書きますにゃよ

>>453 サマソニ行きたかったにゃぁ;;


人形使いさん、4thさん、六華さん、お疲れ様です。
ほいではっ猫は冬毛を撒き散らしながら ひらりん     
     




487 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/08 12:53 ID:K1qoZdib
>>485 ごめんなさい、悪魔さんの分のアンカーが抜けてますにゃ。 
     >>476 感想書かせてもらってますにゃ。


488 :名前はいらない:04/03/08 13:30 ID:xclT8III
ネトゲにはまって人生地獄? それとも天国?
ネトゲのなかにはすべてがある。
友情、愛情、正義、団結、尊敬、畏怖、勝利、敗北、反逆、復讐、
冒険、決闘、征服、革命、平等・・・・・・・・・・・・・・
ネトゲのなかにしかない現実。
ネトゲのなかにしかない事実。
ネトゲのなかにしかない欲しかった現実
ネトゲのなかにしかない理想。
現実のなかのいい面しか存在しない、それがネトゲ。
ネトゲのなかには障害者はいない、真実の平等。


489 :人形使い:04/03/08 18:12 ID:Yd+HNvG8
>>464
道具は使いよう
使い道を誤り
苦痛を得る人間
科学と人類の歴史への
神話的比喩に見えました。

>>465
選択を歌う。
視点が
遠くにいったり
近くにきたり
個人的には『?』の記号は
取り払った方が整う気がします。

>>467
想像力は広がっていっても
それら全てに差しのべるには
私たちの腕は短すぎる。
だから詩人は大きな声で
一番リーチの長い言葉を用い
その人たちに少しでも触れようと
詩を書くのだと思う。

490 :人形使い:04/03/08 18:24 ID:Yd+HNvG8
>>468
何かが決定的に変わった日
全ての事柄は
新鮮に目の前にあらわれ
さしそめた光に
なんだか泣きたくなる。
以降歩む日々に幸、あれ。

>>469
掌の
伝える温度が
鮮やか。

>>471
その女の子は
ただ怯えて
反応できなかったんだとも思う。

>>473
カウントダウン。
一本の河を見た瞬間
主人公は風景に塗りこめられた。
千日手は続く?

491 :(@^ー^) ◆Zl7N22q2Kc :04/03/08 18:29 ID:ss8zpK7q
>>408
人形使いさん
評価ありがとうございます
返事が遅れてしまい、申し訳ないです
また何か書いてみます

492 :人形使い:04/03/08 18:46 ID:Yd+HNvG8
>>475
神聖な空間
その含む避けがたい死のイメージを
布でぬぐうように
主人公はカーテンを開けた。
物語の断片でありながら
(であるからこそ?)
エピソードの描写の精確さが胸を打つ。

>>476
主の気高い姿
祝福する世界の美しさ
予感だけが蠢いている世界。
封印という言葉が
永遠に来ない満開の季節を連想させるから
切ない。


いったんここらで切り上げます。
用事をやっつけて
また真夜中に帰ってきます。
では。

493 :「月」の逆位置:04/03/08 18:46 ID:SdrOrAIw
 どれだけキスをしても
 どれだけ愛をかわしても
 分かり合えない心

 それは当然のこと

 それは裏切りと打算の影
 偽りの感情

 お互いに見えないナイフを突きつけて
 チャンスを狙ってる


494 :何気なく脳裏に浮かんでは:04/03/08 19:59 ID:DVyJHTow
》ふにふに

講評有難うございます

何気なくは省略したほうが確かに良いですね

[岬]を
文末にするのは危うさを感じる
とのご指摘を頂いて初めて気が付きました

自殺を連想させる
シチュエーション設定だったとはちょっと迂闊でした

私にとって岬は
景観が素晴らしく楽しい所なのでつい

一行〜五行と六行〜九行を上下入れ替えては
とのご提案も大変参考に成りました
ご丁寧な論評ありがとうございます
また書き込みますので宜しく願います

495 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/09 00:50 ID:QPkHQaWT
キリクチ*CURE


てくびから
したたるちは
あたたかく

そのまま
わたしを
つつむように

あたしを
そのあかでいやして
そのあかでそめあげて

あたしは
あかにつつまれ
かいふくするの

496 :ばーみゃん:04/03/09 01:20 ID:E1N/g6Eb
>>492
ありがと。
人形遣いさんは鋭い。
この話は、私の実際にあったのエピソードに虚飾を加えたものです。
実際、病院では、本人にはっきりと告知しないでいますが、本人は、
自分の死期を敏感に感じていたようです。それを、言うに言えない、
いっそ、言ってしまった方がいいのだろうか?いや、言ってしまったら、
もうおしまいだ。絶対に言ってはいけない。それでも、言ってしまった方が
いいのだろうか...?この葛藤に苛まれて不覚にも顔を苦悩で歪めている
私に、彼女はねぎらいの言葉をかけてくれました。自分が一番病気で
苦しんでいるというのに...。ありがとう。

497 :名前はいらない:04/03/09 01:29 ID:fqOYgvRV
      
    
      「紐(ひも)」


    今、真っ暗闇の絶望の中にいる人へ
    とりあえずあがいてみよう
    自分の手をめいっぱい上下左右に動かしてみよう
    探そう 必ずそこにあるはずの光の源を
    
    暗い部屋に入った時 灯りをつけようとして
    蛍光灯の紐を探すけれど 見つからない時がある
    何度探しても どこ探しても…
    もしかして どこかに行っちゃったのか?
    あきらめず もう一度探してみる
    必ず そこにあるはずなんだ
    

    ほら…あっただろ? 思ってたより全然自分の近くに…
    紐を見つけるのにかかる時間に個人差はあるけど
    紐は必ずそこにあるんだ  そう、必ずね
    



498 :名前はいらない:04/03/09 01:29 ID:hR8eppeP
もう一度
もう一度
やりすぎなんて
僕にはない

ほめられた
ほめられた
なかなかいいかも
僕のセンス

今日もまた
今日もまた
街へ着て出る
みどりの子

二度とない
二度とない
奇跡じゃないよね
ねぇ神様



499 :ばーみゃん:04/03/09 01:37 ID:E1N/g6Eb
わたしは
あなたのちのしたたるてくびに
ちをとめるようにほほをおしあて
そのちだらけのかおで
「いまわたしはあなたのくのうをうけとめられてるの?}

そっとそのかみをなでてあげたい。
くのうのちにそまったてで。


500 :名前はいらない:04/03/09 01:38 ID:9vnDrSxn
ナースコスプレ舐められながら
我慢できずに射精の時間です

501 :◆EtDBNAuDt. :04/03/09 01:50 ID:BuHjx0+8
ほんわか情景



厚みのあるお月さんやこと
明日はきっと雨やろか?
それでも満月の明るさに
ひこうきぐものうっすら
糸をひくのがみえてる

やり場のおへん雑草の            おへん⇒ない
空き地のあいだを
貨物列車がガタゴト走ってます
あんなか何が入ってるんやろ        あんなか⇒あの中
わしもどっかへ連れてって
くれへんやろか

あほなことゆうてます             せやけど⇒そうだけど
せやけどあの電線に
ビカビカ光る電気のあとが     
まぶしゅうてまぶしゅうて           まぶしゅうて⇒眩しくて
仕方おまへんのや

おうちもちょっと見てみなはれ        おうち⇒あなた
ついでに100円かしてもらえまへんやろか?

502 :人形使い:04/03/09 02:01 ID:1oQ/LaF3
>>477
精神生命体。
知覚できない愛だから
何度でも確認し続ける必要があります。
でももう少しぬくもりも
信じてみればと思います。

>>478
『何気なく』は〜
って繰り返すまでもないか。
その旅立ちは
先に進むための宣言としてわかるけれど
消してしまう必要はないと
時間が経てばそう思える日が来ると思う。

>>479
謎の食材
愛していたのはその食材?
誰に何を料理しているのか
わかりたいようで
わかりたくないような。

503 :人形使い:04/03/09 03:15 ID:1oQ/LaF3
>>480
うぅむ・・・。
ま、暖まっていってください。

>>481
描いているのは
本当に些細な一幕なんだけれど
獲得しましたね!
シャレのきいた独自のスタイルが
鮮やかさを添える。
さわやか☆

>>482
照れ隠しの
かわいらしさに思いました。
肩肘張らずに
自然体の「一緒にいたい」
褒めるだけではつまらないので一つ。
ちりばめられた比喩は輝いていて素敵だけれど
まだもう少し文章の工夫の余地は残っている気がします。
例>太陽が夜に沈む→太陽がトプンと夜に沈む
  のほうが後の描写が鮮やかになるみたいな。

504 :人形使い:04/03/09 03:33 ID:1oQ/LaF3
>>488
確かにある意味理想郷。
抜け出せなくなるのも
わからなくはない。
私にはそれを否定するほど
この世界に愛着があるだろうかと考えさせられました。
そして答えはNo。

>>493
私はいつも理想にあこがれて
いつもふられる方だから
その感覚はわからない。
私はいつも深読みはせずに
見たり
聴いたり
そうしたことでしか判断しないから
その感覚はわからない。
というか
わかりたくないだけなのかもしれないけれど。

>>495
流れる血の温度で
自分の命を確認。
たぶんその胸にある
ズキズキな感覚は
避けるように生きて欲しい。
今の季節の空気の冷たさに
自分が温かいことを知るような方法を選んで欲しい。

505 :人形使い:04/03/09 03:47 ID:1oQ/LaF3
>>497
手探りで生きているのは
誰も同じだよね。
紐の比喩だから
見つかった光がそんなに神々しいモノでなくなっていて
そこが真実味あふれていていい。
でも私はずうっと闇でもいいと思うんです。
宇宙はほとんど暗くて
だから闇は怖いものじゃなくて
光はわずかだから
だから大切にしたくなる。

>>498
温かすぎず
冷たすぎず
軽すぎず
重すぎず
絶妙のテンポで
歩いていると思った。

>>499
この行為は無粋だけれどあえて記述。
これは>>495だ。
今一つの命の際にあり
あふれている心。

506 :人形使い:04/03/09 03:49 ID:1oQ/LaF3
>>505
訂正
これは>>495だ→これは>>495への返信だ。

507 :人形使い:04/03/09 03:57 ID:1oQ/LaF3
>>501
麗しの京都!
大好きな街。
徒然の思いを
方言で記述すると郷愁が溢れる。
長々と世間話をしておいてから
さりげなく切り込むところが
上品というか
したたかというか。
また関西の実家に少し帰りたくなった。

508 :人形使い:04/03/09 04:08 ID:1oQ/LaF3
お返事

>>491
リハビリ状態だったから
今読むと下らないコメントで反省。
また詩を書いてくださいね。
今度こそはきちんと答えたい!

>>496
人生の経験を書いているわたしには
話すべき言葉がみつけられない。
すごく自分の無力を感じた。
当たり前の言葉に
重みを持たせられる人間になりたいです。


割れるような大声で叫びたくなった。
腹の底で何かがねじれた。
くそっ!
俺は無力だ。
・・・もう寝ます。
おやすみなさい。

509 :饂飩:04/03/09 07:23 ID:+eO/h8Bh
>>人形使いさん(>>503
評価ありがとうございます。

>>481 自分のある朝(というか昨日)の出来事を元に書いてみました。
事があってすぐに書いたものなので、生きはいいと思います。
嬉しいです、ありがとうございます。

>>482 スバリ仰るとおりだと思います。
ストーリー仕立てで書いてみたんですが。何というか、演出が足りなかったです。
(`・ω・´)ウオォォォォ!! 精進します。

再び貴方が来てくれたことに乾杯☆

510 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/09 10:55 ID:QPkHQaWT
>人形つぁん
ひょうかさんきゅです。。。
あたしは切りませんからご安心をww

511 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/09 11:06 ID:QPkHQaWT
*アネモネ*


あなたのかこすべて
あやまちもすべて
うけとめてあげる

けがれたかこも
あたしには
かがやかしくみえるの

あたしは
あなたをいやすために
あなただけのためにいきてるの

たとえ
どれだけはなれていても
あたしはあなたのそばにいる


あたしとあなたの包むもの
その全てが変わっても
愛しい気持ちは変わらない

512 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/09 11:10 ID:QPkHQaWT
>>511書くスレ間違えたから評価不要。。。アセ

513 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/09 12:12 ID:7x6ghp3D
あら、えさ箱が空っぽ。
うーん、ヒマだから好きな詩に感想〜。

>>462 のどかな中に怖さを孕んでると思う。前にちょろっと読んだ泉鏡花の何かを思い出した。
     付加読みに耐えるだけのストーリーがきちんとあるのが好い。夢だと断ってあるのも大きい。
     「通過駅」気になるけど否応なくすぎて行くもの。そこで降りる冒険。「辻」でアヤカシ「狐」
     に化かされた……と、思いきや現実への境界「鳥居」に案内して消えた。つまり真の
     アヤカシは「通過駅」であり「台所のにおい」であったわけですにゃね……と、思いきや寝覚め
     た現実側の私はススキ野原(ススキノにしなかったのがエライww)のど真ん中で寝てる。
     詩の中で一回覚醒することで、「現実だ」と印象付けたところに巨大な月……おお……
     ブラボー。えくすたしいですよ。狐はやはりアヤカシだったか。しかしこれもまた夢の中……?
     たのしいなぁ。好い詩だなぁ。どこがどう無力なのよ人形使いさま。

514 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/09 12:14 ID:7x6ghp3D
>>462 書き足りないにゃ
     
     表現も「白い尾を追いかけて」「踊るようにひとはねして消えた」とか大好き。
     なによりグレイトだと思ったのは「満月は大きく見開き」これはでかくて怖い。怖いけど美しい。
     擬人法がすんげえ力をもって迫ってきてるですよ。月が美しいモンスターのようにゃ。ぞわぞわ。
     細かいことを言えば1連「揺れるリズムで呼吸」を「二回に一回の呼吸をする」とかどうだろ。
     ちょっち呼吸が速いぽい?2連「いつもは見知らぬ通過駅」は「いつもの見知らぬ通過駅」もしくは
     陳腐だが「通過駅でなぜか停車し」であろか。不条理にしようと言う試みかもしれないですにゃが
     二重三重に不条理はちょと重いか。3連「台所のにおい」を「味噌汁のにおい」もしくはいっそ
     削る。台所の匂いってゆうと人によって感じるものが違うと思う、そのブレが嫌かもにゃ、と。
     「迷い道」きっと書くかどうか迷ったんだろうなぁ。私なら削る。その代わりに空を見あげる。
     月の無い空をここで描いて、ラストのインパクトを増すかなぁ。「暗い暗い空」とかどうか。
     ああでも、ラストで一回だけ見上げるが故のインパクトもあるなぁ……いいなぁこの詩。考えが
     深まる。アホのように長くなった上にネコ語。スマネ。また読ませてにゃね。


515 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/09 12:39 ID:7x6ghp3D
ってことで。
やっぱ最初の頃みたく「ふらりと来て気になった詩にネコ語炸裂」なやり方が
私にはあってるみたいです。人形使いさんも復帰されたことですしにゃ。
ってかもう私の居場所はないのかしらん(^^;と弱気になっただけかもだが。

>>467 「誰にも向けなかった剣」って好き。
>>468 一行目と二行目私がダンプをまたいでるみたい。おもしろいけどそうゆう狙いじゃないはず。
     ラストの「泣きそうだ」なんとなく判る。だが万人に伝わるかは微妙。
>>481 おもしろい。「走る」内容と息の荒い文体が一致してる。自転車は捨ててきたの?(w
     あと愛犬は尾で「迎え」ですよ(ボソ
>>497 「暗闇の中で電灯の紐をさがす」スルドイと思った。しかし短歌向きか。
>>501 「厚みのある月」っていいなぁ。天才的。1〜2連で完成品のような気もする。後半は……
     良くも悪くも天才的なのかにゃぁ。私には笑うところに見えるけど^^;

お返事かきますにゃ

>>494 私のはあくまでひとつの感想にすぎませんにゃよ。岬に鳥でも飛ばしたらまた変わるにゃ。
     また書いてよませてくださいね。

ほいでは ネコはちょっと寂しい思いで去る。でも寂しいゆえにまた来てしまうであろ。さらりん


516 :◆EtDBNAuDt. :04/03/09 13:10 ID:EippPCgo
>>507
もうええやん あんたはよかえってき。
と勝手な言葉をお礼に変換^^

>>515
テンサイですか?この板にはテンサイが沢山いますからW
質のよい笑いが届いたならハッピーハッピー

517 :「月」の逆位置:04/03/09 14:03 ID:0KZEvTVr
人形使いさん評価ありがとうございます。
分かってしまった自分が悲しいって言うか……。
汚れちゃったのかしら?

518 :スルー:04/03/09 16:59 ID:c9tRB9ZJ
>六華さん 人形使いさん ふにふにさん
評価ありがとうございます。いつも凄く参考になります。
今回は自分で読み返してみて(´・ω・`)ショボーン
勢いで書くとロクなことがないです。ちゃんと推敲しよ・・・。
あと、ふにふにさんの猫語いいです。実は毎回楽しみにしてたり。

519 :スルー:04/03/09 17:01 ID:c9tRB9ZJ
「いつか歴史と消えるまで」

僕らの根っこは きっと同じくらい弱い
白い人も 黒い人も 黄色い人も
贖うべき物を探して みんないずれ墓の下へゆくんだ
理想は死に続け でもまだ絶えちゃいない そんな人間の世界で

誰かに詠われた月の子が 長い夜を悲しんで
とても難解なメロディを奏でる 世界を叙情的に紡ぐ
「暗い空のどこかには涙を流す星が」
まるで夢界を漂うみたいに まるで心を梳るみたいに

真っ青な雫が落ちる 世界中で落ち続ける
それはいつしか僕らを沈めることだろう 何よりも当然のこと
腰まで浸かった運命に 未来さえも気付いていないから
そう いずれは でも今だけは 満ちた天秤の中心で

僕らの根っこは きっと同じくらい強い
酷い人も 強い人も 哀しい人も
叶うべき理を抱えて みんな結局 天の上には行かないんだ
夢想は在り続け でも掌から流れ落ちる いつか歴史と消えるまで

520 :人形使い:04/03/09 17:12 ID:1oQ/LaF3
あまりに酷いコメントをリライト
>>473
カウントダウン。
3、2、
1本の河を見た瞬間
彼らの手で
主人公は風景に塗りこめられて
0になった。

521 :人形使い:04/03/09 17:26 ID:1oQ/LaF3
評価はも少したまってから。
お返事書きたい。

>>509
もちろんお酒はソルティードッグ
カンパリベースでもいいか。
チィ〜ン☆

>>510
うん
信じる。

>>515
私は評価の理想的な状態は
1つの詩に3人ぐらいが寄ってたかってコメントしまくる
そんな状態だと思ってます。
3色あわせてやっと塗りつぶせるみたいな。
だから、猫の手こそ借りたい。

>>516
まだやることがありますから
と虚勢張ってみる。

>>517
信じたくないなら
目をそらせばいいと思う。
それは別に逃避じゃないと思う。

>>518
>>467の、あの詩は逆に練らなかったからのよさ。
叫びたい時の叫びたい言葉がそのままあったから
だから打たれた。

522 :人形使い:04/03/09 17:42 ID:1oQ/LaF3
>>513-514
たくさん、ありがと。
基本的に言葉はリズムを大切にしてるから
解釈は多少投げてる部分アリ。
反省。
ぴたっと全てきまれば言うことないんだけれどね。

あとやっぱり力なんて無いと今は思ってる。
浮遊感を大切にしてるから
私の言葉には
物理的に作用する質量=エネルギーは無い。
きっと身につけてみせるけれど。

高い鉄塔のてっぺんで
はやにえになって
紙でできたような太陽の白に
パリパリに乾燥している
そんな気分。

523 :名前はいらない:04/03/09 20:45 ID:Xui1fgez
羽根布団 その下 毛布ん中 酸素と窒素と細かい埃 弱く震えるくらいだけ吸い込んで 考えた 頭に浮かんだ

きっと僕達には残されていない 自分になる そのことは

僕達には残されていない 他人になる それですな

僕達は自分と他人の間を ゆらゆら ゆらゆらと 草原の木漏れ日が 風に吹かれてざわめくように

揺るぎない自分など どこにもいない
他人になれる器など どこにもない

ただ ただただ 悔し涙をそっと流し

きりきりと進む秒針 底なしに沈んでいく枕

それでも僕は生きていく

くだらなく くだらなすぎる この人生

セミが死んでいく その瞬間 抱く期待と絶望を携えて




524 :◆EtDBNAuDt. :04/03/09 21:08 ID:o9lBLBbR
人形使いから届いた、まだやることがありますから
と虚勢張ってみる という言葉を見て作った詩



僕は執念が好きだ。
特に執念に満ちた
命の目はいい。
だからそんな奴の
作った作品は本当にいい。

根源からえぐり返されるような
気持ちになる。

上手いとか下手とか問題じゃなくて
素直なまっすぐな
悪意のない邪な気持ち一欠けらもない
そんな純粋な力が好きだ。

なにか目にも見えない
耳にも聞こえない
肌に感じることも出来ない

ふと美しいときにだけ
思うことを許された
そんな大きなものに向かってゆく
執念が僕の餌だ。

525 ::04/03/09 21:10 ID:SiZ3N443
"You", The Last Cog

生まれた時から今までずっと
幼い経験も 親の言葉も 好きな音楽も
全ては絡みあって

あの夏 大切な次の歯車が回りはじめた時
私は最後の1つの意味を知った

ここからそれを回すために あとどれ位要るんだろう

私が完成したならきっと 全ての歯車は救われる

526 ::04/03/09 22:36 ID:sQtnc1Yw
死んでいるのかも知れない
生きているけど
生きる屍
そんな戯言を呟いた帰り道
自分があまりにも惨めな存在に思えて

町の景色が急に色褪せて見えた
将来に然したる希望も見えず
細やかな夢を語る言葉さえ持たず
ただ惰性で流れ流され老いて往き
屍と成るのを待つ身ならせめて
月に成りたい

数多の人々の心の闇を照らす希望の光

月を観ると不思議と気力が湧いてくる
今夜も魔法の輝きありがとう

527 :る。:04/03/09 22:42 ID:+5LS+7mP
亀ですが、ふにふにさん>>284の評価ありがとうございます。
透明人間は「あってもなくても変わらないもの」として、
猫はその容れ物としての「生」を表現したつもりなのです。
どこからも外側にある世界で暮らしていきたい願望。実力不足ですね、ハイ。単に猫フェチなだけともいう・・・


「箱の中」

死人にはたくさんの言葉が必要だね
ありがとうとかだいじょうぶとかだいじょうぶとかだいじょうぶとか
なんだかほんとに素敵に回りつづけるようなそれと隣り合わせ
においきれいとかはほしいですか 僕はほしいです、たくさん夢みたいに
にしき色な空では純粋「すぎる」ものはあるのかな
大丈夫だね大丈夫だね大丈夫だね大丈夫だね
まだいきかえるのかなぁ、嘘吐き

528 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/09 22:58 ID:QPkHQaWT
>643
なまとのHPにいるO君ね
分かったわ

529 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/09 22:59 ID:QPkHQaWT
>>528は間違いです。。。アセアセ

530 :「ホームレス」:04/03/09 23:06 ID:LCdT5URm
西武新宿駅の改札を駆け抜けた
走り去る空、は、青かった
夏の雲は速度をあげすぎていて、
逆にゆっくりとのんびりしている
新宿の空も、北海道の空もかわらず牧歌的なのだ

歓楽街を通り抜けると、花園神社に繋がっていて、
正午、神様があの舞台のような階段で、昼寝をしている
私は、歌舞伎町を背にして、ガード下を歩いていった
空は奪われて、群衆が流れるように移動している
ガード下は、常に移動が繰り返されていて、
ティッシュ配りをする派手なカッコウの若い女が
トンネルの終わりで待ち伏せていた
夏の気だるい光の中で
50本以上の移動する足の隙間に、
一人のホームレスが、掘り起こされたじゃがいものようないでたちで座り込んでいた
銀バエのような色をした髪は伸びて、精液で固めたように絡まっていた
白いフケ のようなものが 体全体にふりかけられており、ズボンにはシミ のようなものが 浮き出ていた
何かブツブツと言っている 自分の放つ悪臭など気にしていないのだろうか
私は、彼を見おろし 新しいスーツをつかまれでもしたら 大変だと思って 避けて通った
不快な気持ちになりながら
私はなんとかガード下を通り抜け、
夏の空を見上げた
このうえなく爽やかだった

ビルに登った テレビの電源を切った
足が浮かんだ ケータイ電話が鳴っていた
夏のゆるやかな風が、麻のカーテンを揺らして、
私を連れ去ろうとしている

531 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/10 00:03 ID:ij3eURS9
ディスチャージ


飾らる心はきしみ     架かる思想をだきしめ    破砕の弾丸逆さに置いた
無くした過去にもすがれ ひしゃげた希望は削がれ  光りに向けられ孤独に老いた
ゆめゆめ重なり止まる  個性の無いユニフォーム  アイデンティティ現実砂漠に落ちた
無遊の事実に巻かれ   閉塞仕組みをばらせ    魔法にかけられ苦悩のビジョン

カナラズ
鎮静剤を打たれた世界 日々に紛れた狂気に縛られ 反逆は自己鎮圧

変化はなく
恐怖から逃れ
苦痛を遠ざけ
月並みな馬鹿げたポジティブ妄想
否定を音と叫喚に乗せた
Is this really rock'n'roll? Or a form of state control?


