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書いた詩‥評価してあげるよ?Part19

1 :名前はいらない:04/03/17 01:54 ID:e+HQdsLT
前スレ容量オーバーにつき急遽スレ立て

評価します。

★☆このスレに書き込むときのお約束☆★
 いつもステキな詩を提供してくださってありがとうございます。
 このスレは常時、数少ない批評家さんの『ご好意』によって成り立っています。。
 あまりたくさんの詩を書き込むと、批評家さんの負担になってしまいますので、一人一作品程度でお願いします。
 推敲に推敲を重ねた作品を提供していただければ嬉しいです。
 そして、できれば、詩人さんにも他の方の詩の批評をお願いいたします。
 名無しでメール欄に「age」でもかまいません。
 宜しくお願いします。

【常時】求む!批評家!!【募集】
 貴方のレスが、このスレを活性化させます!

前スレ http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/l50


2 :名前はいらない:04/03/17 01:55 ID:e+HQdsLT
では、引き続きよろしくお願いします。

3 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/17 02:15 ID:wiQWOhPH
お疲れ様です

4 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/17 02:16 ID:wiQWOhPH
草原に  
旅する虫の 
澄む瞳

春風に 
死臭のせるか 
ベルゼブブ

夕暮れに 
鬼哭響けり 
深き森

木にゆらる 
処女のはやにえ 
茸棺

儚きは 
人の夢とは 
悲しくも 
うつろう霊を 
悪魔見つめる

5 :モラ人間:04/03/17 11:53 ID:hqei106t
私は暗闇が大好きだ
いつからそうなったのかは良く分からないけど
いつもそこにいることを望んだ
柔らかく私を包み込んでくれる
闇は私を優しく守ってくれる
だから私はそこにいることを望んだ

昨日ほんの気まぐれでカーテンを開けてみた
空があった
そこにトンビがくるくると回っていた
なぜか知らないが
とても感動した
見とれていた
綺麗だった
ほんの気まぐれが産み落とした
偶然の産物

私は暗闇が嫌いになった訳ではない
大好きだ

今日もカーテンに近づいてみた
そこに何かを期待している私がいた
裏切りがあるかもしれない
でも興味が勝った

そこには何もなかったけれど
裏切りは感じなかった
これでいい 
これでいいんだ

6 :名前はいらない:04/03/17 15:01 ID:8EWjyKTS

ぽろ

ぱたっ

ぱたたた た


た ざあざああざあああざああああああ
ざあああざああざあざああざああざああ
 ぴかっ ああざああざああざああざあ
ざああざああざああざああざあああざあ
あざああざああああざあああざああああ
ざああああざあああざあああざああざあ
がろごどぞぞん どん ああざああざあ
ざああざああざああざあああざああああ
ざああざああ たったったったっ ざああ
ざあああざあああざああざあああざああ
ざああざあ かちゃっ ばたん



ぴかっ
かかっきしゃあああんごがどろどお
どんどど んどどん どどん ど



かちゃっ ばたん

「あらあら、着替えないと風邪ひくわよ」

7 :よつめ:04/03/17 16:51 ID:1IBPlP9v
路地裏の風

夕暮れの街 白と黒の交差点
止まぬ足音 感じることをやめた人々

ビル間 路地裏 僕は見た
濁った瞳が 潤いを取り戻す

オレンジ色の風 路地裏で
少し湿って 心地よく
僕の顔に絡まって 張り付いた

これが 風 僕は震えた
これが 風 僕は忘れていなかった

路地裏の風 まだ止まない
僕が 感じていられる間は

8 :名前はいらない:04/03/17 18:47 ID:CeMy7flY
「聖戦(ジハード)」

 宇宙の内部で、その平和に亀裂が走った。
 恒星アベラールの第7惑星エロイーズ。その87の小国を束ねる大国
アスモデウスにおいて、突如、内乱が起こったからである。
 はじめは、単発的な犯罪がポツポツと発生するだけであり、これは、ただちに
警察や機動隊が出動し、それを未然に防ぐことが出来た。それでも、平和ボケしていた
善良な市民は、マフィアの台頭に恐怖するに易かった。それを許すのは、高齢化した
社会であり、ボケた頭と、悪化した治安だった、というのが、後の研究で明らかになっている。
 これを迎え撃つのは、すべて、先鋭のエリート、粒ぞろいのエリート集団である。
別々の犯罪が一本の糸となって結ばれると、組織的犯罪、テロだ、ということが判明した。
 そして、犯行予告をおこなってきたのである。われわれは、国家を乗っ取るのだ、と。
これには、政府も黙っていなかった。これを鎮圧せねば、国家アスモデウスは
内部崩壊を起こす。ただちに、可及的速やかに、軍隊を出動させたのである。
 敵は、敵軍は、少数である。圧倒的少数であった。にもかかわらず、政府軍は、反乱軍の
アジトを壊滅させることができなかった。それは、相手の武器もさることながら、
毒ガス兵器を使用し、作戦通りの攻略を難しいものとしていたからである。ガスマスクを
使用しつつ、テロリストを一人ずつ、丹念に潰していった。2億もの人員を導入した、
大戦争へと、発展してしまった。が、テロリスト集団は、せいぜいその3分の1である。
 結果的に、テロ対策本部の勝利であった。が、掃討戦と、敗残兵の処理が残っている。
苦い戦闘結果であった。負傷者300万人、死者600万人。この数字が物語っている。
もし、あのとき、テロリストがチームプレー、連携プレーを速やかに行っていれば、
彼らが既にして勝っていたことだろう。が、負け戦の言い訳はしたくない。いや、
負けてはいないが、実質は負けたのだ……。
 再び、第二、第三のテロリストの出現を許すことになろうとも、国家アスモデウスは
テロ対策を慎重に行うことだろう。宇宙が平和になるまで−−。


9 :ネル:04/03/17 18:58 ID:hQQP58wv
「望み」

貴方に何が出来ると言うの
無理な事はお願いしてないわ

ただ、傍に居てくれたら良いの

ずっと、近くに居るだけで
それが私の望みだから


10 :名前はいらない:04/03/17 19:04 ID:ajEZqP0w
A rose can be gathered on a young day.

これってだれの言葉?

11 :名前はいらない:04/03/17 19:44 ID:JLkSaYOE
初めて書いた詩。以前メンヘル板に書き込んで
誉められたので、調子にのってます。叱ってくれ。

【胎児の夢】

心よ原始にもどれ 生まれる前に
心も体もひとつになって 夢とぬくもりの水源へ
あなたが望む優しさに 再び出逢うため
心よ原始にもどれ 記憶を辿り
何もかも忘れて かつて過ごした水底へ
いっしょに還ろう 魂のふるさと
心よ原始にもどれ すべての始まりに
さびしさが怖いなら 世界なんか捨てて
かつて過ごした十億年を ただ一瞬の明滅に

「寂しがり屋のあなたの目には あなただけがただここに居るから
 わたしだけ見てて あなただけをただ包むから・・・」

12 :千夏:04/03/17 21:52 ID:dOhOFNiV
「春の序曲」

南風が運んだ
初夏を想わせる暖かさに誘われて
タンポポが蕾を開いた

こんな浄化槽の傍らに
健気に
ひっそりと
でも
自信有りげに

小さな花弁を思いきり開放し
精一杯の自己主張をしている

一日の始まり告げる雀の合唱
何か楽しげに胸を膨らませ
頬笑み掛けているみたいに
こちらを見ている

暖かな朝を喜んでいるのかな

姿は未だ見ないものの

蟻の巣の出入口も綺麗に整備され
昆虫の翔ぶ姿もちらほら見え始めた

南風が運んだ
初夏を想わせる暖かさに誘われ

少し気が早い感性は
夏の煌めきの中を飛び回る

13 :星野かねみつ:04/03/17 23:53 ID:R7ZDar6K
無くしたらオッパイ

あーあオッパイ
あの子のオッパイ

ずっとだとおもったのに
ずっとだとおもってたのに

いっしょにみた外国の戦争のニュース

あれからもう一年だって
あーあ



14 :名前はいらない:04/03/18 00:28 ID:JXTCv+Wv
>>13
 あなたには詩をかく才能がある!

15 :星野かねみつ:04/03/18 00:47 ID:flaWvmI1
さんきゅ

16 :六華:04/03/18 01:27 ID:IRYUeCzx
こんばんは。512KBを越えているので書き込めません‥で
昨日はねられてしまった分を今日書きます。
食べ残し一杯あるけどぼちぼち頑張りますね。
とはいえ今日はとても疲れていて新たな評価をするゆとりがなく
ごめんなさい。
前スレ&新スレ未評価の方、気長に待っていただけたら幸いです。

前スレ667さん「ゴーストタウンに、生きる」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/667
やられました。最終連での目が覚めるような展開。
生を、彩りを吹き込まれた5行の手際の良さと
主客逆転の回転の眩暈、余韻がまだ残っています。
その前が余剰も冗長さも少し残ったモノローグで
それが色彩抑えつつ連綿と続いていたことが、
最終連の鮮やかさを引き立てているように。
そういうことで、最終連の前までの言葉は、
シェイプの余地ありそうだけどしない方がいいなあと
思い直したのでした。
私の故郷は過疎化といわれて久しい田舎ですが、先日帰ったら
子どもの姿がすっかりなくお年寄りばかり歩いているのに気づき
愕然としたのでこの詩には大共感。

668さん http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/668
679援護さんのレス読んで、すっかりそれに納得して
しまいました。これを書ける668さんも読み取れる援護さんも流石。
自分視点に戻れないので、コメントはこのへんにしておきたいと
思います。

17 :六華:04/03/18 01:29 ID:IRYUeCzx
669さん「わん」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/669
わー来た来た!こういうの大好きなんです。
言葉の疾走感で乗り切るライヴなやつ。
スポーツ実況にも似た生き生きした言葉。
ラスト2行の思わず叫びたくなるような後悔。
心が発したくなる言葉がぽんぽんぽんと並べられて
かつて失態して赤面した心情がすっかり蘇ってしまい、
穴があったら入りたくなってしまった。
なんか今日は絶賛してばかりだなあ。

672さん http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/672
対象に触れた圧力の分だけ、自分も押されて、
その圧力によって自分の存在を知る。
嘘の世界は対象も嘘でつまり対象はないことになるので
暖簾に腕押し。
対象によって自分の存在を感じるすべなく、
みずからの内部へ内部へとそれを求める。

心に痛打する手応えを渇望しているように感じました。
歯車がかみ合うのも、2つないとできないこと。

18 :六華:04/03/18 01:30 ID:IRYUeCzx
673さん http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/673
719の解説も新鮮に読ませていだだきました。
詩はものうげな感じが漂っていて雰囲気を一服させてもらいました
内容の理解はできてないので、部分的なコメントで失礼します。
>外は白い雪でした
>中は黒い倦怠です
>その真中あたりの虚空に向けて
ものを考えるときのイメージの布置。とてもよくわかる。
第3連。確かに「ここですか」と聞かれたら、
とっさに防御線はりたくなるのはわかるかも。
(そしてふにふにさんの細やかな思いの致し方にはっとする)
コーヒーがこぼれるのには、現実感覚に引き戻される効果と
緑色と称したその実体やいかに、という想像をかきたてさせられる。
こぼれたものが何であれ、中身はそれなりに熱かったと
思いたい。

短いですが昨日分は以上です
以下はお返事。
人形使いさんは今頃泡につつまれる夢でもみている頃でしょうか。
気をつけて帰ってきてくださいね。
ふにふにさん、新スレでもご活躍楽しみに待っています。
BOOさん、「黒鉛減速原子炉とか、海上を飛ぶ烏賊とか、人形作家」
いちいち魅力的なテーマ。おせんにキャラメル、紙芝居を待つ
子どものようにお待ちしております。
今日は力尽きて泥のように眠れそう‥。おやすみなさい。

19 :名前はいらない:04/03/18 01:43 ID:ktZZAN03
この路線には下り列車というものが存在しない。
もし君が立ち寄った駅に忘れ物をしたなら、さっさと諦めてしまえ。
どうせ戻ることなんかできないし。
何か忘れ物をしたらしく
窓から飛び降りたバカな隣人は死んでしまったよ。
それよりも次の駅で何が乗ってくるか楽しみだよ。
僕の大好きな子はいつ頃乗車してくれるのかな?
トキ2004はまだまだ長い線路を行く。
冬には2005にお乗り換え♪

20 :今年で18歳:04/03/18 03:41 ID:lPbQyWqC
前スレ。「ゆびきり」にふにふにさん感想ありがとうでした。

21 :名前はいらない:04/03/18 03:58 ID:wsuxxPM/
test!


22 :今年で18歳:04/03/18 04:03 ID:lPbQyWqC
〜〜いちご〜〜

赤いいちご
甘いにおい
キスした

赤いいちご
甘いにおい

裏切られた

酸っぱい

23 :ポン酢:04/03/18 08:58 ID:rYeFxX3G
『ここ牢』
心做しか心無し
丸くて丸くて止まらない
コロコロ転がし殺さないで
ここは何処 私はここ
解っていても 涙がポロり

『納豆の如く』
走って走って走って 転んで
頭をぶつけた豆腐に笑われ
それでも僕は走って叫んで
明日は来るさと信じて また走り出す


評価お願い致します。上はタイトルをギャグっぽく(でも意味はある)、
下は恥ずかしいくらい純粋に書いてみました。

24 :ましゃ ◆NIUes99too :04/03/18 10:54 ID:oldU//rn
Strawberry*Lovers


まっかにひかるいちご
あまいにおいするいちご

あまいにおいにさそわれて
くちにいれて、あまみをかんじる

まるで貴方ようだね
いつもあたしに幸せくれる
そんな貴方、Strawberry紳士


まっかにひかるいちご
あまいにおいするいちご

あまいにおいにさそわれて
くちにいれたら、すっぱいよ

まるであたしのようだね
期待されると裏切るの

そんなあたし、小悪魔Strawberry


そんなあたしたち、Strawberry Lovers

25 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/18 11:32 ID:6U+vhWt/
おお。新スレになってますにゃね。スレ立て乙です。

まずは前スレ私信
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/708-709
BOOさん感想ありがとうございました。なるたけ私の書いたものだ、という先入感のない状態で
感想いただきたかったので返事遅れましたごめんなさい。
引き続き評価人さま募集中でございまふ。

ほいでは ゆるゆると 感想やお返事など。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/735
ドキュメンタリー作家さんの作品。
狂気や殺し合いか。残念ながらあんまし凄みがないですにゃ。4、8〜10行の描き方がえらく直球な
せいかと思います。「ナイフ」「流れた血」「私の快感」「転がる頭」「血で血を洗う」ときて作者名が
「ドキュメンタリー」とくれば、どうしてもあの人が浮かぶ^^;ワザとにしろ天然にしろ好きじゃないにゃぁ。
細かい部分では4行目文の噛みあわせが変。カタカナがちと多すぎないか。インチキ外人みたいだ(笑)

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/736
どっかのスレのBy79さんへのお返事。
なるほど。天国への到達が詩の主眼でしたか^^自殺と天国を繋ぐってのはなかなかに斬新。理由付け
次第では面白い詩になるんではにゃいか。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/
アボカドさんの作品。
殺し。ワガママで一方的な愛。やさしい語りかけと「玩具」という単語の硬さがかみ合わない。それが
妙な狂気感を漂わせているとも言える。きちんとした文脈とあいまって、冷静な殺人者が見えるようです。
ただし全て虚構の中。こういう「読み物」なのですにゃぁ。筋道立てた説明の中からはみだしてくる狂気の
ねじれが見たいかも。しかし単語選びがんばったんでょしょね。「おもちゃ」「人形」なんかだとエロ要素
強すぎだし(笑)


26 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/18 12:30 ID:6U+vhWt/
ゆるゆる ふにふに

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/738
星野さんの「偽りの歌」
別れ。もう一度振り向いて欲しいという欲求。素直になれない男。そんなイメージでしょか。歌詞かなぁ。
どうも主張がふらふらしててオボツカナイ印象。読んだ時の気持ちをそのまま文章にすると、
「心にもないことを歌う自分自身へのいらだちかな。あれ、彼女に帰ってきて欲しいのか。ありゃ?君に
届かなくたっていいから、みんなに勇気を与えたいの? いや、やっぱ、彼女に帰ってきて欲しいのか。
む? やっぱ自分への歌にゃのか??」……とこんな感じ。いちおう連環はしてるけどさ^^;感動の種を
蒔きすぎて、その全てがひょろひょろになってしまってるのですね。ある程度、テーマしぼって書くとよろしいかと。
個人的な好みで「できたら帰ってきて欲しいナァ」というのはスッパリ切りたいな。なんかズルイから。
細かい点、文章の組み立てが悪いにゃ。例えば3連。「聞けない声を」「人々に向けた歌を」どっちなんだ。
「絶やさず潜めて」ってどういう状態を書きたいのだ。「耳澄ます」って何に耳を澄ましてんだ??
……ってなってるにゃ(笑) もっと素直でよかろ。

「ただ独りきり 小さな路地のすみっこで 行きかう人々に向けた唄を 絶やさず(うたう)
 (でも)ニャニャ潜めて 耳澄ます 聴けない声に ニャニャニャニャニャニャニャニャ」

語尾をチョイといじったが、ほとんど作者さまの言葉のままのはず。
ニャニャニャが3連に不足している部分。2連と足して料理しなおすのが吉かなあ。
他の部分にも、こうゆうタイプのややこしさが残ってるから、推敲が必要だと思いますニャ。
うは。えらく長くなった。雰囲気は好きだったから。もっと本を読めといっておくにゃ(ビシ


これで前スレの分は終了〜〜。みなさまお疲れさまでした^^

27 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/18 13:15 ID:6U+vhWt/
では まいりましょう

>>4 今スレ初作品は悪魔さん。
む、今回スタイルがちょと違いますね。「語り部:悪魔」とかがない。短歌調の文章が積み重なって
深みと怖さを行間から滲ませてますにゃね。部分部分を見ても、爽やかなイメージとグロテスクな
イメージが上手に組み合わされてるのが判りますにゃ。かっこよい。個人的な好みで申し訳ないけど
12435の順番のほうが「夕暮れ」が生きるかなとは思いました。でも好きにゃ^^

>>5 モラ人間さんの作品。
ラストにわけの分からない感動があるにゃ。なんだろうこれは。生まれたての子馬がよろろりほえ、と
立ち上がった時の感動に似てなくもない。文章はっきり言ってダメダメ感が漂いまくりなのだが(暴言)
なにを隠そう、そのダメダメ感こそが子馬がよよよ、おととと、立ち上がる、的な感動を生んでるわけで
いじれない。これで完成品にゃと思う。面白かったです。

>>6 名前はいらない人による作品。
雨なのね。雷なのね。ドアなのね。おびえる私なのね。お母さんなのね。と素直に読んだにゃけど
何か含みでもあるのかしらん^^;ドア閉めたところで「ざあざあ」が消えてるのは面白いと思った。
こうゆうのも、たまにはいいでしょ?

