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SF・ファンタジー・ホラー板総合一行小説

1 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 11:55
洋の東西を問わずあらゆるSF・ファンタジー・ホラージャンルで
一行リレー小説を開始します!
SF・ファンタジー・ホラーネタなら何でも!

まずは「無限に広がる大宇宙!」


2 :郭図公則 ◆2getuhmE :02/08/20 12:11


3 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 12:20
「現れたな!2ゲッター!」

4 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 14:08
創造者♂と♀の会話が宇宙空間にひびく

5 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 14:16
♂「お前の・・に・(自粛)・・・」

6 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 14:29
♂「お前のかに料理うまいな・・・」

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 14:50
♀「ソラリス産のサンドキングかによ・・・」

8 :かおりん祭り ◆KAORiAk2 :02/08/20 14:51
   ∋oノハヽo∈ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ( ^▽^) < 新スレおめでとうございま−す♪
   = ⊂   )   \_______
   = (__/"(__) トテテテ






9 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 14:56
と、現れたのは、♂のあばら骨から生まれた

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 15:19
ソメタロウ&ソメノスケ兄弟の兄ソメタロウであった。

11 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 15:57
  /_____   __ ___    |
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  / | ヽ \   |    し \ノ   し \__


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 ノ   ̄ ̄ ̄ヽ     |    J           ○_丿

          
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丿ヽ |   \/       |  / | \    丿  ̄   ノ\ノ
  ノ    /\__ノ   丿 ノ J  \    / \ ヽ 丶 ノ

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 19:08
というネオンに照らされたソメタロウはため息をついた。

13 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 19:46
これが人類最初のため息である

14 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 21:51
「いつかあの火を手に入れるぞ〜」プロメテウスの火であった。

15 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 21:53
ソメタロウはソメノスケの行動が理解できず悩んでいた

16 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 22:00
♂はソメタロウに「息子よソメノスケはいったい何なのだ。」と尋ねた

17 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 22:06
「弟よ!お前は一体何者なのだ?」

18 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 22:14
その時、どこからともなく声が「人呼んで遊星…ぐはっ」、現れたのは血まみれの

19 :ちゅっハート:02/08/20 22:22
サンベーだった。「やばい、ブラックホールに閉じ込めたあいつが・・・」と息絶える。

20 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/20 23:36
「これで邪魔ものは消えた、うははははっ」ソメタロウは哄笑した。

21 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/21 05:35
「これからは俺の時代だ、召還っ」と唱えると、ソメジロウ、ソメサブロウ、ソメシロウ…が次々と現れた。しかも

22 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/21 19:14
禁断の果実を持った♀MkUが現れ、ソメタロウに

23 :f:02/08/21 19:20
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24 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/21 19:53
「こんなチラシがなんだってんだ、バカ野郎!」

25 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/21 20:21
そのとき「あたたたたたたぁ」と叫ぶソメシロウの技が♀MkUの秘孔に炸裂した。

26 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/21 20:22
「美男・美女会員など多数在籍中」と叫ぶ♀MkU。

27 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/21 20:24
「など、とはまた意味深長だな」とソメハチロウ。


28 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/22 14:00
「私はハードSMが趣味で」とソメクロウ


29 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/22 15:32
「『冷たい方程式』なんかもう最高! 船外に放置プレイってMの夢よねっ」となぜかオカマ喋りで

30 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/22 16:53
ソメサブロウ!訳してソメサブが潤んだ目でソメクロウを見つめた。

31 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/23 10:52
♪何にも無い 何にも無い まったく何にも無い うまれ〜た〜 うまれ〜た〜 な〜にがう〜まれ〜た〜 ♪

32 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/23 19:37
星がひとつ〜暗い宇宙〜に生まれた〜

33 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/23 19:40
創造者♂「また作りなおしかよっ」

34 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/23 21:56
♂は♀と♀MkUの二人相手に別々に新しい世界を作り始めた。二股の挙句の「平行世界」の誕生である。

35 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/23 22:03
平行世界は終わりがない故に・・・

36 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/23 22:56
また終わりはあると言えたが、

37 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 18:17
「最初の世界のソメブラザーズを滅ぼして新しい人類を住まわせよう」と♂は、

38 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 18:44
新たな人類を作ろうとしたが、「シ」の陰謀でオソメ因子がくみこまれていた。

39 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 22:21
さてソメタロウもまたあらたな系譜を生み出すことに成功していた。ドンドンである。ドンドンはドンドコを生み

40 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 22:27
ドンドコはドンドンを食らった。

41 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 22:37
ソメノスケは孤立していた。


42 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 22:42
これでギャラが同じとは

43 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 23:03
「いつもより余計に孤立してしまったのか」とソメノスケがつぶやいたとき、

44 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 23:09
百億の昼が経過していた。


45 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/24 23:57
すなわち、いっこうに夜がこない世界だったというわけで、

46 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 00:28
ソメノスケの肋骨からフジケイコが生まれた

47 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 07:25
とき、その影が初めての夜を作ることになった。

48 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 07:33
こりゃまたそれは・・・「おめでとうございますっ!」

49 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 10:34
ブジケイコは「夢は夜ひらく」を唄った。

50 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 11:35
歌とともにだんだん空が暗くなり、夜が来たと思ったら大粒の雨が降り出した。

51 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 12:43
はじめての夜を迎え、生き物たちの大パニックが予想された。

52 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 13:11
♪ 星には夜があ〜り〜 やがて〜 朝が訪れた〜  ♪

53 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 13:45
夜明けとともにフジケイコは姿を消し、そしてソメタロウが現れた。

54 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 13:47
それ以来、ソメタロウは太陽王、フジケイコは夜の女王と言われるようになった。

55 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 14:01
生き物たちのパニックは、地上の文明を破壊し、無法地帯と化した。ひとりの男が荒野をさまよっていた。

56 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 14:25
一子相伝の伝承者ソメシロウであった。

57 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 16:06
「俺には三人の兄がいる。俺は彼らに会わねばならん。」ソメシロウは固く決意していた。なぜなら

58 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 16:19
フジケイコの娘、ヒカルを助けなければならなかったのである。

59 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 16:27
ヒカルはあらたにブレイクする曲が無く、悩んでいた。ソメシロウは

60 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 16:37
ヒカルが兄ソメサブロウに囚われているという噂を聞き、

61 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 16:56
兄が自分に嫉妬していることが原因だと思い、責任を感じていた。ではなぜ兄が彼ソメシロウを

62 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 16:59
ソメサブロウの住んでいるという魔の都市。シティー801へ向かった。

63 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 17:23
「うん。」ソメシロウの鋭敏な感覚が、荒野の中に異変を察知した。あらわれたのは

64 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 18:04
┌───┐
│鶴見川│
├───┤         
┴───┴──────   
____________
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/   ・ω)ミ⌒〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

65 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 18:57
「おお!これは珍しい!」

66 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 19:41
「ふっ、ツルちゃんのうしろに隠れているやつ、出てこい。」ソメシロウは誘った。

67 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 20:21
ツルちゃんを噛み千切りながら現れたのはソメサブロウの部下の

68 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/25 21:04
搭乗したザク初号機だった。

69 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/26 00:53
しかし、ザク初號機には搭載武器が付いていなかった。

70 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/26 02:45
部下その壱「ヴーレイ ヴーレイ ンーデードー・・・・

71 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/26 03:05
作者遅筆のため呪文は中断されたまま放置

72 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/26 03:48
追い詰められた部下その壱、さっと<もぐもぐナッツ>の缶を取り出し

73 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/26 07:33
て、「俺達の仲間になれば、こんなうまいものが食べられるぜっ」とソメシロウを買収にかかった。

74 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/26 17:09
「ツルちゃんを食った上にもぐもぐナッツまで食うとはな・・・」

75 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/26 18:06
「こんな時代だ。喰うためにきれい事は言っていられないのさっ。」悠長な会話を交わしながらも、部下その壱はソメシロウに向かって

76 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/27 23:49
自爆した。

77 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/28 03:24
いや、自白した。

78 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/28 03:28
いや、自沈した。

79 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/28 06:56
「むうっ、3つの独立した事象が、重複して発生した。事態は深刻だ。急がねば。」

80 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/28 16:19
しかしソメシロウは間に合わず、3つの平行世界は重複し合いそして混沌が生まれた。時に宇宙暦0079

81 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/28 16:21
00967456789337777年

82 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/28 18:05
沸き立つ混沌に対抗するため、対立しあっていた兄弟9人はアストロ球団を結成した。

83 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/28 20:32
「宇宙クロスカウンター養成ギプス1号っ」その威力が発揮されようとしていた。

84 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/28 20:34
「花形くんっ」

85 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/29 19:16
天空を覆い尽くすほどの巨大な宇宙艦が、上空にあらわれた。

86 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/30 17:37
全長は2000kmの宇宙艦であった。

87 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/30 21:11
タイタスは叫んだ

88 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/30 21:51
「困ったもんだ。」

89 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/31 21:37
それでもタイタスは孤独だった。

90 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/31 21:53
タイタスアローンってなもんだ

91 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/08/31 22:23
「ぐろーん。」タイタスは叫んだ。

92 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/09/02 20:15
巨大化したタイタスは、苦もなく巨大宇宙艦を撃墜した。

93 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/09/06 13:55
地上に降り注ぐ巨大宇宙艦の破片。後に「コロニー落しのタイタス」と言われるようになった。

94 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/09/06 15:58
そのころヒカルのダーク股に異変が起きていた。

95 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/09/06 16:39
 問い合わせても「予定にはない。」と言われ続けて10年。
 「帝国の奉仕者」「帝国の女主人」は多分早川からもう出ないみたい。
 さりとて他からはちょっと考えられないし…
 というわけでファイル交換ソフトで探してみました(笑)<違法
 どちらも解説&序文付のものが流れてました!
 平易な文章ではないし、ワーツ独特の癖があるので若干読み辛いけど、
マーラファンには絶対お勧めです。
 探してみてね。

96 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/09/06 16:42
上、板間違いでしたm(__)m

97 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/09/06 23:31
落下した巨大艦の本体部分は、あらたな大陸を形成し、アトランティスと呼ばれた。

98 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/09/06 23:40
>95
ダーク股からマーラ
ほかよりよっぽど見事なつながりです

99 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/09/11 21:50
アトランティスとなった宇宙艦の内部には空洞が残り、生き残った生命がうごめいていた。

100 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 20:01
つまり、これがアトランティスの地下世界であるが、宇宙艦の生き残り達の大部分は
艦が惑星上にあることをまだ認識していなかった。

101 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 21:35
地上世界の連中は、地下世界の連中のことを「地底人」と何時からか呼ぶようになった。

102 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 21:46
地底人は地上への進出を決意した。

103 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 23:26
そして、地底人より更に船体の再下層にいた連中は年月と共に白痴化してしまった。

104 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 23:29
「最低人」の誕生である。ここに最低人連邦が誕生し、地底人帝国に侵攻を開始した。

105 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 23:31
「あ〜ほ〜」「もういっちょう」「あっほ〜」熾烈な攻撃!

106 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 23:36
だが、地上へと出た地底人は、太陽の光に耐えられる体を持ってはいなかった。

107 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 23:40
地底人はあくまでも地上に進出を主張するグループと地底に留まると主張するグループに分裂し

108 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 23:48
アトランティスの地下は3国が分裂する状態になった。


109 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/05 23:52
後に言う、下都三国の誕生である。

110 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/06 20:58
魏、燭、呉、よ〜かい・人・間、を思い出すです。

111 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/06 21:15
分裂はしたものの、3国はその後しばらくは秩序が保たれていた

112 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/06 21:17
三国を統べるのは、ベム、ベラ、ベロという三名の異形の者たちだった。

113 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/06 21:23
これを助けて、108宿ベマ、ベミ、ベメ、ベモ、ベリ、ベル…等々が割拠していた。

114 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/06 21:24
彼らの合い言葉でもあり最終目的は「速い人間になりたい」だった。

115 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/06 21:32
彼らが求めるのは、アメリカ留学を果たした谷博士の開発した加速装置であったが

116 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/06 21:48
その唯一の装置はスーパーロボット、南無八幡の胎内に取り付けられていた。

117 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/07 17:58
地底勢力の脅威を受けて、アトランティス人(地上人)は対抗策として「学天」を造った。

118 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/07 20:45
地底人も対抗して、地底界最強兵器「魔愚魔耐死」を造ろうとしていた。

119 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/07 21:00
そこへ御家人、沙原迅九郎が抜き身の太刀を引っ提げ

120 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/07 21:36
地底人加藤が「魔叉門」を復活させるのを阻止しようと、加藤に斬りかかった!



121 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/08 21:04
そこに行き会わせた魔琉楠は、剣友燕解婁須とともに助太刀を思い立ったが
どちらが悪者なのかわからない。そこで

122 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/08 22:04
飛天御剣流・天翔龍閃ができるかどうか試すことにした。

123 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/08 22:14
天翔龍閃とはそもそも開祖である蛇鋳磨尽が編み出した三位一体の剣であるが

124 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/09 22:29
とりあえずなんとかなるさと、魔琉楠は呪文を唱えることにした。「天翔龍閃、コード番号001、魔琉楠、へへほ111。」

125 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/09 22:37
突然!空は暗くなり眩い光が襲う。

126 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/09 23:06
「あれは、なんだ?」

127 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/09 23:12
栗本温帯の御光臨でしたとさ。

128 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 06:42
「おう、最初の兆候がっ。」燕解婁須が続ける。「天翔龍閃、コード番号020、燕解婁須、ほひひ221。」


129 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 07:01
「…我は求め訴えり。」加藤は周囲の様子に目もくれず、召還を続けた。

130 :湖畔亭:02/10/10 16:18
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン

131 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 21:11
「それからど〜したの!」と金禁の声が!

132 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 21:21
ひょっとこの面を被ったジェイソンが空から降りてくる。

133 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 21:39
どうして、ひょっとこの面をかぶった男がジェイソンだとわかるのであろう。なぜなら

134 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 21:58
彼はジェイソン以外の何者でもないからだ。

135 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 22:02
ジェイソンはチェーンソンを振りかざして、加藤に向かう測地線に沿って振り下ろした。

136 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 22:10
「ひょっと」このように加藤は身をかわした。ジェイソンの敗北だ。

137 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 22:20
しかし召還は中断されてしまった。

138 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/10 23:38
まあほっておけば蘇るだろう、と呟き加藤は

139 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/11 07:22
絶妙のタイミングで体を動かした。沙原迅九郎の太刀が空を切る。

140 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/11 08:01
「ふはははっ。我こそは跳び加藤、魔琉楠、燕解婁須ごくろう。天翔龍閃、コード番号000、跳び加藤、ああお000。」天翔龍閃が起動した。

141 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/11 09:42
おまえら真面目にやれよ!!!
アニヲタの自覚あんのかよ!!
ラムが基本なんだよ!すべてはここから始まるんだよ!!
原作を完読しれっ!!TVシリーズを10日で全部見ろっ!!
亜空間アルバイトの回やつるつるセッケンの回をキャプしろっ!!!
口付け宅急便の扉絵を涎と精液でドロドロにしろっ!!!
話 は そ れ か ら な ん だ よ !!!
他のキャラに走るのはラムが卒業できてからなんだよ!!!
たとえ卒業できなくたって構やしねぇんだよっ!!!
原点なんだよ!!!伝説なんだよ!!!神話なんだよ!!!
ラム語れねぇヤシが偉そうな口たたくんじゃねぇよっ!!!
卒業できねぇヤシが『本気ラム』なんだよっ!!
もう一回言うぞっ!!!
おまいら真面目にやれよっっっ!!!!