532 :non:04/03/10 01:16 ID:LD00BEIW
後から後から滴り落ちるその紅は…
貴女の肌の温もりよりも心地よかった?
それとも純白の欄の花よりも芳しかったかな?

僕が狂っているって…皆そう言うけれど…
僕はほんの少し人よりも独占欲が強いだけ…。

僕が居なければ何も出来ないようになれば
貴女は自然と僕を必要とするじゃない?
僕は貴女から離れる事は出来ないから
貴女も僕から離れられなくなればイイ…

後から後から流れ出るその朱は…
2人の体温(おんど)を保ったまま…
僕の毒を含んだまま…
甘く香り、闇へ飽和する…。

貴女の瞳に映る僕は今どんな顔をしているだろう?

533 :名前はいらない:04/03/10 01:37 ID:53qlXOZd
       

       「遠い日の秘密基地」

    
    自分の居場所ってどこにあるのだろうか
    東京にいても、地元に帰って来ても、
    どうしようもない寂しさに襲われる

    
    就職セミナーの帰り バスを降り、家に向かう途中
    何年かぶりに、ガキの頃よく聞いた、決まって夕方5時に
    町に流れる 夕焼け小焼けのメロディを耳にした

    同時に、ガキの頃みんなで作った秘密基地のなかで
    体育座りをしながら一人で夕焼け小焼けを聞いていた
    自分をふと思い出した
    夕御飯の時間だからと 友達は帰っていったけど
    僕はあの時、何とも言いようの無い居心地の良さをいつまでも
    いつまでも感じていたかったんだ

    僕は未だに、あの秘密基地のような場所を探している
     見つかるのだろうか…
  
    春は間近というのに、風よ、どうか僕にだけ冷たくしないでくれ
    

534 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/10 02:39 ID:/xJYR/eY
>>18
「かつあい」じゃ。。。
省略しまくり、もしくは全略って感じじゃよ。。。

535 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/10 02:40 ID:/xJYR/eY
>>534誤爆につき申し上げありませんでした。。。

536 :445:04/03/10 03:20 ID:eb6J4ajo
評価有難うございました。

537 :BigBeginner:04/03/10 10:09 ID:U9coXlTp
「アイム」
冬の夜空に 君を思いやる
寒くはないだろうか
忘れられない ぬくもりを欲しいのは誰
旅立つ君に笑顔で手を振ったことが間違いだとか正しかったとか
そんなことじゃなくて

愛ってなんだか
わからせてくれるのは 君しかいないんだよ
さみしさというよりは 前を向くような
あらためて言えることは 僕はここにいる 
いつかまた君に会えるよね

大人びてても 夢見がちな君
相かわらずだろうか
夢追い競争 スタートに出遅れた僕
あの日朝まで話しあったこと
出会ったのが早過ぎたとか遅過ぎたとか
そんなことはいいから

愛はいつも
ここにある これからも 消えはしないんだよ
さりげなくこの心 支えるときもある
確実にわかることは 僕は愛してる
いつかまた君と会えるよ

538 :名前はいらない:04/03/10 10:37 ID:udkwwanu
アパム!弾持ってこい!アパーム!!

539 :名前はいらない:04/03/10 11:04 ID:TR/WER/U


「ドレッシングで迎えた死をみて」


   家族で夕飯を食べていると一匹のほんの小さな虫がやってきた
   その虫はちょうど箸をつけていたサラダの脂ぎったドレッシングの下に落ちた
   その虫は何秒もしないうちに、死んだ いとも簡単に
   
   ふと思った 僕らに家族がいるように この虫にもよく考えると家族がいるんだよな
   こういう小さな虫の場合 一匹の母親が何万個と卵を産むから、家族が多すぎて
   もし、どこかですれ違ったとしてもそれが自分の母親とは気づかないかもしれない
   
   でも、世界中のどこかにいる、ドレッシングの中で命を失った虫の母親は
   この虫が死んだ瞬間、誰にも聞こえないほどではあるけどほんのかすかな悲しみの羽音
   をどこかで響かせているんじゃないかって


   僕ら人間って、ヒトだとか犬や猫のようなペットなどの動物の命にはすごく敏感
   なくせして、昆虫や小さい虫の命には超がつくほど鈍感だ
   そうであってはいけないと思う
   虫が来てティッシュを二つまみ取ってつぶして何事も無かったように
   ゴミ箱に投げ入れる いま、たった一秒前までそこにあった命が無くなった

   「虫の死骸が入っているティッシュ」を捨てる時に、ハナをかんだティッシュ
   と同じように、なんの違和感も感じることなく、ポイと捨ててしまう人間に 僕はなりたくない
   


540 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/10 11:33 ID:oQ+ex7re
いっぱいだ。なんだかうれしくなってしまう^^猫の手猫の手にゃぎにゃぎ食べる

>>519 
美麗。世界の有様。「理想は死に続ける でもまだ絶えちゃいない」かっこ良い。「ねっこ」の扱いを
「弱い」ままにしたほうが最終連生きるかも「同じくらい弱い でも」最終行の「でも」削る。どうでしょ

>>523 
難しい。変化の時期。さなぎの布団か。「揺るぎない自分などない」私もそうゆう考えかた好きです。

>>524 にゃにゃ
力強くかっこ良い。俺様の生き様を見ろ。「餌」に荒々しさ・本能を込めてあるように思う。
最終連まで言葉をダイエットした効果がきちんと出ている。するどい一撃

>>525 
ちょっと短いと思う。夏の恋。人生の目的。複雑に絡み合う歯車を短い文章で描こうとしたのは立派です。

>>526 にゃ
若い挫折と大きな存在への憧れ。細かいことだけど、せめて→月になりたい、という連結に違和感を
感じるにゃ。3・4連で書いてるように月は偉大なる夜の魔法使いであろ。「屍となるのを待つ身なれど/
笑わないで聞いてくれるか/私は月になりたい」とかだめかしらん。もしくは「せめて」を削って
「屍となるのを待つ身/(一行あけ)/ああ、月になりたい」とか。後者のほうがどらまちっく?どうかな

>>527 うぐ
刃物。嘘吐きって言葉に切られた。苦しい〜〜。破壊?前衛?
感想の感想ありがと^^なるほど、そうゆう想いでしたか。私は思い込みが激しいので上手く読めなかった
ごめんね。精進します

541 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/10 12:08 ID:oQ+ex7re
>>530 にゃ
うーん難解。ラストは自殺とも読める。爽やかさに殺されたか。全編にちりばめられた対比。
負荷読みを誘いつつそれを拒むような感じだにゃ。神様とホームレスはつなげたくなるねえ。
これは一種の天罰話かなぁ。ガード下=「穴」を「くぐる」のも儀式めいてるし。細かいこと言えば
まだ削れる言葉がある&構成が不安定。なんだかクドイのだ。例えば「移動」って単語とか

>>531 にゃ
こ、、これは「ガンカタ」のあの世界を思い出してしまった(笑)あの映画大好きなのよね。
ううむ、いったん思い込むと、そうとしか思えない悪いくせ。不健康なまでに削った言葉の緊張感。

>>532 どは
怖いって。今回は殺してはいないのね^^;しかし何をしたのかこの男。きゃーきゃー言ってるだけでは
感想にならないか。思い込みの激しい人には楽しい(?)詩だけど、普通に読む人には「なんだこれ」
で終わるかも。そうゆうリスク承知の上なら好いと思いますにゃ

>>533 ぬあオシイ
3連までごっつい夢中になって読んでましたよダンナ(姉御かもしれんが)だめだって4連みたいな
「うひょぁぁ」な表現しちゃ。細かく言えば1連1行目削る。3連1行目「同時に」削る。4連丸ごと書き直し。
5連でむしろ冷たい風を心地よく感じさせるような「成長」を描くのです作者さま。マイケルジャクソンの
鼻のように(違)。進め、退行しちゃアカン。リライト希望。4連が鍵ですぞ。がんばれ〜〜。



542 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/10 12:58 ID:oQ+ex7re
>>537
若い恋。別れ。きっと作者さまもまだ若い。この詩のなかに具体的なエピソード・アイテムを
混ぜると格段に好くなると思いますにゃ。キビシイことをあえて言えば、まだ感動まで100マイルか(笑)
がんばって飛び続けるにゃ。大陸を渡る蝶もいる

>>538
あのもどかしさったらもうTT
「神は勇敢なる者を愛されるが故に 自らの御手元に置きたがられたのだ」 

>>539
なんだか可愛らしい。ちっぽけな虫をみてそこまで考えるのはエライと思う。特に2連の思考がおも
しろい。しかし、なんで私は作文を読んだ気持ちになっているのであろ。ラストが作文調だからだろか。
ラスト「ぽいと捨ててしまう人間」と敲き切ってはどうかにゃぁ。短歌にしてみたくもある内容かも。

お返事ですにゃ

>>518 うう、ありがとう。勇気付けられるです。妙な事書くこともあると思うけど許してね
>>521 あい、がんばってみました。猫の手ですが
>>522 ハヤニエ……ぞぞぞ。言葉に質量があって悩むこともあったりしないだろかと心配になる
>>528 関係ないだろけど福山雅治思い出したにゃね
>>536 好い詩でした。こちらこそゴチ。「荷物を持つ手はひとつじゃないさ」やっぱ好いね

満腹……幸せ。しばらく昼寝かな。ぱったり



543 :今年で18歳:04/03/10 13:01 ID:ltmiZwr2
どうして悪者を作らないと
楽になれないのかな..
誰にも許されない世界で
自分達を許すのは残酷で

今 鍵が外されたの
ちゃんと見ていた
手をとりあって
逃げ出しましょう

全てが優しくなければ
全てを楽に捨てられた
傷に指を刺し込むよう
抱き合って 遠くまで..

体を置き去りにして
溶け合える場所まで



544 :名前はいらない:04/03/10 14:57 ID:zcGqkSjI
     

       「名も無き、微生物…のフン」
 

   宇宙全体の広さを地球全体の広さに置き換えて考えると
   地球の広さは、海辺の砂浜の砂一粒の大きさにしかならないそうな
   じゃあ僕ら人間は、さしずめ物凄い高倍率の顕微鏡でしか見ることのできない
   名も無い微生物といったところか
   そんでもってじゃあ人間が抱える悩みなんてもんはそいつがするフンか
   有っても無くてもわかんない そのうち無くなるんじゃないの?

   悩みなんて自分のクソと一緒にトイレに流してしまえ
         悩みなんて、糞喰らえだ
                        

545 :寧526:04/03/10 15:47 ID:OZjbjDwh
寧526〉ふにふに

一作目二作と評価かたじけのうございます

若い人の挫折と大きな存在に対する憧憬と感じられたご様子ですが
中高年者が過去現在の自らを振り返り
これと言った事も
成し得なかった腑甲斐なさや
自責の念を歌った詩の積もりだったのですが
うまく伝えれ無かったようです
「せめて→月に成りたい」
の部分についてご指摘を頂戴しました

何も成さないままただ生きているだけの
死を待つだけの人生
それ位だったらせめて他の何か
この詩では
せめて月に成りたいとしましたが
万人にとって輝かしい存在であれば何でも善かったのです
本来ならば人間として輝きたい
それが叶わぬなら
せめて月に…

ふにふにさんの例文も面白い
さすがは評価人!

それでは
ありがとうございましたまた宜しく

546 :よつめ:04/03/10 19:46 ID:a1/7fTVI
夜空

作り笑いを溜め込んだ帰り道
吐く息は白く 吹く風は冷たい
街のアカリが眩しくて
雑踏がやかましくて
逃げるように空を見上げた

限り無く黒い青の中
真ん丸い白い月と 数えるほどしか見えない星
街灯にも似て ネオンとは違う
久々の光りに 高鳴る感情
月は怖いほど 丸く 白く
照らし出す月明かりも 淡い白を帯びていた
優しく包んでいてくれた
点々と 瞬く星は もの悲しげに
そっと囁いていてくれた

身震い一つ 涙腺が緩んだ
この空を忘れずにいた 自分が嬉しかった



547 :六華:04/03/10 21:17 ID:b1/4+SnX
お礼とお返事。

>>485 ふにふにさま
>>490 >>520人形使いさま
>>473への評価ありがとうございました。実は2行目と3行目を入れ替えた方が
良かったかな?とも思っていたところです。
(グラスの汗に、2人の会話を目の前にした主人公の心情と、時間の経過を表わしたかった)
ですが、ふにふにさんの近さ→遠さ、人形使いさんのカウントダウンの視点は
を指摘していただいて、意識してなかったんですけどやっぱりこの語順で良かったのかとも思えました
ちなみにグニュウツール、知らないです‥。・゚・(ノД`)・゚・。
千日手はさっさと終えたい気持ちと、ガムの味はとうになくとも捨てがたい気持ちと両方。

重複評価できるほどのエネルギーはないことが多いのですけど
できるときには微力ですが評価というか感想を書かせてもらいたいと思っています

548 ::04/03/10 21:30 ID:OZjbjDwh
表と裏
表裏一体
上辺の笑顔の裏に醜悪な魂胆
愛想笑いの陰で金勘定がお上手

殺人者が平和を唱える
九官鳥が意味も知らず
真似て歌う

サワーを秋刀魚と勘違いした職人が
心を込めて作る手料理に感動した詐欺師

疲れ果て寝るだけに帰る道
見上げた星空も寒々として

549 :名前はいらない:04/03/10 21:49 ID:5SHTeXB+
孤独

ねえおきてよ
ねえおきてよ
僕は一人じゃ生きられないんだ
ひとりだと君を殺しそうなんだ
だからきみがころしててくれ
そうするとぼくは天使になれるんだ
僕を殺してくれ



ねえおきてよ

550 :名前はいらない:04/03/10 21:54 ID:q9MCEmCH
織田信長

「人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり」
(人間の一生は五十年、この世の営みに比べれば、人生などほんの一瞬のまどろみに過ぎない、夢幻のごとくはかないものである)

「死のうは一定、しのび草には何をしよぞ。一定かたりをこすよの」
(人生たった一度。後世の語り草となるような何かを成しとげたいものだ)


     信長再臨・「平成三十年」
     http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7553/

551 :カノン:04/03/10 21:59 ID:5SHTeXB+
狂人

変わり果てた姿
もうどうでもいいくらい
廃人
EVAのアスカみたいな
うつろなじぶんをのみこんでるよう
くるしくてたまらないじぶんに
キチガイみたいになりそうだ
もう二度とふれるな
君を殺しそうだから





552 :カノン:04/03/10 22:05 ID:5SHTeXB+
スプレー

君が書かないのなら
僕がかくよ
さあなにかこうか
夢を描く?それとも希望をかく?
なにをかくかはぼくときみ次第
そうだ
ぼくときみを描こう



553 :名前はいらない:04/03/10 22:07 ID:/GQfGtGo
死んだよ


554 :名前はいらない:04/03/10 22:34 ID:N/+dwOxx
懲役13年

1.いつの世も・・・、同じ事の繰り返しである。
止めようのないものはとめられぬし、
殺せようのないものは殺せない。
時にはそれが、自分の中に住んでいることもある・・・
「魔物」である。
仮定された「脳内宇宙」の理想郷で、無限に暗くそして深い防臭漂う
心の独房の中・・・
死霊の如く立ちつくし、虚空を見つめる魔物の目にはいったい、
゛何"が見えているのであろうか。  
俺には、おおよそ予測することすらままならない。
「理解」に苦しまざるをえないのである。


555 :名前はいらない:04/03/10 22:36 ID:N/+dwOxx
懲役13年

2.魔物は、俺の心の中から、外部からの攻撃を訴え、危機感をあおり、

  あたかも熟練された人形師が、音楽に合わせて人形に踊りをさせてい

  るかのように俺を操る。

  それには、かつて自分だったモノの鬼神のごとき「絶対零度の狂気」を感じさせ

  るのである。   とうてい、反論こそすれ抵抗などできようはずもない。

  こうして俺は追いつめられてゆく。 「自分の中」に・・・

  しかし、敗北するわけではない。

  行き詰まりの打開は方策ではなく、心の改革が根本である。

556 :名前はいらない:04/03/10 22:36 ID:N/+dwOxx
3.大多数の人たちは魔物を、心の中と同じように外見も怪物的だと思いがちで

  あるが、事実は全くそれに反している。

  通常、現実の魔物は、本当に普通な゛彼"の兄弟や両親たち以上に普通に見

  えるし、実際、そのように振る舞う。

  彼は、徳そのものが持っている内容以上の徳を持っているかの如く人に思わ

  せてしまう・・・

  ちょうど、蝋で作ったバラのつぼみや、プラスチックで出来た桃の方が、

  実物は不完全な形であったのに、俺たちの目にはより完璧に見え、

  バラのつぼみや桃はこういう風でなければならないと

  俺たちが思いこんでしまうように。

557 :名前はいらない:04/03/10 22:37 ID:N/+dwOxx
4.今まで生きてきた中で、゛敵"とはほぼ当たり前の存在のように思える。

  良き敵、悪い敵、愉快な敵、不愉快な敵、破滅させられそうになった敵。

  しかし最近、このような敵はどれもとるに足りぬちっぽけな存在であることに気づいた。

  そして一つの「答え」が俺の脳裏を駆けめぐった。

  「人生において、最大の敵とは、自分自身なのである。」

558 :名前はいらない:04/03/10 22:38 ID:N/+dwOxx
5.魔物(自分)と闘う者は、その過程で自分自身も魔物になることがないよう、

  気をつけねばならない。

  深淵をのぞき込むとき、

  その深淵もこちらを見つめているのである。

          「人の世の旅路の半ば、ふと気がつくと、

               俺は真っ直ぐな道を見失い、

               暗い森に迷い込んでいた。」 



559 :名前はいらない:04/03/11 00:19 ID:0xxFZ5oH
>>554-558
つまらん物を貼るなよ。
言葉の選択があまりにも平凡、退屈でまったく面白みが無い。
敵がどうの、魔物がどうのと、読んでいて背中が痒くなる。

560 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/11 00:57 ID:JhkcQbQx
    ∩@”∩ >>ふにふに様
    ( ,,・Д・) リべりオンは繰り返し見ましたよ
    /つ  つ 影響はあると思いますね
   // ,,・ω・)
 .....し____ノ

561 :名前はいらない:04/03/11 01:30 ID:Kwr3xVso
           
            
           「恋わずらいの形」


 「KEITAIDENWA」も「YUUBIN」もなかったはるか昔
 お侍さん達は、何千里と離れている地に好きなおなごがいても、彼女がくれた
 かんざしを見つめ、ただただ彼女に思いを馳せる事しかできなかった


 携帯が普及した今、ボクらは相手の番号を知っていれば発信ボタン一つで
 遠くにいる片想いの彼女と話すことができる
 ただ…多くの人は「押せば、数分後に自分を壊しかねない」そのボタンを、押すことができず、
 寝転がり、天を仰ぎながら彼女の携帯の番号をじ〜っとみて彼女を想う事しかできない


時代は移り変わり、文化は発達しても、片想いをする人間がすることは形は違えど同じなのだ


562 :人形使い:04/03/11 01:32 ID:XmY+Jnu7
!!!
詩、すっごい沢山来た☆
小旅行
ドライブして今夜はお疲れなのでばたんキューします。
最近読むの楽しいので
明日、明後日までかかるかもしれないけれど
ねこさん(明日には六華さんともかな?)との重複も含めて
全部にコメント書いちゃいたい♪
(毎日ハイペースで増えると無理だけれど)
少し待っていてくださいね
それではおやすみなさい。

563 :名前はいらない:04/03/11 02:20 ID:Kwr3xVso
            

             「ばあちゃん」


 七年前じいちゃんが死んだ時、普段は明るく、天然ボケのばあちゃんが
 パニックに陥り、その目を真っ赤に腫らしながら「おい、じいちゃんが、
 じいちゃんが死んじまったべよ」と呟いたのをみてじいちゃんが本当に
 この世からいなくなったのだと、思い知らされた

 正月にばあちゃんちでじいちゃんに対する想いがびっしり書いてあるノートを見てしまい
 「はずかしいっぺ」とまるで少女のように顔を赤らめて、照れくさそうにノートを取り返す
 ばあちゃんをみて、ばあちゃんはじいちゃんの妻なんだと、思い知らされた

「この人が死んだら僕は泣くだろう」と、ばあちゃんを何故か客観的に見た時、
 いつもと変わらぬ明るい笑顔のばあちゃんをみて、この人はかけがえのない
 僕のばあちゃんなんだと、思い知らされた



564 :名前はいらない:04/03/11 06:38 ID:XUio3jlB
俺詩って良くわかんない。でも3コードでよく歌う。
そんな時に垂れ流してる歌詞を文字にしてみました。
誌の定義もわかってないし、つたないただの文章かも知れませんがよろしくお願いします。