>>7 よつめさんの「路地裏の風」
コレ、オシイオシイよ、よつめサン。興奮してニセ外人モード。夕方に吹いたなにげない風に感動したと。
「僕」だけに独り占めさせておくにはもったいない感動だと思うのニャ。「僕」=「作者」=「詩人」の優越感
を読者に気づかせてはいけないにゃよ。詩世界に入り込んだ読者は、この詩の場合「僕」とは別人として
存在しますにゃよね? はたから独りで感動してる「僕」を見ても共感はできないですにゃよ。で、なにが
オシイのかというと、2連がそういう意味で秀逸なものを含んでると思うのですニャ。作者さまは、自分の
瞳のつもりでこの部分を書いたと思うのですが、ここを「感じることをやめた人々」の瞳として書いたらどう
であろ。感動をその場の全員で共有させてしまうのですにゃね。どうかな

28 :アボカド ◆AGAPEyjo/I :04/03/18 13:22 ID:XBDZec3Z
【題名】背中
いつも彼方の背中を見ていた
逢えない日も背中を想像した
いつだってどんなときだって

あの日 彼方の背中を見たわ
でも隣に居たのは私じゃない
だから言ったの
さようなら
そう言った

まだ目を閉じるとあなたの背中が見える
同時にあの背中も見えてしまう

あぁ あなたは何処…
早く会いたい…

29 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/18 14:03 ID:6U+vhWt/
>>8 名前はいらない人の「聖戦(ジハード)」
うう〜〜〜〜〜ん、つらい。アメリカでいいじゃんもう。とか思ってしまったホントに申し訳ないけど^^;
比喩の濃度が足りなかったんですねこれは。水彩絵の具を写真に塗っても、水玉になってはじかれ
ちゃうですよ。ペンキをお使いなさいな^^

>>9 ネルさんの「望み」
女性像。弱さ。口調が男性的、高圧的で、例えばキャリアウーマンを想像させるにゃね。ダンナは
売れない詩人か何かか(笑)しかしこうゆう言い方って「あなたに降参」って宣言してるようなものだし。
ある意味えらく都合のいい像として女が書かれてるとも思うにゃ。強強強強強嘘弱嘘強強みたいな
書き方をしてはどうかにゃぁ。分かりにくい? (笑)

>>11 名前はいらない人の「胎児の夢」
逃避の究極。読者像を作者さまがはっきり分かって書いた詩だと思うのニャね。その反動として、私の
ような「最初からのけもの」な読者たちにはなかなか響いてこないわけです。でもそれは悪いことじゃ
ない。むしろ焦点がはっきりしてると言えるわけで、受容体をもつ読者は一撃でノックアウトだったんだ
と思いますにゃ。やっぱこうゆう詩はパワフルです。細かい点では最後のカギカッコかなぁ。ここは
私なら丸ごと削るかも。メモ帳か何かにコピペして削ってみて欲しいな^^

>>12 千夏さんの「春の序曲」
初夏にかけての季節感。詩人的な喜び。好いと思いますにゃ^^はちの巣のあたり、お見事ですにゃよ。
あとはやはり細部か。推敲を重ねると感動を呼べると思います。例えばイメージの距離感とか。ちょっと
カメラワークが忙しいぽいかも。色彩感覚とか。例えばすずめさんを新緑の木に止まらせるだけで
だいぶ違うかも。細かい点ではまずタイトル。むしろ夏の序曲かも^^; 6連と7連2行目の矛盾。
あと5連はヤメレ。うひゃぁってなる(笑) こうゆう口調もありなんですけど、この詩にはなじんでないと
思いますにゃ。どうかな


30 :どっかのスレのby79:04/03/18 14:16 ID:Ut0Ndwww
現実は夢の続き。
夢は現実の終わり。
流れ星に願う。「夢から覚めませんように」と。

少年は自分一人の世界を願った。
老夫婦は平和を願った。
少女は永遠の幸福を願った。

一人の願いのみを叶えた不公平な世界が長続きするはずも無くて。

31 :No Name:04/03/18 14:37 ID:lEIeCqbU
『教えて』
あなたのために、私が居るの?
私のために、あなたが居るの?
私は今でもわからない。
でも、あなたはわかっているのでしょう?
もしそうなら教えてほしい。
この狭い部屋の、隅っこにある、
ちょっと小さい、ベッドの上で・・・。

32 :モラ人間:04/03/18 14:38 ID:w2YrVLqm
>27
ご感想どうもありがとうございます。

あれは最近ずっと曇りで外をみたくないなあなんて思っていた所で、ふと見た雲の切
れ間から
やっと見れた空の一部分でした。なのでやたら感動したのをそのままかいたんです。

うんめいろん

運命は変えられるものだと
容易く言う奴がいる
嘘くせえ
なんて嘘くせえんだ

そいつはまともに運命なんか変えちゃいない
それか運命なんて事自体考えちゃいない
くだらねえ
なんてくだらねえんだ

きっとその中には
ちゃんと考えてる奴も確かにいるんだろう
でもいまの僕には
全部嘘に見える
まるでイカレタ・ウソ発見器が脳みそに組み込まれてるみたいだ

嘘くせえ
なんて嘘くせえんだ
くだらねえ
なんてくだらねえんだ

33 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/18 14:45 ID:6U+vhWt/
>>13 星野かねみつさんの作品
言葉遊び。彼女のおっぱい。おにょれは……彼女のおっぱいがものすごく好きだったんですねえ(笑)
なんちゅうか、、若いというか、、そういう「しょうもないエネルギーのわだかまり」を良く表現してあると
思いますにゃ。アパートの一室でうだうだしてる若者の姿が浮かぶ。やれやれ、と苦笑まじりに読める
なかなかの作品だと思うにゃ(笑)お、すでにファンまで居る様子。がんばれ^^

>>19 名前はいらない人の作品
時間。せっかく列車を使っているのにあまり生かしきってないようにも思うのですにゃ。他の乗客との
関係だけで考えても、距離感、緊張感、一体感、出会いと別れ、などなどなど。いっぱいあるわけです。
忘れ物のアイデアは好かった^^飛び降りた人に冷たいのはちょっとアレだが(笑)この辺を丁寧に書き
込んでいくと、感動につながるかもしんない。いまのままだと軽いにゃ。もうちょい練りこみガンバレ。

>>22 今年で18歳さんの「〜〜いちご〜〜」
恋なんだろうなぁ。難しいなぁ^^;どこまで意識してやってるのかによる。天然でこれ書いてるのだったら
もう何も言うことはないわけで。若い感性そのままに、今しか書けない詩ってやつを作れるだけ作ると
好いと思いますにゃ。で、大事に封印して持っておくといいと思います。それを数年後にひらいたら、
ひとり羞恥プレイ地獄に突き落とされるから(笑)で、その羞恥を体験すると一皮むける。今はとにかく
書けるだけ書いて、読めるだけ読めばいいと思いますにゃ。



34 :よつめ:04/03/18 14:47 ID:Kv/F0MsA
>>27
評価感謝です。鋭いですね・・・確かに自分の視点で書いてました・・・少し変えてみようと思います。


35 :ネル:04/03/18 14:52 ID:dhCZFZRP
「遠く」

時折、思い浮かぶ
君の表情
幸福だったのかな
いつも遠くを見つめてた
あの頃
君を理解出来ずに
ただ、見つめて欲しくて
仔犬のように纏わり付く
君は煩わしさに
遠くを見つめてた
そこに何があるというの
教えて欲しかった
君が遠くへ行く前に
今では誰もが語らない
残された僕は
遠くを見つめてた
君がいるような気がして


36 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/18 15:18 ID:6U+vhWt/
>>22 言葉が足りてないかった(汗
で、わたしはあなたの作品見て、自分が失ったものを感じてるわけです。もっと読ませて欲しい^^

>>23 ポン酢さんの作品2本。
>「ここ牢」
かわらず面白いし、すこし深さもある。「丸」にこだわったシリーズが安定していると思いますにゃ。
しかしこの「安定」ってやつは曲者ですから……と思ってたら
>「納豆の如く」
純粋に書いたとのことですが、ゴメンいきなりタイトルで笑った。納豆という庶民的平凡アイテムに
「如く」と続けちゃうセンスが大好きですよあたしゃ。できればラストこの言葉で〆て欲しかったなぁ(笑)
でもね、そんなバカバカしさがあるから、なんだか好いコメディ映画を視た後のような、スコンと抜けた
感動があると思いますにゃ。好い。ゴチ

>>24 ましゃさんの「Strawberry*Lovers」
ぬぐあ。書き込んであるぶん、冷や汗度が非情に高い。その、なんというか。若いなぁみんな(笑)
「貴方」のことを「すとろべりー紳士」と呼ぶのはギリギリで耐えたにゃ。(余談にゃけど、最初は
ストロベリー博士に見えちゃって、ぬお、なんじゃこりゃオモロイ!とか一人で笑ってたのだアホで
スマン)ラストで自分のことを……ぐああぁぁ。もう駄目だ(笑)これは絶対ワザとやってる。確信す
るにゃ。いい加減にしなさい(笑)もしも若い子が天然でやってるなら、すかさず謝っちゃうけどね。
しかし……結局、楽しく読めましたにゃ。それが狙いだったか。また書いてね^^

オナカいっぱいになた。
続きはまた今度書かせてください、にゃごにゃご。

37 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/18 15:30 ID:6U+vhWt/
お返事お返事

改めて>1さんへ
新スレ立て乙でした^^

>>34 よつめさんへ
むむ、リライトするですか?楽しみに待ってますにゃ^^

>>32 モラ人間さんへ
リアルな体験だったのですにゃね。うんうん。詩の感想はまた今度。ちょと疲れちゃった。ゴメンね

>>20 今年で18歳さんへ
あい^^いろいろカチンとくるかもしんないけど、そんな気分も詩にしちゃって書いちゃって^^

六華さんへ
評価お疲れ様です^^今スレもよろしくお願いしますにゃね^^ぼちぼちマイペースで行きますにゃ

>>10 名前はいらないさんへ
私も知らないけど「人生の好いところは 若い頃に集まっている」とか読めるにゃね。バラは比喩かなと



ってことで〜〜〜。猫はちょっとくたびれたぽい。ばったり

38 :星野かねみつ:04/03/18 16:12 ID:z2WYgbQG
だいぶこまった

あたまがへこんだ

いろいろはみでた

なくすのやだから

ひろっていたら

みみからおもいでにげてった




39 :「月」の逆位置:04/03/18 16:51 ID:Rol/E672

 おどれよおどれ
 ゆるりとおどれ
 青い青空 蒼い月
 のっそれのっそれ白い雲

 おどれよおどれ
 ふわりとおどれ
 緑の葉っぱは揺らめいて
 小さな花は微笑んで

 おどれよおどれ
 くるりとおどれ
 紅い花びら舞い上がり
 白い蝶々は迷ってる

 しょせん儚い人生よ
 恋におどりて愛に泣く
 儚く散るが定めなら
 おどれよおどれ
 ただおどれ

40 :11:04/03/18 17:23 ID:RDycBgXx
>>29
批評ありがとう。
>受容体をもつ読者は一撃でノックアウトだったんだと思いますにゃ
メンヘル板に書き込んだやつだからねwスレが既にこういう雰囲気だったよ。
>最後のカギカッコ
ここは、実は俺も少しおかしいかなぁと思った。ここだけ毛色違うし。
書き込んだスレに恋愛関係のレスも多かったからくっつけた感が否めない。
ここに書き込ませてもらうとき、削ろうかなぁとも思ったけど、とりあえず
このまま評価してもらって、初めて書いた詩がどういう評価受けるのか
知りたかったものだから。ここは書き直したい。

41 :よつめ:04/03/18 18:13 ID:Kv/F0MsA
愛する故

愛する故 苦しむ
苦しみを愛すことは出来ず
涙し時に 苦痛でもがく

それでも 愛する

愛する故 欲望が生まれる
求めぬ愛など 愛では無い
欲望のまま 汚れて 堕ちる 

求める物は違えど 愛する

愛する故 人は人でいられる
誰もが 抱えている物で
誰もが 傷つき 泣いている
その痛み その涙 それは愛する故

人で在る故



42 :アカネ:04/03/18 20:03 ID:8Uju9M26
酷評求めます。
「名前はいらない」
ここにいます あれからここにいます
哀しいことがあったここにいるから監視するのです
ここでまた哀しい監視が起こらないように傍観しています
風が吹けば 骨 まで 乾いて
雨が降れば 心臓 まで染み渡る
ここだからわかることもあります
コタツで詩集を読んでいてはあなたに死臭がうつりゆく
ここだからわかることもあります
私は幸せだったなと
空の青さを知るのです

43 :千夏:04/03/18 20:30 ID:dRLfFQXc
千夏》ふにふに様
評価ありがとう
(*^^*)
七連→蜂はちでは無く。◎蟻ありです

ありが最近開けた巣穴の周囲に
除けた砂が
芸術作品のように綺麗な輪になってました

六連→姿は未だ見ぬものの
七連→蟻の巣穴も綺麗に整備され

なので「春の序曲」のタイトルに
矛盾は無いと思います

三月中旬ですがタンポポも実際咲いてます
昨日は初夏の陽気でしたし
すべて有りのまま見たままを
表現したので殺風景なのはご勘弁を願います

44 :今年で18歳:04/03/18 20:46 ID:lPbQyWqC
>>33>>37 ふにふにさん
コメントありがとうです☆
あぁ;どうしよう;恋の詩なんて思いもしなかった;何にもひねらず、いちご食べての感想。
本当に、一粒だけ甘くなくて(;_;)どうしよ。なんか恥ずかしい。。
読み返したら自分でも、おもいっきり恋詩ですね。中学生みたいだ^^;


45 :×:高、○:校:04/03/18 23:15 ID:lmURA515
僕には地図が読めません
だから代わりにに読んでください、大きな声で って
耳ラジオにおねがいしたら
ぼくにはできない
だってぼくは目がない耳がない
と、それじゃぁ困る
いけないじゃないか、いけないじゃないか

四つんばいで立った机を
すこし左に動かしてみた
100円玉を見つけて少し後悔した

やっぱりブラインダーを買おう
カーテンじゃ不公平だ
ついでに地図も買ってこよう
でもお金がない
どうしよう、寝よう
ぬいぐるみの耳でも噛みながら、寝よう
でもぬいぐるみがない
どうしよう

46 :人形使い:04/03/19 01:25 ID:0cPiiEzd
あぁ〜
満ちるよ
心が。
今日は返信のみです。

前スレ706 ふにふにさん
ただいま〜
大丈夫
私は人魚じゃありませんから。

前スレ714 寧さん
読んでくださってありがとうございます。
たぶん、それは途中だと思います。
今回は長回しで描写したので
前スレ462-463続きになっています。

前スレ673、719 「缶コーヒー」氏
解説を読んでやっぱり天才発見!な気分です。
解説させてしまってゴメンナサイ。
あまりに私の想像力からかけ離れた描写力だったので
名無しさんで
これからの詩風からすこしづつ掴んでいくことも期待できないので
思わず聴いてしまいました。
どうしてもヒントが欲しかったのです。
これで雰囲気をある程度知れたので
これからはガップリ四つになって取り組んでみます。
一ファンとして。

前スレ722 悪魔さん
謎掛けは・・・苦手なんです・・・。

47 :人形使い:04/03/19 01:27 ID:0cPiiEzd
>>1
お疲れ様です。

>>18 六華さん
無事に帰ってきました。
たくさんの想像を抱えて。
新スレッドでもよろしく!