142 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/11 23:23
ジェイソンは敗北したが、死んではいなかった。別時空の母船から新たに装備を解放して、襲いかかる。

143 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/11 23:42
スーパー・ロボット南無八幡は出番を待ってくつろいでいた。「まちがい電話だぞ。」と電話がかかってきた。

144 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/12 07:37
超音速衝撃波を伴いながら、南無八幡は警視庁捜査第一課田中課長の前にあらわれた。

145 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 02:59
「沙原迅九郎御家人刑事からの連絡が途絶えた。」田中課長は南無八幡に告げた。

146 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 04:20
そして、死んだ。

147 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 11:08
田中課長の首筋には、赤い風車の付いた手槍が突き刺さっていた。

148 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 11:12
南無八幡は大菩薩博士のもとに田中課長のなきがらを運んだ。田中課長は脳髄を取り出され、生きている脳として復活した。

149 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 12:02
田中課長は機械の体を借りることにした。それから、数十年頑張った結果

150 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 15:12
部長代理に昇格した。

151 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 18:48
そして定年。

152 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 19:03
実は、部長代理ではあっても呼び方は「課長」だったりする罠

 ※ うちの会社で「課長」と呼ばれる人は、
  「課長補佐」「課長代行」「課長」「課長待遇次長」「3年未満の部長代理」
   とイパーイいる。困ったもんだ。

153 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 19:45
ごくわずかの栄養液で生き続ける田中部長代理は永遠に近い余生が残されていたのだった。

154 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 19:46
ををを、ハードだっ、ハードSFだっ。

155 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/13 20:31
「そんな事もあったのう・・・」 縁側で茶をすすりながら田中爺さんは

156 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 07:25
回想する。あのとき田中課長の首に突き立った手槍には”ちていじん やしち”と書かれていた。

157 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 11:54
そして風車はくるくる回り続けるのであった。「やしち・・・何もかもみな懐かしい!」

158 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 11:57
そう呟くと田中課長はその波瀾に満ちた人生を終えた。そして側で敬礼する佐渡先生!

159 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 11:59
それでも風車は秋風に回りつづける、くるくるくるくる、狂狂と

160 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 12:10
そして今度は田中課長の脳を猿に入れた。

161 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 12:34
この田中課長の脳移植は極秘に行われた。

162 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 12:35
そして田中課長の体は佐渡先生によって極秘にクローニングされたいた!

163 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 12:49
さて、”ちていじん やしち”の文字を見た南無八幡は、自分の敵が地底人であることを知った。

164 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 17:02
南無八幡は「学天」を作動するために祈りを捧げた。

165 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 19:35
「ばふ。」学天はぎこちない微笑みを浮かべると、手に持った筆でがしがしと文字を書いた。

166 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 22:10
「に・ら・・」

167 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 22:12
瞬間、田中課長猿が恐るべき速度で襲ってきた。

168 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/14 23:01
「ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」

169 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/15 20:51
学天に仕掛けられた時空凝縮黒穴装置により、学天に到達するには客観時間で無限の経過を要するのだった。

170 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/15 21:00
学天に仕掛けられた時空対極装置は時空黒穴装置と同期して、学天の客観時間を一般の時間に同期させると共に、学天への接近を無限に引き延ばしていたのだった。

171 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/15 21:03
すなわち学天は、なんでも好きなことが出来て、しかも周囲はそれを止めることが出来ない。

172 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/15 21:41
学天が作動したことを知った地底人・ベムは魔愚魔耐死に乗ることを決意する。

173 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/15 21:54
魔愚魔耐死は被造物であるとはいえ、家族がいた。模留と賀無だ。

174 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/15 22:00
学天はぎこちない微笑みを浮かべると、手に持った筆でがしがしと文字を書いた。

175 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/15 22:14
「松島や ああ松嶋や 松嶋だ。松尾学天心の俳句」

176 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/16 06:28
「魔愚魔よ。お前はこの笛が鳴ったら必ず来なくてはならない。」ぴろろろ〜、ぴろろろ〜とベムは笛を鳴らした。

177 :危ないペリー:02/10/16 12:40
「お前は、笛をまちがえている。プロフェッサー魏瑠!頭がわれそうだ!」

178 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/16 12:44
脳髄の入った箱、祭文ライト田中課長が叫んだ!

179 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/16 19:56
学天はぎこちない微笑みを浮かべると、手に持った筆でがしがしと文字を書いた。

180 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/16 22:35
『恭子の肉壺に

181 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/16 23:12
田中課長猿の好物を

182 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/17 21:22
走っていった。』

183 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/17 21:38
その一部始終を宇宙からある男が見ていた。その男とはヤンだった。

184 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/17 22:03
「愚かな・・・・」彼はそう呟いた。

185 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/17 22:23
「アール・グレイ、いつものやつ。」ヤンは給食装置に指示した。

186 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/17 22:29
しかし旧式の給食装置は、彼の嫌いなコーヒーしか出せなかった。

187 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/17 22:36
「私はコーシーが嫌いなのしっていてこの機械はぁぁぁぁぁ」地球に向かって放り投げた。

188 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 06:55
地球軌道を周回する給食装置を眺めつつ「明日から給食無しっ。」と宣言したのは、

189 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 09:13
誰有ろう、キャプテン・ピカードだった。

190 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 11:08
「ふん!旧式の給食装置など、この最新鋭レプリケーターに比べると」

191 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 14:26
最新鋭レプリケーターは、プリンに醤油をかけたものをうにだと主張した。

192 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 14:52
醤油プリン。それはピカード艦長の大好物であった!

193 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 21:37
キュウリに蜂蜜もよろしく!!

194 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:23
給食装置は大気圏に突入、燃えながら分子レベルの突然変異をして地上に激突する。

195 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:27
しかし、たいしたことはなかった。

196 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:29
「ばーもんとぉ」と若き日のヒデキが感激した。

197 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:40
「私はvermontを蜂蜜に含まれる主要栄養素であり、健康に良いものであると思っていました。でもただの地名だったんですか。」と抗議のお便りが

198 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:42
給食装置は変形して箱型驚愕機械「銅鑼慰問」になった。そしてこの機械が地上人と地底人を苦しめることとなる。

199 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:44
「レプリケータの作るものは、いつも同じ味でつまらない。むむむむん。」と某アンドロイドはひとりごちた。

200 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:46
銅鑼慰問は周囲にあるすべての元素を銅鑼焼きに転換し始めた。

201 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:56
銅鑼慰問は四六時中、銅鑼焼に転換したおかげで地球の半分が銅鑼焼になり、ついに地上人と地底人の合同会議が行われることになった。

202 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 22:57
「うむ、それが我々がレプリケータに奇矯な注文をする理由に違いない。」ピカードが応じた。

203 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 23:00
「ここは銅鑼焼きになった地球だったのか」と、帰還した宇宙飛行士がうめいた。

204 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/18 23:02
学天はぎこちない微笑みを浮かべると、手に持った筆でがしがしと文字を書いた。


205 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/19 00:00
"England expects that..."

206 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/19 07:24
Every Man will do his dusty

207 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/19 07:31
銅鑼慰問は銅鑼焼きに押しつぶされ、その作用は停止した。

208 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/19 08:59
学天の起動は恐るべき効果をもたらしていた。すなわち、どれが小説本文で、どれが学天が書いたものかを区別できないのだ!

209 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/19 12:34
学天は銅鑼慰問の影響で銅鑼焼になりかけていたが最後の力を振り絞り筆をもって書き始める。

210 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/19 15:22
『学天とは何だ?』

211 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/19 20:06
大量の銅鑼焼きはその重力中心へと向かって圧縮を続けていた。その一部は地球核と融合して惑星にあらたな平衡をもたらすであろう。

212 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/19 21:59
学天は変形して空間歪曲装置『銅鑼学斗』になる。

213 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/20 01:09
http://members.tripod.co.jp/umibenomakigai/index.html

214 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/20 19:14
魏瑠プロセッサーの誤った装着により、魔愚魔耐死は善悪の苦悩を知ることになった。

215 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/20 19:25
善人の時は真求真耐士。悪人の時は魔愚魔田井氏になり普通の時は魔愚魔耐死になるように設定した。その違いは

216 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/20 20:15
リモコンしだいだ。

217 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/20 20:19
「最近はどこもかしこも禁煙で、難しい。」強化剤COOLを吸引しながら南無八幡は出番を待っていた。

218 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/20 21:18
その時、銅鑼学斗は空間を歪ませた。膨大な熱量の為、

219 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 07:29
南無八幡は「暑い。」とつぶやいた。

220 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 12:03
そして「私は歌が歌いたくなった・・・」と言い、う歌い始めた

221 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 14:59
「う歌うんだな。お・・おにぎりが食べたいんだな」

222 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 20:04
「ちょ、超音速衝撃波で大気を圧縮すれば断熱膨張により冷気を作れるのでは」と脈絡のないままに南無八幡は巨大な竜巻を引き起こす。

223 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 20:10
南無八幡は自ら吹き飛んでしまい、宇宙へ

224 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 20:31
「魔愚魔よ、加速装置を手にする好機だ。南無八幡を捕らえるのだ。」ぴろろろ〜とベムは魔愚魔を召還した。

225 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 20:32
南無八幡が引き起こした竜巻は、その頂点が宇宙空間へ達する荒れ狂う大暴風と化した。

226 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 20:38
魔愚魔田井氏だった。田井氏はうんこ座りで唾を吐く。そして一言

227 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/21 23:27
「一言。」

228 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/22 07:02
「…、こうしてスネていても始まらない。悪の道に進むのであれば、やはりのし上がらなくてはっ。」田井氏ロケットに変身し一気に飛び上がった。

229 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/22 07:14
南無八幡は輻射により急速に熱量を失って正気を取り戻した。「きっ、きもちい〜」

230 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/22 20:42
十勝小豆をふんだんに仕込んだ銅鑼焼きは、独自の知性を得るとともに、大気の擾乱を利用して月面に文明を築くに至った。

231 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/22 20:44
「スネることなら任せろよ」とあらわれたのはその名も高きスネ夫

232 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/22 21:22
そして最強のボデーガード・剛田剛

233 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/22 22:11
南無八幡はさらに冷却され、ついに超電導により電子頭脳は設計者の意図を越えた超速度で活動した。

234 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/23 20:59
「おー、おー、俺達は、宇宙にとどろく心の友だ。おー、おー、おれ達は、ぐれえと、強いぞ〜」剛田と骨川は叫んだ。

235 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/23 21:40
剛田の声は地球まで届き、押し潰された銅鑼慰問が超振動よる分子異変が起き、超科学分子配列置換兵器『銅鑼慰問・度羅実』になった。

236 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/24 20:31
そのなんとかいう兵器は、すべてを二次元化してしかも人間を四等身にしてしまうのだった。

237 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/24 21:46
その兵器に目をつけた地底人・ベムは銅鑼慰問・度羅実を回収、改良に改良を加え、ついに

238 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/24 21:53
名作「ドラえもん」をつぎつぎと自動生成することに成功した。

239 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/24 21:57
名作「マグマ大使」もこの機械から生み出された。

240 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/24 21:57
あろうことか、「えいとマン」までが作られた。

241 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/24 21:58
「のらくろ、商社編」も作られた。

242 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/24 22:36
ベムは本来の目的を忘れていた。

243 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/25 12:01
べムはこのおかげで年商1000億クレジットのアトランティス最大の金持ちになった。

244 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/25 20:45
南無八幡は月面に落下し、銅鑼焼き人とコンタクトした。

245 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/25 20:48
しかも、アイコンタクト

246 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/25 21:15
強烈な視線を受けた銅鑼焼き人は、焼き銅鑼焼きになってしまった。

247 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/25 21:22
そこへ月の神・世恵裸阿無運が現れ、南無八幡と対峙する。

248 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/25 21:24
世恵裸阿無運は巨大な銅鑼焼きの姿であった。

249 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/25 21:32
でも中身はあの姿をしたおっさんだよ。

250 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 07:51
…(月には大気がないので無音)とあらわれた魔愚魔田井氏が多数の銅鑼焼き人をかどわかしていった。

251 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 12:39
その頃、地底人・ベムは調子にのって、銅鑼慰問改・度羅実の二号機の銅鑼慰問・資図化を造りあげる。

252 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 20:28
世恵裸阿無運銅鑼焼きの前面には”月”の焼き印が押されていた。

253 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 20:35
銅鑼慰問・資図化は「星のたてごと」を生成した。

254 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 20:38
魔愚魔田井氏は突然変形し、魔仁我亜絶斗に変わった。しかも、世恵羅阿無運の仕業でね。

255 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 20:49
魔仁我亜絶斗には脳味噌が無かった。

256 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 20:51
銅鑼慰問・資図化は「ちびまる子ちゃん」を生成した。

257 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 20:52
銅鑼慰問・資図化は偏執にも手を出して「少女マーガレット新年号」を生成した。



258 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 20:57
銅鑼慰問・資図化はさらに手を広げて「火星の客」を生成した。

259 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 21:02
「火星のプリンセス」、「処女惑星」、「第五惑星から来た4人」も生成した。

260 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 21:17
一方まだ対峙している南無と無運の所に月の女神・家具屋が現れる。

261 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 21:21
月の男神、須佐之男も現れる。

262 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 21:21
銅鑼慰問・資図化はさらに『弓と矢』を9本だけ生成する。

263 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 21:26
ぼきりと南無八幡は9本の矢を折り、

264 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 21:37
銅鑼慰問・資図化「隠生代」、「千葉シティ」、「時間スクープ」、「処女少女漫画化の優雅な生活」を生成した。


265 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 22:10
ちなみに月上にいるのは南無八幡・世恵裸亜無運・魔仁我亜絶斗・家具屋・須佐之男である。

266 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 22:21
世恵裸亜磨亜究璃鋳、世恵裸亜微鋳茄子、世恵裸亜磨亜逗、世恵裸亜彰亜須手呂居戸、世恵裸亜寿飛多阿があらわれた。

267 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 22:22
地球仮面もあらわれた。

268 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/26 22:26
それぞれの焼き印は”水”、”金”、”火”、”破”、”木”、”どろ”だ。

269 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/28 20:16
魔愚魔田井氏が変形した魔仁我亜絶斗は、しかし悪の心を忘れることなく、銅鑼焼き人を原材料として菓子舗”兜製菓”をひらいた。

270 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/28 20:45
銅鑼焼き人を原材料としたお菓子・銅鑼饅頭『月光家紋』をつくった。

271 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/28 21:34
”誰もがみんな知っている、月光家紋はおいしいね”というCM唄も作った。

272 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/29 23:08
”兜製菓”の繁栄をねたんだ巨大組織”百鬼製菓”が刺客を送り込んできた。

273 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/29 23:20
また「電話は一番。・・・惨事のおやつは蚊冥恫」で有名な蚊冥恫も兜製菓を潰しにかかった。

274 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/30 20:23
焼き銅鑼焼き人はおいしくなったと喜んだ。「本人が喜んでいるからこのことは許しましょう。許せないのは銅鑼焼きをかっぱらった魔愚魔田井氏よっ。」と世恵裸亜無運は女の子のように言った。

275 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/30 21:27
とりあえず、集まったみんなが兜製菓に押し掛けると、

276 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/30 23:04
密かにつくっていた重力変換装置がばれてしまった。

277 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/30 23:10
さかのぼること十日前、月の裏の帝国・慈鰤帝国のスタージオ・慈鰤が銅鑼焼きの噂をきいた。ちなみに国王はミヤ☆ザキという月人であるが地球に出張中。

278 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/10/30 23:16
アンブレイカブル だったりしてー??!!
 でも、やっぱり、2ちゃんかな?