「無題」
酒に酔えばあの子を誘えるなんてバカな下心で半ば自棄酒の僕。
君は僕の下心を見抜きながら「気楽な関係ね」なんて言うものだから、
その気になって、きたねぇー欲を垂れ流す。
朝思い出すのは、ちっぽけな幸せと、ちっぽけな快感と、ちっぽけな裏切り。
ほのかに残る喜びと後悔は、酷い頭痛と下っ腹にたまった酒と共に
空が暗くなる頃には、すべて便器に吐き捨てる。
なにもわかんねぇーとぼやきながらテレビゲームに熱中したフリをする僕に
「誰にも言わないでね」なんて言うものだから、
何時間もやったゲームのエンディングも見ないまんまにコンセントをぶっこ抜いてやったんだ。
いつかは溜まった言葉をぶちまけるだろう。
例えばガキの頃読んだ「王様の耳はロバの耳」って話のように、
何度も何度もでっかい声で叫ぶんだ。
お前の心配もお構いなしに、僕はもぉ王様の気持ちなんて考えられなくなっている。
「わかんねぇ」「しらねぇ」と寂しさに負ける前に逃げ出す姿勢で
僕の必死に守ってきた長い長い沈黙を突き破っていったのは、
吐き気がするほど中途半端な幸せと不幸せ。

565 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/11 09:40 ID:JhkcQbQx
おやすみねこさん


しーみーしーみーちゃーみんぶーぶす まっくろねこさん女の子

そのねこさんは女の子 そのねこさんはちっちゃなおかお そのねこさんはまだこども
そのねこさんはひとりきり そのねこさんはおうちがない そのねこさんはママもいない

にゃんにゃんにゃん  ねこにゃんにゃん☆ 
らんらんらん      ねこさんおさんぽ
にゃんにゃんにゃん  ひらひらにゃん♪
らんらんねこさん    おませさん

ねこさんいっつも遊んでる ねこさんよごれて真っ黒け いっつもさむくてふるえてる
ねぇねぇねこさん あったかおふろはどうしたの? おふろはこいわいのできらいです
ねぇねぇねこさん ふんわりおふとんどうしたの? おうちがないのでかぶれません♪
ねぇねぇねこさん たのしいおうちはどうしたの?  さむくてねむくてふわふわわ〜

ねこさんおねんね もうなかないの やさしいゆめをみているの?
いつのまにかついてきて いつのまにかどこかにいっちゃう

しーみーしーみーちゃーみんぶーぶす まっくろねこさん女の子

566 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/11 11:24 ID:KPSpAbue
はぐはぐ。大盛況ですにゃ。

>>543 にゃ
突き刺さる言葉。さすが若い。すこし言葉が足りないぽいです。例えば1連の中に、はっきりと判る
「閉ざされた」イメージが欲しいかも。3−4連にSEX(あはは)があるように見える……いや
にゃんでもないです(笑)

>>544 
そういいながら、作者さんの思いは宇宙を飲み込んでしまっているのでした。なんだかやけっぱちの
悲しさがあるなぁ。つらい詩だ

>>546 ふむ
人付き合いとか、生きてくことにちょっと疲れたときに月とか見ると妙にせんちめんたるになってしまうと。
共感はあるにゃ。しかしちと濃いかなぁ。なにもかもがきらびやかで月が輝いてこないように思います。
とりあえず2連中の「街のあかり」を感じさせるものを削ることからか。あと色使いも気になるところ。

>>548
うーん、うーん、これもなんだかヤケッパチの悲しさにゃねえ。世界はたしかに小汚いけどね(涙)
表現、毒があって楽しい。そのパワーで、ラストは薄汚れた世界を笑い飛ばして見せて欲しかったかも

>>549 にゃ
いやじゃアホ、と笑いながらデコピン一撃。ふつうに読むとこれで終了なのだけど、ひとつの体の中で
「悪魔」と「天使」どっちが「ぼく」になるかというお話だと考えると好い感じ。「きみ」って言葉を削っては
どうであろ。

>>550
怖いから踏んでません

567 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/11 12:36 ID:KPSpAbue
猫の感想。さらりと読んでね

>>551 うぬぬ
EVAのアスカ……アニメですにゃね。アニメのなかで描かれた物を比喩に使うのは危険かなぁ。
ちょっとイメージが軽い。で、詩のほかの部分、かなり凄んでますが効かないにゃ

>>552  
無邪気だにゃぁ。なんちゅうかこう、、バカだなぁ。あはは。これは芸になるかもしれないですにゃ。
軽さを極めてみるのも好い。そうゆう目でみれば、わりといい詩に思えてくるから不思議。また書いてね

>>554-558 心意気は買う、、が、、
うーん、、つらい!(笑)とりあえず私から見て、つらかったところを拾います。参考になったらウレシイ。
>>554「殺せようのない」「防臭」>>555「それには〜感じさせるのである」「とうてい、反論こそすれ抵抗な
どできようはずもない」文の捻れ>>556「大多数の人たちは」という括り方>>557「〜生きてきた中で、敵と
は〜と思える」文の捻れ。引っ張ったわりに結論が弱い(汗)>>558こうゆう話どっかで読んだような^^;
ほかにも細かい捻れがたくさんあって、それが読者を飽きさせるのにゃね。「わかんにゃいよ」と。
重い読解をさせたいのならば、緻密なつじつまあわせと、深い深い洞察が必要にゃ。いっぱい読書して
いっぱい書いて、また挑戦してね。

>>561 にゃにゃ!
好いなぁ……明るくせつない。なんだかボタンを押せない指が見えたにゃよ。純情だなぁ。うんうん。
細かいけど「彼女」っていう言葉は「あの娘」とかに変えたほうが好いかも。「彼女」って言葉は
距離が近いから、せっかく時代飛ばしてまで作った距離感が縮まってしまうと思うのにゃ。
あとラスト一行書き急いだ感じがする。キメの部分だから鮮やかさがほしい。がんばれ〜^^

568 :名前はいらない:04/03/11 12:49 ID:+ehNWpB6
    「真昼の月へ 虹を手向けて」

最初で最後の優しいわがままは 瞳に写った水彩の虹
虹を渡ってそばまで行きたいな だからお願い 
困った顔にキス1つ ビビッドカラーの月の下 互いをつないだ虹二つ

見上げた空 夢に浮かんだ真昼の月に想いを馳せた  
煙草くゆらせ3分間 7色で彩る灰色の月
願いが1つ叶うなら どうか季節に輝きを変えないで 

美麗の月に手向けた微笑みの虹よ 風を抱いて夢の向こうへ届け 

最初で最後の儚いわがままは 瞳に写った水彩の虹
虹を渡ってそばまで行きたいな だからお願い
見上げた空に月の雫 ビビッドカラーの月の下…

569 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/11 13:01 ID:KPSpAbue
はぐはぐ

>>563 にゃ
あはは、ばぁちゃんかわいいなぁ。ええと。おもしろいとは思うのだけど、やっぱし「思い知らされた」は
言葉が強すぎかも。これじゃばあちゃんに恋してるみたいにゃよ(笑) まさかそうなのか。ヤメトケ。
あと3連。客観視したのはこの場合自分だよん。言葉を少し変えたら、やさしさに感動できる詩になる
と思います。

>>564 CGF
うん、、つたない(爆)だけど書きたい気持ちは伝わってくるにゃ。不幸な歌が書きたいけれど
どんぞこに不幸なわけでもなく、幸せな歌が書きたいけれど突き抜けて幸せでもなく。そんな
中途半端な状態で、怒りとも悲しみともつかない「詩」を、ぼおろろろんじゃぁららんと弾き語る
わけですにゃぁ。もうちょい言葉を搾ると感動できるかも。重複が多い。それが停滞感を生んでると
言えなくもにゃいけどねん。

>>565 >>560 んご
前にも見たような気がする詩。ちゃーみんぶーぶすの「ぶす」が微妙に腹立つんだが気のせいか(笑)
リベリオンかっこよかった。ガンカタも好いしあのお子様最高ですにゃ(w)

お返事ですにゃ

>>545 あう、そんな思いつめた詩だったとは;;読めなくてごめんなさい。例文ほめてもらえてうれし^^
     次はもっと読めるようにがんばりますにゃよ。投稿待ってます

>>547 気のせいでしたかグニュウ。残念。「無知の涙」良かったと思います。評価も読みたいな(フフ

>>553 なんで死んでしまったのロミヲ

満腹で立てない猫。ものうげにシッポでバイバイ

570 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/11 13:27 ID:KPSpAbue
追伸

>>562 あなたの寝顔幸せそうだったから スポイトとりだし 鼻の穴にウォッカを

>>568 時間なくなっちゃったゴメン、明日かきますにゃ

ウォッカにむせる人を尻目に逃亡開始

571 :今年で18歳:04/03/11 13:49 ID:nUCMnpdh
>>566 ふにふにさん☆とってもありがとうです。
逃げ出したい心境で浮かんだ詩です。私的には後悔。ちゃんと完成させずに投稿したから。上手な言葉の足し方がわからないです;
どうしても説明くさくなって。だから、いまいち意味不明に。。はぁ


572 :今年で18歳:04/03/11 13:49 ID:nUCMnpdh
会いたい人に会えるように
 会いたい人と会えるように
 誰かを愛せるように
 誰かが愛せるように
 自分を好きになる為に
 自分を認めるために

 ばかばかしいなら笑ってよ
 私も一緒に笑うから

 嫌いなものが少なくなったら
 もう1度世界に色をつける
 そのキャンバスを見て欲しい
 いろんな人に見て欲しい

 1番好きなあの人へも
 届くかな?
 届くといいな
 空は広くて遠いけど

個人的でごめんなさい。よかったら、ここ見てください。m(_ _)m
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/intro/1077598073/l50

573 :今年で18歳:04/03/11 13:57 ID:nUCMnpdh
ハッ。。;;;
同じ投稿、違うスレにしちゃいけないんですよね。あぅ;;
気をつけます。。

574 :スルー:04/03/11 14:56 ID:rsgRswKR
>>554-558
なんとなくニーチェを思い出した・・・と思ったら最後のはまんま引用かな。
うろ覚えだけど(・∀・;)、なんとなく気になったから言ってみる。

575 :名前はいらない:04/03/11 14:59 ID:+ehNWpB6
>>574
酒鬼薔薇こと某東くんのステキ作品をそのまま写しただけの物かと。

576 :名前はいらない:04/03/11 15:03 ID:MFiN0c05
黒い雲に見下ろされ
雨粒に打たれ 走り続け 
泥人形同然で小さな家に逃げ込んだ人々
木戸を震わす風の声に脅え
深い闇で最後の時を待ち続ける
凍える床に腰掛けて 無心に温めあい
額を拭って微笑んだとき
前触れも無く 屋根を貫き飛び込む矢
倒れた命が 雨音を消して ごとんと響いた

577 :トマト:04/03/11 15:49 ID:RwjFcHWV

「tomato」

色褪せないグリーンの空に花が咲く
丸首のシャツ
アンクレット、付けたままで

星型のへたと
流れ出す音楽はたまたまそこにいた君のもの
春のフルートまで詰め込んで

陽はまだまだ高い
星型のミュール
君とお揃い
どこまでも照らしてくれる

朝露も乾くころ
二人
どこまでも照らしてくれる

栗色の髪
キラキラの地球
丸首のシャツ
アンクレット、付けたままで


578 :夢叢 ◆YUMEEAtTuM :04/03/11 17:54 ID:FZzJotqh
「記憶」

砂混じりの風が 口にまとわりつく
昔を思い出したからだろうか

部屋の中には 夏のにおいが漂うになった
冬のにおいがどんなにおいだったか 一瞬で
忘れてしまった
次の日には冬の寒さなど忘れてしまった
ただ 寒かったということだけを覚えている
ただ 楽しかったと
ただ 悲しかったと
ただ 苦しかったと

ああ とても空虚なのだと思った

最近は海にも行っていない
潮の香りはどんなだっただろうか・・・

579 :higi_and_dry:04/03/11 18:04 ID:e5PgtUGi
「虫がいなくなる日」


僕は・・・

例えば 虫が嫌いだ
虫たちは僕が嫌いか?

憎しみや怒り その対象を
なしでは生きていけないのさ

眠る前は 良い夢を見たいと思う
明日ではなく 夢のことだ

好きなように飛びまわって
気付けばそこから出られなくなってる

ほら 今 どこかで誰かが神の金槌を振りかざしてるよ
その先は さようなら



580 :579続き:04/03/11 18:05 ID:e5PgtUGi
土 草 花 風 空 雲 太陽
見られるうちに見ておこう
この声 目や耳 鼻 皮膚 髪の毛
感じることのできるものすべてで

明日はもう ないかも知れないから


その声 澄んだ目 少し小さな手
愛せるものを愛しよう
この声 目や耳 鼻 皮膚 髪の毛
感じることのできるものすべてで

明日はもう

581 :名前はいらない:04/03/11 20:47 ID:Dqyy6FoN
自棄です 
しかし自棄以外に何がありえましょう
自棄の人間にできることといえば一夜漬けややっつけ仕事の類で
自棄になった時には死ぬより他にありません
自棄の人間が自棄になるには純粋でなくちゃぁなりません
やっぱり自棄です
自棄が自棄に親切にすればそれもまた自棄ゆえ
普通の人が煙草を吹かしています
いらいら机を叩いています
自棄は少数派でも多数派でもありません
自棄は自棄です
自棄の人間は、殺さなくちゃぁ、いけません

582 :寧545&南548〉ふにふに:04/03/11 20:53 ID:tWQDsJxn
寧545〉ふにふに569

若い人の事柄とも読めますから
寧の描写不足であり言葉足らずでした
[年老いた]とかの言葉が有れば誤解を防げたのですから
ふにふにさんの読解力不足では有りません
こちらこそ申し訳ありませんでした
南548〉ふにふに566

もっと毒々しい詩だったのですが
どぎついので省略致しました
(^^)
世相風刺の散文詩ですかね?
ふにふにさん曰く
笑い飛ばす!には
ちょっと精神的にポテンシャル不足でした
ふにふにさんm(__)m
また宜しくね
寧&南より

583 :名前はいらない:04/03/11 22:51 ID:CmRLguZw
粉砕された空を集める私の上で
止まることのないダンスの軌跡
疲れて休んだ人たちは
炎の包まれ空の裂け目へ

地上の線に影が降り立ち
ダンスの終わりを喜び嘆く
疲れて休んだ影たちは
闇に包まれ夢の裂け目へ


584 :名前はいらない:04/03/12 00:45 ID:ovjFdJKj
>>565

しーみーしーみーちゃーみんぶーぶす

See Me See Me Charming Boobs

とすると・・・

585 :◆EtDBNAuDt. :04/03/12 01:04 ID:V5PNdShn
>>ふにふに

さんくすです

またよろしくです

586 :なみなみお ◆mCFk32Woec :04/03/12 01:05 ID:w1FwD1lu
ふにふにさん、ありがとう。

587 :名前はいらない:04/03/12 01:13 ID:2Cg40MzG
希望も絶望もない人たち

客観的なものしか信じられない
醜悪善美の区別すら、のっぺりとして
見えにくい世界
魂が飼い殺しにされている
何一つとして、心に響かない言葉
刹那的な幸福。それでも消えない不安
若者の可能性を内心恐れ、あこがれ、
それゆえに、アンフェアな状況下で、
あらゆる可能性を貪り食らう
彼らは、未来への希望を否定する

絶望している人たち

それは、まだましな人たち
絶望とは、それまで希望を持っていた証拠さ
絶望を乗り越えて、また新しい希望に向かって
歩み始めようよ
希望を持つものにしか、未来を指し示す
事が出来ないのだから

588 :人形使い:04/03/12 02:49 ID:7fdPmpB9
>>519
再びでっかいテーマ。
私たちの営みは
遠いところ
高いところから見たら
ちっぽけで滅びに包まれていて切ないものかもしれない。
でも目の前のことをやっつけてやっつけて
時にせわしないくらい精一杯生きて
それが儚いものだなんて思う間もなく死んでいければ
それは勝利だと思う。

>>523
根拠のない不安
だから果てることのない不安。
自分でない自分なんて想像するのは
かなえるべき理想があるからで
それに気付いて
取っ組み合っていければ
下らない人生なんてあるもんかと思う。

>>524
なんというか
真摯に生きている人々への
なによりも力強い後押しだと思った。
>執念が僕の餌だ。
は確固たる自我を持った人間を思わせて
そういう人間だからこその
枉げられることのない後押しを感じられた。
私の戯言からなんて前置きに恐縮。

589 :六華:04/03/12 03:11 ID:U55YkyR6
虫食い評価です。ごめんなさい

>>523さま なんの意味の裏づけもなくただ在ることを、価値下げせずにそのまま
味わえたなら、一皮むけるのかなぁ。

>>524 北さま 生きることにこだわれる人は心底羨ましく眩しいです。
一生懸命生きている人の外見は攻撃的に見える、という言葉を思い出しました。
半分詩半分随筆という感じの文章もメッセージ性が出ていていいと思います
執念に満ちた作品は書けませんが、詩の内容に激しく同意。

>>530 「ホームレス」 情景描写が実にいい。いいものにはわがまま言いたくなるので以下
ゆっくりとのんびりしている→重複の感あり。 
北海道の空を比較対象にもってくるのは陳腐な感じがするのと「牧歌的」を使うなら
思い切って「北海道〜かわらず」を削っては如何。
「群衆が流れるように移動している/ガード下は、常に移動が繰り返されていて、」
重複気味のもたつき感は狙ってかもしれませんが、それであればガード下〜以降はもうひとひねりか、
思い切って「群集が流れるように移動し休みなく代謝している」等まとめてもいいかも。
「白いフケ」「シミ」は「ようなもの」というよりはそのままなので、前の行よろしく、何かひきつづき
気味の悪い例えで揃えてみてほしかったかも。
「不快な気持ち」はどんな不快さだったか、包括的なことばを使わずもう一歩。
勝手なことを書きましたが、すごく好きです。日常忘れてしまうような感情の微妙な一瞬のねじれを
実にうまく表現できていると思います。







590 :六華:04/03/12 03:12 ID:U55YkyR6
>>533さま
よさげ。惜しむらくは冒頭で「自分の居場所」とそのままの表現をして
第4連で「あの秘密基地のような場所」と例えるのは無粋に感じてしまう。
1行目削りましょう。是非。
最終行は私は、就職セミナー帰りの年代が故郷の風にちょっと退行したような
かすかな青臭さが出ていて「僕にだけ冷たくしないでくれ」のままでいいように思います。

>>537さま 「夢追い競争 スタートに出遅れた僕」がいいなあ、と。
あとは、ごめんなさい。夢想的で、雲をつかむようで私には残らなかった。

>>539さま かすかな悲しみの羽音を感じられる感受性は大切にして欲しい、と思います。
ちょっと斜に構えたその視点も。
そこを詩にした時点で、貴方は鼻をかんだティッシュを捨てるように虫の死骸を
捨てる人でないのは充分伝わっているかと。最終連まで言ってしまうとちょい嫌味。

>>543 >>572 今年で18歳さま
貴女にまた会えてよかった。
詩に関しては、できれば一晩以上あたためて書くようにしたらいいかも。
貴女と同じ状況にない人でもそれが手に取るように感じられるように描かれているかな。
一晩あけるとだいぶ同じ自分でも違うモードになっているので、
洗練されると思います。貴女は目の付け所、感受性の細やかさのいい方だと思ってます。

>>544さま 爽快。口調に暖かさ。貴方と一緒に飲んだら楽しそうだな。

>>546 よつめさま
現代ではわすれがちな、月明かりが明かりだという感覚を再発見した感動。
伝えたい内容はいい感じ。惜しむらくは涙腺、高鳴る感情など、全体に説明的な
印象がぬぐえず。詩なのでもっと冒険してもいいかなと思います。

591 :六華:04/03/12 03:14 ID:U55YkyR6
>>548 南さま
「愛想笑いの陰で〜」「九官鳥が〜」「サワーを〜」具体例での表裏の混ぜ方は
非常にいいと思いますが、「上辺の〜」「殺人者が〜」はやや安易な感じがしてしまって
惜しい気がします。手料理に感動するのに詐欺師をもってくるのはやりすぎ感も。
具体例がもっと厚く、リアルになると、最終連の嘆きも深いものになると思います。

>>549さま これは孤独なのかな?一緒に眠る相手が居て、境界のないファンタジーに
沈んでいる時の感覚がする。

>>551 カノンさま 廃人と狂人はどちらがより悪い位置づけなのでしょう。
厳しい表現になってしまいますが、「くるしくてたまらないじぶん」「キチガイみたい」
とはどんな苦しさ、どんな状態?できれば貴方様のオリジナルな言葉で伝えてほしいと思います。

>>561>>563さま
視線の向け方がおもしろいと思います。「ばあちゃん」なんかはほっこりしてて
いいですね。エッセイのような書き方は、スタイルかな。言葉を削ると、
もっと鋭く伝わると思いますが、このまったり感がいいのかも知れません。

>>564さま 非常に魅かれて感想書きたくなりました。
個人的にすっごく(・∀・)イイ!言葉を選ばないのも、この勢いも、全体が実に「垂れ流し」。
垂れ流しと称しここまで表現できるのは凄いと思います。
半身を置いて愚かな?自分を眺めるまなざしがあって、その目はほんとうに求めてるものを
わかっていて、その上で表現されているということが伝わってきて、
心地良さを生み出していると思います。


今日はここで失礼します。放言なにとぞお許しを。
人形使いさまとすれ違いかな?皆様おやすみなさい。

592 :人形使い:04/03/12 03:33 ID:7fdPmpB9
>>525
たくさんの素敵なものが
自分を形作ってきていて
自分を生かしている。
沢山の感謝。
そんな中でもやっぱり恋愛って特別ですか。
>私が完成したならきっと 全ての歯車は救われる
少し文章に違和感。
感謝の念は伝わってくるけれど
なんとなく高慢な印象をうけてしまった。

>>526
帰り道の一言に疲労感。
私も時々
夜に倒れ伏したくなる時がある。
夜の孤独感に死に
夜の無人の広がりの支配感に甦る。
その感覚は共感できる。
私たちは無力感に絶望しがちだけれど
意外とできることは沢山あると思う。
今年で18歳さんの『ごったくばすたぁ』とかね☆

>>527

部屋とか心とか。
閉塞した中に散らかった言葉。
綺麗なものと暗いものが混在していて
一つの世界を感じた。

593 :人形使い:04/03/12 04:19 ID:7fdPmpB9
あっ
六華さんだ☆
おやすみなさい。
負けじといいコメント書くぞ!