沖縄の太陽が
まだ体をひりひり焼いています。
ということで
今夜はこの辺で
おやすみなさい。

48 :鶴の妻:04/03/19 06:34 ID:kh+6dl43
今日で5年目 弁当作り
随分上手になったでしょう?
彩りだって完璧でしょう?
栄養面もバッチリよ
だって4年もやってきたもの

手際だって上達したわ
寝坊したって裏技あるの
手抜きだなんて思わないでね
カロリーだって計算済みよ
だって4年もやってきたもの

今日で5年目 弁当作り
サボった日だって勿論あった
だけど褒めてね軽くでいいから
愛の言葉はなくてもいいよ
だって5年目やってきたもの

きっと褒めてね軽くでいいから
彼女に無理な私の取り得
顔もスタイルも負けちゃうけれど
だけど何時か思い出してね
私が一番愛してる





49 :haihai:04/03/19 08:00 ID:IBnB9u/3
海を探しに

僕のこの気持ちを証明するものをお前は望むけど
そんなものありはしないよ
いつだって大切なことは
この胸の中さ
Babyそんな悲しい顔をしないでくれ
くだらない冗談さ Ahhh・・・

Hey you 僕のこのピストルには5000発の
弾が詰まってる
コイツで一緒に銀行強盗でもやらかさないか
タップダンスのリズムに合わせて
僕はジョークをやる
このピストルが火を吹く時のことを
その時のことを歌いながら

午前2時の裏通り
路上に投げ出された猫の死体
お前はそいつを抱きかかえる
真っ白なコートが血の色に染まろうと気にしやしない
Babyその時吐き出した白い息は何よりも純粋なはずさ Ahhh・・・

Hey you 僕のこのピストルには5000発の弾が詰まってる
コイツで一緒に銀行強盗でもやらかさないか
そしていつか小さな頃に写真で見た
あの綺麗なオレンジの海を探しに行こう
海を探しに 僕と一緒に 海を探しに


50 :名前はいらない:04/03/19 08:54 ID:zMsGdnHJ
その日はどうやってもペニスはたたなくて
君は気分を害したふうでもなく
足元にあったスタンダールを気に入って
たまにはそういう時もあるよと言ってくれて
僕の部屋から赤と黒を持って出ていった。

春の風をかいで
意味もなく僕のペニスは勃起して
白いアゲラタムを見つめて
僕のペニスはしおれた。


永遠に十八と十九をいったりきたりすると思ってたけれど
君は僕より六十三日早く二十歳になってしまった。

51 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 10:44 ID:VcdfUOKE
天気おてんき天気なのでがんばってみる。ふにふに

>>28 アボカドさんの「背中」
片思い。失恋。ちょこっと怖い。背中を使って「振り向いてくれないあなた」をうまく表現してあるですね。
1連では事実を知らないまま思い人を見つめる私、2連で事実を知り諦める決心をした私が描かれ
3連では諦めきれない思いが描かれています。ここまでは自然な流れで来てますね。が、4連で再び
「あなた」を捜し求める私が描かれています。「…」の使用による台詞の中止。「何処」という言葉の硬さ。
4連は1〜3連と全く異なったテンションです。つまり異世界です。主人公は自殺したのです。まじっすか。
霊となってさ迷い、彼を探しているのでしょう。きゃー怖い。とまぁこれは大げさな読みですが。こういう
変態的な読みを普通の読者に求めるのは酷です。多分「へんな読後感だなぁ」くらいで終わるでしょう。
結論、3連と4連の間、もしくは4連の後に言葉が足りないと言えます。にゃ。

>>30 どっかのスレのBy79さんの作品
人間の業。個と全体。若い読者さんならはっとするかも。独白調の1連は作者さんの願いですね。ここ
で宣言される願いは「夢から覚めませんように」です。詩人の夢、それは「詩世界」です。よって1連を
翻訳すると「私の詩が続きますように」となります。詩に没入する詩人さんが見えますね。2連では
その詩世界の中、さらに願いが3つ提示されます。マトリューシカ夢です。ここで注目すべきなのは
「少年」だけが独善的な願いを持っていることですね。老夫婦と少女の願いはむしろ全体的な幸せにも
繋がるものです。さて3連では「願い」のせいで終わる世界が描かれまが、先に述べたように、世界の
破滅を導いたのは「一人」の願いを叶えた少年です。ここで詩が終わっている=詩人の夢の終わり
であることを考え合わせると、少年=詩人であったことが判るわけですね。なかなかに複雑な構造で
楽しめます。ですがどこまで作者が意識して構築したかはわかりません。また、2連でそれぞれの「夢」
についての書き込みが不足しているため、詩としての魅力に欠けています。どうせややこしい読みを
要求するのならば「自分ひとりの世界」「平和」「永遠の幸福」を比喩で塗りつぶしてはどうであろ。


52 :饂飩:04/03/19 10:47 ID:IC2drUyA
おはようございます。お久しぶりの皿うどんです。
評価人の方々お疲れ様です。前に比べて投稿が増えた気がなんか凄い。
一人一人丁寧に見る真面目な姿勢に感服します。まるで某漫画のヴァルハラ
ちょっとレス失礼します。少し時間を戻して会いたい方がいるのです。

>>前スレの515ふにふにさん(http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/515)
読んで下さり有難うございます。そして超遅れてすいません。
もうどうでもいいお返事かと思いますが・・・
過去に向けて波長を合わせます。ガガッ ピ

>尾で向かえ
ぅおぅ。また指摘されちゃいましたね。
説明しますとこれはですねはい、唯の誤りです。迎えの
あ、僕もいよいよお出迎えが来たようです。学校の先生のようです。
漢検受けに行ってきます。四級ぅぅっ!ぴゅ〜

53 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 11:33 ID:VcdfUOKE
うう、もう体力が下がってきたにゃ〜

>>32 モラ人間さんの「うんめいろん」
怒り。悲しみ。「イカレタ・ウソ発見器」でカタカナ使ったのが好い効果。「イカレタ・ウソ」で一文節になって
面白い。ぶつかってくる生の感情すごい。作者さんが本当にそう思ってるのがよく判る。詩の本体は
つまり「うそくせえ」であって、この言葉が詩人本人の言葉さえも責めている。最終連の叫びにも似た
「くだらねえ」を視ると、本気で心配になる。細かいことを言えば、1連2行目「容易く」ルビを当てた
かったような部分だが、ここは小細工するとかえってパワーが下がると思う。言葉を選ぶひまもなく
感情が言葉になって出てくる、というのが魅力なのだと思うから。どうかな

>>35 ネルさんの「遠く」
断絶。別れ。思い出。やわらかく始まった詩世界。イイ感じなのだが。残念ながら7行目で時間が
狂ってしまっている。もしくは文末に「僕」が抜けている。ここで妙な感触を与えるのは意味がない。
また8行目「煩わしさに」彼女の心が直接わかってしまっている。そこまで理解しているのなら
まとわり付くのをヤメレ。ここは私ならもう少し細かく書くだろうなぁ。せっかくのおいしいシーンだから。
さらっといくのなら「煩わしげに」であろか。それでもなんだか辛い光景だが。14行目「誰もが」誰だ。
誰に聞いたんだ彼女の心を。普通に「わからない」のほうが好い。どうしても「誰」を使うのなら
「誰も語らない」かなぁ。細かい欠点は多かったけれども、世界が美しいと思いますにゃ。
とくにラストが好い。4、10行目とオーバーラップして、「僕」もどこかに消えてしまうような余韻を残し
てますにゃ。れっつリライト。


54 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 12:28 ID:VcdfUOKE
む、饂飩さんだ。こにゃちー。……遅いか(笑)

>>38 星野かねみつさんの作品
読みによって意味の変化する作品。私の読みをこれから書くので、なちゅらるに作品読みこみたい方は
飛ばすように。記憶と感情。知識と感性。感情と感性。おもいきり私にひきよせて読むと、へこんだ頭は
批評されてみだれた気持ちの象徴で、いろいろはみ出たのは感性。拾い集めるのは自分をとりもどす
作業で、逃げていったおもいでは、一種の成長か。しかしその成長(?)には一片の後悔が含まれてる
純粋な自分の詩を失ってしまったような気分。てな感じになりますね。「だいぶこまった」というインパクト
から、うまくイメージを並べて、読ませることに成功してます。立ち止まらせて「むむ?なんじゃこりゃ」
と思わせるのが上手いってことです。いい書き手さんですにゃぁ。また読ませてくださいね

>>39 月の逆位置さんの作品
リズム感。時代感。対になったリズムが心地よいですね。好きかもしれない。感情主導でなくリズム主導
であるがゆえに、ともすれば押し付けがましくなるような、「儚い人生」という言葉が普通に読めます。
完成度はすでにかなり高いのですが、さらなる高みを目指すのならば時間感覚や動き感でしょうか。
1連で「青空」>「月」と一気に時間を飛ばしておきながら「ゆるりと」と言ってしまうところや、3連で
「花びら」と「蝶々」がともに「上がる」イメージで描かれて「迷い」感が薄れてるところとか。
この辺を詰めれば、私的名作選に入るかもしれません。好き^^



55 :ネル:04/03/19 12:57 ID:qQUwuWPK
ふにふにサマ

アドバイスありがとうございました!!
久々に詩を書いてみたのですが やはり、難しいですね!心の中の言葉を上手に表現する、心の色を他人に伝える、そんな詩を書いて行きたいのですが…。
自然に書けるように頑張っていきますね!!
ふにふにサマ ありがとう☆彡

56 :No Name ◆XgR9KCQG6A :04/03/19 13:26 ID:cMccxVh3
やさしい気持ちになる
誰かと一緒に大声で笑っている時

やさしい気持ちになる
子どもが無邪気に遊んでいるのを見た時

やさしい気持ちになる
縁側で猫みたいにひなたぼっこをしている時

やさしい気持ちになる時
それは「やさしさ」を肌で感じた時・・・。

57 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 13:31 ID:VcdfUOKE
>>41 よつめさんの「愛する故」
愛に対する考察。2連の「それでも 愛する」が持っているドラマ感に気づいていない詩。またまたオシイ。
1連の「時に」を省いて、2連までを音読してみると好い。だんだん盛り上がっているのに気づくはず。
愛の苦しみについて考えこんで、沈んだ感じ、バネが縮んだ感じから「それでも 愛する」とパッと明るくなるドラマチックさ。
とても好いじゃないですか。だから3連では堂々と愛を語るべきです。「それでも愛する」と宣言したのだから、
愛はすばらしい!と高らかに歌うべき。迷いなく一気にラストまで言い切るのですね。
そうすれば読者が我に返るまえにクサイ台詞を並べ立てられることでしょう。前作のリライト読みました。
好くなってます^^これもリライトしてみてはどうかなぁ。

>>42 アカネさん
「本文が長すぎます!」って言われたのでちょっと待ってて(汗)

>>45 ×:高、○:校さん(それともタイトルかな)
伝わりきらないシュール感。読みこもうとすると、どうしても縫製の甘さが目に付いてしまう感じ。
例えば、耳ラジオに目がない耳がないと言ってしまうところとか。中途半端な感じなのですね。
「だって僕には目がない」と書けば「読んでください」というお願い自体がしゅーるになる。微オモロイ。
「だって僕には耳がない」と書けば「耳ラジオ」という存在と矛盾する。微オモロイ。
ないない尽くしが書きたいのならば、「大きな声で」というお願いに呼応させて「目がない耳がない口がない」まで行くべき。
後半もとりあえず不条理にしてみました感がただようのを隠せない。申し訳ないけど。
あ、「いけないじゃないか」の二重の意味はなかなか面白かったかも^^
まとめると、シュールな詩の中にはシュールな骨が入ってないとダメってことかな。
シュールの皮かぶったマトモな人間では面白みがないと。
もし言い過ぎてたら、次からは「手かげんしろこのクソ猫」ってつけといてください。涙にヒゲを濡らしながら手加減します。

58 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 13:35 ID:VcdfUOKE
おまちどお〜さまにゃ。お気に召すといいけど^^;

>>42 アカネさんの「名前はいらない」
こんな風に「酷評求めます」と宣言してもらえると、安心して全てを書けますにゃね(笑)
破壊感。読者と詩人との関わり。カットインした風景のなかでなにかを「監視」する者が見えますね。
2行目と3行目で監視が入れ子になってます。「過去の監視者」が「悲しい監視」をしたがゆえに
「新たな監視者」である私は「監視のありかた」を「傍観」しているわけです。監視者でありながら傍観する。
無力感の表現でありましょう。イメージカットが入って、自分の位置「コタツで詩集を読む」が示されます。
庶民的アイテム+詩集、ですので、作者の位置は「一介の読者」と理解できます。
「死臭」は言葉遊びであり、詩を殺す読み(=悲しい監視を感じさせる)でしょう。そしてその視点から「わかることがある」と。
それは、怒りにも似た無力感です。過去形で語られる「幸せ」がそれを象徴します。
ですが、最後にこの詩を救っているのが「青空」の存在です。無力を知ったがゆえに判る開放もあると。
青さが目にしみると。さて問題はイメージカットです。「骨」「心臓」の前後に空白を開けて強調してありますが、これは逆に強調せざるを得なかったとも言えます。
酷評すれば「表現上の手抜き」です。ここを書き込むことによって詩をさらにへびぃにすれば、さらにラストの青空は高く青く感じられるでしょう。
ややこしいので決して万人向けでないうえに、自分の感想が「悲しい監視」になりゃしないかと心配になる、評価者泣かせの詩でもあります。しくしく。
……っとこんな感じでどうかにゃ。あんまし酷評してないかも(汗


59 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 14:08 ID:VcdfUOKE
>>48 鶴の妻さんの作品
あー、、つらい(涙)もうそこまで浮気を確信してるなら、弁当なんか白ご飯にゴマ塩でいいのよ。
だいたい小遣いあげすぎなんじゃないの?ちゃんと財布のひもにぎっとかないとロクな使い方しないんだから。
とか考えてしまう詩ですね。あははは……だめだ普通には読めない(笑)あなたケナゲすぎますよ。
みのもんたの生霊が私に取り付くようだよ。別れなさいもう慰謝料たっぷりふんだくってさ。
とまぁ、こんなふうに感情移入できるのも丁寧な積み重ねの賜物でしょう。なかなかのおてまえで^^

>>49 haihai さんの「海を探しに」
喪失感。なんだかオシイとこを漂っている詩だと思います。3連の彼女のはらむ「狂気」が好いのです。
「午前2時」「裏」「猫の死体」「真っ白なコート」「血」「吐」「白い息」「純粋」彼女がまとうイメージは限りなくダークです。
行為はやさしげであります。だがマトモな神経で猫の死体を「抱きかかえる」のは無理無理。血まみれの出来立てホカホカはなおさら無理。
彼女は狂っていると断言できます。
「僕」はといえば「5000発入りのピストル」(半端に強そうなのがまた好い。マシンガンではだめですよね)
を片手にいろいろ「狂気の模倣」をやって見せます。どんなに気合を入れて「私は狂った」と言っても読者は狂いません。
ですが、詩世界の住人となって「狂った彼女」を「狂った振りする悲しい男」と共に見つめるめることは出来ます。
そこに、この詩の可能性があると思うのです。あかんだんだん猫語になってきてるぞ私(笑)
ようするに「狂気を書く手法」として面白いわけですね。
惜しいところを漂っているのは、おそらく作者さんが無自覚に書いてしまっているからです。
じつはスゴイ詩になりかかっているのですぞ(笑)好きですねえこれ。まねしちゃおうかなと思うくらい。
意識的にそこを狙ったのならば、力量不足です。
もっと本を読め(ビシ)推敲を重ねれ(ビビシ)突き抜けるような感動をラストに作れるはず。がんばれ^^



60 :アカネ:04/03/19 14:13 ID:K/95XqrJ
>>58 ふにふにさんありがとうございます!自分の詩が批評されるのっ
てドキドキですね。&酷評されないとわからないこともあるし、
ありがたいです。このスレ。評価人さんは大変ですよね。
ご苦労様です・・批評をもとに考え直してまたきますのでよろしく
お願いします〜。

61 :名前はいらない:04/03/19 14:26 ID:/NcYk+Bn

↓のスレで馬鹿がオナニーしてます
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1076476572/l50