279 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/01 07:04
蚊冥恫は、とにかく安く原材料を手に入れるのが一番とモスキート軍団を送り出して銅鑼焼き人を襲った。

280 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/02 06:22
百鬼製菓も百鬼軍団で銅鑼焼き人を襲った。

281 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/02 06:24
魔仁我亜絶斗はやむなく、銅鑼焼き人を守るための戦いに出撃する。

282 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/02 10:17
「いくぞ!パイルダー・オン!!」

283 :弓さやか:02/11/02 12:01
いや〜ん
あたしにパイルダーオン!?

284 :弓さやか:02/11/02 12:01
いや〜ん
あたしにパイルダーオン!?

285 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/02 18:03
「パイルダー・オフッ!」

286 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/02 21:49
「ふたたび、パイルダー・オンッ!!」

287 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/02 22:17
おまいはそれに何発言使う気じゃ!

288 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/02 22:49
パイルダー・オンは成功した。直後、月の裏の慈鰤帝国の国王・ミヤ☆ザキが地球から帰ってきた。

289 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/04 07:04
魔仁我亜絶斗は奮闘するが、多勢に無勢で銅鑼焼き人は次々と蹂躙される。

290 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/04 07:46
悪の天才が時に野心を抱き、
世界征服を夢見た時に、
君はどうする、君はどうするか、君は。
蹂躙されて黙っているか?
今だ!出撃ッ!

291 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/04 12:22
魔仁我亜絶斗は口の中から正義の心を持った母斗夢図を吐き出す。これによって絶斗は純真悪になる。

292 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/04 18:48
魔仁我亜絶斗は「宇宙の悪よ団結しよう」と叫んだが、聞き入れてもらえずやられてしまった。

293 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/04 20:36
まだ月にいた南無八幡はどさくさに紛れて、ミヤ☆ザキがのってきた宇宙船をかっぱらい地球へ帰った。

294 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/04 20:59
ミヤ☆ザキの宇宙船は、トラ猫の姿で、目から怪光線を発していた。

295 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/04 21:00
母斗夢図は戦っていたが、目標を見失っていた。

296 :火祭り ◆FIRE4rZZzs :02/11/04 21:33
おまぃら、
SF珍走族のスレは、ここですね?

297 :火祭り ◆FIRE4rZZzs :02/11/04 21:35
母斗夢図とはどこの麗泥巣の名前ですか?

298 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/04 22:05
「むわて、むわて、むわてぃ」と銅鑼焼キングがあらわれて、モスキート軍団と百鬼軍団を押し返した。

299 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/05 22:00
・ミヤ☆ザキは

300 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/05 22:02
魔仁我亜絶斗から名前を奪って、使役獣”ぜと”としてよみがえらせた。

301 :眼鏡男の憂鬱:02/11/05 22:09
ぜっとは地球を征服するため、ゼットントンに改名し、南無八幡が乗っている宇宙船を追った。

302 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/06 19:51
「私たちも銅鑼焼き人を守らなくては」とあいかわらずの少女言葉で世恵裸亜無運が言うと、一同は軍団と戦い始めた。

303 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/06 22:22
南無八幡が乗っている宇宙船には操縦士の魔法使い・危機が乗っていた。危機は魔法の言葉を唱える。

304 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/06 22:42
新参には意味不明です。
電波板からの出張スレですか?

305 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/07 22:01
危機は宅配業務の途中だったので、宇宙船はそのまま宅配先であるタウ・セチ方面に方向転換した。

306 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/08 00:51
タウ・セチには、荷物の受け取り主である
伝説のパペッティア人が待っていた。

307 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/08 20:33
「あなた方の無謀さはクレイジーです。超空間を移動しようなどとは。でも、荷物が手に入った。ごくろうさん。」と種族の中では変わり者のパペッティア人は言った。

308 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/09 07:11
「ところで、我々のための調査を引き受けて、お金儲けをするつもりはありませんか。」

309 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/09 11:13
危機は言った。
「ダコール!」
嵐に巻き込まれるのではない。自らが嵐となるのだ。

310 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/09 12:18
「おお、熱意がありますね。ではお願いします。銀河の中心に何があるのかを調べるのです。」

311 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/09 19:54
危機に与えられたのはジェネラルプロダクツ社4号船穀一杯に超光速エンジンを詰め込んだ一人乗り宇宙船だった。

312 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/09 23:20
一人乗りなのに南無八幡は無理やり乗船していて大気圏に突入!!

313 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/10 18:06
かくして、銀河中心部の探索はベーオウルフ・シェイファーの登場を待たねばならない。

314 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/10 18:30
そのころ、シェイファーはミヤ☆ザキと月の裏の居酒屋『紅の双』で飲んでいた。しかも泥酔。

315 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/10 21:12
シェイファーはパペッティア人の依頼を酔いに任せて引き受けた。「俺も行くっ」とミヤ☆ザキ。

316 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/10 21:20
泥酔状態で宇宙船を操縦することとなったシェイファー。ミヤ☆ザキは泣いている。泣き上戸だから。

317 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/10 21:49
「かっこいいとは、こういうことだ。」ミヤ☆ザキは言った。

318 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/11 20:13
一人乗りといっても空間的制約であって、重量としては問題なかった宇宙船は銀河中心部へと接近する。



319 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/11/11 20:45
酔っ払い運転を見つかり宇宙三大特殊警察の一つ、宇宙超警察のショイダーに捕まった。容疑は宇宙航路法違反だ。さて、ミヤ☆ザキは?

320 :名無しさん:03/01/05 03:09
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ こんなスレッド立てるから          |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ             |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて         |
 /つつ  | いないんだからさっさと回線切って首吊れ     |
       \____________________/

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)


321 :山崎渉:03/01/12 04:03
(^^)

322 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/15 21:46
 「そろそろ再開といこう。」長い沈黙を置いてミヤ☆ザキは言った。

323 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/15 22:01
 「目標座標に接近。銀河中心核まで2600光年。」言わなくても良いのにシェイファーは言った。

324 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/15 22:05
シェイファーの宇宙船のあとを一隻の宇宙船がつけていた。宇宙の犯罪王「電波☆トミーノ」であった。

325 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/16 07:06
ミヤ☆ザキと電波☆トミーノは、その名前に☆が付いていることからもわかるとおり、同じ星系の出身だった。

326 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/16 21:26
「慈鰤帝国の国王が皇帝の意に反して銀河中心核にまで出向くとは、とんでもない儲け話に違いあるまい。」電波☆トミーノは超空間立体リフレクススクリーンの光点を見つめてつぶやいた。

327 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/18 22:02
「何者かがこの船をつけてきている。不思議だ。ここまで来るためにはGP4号船穀一杯の推進装置が必要だ。そんな無駄遣いをするものが他にいるはずは無いのだが。」主人公であるシェイファーはさすがに気付いた。

328 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/21 22:29
「シェイファーさん、何者かの船があなたをつけていますよ」パペッティア人が超空間通信を入れてきた。

329 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/22 01:22
それは一行ルールを守らない326.327への討伐部隊「惑星連邦艦隊」であった。

330 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/22 01:25
しかし改行コードが入っていないので>>326->>327は一行であることに気づかぬ>>329はエラーとして無視された。


331 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/22 21:42
「シェイファー、変な船があなたをつけているわよ」と世恵裸亜無運が連絡してきた。

332 :山崎渉:03/01/23 03:34
(^^)

333 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/23 21:34
「シェイファーっ、聞こえるか。怪しい…ひゅーばりばり」どうやら南無八幡からの通信らしい。

334 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/24 00:41
「這い寄る・・・混沌・・・が・・・ひゅーばりばり」

335 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/24 22:50
「シェイファーガンバレ、ドラヤキジンイチドウ」怪しい電報が送られてきた。

336 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/25 21:20
「シェイファーさん、NHKです。今の感想をお願いします。」知らない女性からの超空間通信だった。

337 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/26 20:48
「こっ、これはもういけません。私たちの試みは銀河中に知れ渡っている。」パペッティア人が通信してきた。

338 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/26 20:54
「マス=コミュニケーションを恐れる君たちの気持ちは矛盾に満ちている。真実とは可能な検証のすべてを経過した後にもたらされるものに違いない。」不思議なコメントが送られて来た。

339 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/27 22:40
「うーむ、俺が求めているのは真実ではないから、このコメントは的外れだ」シェイファーはひとりごちた。

340 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/28 22:22
「なるほど、それは論点を突いていますね。秘密回路AX22を開いてください。量子暗号通信が可能になります。」技術を状況に応じて活用する能力がパペッティア人には欠けているのだった。

341 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/29 01:20
その頃山崎渉は

342 :山崎渉:03/01/29 05:47
(><)

343 :山崎渉:03/01/30 20:45
「おい、ここに飛行経路掩蔽装置もあるじゃないか。これをオンして、とりあえずあと2000光年を飛行するぞ。」シェイファーは操作した。

344 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/30 20:47
しまった。

345 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/31 22:40
銀河中心核まで600光年のところでシェイファーの宇宙船は通常時空に戻った。「うおおっ、あれはっ」透明なGP船穀を透過した可視光線の伝える光景がシェイファーの目を釘付けにした。

346 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/02/04 23:26
シェイファーの目前で、流星のような物体が分裂しながら尾を引いて流れていく。

347 :山崎渉:03/03/13 16:56
(^^)

348 :山崎渉:03/04/17 12:16
(^^)

349 :山崎渉:03/04/20 05:52
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

350 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/03 14:33
激突寸前だったかも知れない…シェイファーの酔いは一気に醒めた。

351 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/03 16:31
山崎渉に激突すれば木っ端微塵だ。

352 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/13 05:30
どうやら原始的な宇宙船、というよりも軌道船のようだ。惑星大気への突入時に問題があり、空中分解してしまった。

353 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/19 20:57
「あの惑星には80億人ほどのヒューマノイドが住んでいる。」シェイファーは計器を読んだ。

354 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/21 20:33
「世界で600人以上が肺炎で死んだと騒いでいるようだ。」惑星からの電波を
モニタしていた☆ザキが言った。

355 :山崎渉:03/05/22 01:29
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

356 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/22 22:13
銀河中心核には複数のブラックホールが存在する。

357 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/27 20:56
シェイファーの計器はブラックホールに起因する強烈な放射線を捉えていた。

358 :山崎渉:03/05/28 16:18
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

359 : ◆AvAJNBIxec :03/07/02 03:21
tesuton

360 :浜崎歩:03/07/05 21:18
    ))
   /, --"- 、
  / 〃.,、  ヾ
  l ノ ノハヽ、 ヽ
  i | l'┃ ┃〈リ  一行小説?何だこれは?
  从|l、 _ヮ/从    
    /∀/ ̄ ̄ ̄ ̄/ 
__ (_ニつ/ FMV  /_____
    \/____/



361 :山崎 渉:03/07/15 11:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

362 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/07/29 09:31
おりしもそのときチャイコフスキーが

363 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/07/30 20:13
「くるみ割り人形」のあらたな続編を作曲していた。

364 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:25
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

365 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/08/05 21:53
その楽譜に秘められていたのは

366 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/08/06 04:07
山崎渉のコピー(右脳のみ)だった。

367 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/08/07 21:52
 未知の放射線は楽譜に未知の影響をもたらした。

368 :山崎 渉:03/08/15 22:06
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

369 :山崎 渉:03/08/15 22:47
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

370 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/08/28 05:06


            − 完 −




371 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/30 18:13
パンの大神が降臨した

372 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/30 18:14
向こうからはティフォーンがやってきている。

373 :名無しは無慈悲な夜の女王.mag:03/11/30 23:00
そして、大いなる【ク】が浮上した。

374 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/01 01:07
東北の寒村 村民は皆どこか魚じみた顔をしていた 

375 :名無しは無慈悲な夜の女王.mag:03/12/01 23:50
風と共に不思議な呪文が、聞こえてくる。「ふんぐる・・・

376 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/02 19:04
研究資料を求めミニスカ大学を訪れてみる

377 :名無しは無慈悲な夜の女王.mag:03/12/02 20:45
そして閲覧禁止の魔道書【根暗のミジンコ】を見つけた。

378 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/02 21:21
分かりにくいボケに名状しがたい恐怖を覚える

379 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/03 23:58
恐怖と共に悪寒が

380 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/04 20:36
いやんおかん

381 :名無しは無慈悲な夜の女王.mag:03/12/05 18:57
おかん『そろそろ宇宙に行こうかしら?』

382 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/06 18:51
昔ピックマンのモデルを務めたことこともあるおかんが言った

383 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/06 19:27
ことことも=これは何かの暗号に違いない

384 :名無しは無慈悲な夜の女王.mag:03/12/11 00:20
古都言も【ことことも】それは、いにしえの都で使われていた言葉を指す。

385 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/14 17:36
根暗呑み込んだ

386 :名無しは無慈悲な夜の女王.mag:03/12/16 21:09
もう一度研究資料を求めミニスカ大学を訪れてみる、すると先着がいた。

387 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/20 12:52
高見盛だ。

388 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/20 15:10
高見山もいた。

389 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/21 22:42
何故か二人とも、ミニスカートを穿いていた。

390 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/23 10:44
アーカム計画は進行中の模様

391 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:03/12/27 12:24
アーカム計画とは、・・・全人類の

392 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/27 13:19
アーカム化を企む悪の組織、ネオアーカムの、とてもアーカムな計画だった。