>>530
東京って近いけど
あんまり行きたくない。
建物とか看板とか声とか排ガスとか人いきれとか騒音とか
なんていうか人の介在した物の密度高すぎてクラクラするから。
でもあの混沌とした感じがなんか好きでもある。
この詩からそれをそのまんま感じた。
光景をリアルに描写する力
エピソードのつながりの妙が
すごい力を帯びて目の前に迫ってきた。
はっきりとしたテーマはわからないけれど
言葉たちに殴られた。

>>531
うぅっ・・・
悪魔さんのコメントチラッとみたせいで
イメージを縛られてしまった。
これはロックのお題目でもありますよね。
そして神に背く悪魔達の歌でもあるわけで。
つまりは『反逆者』のテーマ。

>>532
蜘蛛のようにからめとる。
退廃的な執着。
物理的な存在にばかり目がいって
本当に欲しかった
その理由がわからなくなるなんて愚か。

594 :人形使い:04/03/12 05:03 ID:7fdPmpB9
>>533
あら奇遇
就職セミナーなんて同じことしてる。
まだまだ歩き始めの私たちだけれど
人生の岐路に立ち
自分が歩いてきた道を確かめて
自分を肯定しなおしたくなるんだと思う。
こういう感覚は浪人のとき強く感じた。

>>537
甘酸っぱい☆
別れても再び会うことを考えているところが
甘酸っぱい。
離れていても思うことは
確かに愛だと思うけれどね。
お互いに成長できる関係はいいね。

>>539
うん
想像力はとても大切。
想像力こそが人間の全てとさえ言えると思う。
でもね
その虫が死んだことは気になっても
その同じ時に
私たちのあずかり知らぬところで
ゲリラに手を山刀で切り落とされて失血死してる人もいたりするわけで。
上手く言えないけど
世界はいびつで、命は等価値じゃない気がする。
そう考えて虫への注意資源を払わない私は残酷なのかなぁ。
理想がまぶしすぎて愚痴ってみた。

595 :人形使い:04/03/12 05:07 ID:7fdPmpB9

ちょっと酷薄すぎた。
私は虫とか無益な殺生はしないし
秋近くなったら蚊も刺されるがままにするし
自分に有害な相手で無ければ
その命の重さは重大にうけとめます。
うぅ・・・要旨が自分でもわからん。

596 :人形使い:04/03/12 05:28 ID:7fdPmpB9
>>543
世界の優しさまで
あなたを傷つけますか?
手を取り合う人がいても
立ち向かえませんか?
ゆっくり眠って
新しい日に考えれば
大丈夫
歩けるはず。

>>544
この詩のカッコイイところは
自分のサイズなんて全く気にかけることなく
その悩みのちっぽけさのみに焦点をあてているところ。
「世界はでっけぇ。
 悩みはちっぽけだから捨てっちまえ!
 人間の存在はちっぽけだが関係ないね」
そんなふてぶてしさ
すなわち生命力を感じた。

>>546
遥か昔から
人間は月に恋する生き物。
真っ暗な中で光
優しくされちゃ弱いものね。

597 :人形使い:04/03/12 05:46 ID:7fdPmpB9
>>548
心を覗けない私たちが
人を判断するためのヒントは限られている。
うわべだけの笑顔
うわべだけの言葉
でも意外とその奥の悪意は滲み出ると思う。
眼光鋭く敵意にシビアに
そうでない人にはいつも優しく穏やかにありたい。

>>549
呼びかけの相手が
自分なのか、他人なのかわかりづらいけれど
>殺しててくれ
だからきっと自身の良心と邪心の葛藤
二人称だけれど
この戦いは孤独。

>>551
例えにこういう固有名詞は
激しく興を殺ぎます。
しかもよく知らないし・・・。
本当の狂気を伝えたい時
ヒトの苦しみなんて比にならないはずで
誰かの感情なんて
例えに用いようとは思わない気がします。

598 :人形使い:04/03/12 06:07 ID:7fdPmpB9
>>552
きれいにまとまってて
あったかくて良い。
物語の始まりの感じ。

>>554-558
理詰めで悪意を描こうとする試み。
でも、なんだか読んだことある文章な部分が多い気もする。
兎にも角にも
自分に打ち勝つのに
自分の中の悪意を自分と切り離しているようじゃ
話しにならないと思う。
それがまぎれもない自身だとキッチリ受け止めて
その吐き気をねじ伏せないと。

>>561
昔は仕方ないと思えた分、楽だったかも。
今は自分の不甲斐なさに直面せざるを得ないからね。
今日日の男こそ恋に関して
侍よりも勇者であれってことだね。
逆に通信手段をフル活用して
何またもかけてうまい事やってるやつもいるわけで。
そんな不実なやつに手渡してなるものか!!
って俺が興奮してどうする・・・。

599 :人形使い:04/03/12 06:33 ID:7fdPmpB9
>>563
おばあさん
歳をとっても豊かな感情は衰えない。
それを描くのは若い豊かな感情。
良い遺伝だと思う。
祖父母の愛。
おばあちゃんと孫の愛。
愛って言葉がうそ臭くなく当てはまって
とっても温かい。

>>564
洗練された詩なんかにするには
この感情は爆発しそうに熱すぎる。
そうそう
このまんまがいいと思います。
備え付けのゲームとか小道具リアル。
コイツを3コードでかっ飛ばすわけですね。
青春パンクな詞。

>>565
あらあら
明かされたねこさんの身の上。
生きるために仕方なかったのね。
遊ぶために身を売るのは愚かの極み。
生きるために身を売るのは
それほど名誉を損ねはしないと思う。

600 :人形使い:04/03/12 07:00 ID:7fdPmpB9
>>568
軽快なテンポ
内容も軽やか
淡い色彩
鮮やかに月
おとぎの国
ファンタジーな詩。

>>572
笑うものか〜☆
言いたいことが散漫としてるんだけれど
仕方ないよね。
言いたいことたくさんあるから。
自分は好きになれないけれど
自分を見て欲しいですか。
くそったれって気持ちは原動力になりますか。
とても好きな人がいますか。
うん
そうして書き続けてくれる限り
私たちはあなたのキャンバスをみるよ。

>>576
なんだか
七人の侍を想像した。
とっても理不尽な1シーン。

601 :人形使い:04/03/12 07:33 ID:7fdPmpB9
>>577
お久しぶり〜♪
とってもいいと思いましたよ。
一行一行引き締まっていて
(私も似たような形式だから好み!)
イメージが柔らかく繋がっていて。
同じ言葉で締めながら非対称な形式も好き。
題名が投げかける色彩感も好き。
手放しすぎてごめんなさい。
今後の参考にはまったくならないね・・・。

>>578
本当に頼りないものだけれど
少しは抵抗できるみたいです。
記憶って3歳頃から飛躍的に成長するもので
言葉による部分がとっても多いそうです。
記憶の頼りなさを嘆くのも言葉だけれど
失われないように鮮やかに表現することができるのも言葉。

>>579-580
メッセで見たトムは本当に神々しかったよ。
自分のバンドで演るくらい好きな曲のHNになんとなく反応。
一瞬一瞬を最善に生きることが最良の人生
だとしたらそんなに眉をひそめてちゃ矛盾だと思う。
いつも楽しくやってなきゃ嘘だと思う。
そのシリアスな感覚は否定しないけれど。

602 :人形使い:04/03/12 08:05 ID:7fdPmpB9
>>581
う〜ん
なんだか意味はさっぱりなんだけれど
権威的な文体で
それにテーマがまた自棄とかだから
説得されてしまいそうになる。

>>583
生きることは道化のように踊ること?
方法がなかなか凝っているから
もっと長いのを読みたいな。
このままでは断片すぎて
なんとも言えないから。

>>587
大人は死んでいる。
絶望から這い上がって強く生きる。
でも表にはあまり表れないだけで
中身の分布は大人もあんまり変わらないと思う。
感情をぶつけられてうろたえるのは
若者が期待しすぎるから。
所詮というのもなんだけれど
一人の人間にすぎないんだもの。
そして絶望し希望をもつ人間でありたい。

603 :人形使い:04/03/12 08:16 ID:7fdPmpB9
訂正
>>602
>〜希望を持つ人間→〜希望を持つ大人
ビシッと決まらんかった・・・。

返事
>>570
うぃ〜
そうらったろか〜〜
ろうりれ鼻のとおりよくて
体がぽかぽかするわけら〜〜
おぅ
ふにちゃんよぅ
迎え酒つきあえよぅ〜〜
うぃ〜

>>591
評価楽しいですよ。
色んな世界を覗けて想像がひろがりますから。
これからもちょくちょく
一緒にやっていけたらいいなと思ってます。


あ〜読んだ読んだ
もう最後のほうは
ちょっと寝ぼけたこと書いてるかも。
さて、寝ます。
おやすみなさい。

604 :人形使い:04/03/12 08:23 ID:7fdPmpB9
あ、そうそう
ましゃさん誤投下気をつけて下さいね。
米軍よりも正確にお願いします。

605 ::04/03/12 09:40 ID:TLql50rC
南》六華591

上辺〜殺人者→ちょっと安易な感じでしたか
言われてみるとそんな気もしてきます
これも一辺の詩と思し召し下され
私ももっとリアルに厚く表現すると
文末の落胆が際立つとは思うのですが
人に依っては不愉快な印象を与えかねない
そんな一抹の不安感を感じていましたので
抑え目に止めました

六華さん感想ありがとうございます
様は勘弁して下さい
それではまた(^^)/~~~

606 :537:04/03/12 11:59 ID:kyagSuQH
自分は若くないのですが
詩を書くようになったのは最近で、この板にも今回初めて来ました。
自分のを投稿したあと、人様のをいくつか見て、とてもレベルが高いのに驚きました。

評価ありがとうございました。

607 :今年で18歳:04/03/12 12:02 ID:QiM1zDRb
  レスありがとうございます。
>>590 六華さん やっぱり時間をかけないとですね。自分を見つめることができるよう頑張ります。
   アドバイス&誉めてもらってありがとうです。
>>596 >>600 人形使いさん 優しい言葉をたくさんありがとうです。まだ上手に世界が見れないけど、
   歩いて色をみつけてきたいです。

   自分の受けてきた優しさに対し、自分の欲求の全てが罪のような気がしてきます。
   ひとつ叶えるごとに裏切りになるから。
   でもまだ何かをやろうとしている自分が居て、そしてまた優しくしてくれる人が居て、だから全てを好きになりたい。
   苦しくて吐き出してしまう詩にコメント本当にありがとう。

608 :名前はいらない:04/03/12 13:20 ID:HTJBXk6H
忘れないで間違わないで
あなたの生きる場所

遠い所で待ってる
優しい誰かの腕を
頼りになんかしないで

壊れた夢への未練はなかったはず
無理やりに繋げても元には戻らない

いつも側で見つめる
優しい彼の腕だけ
頼りにして笑ってて

失くした恋の未練はなかったはず
無理やりに繋げても元には戻らない

忘れないで間違わないで
あなたの生きる場所

609 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/12 15:37 ID:lgVdgyGb
ふよふよと漂うように〜。

>>568 
ファンタジーかなぁ。虹の橋。ビビッドカラーの月っておもしろい表現かも。もうちょっと展開があれば
好きな感じになったかもと思う。

>>572
「嫌いなものが少なくなったら 色をつける」のかぁ。嫌いなもの探しをしてるのかな。表現に凝ってる
部分はやっぱ気になるですね。そこがよくわかんなかった。なので全体がぼやけてしまったにゃ……
と、わたしは思った。あなたはどう思ってたにゃ?

>>576 にゃにゃにゃ
戦争が見えた。逃げ込んだ小さな家。ほんのひと時の安堵、それを容赦なく砕く「矢」の飛来。
微笑みがすんげい儚い。「ごとん」って言葉がすんげい重い。うんうん。細かいことを言えば
「無心に」がわずかな傷だと思う。あと、好みの問題だが、こういう死のシーンのほかにも、勝利
に酔うシーンとか、遠く離れた祖国の風景とか、色々散りばめていくといいなぁとも思ったにゃ。
内容のヘビーさに対して、ちと短いかと。まぁ私の思い込みではあるのだが(汗

>>577 
トマト。君はトマトのような人だね。って感じなのかなぁ。なんだかオシャレな感じが漂う詩ですねえ。
さわやか。しかしちょっとアク抜きしすぎかも知れぬ。

>>578
なんだか世界があるような無いような微妙な感じですにゃ。とりあえず2連1行目はなんとかしたほうが
好い、「夏の匂いが漂い」とかどうであろ。「思った」「・・・」は削ると好いかも。



610 :今年で18歳:04/03/12 15:59 ID:QiM1zDRb
>>609 嫌いなものだらけだけど、全部好きになってみたい。
キャンバスに描いた絵に色をつけるのは、似合う色の絵の具を探すこと。
好きにならなきゃ、色をつけられないんです。
な、感じです^^


611 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/12 16:16 ID:lgVdgyGb
>>579-580 にゃ
「その先は さようなら」これは強力な一言だと思ったにゃよ。ナイス。できればオチに使って欲しかった
細かいことを言えば、3連「憎しみや怒り その対象/それなしでは 生きていけないのさ」とかしたほうが
好いかも。6連「神の金槌」止めてほかの何か。事件とかで詩をセンセーショナルにしないほうが好き。
消えていくようなラストは嫌いじゃないにゃ

>>581
うーん。ごめんパス。……と言いたくなるのは何故なのかと考えてみるに、私のなかには、この詩に
対する「受容体」がないせいなのだと思ったにゃ。それでも頑張って読んでみるけど、結論が早すぎ&
断言されて。結局私はこの詩に受け入れてもらえずに周りをウロウロしてましたにゃ。なぜなのかと
考えてみるに、この詩には、私に対する「受容体」が無いせいだと思いましたにゃ。えへ。

>>583
よく判らないゴメン。勝手な思い込みでサラリーマンの姿がちょと見えたかなぁ。1連4行目「炎の」は
「炎に」のほうが好いと思う。

>>584
見せろ、見せろ、かわいい、おっぱい、、か、、猫のおっぱいは8個あるかも

>>587
若々しい怒り。だがラスト前向きなのは好きかも。気になるのは言葉のかみ合わせがなんだか妙な
ところかなぁ。「客観的」なものしか信じられない、といいつつ「醜悪善美」を見たがったり、「刹那的」な
幸福、なのに「それでも」で連結しちゃったり。この辺をもうすこし整理するとグッとくる詩になるかもにゃ。

>>608 ぐは
ああ、、未練残して結婚してしまった詩ですかぁぁ??なんだか妙に心が動揺するね。あは、、
でも時間と共に全ては思い出の彼方で美化されていくものだし。うんうん。いやしかし、直球でも
変化球でも ピンポイントで狙った詩はすごいねやはり。伝わらない人には無効果なんだろう
けれども。例によって猫の勝手な思い込みかもしれないけれどね。

612 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/12 16:45 ID:lgVdgyGb
ぬおw人がいたっ(笑) 猫はびっくりしつつお返事

>>610 なるほど^^好い表現じゃないですか「嫌いな物にも 似合いの色をさがして」とか好きかも
     せっかくの若くて真っ直ぐな感性だから、そのまま書いても好いとおもうにゃ。がんばれ〜^^

>>606 また読ませてね^^まってます

>>603 ちょっとスポイトでかすぎたかしらん……そういえばビンが空っぽだし。

>>586 ありり いつのまに?過去ログ見たけどわかんなかったアホなわたしをお許しになってTT
     またよろしくお願いしますにゃ。

>>585 こちらこそ^^ゴチでした。また書いてくださいにゃね。

>>582 ぬお。ひょっとしてご夫婦ですか?なんだか仲がよろしそうでうらやまし^^えーと、、
     後ろ向きな詩も大好きなのですにゃよ。だからあのオチもアリだと思ってますにゃ

>>575 はうあ。書きたい放題書いてしまったアルよ;;なんか怖いよ。でも「ステキ作品」って言葉
     ちょっと好いな^^使っていいですか? (笑)

>>574 ニーチェさんでしたか……。さぞやあの世でお嘆きになってるであろ;;

>>573 いんじゃないの別に。と猫は思うのだが他の方はどうなんでしょ

>>571 足すか足さないかは作者さまの最終的には自由ですにゃよ^^どこで止めるかも自由〜^^


猫の足 すたたたたん と軽やかに さらばっ

613 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/12 16:50 ID:lgVdgyGb
>>612 >>571のレスが酔っ払ってるTT

    「足すか足さないかは、最終的には、作者様の気持ち次第ですにゃよ^^
     どこで止めるかも自由〜」

    これでお願いしますにゃ(赤面

猛ダッシュで 道路横切って 逃走する 爪が折れそう

614 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/12 17:00 ID:lgVdgyGb
道路の向こうから、もう一個だけ 書かせてくださいにゃ(大汗)うっかり者でゴメ

人形使い様、六華さま、おつかれさまです^^

自分の感想を書くまでは人のを読まないようにしてるので
たまに真っ向から反対の意見書いてたりしてると思いますが
どうか生あったかい心でサラリと流しておくんなまし^^;

ほいでは今度こそ書き残しはないかとドキドキしながら、ひらりん

615 :名前はいらない:04/03/12 18:09 ID:FeEG6RjH
『激流』

いつもの道を歩けば
景色を鮮やかに染めていた花たち
いつの間にかしおれている

急に不安になって
辺りを見回せば
木々も葉を落とし
寂しい色で涙を誘う

誰のせいだろう
私は枯葉の絨毯に座って
胸の内で犯人を探し続けた

冬になったからか
いや あるいは 冬になったからか
それとも もしかして 冬になったからか

くしゃみが出て寒さに気づき
少し急いで家に帰る途中
返事を書いていない手紙を思い出した

616 : :04/03/12 18:19 ID:sBpMkBFz
>冬になったからか
>いや あるいは 冬になったからか
>それとも もしかして 冬になったからか

この部分は、冬の路を歩いているときに、
自分の心の中に引きこもって、あれこれ
考えて、まだ、書いてない手紙を思い出すまでの
プロセスを表現しているのかな。
 でも、読み手にはちょっとわかりにくいね。


617 : :04/03/12 18:21 ID:sBpMkBFz
あ、冬の詩なのに、題が激流なんですね。
で、激流に対応するのが、その「書いてない手紙」なのかな。
それとも、自分の中の思考なのかな。
「冬になったからか
いや あるいは 冬になったからか
それとも もしかして 冬になったからか」
という、とりとめの無い思考が「激流」
なのかな。
そのあたりもわかりにくい。

618 :ポン酢:04/03/12 18:47 ID:IejLyXUt
『INU←』

丸さの中にポツンと光る黒い毬栗
闇に紛れず かといって目立ちたがりでもなく
そこに居るだけで 何故か引き込まれる
君は丸なのか それとも只の栗なのか

いつか爆発しそうで近寄れない
そんな危険な匂いが たまらなく食欲をそそる
何故か潮の香りも混じっているが気にならない
だって君は栗だから 証拠は無いけど栗だから

明日君を食べてみよう きっと僕は幸せになれる
そしてあまりの美味さに 僕は死んでも構わない
だから少しでいいから その棘を引っ込めて下さい

結構前に『まるで丸』という詩を書いた者です
評価お願いします。ちなみに267さんは僕じゃないです。

619 : :04/03/12 19:10 ID:sBpMkBFz
>>587

絶望するってことは、心が正常に働いているわけだから、
たしかに幸せなんでしょうね。
まあ、何も感じなくなってしまったほうがよいという人もいるかもしれないけど。

最後の5行は、個人的には、余計なお世話なような気がした。
でも、中にはその5行によって救われる人もいるのかもしれないから、
そこまで書くのがいいのかどうか、よくわかりません。

620 ::04/03/12 20:00 ID:TLql50rC
南548》人形使い597

滲み出る悪意

隠そうとしなければ表情や
物腰などから
簡単に読み取れると思われますが
演技だとすると
しかも役者並みの名演技だとすると
見抜くのは容易くはないでしょう
毎日顔合わせ人柄を良く知っていて
気心が通じている間柄ならば
比較的簡単に見抜けるとは思いますが
私が鈍感なだけなのかも知れませんね
またお会いしましょう
(^^)/~~~

621 :くらりnet:04/03/12 20:46 ID:HzdMMepo
悪意ってものは
自分がそれに気づくかどうかだと思うけど・・・。
誰もが持つ黒い願望。
嫉妬・妬み・憎悪・嫌悪。
これを裏とせず、風見鳥のように捕らえる。
対象を矢が指し、あらゆる感情の裏と表が同時に存在する。
矢が対象を誤ると歪んだ感情として、黒だったり、白だったりする。
嫉妬も憧れもそう変わらない。僕としては。
可愛さあまって憎さ100倍とかいうし。
僕的には、矢がどこを指しているのかという事に興味はあるけど、
それにともなう人の感情はあまり当てにしないな。
当てにならんもん。
って、独り言ですので、お気になさらず。^^

あぁ・・・。また、遊んでしまった。
使ってるうちは痛くないんよね・・・。
朝、動かなくなってヒヤッとするんよ。指。
ある意味、怪奇的で面白いけど・・・。



622 :ロマンチストの戯言:04/03/12 21:12 ID:+0Fq+4he
ここに投稿するのは初めてですが、宜しくお願いします。

「遥かなる心象」

辺りは蒼々とした草木に覆われて
霧の匂いがたちこめる
深々たるあの森のあの夜

見上げてみれば
星々は静かに輝き
葉の透き間から漏れる月明かり

遠くのほうから寂しい声がする
きっと僕の声だろうか

623 :525◎:04/03/12 21:42 ID:0kHdhCLX
ふにふにさま(>>540) 人形使いさま(>>592)評価有難うございました。

片想いの詩です。自分にとって運命の人と思える人が振り向いてくれたなら、
自分を作り上げているもの(思い出したくない苦い経験なんかも含めて)は
すべて報われて、愛すべき人に愛されたときに自分は満たされる(=完成する)、
願わくばあなたがその存在(最後の歯車)であってほしい。
という意図だったんですが、感覚すくいあげる事に必死で言葉足らずになってしまいました。
「大切な次の歯車」はその人に出会えた「経験」であって、その人自身ではないんですけど
誤解を招く書き方になってしまったと思います。
言葉選びって難しい。精進します。ありがとうございました。


624 :端丹:04/03/12 22:02 ID:LQB8pis9
私もはじめて投稿します。よろしくです。


『ハンラン』

魂が 零れる
体がそう 願ってる
懇々と 湧き出てる
私が 溢れてる

いつか見ていた映画
脳裏に焼きついた そのシーンが
急に蘇って 泣いた
涙が 溢れた 

そんな風に 私の中で
懇々と 懇々と


笑顔が 怒りが 寂しさが
夢も 安らぎも 苦しみも  そう

感情という 感情が
溢れて 流れてった

魂が 零れる
私が 溢れてる

流れる私を 貴方は掬って
どうか 飲み干して


625 :よつめ:04/03/12 23:57 ID:zgz2GQwP
永久


散りゆくものに美を感じ
這いつくばるものを笑う

一瞬の必然からできた奇跡に酔い
偶然の毎日を奇跡を信じうつむいてる

願いはすれど 叶うはずが無い
誓いはすれど 虚しく響くだけ

永久を欲すれば 怖くなり 逃げ出して
知ってはいても それが人で

永久があるとするなら それも人で
連なって 繋がって
寄り添って 傷つけて

繰り返す些細な奇跡の日々 それが永久
人はそれを見れないだけで ただ しゃがみこむ




626 :愛香:04/03/13 00:02 ID:1kOURoJV
あなたが好き
誰よりも
いつも意地張ってごめんね
自分の気持ちに素直になれなくて
ひどい事してごめんなさい
でも私はあなたのバスケしてる姿
本当に大好き
かっこいいよ☆
ガンバレ!!