てめえの趣味はてめえでホームページでも作ってやれ。
ここは公共の掲示板だ。オナニーする場所じゃねえ。


↑このコピペを書きむだけでいいです。協力おねがいします。

62 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 14:33 ID:VcdfUOKE
>>50 名前はいらないさんの作品
うーん困ったな。ちんちんってそういうものだったんか。しらなんだ。というのが正直な読後感(笑)
多分深い意味を読み取るよりも、SEXとスタンダールの対比を楽しめってことなんでしょうねえ。
赤と黒のラストシーンを知っていればちょっとした恐怖感があるかも。「アゲラタム」ってなんだろう。
ラスト年齢に関する感慨のようなものが挿入されて終わり。フランス映画。・地味系って印象でした。
ごめんね読み取れなくて(汗

ってことでオナカいっぱい今日の分は終了〜〜^^
楽しめました。詩を書いてくださった方に感謝。



63 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 14:41 ID:VcdfUOKE

お返事へんじ。おれんじれんじ。俺んちのレンジ。破廉恥なレンチ。裸でベンチ。腹から検知。

>>60 アカネさん
私のはひとつの意見だってことは忘れちゃだめですよん^^短いほうが好きな人は確実にいますから^^
また書けたら読ませてくださいね^^リライトも待ってますにゃよ

>>55 ネルさん
詩を書くのは簡単で難しいですねえ。ただ楽しむだけなら簡単ですニャ。目標ができるとねえ(^^;
がんばりましょ。また読ませてね^^

>>52 饂飩さん
すれ違っちゃいましたね^^;電波飛んできましたよ(なんか嫌な表現だな)
しかし「尾で迎え」ではなく「お出迎え」でしたか^^読み違えすまにゃい(汗)

>>46 人形使いさん
(ち……無事に帰ってきたか)きゃー^^おかえりなさい人形遣い様^^無事で何よりですにゃ

>>44 今年で18歳さん
ぐはっ、、またしても「思い込み一発」感想を炸裂させたみたいですにゃね(大汗)ゴメン

>>43 千夏さん
ぐあう、、痛恨の読み間違い(涙)ごめんなさい。しかしなんともイメージというのは千差万別ですにゃぁ。

>>40 11さん
スレの雰囲気が詩のもとでしたか。なるほど^^リライトしたのも読ませて欲しいにゃよ^^猫は飢えておる^^


ふにふに。今日はわりとテンション上がった^^……洗濯籠はぬくぬくになってるかな ひらりん

64 :名前はいらない:04/03/19 14:41 ID:69CH3DUH
あーあ

嘘を育てることになるのなら
優しくなんてしなきゃよかったな

65 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/19 15:05 ID:VcdfUOKE
>>64 ぎゃふんTT 刺さるねこの言葉 それでバイバイ


66 :48:04/03/19 15:59 ID:Vwt6VhY6
>>59 ふにふにさんへ

レス、ありがとうございます。
みのもんたの生霊って、思わず声に出してまで笑ってしまいました。
私の夢は、お婆ちゃんになった時に
「あなたには本当に泣かされましたよ」と恨み言をいいつつ
お爺ちゃんになった旦那と茶をすすることです。


67 :48:04/03/19 16:06 ID:Vwt6VhY6
言い忘れ(書き忘れて)ました。
感情移入してくれたって言葉、ホントに嬉しかったです。
私は口下手なので文章を書くと落ち着きます。
人に気持ちが伝わったら落ち着くどころか、嬉しくなります。ありがとう。

68 :どっかのスレのby79:04/03/19 17:54 ID:j0H/lwH/
>>51 ふにふにさん
評価どうもです。
「2連を全て比喩で」か・・・。
自分一人の世界を比喩で表すのは中々至難の業ですねw

後、前スレに書いたのをリライトしてみました。

無情なまでの時の流れ。
好きじゃない。

その中での世界の変化。
今、動き出そうとしている歯車。
だがその中に自分は居ない。

現実って何?
今、この瞬間が現実。
僕は誰?
ここにいるこの物体が自分。
でもそれさえも嫌だ。

嘘の世界が嘘の光を放ち、人々は上辺だけの笑顔を浮かべる。



69 :49:04/03/19 18:40 ID:IBnB9u/3
>>59 ふにふにさん
客観的に自分の詩を捉えることは難しいし
やっぱり何かしら見識のある方に自分の詩を
評価してもらえることは、とても実になることだと思いました。
ありがとうございます。がんばります!


70 :ポン酢:04/03/19 18:56 ID:HwmNT/8N
ふにふにさん評価有難うございます。
今まで『丸』にこだわってきたのですが、ふにふにさんの
御指摘どおりマンネリ化してしまったら「こだわり」
ではなくなってしまうと思い、2つ目は違った方向性
で書いてみました。これからも『丸』は使っていくつもりです。
しかし安売りではなく、もっと大切に使っていきたいと思います。

71 :饂飩:04/03/19 19:43 ID:IC2drUyA
>>ふにふにさん(>>63)
申し訳ありません!「尾で迎え」でぴったし感官娘なのであります
僕はいつもどこかが抜けてしまうのです。お恥ずかしい限りです。

冒頭の言葉遊びはノリがよくて好きです。
特特特に破廉恥なレンチからは僕大好きです。好きスキス。
こんな僕はバター犬なのですくんくん

72 :よつめ:04/03/19 19:48 ID:nObfLGKH
ふにふにさん評価感謝です。リトライしてみます・・・

73 :「月」の逆位置:04/03/19 20:04 ID:3iDU+PZt
>>54
 あ、ありがとうございます!!
 嬉しすぎて泣きそう……。

>1連で「青空」>「月」と一気に時間を飛ばしておきながら
「ゆるりと」と言ってしまうところや
 あ、そっか。時間が飛んでるようにも見えますね。
 実は蒼い月って言うのは昼間に見える月のことなんです。

 時間感を出すなら
「おどれよおどれ
 くるりとおどれ
 青い青空 白い月
 さらりさらりと流れ星」かなぁ?

>「花びら」と「蝶々」がともに「上がる」イメージで描かれて
「迷い」感が薄れてるところとか
 実はここは最後まで悩んでた所です。
 いいイメージがなかなかでてくなくって(笑

 評価ありがとうございました。

74 :よつめ:04/03/19 21:03 ID:nObfLGKH
逆さ扉

真っ赤な月に照らされた 逆さ扉

ひっくり返った花 それでも花
そっくり返った人 それでも人

溢れた涙は天に昇り 思う気持ちは地べたで這う

逆さ扉のすきまが開く 月の赤は薄まった

無重力 舞って散った 花びら
無重力 待って散った 恋心

ねじれて伸びた腕 絡まり結ばれ ドアノブ引けない

逆さ扉 今宵も開かず 月の赤は元通り



75 ::04/03/19 21:08 ID:lFe3qm2y
〉人形使い様

「黄昏」後編
確認させて戴きました

夢で御覧になった
情景を一切脚色しないで描写して
詩に為さったのですか?
後半が有ることで
極めて完成度の高い作品と云えるでしょう

狐に化かされてふわふわ後を追い掛け
鳥居〜祭り〜辺りの表現善いです

夢から覚めて

すすきの草原〜空には満月が〜
すすきがお辞儀〜

夢から覚めてなを夢の中に居るような
幻想的でファンタジーな空間に
迷い込んだように引き込まれてしまいました
素敵ですが
ちょっぴり物悲しくも感じました

76 :haihai:04/03/19 21:29 ID:IBnB9u/3
19

あぁいくつになっても怖いものは怖いんだね 幽霊や黒い煙
あぁ俺ももう19
なんだか とても不吉な気持ちだよ 全部壊したくなるような
握ったハンドルもそのままで強く踏むよ アクセルを

あぁこんな気持ちになるのは判ってたのかもしれない 澄んだ水色が濁ってゆく様な
あぁ俺ももう19
本で読んだような愛の定義とか 犠牲の尊さとか
信じられる歳じゃない 積んだ積み木が崩れるような

19BLUES 疲れたら戻りたいね あの綺麗な湖の街へ
19BLUES そしたら信じられるよ あの子の笑顔の意味も
19BLUES・・・・

あぁ失くしていくのかな 手の平に滲む汗の温度も 明日を睨む煌めの眼も
あぁ俺ももう19
染み付いた疑惑の想いは 今確信へと変わり
昨日の自分が突然消えるようで 掴めない雲を想う日々

19BLUES 疲れたら戻りたいね あの綺麗な風の吹く街へ
19BLUES そしたら信じられるよ あの子の笑顔の価値も
19BLUES 19BLUES
19BLUES 疲れたら戻りたいね あの綺麗な夢が見られる街へ
19BLUES そしたら信じられるよ あの子の笑顔 
      それがこの世界で一番大切なものだって
19BLUES 19BLUES 19BLUES BLUES・・・



77 :名前はいらない:04/03/19 23:39 ID:lFe3qm2y
63ふにふに様〈千夏

お気に為さらないで下さいませ
レスが過密状態ですので
評価人さんも手一杯だと思われます

こんな状況でも有りますし
投稿を控え気味にして
より
完成度の高い詩を投稿するよう
心掛けたいと思います

好みの違いは
如何ともし難いですが止むを得ません

感性は指紋のように千差万別
人それぞれ感じ方が違って当然だと思います
^^)/~~~

78 :饂飩:04/03/19 23:59 ID:IC2drUyA
久々に書かせて下さい。

淋しげな瞳は月の砂
潤しくも乾いた身体
冷たい手では何を掴んでも凍ってしまう
何故急ぐのですか

翼の無い真っ平らな背中
のっぺらぼうな表情
珈琲を黒いまま飲み込むにはまだ幼い
魂はなんですか

歌いましょう 急ぐなんて勿体無い
笑いましょう 皺を刻みながら
行きましょう 星を落とすにはまだ早い

79 :haihai:04/03/20 00:12 ID:eMvdXt4W
>>76
明日を睨む煌めの眼も×
明日を睨む煌めきの眼も○


80 :1/2 ◆apq.9QTT7I :04/03/20 00:31 ID:C1n44X1o
勉強せい
勉強せい

漫画も読まず
ゲームもせず

勉強せい
勉強せい

流行も追い求めず
馬鹿な友達も作らず

(中学は私立で無いとあかん、
 公立は周りに流されるで。
 高校もええとこ入らなあかん、
 偏差値60以下は大学とちゃう。)

名門大学合格や
一流企業に入るんや
そしたら、明るい未来が待っとる
いい人生がおくれるぞ

それに引き換え 遊び呆けて
流行だけを追い求め
そんなの後で 何にもならへん
自分の人生狭めるだけや

(夢は医者か弁護士やな、
 モテるしかっこええ、お金も入る。
 豪邸が建つぞ、好きなところへ行けるぞ。
 美人の奥さんもろて、毎日素敵な生活や)


81 :2/2 ◆apq.9QTT7I :04/03/20 00:31 ID:C1n44X1o

国際社会
高齢社会
世界は毎日回っとる

環境問題
イラク問題
なんでも知らな 生きてかれへん

どんなことでも勉強や
英語
パソコン
社会問題
医学典範
六法全書…

(習い事はたくさんしたほうが勝ちや。
 塾にも休まず行かなあかん。
 何をゆっくりしてんねん。
 泣き言言うて甘えたら、負けや。)

今勉強せんでどないする
遊び事は後でいくらでもできる
何でも身に付くのは、若いうちだけや
分かったら、机に向かって
何にも言わず
死に物狂いで
勉強せい
勉強せい

82 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/20 00:33 ID:pLGlZzVN
スラゲット・ヴィド・ブロドサルブ

ウィリロレリリイロレウィリロレロイラ ウィーローリリロレリーロレロイラ!
ウィリロレリリロレリリロレロイラ   リーラルウィーラーリーロレロイラ!

森 響く   戦士の歌    顔 青く 不死身の戦士 恐怖など微塵もなく
山 駆ける イノシシに乗り 顔 赤く 無敵の戦士   強風に鵺は鳴く
スラゲット・ヴィド・ブロドサルブ ヨイクを歌うヨルレリホー

リリロレリリララウィリロレロイラ リーラルウィーラーリーロレロイラ!
ウィリロレリリイロレウィリロレロイラ ウィーローリリロレリーロレロイラ!

トムヘッド・オク・ティストゥナド・ハルスカ

83 :◆EtDBNAuDt. :04/03/20 00:37 ID:p2ivaclr
天空の記憶の


とぎれとぎれを集めて
一本の大河が海へ今 注いだ

それぞれの雨粒の中に
無量の記憶の粒子を湛え

降り急ぐ雨もあらば
悲しみとばかりに留まる雨もあっただろう

我は夜露に生りたくとも
直接水面に落下することもあるだろう

運命とは思い通りにゆかぬもの

背中を反っくり返しいくら逃れようとしても
どぶにはまる奴ははまるのだ

清流の魚になろうとも
腐った水にヒコヒコするボウフラになろうとも
結局帰すところはこの宇宙の他にどこがありえようか

ミジンコのようなゾウリムシのような存在でも
回転する宇宙の組織の歯車でありナットでありビスである

この澱んだ流れにも日差しが溢れ
研磨されたように光輝いている

84 :六華:04/03/20 12:27 ID:CWD5WmZ+
こんにちは。ふにふにさん〜気合入ってますね^-^
いま旅をしていて待ち時間中です
短いですが前スレ食べ残しにちょっとコメントを。

前スレ677、680 長谷部悠作さん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/677
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/680
いらないいらないと叫ぶほど逆のことをものすごい高みで
欲しがっているように感じてしまうのはどうしてだろう。
引き算をすればするほど、絶対値は大きくなる。
厳しいそぎ落としの後に残る「それでも生きる」の重み、その意味。
私も知りたい。

684 ましゃさん「Rosemarie*10 years ago」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/684
甘いクレープの匂い、感じました。素敵な思い出とともに
様々な感情がミックスされた思いでおられたのではないかなあと
勝手に想像しております。
今回表現するまでいかなかった微妙なさまざまな感触がありそうに思います
それらがとりこぼされているような気がしてなんだか勿体無い感じも
しました。リライト希望

85 :六華:04/03/20 12:29 ID:CWD5WmZ+
695さん http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/695
ジェネレーションギャップ。2者の生きる時の流れの速さの違い
そこを超えて醸し出される、普遍的な、ほんのり暖かい交流を感じました。
うまいです。

700 もうすぐサイトも閉鎖だからさん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/700
第1連がいい感じと思いました。各連に表現の統一性をもたせながら
内容が移り変わっていくのは人生観の変遷でしょうか。
頭がいそがしくなってしまって途中でちょっと息切れしてしまいました。

あ、もう時間になってしまいました。それでは帰ってきたらまた
続き書きますね。

86 :チェックメイト:04/03/20 16:55 ID:qVysTr1P
〉78うどん?ID:lC2druyA

逝き急いだ友を惜しんでいる
その喪失感を表現されたのでしょう?

