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ロバート・シルヴァーバーグ◆小説生産人間
- 1 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 18:38
- 「第四惑星の反乱」でSFの良さを知りはじめ、
「クトゥルーの眷属」で多彩ぶりを再確認し、
「アンドリューNDR114」でその健在ぶりに舌を巻き、
遅ればせながら読んだ「夜の翼」で猛烈に感動しつつ、
人類補完機構ものや「マンアフターマン」との比較でニヤリ
濫造時代、ネオシルヴァーバーグ、そして他名義、何でも
語ってみてください。
- 2 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 19:32
- 今のうちに殺そう
- 3 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 21:56
- 短編「太陽踊り」がすごく良かった。
でも初期かネオかわかりにくいので長編に手を出しかねている。
- 4 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/16 22:26
- 小説工場時代の作品て翻訳されてないんじゃない?
- 5 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 00:11
- クトルーの眷属は正直言ってつまらない
- 6 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 00:22
- 中学生時代、公立図書館で『マジプール年代記』を読んだのが
シルヴァーバーグじいさんとの出会いだったな。
漏れのSF事初めでもあった。
- 7 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 10:05
- 夜の翼 最高
- 8 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/17 10:16
- >>4
小説工場時代の作品で翻訳されているものはかなりある。
長篇だと
『第四惑星の反乱』(岩崎書店)
『生と死の支配者』(ハヤカワ文庫SF)
『生きていた火星人』(あかね書房)
『10万年光年の迷路』(久保書店QTブックス)
『生命への回帰』(日本文芸社)』
『大氷河の生存者』(岩崎書店)
短篇は多数なので書ききれない。
ほとんど手に入らないが、出たのは事実。
『時間線を遡って』(創元SF文庫)に中村融が書いている解説を読むと、
この時代のことはよくわかる。まだ手に入るだろうから、読んでみるといい。
- 9 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/02/21 08:33
- 小説工場時代のも面白い。
『第四惑星の反乱』『大氷河の生存者』ガキの頃読んで
SFにハマった。
「夜の翼」はやっぱり名作。
「内側の世界」もいい。
短編では「ホークスビル収容所」とSailing To Byzantium
が好きだ。
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