627 :ポン酢:04/03/13 00:49 ID:oNEg6R1d
『もみもみ』

言葉を食べてみた
味がある様な無い様な
そんな味がする ような気がする
箸を置いて考えてみる

皿には一つの饅頭がある
饅頭という名は所詮只の名前
「饅頭」声に出してみる

皿の上には丸くてやわらかそうな
物が置いてある これは何だ
食べてみる 美味しい

僕はこの丸い物体に
「月」という名を付けた
あの空に浮かぶ大きな丸い物体には
「饅頭」と名づけた
以前食べた丸い物に似ていたから
そういえばそれは「月」に似ていたような
そんな気がする ような気がする

なんだろう この虚しさは
そういえば僕には名前が無い
「ポン酢」 で良いか

これは詩と呼べるのでしょうか?
よくわかりません。

628 ::04/03/13 01:56 ID:N7ti+Mi/
「光の国」
一時繁栄を極めていた光の国
今では隆盛の陰もなく衰退の一途を辿って
飢餓と貧困が人々の精神を蝕み苛んでいった
いつしか
闇の世界へと変貌してしまった光の国
やがて
暗闇の中を彷徨う人々の群れが
一条の淡い微かな光源に向って歩き始めた

殺虫灯に群がる夏の虫のように

滅び去る終末への道であるとも知らず

629 :紅い人:04/03/13 03:04 ID:65kLLiqA
シャラルラ ルル
シャララ シャラ ララル

菜の花色のお茶に桜色のケーキ
春色シーツと空色花瓶
タンポポで飾って楽しいお茶会

シャララ シャラ ララル

泣かないし 笑わないから
お話してよ冬色過去の話
冷たい話もお茶が暖めてくれるさ

シャララ シャラ ララル

時間なら気にしないで
懐中時計はポットの中で止まってる
ずっとお茶会ずっとずっと

シャララ シャラ ララル
シャラル ルルル シャルラララララ ララ ラ

ずっと一緒にねぇ シャララ

630 :六華:04/03/13 03:19 ID:w8L1ztBU
人形使いさんふにふにさんの頑張りに刺激され
できる範囲で、ぼちぼちと感想書かせていただきますね
スローペースですがお許しください


>>565 悪魔さま
なんだか、あれを思い出しました。えーと、子どもが輪になって
「あーぶくたった〜煮え立った〜」って怖い内容を平気で歌うやつ。
ぬくもりが心地良く感じられない、暖かい部屋は居心地が悪い、
だからすぐどっかいっちゃう。
一方では欲しくてたまらないもののはずなのにね。

>>568さま
さくさくと歯ごたえのいい言葉。真昼の月に虹がかかっていたりなんかしたら、
かなり美しい光景でしょう。しかも大好きな人とその瞬間を分け合えたなら
きっと忘れない一瞬になるのでしょう。彩りが印象的な詩。
でも率直に言うと一生懸命考えないと情景理解が難しかった。
感想書きましたが読み取れてる自信はないです。解説聞きたいな。

>>576さま
完成度の高い、いい詩だと思いました。リアルな息遣い。
こちらも一緒になって息をひそめ、つかの間ほっとし、
前触れのない矢の音に瞬時に身体を固くする、
映画のワンシーンを主人公になりきって観ている時の感覚。



631 :六華:04/03/13 03:21 ID:w8L1ztBU
>>577 トマトさま
小道具の選び方にセンス。それらが足し合わされると浮かび上がる何か。
私は、いまどきテイストの素直なワクワクと捉えましたが。
こういう作り方もいいですね。

>>578 夢叢さま
詩は途中で終わってしまったような感じに思えました。
ですが、読み終わったあと、他とちょっと違う読後感が残っていて
まるで砂粒のように。これはなんだろう?と。
自分なりに考えた結果、
味覚、嗅覚、触覚。この3つの感覚だけを使って書かれていることが
この読後感を生んでいるように思います。

>>579-580 higi and dryさま
うーん、前半>>579の部分が、連と連の間が少々飛躍しすぎている感じが。
書き手の情緒や思考の流れに、読み手がついていけるように
少し水先案内があるといいのではないかと思います。
後半ではだんだん拡散してしまったというか、虫で話を切り出す必要が
本当にあったのかな?と感じてしまったので、
後半>>580の1連目と2連目の間に例えば「そう 虫のように」
と入れるだけでもかなり作品として締まる気がしますがどうでしょう。
>>579の4連目の表現が好きです。

年度末打ち上げ帰りのほろ酔いなので、一回寝ます。
おやすみなさい。

632 :六華:04/03/13 03:23 ID:w8L1ztBU
お返事です

>>605 南さん
様は勘弁ということなので(笑)感想の感想ありがとうございます。
これも一個人の評価の一片にすぎないと思し召してくださいね
様々な読み手がいるということのご配慮だったのですね
フィードバックをしてくださると、こちらも勉強になります。
またよろしくおねがいします。

>>603 人形使いさん
なかなか人形使いさんやふにふにさんのようにはいきませんが
楽しくなってきました。一緒にとのお言葉嬉しかったです。ありがとう

>>607 今年で18歳さん
感受性の細やかさ故に、人があまり悩まないところでうんと悩んでしまう
ことも多いと思うけど、それはいつか貴女を貴女たらしめる武器となる。
主体として存在することを自分にそのまま許せたら、
全てを好きにならなくともよくなったりする。わかりにくくてゴメンね。

>>614 ふにふにさん
真っ向から反対の意見があった方が、寄ってたかって評価する
醍醐味がある気がします^ ^
どうかお気になさらず。私も遠慮なく書いてきますので。
いつも本当にお疲れ様。ところで猫にも飲み会とかあるのかしら。

それではひとまずこれにて。

633 :トマト:04/03/13 04:12 ID:cIcGyh4D
人形使いさま、ふにふにさま、六華さま、評を頂きありがとうございます。
爽やかなイメージで進めすぎたかもしれないです。
深みを持たせるよう、多少のエグさを込めればよかったかな……。

634 :608:04/03/13 04:12 ID:bRQXhPbj
>>611
感想サンクス!!
勝手な思い込みじゃなくて全くドンピシャ当たりです。
実家に帰郷して久し振りに色んな人に会って楽しくって楽しくって
楽しすぎて動揺してしまったので自分のために書きました。
ありきたりな言葉ばかりしか浮かばなかったけど、
私の今の気持ちがありきたりな感情だからって気もします。(力量もあるけど
とにかくサンキューでした。

635 :みさくらなんこつ:04/03/13 05:00 ID:3ojyyYa5
1:事実に対して仮定を持ち出す
   「ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ」
2:ごくまれな反例をとりあげる
   「朝 目が覚めたら メッチャ犯されていました」
3:自分に有利な将来像を予想する
   「ああ゛っでるっ…!!たまみるくでるっ!! でっでるうっブリジットのこくまろミルクぅ」
4:主観で決め付ける
   「きもぢい゛ーっ みゅくぴゅーーーってっ きもぢい゛ぃーーっ!!!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
   「み…乳汁(ミルク)がッいっいっぱい…いっぱい射乳(で)ちゃいますぅっ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
   「ケニーもねー」
7:陰謀であると力説する
   「ナカで…膣内で!こってりしてるのが射精(で)てるよおおあおおおおおおッ」
8:知能障害を起こす
   「あーりーあーしーこーしーこーさーれーちゃーっーたー」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
   「バカ!バカ!まんこ!!」
10:ありえない解決策を図る
   「ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ」
11:レッテル貼りをする
   「お姉ちゃんのおまんこ…あったかくて…ほっとして…あうぅ… ちんぽのためのお風呂みたいだよぅ」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
   「気持ちいすぎてクルクルパーになっちゃうですうぅッ!」
13:勝利宣言をする
   「ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
   「気持ちいすぎて、私… お国がわからなくなっちゃうッ!」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
   「まむこ ちむぽ ふたなり ちむぽ うずく おなにい
   まむこ はめて ちむぽこ ちむぽ いてる おまむこ    みさく らなむ こつ*」

636 :名前はいらない:04/03/13 11:00 ID:fgDubmLc


          「弱い自分の独り言」


      僕は、この目で見ようとしたことが  
         この耳で聞こうとしたことが
         この口で言おうとしたことが
       正しかったとは思っていないけれど

        僕は僕であり続けようとしたことは
        間違いじゃなかったのだと信じたい
                

637 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/13 11:52 ID:3z2rPgvC
まぐまぐまぐまぐ

>>615 にゃ
全て象徴ぽく感じた。たとえば友人関係とか、HPの掲示板とか。実際の冬を描こうとしていたのなら
スマヌ。「冬になったからか」の繰り返しはみょうちくりんで面白いかもにゃ。「冬」が少なくとも3回は
別なものの象徴として捉えなおされていると考えれば、の話ですがにゃぁ。思い込み激しすぎ?(笑)

>>618 にゃ
おもろい。栗が弾けるのって怖いものね。おいしそうだけど手をだすのがちょっとためらわれると。
そうゆう現実感覚を引っ張り出しておいて、正体不明な「君」への思いにつなげたとこが好きだにゃぁ。
「なぜか潮の香り」=「海のものとも山のものとも知れない」笑った、そのあとの思い込みもステキ。
ラストもかわいくまとまって、好いね^^好きにゃ。で、タイトルの意味は……?

>>622 お
言葉のテンションが落ち着いてていいかもしれないにゃ。こうゆうのも好き。はっとするイメージは
無いけれど、静けさが心地よいですにゃよ。細かい部分で、2連2行目「静かに」を「遠く」とかにして
みるとか、ラストの「か」を削るとか。うーん、作者さまの意図から離れるけど、私なら3連で「小枝」
かなにかを踏む詩にするかにゃぁ。カエル飛び込む水の音。

>>624 ぬ
詩人とかそうゆう類の人間の心ですにゃね。ラストの扱いは好みがバックリ分かれそうですにゃ。
だってモノスゴいろんな物が溶けてそうなんだもの^^;「飲む」のには勇気がいるにゃぁ。



638 :名前はいらない:04/03/13 11:59 ID:iFAhWgYd
焼けたアスファルトの向こう ゆらゆらり
君が歌ってる
スカートの裾に蝶 ひらひらり
「趣味が悪い」と笑ってる
焦げ付く血液 ぽたぽたり

干からびて ゆく

君は地平線の向こう立って 黄色いマジックで
まぶしい朝日 描き続けてる
俺は寝っ転がったまま 君が ラララ君が歌ってる
趣味の悪い歌を だらだらり

聴いている

639 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/13 12:37 ID:3z2rPgvC
>>625  
ぬあ。なんだか、なんだか、すごくカッコいいイメージ塊だと思ったにゃ。ぞわぞわ。ラストの「しゃがみ
こむ」も好いですねえ。好みの問題だとは思うけど、もっと固い言葉で並べてみても好いかも。
「散りゆくものに美を/ 這いつくばるものに微笑を/ 奇跡は一瞬の必然と知らず/ 偶然を待ち俯く愚者
 願いはすれど 叶わぬと信じ/ 誓いはすれど 守る気がなく……」
どうでしょ。もとのほうが好いかもね^^;参考になれたら幸せですにゃ。

>>626
どっひゃ。個人あてのラブレターとしては好いんじゃないでしょか^^;10年後くらいに掘り返したら
悶絶しそうだけどね〜(笑)

>>627 あは
なんか可愛いくせに、小難しくて、おもしろい。好き。迷走する詩人さんの思考が、ちょっとおどけた
態度で書いてあるにゃ。ラストの文章は詩の一部かなぁ。そのほうが面白いので勝手にそう決めて。
わたしならこの部分、「あなた、いい加減にしてくださいね」と妻か何かに突っ込み入れさせるかも^^
どっとはらい。

>>628
アホな感性で申し訳ない、とまず謝ってみる。「光の国」でまず「ウルトラマン」が想像されちゃって;;
一時期はスゴク流行してさ、仕事もたくさんあってさ、怪獣退治に充実した人生でさ、でもブーム
去っちゃってさ……なんて読めちゃったのですよ;;ほいで最近のウルトラさんって、妙なCMとか
寸詰まりの商品とかになってて、ヒーロー性はほぼ死んだじゃん……いやほんと、アホな感性でゴメ。
本当は日本社会の詩でしょうね。「殺虫灯」を「誘蛾灯」にしてみてはどうだろ。



640 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/13 13:19 ID:3z2rPgvC
>>629 ふむ
明るく脳天気なイメージのなかに、ふと紛れ込むヘビーさ、かなぁ。不協和音の楽しさ(?)って感じか。
ラストの「ずっと一緒にねぇ」が怖いにゃ。ぶるる。細かい点だけど、4連の最後の「さ」がちょびっとうい
てるかなぁとも思うにゃね。

>>635 読みました(ハンコ)……13で微妙に萌えたのはナイショにしとこう……

>>636
うん、信じてていいと思う。若々しい、こういった宣言は嫌いじゃないです。ストレートな物言いも好感が
もてるにゃ。ただちょっとまぶしすぎる〜
「感覚器官は信用できない 口も嘘を吐く だが 私を信じる私を私が疑うのは不可能だ」
なんてごまかしてみるズルイ私。

>>638 ゆらゆらり ひらひらり
好いね^^退廃的ムードに「ひらきなおり」と「妙な明るさ」は不可欠だと思うにゃ。好いね。この圧力で
あと2〜3連ばかし続けると、もっと「だらだらり」して、ラララ好いんじゃないでしょか。あはは、大好き。

ごちそうさま^^幸せ。

641 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/13 13:24 ID:3z2rPgvC
お返事のこーなーです(失敗に終わる予感たっぷりの実験開始すいっちおん)

東京都の>>634さん あはは、やっぱし(笑)普通の言葉だったからこそ、妙にリアルな気分を味わえ
ましたですよ。続いては植木鉢から>>633さん。アクリル絵の具のような芸風もアリだと思いますにゃよ
要はその人のカラーだと思うのです。感想はあくまで感想ですにゃごー。えー、>>632さん。ありがとう^^
わたしもそう思ってましたにゃ。お互い思い切りよく書きましょね。エヘへ。時計仕掛けの>>623さん。
なるほど思い描いてたものはわかったにゃ^^読み取れなくてごめんにゃ。また書いて読ませてね^^
そして通りすがりの>>616>>617>>619さん、新たな評価人さまでしょか。がんばってくださいにゃ。

ほいでは皆様、お疲れ様でした。しぃゆねくすたーいむ^^☆ガキーン☆

と、マイク倒した猫は逃げていく たたたん

642 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/13 13:40 ID:3z2rPgvC
>>618 あああああああああああ!読み直しててわかった!正体見えた(w)
     あまりにうれしくて書き込んじゃった^^(メル欄)だったのか(笑
     あはは、詩が違う風味で二回読めて楽しい^^180度変わるねえ。感心。
     好きだにゃぁこのセンス^^

     おさわがせでした^^去ります ひらりん

643 :「月」の逆位置:04/03/13 14:29 ID:+Lg35e4P
「ゼロ」

雪 舞い踊り
風 吹きすさぶ

時 無情にも
命 奪いさる

この時 誰が知るだろう
夢 かなえるべく飛び立った鳥のことを

雪 止まず
風 ますます強くなる一方

そして すべてはゼロになる


644 ::04/03/13 18:24 ID:N7ti+Mi/
グラスの向こうに透けて見える怪訝な瞳

不貞腐れ顔して僕を睨み付ける

昨日の不機嫌が嘘のように
早春の柔らかな陽浴びてはしゃぎ飛び回る

気紛れな君にはらはらどきどき
そんな君が堪らなく愛しい

僕の膝で安らかに眠れ

猫の温もり伝わり
癒され
ほぐれてゆく我が魂

645 :ポン酢:04/03/13 18:25 ID:oNEg6R1d
ふにふにさま評価有難うございました!
タイトル名は御察しの通りです。タイトル名でちょっと
遊ぶのが好きなんでやってみました。
ではまた。

646 :ばーみゃん:04/03/13 19:00 ID:HQ4k+NSa
ミスター

この国の多くの人達が、あなたの事を心配しています
愚かなまでの、ロマンチスト
戦術的には明らかに間違いであっても、あなたは、
あえてドラマのほうを選んだ。選手の可能性を信じて。
その試合は負けてしまったけど、やっぱり、
あなたの選択は正しかった
たとえ選手の名前を間違えようが、あなたは、
一番大切なものが何かが解かっている人
老若男女を問わず、どれだけの人々が、あなたから
生きる力をもらったことか
あなたの話す語調を「何を話しているか解からない」
なんて言う人もいる
それじゃあ、最近の政治家の詭弁に近い答弁と、
ミスターの話しと、どっちが解かりやすいのか?
パーソナリティが全面に出た、顔を持った言葉。
少なくとも、裏の意味など全く存在しない
かれとて持っているはずの影の面をけっして出さず、
常にみんなの期待の青眼を正面から受け止め、
答え続けてきた誠実な人
この国の多くの人達が、あなたの事を心配しています

647 :なみなみお ◆mCFk32Woec :04/03/13 19:17 ID:hhqvBalF
「ぶ」

ばびばび ばび ばいび ばいばい びび
びびばば ばっば ばびばら ばびばら ばば
らびばら らび らび ぶっばら びばらばびび
びぶべばら ぶぶ びぶぶ ぶぶぶ ぶらっびらびらば
ぶべら ぶべら ぶっべら ぶっべら ぶっべら びっべら
びっばぶぶべら ぶらっば ぶらっば ぶべべ
ばいぶ ばいぶ ばばぶぶ ぶぶぶ ぶぶぶべび びび
びび ばば びび ばば びっびばば びっびばば
ぶばばば ぶばべばら ぶば べらぶら ぶらべら
べべべ べべべ べべべ ぶっぶ ぶっぶ べっぶ びっべ
べるっば べるっば ばびっば ばびっべ ばびらっば
ばばばび びばばばぶ べっべらぶべら ぶらららぶば
ぶらぶら べぶらぶ ぶればぶら ぶべべ べっべっべ
ぶっぶっぶ ばっばっば べべっべ びばぶべば
らぶらぶ らぶらぶ らぶらぶ らぶらぶ


///
前「ホームレス」書きました、寸評ありがト。

648 ::04/03/13 20:09 ID:N7ti+Mi/
「命の讃歌」

菜の花の鮮烈な黄に春の予感

梅の清廉な白が冬の終わりを告げ

桃の淡い薄紅に若かりし日の初恋を想う

山鳥が狂おうしき鳴き声で恋の歌を囀る

悠久の時を越えて繰り返された
命のサイクル

空よ
海よ
大地よ

命輝ける希望の星よ

永遠に永遠に不滅であれ

649 :星野:04/03/13 20:51 ID:FIfjQqJ2
『サマーラフ』
とめどなく過ぎる季節は 一個人の想いじゃとめられなくて
桜散り春も早々に 清々しく風薫る夏になる

ところがサンサンと照るはずの太陽は まるで月みたいに輝いて
その理由誰がいくら聞いたって 太陽に届きはしない

しょぼくれた太陽に 聴かせるためのラフソング
3度のメシも後回しに 聴くまで唄うラフソング
自分の役目誇れない?って でも届かないラフソング

しょぼくれた太陽に一夜だけのプレゼント
しっかりメシも腹入れてさ 今晩だけは君が月

しょげていた太陽も満足そうに沈みゆき
朝に昇った満月もどことなくほこらしげ

照りつける太陽に 今なら届くかな?ラフソング
真昼に咲き誇る太陽に 唄い尽くそうラフソン

650 :海峡:04/03/13 22:40 ID:N7ti+Mi/
「無情の海峡」

真夜中のフリーウェイ

風を斬り裂き闇を割り走るボディ
唸るエンジン
鼓動がリズミカルな振動を伝え
高鳴る心臓

峠の道標

幻覚を視ながら峠を下り降りる
寝静まった街を駆け抜けて
シーサイドストリート

街灯りが瞳を流れ
潮風が薫り運ぶ

数十年振り故郷に辿り着き

見違えた故郷

人は離れ離れ散り散りと為り
過ぎ去りし時を
手繰り寄せる術など持たぬ人の子

過去と現在を深々と別け隔てた時の海峡

651 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/14 00:06 ID:pSs2E0EW
昆虫力学
語り部:悪魔

水に花 花びらに海 花弁に天空 水は黒く 波も立たぬ 腐り水
絶望固まり 希望はくすみ 影の中に埋没す

水の底 蠢く土 脈動始める 水は青く 吹き上げ出す 砕け空
純粋に凍り 起点に帰り 影の中たしかにある

懺悔する神をもたず 気づかれず踏みつける
産み落とす母もなく 気づかれず踏みつける

餓鬼の群れのごとく行進する 百倍速の生命

652 :◆EtDBNAuDt. :04/03/14 00:13 ID:DKR4yGs+
人形使いさん
六華さん
どうもありがとうございます

653 :人形使い:04/03/14 00:40 ID:AantojOF
近頃
夜歩き多くて
今日も。
ナポレオンの睡眠事情。
もちと待っててください。
言いたいこと沢山あるから。

654 :くら:04/03/14 02:43 ID:IQXusmh2
評価よろしくお願いします。

通り過ぎた雨は小さな水溜りと
地面の匂いを残していった
空の向こうはまだ暗く
君のいるところは今同じ雨が降っているかな?