珈琲を黒のまま飲み込むには早すぎる

この汚い現実社会に生きて行くのは
純粋で汚れない魂で有れば有るほど
整合性を欠いていく不条理

何かに失望し生きる望を失った
お友達は自ら命を絶ったのですね

歌を…
皺を刻みながら…

友を失った喪失感や悲しみが滲み出ています

秀作

87 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/03/20 23:59 ID:4NXDAX6m
遅ればせながら新スレおめでとうです。

>>4 悪魔さん
形式の面白さ、可愛さ。ゴシックと喜劇の間をすっと駆け抜けたようなかろやかさ。かなり好き。

>>5 モラ人間さん
幕間の暗闇。狭い一間のドアの位置から、窓でカーテンを開け閉めする人物を思い浮かべる。時々一瞬だけ光に人影が現れる映像。そこに留まることの自由と不自由について考えさせる詩

>>11 【胎児の夢】
胎児よ 胎児よ 何故躍る 母親の心がわかって おそろしいのか
 ―― 夢野久作『ドグラ・マグラ』中盤に出てくる「胎児の夢」を読んで。

>>13 星野かねみつさん
ぽんぽんと短いことばによって丸い感傷を描いていて素敵。ところでスピッツの「おっぱい」を聴いたときは衝撃だった。

>>45 ×:高、○:校 (お名前?)
>100円玉を見つけて少し後悔した
こうしたフレーズをさらっと書いているように読ませるのは、すごい技量だと思う。ぼくにとって久々のヒット。
>カーテンじゃ不公平だ
は、ほんの少し惜しいと思う。「不公平」ということばが浮いているように感じる。他に相応しいことばがあるように感じる。

>>83 北さん
きらきらと美しい詩。
宇宙の全ては無意味だとする考え方は今日び流行んない。
宇宙の全ては有意な構成要素(ノマド?)だという考え方には無理がある。
宇宙の全ては、一つの笑っちゃうくらいつまんない意味の構成要素だ、という妄信がいまのぼくを捕らえてる。
---
前スレの詩へのレス、有難うございました。感謝。

88 :ポン酢:04/03/21 00:28 ID:epvKnG2U
『第三の翁』
碇の様に必要不可欠な存在感
だけど怒屋は本当の愛で優しかった
長く丈夫な心は決して切れることなく
まさに超介だった
チョーさん
俺は絶対忘れない 忘れられない
笑いと感動をありがとう

なんてな


いかりや長介さんは人間として
尊敬していました。マジで悲しい。
ご冥福をお祈りします。



89 :よつめ:04/03/21 01:04 ID:Z99ya1TA
剣を掲げて

夜さえも手なずけた街 言いなりになりたくない少年

その手には不恰好で大きな剣
ネオンさえも刃の鋭さにおびえる

その剣は君である証拠だ 誇り高く掲げてやれ
嘲笑する街に切っ先を突きつけ 大声で笑え
思い通りの剣を見せてやれ 美しくなんかに無くていい

君は君 どんなに汚くとも どんなに儚くとも

剣を掲げて 今の君を精一杯叫んで
剣を掲げて 堂々と流れに逆らえ
剣を掲げて 弱い自分も道連れに

その剣が掲げられている間 少年はずっと
勇者でいられる




90 :六華:04/03/21 02:01 ID:yaxnPBl0
こんばんは。旅から戻りました。
かなり駆け足ですが前スレ分コメントしてしまいます。

702 がーにーさん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/702
脱力加減と力のいれどころ(の外し方)がイマドキのツボで絶妙
弱小でもきっと人気者
707 今年で18歳さん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/707
ゆびきりとこの指〜とかくれんぼがばらばらと混然感。
どれか1つを背骨に貫くと散漫にならないかも
708-709 ねじ穴さん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/708-709
上質のファンタジー。感覚から遊離せず飛ぶ空想の翼、やっとあえたで
人の感情も刺激され。一流の料理人のデザートを味わった時のよう
ごちそうさま ありがとう
711 どっかのスレby79さん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/711
手に取った希望は砂糖でコーティングされた麻薬でないかと
疲れて微炭酸な私はおもってしまう 736を読まない前。
715 よつめさん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/715
一行目がヘッドライトの近づきを思わせgood。僕の等身大よりも
伸びた影の恐ろしさは臆病な僕とは似つかないのではと私見です
716さん http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/716
2度読みで2連目が泣かせる。くしゃみと頭掻きもいい。風の中にいて
春風が吹いているのだろうとははて。郊外の学校かな 春の重複は一考を
720さん http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/720
目医者時代は目を抜いていたのかと小一時間問い詰めたい。
しょうもなさが可笑しい。人間レベルに飛躍する歪みがぎりぎり危うい味。

91 :六華:04/03/21 02:02 ID:yaxnPBl0
721 悪魔さん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/721
ふにふにさんの言う受容体がこの詩に関しては私にはない模様
そのかわりベースのうねりとシャウトが聞こえる
723さん http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/723
ドップラー効果を映像でするなら前後の時の速さをしっかり対比させると
ベターか。きまずさをあらわすのになかなかいい喩え。
728 BOOさん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/728
学校の匂いがした 大人が困るようなまたストレートに答えられても
なんだかという質問をうまく返してくれると子どもは安心する
735 ドキュメンタリー作家さん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/735
突然のカタカナは逆撫でされる醜悪感を出すのに成功していると思う
コロガルアタマは気持ちいいだろうなと遠い目でそれだけはかじった
737 アボカドさん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/737
穏やかな語り口が不気味さを出すのに成功。内容は時事的に複雑な思い
738 星野さん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1076694194/738
支えを失って、今度は道ゆくひとの支えになることで
自分が支えられ。カラ言葉でもちゃんと力があることわかった上で
偽りの唄と称するところがバランス良い。
凍りつかないように歌い続ける姿がせつない。そんな貴方が
歌う励ましだからこそ道行く人の胸に届く。

食べ残し終了。新スレ分は明日より。

92 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

93 :六華:04/03/21 02:08 ID:yaxnPBl0
以下は個人あてレスで失礼します。

>>47 人形使いさん お帰りなさい!たくさんの想像のお土産
楽しみにしてます。また心地よく味わわせてくださいね

>>86 チェックメイトさん いらっしゃいませ。評価人に定員はないようですよ

>>87 BOOさん また後追い評価になってごめんなさい。
BOOさんの評価文も感度良好で密かに楽しみにしています

>>88 ポン酢さん いかりやさんのことポン酢さんのレスで初めて知りました
謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。

それではそろそろおいとまします。おやすみなさい。

94 :人形使い:04/03/21 03:32 ID:dB3FtGxQ
寧さんありがとう。
見たまんまに書きました。
不思議で物悲しい夢
雰囲気が伝わったみたいで嬉しいです。

昨日は酔いつぶれ
今日は肩慣らし。
>>89
自己主張の青い時代。
もう抜き身であることに迫力。
それはマイクであったり
バイクであったりするのか。

>>88
ウッベがすごくカッコよかった。
渋いじじいになりたいなと思わせた。
コント中ですら伝わってくる
誠実な人柄。
黙祷。

>>83
アカシックレコード
歯車としての命への暖かな眼差し。
だけど詩を書く魂は
この河を眺める事のできる魂は
一滴の雫に過ぎないのかは疑問。

95 :人形使い:04/03/21 03:50 ID:dB3FtGxQ
旅はいい。
ロマに生まれてもよかったと思う。

>>82
辺境の民の
屈強の戦士
太鼓の音が聞こえる。
意味の無い音の並びで威嚇。

>>80-81
競争社会
資本主義の権化。
この人が老人になったとき
身の回りに残るものなど何も無い。

>>78
衝動的な魂への
温かいメッセージ。
とても優しくて
とても強い言葉だと思った。
素敵です。

ねこさんのなぜか細められた瞳孔に
びくびくしながら今日はこの辺で。

96 :wani:04/03/21 04:44 ID:xGRV6DnB
恋の病


君を想うだけで幸せな気持ち
君を想うだけで幸せな気持ち

君が好き
君が好き
君が好き
君が好き

君を想っただけで不幸せな気持ち

君が好き
君が好き
君が好き
君が好き

君を想うだけで幸せな気持ち

君が好き
君が好き
君が好き
君が好き


97 :名前はいらない:04/03/21 04:46 ID:25xqd00Y
>>96
ワロタ 病院池

98 :wani:04/03/21 04:49 ID:xGRV6DnB
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悪い夢なら眠りの底に置いていきたいのに
今日もまたさえない頭
シーツにくるまって理由を考えてしまう
無駄と分かれば言い訳を考え始める

分かってたんだろ
単純なことさ 必然性
歩いていく人がこんなにもうらやましく見えても
多分みんな自分の番を恐れてる

おっしゃるとおりだけど飲み込めない現時点
ずっとこの場所から動けないきびしい現実
これまで必然性と言うのなら
僕はあなたにこの詩を贈りたいよ

あなたが必然性を盾にするのなら
僕は必然性の矛をふりかざす
それで全て完結するはずさ
・・・しないか

そりゃ確かにおっしゃるとおりだけど飲み込めない現時点
ずっとこの場所から動けないきびしい現実
これまで必然性と言うのなら
僕はあなたを道連れにしたいよ

あなたが必然性を盾にするのなら
僕は必然性の矛をふりかざす
それで全て完結するはずさ
・・・しないよな

99 :名前はいらない:04/03/21 05:03 ID:7ghqtsGS
―――体は剣で出来ている。

 

血潮は鉄で 心は硝子。

幾たびの戦場を越えて不敗。

ただの一度も敗走はなく、

ただの一度も理解されない。

彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

 

故に、生涯に意味はなく。

その体は、きっと剣で出来ていた。


100 :名前はいらない:04/03/21 06:07 ID:/tjWR8XI
あなたのことを忘れるように
煙草を遠くの空へと投げた
煙草の匂いを忘れるように
冬の風の中 走り出した

あなたがあなたを忘れるように
僕らが僕らを忘れるように
鳥が魚を見つめるように
煙草の煙が僕を見ていた

古い映画を思い出してた
古い橋の上を歩きながら
冷たい風が近くで消えた
あるいは遠くの空で生まれた

水が砂地に染みこむように
水平線が海に溶けるように
僕が僕ではないように
防波堤が僕を見ていた

101 :くら ◆TLCuAGZ/CY :04/03/21 06:46 ID:idUD+W3s
小さな種を庭に埋めたら
毎日水を与えてあげよう
きっときっと
とても綺麗に可憐な花が咲くはずだから

幼い僕は花の咲かない種に
無垢な笑顔で水をあげていた
花が咲かない事なんて
知らなかったから
いつまでも見つめていられた

君にあげようと思っていた花
生まれてこれない想像の花

咲かないことを気づいたら
僕は水をあげなくなるかな
きっと種を殺してしまうと思う

いまはただ咲かない花を
僕の中に咲いている花を
ずっとずっと待ち続けよう
 
「君にあげる花」

102 :星ぽゑム:04/03/21 11:06 ID:Fctn+tKh
「キミに気づけたコト」

本当はキミのコト、僕はあまり好きじゃなかった

なのに、いつの間にかキミのコト好きになってたよ

いつも感情を出さずにいるキミのコト解からずに過ごしてた

だけど最近気付いたんだよ、キミがステキに笑うってことを

染まる頬がとても愛しくて、はにかむ口元に釘付けになる

だけどキミがこんなにも綺麗なのは、誰かを恋しているからなんだね

だけどキミがこんなにも綺麗なのは、誰かを恋しているからなんだね

103 :饂飩:04/03/21 11:19 ID:u0k9vj93
こんにちわ

>>チェックメイトさん(>>86)
読んで下さり有難うございます。
この詩は僕の大事なある人を思って書きました。
彼女は死んではいませんが、そう貴方が取れられたのは
あながち間違ってはいないでしょう。フェ〜ックション!あ、風邪ひいたかも

>>人形使いさん(>>95)
読んで下さり有難うございます。
変な話ですがこれを書いているとき、
不思議と僕は女性になったような気持ちでした。
なんでだろう。でも何か心地良かった

(遅れてしまいましたが)
おかえりなさいませ、ご無事で何よりです。
沖縄土産といえば・・・黒糖を使ったあれですね。
え〜と。ちん・・・・こぉれがなかなか思い出せない!

以上、失礼しましたぁ!

104 :11:04/03/21 14:11 ID:w61Trq9k
>>87BOOさん
その詩、かなりハートにヒット。
詩集じゃなくて、小説なんだ>ドグラマグラ<検索した
で、リライトしました(めちゃ疲れた・・・)。批評お願いします。

【胎児の夢】

心よ原始にもどれ 生まれる前に
星のもとに溶け合って 夢とぬくもりの水源へ
すべてを包む優しさに 再び出逢うため

心よ原始にもどれ 記憶を辿り
リボンを巻いて終わらせて かつて過ごした水底へ
しっぽを引かれてゆれる月 魂のふるさと

心よ原始にもどれ すべての始まりに
この痛みも何もかも どこか遠くへ放り投げ
この命の十億年を ただ一瞬の明滅に

105 :名前はいらない:04/03/21 15:11 ID:fW5UrQwz
俺は既にこんな妄想をしているぜ!!


暴漢3人組:《おいねーちゃん、俺たちと付き合えよ!ゲヘー》
(悪のテーマみたいな低音の音楽が流れ続ける)

眞子:†やっ、やめてください!人を呼びますよ!†

暴漢3人組:《ハハッ、周りを見てみー!みんな見てみぬフリやで〜?誰も助けちゃくれないよ〜ん♪》

俺:「待てィ!!」(ここでヤッターマンのOPテーマの様な正義の音楽に切り替わる)
俺:「か弱き乙女に狼藉を働く悪党は許さん!くらえ!【爆龍拳!】(←俺が日々の妄想の中であみだした必殺技)」

暴漢3人組:《何じゃワレァ!野郎共!やっちま‥あべし!ひでぶ!ぱごァ! お、覚えてけつかれこのド阿呆!》

俺:「正義は負けない!」

眞子:†あ‥ありがとう。あなたのお名前‥†

俺:「名乗る程ではありませんよ、お嬢さん!では!」(去り際にそば屋の自転車にぶつかってバカヤローと言われる、眞子の方を振り返って照れ臭そうに笑う俺)

眞子:†ステキ!あの御方とお付き合いがしたい†

http://www5e.biglobe.ne.jp/~yb_net/clip/img/18711.jpg←眞子さま

106 :名前はいらない:04/03/21 16:29 ID:tmRIWUvi
悪党の悲鳴が北斗の拳だな

107 :ホロコースト:04/03/21 18:30 ID:6gwwGfvu
「慟哭の黙示録」

恐怖の旋律
街に響き渡り

嵐が過ぎるのを

光届かぬ暗い防空壕で膝を抱え
震えながらじっと耐えていた少女

虚ろな瞳に写るのは廃墟と化した街
犠牲となって死んでいった
幾千幾万もの墓標が何処までも続く

虚ろな瞳に写るのは瓦礫の街

少女らしい輝く眼差しは消え失せ
地獄を見た者だけがみせる憂愁を
その瞳の奥深い湖に湛えていた

108 :rina:04/03/21 20:55 ID:OMwIxDg2
「愛してる」その言葉は寂しいな
言われたときは結構嬉しかったりする
けど、時間が経つととっても悲しいの そして寂しくなる

私が彼を好きでないだけ?
それとも言葉が信じられないのかな・・・?

私は自分のことさえわからないのに
彼を心から愛すことなんて出来るのだろうか?

109 :名前はいらない:04/03/21 21:19 ID:2G0vsECy
いくつかに分けて投稿させていただきます。長編すみません。
昨年のスペースシャトルコロンビアの事故に捧げた詩です。

『地球にて』
幾千幾万幾億の 星が宇宙にあるのなら
ひとつふたつかそれ以上 仲間の惑星(ほし)があるだろう

火を焚き 木を切り 水を汲み 土を拓いて鉄を打つ
人間(ひと)の同胞(なかま)がいるだろう

朝焼けに折る紙の鶴 そこへこの文届けておくれ
羽根が疼いてどうしても 飛ばねばならぬと思うなら

『遠い彼方の友人へ 2003年地球から』

夜半に流そう笹の舟 命の星を見つけておくれ
流れ流れるその先の 海が見たいと言うのなら

『遠い彼方の故郷へ 2003年宇宙から』

110 :名前はいらない:04/03/21 21:20 ID:2G0vsECy
空を目指して舞い上がる 翼を地球(ほし)は引き留める
大事な子供を抱くように 腕(かいな)で大地に縫いつける

重い力を振り切って 音をも超える鉄の羽根
地球(ほし)の叫びを切り裂いて
青をも抜けた宇宙(そら)へ行く

海を想って流れ行く 小舟を宇宙(そら)は護らない
落ちる花弁を見るように 音なき夜を泳がせる

闇の深さが染み入って さらに輝く天の河
近く近くにあるようで 誰も渡れぬ距離(みち)を行く

111 :名前はいらない:04/03/21 21:21 ID:2G0vsECy
幾千幾万幾億の 星が宇宙にあるのなら
ひとつふたつかそれ以上 仲間の惑星(ほし)があるだろう

それなら探しに行こうかと 言って帰らぬ人がいた
雲の向こうに魅せられて 空に還った人がいた

火を焚き 木を切り 水を汲み 土を拓いて鉄を打つ
人間(ひと)の同胞(なかま)がいるだろう

だから幾千幾万の 小さな惑星(ほし)が消えてった
宇宙の夢を見るうちに 大地(つち)を壊して死んでった

いつまでも眠れ この滅びゆく土に
果てしなく深く その躯(むくろ)を埋めて

そうだ ホシの子はホシで生きよ
一輪の花を植え 一瞬を駆けて
このホシと生きよ

112 :名前はいらない:04/03/21 21:23 ID:2G0vsECy
あれから随分経った今日 白い光が降ったんだ
そして一緒に黒い塵
月を映した水際に 真っ赤な星が落ちたんだ

それでもヒトはもう一度 羽根を持とうとするだろう
どんなに心がくじけても またもう一度飛ぶだろう
広い宇宙に独りきり だから探していくだろう

幾千幾万幾億の 星が宇宙にあるのなら
ひとつふたつかそれ以上 仲間の惑星(ほし)があるだろう

火を焚き 木を切り 水を汲み 土を拓いて鉄を打つ
人間(ひと)の同胞(なかま)がいるだろう

紙の鶴 帰っておいで 地球(ほし)に焼かれる前に
笹の舟 戻っておいで 宇宙(そら)に溺れぬうちに

113 :名前はいらない:04/03/21 21:23 ID:2G0vsECy
以上です。もしよろしければ評価お願いします。

114 :負け犬:04/03/21 21:37 ID:YmEGpilU
こんばんは。1日1詩!ひとつよろしく。
「腫瘍」
醜い腫瘍
腫れ上がっているのは何?
この中に詰まってるのは醜い僕だ
醜いのは腫瘍じゃない 醜いのは僕だ
酷い 醜い酷い 醜い・・・・
TVに映った遠い国の少女 彼女にも腫瘍があった
彼女は醜かった でも醜いのは彼女じゃない
彼女の問題を他人事に感じると嘘を吐く
行動に移さない善者
君を助けたい 
そう思っている僕の腫瘍はどんどん大きくなっていく 水をはらみ
ぶよぶよと・・大きくなる

115 :よつめ:04/03/21 23:12 ID:B5Owpz92
少年の心、純粋につき凶悪

少年は足掻く もがく
薄笑い浮かべる奴は 殴って黙らす

そんなにおれがおかしいか?そんなにおれが悲しいか?