393 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:03/12/27 23:18
ディープワン『ディー、幼稚園バスジャック作戦開始します。』

394 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/28 10:15
首領・グレイト・オールドワン『フーングルグルムグルウフナァァァ・・・・・・ゆけ!ディープワン!我々の恐ろしさを知らしめるのだ!』

395 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/28 11:00
だがディープワンが、幼稚園バスを襲おうとしたとき、後ろから声がした。「オカルト界で知らぬものはモグリといわれた『父なるダゴン』!だが、その腕前、日本じゃあ二番目だ!!」

396 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/28 13:20
「だ、誰だ!?」
ディープワンが振り向くと、そこには仁王立ちしたレッサーパンダがいた。

397 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/28 17:17
http://www.popncall.com/jp/photos/nisiyama/img/nisiyama_1999_0421_07.jpg

398 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/28 17:27
白いギターを掻き鳴らし、カウボーイハットを目深に被ったレッサーパンダが近付いてくるのがわかった。
「な、何を抜かしやがるパンダ野郎! じゃあ一番は誰なんでい?」

399 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/28 20:53
「ちっちっちっ・・・・」レッサーパンダは七十年代の日本であるなら「小粋」と表現されたであろう所作で、言い換えるなら田舎臭い自意識過剰に満ちた動作で、自らの胸を指し示した。

400 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/28 23:39
にらみ合うディープワンとパンダ。だがそこにマントを羽織った鼻の大きな男が現れていった。「その勝負、キッチンスタジアムでつけるがよい!今日のテーマは、フグ!!わ〜たしぃの記憶が確かならばぁぁぁ」

401 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/29 12:35
ゴスッ!
強烈な音とともにマントの男はゆっくりとくずれおちる。
その後頭部には大きな斧が突き刺さっていた。

402 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/29 12:42
マントの男が倒れるのを見て、走ってきた男がいた。性格にはロボットである。彼は叫んだ「イライジャ・ベイリさん、事件です!」

403 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/29 22:51
機械的なロボット叫び声にレッサーパンダが振り返り、困り果てたように呟いた。
「ヨシャパテ」


404 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/12/31 05:10
それはとある地方の方言で口ではとても言えないアレの事だった。あまりの卑猥さにロボットのダニールすら頬を赤らめた。

405 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/02 14:43
レッサーパンダは公然猥褻罪で警察にショッ引かれ、取調室でカツ丼を出された。「さあ、吐くんだ。なぜあんな事をした?」

406 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/07 00:28
太陽が眩しかったからでーす

407 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/09 01:26
翌日レッサーパンダはゴミ袋に入れられ破棄された

408 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/01/09 02:57
レッサーパンダは、ゴミ袋の中で、黄金蜂蜜酒を見つけた。

409 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/09 13:28
れっさーぱんだはおうごんのはちみつしゅをのんだ。HPとMPがかいふくした。

410 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/09 14:56
MPが回復したことにより、憲兵がやって来た。

411 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/09 15:39
憲兵が言った「そこのパンダ!なにをしておる!皇国臣民に相応しからぬ者は、本官が斬る!天誅!」

412 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/09 16:46
レッサーパンダはふりかえると、背中のファスナーをはずし、着ぐるみを脱ぎ捨てて、

413 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 00:40
ふりちんで走って逃げ出した。

414 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 01:20
そして一息ついたとき、チンコの先端を蜂に刺された

415 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 10:26
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーマイガッッ!」

416 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 12:07
チンコの先が腫れて大きくなったのはいいが、白くとろりとした膿が出てくるようになってしまった

417 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 12:18
れっさーは、余りの衝撃に思わず天を仰いだ。そして言った。

418 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 12:45
「か・い・か・ん!!」

419 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 13:14
そしてぱんだは、ラベンダーの匂いをかぎ、時を越えた!

420 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 16:18
すでに>>418の時点で時を超えていたわけだが、その事実はMIBによって隠蔽された。

421 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/11 21:24
ちょうど、同じころモルダー捜査官は叫んだ。「全ての事件の鍵はレッサーパンダだったんだよ!」と。

422 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 10:27
それを聞いたスカリーは呟いた。「あの動物、あなたの妹でしょ・・・・?」

423 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 16:41
「違う、あたしには妹なんかいなかったはずよ!」そう叫んだのは、同局のライバルであるバフィーだった。

424 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 18:08
無収入のバンパイアハンターでは食っていけないのでやむなく就職したバフィーだったが、日々の鬱屈は溜まる一方だった。「こうなったらあたしがレッサーを倒すわ!」

425 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 18:36
そのころ、レッサーパンダは、銀河鉄道999に乗って機械の体を貰おうと、メガロポリスに向かっていた。

426 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 18:39
「さて、問題はどうやってパスを手に入れるかだ。都合よく無料でくれる金髪の美女なんか洗われないだろうしなあ」

427 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 19:35
偽造王に頼みに行くことにした

428 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 20:09
「詳しく話を聞こうじゃないか。」

429 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 21:13
実は、偽造王という称号そのものが偽造であり、彼の正体は内偵中の捜査官だったのだ!

430 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/13 23:38
偽造王「いや、その前に・・・その松本幸四郎のお面には何の意味があるのかね?」

431 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/14 10:44
幸四郎もどき「ふっふっふ、私はお面ライダーなのだよ」

432 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 02:51
そういうと、幸四郎もどきは、お面を脱いだ。だが、そこにあった顔は、誰が、どう見てもスティーブ・ブシェーミだったのである!

433 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 04:58
偽造王「ふむ・・・・・で、そのスティーブ・ブシェーミのマスクには何の意味があるのかね?」

434 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 14:59
実は、偽造王は知らなかったが、ブシェーミ・マスクはSARSに対する予防効果があるのだ!

435 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 16:23
バリン、ドカドカ、窓と入り口が威勢よく破られると、一斉に雪崩れ込んだ厚労省職員が、偽造王を捕まえて何処かに連れて行ってしまった。

436 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 16:24
偽造王「喪前等、ちょっと待てやゴラァ! 漏れが一体ナニをしたってんだ!?」

437 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 17:22
呆然と事態を見守っていたレッサーパンダは呟いた。「こ・・・・・これは一体・・・!」

438 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 18:10
そこへ現われた小坊主が首を振りながら、「ちがいますよ〜、わたしは一休です」

439 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 18:54
新右衛門さん「そもさん!」

440 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 19:29
ちょうどその頃、バフィーは道に迷っていた。

441 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 20:07
あたしはどこ? ここはいつ? 今は誰?

442 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 20:10
バフィーは、真っ暗な森の小道をどこまでもどこまでもどこまでも歩いてゆきました。

443 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/15 20:56
やがて、彼女の目の前に現われたのは、

444 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 08:46
額に「肉」の焼き印をされた偽造王でした。

445 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 09:12
偽造王の隣には、怪しいマスクをかぶり、毛皮のベストとブーツをきて、「イチバーン!」と叫ぶハルク・ホーガンが立っていた。

446 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 11:30
さらに、トラッキーの着ぐるみの胴体部分だけを身につけたオマリーも現われ、「タイガースファンはイチバンや〜!」

447 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 11:34
「バフィー、もしお前がレッサーと戦いたいならば答えは『Yes』だ。
しかしひとつ条件がある。俺にこの3人と試合をしてくれと請うのだ。」
いつの間にかビンズマクマホンがマイクで絶叫していた。

448 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 12:29
「you suck! you suck!」いつ来たのかモルダーがはしゃいだ子供のようにプラカードを持って叫んでいた。スカリーは隣で何か言いたそうな顔をしている。

449 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 14:30
ビンズはモルダーを見つけるや否や、着ていたスーツを脱ぎ捨てると
「この腑抜けめ。真実などに価値は無い。御託はお前のケツの穴にでも聞け。」
そういい捨ててリングの上でその肉体を誇示するのであった。

450 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 17:09
すると突然、巨大スクリーンにスマイルマークが表示され、Play That Funky Music(Wild Cherry)が大音量で流れ始めた。

451 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 23:18
ポップコーンやホットドッグのの屋台もやって来た。観覧車も到着した。「こ、・・・・これは・・・・黒いカーニバルだ!」

452 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/16 23:33
黒いカーニバルの名にふさわしく、頭がはげ、眉毛のないおっさんが、物売りをしている。「若返りの観覧車だよ!値段はラチナムの延べ棒、一本だ!!」

453 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/17 09:34
バフィー「あたし、戦うのなんかイヤになっちゃった。その観覧車に乗せてちょうだい」

454 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/19 03:08
バフィー、君は戦う事をやめてしまうのか。奴に勝てる戦士は君しかいないのに。人類絶滅まで、あと200と26日。

455 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/19 07:04
そうなれば、CVを担当する水谷優子の声も、これまでのレイナ風:凛とした口調から、美星風:オマヌケな口調へと一変するだろう。

456 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/19 18:35
「こんな事もあろうかと」 眉毛の無い技術主任が左の義足を取り外すと、中からコンパクトに折りたたんである、ビニールで出来たヒトガタが出て来た。 「ほら古代、密かに開発しておいたサウスポーる・パフィーII号だ」 「見てくれ古代、この精巧に形作られた口を」

457 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/19 20:41
「さ・・・・さ○ださん!こ、これは・・・・・・・ユ、・・・○キより上手い・・・・・・あう!」ドピュピュ!

458 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/19 23:01
突然衝撃を感じ古代は、吹っ飛んだ。「な、何が…」衝撃が来た方向を見ると、こぶしと股間を膨らませた島が青筋を立てて立っていた。

459 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/20 10:19
島「なんということだ! おれの……おれのキ○○マが……象皮病で腫れあがってしまった!」

460 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/20 15:15
宇宙象皮病は、空気感染でヤマト中に広がって行った。

461 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/20 22:34
そして、ついには、乗組員の97%までが西郷どんへと変貌してしまった。

462 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 01:06
こうして人類は絶滅したのでした。

463 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 05:53
そして無限に近い時間が流れ、人類に変わって地球を闊歩するようになったのはなんと

464 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 08:19
鼻行類

465 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 11:08
と偶蹄類

466 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 11:31
と平行植物

467 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 12:21
と人間

468 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 12:29
とキリンシーグラム


469 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 12:31
と(やっぱり)西郷どんだった。。。


470 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 12:43
西郷どんは偶蹄類にまたがり、キリンシーグラムを飲んでいたが・・・


471 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 12:50
ふと、いしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」を口ずさみたくなった。



472 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 13:01
ところが、その時、何者かの強力な思念波が西郷どんを襲った!


473 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 13:14
「わさび・・・わさびがホスィ〜!!」


474 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 13:15
平行植物のダイアナだった・・・。


475 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 13:18
ダイアナは平行植物の身でありながら、スシが三度のメシよりも好きという
変わり種だった。しかし・・・


476 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 13:23
以下、次号


477 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 14:07
時の異邦人エトランゼ
ってアニメ知ってる?

478 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 14:24
で、お送りしま〜す。

479 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 15:14
ヂリリリリッヂリリリリッ! 気が付くとベッドの中だった。目覚ましが鳴り続けている。

480 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 15:50
むせる様な砂漠のホテルで目覚ましを止め、そのままシャワーを浴びる。

481 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 15:54
「・・・・ひどい夢だったわ。きっと美しいあたくしに嫉妬してる醜い一般人の呪いのせいね!」

482 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 15:58
「ふっふっふ、おれの呪いを見破るとは、たいした女だな!」すでに忘れられかけていたレッサーパンダが叫んだ。

483 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 16:05
「アラキスまで追ってくるとは思わなかったわ、レッサー。いえ、ドクター・アダー!
・・・・・ドクター、なぜ自分をレッサーパンダに改造したの?・・・復讐のため?」

484 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 18:00
(中途半端な場面でとめんで欲しいのだが・・)と何者かがつぶやいた。


485 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 18:35
この発言を看過することはできぬ! われわれとしては、その“何者か”をつきとめ、SF再教育プログラムを施さなければ!

486 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 18:40
その“何者か”とはエッドールの副首領ガーレーンであった。彼は、レッサーパンダを傀儡に、地球を壊滅状態に陥れたかったのだが、計画が進まないのにいらだっていたのだ。

487 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 21:11
くそ。なんでこんなに早くバレるんだ? 誰かスパイがいるな・・・


488 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/21 21:58
「ふっふっふ、教えてやろう! キミには見えておらんだろうが、キミの左肩の上に霊が乗っている――そいつだ!」

489 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/22 00:29
その瞬間、左後方からの強力なフリーザーが放たれレッサーパンダに取り憑いていた
存在を瞬間凍結し、霧散させた。
ビームの軌跡をダイヤモンドダストが「煌めき」と共に浮かび上がらせ、その先に
1人の男の存在を示した。

490 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/22 08:34
「・・・・ヨーム・ツザキ!生きていたのか!」

491 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/22 12:38
「卿らの謀事を暴く為アストラル体となり、思念波を送り続けていたのだよ」

492 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/01/23 20:03
・・・・一行小説は、一行で書け、・・・一行小説は、一行で書け、まるで洗脳

493 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/23 22:28
一行何だって?今のも今のも思念波なのか!!レッサーは敵の底知れぬ実力に恐怖した。

494 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/23 22:39
レッサーはわずか1ミリ秒の間に様々な「良からぬ妄想」じみた思念波を送り込まれて恐慌に陥った。

495 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/23 22:45
その結果、レッサーの脳はきれいに洗われ、干され、アイロンをかけられ、ぴっちりと折り畳まれ、箪笥にしまいこまれた。

496 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/23 23:07
「くっ・・・不覚!敵は空間構造さえも自在に操れるのかっ・・・。」

497 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/24 02:16
と考えている思考そのものさえ敵に操られているのだった。

498 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/24 08:16
ちなみに、敵は海賊。

499 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/25 02:00
「ああ、我慢できない…」レッサーを追ってきたはずのバフィーは、突然沸き起こった「箪笥の上に座りたい」という欲求に逆らうことができず、箪笥によじ登った。

500 :500:04/01/25 16:40
そして、箪笥の上で10ダンスを始めてしまうバフィーなのであった。

501 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/26 02:28
そして豆腐の角に頭を打ちつけ死んで逝った

502 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/26 07:03
すると、レッサーパンダはその豆腐を貪り食いながら

503 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/26 12:17
次第に拡散し薄れ行くパフィーの思念波が、レッサーの望むと望まざるに関わらず、己の意識を浸食し同化して行く、真に冒涜的で名状し難い、未知の感触に恐怖した。

504 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/26 15:01
そして、パンダの耳に、聴きなれない声が響いた「天に大極あり、地に慈気あり、これを地天泰という。
陰陽災変し天地否となる…」

505 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/26 21:41
転瞬、パンダは理のすべてを理解した。そう、祭りは終わったのだ……永遠に。