締め切った部屋には読み終えた本
不意に見た外はまるで違う青さで
僕の目を一瞬使えなくした
カーテンを閉めた部屋は
またいつもと同じ空気になる

外に出て太陽の下に
月明かりしか知らなかったけれど
空に浮かぶ相反するもの
見上げることは出来ないけれど
自分の体で感じよう
暖かな光の力を

「雲の忘れ物」


655 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/03/14 02:48 ID:ZwUl0hzc
>>458 ばーみゃんさん「できれば、山の中で死にたい」
生きている、と、死んでいるの、区別は生きていると思っている人が勝手にする感傷的で簡単な定義。
今この瞬間あなたの身体を構成している元素は置換され続けていて、五年もすれば全て入替っていることだろう。
なのに、なぜ、あなたはあなたなのだろう。
暖かいシチューはイロイロなものを飲み込んで、不敵な味。
春夏秋冬のシーン分けは面白いので、ぼくもすぐにコピーしようと思う。

>>462 人形使いさん『黄昏』
ファンタジーに誘う、境界に現れる存在。兆しはあるのだけれど、それに気づかずに暮らす人々。
細部の道具立ては卓越。

>>546 よつめさん「夜空」
冬の夜空の高貴を知っている人は幸い。また来年。

>>564 「無題」
>僕の必死に守ってきた長い長い沈黙を突き破っていったのは、
>吐き気がするほど中途半端な幸せと不幸せ。
この結びは素晴らしいと思う。だらだらと書いてきたディテールを一気に締める快感をもたらす。

>>615 『激流』
冬になったからか、繰り返しのくだりが巧いと思う。
題名が不思議。

>>618 ポン酢さん『INU←』
夏の栗の花のにおい。栗拾い。
そこまでして自分を守る丸いもの。
そこまでして守らなければいけないもの。
危険な匂いが食欲をそそる。
かなり官能的でよいです。

656 :1/2:04/03/14 03:14 ID:djN6Vvu1
何かが
したい、でもできない
そのもどかしさ
言葉に表すのも
したい、でもできない
その苛立ち

希望すれば全てが可能なわけじゃない
したいと思っても、全てできない
焦り
先ばかり考えて
空回り
何もできない

何かが
したい、でもできない
そのもどかしさ
言葉に表すのも
したい、でもできない
その苛立ち

657 :2/2:04/03/14 03:15 ID:djN6Vvu1
可能なこと全てが希望したことではない
できること、したいこと、それはいつもイコールにはならない
歯痒い
時は早く進まず
動揺
思いも寄らない展開に

たぶん、僕らは未来(先)に期待をかけすぎだ
未来は僕らが思うほど良いものではない

たぶん、僕らにはしたいことが多すぎる
できることは僕らが思うほど多いものではない

658 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/03/14 03:19 ID:ZwUl0hzc
「夜と冬」(i)

素足に想う
市松模様の床
黒と白の石の板
赤いパイプ椅子と
揃いの低い卓子

昨日寒く
今日暖かい
ふたしかなときに
カーテンの隙間から
薄く陽はさしこむ
わたしはさみしいより
鬱陶しくなる

通り脇の二階に住むと
楽しみなこともある
ぽつりぽつんと雨降り
あわてて走り去る人
頭に片手をそえる自転車
一斉に伝わる傘の波

ほらほらみえるかなあ
六日間ののち
琥珀色の顔は訴える
いつもと異なることなく
夜と冬はやって来ると

659 :SAS ◆bjhwG41Lhk :04/03/14 04:06 ID:KcqhdupV
「あの日、あの時、あの場所で、君に会えなかったら」
誰かがそう呟いた

俺も同じことを最近考えてる
あの夏・・
あの夜の川沿いで
君に会えてなかったら・・
俺はこんなに苦しまなくてすんだ

君がいない部屋
周りは騒がしいけど
俺の心にまで響く声はない
心に静寂が訪れる
心にロックされた鍵を開けれるのは
君しかいない



660 :人形使い:04/03/14 07:26 ID:AantojOF
>>608
揺れる思い。
たくさんの人に思われているなんて
うらやましい限り。
その選択は
まで突っ込むのは無粋か・・・

>>615
ただ黙々と歩く時の
思考の激流。
当たり前のことが新鮮で
新しい理由を探してしまう詩想。
くしゃみ一つで論題は一転して
まったく現実的な問題へ流れていく。
その一瞬を上手く切り取っている。

>>618
題名
変わった表記の仕方だなぁと思い
読み進めていく。
>何故か潮の香りも混じっているが気にならない
>だって君は栗だから 証拠は無いけど栗だから
ここでなぞなぞの存在に気づく。
多分読み方間違えてますよね?
次はもっと難しいものをお願いしたいです。

661 :人形使い:04/03/14 07:44 ID:AantojOF
>>622
とても美しい光景。
その光景がブツリと途切れている。
この光景をもっと見てみたい。
この詩は心象の切れ端にすぎないはず。
もっと全景をみせて欲しいです。

>>624
とても静かな言葉だと思いました。
描かれている感情は激流でも
それを描いている感情はとても静かで
それはとても水だとは思いましたが
氾濫という題はそぐわない気がしました。
洞窟の湧水くらいの温度。

>>625
一瞬一瞬が持つ永遠の価値
私たちは足元に盲目である。
でも永遠であることはそんなに重要なのかなと思う。
全ての永遠に気付いてしまったら
私はその永遠の重さに耐えられないと思う。

662 :人形使い:04/03/14 08:03 ID:AantojOF
>>626
大丈夫。
素直で好感度バッチリ☆
さぁ
早く伝えてあげて!

>>627
名前の無いものに吐き気。
あなたに名前があれば
そう名付けられたであろう
私たちがポン酢と呼んでいるものの
あなたと似た性質ってなんなんだろう?
この眩暈は楽しい。

>>628
壮大で
でもありふれた歴史。
何か一つに皆ですがるなんて
とんだ末期症状。
一つの要因で破滅してしまう
危険な選択。
レミングスみたいな人間の一性質。

663 :人形使い:04/03/14 08:22 ID:AantojOF
>>629
もうすぐは〜るですねぇ♪的
人生をめぐる季節に例えて詩と思いきや
永遠のお茶会ときて
なにやら妖しげな匂い。
イカレ帽子屋よりももっと深い怖さ。
長すぎる春に熟れすぎた
甘ったるい退廃の匂い。
これは罠だ!

>>635
人間はなんで素直な欲求まで
こねくり回して
理論武装してしまうことがあるのだろう
ということを
茶化して描いていると思った。

>>636
それは間違いじゃなかったし
これからもそうあるべし。
これは私自身への
鼓舞でもあるけれど。
その追求以外に
人生を通して求め続ける目標を
私は知らない。

664 :人形使い:04/03/14 08:25 ID:AantojOF
あぁ・・
もう限界・・・
寝ます。
言いたいことあるのに・・・

665 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/14 14:11 ID:ede7MPS1
時間があんましないけどいけるところまで食べるくいしんぼ

>>643
タイトルと最終連の「ゼロ」を「零」と書いてみるのもいいかもしれないにゃ。すると統一された雰囲気
になるんじゃにゃいかと。「零 そして零になる」とか。

>>644
最終連やさしくて好いと思う。それを生かすためにも1〜3連をもうチョイ具体的に書き込んだほうが
いいのではないかと。しかし、「猫」がでてくると思い込み病が出てしまってイカン。4連でドキドキして
しまいましたよ(あは、、)

>>646
いいですねえ。一直線な思いが胸にせまるですよ。ほんとうに「ミスター」のことが好きなんですね^^
微妙に暴走気味でたまに暴言スレスレまでいってるのも好い(笑)

>>647
さっぱりわかんにゃ。判らないものを書きたかった?赤ちゃん・・・?部分部分、ちょこっと意味を持っ
てるぽい。ばぶばぶば

>>648
王道できましたか。「命のサイクル」という語がうまくとけこんでると思います。ラストも好い感じで盛り
上げてある。しかしどうしてもデジャブ感がぬぐえないのも事実だと思うにゃ。王道の難しさですかね。
細かい点で3行目「淡い薄紅」がきになったかも。



666 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/14 14:47 ID:ede7MPS1
>>649 にゃ
ラフソング。荒っぽい歌かなぁ。太陽さん可愛いなぁ。疲れちゃったのだろうか。それとも間違って昇った
月だったのかなぁ。楽しい。なんてゆうか寓意もちょこっと感じられて好いですねえ。3連からラストまで
一気に読めました。笑い泣きできそうな感じ。あとは細かい合わせ目の処理で格段に見違えると思いま
す。一連目とか特に。つかみは大事でしょ

>>650
なんかこう、、大暴れしてるんだけど魅力があるなぁ、と思いました。ラストとか呆然とする作者さんの
雰囲気がよく伝わってくるし。喪失感の表現なんだろうなぁ。感心した。「悲しい」とか一言でもあったら
一気に駄作街道まっしぐらとも言える。言い過ぎか。スマにゃい。

>>651
なんだかバラバラの言葉が並ぶ感じ。「気づかれず踏みつける」意味はわかんないけど感じが好いにゃ。
タイトルの「昆虫」とラスト一行から「アリ」なのかなぁ、とは思った。難しすぎ;;ギブアップ。

そしてタイムアップ。続きはまた。

>>664 言いたいことってなんだろな、気になるな。3時間しか寝てないの?

>>645 楽しめました^^また読ませてくださいね

それではみなさま、お疲れさまでした。洗濯かごに飛び込んですやすや寝る

667 :名前はいらない:04/03/14 15:51 ID:hTolun1x
      「ゴーストタウンに、生きる」


 僕の住む街は、今「ゴーストタウン」と呼ばれているらしい
   昨日夕方のニュースでやってた
   若者がいなくなってしまって 人口自体も激減してるって
   僕は、大声で笑った 寂しさを押し殺した

   どおりで最近わたしはここにいるんだよとでもいいたげな
   子供たちの金切り声が聞こえなくなったと思ったよ
   どおりで最近妙に鉛色の空が似合う街になったなと思ったよ
   昔はあんなに太陽が似合ってたのにな

   僕の街とこの街での僕の思い出は時間に殺されてしまったよ
   
   
   夜、僕の部屋の天井には昔貼った蛍光色に光る星が時間が経って
   今にも消えそうな鈍い緑色の光を放つ
   光を当てればまた光る 晴れればこの街にも明るさが増すように
   でもその星は昔のようにはもう、輝かない
   一瞬、一つの星が違う輝きをしたような気がしたけど…
   もう寝るべ
   
   目が覚めると一面抜けるような空
   庭に名前の知らない花が咲いていた
   僕ははっとした
   街は死んじゃいなかった 
    死んでいたのは、僕だった
   


668 :名前はいらない:04/03/14 16:54 ID:X+xDS6Ew
あの街が不思議な空気
灰色水色に風をきって
車輪が音をたてる
光線が目に飛び込んだ
流れの音は聞こえない
早すぎて止まって見える
昨日は今日の繰り返し
花が一輪咲いていた
四畳半はとても狭い

669 :名前はいらない:04/03/14 17:19 ID:Z7XR2mrF
「わん」

何かを追いかけて すごいスピードで茂みの中へ消えた
そしてトボトボと僕の元へ帰ってきた君の
湿った黒い鼻 ぱっくり割れて赤い血がポタポタ
「猫やろう!」 ついカッとなっちまった。
垣根をバキバき突き破り 追いかけた 逃がさない よくも
ヤツはふと立ち止まりこっちの様子をうかがう。 今だ!
投げた 小石を      当たった  後ろ右足の付け根
びっこをひいてる びっこをひいてる びっこをひいてる
にゃー にゃー     痛いよ 痛いよ 
にゃー にゃー     痛いよ 痛いよ
あれ?  
僕は何をしたんだ? 悪いことをした? 胸が痛い 針が刺す 何で?
やだ やめたい もう一回やり直したい  ゴメンなさい



 

670 :ロマンチストの戯言:04/03/14 17:54 ID:JrgcHyCo
>>637 ふにふに様
>>661 人形使い様

ご評価有難う御座います。
お二方の意見になるほど( ゚Д゚)と思った今日この頃。

もっと練り直してみるか・・・

671 :寧*海峡:04/03/14 18:37 ID:XPlxA+7S
》ふにふに

644,648,650,への感想ありがとう
644←猫落ちでした^_^
1〜3連を具体的に書くと文末が生きてくる
なるほど〜
648←桃の淡い薄紅…淡いは省いたほうが良かったですね
650←危うく駄作一直線でした
お褒め戴いて恐縮です
´―`
ふにふにさんの感想は
おもしろおかしく
それでいて
急所にずばり切り込んで来られる。
毎回楽しみで病み付きになりそうです
*^^*

人形使いさん
どうか
ご無理なさらず
休息と睡眠は十分とって下さいね¨)

672 :名前はいらない:04/03/14 22:35 ID:D3uoCqi+
「怖い 暗い 悲しい そんな詩ききたい」っていうスレにby79っていうHNで書き込んだんですが、
色んな人の感想を聞いてみたいのでここにもカキコしておきますね。  

時はゆっくり、しかし確実に進んでいる。
その中で世界は変化していく。
そして自分はその歯車の一つになれなかった。
嘘の世界が嘘の光を放ち、人々は上辺だけの笑顔を浮かべる。


現実って何?
今、この瞬間が現実。
私は誰?
この物体が自分。私は私。
でもそれさえも嫌。


673 :名前はいらない:04/03/14 22:50 ID:D04Of1iq
厭世家の缶コーヒーが
埃っぽく揺れています
窓の汚れを気にしながら
空の魚を見つめています

外は白い雪でした
中は黒い倦怠です
その真中あたりの虚空に向けて
カチカチカチとノックします

「どこですか」ではなく
「ここですか」と
それから必死に言い訳をします
「私は緑色なんですごめんなさい」

ぐったりと腰をあげた拍子に
缶コーヒーは倒れました
缶は転がりコーヒーはこぼれて
慌ててあっと叫びました

それっきり

674 :人形使い様の援護:04/03/14 23:17 ID:2S61sl2n
人形使い様がゆっくりお休みになれるように、また、貼られた方も、
レスがないとつまらないと思いまして、不肖にも代理をさせて
いただきます。ふにふに様も、お疲れ様です。

>>654
長かった雨の時代が止み、やっと太陽の下に出ることができそう。
存分に、太陽の暖かさを感じてください。
「空の向こうはまだ暗い」としたほうがいいかも?

>>656>>657
やりたいことと、出来ることは違う場合が多いよね。
人間は、自由のように見えて、実は自由ではない。

>>658
最初の5行、素足、黒白赤と、何かエッチな感じがするのは私だけ?
調子の好い日と悪い日って、あるよね。
外の通りの様子が活気があればあるほど、自分は憂鬱な気分になる。
人の幸せに、ちょっと意地悪してみたくなる、夜と冬を賛美する、
ネガティブな気持ちなのかな?


675 :人形使い様の援護:04/03/14 23:18 ID:2S61sl2n
>>659
その人に、想いは告げられていないのですか?それとも、別れて
しまったのですか?ちょっと、掴めません。心の痛みを感じます。

>>667
ゴーストタウンとは、ゴースト(幽霊)が住む町ってことかな?
蛍光灯に貼った星は、昔の楽しい思い出の数々を見ていたんだよね。
場面の展開が動的で、なかなか、良く出来ている詩だと思いました。

>>668
ちょっと、高度で私には難解ですが、何か工場の街のようですが?
独特な、重工業的なノスタルジーを感じます。

拙い評価能力、ご勘弁ください。

676 :名前はいらない:04/03/14 23:49 ID:nQH+11px
『リスク』

例えば 24時間で何もかもが
リセットされるなら

きっと 建前なんていう
うっとおしいものは存在しないでしょう


だけど例えば 24時間で何もかもが
リセットされたなら

きっと 人を愛するという
温かいものは存在しないでしょう


何かを手にするときは
何かを失うかもしれないという
覚悟と承知 リスクを
きっと背負わなければならなくて

誰かを愛する想い
それが深ければ深いほど
痛い現実に遭遇するでしょう


私は 建前と本音の区別もつかない
こんなにも息苦しい世界で
強く生き抜いてくと誓います

あなたがこの世界にいるから


677 :長谷部悠作 ◆zkraGArAss :04/03/14 23:52 ID:RX/zXaur
爺さんが一人で牛を育てていた
牛の名前はビル
爺さんはビルと二人でひっそり暮らしていた
其処は何処か遠いところだけれどそこがどこだか
爺さんにもビルにもわからなかったが

ビルは鳴かない牛だ
今日も明日もずっと緑に映えた牧草を
むしゃむしゃ食べて食べて
爺さんはそれをずっと眺めて眺めて
雨が降れば二人で小屋に入って
日が照れば二人で水浴びに行って
嵐が吹けば二人で岩穴に篭って

ある時爺さんは遠くまで歩けなくなった
食べ物を取りにいけなくなった
一面の緑の上に赤が咲いた日
爺さんはたった一人
誰も居ない野原の真中で泣いていた
ビルの代わりに泣いていた

678 :人形使い:04/03/15 00:48 ID:O/xdRwp7
>六華さん
返事しないと失礼と思って
でも返事は全部読んでからにしようと思って
結局睡魔に敗北。
「お言葉」なんて言われると照れます。
ただの物好きなのに。

>猫さん
言いたい事って
ただコメント書きたいって事でした。
あと夜中に立てた密かな脱走計画で
少し居なくなりますのお話もあるけれど
それは詩を読んだ後に話すことにしよう。

>寧さん
休むまもなく
沢山の世界に
どっぷり浸かっていたいんです
本当は。
心配ご無用☆

>掩護さん
私はこのスレッドが
お互いに書いて、読んで
静かに言葉を追及していく場であればいいなと思っています。
これからもまたコメントを書いてみてください。
読んで感じたことをフィードバックすることに
巧みも何も関係ないと思います。

679 :人形使い様の援護:04/03/15 01:02 ID:zrZV/0KO
>人形使い様へ
有難うございます。あまり、お体に無理をしないように、今日は少し休み、
ぼちぼちといきましょう。
お言葉に甘えて、続きの援護を。

>>668
あっ、風車小屋か!大変、失礼いたしました。やっぱり、私は力不足かも?

>>669
大変、後悔する事を事をしてしまった。子供の頃、誰でも何度かあるでしょう?
そういう心の傷の一つ一つが、優しい心を育んでいくんだと思いますよ。

>>672
うーん、現代社会に対する、痛烈な批判ですね。嘘っぽい、上辺だけ取り繕った
繁栄。何が悪いって、自己嫌悪をする人間を、自分が悪いのだと言い放つ社会。

>>673
難しい。厭世家の缶コーヒーですか。何だか、笑えます。私の独断と偏見の
解釈ですが、厭世家は、自分の黒さに気づかないで、外の醜さばかりを気にして、
「自分は緑です」と、嘘ぶいて、外に答えを求めることもなく、
内に答えを求めようとして、最後は、自分の黒さが露呈して、それっきり、
って事でしょうか?


680 :長谷部悠作 ◆zkraGArAss :04/03/15 01:10 ID:3YuGcFJ3
何もかも彼も誰も死んでしまえばいい
お前も俺も男も女も動物だろうが植物だろうが
みんなくだらないから死ねばいいんだ
詩なんか文章なんか誰の心にも届きやしない
音楽なんか誰の心も癒しやしない
もう何でもいいからしんじまえ
みんなあの世でヨロシクやってりゃいいじゃねぇか
死ね死ね死ね死んじまえ
お前なんか俺なんか生きてたって
所詮なんの役にも立たない糞みてぇなもんだろ
生きてる価値なんかないんだから
目の前で首吊れ腹切れ薬飲んで吐瀉して窒息しろ
もういい わかったから みんな死んじまえ

681 :人形使い:04/03/15 01:31 ID:O/xdRwp7
>>638
世界を運行している
高貴な存在。
科学というフィルターをかけると見えない
古に神々と呼ばれていた
美しい存在を身近に語ることができる者
それすなわち詩人。

>>643
全体的な書き方は冷たくて良いと思いました。
ゼロという表記には疑問。
数字すぎるというか。
温度が関わると温かくも見えてしまうし(摂氏)
読みの流れの中に『ゼ』の濁音が強すぎて
冷たい世界にヒビを入れてしまっているとも思いました。

>>644
犬派か猫派かという不毛な質問があるけれど
問いかけられれば私は猫派。
気まぐれに振り回される気持ちよさ。
この詩を
さらにふにさんへのメッセージと読んだのは
深読みすぎるかな。

682 :人形使い:04/03/15 01:48 ID:O/xdRwp7
>>646
熱烈なファンレター
その熱さときたら
「ここで言われてもうろたえてしまうよ」くらい。
スター性というものがどういうものか
まざまざと見せ付けてくれる
近頃稀有の人材。

>>647
私はなみなみおという詩人に
絶大な信頼を寄せている。
だからこの詩は決して適当ではないと思う。
というか
これはコメントを書く人間への挑戦だと思った。
だからこの詩に関しては彼個人のスレッドで
特別長々と書いてやろうと思うので保留。

>>648
少し物足りない感。
それは描かれた季節のせいだけではなく。
芽吹く季節に寄せて命を思う。
春満開を匂わせる
少し手前の歌。
だから
満開へ向けた張り詰めんばかりの期待感を
もう少し掘り下げて書けば
もっと生き生きとした讃歌になると思います。

683 :なみなみお ◆mCFk32Woec :04/03/15 01:58 ID:c6E+Lr/x
人形遣いさん、ふにふにさん。
本当に申し訳ない。
許してください。
許して。
ごえん。
おれ、適当だあた。
ごめん。。。。
許して。ごめん。本当にごめんよ。
嬉しくて、俺、、泣いてる。。
ごめん。。。
もう適当な詩は書かないよ。
人形遣いさん、本当にごめんんささい。
ふにふにさんにも謝りたい。
ごめんなさい。
もう、大人になります。。。ほんとうにごめん。
ほんとうにありがとう。

684 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/15 02:02 ID:VdNfOXyT
Rosemarie*10 years ago


10年ぶりに見る貴女の顔
少し痩せた様に見える

10年前僕にしたように
今、子供たちにしてるのね

思い出すのは楽しかった日々

一緒に焼いたクレープ
一緒に追った神楽
一緒に遊んだ公園
一緒に見た夕焼け空

懐かしいあの日々は
貴女に会うまで忘れてた


僕は思う
その子供たちは幸せだろう
10年前の僕がそうであったように

================================

ローズマリーの花言葉は『尊い記憶』ですww
即興で作ったので自信ありませんが、評価お願いします。。。

685 :人形使い:04/03/15 03:00 ID:O/xdRwp7
>>683 なみおさん
謝ったって階段に乗り込んじゃうもん☆

>>649
ラフソングという洒落で
一気に読ませてしまう。
それほど深い意味は読み取れないんだけれど
だからラフソングなのか。
サマーオブラフ!