少年は恋をした 愛してた
彼女は本気で彼を笑った いつも見ていた

そんなにおれがかわいいか?そんなにおれが寂しいか?

少年は涙した 現実を知った
彼女は笑わなくなった 虚ろな目で天井を見てた
涙を慰めでバカにする薄ら笑い 殴って黙らす

黙らせるおれはカッコわるいか?涙するおれは醜いか?
お前らみたいに笑ってりゃいいのか?愛することやめればいいのか?

少年の心、純粋にして凶悪 それ故涙は止まらない




116 :名前はいらない:04/03/21 23:40 ID:yGEMjHpQ
お前は死にたがってなんかいない
絶望なんかしていない
だから今、俺の前で無表情で酒を食らっている

お前は本当は泣きたいんだろう
大声で涙をぼろぼろ流したいんだろう
わかるよ 俺もそうだから

泣くことが出来ればあとは簡単だ
女房を殴る必要はないし
精神科で薬をもらう必要もないし
包丁を振り回してうさを晴らさなくてもいい

お前は本当に泣いていいんだ
友達だろう 遠慮はするな
30分も泣けばすべての痛みは
母さんが片付けたあとの積み木のように心に納まってしまうから

そして泣き止んだら
振り返らずに帰るんだ
決して戻ってくるな

今度は俺が泣くから

117 :名前はいらない:04/03/22 00:10 ID:SlgWvlwp
プルトニウム2400万tを採掘し、生ハム3000万dをトラック輸送して、
文殊の智慧を手に入れ、徳川埋蔵金を掘り出し、タイタニックの宝物をひきあげる
油田を発掘し、石油王、アメリカの宝くじに大当たり、なんて、あとは金脈を掘り当て、
田中角栄みたく、別荘を建て、10兆円の資産で池田大作みたく創価王国、
名画を応接間に飾ってみて、博物館、美術館で教養を身につけてみる
官僚なんてうん千万円程度の給料、ちょっと悪さした政治家だって、せいぜい数十億、
孫正義は4000億円、ビルゲイツだって、11兆 嗚呼、マネイズムよ、
立身出世主義よ! 競争社会よ、落ち零れの漏れに、愛の手を!

118 :六華:04/03/22 01:45 ID:p82dk/Pe
こんばんは。今日も微炭酸に息を吹き入れどこまでいけるかがむばる
今晩から新スレ分書きます。早く追いつくぞ。

>>4 悪魔さん
返歌。 悪魔さへ悲しく見ゆる因習(ならはし)や 鬼の涙を人は知らざり
おそまつ(汗)読みは正しいかわかりませんが
正しいと仮定したら「夢」に少しだけ違和感。

>>5 モラ人間さん
闇の居心地の良さをもっとと欲張る。目玉と呼吸と鼓動のみの存在となる安らぎとか。
心を動かされるのに「感動した」はよほどの確信がないかぎり
NGワードかと個人的には思っております。
カーテンを覗いたらいいことも裏切りもなかったこれでいい
その観に非常にうなずけました。>>32も読ませてもらいました。
引きこもりからの脱却の芽の話かと思ったら違ったのですね。雲でしたか。

>>6 さん
選び抜かれた擬音語と計算された配置が、リアルさと物語としての
まとまりを感じさせる佳作。このての詩は得てして自己満足に終わりがちですが
伝えたいものが明確に伝わった良い詩と思う。

>>7 よつめさん「路地裏の風」
「これが 風」と言われても‥。というのが正直なところ。
オレンジで湿ってるだけじゃ共通の夢は見られない。
もっと読者を同じノスタルジーに引きずりこんじゃってください。
懐古系のアイテムとか誰もが覚えある幼少時のエピソードだとか
どうでしょう。
あと、感じることをやめたように見える人々は、すっかりやめたのではなく
スイッチをいったんオフにしないととても生きていかれない仕方なさ、
その悲しさに目配りしてくれたら幸い。

119 :六華:04/03/22 01:47 ID:p82dk/Pe
>>8さん 「聖戦(ジハード)」
何をもって詩とするかは難しいところですが、詩だとすれば
苦い勝利を際立たせる余地は大いにありそう。

>>9 ネルさん 「望み」
相手の翼をもいでただ置いておくことの残酷さが出ていると思います
自分視点2者関係は思春期的な香り。もちろん悪いことでは
ないのですが、よほど言葉にはっとさせるものがないと
深みに乏しいと感じさせてしまいます。

>>11>>104さん 「胎児の夢」 リライトの方に感想を。
>リボンを巻いて終わらせて かつて過ごした水底へ
>しっぽを引かれてゆれる月
素晴らしいリライト。モノローグに終わっていたのが
月とリボンのイメージを挿入することで水底がぐっと生き
想像を100倍豊かになりました。これはまさしく胎児。
BOOさんのあの一文に触発されてこれが花開いたとしたら、
そのこと自体に凄い力を感じます。これからも書いてください。
最後に、叱ってくれとのことなので叱ります。
>>11は指向が一方向、視点も一つで単調な感。感覚につながるものがなく
自己完結していて上滑りしてしまい、読者をその世界に引き込む力がない。
後に読み手を見込んでの作品と伺い納得しましたが。
あ、これだけ酷評するのは、リライトがあまりに良かったからです^-^

120 :名前はいらない:04/03/22 01:48 ID:9MN8lhGy
水の張った洗面器を見つめ
君のことをふと思い出す
君はもういないのに

シャーペンを回しながら
君のことをふと思い出す
君はもういないのに

バスの窓から外を眺め
君のことをふと思い出す
君はもういないのに

忘れてしまいたいことは
忘れた頃に思い出す
だからたぶん
君のことは忘れられないだからたぶん
君のことは忘れない

121 :六華:04/03/22 01:48 ID:p82dk/Pe
>>12 千夏さん「春の序曲」
ざわざわざわと少しずつ音が増えていく序曲。
音楽同様、うねりと緊張が続くほど、開放の歓びが際立つかと。

>>13 星野かねみつさん
突起ものの存在感は原始的にかなり大きくその不在は大きな大きな
欠損感をもたらす。おしゃぶりを取り上げられた赤子のごとく。
主人公にとってオッパイの不在は世界規模の戦争と等価。

>>19さん 想像の土壌となる場の設定はバッチリ。最終行なくても
わかります。痛々しいまでのポジティブシンキングが大事な大事な
忘れ物をどうにかして吹っ切ろうとして成功していない姿にも見え。

>>22 今年で18歳さん「〜〜いちご〜〜」
かじった場面を書かなかったのは良い選択と思う。
正直この内容はかなりかゆかったけど、
行間などに配慮のあとが見られ、作品として見せる視点や良し。

>>23 ポン酢さん
「ここ牢」出ましたね。良い意味での言葉遊びをふんだんに使って
コミカルな感触と一粒で二度たのしめる掛詞。
勢いはあるが、韻が優先してメインテーマが薄っぺらくなった感も。
「納豆の如く」ころりころげた木の根っこ?転んでもただでは起きない
粘り強さ?豆腐は大豆のエリートか。走り出した後糸に引き戻されないかが心配。

122 :六華:04/03/22 01:50 ID:p82dk/Pe
>>24 ましゃさん「Strawberry*Lovers」
>>22 今年で18歳さんの詩にインスパイアされて書いたのかな。
♪あーたしさくらんぼー、っていう曲がなぜか頭に流れてきた。
そのあたりの感覚でおkでしょうか?これ感想でないね。ゴメンなさい。

>>28 アボガドさん「背中」
ずっと背中を見ていた関係‥学生?片思いかな?
背中が多く登場する割には、背中への愛着が伝わらない感じも。
えりあしとかほくろとか、エッチっぽくならない程度にディテールを
入れるのも一つの方法。
背中を追うだけでない、彼方が振り返って向き合える自分になった時、
背中にもっていた憧れとのギャップを感じるのかも。
とこの先を想像してみる

>>30 どっかのスレのby79さん
「星に願いを」のゆったりとした世界から
いきなり最終行のアイロニーへオチがつく。
最後の警句がよさそうだからこそ、その前のファンタスティックな世界は
もうすこし丁寧に作りこんであまくて嘘臭い砂糖菓子のように
キラキラさせるといいような気がしました。
いまの1〜2連では着想も表現も平凡さを免れず
最終行の鋭さを生かせていない気がします。

>>31 No Nameさん 「教えて」
ちょっと小さい、ベッドの上で、で一気に夜の香りが。
そしてその前の全ての問いは本当に知りたいから教えてというより
あまえた感じの「教えて」ピロートークなのだと確信した。
後の仕掛けで詩全体がけだるく甘い色合いに染め直されるのが
ちょっといい感じ。

123 :六華:04/03/22 01:55 ID:p82dk/Pe
>>32 モラ人間さん 「うんめいろん」
真実と感じるハードルの高さを誇るでもなくさりとて失望に終わるでもなく
「イカレタ・ウソ発見器」と言い放つセンスがいい。
>そいつはまともに運命なんか変えちゃいない
下卑た具体例を出すとさらに奥行きが出そうに。第2連、個人的に共感。
「僕」でないほうが口調と合うと思います。

>>35 ネルさん 「遠く」
あの頃の君のように、遠くをみつめてみても、同じものは見えないのだろう。
わかっていても、君の目の中にあったものを知りたくて遠くを見る。
仔犬の例えが出てきたので、最終場面も犬っぽい動作をまぜるのは
どうでしょう。少し違った空気が入ってくると思います。
9行目「煩わしさに」とあり君の気持ちを部分的に理解できていたようにも
感じました。

>>38 星野かねみつさん
優先順位。あれもこれもと皆詰め込んで、
その圧迫で絶対大丈夫と思われた大事なものが失われ。
仕事仕事で恋人や家族にそっぽむかれたサラリーマンとか、
言い訳を重ねて信用をなくす人とか、
姑と嫁と親戚の板ばさみになる夫とかいろいろ連想しました。
想像のバリエーションがいかようにも可能なのは
人生の真実のエッセンスが抽出されているからだと思います。
よくできた童話がそうであるように。また是非読ませてください。

まだまだ遅レスながら本日は力尽き。もう寝ます‥おやすみなさい。

124 :1未満から:04/03/22 02:07 ID:o6AlBQka
センススレを半ば占拠状態の不遜なヤツですが、同スレの方もいらっしゃるようなので
いいかななんて思いながら投下させていただきます。
多数の方から評価いただくのはやはり魅力なので。
評価スレの皆様、よろしくお願いします。


125 :1未満から:04/03/22 02:08 ID:o6AlBQka
「私は笑って」
彼女は泣ける優しさを持っていた
尤も ベジタリアンを騙るほど愚かではない ということも含めて
それは優しさと言うに疑いない

死ってなんだと思う
世間話のように彼女は尋ねた
実際世間話だが 断じて軽く答えてはいけない
それは今日彼女が新調してきたのであろうワンピィスの柄についてするようには

(無言)

私はね

耐えられなく、なることだと思う
殺すってことに
死体の上に立っている不安定さに
だって私たちよりは赤ん坊のほうが
赤ん坊よりは空気のほうが優しいでしょう
老人が暖かでいられるのは、ちょうど誰もが
その頃にそのことに気づくからだわ

私はきみが暖かいのを思って尋ねた
きみも気づいているじゃあないか

ええ、だから私は言うわ
「私を殺してあなたは生きて」

その信頼は痛い
痛いよきみ

126 :BOO ◆VoicePOLT6 :04/03/22 02:16 ID:fLNKiPJI
>>91,>>93 六華さん
いつもレス有難うございます。
前スレの連作は、人物のレッテルをはずし、その分周囲の描写に費やして、遍在感を持たせられたらいいなと思って書きました。

>>104
解剖学的に観ると、胎児は子宮の中で数十億年の進化の過程をリプレイするように成長してく。胎児が夢をみてるなら、数十億年のおぞましい生存競争の遺伝的記憶がリプレイされてるにちがいない。
以上『ドグラ・マグラ』内「胎児の夢」という一章の要旨。もっとオドロオドロな長文だけど。
戦前に書かれたごつい本。読み終えることができたならちょっと世界観が変わる。ぼくは原始に戻りたくないかも。

>>109-112
コロンビアの事故×イカロス挿話。
この詩を読んでいると、もうすぐ太陽系を超えようとしている、ボイジャー探査機に積まれた金のレコードのことを想う(何が記録されているかは調べてみて)。
宇宙を翔けつづけるあて先のないメッセージは、やはりなにか純粋な力を持っていると思う。米上下院議員リストなんて俗っぽいものも記録されているけど。
宇宙よりも地球でやるべきことがあるじゃん、と思う反面、ではなぜ宇宙と地球という区別があるのか、ということも考える。

127 :教えて太郎:04/03/22 02:18 ID:x7eo13p4
バカだね!おまえらは
まじめに詞なんかかいちゃって・・・
評価するよ??
ほんとにバカばっかり!
もうお前らみんな氏ねよ!
なぁ分かるだろ??
そう氏ね!
○ ̄□ ̄)=○ ̄―_ ○-_-)=○)゜O゚).。・オラオラオラァ!

128 :1未満から:04/03/22 02:19 ID:Q5pGP72s
ちんちんの詩(うた)

今日朝起きたらちんちんがたっていた

おできみたいだった

129 :教えて太郎:04/03/22 02:32 ID:x7eo13p4
はぅ

130 :教えて太郎:04/03/22 02:34 ID:x7eo13p4
ブラクラ

131 :主観的寸評@みならい:04/03/22 03:10 ID:Nk/97uaU
>>4 堕落した悪魔の感慨?グロテスクな中に清々しさがある。素敵。完成された美しさがあります。

>>5 リルケの、窓の描写を思い出した。窓越しに見える風景。決して部屋の中とは相容れないもの。ただカーテンは窓と違って開ける必要の無いものだと思う。そのカーテンを開けるという事は、どうしようもない怠惰を求めた、巣立ちのようなものかなぁ。

>>6 雨。「たったったったっ」を足音だとして、どんな靴かを想像してみる。長靴はやはり「ぴちゃぴちゃ」。
それにそんな準備があるのなら傘も持っているはず。ズック、スニーカー・・・一番しっくり来るのがビジネスシューズ。安っぽい光沢の偽革張り。
「着替えないと風邪を引くわよ」と奥さんが。もしかしたらその男はわざと雨に濡れたのかもしれない。浮気の痕跡を隠すために。更に、2連(?)はセックス描写で、3連は絶頂の瞬間とも取れます。
深み、のある詩。ただ適当にざあざあ書いてみただけ感は否めませんが。

>>7 風を見たんだ。色のある風。だけれど私はその感動を知らない。だからどうしようもないもどかしさがある。伝わりきらないんですね。

>>8 ぬーん。すいません、よくわかりません。というか苦手です(コラ。ただもっと抑揚が欲しいな、と思ったり。

132 :主観的寸評@みならい:04/03/22 03:11 ID:Nk/97uaU
>>9 ずっと〜ずっと〜死ぬまで〜♪若さが好きです。無茶も無謀も無理じゃないから。

>>11 リライトの方を読んでみます。

>>12 漢字が無駄に多すぎる気もして、それが嘘っぽいかも。けれど素直に感動は伝わってきます。春の序曲、には相応しい。

>>13 「外国の戦争のニュース」って何かを喩えているのかなと思ったけど、「ゴミ屋敷のドキュメンタリー」ではしっくり来ないなと思い。時事的なものとして、おりまぜているのかな。おっぱいもニュースもその場限りのもの。一年経てば・・・。

>>19 むぅ。部分部分では面白い。推敲の余地アリ、ですね。「下り列車というものが・・・」のインパクトを際立たせる描写が欲しい。

>>22 外象的なものと内具的なもののギャップに・・・違うなぁ、自分の内包する世界と自分の所属する世界のあまりの差異に驚いて、でも可能性をまだ諦めきれない。

>>23 「ここ牢」ちょっと笑った。勢い、深さ、面白さ、を兼ね備えていると思います。納豆の転ぶ絵を想像してみて少し鬱。

>>24 少年飛翔漫画の苺マックスのアニメ映像が頭の中をループしますた。

>>28 背中に会いたい、掻き毟りたい。背中は背中だけだと消えてしまうんです。だから背中の為に体が。主観的ですみません。3連、「同時にあの背中…」は削って欲しい。焦点を、背中に絞りきって欲しいです。

133 :主観的寸評@みならい:04/03/22 03:13 ID:Nk/97uaU
>>30 つまり結局「永遠」を求めているという訳ですね。眠い頭で少し考えさせられた。深いですよね。また後でじっくり読んでみます。

>>32 「くだらねえ」は、社会に向けて、自分に向けて。「嘘くさい」自分は運命の真っ只中にあるんだなぁ。運命的な嘘っぽさ、いや、嘘っぽい運命、か。

>>35 ラス一行「君がいるような気がして」予兆的コンコード。かな。余分な気もする。「仔犬」という言葉が、他に仔犬を連想させる言葉も無く、完全に浮いてしまっている感はあります。