506 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/26 23:26
伝説は永遠に…

507 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/26 23:33
「おいお前、何ぼーっと突っ立ってるんだ?何で裸なんだ?」

508 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 08:32
それは平行植物のダイアナだった。スシを食い終えて満腹になった
ダイアナは、おもむろにケータイを取り出すと。


509 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 08:45
友達のアリアーヌを呼び出した。「もしもし。あたしよ。万事順調って所ね。
こちらの方はもうほとんど片付いたわ。後はザコが少々・・・」と愉快げに
じゃべった。その時、


510 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 08:53
ダイアナは、寒気を感じた。「なんなの・・・この寒気は?」


511 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 09:06
平行植物の名にかけてダイアナは花粉受精菅による知覚がとびぬけていた・・。
その知覚が、説話論的な終末の気配を感じとったのだった。
「こうしてはいられないわ!」ダイアナは、

512 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 15:24
「とりあえずスレタイにのっとり、文章は一行におさえよ」との声をきいた。

513 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 15:43
ダイアナ「ごめんなさい! あたし、1行の意味を知らなかったの!!」

514 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 15:44
・・・すばやく、着床するとみるみる根をのばし、そのなかば閉じられた花弁は
急速に大きくひらいてその壮麗な青い花びらをあらわにすると共に強烈な芳香を
放ちはじめた。受精モードだ。はやく、マルハナバチモドキ(鼻行類の一種)を
おびき寄せ、みずからの花粉を運搬してもらわなければならない。

夜がすぐそこに迫っていた・・・。長い午後は終わりを告げようとしていたのだ。


515 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 15:50


516 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/27 15:55
「一行なんて・・・とても無理よ」 それが、ダイアナの最後の意識だった。。。


517 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 08:42
ヂリリリリ、目覚ましの鳴る音に呼び戻されて、ダイアナは跳ね起きた。
「いけない! 転校初日から遅刻じゃないのっ!!」

518 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 09:39
(・・おいおい、どうなるんだこの後? も、し〜らないっと。。)


519 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 11:41
( 完               )


520 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 11:44
トーストを口にくわえて飛び出したダイアナは、四つ目の角を曲がったところでお約束通りに男の子と衝突した。その男の子は、

521 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 13:30
瞼の無い、まるで両生類のそれと形容するに相応しい不快感を与える澱んだ瞳で、これまで経験したことの無い心理的恐怖にうち震えるダイアナを舐め回す様に見つめ、聞き取るのが困難な程にくぐもった声で囁き掛けた。

522 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 13:34
「す・・・・みません・・・・が・・・・駅へは・・・どの道を・・・・行ったらいい・・・・・のですか?

523 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 14:41
「この道をまっすぐです!ごめんなさい!急いでますからこれで!」ダイアナは時計を見ながら更に走った。

524 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 15:24
車の離合が困難であろう、曲がりくねった緩やかな石畳の坂を一気に駆け上る。すると、視界の先に黒塗りの巨大な尖塔が奇妙な角度でそびえ立っているのが望めた。

525 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 15:40
しかし尖塔に見えたそれは近くで仰ぎ見れば、実は銭湯であった。

526 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 15:52
銭湯の看板には、達筆な字で「横丁の風呂屋」と大書してある。ダイアナの洗い髪は芯まで冷え、石鹸がカタカタ鳴った。

527 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 16:21
「ジジイ!妙な方向へ連れて来るんじゃねえ!」叫んだダイアナは、婚約者とボディーガードと共にベンツに飛び乗った。

528 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 16:42
けたたましい嘶きと土埃を残し、ベンツは去って行った。後には、ダイアナの淡い香りが揺れている。

529 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 17:40
「遅刻しちゃうわ、すっ飛ばしてヘンリー!」ダイアナは婚約者の運転手に叫んだ。

530 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 19:06
ベンツに追いすがるパパラッチの群れ。そしてトンネルの中で、あの事故は起こったのであった。

531 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 19:39
「まさか、あのヘンリーという男が、反物質世界の住人だったとは」対消滅で大きく開いた穴を見ながらモルダー捜査官は言った。

532 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 21:22
モルダーはその事故に王室とレティクル座ゼータ星人の陰謀の臭いを嗅ぎ取った。

533 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 23:22
そしてモルダーは姿を消し、スカリーは新しい捜査官と……


534 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/28 23:28
ケロイド星人を救う為、街頭に立ち腕時計を配るのであった。

535 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 00:26
だが何者かの陰謀により、腕時計には10t爆弾が仕掛けられていた

536 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 00:53
しかし、携帯電話の普及した昨今、只でも貰おうとする者はなかった・・・。

537 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 01:07
「寒い……寒いよう……ママン……」とうとう道にはスカリー一人を残して誰も居なくなってしまいました。

538 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 01:24
スカリーはサラ金のティッシュと共に腕時計を道端に置くと、持っていたマッチを摺った。

539 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 02:02
こうして、史上最悪の放火魔、「金曜日のスカリー」は誕生したのだった。

540 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 08:44
江戸から危急の知らせが届き、それを聞いた十兵衛が急ぎ柳生の庄を出立したのは三日後のことである。

541 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 09:24
おやじどの・・・一体、何があった? 十兵衛はあせりを感じた・・・


542 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 12:27
一方その頃スカリー捜査官……いや魔道に落ち炎に魅入られし金曜日の放火魔スカリーは、日本橋三越であつらえた漆黒のゴスロリ服に身を包み、神田明神下の人気無い辻に佇んでいた。

543 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 13:46
「親分さん、、、銭形の、親分さぁん、、、こっちに、いらっしゃいなぁ」
右の手のひらをヒラヒラと上下に揺らし、甘く睦言を囁くようにスカリーは平次を誘った。
薄暗闇の中を優雅に舞うのと反対に左の手には、口の端に乗せるのも憚られる禁断の書が確りと抱えられている。
革張りで装丁され、毒々しい原色で彩られた書物の名は、レモンピープル。読む者を魔道へ誘う悪魔の書だった。

544 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 14:03
その悪魔の書は、一行小説スレでほしいままに長文を書きつらねるやからを不幸のどん底に叩き落す秘術が書かれていることで知られていた。

545 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 14:44
そしてついに、秘術の威力によって魔道の輩は一掃され、再び秩序がもたらされたのであった。=第一部・完=

546 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 14:49
test


547 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/01/29 19:33
テストの結果エラーが検出第一部は、終了できません。

548 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/29 20:52
「できないんじゃ仕方ない、今までの話のおいしい部分だけつないで、第一部´にするか」と、キルゴア・トラウトは、書き溜めた原稿をシャッフルした。

549 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 01:41
「それより考えないといけないのはこの話のタイトルだ」と
タイトルこそが小説の顔だという信念の持ち主であるキルゴアは徹夜明けの頭で思った。

550 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 11:41
「俺の書いたところだけが面白いのに」と俺は思った・・・。


551 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 12:21
タイトルは、そのものずばり「俺」でいいだろう。。。と、俺は思った。

552 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 20:34
いつのまにか、それが2ch語に変換されて「漏れ」になっていた…

553 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 21:55
ということは「俺、女がいるんだけど」という曲名も「漏れ、女がいるんだけど」になるのだろうか。

554 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 22:03
というわけで、タイトルは「漏れ女」に決定した。

555 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 22:09
「漏れ女」のテーマは、恋愛アクション多次元パラドックスものに決定。

556 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 22:17
朝靄の中、海鳥の声と潮騒だけが響き渡る砂浜に流れ着いたのは

557 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/30 23:47
二本の脚のかわりに、びっしりと鱗で覆われた魚の尻尾をそなえた

558 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:11
(おいおい、次の一行は責任重大すぎるぜ?)


559 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:13
1:イザドラ・ダンカン。2:ちあきなおみ。3:ジュリア・ロバーツ


560 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:16
ところが、でてきたのは、意表をついて4の「(鼻歌を歌う)志茂田景樹」だったのだ。

561 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:17
4:村田英雄、5:浜崎あゆみ、・・・まず頭に浮かぶのはこの5人だろ?


562 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:18
えっ?小説家はNGじゃないの?


563 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:20
「そうか、NGか、だめぽか…」自称小説家のキルゴア・トラウトは、カゲキちゃんを連れて、消えた。

564 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:21
志茂田の場合、悲劇性がまるで感じられないよ・・・鼻歌歌ってるし。


565 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:22
おすすめは、5だな・・。なんたって、あゆっていう位だから関連性がある。


566 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:23
本人もきっと、さほど驚かないんじゃないかな?


567 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:29
557のひとが責任とって決めるべきじゃないのかな?


568 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:33
http://profiles.yahoo.com/vicki_vicki692000
彼女日本人とメールしたいそうです。じゃんじゃんメールしてね

569 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:37
しぶい所で、マトリックスのヒロイン役トリニティをやった女優はどうかな?名前、忘れたけど。


570 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:48
そういえば、ヴァンダミングアクションいくぜーってワロタなぁ、しかし、最近独り言...まぁいいかとりあえず、

571 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 00:59
下半身が魚になったあゆ(まだ意識を取り戻していない)を見つけたのは、


572 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 01:13
1:ジャイアント馬場の亡霊、2:福田和也、3:大国主命、・・


573 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 01:16
4:タモリ、5:アーサー・C・クラーク、ぱっと頭に浮かぶのはこの5人だろう?


574 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 01:18
君が責任を持って選んでくれ・・と「彼」は言った。


575 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 01:21
(sageでやれよ・・・と影の声)


576 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 01:32
とにかく、あゆは「歌える人魚」だ。・・大変な価値がある。使用価値も交換価値も莫大にあるのだ・・。


577 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 01:45
福田和也は自分の幸運が信じられなかった・・。


578 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 02:52
アーサー・C・クラークは驚愕した。そこに横たわっているものは、すべての科学的常識をくつがえすものだったのだ。


579 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 05:40
噂を聞きつけて大勢の見物人も集まって来た。科学的常識売りも商売を始めるほどの盛況だった。「科学的常識、えー科学的常識は要らんかね」

580 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 07:09
もちろん、売られている常識は横たわっている物の影響ですべて覆っていたので、買う者は皆無だった。

581 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 08:18
人魚の肉を喰らうと寿命が800年延びると言われている。

582 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 10:18
ただし、その肉は猛烈な臭気をふくんでいるので、

583 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 13:58
缶に詰められ「世界一臭い缶詰」として世間には知られている。

584 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 14:58
ただし、臭味がある肉もカレーにしてしまえば判りにくくなるということで

585 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 16:45
科学的常識と混ぜ合わせることで、軌道用携行糧食パックとして人気を博したのだった。

586 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 17:43
月面上空を移動するスターシップのなかでブライアンはカレーサンドをパクつきながら
「ハムやチキンしかなかった時代の方がましだったと思える味だな。」と呟いた。

587 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 18:56
SFでは、宇宙航行士が食料に文句を付けることで、リアリティを出すという手法が安易に、そして幅広く用いられている。

588 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 19:00
突然の甲高い警報音がブライアンの耳朶を打った。空気漏れだ。

589 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 19:50
正しい日本語では「空気俺」とでもなるのだろうこの現象は

590 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 19:50
ハムといえばポーク、それとチキン…その意味するところは、橋本と小川のほうが“ゲロ肉”高田よりもマシということなのである(著者註:格闘板を参照せよ)

591 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 19:55
すると突然「空気嫁!空気嫁!」という警報が鳴り響いた。

592 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 20:23
非常事態に応じて、カレーに含まれた科学的常識が活性化した。

593 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 20:33
「ブライアン、まずいぞ。」相棒のフリッツが機関部から連絡してきた。

594 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 21:55
>>586=>>593だということがどうも連盟にばれているらしい」

595 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 22:06
フリッツ曰く「>>589>>591の両コメントにおける科学的類似性をチェックしておく必要がありそうだな」


596 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 22:45
また精度の低い類似性チェックだな・・・

597 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 23:16
もう一人の相棒、ロバートがつぶやいた。

598 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 23:21
ちなみにロバートは科学的常識のフライが好物だった。

599 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 23:24
しかも関西なまりの駄洒落好きだった。

600 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 23:26
その上にどうしようもない糞オタクで、アニメキャラの人形を集めるのが趣味の変質者。

601 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/01/31 23:44
という具合で、>>596はひどく分の悪い立場になってしまったのだった。

602 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 01:31
そこで>>596は弁護士を雇った

603 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 06:48
そして5年に渡る法廷闘争の末、>>596の死刑は確定した。そして刑の執行の朝、

604 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 10:28
再審請求も却下された。知事の電話も無理なようだ。死刑なんてまっぴらだ。もう脱獄するしかない、どうしたらいいだろうか?朝までにいくつかプランを考えてみた。

605 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 11:14
1:スプーンで穴を掘って脱獄

606 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 12:33
2:フォークで穴を掘って脱獄

607 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 16:56
3:潰して乾燥させた握り飯の「やすり」で穴を掘って脱獄

608 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 17:10
4:鋼鉄のように鍛え上げたティムポで穴を掘って脱獄

609 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 20:29
5:もしくは、ティムポは並でもかまわないが、その先端からの射出力のすさまじさによって穴を掘って脱獄

610 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 20:40
プラン5.を採用した596であったが、並のそれは射出力に耐えきれず破裂。

611 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 21:09
穴を掘るほどの圧力に対して、現代物理学を適用すれば、射出時の砲身はその圧力に耐える必要があることは、SF小説の読者でなくとももちろん理解できるであろう。

612 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 22:13
モノが破裂した596は、その場で気絶した。しかし、彼の股間の白濁液は、固まって槍のようになっていた。これぞ「忍法蝋粉砕器」であった…。

613 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 23:14
だが気絶している時、看守に発見された

614 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/01 23:44
その看守は女性で、しかも男に飢えまくっていたので

615 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 00:28
密かに>>596を自宅へとテイクアウトした。

616 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 01:26
「ふふ・・・可愛そうに・・・あなたを生まれ変わらせてあげるわ・・・。」


617 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 08:17
こうして天下無敵のサイバーティムポ、「スーパーピンクローダー2004」を移植された>>596は、

618 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 10:19
見た目は女なのにティムポを持つ両性具有に改造されてしまった。

619 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 15:23
具体的には、バインバインのオパーイとヴィンヴィンのティムポを武器とするサイボーグで、

620 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 18:03
まさに向かうところ敵無し。無敵の最強サイボーグなのだった。

621 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 19:12
だがそんな時、強敵が現れた。

622 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 19:31
その敵とは、ヴァキュームヴァギナを装備したガイノイド、

623 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 19:40
しかし、「ネズミ」を見ると、なぜか全身の筋肉が萎縮し

624 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 21:28
いつも以上に締まりが良くなるという特性をそなえており

625 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 21:55
その実力が発揮されれば、あらゆるティムポを圧潰してしまうという、まさに対ティムポ最終兵器。

626 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/02 23:13
それと互角に戦うべく、>>596はとにもかくにもネズミを根絶するために奔走しなければならず、

627 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/03 01:04
(センス・オブ・ワンダーのないスペ・オペ活劇はSFの傍流だし・・・と影の声がいった)


628 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/03 03:21
じゃあここからは、ネズミを根絶するホラーに変更

629 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/03 07:36
とりあえず>>627みたいな書き込みをする奴は頭が悪いな・・・・と影の声が言った)


630 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/03 08:34
そしてネズミはほぼ根絶された。首都東京の片隅の倉庫に、地球最後のネズミがいた。ノックの音が響いた。

631 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/03 13:28
「ねずみはノックしないからオチが台無しになるな。しかし続けてみるか。」
観測者はつぶやいた。

632 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/03 16:49
いや、じつは、ノックの音ではなく、駆け回るラスト・オブ・ネズミの足音が響きわたっていたのだ!