>>650
演歌のように沁みいる情があると思った。
そこに疾走感あふれる車の描写のハイブリッドは
表現力の高さによって成功を収めていると思う。
いじわる姑並みに細かいことをいうと
>数十年振り故郷に辿り着き
>見違えた故郷
ここの故郷連弾は少ししつこいかも。
もう少し感慨を深く穿って描写する方向での模索が吉。

>>651
私は科学の発想に
とても惹かれるものを感じる人間で
題名からもうくらっとくる。
とても小さな縮尺に焦点を絞り
見えてきためくるめく宇宙。
量子力学的真理のようなミニマムの陶酔感と
生物学的神秘性の融合にヤラレタ。

686 :六華:04/03/15 03:08 ID:uIqpwjIX
深夜にこんばんは。亀レスになりますが感想書かせてくださいね

>>581
自棄でない状態で読む側からはめちゃめちゃな論理(失礼!)
に映るわけですが。
時間の経過も人とのつながりも切り捨てたピンポイントの上で
すべてのコントロールを手放したため
過去も未来も原因も結果もニワトリもタマゴも混然とした
この詩が自棄そのものか。
酔っ払ってきました。最後は言葉の意味すら手放したと考えたい。

>>583
何についての比喩か悩みましたが力量不足でわかりませんでした
飛行場で空を見上げた時?くらいしか思いつきませんでした
物語設定であれば、その世界にいざなう前菜がほしいかも。
闇に包まれ夢の裂け目へ、そんな風に深く深く眠れたら本望と
切に思う。

>>608
種明かししてくださいましたが、評価させてくださいね
私も実家に帰ったとき、懐かしい話に原点に戻ったみたいに
チャージされて元気が出て帰ってきたのに、戻ってからは…。
ありふれたことばは一度読み飛ばしそうになりましたが
解説されてから読むととても等身大で入ってくるようになりました。
「あなたへのことば」になったり、「自分に言い聞かせることば」
になったり、視点が微妙にシフトしながら、内面の心のうごきを
沈静化させようとがんばっている姿がうかびます。

687 :六華:04/03/15 03:09 ID:uIqpwjIX
>>615
とても魅力のある詩ですね。人間の力では到底ねじ伏せられない
自然の摂理→激流?その前に無力と化すのでなく
少しおかしみのある自問自答で洒落たつくりになっていると思います。
抗えず自明のことと知りつつ私の心を奪った犯人は誰?と
虫眼鏡とハンチングで呟いているような。

>>618 ポン酢さん
まるで丸の作者様でしたか。納得。
形態描写と意味とのからまり具合が絶妙。
ほのかな妖しさも既出ですがよいですね。
第3連ダイアナ日本語バージョンのようなバタ臭さもハマってるし。
手放しだと悔しいので一点だけ‥食べた後はどうされるのでしょう。
少なくとも、死なないですよね(笑)殻は捨てられるのかなあ

>>622 くらりnetさん
黒と白が一体ということ、それらは黒でも白でもなく
どちらが表でも裏でもなく、等価であるということ
私も折々に感じることがあります。
それにともなう人の感情、については意見が異なりますが。

>>624 端丹さん
魂の成長の必然にしたがって、それまで自分をかたちづくっていた
ものを壊し、また新たなものが創りだされる節目が
ひとには幾度かあるように感じます。
受け止めてくれる器があっていいですね。
飲み干せなくとも許してあげてほしい‥。
5連目「感情という感情が」まとめられてちょっと興ざめな感。
溢れる流れに逆行する感じなのでもっともっと一杯
憎しみとかあこがれとかうぬぼれとかさげすみとか
具体例をめいっぱい並べて「溢れて〜」にもってった方が
感じが出そう。

688 :六華:04/03/15 03:12 ID:uIqpwjIX
>>625 よつめさん
いくつか貴方様の詩を読ませていただいていますが
最近ぐっと磨かれている感じがします。
読み心地は良かったです。題名の大きさと比較して
語られている世界観が薄い感じが少しします。最終行は秀逸。

>>626 愛香さん
次の日の朝に絶対見直さないようにしてそのままGO

>>627 ポン酢さん
またまたダブルミーニングでは‥。そんなこと考えながら食べてるなんて
わかったら、食べられる方はがっくりするかも‥。

>>628 南さん
世界情勢から、となりのコンビニやおうちのインターネットまで
さまざまな事柄にあてはめて考えられそうな警句。
決して斬新なテーマではないけれど
少しこわいおとぎ話のようにこの感覚はどこかに持っていたいです。

>>629 紅い人さん
なま温かさがよく出ていますね。例えば切り花にタンポポを選ぶところも
春らしさだけでない、意味を感じました。
「懐中時計はポットの中で止まってる」表現(・∀・)イイ!
リフレインも多すぎず少なすぎずいい感じに思いました。
優雅さに包まれた有無を言わせなさ。知人のおばさまにこういう方がいたのを
思い出しました。悪気はなさそうなのだけど。

689 :六華:04/03/15 03:16 ID:uIqpwjIX
>>636さん
哲学の萌芽を感じました。
ひとは自分自身であり続けたいというニーズのもとに
意識していてもしていなくても動くように私も感じています
それは正しいとか間違っているという物差しとはまったく別の次元で
自分自身でいられるような方向というものをいつも指向しているような
自然な動き。そしてその方向は自分にしかわからない。

>>638さん
すごく好きです。夏のいきれにたち現れる蜃気楼、ひどく遅い時の流れ、
はかない滅びのメロディ。マジックに黄色を選んだのも、
キッチュな感じで違和感がそろっていますね

>>643 月の逆位置さん
ゼロの表記についてはふにふにさんと同じく私も漢字の方がいいような
気がしました。言葉の周りの空白が見渡す限りの雪原を思わせ、
言葉を絞ったのが鋭く響き効果的だと思います。
ちょっと鳥が死んでしまうのが早すぎる気も。

>>644 寧さん
その温もりもつかの間、どこかにまた遊びにいっちゃうのが
わかっていてもきっとかわいいのでしょうね〜。
癒され、という言葉は前後の言葉に比べて抽象的なので
もう少し具体的な言葉にするか、削った方がいいかなあと思いました。

690 :六華:04/03/15 03:18 ID:uIqpwjIX
>>645 ばーみゃんさん
ミスターと、最近亡くなった大事な人と重なってしまうという
実に個人的な理由で評価の手がつけられそうにありません。
本当に申し訳ありません。その人も、ミスターが大好きでした。

>>647 なみなみおさん
ああ!コメント書きそうになって
>>683にまにあってよかった。
なみなみおさんの詩、これからももっともっと見たい。
前スレ椅子の詩が今でも心に残っています

頑張ってみたのですがタイムアウトで、もう寝ます。
ふにふにさん人形使いさんいつもすごい量の評価本当にお疲れ様です。
>>616=617=619 _さん BOOさん 人形使い様の援護さん
また評価を読みたいです。
それではおやすみなさい。

691 :人形使い:04/03/15 03:24 ID:O/xdRwp7
>>654
空の移り変わりによる
時の移り変わりの表現は
一番美しい方法だと思う。
私は特にはじめの連に惹かれた。
授業に遅刻確定の登校の時
今自分が歩いているのと同時進行ではじまっている授業の存在に
疎外感に似た
でももっと大らかな
時間と空間への不思議な感慨を味わったものだけれど
この詩を読んでそれを思い出した。

>>656-657
多分多感な人間が
考えすぎて見えなくなっているものは
それほど複雑ではないんだけれど
考えているという行為を否定するのは
それはまた間違っている気がする。
だからこうして外側から剥くように
思考をなぞっていかなければならなかったんだろうと思う。
そして現れたのは
やはり熱い衝動。

>>658
素足にまで満ちた意思。
感覚の飽和状態に光の鬱陶しさ。
適度な刺激に楽しむ光景。
空間を隔てても完全に夜と冬を捉えてしまう感性は
病的なまでの鋭さだと思う。
苦悩を感じた。

692 :人形使い:04/03/15 03:55 ID:O/xdRwp7
うわぁ!
素早い仕事にプロを感じる。
一つ書き込む間に現れて消えているとは・・・!!
おやすみなさい。

>>659
耳を離れないポップソングの詞ってやつは
なにか当てはまるようなことがあると
頭の中で嫌になるほど繰り返す。
ロックという単語が浮いているように思います。
もう少し語感を調整。

>>667
冒頭に衝撃。
人々はメディアに殺されて
ゴーストになった。
そして生活の中に鮮やかな発見。
この感覚のさわやかなことといったらない!
廃墟好きとしては
ゴーストタウン上等と
啖呵をきりたいところ。

>>668
突然の指示語に
すごい浮遊感を感じた。
そして立て続けに抽象的な刺激の群れ。
四畳半で見た
永遠が凝縮された一瞬みたいな。

693 :人形使い:04/03/15 04:22 ID:O/xdRwp7
うおぉ!!
援護さんスゲェ!!!
>>668コメントで不覚。

>>669
一幕の感情の流れが
とても細やかに書かれていると思った。
すこし形は雑だけれど
とても納得できる
共感できる普遍性のある内容だと思いました。

>>672
世界から完全に自身を切り離した
嫌悪の完璧な連鎖。
ここに切り込む言葉を私は知らない。

>>673
すごい言葉の力を感じる。
謎掛けのような
寓話のような。
私という読者の手に余る才能を感じた。
赤い繭の中に閉じ込められた気分になる。
できればこれを書いた意図を聞きたいです。
すごい。

694 :六華:04/03/15 04:26 ID:uIqpwjIX
なかなか寝つけず見直していたら訂正箇所発見。

>>687
>>622さんではなく、くらりnetさんは>>621でした。失礼しました。

>>622 ロマンチストの戯言さんへの感想を改めまして
心象は、自分を取り囲み、風景を語るよりもより近い存在と思います。
三行目「あの森のあの夜」は遠いところから眺めている、
または過去形の描き方に感じられますが
すぐ下の2連目では現在形であり、いまここ直上の話なので
フォーカスが移動する描き方からいくと、「あの」じゃない方がよいかも
と思いました。
静けさが際立った詩ですね。さびしい設定なのだとは思いますが
とても居心地のいい、いつまでもいたいような心象風景に感じます。
最後の行は「どこかで聞いたことのある かつての少年の声」
など「僕の声」とそのまま言ってしまわない方が余韻が出そうな
気がします。

人形使いさん、またすれ違いましたね☆
メモ帳に下書きしてまとめて送信しているので、みかけは早いですけど
みかけだけです(笑)
こんな時間ですが今日も仕事なのでなんとか目をつぶっておこうと思います。
おやすみなさい!

695 :名前はいらない:04/03/15 05:19 ID:KowxkEAT
あああすううううんん。

あああすうううんん
あああすううううんんん

ああすうううん
ああすうん
あああすううううんん。

うん

わかったよ。

新しいバイトも見つかって、
taylorのacoustic guitarをかきならして、
bob marleyが好きで、
留年して、
叔父さんからもらった中古のcivicは廃車になったけれど


あああすううううんん。

うん

わかったよ。

696 :人形使い:04/03/15 05:41 ID:O/xdRwp7
実はまだまだ読んでる。

>>676
いつの時代も変わらぬ
普遍的な一つの真理が
ここにあると思った。
書き方もとてもストレートで
人が人である限り意味を持ち続けるメッセージを
しっかり塗りこめていると思った。

>>677
切り離された世界
たった一つだけの関心を寄せる存在の終わり。
物語の終わり。

>>680
言葉なんて届かないというセリフを
言葉に託して吐き出す。
伝えることの無意味さをののしる言葉も
結局伝達という属性を帯びてしまうということ。
絶望している人にはたまらない鳥篭。

697 :人形使い:04/03/15 06:01 ID:O/xdRwp7
>>684
仰げば尊しを思った。
美しい精神によって
人間はいつまでも枯れて見えないのだろうかと思った。
私は花言葉なんて疎いの無粋者。
「そんなあなたに花を捧げます」
はとてもおしゃれ。

>>695
それが何かわからないですよぅ☆
日々の中のなぜか決定的な気付き。
何かに気付いた
落ち着いた表情だけがはっきり見える。

698 :人形使い:04/03/15 06:08 ID:O/xdRwp7
『黄昏』読んでくれた方々へ
ありがとうございます。
私はいつか
狐みたいなやつに連れ去られることを
望んでいるのかもしれない。

>南さん
>くらりnetさん
悪意について語りたいけれど
長くなりそうで
そうするとスレ違いなので。

>援護さん
そのHN
こそばゆいです。
できれば変えて欲しいです。

699 :人形使い:04/03/15 06:14 ID:O/xdRwp7
えぇと
明日から18日までちょっくら旅に出ます。
海の泡飲んだり
泡盛飲んで
泡吹いたりして
アワアワしてきます。
その間は
評価は一応お休みということで。
評価陣にぎやかになってきたし
丁度いい感じで安心。
では☆

700 :もうすぐサイトも閉鎖だから:04/03/15 13:13 ID:82nje1LA
エデンは右手に、追放の地は左手に

働くことこそ人生なりと 歳多く生きることは幸いなりと
人は学ばされ 教えさせられもする
折れた刃を笑い 鞘の中の剣を尊ぶ
誰が教えたのか
きっと 数を増やすことが得意な者達だっただろう
生き残るのが上手だった者達だろう

地球は動いてなんかいないのだと 私達こそ全ての中心なのだと
人は学ばされ 教えさせられもする
揺り起こす手を払いのけ 物音しない宵を喜ぶ
誰が気づいたのだろう
きっと 智慧の実が苦しみの種であることに気がついた者達だっただろう
本当よりも嘘のほうが居心地がいいことを知った者達だろう

私は私でいたいのだと 誇りを持って死にたいのだと
人は学び 教えもする
千年ぶりの光の剣 催眠術師をこの手にかけて
誰が目覚めさせたのか
きっと 自分の弱さに胸を痛めた者達だろう
虚偽と欺瞞に耐えられなかった者達だろう

右手には安息が待つ 左手には真実が待つ
安息はすぐ側に 真実は陰すら見えず
皆が角を曲がっていく 共に歩いてきた者達が
私は一人 どうやら見えもしないところへ向かうらしい
嘲笑とあざけりを背中いっぱいに浴びながら

701 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/15 13:14 ID:9Mpa3lcB
さてさて

>>667 にゃ
雰囲気好きですにゃよ。感性が磨り減って、街をつまらないものに見てた事に、空や花を見て気づく。
しかしなぜか突き抜けてこない。何故なんだろう。「死んでいたのは僕だった」という感慨はよく伝わった。
「青空と庭の花」がそれを導くように感じるにゃ。実はここで感性が復活してるわけですにゃよ。なので
ちょっとしたシーンでいいから「死んでいない街」の情景がほしい。
「僕ははっとした/死んでいたのは僕だった/ブロック塀の向こう/街は死んじゃいなかった」
適当だけどだいぶ違うとおもわにゃい?どうかな。意見まってますにゃよ。

>>668
街の中で生きる人かなぁ。4畳半だから上京してがんばってる若者だろか。一輪の花は夢か希望か。
んっと、8行目と最終行入れ替えてみてはどうでしょ。読後感がだいぶ違うと思うのにゃけど。
「4畳半はとてもせまい/ でも 花が一輪咲いていた」

>>669
あは、、石をなげないでクダサーイ。なんか心が痛かったな色んな意味で。カッとして何か暴力的な
行動に出た、後味の悪さがよく出てると思います。でもできれば何か解決が欲しいな^^;宙ぶらりん。

>>672
うん、暗いね、、なんだか最終行とか、かなり後ろ向き。狙ったものは捉えてるんではないでしょうか。
でも骸骨みたいな詩ですにゃ。もうちょっとだけ肉があってもいいかもしれない。1〜2行目とかまんま
説明になってますにゃから、なにか表現してあげると好いのでは。

702 :がーにー:04/03/15 13:52 ID:inJp08gp
弱小チーム
僕は弱小チーム所属
なかなか勝率を上げることできない
夢見ることばかり熱く
誰にも負けはしない
だって弱小チームですから
現実についていくことがままならず
チームの中で
誰が一番弱いかを決める
トーナメントばかりに熱くなる
だって弱小チームですから
厳しい練習は嫌い
痛いのも嫌い
怪我すんの嫌い
ビビるの嫌い
笑われんのが一番嫌い
だって僕らはカッコイイから
何の根拠もなくよく言えるなって
仕方ないじゃないか
だって弱小チームですから

703 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/15 14:02 ID:9Mpa3lcB
>>673 にゃ
意味があるのかどうか微妙な小道具が並んでますにゃね。雰囲気づくりに成功してるっぽいですにゃ。
で、3連あたりがね、思い込みの激しい私に、かなり突き刺さったですねえ。好い言葉だと思います。
本来「どこですか」と言う姿勢で読むべきなんですよね。いつのまにか「ここですか」って読み方に^^;
ほいで妙な思い込みして言い訳すると。……はっ、この読み方がまさに「ここですか」的な読みに!?
わ……私は緑。おもしろいにゃ。細かいところでは4連1行目「ぐったりと」はかみ合わないと思います。
あと、贅沢を言えば、「言い訳」の内容かなぁ。「胡椒が入ってないとわかんないですよ」ダメダメか(涙

あら……?飛ばしてる?(汗)ゴメンなさい

>>654
内容は好きかも。太陽の持つ力ですにゃね。あとはイメージを出してくる順番を整理するとわかりやすい
かも。締め切った部屋(2連)>外の光景(1連)>外出(3連)かなぁ。あとは細かい合わせ目。うまく書け
ば感動できそうな雰囲気を持ってると思います

>>656-657
若い!まぶしい感性。ぶった切れば「だって出来ないものは出来ないんだもん」というダダッコです。
だけどこうゆう詩もいいんじゃないか。前にも書いたけど、今しか書けない詩ってのは確かにあって、
これなんかまさに。いっぱい書いて、感性を尖らせていってください。そうしたら、私には見えない何か
をイキナリ書けるかもしれにゃい。

>>658 にゃにゃにゃ
おお、トリハダ来た^^美味しい詩ですにゃぁ。静かで冷たい室内描写(足裏感覚が好い^^)、ちょっと
病んだ心。でも部屋から外をみるとちょっと変わった風景がみえると。「一斉に伝わる傘の波」う〜ん
超グレイト。すんばらしい。3連の鮮やかさが大好き。最終連ちょっち判りにくいかも。言葉のテンション
が変わってるぽい。ラスト盛り上げるためだとは思うのだけれど。静かに終わってもステキかなと思った。


704 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/15 14:31 ID:9Mpa3lcB
>>659
ありりり。どっかで聞いたような^^;テレビドラマのイメージを借りてくるのはちょっと……かなぁ。
1連思い切って捨てて、2連からもう一回書いてみてはどうでしょか。逆に言うと、自由な発想の
展開が、1連のせいで出来なくなってるかもよ?

>>676
たどたどしいけど、なんかいいなぁ。ウソがなくて好いというか。一回きちんと現実を受け止めてる
というか。披露宴とかのスピーチで聞いたらダァダァ泣いちゃうかもしれにゃい。

>>677 にゃ
これね。ラストの不条理な「死」がすんごい刺さった。尻のしたからそわそわするような、妙な悲しみ
がある。2連の具体的な書き込みが効いてるんだと思いますね。「OOは鳴かないOOだ」という
フレーズはどっかで見たような気もするけど、思い出せない。

>>680
で、えらくテンションの違うこの作品。そうですよ、言葉なんて丸のまま伝わることなんかないですよ。
宿命なのです。およそ全ての「言葉使い」さんたちは、その壁に100回はぶち当たるわけで。
がんばってね(にっこり)

>>684
「ローズマリー先生」という勝手なキャラ作って読んでしまった^^;「僕」が、まだ若かった先生に抱いた
淡い恋心とか、年月に対する感慨とか、かってに想像が膨らんで好い感じでした。ノスタルジーがある
……かなり勝手な読みですけどにゃ(笑)



705 :「月」の逆位置:04/03/15 14:36 ID:zxx7+jbZ
 評価ありがとうございます。

ふにふにさん
>タイトルと最終連の「ゼロ」を「零」と書いてみるのもいいかもしれないにゃ。すると統一された雰囲気
になるんじゃにゃいかと。「零 そして零になる」とか。 
 なるほど。
 確かにそうかも知れませんね。

人形使いさん
>数字すぎるというか。
温度が関わると温かくも見えてしまうし(摂氏)
読みの流れの中に『ゼ』の濁音が強すぎて
冷たい世界にヒビを入れてしまっているとも思いました。
 うーん。「ゼロ」不評(笑
 温度のことまでは考えてなかった。確かにそうかも。
 難しいなぁ〜。

六華さん
>ちょっと鳥が死んでしまうのが早すぎる気も。
あ。もう少し鳥についての描写があったほうがよかったかもしれませんね。
結論を急ぐのは私の悪い癖。



706 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/15 14:53 ID:9Mpa3lcB
>>695 にゃ
「あああすうんうん」おもしろいねえ^^これを実家の母親との会話にしたら泣けるかも知れん。
途中に出てくる単語、なにやら人形使いさんが喜びそうな感じですね。

>>700 ぬ
見た目カッコいいかも。ビデオだったら2巻組みのやつですね。壮大な感じ。自分の生き方の宣言。
個人的な好みで言えば、「だろう」は削りますにゃ。「きっと」で十分かしらん。あとラストで「左の道」
を選ぶシーン、表現が裏返って、「私はスバラシイ、無理解なやつらにはわかるまい」と読めてしまう
ヒネクレててごめんなさいTTだから「嘲笑とあざけり」はほんの少しにしたほうが好いかも。独りで行く
よりもなにか連れてったほうがいいかも。どうかしらん

お返事s

>>699
飲みすぎて泡ふいて、そのまま沖縄の海に泡となって消えないでね。気をつけて行ってらっしゃい^^
>>683
む、一編の詩として成立寸前までいってるですね(笑)詩人は何書いてもいいんじゃないのん〜?
もっと妙なの読ませておくんなまし(笑)
>>671
あはは、、私のは所詮ネコの感想ですよ^^;ほめられるのはうれしいけど。自戒自戒、と(笑)
>>670
待ってますにゃ。また読ませてね^^

評価人の皆様、お疲れさまでした^^なんだかにぎわって好い感じですねえ^^

ほいではネコはチョッと梅を見に ひらりん

707 :今年で18歳:04/03/15 14:59 ID:B5nyFBYs
だいぶ前に作ったのです。お願いします。

〜この指とまれ〜

擦り傷の膝小僧
泥んこ指に約束
手を繋いでた筈なのに…

追いつけないよ
私は鬼のまま
お日様はもう見えない

この指とまれ
あなたが言って
手を引いてくれた
遠くで見てた私の

ねぇ眼を開けて
また遊ぼうよ

無力な私は
何も憎めずに
立ち尽くした

無邪気な笑い声
終わらないかくれんぼ

ねぇ何処にいる?
見つからないよ

明日の約束は?
この指とまれ。。

708 :ねじ穴 1/2:04/03/15 15:37 ID:9Mpa3lcB

大気の澱が 朝の底に 沈んでいる
かき回さないよう そっと ドアを閉めた

割れていない水溜りはどこ
並木道の真ん中
あった あった
 
ねじ回しはどこ
右のポケット
あった あった

くるくると ねじ外して
指先に 赤い色のねじ
そっと しゃがみこんで
切っ先を水面に差し込んだ
手を放すと 落ちていく
螺旋を切りさき くるりくるり
透明な中 こつんと震えて
ねじが 
砕け散る



709 :ねじ穴 2/2:04/03/15 15:38 ID:9Mpa3lcB

これでいいのかしら
君の真後ろ
あった あった
黄色いスクールバス

飴玉はどこ
左のポケット
あった あった

飴玉を車掌に食べさせ
受け取ったチケット
席に座って
半分に千切る
軽くなっていくバスが
大地から離れるのを待った
ぷつん と

私の家はどこ
その窓から真下
あった あった

もう見えるかしら
君の真後ろ
やっと あえた



710 :ねじ穴:04/03/15 15:47 ID:9Mpa3lcB
コメントを付け忘れてました。
以前別スレで評価していただいたものの改作です。
いろいろな評価を聞きたく、ここに投稿させていただきました。
評価のほど、よろしくお願いします。


711 :どっかのスレのby79:04/03/15 17:40 ID:kVVc/4O6
>>ふにふにさん
評価ありがとうございます。「骸骨みたい」かぁ。実は風景を表現したりするの苦手なんだよなぁw
練り直すとしたらやっぱそういった風景について書くべきですかね?
それとも主人公の時の流れに対する感情なんかでも有りでしょうか?