>>38 すっごい教唆的な。仕向けられていると解っていても考えてしまう。はみでたもの、は凡欲とかそういうものではないと、思いたい。

>>39 タロットかなぁ。題の意味がわからなくて。独特の語感と五七調でさらりと読めました。何度か推敲された感じもした。

>>41 愛は「欲」という棒を折って丸めて別の名前を付けたものだと信じる私には、少し熱すぎて、火傷しそうなギリギリ。

>>42 詩集→死臭の押韻は、詩全体が少し安っぽくなってしまう気がする。というかその一行まるまる無い方が寧ろ良い、と思うのです。監視。死をひたすらに見つづけて、結局大きいものにすがってしまう。あまりに大きすぎて死にたくなる。

>>45 乞食は泣き寝入り。地図には百円玉の場所までは書いちゃいないから。

>>48 最初から不思議な寒気を感じていたけど、やっぱり、という感じ。去り行く旦那に餞か、浮気な夫に危険な嫉妬か。でもあったかいな、って感じた。かわいい、「私」。

>>49 英語でかかれた詩を日本語訳したような雰囲気ですね。コミカルな雰囲気で不思議と郷愁を誘う。どうしようもないクサさは、全部「海を探しに」行くパワーにまとめられて。

134 :主観的寸評@みならい:04/03/22 03:13 ID:Nk/97uaU
>>50 こういうの好きだなぁ。二十歳の壁と、たたないペニス。秀逸だと思う。63日は63日である必要があるのかな、と思った。必要がある必要は無いけれど。・・・と、気にいった詩ほどロクな事言えないなぁ・・・。

>>56 いつもここから、なんて思い浮かべてしまいました。ごめん。肌で感じる優しさは、リュウマチみたいに痛々しいものでもある時もあるからにぃ。優しい気持ちになるのは、優しくない人を見たとき、不幸な人を見たとき。

>>64 そうですねぇ・・・。怖い。悪事に走った自分の息子を呪い殺す親心に近いものもあるよね。


135 :Missing:04/03/22 03:18 ID:Y9nBvyWs
お久しぶり。
評価人さんが増えたので、最近はROMで自粛していた感想人です。
状態的にコテハン変えてみました。そのうち元に戻る…予定。

>>96 waniさん
「幸福」を「満たされている」という一種の状態とするならば、
幸不幸を併せ持つ、この詩における恋とは、全てがあり全てがない心。
「君を〜不幸せ」の箇所が、私にとって新鮮でした。

>>98 waniさん
負けた男の、空虚で自己完結されてしまった逆襲、でしょうか。
「さえない頭」が良く出ていると思います。
ただ、似通った言い回しでリフレインする意図が、掴めませんでした。

>>99さん
出だしの言葉に強く惹かれました。
内容は…物語の登場人物の形容みたいですね。
そういう人って、残忍な野獣のようで、人としての喜びを知らない哀しげなイメージがします。

>>100さん
悪い意味じゃなく、得体の知れない抒情を感じました。
散漫な秩序、その破綻した抒情に意識が感化されてゆくような。
良く分からない感想ですが、御勘弁を。

136 :主観的寸評@みならい:04/03/22 03:21 ID:Nk/97uaU
疲れた・・・。続きはまた明日にでも・・・。

>>126 BOOさん 「ドグラ・マグラ」大好きです。変な気分になれる。心の原始と「原始心性」というものはかけ離れたもののような気もする。

137 :「月」の逆位置:04/03/22 03:29 ID:kwdY8dpd
>主観的寸評@みならい さん
 ごめんなさい!!
 題名書くの忘れました!!

 「月」の逆位置って言うのはここでのハンドルネームでした。
 紛らわしくってごめんなさい。
 タロットからとったっていうのは当たりです。

 ありがとうございました。

138 :人形使い:04/03/22 03:44 ID:zqFTnCJI
ちんすこうはもちろん買ってきましたぁっ!!
安くて適当なお土産に便利です☆
それにしても
饂飩さんの笑顔に生気が感じられない。
心配。

>>96
うん。
でもあんまりとらわれすぎると
そこに相手の存在がいなくなって
苦しくなるから
相手をしっかり見つめてください。

>>98
とやかく世界に理由付けしたくなるのは人の性。
後半のリフレインが
至高の盾と究極の矛のジレンマを上手く演出。

>>99
心がガラスである人間が
勝利し続けるというところに
悲劇を感じた。
体が戦うための道具であるとしたら
全ての人間はある意味剣なのだと私は思う。

139 :Missing:04/03/22 03:48 ID:Y9nBvyWs
>>101 くらさん
とりあえず、いくつか注意。
下から2連目の「咲かないことを〜」の「を」は、「に」が日本語として正しいっぽいですよ。
それと。花に水は「やる」もので、「あげる」ものではありません。後者は敬語です。
どちらも狙っているならいいですけどね。念のため。
詩については他の方が見てくれると思います。

>>102 星ぽゑムさん
Theぽえむ、って感じですね。
誰かを恋しているからなんだね、の2連続はイイ味出していると思います。
切なげ。

>>104 11さん
気体になった私の心 形づくられた世界へ一度帰れ
上↑は、最近私がぼんやりと書いた言葉群の一部なんです。
コテハンを見てもらえば分かるかも知れませんが、あなたの詩に
いたく感動しました。今の私に必要な言葉、少し救われた気分です。

>>105さん
なんか…元気いっぱいですね。ツッコミどころ満載。

140 :探検:04/03/22 03:52 ID:mP5ghoZV
変な時間に寝ちゃったよ 日付けも天気も変わってた。
余裕も静けさも余ってたからスカンクよりハッピーになれるやつを用意して
楽しく今から夜更かしするんだ
 冷えた室温と雨 連ねた言葉 チャンダンのと混ざったJPSの煙
その香り それでスピーカーからは80hzのずっしりしたのが気分なんだ
 いろいろ思い出すよ よく一緒に眠った、あの女の子の寝顔とかね
もうあんな風に目の醒める女の子はいないだろうな いないのかな
夜だから 暗がりだから 見落としてるかもしれないね
 次の満月までには用意を整えるから、見付けたら声をかけるから
その時は夜が終わったらいいね  
 


141 :アスレ 1/3:04/03/22 04:01 ID:nzR1bb61
恋のダメージを
体に収め、
明日を見つめてる。

oh my 裸足の女神よ
もう、一人で泣かないでいいよ、
心から誰かに微笑む
君の肩を引き寄せたいよ。

そうか、きっと人は失恋したままじゃいられない。
誰かが本気で愛してくれる所まできて
やっと落ち着くんだ。

なんとなくわからないが、
僕自身、相当ダメージがあるんだろう。
ひとりの時間が全然楽しくない。

誰でもよいから拾ってくれと思う。

節操ない。
節操ない。

142 :アスレ 2/3:04/03/22 04:02 ID:nzR1bb61
ダメージを受けないように心を閉ざすか、
ダメージを胸に抱えながら生きるか。

男性蔑視? 女性蔑視?
女の子がそういう状態なら可愛かったりするけれど、
男がそんな状態なんて情けなくて情けなくて、
だから、少しでも忘れられるように、
はしゃいで、走り続けるしかないし。

異様にテンション高い人は、
そういう物を抱えている。

ひとりの時間が楽しくて、
人に対して距離をとっている人は、
ダメージを受けないように心を閉ざしている。


ひとりの男としては愛されて無いけれど、
兄貴として、弟として、息子として、
甥っ子として、孫として、
僕の家族は僕を愛してくれている。

でも、それに甘んじて、彼らがくれた愛を
それ相当にお返しすることを知らず、

143 :アスレ 3/3:04/03/22 04:03 ID:nzR1bb61
恋の沼を泳いで溺れ、
クルクル廻る。
ピエロが迷宮を彷徨う。

地下1千メートルの所まで沈んで落ち込むけれど、
どうしても、楽しくて、楽しくて、仕方が無い。

目が覚めるときが来るのか、
そのまま落ちて落ちて落ちて沈むのか、
格好悪いったら、あらしない。

というか、格好よく生きたくもないけれど。
思う方向へ自虐的にも楽しんでみたり。
破滅へ誘う狂騒曲。
終焉を知らせる鎮魂歌。

144 :Missing:04/03/22 04:05 ID:Y9nBvyWs
>>107 ホロコーストさん
戦争詩でしょうね。ここに描かれているのは、少女の深い深い負の感情。
つまらない反戦プロパガンダを描いた詩より、
争うことの「負」に思いを巡らされる、良い詩だと思います。

>>108 rinaさん
私は割と淡白な性なんで、後で感傷に浸ることとかはないんですけど、
自分は本当に、絶対的に愛されたことがあるのかなあ、なんて思ってみたり。
やっぱり永遠なんてないんですよね。なんかのCMでも言ってる。「ずっとはないな」って。
けど、だからこそ、刹那的なものを人は愛し、幸福を感じるんじゃないでしょうか。

人形使いさんも登場したし、そろそろ消えますね。評価人さんも多くなったことだし、
私のつまらない感想でスレを埋めたくないんで。時々現れることにします。

145 :人形使い:04/03/22 04:33 ID:zqFTnCJI
たぶんあの人だと思う。
Missingさん
早く姿をお見せなさい☆
そして「おかえりなさい」が言いたい。

>>100
郷愁あふれる描写と
忘れるというキーワードが絡み合い
素晴らしく幻想的な光景です。
全ての行為の対象としての「私」は
空想と妄想の妖しげな境界線。
素敵な詩。

>>101
ロマンチックな中に
花の悲哀を感じた。
咲かないならば殺され
咲いても摘まれる花が
選ぶ結末が知りたい。

>>102
独りの内に終わった恋。
とても美しくて
でも物悲しい気付き。
さすがにここからの挽回はきつそうです。
私には「僕は成長したよ」というメッセージも読み取れました。

146 :人形使い:04/03/22 04:57 ID:zqFTnCJI
眠気でレス遅ぎみ・・・

>>104
温かくてミルク色な
魂の子守唄みたいな。
リライト前をチラ見。
改行でスッキリとし
言葉の精錬度も高くなっている。
リライト大成功。

>>105
いい男はここで付きあったりしません☆
援助してくれた相手への行為と
恋愛感情のすり替えのぬるま湯に浸ってはいけない。
「君は僕を勘違いしているよ」で
キャー!男前っ!!

147 :人形使い:04/03/22 05:01 ID:zqFTnCJI
ちょっと眠気で脳がダウン
沖縄での健康生活たたる。
起きたら書きます。それまで待って下さい。

猫の精読必要なのにぃ。
突然ぷぃは、いかにも猫ですが。
またたび、いわし、毛糸球、猫じゃらし、そしてたくさんの詩。
これでよし!っと。

148 :よつめ:04/03/22 08:08 ID:VHXw4zUl
評価感謝です。

夢見ヶ丘

星降る夜 夢見ヶ丘
まぶたを腫らした少年が一人 体育座り

枯れゆく涙が恋しくて
枯れゆく涙が止まらなくて

泣き声響く 夢見ヶ丘
少年は大好きだから泣くのです
満点の星空に まん丸の月に

涙は忘れたくない
君を忘れられない

愛の痛みを知った 少年の心
夢見ヶ丘で一人 今日も愛に泣いている
夢見ヶ丘はただ 少年に飛び切りの夜空を

149 :wani:04/03/22 10:18 ID:Em0cbDzx
   道無き道


例えば君に会いに行くような
ほんの近道のつもりだったのに
ふり返っても
どんよりとした大木達が
わずかな望みを塞いでいる
やがて僕は大人になる

道無き道の一人旅は続く
僕はどこを信じて休めばいいのか
切り取ったスペースで今日も丸くなる

いつの間にか怖いものが沢山
みんな暗闇から様子をうかがってるよ
それでも欲しいものはお金だけじゃない

遠い未来への約束をうかべて
道無き道の一人旅は続く
僕はどこを信じて休めばいいのか
切り取ったスペースで今日も丸くなる


150 :名前はいらない:04/03/22 10:35 ID:rAQSCzpM
楽しいこと
好きな人



なんだそれ

きらいだよ
みんな嫌い
時間なんて無くなってほしい
涙なんて出ないでくれよ
最高にむかつくよ
俺以外 全部嫌い
蹴飛ばしたい

151 :名前はいらない:04/03/22 13:00 ID:sBwRFpGK
聞こえてくる歌はラブソングばかりで
恋愛無しに幸せは無く
命の重みも輪郭をなくす
鉄とコンクリートのジャングルで
猿共の求愛の鳴き声は響く
白くふやけた脳で考えている
歪んだ原始の宿命か
全ての色は交わり
後には灰色の水が流れるだけ


152 :ふにふに ◆./IUAzrbq6 :04/03/22 13:02 ID:8lmC8Z2+
ぬ、、またたび、、(笑)好い詩がいっぱいだね^^
好きな詩もあったし、するどい切り込みの詩もあった。
おもしろいイメージの畳み掛けもあったし。こっそり楽しみました。
どうしても読みを自分に引き寄せてしまって、つらくなるのもあった^^;
自意識過剰で困るねぇ(笑)

また気力が復活したら感想書かせてね。
呼びかけてくれた方々、お返事しなくてごめんなさい。
でもちゃんと読みました^^

もうしばらくお昼寝、の猫は山を見てる。


153 :人形使い:04/03/22 13:27 ID:zqFTnCJI
訂正
>>146の105へのレス
行為→好意

>>107
何も知らない私は
戦争について語ることにとても慎重になってしまう。
人間の歴史の中心ともいえる出来事を未経験な私たち。
弱いものにとっては
やはりそれ以降を決定的に塗り替えてしまう経験ではあると思う。
できればこの黙示録の実現には遭遇したくない。

>>108
「愛している」という言葉への重みづけの問題。
他人同士だから
それはいつも確認し続けなければいけないよね。
常に更新し続けることが必要で
そのために私たちは言葉を持っているわけで。
私は理性は置き
その時の感覚に身をゆだねてしまってかまわないと思う。

>>109-112
オデッセイ。
繋ぎとめる仕組みを読み解き
大地から飛び立つために
秒速11kmを出力してしまう人間の想像力は
本当に驚異的だと思う。
さりげなく五行という宇宙描写を差し込んでいるところが秀逸。
キューブリックや星野之宣の作品のような深遠と
ミニマムな脳細胞の電気信号のきらめきの力強さを感じた。

154 :モラ人間:04/03/22 14:01 ID:ft/Ii9Gx
評価ありがとうございます。
大変嬉しいです。

牡丹と薔薇

一体この人たちは何なんだろう?
昼ドラってこんなもんだよな
ストーリーは無きに等しい
その割に数字はとるんだろ
みんなこの異常さに惹かれるんだろ
けなしながらも時間になったら見てる
大衆性かしら?人間性かしら?
流されてるよなー



155 :人形使い:04/03/22 14:05 ID:zqFTnCJI

ねこ☆
ま、ゆっくりいこうよ。
こっちは主観入りまくりの意見
厚顔無恥に垂れ流しているよ。

>>114
世界へのどす黒い感覚を
叫びたい感情を
腫れ物のような澱を吐き出すために
押しつぶされそうになるくらい感受性の強い人間は
詩や歌や絵や彫像や映画や音楽やで
世界に腫れ物の中身をフィードバックして
叛旗を翻すしかない。

>>115
どんなに足掻いても逃れることのできない
自分という檻に閉じ込められた感覚には
ひたすら耐えきることでしか抵抗できないと思う。
この時期にことを起こしてしまった若い犯罪者達は
もう逃れることができない袋小路に迷い込んでしまったわけで
法に縛られた社会では再び救われないのが悲しい。

>>116
酩酊にはともなう感覚は抜きにした浄化作用がある気がする。
私はどうせ飲むならギャハハと下品に笑いたいです。
まだまだ世間の風の強さを知らない私ですが
泣きたい時に泣き
笑いたい時に笑う。
シンプルに生きて行きたいなぁ。

156 :負け犬:04/03/22 14:23 ID:EbyZjR8P
>>155 人形使いさん有難う。。最近センチメンタルで
「腫瘍」みたいな詩を連発しちまう・・
主観入れまくりの俺の詩、主観入れまくりの意見でもありがたい。
サンクス★

157 :人形使い:04/03/22 14:27 ID:zqFTnCJI
六華さんの熱意には負けるなぁ。

>>117
今進路決めの時期において思うんだけれど
立身出世主義って
競争社会って
ほんっっっっっっっっっっっっっっっとくっだらねぇ!!!!
一筋の価値も見出せません。
人の間で人の役に立つことをして
質素に生活できれば
それが一番理想的かも。

>>120
とても簡素で
とても静かで
とても地に足のついた
いい詩だと思います。
なんか
これが詩なんだなと思わされました。

>>125
生命の一つの解答
ベジタリアンを騙らせない事が
彼女の言葉に重みをつけている。
夢想だよという思いと
その視点に惹かれる思いに
私は揺さぶられた。
>痛いよきみ
はニュアンスが全体のバランスと違う表現だと思った。
セリフの切れ目がわかりづらく感じたので調整の余地アリ。