633 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/03 22:39
そしてネズミは偶然そこに置いてあった暗黒物質を飲み込んだ

634 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/04 21:05
そして、ネズミはネズミ男に変化した。

635 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/05 03:48
ここまで書いた時、俺は自分の脳髄のくらやみを覗きこんでみた。・・・からっぽだった。そこには徹底的に何もなかった。空虚。ああ、俺に作家は無理だったのだ。こんな支離滅裂な話をいったい、誰が読む? と、その時ノックの音がした・・・。


636 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/05 05:48
俺は、部屋に120あるドアを見渡した。今のノック音は、果たしてどのドアからしたのだろう?

637 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/05 13:32
とりあえずどこからか開けてみる事にした。

638 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/05 22:50
開けた先には凶悪なウサギがいた

639 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/05 23:05
俺は大急ぎでドアを閉め、次のドアを開けた。このドアは確か冥王星に通じているはずだが・・・。

640 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/05 23:10
ドアを開けるとそこにはドアを開けて中を覗き込んでいる俺の背中があった。

641 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 00:58
俺は突然、その自分の背中をナイフで刺し貫きたい衝動にかられた。

642 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 00:59
俺は自分の衝動には忠実な方だ。

643 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 01:18
さあ、どう続ける?
観測者は見守った。


644 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 01:30
ナイフをとって戻った漏れはドアの反対側に来たらしく、こっち向きの漏れと退対峙していた。

645 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 01:47
いや、こんな金属でできた醜いナイフを使わなくても、
股間につけられた熱い肉のナイフを使えばいいじゃないかと俺は思いなおし、

646 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 01:57
>>643の菊門を激しく貫いた。「こんな書き込みしか出来ないなら書くなぁぁぁぁぁあ!」ドピュピュ

647 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 02:07
そのとき「自分は観測者じゃねえですからねえ」と涼しい顔をするねずみ男に殺意を覚えた俺は

648 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 04:22
なぜか腹の前についていた半円形のポケットから猫耳を取り出し、猫娘のコスプレになって

649 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 04:26
ねずみ男と一緒に踊り狂った。

650 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 04:35
「俺はバート・バカラックよりフィル・スペクターのほうが好きだ」

651 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 10:33
俺は、長すぎる行を書きこめないことに突如、気づいた。ノーベル賞級の修辞をこらした名文が一瞬のうちに消えていった・・・。「何故だ!」この状況は出口なしなのか!?


652 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 17:48
そこで俺はフィルに会うために地球行く事にした。次の地球行きの船は1時間後だ。

653 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/06 20:49
アナウンス『ご乗船の皆様に申し上げます、まもなく・・・

654 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 22:28
俺は考えた。一行小説ってやつは”連歌”のように直前の行との関連だけを意識するのが作法であるし、そのほうが面白くなるのではないか。そこで俺は…

655 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 22:34
まもなく…まも…な…くまも…あっあっをはっ、はああああっいっいいいいいいがりがりがり…』アナウンスは突然打ち切られた。

656 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 23:25
女子がきゃあきゃあ騒ぎ出し、僕は心底うんざりしながら先割れスプーンをカツに突き立てた。

657 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 23:36
要するに人間には二種類あるのだ。

658 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/06 23:42
カレー椀にご飯を入れる奴とご飯箱にカレーをかける奴、という分け方もできるが、

659 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 02:05
♂≒♀

660 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 03:46
先割れスプーンを凶器に使う奴と、空にかざして100万ワットの輝きを得る奴もいる。

661 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 06:21
太陽をひとつかみ。

662 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 08:22
つまり、「♂」とは先割れスプーンを凶器に使うという意味であり、「♀」が空にかざして100万ワットの輝きを得るという意味なのだ。

663 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 08:58
要するに「♂≒♀」が読解できる人間と出来ない人間の二種類があるのだ。

664 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 09:55
私がその文字の解読に時間を要したのは、この種族の持つ文化的生物学的背景、すなわち二性によって社会が構成されているということが主な理由である。

665 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 09:56
ファイヤーマンはマッチ棒をかざしていた。

666 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 09:58
スプーンをかざして変身するのは

667 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 10:02
そうこうするうちに、船は地球のジョン・F・ケネディ宇宙港に着いた。俺はファイヤーマンの手からマッチ棒を奪って一服付け、呟いた。

668 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 10:03
>>651>>654みたいなワガママヴァカが混じってるとまるで駄目だぜ・・・・」

669 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 10:56
「あんた、ここは禁煙だよ!」11万馬力が売り物の新型警備ロボットが近づいてくる。

670 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 12:10
私は左手に持った細長い白い円筒形から白い紙を剥ぎ取ると、チョコレートが現れた。

671 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 12:34
そのチョコの先端をチョイとブランデーに浸してから、私はチョコを齧った。

672 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 12:57
「これは一回目の警告です。ただちに火を消すのです。」警備ロボットは紋切り型だった。

673 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 12:58
「ふむ、甘すぎず、かつとろける様な・・・なんて言っている場合か。何か祭りは無いのか祭りは。」

674 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 13:02
「ロボット頭脳は客体の言葉に論理を確認できません。これは二回目の警告です。すぐに火を消しなさい。」

675 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 13:15
「火なんてついて無いじゃん。ついているのはブランデーだし、これはチョコ」

676 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 13:38
「ロボットセンサは燃焼にみあった熱の発散と、浮遊ニコチンを検知しています。これは最後の警告です。カウントダウン開始から5秒後に執行プログラムが起動します。なお、執行に伴うすべての費用はお客様の負担となりますのでご了承ください。5…4…」

677 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/07 14:37
>>676が無駄に長い台詞を並べているあいだに、俺はさっさと次の段階へと進むことにした。

678 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 01:33
警備ロボットが後ろから付いてきた、夜に口笛を吹くとばーちゃんが槍で突いてきた。

679 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 11:37
警備ロボットの頭上には、派手な電飾で”執行中 ここまでの費用”と書かれたパネルがかかげられており、その下ではかしゃかしゃと音を立てて数字があがっていく。

680 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 13:44
今やその金額は俺が三回一生を終えても返済しきれないほどの金額に膨れ上がっていた。

681 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 14:28
「具体的な執行も始まってねぇのに課金するんじゃねぇぞゴルァ!!」俺はそいつにむかって

682 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 17:38
「執行プログラムは順調に稼働しています。すでにお客様の外部的健康診断、人相体形分析が終了しました。お望みならのちほど風水易学に基づく人生判断を聞くことができます。それではただいまより具体的執行を開始します。」

683 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 17:46
そういうわけで、俺は莫大な借金を抱えたまま鉱山惑星での強制労働を課せられることになった。

684 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 18:04
そのころ、>>649で踊り疲れたねずみ男は

685 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 18:11
ごみ箱をあさる猫を相手にする、いつもの生活に戻っていた。

686 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 18:34
鉱山惑星では汗じみた作業衣を着たたくましい男が話しかけてきた。「おい、新入り。俺はラッキー・プラネットだ。よろしくな。お前何をやらかした。」

687 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 19:22
「ただ・・・シガレットチョコを食っただけだ・・・・それなのに・・・フェイ・バレンタイン並みの借金がいつの間にか・・・・・」俺はあまりの理不尽に涙を流し、八つ当たりに通りかかったねずみ男を蹴り飛ばした。

688 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 19:59
ねずみ男はいつにない温情を感じ、男から事情を聞いて、彼のために過剰債務裁判を

689 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 20:07
どうのという気持ちを抱くほど知性的ではなかった。

690 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 20:09
「SFは負け犬の世界ではないな」ラッキー・プラネットの応答は非情だった。

691 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 20:20
俺の首に付けられた借金時計は、利子が利子を呼んでその間にもどんどん金額を増やし続けていた。

692 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 20:26
ねずみ男は金儲けの機会をうかがっていたが、そもそも自分がどうしてここにいるのか理解できなかった。

693 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 20:33
「とりあえず、脱獄しか無い!」俺とねずみ男は、手を組んで脱獄する事を決意した。

694 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 21:00
「ふん、俺がどうしてお前なんかと組まなきゃいかんのかね。」ねずみ男は常に打算的だ。

695 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 21:05
そして、打算的男の必須アイテムである算盤を、ふところから取り出した。

696 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 21:11
この算盤はただの算盤ではない。もちろん妖怪アイテムである。

697 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 21:54
算盤の使い方から税務相談のアドバイスまでこなしてくれるかしこい算盤のなのだ。唯一の欠点と言えば毒舌なことであろう。

698 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 22:12
「お前の方は使えるかもしれん」ラッキー・プラネットはねずみ男に話しかけた。

699 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 22:35
「けっ、お前なんかに使われるほど俺は安かない」 算盤は毒舌で応じた。

700 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 22:36
アタイこそが 700げとー

701 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 23:01
という謎の声が響き渡った。ちとリバーブ掛けすぎである。

702 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/08 23:03
ラッキー・プラネットは算盤を地面にたたきつけ、踏みにじった。算珠が飛び散った。

703 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/09 12:34
たちまち、その算珠はひとつひとつが弾丸と化し、

704 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/09 14:00
ちりぢりになって逃げていった。

705 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/09 16:34
「その気が無いなら残念だな。」ラッキー・プラネットは立ち去った。

706 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/09 17:31
ねずみ男は抗議した。

707 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/09 18:33
「労働とは、労働力の消費が同時に労働の対象化であり価値の創造であるべきなのだ!愚か者!」

708 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/09 19:27
「その君の腕を見込んで仕事を依頼したい。」その声にねずみ男は振り返った。

709 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/09 20:09
「君も十分理解している通り、我々のような選民には肉体労働は向かないのだ。」

710 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/09 22:10
「むふふふふ。嬉しいことを言ってくれるじゃないの。それで、報酬は?」

711 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 01:04
「ラーメン花月の大盛り券4枚」

712 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 02:22
「・・・ずいぶんと安く見られたものだな・・・。」

713 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 07:10
ねずみ男の癖に欲の深い奴だな。じゃあ5枚」

714 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 07:11
「その気が無いなら残念だ。」声の主は立ち去った。

715 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 07:14
「ねずみさん、お久しぶり」暗がりの中から声がした。

716 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 20:37
あらわれたのは額田王(ぬかたのおおきみ)だ。

717 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 20:43
「わかまつと、あかこひをれはわかやとの、すたれむこかしあきのかせふく」おおきみはこのへてんのうをしのひたむたをよむた

718 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 20:45
あの方が早くおいでにならないかと、恋しくお待ちしていると、我が家の簾がそよそよと動き――あの方かと思ったけれど、お姿はなく、秋風が吹くばかり、という意味である。

719 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 21:10
むろん、ねずみ男には何のことやらさっぱり判らなかった。

720 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 21:22
「天智天皇と天武天皇をフタマタかけた女のクセに、カッコつけんなよ」とめずみ男は毒ずいた。

721 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 21:35
「フタマタ…なんと美しい言葉」額田王の目がうるんだ。

722 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/10 23:07
ねずみ男からめずみ男へと成長した彼は更に「あずみ男」に変身し、額田王に挑んだ。

723 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 03:24
「野暮天」額田王は、そう言い捨てて消えてしまった。

724 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 03:33
>>704で飛び散った算盤珠は、採鉱施設内に脱出路を探り、ねずみ男のもとへと戻ってきた。

725 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 04:19
「ヘェイ、メ〜ン乱暴に扱うなよ、ブラザぁ〜」算盤珠はねずみ男に訴えた。

726 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 05:22
誰かがねずみ男の肩を叩いた。算盤珠と一緒に振り返ると主人公の「俺」が寂しげに立っていた。

727 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 06:49
「すっかり影が薄いな。妖怪並と言っていい」短時間の変化に、ねずみ男もさすがに驚いたようだ。

728 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 08:02
俺「なにしろ、魔に属する存在は影を映さないのが当然らしいからな」

729 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 09:31
「お前は、マの手の者だったのか!」ねずみ男は緊張した。マ・・・それは、


730 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 13:51
第108部 完

731 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 17:01
ディレクター「CM明けたら第109部の予告入りま〜す!」

732 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 19:58
「時間も物質。すべては精神に従う。対抗するだけの力を持つことができたら帰って来るがよい」その時マ王の力で関係者のすべてが過去へと送られた。そこでは車夫が人力車を牽いていた。

733 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 20:22
「ねずみ男さん、ご無沙汰だったじゃありませんか。」もちろん、この時代もねずみ男は経験済みだ。

734 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 20:50
声をかけたのは、「スリの銀二」であった、もちろん、ただのスリではない。タイムパトロールであった。

735 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 22:05
もとい、ねずみ男に目をつけているがゆえに、ラットパトロールなのであった。

736 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/11 22:19
言うまでもないが、この男は立ち食い師、「月見の銀二」の仮の姿だった。

737 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/12 06:32
その時たまたま通りかかった、究極のファストフードフェチ、押井守監督が「次回作の主役は月見の銀二にしよう」とひらめいた事は、あまり知られていない。

738 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/12 07:41
俺の借金時計は、時間流を遡行したことにより借金額が0となって俺を解放した。

739 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/12 09:20
「銀二、見つけたぜっ」狐の金太、狸の鉄平が血相を変えて走ってきた。

740 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/12 09:32
「…兄貴、はあはぁ、待ってくれ」遅れてかけつけたのは小太りの華麗の俵六と

741 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/12 13:15
稲荷の桃子だった。

742 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/12 17:34
ぢつは、桃子は夜中になると行灯の油をぺ〜ろぺろ、ぺ〜ろぺろ

743 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/12 20:35
大将『ねえちゃん、御代は先払いだよ』

744 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/12 21:41
すると、桃子はゆっくりと振り返りながら「あたい、こんな顔なんだけど、い・か・が?」

745 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/13 12:10
「ふん、俺はそうした社中を組んでのゆすりたかりには嫌気が差したんだ。抜けさせてもらう。」と銀二。

746 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/13 20:48
「そうはいかねえ。俺達は5人揃って…赤の狐金太!黄色い稲妻華麗の俵六!桃色稲荷!緑の狸鉄平!そして…

747 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/13 20:57
「・・・そして月見の銀二。五人揃って立ち食い戰隊ゴイーター・・・・昔の話だ。遠い昔のな・・・・・」銀二は遠い目で夜空の月を見上げた。

748 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/13 21:06
「青い月見の銀二!俺達の行くところ、立ち食い屋に阻むものは無かったじゃねえか」金太は語りかけた。

749 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/14 01:25
大将『兄ちゃん達まぁこれでも食いな』

750 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 02:01
「これが最期の牛丼だ!心して食いな!」

751 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 07:21
「そっ、そういうあなたは

752 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 07:58
牛丼の牛五郎・・・・生きていたのか!」

753 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 08:04
「まあ勝手にやってな。俺は不死だから急ぐこともないし、この時代も経験済みだ。未来がわかっているんだから大儲けができるよな。」ねずみ男は歌いながら去っていった。

754 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 08:05
「俺もいくぜ」銀二もいなくなった。

755 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 08:07
なんてこったい! これでオシマイになっちまうのか?