後、2作目作ってみました。

そこには何も無かった。
そこから逃げ出した先にあったのは、失望。
追い詰められた瞳に写ったのは、希望。
それを手に取り、先へと進んだ。
そこは優しさに満ち満ちた所。真実の痛みの無い所。



712 :もうすぐサイトも閉鎖だから.700:04/03/15 18:39 ID:Am5bOobw
>ふにふにさん
ご感想、どうもです。言い回しが冗長なのは癖ですかね。無駄を省くようにします。
「私はスバラシイ」と受け取られるとまずいですね。陰すら見えないところにそんなに自信満々に向かわれても。考えてみます。
向かった先で遭遇することはあっても、なかなか一緒に行く相手というのはいないものです。すくなくとも、私の場合はいませんでした(笑)。


713 :ましゃ ◆77WEE/LOVE :04/03/15 20:01 ID:VdNfOXyT
>>697 人形使いsan♪
>>704 ふにふにsan♪
評価Thanksですww

この詩(>>684)は10年ぶりに近所のお姉さんに会ったんで書いてみたんです。。。
保母さんになったそうでww

714 ::04/03/15 21:06 ID:LJi1gYlz
人形使い

「黄昏」

他の方への感想と勘違いして素通りしてしまいました
遅れ馳せながら感想を述べさせて頂きます

揺れるリズムで呼吸する鼓動が…糸引かれるように
夕焼けの影絵の中

素敵なフレーズが行間に散りばめられていて

ポエジーと言うかロマンティックでも有り
オカルト的な要素も有るし
楽しめました
ラストは
少し呆気なくて

[しだいに居場所が分からなくなる]

言葉も平凡で消化不良な感じが…
もう少し夢の続きを見せて欲しかった
だけど
こんなメルヘンチックな雰囲気の詩
私には逆立ちしても書けそうにありません
素晴らしい
またメルヘンチックな詩を読ませて下さいね^^)/~~~

715 :よつめ:04/03/15 22:19 ID:8F5iutxF
黒い風景

影絵の木 ぞわぞわと枝をのばす

月明かりは 淡くて冷たい
星は ヒトツフタツ 光って
黒紫の空は 彩られた

アスファルトの道は 濡れて艶やか
眩しすぎる 車のライト
僕の影は 恐ろしく伸びていた

逆光の中の 黒い風景
すこし似ていた 臆病な僕




716 :名前はいらない:04/03/15 22:19 ID:P7z0wI55
          「セピア色の風」
 
  街にはもう、春風が吹いているのだろう 春のにおいがする
  花束を持った中学生が歩いている 卒業式か?
  もう卒業してから、かれこれ5、6、7年…か

   毎日一緒に帰ったあいつ
   そういやー、あん時貸したスーファミのソフト、まだ返してもらってねぇ
   もうやらないだろうけど、ちゃんと…ちゃんと返しにこいよ
    貸したもんは返すって習っただろうがよ

    後ろ姿ばかり見ていた転校してった好きだったあの子
    黒の中にも緑がはいっているような黒髪とちょい内股で
    決まって下向いて歩く歩き方は今でもちゃんと覚えているけど
    顔はもう、思い出せない

     あの頃の僕 若かった本当に 後悔している
    あの子に何も言えなかったこと そしてなにより
    もう二度と会えないあいつに何もしてやれなかった事

    セピア色の風が吹いた
    この風をずっと辿っていけばあの頃に戻れるんじゃないか
    そんな気がした 向かいの道路にいた少年の笑い声が、
    あいつの笑い声に聞こえた

    「はくしょん!!」僕は一回大きなくしゃみをした
     あいつが、あっちで「なーに考えてんだ バ〜カ」
     と、僕の噂をしたのかもな
     ポリポリと頭を二回掻いて   
     僕は風と逆方向にまた、歩き出した

   街にはもう、春風が吹いているのだろう  春のにおいがする

717 ::04/03/15 22:20 ID:LJi1gYlz
六華さん
皆様
寧と南と海峡は同一なんです
紛らわしくしてごめんなさい
IDで判ると思ってましたが甘かった
どうやら別人物と思われているようなので
お詫び方々お知らせ致します
申し訳有りませんでしたさて
感想も書きたいのですがいざ
書こうとしても言葉が浮かびません
詩を書くより難しい
改めて
評価人の皆さんに
御礼とねぎらいを申し上げたい
特に人形使いさん
ふにふにさん
六華さん ^-^
いつもありがとう
お疲れさま

718 ::04/03/15 23:17 ID:LJi1gYlz
寧》人形使い
寧》ふにふに
寧》六華
グラスの向こうに透けて見える怪訝な瞳…に感想ありがとう

想像の産物なので
具体的には書けませんでした
猫の人に媚びない
一種独特の気高さ或いは高慢さ
その反面愛くるしく無邪気な様
そのギャップがいい

猫飼いたいなぁ〜F

719 :673:04/03/16 00:21 ID:OMg4LW7D
>人形使いさん
>ふにふにさん
>援護さん

ありがとうございました。
レス返しをすると実力不足が透かされるので怖い・・・。
雰囲気でしか詩を書けない人間なので。
仕事帰りのサラリーマンに飲まれる缶コーヒーが、一番日常に疲れていて
夢見がちなものほど脆い、という感じかと。
それとも、ただ缶コーヒーは揺れているだけで
私がその缶を倒してしまいたいだけなのかも。
緑色”に関しては色々な思い込みを持っているのだけど
自己矛盾にはいちばん相応しい色かなぁと

「赤い繭」という鳥肌キーワードを見てヤバいです。
缶コーヒーも私も統失(糖質)高め。

自分の詩の解説ほど馬鹿馬鹿しいものはないですね。
ありがとう、と伝えたかっただけです。
ありがとう。
では。匿名のぬるま湯に浸りつつ、これからも宜しくお願いします。

720 :名前はいらない:04/03/16 00:25 ID:OMg4LW7D
「降誕」
僕は歯医者
昔は目医者だったけど
評判悪かったから歯医者にした
雑誌が好きだから切抜きを集める
抜歯も好きだから沢山抜いちゃう
紙と歯ばっかりが溜まるから
紙と歯を結婚させようかと思う
きっと素敵なお子さんが生まれますよって
お坊さんに言われたからだいじょうぶ
名前は何にしようか考えて
これはゴミみたいなものから生まれるんだからきっと毒だ
そう思って市役所に行ったら怒られた
家に帰って体重計に乗ったら
理不尽だなぁと同情してくれた
ありがとう ありがとう
何か策はないか考える
切抜きを見ると堤さやかだ
引退しちゃった残念だぁ
そうだ僕は歯だ少なくとも歯医者だ
堤さやかを甘噛みでなく噛みに行く
次の日警察が来た
僕は嬉しくなって
男の子ですか女の子ですかと訊いた

721 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/16 00:46 ID:WbHk8/4B
one peopli one struggle
語り部:悪魔

砂舞う道を男が歩く
聖人であることの重みに耐えかね
自分を信じ抜いた者と
シンプルな生活とを捨て
問うものは?

アンクル・サムの手のひらで統制され 怒りを煽られ
気がついたときには世界はドロドロ 
砂漠のように 石のように 疫病のように すべてを塞がれ
絶望的現状はマスメディアの渦に飲まれ

見極めろそして拒絶しろ 人々の夢はいつか叶うはず
THE PEOPLE UNITED WILL NEVER BE DEFEATED
THE PEOPLE UNITED WILL NEVER BE DEFEATED

722 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/16 00:55 ID:WbHk8/4B
          >>651
    ∩@”∩
    ( ,,・Д・) ルール違反ですが少しだけ言うと
    /つ  つ
   // ,,・ω・) この昆虫はハエさんです
 .....し____ノ

723 :名前はいらない:04/03/16 01:32 ID:uN8v2hma
僕の衝動を
君は笑って
緑色の気持ち

さっきまでの
時間が光速のようで
ドップラー効果のような
今の映像

未来予測は
不可能なのかな

苦笑いを作り出す
背中を向けながら

724 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/03/16 01:37 ID:86ObWlwz
>>673
緑色なのはたしかに謝るに十分な理由。
コーヒー感、コーヒー観。すっきり、あっけなく、後味をひかないのが好感。

>>677 長谷部悠作さん
名前は感情移入をもよおすアイテム。
爺さんは牛に名前をつけた時点で負け組。
心理学的深読みをしたくなるけれど我慢がまん。
とても素敵な詩です。

>>674 援護さん
>>691 人形使いさん
>>703 ふにふにさん
>>658へのレス有難うございます。
病的なクールを気取るのは恥ずかしいことなので、中庸に抜けられたらなあと思います。最初の5行は肉眼で観た風景。夜と冬の市松の床。まだ終わりではないので、最後は曖昧に逃げました。

>>708-709 「ねじ穴」
氷のねじ。水面を切りさく螺旋。鮮明な像を結ぶことば。
方向はあらかじめ決められていて、もう戻ることのない時間の流れ。

725 :六華:04/03/16 01:40 ID:aiY/ycut
こんばんは。例のごとく亀の歩みで感想かかせてくださいませ

>>648 寧さん
話が、大きくなってしまって、拡散してしまったような…。
悠久の命のサイクルの雄大さを表現するのに
空や海など単語自体のスケールを大きくしてしまうのは興ざめの感。
菜の花や梅などの素材を使ってせっかく積み重ねてきたところが逆に、
希釈されてしまったように感じました。
4行目までですが、早春〜春の盛りにかつて見たことのある
風景の想起→サイクルとしていると思うのですが、
春はサイクルの一部分でしかないなので、少し弱いような。
夏や秋や冬の状態を一緒にめぐると、読み手もより共感しやすいかもと
思いましたがいかがでしょう。
辛口になってしまいましたが、また読ませてくださいね。
ねぎらいのレス本当にありがとうございます。嬉しかったです。

>>649 星野さん
ちょっと荒っぽい優しさ、笑って欲しいよラフソング。
軽妙な語り口と洒落がいいハーモニーです。
この太陽と月の物語になにを重ねるかは読み手次第。
私は、結婚して家事に疲れた奥さんをきづかって
旦那が一日その役割を担う光景がとっさに出てきました。
生活感ありまくりですんまそ。

726 :六華:04/03/16 01:42 ID:aiY/ycut
>>650 海峡さん=寧さんなのですね^-^
街灯り〜以降の連は、改行の間も含めてすばらしいと思いました。
たたみかけるように重ねられていく言葉の勢いに、
崩れゆくなにかを呆然と見ているしかない人の子の姿が
浮かびあがります。
最終行もこの勢いこの語調の流れだからこそ、説明的に響かず
言葉の硬質さが厳然とした味わいをもたらしていると。
前半は、カタカナを多く用いて現代文明に生きる主人公を
表現したかったのかな?と思いますが
文の終わりに英単語をくっつける80年代の歌謡曲の味が
ちょっとしてしまってこそばゆい感じがしました

>>651 悪魔さん
題名のつけ方が私個人としては非常に理想的です。
また、夢のほとりにいるような情景の始まり方、
言葉の音韻を扱いきっている響きの心地よさ、
いつも酔わせていただいています。
この詩に関しては題名と最終行が一番好きです。
この世界でしっかり完結していますし様式の対応もがっちりして
いますので、私にはこれ以上コメントする余地がありません。

>>654 くらさん
「地面の匂いを残していった」
奇をてらわなくとも素敵な表現。
雨に打たれなくともその雨が残したもので充分感じられるように、
太陽を直視できなくとも光の暖かさでその存在を受け止められるように
今は近くに居ない「君」を感じることもまた然りなのでしょうか。
存在感を確かに感じる方法はいろいろあって、直接触れることと
ときに等価もしくはそれ以上だったりするのかも知れません。
そんなことを考えを掘り起こしてくれた、この詩がくれた
素敵なお土産。

727 :六華:04/03/16 01:44 ID:aiY/ycut
>>656-657さん
ラスト2連に光るものを感じます。
その前は、詩になる前のつぶやきという感じがします。
もう1段階、作品として洗練する段階を踏むと
とてもこの詩は輝くと思います。
光陰矢のごとし。私たちは今できることをしていくしかない。

>>658 BOOさん  あ、BOOさんちょうどいらしたところだ♪
密度や温度や空気、こころの端のほうに感じる名状しがたい感覚など
言葉を用いて配置して伝えられるその力にただ脱帽です。
第一連、床の冷たさ・ちぐはぐな家具、生活のぬくもりが
根付かないところに伸ばさざるを得ない足。
第二連、きめ細やか過ぎる感覚が彼女を蝕んでいく
第三連、ありふれた市井に心楽しむこともある、ただしそれは
2階から見下ろしているのだけど。見下ろした光景の描写は
見事としかいいようがなく、美味しく味わわせてもらいました。
第四連…琥珀色の顔がよく理解できなくて悔しいです。
自分もこんな詩が書けたらどんなにいいだろう。

>>659 SASさん
つぶやきそのままという感じなので
作品としてもうひと磨き欲しいような気がしました。
‥などは注意して使うようにしたらいいと思います。
周りは騒がしいけれど自分の中には何一つ入ってこない状態を
静寂としたのは良い感じ。

短いですが今日はここまでにします。
お返事はまた明日かきますね。おやすみなさい。

728 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/03/16 02:24 ID:86ObWlwz
「夜と冬」(iii)

駐在さんの赤い光がふらふらと町に漂って
要領のいい子どもたちの瞳を
きわどくかすめていったのも秋だった

仮病が伝染していって
輪郭のないトロンボーンのかすれたリズムと音階が
中間色を放っていたのも夏だった

ソリッドな願いとフラットな景色
ハイ・イメージの無気力なうたた寝に抓まれたような
新しい都市が現れたのも春だった

いま あなたに問いたいのは
最近来ない冬のことではない
毎日訪れる夜のことではない

あなたの履いている靴の値段
いま食べているチーズの種類
きのう観たあの映画の悪口

袋詰めにしたあなたの答えが
ほんのりと赤い光に滲む午後
わたしは安心して制服に包まれ
自転車にまたがる雨の近い通り

---
>>727 六華さん
レス有難うございます。琥珀色は実はぼくもよく分からない。とりあえず憂鬱な感じです。このテーマは終了。
黒鉛減速原子炉とか、海上を飛ぶ烏賊とか、人形作家とか。いろいろと複雑なので、別のことをもう少し書けそうです。

729 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/16 11:48 ID:DGFnvJFv
春のネコ ひねもす ふにふに ふにふにふに

>>702
底辺争い。感動狙ってくるのかと思いきや、なにやら暗い詩でした^^;ちょっと歪んだ笑いが見えるねぇ。
なんだか妙に気になる詩ではあると思いますよん

>>707 お
幼い思い出の断片。死を感じさせる言葉をふわっと使ったのが好いと思います。距離感を考えると、1連
の「手を繋いでた」がちと弱いか。「筈」で今は繋いでないんだよ、と言いたいのは判るが、浮かぶイメージ
は繋がってるのですにゃね。約束の流れで「ハリセンボンのーます、指切った」とかうまく紛れ込ませられ
ないか。同じ理由で3連、冒頭に持っていって、「繋いだ手」から「二度とあえない手」の流れをはっきりさ
せたいかも。細かいとこでは、2連「追いつけないよ」を「見つからないよ」にしておくと、6連の「かくれんぼ」
にうまく繋がるかにゃ?色々突っ込んだけど、こうゆう詩好きですにゃよ。リライト希望

>>711
色々考えられますにゃねえ。風景が感情を含んでいるような感じ…情景?この使い方正しいのか?(笑)
「砂時計の砂の上で 機械仕掛けの時計が傾いてゆく 零れ落ちる部品たち/ 私は歯車になれず…」
とかどうであろ。やっつけですまにゃい(汗)一回現実から離脱するのが好みかなぁ。ほいで最終連で
現実側に収束させると。今回の一行目はスゲエぱわー。そこまで断言されたら何も言えにゃいなぁ(笑)
希望と失望、位置を入れ替えてみてはどうか。失望を知った先にやさしさがあった、みたいな感じで細部
をあわせていくと好きな感じになりそう

>>715
影絵。光を強く描くことで「影」の存在を際立たせようとしたのかな。2〜3連前半が全て光ってるですね。
思い切って光は光でまとめてみてはどうでしょ。そのうえで「僕の影」をおもむろに登場させると好くない
ですか?例えば言葉は今のままで、23456(改行)71(改行)89とかどうかなぁ。数字は行ね。メモ帳
か何かにコピペして、入れ替えて眺めてほしいな。意見まってますにゃよ^^


730 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/16 12:11 ID:DGFnvJFv
>>716 にゃ
思い出。春の風景が思い出を掘り起こすイントロが好い。焦点が多すぎるのが難点かも。死んだぽい
友人なのか。告白できなかったあの子なのか。それとも過去に思いをはせる自分自身なのか。雰囲気
みると、死んだ友人が焦点としてよさげ? 他の要素を思い切って削ると好いかも。もしくは友人と共通
の思い出として組み込んで統一するか。もうひとつわりと重要だと思うのが風向き。逆方向に吹かせた
ほうがラスト際立つような気がするがどうであろ。で、最終連「だろう」削るにゃ。
5連「セピア色の風が吹いた/この風に流されていけばあの頃に……」
6連「僕は風に逆らって また歩き出した」
語り口好きです。前向きな姿勢も好いと思うのね^^お気に入り。

>>720
ええと(・・; 大丈夫、不思議とイキオイがある。ちゃんと最後まで読めました。それに妙に力強いし。
不条理な行動の一つ一つに、きちんと理由をつけていったところが好いのだろうなぁ。確信狂気(造語)
ですねえ。

>>721 みょ
「アンクルサム」はアメリカ。ここからスタートして「砂」「聖人」と。ふむふむ^^今回のは判ったです。
これで2番をつけたら反体制ロケンローの完成かしらん^^いつも言葉の選び方がかっこいいですにゃ^^

>>723
む、「緑色」だ。缶コーヒーの人かしらん。「のよう」を削ると好みかもしれない。ちょっち味が薄いかも。
この濃度だったら、倍の長さがほしいですにゃご。

>>728
「も」の不思議なヨレが肝なのかなぁ。この「も」がいろんなイメージを呼んでくるわけですにゃね。
3連のカタカナの硬い感じが好きです。主人公はお巡りさんだったですか?



731 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/16 12:30 ID:DGFnvJFv
お返事かきますにゃよ

>>725 お疲れ様ですにゃ^^好い感じで書かれてますねぃ

>>724 連作の2でしたか。書き忘れてましたがラストの「ほらほらみえるかなぁ」っていう言葉が
     白痴美人(うひゃ)を想像させてドキドキしました。

>>722 はぐっ、、ハエさんでしたか。風景がぷりずむちっくに描かれてるのは複眼のせいか、と
     あとで気がついてみたり。

>>719 作者さま本人の考えを聞くのって、目からウロコがばらばら落ちるから好きです^^
     また読ませてくださいね^^

>>718 うちの実家の猫はとっても気位が高くて、お母さんにしか抱っこさせませんね

>>717 ペンネームの使い分けとか私もしてますよ(爆)いいんじゃないでしょか。作風の違いとか
     意識して出していければ、描く練習にもなると思うのです

>>713 可愛いエピソードですねえ。好い詩になってましたよ^^また読ませてね^^

>>712 過剰な装飾ももちろん有りですよ。好みの問題ですにゃ。一緒に行く相手、、確かになかなか
     いないものかも。あ、それならロバとか連れて行ってはどうか。昔から騎士や聖者はロバを
     連れて過酷な旅をするし。ロバ=愚かさの象徴なのもちょっと自嘲気味でいいんでは(笑)
     いろいろ考えるのは楽しいですにゃねえ^^

ほいでは 猫はお昼ご飯 ねこまんま。ひらりん

732 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/16 13:00 ID:DGFnvJFv
ちょっと 付けたしていいですか。
自分の書いたの読み直したら、我の強い思い上がりにまみれた文章に赤面。
いつのまにか「私なら」って思いにとらわれすぎて。だめだなぁ。

>>702
自分でもわかっている情けなさ。ひらきなおり。

>>707 
幼い頃の死別? せつなさ。

>>711
葛藤とか逃避とか。若い心の動き。

>>715
恐怖感。自分の存在感への疑い?

>>716
過去への決別。だが忘れ去るわけではなく自分の一部としての。

>>720
不条理。社会にうまく入り込めない自分。

>>721
警鐘。そしてロケンロー。

>>723
別れ。通じ合えてたという幻想?

>>728
思い出? 倦怠感?

ほいではまた書かせてくださいね。ちょっとへこみつつ、サラバ。

733 :がーにー:04/03/16 16:03 ID:H+rZ3Lt2
お返事どうもありがとうございました。
たまにほかの人から見られるというのもいいですね。
気分屋なのでまた気分が乗ったら書きたいと思います。その時はよろしくお願いします。

734 :名前はいらない:04/03/16 16:05 ID:OMg4LW7D
あと50以内くらいで新スレ立てた方が良さそうですね・・・。

735 :ドキュメンタリー作家:04/03/16 16:35 ID:7+iZ6hHd
流れた貴方はあたたかく、私をツツンデクレマシタ。
匂う貴方は仄めかしく、私はワラッテイマシタ。
オイカケオイツキ私たちの遊び、『オニサンコチラ、テノナルホウエ・・・』
ナイフを持った貴方の手にはたくさんのモノでヨゴレテイルノカナ?
私にはヤッテクレテ、アナタニハやらせない・・・
鎖を買いましょう、縄を買いましょう、
手錠を買いましょう、『ナニヲ買いまあしょう』
流れたアカイアカイ血で、血を洗う、私の快感ここにあった・・・
私の胸にくる刺激、切り裂く快感・コロガルアタマ・
血で血を洗いましょう・・・


736 :どっかのスレのby79:04/03/16 16:36 ID:/LtSrAQD
評価どうもです。
2作目は「自殺」をテーマに作ってみました。
何も無い「そこ」から逃げ出した。しかし、逃げ出した先にも何も無かった。
そこで、目に止まった希望。
「真実の痛みの無い所」とは、天国の僕のイメージです。

737 :アボカド ◆AGAPEyjo/I :04/03/16 16:47 ID:WmITJvBX
[ぼくのおもちゃ]


ボクの横には玩具が横たわる
可愛い僕の玩具
もう動かないけれど
とてもとても優しい顔をしてる
君が好きだ

ボクのベッドには玩具が横たわる
愛しい僕の玩具
もう動かないけれど
とてもとても悲しい顔をしてる
君が好きだ

君はボクを拒否した
だから君は玩具になった
冷たくなってしまった
動かなくなってしまった
でももうずっと一緒だよ

ボクの横には玩具が横たわる
可愛い僕の玩具
もう動かないけれど
とてもとても優しい顔をしてる
君が好きだ 大好きだ

ずっと一緒に居ようね
抱きしめていてあげる


738 :星野:04/03/16 18:36 ID:lO4qHw7Q
『偽りの唄』

あの日の終わりに 求め手にした偽りの唄
「オマエなら大丈夫」「アンタは笑顔が良く似合う」なんて
心にもないこと散々歌い叫んだ

すべてはアナタが 風も凍るあの日を境に
「君と居るのが一番」「夢見て頑張る君が好き」なんて
大好きな言葉言わないから歌ってる

聴けない声を 小さな路地のすみっこで
ただ一人きり 行き交う人々に向けた唄を
絶やさず潜めて 耳澄ます

たとえ僕の唄に本音なんかなくっても
偽りの唄は励ましの唄
彼女の言葉で僕が勇気づけられたように
その半分だけだっていいから
ただ道行くみんなに勇気を捧げたいから
歌い始めた偽りの歌

あの日の君が 偽り歌う僕のこと
叱りに来たら もう二度と離さずにいるのに
潜めた声も 呼応して

僕のこの声が遠くまで響いてくれますように
喉を枯らし歌ったこの歌が届きますように
僕はあの日の風のようになりたくはないから
願い歌った偽りの唄

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