158 :負け犬:04/03/22 14:31 ID:EbyZjR8P
ってことで一日一詩!(目標)明るい詩を書くよう勤めよう・・
自虐なのになっちまった。。

「とんちんかん」
とんちんかん 今日も行く
嘲り笑う声を背に
とんからとん とを開ける
すれば笑う 皆々が
お道化の美学 笑えばはじく なにもかも
笑うがいい 笑うがいい
それが俺の本懐だから
お道化の心 涙顔
みなが笑う それでいい


159 :名前はいらない:04/03/22 15:13 ID:y+mK2tNi
あなたが生まれたあの時に
私はまだココにはいなかった
けれど今こうして傍にいる
ありがとう


160 :人形使い:04/03/22 15:14 ID:zqFTnCJI
負け犬さんへ
詩を書くのに感情なければ
それは嘘ですよね。
詩を読むのに感情入れなかったら
それも嘘ですよね。
また詩を書いてください。

>>128
ふくれ過ぎ☆

>>140
寝不足サイケデリア。
トんでるから言ってることは
よくわからないけれど
その陶酔感は好き。
ローゼズあたりの曲に乗せて。

>>141-143
だらだら感が
考え事のとめどなさを表現。
というか徒然をそのまま置いた感じ。
視線をそらせないのは中毒ですよ☆
私もいつも上手くいかず
少し腹の底濁る時があるけれど
いつかビビッとくるクールなお姉さんが現れるまで
今は雌伏中です。
自分を閉ざしているわけじゃないよ。
あぁ
引き込まれて
こっちまでだらだら書いてしまうよ・・・。
まぁまぁ
気楽にいこうよ。

161 :ネル:04/03/22 15:48 ID:ZTUasIhZ
「無題」

切なくて
寂しくて
あなたの影を探した

愛しくて
悲しくて
私の影は泣いている

辛くて
苦しくて
別の影に安らぎ求めた

愛してる
愛してた
あなたの影を

月の明かりも
太陽の陽射しも
私から奪われた

そして
最後の星の雫が
私の頬を伝う
あなたへの想いと共に





162 :人形使い:04/03/22 15:48 ID:zqFTnCJI
>>148
私にはたくさんのきれいな挿絵が見えました。
一つの絵本みたいでした。
親しみを感じたので
「私ならこう書く」のコーナー♪
>まぶたを腫らした少年が一人 体育座り
道具仕立てをもう少し大切にして
→目を赤くした少年が一人 膝を抱えていた
とか。
>飛び切りの→とびっきりの
で雰囲気を整えてみる。

>>149
人生が密林へ切り込むイメージなら
私は生物学者のようでありたい。
立ちはだかる木や
足元を行く虫や
闊歩する猛獣も
みんなじっくりと興味を持てばキラキラしてくる。
そうすれば怖くなんかない。

>>150
意味の重みのともなわない浮ついた言葉なんか
吐き気がするだけ。
ゾウリムシみたいに
感覚に反応して
手のなる方へ歩くのが
一番健全だと思う。
この思考の流れで俺以外と言い切れたのは
とても正直だなと思った。

163 :人形使い:04/03/22 16:04 ID:zqFTnCJI
>>151
放っておけばいい。
中身の無い言葉
擦り切れたフレーズ
そんなコピー商品は。
バイトをしていて
時々邦楽ランキング棚に蹴りを入れたくなります。

>>158
もう書いてましたね。
私は笑われていても
毅然としている人は美しいと思う。
もう泣かないで。
一つの命として誇りを持ってください。

>>159
めぐり合いの不思議
必然にしても偶然にしても。

>>161
美しい恋の影絵。
表に出さない大人の事情。
>辛くて
>苦しくて
>別の影に安らぎ求めた
まだ影絵に入らず
ギャーギャー騒いでる私は
近頃これに振り回されて痛い目見ました。
題名を勝手に「影絵」に。

164 :負け犬:04/03/22 16:07 ID:EbyZjR8P
>>163 有難う。元気が出たので詩のインスピレーションを高める
ためと明日のパンのため、戦場へ行ってきます。
おつかれさんです、人形使いさん。

165 :人形使い:04/03/22 16:19 ID:zqFTnCJI
負け犬さん、元気でてよかった。

なんだか
ちと文を書いている自分に
浮つきを感じるな。
ふぅ。

今夜は留守にします。
ではまた明日。

166 :饂飩:04/03/22 16:38 ID:EO+0jWnV
>>138の人形使いさんへ
ご心配くださってどうもありがとう。
でも、そんなことナッシングなのであります。
しかし、弱い人間というもの
それについて心当たりがあるように受け止めてしまうのです。
ん〜最近楽しいことっていったらバイトくらいだからかなぁ
人形使いさんが身近に居る友達のように感じられた(麻婆)春雨の夕

167 :名前はいらない:04/03/22 17:39 ID:c+Jo8DaX
気持ちを綴るのは難しいかもしれない、思ったよりも
指先でペンを回すのはなかなか上手く行かない、意外にも
君にこの思いを伝えるのは困難かもしれない、この調子だと

僕は君が好きかも知れない、ただ なんとなく

-----------------------------------------------------

スランプだ・・・_| ̄|●|||

168 :くら ◆TLCuAGZ/CY :04/03/22 18:06 ID:nOWe5+WL
夢の世界へ僕は魅了された
甘い香りと楽しい時間
約束なんて言葉はなく
束縛されることもなかった
いつまでも夜で光が眩しい
いつまでも起きていられた
すべてがすべて整えられた街
すべてのモノが調えられた街
摂動さえもなく微動だにしない
阻害する物も疎外される者もイナイ
お菓子を盗めば褒められた
人を殴れば拍手と歓喜の声
ここは何をしてもいい素敵な街
ここは僕達に易しい街

「town」


169 :よつめ:04/03/22 18:59 ID:9gt3qxrv
>>162人形使いさん感謝。

確かにそうですね、自分の未熟さがもろに出てしまいました・・・

170 :名前はいらない:04/03/22 19:06 ID:veBBq5kx
星に夢見て


僕らはいつも涙の元を持っていて
周りにいつも撒くんです
光り輝く星たちに
負けないように泣くんです

想い出はいつも綺麗で
それだけで輝いているんです
だから想い出にすがらないように
必死に今を無茶するんです

今の今を忘れないように
必死に騒いで留めとくんです
いつか僕らが眠る頃
輝く星に成るように

時には悲しみくれることもあり
時には切ない気持ちに鬱になり
心のひっかかりに悩む時が
思春期と呼ぶものなのでしょうか

いつの日かこの日
僕らがいたよと示せるように
笑え合えたらいいなと思うんだ

明日晴れたらいいなとか
明日逢えたらいいなとか
そんなことを考えながら
夜の星を眺めるのでしょう


171 :11=104:04/03/22 19:21 ID:dbVTSmrq
ブウウ―――ンンン・・・・批評ありがたやろっぽんぞー・・・

>>119六華さん
脳が脱水症状起こしかけたけど、がんばった甲斐あった・・・
言葉ってやろうと思えばいくらでも搾り出せるんだな。自分に限界作っちゃイカン。
>自己完結していて上滑りしてしまい、読者をその世界に引き込む力がない
以前自分で書いた小説を人に見てもらったときも同じようなこと言われました。精進せんとなぁ。

>>126BOOさん
今日・・・というか、ついさっき書店を訪ねて、二店目で「ドグラ・マグラ」上下巻ゲットしました。
ちょいと立ち読みして、「これは読まねばならん」と。推敲に10年て!銀河鉄道の夜並み!
「これを書くために生きてきた」とな!?「銀河鉄道の夜」も俺の脳内に永久保存されている
名作ですが、この「ドグラ・マグラ」にもいまだかつてないオーラを感じる。
ちなみに角川文庫なんですが、表紙がアレなんでレジ持ってくときちょっち恥ずかしかったっす。
なんでこんな時に限って美人なお姉さんが立ってるんだ・・・

172 :11=104:04/03/22 19:35 ID:dbVTSmrq
続いて批評ありがたいことこの上なく!

>>139Missingさん
あなたも足りない心なのですね・・・
>気体になった私の心 形づくられた世界へ一度帰れ
やべえ、ジャストミート・・・こういうのって自殺願望につながるのか?(爆

>>146人形使いさん
「リライトしないほうがよかった」なんぞ言われたらどうしようかと・・・
センスのなさが完全に露呈するのでw

173 :ホロコースト107:04/03/22 21:01 ID:x9ZpDrpi
》Missing
》人形使い
「慟哭の黙示録」に感想ありがとう
また宜しく願います

174 :ninnin:04/03/22 21:28 ID:UvaBdYVo
『バイバイゾンビ』

 月がゆがむ 熱い夜
砂漠にひろがる 急 零下
なくなったものは なくなったのでありました
 あったものは なくなるのでありました
吹かれて破ける ボロ衣に
おもい被せる 白い砂

出会っのは 寒い夜
騒がしい夜でありました
泣きたくなるほどに笑いたいのです
広がる 歓声が悲しいのです
出会ったのはそのとき 拾われたのでありました

 夜毎夜毎の つきあいに 飽いだのは 私の方でありました
たたなくなった そのモノを
たたせてみせよ このいんぽ
助けてもらったかわりさえ コノ心は受け付けぬ
 よがった よがった この月に
夜毎夜毎 追い出され
迎えにくるのも その夜に
お酒を持参でやってくる

やさしいのです かなしいのです
止めることが むなしいのです
形の無い日々 なんとなく はやくおわればいいのにとおもってはいるのですが
なかなかなくならないので
夜毎夜毎 すくなくもならいので
どうしようもないのです どうかしたいわけでもなく
どうかあなりそうなけは,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,。

175 :六華:04/03/22 23:55 ID:hW5Hujih
>>144 Missingさん
どなたかわかりました‥たぶん。
以前評価をいただいたこともあったと思います。あのとき自分の詩に
評価をくださった率直な嬉しさが、評価し始めた原動力です。

>評価人さんも多くなったことだし、 私のつまらない感想でスレを埋めたくないんで。
増えた評価人の一人ですが、そのことでMissingさん他以前から評価して
くださっていた方々が評価しにくくなっているとしたら‥と
気がかりに思っていました。
スキル向上のためと、そして初めてコメントを貰った時の嬉しさを今度は
誰かにコメントすることでお返ししたいと思い書いてきましたが
自分のようなものが出張ることで書くのを遠慮されているとしたら
それは悲しいことであり本意ではありません。
遠慮しなければならないのは自分の方ではないかと思います。


猫さん見かけないの心配しつつ戻ってくるまで頑張ろうと思っていましたが
前述のようなことを考えつつ睡眠時間不足などもあり
今夜は評価の手を休めたいと思います。
猫さん早く元気になって。
主観的寸評@みならい さん、welcome!どうぞよろしく。

レスを下さった皆様、今お返事できませんが
読ませていただきました。ありがとうございます

それではおやすみなさい。

176 :1未満から:04/03/23 00:09 ID:lkf9dLml
なんだか私じゃない私がいますが…。まぁいいや。詩人は詩で語れと。
人形使いさん、評価ありがとうございます。
詩の意図については、他の評価人さんやスレ住人さんの手前、避けますが
台詞回しはたしかに一考すべき点。ご指摘ありがとうございます。
また、お見せできるものが出来上がりましたら、お邪魔させていただきます。
それでは。

177 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/23 00:49 ID:s4HiBo3u
クラックシティーロッカーズ PartU
Written &Vo&G&B&Dr by悪魔

ストリートではけして臆病さをみせてはいけない コケにされ潰されちまう
安息なんてどこにもないし気を抜けば腹にナイフを突き入れられる
蛇行する車に近づいちゃいけない クラックのやりすぎで脳みその溶けたジャンキーに
ショットガンで頭を吹き飛ばされるから
俺が通りを歩けばみなは眉をひそめ俺を見る
魂まで粉に変えた俺への当然の報いか

俺が反社会主義者だって? ちがうね、社会が俺に反してるんだ

心のよりどころ?魂の安息?派手なキャンペーンに金がまかれる横で
俺たちゃ豚以下の暮らしをしている 本当に俺たちを救いたいなら
そのピカピカの指輪を質屋に出せよ
俺が教会に行けば神父は銃を取り出す
心まで黒く染まった俺は取憑かれてる

俺が反神論者だって? ちがうね、神様が俺にそっぽを向いたんだ
俺はほんの少しだけ自由でいたいだけなんだ

こいつは安っぽいパンクロックソング 過ちが何なのか判る奴だけ歌ってくれよ

178 :星野かねみつ:04/03/23 00:57 ID:EBbfahb2
なんか、こっちはいっぱい評価人がいるのか・・・

泣く訳
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1077775513/684
グーテーモクのキリンさん
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1077775513/733
BOOK
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1077775513/755
パパとママの週末
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1077775513/786
サルバドール・ダリ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1077775513/864

いろんな人の意見を聞けるって言うのはいいことですね。
ネットの力ってやつか。




179 :箱男:04/03/23 01:00 ID:LcaOq+l0
「しあわせな時」

みんなかなしいね
ないたりおこったり
わゴムみたい
E=mc^2のせかいを知らないみたい

ぼくの国ではみんなじゆう
きんいろの服をきてしあわせ
たのしいことはたくさんある
ぼくたちはへいわです

こころの開発がすすんでいます
ぼくたちはたくさんになります

きれいなことは
わっかみたいに
とめどがなくて
おわりになるのは
ちぎれたときです

「朝」ってなんですか?

180 :「月」の逆位置:04/03/23 01:13 ID:5AXbZGy5
「存在意義」

 誰に道を聞くでもなく
 ひとり歩き続けるうちに
 なぜだか自分が薄れつつあるような気がして
 太陽に手をかざした

 確かにある
 そう確認しても
 不安は薄れず
 今度は自分自身を抱きしめる

 その温度さえも嘘くさくて
 どうしていいのかわからない

 誰か私を知っている人はいませんか?

181 :名前はいらない:04/03/23 01:27 ID:pemkZPXM
「私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない」

 「打ち砕かれよ。
  敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。
  休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる」

 「装うなかれ。
  許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を」

 「休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
  永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
  ――――許しはここに。受肉した私が誓う」

           
 「――――“この魂に憐れみを”」


182 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :04/03/23 01:37 ID:s4HiBo3u
ああぁ・・・よく見たらageてしまっている・・・

183 :名前はいらない:04/03/23 02:12 ID:mDvOxcwQ
>>178
>>1

184 :饂飩:04/03/23 03:03 ID:MfKJjuh4
ごめんなさい。そうとは知らずに・・・

自分178の人じゃないけど
前スレでやってました _| ̄|○|||
評価人の方達すいませんでした

185 :人形使い:04/03/23 04:56 ID:WCLNXj3+
【評価人さん方へ】
私たちは基本的には詩人側であるわけで
まぁ肩肘張らず気楽に行きましょう。
全スレへのレスは私が勝手に始めたことで
定型ではないので
みなさん私ほどの自由な時間と
無責任な脳みそではないと思いますし
適当にやりましょうよ☆
妙なゆずりあいとかも必要ないと思います。
とにかく詩というのは情報メディアである言語による表現なわけで
評価人の存在の意義は
他人の視点を意識させるということにつきると思います。
つまり何が言いたいかというと
自分の詩作に悪影響があるようならやめるべきだし
適当な感想で、もう充分大義は果たせるわけで
まぁ、気楽に仲良くやりましょうということです。

そんな感じでまた明日。

186 :星野かねみつ:04/03/23 10:43 ID:CQefzYDG
>>183
すみません。ルール無視で。
気が向いたらでかまいません


187 :負け犬:04/03/23 11:23 ID:oqXiTxEt
なにやら少しモメみたいだね。そんなときにも一日一詩!みんな
仲良く!という消防並の思いをこめて
「身内の臨終」
年老いた男が死んだ T・H氏は今朝死んだ
T・H氏には娘が二人息子が一人いた 孫もいた
貧乏と戦争を駆けぬいた男だった
人を殺したこともある でもそれは自分が生きるためだった
誰が彼を許すだろう 神か本人しかありえない
T・H氏の孫A少年は彼のように生きたいと思った
姉のH少女は彼のようには行きたくないと思った
息子と娘は涙でわからない 妻はただ泣いた
彼は何を遺したのか それは目に見えないもの
「俺の歳まで生きるんだぞ
途中で逃げるんじゃねぇぞ
生きてりゃいいごどもあるっちゃ」

188 :お花に為れないお花:04/03/23 11:38 ID:U8OZ7Hb5
「心」

ムズカシイ…
ニンンゲンは色んなココロをもってるから…

―アノ人 今日はフキゲンだった… 今日もココロは変わってた―

毎日毎日 同じココロをもった人間はイナイ
毎日毎日 ココロは変わってゆく
毎日毎日 毎日毎日……

私にもココロがあれば人間をキズツケズニいれたかな…

189 :名前はいらない:04/03/23 12:02 ID:KYd3MDqe
「ウーロン茶」

ウーロン茶は美味しい
脂っこいものや肉を食べる時の必需品
美味しいし、必需品だし大好き
サントリーのウーロン茶が一番好き

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