756 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 08:14
「そういや俺もマとして覚醒したわけだから、不死みたいなものか。」俺が脳味噌をいつもと違う方法で刺激すると、テレポートしてしまった。

757 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 08:31
しかし、30mだけだった。

758 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 09:00
「そこでばたばたやってる兄さん、あんた名前はなんだい」金太が話しかけてきた。

759 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 09:01
「俺か…俺の名前は」思い出せない。俺の記憶にはいくつもの欠落があるようだ。

760 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 13:51
ふと、手を見るとなにやら文字が書いてある、いや、体のあちこちに文字がびっしりと書き込まれていたのだ!!

761 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 14:37
「なんだ、名前がねえのか。いいってことよ、名前なんざ符丁と同じだ。俺が付けてやるぜ。

762 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 15:24
「今日からお前の名は「レッサーパンダのジョー」だ。強そうな名前だろ?気に入ったか?」

763 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 15:48
「俺が自分のアイデンティティを求めて悩んでいるときにからかうんじゃねえ」一瞬にして沸騰した俺の怒りは、実態をともなって金太に襲いかかった。金太は悶絶して倒れた。

764 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 20:47
「うっああああああぁ」俺は吼えた。なんなんだ、この力は。俺に扱えるのだろうか。

765 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 20:50
そこへ、名も知らぬ女が現われた。「あなたは男性の絶対力をあやつることができるのね」――こいつ、異能者か!?

766 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 20:57
「あなたに必要なのは攻めのオフバランスよ。」

767 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 21:10
「攻めのオフバランス?」もっともらしい響きだが意味不明だ。

768 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 21:11
「パンダのジョー、惑わされては駄目。」桃子が叫んだ。

769 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 21:20
「いや、待て、パンダのジョーでは長すぎて呼びづらい、俺のことはパンジョーと呼べ」

770 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 21:34
俺の意志とは関係なく、俺の口から出た声だった。

771 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/14 22:16
「万丈」?
桃子は聞き返した。(エースのジョーの隠れファンの桃子であった。)

772 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/15 05:57
その時俺は桃子の潤んだ瞳に気付いた。どうやら俺は自分の性的魅力を実体化して桃子にぶつけてしまったようだ。

773 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/15 20:17
「あふっああああっいっ いいひいいいいっ」桃子が嬌声をあげた。覆いかぶさっているのは俺のドッペルゲンガーだった。

774 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/15 21:02
「あふはあーっ」ふりむくとあの突然現れた女にもドッペルゲンガーが襲いかかっていた。

775 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/15 21:04
「うふぎゅふひああああ」金太もドッペルゲンガーに菊門をさらしていた。

776 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/15 21:24
だが、俺には全然快感が無かった。

777 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/15 21:27
俺は気付いた。マ族は思ったことが簡単に実現してしまうために、そこから喜びを得ることができない。それがマ族が限りなく権力を追い求める理由なのだ。

778 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/15 23:14
仕方がないので、俺は株屋を始めた。現代社会の根幹を成すものは経済だからである。

779 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 06:46
俺はたちまち巨万の富を手に入れた。

780 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 08:17
そこへ兎が跳んで出て〜 ころり転げた木の根っこ♪

781 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 15:02
俺はたちまち巨万の富を失った。

782 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 15:12
そこへ、長谷川慶太郎が現われた。バブルも鍋底景気も乗り越えてしまう独自の経済理論を展開している怪しいオッサンである。

783 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 19:32
「金がほしければプライドなど捨ててしまうことだ。・・・あのビースト=ボブのように。」


784 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 19:34
長谷川「ところで君は80年代を代表する伝説のロックバンド、ラ・ムーをどう思うかね?」

785 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 20:38
本物のロッカーはなー、本物のロッカーっていうのはなー、キクチーモーモコさんなんだよー!!!!!

786 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 20:39
ラ・ムーと言えば、横尾忠則、半村良を外して考えることはできないのであるが、ある種の先駆者であったと言えるであろう。

787 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 20:42
「お母さんでかけてくるからね。カレーチンして食べなさい、チンして」長谷川は冷たく言い放った。

788 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 20:42
様々な経験を経て、俺は西暦1960年には世界中の政治界・経済界において隠然とした権力を握っていた。

789 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 20:46
「主上よ、次回のオリンピック開催のことでございますが」忠実な召使いであるせむしのせむし男が話しかけてきた。

790 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 20:49
「捨て置け」オリンピックなぞに興味はない――俺はせむし男の真の意図に気づかず、そう応えていた。

791 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 20:52
背中に巨大かつ複雑な脳髄を備えたせむし男は、俺のテレパシーをまんまと攪乱したのだった。

792 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 20:54
「オリンピックの件は私めに一任してくださると……申されますな」せむし男の目が輝いた。

793 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 21:01
「やってみるが良い」せむし男の言葉に不審を感じた俺だが、何ほどのことができるかを見るのも一興だった。

794 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 21:15
せむし男は資金を調達し、極秘裏に地下巨大競技場の建設を開始した。「裏オリンピック」を開催するのだと奴は言った。

795 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 21:33
だが、その看板に隠れて異能者を集結しこの俺に対抗することが目的だった。

796 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 21:39
そのころ世間では、奇妙な噂が囁かれていた。「オリンピック委員会が伊能忠敬を集めている」と。

797 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 21:51
8人の伊能忠敬がオリンピック委員会に名乗り出た。

798 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 21:56
「伊能忠敬01でーす!日本中の海岸線を歩いて実測するのが趣味のキュートな50代イノ」奴等は妙に可愛かった。

799 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 22:00
「伊能忠敬02。エルビス・プレスリーに傾倒していますっ。」不思議にシャイな男だ。

800 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 22:04
「伊能忠敬03。俺に惚れるなよ。」変に足をぶらぶらしている。

801 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 22:10
「伊能忠敬04。別名デス伊能ですよ。主に死体のマネをするのが得意。かゆ。うま」顔が緑色だ。

802 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 23:00
「伊能忠敬05。にににににに、にんげんになりたいです。」来日して6ヶ月との事だ。

803 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 01:36
「伊能忠敬なんばーしっくす。我らが主上たる高橋至時様の命を受けて」こいつが、骨粗しょう症で悩んでいたのが昨日のことのように思い出されるが、それは実際昨日のことだった。

804 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 01:41
「伊能忠敬007。委員会にはせ参じました」俺は、馳星周に小説が売れなくなったら前みたいにエロゲのノベライズでもやって食っていけばいいじゃないかとメールしているのだが返事は一度も来ていない。

805 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 01:44
「伊能忠敬ハチ。はっつぁんって呼んでね♥」このネタで8レスも消費しようってのは少し無謀だろう、そもそも責任とって8人全員出しておけよという考えが唐突に浮かんだが、何のことか俺には見当もつかなかったのでさっさと記憶から消去することにした。

806 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 02:37
選出委員01,越後屋兵衛は悩んだ。「これは甲乙つけがたい。というか皆同じだ。」

807 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 02:43
選出委員02,大和屋衛門は咆吼した。「一行レス遵守!」

808 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 02:45
選出委員03,近江屋左馬助はとりなした。「文の構造としては一行と言えるのでは」


809 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 02:49
選出委員04,丹波屋右馬助は警告した。「おのおのがた、さっさと決めんとあと4レスしかないぞ」

810 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 05:07
「お前らは全員、クビだーっ」せむし男はいらだちをあらわにした。

811 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 05:17
ついにせむし男が俺に挑戦するときが来た。

812 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 06:00
頭脳こそ優れているが、こんな矮躯な男に負けるはずがない、と思っていた俺はうかつだった。なんと奴は

813 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 08:14
一行と一文の違いも判らないほど強烈なアフォだったのだ。

814 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 08:43
せむし男が送り込んできた最初の刺客は

815 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 14:03
「いや、一行と一文の違いくらい分かっていたけどさ、俺のブラウザは一行に200文字入るから、普通のブラウザだと一行でないように見えても俺にとっては一行なんだよ」と言い訳をした。

816 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 17:33
言い訳をする恐るべき刺客、怪奇一行男。奴はとめどなく涙を流していた。

817 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 17:37
「改行しなけりゃ一行とみなしてもいいよね?ね」一行男の一行バズーカが火を吹いた。

818 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 18:28
まずは実際に表示されている1行の字数を勘定するという知恵も持ち合わせていなかったのである。

819 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/17 20:19
通行人『やはり、面白ければ、何でもアリ』

820 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 20:23
「改行しなけりゃ(以下略」が壁を粉砕した。言い訳が武器となる恐ろしい攻撃だった。

821 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 20:36
一行男に対抗するために俺は懐から武器を取り出す。

822 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 20:37
今日も俺は武器を取り出す。

823 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/17 20:37
そして、時が・・・

824 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 20:39
タチヤーナ、愛する君のために。

825 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 22:14
「タッちゃん!」「南…」

826 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 22:33
「時は動き出す。」俺はスタンドの力を解放した。

827 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 23:51
「時間動かすの?メンド臭ぇなぁ」あろうことか、俺のスタンドが命令を拒否した。

828 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 00:18
「できない事ないけどさぁ、時間止まってる間の時給計算、どうするワケ?」スタンドが言った。

829 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 08:24
「きみの体内時計を基準にしたまえ。ただし、やりすぎるとタイムアップで爆発するかもしれん」

830 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 16:32
スタンドと折り合いをつけた俺は、普及型コンピュータ上での自己増殖プログラムを作成し、複製されたそれぞれが怪奇一行男の利用するモデムにパケットを大量に送りつけるようにした。これによって怪奇一行男はそのすべての行動を封じられ滅び去った。

831 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/18 18:26
かに見えたが、怪奇一行男の本体は、吉牛でバイトをしていてため、

832 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 18:34
あふれ出したパケットは、吉牛のPOS端末に襲いかかった。

833 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 19:18
それが>>830と直結していたので、

834 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 19:45
地球上のコンピューターは全て滅び去った。そして世界は鏡の空に覆われた。

835 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 19:52
鏡の空に写し出されたのは

836 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 19:54
空が覆われてしまうと、太陽からの光は届かないので、そのあたりよろしく。

837 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:23
「うふううぅぅぅぅん、あっあっあははあ」南もそろそろ覚えてきたようだった。

838 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:36
「俺を非難するよりも2ちゃんねるのシステムはどうよ。」怪奇一行男は(本当に男なのだろうか)は語った。「2ちゃんねる掲示板はたくさんの文字を改行無しに書くと書き込めないんだよ」”行の文字数が多すぎます”というようなメッセージがでてしまうのだった。

839 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:40
「うむ、そもそも”一行小説”という言葉の意味から問題にしなくてはならぬ。素直に考えるならばそれは一行で成立している小説のことで、この板でなされているそれはリレー小説と表現されねばならない。」サイモン・ライトは語った。

840 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:41
変なのが巡回してくるようになってから全然駄目になったな。
SF板の小説スレのいつものパターンだが。

841 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:46
「それを言うのであれば、リレーにおける引き渡す対象、すなわちバトンに相当するものが存在すること、そして競合するチーム同士が同一の価値観で競い合える基準すなわち競争する距離およびタイムトライアルといった共通の基盤がなくてはならいない」

842 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:47
”長すぎる行があります!”と先の発言のオリジナルは警告を受けたので、途中でぶった切られた。

843 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:48
なにが駄目であるかという議論は、すべては板の上での生存によって最終的に評価される。

844 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:50
何者が巡回してくるかわからないところがつまりは前提条件であり、それが気に入らないのであればこの板を利用する前提を欠いていることはあきらかだった。

845 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 20:51
「いいっ、いいい」俺も良かった。

846 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/18 21:15
『面白ければ、何でもあり。逆を言うと・・・

847 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 21:19
「何もないと、面白くない」確かに真理ではあるが

848 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 21:23
「何かあれば、面白い」でも「面白くないのは、何もないからだ」でもない。

849 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 21:26
「タッちゃんは、動き過ぎよ」と南は言った。

850 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 21:29
「もう少し、何もない方がいいわ」

851 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 21:51
怪奇一行男には任せておけないと判断したせむし男は、第二の刺客を送った。

852 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 21:57
怪奇二行男の登場である。

853 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 21:59
>>840のことか?

854 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/18 21:59
『ここから先の書き込みは、
       すべて、二行で書け!!!』

855 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/18 22:01
怪奇二行男『ここから先の
        書きこみは、すべて二行で書け!!!』

856 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 22:01
まさかその次は怪奇三行男ではあるまいな。せむし男をこれ以上生かしておく価値について俺は疑った。

857 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/18 22:05
怪奇二行男『エロエムエッサイム・・・・我は、求め・・・・

858 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 22:09
エロヒムとはヘブライ語で神の意味である。

859 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 22:11
エッサイはダビデの父親の名前である。

860 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 22:13
「教養無きものは去れ!!」俺の怒りに触れて、怪奇二行男は消滅した。

861 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/18 22:18
しかし、怪奇二行男は、ネタが理解できる人に【怪異二行男】として、復活した。

862 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 22:21
「ふむ、多少の反省があるようだが次はどうする。」戦いの刺激に、俺はひさびさの興奮を覚えた。

863 :ネム〜:04/02/18 22:36
しかし聖書はSFでないので>>859は消滅、代わりに現れたのが

864 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 22:38
第三の刺客ということにしておこうではないか。それは

865 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 22:51
俺の能力を凌駕する次世代“俺”、俺ver.2.0だった。

866 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 22:56
ver.2.0とはソフトウェアにおける性能向上であって、同一のハードウェアにおいて動作させるぶんには動作が緩慢になる傾向があった。

867 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 23:00
「今日はゆっくりで良かったわ」南は言った。

868 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 23:07
俺ver.2.0は緩慢さを武器にした。「足の速いおまえは、永遠に俺を追い抜けない」と。

869 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 23:10
「すべての俺は嘘つきだ」俺は言い返した。

870 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 23:17
「従ってver.2.0である俺も嘘吐きだ」

871 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 23:21
「だが、それは嘘だ。」

872 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 23:27
「自己言及のパラドックスは、俺に対する有効な攻撃とはならない。もちろん嘘だが」

873 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/18 23:43
「そう。我々は『俺』だ。抵抗は無意味だ。今からおまえをバージョンアップする」

874 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 00:05
「嫌がる人間にバージョン・アップを迫るせむし男!お前の正体はビル・ゲ●ツだな?」

875 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 04:50
「そうだ。ゲッツだ」そういってダンディなんとかとかいう人間の真似をして見せたが、俺はどう反応すればいいのか分からなかった。

876 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 04:51
だから俺は「一行がまた長くなってしまった。スマソ」といって謝っておいた。

877 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 07:07
俺ver.2.0にはもう一つの欠点がある。せむし男への忠誠心をプリインストールされているため、その機能が制限されていることだ。

878 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 08:13
それが「せむし男保護三原則」だ。俺ver.2.0は、せむし男に危害が及ぶ行動がとれない筈だ。

879 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 08:34
俺は、俺ver.2.0に自分の能力を追加して性能を倍にあげた。すると、”異なるハードウェア上では、動作できません”というメッセージが出て俺ver.2.0は作動を停止した。

880 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 16:40
 2
 行

881 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 17:08








882 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/19 20:04
大いなる【ク】『あ〜よく寝た』しばらく寝ていた香具師が再び寝を覚ました。

883 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 20:55
【ク】は俺とせむし男の戦いはまったく眼中に無く

884 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 21:01
「【ク】さいものに蓋」【ク】が動き始めた。

885 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:27
「♪覚醒!合体!ふんぐるい〜人類!蹴散らせ!大いなる【ク】〜」今シーズンの【ク】はテーマソングつきだ。

886 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:29
【ク】は北極海から東京湾を目指し、レインボーブリッジを破壊したあと、方向を変えて大阪城を襲った。

887 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:35
「ノルマントが本当の地球人なんだ」と少年は叫んでいた。

888 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:38
「少年よ。ノンマルトだ。【ク】の眷属の名を間違えるな」【ク】は些細なミスを指摘した。

889 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:39
そして「もうあかん!」と大阪人が泣き叫んだその時、大阪城が光り封印されていた太閤秀吉の怨霊が

890 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:45
「ううっ、確かにその通りのようだ」少年は深く悩んだ。

891 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:47
光の国からあらわれたのだった。

892 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/19 22:47
太閤秀吉の怨霊『人類には、発音が難しいから・・・

893 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:51
太閤秀吉の怨霊は銀色のスーツに身を包み、頭にヒレをつきたて、黄色い複眼を持ち、赤い側線が描かれていた。

894 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 22:54
人類には難しい発音の救世怨霊、【ぬ゛】が降臨したのだ。

895 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/19 22:55
ぴこーん・ぴこーん・ぴこーん・・・太閤秀吉の怨霊の胸のタイマーが鳴り出した

896 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 23:01
秀吉怨霊の怨霊エネルギーは、現世では急速に消耗する。そのため三分間の活動限界を過ぎると莫大な延長料を支払わなければならないのだった。まるで新宿のボッタクリ店のように。

897 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 23:03
【ぬ゛】は黄金の鱗に覆われ、三対の長い首があり、腕は無く、丸い胴体に太い足、コウモリ傘を断ち割って張り合わせたような羽根を持ち、空を飛ぶことができた。

898 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 23:05
だが、活動限界を間近に控えた太閤秀吉の怨霊は、その時こそ最大のパワーを発揮することができる。

899 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/19 23:14
三大怪獣、宇宙最大の決戦が、始まった。

900 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 23:18
ちなみに【ク】は、巨大な一つ目を持ち、厚い脂肪層に被われ、強靱なヒレ足と尾ビレを備えていた。

901 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/19 23:25
「よおおおおし、延長だっ、延長だ。」戦いに酔った秀吉の怨霊は豪快に笑った。

902 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/20 07:55
「お客さ〜ん、延長料金は30分で15000円になりますけど〜」

903 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/20 13:03
戦いは延長戦に突入し、秀吉怨霊は「軍資金」として大阪城の埋蔵金を掘り出した。

904 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/20 18:57
「黄金ビーム!」秀吉の怨霊が腕を十字型に組むと、大判小判が奔流となって【ぬ゛】に襲いかかった。

905 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/20 19:29
「お客さ〜ん、これだけじゃ15000円に足りないんですけど〜」

906 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/20 19:38
「じゃっ?」秀吉の怨霊は腰に付けていた黄金の茶釜を【ぬ゛】に投げつけた。

907 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/20 20:51
「行け、ぶんぶく!」

908 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/20 21:25
ぶんぶくの芸でたちまち15000円を超えるおひねりが集まった。

909 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/20 21:31
「をおおおおぉぉぉぉおおおぉぉぉぉおおっ」33分の時間制限を背負ったヒデヨシの咆吼が宇宙空間に波動となって伝わっていく。

910 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 00:07
「太閤殿、茶道具を投げてはなりませんぞ」そう言って諫めた千利休は秀吉の不興を買うことになった。

911 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 00:55
【ぬ゛】により幽玄界から召還された利休は秀吉を幻惑に引きずり込んだ。

912 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 01:23
「ふはははははは・・・」利休に見えたそれは、とつぜん笑い始めた、どうやら「お前は何者だ?」とか言われるのを待っているようだが、このまま黙ってようかどうしようか、秀吉は考えていた。

913 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 02:14
「おいおいメタフィクションかい?物語内の存在が話の枠組に疑問を持つなよ」と利休モドキが

914 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 05:56
物語を複雑にしようとしたが、しかし延長時間切れが迫っていた。

915 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 11:19
「お客さ〜ん、再延長は30分25000円になりますけど〜」

916 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 15:03
財布の中をのぞいた。所持金は3万円。

917 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 18:33
【ぬ゛】は呻いた。「こ、こ奴・・・俺よりも持ってやがるとは・・・。」

918 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 19:49
「じゃ、5000円チップにするから、飲んでくれる?」

919 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 20:39
しかし、生活費もそこに入っているのだが。

920 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 20:49
「ひーさま、すてきっ」おねーさんたちが応援した。

921 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 21:53
「ただいま参上…」ニンジャの元締め、萬之利休がヒデヨシの召還に応じてあらわれた。

922 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 21:59
「こっこれはお頭さまっ」千利休は平身低頭した。

923 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 22:04
萬之利休は緑、茶、うす緑のだんだら模様のスーツに身を包み、縦長のシルクハットをかぶっていた。

924 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 23:46
しかし秀吉の怨霊には萬之利休の「コスプレの元ネタ」がなんなのかさっぱり解らなかった。

925 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 23:53
わからないことといえば、この小説が一人称で書かれているのか三人称で書かれているのかも分からなかった。

926 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 00:44
そこで俺はこの小説を三人称に統一する事に勝手に決めた。「以後一人称はスルーだ」

927 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 00:53
三人称で統一すると決めたとたん、俺は気分が楽になった。

928 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 01:19
気が楽になったら急に眠くなった。いや、眠いと言うより意識が・・・、まるで誰かが俺の首を絞めている・よ・う・な・・・

929 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 01:19
俺は思った。こんなに気分が良くなるならもっと早く三人称に統一するんだったぜ。

930 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 03:06
しかし『彼』は思った。「『俺』は、一人称単数ではないのか?」と。

931 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 04:15
ネタの判らない>>930を見て、俺は少し悲しくなった。

932 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 07:04
では二人称でやろう。あなたは三大怪獣の話について、すでに退屈を覚えていた。

933 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 08:09
なぜなら、「あなた」自身が三大怪獣の一員だったからである。

934 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 08:56
あなたは脂ののった尾びれを鈍重に動かし、【ぬ゛】のあしもとをなぎ払った。

935 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 09:01
ひさびさに激しい動きを強いられたあなたの殿筋が、しびれるように痛む。

936 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 12:16
ところであなたは>>930の言わんとすることが分からないので、誰かに解説してもらうことにした。

937 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 13:00
あなたのからだはあなたの意志とは別に、うち震える脂肪層をたくみに操って【ぬ゛】に胸鰭をたたきつけた。なにしろあなたには脳が3つあるのだ。

938 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 15:12
あなたの二つ目の脳がふと「なんかゲームブックを思いだしたよ」と三つ目の脳に向かってシナプスを活性化させた

939 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 15:29
三つ目の脳はその刺激により、>>936は頭の回転があまりにも鈍いということを想起した。

940 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 15:58
あなたは>>938>>939で三人称を使っちゃったことに気付き、顔を赤らめた

941 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 17:05
>>940は“主体=二人称”と“客体=三人称”の区別ができていなかったことを指摘され、顔面蒼白になった。

942 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/22 22:25
まるで、ムー民・トロールのように

943 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/22 22:57
顔がむくんでしまい、

944 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/23 21:01
それはともあれ、あなたは

945 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 00:22
だぁれ?

946 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/24 06:09
それは〜♪ひみつ、

947 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 06:19
自我の認識に悩んで混乱したあなたは消滅し、物語からはじき出された。

948 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 08:20
この物語は主体が二人称で表現されているため、はじき出されたのは>>947自身であった。

949 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 14:59
>>948
そろそろそういうメタなネタを使って他者を攻撃するのはやめたほうが良くないか?
と何者かの声がした。

950 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/24 16:44
そして、何事もなく物語は・・・

951 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 17:01
終焉へと向かう。

952 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 19:08
終焉?また終焉なのか。そのようにしていくつの宇宙を俺は渡り歩いてきたのか

953 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/24 19:54
男は、一人悩んだ、宇宙と物語の違いを、そして・・・

954 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 19:55
周縁? そう、また周縁なのだ。そのようにして

955 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 20:26
男?俺は男だったのか。俺は何者だ。マ? それはなんだ。俺はさまざまな戦いを通じて自己の独自性をいかに獲得したのか。それとも、疑問の解決を求めてまた同じ疑問にあらためてたどりついただけなのか。

956 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 20:28
俺は俺だった。俺はすべてだった。俺はぶんぶくだった。秀吉の怨霊に使われる道具。茶釜怪獣。それが俺だ。

957 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 20:32
茶釜怪獣。俺が永遠の旅路の果てに、そこにたどりついたのはこのようなことがあったからだ。

958 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 20:41
むかしむかし

959 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/24 20:54
ぶんぶく、と名乗る一人の、

960 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 21:02
漁師がいた。彼にはぶくぶく、ぶんぶんというふたりの兄弟がいた。

961 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 21:03
ぶくぶんという美しい妹もいた。

962 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 21:09
ぶんぶんは、いろいろあってアメリカ大リーグで投手として活躍し、金と名誉を手に入れた。

963 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 21:44
ぶくぶくは鉄仮面を被せられて、ヤンキースタジアムの地下に幽閉された。

964 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 21:49
なぜなら、ぶくぶくは

965 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 22:08
メジャーリーグの神、蜘蛛女王様に生け贄を捧げなかったからだ。

966 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 22:46
蜘蛛女王様はショタコンで、

967 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/24 22:54
生後60年程度の、幼い知的生命体の脳髄が好物だった。

968 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 00:11
そんなわけで、俺はスパイダークイーンの腹の中に飲み込まれ

969 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 06:54
俺は鉄仮面となった兄のぶくぶくを救出に来たのだったが、自分が60歳であることを甘く見ていた。

970 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 08:59
なぜなら、60歳の俺はあまりにも幼すぎて、

971 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 16:19
まもなくこの物語にも結末を用意しなければならない事を忘れていた。

972 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 16:21
そこで俺は銀河通販のカタログで、あわてて結末を探した。
だが、感動的ないい結末はどれも高価で、俺にはとても買えなかった。

973 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 16:38
「兄さん、兄さん。安ーい結末の店、知ってるよ。」みるからに胡散臭い男が、電信柱の陰から手招きをした。

974 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 16:52
「糸と吉をバラバラにしてあるから、自分で組み立てなきゃならないけどな」

975 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 17:22
糸と吉を組み立てる困難に辟易した俺は、結末が次スレに持ち越しになる悪寒を感じた。

976 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 19:34
ちなみに、組=糸且。

977 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 20:12
うむ、確かに有名SFなどではそういった感動的な結末があるな。だが凡庸なスレの末路は悲惨だ。別にこのスレにそうしたものを求めることは無いのでは無いか。

978 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 20:39
そんな>>977の目の前にコイズミsorryが現われ、「感動シターーーーーーーーー!!!!!!!!」と叫び、

979 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 20:46
日本経済同様、悲惨な状況が作り出されようとしていた。

980 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 22:18
そして、それは、日本経済と同様に構造的なものであり、誰にもどうしようも

981 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 23:05
すなわち、ゴミSFやクソファンタジイばかりが乱発される現状もまた構造的な停滞なのである。

982 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 23:42
若いんだからしかたがないよ。

983 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/25 23:58
――と、虚空から声がした。人類という若い種族の過ちを赦す声だった。

984 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 00:27
「CAST IN THE NAME OF GOD YE NOT GUILTY」  気がつくと、俺は随喜の涙を流していた。

985 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 07:33
涙を流せば終わる。涙こそ結末に相応しい、と俺は思ったが、現実は甘くなかった。

986 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 08:13
そう、ヘボSFがしょっぱいのに比例して、それを読んでしまったときに流される涙もしょっぱいのだ。

987 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 14:06
現実は甘くないが、ある種のフィクションは現実など比較にならないほど塩辛いのだ。

988 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 15:11
だから俺を見下ろす月が、「もうやめちゃいな、あきらめな」とつぶやくのもまた理由があることなのだった。

989 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 16:33
そんなわけで、俺は夢半ばで筆を折り、SF作家への道をみずから断ち切る決意を固めた。

990 :名無しは無慈悲な夜の女王.msl:04/02/26 16:51
ので、新スレ立てました。SF・ファンタジー・ホラー板一行小説〜第2幕〜http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1077781638/l50


991 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 17:52
そして、残された部分は無常にも埋め立てられていくのである…

992 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 18:27
つまりスタージョンの法則であった。何事もすべてが輝かしい、などということはないのだ。

993 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 20:05
「SFか…何もかもが懐かしい…」

994 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 20:23
彼方にSFが見える。あまりにも遠く、生あるうちに辿り着けないほど彼方に。

995 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 20:27
しかし振り返ればそこに、手に届く距離にもまたSFはあった。

996 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 20:30
「俺をSFと認めない奴もいる」SFは言った。「だが、俺はいつもおまえの側にいる」

997 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 20:43
そうだ、すべての答えは、目の前にあったのだ。すると…

998 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 20:53
「青い鳥だよ。理想に遠く及ばない駄作の青い鳥が俺だ」SFは俯いた。「すまん」

999 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 21:17
1000

1000 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/26 21:18
はい おしまい

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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